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愛知県 知立市

平成28年 3月定例会(第7日 3月25日 閉会日)




平成28年 3月定例会(第7日 3月25日 閉会日)





 



          平成28年知立市議会3月定例会会議録(第7号)





1. 開  議  3月25日 午前10時 議長宣告


2. 出席議員(19名)


  1番 杉山 千春       2番 明石 博門       4番 中野 智基


  5番 三宅 守人       6番 田中  健       7番 小林 昭弌


  8番 神谷 文明       9番 高木千恵子       10番 久田 義章


  11番 池田 福子       12番 池田 滋彦       13番 川合 正彦


  14番 永田 起也       15番 稲垣 達雄       16番 村上 直規


  17番 風間 勝治       18番 佐藤  修       19番 中島 牧子


  20番 石川 信生


3. 欠席議員


  3番 水野  浩


4. 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


  市長          林  郁夫      副市長          清水 雅美


  企画部長        加古 和市      総務部長         岩瀬 博史


  危機管理局長      高木  勝      福祉子ども部長      成瀬 達美


                         (福祉事務所長兼務)


  保険健康部長      中村 明広      市民部長         山口 義勝


  (福祉事務副所長兼務)


  建設部長        塚本 昭夫      都市整備部長       加藤  達


  上下水道部長      鈴木 克人      教育長          川合 基弘


  教育部長        石川 典枝      会計管理者        稲垣 利之


  監査委員事務局長    平野 康夫


5. 本会議に職務のため出席した者の職氏名


  議会事務局長      島津 博史      議事課長         横井 宏和


  議事係長        近藤 克好      議事係          野々山英里


6. 議事日程(第7号)


  日程第1 議案第1号 知立市表彰条例の一部を改正する条例


  日程第2 議案第2号 知立市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例


  日程第3 議案第3号 知立市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例


             の一部を改正する条例


  日程第4 議案第4号 知立市職員定数条例及び知立市証人等の実費弁償に関する条例の一部


             を改正する条例


  日程第5 議案第5号 知立市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例


             の一部を改正する条例


  日程第6 議案第6号 知立市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の


             一部を改正する条例


  日程第7 議案第7号 知立市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正す


             る条例


  日程第8 議案第8号 知立市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例


  日程第9 議案第9号 知立市職員特殊勤務手当条例等の一部を改正する条例


  日程第10 議案第10号 知立市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する


             条例


  日程第11 議案第11号 知立市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の特例を定める


             条例の一部を改正する条例


  日程第12 議案第12号 知立市職員の降給に関する条例


  日程第13 議案第13号 知立市職員の退職管理に関する条例


  日程第14 議案第14号 知立市行政不服審査法施行条例


  日程第15 議案第15号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例


  日程第16 議案第16号 知立市児童クラブの実施に関する条例


  日程第17 議案第17号 知立市子ども条例の一部を改正する条例


  日程第18 議案第18号 知立市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料等に関す


             る条例の一部を改正する条例


  日程第19 議案第19号 知立市母子家庭等医療費支給条例及び知立市遺児手当支給条例の一部


             を改正する条例


  日程第20 議案第20号 知立市国民健康保険税条例の一部を改正する条例


  日程第21 議案第21号 知立市道路占用料条例の一部を改正する条例


  日程第22 議案第22号 知立市準用河川占用料条例の一部を改正する条例


  日程第23 議案第23号 知立市法定外公共用物管理条例の一部を改正する条例


  日程第24 議案第24号 知立市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を


             改正する条例


  日程第25 議案第25号 知立市体育施設条例の一部を改正する条例


  日程第26 議案第39号 知立市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める


             条例の一部を改正する条例


  日程第27 議案第26号 市道路線の認定について


  日程第28 議案第27号 平成27年度知立市一般会計補正予算(第6号)


  日程第29 議案第28号 平成27年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


  日程第30 議案第29号 平成27年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)


  日程第31 議案第30号 平成27年度知立市介護保険特別会計補正予算(第4号)


  日程第32 議案第31号 平成27年度知立市水道事業会計補正予算(第2号)


  日程第33 議案第32号 平成28年度知立市一般会計予算


  日程第34 議案第33号 平成28年度知立市国民健康保険特別会計予算


  日程第35 議案第34号 平成28年度知立市公共下水道事業特別会計予算


  日程第36 議案第35号 平成28年度知立市土地取得特別会計予算


  日程第37 議案第36号 平成28年度知立市介護保険特別会計予算


  日程第38 議案第37号 平成28年度知立市後期高齢者医療特別会計予算


  日程第39 議案第38号 平成28年度知立市水道事業会計予算


  日程第40       議員派遣の件


7. 本日の会議に付した事件


  日程第1から第40まで





              ―――――――――――――――


                 午前10時00分開議


○議長(池田滋彦)


 ただいまの出席議員は19名です。定足数に達していますので、これより本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。


              ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 これより日程に入ります。


 日程第1、議案第1号 知立市表彰条例の一部を改正する条例の件から、日程第39、議案第38号 平成28年度知立市水道事業会計予算までの件、39件を一括議題とします。


 お諮りします。予算・決算委員会については、全議員でもって構成する委員会につき、会議規則第39条第3項の規定により、委員長の報告を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、予算・決算委員会については、委員長の報告を省略することに決定しました。


 各委員長から審査結果の報告を求めます。


 企画文教委員長、6番 田中議員。


             〔企画文教委員長 田中 健登壇〕


○企画文教委員長(田中 健)


 それでは、企画文教委員会の報告をします。


 本委員会は平成28年3月15日午前10時より、第1委員会室において、委員7名全員出席のもと開催されました。


 本委員会に付託された案件は、議案第1号、議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第10号、議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第25号の計16件であります。


 審査の結果につきまして御報告させていただきます。


 議案第1号 知立市表彰条例の一部を改正する条例、議案第3号 知立市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例、議案第4号 知立市職員定数条例及び知立市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例、議案第5号 知立市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例、議案第6号 知立市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例、議案第7号 知立市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例、議案第8号 知立市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例、議案第9号 知立市職員特殊勤務手当条例等の一部を改正する条例、議案第11号 知立市特別職の職員で常勤のものの給与に関する特例に関する条例の一部を改正する条例は、質疑、自由討議、討論なく、挙手全員で可決すべきものと決定いたしました。


 議案第2号 知立市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例、議案第10号 知立市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例、議案第12号 知立市職員の降給に関する条例、議案第13号 知立市職員の退職管理に関する条例、議案第14号 知立市行政不服審査法施行条例、議案第15号 知立市行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例、議案第25号 知立市体育施設条例の一部を改正する条例は、自由討議、討論なく、挙手全員で可決すべきものと決定いたしました。


 次に、主な質疑、答弁の内容について御報告いたします。


 議案第2号では、知立市いじめ防止基本方針策定の背景はとの問いに、平成25年に国は、いじめ防止対策推進法を策定した。それを受け、平成26年に愛知県は、愛知県いじめ防止基本方針を策定した。学校においては、いじめ防止基本方針を策定することになり、市町村においては努力義務であった。昨今報道される重大ないじめ問題もあり、知立市においても、重大事態のいじめ問題に対応できるよう、知立市いじめ防止基本方針を策定することになったとの答弁。


 いじめの重大事態の認定はどこがするのかとの問いに、まずは学校が把握し、教育委員会が報告を受けることになる。そして、教育委員会が判断するとの答弁。


 判断はどのような基準で行うのかとの問いに、ケース・バイ・ケースであるが、いじめられた子供の立場になって考えることが肝心であると考えるとの答弁。


 保護者、生徒が訴えるなら議案とすべきであり、直接聞いて判断すべきであると考えるがどうかとの問いに、そのような対応は必要であると考えているとの答弁。


 議案第10号では、改正の内容はとの問いに、地方公務員法の一部改正により、長に対する報告事項について人事評価及び退職管理が追加され、勤務評定を削除するのとあわせて休業について追加するものとの答弁。


 職員の退職管理の状況を公表する背景はとの問いに、地方公務員法の改正に伴い、退職管理に関して規定されたため、その詳細について公表するものとの答弁。


 議案第12号では、今まで職員の降給、降号はあったのかとの問いに、これまでは、あくまでも本人からの申し出による希望降任制度による降任であり、今回の条例の規定に該当するものはないとの答弁。


 条例の根拠となる地方公務員法第27条第2項及び第28条第3項はどのような内容かとの問いに、第27条第2項は、分限処分は公正でなければならない。また、条例で定める事由による場合でなければ、意に反して降給されることはない。第28条第3項は、意に反して分限処分をする場合の手続及び効果は、法に特別の定めがある場合を除くほか、条例に定めなければならないというものとの答弁。


 条例の制定は必須なのかとの問いに、分限処分として規定されている以上、明確にする必要があると考え、条例化した。それぞれの自治体において事情があり、法律において明示された以上、条例において明確にする必要があり、厳格な運用のため制定したものとの答弁。


