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愛知県 知立市

平成28年議会改革特別委員会( 4月25日)




平成28年議会改革特別委員会( 4月25日)





 



              平成28年知立市議会議会改革特別委員会





1.招集年月日  平成28年4月25日(月) 午前9時


2.招集場所  第1委員会室


3.出席委員(10名)


   杉山 千春     水野  浩     中野 智基     三宅 守人


   田中  健     神谷 文明     池田 福子     永田 起也


   風間 勝治     中島 牧子


   池田 滋彦(議長)


   高木市民福祉委員長


4.欠席委員


   な  し


5.会議事件説明のため出席した者の職氏名


   な  し


6.職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    佐藤  豊     議事課長      横井 宏和


   議事課長補佐兼庶務係長         議事課長補佐兼議事係長


             水藤 真人               澤田 直樹


   議事係主事     野々山英里


7.協議事項


   1.検討項目について


    (1)第17回議会報告会(平成28年3月定例会分)について


    (2)タブレットの持ち込みについて


    (3)メールを利用した文書送付について


    (4)政務活動費について


    (5)議会の議決すべき事件の取り扱いについて


    (6)その他








              ―――――――――――――――――――


                   午前8時58分開会


○田中委員長 


 定足数に達していますので、ただいまから議会改革特別委員会を開会します。


 それでは、協議に入ります。


 1、検討項目について、(1)第17回議会報告会について各委員会の委員長報告のリハーサルをここで実施するということでよろしくお願いしたいと思います。


 それでは、お手元にレジュメのほうも配付してございますけれども、当日の順番で発表を行います。


 一番最初に池田滋彦議長の御挨拶がありますが、リハーサルは割愛でよろしいでしょうか。よろしくお願いします。


 続きまして、建設水道委員会の杉山委員長より、それでは、ここで報告よろしくお願いいたします。


○杉山委員 


 建設水道委員会委員長の杉山でございます。よろしくお願いいたします。


 今回、3月議会にこの建設水道委員会に付託されました案件の審査結果でございます。


 議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第26号、この5件の部分は、後でちょっと言っていただけるんですが、全部条例を読むか読まないか、ちょっと時間の分数で関係したいと思いますので、まずは読まさせていただきませんでした。


 以上5件、全員賛成で可決されました。


 この5件に対しまして、主な質疑の内容を御報告させていただきます。


 議案第24号 知立市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例であります。この件に関しまして、議員より、この施行令第130条9の2から3に変わるということですが、法律がどのように変わるのかという質問がありました。また、まち中居住ということで、適したものが誘導されればよいと思うが、今後のまちづくりをどう考えるかとの質問に対しまして、当局より答弁といたしまして、このようになりました。施行令第130条の9の前については、用途規制の細かな規定が入っており、今回、新たな別のものが入ることにより条ずれが生ずるということで、内容が変わるわけではないということでありましたが、知立駅周辺地区整備計画については、まち中居住にふさわしい施設ということで、定住人口をふやすということだが、にぎわいという観点から、ある程度、広範囲な業種のものが参加できると設定をしているという内容の答弁でありました。ここに関しましては、委員よりも、どういったものが入っているかということでは、やはり地域の皆さん、またこういった中でのまち中居住、特に中心市街地のにぎわいということに関しましては、いろんな業種が入ってくるということで、ここの部分に対する質疑応答が繰りかえされました。また、この点については、これからも委員会としても積極的にかかわっていきたいというふうに思っています。


 次に、議案第26号 市道路線の認定についてです。山町17号線を認定する理由と、踏切部で道路が80センチ上がることへの住民の説明はとの質問に対しまして、当局の答弁は、連立事業において今年度、三河線の都市計画変更を実施し、その後、用地賠償に入るので、税控除対応をするために必要であるということでありました。また、この件に関しまして17名の方に影響が出て、補償内容は個々で違うということで、先月3月26日に説明会が開かれました。その後も個別に説明をしていくという内容でございました。


 地区間に関しましては、地図のとおりでございます。起点山町八ツ田道西、終点が山町南引馬野のこの間であります。


 次に、予算・決算委員会の建設水道委員会に託されました分科会での付託案件の6件について御報告させていただきます。


 議案第27号、議案第29号、議案第31号、議案第32号、議案第34号、議案第38号の6件が付託をされました。


 議案第27号 平成27年度知立市一般会計補正予算(第6号)についての質疑であります。ミニバス運行負担金433万5,000円の減額についての説明と、しばしば見かける代車運行は、修理のものによるのかという、また、これは事前に利用者に通知してあるのかとの議員の質問に対しまして、当局より、運行負担金の中には協定金額のほかに、バスの修繕費も見込まれている。大きな修繕がなかった点と、収入が想定より多かった点などからこの結果となりましたということでした。また、修繕は突然必要になる場合が多く、市民の皆様、利用者の皆様には事前に案内はできないとの答弁でありました。


 議案第29号 平成27年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)につきましては、下水道施設支障移転事業費の2,300万円の減額理由と事業のおくれの理由はとの質問に対しまして、当局より、下水道施設支障移転事業として、一つに駅周辺区画整理事業で支障となる下水道管の移設対象がおくれたための減額補正ということです。それで、設計委託は予定どおり執行している、物件移転はおおむね順調でありますが、宝町線の道路整備に関して国費の充当率が悪く、次年度に先送りした、この部分は下水道支障移転対象外となる箇所であるとの答弁でありました。


 議案第32号 平成28年度知立市一般会計補正予算での主な質疑であります。空き家対策について、国の補助、総合支援事業で進めていくのか、また知立市の空き家率と対策はとの議員の質問に対しまして、平成28年度は国の補助事業にて実態を把握、計画策定をしていく予定でありますということです。知立市にとって何が適策なのかということを2年で検討していくという答弁でありました。また、住宅土地調査での公表では、12.8%の4,090戸が空き家の数値で、そのうちの一戸建ては950戸で3%との答弁でありました。


 次に、議案第34号 平成28年度知立市公共下水道事業特別会計予算であります。これに関しまして、下水道の普及対策としての対象地としている部分の質問に対しまして、5カ所の対象地でありました。一つに、西町処理分区の山区画整理地区は区画整理事業の進捗に合わせて整備の予定、それから2点目が、弘法処理分区の東栄地区は今年度に引き続き整備予定、3番目に、昭和処理分区の八ツ田・高根地区も今年度に引き続き整備予定、4に、重原処理分区の池端地区は今年度に引き続き整備予定、5の谷田処理分区の割目川は、北側地区は平成28年度より整備、普及率は算定していないけれども、これに関しての整備面積は18.3ヘクタールを予定ということが下水道の普及対策の対象地であります。


 主な内容でありましたけれども、多くの質疑が交わされました。また、KATCHまたはホームページ等を見ていただきながら、また質問等がございましたら、よろしくお願いいたします。御清聴ありがとうございました。


○田中委員長 


 ちょうど10分弱ですね、今。9分ぐらいです。始まったのがちょっと早かったんです。


 質問は、また後でまとめてやりたいと思いますので、引き続き企画文教委員会の報告を私のほうからさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。


 1ページ目です。


 企画文教委員会に付託されました案件ですが、議案第1号から議案第15号まで、それと議案第25号の16件になります。全ての議案が賛成全員で可決されておりますが、議案名、本会議採決の結果につきましては、お手元の知立市議会だより「こんにちは知立市議会です」の5ページをごらんいただきたいと思います。ここで、本番は画像を挟もうと思います。


 次に、その中で主な質疑について少し御紹介させていただきたいと思います。


 議案第25号 知立市体育施設条例の一部を改正する条例につきましては、議案の内容は、昭和テニスコートの利用者の利便を図るため、テニスコートの使用料と別に夜間照明設備の使用料を規定するものというものです。これまでは、日中についてはコートのみの1時間当たりの料金、そして夜間については照明を含めた利用期間となっていたんですが、結局、日照時間が季節によって差異があるということで、これではうまく適合できないということで、議員からの指摘があって、1コート当たり200円という設定と、夜間照明設備、1コート使った場合、1時間370円というふうに分けて設定するというものでございます。


 これに関して、少し補足の説明をさせていただきますと、この料金については、衣浦東部広域行政圏、これは知立市、碧南市、刈谷市、安城市、高浜市の在住者、在勤者及び在学者に適用されるものです。それ以外の者が利用される場合の使用料は2倍の額となります。また、市内の中学生以下の者の大会等に利用する場合の使用料は無料とすると、これは以前からの内容ですけれども、この機会ですので、少し御紹介させていただきます。


 次です。予算・決算委員会の企画文教分科会について御報告させていただきます。


 議案第27号、議案第32号、議案第35号について、予算・決算委員会、企画文教分科会の所管として審査を行いました。主な内容は以下のとおりです。


 議案第27号 平成27年度一般会計補正予算ですけれども、歳入では、主に市税1億6,000万円を増額して財政調整基金繰入金を3億7,000万円余、社会資本整備総合交付金を3億1,000万円余減額するものです。市税の増額については、12月補正の3億円に続いて行うものとなっています。市税1億6,000万円の内訳としては、個人市民税が3,000万円、法人市民税が1億3,000万円の増額となっております。


 主な質疑、答弁の内容ですが、12月に引き続き、市税増額の要因はという委員の質問に対して、12月補正の時点では安全値を見た、個人市民税は50億円の歳入が見込まれる、法人市民税は各企業好調な業績で、大手企業では新規設備投資により大きく増益したと聞いているという答弁でした。


 次に、平成27年度の繰越額の見込みはという質問に対して、平成25年度、平成26年度は13億円余の繰越額でした。平成27年度は、3月補正予算で歳出の精査だけでなく、歳入も決算見込みで精査したので、10億円程度となる見込みですという答弁でした。


 次に、議案第32号 平成28年度知立市一般会計予算についてです。これは歳入・歳出、一般会計全てですが、241億円、前年度比2.8%、金額としては6億6,600万円の増額となっています。この予算の概要につきましては、これもお手元に配付してあります知立市議会だより「こんにちは知立市議会です」の15ページをごらんいただきたいと思います。


 これも画像を挟もうと思います。ここで紹介させていただいているのが、4月1日に市民の皆様にお配りされている広報ちりゅうの予算の概要の中に載っている表を少しここで紹介させていただきます。これは、知立市の一般会計予算241億円を一般家庭の会計にたとえた指標になっていて、市民の皆さんにも身近でわかりやすい数字かなと思っているので、載せさせていただいております。241億円を平均給与415万円、月収34万円6,000円の会計にたとえて、収入がどれぐらいの配分で入ってきているか。給与としては26万8,000円ですよ、そのうち基本給が16万円ですよ、そのほかの手当、いわゆる国・県支出金から10万円ですよ、副業でこれぐらい入っています、貯金をこれぐらい切り崩しています、銀行からこれぐらい借り入れていますという形になっています。そして、借金の残高についても、平均給与415万円に対して、今、貯金残高が83万円、借金残高が約300万円あるということになっています。


 そして、支出についてですが、これも配分の仕方はいろいろ見方はあるんですけども、ざくっと食費や医療費というふうにたとえて人件費、扶助費、こういったものを分けていくと、これぐらいの配分で使われていますという内容になっていますので、また一度、参考にして見ていただけたらと思います。


