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愛知県 知立市

平成28年予算・決算委員会( 3月22日)




平成28年予算・決算委員会( 3月22日)





 



            平成28年知立市議会3月定例会予算・決算委員会





1.招集年月日  平成28年3月22日(火) 午前10時


2.招集の場所  知立市議会議事堂


3.出席委員(20名)


   杉山 千春     明石 博門     水野  浩     中野 智基


   三宅 守人     田中  健     小林 昭弌     神谷 文明


   高木千恵子     久田 義章     池田 福子     池田 滋彦


   川合 正彦     永田 起也     稲垣 達雄     村上 直規


   風間 勝治     佐藤  修     中島 牧子     石川 信生


4.欠席委員


   な し


5.会議事件説明のため出席した者の職氏名


   市長        林  郁夫      副市長      清水 雅美


   企画部長      加古 和市      総務部長     岩瀬 博史


   危機管理局長    高木  勝      福祉子ども部長  成瀬 達美


   保険健康部長    中村 明広      市民部長     山口 義勝


   建設部長      塚本 昭夫      都市整備部長   加藤  達


   上下水道部長    鈴木 克人      教育長      川合 基弘


   教育部長      石川 典枝      会計管理者    稲垣 利之


   監査委員事務局長  平野 康夫


6.職務のため出席した者の職氏名


   議会事務局長    島津 博史      議事課長     横井 宏和


   議事係長      近藤 克好      議事係      野々山英里


7.会議に付した事件(又は協議事項)及び審査結果


                事  件  名                審査結果


   議案第27号 平成27年度知立市一般会計補正予算(第6号)         原案可決


   議案第28号 平成27年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)    〃


   議案第29号 平成27年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)   〃


   議案第30号 平成27年度知立市介護保険特別会計補正予算(第4号)      〃


   議案第31号 平成27年度知立市水道事業会計補正予算(第2号)        〃


   議案第32号 平成28年度知立市一般会計予算                 〃


   議案第33号 平成28年度知立市国民健康保険特別会計予算           〃


   議案第34号 平成28年度知立市公共下水道事業特別会計予算          〃


   議案第35号 平成28年度知立市土地取得特別会計予算             〃


   議案第36号 平成28年度知立市介護保険特別会計予算             〃


   議案第37号 平成28年度知立市後期高齢者医療特別会計予算          〃


   議案第38号 平成28年度知立市水道事業会計予算               〃








           ―――――――――――――――――――――――


                   午前10時00分再開


○永田委員長 


 定足数に達していますので、ただいまから3月10日に引き続き、予算・決算委員会を再開します。


 本委員会に付託されました案件は12件、すなわち議案第27号、議案第28号、議案第29号、議案第30号、議案第31号、議案第32号、議案第33号、議案第34号、議案第35号、議案第36号、議案第37号、議案第38号です。これらの案件を逐次議題とします。


 各分科会委員長の報告を求めます。


 企画文教分科会委員長 田中委員。


               〔企画文教分科会委員長 登壇〕


○企画文教分科会委員長 


 それでは、予算・決算委員会企画文教分科会の報告をいたします。


 本分科会は、平成28年3月15日午後1時より、第1委員会室において、委員7名全員出席のもと開催されました。


 本分科会に所管とされました案件は、議案第27号、議案第32号、議案第35号の3件であります。


 審査の内容につきまして、主な質疑、答弁を以下のとおり御報告いたします。


 議案第27号 平成27年度知立市一般会計補正予算(第6号)では、個人市民税3,000万円、法人市民税1億3,000万円増額の内容はとの問いに、個人市民税については50億円近い歳入が見込まれ、12月補正要求の10月初頭地点では不確定要素も含め、安全値を見て5,000万円の補正をしたが、3月補正要求時点の1月では、さらに歳入の確実性が出てきたことから、3,000万円の追加補正をした。


 法人市民税については、各企業好調な業績であり、特に大手企業について新規設備投資が見られ、大きく増益したことが要因で増額補正となっているとの答弁。


 平成25年、平成26年度繰越額は13億円余、平成27年度の繰越額見込みはとの問いに、3月補正では歳出の精査のみならず、歳入も決算見込みで精査をしたので、繰越金は10億円程度になる見込みであるとの答弁。


 荒新切遺跡保存用地整備委員会の報酬の減額の内容はとの問いに、基本計画の精査及びパブリックコメントの準備、対応を含め、年4回会議を予定したが、5件16名からのパブリックコメントも肯定的な意見が多く、基本計画の修正に至らなかったので2回の会議で終了したためとの答弁。


 整備にかかる費用はおおむねどのぐらいかとの問いに、工事費は概算で約5,000万円、実施設計で約670万円、委員報酬等合計で約6,000万円弱との答弁。


 防災カルテについてまとめたものはいつごろ示されるのかとの問いに、県が示した被害想定を小学校区単位にまとめたもの、現在、防災ガイドブックを作成中で、その中に掲載して新年度早々に全戸配布を予定しているとの答弁。


 なお、本件に対する自由討議はありませんでした。


 議案第32号 平成28年度知立市一般会計予算では、荒新切遺跡保存用地整備の事業費の内容はとの問いに、土盛り、植樹、トイレの設置、遺構の復元、整備実現のため詳細設計を作成するに当たり、平成28年度の早い時期に測量を実施するとの答弁。


 お金も必要以上にかけない子供の学習の場にすることも踏まえ、今後、この事業をどのように進めていくのかとの問いに、整備委員会でも費用面、活用方法については議論している。委員会でも華美にする考えはなく、自然の立地を活かした整備計画を考えている。工事費はあくまで概算であり、詳細設計等で内容が精査されれば変わってくるとの答弁。


 整備委員会の、よいものをつくりたいという考えはわかるが、財政的なことも考慮して市や教育委員会から整備委員会に検討してほしいがどうかとの問いに、地元を含めた市民への盛り上がりの施策が重要。荒新切遺跡出土土器を体育館ロビーに展示しているが、市役所での展示など遺跡PRに努めながら公園の整備を進めていくとの答弁。


 ふるさと納税制度の概要と寄附額の増加の理由はとの問いに、寄附者は市外、県外が多くを占めている。平成27年4月から寄附金控除額が倍になったのに加え、寄附する自治体に申請することで確定申告が不要となり、手続が簡素化したことや、インターネットでの寄附申し込み、クレジット、コンビニ納付の拡大が影響し、増大していると推察する。今年度の寄附額は2月末時点で4,200万円余、今後も職員の被災地派遣を行っている七ケ浜町の特産品を返礼品に加えるなど検討し、さらに充実を図りたいとの答弁。


 ふるさと納税の返礼品について、返礼価格が幾ら以上だと所得税の課税対象になるか。高額な返礼品は一時所得の対象となることを確認の上、返礼品を検討していく必要があるのではないかとの問いに、所得税上50万円以上だと一時所得となり、申告が必要と思われる。今後、一時所得をよく認識し、返礼品を検討していきたいとの答弁。


 国民文化祭の知立市の事業についての説明をとの問いに、愛知県で開催される国民文化祭の市町村事業として、11月27日に全国の文楽保存団体を招聘し、文楽からくりとの共演を計画。現在実行委員会を立ち上げ、進めている。3月20日、21日、栄のオアシス21で開催される国民文化祭プレイベントへの山車文楽の出演を予定。全国の文楽関係団体に対して出演の応募を行ったが、予想より多くの希望があり、絞り込みの段階との答弁。


 歴史文化基本構想の悉皆調査とは何かとの問いに、もれなく文化財について調べること。100を超える指定文化財のほか、未指定の文化財を含めて、かなりの数がある。市史編さんでの調査結果をもとにデータの整理を平成28年度に実施し、基本構想策定を平成29年度に実施する2カ年を予定との答弁。


 特別職退職手当組合負担金のうち、市長分は幾らかとの問いに、概算で300万円余との答弁。


 市長1期目の退職手当組合負担総額は、また、退職金額は幾らかとの問いに、組合手当負担総額は1,515万円程度で、退職金は1,800万円程度。任期満了から5年間が請求時効の期間となるため、時効の中断をするために請求行為を行う。その時点から民法上では10年間の供託期間となる。この供託期間を過ぎると国庫へ入ることになる。ただし、退職手当組合の対応によって変わってくることが前提であり、確定したものではないとの答弁。


 退職金組合条例の改正についての動向はとの問いに、組合議員の改選にあわせ、文書にて要望活動を今年度もしている。引き続き要望を続けていきたいとの答弁。


 市長2期目の負担金総額の見込みは、また、退職金の見込みはとの問いに、試算では負担金は1,450万円程度、また、退職金見込み額は1,660万円程度の答弁。


 2期目も同様に受け取らないのかとの問いに、同様に受け取らず、引き続き要望を続けていきたいとの答弁。


 3期目がある場合、引き続き公約を踏襲していくのかとの問いに、3期目も踏襲していくとの答弁。


 法人市民税の一部国税化の影響はとの問いに、設定条件が難しく、平成26年度決算の超過課税分を除き制度が平年度化した場合を想定した場合、本市への影響額は法人市民税はマイナス2億8,200万円、法人事業税交付金は1億5,100万円の増、地方消費税交付金は7億2,100万円の増、普通交付税の基準財政収入額はマイナス6億2,200万円、普通交付税の基準財政需要額は2億400万円の増、消費税増に伴う歳出予算の増としてマイナス2億2,000万円で、合わせてマイナス5,000万円の影響があると試算している。今回の税制改正案は地域間の財源の偏在性を是正するものという認識との答弁。


 臨時財政対策債の償還金は普通交付税で交付されているのかとの問いに、平成27年度の臨財債の元利償還金は約4億4,500万円、基準財政需要額の歳入額は約5億7,800万円、臨財債は発行可能額が基準財政需要額に算入されるため、実際に借り入れしていなくても歳入される仕組みとなっているとの答弁。


 臨財債発行可能額はどのように積算されるのか、また、臨財債は借りないという選択肢もあるのかとの問いに、発行可能額は国の地方財政計画にて試算する。臨財債は本来、普通交付税で交付されるべきもの。借り入れしなければ借金はふえないが、必要な行政サービスを行うためには借り入れも必要と認識しているとの答弁。


 臨財債の借入残高が増加しているが、その認識はとの問いに、平成21年度以降リーマンショックの影響による臨財債の発行額の増額に伴い、借入残高が増加していることは危惧している。しかしながら、平成28年度当初予算では借入額より元利償還額を多く見込んでいることから、残高は減少している。今後もこの流れを継続したいとの答弁。


 特定規模電気事業者電力調達手数料について、新聞報道でもあったが、日本ロジテックの知立市への影響について説明をとの問いに、手数料はエネットという新電力の会社から電気を買うためにエネリンクという仲介業者に支払っている手数料である。平成27年度実績では20施設をエネットから購入し、134万8,000円の手数料で830万円ほど中部電力より安く購入できた。日本ロジテックからは知立南保育園と新林保育園の2施設で平成26年度から購入しており、中部電力より約40万円削減できている。新聞報道当日に日本ロジテックに事実確認し、エネットに連絡をして来年度4月からの2施設分の見積もりを徴収したところ、中部電力より33万円安くなるということなのでエネットに変更することを検討しているとの答弁。