 降号の場合の下げ幅の基準はとの問いに、昇給に準じて降給の基準は明確に定め、運用していく。条例を制定したからすぐに適用していくというものではない。人事評価による人材育成をしていく中で、明確に規定していくとの答弁。


 意に反してということであれば、最終的に公平委員会での判断かとの問いに、現段階では、人事担当課長が苦情を受け付けた上、必要に応じて再評価を行うことで対応していく予定との答弁。


 議案第13号では、条例制定の背景はとの問いに、地方公務員法の一部改正により、営利企業等に従事している元職員が、離職前の職務に関して働きかけを行うことを禁止するものとの答弁。


 働きかけの実例があったのかとの問いに、国や地方を含めて、法改正の背景にはそういったことがあったかもしれないが、当市においてはないとの答弁。


 議案第14号では、条例制定の背景はとの問いに、行政不服審査法が公正性や使いやすさの向上等の観点から、約50年ぶりに抜本的に見直され、改正法が平成28年4月1日から施行される。新たな制度としては、審理員による審理手続や第三者機関への諮問手続が導入されるとともに、審理手続の充実のため、不服申し立ての種類が原則として審査請求に一元化され、審査請求期間が3カ月に延長されるなど、充実、拡大される。これらの改正法の趣旨に基づき対応するため、施行条例を制定するものとの答弁。


 異議申し立てと審査請求の違いは何かとの問いに、異議申し立ては上級官庁へ行うもの。それ以外が審査請求と認識しているとの答弁。


 現在、異議申し立ての実態は。今後どうなるのかとの問いに、現在はそれぞれの所管で審査しており、総務課で全てを把握していない。今後は総務課が所管するとの答弁。


 手数料とは何かとの問いに、国では、書面の写しを交付する際にかかる費用を手数料と規定している。当市では、個人情報保護条例等との兼ね合いで、審査にかかる費用は無料と規定し、そのような場合は実費相当分として対応する予定との答弁。


 議案第15号では、整備内容は何かとの問いに、中身は行政不服審査法の全部改正による審査請求への言葉の置きかえ。それ以外は、例として、個人情報保護条例に係る審査請求は、審理員審査ではなく保護審査会で行うため、審理員審査の適用除外をこの中で規定しているとの答弁。


 議案第25号では、テニスコートの利用時間とお金についてどのように変わったのかとの問いに、テニスコートの利用料について、従前は午前7時から午後6時までが1時間当たり200円、午後6時から午後9時までが1時間当たり570円だったのを、午前7時から午後9時まで全て1時間当たり200円とする。また、これまで午後6時から午後9時までの利用料については夜間照明利用料が含まれており、コートを200円、夜間照明利用料を370円と分け、夜間照明については利用した場合に設備使用料として370円を徴収するように変更したとの答弁。


 以上で、本委員会に付託された案件の審査は全て終了し、午前11時51分に閉会しました。


 これで企画文教委員会の報告とさせていただきます。


             〔企画文教委員長 田中 健降壇〕


○議長(池田滋彦)


 次に、市民福祉委員長、9番 高木議員。


             〔市民福祉委員長 高木千恵子登壇〕


○市民福祉委員長(高木千恵子)


 市民福祉委員会の報告をさせていただきます。


 本委員会は平成28年3月16日午前10時より、第1委員会室におきまして、委員7名のもと全員出席で開催されました。


 本委員会に付託されました案件は6件です。初めに、審査結果について御報告させていただきます。


 議案第16号 知立市児童クラブの実施に関する条例では、自由討議、討論なく、挙手多数で可決すべきものと決定しました。


 議案第17号 知立市子ども条例の一部を改正する条例、議案第18号 知立市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料等に関する条例の一部を改正する条例、議案第20号 知立市国民健康保険税条例の一部を改正する条例については、自由討議、討論なく、挙手全員で可決すべきものと決定いたしました。


 議案第19号 知立市母子家庭等医療費支給条例及び知立市遺児手当支給条例の一部を改正する条例、議案第39号 知立市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例については、質疑、自由討議、討論なく、挙手全員で可決すべきものと決定いたしました。


 次に、主な質疑、答弁の内容について御報告させていただきます。


 議案第16号 知立市児童クラブの実施に関する条例では、子ども・子育て支援法の施行に伴い、児童クラブ実施方針は留守家庭児童を対象とする事業で、対象学年を6年生までとするなど、明確化し、あわせて育成料を設定するもののようだが負担割合はの問いに、児童クラブは留守家庭児童を対象とするもので、全体事業費の2分の1が保護者、残りの2分の1を国・県・市が3分の1ずつ負担との答弁。


 これまで育成料がゼロ円から年間6万円になること、そして、条例内容の説明を審議会や保護者になされていないということだが、民主制に反するもので、市民との対話をすべきではの問いに、平成29年4月1日の施行までの間に育成料などの説明をできる限り詳細に説明していくとの答弁。


 子育て日本一を掲げる知立市なら、知立市が児童クラブ無料を前面に押し出してはの問いに、児童クラブの受益者負担は国の制度設計であり、減免による無料も設定との答弁。


 議案第17号 知立市子ども条例の一部を改正する条例では、学校でのいじめなど、重大事態を学校を通さず擁護委員会に直接相談できないかの問いに、周囲の関係者の見守りが大切で、現実に即した対応をしているとの答弁。


 議案第18号 知立市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の保育料等に関する条例の一部を改正する条例では、みなし寡婦家庭は市内に何組あるのかの問いに、把握している範囲で対象の保護者が41人、子供は49人との答弁。


 議案第20号 知立市国民健康保険税条例の一部を改正する条例では、今回の改正により国民健康保険税が上がる人、下がる人とあるが、滞納世帯が多いのは市民にとって負担感が大きいのではの問いに、いろいろな見方はあるが、決して軽いものではないとの答弁がありました。


 以上、本委員会に付託されました案件の審査は全て終了し、午前11時27分に閉会いたしました。


 これをもちまして、市民福祉委員会の報告とさせていただきます。


             〔市民福祉委員長 高木千恵子降壇〕


○議長(池田滋彦)


 次に、建設水道委員長、1番 杉山議員。


             〔建設水道委員長 杉山千春登壇〕


○建設水道委員長(杉山千春)


 それでは、建設水道委員会の報告をさせていただきます。


 本委員会は平成28年3月14日午前10時より、第1委員会室において、委員6人全員出席のもと開催されました。


 本委員会に付託されました案件は、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第26号の5件です。


 審査結果の御報告をいたします。


 議案第21号 知立市道路占用料条例の一部を改正する条例、議案第22号 知立市準用河川占用料条例の一部を改正する条例、議案第24号 知立市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例、議案第26号 市道路線の認定についての4件は、自由討議、討論なく、挙手全員で可決すべきものと決定しました。


 議案第23号 知立市法定外公共用物管理条例の一部を改正する条例は、質疑、自由討議、討論なく挙手全員で可決すべきものと決定しました。


 次に、主な質疑、答弁を御報告いたします。


 議案第21号では、全体的に占用料が下がっているが、今回の改正に伴う影響金額は幾らか、また、提案理由にある所在区分が2区分から5区分に変更するためとなっているのはどういうことかとの問いに、全体で約62万円の減額である。また、国が平成26年4月に地価を適正に反映させるため占用料を改正した。それを受け、愛知県も平成28年4月に3区分から5区分に変更し、占用料改正する予定である。改正前は甲地、乙地、丙地の3区分で、知立市は乙地に属していたが、改正後は市町村合併の進展により、第1級地から第5級地の5区分になり、知立市は第2級地に属する市になるとの答弁。ここで、当局より資料の誤りに対する訂正がありました。


 議案第22号では、河川、準用河川の占用料と今回の改正に伴う各占用料金の総額の表は提出できるかとの問いに、河川敷地内の堤防を工事などの鉄板板により一時占用する場合に該当する。また、占用料金は改正前、改正後の総額がわかる資料を提出するとの答弁。


 議案第24号では、施行令第130条の9の2から3に変わるいうことだが、法律がどのように変わるのかとの問いに、この施行令第130条の9の周りについては、用途規制の細かな規則が入っており、今回新たな別のものが入ることにより新たな1つ条ずれを生じたということである。内容が変わるわけではないとの答弁。


 町なか居住ということで適したものが誘導されればよいと思うが、今後のまちづくりをどう考えるかとの問いに、知立駅周辺地区計画について、町なか居住にふさわしい施設ということで定住人口をふやすということだが、にぎわいという観点から、ある程度、広範囲な業種のものが参加できる設定とさせていただいているとの答弁。


 議案第26号では、山町17号線を認定する理由と、踏切部で道路が80センチメートル上がることへの住民への説明はとの問いに、連立事業において、今年度三河線の都市計画変更を実施、その後、用地買収に入るので税控除対応をするために必要、また、17名の方に影響が出て補償内容は個々で違う。3月26日、説明会を開き、個別説明をしていきたいと思っているとの答弁がありました。