 企画文教分科会の議案第32号についての主な質疑について御紹介させていただきます。


 荒新切遺跡保存用地整備の事業費の内容は、そして財政的なことも考慮して、市や教育委員会から整備委員会で検討してほしいかという委員の質問に対して、土盛り、植樹、トイレの設置、遺構の復元、整備実現のために詳細設計を作成するに当たり、平成28年度の早い時期に測量を実施する。整備委員会でも華美にする考えはなく、自然の立地を生かした整備計画を考えているという答弁でした。


 ふるさと納税制度の概要と寄附額の増加の理由はという質問に対して、寄附者は市外・県外が多くを占めている、平成27年4月から寄附金控除額が倍になったのに加え、寄附する自治体に申請することで確定申告が不要となり、手続が簡素化したことやインターネットでの寄附申し込み、コンビニ、クレジット納付の拡大が影響し、増大している。今年度の寄附額は、これは平成27年度のことですが、2月末時点で4,200万円余、今後も職員の被災地派遣を行っている七ヶ浜町の特産品を返礼品に加えるなど検討し、さらに充実を図りたいという回答でした。


 次に、国民文化祭の知立市大会の事業について説明をという質問に対して、愛知県で開催される国民文化祭の市町村事業として、11月27日日曜日、全国の文楽保存団体を招聘し、文楽、からくりとの共演を計画していると。現在、実行委員会を立ち上げ準備を進めています。3月20日、21日、栄のオアシス21で開催された国民文化祭プレイベントへの山車文楽が出演しました。全国の文楽関係者に対して出演の応募を行ったが、予想より多くの応募があり、絞り込みの段階ということです。これは知立市文化会館パティオ池鯉鮒において開催予定とされています。


 そして、市長の公約である退職金ゼロについて、市長1期目の退職手当、組合負担総額、退職金額は幾らか。また、2期目の見込み額はという委員の質問に対して、1期目の組合手当負担総額は約1,515万円で、退職金は約1,800万円、任期満了から5年間が請求時効の期間となるため、時効の中断をするために請求行為を行う。その時点から、民法上では10年間の供託期間となる。この供託期間を過ぎると、国庫へ入ることになる。2期目の見込み額は、負担金は約1,450万円、退職金は約1,660万円という回答がありました。


 2期目の退職金を受け取らないのか、3期目がある場合、公約を踏襲していくのかという委員の質問に対して、2期目の退職金も受け取らず、引き続き要望を続けていきたい。3期目も公約を踏襲していくという回答でした。


 法人市民税の一部国税化の影響はという質問に対して、今回の税制改正案は地域間の財源の偏在性を是正するものという認識で、本市への影響額はマイナス5,000万円と試算しているという回答でした。


 特定規模電気事業者電力調達事業手数料について、新聞報道でもあった日本ロジテック社の倒産の知立市への影響はという委員の質問に対して、日本ロジテックからは知立南保育園と新林保育園の2施設で平成26年度から購入しており、中部電力より約40万円削減できた。知立市では、このほかの20施設を新電力会社エネットから購入し、700万円ほど中部電力より安く購入できた。新年度4月からの2施設分の見積もりをしたところ、中部電力より33万円安くなるので、エネットに変更することを検討しているという回答でした。


 以上で企画文教委員会及び予算・決算委員会企画文教分科会の報告を終了します。御清聴ありがとうございました。


 ちょうど10分ですね。


 それでは、続きまして市民福祉委員会の高木委員長より報告をよろしくお願いします。


○高木委員 


 市民福祉委員会3月定例会報告をさせていただきます、委員長の高木千恵子です。


 市民福祉委員会に付託された案件は6件で、議案第16号 知立市児童クラブの実施に関する条例は賛成多数、その他、議案第17号、議案第18号、議案第19号、議案第20号、議案第39号につきましては賛成全員で可決されました。このことは、議会だよりにも掲載されております。


 主な質疑といたしまして、議案第16号 知立市児童クラブの実施に関する条例に関しましては、対象者は、現在は4年生までですが、6年生までの留守家庭児童となります。育成料に関しましては月5,000円ということで、その根拠はに対しまして、全体事業費の2分の1が保護者、その2分の1を国・県・市3分の1ずつ負担するという計画です。知立市児童クラブの実施に関する条例の内容が審議会、保護者会に説明されていないのではの問いに対して、平成29年4月1日の施行までに育成料の設定理由など、できる限り説明していくとの答弁でありました。減免により無料も設定されているとのことです。


 議案第17号 知立市子ども条例の一部を改正する条例につきましては、学校でのいじめなど、学校を通さず、擁護委員会に直接相談できないのかの問いに対しまして、いじめ問題など関係者の見守りが大切であり、現実に即した対応をしているとの答弁がありました。


 議案第18号 知立市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料等に関する条例に関しましては、みなし寡婦家庭は何人かの問いに対しまして、把握しているものは保護者41人、児童が49人との答弁でありました。


 予算・決算委員会市民福祉分科会に付託されました案件は7件であり、議案第27号、議案第28号、議案第32号、議案第36号は質疑あり、そして議案第30号、議案第33号、議案第37号では質疑はありませんでした。


 主な質疑について、議案第27号 知立市一般会計補正予算につきまして、障害者福祉施設整備補助金で、減額理由は、けやき作業所のグループホーム設計委託が中止とのことだが、今後の見通しはの問いに対しまして、平成28年3月14日に国の2次補正予算で2,160万円の内示があり、重度障害者対象のグループホームを平成28年12月開所予定とのことでした。対象者は4名と聞いております。高等職業訓練促進給付金等事業補助金は、看護師、介護福祉士、理学療法士、作業療法士、保育士の資格を2年間で取得に対する補助金額とのことですが、この補助金額はの問いに、市民税非課税世帯の方で月額10万円、市民税課税世帯で月額7万500円、最長2年間との答弁でした。


 議案第28号 平成27年度知立市国民健康保険特別会計補正予算、国民健康保険世帯数と滞納世帯数はの問いに対しまして、平成27年6月1日現在で8,621世帯が国民健康保険の御家庭で、延滞世帯は13.1%の1,186世帯との答弁でした。


 議案第32号 平成28年度知立市一般会計予算につきまして、問い、コンビニエンスストア証明書発行導入事業費は、マイナンバーカードを使って住民票、印鑑証明、戸籍謄抄本がコンビニで発行できるようにする費用とのことですが、コンビニでトラブルが発生した場合はどのように対応するのかの問いに対し、地方公共団体情報システム機構が対応との答弁でした。


 地域密着型サービス施設等整備支援事業は、定期巡回・随時対応型サービスだが、今後は介護SOSというように、緊急の場合を考えてはとの問いに対しまして、先進事例を参考にし、検討していきたいとの答弁がありました。


 地域福祉計画策定事業で、昭和地区会議とは一体何かとの問いに対しまして、地域コミュニティの再生との答弁がありました。精神障害者福祉事業こころの健康カフェ定期開催をとの質問に対しまして、こころの健康支援ネットワーク協議会で検討との答弁でした。


 生活困窮者自立支援事業で、子供の学習支援委託は中学生が対象だが、具体的な内容はに対しましては、委託予定先と協議し、実施要項を検討中との答弁がありました。


 来迎寺児童クラブ等増設事業と花山児童クラブ拡張事業で、児童センターの職員配置はに対しまして、正規職員は1名、嘱託職員が2名、現在と同様との答弁がありました。


 保育園の臨時職員は正規職員より多いが、保育士不足を防ぐために採用人数を多目にしてはの問いに対しまして、考慮して採用しているが、急な退職があり、なかなかそれは課題であるとの答弁がありました。


 高齢者肺炎球菌ワクチン接種率は40%、未接種率の対応はに対しまして、個別通知、広報、ホームページで実施しているとの答弁でありました。


 にじいろニコニコ事業はネグレクトや虐待につながる育児困難者も対象とすべきではないかの問いに対しまして、状態を把握しながら、次年度に向けて検討していくとの答弁がありました。


 弘法山公園管理運営委託で、弘法山公園の東側トイレが余りにも状態がよくないので改修予定はの問いに対しまして、使用頻度を考慮しながら、撤去も含め、今後検討との答弁でした。


 観光振興計画策定で意見の収集はとの問いに、市民アンケート300人、マーケット調査ではインターネットを利用して実施していくとの答弁がありました。国道1号線に観光看板設置とはの問いに対して、八橋かきつばた園案内を知立団地入り口、国道1号線下り線交差点に設置との答弁がありました。


 新商店街推進計画策定費補助金とはの問いに、まちのにぎわいをつくるためのソフト事業を支援との答弁がありました。


 若手後継者育成講座補助金の目的はの問いに、若手後継者のリーダーシップを高めるためのものとの答弁でありました。


 イルミネーション事業補助金は知立市の冬の観光として定着を目指す補助金とのことだが、公平で適正かの問いに対しまして、イルミネーション事業に対し、委託か補助かとの議論は多くありました。補助金の公平性など、観光に限らず、今後検討していくとの答弁がありました。


 御清聴ありがとうございました。


○田中委員長 


 以上で3常任委員長の報告のリハーサルをしていただきましたが、それでは委員の皆様から少し御意見を伺いたいと思いますが、書面については、もう既に印刷が済んでおりますので、直せるとすれば画面上のデータということになるかと思いますけれども、その点も含めて御意見いただきたいと思います。


 まず、建設水道委員会の報告について、何か御意見ございますでしょうか。よろしいですか。


 それでは、三つともまとめて御意見いただきたいと思います。何か御意見ありましたら。


○杉山委員 


 数字的なところで、9のところも2,300万円が0が、そういう数字はちょっとさせていただきます。


○田中委員長 


 万円で処理するということですね。2,300万円で。


○杉山委員 


 そうです。失礼しました。


○池田福子委員 


 10ページの上のところで、水道施設支障移転事業、1と書いてあるものだから、私としては、次の2とか3があるのかなとちょっと期待した面があるんだけど、もしこれだけなら、というふうにちょっと思ったんですけど、ほかの方々は。


○田中委員長 


 これ、文字は隠れていないですよね。箇所の後、改行で文章がありますか。9ページのところなんですけど。10ページの下の欄ですかね。隠れていないですね。


○杉山委員 


 下水道のところですよね。


○田中委員長 


 それでは、1を消すだけでいいですか。


○杉山委員 


 2とかいう形ではなかったですね。確認します。済みません。


○田中委員長 


 ほかに御意見がありましたら。


○池田福子委員 


 企画文教の、ここで思ったんですけども、14ページ、主な質疑で、続きだものだから、企画文教分科会の主な質疑というのは、その都度、その都度、要るかなと思ったんです。高木委員はそういうのは削ってあったので。特に14ページの市長の退職金のところで、続きなのに、企画文教何とか、それでわかるんだけど、議案第32号の続きとは書いてあるんだけれども、スペースが非常にもったいないような気もした。毎回毎回、これが出ているものだからというふうに思いました。