 なお、本件に対する自由討議はありませんでした。


 議案第35号 平成27年度知立市土地取得特別会計予算では、質疑、自由討議はありませんでした。


 以上で、本分科会の所管とされた案件の審査は全て終了し、午後4時55分に閉会いたしました。


 これで予算・決算委員会企画文教分科会の報告とさせていただきます。


               〔企画文教分科会委員長 降壇〕


○永田委員長 


 次に、市民福祉分科会委員長 高木委員。


               〔市民福祉分科会委員長 登壇〕


○市民福祉分科会委員長 


 予算・決算委員会市民福祉分科会の報告をさせていただきます。


 本分科会は、平成28年3月16日午前11時28分より、第1委員会室におきまして、出席委員7名で開催されました。本分科会の所管とされました議案は7件です。


 主な質疑、答弁の内容の御報告をいたします。


 議案第27号 平成27年度知立市一般会計補正予算(第6号)では、障害者福祉施設整備費補助金減額は、けやき作業所のグループホームの設計委託料とのことだが、今後の見通しはの問いに、平成28年3月14日に愛知県健康保険部長より、国の2次補正予算で2,160万円の内示があり、重度障がい者を対象のグループホームを平成28年12月に開所との答弁。


 高等職業訓練促進給付金等事業補助金は、看護師、介護福祉士、理学療法士、作業療法士、保育士で2年間の養成期間で資格取得が見込まれるものとのことだが、補助金はとの問いに、市民税非課税の世帯で月額10万円、市民税課税世帯で月額7万5,000円、最長2年間の補助との答弁があり、自由討議はありませんでした。


 議案第28号 平成27年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)では、退職延滞金とは納めなかった人が支払うものだが、市民にとって国保税は所得に占める割合も大きいと思うが、国民健康保険滞納世帯数はの問いに、平成27年6月1日の時点で8,621世帯が加入世帯で、1,186世帯、13.8%が滞納世帯との答弁があり、自由討議はありませんでした。


 議案第32号 平成28年度知立市一般会計予算では、コンビニエンスストア証明書発行導入事業費はマイナンバーカードを使って住民票、印鑑証明、戸籍謄抄本がコンビニで発行できるように住民基本台帳システムと戸籍システムの連携費用とのことだが、コンビニでトラブルが発生した場合の対応はの問いに、マイナンバーカードのコンビニでのトラブルは地方公共団体情報システム機構が対応するとの答弁。


 地域密着型サービス施設等整備支援事業の定期巡回随時対応型サービスは、急に介護が必要になった場合の利用できるサービスではないとのことだが、今後、介護SOSのようなサービスを考えてはの問いに、先進事例を勉強しながら取り入れることがあれば検討していきたいとの答弁。


 地域福祉計画策定事業は、地域福祉計画策定と昭和地区会議の計画のようだが、昭和地区会議とはの問いに、昭和地区でのコミュニティーの再生との答弁。


 障害者福祉事業の心の健康カフェで、相談体制が充実しており、定期開催はできないかの問いに、心の健康支援ネットワーク協議会で検討していくとの答弁。


 生活困窮者自立支援事業、子供の学習支援事業委託で対象中学生と話し合いはなされていないこと、学習支援が1週間に2時間であること、また、高校生の中退予防など、これらの取り組みはの問いに、平成28年度支援開始に向け、委託予定先と協議し、実施要綱を検討しているとの答弁。


 来迎寺児童クラブ等増設事業と花山児童クラブ拡張事業では、来迎寺は増設設計、花山は改修とのことだが、児童センターの職員配置はの問いに、正規職員が1名、嘱託員が2名との答弁。


 保育園費で臨時職員は約150名と、正規職員より多いようだが、保育職員不足による待機児童を防ぐ手だてとして、保育職員の採用を多目にしてはの問いに、考慮して採用しているが、急な退職があり、課題であるとの答弁。


 予防接種事業で子供の予防接種率はほぼ90%、子宮頸がんワクチンについてはゼロ、高齢者の肺炎球菌ワクチンは40%のことだが、未接種への声かけはの問いに、高齢者肺炎球菌ワクチンについては個別通知と広報やホームページで実施との答弁。


 子育て支援交付事業でにじいろニコニコ事業は、ハイリスク妊婦や病院から連絡があった赤ちゃんが対象のようだが、生活環境面や経済面からネグレクトや虐待につながる育児困難者も対象にとの問いに、核家族化が多く、退院後2カ月以内のお母さんが一番困っていると思うので、状況を把握しながら平成29年度に向けて検討との答弁。


 弘法山公園清掃業務委託、弘法休憩所管理業務委託、公園管理運営委託、駐車場料金徴収委託など弘法山にかかる委託料が多い。弘法山公園管理運営委託に弘法山公園のトイレの管理も含まれているとのことだが、東側トイレは老朽化しており、くみ取り式となっている。改修の予定はの問いに、使用頻度を考慮しながら、撤去も含め、今後検討したいとの答弁。


 観光振興計画策定事業で観光振興計画策定に当たり外部委員会と内部委員会と、そして現在、観光活動をしている人たちの意見を取り入れるとのことだがの問いに、市民意識アンケートは300人、マーケット調査は愛知県のほか、岐阜県、静岡県など、県外を対象にインターネット調査を予定との答弁。


 観光看板設置等工事費で、看板は迷わず目的地に到達でき、観光にとって重要であるが、具体的にの問いに、八橋かきつばた園の案内看板を国道1号線知立団地入り口交差点上り車線に設置との答弁。


 新商店街推進計画策定費補助金で商店街の活性化、まちのにぎわいづくりとはの問いに、まちのにぎわいをつくるため、商店街でソフト事業を考えてもらうため必要な支援をしていくとの答弁。


 若手後継者育成講座補助金は商工会青年部、知立青年会議所が実施する経営に関する講座とのことだが、その目的はの問いに、継続して若手後継者のリーダーシップを高めていくということが目的との答弁。


 イルミネーション事業補助金は平成26年、JCが国のにぎわい補助金を活用して実施され、知立市の新たな誘客を図るために知立市の観光の1つとして定着させるため、市の補助金とのことだが、公平性、適正を考慮すると委託ではとの問いに、イルミネーションの事業に対し、委託か補助かとの議論はあった。補助金の公平性など、観光に限らず検討していきたいとの答弁で、自由討議はありませんでした。


 議案第36号 平成28年度知立市介護保険特別会計予算では、自由討議はありませんでした。


 議案第30号 平成27年度知立市介護保険特別会計補正予算(第4号)、議案第33号 平成28年度知立市国民健康保険特別会計予算、議案第37号 平成28年度知立市後期高齢者医療特別会計予算は、質疑、自由討議ありませんでした。


 以上、本分科会に付託されました案件の審査は全て終了し、午後4時57分に閉会いたしました。


 これをもちまして、予算・決算委員会市民福祉分科会の報告とさせていただきます。


               〔市民福祉分科会委員長 降壇〕


○永田委員長 


 次に、建設水道分科会委員長 杉山委員。


               〔建設水道分科会委員長 登壇〕


○建設水道分科会委員長 


 それでは、ただいまより予算・決算委員会建設水道分科会の報告をさせていただきます。


 本分科会は平成28年3月14日月曜日午前11時37分より、第1委員会室において、委員全員出席のもと開催されました。


 本分科会に付託されました案件は、議案第27号、議案第29号、議案第31号、議案第32号、議案第34号、議案第38号の6件です。


 次に、主な審議内容について御報告させていただきます。


 議案第27号 平成27年度知立市一般会計補正予算(第6号)では、長田排水路改修事業の委託料65万円が減額となっている。この事業の概要と地域住民への報告の予定はあるのかとの問いに、長篠川の最上流付近の長田1丁目、2丁目に位置する排水路の改修事業である。現状は非常に老朽化しており、以前より多くの要望をいただいている。昨年度は基本設計、今年度は詳細設計という内容である。来年度の実施計画は不採択となったが、年度要望いただいたものは次年度の当初、区に対して採択、不採択の報告をしているので、その場で報告を行いたいとの答弁。


 公園愛護会事業の報償金減額の理由と、公園における市の管理と愛護会の管理の線引きがわかりにくいので明確にしてほしいとの声があるとの問いに、当初見込みで3件予定していたが、実際には平成27年度において68団体が70団体、2件増となり、その差1件分の差額分である。また、公園周りの管理は市が行っており、愛護会にはできる範囲でお願いしている。作業内容など要綱としてはあるが、これからは明記していない点など、市の公園管理委託で対応していきたいとの答弁。


 ミニバス運行負担費433万5,000円の減額についての説明と、しばしば見かける代車運行は修理によるものか。それは事前に利用者に事前通知があるのかとの問いに、運行負担金の中には、協定金額のほかにバスの修繕費も見込まれている。大きな修繕がなかった点と、バス車内での収入が想定より大きく変わった点などから結果、また修繕は突然必要になる場合が多いので、事前案内ができないとの答弁。


 知立山地区は今日まで3段階の区域変更を経て、最終的に100%同意で進められているということだが、保留地を処分することでどれぐらいの宅地を見込んでいるのかとの問いに、保留地ということで行えば保留地の面積は5,390平方メートル以上で、地権者の換地については利用用途はまだ決まっていない。保留地は住宅建築を目的で売却するので、すぐに家は建つと見込まれるが、地権者の換地については生産緑地の土地も多くあるので、家の建築がまだ先になると思われるとの答弁があり、自由討議はありませんでした。


 議案第29号 平成27年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)では、下水道建設費補助金下水道施設支障移転事業費の2,300万円の減額理由と事業のおくれはとの問いに、下水道施設支障移転事業として、1、駅周辺区画整理事業で支障となる下水道管の移設対象が予定より進捗がおくれたため、減額補正とした。設計委託は予定どおり執行している。また、建物移転では、おおむね順調だが、宝町線の道路整備に関して国費の充当率が悪く、次年度に先送りした。この部分が下水道支障移転対象外となる箇所との答弁があり、自由討議はありませんでした。


 議案第32号 平成28年度知立市一般会計予算では、基金の減額の内容と今後の運用についてとの問いに、連立事業費が30億円から15億円に減額となったことにより、市負担の基金にかかる取り崩しが1億3,500万円から6,750万円に減額。代替地購入未執行による1億円の減。駅周区画の国費充当額に伴い、基金から追加充当の6,500万円の増となる。現金が不足になっている状況であり、今後、土地を処分していかなければならない。価格については一般財源を平準化するものであり、国費の配分によっては非常に応じて充当するとの答弁。


 駅南土地区画整理事業について、実施計画では平成28年、平成29年設計となっているが、どのような内容の予定か。また、平成30年事業費が計上されていないがとの問いに、今年度は地区単位で測量を実施し、2段階施工の検討をしている。各方面と協議し、平成28年は先行する地区の区画整理設計、事業設計の作成を行っていきたいと考えている。平成29年には事業認可へ進めてまいりたいと考えており、平成30年に事業費が計上されてないが、これは事業認可がとれた後に予算計上を考えているとの答弁。


 公園改修事業で平成27年は鳥居公園、丁凪公園、平成28年は東八鳥公園をユニバーサルデザイントイレで建てかえるが、これからは何カ所か建てかえるのかと問いに、ユニバーサルデザイントイレは、今現在49カ所内32カ所である。平成28年度は東八鳥公園を予定しており、平成29年から平成35年までの整備計画で年1カ所ずつ行う予定であるとの答弁。


 才兼池整備事業について、完成後の整備内容はとの問いに、平成29年完成予定としている。池の周りの園路整備、植栽を配置し、かきつばたの池を設けたい。また、整備とあわせて緑の募金でかきつばたの普及事業としての苗の配布、補植、種の配布等を行っていくとの答弁。


 公園維持管理事業公園緑地費の公園委託料約8,000万円の内訳はとの問いに、公園維持管理は市内を6ブロックに分け、2ブロックをシルバー人材センターで行っている。公園管理費7,730万円、知立駅のムクドリ対策65万円、高木剪定2,052万円との答弁。