 以上、本委員会に付託されました議案の審査は全て終了し、午前11時36分に閉会いたしました。


 これをもちまして、建設水道委員会の報告とさせていただきます。


             〔建設水道委員長 杉山千春降壇〕


○議長(池田滋彦)


 これで委員長報告を終わります。


 ただいまの企画文教委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 ただいまの市民福祉委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 ただいまの建設水道委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これより議案第1号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより電子表決システムにより採決を行います。まず電子表決システムの取り扱いについて説明します。


 議題となっている議案等に対して賛成の場合は緑色の賛成ボタンを、反対の場合は赤色の反対ボタンを押してください。なお、会議規則第70条第5項の規定により、いずれのボタンも押していないときは反対のボタンを押したものとみなしますので御注意願います。


 これより議案第1号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第1号 知立市表彰条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第2号に対する討論を行います。


 討論の通告がありますので、順次発言を許します。


 19番 中島議員。


○19番(中島牧子)


 私は、議案第2号 知立市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例について、賛成討論をいたします。


 本条例は、市長の部に知立市男女共同参画推進審議会と、それから、教育委員会の部に知立市いじめ問題対策委員会を追加、設置するものであります。委員定数はそれぞれ10人以内と5人以内とする内容です。いずれも重要な附属機関であると考え、賛成をするものであります。


 私は、ここでいじめ問題対策委員会の設置についての意見を申し上げたいと思うわけであります。大津市で起きたいじめによる自殺問題が社会問題となって、この事件の教訓を活かすために国が平成25年9月、いじめ防止対策推進法を制定、施行しました。いじめの定義を明確にし、中でも、いじめの重大事態について具体的に例示し、その対処を明確にしました。


 知立市教育委員会においては、この法に基づいていじめ防止基本方針を策定、そして、さらに具体化すると同時に、その中の重大事態を調査するための第三者機関として今回提案のいじめ問題対策委員会、これを設置する、このことが流れとして出てきたわけであります。


 学校の中だけで調査して見えないもの、調査困難な場合は、より客観的に専門的に調査を行うシステムが規定されるというのが基本的な方向だと思います。今回のこのいじめ問題対策委員会のメンバーは、弁護士、医師、学識を有する者、心理に関する専門的知識を有する者、または福祉関係者として5人以内となっているわけであります。これらの方々が重大事態とされたいじめの案件を専門的知識と経験をもとに調査することは大変心強く、その適切な運用で重大事態を早期解決に導くことができる、このことが大いに期待されるものであります。


 3月議会のさなか、豊田市の例が新聞報道されました。いじめを受けた中学校1年生の男子、母親が学校へ何度も自殺を試みたことなども訴えてきたにもかかわらず、一向に解決できず、ついに母親は命を守るために転校することを決断をしたというこういうニュースであります。


 自殺の兆候が何度もあったにもかかわらず、重大事態の意味が認識を余りされず、硬直化するようなそんな中で、真の対策を進めることができなかったわけであります。その結果、何カ月も生徒と家族を苦しめ、生徒に心の傷を深く負わせてしまった、このことは転校で取り返しがつくものではありません。


 まさにこのようなことがないように法の制定が行われ、また、さまざまな対策も提案されているものと信ずるわけであります。豊田市の例を決して対岸の火事とすることはできない、してはならないというふうに思います。何より、学校での重大事態との認識がなければ、体制があっても次へ進まない、この点を留意しなければならない重要な点だと指摘をしたいと思います。


 各地で子供のいじめ自殺事件は後を絶ちません。いじめは人によって受けとめ方が違うとか、いじめられるほうにも理由があるのではないかなどと一般的にも言われます。重大事態の判断がそのためにおくれる場合があるのではないか、こんなふうにも思います。第三者委員会をつくっても、そこへの調査依頼が進まなければ何もなりません。改めて重大事態について具体的に出されている内容をしっかり把握しなければならないと思います。基本方針の中でもこの点については、児童・生徒が自殺を機とした場合、身体に重大な障がいをこうむった場合、金品に重大な被害をこうむった場合、精神的に重大なダメージを受けた場合、また、学校に登校できなくなって年間30日ほど欠席した場合を目安ともしているわけであります。


 いじめの対応では、これに基づき学校の適切な判断が求められます。この初動が最も肝心であるわけであります。いじめの問題が起きたときに、訴えがあったときに、内部だけで何とか解決しよう、学校側が努力される、教育委員会も努力される、その努力は買うわけでありますけれども、一生懸命、一生懸命が結局、解決をおくらせるという事態につながってはなりません。


 重大事態の起きたときの体制、これも基本方針の中に書かれております。重大事態が起きたと認識した場合、最初に学校が調査する、教育委員会へそれを報告する、学校だけでは調査、確認が困難と判断した場合は、いじめ問題対策委員会へ調査を依頼する、そしてさらにその調査報告を受け、なお調査が必要だというふうに判断した場合は市長に報告して、市長が総合教育会議を開く。そして、現に命の被害がおそれがあるなと判断したら、最後に子供の権利擁護委員会へ調査依頼をするとしているわけであります。


 議案第17号であるように、この子どもの権利擁護委員会、これはいじめ防止対策推進法の中で第28条の規定によってこれがきっちりとこの対策の中にも位置づけなさいということになって、ここにきっちりとうたわれることになったわけであります。


 しかし、学校から権利擁護委員会までの道のりは調査の期間を含めると、相当の道のりがあるなというのが実感であります。


 私は、親などの重大事態の訴えがあれば、まず速やかに教育委員会を開催すること、そして、議題として協議すること、このことが大切ではないかと本会議でも質問いたしました。最近あったいじめの問題では、教育委員会に報告はしたけれども議題にはしなかったということも答弁で明らかでありましたが、委員会で質疑がありました。そんなような場合は、速やかに教育委員会の議題として協議すること、このことが大切ではないか。この質問に対して、確かにそれが必要であり、議題としていきたい、こういう答弁もあったわけであります。こういった具体的な進展がなければ、組織があっても、体制があっても、本当に対策の価値が生まれない、こういうことを危惧するわけであります。


 立派な専門家の知恵をかり、適切な調査、対応ができるよう、本当にここで期待しているわけであります。教育現場は本当に忙しい状況があります。さまざまな訴えに対する調査は、本当に時間を割くことも大変な苦労だというふうにもお察し申し上げます。だからこそ、教育委員会にしっかり諮っていく、みんなで調査をする体制をとる、これが必要ではないかと思うわけであります。


 今回のこのいじめ問題対策委員会が真に解決のために活かされるように、私は強く求めて賛成討論といたします。よろしくお願いいたします。


○議長(池田滋彦)


 次に、9番 高木議員。


○9番(高木千恵子)


 議案第2号 知立市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例につきまして、審議会、委員会の充実をお願いするとともに、賛成意見を述べさせていただきます。


 地方自治法第138条の4第3項に、普通地方公共団体は法律または条例の定めるところにより、執行機関の附属機関として自治紛争処理委員、審査会、審議会、調査会その他の調停、審査、諮問または調査のための機関を置くことができると定められております。


 自治法に基づき知立政策研究会が平成25年度より意見を出させていただき、平成26年度に知立市附属機関の設置に関する条例が定められ、要綱等により設置されている委員会、協議会等基準に基づいて照らし合わせ、附属機関として性格を有し、附属機関として設置することが妥当であると判断され、今条例が条例化されております。


 新たに審議会に加わります男女共同参画推進審議会は、現在の男女共同参画推進懇話会設置要綱が晴れて条例となり、平成11年6月に施行されている男女共同参画基本法の目的を達成するための一歩と思います。


 現在、知立市の男女共同参画の取り組みは、年1回の懇話会、月1回の実習会議、そして講座、3月5日の男女共同参画サテライトセミナーは、楽しく参加させていただきました。


 しかしながら、平成21年3月につくられました第2次男女共同参画プランは、5年をめどに見直し検討と計画されておりましたが、見直しはされませんでした。第3次男女共同参画プランは、平成31年度の策定のようですが、男女共同参画推進会議設置要領で定められている市役所内のメンバーは、副市長以下12名の部長、課長の構成で、女子1名が現状です。そして、平成27年度男女共同参画推進会議は一度も開催されませんでした。


 女性の社会進出は、男女共同参画推進が重要です。男女共同参画推進審議会を年に1回の開催でなく、また、市役所内の男女共同参画会議も充実し、女性も働きやすい環境を市役所が率先して考えていただきたいと思います。


 次に、知立市いじめ防止基本方針を定め、いじめ問題対策委員会を条例とされたことは、いじめを受けることで子供たちが心身の健全な成長及び人格の形成に重大な影響を受け、その生命または身体に重大な危機が生じないためのものと確信しております。