○田中委員長 


 次回から改訂します。


 今の流れですけど、今の14ページの退職金の話から法人市民税にぱたんと流れないで、もう1行、改行を入れておきます、そこに。全く質問が変わるんですけど、同じ流れに。自分で読んでいても一瞬、退職金に法人市民税は関係あったかなと思ってしまったので。


 ほか、よろしいですか。


 それでは、印刷は既に終わっていますが、もし大きく変更するというのは、画面上で変更は可能ですので、またあれば、事務局のほうに御指摘いただきたいと思います。


 委員長と検討の上、可能な限り、いいものにしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 よろしいでしょうか。


○高木委員 


 私は何分でしたでしょうか。


○田中委員長 


 10分です。


○高木委員 


 10分もかかりましたか。


○田中委員長 


 大丈夫です。10分程度ですので。


 それでは、各委員長からの報告のリハーサルは以上で終了させていただきたいと思います。


 それでは、ほかに配付資料や役割分担、スケジュール、会場レイアウト等について、まず中野作業部会長より御報告いただきたいと思います。


○中野委員 


 配付資料と役割分担、スケジュール、会場レイアウト等についてでございます。


 まず一つ目、配付資料の中で、お手元に今お配りしておるように、「あなたのご意見」記入票というものがございますが、こちらのほうは裏面をつくったということ、御記入に当たってのお願い、意見交換会のお願い、また表面には意見交換会での発表・発言の可否、これの丸をつける欄をつけ加えたということでございます。


○田中委員長 


 今、中野作業部会長から報告がありましたが、「あなたのご意見」について、新旧、これまでのもの、表面のみあって裏面が白紙のものと、裏面のほうに少し注意書きというか、お願い等が記載してある変更されたものを御用意させていただきました。少し内容を御確認いただいて、もし御意見があれば、いただきたいと思いますが。


 しばらく休憩します。


                   午前9時36分休憩


              ―――――――――――――――――――


                   午前9時41分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 それでは、まず「あなたのご意見」記入票ですが、今回、作業部会のほうで作成していただいた説明書つきのほうにするということで、まずよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 内容につきましては、今、修正がありました「『あなたのご意見』記入にあたってのお願い」、?、「お一人」のところをアラビアの「1人2問まで」、それから?の「お出しいただいた」の部分を「提出された」、それから「意見交換会でのお願いについて」は?の「1問につき発言回数は」のところを「発言は」と訂正するということでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 では、そのようにお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。


 そのほか、当日の役割分担。


○中野委員 


 先ほどの注意書き、修正したものをまた今から修正して、本日、議会改革特別委員会終了後、資料作成を行いますので、まだお時間が許す方はお手伝いのほうをよろしくお願いいたします。


 また、当日の役割分担ですけども、さきの議会改革特別委員会で申し上げましたとおり、原則役割は前回と同じということでございます。ただ、書記を私を中心に行わせていただくということでお願いしたいと思います。


 また、当日の集合時間でございますが、午後0時半に現地集合ということでお願いしたいと思っております。


 以上でございます。


○田中委員長 


 それでは、そのようにお願いしたいと思います。


 第17回議会報告会については、以上でよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 では、本日の委員会終了後、資料作成を行いますので、お時間のある方はお手伝いいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


 続きまして、1、検討項目についての(2)タブレットの持ち込みについてということでございます。


 4月8日開催の議会運営委員会において、市議会だより編集委員会におけるタブレットの使用が許可されました。議会のICT化については、これまでもこの議会改革特別委員会でも協議を図ってまいりましたが、市議会だより編集委員会における紙面の編集において、調査ツールとしてのタブレットの使用については、個人のためのツールではなく、委員会としてのツールなので許可するという趣旨でしたので、特別委員会の委員の皆さんにも御報告させていただきます。この件については、報告ということでよろしいですか。


 続きまして、(3)メールを利用した文書送付についてでございます。


 先回の委員会において、全議員がメールを受信し内容を見ることが可能な環境が整った後、移行期間を設けてスタートしていくか否かについては、各会派持ち帰り事項となっていました。まずは、メールの受信環境について、事務局より説明をお願いしたいと思います。


○議事課長補佐兼庶務係長 


 それでは、メールを利用した文書送付について説明をさせていただきます。


 お手元の資料のテストメール受信結果一覧表をごらんください。


 議員の皆さんに、ファクスにかわる連絡方法として、それぞれ申請していただきましたスマホ、パソコン等にテストデータをお送りしました。テストの内容は、通知文にPDF、エクセル、ワードを添付しまして、それぞれのデータを開くことができるかどうかを確認いたしまして、その結果を一覧表にまとめさせていただきました。


 20人全員の方から回答をいただきまして、ごらんのとおり、全議員におきましてテストデータ全て、何らかの形で受信の確認ができるということがわかりましたので、そのことを御報告いたします。


 以上です。


○田中委員長 


 この一覧表にありますように、何かしらの方法で全議員が対応できる環境にあるということは理解できました。


 これを踏まえてですが、メールの利用について、前回に引き続き、持ち帰り事項もありますので、各委員より御意見を伺いたいと思います。よろしくお願いします。


 しばらく休憩します。


                   午前9時46分休憩


              ―――――――――――――――――――


                   午前9時46分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○杉山委員 


 試験的なものをしていただきましてありがとうございました。


 うちは、環境的に全議員が何かしら持っているので、メールで入ってくるということであれば、その環境の整った時点でということで、ファクスの関係等がこの間、お話がありました。公表している点で、全部がとまっちゃうとということで、こちらのほうからそういった点の部分だけであれば、即刻、私たちがいただくメールは、整った時点ということなので、開始できればというふうには、私たち会派のほうとしては思っております。なので、いついつからとなるのは、皆さんが合意できた日にちでいいんですけれども、その点の部分だけです。ですから、全部の環境が整うかということがこの間の、試験的なことができて、みんながいただけるということであれば、その時点からということなので、そういう点で、今回示されたのは20名全員が何かしらメールが入ってくる、またデータも入ってくるということなので、もうその環境は整ったというふうに感じています。


○田中委員長 


 早急にということでよろしいですか。


○杉山委員 


 ファクス等も結構、毎回、今もたくさんいただいておりまして、ポストにも入れていただいて、


かなりの分があるので、これはメールでいいんじゃないかというのが数多くありますので、できたらメールでそのままいただきたいなというので。早急という言い方がちょっと皆さんの部分で、どの辺が早急なのか、いつから皆さんが合意できる日にちかというのは、そこは合意できる日にちで結構ですけれどもということです。


○中野委員 


 市政会としましては、結論としましては平成28年、今年度はファクス、メールを併用としまして、平成29年からファクスは、合意はとれたんですけども、新年度から新たな制度移行ということでいいのではないか、そのように意見を申し上げます。平成28年度予算化されておるということと、あと、メールが始まったときに、データとかを送ったときに、多分いろいろ不都合が出てくると思うんですよね。だから、いきなり移行というのはちょっとトラブルが発生して、混乱を招くといけないということで、平成28年は準備期間というか、しっかり対策して、平成29年、やるならということですね。また区切りというところでという市政会の意見でございます。


○池田福子委員 


 やっぱり当局としては、確実に見ただろうかと。私もよく忘れたりするものですから、そういうのがちょっと不安ではあるんですけれども、習慣化されればいいとは思うんですけれども、確実に大事なものを見たかどうかという、そういう確認はどういうふうにお考えでしょうか。ファクスでも一緒なんだけど。


○田中委員長 


  しばらく休憩します。


                   午前9時50分休憩


              ―――――――――――――――――――


                   午前9時51分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○池田福子委員 


 要するに、私たち側もちょっと心して臨まなきゃいけないんだなという思いで、ちょっと言わせていただきました。毎日見るようにします。


○風間委員 


 確かに今の御意見は、御心配の向き、私自身も一緒です。本当にアナログ男ですからね。だから、余計気をつけるということでは、余計注意が集中して、いい形になるのではないかと自分自身に戒めを持っているんですね。ただし、やっぱり環境が変わりますし、今まではファクス設置要綱というものをつくって対応しておったわけです。当然、メール化にすれば、ファクスは完全な不十分な要綱に今なっています。実態の運営と比較しますと、これは完全な平等性を担保でき切れていない要綱として即廃止になると思うんですが、それにかわるメールの受信に関するそういう注意事項みたいな基準をつくって、それで対応していくという流れになろうかと思いますので、そういうものを一つ、つくるという形だと思うんです。


 我が会派としては、平成29年度から実施でよろしいかと思います。その間に、公表している名刺等、御自分の資料関係等は精査していく期間にあてるということでよろしいんじゃないかと。そして、平成29年4月1日実施までに、そういう注意事項等の基準、要綱等のようなものを策定していくという形でよろしいんじゃないかなと思っております。


○神谷委員 


 我が会派も市政会と同じなんですけども、本年度は併用、池田福子議員も心配されるので併用して、来年度から実施ということでいいと思います。


 以上です。


○水野委員 


 ファクス、先回もありましたけど、市から貸与と、それから議員個人という形がありますので、そういったところも直したほうがいいと思いますので、併用でもことしはいいと思いますけど、新年度からはできるだけメールのほうでやっていただきたいなというふうに思います。


○田中委員長 


 発言漏れはないでしょうか。追加があれば。よろしいですか。


 しばらく休憩します。


                   午前9時54分休憩


              ―――――――――――――――――――


                   午前10時13分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 先ほどメールの配信について、委員の皆様より御意見を伺いました。


 ラインのことなども少しお話が出ていましたが、今後の研究材料ということにそれはさせていただきたいと思いますが、先ほどお話しさせていただいた平成28年度をどう過ごすかという部分について、方向性が見出せればなと思いますので、今の案でいくと、平成28年はこれまでどおりファクス、平成29年4月1日に切りかえる、平成28年はファクス、メール併用で、平成29年からメール一本にしていく。もう一つは、併用ではあるんですが、内容をメールを使うものとファクスだけのものというふうに分けるという、ちょっとややこしい分け方になりましたね。併用か、一本かのほうからいきましょうか。


 まず、そこから少し御意見いただきたいと思います。平成28年はファクス、メール併用でいくか、平成28年はファクスオンリーで、平成29年4月1日から切りかえるかということについて。


○水野委員 


 やっぱり私は併用のほうがいいと思います。練習じゃないですけど、試行期間という形で、そうしていただきたいと思います。


○田中委員長 


 よろしいですか。では、平成28年はファクス、メール併用で、平成29年4月1日からメール一本にしていくという方向で進めていきたいと思います。


 併用の内容については、一度、事務局と相談させていただいて、どういう形が負担なく、皆さんの試験的なことにもつながっていくかということを少し検討させていただきたいと思いますので、またその内容につきましては、御報告させていただきたいと思いますので、委員長、副委員長に御一任いただければと思います。よろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 では、そのようにしたいと思います。


○中島委員 


 併用についても、いつからやるかということも決めておかないといけないと思うんですね。事務局との調整で、6月議会の前に何か連絡事項からスタートするとか、ある程度の目標期間を決めて調整をするという点では、事務局のほうの準備段階とか、そんなものが必要になるのか。どうでしょうか。何か御意見を先に聞かせていただいて、それを決めたらいいと思います。


