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愛知県 知立市

平成28年議会改革特別委員会( 6月 1日)




平成28年議会改革特別委員会( 6月 1日)





 



              平成28年知立市議会議会改革特別委員会








1.招集年月日  平成28年6月1日(水) 午後1時30分


2.招集場所  第1委員会室


3.出席委員(10名)


   杉山 千春     水野  浩     中野 智基     三宅 守人


   田中  健     神谷 文明     池田 福子     永田 起也


   風間 勝治     中島 牧子


   池田 滋彦(議長)


4.欠席委員


   な  し


5.会議事件説明のため出席した者の職氏名


   な  し


6.職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    佐藤  豊      議事課長     横井 宏和


   議事課長補佐兼庶務係長          議事課長補佐兼議事係長


             水藤 真人               澤田 直樹


   議事係主事     野々山英里


7.協議事項


   1.検討項目について


    (1)政策討論会について


       ・政策提言プロジェクトからの報告


    (2)政務活動費について


       ・ホームページでの公開について


       ・政務活動費に充てることができる経費の範囲について


    (3)議会報告会について


       ・市民からの意見をベースに提言していくことについて


       ・テーマを絞った報告会・意見交換会について


       ・開催時間について


    (4)ICT化の視察・研修について


       ・安城市議会ICT化視察(平成28年7月28日(木)午前)


    (5)その他





             ―――――――――――――――――――


                   午後1時30分開会


○田中委員長 


 定足数に達していますので、ただいまから議会改革特別委員会を開会します。


 それでは、協議に入ります。


 1、検討項目について(1)政策討論会についてということで、この件については、議会改革特別委員会を政策討論会の幹事会として協議をさせていただきます。


 それでは、まず政策提言プロジェクトチームからの報告をお願いしたいと思います。


○杉山委員 


 まず、昨日の午前中に、5月30日に最後のプロジェクトチームをやったものの中での案文を、提言としての案を出させていただきました。委員の方々への引き出しのほうに入れさせていただいたので、ちょっとごらんになっていただいているかはわかりませんけれども、よろしくお願いします。


 昨年の12月18日に第1回目から始まりまして、一昨日、9回目の5月30日までプロジェクトチームの部会をさせていただきました。その間、スタートからどういう形に提言を持っていくかということで、3回までは、各委員からまず、いろんな形での、会派に戻っていただきながらの案を出していただいたり、検討すべき事項ということで数点出していただきながら、それ以降は持ち帰りと、また意見交換会が重なったんですけれども、最終的に各項目を持って帰っていただきながら、つくっていただいたものをまたディスカッション、そして5月30日に一応、形として「はじめに」ということから「おわりに」までにわたる本文案をつくらさせていただきました。


 この間、回数は重ねても、なかなか合議できるもの、そして言い回しのこととか、それからどういった点に絞るかとか、いろんな御意見もあったんですけれども、最終的に皆さんの御意見をポイントにといいますか、議会全体として出しても問題ないような形での、やはり最終的には、当局に対する今回の戦略に対する思いを入れていくということが中心でありましたので、項目的には市が出していただいた提言項目に沿っての形で、それに対してこの部分が足らない部分、そしてまたこの部分はもう少し含めてほしい部分とか、そして最終的には、今回の戦略自体に対する全項目が、市が市民に対してどういう思いでやっているかという、議会からの思いの部分として「おわりに」という言葉で結ばさせていただいておりますので、きょう、この場でどこまで御提議いただけるかわかりませんけれども、まず今回の中身のところの部分の一つ、ちょっと訂正と、私たちのほうからのお願いということで2点あります。


 まず、訂正の部分は、きょう皆様のお手元に入っている本文案の最後の「地域包括ケアシステムの構築」という項目があるんですけれども、そこのKPI、指標になっているところの数字の中で「認知症対応向上研修終了医師の増員」というところがあります。そこで、知立市の市内病院・医院の数のところで「32」になっているんですけれども、現在、医師会に入っていらっしゃらない方も含め、「28」にしていただきたいということで、ちょっとお話の訂正がありましたので、そこだけ少し変えていただきたいと思います。


 あとは、中身の部分も含めてですけれども、特にきのう5月30日にちょっと皆さんとの話し合いの中で問題になった点といいますか、やはり総括的に「おわりに」という言葉にさせていただいていますけれども、その中で、ちょうど真ん中辺にあるんですが、最終的には私たちがチェック機能を果たしていくということが一番で、それは当然であるわけですけれども、どこまで第三者的なものに対する検証が必要かということで、市としては、やっぱりそういった積極的に国にアピールということも含めて、今回、「議会もしっかりとしたチェック機能を果たしていくことは、当然である。」で締めくくらさせていただいているんですが、それプラス、最初は第三者機関みたいなことをちょっと書いたんですけど、余り今、第三者機関という言葉自体も余りよくない感じもありますし、じゃあ市民、有識者で検証という言葉にしたほうがいいのかとか、ちょっといろんな御意見があって決まりませんでした。ですので、このあたりで何か、やはりチェックプラス検証というものの言葉を何か入れたほうがいいのではないかということの案もあったので、ここでは入れていませんけど、また御意見をいただければなというふうに思っています。


 あと、「はじめに」も含めて、皆さんの御意見をいただきながら、最終的にまた政策討論会のほうにお出しできればなというふうに思っていますので、よろしくお願いいたします。


○田中委員長 


 ありがとうございました。


 杉山委員のほうより、またプロジェクトチームの皆さんには大変お忙しい中、御尽力いただきまして、ここまでまとめ上げていただきました。


 事前に配付させていただきましたので、お目通しをいただいているかと思いますが、今のお話も少しありました。この内容につきまして御意見を頂戴したいと思いますが、一応、各会派代表の方がプロジェクトチームには出席していただいているので、これまでの経緯もおおむね御理解いただいていると思います。その中で、特にということがもしあれば、御意見を頂戴したいなと思いますし、最終的に成案をまとめていくに当たって、6月9日、本会議終了後に開催される政策討論会に提出させていただくんですが、その時点では、成案として提出させていただきたいなと思いますので、てにをは等も含めて、もしお気づきの点があれば御指摘いただきたいと思います。


 それでは、御意見ありましたら、よろしくお願いします。


○池田滋彦議長 


 「おわりに」の文章の真ん中辺の「100年に一度のまちづくり」のその下、「まちづくりにしよ」の「う」がない。これ、訂正していただいて。


○田中委員長 


 ありがとうございました。御指摘いただきました。


 最終ページ、「おわりに」のところのちょうど中段、「100年に一度のまちづくりに挑んでいる知立市にとって」の次ですが、「?」の後、「どんなまちづくりにしようとするのか?」の「う」が抜けているので、それを。いいですね、誤字脱字ですので。


○池田福子委員 


 どうもお疲れさまでございます。


 2ページ目なんですけれども、下から5行目に当たりますか、「法定雇用率の算定基礎の見直し」で、精神障がい者が算定に加わっていないということで、平成30年度施行という、それまでに何か準備ができたりして完成されるのか、30年ということがここではっきり出されている意味があるのか、ちょっとわかれば。


○杉山委員 


 ここの担当、特に佐藤議員で、障がい者関係は。済みません、私たちは少し引いていて申しわけなかったんですけども、一応、その内容のところは精査していただいたようにお聞きしているので、いいかというふうに思っているんですが。ちょっと違っていたら、お願いします。


○田中委員長 


 ほか、よろしいですか。


 内容の部分は、本当に話し合った中でここまでまとめ上げていただいたので、方向性についても、数字についても特に。最終的に成案していくんじゃなくて、てにをはが少し気になる部分があるので。なければ、いいですか、私のほうから少し。