 不登校いじめ未然防止対策協議会や、いじめ不登校対策委員会がいじめの防止に努められ、重大事態が起こらないように願うものです。昨日の宝保育園での卒園式で、子供たちの歌う歌に、僕らは生まれてきてよかったよ。僕らを産んでくれてありがとうとお遊戯室に大きな声が響き渡りました。小学生になっても中学生になっても、いつまでも生まれてきてよかったと思えるこの環境をつくることが必要だと強く感じました。


 男女共同参画推進審議会及び知立市いじめ問題対策委員会が定められました知立市附属機関の設置に関する条例は、地方自治法第138条3に定められておりますところ、普通地方公共団体の長の所管のもとであると定められています。市長は、これからこの条例がいかにきちんとしっかりとできるものか、今後、努力されることを期待し、賛成討論といたします。


○議長(池田滋彦)


 以上で、通告による討論は終了しました。


 ほかに討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第2号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第2号 知立市附属機関の設置に関する条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第3号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第3号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第3号 知立市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第4号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第4号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第4号 知立市職員定数条例及び知立市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第5号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第5号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第5号 知立市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第6号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第6号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第6号 知立市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第7号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第7号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第7号 知立市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第8号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第8号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第8号 知立市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第9号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第9号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第9号 知立市職員特殊勤務手当条例等の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第10号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第10号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第10号 知立市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第11号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第11号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第11号 知立市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の特例を定める条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第12号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第12号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第12号 知立市職員の降給に関する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第13号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第13号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第13号 知立市職員の退職管理に関する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第14号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第14号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第14号 知立市行政不服審査法施行条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第15号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第15号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第15号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第16号に対する討論を行います。


 討論の通告がありますので、順次発言を許します。


 本案に対する反対討論の発言を許します。


 19番 中島議員。


○19番(中島牧子)


 私は、議案第16号 知立市児童クラブの実施に関する条例について、日本共産党を代表して反対討論をいたします。


 本条例は、児童クラブの実施を条例・規則で定めることにより明確化し、利用者から原則として育成料を徴収するとともに、利用対象児童を4年生までとあるのを6年生までへと拡大するものであり、また、施行は平成29年4月1日とするものであります。同時に、これまでの知立市児童クラブ施設条例並びに知立市児童クラブ施設管理規則を廃止するというものであります。


 児童クラブの実施場所では、花山児童クラブの場所を拡張困難な花山児童センターから、平成29年4月から知立小学校内に変更されるという内容が出ているわけであります。


 市内には、3通りの形態の施設で児童クラブが実施されることになります。専用施設、そして、児童センター内、学校内、3つの種類の施設で児童クラブが実施されることになります。いずれも児童の遊びと生活の場としての整備は必至の課題でございます。


 なお、残る課題となっているのが、来迎寺児童クラブです。児童センター内での専用室が狭い、拡張をしなければならない、この課題が残っています。当初予算では、この拡張のための実施計画の委託費用が載っているわけでありまして、平成30年度には実現する方向ということになります。


 私は、この条例について、幾つか問題点を指摘して反対するものであります。


 育成料の徴収でございます。受益者負担、これが当然とする姿勢であります。子育て支援への今、負担については、保育料や幼稚園の無料の問題、全国では実施するところも出ております。高校授業料も無料にする。今、国会のほうでは大学の授業料も安くしなきゃならない、こういうことが今、流れとして大きく動いているわけであります。子育て支援に単純に受益者負担と押しつけていくのはどうかということが最大の問題だと思います。


 子育て支援日本一と市長は言いながら、児童クラブの無料は愛知県下の中で知立市だけになっていると有料化を合理化しようとされているわけであります。愛知県下で1位にならずして、日本一をなぜ目指すことができるのでございましょうか。市長のこれは姿勢の問題だと思います。


 2つ目には、有料化の前提条件であります。永田元市長が有料化したいと平成15年3月議会に有料化条例を提出いたしました。しかし、日本共産党市議団の追及で条例は撤回、内容は施設が整備されておらず、当時の来迎寺児童館会議室を占拠する形での提案は児童館の最低基準に抵触し、無効であるというものであります。議会は、夜遅くまで紛糾し、愛知県とも、夜間ではあったけれども緊急に問い合わせをする、そんな場面もありました。施設整備を行ってからの有料化をしたいと市は方針を示し、そして撤回したわけであります。


 この教訓に立てば、今回の提案にも問題があるではありませんか。来迎寺児童クラブのあり方です。平成29年度に有料化を実施するという提案でありますけれども、そのとき来迎寺児童クラブは、まだ拡張工事のさなかであります。まだでき上がっていない段階での有料化、こういうことでよいのでしょうか。早く有料化したいとするなら、執念を持って平成28年度にきっちりとオープンすれば、拡張が完了していればいいのではございませんか。これは、市自身の大きな矛盾だと私は考えます。


 手狭なクラブはどうするのかといえば来迎寺児童センターの創作活動室を1年間間借りするということが言われました。これで整備完了と見ると言いわけされたことになるわけであります。ここが平成15年問題の繰り返しだと私は指摘したいわけであります。


 答弁の中では、設置義務のない部屋である、いわゆる平成15年では設置基準の中で会議室を使ってはいけないというやりとりがありました、確かに。当然のことであります。今回は、そうじゃないからいいんだと、こういうふうに言われました。設置基準でない部屋をつくったんだと。だからそれを使うのは全然問題がないんだと、こう言われましたけれども、これは私はさらに天につばする答弁だと思うんです。


 その部屋の目的は中・高校生の居場所づくりということで説明もありましたけれども、全く具体化されていないということも一方で明らかになったわけであります。本来の活動の問題点が浮き彫りになりました。児童センターは、18歳未満の子供たちが全てが利用できる施設であります。この点でつくられた施設を全く活用せず、そして、今、学童保育がそこを占用しても何も問題がない、平然とこれを認める、このこと自体が大問題だという認識を私は問いたいと思うわけであります。問題であります。


 また、育成料徴収について、これは審議会に諮ることもしないで一方的に有料化する、こういう経過が明らかにもなりました。保育行政全般の問題を審議する審議会はあります。最低の報酬を常に予算化しています。いつでも開けます。開く機会をつくらなかったのは重大です。この点は、市政会の議員からも強い指摘があったとおりです。永田元市長は、きちんと審議会に諮っております。そこで出された委員の審議等についても議会のやりとりが議事録に載っております。


 やはり初めての有料化には審議会でも議論がしっかりとされる、こういうことが必要ではないかと思うわけであります。その手段も省いての有料化は、私は認めることができません。しかも平成29年4月の施行でありますから、まだこれからでも審議会を開いて確認をすることだってできるわけであります。そういった、ある意味、勇気のある後戻りをしてもいいのではございませんか。


 育成料そのものについてです。年間通じて利用する場合は5,000円、年間6万円の負担ということになります。また、上半期の学校休業日は1万円、下半期の休業日は5,000円という徴収であります。おやつ代は別に月700円を徴収するという内容であります。


 減免制度も例示されております。就学援助を受けていらっしゃる家庭の子供たち、これは2分の1になります。非課税、ひとり親家庭、当然2分の1、そしてそれとはかかりなく2人目以降は2分の1という減免制度があります。


 しかし、障がい児の減免、第3子以降無料という保育料でとっている対応は、全くありません。平成15年に提案されたときには障がい児も無料、これが入っておりましたが、今回はそれが見えないわけであります。


 本当にこういった減免制度だけでよいのか、このことが問われるのではないでしょうか。根拠として児童クラブの国の補助金の金額を述べられました。一教室当たりの金額を述べられ、それの2分の1を利用者が負担をする計算である、こういうふうに行われました。


 知立市は、今この補助金はもらっていないわけであります。民間の保育所にはこういったことが出されてきますが、これは実際にはもらっていないけれども、それを1つの参考にして基準を出したと。丁寧にお考えになったというそのことは評価するわけでありますけれども、もともとの有料化、子育て支援との関係で受益者負担を何としてもやらなきゃならないのかどうか、この点では、やはり私はノーであります。これらの問題、全て子供たちを健やかに育てていくという立場から考えますと、一生懸命つくられたんだろうと思いますけれども、育成料だけはいただけません。


 今回、後で出していただいた資料、各児童クラブの面積が提示をされておりました。児童館の中でやっているもの、そうでないもの、いろいろありますけれども、1.65という最低基準、1人当たりの面積がクリアしているのは少ないということも明らかになった。これ後で資料をいただいたわけでありますけれども、なったんですね。そういった面では、本当に堂々と有料化するということが皆さん自身の方針でもきちんとあるのかどうか、疑問ではないでしょうか。


 皆さんの施設が整備されたらというこの点でいっても、もっともっと検証しなければならない問題を残したままであるということを私は強く批判し、指摘し、反対討論とさせていただきます。


○議長(池田滋彦)


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 4番 中野議員。


○4番(中野智基)