○議事課長 


 メールにつきましては、環境等は整っておりますので、事務局としては特に、いつからでもできることはできます。ただ、今から例えば併用しますと、ずっと来年3月まで併用になりますので、この併用自体がテストという、皆さんが可能かどうか、環境は物理的には整っているんですが、それ以外のもので何か障がいがないかというものを考えると、テストとしては必要だと思いますが、余り長い期間というのはちょっと、申しわけありませんが。


○田中委員長 


 わかりました。


 期間的にもそうなんですけど、これがもし議会運営にかかわる内容だと、議運か何かで協議する必要はありますか。大丈夫ですか。


○中島委員 


 ファクスで送っていただいたものは、全てメールでやっていくということになりますよね。例えば、一般質問の届け出がだあっとありますでしょう。試験的なという意味じゃなくてですよ。ファクスをやめてしまって、メールになった場合、あの長々したものも全部PDFでくっついて全て来ると、こういうものになって、届く資料は今までと変わらないと。ツールが違うだけで、何が届くかは変わらないということでいいんですよね。


 そして、もう一つは、今はポストにも入れていただいていますよね、それを。ポストに入れるのもじゃあどうするのということもあわせて、どうなんだろうと思うんですよね。例えば、これを入れましたみたいなことだけで、一般質問のほうの、だあっていうのまで私は送っていただいても、ファクスなんかもどんどんそのまま見ないで消去していたんですね、見ただけでね。こちらにあるならそれでいいし、持っているしと。媒体をだあっとやるのも必要ない。一般質問の、例えば順番が決まりましただけのものとか、ちょっと精査して、送るものも軽減してもいいんじゃないかなと、そんなことも感じますが。


 テストはテストでちょっと違う話でごめんなさいね。テストについては、長い期間ということは大変ということもわかりますけれども、例えば一般質問の通告はいついつですよとか、毎回、1回ぐらいずつ、たまにしか来ないでもいいから見るという経験をしたほうがいいのかなと、そんなふうにも思うんですね。ずるずるいっぱい入れてなくてもいいから、試験であれば、たまに来たものを見れるかどうかということもあったほうがいいので、それが大変だということならいけないんですけど、先ほどあった慶弔、それから本会議が告示されますぐらいのことでもいいけど、何か決めた項目について、長い期間であっても、ちょっとやったほうがいいんじゃないかなというのを思いました。


○風間委員 


 それは、正副委員長で決めてくれればいいです、併用でね。基本的には、まだファクス設置要綱の第8条は生きておりますから、「ファクスで送付するのになじまない文書は、文書箱に配付するものとする」と、この原則論に沿って事務局が対応しておりますので、今回、ここで今、確認合意されたメール化で併用というのは、どこまで併用するかは正副委員長一任で結構でございます。


○田中委員長 


 はい、わかりました。


○風間委員 


 時期は、テストパターンですから、本当に少ないのをたまに送ってもらって、それがきちっと見れるか、そのテストパターンでしばらくいけば、事務局もそんなに負担がないと思いますので。全部出せとか、そんなことは言っておりませんので。


 時期も、改選後ぐらいからテストが始まってもいいですし、それも全て一任しておきますので、よろしくお願いします。


○三宅委員 


 私らみたいに、与えられとるファクス番号、いつ返すか、そこら辺を決めていただかないと、交換時期が決まらんと。


○田中委員長 


 はい、わかりました。


 交換時期というか、平成29年3月31日をもってファクス番号は閉鎖と。


○風間委員 


 この設置要綱をいつ廃止するかだけなんです。だから、これも平成29年3月31日をもって廃止するとここで合意しておけば、それまでにみんな準備にかかりますよね。そういう方向でいいんです。ただ、それにかわるものは、それまでにちょっとつくる必要があるならばつくっていくということになりますね。


○田中委員長 


 わかりました。ありがとうございます。


 先ほどの話だと、平成28年は併用、平成29年4月1日より切りかえということでしたので、一応、現時点では平成29年3月31日に終了という方向で進めていきたいと。


○中野委員 


 一つ、ちょっと確認しておきたいなと思うんですけど、これって議会ICT化というか、電子化というか、ペーパーレス化に向けての一環の取り組みということでよろしいですよね。基本的に、例えば通告一覧とか、そういったものは電子データだけで、将来的にはポストに入れなくなるよとか、そういったことを目指していくと、そういったことですか。


○風間委員 


 そういうことも今後検討して、どういう基準をつくっていくかということを含めて、今後まだ長期的な議論があるということです。


○田中委員長 


 きょうは方向が決まったこと、平成28年の過ごし方が決まったことが大きな前進でありまして、現時点で、今お話がありました、まずファクスを今いただいているもの、それからポストに入れていただいているものを内容を一度、全て精査して、それを送るのか送らないのか。例えば、今お話を聞いていても、今ファクスだと必ず頭紙をつけちゃっているんですが、メールだと多分、それも要らない、要するに本文に頭紙にかわるものが入ってくるとか、逆に頭紙だけのもの、添付ファイルがないものだけでいけば、本当にメールだけで終わっちゃうことになると思いますし、それをわざわざワードで打ったものをまたPDFにして添付して送らなきゃいけないとか、そこら辺も含めて、いろんな可能性がありますので、一度ざっと洗い出してみて、それを要る、要らない、どうするというのをまたちょっと提案をさせていただいて、皆さんで精査していきたいなと思いますので、調査と議案づくりのところまでは正副委員長と事務局で一度進めさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。よろしいですか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 では、そういうことでよろしくお願いします。


 第8条の改正というか、ファクス設置要綱にかわる新しいものについても。


○風間委員 


 とりあえずは確認合意だけでやっていけばいいんじゃない。テストパターンも、余り早く、そんな二つが併用するような環境に落としてください。


○田中委員長 


 そうですね。わかりました。


 これは、これまでどおりの流れで来ているということで、平成28年について、途中で切りかわるかもしれませんが、このままとりあえず継続してやっていくということでいきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 また、余談ですけど、今後、今、中野委員からお話があったICT化に進んでいく部分について、これは知立市議会としてスキルアップしていくというお話ですので、もし通常の中で、例えばパソコンだのメールだのタブレットだのスマホだのでも、例えば使い方がわからないだとかということがあれば、たけている議員もおりますので、遠慮なく情報交換していただいて、もちろん携帯電話ショップに行けば教えていただけますけども、議会事務局にもたけている方もおみえになりますので、こういうときにどうするのと、やっぱり日ごろからなれていくしかないと思いますので、これについては、そこを苦にせず、どんどん皆さんでスキルアップしていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


 それでは、(3)のメールを利用した文書送付については以上で終わりたいと思います。


 次、(4)政務活動費についてでございます。


 先回の委員会において、政務活動費については4点、一つ目が政務活動費自体の存続について、二つ目が現在交付対象は会派に対してのみで、それが会派に属さない議員が存在した場合、それを交付対象とするか、それから三つ目がホームページでの領収書の公開について、それから四つ目が政務活動費に充てることができる経費の範囲について、この4点について会派持ち帰り事案となっておりました。一つずつ順番にやっていきたいと思います。


 まず、政務活動費自体の存続についてということですが、各会派より御意見を伺いたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○永田委員 


 存続については、今までどおり存続でいいかと思います。


○池田福子委員 


 やっぱり報告などもいろいろありますもので、存続はぜひお願いしたいと思います。


○神谷委員 


 政務活動費自体の存続については必要だというふうに思います。


○杉山委員 


 他の会派と同じで、存続についてはお願いしたいと思っています。


○風間委員 


 我が会派も存続なんですが、ただ、前回もちょっと御紹介させていただきました全国市議会議長会の最新版データですね、こういうものの中で、全813市中、交付しているのは710市で87.3%なんです。交付していない市が12.3%あるということですよね。それから、その中で同規模、うちの5万人から10万人未満の場合は、23市が、8.6%ですけど、不交付、交付していないんですね。だから、やはりこういう状況も、そういう見解を調査しながら、それでやっぱり厳しい世論も一部にはある、あるいは多くあるのかもわかりません、潜在的にはね。そういう部分で、適正に使途というのは法的根拠もある政務活動費でございますので、根拠的にはいいんですが、やっぱり使途範囲とか、そういうものをきっちりとしながら活用していくという、そこの原点を再認識してやっていくべきという考えでございますので、よろしくお願いします。


○水野委員 


 基本的にあっていいと思います。


 今、風間委員のほうから話があったとおり、大変、政務活動費については厳しい意見が多いですね。私も勉強会を五、六年前にさせていただいたときに、仙台高裁では、ほとんど政務活動費については認めていただけないという判決が、住民のほうからだめだという問題が出たと。名古屋のほうは、基本的にまだ名古屋高裁は認める方向できているんですけど、いわゆる使い方ですね。ここのところを十分注意しないと、何かというとバッシングの形にきているので、そこだけ注意すればというふうに思っております。


○田中委員長 


 しばらく休憩します。


                   午前10時28分休憩


              ―――――――――――――――――――


                   午前10時28分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 全ての会派の御意見を伺いましたが、政務活動費自体の存続についてということについては、全ての会派が賛成ということで、政務活動費自体は存続という御意見でまとめたいと思います。


 次に、現在、交付対象が会派に対してのみとなっております。会派及び会派に属さない議員を交付対象とするかどうかということについて御意見を伺いたいと思います。


 しばらく休憩します。


                   午前10時30分休憩


              ―――――――――――――――――――


                   午前10時31分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○風間委員 


 政務活動費というものの根拠は、地方自治法の100条の第14項です。ここに会派または議員に政務活動費を交付することができるというこういう規定なんですね。その前段では、議員活動、議員の調査研究及びその他の活動に資するためと、こういう形で地方自治法は規定されています。


 それが、平成24年の改正時に分権化、地方に権限の委譲という形で、法律論ではなく、各自治体の条例で決めてくださいという形になったんです。以前は、法律論なんです。この制度ができた平成12年から平成24年の間までは、法律規定の根拠論だったんですが、条例で決めてくださいという形になったわけですから、それを受けて、知立市議会では、平成25年3月議会で条例化が図られたということです。その検討したときに、国からの素案が来ておったんです。それは三通りあるんです。それは、すなわち今うちの条例の第1条に採用した、議会における会派に対して政務活動費を交付することに関しと、この案を採用してしまったわけです。しかし、国のほうのサンプルでは、三通り来ているんです。議員に対し政務活動費を交付することができるという、こういう素案が2番目に来ています。3番目として、会派及び議員と、これは法律の条文そのままの条例にしなさいという、この三つから選んでくれという、こういう提案だったんですね。


