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愛知県 知立市

平成28年各派代表者会議( 3月23日)




平成28年各派代表者会議( 3月23日)





 



              平成28年知立市議会 各派代表者会議





1.招集年月日  平成28年3月23日(水) 午前9時00分


2.招集の場所  第1委員会室


3.出席議員


   議長          池田 滋彦   副議長      中島 牧子


   市政会         石川 信生   民友クラブ    村上 直規


   日本共産党知立市議団  佐藤  修   知立政策研究会  風間 勝治


   公明党         明石 博門


4.欠席議員


   な   し


5.執行部


   市長          林  郁夫   副市長      清水 雅美


   総務部長        岩瀬 博史   保険健康部長   中村 明広


6.事務局


   議会事務局長      島津 博史   議事課長     横井 宏和


   議事課長補佐兼庶務係長 水藤 真人   議事係長     近藤 克好


   議事係         野々山英里


7.会議に付した事件(又は協議事項)


  1.4月臨時会について


  2.その他








             ―――――――――――――――――――


                   午前8時56分開会


○池田滋彦議長 


 ただいまから各派代表者会を開会いたします。


 初めに、市長より御挨拶をお願いいたします。


○林市長 


 議運の前のお忙しい中、ありがとうございます。


 4月臨時会について御協議をお願いをさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。


○池田滋彦議長 


 それでは、協議事項(1)4月臨時会について、当局より説明をお願いします。


○総務部長 


 総務部のほうから御説明をさせていただきます。


 お手元の資料、1枚はねていただきまして、私どものほうから御案内をさせていただいております説明の資料がございますので、こちらの資料に従って御案内をさせていただきます。


 本年、4月の臨時会に予定をしておりました平成28年度の税制改正関連に関しまして、その内容について御説明をさせていただきます。


 平成28年度の税制改正の主な点、三つございます。一つ目が市民税の関係、二つ目が軽自動車税の関係、もう一つが固定資産税の関係です。


 まず、市民税の関係ですけれども、今定例会でも話題になりました地方法人税の一部国税化、国のほうはこれを交付税の原資化というふうに呼んでおります。というのは、いわゆる法人住民税の総額は変わらないということで、総額の中で一部を地方の財源から一部国税化、交付税の原資化することによって、全体で配分をするという流れでございます。


 御承知のとおり、現在、平成27年10月1日からの事業年度については、現在、法人市民税の税率のほうが9.7%となっておりますが、お手元の資料にございますように、平成29年4月1日以降に改正する事業年度については、6%という形に一部引き下げをして、その税について交付税の原資化をするということでございます。影響額については、今議会で御説明したとおりで、従来12.3%であったものが9.76%というふうになりまして、平成26年度決算ベースでは、トータルで、従来からしますと、1億5,000、6,000万円の影響があるということでございます。


 二つ目、軽自動車税関係です。


 グリーン化特例、この春から実施をされておりますけれども、現在の特例措置に関しまして、1年間延長するという運びになりました。したがいまして、この平成28年度以降、平成29年度の課税分、こちらについても延長するということで、まだ詳細については判明しておりませんけれども、思いのほか、登録の台数が多かったということで、影響額が今のところ200万円強は出るのではないのかなという試算をしております。


 三つ目、固定資産税の関係でございます。


 こちらも、わがまち特例の拡充に伴いまして、再生可能エネルギーの発電設備、太陽光発電等でございますが、こちらについての特例について、適用期限を2年間延長ということで、平成28年4月1日以降に取得をした資産に関しまして、新たにこちらについても適用するということでございます。平成28年4月1日以降ですので、まだちょっと試算のほうはできておりませんけれども、今後、そういったふうで取得される資産について、わがまち特例を導入するということでございます。


 いずれの内容に関しましても、4月の臨時会ではなくて、6月定例会で間に合う内容でございますので、各市の状況をこちらにも御案内しておりますとおり、碧海5市いずれも6月定例会の上程ということで、4月の臨時会への上程を見送るという形をとらさせていただいておりますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。


○保険健康部長 


 それでは、国民健康保険での4月議会の中止ということについての説明を申し上げます。


 国民健康保険税の改正の内容につきまして、まず資料のほうをごらんいただきたいと思います。


 平成28年度の地方税法の改正、この中に国民健康保険税の記載がございます。そこの中での改正、これはまだ参議院に通っていませんので、予定ということにはなると思いますけども、5割、2割軽減対象者の拡大、これが平成28年4月1日から、これは基準所得額を引き上げることによって、軽減対象者を拡大するというものでございます。