 空き家対策について、国の補助で進めて行うのか、どのような対策をしていくのかとの問いに、空き家対策に関する法律は昨年成立しており、現時点では平成28年は国の補助事業にて実施把握、計画策定をしていく予定となっており、予算をお願いしている。その後、知立市にとって何が適策か2年で検討していくとの答弁。


 全国では空き家が13.6%だが、知立市ではどのぐらいを把握しているかとの問いに、住宅土地調査での公表では12.8%、4,090戸が空き家の数値であり、この数値の大多数がアパートの空き家である。注視するのが、そのほか一戸建ての空き家950戸で3%となっている。適切に管理されていけば困った空き家ではないので、さらに少なくなると思うとの答弁があり、自由討議はありませんでした。


 議案第34号 平成28年度知立市公共下水道事業特別会計予算では、平成30年度までに下水道普及率の70%を目標の変更はないか。また、平成28年、落合ポンプ場長寿命化計画が予算が計上されているが、耐用年数50年とされる昭和地区の下水道管は、あと2年で50年を経過する。老朽化対策の調査研究費は含まれるのかとの問いに、都市計画マスタープラン下水道ビジョンの目標値でもあり、達成に進みたい。また、老朽化対策予算は含んでいないとの答弁。


 下水道の整備計画はどこか。また、普及率はどうなるのかの問いに、下水道普及対策としての対象地は西町処理分区の山区画整理地区は区画整理事業の進捗に合わせて整備を予定。弘法処理分区の東栄地区は、今年度引き続き整備予定。昭和処理分区の八ツ田、高根地区も今年度引き続き整備予定。重原処理分区の池端地区は、今年度に引き続き整備予定。谷田処理分区の割目川北側地区は平成28年度より整備を進める予定。普及率は算定していないが、整備面積は18.3ヘクタールを予定しているとの答弁があり、自由討議はありませんでした。


 議案第31号 平成27年度知立市水道事業会計補正予算(第2号)、議案第38号 平成28年度知立市水道事業会計予算は、質疑、自由討議はありませんでした。


 以上、本分科会に付託されました案件は全て終了し、午後5時5分に閉会しました。


 これをもちまして、予算・決算委員会建設水道分科会の報告とさせていただきます。


               〔建設水道分科会委員長 降壇〕


○永田委員長 


 これで分科会委員長の報告を終わります。


 ただいまの企画文教分科会委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 ただいまの市民福祉分科会委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 ただいまの建設水道分科会委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 ただいまから各議案の審査に入ります。


 議案第27号 平成27年度知立市一般会計補正予算(第6号)の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 次に、討論に入ります。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 議案第27号について、挙手により採決します。


 議案第27号は原案のとおり可決することに賛成の委員は挙手願います。


                   (賛成者挙手)


○永田委員長 


 挙手全員です。したがって、議案第27号 平成27年度知立市一般会計補正予算(第6号)の件は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 議案第28号 平成27年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 次に、討論に入ります。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 議案第28号について、挙手により採決します。


 議案第28号は原案のとおり可決することに賛成の委員は挙手願います。


                   (賛成者挙手)


○永田委員長 


 挙手全員です。したがって、議案第28号 平成27年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の件は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 議案第29号 平成27年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 次に、討論に入ります。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 議案第29号について、挙手により採決します。


 議案第29号は原案のとおり可決することに賛成の委員は挙手願います。


                   (賛成者挙手)


○永田委員長 


 挙手全員です。したがって、議案第29号 平成27年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)の件は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 議案第30号 平成27年度知立市介護保険特別会計補正予算(第4号)の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 次に、討論に入ります。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 議案第30号について、挙手により採決します。


 議案第30号は原案のとおり可決することに賛成の委員は挙手願います。


                   (賛成者挙手)


○永田委員長 


 挙手全員です。したがって、議案第30号 平成27年度知立市介護保険特別会計補正予算(第4号)の件は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 議案第31号 平成27年度知立市水道事業会計補正予算(第2号)の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 次に、討論に入ります。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 議案第31号について、挙手により採決します。


 議案第31号は原案のとおり可決することに賛成の委員は挙手願います。


                   (賛成者挙手)


○永田委員長 


 挙手全員です。したがって、議案第31号 平成27年度知立市水道事業会計補正予算(第2号)の件は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 議案第32号 平成28年度知立市一般会計の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


○佐藤委員 


 少しお聞かせください。


 まず、平成28年度予算が提案をされておりますけれども、この予算をつくるに当たって、その予算の組み方、また、予算の確定していく過程、予算の調整についてどのような内容でこれがつくられているのか、これについてお答えください。


○企画部長 


 当初予算の策定に当たっては、毎年、各部署のほうから予算要望が出てまいります。その予算要望に対しまして、係長職においてのヒアリング、課長職においてのヒアリング、また、部長職においてのヒアリングと3段階のヒアリングを受け、相手方といいますか、事務局のほうは担当課、最後は市長、副市長、トップも含めた査定を行い、そこの中で各部署、部課長、係長と協議をし、当然のことながら歳入、財源が決まってまいりますので、その中で一番本当に有効といいますか、順位を決めながらどの事業を施行していくかということを決定していくわけでございます。


 予算査定の前に、実は、実施計画のほうも各部署のほうから出てまいります。例えば、実施計画ですと300以上の今年度は計画が出てまいりました。その中で、200を少し超えます各事業施策のほうを今回は取り入れさせていただいておりますが、この実施計画での査定も予算の査定の中で含めまして、今年度からは、これまでは結構別々でやっとったということもありまして、なかなか当局のほうも各部署のほうも二度手間ということもありましたので、今は実施計画も含めた予算査定も一緒にやっております。


 あと、本当にこれは細かい話ですが、最初の査定の中から各部署が出しました要望については、事細かい精査を行っております。これまでの実績、昨年度の予算等も比較しながら、また、財政当局のほうの職員も現地のほうへ出かけ、自分たちの目で確認しながら、双方理解をし合った上での策定というふうになっております。


 以上です。


○佐藤委員 


 実施をしていく施策について、今、企画部長のほうから、その手順といいますか、スケジュールを含めて言われたわけです。


 それと、もう一つ、この予算書をつくるに当たって、どうつくってもいいというものではないのでありまして、それは法律に基づいて様式を整えてつくり、そして議会に提出をし、議決を得て執行すると、こういう形ですけども、その辺はどのような中身になって精査をしているのか、この辺はどうですか。


○企画部長 


 地方財政法に基づいて策定を行っておるわけでございますが、今回、この予算書の5ページのほうに議案第32号というところで今回の予算をこういった形で決めさせていただくというところが原点になってくるかと思います。


 こういった議案を提出させていただいて、議会のほうで御承認いただき、初めて予算の執行というふうになっていくものというふうに解釈しております。


○佐藤委員 


 地方財政法ということが言われました。


 もう一方では、様式やその他について、地方自治法の中の定めの中で、こうした形式の中で予算書には必ず説明を加えなければならない、説明書をつけなければならない。そうした形での精査も当然やられて提出をされたというふうに理解しますけども、それでよろしいですか。


○企画部長 


 大変申しわけございません。自治法に関しても、その手順に沿って策定しております。


○佐藤委員 


 地方財政法及び地方自治法に基づいて予算が調整をされて、間違いのないように提出をされてると、こういうことですよね。わかりました。


 それで、具体的な問題についてお聞きをしたいというふうに思います。


 予算書の155ページですけれども、ここに来迎寺児童クラブ等増設工事設計委託料、これが756万円計上をされております。この来迎寺児童クラブ等というのは、等というのは何ですか。


○福祉子ども部長 


 今回は、来迎寺児童クラブの改修なんですが、実は、ここの部分については、児童クラブのほうについても人数がふえてきたことによる面積の不足部分というのを改修にあわせて、今回の概要のほうにも書かさせていただいてましたように、少人数学級の関係で、今、来迎寺小学校の中でやってみえます放課後子ども教室、こちらのほうが不足してくるというのが急遽、判明したということもありまして、今回、急遽、平成29年度の設計の中にその部分も含めた形の、少し面積を広げた形の予算という形であげさせていただいて、その部分も含めてという形で等とさせていただいております。


○佐藤委員 


 この前、図面もいただいたわけですけれども、この児童クラブの中に、今回、児童クラブの6年生まで定員拡大という部分と、放課後子ども教室が利用する部屋というか施設、それもつくると。それをあわせた設計予算だと、こういうことですか。


○福祉子ども部長 


 そのとおりであります。


○佐藤委員 


 その中身については、わかりました。


 しかし、この予算計上のあり方が設計予算の計上の仕方が、これでいいんですかね。


○福祉子ども部長 


 本来であれば、各科目等分けるという形だと思うんですが、今回、急遽その部分が判明したという、議会の中でも話したように、花山で小学校をお借りするということで話し合いの中で、また来迎寺についてもそういった話が急遽出てきたことによって、当初、来迎寺児童クラブだけの予算計上とさせていただいてたところなんですが、それに加えてということでしたので、設計については一体化ということで、うちの民生のほうの予算の中であげさせていただいております。


○佐藤委員 


 地方自治法の中では、そうした先ほど企画部長は、地方自治法にのっとり間違いのないように予算を組んだと、こういう答弁であったわけです。緊急性があったどうかということはともかくとして、地方自治法の定めでこうしたやり方がいいのかどうか、この辺はどうなんですか。


○企画部長 


 今回の子ども課のほうの予算要望に関しましては、当局といたしましては特に問題ないという判断をしました。


○佐藤委員 


 地方自治法の中では、予算というところがありますよね。それで、この予算の第211条がありますけど、これはどういうふうに規定されておりますか。


○企画部長 


 ちょっと突然の質問で、こういった条文全て頭の中に入っておりませんので、今、解釈しながら御説明せなあかんと思うんですが、ここでは予算の調整及び議決というところがうたってございます。その予算を調整して、年度開始前までに議決を得なければならない、その後が、普通公共団体の長は予算を議会に提出するときは政令で定める予算に関する説明等をあわせて提出しなければならないとか、あとは、これは特に今回の御質問には関係ないことまで書いてあると思いますが、以上でございます。


○佐藤委員 


 そういう前提に立って、この第216条は、どう予算をつくらなければならないと書いてありますか。


○企画部長 


 第216条、歳入歳出予算の区分というところでございます。読まさせていただきます。


 歳入歳出予算は、歳入に当たっては、その性質に従って款に大別し、かつ、各款中においてはこれを項に区分し、歳出に当たっては、その目的に従ってこれを款、項に区分しなければならないと書いてございます。


○佐藤委員 


 今の読み上げていただいた規定に照らし合わせたときに、今回の措置が妥当な調整の仕方ですか。


○企画部長 


 本来であれば、事細かく項のほうに分けて予算を計上しなければならないという解釈もするものでございますが、今回このような形で等という言葉を使って予算計上したということに関しましては、今回、私どもは、これで間違いないという判断に基づいて行っております。


○佐藤委員 


 それで、担当の子ども課の部長は先ほど答えられ、また、今、企画部長もそういうふうに答えられたと。本来、子ども教室というのは、どこでこれはやるものですか。


○企画部長 


 子ども教室に関しては、教育委員会のほうになるかと思います。


○佐藤委員 


 この地方自治法の第216条の規定があるわけですよね。それはきちっと説明できるように、この規定があるわけです。曖昧にごちゃまぜにして予算組んではいけないよということの規定ですよね。そうじゃないですか。予算を明確にするということを説明できるということの中身ですよ、これは。