 それで、うちはそのときに、余りにも検証不足で、法律論とか、一応まだまだそのときは議会改革等まだやる前段の話ですから、なかなか法律の精神が分析しきれずに、一番最初の会派用だけを協議して、それでこの条例の1条に位置づけてしまったというところで、前回、会派を名乗らない時期があった、小林議員の件に関して、空白期間一月間が政務活動費が支給できないという、そういう異例の状況が起こったという、それは自治法上で、会派または議員に支給することができるようになっている以上は、支給しないのは法律違反になってくるんです。ですから、それは条例で決めたものですから、条例に関して支給しない、これはオーケーなんですけど、本来の平成12年の制度導入に関しては、やはりその条文どおり、議員または会派に公布することができるというのが、完全なる精神なんですよ。いくら条例化してその議会議会で決めればいいんですけど、それは本来の法律の精神に基づいて、全ての方が平等にこういうものが受けれる、そういう環境をつくる必要があるということで、今回見直したらいいかというのが前回の私からの提案だったんですね。


 ですから、議会における、今この第1条は会派に対して政務活動費を交付することに関しと、ここを会派及び議員に対してと、こうすれば、全てどういう状況でも対応できるという流れでございますので、そこだけの条例改正が図れるかどうかという協議でございますので、よろしくお願いします。


○田中委員長 


 しばらく休憩します。


                   午前10時35分休憩


              ―――――――――――――――――――


                   午前10時41分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 二つ目の、現在、交付対象が会派に対してのみとなっているものを会派及び会派に属さない議員を交付対象とするということについて、これでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 それでは、そのようにしたいと思います。


 次に、三つ目です。政務活動費のホームページの公開についてということで。


○風間委員 


 その前に、第3条も検討してほしいんですよ。金額、月額1万5,000円がいいのかどうなのか。まず、順序はそっち。金額が妥当性があるかどうかを検証しないと、領収書の公開は。


○田中委員長 


 わかりました。それでは、今、御提言がありました金額についてということなんですけれども、現在の月額1万5,000円という金額について御意見を伺いたいと思います。


○杉山委員 


 まず、1万5,000円になったのは、いつから始まったのか、私、よくわからないんですけども、なったときには1万5,000円というこの条例に基づいているので、報酬は報酬審議会で、政務活動費の金額について、どの段階からどういうふうな形で。済みません、ちょっと。


○風間委員 


 政務活動費に関しては、報酬審議会とは関係ないね、報酬ではありませんからね。これは議会の独自の判断で、各議会で自主的に検討して決定していくという流れで。


 さかのぼりますと、平成12年以前は、政務活動費という制度がなかったものですから、議員一般行政視察ということで、旅費を計上して、議会視察に行っとったんですよ、個人的な視察。そこが大名旅行とか、いろいろやゆされまして、完全な観光旅行という側面もある議会も多かったわけです。そういうものが全国的に非難の強烈な対象になってきて、それではいかんぞという話になって、国のほうも地方制度調査会等々で協議が進んで、やっぱり正式に法的根拠のあるそういう活動費をつくらなければならないということで、平成12年に制度化されたという流れなんです。だから、そのときの議員調査費が18万円上限だったんです。それで、2泊3日とか3泊4日の大視察をやっとった時期もあったんです。ですから、その金額でいいじゃないかと。それを割り戻して、1万5,000円掛ける12という形にして18万円と。それがずっと維持してきて、途中、私、正直言って、以前の会派のときに、余りにもちょっとそれはどうですかというような提案もしたことあったんですね、もうちょっと減額要求とか、あるいは撤廃要求もしたこともありました、当時はね。しかし、やっぱり必要な、今これだけ議員の調査、立案能力が必要とされとるときは、やっぱりこういうものを活用して市民、地域のためにしっかりやっていく必要があるという流れの中でですから、当然、十分に活用させていただきたいという思いはしているんですが、この金額がいいのかということなんです。二十何年前の根拠をずっと引きずっている金額がいいのかという、そこの議論を一遍やって、それで妥当な線だということになれば、それでまた引き続きやっていけばよろしいかと思いますし、そういう思いで申し上げております。


○中島委員 


 今、風間委員がおっしゃったように、当時は会派の視察ということだけの支給のお金だったんですね。今のような、いろんな調査費といって、いろいろありますよね、幅広くはなっているんですが、かつては会派視察だけというようなことでやっていたので、そうではなくてというふうに大きく変わったと思うんです。そうなってくると、やっぱり会派視察もあるし、いろんなほかのとなると、同じ金額でいいのかという議論には当然なるだろうというふうには思いますね。ただ、市民的な問題とかあるし、それから報酬と政務活動費とどういうふうに、報酬もある程度、私たちは給料じゃなくて、報酬というのは議員としての活動をするという前提のものというものがあるので、生活費というものでもらっているわけじゃなくて、そういう活動費という意味合いが給料でない報酬には強いなというのがあるので、なかなかここのところが難しいところだなというふうには思うんですね。


 ただ、この間も議長会に行って、ええっというふうに言われたぐらい安いねと言われました。ええっと言って、それでは何の研究もできないでしょうというふうに、逆に言われたというのも実際にはあるのかなと。


 これも一度、全体の金額を、よその調査もして、見きわめるしかないのかなというふうに思うんですね。切りがない、上見れば上、下見れば下みたいなことであるので、やはり調査したほうがいいのかなというふうには思います。


○風間委員 


 ちなみに、今、中島委員の話で、これは新聞調査のデータですけど、名古屋市が600万円、豊橋市108万円、岡崎市60万円、一宮市60万円、豊田市53万円とか、ざっときて、近隣ですと碧南市が19万8,000円とか、西尾市は18万円、うちと同等ですね。安城市は36万円ですね。豊明市が15万円、高浜市18万円、一緒ですね。それで、18万円というと17位で中段なんですね。15万円というのが結構あって、犬山市、江南市、新城市、尾張旭市とか、9市ですか。それから、北名古屋市、みよし市、長久手市が12万円、常滑市が10万8,000円と、結構まだうちよりも。


 私、この前、議会報告会でちょっと間違った回答をしてしまったなと思って、一番低い方ですと回答しちゃったんですが、これを見てみると、中段なんですね、18万円というのは、県下で。ただ、全国的な主要なデータもどうなっているか、一遍、ちょっと自分自身で調査してみたいなという思いはしているんですけど。


 だから、こういう部分も踏まえて、別に今、各条例で自主的に決めればいいという流れになっておりますから、それはそれで、うちの市議会で、この議会でどう結論を出すかというところでいいとは思うんですけど、やっぱり住民の世論とか、現状、どういう思いがあるのか、そういうものを十分に踏まえた形でのこういう金額交付というのをやるべきではないのかという思いはしております。


○田中委員長 


 わかりました。


 今、1万5,000円の経緯と近隣の状況について少し御披歴いただきました。なので、縛られるものではないということです。逆に言えば、ちゃんとした理由があれば、ふやすことも可能だし、必要ないものであれば減らすこともなくすことも可能だという前提の上に立って、今後どうあるべきかということを、いい機会ですので、少し議論していただいて、皆さんが納得した上で、正々堂々と活用していくという流れになればいいなと思っているんですが、具体的に今の金額について、一つ、これはちょっと私、個人的に気になるんですけど、4番目にある使える範囲が変わってくると、使いたくなる額も変わってくるのかなという気もせんでもないんですけれども。今の1万5,000円というものについて、まずふやす、減らすということについては、先に議論しておいてもいいと思うんですが。


○風間委員 


 とりあえず問題提起だけしたもので、一番また最後に、そういう部分で。


○田中委員長 


 わかりました。


 では、今、1万5,000円ということについても御定義いただきましたので、後のことも含めて、これは3番目にいって大丈夫ですか。


 次に、政務活動費のホームページでの公開についてということでございます。これについても、各会派持ち帰り事項となっておりましたので、御意見を伺いたいと思います。よろしくお願いします。


○杉山委員 


 公開していくかいかないかという方向性としては、公開していく方向のほうがいいと思います。


○水野委員 


 私は公開していただきたいですね。透明性ということで、ぜひこれはお願いしたいと思います。


○池田福子委員 


 公開の方向性でいいかと思います。


○中野委員 


 公開していくという方向でいいと思います。これは、政務活動費に充当できる経費の範囲とセットで議論していった上で、それで我々が正々堂々とこういった目的で使っておるという、そういうツールとして、我々の一つの正当性を示す、透明性確保という視点から、簡単に見れるホームページの公開は賛成でございます。


○神谷委員 


 我が会派としても、透明性の確保、そして後ろめたいこともないものですから、ぜひ公開していただきたいと思います。


○風間委員 


 公開の方向でよろしくお願いします。


○田中委員長 


 公開できるものはでき得る限り公開していくという方向で、これは以前の中日新聞に書かれた、我々としては金額は全て公開しているんですけれども、その中身が公開されていないというような内容の。


○風間委員 


 基本的なものは、うちも公開しているんだよね。どこまで公開するというのは、ちょっと今うろ覚えで申しわけないんですけど。しかし、今、新聞とかオンブズマン等々、辛口の皆様方の考え方は、きちんと会計帳簿とか領収書、活動視察報告書、こういうものをしっかりと公開するのが丸が打たれるんです。うちを見ると、全部これはバツなんです。だから、ちょっとがっかりしましてね。だから、今、うちは旧態依然に立っとったなと。


 今、うちのやり方は、閲覧請求があれば、見たい市民の人がおれば来ればいい、そこで見せてあげると、こういう上から目線の発想なんですよ。やっぱり常時、市民の人が気軽に見れるようなことでないと、こういう政務活動費の重要性というものはクリヤーできないなという思いはしているんですね、こういうデータから見ても。やっているところも結構ありまして、会計帳簿まで一宮市、あんなでかい議会でもやっていますし、蒲郡市は領収書公開、刈谷市もですよ、活動報告と領収書を公開しているんです。ちょっとこれはびっくりしましたね。西尾市が活動報告書公開、尾張旭市も領収書公開とか、半田市はちょっといろいろ議論があって、復活して活動報告書と領収書を公開するのを前提に復活させたという、こういうのですね。ですから、やっぱり県下とか市議会の状況も見させていただきますと、自分たちの立ち位置がよくわかっていいのかなという思いでございます。


○田中委員長 


 今、風間委員からもお話がありましたが、知立市議会は透明性の確保というのは常々ずっとやってきているので、領収書も1円単位でしっかりと提出していますし。ただ、それは今おっしゃったように、事務局に見に来ればお見せしますよという姿勢だったものをホームページ上で誰でも見ることができますよと。要するに、今まで出していたものをホームページに載せるか載せないかという部分の議論なので、これは単純に議員の側というよりも、事務局の作業がふえるということになります。もちろん、視察報告書も皆さんに出していただいているものについて、あれは閲覧請求があればお見せするんですが、これからはそれがホームページ上に掲載されるようになると。なので、視察報告書も市民の方がホームページから閲覧することができるようになる。これ、どこまでやるかというのは、またちょっと項目で、さっきの三つ項目があるんですよね。帳簿、報告書、領収書、この3点をどこまで公開するかということも少し議論が要るんですけれども。ということになっております。なので、我々としては、出しているものを載せるか載せないかという議論になるかと思いますので。


 事務局のほう、よろしいですか。


○風間委員 


 今、うちは収支報告だけだよね。


○議事課長 


 今言った中で、会計帳簿というものは特には出していただいていないものですから、収支報告という形はあるんですが、会計帳簿については、もし必要であれば、これはまた新たにつくらなきゃいけないという部分もあります。