 別添に資料がついてございますので、またごらんいただけたらと思います。


 それから、賦課限度額の引き上げ、これも平成28年4月1日からということで、医療分の課税限度額を2万円引き上げて、52万円を54万円と、それから後期高齢者医療支援分につきましても2万円引き上げて、17万円を19万円にするという改正でございますが、知立市の場合は、2番の課税限度額の引き上げについては、毎年1年おくれをめどに対応させていただいておりますので、今回は4月にということではなく、また来年度、平成28年度中に、これも国保運営協議会に諮りまして、改めて平成29年度からということで、予定としてはそういうことで上程を計画しております。


 知立市の対応として、下に書いてございます。


 5割、2割の軽減対象者の拡大については、平成28年6月定例会に条例案として上程して、改正を行わせていただきたいと思います。これは、被保険者の利益となる改正でございますので、遡及適用に問題はないということでございます。


 それから、制度の周知は、これはお願いということなんですが、6月の議会でまだ可決されていない内容ということではございますが、被保険者の利益ということでございますので、あらかじめ改正予定ということで、広報等で事前に被保険者の方々に周知を図っていくということで御了解いただきたいというお願いでございます。


 それから、2番の課税限度額の引き上げについては、今回の改正の引き上げについては来年度ということでお願いしたいというふうに思います。1年おくれということで、今回議会のほうで改正をさせていただきましたので、これは平成27年度改正分を今回改正をさせていただいたということでございます。


 国保の改正については、国民健康保険施行令という政令がございます。その中で、1月に既に引き上げと、それから軽減の拡大、これについてはもう既に成立しております。それを受けて、地方税法の中での国保税について改正をということで、いつも時期がこうやってずれてきますので、こういう形になってくるわけでございますが、知立市のほうとしましては、税でございますので、地方税法の改正を見て行うというスタイルということになっております。


 これを4月でするか、6月でするかということにつきましては、いつも税務課のほうの地方税法関連の改正、これの時期と合わせて行っておりますので、内容的には4月の臨時会で諮ったり、6月の定例会でお願いしたりということで、年度によってまちまちになってきてございます。平成24年が臨時会、平成25年・26年が定例会、平成27年が臨時会ということで、ちょっとまちまちな対応ではございますが、そういう形で改正をしてきておるという経緯でございます。よろしくお願いいたします。


○池田滋彦議長 


 説明が終わりました。この件について何かあれば、発言をお願いします。いかがでしょうか。よろしいでしょうか。


○中島議員 


 臨時会の取りやめの理由は、他市の状況がこういうことであり、特に支障はないからという、こういう見解なんでしょうか。


○総務部長 


 私どもは、他市が6月だから私どももというわけではなくて、内容を見てみますと、4月の臨時会で諮らなければならない内容がないと。6月の定例会で諮って、それに従って必要な市税条例の改正を行えば、課税を受けられる市民の皆様にとって不利益が生じないということで、6月で十分間に合うという判断のもとに、6月の定例会にしたいということで、他市の状況も意見聴取をしてみたところ、他市もいずれも同じ意見で、我々と同じように6月にやるというような回答でございました。


○中島議員 


 今、議会改革のほうでは、通年議会というぐらいのことまで言われて、たびたびいろんな議論はやっていこうというような話、流れというものはあります。税制だけということになりますけども、今回は、こういうものは6月議会になれば、そこはまた議題としては盛りだくさんになっていくという、そういうこともあって、配分としてはどうかなということは感じるんですよね。国のほうで決めたものだからということにはなりますけれども、影響額等の話し合いとか、地方交付税についてのいろんな議論も今あるわけで、その点では、本来ならやったほうがいいかなという気持ちは、私はあります、独立してこの問題だけを。6月でも支障はないという、結果的にはそういう話ではあるんですが、審議するというほうでは、ちょっと支障があるなという感じがしますので、その辺だけ私としては、皆さん、どんなふうにお考えなのかわかりませんが、一応、審議時間等、いろいろ問題になっているものですからね、そんな感じですけども。やろうと思えば、そちらとしてはいつでもやれるということですよね。


○総務部長 


 税制改正に関しましては、御提案をしようと思えば、御提案そのものは可能ではございます。可能ではありますけれども、6月に御提案をすることで、他の議案と合わせて御提案をしたほうが、我々のほうとしては、事務手続も含めまして、市民の皆様への周知も含めて、それで支障はないのかなと、そういった判断に至ったということですので、御理解いただければと思います。


○池田滋彦議長 


 ほかに御意見ありますか。よろしいでしょうか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦議長 


 ほかにないようですので、それでは、今言われましたように、4月臨時会はなしということでよろしいでしょうか。


                (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦議長 


 では、そのようにお願いします。


 協議事項(2)その他、何かございましたら、よろしくお願いします。よろしいですか。


                 (「なし」と呼ぶ者あり)


○池田滋彦議長 


 特にないようですので、これで各派代表者会を閉会します。


                   午前9時09分閉会


             ―――――――――――――――――――