 そうしてみたときに、急遽出てきたということで、ここに等で数字として入れたけれども、それは当初の児童クラブの設計予算と、その後、急遽出てきた金額は当然違うわけですよね、私はそう思いますけど。それに照らし合わせたときに、だからといって、等を入れてごちゃまぜにしていいということは、この地方自治法の第216条はそんなこと言ってないんですよ。ですから、本来でいけば、どうすることが妥当な予算の組み方なのか、これは総務部長どうですか。


○総務部長 


 御指名なのでお答えさせていただきます。


 法律的にいくと、款、項、目区分がございますので、その款、項、目に従って予算は組むということになります。


 そうすると、款をまたぐということになりますと、通常はそれぞれの款で予算を案分して計上するというようなことがやられることなのかというふうには思います。


○佐藤委員 


 その点で、今、総務部長は明快に答えられたとおりだと思いますけども、担当の教育のほうはどうですか。


○教育部長 


 当然、そこの建物の一部を管理するということであれば、款、項、目は分けられることと思うんですが、ただ、今回のこの来迎寺児童クラブにつきましては、まだこれから子供たちの放課後のあり方についてこれから検討するということもございまして、複合施設として建設ということもまだ明確になっておりません。その児童クラブの建物を間借りする形になるのか、そこら辺もまだ明確になっておりませんので、今の段階では、この形が妥当なのかなと考えております。


○佐藤委員 


 今、不明だということを言われましたよ。わからないと。子ども教室はやらないということですか、それだったら。やるために等を入れてまぜたんでしょう。どうですか。


○教育部長 


 現在、行う方向では考えております。


○佐藤委員 


 行う方向では考えてると。行うか行わないかわからないのに、先ほどの福祉子ども部長の答弁は、そのための設計予算だということを言ったんですよ。閣内不一致じゃないですか。その上で、今回はこれでいいんだということですけども、これは簡単に考えてもらっては困る中身じゃないですか。私はそう思いますけど、どうでしょうか。


 副市長、この辺どうですか。


○清水副市長 


 今いろいろ各担当部長が御答弁させていただいておりますけども、私は、こういう整理をしております。


 今回、予算計上させていただきましたのは、来迎寺児童センターの増築を含む内容の実施設計をお願いしたいと。今回、放課後児童クラブと、冒頭で福祉子ども部長が申し上げましたけども、今後、来迎寺小学校の児童が増加をするという見込みもあるわけでございます。その中で、現実的に今の校舎の一部を使ってやっております放課後子ども教室、ここが将来、子供が見込みどおりに増加していくと普通教室が不足する可能性もあると、そういう情報もあったわけでございます。その中で、今回、来迎寺児童センターの増築も含めたそういう設計をやる中で、今後の児童の推移を見ながら、その辺のことも今後、対応する必要が出てくるということも前提の1つとしてはあったわけですけども、今回、予算計上させていただいておりますのは、来迎寺児童センターの工事にかかわる実施設計ということでございますので。


 先ほど教育部長がちょっと申し上げましたけども、今後これからの話ですけども、放課後児童クラブと放課後子ども教室、2つのものが放課後の子供の対応施策としてあるわけですけども、いろいろ全国的にはいろんな試みがされているというような情報もございますので、その辺のことも含めて、今後いろいろ調査研究、検討をしたいなというようなこともいろいろ内部の中では話しているところでございまして、いずれにいたしましても、今回の予算計上につきましては、来迎寺児童センターの事業費に係る設計をお願いしているというものでございます。


○佐藤委員 


 話が今まで説明してきたのは、手狭になるので、児童センターの中に学童の6年生までの受け入れということで拡張すると、増設をすると。それと同時に、子ども教室もここで移っていくという説明を皆さん、なされてきたんですよ。だから、先ほどの答弁で福祉子ども部長は、私はなぜこれが等がつくのかということを聞いたら、そういうことですよということなんですよ。


 そうしてみると、将来やるかもわからんという今の曖昧な答弁でいいんですかね。ですから、等ということをあえてここで入れてるわけですよ。そのことを見越して。だとするならば、この自治法どおりに案分して計上するということが一番妥当なやり方です。私はそう思いますけど、そうじゃないですか。本来だったら、構成し直しをしなければなりませんよ。地方自治法でそれ以上のことは書いてない。そうやって説明してきたじゃないですか。実施計画の中にも、そういうふうに書いてあるんじゃないですか。どうですか。


○清水副市長 


 繰り返しになりますけども、今回、予算計上させていただいている部分につきましては、来迎寺児童センターにかかわる部分ということで、いろいろその中には将来のことも含めた思いがあるということは、ぜひ御理解をいただきたいなというふうに思います。


 これでないと絶対これ以上ないんだという話ではなくて、来迎寺の普通教室の問題も、まだまだこれからの今の現状の中の見込みということでございますので、学校内で行われれば、それはそういうことだと思いますし、いずれにしても、来迎寺児童センター自体の不足が生じると、5年、6年まで拡大するという前提の中でそういうことですので、今回やらせていただくということでございます。


○永田委員長 


 ここで10分間休憩します。


                   午前11時00分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午前11時09分再開


○永田委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○福祉子ども部長 


 先ほどから来迎寺児童クラブ等増設事業の関係でお話ありました。私の最初の答弁の中で、子ども教室という話をさせていただきました。これについては、先ほどから教育部長並びに副市長のお話のとおり、将来的なことを想定してという形でやらせていただいておりますが、本来は、これは来迎寺児童センターの増築工事の中で、基本的に目的としては来迎寺児童クラブの増設が一番の基本になっておりますので、そちらのほうでということで今回、子ども課予算のほうであげさせていただいております。


○佐藤委員 


 重点がどちらかということではありません。その予算書の下に、知立小学校教室等改修(児童クラブ室用)工事費と、これは学校施設を使うわけですけれども、予算はちゃんと放課後児童クラブ、民生費で対応しているわけです。来迎寺児童クラブ、メーンはあくまでも児童クラブがメーンだよという将来的な話でつけ足しというようなニュアンスで今、答弁を訂正されたわけだけれども、しかし、本来のあり方でないということは、そのとおりだというふうに思うんです。


 それで、この話が予算書が確定をされて、いつ確定をされたんですか、この予算書は。先ほどいろいろ手順が踏まれてつくられたというけど、この予算書がこの中身でいくということは、いつ確定したんですか。


○企画部長 


 ちょっと日にちのほうまで覚えがございませんが、最終的には先ほど申し上げましたように、市長、副市長含めた市長査定というところがございまして、その場で最終決定をしたというふうになっております。1月入ってすぐぐらいか、12月末だったかと思います。


○佐藤委員 


 子ども課のほうに教育委員会から、現在、来迎寺小学校の中で2クラス子ども教室をやってると。しかし、これが少人数学級の拡大、子供たちがふえていくその見通しの中で、いつこの話があったのか。それはいつですか。予算が確定したのが12月末、もしくは1月の頭という答弁が今ありましたけれども。


○企画部長 


 先ほど12月末、1月の頭と申し上げましたが、最終的にもっと後になります。各部署のほうから話があり、最終的にこの予算がほぼ固まりつつあったのが1月の下旬ぐらいになるのかなという気がしております。


 あと、今の御質問に関しては、ちょっと私どものほうの査定の中には入っておりませんので。


○福祉子ども部長 


 これに関しましては、本来の知立小学校の関係ですね、こちらのほうを借りさせていただくという話の中で、来迎寺についても増築かけるという話、そのときに、将来的に不足するのではないかという形で見込みのほうの話を聞いております。


 ただ、日にちが今ちょっと手元にはないものですから、日にち的にはまだわかりませんが、それは当初予算確定する前の段階で、もうわかっていたことだと思っております。


○佐藤委員 


 担当部長は、いつぐらいか今すぐわからないと。教育委員会のほうはどうですか。


○教育部長 


 私も、申しわけありませんけども、具体的な日にちは確実に覚えていないわけですけども、1月に入るまでいろいろな予算を積み上げる中で、そのような話になってきたかと記憶しております。


○佐藤委員 


 それで、将来的、将来的ということを盛んに言われるんですけれども、平成28年度から少人数学級を実施をしていくということですよね。子供たちがどれぐらい来迎寺小学校の対象エリアの中におって、どれぐらい進級してくるか、それはもう既にわかってるわけですよね、ある程度の話は、若干の微調整はあるかもしれませんけれど。


 そのことを見越したときに、いつこれが放課後子ども教室、2教室が小学校の中でできないという見通しなんですか。できないという見通しの中で、来迎寺児童センターのほうに移行するという話をされたわけですよ。これはいつそういう見通しなんですか。


○教育部長 


 次年度、6年生まで拡大した場合ですけども、来迎寺小学校区につきましては、この次年度で放課後子ども教室も含める中で、普通教室いっぱいに使うという形になります。


 今、2教室分程度、放課後子ども教室が使用しているんですけども、そのうちの1教室が不足してくる予測が平成30年度の予測をしております。


○佐藤委員 


 先ほど曖昧な答弁して、将来的というと、かなり遠い将来のような話をされたけど、平成30年度じゃないですか。この施設ができ上がったと同時にこれは使わなければやっていけないということが明確じゃないですか。皆さんは、そこを先ほどの答弁の中で、何か不明なような将来的だとか言うけれども、見通しははっきりしてるじゃないですか。その見通しの上に立ってこの児童センターの整備をするわけでしょう、子ども教室を使うということの見通しの中で。児童センターの施設整備増設という枠組みかもしれないけれども、明確に子ども教室をここでやっていかざるを得ないという中での設計委託料でしょう。だとするならば、これはちゃんと案分して、それぞれの款、項を明確にする、このことが予算を組む大前提じゃないですか。知立小学校はそのように計上してるじゃないですか。


 皆さんは、それは違うんだと。あくまでも児童センターの整備なんだと言うけれども、事業の実施の内容を見れば、教育委員会が所管するものと民生が所管するものと共存するわけですよ。わかってるならば、きちっと区分して予算計上するというのが本筋じゃないですか。そして、さらに予算の確定が1月末だったということであるならば、時間がなかったということを言われますけれども、できたはずですよ、これは。どうですか。


○福祉子ども部長 


 今の話の中で、やはりこれは先ほど平成30年には不足しているという情報は、うちのほうも聞かさせていただいたところであります。


 ただ、それについては、児童センターの中でどういうふうにやっていくかというのは、まだ教育部長の話のとおり、どういうふうになるかというのもまだ確定してない状況であります。


 その中で、ある程度の想定の中で予算を組まさせていただいてます。ただ、これについては、一応今のところは児童センターの改修の中の児童クラブの面積足りないものですから、そちらのほうに回していくみたいな形であげさせていただいているということで御理解いただきたいと思っております。


○佐藤委員 


 いつまでもこの話をしたくないです。


 ただ、もう平成30年には教室が足りなくて、児童センターの中でやらざるを得ない中でそういう話でしょう。将来的な話、確かに将来ですよ。でもすぐ目の前じゃないですか。だとするならば、きちっとそのことを位置づけた予算計上すべきじゃないですか。どうやるかはまだわからないということを言われますけれども、放課後子ども教室は、そこを使わざるを得ないという中での設計でしょう。そこをごちゃまぜにしてやっちゃいかんですよ。これだったら初めからここに児童クラブ等なんかつけなければよかったんですよ。そんな説明をしなければよかったんですよ。


○福祉子ども部長 


 説明のほう、答弁についても、私のほうからそういった形で最初に答弁したものですからそういう話になってるかと思うんですが、ここについては、あくまでも児童センターの改修、その中で児童クラブ増設という形で御理解いただくような形であげさせていただいております。


 それについても、先ほどここの概要にも書いてありますように、想定の中ではそういったことも想定されるということでありますが、その中で、センターの中でやっていくのか、また違うところでやるのかというものもまだ確定しておりません。今回はセンターの改修という形であげさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。