 1ページ目なんですが、下から6行目、改行されているので、「今回」は1段下げ。細かい話ですけど。編集委員会みたいになっていますが。これ、改行しているということでいいんですかね。なので、1段下げにしていただきたいなというのと、「おわりに」のところなんですが、上から5行目、これも細かい話ですが、「議会はチェック機能をはたさねばならない。」の「はたす」が漢字と平仮名併用になっているんですが、ここは全部漢字できているので、「はたす」は漢字のほうがいいかなというのと、あと同じページの下から7行目、これも改行されて、「市の策定された戦略」、これも1段下げにされたほうが統一感があると。


 あと、本当に細かいことなんですが、アラビア文字の数字を使うときに、半角を使うか、全角を使うかというところの統一で、今、池田福子委員からお話があった「30年度施行」、ここだけが全角を本文中で使っているのかな。あとはもう、ほとんどアラビア文字の半角で処理されているので、大変細かい話で恐縮ですけど。5枚目の「KPI」のところの数字が28に変わりましたけど、これも多分、全角を使われているのと、その下の「6」と「16」もそうなんですが、どちらかに統一されたほうが多分、見やすいと思うので、半角か、全角か。


○杉山委員 


 別作業のところとちょっと申し上げます。


 きょう、とにかくたたいていただいて、全部精査してということも含めておきますので、そういった数字的なことと、それは統一をきちんとしたいというふうに思っています。


○田中委員長 


 済みません、細かいことを言って。


○杉山委員 


 とんでもないです。逆に、「はじめに」も「おわりに」も全文、こういう形をつくるよというふうにきょう言っていただければ、お願いしてもいいぐらい、本当にちょっと稚拙な文章で申しわけないですけど、思いだけは入れたかなというふうに思っておりますので、またよろしくお願いします。


○中島委員 


 一番の終わりのところなんですけれども、クエスチョンマークがたくさん文章の中に入っているんですが、この文章では点で処理するほうがいいというふうに思うんですね。一番最初は「大丈夫なのか?」というところがありますよね、3行目の。ここのところもクエスチョンじゃなくて、句読点のほうがいいと。全部そうだと私は思います、こういう文章のときにはね。細かいところで。


 ちょっと確認という意味でいいますと、「はじめに」と「おわりに」ということも含めて、これは、要は皆さんと全員協議会のような形で話し合う。


○田中委員長 


 政策討論会で一応。


○中島委員 


 政策討論会で話し合う。「はじめに」「おわりに」というものをつけて、市のほうに提言をすると。「はじめに」も「おわりに」も文章をそのまま提案するという形になるということだね。そうすると、その辺の文章のことも含めて、ちょっともう一回、改めてみたいかなという気がします。


○杉山委員 


 私たちのチームとしては、中身だけのつもりだったので、「はじめに」も「おわりに」も含めて、こういう形になるのではないかという形なので、逆に文章も「はじめに」も「おわりに」も最後、総括とか、言葉も違うのかもわからないし、それも含めて、一応、こういう中身だけがぽんと出てもいけないので、こういう思いでというのを、これは逆に言えば、出されていないことを出しちゃったという形なので、今回、提言なので、やっぱり最初の言葉は当然必要だろうし、総括的な言葉も必要であろうかということなので、逆に、本当にきょう、全文カットでもいいので、こういう言葉じりも含めて、そういう形で載せさせていただいています、今回。なので、どこか使っていただける文章があれば、また使っていただければいいのかなという感覚です。なので、さっきみたいに、クエスチョンみたいなのも、そういう自分の感情だけでぽっと入れて、メールじゃないよと思いながら。済みません。そういう形なので、本当に中身も含めて、ちょっと御検討いただければというふうに思っています。


○田中委員長 


 わかりました。


 これ、皆さん、初見ですか、もしかして「はじめに」と「おわりに」って今の会議で。見ていますよね。


 今後の展開としては、きょう、この幹事会で皆さんから御意見、各会派から代表で出ていただいているので、御意見をいただいて、それを修正したものを政策討論会に出させていただくんですが、できればそこは比較的すっといくといいなと思っていますので、きょう出せる意見はできるだけ出していただいてというふうでお願いしたいなと思います。


○風間委員 


 まず、「おわりに」のほうですね。「おわりに」がいいのかどうなのか。これは、一番「はじめに」のプロローグから始まって、内容ですね、本文。それから、最後の総括になりますのでね。中身さえしっかりしとればいいのかなと。最初だから、余りこういう形式にとらわれんほうが合意できるのかなという思いはしておりますが。


 この文の中で、チェック機能というのがあるんです。それは従来の仕事なんですね。我々が今までやっている、知立市議会は審議能力とかチェック機能というのが非常に、近隣市議会と比較しても、過去より充実してきた経緯はありますが、今、なぜ議会改革をやっているかという部分をひもとくと、もう一つの政策立案機能ですね、こういうものを駆使するという部分では、そちらがちょっと抜けとるなという思いはしていますので、最初の4段目の「議会はチェック機能」や、これ、監視機能とチェックばっかりざっと続くと、ちょっとチェックというのは甘いような気がするので、「監視機能や政策の立案機能を果たしていかなければならない」、「はたさねば」じゃない、「果たしていかなければならない」と、はっきりとここは明言をしておくと、我々の姿勢としてですね。


 それで、あと次の、そこから6行目ですね、「議会もしっかりとしたチェック機能を果たしていく」、これはいいですね。これはKPIに対するチェック機能ですから、果たしていくことは当然であるし、先ほど杉山委員が言われたように、市民・有識者などの意向やチェックの体制が確認できる、そういう環境整備も必要と考えるとか、そういうふうに入れると、余計、市民も巻き込んでのこういう政策の立案につながるのではないのかなという思いはしていますので、どうしてもここは議会だけの独善的なそういう流れではないよと。市民の皆様にも、やはりそういう部分は重要な政策には登場していただいて、参画していただくという部分で、一文入れたほうがいいと思いますね。


 あとは総括の部分はよろしいかと思いますが、最後の「今回の議会からの提言に対し真摯に向き合ってもらいたい。」、これでいいのかなと。ここは最後の締めの言葉として、もうちょっと強めにここは結んでおいたほうがいいような気がします。「もらいたい」というのは、これは願望なのでね。我々から市当局に提言しているわけなもので、それはやはり我々の監視機能とか、そういう部分の締めですから、そこはきっちりと果たせるような強めの言葉にここは修正していったほうがいいじゃないのかなと。ちょっと今、その辺のあれは持ち合わせておりませんが、そういう印象がしておりますね。


 「はじめに」はこれで、導入の部分ですので十分かと思いますし、内容は、それぞれの会派がよくよく考えていただいて、今後の展開を見た場合に、非常に重要な案件を追加した提言になっているというふうに思っています。


 もう一つ、ちょっと気になるのが、きのう、うちの会派で視察に行ってきたんですけど、安倍政権で地方創生を肝いりでやり出しましたが、最近、石破大臣の露出が少ないよねという話をして、もう予算の面とか、いろいろな地方との考え方と、国とのコントロールと対等、平等という原則論からいうと、やっぱり管理したいという気持ちがあって、それで予算もなかなか厳しいという部分で、ちょっとトーンダウンしとるという今、状況らしいんですよ、内々では。だから、ほとんど露出がないでしょう、最近、地方創生でも。だから、そこが非常に心配だから、地方からそういうものを盛り上げていってほしいなという、そういうものに関する政策条例化等はばんばんやってほしいなというような御指摘もいただいておりますので、中段に「積極的に国にアピールすべきである」というのは、こういうところに、そういうようなニュアンスのものが一文、若干の言葉として入れれば、より有効性の高い終わりの言葉になるのではないのかなと。