 議案第16号 知立市児童クラブの実施に関する条例に対し、市政会として賛成の意見を表明させていただきます。


 本条例案は、子ども・子育て関連3法によります児童福祉法の改正を機に、児童クラブの実施方針を明確に規定した上で対象児童の拡大、育成料の設定がなされたものでございます。


 特に育成料の設定、いわゆる有料化に当たりましては、13年前の平成15年3月定例会の議案第10号として知立市放課後児童健全育成事業に関する条例におきまして審議された過去がございます。


 しかしながら、一部児童クラブの専用室の設置が不十分であったということを理由とし、議案が取り下げられた結果となりました。


 その後、順次児童クラブの増設や建設を行い、一番手狭になっている花山児童センターに設置されている児童クラブについて知立小学校の多目的室を教育委員会の理解のもと、改修を行うことが確定すれば、来迎寺小学校の創作活動室、そういったものがありますが、全ての児童センターにおいて体制が整うことになる、そのために本条例案の上程に至ったものであると理解しております。


 本条例案の主な争点となるべき点の1つとしまして、受益と負担に関することである、このことは市政会も認識しております。どのような事業に置いても同じでありますが、サービス提供における財源の問題、このことにつきましては、常にあり方を議論していくべきでございます。特に社会保障における4経費のうちの1つである児童福祉、子育てに要する経費は、主に消費税という限られた財源のもと、他の3経費とのバランスを図りながら、また対象となるサービスを受けるものと受けないものの公平性を保つことが各種制度を持続可能なものにするためには不可欠である、そのように強く思うわけでございます。


 今回、育成料を設定するに当たり、国が示した指針をベースとしまして、本市独自の受益者負担軽減策を盛り込んだこの育成料が通年利用者、月額5,000円、こういった金額でございました。月額負担5,000円は決して安くないものであります。


 しかしながら、公平性の確保、そして児童の育成指導に当たる児童厚生員や臨時職員の処遇、また、人員配置へのしわ寄せを避けるためにも、この受益者負担、こういった考えについて、私たち市政会は理解できるところでございます。


 ただし、今回育成料を徴収するに当たりまして、各種審議会、また、保護者等から意見の徴収を全く行っていないとのことでございました。育成料ゼロから通年利用者には月5,000円、年間6万円の負担を保護者へ求めることに対しまして、全く意見を聞いていない状況で育成料を設定するそういうところに疑問を生ずるところでございます。


 市政全般において言えることでありますが、この公平性の確保の観点、しっかり今般の財政事情におきまして全てを公共が負担する、こういったことは既に限界を迎えておる、こういった状況にございます。この受益と負担の問題は、今後、行政運営を行っていく上では避けることのできない問題でございます。利益を受けている方については、一定の負担をしていただくことに対し、行政は責任説明をきちんと果たして受益者負担への理解、納得をしていただくことを当然のことであると私たち市政会は思うわけでございます。市民との対話を避け、このような一方的なやり方では混乱が発生してしまうのではないか、苦言を呈するところでもございます。


 先般、市民福祉委員会での審議におきましては、本条例案を上程するまでのプロセスにおいて十分に反省し、今後1年かけて保護者や関係者に丁寧に説明と理解を求めていくという市長を初めとする理事者側の決意が表明されました。今回の育成料の徴収に当たりまして、受益と負担に対する市の考えを丁寧に説明し、強権的なものの運びにならないことを強く申し上げ、市政会として賛成討論とさせていただきます。


○議長(池田滋彦)


 以上で、通告による討論は終了しました。


 ほかに討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第16号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成15、反対3であります。したがって、議案第16号 知立市児童クラブの実施に関する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 ここで10分間休憩します。


                 午前11時07分休憩


              ―――――――――――――――


                 午前11時15分再開


○議長(池田滋彦)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより議案第17号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第17号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第17号 知立市子ども条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第18号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第18号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第18号 知立市特定教育保育施設及び特定地域型保育事業の保育料に関する条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第19号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第19号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第19号 知立市母子家庭等医療費支給条例及び知立市遺児手当支給条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第20号に対する討論を行います。


 討論の通告がありますので、順次発言を許します。


 本案に対する賛成討論の発言を許します。


 11番 池田福子議員。


○11番(池田福子)


 議案第20号 知立市国民健康保険税の一部を改正する条例について、日本共産党を代表して賛成討論をいたします。


 改正案は、医療分課税額の所得割、均等割、平等割を引き下げ、後期高齢者支援分の所得割、均等割、平等割を引き上げるものです。医療分と後期高齢者支援分の所得割は、差し引き0.35%引き下げ、均等割、平等割は増減ゼロにするもので、保険税額は減額になります。40歳から64歳の被保険者を対象とする介護納付金は所得割、均等割、平等割をそれぞれ引き上げるものの、所得割は医療分及び後期高齢者支援分の差し引きで増減ゼロとし、均等割額7,000円を1万円に、平等割額4,300円を6,000円に引き上げるもので、保険税額は増額になります。


 今回の提案について、介護納付金の収支が平成16年度から赤字となっており、その赤字分を医療分後期高齢者支援分及び一般会計繰り入れで補っている現状を改め、全体として増減ゼロとなる調整を行ったと説明しています。介護納付分対象の被保険者は増税となるものの、全体として増減ゼロであり、必要な調整と考えます。


 しかし、国民健康保険は全国平均で協会けんぽなどの他の公的医療保険に比べ所得に対する1人当たり保険税の負担率が高い実態であります。全国知事会などが強く是正を求めています。


 知立市の保険税は、さらにこの全国平均よりも高いのが現状です。本来であれば、1人当たりの保険税を5,000円引き下げ可能とする国の財政支援である保険者支援金を活用し、保険税を引き下げとあわせて調整すべきものと考えます。


 以上、強く指摘いたしまして、賛成討論とさせていただきます。


○議長(池田滋彦)


 以上で、通告による討論は終了しました。


 ほかに討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第20号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第20号 知立市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第21号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第21号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第21号 知立市道路占用料条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第22号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第22号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第22号 知立市準用河川占用料条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第23号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第23号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第23号 知立市法定外公共用物管理条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第24号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第24号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第24号 知立市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第25号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第25号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第25号 知立市体育施設条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第39号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第39号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第39号 知立市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第26号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第26号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第26号 市道路線の認定についての件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第27号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第27号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第27号 平成27年度知立市一般会計補正予算(第6号)の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第28号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第28号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第28号 平成27年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第29号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第29号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第29号 平成27年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第30号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第30号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第30号 平成27年度知立市介護保険特別会計補正予算(第4号)の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第31号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第31号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第31号 平成27年度知立市水道事業会計補正予算(第2号)の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第32号に対する討論を行います。


 討論の通告がありますので、順次発言を許します。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


 18番 佐藤議員。


○18番(佐藤 修)


 議案第32号 平成28年度知立市一般会計予算について、日本共産党を代表して反対討論を行います。


 本予算は歳入歳出241億円で、対前年度比2.8%増であります。歳入の根幹をなす個人市民税、法人市民税、固定資産税などの市税全体では115億7,000万円余で、対前年度比で3.9%の増収を見込んでおります。市債は19億6,000万円余と対前年度比で2.5%減となるものの、年度末市債残高179億7,800万円余と前年度末残高より増加となっております。今後、駅周辺整備事業及び関連事業による市債残高は膨らむ見通しであります。


 歳出では、小学校における少人数学級を6年生まで拡大、生活困窮者自立支援事業、難聴児補聴器購入費助成事業、保育料への未婚のひとり親家庭への寡婦控除適用、福祉体育館トレーニング室のランニングマシン3台の更新、助成額は引き下げがあるものの、脳ドックの定員拡大など、日本共産党市議団が提案してきたものが予算化されており、この点では評価するものであります。


 しかし、駅周辺整備事業及び関連事業推進の中、大型事業優先で新規事業に乏しいのが実態であります。以下述べて、反対討論といたします。


 第1は、社会保障充実に対する対応についてであります。


 社会保障における国民負担増と給付抑制及び消費税増税などで市民の生活は一層厳しさを増しており、社会保障のさらなる充実は待ったなしの課題であります。福祉を後退させないというものの、さらなる充実はありません。


 また、人口減少時代を迎える中、地方創生総合戦略が策定されました。しかし、人口ビジョンにおいて、現在の合計特殊出生率1.79を、2030年1.80とする目標は消極的過ぎるのではありませんか。今以上の積極的な少子化対策、子育て支援策の具体化を図り、目標を引き上げるべきではありませんか。


 日本共産党は、社会保障充実のため、この間、75歳以上非課税者への医療費無料化、当面18歳までの入院医療費無料化、不妊治療のさらなる拡充、18歳以下の国民健康保険税子ども均等割減免のための一般財源投入、多子世帯への学校給食減免などを提案してきたところであります。


 大型開発事業優先を改めて、優先度が低いということでこれらがなかなか具体化されないわけであります。しかし、今述べたような理由のもとで、これらの具体化を図るべきだと考えるものであります。