○佐藤委員 


 ということは、放課後子ども教室はここではやらないということですよね。そういうことになるんじゃないですか。


○清水副市長 


 今の御質問者のように、いろんなものを一緒に御質問されると、私のほうも整理が困るわけですが、先ほど福祉子ども部長も申しましたように、私もさきに申し上げましたように、将来の来迎寺の児童の推移というのはこれからふえるだろうという予測が今、立ってます。ですので、当然そのときに普通教室が足りなくなって放課後子ども教室を継続しますから、そのときに今の児童センターの中で新しい運用というか、新しい形のものができれば1つのセンターを使ったような形になるかもしれませんし、改めて放課後子ども教室のための設備を用意をしてそれをやっていくかというところは、まだまだ白紙です。


 ただ、先ほど申し上げましたように、いろんなやり方をやってる全国の先進事例がありますので、そういうものを平成28年度しっかり研究したいという思いはあります。


 ただ、今回のものは、あくまでも放課後児童クラブの5年、6年までの拡大等々見据えた中で、来迎寺児童センターが手狭になります。放課後児童クラブで児童センターのほうの部屋を侵食するということはできませんので、その部分についてしっかり増築をさせていただきたい、リニューアルをさせていただくというのが今回の設計費の予算の目的です。あくまでも目的と予算でいうところの民生費です。将来、子ども教室がどうなるかというそれが具体的なことがはっきりしてくれば、これは教育委員会のほうの教育費でちゃんと予算計上させていただいて実施をさせていただくと、お願いをさせていただきたいというふうに思っているところでございます。


○佐藤委員 


 でも当初の説明から変わってきてるんですよ。だって子ども教室のためということを言われたんだもん。だから等が入ってるんでしょう。それだったら最初から等を入れなければいいんですよ。等ということを入れたのは、そうした今、副市長いろいろ言われたけれども、子ども教室をやっていくその形態がどうかということは別にしても、そのために等を入れてそういう説明をしてきたんですよ。だからその辺がどうかということを私はあえて問うたわけです。それだったら等がなくてもいいですよ、これは。


○清水副市長 


 いろいろ混乱をさせて申しわけありません。ここの予算の概要の中の事業立案の背景というところに、今、御質問者がおっしゃるような御指摘の中身が書いてございます。こういったところで、非常に今、御質問者が御心配されるような中身だったのかなというふうに、この部分については本当に反省をしております。申しわけなかったかなと。


 ただ、いろんな思いがいろいろ内部の打ち合わせをする中で、将来のことをいろいろ考えますと、こういった要素もあるなというようなことがありましたので、ちょっとここに表現されてるわけですけども、福祉子ども部長も当初からの説明でこれに沿ったような説明もしておりますけども、ここは内部では統一的な考え方として今回の予算をお願いしているものは来迎寺児童センターの増築、その中には放課後児童クラブのものがあると。それでお願いをしているというものでございまして、先ほど申し上げましたように、数年先かもしれませんが、来迎寺小学校の放課後子ども教室にかかる部分については、そういったものが具体的になれば、そのときでまた予算をお願いさせていただきたいというふうに考えております。


○佐藤委員 


 予算書の中から、思いはわかりました。あくまでもそういうことだということをおっしゃるならば、等は取ってください。この等ぐらいはね、数字を動かすとなると大変かもしれませんけども、この等を訂正するぐらいはできるんじゃないですか。等があるもんで、またそういう説明になるし、整合性がなくなるんですよ。等を取って、今、副市長が言うようなことだということをはっきりさせるならばよろしいじゃないですか。


 それから、もう一つ、まだ今はそういう将来的なこと、平成30年と、どうなるかわかりませんと。しかしながら、ここは実際に工事をやるそういうことになったときには、当然のことながら、予算は款を分けて立てて、それぞれもつということは当然だと思うんです。今の説明で、この指摘がなかったら、建設費についてもそのままになるんですよ、その答弁からいえば。


 ですから私は、少なくともこの自治法にのっとって答弁も修正されてきたのでね、きちっとやるという意味でいけば、等ぐらいは取るのは当然じゃないですか。答弁は大分訂正してきてるんだもん、最初から。


○福祉子ども部長 


 私のほうが最初に答弁した中で、そういった話で大変誤解を受けて、申しわけなかったと思います。


 この等については、基本的にはもともとは来迎寺児童センターの改修です。ここに事業名が来迎寺クラブ増設というふうになっておりますので、これは目的であります。ただ、本来の事業名でいえば、来迎寺児童センター改修工事が妥当なのかなというふうに感じております。その中で、来迎寺児童センターと目的が児童クラブということで等をつけさせていただいたという形で考えております。


○佐藤委員 


 そうやって訂正を何遍も訂正してきてるんですよ。結局ここの問題については、腰が定まってない事業なんですよ、そうやって言うならば。


 私は、等を取ればこれでいいんじゃないですかって言ったんですよ。最初は、子ども教室だから等だと言ったんです。そしたら今度、児童センターそのものの事業だと。これを児童クラブはあくまで目的だと、そんな訂正を何遍もしないでくださいよ。


 副市長の言うように、あくまでも児童クラブだということであるならば、等を取ってすっきりとさせた整合性のある答弁と整合性のある名称にしてください。説明書の中身をはっきりさせてください。今言ったように、児童クラブは児童センター事業とは違います。


○永田委員長 


 しばらく休憩します。


                   午前11時28分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午前11時30分再開


○永田委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○福祉子ども部長 


 大変申しわけありません。先ほど話があったように、センター事業と児童クラブ事業とやっぱり違うものということであります。


 今回の等については、先ほどの私の最初の答弁が認識が間違ってたということで、本来でいうセンターの改修事業ということで等をつけさせていただいたというふうに感じております。


○佐藤委員 


 予算の概要にちゃんと書いてるじゃないですか。あなた方、自分たちの間違った対応を認めたくないから、そうやって答弁を二転三転させるんですよ。


 ここには、児童クラブの増加と、児童クラブを実施する場合の児童1人当たりの面積と、さらに少人数学級の来迎寺小学校区の児童の増加に伴い、放課後子ども教室を学校施設において実施することが困難になると想定されると。そのための設計でしょう、そのための増設でしょう。


 あなた方、これ認めたくないから、さっきからいろいろ言ってるんですよ。自分たちが書いたことに責任持ってくださいよ。こういうことであるならば、ちゃんと地方自治法にのっとって対応するということが本来の解決策じゃないですかということを私は指摘しただけの話なんですよ。あなた方の事業のところに書いてるじゃないですか。


 本来でいけば、ここの中身については、所管のほうのページをつくってやらないかんような中身ですよ。あなた方自身の予算の概要の説明でこれを書いてるのに、将来というのは、さっき言ったような平成30年だということがわかってるのに、それを違うんだということで、あくまでも児童センター事業だと、こういうことを言うんですよ。


○清水副市長 


 この予算の概要についての先ほど私、申し上げましたけども、いろいろ内部で話をする中で、さっきの話で二、三年先かもしれないですけども、そのときには放課後子ども教室がスペースが足りなくなるねという話はしてました。ですから、ここの表現は大変非常に皆様に御迷惑をおかけしたことで、大変これは申しわけなく思います。


 しかしながら、今回の予算をお願いしている民生費での予算については、先ほど来、説明しておりますように、来迎寺児童センターが今回の放課後児童クラブの5年、6年の拡大とともに不足するということが現実的な話としてあるわけですので、この部分についてのそういう手だてをさせていただくための予算計上をお願いしているところです。


 先ほども繰り返し、くどく言いますけども、将来そういうふうに放課後子ども教室に支障がくるということになれば、これはちゃんと教育費でその手当をする予算をこれはまたお願いしていかなくちゃいけないというふうに考えておりますので、ただ、今の見込みどおりに推移していくかどうかというのは、まだ少しありますので、先ほど私、ちょっと曖昧なことを言いましたけども、そういう思いがここにあるんだということでございます。


 繰り返しになりますけども、今回の予算については、あくまでも来迎寺児童センターと来迎寺児童クラブの手狭になるということを見込んだ、その手だてをさせていただく予算計上だということで御理解をいただきたいと思います。


○佐藤委員 


 教育委員会のほうでは先ほど平成30年と。これは来迎寺小学校が放課後子ども教室を実施しているけれども、将来的には少人数学級、平成30年実施をしていくことによって、放課後子ども教室は平成30年で平成29年いっぱいで使えないということですか。新たな場所がなければ、放課後子ども教室を1クラス継続できないということですか。それはどうですか。


○教育部長 


 今、予測としましては、1教室分不足してくるんですけども、その不足してくる部分をどのように補填していくかというところは、現在のところまだ決定はしておりません。


 可能性といたしましては、例えばこの放課後子どもクラブの面積に余裕があるようであれば、そこを間借りするとか、あとは学校の敷地の中に何かそういった施設を増設するとか、例えば今ある校舎の中で何とかやりくりできないかとか、そういったこともこれから検討していかなくてはいけないというふうに考えております。


 そのときに、やはり先ほど副市長からも答弁されておりましたが、他市では放課後子どもクラブと放課後子ども教室の運営のあり方でいろいろな運営の仕方がありますので、そういったものも視野に入れながらこれから検討していく必要があるというふうに考えております。


 ですので、あくまでも今回の建設する建物につきましては、その管理、所管は福祉子ども部のほうでしていただくというふうに認識をしております。


○佐藤委員 


 いずれにしても、そこのところがまだまだ、平成31年には目いっぱいになると、こういうことですよね。


○教育部長 


 今の2クラス分が不足するのが平成32年という予測をしておりますけども、以前もこれまでも少人数学級を6年まで拡大したらどうなるかということはいろいろ予測を施設面も含めて立てているんですが、入学してくる子供の人数というのは不確定要素が多くて、そのときそのときでかなり流動的になっておりますので、予測は立てて困ったことがあるといけないので、それに対応はしていくことは考えていくんですけども、まだこれが確定ということは少しそういって決めてしまうのは難しいことかなというふうに考えております。


○佐藤委員 


 今回そういうことだと。それで、これが今年度、平成28年度に設計と。平成29年度に工事です。この費用については、今の答弁が不確定だと、どうなるかわかりませんよという中であります。


 しかしながら、確実に来迎寺のほうは平成30年には足りなくなるということで、その受け皿としてここの児童センターが可能性が高いわけですよ。そうした場合、来年度の工事費の予算はどのように組むんですか。それぞれで案分して組むと、こういうことになるんですかね。


○清水副市長 


 具体的にもし今、御質問者がおっしゃるような事態があるとするなら、それは当然それぞれの3款と10款に案分してやるわけですけども、現時点まだそこまでではなくて、あくまでも今回、実施設計やる部分については来迎寺児童センター、放課後児童クラブ、この部分の足りなくなる見込みの部分をしっかり対応したいというための予算をこれからも考えていきたいというふうに思ってますので、平成29年度の増築の部分の工事も、これはもう民生費だけです。


 放課後児童クラブについては、教育部長、今言いましたけども、いろんな内容も含めていろいろ検討して、最終的にこういう結論だよというときには、ちゃんと教育費で予算計上をお願いしていきたいというふうに思っております。


○佐藤委員 


 いずれにしても、今回のこの点について、ちょっと説明が二転三転をされたわけですよ、私どもも疑問を持ちましたし。


 その点で、市長、私の言い方も悪いところがあるかもしれませんけれども、今のやりとりを聞いて、極めて説明が不十分だったじゃないかというふうに思いますけども、市長としての認識、ちょっと明らかにしてください。