 市当局にも、それは応援の言葉としてつながってくると思うんですよ。市も内々で、上意下達で来ているけど、最近はちょっとなかなか厳しいなと感じとると思うんですよ、市も。それを我々、民間、議会の側からそういうのを促進させて、国にうまく調整とか交渉を持っていかせるような、そういう厳しいことばっかり言うのではなく、協力も必要ですから、そういう部分では応援のエール的なものもここに入れ込むと、非常に当局もやりやすくなるのではないかなという思いはしておりますので、そんなものも含めて、今度の政策討論会に出せば、全会一致でこれが決まって、即刻出せるという流れになろうかと思いますので、だから、きょうはそういう最終てにをはの文面を成案化できればできる、また持ち帰って、政策討論会の当日までに成文が出せればそれでいいものですから、そこであと手続論をどうしていくんだというね。いつ、どなたが市長に提言するんだと、そういう形でよろしいかと思いますので、そんな形で進めていただければと思います。


○田中委員長 


 しばらく休憩します。


                   午後1時48分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午後2時08分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 今、さまざま御協議いただいた部分につきまして、修正を加えた形で6月9日の政策討論会のほうに提出をさせていただきたいと思います。特に「はじめに」のところと「おわりに」のところで加筆修正が加えられました。簡単に確認をさせていただきます。


 まず、「はじめに」のほうの1行目、「目指すべきか」の後に「。」、次の「今後の」が改行されていますが、上にくっつけた形で「危機感が広まる中、地方は地方で」、これはいいですね。あと、7行目、「位置づけられなければならない。」、9行目、2行後、「まち・ひと・しごと」が平仮名です。それから、その下「(2015年)」の括弧をとって、「2015年度から2019年度」の括弧をとると。それから、その2行下、「今回」を1段下げる。それから、その2行下、「議会と議員」の議員に括弧をつける。その右隣、「地方の自主性・自立性」、それから、その2行下、「今回、【知立市〜】」の括弧を通常のかぎ括弧に直すということです。


 それから、「おわりに」のほうが、さっきちょっとチェックを忘れたんですが、2行目のところの「高まりの中で」の「、」が英数に使う「,」になっているので、これは「、」に直していただくのと、「?」を「、」にしていく。「我が町の財政は、大丈夫なのか、」。それから、その2行下になるんですが、「議会は監視機能、政策の立案・提言機能を果たしていかなければならない。」。それから、その2行下の「?」は「、」。それから「う」が抜けていましたね、「どんなまちづくりにしようとするのか」。それから、その1行下の「大きなチャンスであるが、現状、国は推進に対してトーンダウンしているように見受けられる。」で、「地方」から「独創的な、また」云々とつながっていくと。それから、その3行下、「チェック機能を果たしていくとともに、市民や有識者のチェックや意向確認ができる環境整備も必要と考える。」。その1個下ですが、「市の」のところが一段下がって、一番最後の締めくくり、「今回の議会からの提言に対して、的確な対応を求めるものである。」という形にまとめさせていただきました。よろしいですか。


 それ以降、また、もしお気づきの点があれば、事務局のほうに言っていただければと思いますが、今の内容を加えた形で、6月9日の政策討論会に提出させていただきたいと思いますので、池田滋彦議長、またよろしくお願いします。


 この件について、よろしいでしょうか。


○池田滋彦議長 


 かぎ括弧、「おわりに」を全部統一してください。太いのを使っていますので。それが二つあります。


○田中委員長 


 KPIのところと。失礼しました。


○池田滋彦議長 


 「重要業績」のところと「知立市まち・ひと・しごと」のところです。2カ所あります。


○田中委員長 


 2カ所ありますね。となると、下のほうのやつは外側のかぎ括弧が二重かぎ括弧になるんですよね。ということですよね。いいですよ、二重かぎ括弧で。


 ということで、ありがとうございました。進めたいと思いますので、よろしくお願いします。


 では、以上の内容で政策討論会に報告させていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 引き続きまして、政策討論会の幹事会から議会改革特別委員会に戻して協議をさせていただきます。


 (2)政務活動費についてでございます。


 ホームページでの公開について、政務活動費に充てることができる経費の範囲について、この2点が会派持ち帰り事項となっていました。まず、政務活動費のホームページの公開について、少し事務局に作業をお願いしていた内容がありますので、説明をお願いしたいと思います。


○議事課長補佐兼庶務係長 


 それでは、政務活動費のホームページの公開について、お手元に御用意いたしました資料をごらんいただけますでしょうか。


 平成〇〇年度政務活動費会計帳簿(案)ということで、左から領収書番号、これが領収書の照らし合わせのための番号ということで入れさせていただいて、日付、それから活動、使途内容、収入の金額、使途基準項目別の金額が入れられるような形の項目がありまして、最後、残高ということで、会計帳簿の案として出させていただきました。お願いします。


○田中委員長 


 会計帳簿のフォーマットについて事務局より御提案いただきました。


 まず、このフォーマットについてと、あと視察報告書のフォームというか、提出方法について協議をしたいと思いますが、その報告書については、今までの皆さんの議論でいくと、これまで提出してきた個人個人のものを全てホームページに公開するのか、もしくはその中のどなたが1人代表者のものを掲載するのか、また、これまでとは別途で、個人個人とは別途でA4で1枚にまとめたものをホームページに掲載するのか、どのパターンで公開するかということが会派持ち帰りになっていました。この2点について、各委員より御意見を伺いたいと思います。よろしくお願いします。


○杉山委員 


 ホームページ掲載の部分については、視察計画書というのが、刈谷市議会のところの計画書というA41枚で掲載されていて、あと細かいものがあったと思うんですけども、計画書という形でもいいんですけど、それが視察報告書みたいなのを1枚、いついつ、どこにということがわかって、内容的なのは余り、ポイント的な視察内容の部分だけでいいのかなと思いまして、詳しくは事務局でこういうふうにいつでも見られますというようなことを米印か何かでアップしていただければ、視察を全てアップするというのもちょっと、本意的にはどうかわかりませんけども、政務活動費の中身のことが今回は重要かなと思っていますので、視察に関するものはそういった、とにかく行ったということの現実がわかる報告書であればいいのかなというふうに思っていますので、ホームページの掲載はそれでいいかというふうに、うちの会派では話がありました。


○田中委員長 


 会計帳簿の件は、特に御意見はありますか。


○杉山委員 


 これはすごく明確で、私、もうちょっと簡単なものを思っておりましたので、これがあれば最終的な、いつも毎年出させていただくのもすぐわかるので、十分かなと思います。


○池田福子委員 


 会計帳簿の案なんですけど、私、実際に今、会計の担当をさせていただいているんですけれども、領収書の番号はここに1枚ずつ書きますよね。日付もこれはいいと。活動内容というより、ここは、私はそのもの、領収書があるものだから、そのものの、例えばインクとか、あれでどうかなと思うんです。それから、横に支出で、その項目のところに、それは広報費のところに何万円とかいう書き方のほうが、作業をする者としてはやりやすいかなと思うんですが。


○田中委員長 


 物を買っているのに、活動がわかりにくいと。


 今、御意見があった部分については、いろんな政務活動費の報告になるので、例えば消耗品を購入するのもその活動の中の一環ということで、「(使途)」というのが多分、そこに含まれているのかなという御意見がございましたので、いかがでしょう。


○杉山委員 


 私、単純に思っておりましたけれども、もし消耗品費の消しゴムとか、鉛筆とか、ちょっと足らないものを買ったと、ボードの何とかというのが、きっとここは、そこでいただいた何屋さんでしたか、文房具屋の名前がちょっとあったと思うんですけど、そこのところから購入したものの中身を書けばいいかなと思っていますが。とにかく領収書に対しての中身の部分が活動であったり、使途という感覚なので、それは、そうすると事務費その他のところになるということですよね。そういうふうにとらえていますけど。