 あと、出していただいたものは、全てPDFにかえて、ホームページにアップするだけですので、事務局としては可能でございます。


 以上でございます。


○田中委員長 


 というお話です。


 皆さんの御意見としては、常に求められている透明性は確保しようという、先ほどの御意見ではありましたので、ホームページでの公開ということについては進めていくという方向でよろしいですか。


○風間委員 


 くどいようですけど、今、知立市でやっているのは収支報告書なんです、公開はね。これがおおむね、それでも県下34市分、それすらやっていないところが10市議会あります、収支報告書も。要は、ホームページ上で何も公開していないのは10市議会あるんです。それで、会派別じゃなくて、議員個人の議員別でそこまで細かくやっている、田原市とか、その辺の差はありますけど、まず収支報告書は基本的にはやるべきですよね。今、うちがやっているものでいいんですけど、そこにプラスアルファ会計帳簿とか活動視察報告書、領収書、こういうものがセットで完全なホームページ上の公開という流れになろうと、今、オンブズマン的考え方はそういう形ですね。だから、どこまでやるかというのを議論をしていくということが必要だと思いますね。


○田中委員長 


 わかりました。


 ここで10分間休憩します。


                   午前10時57分休憩


              ―――――――――――――――――――


                   午前11時08分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 政務活動費について御意見いただきました。


 今、お手元にお配りさせていただいたのは、以前も皆さん、各会派に配られた新聞の写しですが、これを一つ材料として、今、お話ししていたので、お手元に配付させていただきました。大変関心が強いことですので、それぞれ御意見もあるかと思います。きょう、まとめることができれば、もちろんそれにこしたことはないんですが、まず方向性というか、それぞれの御意見を伺いたいと思うんですが、公開について、今、少し事務局とお話をしましたので、事務局のほうから少し御意見をお願いします。


○議事課長 


 先ほどちょっと言わさせていただきましたが、今配らせていただいた表の四つのうち、会計帳簿のみが現在は提出をいただいておりません。ですから、今後もし公開となりますと、他市のこういった公開されているものを事務局のほうで見させていただきまして、皆さんにこういった形で会計帳簿をつくって提出していただきたいというたたき台のほうを出させていただきたいと思っております。


 活動視察報告書なんですが、これもちょっと他市のものを見ないとわからないんですが、現在のもので、もし視察を全部ここに載せるとなると、例えば1人当たり10枚ぐらいの視察報告書がありまして、それを全員のものをここに載せていくというのも少しちょっと違う形だと思いますので、今、出していただいている活動報告書の中に、視察とかそういったものを書いて、金額等を書いてあります。それを、例えばどこどこへ行きましたという部分と、いついつどこどこへ行きました、あと視察の目的等を羅列したものとか、多分、そういったものがほかの市では多いのではないかとちょっと想像できますので、それも事務局のほうで調査させていただきまして、この2点については、ちょっと事務局のほうで調べさせていただいて、皆さんにまたお示しさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○田中委員長 


 今の2点については、一度、事務局のほうで少し調査して、案をつくっていただいて、また次回以降の特別委員会で協議したいと思います。


 公開していこうと、この表でぱっと見ると、知立市は公開していないのかというふうに思ってしまうので、公開はしているんですけど、インターネット上で公開していないというだけのことなので、非常に書き方としてギミックだなというのを強く感じるんですけれども。なので、少し事務局には手間があるかもしれませんが、これも市民要望であれば、そういう方向に進んでいきたいなと思います。


 公開の方向でということで、詳細な資料は今後また提示していきながら検討していきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○杉山委員 


 次回までのまた持ち帰りの部分になるかもわからないんですけども、今、うちも領収書を全部出させていただいて、視察に関しては、今、のっとったものに対して、ここまでだったらこれだけの金額で、ホテル代とか、食費とか、1日のというのでいただいているわけですよね。そこの部分は、領収書というか、その範囲内という形で、事務局のほうで提出していただいていると思うんですけど、実費ではない差額の部分がありますよね。いつも領収書は全部もらってきているんですけれども、ここの鉄道のところとかの領収書は。だけど、実際には、その範囲内の領収書という形で今されていて、職員の方と一緒の範囲内のということなんですけども、これから1枚ずつが、本来は、全部の領収書を足してこの金額でしたという形が本当の実費での領収になるわけで、その辺の部分はこれからどういう形で、今までどおりの、ほかの私たちが提出できる部分だけの領収書になるのか、視察に関してはあくまでも公費としての範囲内のもので、そういう形の領収書がいくわけになってくるんでしょうか。この6年間、私、それでずっと悩んでいるんですけど。


○風間委員 


 今からその問題も、ちょっともう一つ、提起しようと思っていたんですよ。


 厳しい世論は、もう完全に実費行為でないといけないという考え方なんですね。だから、全てにおいて領収書をそろえろという考え方なんですよ。ただ、うちの場合は、条例のその他別表の備考に「旅費の支給については、知立市職員条例の規定の例による」と、こういうふうになっているんですよ。そうすると、その要綱を見ていると、もう通例の公共交通機関の料金は決まっているので、それは領収書なしでも支給するという、そういう根拠論なんですよ。だから、そうしますと、この条例をちょっと改正して、実費にすると、完全に領収書添付というのは条例改正もしていかなければいけない形になるんですね。しかし、それは全体のバランスで、やはり当局との出張のバランスもありますし、そういう部分では、なかなかそれは単純明快に、そこはちょっと踏み込めない部分があるんですね、実費請求。例えば、うちが営業努力で早割とかあって、そういうのも完全にどうするんだとか、いろいろあるんです、複雑なところは。だから、余り細かくこういうものは、原則論はそういうことになるんでしょうけど、やっぱり全体の、行政当局とのバランスもありますし、そういうものを踏まえて、そういう旅費の条例運用もしているわけですし、そういうものを踏まえてどうするかは、多角的にちょっと検証して、そこまでの議論は十分に、慎重に検討していく必要があるということだと思いますので、また今後、それも検討の土俵で、二本立てでいけばよろしいかと思います。


○田中委員長 


 よろしいですか。


○杉山委員 


 私、他市の領収書を見ているわけじゃないのでわからないんですけど、どの市町がどういう形の領収書になっているか、また見たらいいですね。


○風間委員 


 それは、ここのさっきのデータにありますように、領収書公開は、これ、あくまで新聞ですけど、蒲郡市、刈谷市、半田市だけですよ。半田市は、それを条件で政務活動費を復活させたということですね。視察報告書は刈谷市、西尾市、豊明市、ここだけです。会計帳簿は一宮市と、先ほど申し上げた尾張旭市、日進市、これだけですね。最初の収支報告、ここはうちはやっているんですよ。ここはやっていないところは、さっき申し上げたとおり10市議会あって、うちは丸なんです。だから、公開はそういう見地で今しているんです。しかし、ここは本当にちょっと性悪説に立っているなという部分があるんですね。ほかの三つが余りにもバツが多いもので、それもあわせて添付して、それでもう議員は適正ではない、公開が不十分というこういう考え方なんですよ。しかし、それは十分に、どういう公開のあり方というのは、その議会議会でやはり状況もあるし、市民の方がどう納得されるかという考え方もあるし、そういうものを踏まえて、こっちのあとの三つは。うちの事務的な、能力的な部分も考えながら、こっちはどう公開に向けて、いずれにしてもきょうの議論では、この三つの公開に向けて進めていくという方向性は決まったわけですから、そこは十分に検討しながら対応していくという流れでよろしいかと思うんですね。


○田中委員長 


 しばらく休憩します。


                   午前11時17分休憩


              ―――――――――――――――――――


                   午前11時21分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 では、領収書の公開の範囲については、今、御提案いただいた内容も含めて、また会派でも持ち帰っていただいて、御意見をまた伺いたいと思います。よろしくお願いします。


 事務局のほう、もし調べることがあったら、また調べて次回提言してください。


 それでは、四つ目になるんですが、政務活動費に充てることができる経費の範囲についてということです。これについては、少し事務局から説明していただいていいですか。


○議事課長 


 お手元に横長の「政務活動費に充てることができる経費の範囲」という1枚、ごらんください。これは、その後につけてあります、ちょっとたくさんある条例の別表のものが各市のものをつけてございます。その区分だけを見ると、ちょっとわからない部分がございましたので、範囲も含めて見た上で、ちょっとこのような表をつくらせていただきました。


 範囲について、表のほうをごらんください。


 左側の部分が調査研究費、研修費、広報費、最後が事務費ということでうたってございます。実際、全国市議会議長会でいきますと、一番右の欄が全国市議会議長会になっていまして、調査研究費から事務所費までが丸になっております。これが全国市議会議長会が示した準則による、政務活動費にできる経費の範囲というふうになっております。


 見ていただきますとわかりますように、愛知県が一番広い範囲で、愛知県が出しているものに基づいて、左側に全部載せさせていただいて、各西三河の市の丸の分をつけさせていただきました。


 あと、碧南市とみよし市の部分で、交通通信費という部分でありますが、ここに括弧書きで通信費とありますのは、交通のガソリン代等は碧南市、みよし市は認めていなくて、通信費のみになっておりましたので、ここは括弧書きで書かさせていただきました。ですから、知立市におきますと、丸の部分が三つずつぐらいないようになっておりましたので、前回、市政会のほうから、例えば要望、陳情等の部分で調べていただきたいという部分でいきますと、知立市、岡崎市、高浜市、みよし市を除いたほかの市がそういったものが丸になっているという状況でございまして、あと会議費については、知立市と岡崎市のみがなくて、ほかはやっているという状況がこの表から見てとれます。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○田中委員長 


 具体的に近隣の自治体、それから県、全国の市議会議長会をまとめて、一覧でわかりやすくつくっていただきました。各項目について、それが何に当てはまるかというのは、自治体によっても若干ニュアンスが違うところもあるので、細かい資料もそれぞれの議会の政務活動費についての条例の条例の抜粋のコピーを添付させていただきました。


 これを前提に、知立市議会において、政務活動費を充てることができる経費の範囲について御意見を伺いたいと思いますので、各委員より御意見よろしくお願いします。


○中野委員 


 市政会として発言させていただきます。


 結論から申すと、現在、全国市議会議長会が検討委員会で政務活動費の交付に関する参考事例等、検討委員会の報告書を平成24年11月に示してあるものがございます。市政会としましては、ここに認められておるものの範囲については全て認める方向、制度化ということを御提案します。


○田中委員長 


 ほかに。


○中島委員 


 全国市議会議長会ということでやっておって、市でいうと、政令市等も中核市もあって、それを全体としてはこれだけかぶせてあるというふうに思うので、中核市、政令市、そういったところが多分、人件費、事務費、事務所を実際に構えてやっている、そういうような状況もありますので、多分、そういうところが人件費、事務費というところになっていくと思うんですね。そこまで全部いいよとなれば、当然、お金は足らないというような形になっていって、どんどん政務調査費が広がっていってしまうということもありますので、私は、人件費、事務所費、事務所そのものを持つ、持たないは自由ですけれども、政令市なんかだと持っている場合が多いということで、県もそうですよね、当然。なので、全国市議会議長会をやっているけれども、この辺は除いていいのではないかというふうで、その他の全国市議会議長会の範囲ならばいいのではないかなというふうに思います。