○林市長 


 今、長い時間かけて勉強させていただきました。ということは、難しいことかな。難しいことというのは、御案内のように、放課後子ども教室事業は文科省の事業ですね、児童健全育成事業、放課後児童クラブは厚労省ですね。御案内のように、放課後子どもプランというのは縦割りいかんよ、横ぐししないかんよということで、たしか内閣府が音頭をとられていらっしゃると思うんですね。


 私ども、外しちゃいかん視点というのは、子供のために、いかにやるかというところだと思うんですよね。このために我々は、今、一生懸命どういうふうにしたらいいかなということを知恵を働かせてやらせていただいております。


 そうした中で、二転三転ということは、私どももこれからの反省点としても踏まえていかなければいけないわけでありますけれども、今、過渡期なのかなと。ある自治体は、放課後子どもプランということで、たしか一般質問か何かでされたと思うんですけども、まさしく企画部のほうでやっていくという、そういうような視点でということも聞いているわけでありまして、今先ほど、工事費は子ども教室、児童クラブという概念なんですけども、そうじゃなくて、また違った概念で動き出すと、これは企画部なのかなというそのあたり、何遍も言いますけど、外しちゃいかんのは、やはり子供の視点なんですね。そこはやはりしっかりと外しちゃいけない。


 もう一度言いますと、子ども条例というのは子供の視点で考えています。子ども条例には4つの基本、権利を守るという中で、学ぶ権利とか育てる権利あるんですね。学ぶというのは教育費じゃないのと言われるかもしれないんですけど、まずはこの予算については、児童センターを改修しますよという予算なんですね。その先に子ども教室あるんじゃないのと言われるかもしれない。だけど大事なことは、子ども教室の先には子供のためにやるということは民生費なんです。子供のためにやっていくということなんですね。


 いずれにしましても、大事なことは、子供の視点で考えないかんということと、違法なことをしちゃいかんという、自治法をしっかり守る、財政法をしっかり守るとそういうことはしっかりやらなければ。子供の視点でやっていきたいなと思っております。


○佐藤委員 


 私は提起したのは、自治法にのっとって適切に予算の調整が行われているのかということを問題提起したんですよ。答弁は、そのような中身で、教育委員会の所管のものと混在をして施設をつくると。将来の問題だとかいろいろありましたけれども、そこのところで明確化できてないと。説明も二転三転したわけですので、そこについてどうだったのかということを私は市長に聞いたんです。子供の視点がないとか、そんなことではないです。あくまでも総括的に予算というのはどういうふうにしてつくられていくのかと。来迎寺児童クラブの予算が計上されてるけども、これは問題がないのかという提起を私はしたんですよ。説明も二転三転しましたけどね、そういうことです。


 それと、もう一点お聞きをしたいんですけども、97ページですけれども、ここに防犯対策事業というものが載ってますよね。防犯の活動費報償金ということで予算の概要にも載ってて、これも議論になったわけですけれども、安心・安全ということが大きなテーマでそうした事業かというふうに思いますけれども、そうした点では、この間、問題になってきました昭和交番の廃止の問題、いよいよ平成28年度に入っていくわけですけれども、この点で、住民の皆さんがいろいろ運動をされてきたと思うんですけど、その辺の運動の到達点がわかってたら教えてください。


○危機管理局長 


 昭和交番も到達点というのは、もちろん一番望ましいのは昭和交番の存続という決定だと思っております。


 今のところ、まだ正式な回答がないということでございます。


○佐藤委員 


 住民の皆さんが署名も集められて、かなり進んだようですけども、そうした多くの皆さんみえるんですけど、どのぐらい集まって、そういうものが実際に動かしていくといいなというふうに思いますけども、どうですか。


○危機管理局長 


 署名は全部で7,172名ということでございます。関係区長代表して3名だったと思うんですが、安城署の警察署長に手渡しをさせていただきました。


○佐藤委員 


 そうした形で住民の皆さんが、やっぱり安心・安全と、交番が廃止をされてはならないなということで、運動をされてきましたけれども、市長はこうした運動の到達下に立って、今後この存続に向けてどんな対応をしていくのか、ぜひとも廃止ということにならないための対応をどうされていくのか、住民の皆さんは、そうした形、署名集めて安城署のほうに提出したということですけど、今後どうされていきますか。


○林市長 


 今回、住民の皆様方が署名活動されたということ、本当に心強く感じております。


 私どもは、議会と一緒になって知事のところに要望書を持っていっております。そうした中で、当面は推移を見守るしかないのかなと考えております。


○佐藤委員 


 推移を見守るということですけれども、私よくわかりませんけれども、愛知県のほうには、そうした点で予算がどうなっているのか、ことしいっぱい存続するわけだからいいわけですけれども、そうした点で推移を見守るというだけでは歯がゆいような感じがね、いろいろ要望したりされてきたということは承知してますけれども、いずれにしても、ことし1年の中で、もう早々ということになると思うんだけれども、もっと具体的に私も何が提起できるかということはちょっと言えないですけれども、そうしたアクションをさらに強めて、住民の皆さんもやられてますけども、していかないと、ちょっと本当に存続できるのかなということです。そんなふうに感じるんですけれども、危機管理部長は、そうした住民の運動がありまして、市長は推移を見守っていかなきゃいかんと、当面はということを言われましたけども、ちょっと心もとないような感じもするんですけども、その辺、今後どうしていくのかなということですけど、どうですか。


○危機管理局長 


 要望活動も市長と一緒に住民の方も行いました。署名というのは、皆さんの声を届けたということでございます。時期も時期なので、また次の何ができるかということにつきましては、ちょうど区長も交代する時期でもあります。またいろんな機会捉えて、区長と一遍話をしたいなと思います。


○佐藤委員 


 区長にお話をするということですけれども、市長も推移を見守るその側面は必要かというふうに思いますけれども、ぜひ危機管理局長とともに、住民の皆さんとともに何ができるか、その辺も検討していただきたいなと。


 同時に、私ども議会のほうでも、もっと何かできることがあれば一緒にやっていきたいものだなというふうに思いますので、市長、ぜひ存続に向けて決意を述べていただきたいなというふうに思います。


○林市長 


 今、私、推移を見守ると申し上げたんですけれども、後ろを向いて推移を見守っているわけじゃなくて、本当に前を向いて推移を見守っているんです。少しでも廃止という情報が耳にすれば、当然ながら、再度新しい区長、今度出てくださるわけでありまして、また議会と相談させていただいて、くどいようなんですけれども、連名で知事、警察本部長のほうに申し上げたい。とにかく廃止は困るということは言い続けていかなければいけないと思っておりますので、御協力、御支援お願いいたします。


○佐藤委員 


 また年度も変わりますので、そうした要望活動をさらに進めてほしいなというふうに思います。


 もう一つお聞きしたいんですけども、概要の117ページ、予算書でも93ページ、社会保障・税番号制度対応事業と、こういう形にあります。


 これについては、さまざまこの間、条例制定等含めてやられてきて、今回もこうした予算計上がされておりますけれども、この中身について説明をお願いしたいなと。


○企画部長 


 概要の117ページになります。ここ2年間やってまいりました対応事業ですね、システムの改修等々を行いました。さらに今後も今のシステム維持をしていくためのもの、リースのもの等々の予算のほうを今回は計上をさせていただいております。


 こういった予算を計上していく中でも、各議員のほうからも、今後のマイナンバーを利用しての市民へのメリットということも考えながら、平成28年はしっかりと他市の状況も確認しながら検討してまいりたいというふうに思っております。


○佐藤委員 


 それで、マイナンバーカードの交付がそれぞれの自治体でも始まっておりますけれども、知立市今現在どんな状況で交付されておりますか。


○永田委員長 


 ここで午後1時まで休憩とします。


                   午前11時54分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午後1時00分再開


○永田委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○市民部長 


 知立市における平成28年2月29日現在で、マイナンバーの申請者数としましては4,849人、そのうちのJ−LISのほうから知立市のほうにカードが来ている件数が3,048件、知立市のほうから市民の方にマイナンバーカードの受領のお知らせをさせていただいた件数が262件、そして、マイナンバーカードを受領された方が137件ということでございます。


○佐藤委員 


 この数字を今現在こういうふうになってるわけですけれども、担当としての評価というか、今は通知カードでもいいということになってて、あえてマイナンバーカードをつくらなくてもいいということになっておるわけで、そうした中において、今現在、御報告の数字に対する評価はどうですか。


○市民部長 


 当面は普通にといいますか、移動せずに暮らしてみえる方ということであれば、その12桁の番号が割り振りをされてますので、それで対応できるのかなというふうには思ってます。


 当面このマイナンバーカードも国のほうとしましては、当初の発行枚数というか、そういったものを大体その自治体の人口8%ですかね、それぐらいおいてたようなことを聞いたことがありますので、そういったものを見てみますと、今言った申請者数4,849人、人口、知立市7万人ぐらいですので、おおむね七、八%ぐらいなのかなというふうに感じてはおります。


○佐藤委員 


 そうした点では、通知カード、マイナンバーカード両方あるという中で、マイナンバーカード普及という点で、例えば窓口に来られた皆さんにどんな対応をしておりますか。


 今、2ルートあるわけですけど、申請に来られて、実際に発行された方が137人ですか、利用がこういう形ですけれども、窓口に来られた方たちに普及のための申請するようにというような働きかけは、現在は4,849人の方が申請をしているという中ですけども、その他の皆さん、そういう申請されてないという皆さんがみえるわけなので、そうした市民へはどんな対応をしてるんですか。


○市民部長 


 マイナンバーカードの普及につきましては、窓口でこういった制度が確立されましたので、そういったものを御利用いただくような形での特段そのマイナンバーカードを今すぐ直ちに取得してくださいとか、そういったことはないんですけれども、そういった案内は随時させていただいておるというのが現状でございます。


○佐藤委員 


 それで、そうした申請され、カード発行というような形になりますけれども、他の自治体で誤って他人のカードを発行してしまったと、そうした事例も報道されておりますけれども、そうした点で、知立市はそんな事故はないですか。


○市民部長 


 以前にも御報告させていただいたように、通知カードにおいては、そういった誤送付がありましたけれど、マイナンバーカードにおいては、今のところ知立市においてはございません。


○佐藤委員 


 そうした点では、生涯ついて回る番号、それが税や社会保障にかかわってくるという点では、セキュリティーという面で、職員に対するそうしたセキュリティーに対する対応の仕方、そんな点はどうなっているのか、その辺は職員に対する重要なものを扱うわけですので、間違って交付したりとか、そういうことがあってはならないわけで、今現在はないということですけれども、今後ないとも言えない中で、その取り扱い、対応の仕方、セキュリティー面はどうなっているのかなということですけども。


○市民部長 


 今現在、このマイナンバーカードを交付するに当たりましては、J−LISのほうからカードができましたよというお知らせ、それとともに、知立市におきましては、知立市独自の個人番号カード交付電子証明書発行の御案内ということで送らさせていただいております。御本人がみえますと、その中の情報を4情報ありますので、住所とか氏名とか生年月日とか、こういった4情報をまず確認をさせていただいて、そこで本人かどうかということもわかりますし、それから顔写真もついてますので、見させていただいて、御本人だということがわかります。情報を全て確認をした中で、最終的に御本人に暗証番号を入れていただいて交付をしてますので、そういうようなやり方をしていけば、まず間違いなく御本人に交付できるというふうには考えております。


○佐藤委員 


 この社会保障・税番号制度にはさまざまな議論が今でも続いてあるし、裁判に訴えられる市民の皆さんたちもおったりとか、さまざまあるわけです。まだまだそういう意味でいけば。