 今、通帳でおろさせていただく金額がまるっと、きっとその部分だと思うんですけど、私だったら、文房具で買った金額が、まず銀行でおろさせていただいたのが1回目の領収書として来る金額のものがここに、順番に会計として来るわけなので、最初のところが、収入が会派だと36万円ですか、そこからスタートして、その次に何か使ったものの項目が来て、それが最終的には支出の項目に分けられるというふうにとらえているので、使途が、だからインクでも、鉛筆でも、何でもここに、別にその部分が1回の領収書になって、それを書けばいいというふうに思いますけど。


○池田福子委員 


 結局、一番左側の領収書の番号、ここは領収書は1枚ですよね。1枚に関して。


○議事課長補佐兼庶務係長 


 領収書は、実際に使われた金額の領収書があって、その領収書に対して活動内容は、例えばインク代とか、図書代とか、具体的な会場借り上げ代とかきて、その内容が、例えば消耗品であれば、事務費その他の経費のところに1万円なら1万円、5,000円なら5,000円という形の数字が来るような形で、領収書に対して合う項目を右に書いていただくような形になるんですが。


 前にお配りした、例えば刈谷市の政務活動費の会計帳簿ですと、内容と項目と金額になっていますけど、内容のところは活動内容で、項目が支出の何費、何費というところの金額を書いていただくような形になるんですけど。


○田中委員長 


 領収書1枚について1枚、この表を出す必要は全然ないと思うんですけど。こっちに日付ですもんね。これは、ここに日付が来ちゃっているので、1活動につき、1セットずつ出していくという。うちは、ある程度、まとめたもので提出できるようにしてあるので、1年間の年度で。


 しばらく休憩します。


                   午後2時23分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午後2時31分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ここで10分間休憩します。


                   午後2時31分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午後2時41分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 会計帳簿案ですけれども、大筋の流れはいいと思います。若干、項目のところで今、御意見等もありましたが、何か今、発言は。


○中島委員 


 最初の日付の次の列のところが活動使途内容と書いてあります。ここのところを摘要という形に直すと、第1段目が平成28年度、何々会派の政務調査費給付金というような形で入れて、収入の欄に金額が入ると。そして、2番目は、どこどこに視察をしましたと書いて、調査旅費のところに金額が入るというふうで、この活動内容という言葉がちょっと理解がやっぱり幅広くなるなということで、逆に、単純に摘要と、こういうふうにすれば、この列はそのままでいいんじゃないかと、そういうふうに思います。最初に収入が入る、頭にね。


○田中委員長 


 多分、活動使途内容というのは、一般の方がもし見られたときに、支出の項目としてわかりやすくというふうにしていただいたと思うんですが、ざくっと言えば、項目を書くことなので、一般的には摘要という表現もよく使われているので、それも一つの方法かなというふうに思います。


 いいですか。わかりました。


 では、正副委員長、事務局に御一任いただいて、おおむね形としてはこの形でまとめていくということで進めていきたいと思います。よろしいでしょうか。


○神谷委員 


 大体、この内容でいいと思うんですけれども、これ、ちなみに会派のほうへいただけるときには、エクセル形式で計算表が入ったやつでいただけるんですね。


 了解しました。


○田中委員長 


 エクセルで、表計算のフォーマットも入った状態なので、会計担当者は非常にやりやすいということで進めていきたいと思いますので、ICT化の一環ということで、よろしくお願いしたいと思います。


 それでは、このフォーマットについては、これで御一任いただくということで進めたいと思います。


 もう一つ、報告書のことですが、先ほど前回の皆さんから出た御意見の中で、会派のほうでどのような意見が出たかお聞かせいただきたいと思います。


○神谷委員 


 視察の報告書なんですけれども、いろんな意見が出たんですけれども、やはり最終的に一人一人の報告書をそのまま公開するのがいいんじゃないのかなというのが我が会派でございます。まとめて報告書を出したとしても、結局のところ、多分、市民の方やほかのいろんなところから各議員の所感はどうなんだ、考え方はどうなんだというような問い合わせが後々来ることもあるかもしれませんので、個人が出しているものをそのまま出すのが一番いいんじゃないのかなというのが我が会派の意見でございます。


○田中委員長 


 ちなみに、公明党は先ほどの御意見でいいですね。刈谷市の計画書のようなフォーマットで、それが報告書になっていればということで。


 そのほかの会派で、御意見は。


○永田委員 


 市政会です。私どもも、刈谷市のように、一つにまとめて出せばいいかなというふうに思います。レポートはレポートで個人で出してもらえばいいですし、1個1個ホームページに出すのもいいんですけど、ある程度、所感というよりも、どういったことを視察したということだけしっかりわかればいいかなというふうに思います。


 以上です。


○中島委員 


 一人一人のものは今までどおり出すわけですよね、前提はね。ですが、全体的にはこういうふうだったと、概要としてまとめたほうがいいのかな。個々のものは、また公開しておりますぐらいのことでもいいのかなと思います。ちょっとまとめる仕事が一つ、ふえるかもしれませんが、そういう点では。


○風間委員 


 うちの会派は、政務活動費の交付に関する条例の第1項が、今回の合意形成により、議会における会派並びに会派にならない議員に対して交付することと。それで、全ての議員に交付できる環境を整えていくという形になりましたよね。ですから、やはり基本は会派に対して支給という形になっておりますので、刈谷市のように、まずこういう会派計画書をつくって、それで代表的なものを一部、それをホームページ上でまず公開をすると。そして、あと個別の報告書は今までどおり提出して、それは情報公開条例に基づく閲覧請求で対応していただくと、そういうふうに御理解をいただくという形でよろしいのではないかという考え方です。


○水野委員 


 私も、刈谷市の形式のほうがいいかなというふうに思います。見たい方は閲覧できるわけですから、事務局まで来ていただいて見ていただくという形でいいと思います。


○田中委員長 


 皆さんの御意見を伺いました。


 民友クラブのところだけ全員なんですけど、基本的に全員提出するのもこれまでどおり変わらず、何をホームページに掲載するかというところで、今、二つの御意見が出たかなと思います。これについては、今ちょっと風間委員がお話しされたのも一つの考え方かなと。政務活動費自体が会派に支給されているものなので、報告としては会派単位でというのも。個々のやつについては、もちろん閲覧請求していただければ見ていただけるという考え方、もちろん、今、民友クラブがおっしゃった全員のものを掲載するのが本来ではないかというのも御意見ですので。


 ちょっと休憩します。


                   午後2時48分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午後3時01分再開


○田中委員長 


 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。


 公開についていろいろ御意見いただきました。


 一つは、会派で一つにまとめたもので、計画書と報告書をセットにしたものでいいのではないかという御意見と、これまで出してきた個々の個人の報告書を全て、フォーマットをある程度、まとめた上でという形で掲載したほうがいいのではないかという御意見、二つありました。それぞれの御意見を伺ったと思うので、もう一度だけ会派に持ち帰っていただいて、御意見をまたまとめてきていただければと思います。よろしくお願いします。


 それと、政務活動費についてはもう一つ、充てることができる経費の範囲についてというテーマがありますので、ここも持ち帰り事項になっております。このことについてのほうがちょっと内容が濃いかと思います。


 政務活動費に充てることができる経費の範囲について、各委員より御意見を伺いたいと思います。よろしくお願いします。


○中野委員 


 市政会としまして、さきの特別委員会でも発言しましたとおり、全国市議会議長会のものに準じて行っていくべきだということでございます。


 また、各個別項目で合意できるものは、それを先行していくのもありではないかと、そのような意見でございます。


○神谷委員 


 政務活動費に充てることの範囲ということなんですけども、ちょっとこれは提案ぽい感じなんですけれども、今、ちなみに東京へ出張すると、宿泊費は1夜につき1万4,100円ということで、基本的には領収書をとらなくて、この金額で皆さん、精算をされていると思うんですけれども、やっぱり舛添さんの問題なんかもあるんですけれども、一般市民から見たら、1万4,100円もするところにみんな泊まっとるのかなと。なかなか1万4,100円のところに泊まるということはないものですから、その差額はどうしているんだというような、多分、疑念を抱かれると思うんですけれども、この辺もちゃんと泊まったところの領収書をいただいて、実費支給にこれはぜひ変えていくべきなんじゃないかなというふうに会派の中で出ておるものですから、一言、言わせていただきます。