 第2は、西三河滞納整理機構への対応であります。


 この点で、この間さまざま議論になっておりましたけれども、引き続き予算計上することは大変問題であります。改めて機構からの脱退を求めておくものであります。


 第3は、先ほども学童保育、児童クラブの有料化の討論がございました。学童保育への対応についてであります。


 市は、平成29年度実施の通常保育の場合、育成料月額5,000円とするなどの学童保育有料化条例を提案しました。有料化と密接不可分の施設整備事業として知立小学校教室等改修工事費421万2,000円、来迎寺児童クラブ等増設工事設計委託料756万円を計上しております。来迎寺児童クラブ等増設工事設計委託料は児童センター増設設計の予算で施設整備工事は平成29年度、供用開始は平成30年度であります。


 市は、学童保育の対象を平成29年度から6年生まで拡大し、先ほど言われた来迎寺児童センター創作活動室を活用することをもって施設整備ができたとして有料化するわけであります。来迎寺児童クラブ等増設工事設計委託料は、来迎寺児童クラブの定員拡大及び児童センター内での放課後子ども教室実施のための増設工事の設計委託料であります。しかし、教育委員会が所管する放課後子ども教室のための設計委託料も民生費で計上しており、大変問題であります。


 地方自治法第228条では、歳出に当たっては、その目的に沿ってこれを款項に区分しなければならないと規定しております。問題はないとの意見もありますが、明確に違反していることは明らかであります。市は、答弁を訂正されましたけれども、安易な手法は厳に慎むべきだと思います。


 第4は、税社会保障番号制度への対応であります。


 国民全員に生涯変わることのない個人番号をつけ、社会保障や税の情報を管理するため、社会保障・税番号制度対応事業費4,449万円が計上されております。また、個人番号カード利用促進、コンビニエンスストアでの証明書発行導入事業費も計上されております。制度導入に関して、今日まで審議を通じて、市民へのメリットは、転入転出時ぐらい日常生活のメリットがないことが明らかになっております。また、今回のような提案の中で、サービスが拡充されることがあったとしても、全体で見れば一人一人にとってどれだけメリットがあるのか、まだまだ明らかでないのも明らかであります。


 しかし、国は、あくまでも推進適用範囲の拡大を目指しております。知立市もメリットを強調し、推進しているのが現状であります。結果、国があらゆる情報を管理、監視できるそうした環境が整うことは大変問題であります。日本弁護士連合会は、個人情報の危機とあわせ、IT箱物と、強く批判していることは御承知のとおりであります。


 国、地方挙げて巨費を投ずる事業において費用対効果の検証もないままであります。このことも大問題であります。市は、事務費削減が期待できるとしておりますが、その費用対効果は明らかになっておりません。


 第5は、駅南区画整理事業についてであります。


 平成35年度の鉄道高架事業完成にあわせ、南北線と環状線接続に向け、平成28年度に駅南区画整理事業の事業認可着手をしていく方針であります。土地区画整理事業調査委託料1,990万円余を計上しております。市は財政事情から、1期地区施行概算50億円、2期地区施行概算50億円の方針で、概算事業費は全体で100億円であります。


 日本共産党は、1期地区のみの施行にとどめることをこの間、提案をしてまいりました。しかし、市は、建設水道委員会の答弁で、施行区域は従来どおりやりたいと表明したわけであります。したがって、工場敷地を駅南の拠点施設にする方針も変わりません。概算100億円もの事業費、50億円もの市費投入を前提にした事業推進は容認できるものではありません。


 第6は、西新地再開発事業についてであります。


 土地利用計画調査委託料1,300万円余を計上しております。市は、建設水道委員会で優先順位が高いとし、平成35年度完了を目指すと答弁いたしました。西新地地区市街地再開発事業基本検討委託業務では、概算事業費100億円、税投入は45億7,000万円を計画しております。店舗3,000平方メートル、公益施設1,000平方メートルなどを検討しているわけであります。再開発組合の事業とはいえ、巨額の税金を投入する事業であり、市民的合意があるのか、大変疑問であります。


 また、駅周辺のにぎわい創出、町なか居住の推進を目的に大型事業が集中する時期に100億円もの事業を入れ込むことは財政運営上、また、市民福祉のさらなる充実の上で、大変問題であります。


 第7は、鉄道高架事業に対する対応についてであります。


 都市開発費29億5,000万円余のうち、市債は12億3,560万円で41.88%を占めております。連続立体交差事業負担金は9億6,500万円余で、市債は7億7,200万円、約80%を占めているところであります。鉄道高架事業の総事業費は約43億円、今後、50億円台と推移する中、市の財政負担はふえるばかりであります。長期財政計画には駅南区画整理事業、西新地再開発事業などの事業費は見込まれておらず、今後の行方がどうなっていくのか、大変心配されるところであります。


 市財政を取り巻く環境はどうでしょうか。平成28年度税制改革大綱による消費税増税及び法人市民税の国税化による減収見込み、平成28年度実施の地方交付税算定見直し、いわゆるトップランナー方式による地方交付税の大幅減収が今後見込まれるなど、厳しい環境となります。事業推進のためには、今以上に市債に頼らざるを得ないことになるのではありませんか。鉄道高架事業の負担割合2対1への改善は、いよいよ待ったなしの課題ではありませんか。


 しかし、市の対応は国の政策変更を前提にした負担軽減論であり、時ばかりが過ぎ去っているのが現状であります。日本共産党は、地方財政法第27条に基づき、愛知県に意見表明すべきと何度も提案してまいりました。市は、一貫してこれを拒否をしてきたわけであります。建設水道委員会での答弁においても、地方財政法第27条に基づいて意見をいうことを、またも拒否をしたわけであります。リニア効果を最大限取り込むとして、三河線豊田方の複線化が現実化しようとしている今、意見表明しても事業はとまるはずがないではありませんか。地方財政法第27条に基づき意見表明すべきではありませんか。


 また、透明性確保も待ったなしの課題であることを重ねて指摘をしておきたいと思うところであります。


 第8番目は、狭隘道路について一言、言っておきたいと思うわけであります。


 駅周辺整備事業は、100年に一度のまちづくりとして莫大な税金が投入されているわけであります。しかし、密集市街地における生活環境及び防災環境の整備はどうでしょうか。昨年、セットバックによる道路後退部分を市に寄附する場合の測量、登記分筆費用の一部を助成をする狭隘道路寄附推進制度ができ、150万円の予算が今年度も計上されているところであります。


 しかし、道路後退による狭隘道路の整備は、市民の建築行為を前提としており、長期にわたる整備となるところであります。寄附制度だけでは狭隘道路の整備は困難であるということは、共通の認識ではありませんか。前部長の時代、買い取り制度が検討されたわけであります。しかしながら、これが実施には移されませんでした。以前、寄附をされた方との整合性がとれない、こんなことを言わずに駅周辺事業と同じぐらい真剣に向かい合ってもらいたいと思うものであります。


 駅周辺だけが知立市の顔ではありません。住民が毎日住み、生活している全ての地域が知立市の顔であるということを強く指摘しておきたいと思うわけであります。


 最後に、市長退職金についてであります。


 林市長の退職金ゼロ公約は、市民に強いインパクトを与え、市長当選の大きな原動力になったものと私は確信をしております。


 私どもに今議会前、市民から手紙が届きました。その内容は、退職金問題はいまだ明確になっていない、この点を大変危惧するというものであります。質疑を通じて明らかになったのは、1期目4年間の退職金1,813万円、退職手当組合負担金1,514万円、2期目見込みの退職金は1,660万円、負担金1,450万円ぐらいであります。


 3期目も市長は退職金をゼロを公約すると答弁をされました。しかし、あくまでも退職手当組合の条例改正による公約実現を目指すというものであります。退職手当組合と林市長は、今日、債務債権関係にあります。請求しなければ5年で時効になるという不正常な関係であります。組合が不正常な関係を解消するには、時効を迎えた段階で法務局に供託をする、こういうことになります。市長は10年間の供託期間中に退職金を請求し、受け取ることも可能であります。また、一市民となったとき、受け取って市に寄附することも可能であります。


 しかし、市長は、あくまでも退職手当組合の条例改正による公約実現、このことを公言しているわけであります。1期目退職金は時効を迎えた段階で実現できないことになります。2期目についても同様であるということを指摘をしておきたいと思うわけであります。退職金ゼロの公約、大変重い公約でありますけれども、今後の市長の動向、このことを注視することを述べて反対討論といたします。


○議長(池田滋彦)


 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。


 15番 稲垣議員。


○15番(稲垣達雄)