 この中にある会議費というのがちょっと意味がわからないので、わかれば教えてもらいたいなと思います。会場費とか、そういうことですかね。その辺は。


○議事課長 


 ちょっとたくさんになっていますので、最後の1枚の一つ前ぐらいですか、全国市議会議長会の会派の準則の部分をごらんになっていただきますと、会議費は「会派が行う各種会議、団体等が開催する意見交換会等各種会議への会派としての参加に要する経費」ということでございます。それの会場費とか交通費、宿泊費、参加費というふうになっていますので、そちらということになります。


 以上です。


○田中委員長 


 今は研修しか出れないから、研修じゃない会議も、費用がかかる場合は出れるよと。


 今、人件費と事務所費についてまた御意見をいただきました。


 要請・陳情活動費と会議費については特によいということですか。


○中島委員 


 使い方の問題であって、そこに集中して使いたいという会派があればいいですが、ただ全体の枠の中でどれだけが使えるかはおのずと変わってくるのかなと思います。視察に行かないで、この陳情・要請活動にぐっと重点で当てていくというやり方だってあるだろうし、会議費はちょっとイメージがわかりませんが、やっぱり大きいところかなという感じがするので、使うかどうか、これはちょっとわからないなと思いますが、その会派の中でそういう使い方もあるのかというふうになれば、それはそれでいいと思います。ただ上限がどれだけと決まってくれば、おのずと全てに使えるというわけではなくなるというだけのことだと思います。


○田中委員長 


 しばらく休憩します。


                   午前11時29分休憩


              ―――――――――――――――――――


                   午前11時31分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○風間委員 


 まず、今回のこの議論の論点は、平成24年にその他の活動に資することができるために政務活動費を支給することができるという法律改正がありましたよね。その他の範囲が要請陳情活動、会議費、人件費、事務所費、この四つなんですよ。


 まず、一つ目の議論としては、その根拠を持った使途範囲をどうするかというのが一つ論点がありますね。それから、全体を見直すこと、今までどおりでいいのかどうなのか。それは、最大は条例の中に規定はされておりますけど、うちの場合は、それよりもっと厳しい平成23年2月の各派代表者会議決定の、これは平成24年以前の今言った四つ以外のもの、従来の制度化の範疇、それの使途範囲を相当厳しく規制しているんです。これに基づいて、今運用しているんです。法律の範囲内で厳しく規制して、的確に、厳格に活用させていただいとるという流れなんですよね。だから、ここをいいのかどうなのか。


 それから、先ほどから議論に出ている、はなから除外のものは政党活動、選挙活動、講演会活動、これは使えませんと、これはもう決定しているんですよ。これは当たり前の話。それで、会議規則の第86条の、一つ気になっとったのが、備考の1番は先ほどの旅費、知立市職員条例が規定されていますが、第2項のほうで「政治活動、選挙運動及び講演活動に要する経費を除く」と、もうこれは前提なんです、これは決定事項なんです。当たり前の話でしてね。とにかく「議員の調査研究に資する」、それから平成24年以降は「その他の活動に資するため」と、ここをどうしていくかですよね。


 事務局ね、例規集の2番の政治活動というのは、これは間違っとるんです。政党活動、これはね。政党活動、選挙運動、後援会活動。政治活動というのは使えるんですから、ここはちょっと条例改正をあわせてやらないとまずいね。そういうことです。だから、その論点をちょっと検討していくという流れですね。


 そういう部分で、うちの会派としての意見は、要請・陳情活動だけはどうしても1点、新たに入れてもいいんじゃないのかと。あとの人件費、事務所費、会議費というのは、この前、事務局の配慮で参考本を出してくれて、あれ全部読みましたけど、非常にグレーゾーンが多過ぎると。住民訴訟が起こった場合に、大体バツか三角になっちゃう項目につながっておりますので、そういうものは入れるべきではないのかなという思いはしておりますが、協議の範疇でまとめる方向性は異論はありませんので、そういう方向でよろしくお願いします。


○田中委員長 


 わかりました。ありがとうございます。


○水野委員 


 私、先ほど申し上げましたけど、大変今、住民の皆さんたちが厳しくて、すぐ裁判等になっていって、大変厳しい状況が多いんですね。いわゆる透明性ということで、大変危ないようなところですね、人件費とか、この辺はよく、いろんな県会議員初め、国会議員でも問題になっているところが多いので、こういうところはやっぱり考えてもらったほうが。あえて危ないところへ踏み込むということはしないほうがいいのではないかと。


 今、この部分で、先ほど風間委員のほうから陳情とか請願についてとか、会議費なんかもよさそうな気がしますので、あと下四つは余りよろしくないのではないかなと気がします。これは、私の個人的意見なんですけど。


○神谷委員 


 きょういただいた資料で、知立市でいくと、区分と経費の範囲ということで分かれているんですけども、ほかの市を見ると、同じ研究・研修費にしても、中身や内容がえらい変わっているんですよね。ですので、もう一度、しっかり各市のものを知立市のものと見比べて、研究させていただきたいなというのが本心でございます。


○杉山委員 


 今、神谷委員がおっしゃられたように、充てられる経費の範囲は、私はこのままでいいというふうに思うんですけど、主な例の中身を見ると、資料購入費なんかの有料データベース利用とか、そういうものがここでは入っているわけですけれども、今使える範囲の中身も、もう一回、そこの部分としてまた検討していただければなと思っています。


○田中委員長 


 会派としてまだ御意見がまとまっていないところもありますので、きょう、お渡しした資料を一度会派に持ち帰っていただいて、次回、少しまた具体的に。この区分の仕方は、各議会ごとに違っているのは、それまでの経緯もあって当然の話だと思うので、それももちろん見直し、もし御提案があれば、そういう形でまた御提言いただければと思います。


 きょう、とりあえず事務局のほうで出していただいたものをたたき台にして、今後使用できる、充てることができる経費の範囲を検討していきたいと思いますので、持ち帰りでよろしいですか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 では、そのようにしたいと思いますので、次回また具体的に御意見をいただきたいと思います。


 政務活動費について、そのほか何かございますでしょうか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 なければ、きょう、具体的に方向性が決まったことと、持ち帰りになった内容もありますので、また会派で持ち帰りいただいて、御検討いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 また、事務局のほうも少し宿題が出てしまいましたが、よろしくお願いします。


 次、(5)議会の議決すべき事件の取り扱いについてでございます。


 その前に、これって説明してよかったですか、判例集で。


○議事課長 


 参考までにしていただければ。


○田中委員長 


 わかりました。


 今、(4)の中で1枚、添付された資料の説明を忘れましたが、政務活動費判例表ということで、A4縦書きで判例集を一覧にまとめていただいたものをおつけしましたので、これも含めて、少しまた研究していただきたいと思います。よろしくお願いします。


 (5)議会の議決すべき事件の拡大の取り扱いについて、4月8日開催の議会運営委員会において、議会の議決すべき事件の取り扱いについての検討を議会改革特別委員会に依頼していくということとなりました。本日、知立市公共施設等総合管理計画から含めて4点について、どのように取り扱いをしていくかということで、前回は、議運の了解を得てから議論することがいいだろうということで、こういう流れになって思いますが、御意見を伺いたいと思います。よろしくお願いします。


○議事課長 


 その4点につきまして、ちょっと各課に再度問い合わせたところ、まだ細かい日程等は発表できるものはできておりませんので、この辺も事務局のほうで、でき次第、皆さんにお配りして、それに基づいて議会改革特別委員会のほうで論議をしていただきたいと思いますので、現状の段階では、まだ何も日程は決まっておりませんので、議会運営委員会からの委託を受けましたという程度でよろしいかと思います。


○田中委員長 


 わかりました。そのようにしていきたいと思います。


 四つとも12月定例会に上程される予定というお話でしたので、逆に短期間にまとめてどんと入ってしまうと、なかなかスケジュールもタイトになりますので、議決すべき事件ですので、もちろん会議中に議論することが本意ではありますが、事前に少し勉強会、全員協議会等を含めて、開催できるものはまた進めていけたらいいのではないかなと思いますが、そのような方向でよろしいですか。


○風間委員 


 協議する母体は、今、田中委員長がおっしゃられたように、全員協議会でいいと思いますね。以前は政策討論会という、ちょっと手探り状態でやっておりましたが、本来の政策討論会の意味合いとは違う運用になっておりましたので、よろしくないということでね。全員協議会なら、当局のそういう主要な案件を、以前は非公式でしたけど、これも完全な協議調整の場という公式の自治法上の機関になっておりますので、だからそこできっちりと意見交換なり、こちらの意向を反映する、そういう手法を駆使して、議案になる前の前段での検討、協議を深めていくということでよろしいんじゃないですかね。


○田中委員長 


 当局のほうもまだ何もお見せできるものがないという状況でしたので、できるだけ早く、逆に我々としても勉強材料になるものを提出していただけるように、事務局を通じて要望していきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 それでは、最後に(6)その他になりますが、その他、何かございますでしょうか。三つほどあるんですが。


○池田滋彦議長 


 お願いと、ちょっと検討していただきたいことがございます。実は、伊那市との交流事業で、伊那市のほうから意見交換会をお願いしたいということで話を承っておりますが、具体的内容が余りよくわからないという、それを踏まえて、先回、この委員会で意見交換会をやらせていただいた部分の、再度、もう一度という形の意味合いがございまして、ぜひとも議会改革特別委員会のほうに対応をお願いできたらと思います。


 中身は、当日、そこでざっくばらんな意見交換会になりますので、この議会改革特別委員会の中身全てに入っていくかどうかはわかりませんが、ほぼその内容になると思いますので、ぜひお願いしたいと思います。


 それと、もう一つ、実は熊本県の災害についての義援金の問題で代表者会をと思いましたが、なかなか日程が調整できませんので、報告会のどこかで、初めか最後で、全員集まりますので、検討していきたいと思います。これは、私のほうから投げかけさせていただきますので、時間をとらせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○田中委員長 


 ただいま池田滋彦議長から2点、御提案いただきました。


 1点目、5月3日の伊那市との交流事業について、懇談会前の意見交換会の時間が設定されていると思います。ヒアリングとしては、全議員で対応というふうになっておりましたが、主体として、議会改革特別委員会で対応してもらえないかというお話でございます。この件について、何か御意見がありましたら。


○水野委員 


 これ、午後5時から始まるやつですか。


○池田滋彦議長 


 はい、そうです。


○水野委員 


 そういうことですね。それで、議会改革のこのメンバーが中心という形になるんですか。


○池田滋彦議長 


 伊那市のほうに確認をとらせていただいたら、どうもはっきりした内容が出てきませんでしたので。


 先回が議会改革特別委員会として意見交換をやらせていただきましたので、その延長線上の中です。そのときにやったのが、議会BCPとICTの話が出ましたので。それと、報告会の話だと思います。