 以上です。


○田中委員長 


 範囲についてはどうですか。


○神谷委員 


 範囲は、前回と変わらずに、人件費、事務所費、交通・通信費は一応、バツということでございます。


○田中委員長 


 わかりました。


○杉山委員 


 一応、持ち帰りましたが、前回と一緒で、要請・陳情のほうは入れていきたいということでございます。あとはバツです。


○田中委員長 


 会議費もバツですか。


○杉山委員 


 会議費は、今もこの間の項目の中の広聴費、そちらでみることができるのでいいかなと思います。


○風間委員 


 私どもも、要請・陳情活動は丸、あと会議費、人件費、事務所費はバツ、拡大する必要はないという考え方です。


○池田福子委員 


 その御意見であれなんですけれども、私どもとしては、会議費というのが非常に曖昧な面もあるし、それから範囲の面もあるしということで、この問題としては会議費もバツということにしたいと思います。


 事務所費、人件費、その辺はバツということで、交通費も、これも非常に問題が多いということでバツでお願いしたいと思います。


○水野委員 


 今現在、知立市が認められているところで、さらに陳情活動のところ、ここのところだけ丸にしていただいて、あとは今までどおりでお願いします。


○田中委員長 


 基本的には、前回とほぼ同じということですが、市政会のみ全国市議会議長会ということは、要請・陳情活動費、会議費、人件費、事務所費まで充てることができる範囲とすべきではないかということですが、このことについてもう少し、もし皆さんに御意見があれば。


○永田委員 


 うちらが話し合った結果なんですけども、わざわざ全国議長会で許されている使途範囲であるのに対して、その使途基準を狭める必要はないのではないかというような結論に当たったわけでございます。人件費、事務所費を実際、本当に使うのかといったら、やはり皆さんの個々の判断によるものですから、使わなければ使わないで結構でありますし、あるものをわざわざ狭める必要はないんじゃないかということでございます。よろしくお願いします。


○中島委員 


 この法律的な解釈というか、活動費が拡大されたというときに見直しをしなかったという理由は、金額をふやさないからこのままでいくというのが流れだったわけですね。実際、全部を行ってもいいよというふうになったときに、これだけ行うのにはお金が足らないじゃないかという議論に発展しかねないと思うんですよ。


 私たちは、18万円というこの金額も調べていただいたら、中間よりもちょっといいかなというぐらいのところの位置であって、金額をふやすという、そういう検討はないと思うんですね。その範囲内で考えたときに、余りにも人件費とか事務所費、事務所の家賃費というようなことになっていったりすると、それは現実的な議論にはならないんじゃないかというふうに私は思うんです。だから、全国市議会議長会となると、100万都市のような政令市も含めての基準ですので、じゃあ私たちのまちとして、基準がそのまま使えるんじゃないというふうに解釈するのは、やっぱりオーバーしているんじゃないかなという、ここのところは私は。じゃないと、やっぱり市民でも人件費に使うのと、どう使ってもいいんだよといったときに、そうなったときに、やっぱり疑問が出るんじゃないかなというふうに思うので、やはりそこのところは自分たちの活動費の金額との整合性も含めた形の使途範囲ということにすべきではないかと思います。


○田中委員長 


 ほかに御意見ございますか。


 ここでしばらく休憩します。


                   午後3時10分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午後3時11分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○中野委員 


 市政会は全国市議会議長会のものを認めるということなんですけども、基本的に必要だから使うものであって、支出する以上、説明責任を果たすということは当然でございます。それで、何かよく皆さん、議論が外れていっちゃうんですけども、やっぱり説明できないものは支出しないものですし、市政のために役立つものであれば、しっかりと説明責任を果たして支出すればいいという、そういう考えのもとに立って、我々は認めていくという方向でございます。そのかわり、領収書も1枚1枚、ホームページで公開していくとか、十分な透明性の確保、現在でも議長の調査権とかあるので、一定の水準以上の透明性の確保は知立市議会の場合はされておるということと、また皆さん、今も適切な執行をされとると思うんですよね。その中で、市政会のこういった考えでございました。


 以上でございます。


○田中委員長 


 ということでございますが。


○杉山委員 


 やっぱり議員として大事なもの、必要なものを必要で使っていくということが一番大事だし、そういうふうにやっぱり、今一番、項目というところですよね。使える項目が、何か余りがんじがらめになるのもやっぱり私たちの行動としていけないと思うし、また広げ過ぎたというところの申し合わせというか、私たちの中でどこにするかというところが一番の議論の焦点なんですけど。


 今さっき、私が会議のところ云々と言ったのは、今の項目の中で会議なんかで使える、自分の考え方かもわからなかったですけど、そういった市民に対する考え方のところでも使える気がしていたので、余り意識はなかったんですね。今回、陳情とか要請活動には使いましょうということになったので、となると、ここの項目になっているのは交通通信費と事務所費、人件費という項目の三つになるわけで、そういうところがどうしても必要だという形になっていく可能性があるので、やっぱり広げた範囲で使いたいということに今なってくるのかなと思うんですけど。今までもどうしてもここに使いたかったのに、この項目がなかったから使えなかったんだという、そういう点が多くあったり、これからありそうということがあるんですか。ちょっとその辺だけ確認を。それによっては、そういう項目が必要で、これはやっぱりそういうのが必要であればというのが見えてくれば、ちょっと考え方の中でも変わってくると思うんですけど。


○中野委員 


 例えば、現在、ファクスで案内しておる通知文ですね、これを電子文書化、送信に変わっていくような道筋が今立っておるところでございます。ただ、このファクスも皆さん、各会派で市民の御意見をいただくとか、通知を差し上げるとか、そういった場合に、市政のための会派活動として使われとるということであれば、そのファクスと通信費を、全額じゃないですけども、例えば10分の1を支出していくとか、そういった考えもあるんじゃないかと、そういったことでございます。


○杉山委員 


 私も、そういうふうに使えるのであれば使っていきたいなというのはね。だから、中身的に人件費というと、人を雇った秘書雇ったという感覚がすぐ市民の方にも入ってしまうけれども、そういった事務費の、今使える範囲内の中身をちょっと広げるということではいけないんですか。項目の事務費とか、ここでは事務所費を一つ、つけるのか、今、うちで使えるものの中身が少し広げられるとかというほうを見ていただいたほうが、私も使いたいものはいろいろとあるわけですけども、そういったところがちょっと事務所費でそこしか使えないものであれば、私は事務所費もそれで入れていただきたいということも出てきますけれども、その辺はちょっとどうなのか伺います。


○中野委員 


 例えば相模原市の件とか事例で、今度、私どもも視察で行ってくるんですけども、そこはやはり政務活動費マニュアルをつくって、いろいろ過去の判例とか、近隣市を研究されていて、それに基づいて相模原市議会が一つ一つ判断してやっとるんですよね、適切か、適切でないか。また、その中でやはり一つ一つ、すごい細かく研究されておるんですよね。やはり全国市議会議長会に基づいて、一つ検証してやっておるという中で、例えば陳情だけいいよね、あとは、そういう感覚的な今、話をされたと思うんですけど、その点で言うなら、やはり全国市議会議長会というのがベースにあって、一回、そういう特別研究部会とか立ち上げて、研究していって変えていくのも一つの方法ではないかなと、そのように考える次第でございます。


○田中委員長 


 しばらく休憩します。


                   午後3時16分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午後3時21分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○神谷委員 