 議案第32号、平成28年度当初予算案に対し、民友クラブを代表し、賛成討論をさせていただきます。


 不安定な世界経済を背景に、我が国においても、回復基調にあるとはいうものの、依然として予断を許さない状況が続いているところであります。そうした中、本議会に上程されました、知立市平成28年度当初予算案につきましては、まち・ひと・しごと創生総合戦略実行元年であり、現在推進している第6次知立市総合計画で目指す将来像、「輝くまち みんなの知立」、安らぎ、にぎわい、住みよさを誇れるまちの実現に向け、子育て支援、健康の増進、経済の活性化、教育環境の充実、災害に強く、環境に配慮した、人に優しいまちづくりと、土地区画整理事業や鉄道高架事業の推進など、全ての職員が創意と工夫を凝らし、内部コストの見直しを初め、国・県の特定財源の的確な充当など図るなど、知恵を絞り苦心された予算案となっていると感じるところでございます。


 全体総額で381億円余、対前年度比3.0%の増。そのうち、一般会計総額は241億円で、対前年度比2.8%の増となっております。


 歳入において、市税では、合計で115億7,000万円余、対前年度比3.9%の増となっておりますが、財政調整基金を13億円余繰り入れるなど、予算編成の厳しさをも感じるところでございます。


 また、市債につきまして、臨時財政対策債3億5,000万円のほか、知立連続立体交差事業、竜北中学校施設の改修事業など、前年度比2.5%減の19億6,000万円余が計上されております。今後も長期の公債費負担比率などの動向をしっかり見きわめ、財政運営に当たられることを願うものであります。


 一方、歳出につきましては、子供支援、子育て支援として、本年は、少人数学級を6年生まで拡大し、子供一人一人にしっかりと向き合うことのできる学習教育環境づくりを着実に行い、また、子供たちの放課後のさらなる安心・安全で快適な居場所づくりとして、花山児童クラブの環境改善や、来迎寺児童クラブ増設に向けた実施計画を行っていくほか、妊婦が子供を産み育てやすい環境づくりとして個別支援計画やマイ保健師制度を構築するなど、子供を産み、育てるなら知立づくりにも、しっかりと予算が計上されており、期待するところであります。


 次に、安全で安心できるまちづくりにつきましては、犯罪をなくすため、昼夜の防犯パトロールを初め、防犯灯の増設、防犯カメラの公共施設や民間の駐車場へも補助を引き続き行い、路側帯などの明瞭化と反射鏡などの設置、また、高齢者などの運転免許証の自主返納事業の周知、促進が盛り込まれております。


 福祉への取り組みにつきましては、一人一人の尊厳を重んじ、つながりを基本として、困ったときに助け合う顔の見える関係づくり、高齢社会に向け、60床を要する特別養護老人ホームが、平成29年4月開所を目標に整備が進められているほか、新たに定期巡回訪問など、地域密着型サービス事業者への支援を行い、障がいを持たれる方々が気軽に集うことのできるよう、ボランティアの皆さんに支援をいただきサロンの開設を推進するなど、お互いを認め合い、支え合い、ともに生きる社会づくりの仕組みをつくるためのさまざまな施策を推進されており、大いに評価できます。


 防災対策につきましては、東日本大震災において、今なお多くの方々が御苦労されておられます。当市として、引き続き被災地への職員派遣等支援を行い、業務継続計画BCPについては、災害時においても、市民の皆様方に、できるだけ迷惑をかけないように、BCPをもとに訓練と検証を行い、各自主防災会のさらなる活性化が図られるよう支援するほか、消防団の処遇改善など、消防団組織の充実強化が図られており、これまで以上に、安心・安全のための施策を着実に行っていただくことを要望いたします。


 環境に配慮したまちづくりにつきましては、環境美化再生可能指導員や、環境美化推進委員の啓発、指導により、着実に効果がうかがえます。


 ふん公害撲滅のためのイエローカード作戦や、愛犬マナー宣言をされた方へ愛犬マナーポーチ配布事業や、移動式の監視カメラも重点地区に随時設置するなど、身近な課題への対応とあわせ、地球レベルでの環境施策として知立市地球温暖化対策実行計画に基づき、省エネ活動、再生可能エネルギーの導入支援、緑化の推進、廃棄物の削減、環境教育を行い、太陽光や太陽熱発電施設の設置補助のほか、家庭用エネルギーの管理システムや家庭用燃料電池や蓄電池などへの補助制度も盛り込まれております。


 良好な住環境の整備としては、知立連続立体交差事業や駅周辺区画整理事業を初め、市民の健康向上や地域活性化を図るための散歩みち整備事業、道路交通の安全性、利便性の向上を目指すためのさまざまな取り組みにも予算が計上されております。


 その他の予算としましては、市内の中小企業者が元気であることは、まちの活力にも大いに関係するところであり、中小企業振興条例に基づき、新商店街推進計画の策定事業や、愛知県と協力し、中小企業債、投資促進補助事業を引き続き行い、観光事業なども絡み合わせ推進し、国民文化祭が愛知県で開催されることから、全国人形浄瑠璃の祭典会場誘致活動や、本年末にはユネスコ登録後における事業を行うとともに、マスコットキャラクターちりゅっぴをより多くの方々に覚えていただき、ユネスコ登録後の知立まつりなどとともに、観光、産業振興の目玉の1つとなるよう、県外へも積極的な発信に努めておられ、総じて、平成28年度予算につきましては、きめ細やかに対応されている予算であると感じるところであります。


 これからも生活者に密着した課題への対応や、知立駅周辺整備事業を中心とした大型事業、また、公共施設の保全など、着実に推進していかなければならない課題が山積しております。


 中でも、知立駅周辺整備事業におきましては、100年に一度のまちづくりでもあります。仮線に電車も走り、目に見える確かな事業となってまいりました。今後も、財政事情をしっかりと鑑み、常に市民の皆様方の声に真摯に耳を傾け、身の丈に合った行財政運営をしていただきますよう祈念し、賛成討論といたします。


○議長(池田滋彦)


 次に、14番 永田議員。


○14番(永田起也)


 議案第32号 平成28年度知立市一般会計予算に対して、市政会を代表して討論に参加させていただきます。


 平成28年度一般会計当初予算は、過去最大の241億円、前年度対比2.8%増の成長予算となりました。過日の予算決算委員会、また、各分科会委員長報告では、新年度予算案及びその施行について数多くの指摘が行われました。その事項について、今後適切な対応をまずはお願い申し上げます。


 平成28年度は、知立市の最上位計画であります第6次知立市総合計画の将来像である「輝くまち みんなの知立」を目指すとともに、知立市人口ビジョン・まち・ひと・しごと総合戦略推進の実現に向けたものであります。


 総合戦略については、主として、人口減少対策で、さきの本会議の議論にもあったように、ことしの2月から実質スタートをしているものの、まだ平成28年度当初では予算化までは至っておりません。市議会としても、現在、総合戦略に対して政策提言を協議している段階であり、それらを反映できるよう望んでいるところでございます。こうした観点から、新年度予算案に対しましても最大会派という責任ある立場上、賛成する立場に立ちつつも、その運営、今後の課題等を求めておきたいものがあります。


 まずは、これまで我々市政会からも要望を重ねてきました、観光振興によって地域活性化による観光振興計画策定事業、消防団の費用弁償の増額、上重原北部地区土地区画整理事業、駅周辺関連事業による西新地地区土地利用計画調査事業や駅南土地区画整理事業など、毎年、我が市政会が市長に提出している予算要望書に似合ったものを予算化されていることについては、評価したいと思っております。


 また、多くの市財を使用した少人数学級実施の拡大。我々の会派は、プラスマイナスを考慮した上で、今回賛成する立場でもあります。予算化に当たっているわけでありますので、行き届いた指導を児童・生徒に与える未来投資をする意味で、最大限に活用していただくことを強く望むところでございます。


 次に、今年度の本会議システム整備に引き続き、委員会システム整備事業も予算化をされております。機械器具の耐用年数が限界に来ている中の措置ではありますが、今後とも議会の活性化、議会の機能強化、より市民に開かれた議会化を進めてまいります。現在も議会改革特別委員会にて議論を重ねておりますが、議会通信システムの整備や議会のICT化は、データのクラウド化、ペーパーレスの推進によって行財政改革につながるものだと思っております。今後とも協議し、要望してまいりますので、よろしくお願いいたします。


 さて、今回の新年度予算の財源の大きなものとして、知立駅周辺整備等関連事業の本格化に伴い、事業費が31億6,000万円余と一般会計予算の約13%を投下することが最大の特徴だと言えます。


 いずれも必要な事業ではありますが、個別にも課題を残しており、敏速な対応を求めるものであります。


 駅北地区の市街地再開発事業において、本格的に事業が進められておりますが、国庫による交付金不足による事業の延伸が懸念されます。また、心配されています西新地地区の土地利用計画や駅南土地区画整理事業は、早期の実現を目指して、さらにスピードアップが求められます。そして、これらのハード事業が進められていく中、高架下の利用計画や30メートル道路や南北線の用地の有効利用、駅前公園や堀切公園の利活用など、ソフト事業に関する計画がいまだ不透明であり、市民からの意見を聴取する場や、その協議を行う場を設置することを以前より再三にわたって指摘をしている中、いまだ示されておりません。これこそ市長がリーダーシップを発揮できていないことが問題であり、多くの職員や市民のアイデアが眠ったままの状態で動き出せない節があります。