 そこで1つお聞きしたいんですけども、日弁連などはIT箱物だという批判も、情報漏えいの危険性と同時に、そんな指摘もされてますけれども、概要の117ページでは、事務経費節減が期待されると。期待されるというだけでね、費用対効果について検証した中身にはなってませんよね。


 しかしながら、そうした点で、これが費用対効果についてどんなふうなことを見込んでいるのか、国会のほうでも国で審議しても、その費用対効果について国のほうも明確に答えることはできなかったというふうに私は認識してますけれども、知立市としては、これを進めているわけですけど、費用対効果について試算をされたりシミュレーションをされたり、そんなことはありますか。


○企画部長 


 そういった試算は、まだ行っておりません。本当に今後、このマイナンバーカードの利用をして、市民の方が、冒頭でも申し上げましたが、どれだけのメリットがあるかといいますか、メリットを考えていくということが私どもの一番大きな重要な職務だというふうに思っております。


 まだ具体的に今、コンビニ収納というものしか表には出ておりませんが、しっかりと私どものほうで、今後、各市もいろんなことを考えていくと思います。そこに乗りおくれないように勉強していきたいなというふうに思っております。


○佐藤委員 


 もちろん市民の方がメリットを感じられる、これが最大だろうというふうには一面思うわけですけれども、もう一方では、巨額な税金を投入して国を挙げてやってると。以前の住基カードについても、今回、社会保障・税番号制度という形で住基との連携が図られたと。


 ただ、導入された時期から見れば、その間、住基の間、相当長期にわたってあって、初期投資を含めて維持管理費を含めてあったわけで、そういう点では、ここでもやりとりをさせていただいて、費用対効果はどうだったのかといって、余りなかったというのが答弁だったというふうに私はされたというふうに理解しておりますけれども、そうした点での今後、住基よりもさらにそうした点では投資が大きいわけですので、その点では検証がやっぱり必要なのであろうというふうに思うんです。


 ただ、少なくともこれをやることを通じて、どれぐらいまで事務経費が削減できるのかというようなことについて、やはり検証すべきことであるなというふうに思いますけども、その辺はどうですか。


○企画部長 


 先ほど私、コンビニ収納と申し上げました。失礼しました。証明でした。


 検証が必要ということ、佐藤委員のおっしゃるとおりでございます。今まだどこにどういった形で経費削減がということまではつかんでおりませんが、こういったカードを使って各種市民の方が申請の際、手続が簡単になる、経費以外にそういったことも含め、当然、一番重要なのは、そういった経費削減につなげないけないのかなという気はいたしておりますが、今後しっかり検証をしてまいりたいというふうに思います。


○永田委員長 


 しばらく休憩します。


                   午後1時10分休憩


           ―――――――――――――――――――――――


                   午後1時10分再開


○永田委員長 


 休憩前に引き続き会議を開きます。


○佐藤委員 


 その点では、危険性まだまだこれは指摘をされて、利便性が強調はされておりますけれども、そうした点での問題もあるなという点は指摘をしておきたいなというふうに思います。


 それから、もう一点、私お聞きしますけれども、243ページです。ここの奨学金の問題が載っておりますけれども、そうした点で、教育委員会のほうは平成27年度の教育委員会の評価結果報告書という形で載ってるわけです。ここの16ページのところに、この委員たち、坂田さんと白井さんと山本さんと、この方たちの学識経験者の評価ということが載ってますけれども、この奨学金について今後、充実、拡大を期待したいというような評価が載っておりますけれども、今回はそうしたものを受けて拡大をされている、そんな予算にはなってないですか。


○教育部長 


 金額的にも3人分ですけども、枠を拡大をさせていただいております。


○佐藤委員 


 そうすると、この行政評価で指摘をされた事項について、平成28年度予算には3名ほど枠を拡大したと、こういうことですよね。もう一遍だけそこを確認させてください。


○教育部長 


 こちらのほうの点検評価も拡大、充実というふうにございますけども、今回は2年生、3年生の対象者の方にも募集をしていただけるような形を考えまして拡大をさせていただいております。


○佐藤委員 


 そうした点では、義務教育から離れ高校に行かれた方たちの拡充ということが予算に盛られたということはわかりました。


 さらに今、大学生、そこまで踏み込むかということは別にしても、奨学金を受けて勉学に励んでるという方たちがたくさんみえますけれども、実際には給付制じゃなくて学生ローンだと。卒業するときには600万円、700万円という借金を背負って大学を卒業していくと。


 国会のほうでもそうした点での議論が盛んにありますけれども、今、地方創生ということが言われて、総合戦略の中にも定住を図り、この地域で育った子供たちが引き続きここで生活をしてもらう、地域に愛着を持ってもらう、そんな計画が策定をされたわけですけれども、例えば知立市在住で県内の大学に行くというような方たちへ、そうした点での奨学金を創設するとか、それは教育委員会なのかどうかわかりませんけれども、そうした検討も今回の拡充ということを見たときに、延伸してそうしたところも広げていく検討をできるのかなというふうに思いますけれども、この点、市長どうですかね、そうした点では。


○林市長 


 なかなかいい意見かなと思いますけれども、やはり優先順位をつけて考えてまいりたいというふうに思っております。


○佐藤委員 


 優先順位をつけてということですけど、今すごいこれが問題になってるので、地方自治体といえども、優先順位はあるかもしれないけど、研究したり、そうした俎上にのせることは必要なことではないかなと。そして、県内の大学に行ってる方たちに、引き続き愛知県に住んでもらう、知立市に住んでもらう、そうした目標のもとにそうしたことも検討して研究していく。こういう今は高等学校拡充をしたというものの、そうしたことも奨学金の枠の中に入れてやっていくべきだなというふうに私は研究すべきだというふうに思うので、市長、研究はぜひしてもらいたいなというふうに思いますけども、もう一度、お願いします。


○林市長 


 研究をしてまいりたいと考えております。


○佐藤委員 


 もう一点、お聞きしたいと思いますけれども、予算書83ページ、ここに公共施設等総合管理計画策定委託料というものが計上されております。それと同時に、予算の概要でも115ページにこういうものが載っておるわけですけれども、この中には、市内の学校区単位でモデル事業候補地を選定し、合理的な再配置の方法、その実現手法についてモデル事業を行うというようなことが載ってますけど、これについてはどんなことなのかなということですけども、どうですか。


○企画部長 


 平成28年度は、この公共施設等総合管理計画をつくっていくわけでございますが、ことし、昨年と公共施設、また、インフラの関係と研究してまいりました。当市においては、施設数については、他市自治体に比べて決して多くはないと。小学校、中学校も、また保育園も適切な数というふうには考えております。


 今、全国の中で、いろんなところで総合施設といいますか、1つの施設を例えば新設でつくっていく場合、新たに建て直す場合、駐車場の確保等が非常に今、大きな問題となっておりまして、1つの中学校、小学校を建設する際、そこに他の公共施設なども周りに一緒につくり、駐車場は共有していくとかというような形での施策が多くとられております。


 当市においても、当面その施設を廃止していく、減らしていくという考え毛頭ございませんが、長寿命化計画をしていく中でも、今後さらにどこかで新たにつくり直すというようなことを考えた場合に、そういったことも必要になるのかなというふうに考えております。これは市においての経費削減にもつながってまいりますので、そういったことを考えた場合に、どこかでこういったモデル地区でほかの公共施設も一緒にそこに併設できないかなというようなことを今考えて研究してまいりたいと、そういったことでこのような形で掲載させていただいております。


○佐藤委員 


 そうすると、具体的にはモデル地区というものがありますけれども、今想定しているところはありますか。


○企画部長 


 検討していく中では、例えば東小学校区とか、猿渡小学校区だとかいうことも名前も挙がってまいりましたが、まだ具体的にどこというようなことまでは決定しておりません。


○佐藤委員 


 それで、こうした形で、これは公共施設等総合管理計画ということでありますけれども、一方では、建設というか、都市計画といいますか、立地適正化計画というのも策定をするという形になるわけですよね。


 さらにいえば、西新地の中において、再開発事業という形で今現在、今後変わっていくということがありますけども、公益的施設1,000平方メートルと、それから、公共施設じゃないけど店舗というものが3,000平方メートルと、そういうものが計画がありますけれども、そうした意味合いにおいて、それぞれの関連性はどうなっていくのかなということを思いますけれども、その辺はどう考えているんでしょうか。


○企画部長 


 今回こういった計画をつくっていく中では、他の部署等でも計画しております各種計画も加味して検討を進めてまいりたいというふうには思っております。


○佐藤委員 


 立地適正化計画を計画をしてると。これについては、この計画をつくることで交付金を受けれるよというような話ですよね。具体的には、これはいつできてきて、公共施設の関係で担当の部長はどういうふうに考えてるんですか。


○都市整備部長 


 スケジュール的なお話ですけれども、今年度、立地適正化計画をつくるかどうかを判断するということで事前の検討をしております。


 委員会としては適正化計画をつくっていこうというそんな雰囲気ではあります。それが認められますと、平成28年度、都市機能誘導区域というものを決めてまいります。その後で居住誘導区域というものを決めてまいりまして、平成30年度ぐらいには、おおよそのものがまとまってくるのかなというふうに判断をしております。


 公共施設のあり方にも大きな関係がございますので、それと連動してそういった計画をつくっていこうというふうに考えております。


○佐藤委員 


 西新地で示されている公益的施設1,000平方メートルというものがありますよね。それも当然、立地適正化計画の中に位置づけられるんですか。時間的に見ると、どうなっていくのかなというふうに思いますけれども、公益的施設ということになると、例えば公共施設の今の計画との整合性やそういうことも出てくるかなというふうに思いますけども、その辺はどうなるんですか。


○都市整備部長 


 当然そういった位置づけをしてまいりたいと思っておりますし、西新地につきましては、公益施設とはいうものの、公共がつくるものばかりではございませんので、そういった民間施設も考えてまいりたいというふうに思っております。


○佐藤委員 


 公共施設については、そういう位置づけの中で動いていくなということはわかりました。


 それと、もう一つは、西新地について公益的施設、公共がつくるものではないというふうに言われましたけれども、それはまだ具体的計画は出てませんけれども、市が権利床として取得をするのか、それから、保留床として民間が買う方向でいくのか、その辺の方向はどうなるんですか。


○都市整備部長 


 まさに今、検討している段階でございまして、明確なものはございません。いろんな方向があるかと考えております。


○佐藤委員 


 それで、もう一点聞きますけれども、あそこに今はたたき台の段階で店舗があったほうがいいじゃないかと。まちのにぎわいということが盛んに言われますけれども、しかし、中町に1つ地元の資本のスーパーがありますよね。そこに駅前で利便性があるからということで店舗を寄せてきた場合は、商圏が極めて近いところで併存するということになったときに、それでどちらかがどうという形でにぎわいがどうなるのかと、その辺は慎重に対応せないかん問題ではないかなというふうに私は思いますけど。


 絵を描くことは結構だけども、既存の店舗があるわけですので、こちらにできたためにこちらがへこんだとかね、地元の資本のところがへこんだというようなことがあっては、にぎわいどころじゃないというふうに思いますけれども、その辺は検討されたり、こういうものだというような絵を描いておられるけれども、そうした検討はなされておるんですか。


○都市整備部長 


 民間事業者にヒアリングをした結果、あの地区でも需要は十分にあるということでございますけれども、やはり佐藤委員の言われたように、ほかを圧迫することはもってのほかということでございますので、そういったところも注意しながら、いろんな店舗等を考えていきたいと思っております。