 市の費用弁償ということから議員の部分だけ除いて、議員は、市の方というのは、言うならば、一般的にいうとサラリーマンですので、それはサラリーマンはサラリーマンで、会社でもこういうような支出の仕方はありますので。ですけども、我々はやっぱり一般市民から選ばれて出ているという形で、よりやっぱり高い透明性を確保していかなければいけないということで、市の決まりごとから外れて、しっかりと会派の中で支出した分だけちゃんと公開していくというような形に変えていくべきだというふうに思うんですけれども。ですから、1万4,100円泊まって、今は1万4,100円ですよというものを出して終わっているんですけども、実際は、そこまでのものではないことが多分多いと思うものですから、多分、8,000円なり9,000円なり、もっと安いところに泊まってみえるところもあると思うんですけれども、その実費をしっかり出して、その実費を政務活動費の中で払っていくという形にすべきだというふうに思うんですけれども。


○風間委員 


 その話は過去より議論されていまして、なかなか実現されてこなかったというだけの話です。それをやるには、市議会政務活動費の交付に関する条例の86ページ、会議規則上の別表の備考の1の「旅費の支給については、知立市職員旅費条例の規定の例による」となっているもので、全額もらえちゃうんですよ。だから、この範囲で、旅費の規定の例によるこの範囲内で実費支給によると、こういう条例改正をすれば、それが現実のものになるんです。ただ、合意形成をせんと、これは大改革につながりますので、その辺は今後の検討課題として、きょう、新たな提案であるならば検討していくべき案件だと私も思いますね。


○中島委員 


 サラリーマンはという話が出ましたけど、サラリーマンはシビアです、もっと今は。昔はこういう形でやって、飲み代が浮いたねとかいうのがサラリーマンも大変あったけど、それがもっと厳しくなっちゃったんですよ、サラリーマンも。そういう点では、これがいいのかどうなのかというのは、市自身の費用弁償のあり方というのも、もっと研究するならば提言してもいいと思うんです、市議会から。ただ、今までは、安いところもあるけど、高いところもあるよと。高いところは、それも実費、低くても実費、だけど平均的なところでここだねというような決め方がされているというのが前提。ただし、全般的に低くなっちゃって、これよりも高いところはないよというような、実例的であるならば、市議会であっても、市の職員であっても、費用弁償のあり方というのは見直してもいいと思うんですよ。給料そのものはそれぞれちゃんとあるわけで、こういう出張することに対する費用なので、それは同じ考え方でいくべきだし、全体がもらい過ぎみたいなところが全般にあるんだとしたら、それも含めて研究して、費用弁償の金額はどうなんだということとあわせて研究すべきではないかなというふうに私は思います。


 過去にあったんです、何回も話はね。だけど、東京に行くと1万7,000円かかるよねと、地方へ行くと9,000円だよねと。そういうふうに、行く場所によってすごい違ったんですよ。そういうものをトータルしたこういう線が引いてあるんだからということで話はいつも終わるわけですけども、そのトータルの平均値が高過ぎるんだったら、やっぱりそれは全体を市も見直さなきゃならないことじゃないでしょうかという感じがしますので、これは研究課題として。私も、今言われた趣旨はよくわかりますので。食事代もやめちゃったのは安城市ですからね。費用弁償だって食事代なんかないよと、出さないよ、実費だよというふうにたしかありますからね。そういう見直しをされているところもあるので、そういうところも含めた研究を1回したらどうかと思います。


○田中委員長 


 ありがとうございます。新たな提案の一つでもありますので。これも、皆さんもお読みになったことがあるかもしれない、まず知立市職員旅費条例があって、その中に旅費規程が定められています。見る限り、いろんな紆余曲折を経ながらここへ来たのかなというのは、改正の内容であったりがあるんですけども。ですよね。私は、ちょっとそこが不勉強なので。


○風間委員 


 例えば、市長、副市長、教育長の3役は宿泊料1万4,100円ですよ。一般職、臨時職員も含んで1万2,500円、議員、行政委員、消防団長とかそういうのは1万4,100円、それからほかの非常勤嘱託員1万2,500円とか、そういうふうになっているんです、宿泊費に関してはね。それから、日当は、県外出張の1泊は1日につき1,500円掛ける1泊2日の視察なら3,000円とか、事細かにその辺の基準が書いてあるんですよ、7日間以内の旅行を超える場合とか、そういう部分で。


 だから、これは市の職員旅費条例の内容は、市も含めて、こういうものは研究をしていくという非常な大がかりなものになってくるんですね。だから、その辺は十分に調整して、もしこれをやり切るならしていくと。あるいは、議会だけで単独で、旅費規程とは別に切り離して議会独自でやるというなら、それでもいいとは思いますよ。ただし、それは目安というのがある程度、全国市議会データをきっちり蓄積して、そういうので妥当な線を占めていかないかんわけですが、しかし実費としてやるなら、それで限定していくならわかりやすいですよね、差はないです。東京へ行けば高いに決まっているし、地方へ行けば安いに決まっているし、そういうので実費で全て処理するという文言の改正をすれば、民友クラブのそういうきょうの御提案にははまっていくと思いますし、それは十分にどういう方向性がいいのかね。


 しかし、それは市当局としても、議会だけ突出してそういう精査をして、それで我々のほうは従来どおりだということになると、やっぱり二元代表制の中でアンバランスとか、いろんな問題が生じてくるので、やっぱりこれは調整しながらそういうのは一番、市民に対して、今の東京都の例が如実に物語っていますけど、きちっとした形にしていかなければならない案件ですので、ここはちょっと時間がかかりそうですね、十分に。しかし、そういうものを含めて、議会改革というレベルだと思うんですよ、本当の意味でのね。今まで表面だけだと、都合のいいところだけやって、あとのややこしいのは1枚で、まあまあこの辺でという妥協で来ちゃった部分を、今の御提案はきっちりとやるんだという、そういう意気込み等を感じておりますので、それはそれで当局も交えて。当局が条例改正に動かんなら、うちからの議員定数議案でやっていけばいいわけですよね。しかし、それまでやるには十分な話し合いと調整というのが要るということでね。だから、これもまずは議会としてどうするんだという、そこをまず決めて、議会が一致したなら、今度、当局とのすり合わせと、こういう段階的な部分でやっていけば、いい方向性が出るんじゃないですかね。


○神谷委員 


 なぜ急に、唐突にこういうのを出したかといいますと、やっぱりホームページの公開まで含めて、政務活動費の支出ということになると、やっぱり多分、そうやって思っていただく市民の方、市内外の方、ホームページに公開しちゃうと、日本全国の方が見れるわけですから、いろいろな御意見が出てくるんじゃないかと。フルオープンにしておけば、実費でかかった分だけにしておけば、どこからも後ろ指差されることがない、そういうような公開になると思うものですから、ぜひともですね。私は、市職員の方は、二元代表制なので両方というふうに風間委員が言われましたけれど、そういうふうにも思いますけれども、先ほども言いましたように、市民から選ばれた議員から率先して公開していく、決めていくという方向がいいんじゃないかなというふうに思います。


 以上です。


○田中委員長 


 もちろん市の職員の方と議会、我々の場合、政務活動費の18万円という枠の中での使い勝手の話と、市の職員の方は別にそういう枠が。


○風間委員 


 視察も入るので。


○田中委員長 


 これについて。なるほど、そういうことですね。


 なので、少しこれは、きょうの話を含めて持ち帰っていただくのと、できればなんですけど、御提案いただいた民友クラブに少し、全国でこういう実例があるよとか、こういう基準でやっているよとか、もしそういう紹介していただけるものがあれば、また話し合いが進むと思いますので、ぜひその点、またお取り組みいただければと思います。


 また、市政会のほうは、相模原市のほうで政務活動費を視察されるみたいなので、その件もまた引き続き、もし報告していただけるものがあれば、それも報告してやっていければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