 そして、議会からも指摘されています社会資本総合整備交付金を含む国庫支出金の堅持といった鉄道高架関連事業のほかに、昭和団地、URとの協議など、国や愛知県等へ対しての働きかけが、林市長の2期8年目の在籍中、これまで十分ではないことを明らかになっています。今後は、市長がお答えになったとおり、政治課題の部分についての活動は、より一層、積極的な行動の取り組みを求めると同時に、議会も努力、協力に努めてまいりますので、お願いいたします。


 最後に、今定例会において我が会派より、経常収支比率の90%台の推移に対してのこと、赤字地方債である臨時財政対策債の規律ある借り入れの金額のこと、財政調整基金の適正な残高額のことなど、健全な行財政運営の件や市民要望の多い総合公園など数々の指摘、提言をしてまいりました。


 財政面では、1つに、経常収支比率が上がる要因として、義務的経費の人件費や連立による投資的経費、その他の経費として、外部委託がふえた物件費や補助費が上昇することであり、例えば今回の地方創生の総合戦略に関連し、新市街地の開発等に取り入れるべき施策など、今後、会派として新たな提案を求めていきたいと考えております。


 また、その他の懸案事項として、今後40年間にわたり、総額約764億円もかかる巨額の経費、公共施設管理の計画を新年度予算で検討していくわけであります。これらについても、利用状況、人口の見通し、中長期的な維持管理、更新等の費用見込みを含む財政収支の見込みなど、現状や課題を傾注してまいりたいと思っております。


 そうした厳しい財政状況である中、課題が山積みしておりますが、今回の平成28年度当初予算に当たって、当局がその危機感を十分に認識した上で、積極的な歳入確保を生み出すよう努めるということ、また、歳出について、経費や事業の削減案を全ての部署が各自案を出して各事業の総点検を実施してきた経緯があり、それによる市民ニーズに応える施策を図ってきたことに対しましては評価に値するものであります。


 以上、運営や今度の課題等を含めていろいろ述べさせていただき、苦言も呈したわけでありますが、平成28年度の予算執行に当たり、あえてこのことを申し上げさせていただき、議案第32号 平成28年度知立市一般会計予算に対する賛成討論といたします。


○議長(池田滋彦)


 次に、1番 杉山議員。


○1番(杉山千春)


 議案第32号 平成28年度知立市一般会計予算に対しまして、公明党会派を代表いたしまして賛成討論を行います。


 本年は地方創生具体化元年とも言われております。地方創生の取り組みでは、自治体が提案する事業内容に応じて国からの交付金額が変わり、自治体の総意が厳格に問われます。どの自治体も真剣に取り組んでいるのは間違いないのに、結果的に自治体間での交付金額に差が生じています。今後は、地方版総合戦略の実効性が問われ、求めてくると考えています。知立市も当初予算編成の基本姿勢において、第6次知立市総合計画の将来像である、安らぎ、にぎわう住みよさを誇れるまち「輝くまち みんなの知立」や、知立市人口ビジョンまち・ひと・しごと総合戦略推進の実現に向けた事業などに限られた財源を有効に活用し、優先順位を決め、予算編成を行ったと述べておられます。限られた財源のままでは終わらず、これからは財源を生み出す知恵と工夫、より一層のアンテナを張っていただきたいと思います。


 さて、予算規模は全体総額381億1,970万円、対前年度比3.0%増と、過去最高の予算となっています。一般会計では241億円で前年度比2.8%増です。


 歳入面では市税が115億7,053万2,000円で前年度当初予算から4億3,357万8,000円の増額、前年度比3.9%増となる見込みとなっています。市民の皆様の所得の微増も因としていると思いますが、また、今回の国庫支出金は年金生活者支援臨時給付金にかかわる補助金等による前年度5.4%増であります。市債については、知立市連続立体交差事業を初めとする知立駅周辺整備事業費の増額に伴う市債が増額したものの、5,000万円の減額としている点など、財政運営により一層の努力を重ねていただきたいと思います。


 歳出につきましては、多くの新規事業が予算化をされました。特に生活困窮世帯を対象とした子供の学習支援事業や、成年後見制度の利用に関する相談や支援を行う成年後見支援事業は子供の貧困の連鎖などの問題に対して応援施策ともなり、成果を早急に求めず、継続的に行っていくことで問題解決の近道になると確信をいたしております。


 また、当市が第3章で言われている、次代を担う子供を豊かに育むまちづくりの中で、出産前後の母子保健事業の充実を図る子育て支援交付金事業が書かれております。私ども公明党も福祉、そして子ども・子育てに関する各おのおのの政策を提案をしてまいりましたけれども、特に産み育てる大事なお母さん方の母子保健コーディネーターの設置等、また、個別支援計画の作成において、当市では、おめでとう2週間全戸の電話相談等、前向きな施策を推進していただけるようになりました。


 子育て関連事業を含め、我が党としては、福祉、そして子育て事業に対する思いがいっぱいであります。今回、予算化の中での数多くの事業を全て、網羅したわけではありませんけれども、今回過去最大の予算を執行するに当たってのチェック機能を議会の議員として、改めてその緊張感を持ってこの予算を見させていただきました。


 先日、私のところに、これからの市としての捉え方についていろんな相談をいただいたときがあります。何十年後かに知立市はどうなっているの、そして、そのときに知立市の市民として喜べるのかどうか、また、過去においてこういった事業が私たちの負担になったらどうか、そういったここの課題というか、これからの子供に対する未来に対する子供の視点から見た税に対するものを大変深く感じました。


 今回、賛成討論をするに当たり、各事業に対する提案理由の事業に対する思いはありますけれども、それ以上に、この平成28年度の予算が決行するに当たって、歳入歳出を含めた当局の思いも鑑みながら賛成をさせていただくわけですけれども、決して知立駅周辺事業がこれからの時代の皆様にとってすばらしい事業であった、そして、こういった道がまた駅が、この連立高架が過去の皆さんによって行われたということが、未来の子供たちにそれが喜びとなってあらわれるような、そういった事業となることをさらに私たちは肝を据えてといいますか、責任を持ってこれを賛成していかなくていはいけないというふうに改めて思いました。


 討論が少しばらばらになって申しわけありませんが、これからの市長の2期8年間を終えて、3期目に挑戦されるというお話がございました。この点についても、先ほどの各政党の皆様からのお話がございましたけれども、トップセールスを第一に、国また県に対しても思いを一番に強くしていただきながら、これからの世代の方々に負担にならない知立市、そしてまた、施策について子ども・子育てが日本一であったと言っていただけるような、そういった施策でのことを期待しながら賛成討論とさせていただきます。


○議長(池田滋彦)


 以上で、通告による討論は終了しました。


 ほかに討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第32号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成15、反対3であります。したがって、議案第32号 平成28年度知立市一般会計予算の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第33号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第33号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成15、反対3であります。したがって、議案第33号 平成28年度知立市国民健康保険特別会計予算の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第34号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第34号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成15、反対3であります。したがって、議案第34号 平成28年度知立市公共下水道事業特別会計予算の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第35号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第35号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成全員であります。したがって、議案第35号 平成28年度知立市土地取得特別会計予算の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第36号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第36号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成15、反対3であります。したがって、議案第36号 平成28年度知立市介護保険特別会計予算の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第37号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第37号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成15、反対3であります。したがって、議案第37号 平成28年度知立市後期高齢者医療特別会計予算の件は、原案のとおり可決されました。


 これより議案第38号に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


              〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認め、これで討論を終わります。


 これより議案第38号について採決を行います。


 本案に対する委員長の報告は可決です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は賛成ボタンを、反対の議員は反対ボタンを押してください。


                   〔表決〕


○議長(池田滋彦)


 ボタンの押し忘れはありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 押し忘れなしと認め、表決を終了します。


 賛成15、反対3であります。したがって、議案第38号 平成28年度知立市水道事業会計予算の件は、原案のとおり可決されました。


 日程第40、議員派遣の件を議題とします。


 本件については、お手元に配付したとおり、地方自治法第100条第13項及び会議規則第160条の規定により派遣したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、議員派遣の件については、お手元に配付したとおり派遣することに決定しました。


 なお、派遣の内容に変更が生じた場合は、議長に一任願います。


              ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 以上で、本定例会に付議された案件の審議は全部終了しました。


 これで平成28年知立市議会3月定例会を閉会します。


                 午後0時17分閉会


              ―――――――――――――――





 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。





       知立市議会





       議  長 池 田 滋 彦





       議  員 石 川 信 生





       議  員 杉 山 千 春