○佐藤委員 


 にぎわいということを盛んに強調されるわけですので、その辺はしっかりと押さえた対応をしないとだめだなというふうに思いますけれども、市長、にぎわいということが盛んに言われておるわけですけど、今、都市整備部長に私、お聞きしたわけですけど、そんな点で、市長はどんな認識をお持ちかなというふうに思いますけども。


○林市長 


 駅周辺の今、西新地のことをおっしゃられておりました。いずれにしましても、定住人口、交流人口をふやしていきたい、そんな思いの中で進めていくわけでございます。


 一方で、今、佐藤委員おっしゃられました既存の商圏が奪われることはどうだというお話がございました。当然ながら、総合的な視点で考えてまいりたいと思っております。


○永田委員長 


 ほかに質疑はありませんか。


○風間委員 


 ちょっと手続論的な話が先ほど議論になりました。予算編成の基本的な考え方ということで、自治法を引用したやりとりがありましたね。


 そこで、私もその辺で少々当局のほうに手続論の編成の基本的な部分で、再度御確認させていただきたいんです。


 ちょっと先ほどの議論を聞いてると当局の姿勢が、余りにも弱腰で、本当に将来、今から大変な時期を迎えるのに大丈夫なのかと。きちっとやっとるにもかかわらず、ここでその辺が脆弱な感じでうつっておるならね、改めて姿勢のきちっとしたものを示していただければいいんですけど、まず、論点は2つありますよね。地方自治法上、地方公共団体の首長は、議会に予算書並びにそれに関する説明書、市の事務に関する説明書を提出しなければならないと、これは第122条に明記されております。その前段の根拠は、先ほど佐藤委員言われたように、第211条の第2項です。地方公共団体の長は、予算を議会に提出するときは、政令で定める予算に関する説明書をあわせて提出しなければならない、ここを引用して第122条で総括的に議会に対するそういう丁寧な議論の参考の資料を出さなければならないと、こう規定しているわけですね。それに対して、毎年的確にこのような概要とか予算書本体を提出されていると。


 それで、それは各自治体によって内容の大小はあるんですね、きっちりやってるところ。以前も四、五年か前に、より丁寧なものに変えましたよね。これは当たり前の話です。議論の参考になるための事細かい資料を出すのは当たり前の話でしてね、だから、そういう部分では、今後引き続き、より的確で内容の濃い丁寧なこういう資料提出を望んでおきたいなというふうに思うんです。


 それで、その中で、款、項の部分でのお話があったんです。ここが私、非常にちょっと心配になってきたんですよ。来迎寺児童クラブのほうの部分に関して、大分ちょっと紛糾しましたよね。ここが第216条根拠で紛糾しているわけです。要するに、歳入歳出予算は歳入にあっては、その性質に従って款に大別し、かつ、各款中においてはこれを項に区分しと、このような形で歳入は規定されています。歳出はちょっと違うんですよ。歳出にあっては、その目的に従ってこれを款、項に区分しなければならないとなってるんですね。


 だから、この意味合いは、より一層、歳出のほうを厳しく制限をかけているという、こういう地方自治法上の見解があるんですね。だから、この目的に従ってこれを款、項に区別しなければならないと、ここは明確にやらなければならない規定で、これはきっちりやってほしいんですね。だから、安易な大ざっぱな話ではいかんわけですよ。だから、おたくらはきちっとこの案件に関しては、款は民生費の、それで項は児童福祉費でいくんだということで提案されたわけでしょう。これまず確認させてください。


○企画部長 


 風間委員のおっしゃるとおりで、私どものほうは、今回は民生費、3款のほうで今回この事業を進めていくというふうなことで予算要望をさせていただいております。


○風間委員 


 それで、目、節は議決案件でもなんでもないです。これは、あくまでも説明の範疇の丁寧なほうの資料部分のものです。その中で、先ほどの児童クラブ等に発していろいろな答弁の修正とかがあってなっとるわけですが、もともとは款、項で明確にこの予算立てして、その方向性を出して、きちっとそれが具体性のある方向性の事業化が予算化した提案という形になってるわけですから、その下の目、節、ここは将来的な含みがあるということで丁寧に行政当局の担当部が、一応児童クラブの款、項の明確な予算配分なんだけど、将来的な含みとして等を入れとかないと、やっぱり市民の皆さんに対しては、突然、方向が変更になったとかそういうことがあってはならないということで、一応等ということを入れて行政体の違うその他執行機関である教育委員会のほうとの将来的な含み、協議の部分を残してここの等を入れたという、こういう解釈でいいんでしょう。


○企画部長 


 今回、予算の概要の中に、副市長のほうも答弁差し上げましたが、ここに少人数学級の推進等々の言葉が書いてございました。これは、あくまでも来迎寺児童クラブ、また、児童センターの改修のための今回予算を計上していく御説明のものなんですが、またさらにここへ少人数学級のことまでここに掲載させていただいたことにより誤解が生じたのかなというふうに反省はしております。私どものほうとしては、ここに載せなかったほうがよかったのかなと思いつつ、私どものほうの考えも今こういった現状もということでお示ししたほうがという気持ちがあって掲載させていただいたものでございますが、ここでこの言葉が誤解を生じたということに関しては、私どものほうも反省をしております。


○風間委員 


 ですから、明確な予算立ての部分での振り分けは的確にして、その下の丁寧な目、節の説明の部分では、その方向性に従って誤解のないような、そういう部分での配分、そして、議会での説明、そういうものに心がけていただかなければ、先ほどのような環境が常に繰り返されちゃうということなんですね。


 だから、非常に微妙な各課をまたいでの、特に違う執行機関をまたいでの難しさがある案件だからこそ慎重にその辺は打ち合わせを万全にして臨まなければならないという部分があるんですね。


 だから、その辺は予算執行上、一番重要なポイントになりますから、そこはきっちりと各部署、協議、調整の上、臨んでほしいなという部分があるんですが、副市長、いかがですかね、その辺は。


○清水副市長 


 私どもの説明も、今、企画部長申し上げました予算の概要ですね、私も午前中にもちょっと申しましたけども、その辺の来迎寺小学校というか、学区全体の今後のそういった課題というようなことも私どももいろいろ思うところが検討の中では話題になっていたということで、そこまでがこの概要の中にもあるわけですけども、あくまでも今回、平成28年度予算としてお願いをさせていただいている中身は、来迎寺児童センターと今回の放課後児童クラブをきちっと平成29年度以降やっていくそのための施設整備の予算ということでございますので、この辺は全く当初から今現在も全然変わっておりません。あくまでも市役所でいうところの子ども課の所管する民生費ということで考えているところでございます。


○風間委員 


 いずれにしましても、予算提案権は我々ないんですよね、議案提案権はあっても予算かかわる提案権は一切ありません。だからこそ、行政の一番の重要な肝の部分ですよね、この予算にかかわる提案というのは。


 だから、そこは的確にやってほしいというのと、それから、第216条のその目的に従ってこれを款、項に区分しなければならない。ここは的確にやってる部分ですから、そういう部分は自信を持ってそこはきっちりとやって、それに対する将来的な方向性、そういう部分は十分にここで議論して理解のあるそういう環境づくりに努めていっていただければなというふうに思うんですね。


 だから、ちょっと誤解がありそうな雰囲気がありますので、何か予算編成上、先ほどの議論であのまま終わってしまうとね、皆さん方の予算編成の手続論が、あたかも間違っておるような雰囲気がどうもちょっと印象として残ったものですから、私が、そうじゃないでしょうと。それは的確にこなしながら、その下の目、節の、そして将来的な方向性上のその他執行機関の範疇のものも含めての難しいそういう調整部分も残っておるという課題が説明し切れてないという部分はちょっと心配になりましたからね、それで最後に申し上げさせていただきましたので、今後は、答弁としても議事進行上の発言になって委員長、すみませんが、答弁としても自信を持って答弁されて、そして、先ほどのような窮することのないように、平行線なら平行線でいいんですよ、二元代表制ですから、議論の中で平行線になって、それでずっといけば、何らかのほかのアクションがあるでしょう、我々議会のほうからね。それでもいいんです、見解の相違ということで強気に出ても。


 しかし、それは我々、強い住民側の要求があれば、それを論破する意味で、またさらに強い議論に臨むと、そういう部分で政策力が高まって、そして、よりよい意思決定がされるものと思っておりますので、そういう部分では、今後その辺は行政側のプライドと意地、そして的確性、厳格性にかけて議会に自信を持って提案してきていただければなというふうに思っておりますので。


 以上で終わらさせていただきます。


○永田委員長 


 ほかに質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 次に、討論に入ります。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 議案第32号について、挙手により採決します。


 議案第32号は原案のとおり可決することに賛成の委員は挙手願います。


                   (賛成者挙手)


○永田委員長 


 挙手多数です。したがって、議案第32号 平成28年度知立市一般会計予算の件は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 議案第33号 平成28年度知立市国民健康保険特別会計予算の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 次に、討論に入ります。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 議案第33号について、挙手により採決します。


 議案第33号は原案のとおり可決することに賛成の委員は挙手願います。


                   (賛成者挙手)


○永田委員長 


 挙手多数です。したがって、議案第33号 平成28年度知立市国民健康保険特別会計予算の件は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 議案第34号 平成28年度知立市公共下水道事業特別会計予算の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 次に、討論に入ります。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 議案第34号について、挙手により採決します。


 議案第34号は原案のとおり可決することに賛成の委員は挙手願います。


                   (賛成者挙手)


○永田委員長 


 挙手多数です。したがって、議案第34号 平成28年度知立市公共下水道事業特別会計予算の件は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 議案第35号 平成28年度知立市土地取得特別会計予算の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 次に、討論に入ります。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 議案第35号について、挙手により採決します。


 議案第35号は原案のとおり可決することに賛成の委員は挙手願います。


                   (賛成者挙手)


○永田委員長 


 挙手全員です。したがって、議案第35号 平成28年度知立市土地取得特別会計予算の件は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 議案第36号 平成28年度知立市介護保険特別会計予算の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 次に、討論に入ります。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 議案第36号について、挙手により採決します。


 議案第36号は原案のとおり可決することに賛成の委員は挙手願います。


                   (賛成者挙手)


○永田委員長 


 挙手多数です。したがって、議案第36号 平成28年度知立市介護保険特別会計予算の件は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 議案第37号 平成28年度知立市後期高齢者医療特別会計予算の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 次に、討論に入ります。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 議案第37号について、挙手により採決します。


 議案第37号は原案のとおり可決することに賛成の委員は挙手願います。


                   (賛成者挙手)


○永田委員長 


 挙手多数です。したがって、議案第37号 平成28年度知立市後期高齢者医療特別会計予算の件は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 議案第38号 平成28年度知立市水道事業会計予算の件を議題とします。


 直ちに質疑に入ります。質疑はありませんか。


                (「質疑なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 次に、自由討議に入ります。


 本案に対する自由討議の発言を許します。


               (「自由討議なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 自由討議なしと認めます。これで自由討議を終わります。


 次に、討論に入ります。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                (「討論なし」と呼ぶ者あり)


○永田委員長 


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 議案第38号について、挙手により採決します。


 議案第38号は原案のとおり可決することに賛成の委員は挙手願います。


                   (賛成者挙手)


○永田委員長 


 挙手多数です。したがって、議案第38号 平成28年度知立市水道事業会計予算の件は、原案のとおり可決すべきものと決定しました。


 以上で、本委員会に付託された案件の審査は終了しました。


 これで予算・決算委員会を閉会します。


                   午後1時44分閉会


           ―――――――――――――――――――――――











会議の経過を記載して、その相違ないことを証するためにここに署名する。





 平成   年   月   日


  知立市議会予算・決算委員会


     委員長