 なので、活動費に充てる範囲についても持ち帰りということにさせていただきたいと思います。


○風間委員 


 間違いないんですけど、これが不一致だと、今までどおりということになっちゃうんですよ、流れ的にはね。それで、私が強くお願いしとるのは、市長に対して積極外交をせよと言っているのに、我々は、その原資たるものがないというのはね。本来なら、議会も一般予算を組んでいくべきなんだけど、代表の議長、市長はね。去年とことしやったのは、どうもからくり上はつけ焼き的なやり方をやっとるんですよ、予算のあるところから引っ張ってきてね。本来の予算要望活動じゃない、それはという話はちょっと苦言を呈しておいたんですけど。そうすると、これ、今、全体の議論をやって合意しないと、また今までどおりと。ここは一つ、要請・陳情活動は何とか合意しなければ、二の案として。不十分だがやむなしというような、そんな部分もちょっと持ち帰って検討していただければありがたいなという部分はあるんですね。ここはみんな共通しているわけですもんね、ここのラインは。だから、そこはちょっとお願いしておきたいなと思いまして。


○田中委員長 


 今、風間委員から御提案いただいた部分について、全体の部分では、まだいろんな御意見がある中で、共通している部分については進めていくということを次善の案として検討できないかということを会派に持ち帰っていただいて、今で言うと、逆に市政会と民友クラブが会議費に丸をつけているので、全体が一致しているのが陳情・要請活動の部分について、ここは全会一致しているので、申し合わせ事項のところに新たにまず加えて、そのほかの項目については、引き続き継続して検討していくのか、もう全部話し合いの決着つかないと、そこも進めないというのかというところを持ち帰っていただきたい。


○中野委員 


 初めに申し上げましたとおり、皆さんの合意がとれたところは進めていって構わないという、市政会は賛成でございます。


○田中委員長 


 あとは、神谷委員のところは。


○神谷委員 


 要請・陳情活動がより早く進めば、いい結果が出るというふうに思いますので、とりあえず全体がこうじゃなきゃいけないというものはないものですから、合意できた部分からはいいというふうに思います。


○田中委員長 


 わかりました。一度持ち帰っていただいて、そのタイミングは次のときに結論が出せるように、まずそこだけでも合意がとれたところは改革していくという形で、一度持ち帰っていただいて、次回、進めたいと思いますので、よろしくお願いします。


 予定の2時間を過ぎてしまいました。


 (3)議会報告会についてということで、これは前回のときに、議会報告会についてですが、まず最初に市民からの質問、意見交換のところで出していただいたものに対して、議会からの回答、風間委員からも既に提出していただいているんですけれども、当局のほうがまだそろっていないものですから、これが両方そろってから、また皆さんに見ていただくということで、風間委員に早急にやっていただいたんですが、きょうはちょっと提出がないですけど、申しわけありません、よろしくお願いします。


 内容の部分ですけど、市民からの意見をベースに提言していくことについて、それからテーマを絞った報告会、意見交換について、それから開催時間についてということで、このことについて会派で持ち帰って検討していただいているかと思います。


 一番最初の1点目の市民からの意見をベースに提言していくことについてということですが、具体的に何か提言がある会派、御意見がありましたら、お聞きしたいなと思うんですが。


○神谷委員 


 皆さん、なさそうなので。


 これは、議会全体としてということで、前は提言していくべきだというふうなお話だったんですけれども、前も申し上げましたけれども、なかなかそれぞれの考え方があるものですから、聞いて、それに感応したというか、共感した議員が個々に提言をしていけばいいんじゃないかなというのが我が会派の意見でございます。


○田中委員長 


 そのほかに、このことについて市民からの、特に議会報告会等で御提言いただいた内容について、それをベースに調査研究して、提言していくということについて、今、民友クラブからは、共感した個々の議員が提言すればよいのではないかという御意見をいただきました。


 ほかに何か御意見はございますか。


○水野委員 


 私も、今、神谷委員のほうから話があったように、これは議会全体として提言していくものではないというふうに思います。市民の言われた一つの意見として、各議員が受けとめていただいて、共感できると思う議員が本会議あるいは委員会、そしてその他の場所で当局に聞くべきだというふうに私は思いますので、私は、これは提言していくことについては、どちらかというと反対です。


○田中委員長 


 このことについては、提言方法の見直しということが一つ、きっかけの部分であったと思うんですけども、今現在、先ほどもさせていただいたように、幹事会方式という形を知立市議会はとらせていただいているんですが、それ以外でいうと、いわゆる松本市方式のような各委員会による提言というもの、それから今回、お話があった市民からの意見をベースにした提言、これは実際、どこでだれがやるのかというところまでは具体的ではないですけれども、そういった部分で、恐らくみんなが共感できるようなものをテーマにするので、しょっちゅうあるわけではないんだろうなという気はするんですけれども、そういった部分でということで、一つは、今、二つの会派の方がおっしゃったように、そういった個々の意見に対しては、それを共感した個々の議員が取り上げていくというのも一つ、御意見としていただきました。


 ほかに。


○風間委員 


 基本はそれでいいですよね。私が申し上げたのは、議会報告会実施要綱第9条で「行政に対する要望、提言で重要なものは委員会で取りまとめ、議長から市長に文書で要請、通知するもの」という形がありますので、最近、私らの言った意見はどうなっとるんだという声も多々、報告会で言われるものですから、一応、こういう制度があるよという再認識の上で、重要なものですから、例えば今回、警察署の決議とかやりましたよね。そういうのは改めてこっちから、こういう幹事会方式で会派から提言して、それをもう一遍、政策提言なり決議案として出していこうやと、もう一つ、アクションを起こそうやとかね。あるいは、担当委員の方が委員会からまとめてそういう提言をしていくとか、あくまで市民1人の言っている意見を取り上げて、ここでというのではないんです。それを我々がどういう手法でやっていくかという、この政策の企画提案ですね、そういう部分を再認識して、充実していきましょうということを申し上げたわけでございますので、それはあくまで手続上は、今の二つしかないですね。幹事会方式か、委員会からの提言と、こういう形でやりますので、そういう政策の整理をしながら、重要性を見きわめながら、こういう形に常に持っていけるんだよというのを認識しながら、それでやっていけばいいと思いますので、これは深く余り、ちょっと誤解を招いとるような、今の御意見を聞いて、ありましたので、この制度の重要性を認識して、また今後、できる限りこういう制度を用いて、政策提言につなげていくと、こういうことでよろしいかと思います。


○田中委員長 


 わかりました。


 なので、例えばこの議会改革特別委員会で議会報告会の最後、取りまとめをしたときに、今回、市民から提言があったこのことについて取り上げるべきではないかという提言を、例えばこの委員の中でいただいたときに遡上に上がっていくという、それが一致すればの話だと思うんですけど、そういう手法もあるのではないかということで、今まではどっちかというと、自分たちでテーマを見つけてということにこだわっていた部分があるんですけども、そういう選択肢もあるのではないかということを含んでおいていただきたいというような話だと思います。なので、このことについては、また引き続き、御意見があれば、今の時点で特にこのテーマがという御意見があるわけではないので、今の風間委員のお話でよろしいかと思います。


 二つ目のテーマを絞った報告会、意見交換についてということなんですが、少し具体的な話になってしまうんですが、何か会派の中で御意見がまとまったものがあれば、またいただきたいと思うんですが。なければ、あった時点で、またこれは進めていきたいと思いますので、今の時点で次回こうするよとかいう話で、具体的になければ、いいかなと思います。


 また、開催時間についても同じくで、曜日、時間については、1年分は、平成28年度分は今決めてしまっているので、どうしても必要であれば、もちろん変えていくことはできるんですけれども、話し合っていく中で、曜日、時間についても具体的に何か、この時期はこうだから、こういう時間のこういう曜日にやったらどうだという提言をいただければ、それを遡上に上げて話し合っていきたいなと思いますので。特にありましたか、会派の中で。