 ちょっと参考資料を。


○田中委員長 


 なので、議会同士の意見交換になったときに、こちらとして何かPRできるものがあるとすれば、議会改革特別委員会の内容だという池田滋彦議長の判断で、もちろん議会改革特別委員会は全員でやっているんですけれども、特に中心的にやっていただいている皆さんで少し対応して、意見交換していただけないかという御提案です。ただ、もちろんその時間が都合がいい方とそうでない方ももともとおみえになったと思いますので、そこにいらっしゃる方を中心に対応していただくということだと思いますが。


 ちょっと今、資料が来ますので。


 もう1点、熊本地震の対応についての協議なんですが、5月7日の議会報告会の集合が午後0時半になっています。会場準備といっても、さほど時間がかからないと思いますので、終わった後の時間か、集合した直後ぐらいの時間か。


○池田滋彦議長 


 いつも準備の後にリハーサルを少しやって、あと休憩時間がありますので、その時間を利用させてもらうと、終わって、皆さん一斉に帰られる時間がいいのかなと、私は思いますけど。長くはかからないと思いますので、その間の時間を使わせていただければと思います。


○田中委員長 


 議会報告会は一応、議会改革特別委員会で所管しているので、皆さんの了解をいただいて、時間が欲しいという御提案ですが、よろしいですか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 そのように。


○中島委員 


 熊本地震の対応はということで、早い段階といっても、なかなかできなかったので、そこでやるということです。


 それと、そういう時期にやるので、参加者の皆さんにも募金を、どこかでやったことがある方はいいけども、募金箱でも置いて、皆さんにもこういう活動をアピールしてもいいんじゃないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。


○田中委員長 


 そういう御提案もいただきました。


○田中委員長 


 しばらく休憩します。


                   午前11時49分休憩


              ―――――――――――――――――――


                   午前11時51分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 そのような話がありますので、それ以上のことは、今ここでは余り議論しないほうがよろしいかと思いますので、よろしくお願いします。


 伊那市の交流事業のことについて、今、資料をお配りいただきました。知立市議会と伊那市議会の議会改革の進捗状況表ということで、後段のほうに日程の案がついております。午後4時からの意見交換会について、正副議長、担当議員になっていますが、前は全議員じゃなかったですか。なので、池田滋彦議長の依頼ですので、お断りするのもどうかと思いますので、よろしいですか。皆さんを中心に対応していただくと。


○議事課長補佐兼庶務係長 


 今、お配りしました議会改革の進捗状況表の関係なんですけど、まず伊那市のほうとの交流会をやる中で、お酒が入っていない中で意見交換会をしたいというお話が急遽ありました。


 それで、内容はということですけども、いろいろお互いのことがあります。何かについてテーマを決めて、意見交換会をやりたいという御意見だったんですけども、どういったものにしましょうかということで、向こうで話をする中で、議会改革とかが一体どれぐらいお互いに進んでいるかどうかというのをちょっとお話し合いをした結果がこの表にまとめてあるものです。


 代表者会でお話をさせていただいたんですけども、伊那市としては、知立市が進んでいると思われる、例えば議会報告会でもまだ向こうは1回しかやっていないと、こちらは進んでいると。議会報告会ですとか、BCPですとか、それから自由討議の関係ですとか出前講座、議決事件については知立市のほうが進んでいる部分がありますので、その辺のことを中心に、議革のことをお話をしていただければいいんじゃないかということがちょっと向こうのほうから話が出ています。逆に、こちらのほうがお聞きしたいという意見交換会ですので、お互いに意見を交換するということで、向こうのお話で、うちのほうがぜひ聞かせていただければと思うのは、タブレットを平成28年度に伊那市は予算化しているということで、今までの経過ですとか状況というのをお知らせしていただいたり、あと議員報酬が、長期議員が休まれている場合に削減したりすることについて、平成27年9月に制定したということもありますので、その辺のことを向こうから説明をしていただいて、交換会ができればということで、代表者会ではちょっとお話をさせていただいております。


○田中委員長 


 よろしいでしょうか。イメージはつかんでいただけたかと思いますので、我々のほうとしても、ぜひ伺いたい内容もありますし、純粋に意見交換になるかなと思いますので、議会改革特別委員会のメンバーを中心に。


○議事課長補佐兼庶務係長 


 もう一つ、済みません。


 今、お配りしたのがちょっと古い資料で、意見交換会は皆さん全員ということで、全員の方に出席ということをお願いをしてありますので、有志ではないです。訂正いたします。


○田中委員長 


 よろしいでしょうか。それでは、当日よろしくお願いします。


 それでは、池田滋彦議長のほうからの御提案についてはそのようにしたいと思いますので、よろしくお願いします。


 そのほか。


○池田福子委員 


 ちょっと戻って申しわけないんですけど、議長会の資料をいただいて、読んでくるようにということだったんですけど、これは案だけど、これはこのまま知立市の。


○議事課長 


 そちらは、今回、うちの政務活動費の経費の範囲を決めていく参考にしていただきたいということと、それから先ほどの議員と会派という部分ですね。その参考にしていただきたいということで、ちょっと参考資料で。それだけでございます。


○田中委員長 


 プロジェクトチームのほうからはよろしいですか。


○杉山委員 


 政策提言のプロジェクト部会のほうですけれども、皆さんの御協力をいただきまして、5月11日にある程度、まとめる予定にしております。それで、それをたたき台にしていただきながら、また次回、きょうはちょっと日にちが決まるかどうかわかりませんけれども、5月あたりのこの委員会のところで入れていただきたいなというふうに思っています。


 今の予定は以上です。


○田中委員長 


 プロジェクトチームの皆さん、本当にお忙しい中、意見をまとめていただいてありがとうございます。


○風間委員 


 次回の協議に向けて、1点協議しておいていただきたいことがあるんです。


 昨年度、ちょっと私もまだ詳しく分析していないものですから、大筋の話しかできませんが、地方創生に関して予算が、消費喚起型とかいろいろありますよね、地域活性とか。そういう部分で、各市町村に割り当てられた予算というのがあったらしいですね。そういう部分で、各自治体が検証をして、早くそれを取り入れた事業展開をしている自治体もあるようなんですが、知立市もそういう枠があったにもかかわらず、全くやらないという方針も話したと。私、それを聞いて、とんでもないじゃないかという話をしたんですよ。一体何をやっているんだと。その辺を十分に分析して、そういう方向性では乗りおくれるよと。金太郎あめ的な保護政策はもうないわけですから、今は、やるところはしっかり国は支援の手を差し伸べますよと、やらないところは、じり貧で、交代して、将来吸収合併でも結構ですよと、こういうことをはっきり言われているんです、石破大臣はね。だから、それに乗りおくれていかない対応を、市がその初動の部分でやらないかんのに、そんな情報が伝わってきましたからね。その辺はちょっと厳しめの提言を、十分、当局とどういう状況かをまず把握していただいて、それで、もしそうであるならば、意識改革と今後の対応をきっちりとやるような、そういうちょっと厳しめの内容も検討していただければありがたいなという思いはしております。


○田中委員長 


 そもそも論のところということですね。ぜひよろしくお願いします。


○杉山委員 


 この間から、市が出されたものも皆さんで勉強し合いながら、KPIも含めて、数値的なものも出されておりましたので、各委員、いろんな御意見もありまして、そもそもとしては、私たちがどうしてここに対して提言するかということがまず一番というふうに思いますし、最後の部分では、本当に検証もできないような状況の中身的なところもありましたので、そういった項目別、そして最後に締めくくる部分で、今、風間委員が言われたようなことも含めて、またちょっと検討したいと思いますし、また、こちらのほうに出させていただいて、そういったところをもっと出せというようなことをいただければ、またまとめるという形になるかなと思いますので、よろしくお願いいたします。


○田中委員長 


 原案をまとめていただいたところで、また皆さんの御意見を聴取したいと思いますので、よろしくお願いします。


 プロジェクトチームのほうから、政策提言については以上でよろしいでしょうか。


○議事係 


 お手元にある「Facebook議事案について」という配付資料をごらんください。


 現在、知立市まち・ひと・しごと創生総合戦略における内部組織のうち、知立市まち・ひと・しごと創生若手職員プロジェクトの活動の内容の中で、シティプロモーションの一環として、フェイスブックの運営をしております。市役所の若手職員が市のホームページとは別に、「かえるまち知立」というホームページ及びフェイスブックを立ち上げ、知立市の観光地、イベント等の記事を掲載し、世界じゅうに知立市の魅力を広くアピールしています。20歳から30歳の若年層をターゲットにしていますが、現在、老若男女幅広く皆さんにごらんいただいております。


 そこで、今回ですが、このフェイスブックに第17回知立市議会報告会の記事を掲載させていただきたいと考えております。つきましては、こちらのような形式で掲載させていただいてよろしいか、御協議いただきたいと存じます。よろしくお願いします。


○田中委員長 


 この件について、御意見ございますでしょうか。


○杉山委員 


 若手職員の方が老若男女見ていただけるということで、ありがたく思っております。フェイスブックはやっぱり皆さん、すごく見られて、「いいね!」がどれぐらいあるかちょっとわかりませんけれども、本当にそういった意味で、ぜひこういったツールを使っていただきたいというふうに思います。


○永田委員 


 とてもありがたいことで、ぜひとも載せていただきたいと思います。また、個人的にもシェアさせていただきますので、よろしくお願いします。


○池田福子委員 


 自主的にというところが非常にいいことじゃないかと思いますので、応援させていただきたいと思います。


○神谷委員 


 私も、そうやって自主的に出していただけるとありがたいなと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


○水野委員 


 ぜひ今後も続けていただけるとありがたいと思います。


○風間委員 


 これからもよろしくお願いします。


○田中委員長 


 皆さんの総意で、これはどちらかというとお願いしたいぐらいのことですので、ぜひこのように。


 内容もこのままでよろしいですか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 では、そのようにお願いしたいと思います。よろしくお願いします。


 あと、最後1点、私のほうから。それほど時間はとりませんが、ICT化の部分について、以前も少しお話しさせていただきましたが、調査研究を継続していくという流れの中で、一度、安城市議会もしくは田原市議会のほうで先進的に今年度取り組みを始めていらっしゃるので、お金がかからないところで、身近なところで調査研究する機会をもし設けることができれば、ぜひそういう視察等も含めて、一度計画したいなと思っております。御一任いただければ、一度、内容、日程調整を含めてさせていただきたいんですが、よろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 では、そのような形でさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 ほか、何か御意見等、よろしいでしょうか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○田中委員長 


 それでは、次回の委員会の日程について調整したいと思います。


 ここでしばらく休憩します。


                   午後0時03分休憩


              ―――――――――――――――――――


                   午後0時04分再開


○田中委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 次回の議会改革特別委員会、第72回になりますが、平成28年5月18日水曜日の午前9時より開催したいと思いますので、よろしくお願いします。


 以上をもちまして、議会改革特別委員会を閉会します。


                   午後0時04分閉会


              ―――――――――――――――――――








会議の経過を記載して、その相違ないことを証するためにここに署名する。





 平成   年   月   日


  知立市議会議会改革特別委員会


     委員長