○風間委員 


 例えば、この参議院選の公示以降に18歳に選挙権が拡大されると。そういう18歳、19歳、知立市の方は1,500人少々おるんですかね、全国で220万人でね。だから、そういう方をターゲットに、議会報告会に来ていただいて、政治のいろいろな思いを語ってもらう意見交換会をやるとか、そういうのも一つの手法かなと。そういうのに基づいて投票率を上げて、市民の政治参画を充実させていくとか、そういうのも手じゃないかなというのはちょっと会派で話し合った結果です。


○田中委員長 


 確かに一番の目的は、政治に関心を持っていただいて、投票活動につなげていくということも活動としてはすごく大事かなという部分がありますので、今一つ、御提案いただいた18歳、19歳をターゲットにした議会報告会、また検討項目として入れたいと思います。


 ほかに、ほかの会派で何か御意見はございましたか。


 しばらく休憩します。


                   午後3時45分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午後3時46分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 そういった御提言をいただきながら、よりよい議会報告会、意見交換会にしていきたいと思いますので、また会派のほうでも積極的にいろいろお考えいただければと思います。


 時間等についても、緊急のものでなければ、予定としては、次年度からかなという気がしますので、そこも含めて。なので、逆に言うと、ことし、平成29年、もっと前ですね、もし最初にやるのなら。平成29年度の最初の議会報告会が5月の頭で決めようと思ったときに、半年前にはもう予定を決めなきゃいけないんですよね。


○議事課長 


 日程のほうは、遅くとも12月の終わりごろまでに決めていただくという形になれば、公民館のほうはとれますので、よろしくお願いします。


○田中委員長 


 なので、年内にはもう来年度の日程は決めていきたいので、そのようにしたいと思います。


○中島委員 


 テーマの絞り方だとか、開催時間だとか、本当に大事だと思うんですね。


 次回の議会報告会のときに、アンケートをその点にテーマを絞って、やるとしたらどうかとか、時間を変えるということになったらどうかとかも、私は行きませんというのか、変えても出るというのか、どこがいいというのか、ちょっとアンケートのとり方を重点化して、一度、市民の意見、参加者の意見も聞いて、テーマ、時間の問題等について、ちょっと年内に最終的に決めていくというようなことで、決めたらどうだと思うんですよね。


○中野委員 


 現在もアンケートをとっておって、結局、今、参加されておる方のほとんどは今のでいいという形なので、もうちょっと広くアンケートをとったほうがいいのかなと、参加していない人が、こういうふうだったらするよと。ちょっと大規模になっちゃうかもしれないですけども、そういった手法もあるかと。


○田中委員長 


 この議会改革特別委員会を始めるに当たって、最初、特別委員会を設置して、ちょうど1年たたないぐらいに全市的なアンケートを一度とらせていただいているんですね、年代別、性別で。ホームページにまだ掲載されたままだと思いますので、見ていただけると思いますけど、そこまで大々的なことをするのか、何か少し手法は考えるかなと思いますけど、どうでしょう。今の中島委員の御意見は、今、報告会の中でやっているアンケートの内容を少し変えて、意見を聞いてみたらと。それは、すぐに多分、作業部会長のほうが修正してもらえれば。


○中島委員 


 この間も、何で少ないんだという意見がありましたよね、会場からね。どうしたらいいんだということもあったけど、でも、そうやって考えて悩んでくださっている方に力になってもらうということも必要なんじゃないかなと思っているんですね。その方たちのコミュニケーションをいろんなところでやっているので、もっとふやそうとかいうこともあるかもしれないし、こんなのつまらんから来たくないと言っているよという意見を出してもらうなら出してもらえばいいし、ちょっとそれも特化した形で、いつも見に来てくださっている方は、それなりにどうしたらいいだろうかということの知恵を絞ってくれると思うので、そこのところはちょっとぶつけていくというのも必要ではないかと。ただアンケートをとれというなら、それはそれでいいんだけども、全市にね。予算もかかることですので。


○田中委員長 


 もし中島委員にその素案があれば、今現状のやっているものに加筆していただいたものを出せば、それをデジタル化するのは難しいことではないと思うので。


 そのアンケートのことも含めて、済みません、ちょっと宿題を皆さんにいろいろ出しますが、よろしくお願いしたいと思います。


 この件はこれまでにします。


 (4)ICT化の視察・研修についてですが、先回の委員会において、安城市議会ICT化の視察の日程を平成28年7月28日午前とさせていただきました。安城市議会からも視察受け入れ可能というお返事をいただきましたので、詳細な日程については、後日通知させていただきます。


 最後、(5)その他ですが、何かございますでしょうか。


○池田滋彦議長 


 私から一つ、報告させていただきますが、伊那市の議会報告会の冊子がすばらしいものが届いております。これ、議長に届いていますので、よろしかったら、皆さんで見ていただくといいかなと思いますので、事務所にありますので、1冊しかありませんので、持ち出しはちょっとできないかもわかりませんが、すばらしい冊子ですので、一度、見ておいていただきたいと思います。


○中島委員 


 先ほど議会報告会の意見をどう提案するのかとありましたけど、交番のことはそれとは限らず、もう一度、議会のほうから交番存続ということを意見書を出してはどうかというふうに思うんですよ。これは議運に提案していけば、そこで取りはからうというようなことになるわけですが、ここで提案して、政策討論会を今から開きますとか、そういうことはちょっとやってはいられないのかなと思うんですね。ですから、そこの問題だけちょっと投げかけていきたいなというふうに思うんですが、その手法について、ちょっと御意見があったら、お願いしたいなと思います。


 池田滋彦議長はこの間、出していただいたんだよね。安城署に2回目、行っていただいたということですが、やはり議会として、ただそれだけというのじゃない方法をとるべきじゃないかということで、これは今の段階ではどういう方法をとっていくのかということについて、その他ということで申しわけないんですけども、お願いします。


○池田滋彦議長 


 実は、先日、安城署へ陳情に行ってまいりました。市長と私と、それから区長が2人だけという制限がありまして、一応、4人で陳情に行ってまいりましたので、その結果がどうかというよりも、一応、活動はさせていただいております。


 今後のことについては、まだ市のほうもどうするかというのはまだ決めておりませんが、議会が動くのでしたら、またそのようにさせていただきます。


○風間委員 


 ですから、どういう手法で出すかということですね。地方自治法上の第99条の意見書提出権、それは国会及び関係行政庁に提出することができる、これは唯一の我々上位団体に対する武器になりますのでね。だから、そういう部分では、警察署も当然対象でありますので。あるいは、決議案としてしか出しにくい名鉄とか一般企業は、そういうやり方しかやりにくい例もあるんですね。だから、今回は完全に関係行政庁ということで、意見書提出でいいと思いますので、それは議運の範疇でありますから、次の6月議会の議運でどなたかに提案していただいて、合意形成が図れればやると。図れなくても、これは議員提出議案として持っていけますから、これはしばれるものではありませんので、2人以上、12分の1以上が賛成者で提案できますから、そういう方向で。ただ、ぎりぎりこういうのは全会一致で、全ての方が、全ての各会派全員がこういう案件は賛成して出すというのが一番理想だと思いますので、そういう部分で、そういう調整をあした図れればよろしいんじゃないですかね。


○田中委員長 


 ということで、あしたですね。では、そのようにしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 そのほか、よろしいでしょうか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 それでは、次回のこの委員会の開催日について、日程調整させていただきたいと思います。


 しばらく休憩します。


                   午後3時56分休憩


             ―――――――――――――――――――


                   午後3時59分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 それでは、次回の議会改革特別委員会は平成28年6月30日の本会議閉会後ということで設定させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 以上をもちまして、議会改革特別委員会を閉会します。


                   午後4時00分閉会


             ―――――――――――――――――――








会議の経過を記載して、その相違ないことを証するためにここに署名する。





 平成   年   月   日


  知立市議会議会改革特別委員会


     委員長