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愛知県 知立市

平成26年 9月定例会(第1日 9月 5日 開会日)




平成26年 9月定例会(第1日 9月 5日 開会日)





 



          平成26年知立市議会9月定例会会議録(第1号)





1 招集年月日  平成26年9月5日


2. 招集の場所  知立市議会議事堂


3. 開   会  9月5日 午前10時 議長宣告


4. 出席議員(20名)


  1番 杉山 千春       2番 明石 博門       3番 水野  浩


  4番 中野 智基       5番 小林 昭弌       6番 三宅 守人


  7番 田中  健       8番 神谷 文明       9番 高木千恵子


  10番 久田 義章       11番 池田 福子       12番 池田 滋彦


  13番 川合 正彦       14番 永田 起也       15番 稲垣 達雄


  16番 村上 直規       17番 風間 勝治       18番 佐藤  修


  19番 中島 牧子       20番 石川 信生


5. 欠席議員


   な  し


6. 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


  市長          林  郁夫       副市長          清水 雅美


  企画部長        加古 和市       総務部長         岩瀬 博史


  福祉子ども部長     成瀬 達美       保険健康部長       加藤  初


  (福祉事務所長兼務)              (福祉事務副所長兼務)


  市民部長        山口 義勝       建設部長         塚本 昭夫


  都市整備部長      加藤  達       会計管理者        鈴木 健一


  上下水道部長      鈴木 克人       教育長          川合 基弘


  教育部長        石川 典枝       監査委員事務局長     平野 康夫


7. 本会議に職務のため出席した者の職氏名


  議会事務局長      島津 博史       議事課長         横井 宏和


8. 議事日程(第15号)


  日程第1       会議録署名議員の指名


  日程第2       会期の決定


  日程第3       諸般の報告


  日程第4       請願(陳情)について


  日程第5 同意第5号 知立市教育委員会委員の任命について


  日程第6 議案第43号 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関


             する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する


             条例


  日程第7 議案第44号 母子及び寡婦福祉法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例


  日程第8 議案第45号 知立市防災会議条例の一部を改正する条例


  日程第9 議案第46号 知立市消防団条例の一部を改正する条例


  日程第10 議案第47号 知立市心身障害者扶助料支給条例の一部を改正する条例


  日程第11 議案第48号 知立市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める


             条例


  日程第12 議案第49号 知立市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例


  日程第13 議案第50号 知立市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基


             準を定める条例


  日程第14 議案第51号 市道路線の認定について


  日程第15 議案第52号 平成25年度知立市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について


  日程第16 議案第53号 平成26年度知立市一般会計補正予算(第3号)


  日程第17 議案第54号 平成26年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


  日程第18 議案第55号 平成26年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


  日程第19 議案第56号 平成26年度知立市介護保険特別会計補正予算(第1号)


  日程第20 議案第57号 平成26年度知立市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


  日程第21 認定第1号 平成25年度知立市一般会計歳入歳出決算認定について


  日程第22 認定第2号 平成25年度知立市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


  日程第23 認定第3号 平成25年度知立市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


  日程第24 認定第4号 平成25年度知立市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について


  日程第25 認定第5号 平成25年度知立市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


  日程第26 認定第6号 平成25年度知立市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について


  日程第27 認定第7号 平成25年度知立市水道事業会計決算認定について


9. 本日の会議に付した事件


  日程第1から第27まで





              ―――――――――――――――


                 午前10時00分開会


○議長(永田起也)


 ただいまの出席議員は20名です。定足数に達していますので、これより平成26年知立市議会9月定例会を開会します。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。


              ―――――――――――――――


○議長(永田起也)


 これより日程に入ります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、3番 水野議員、4番 中野議員を指名します。


              ―――――――――――――――


○議長(永田起也)


 日程第2、会期の決定についてを議題とします。


 お諮りします。本定例会の会期は、本日から9月30日までの26日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(永田起也)


 御異議なしと認めます。したがって、会期は26日間と決定しました。


 なお、会期中の日程は、お手元に配付しました案のとおりですので、御了承願います。


              ―――――――――――――――


○議長(永田起也)


 日程第3、諸般の報告をします。


 まず、会計事務について御報告します。


 平成26年6月分例月出納検査結果が監査委員から議長宛てに提出されています。その写しをお手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと思います。


 次に、報告第8号、第9号、第10号について、提出者から順番に説明を求めます。


 上下水道部長。


              〔上下水道部長 鈴木克人登壇〕


○上下水道部長(鈴木克人)


 報告第8号 平成25年度知立市水道事業会計継続費精算報告書につきまして御説明申し上げます。


 水道事業会計、第1款資本的支出、第1項建設改良費、西町配水場建設事業電気機械設備につきまして、地方公営企業法第26条第1項の規定に基づく平成24年度から平成25年度までの継続費として平成24年3月議会で御可決をいただきました。


 全体計画としましては、総予算額3億7,401万円に対し、支払義務発生額は3億7,396万5,207円であり、年割額と支払義務発生額の差額の4万4,793円は精算により不用が生じたものでございます。


 以上、継続年度が終了しましたので、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により、継続費精算報告書のとおり御報告をさせていただきます。


 以上でございます。


              〔上下水道部長 鈴木克人降壇〕


○議長(永田起也)


 企画部長。


               〔企画部長 加古和市登壇〕


○企画部長(加古和市)


 報告第9号 平成25年度健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率について御報告させていただきます。


 この報告は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定によりまして、平成25年度決算に基づく知立市の財政の健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率について監査委員の審査意見書を付して議会へ報告させていただくものであります。


 初めに、健全化判断比率でございます。


 まず、実質赤字比率は一般会計等の実質赤字額の標準財政規模に対する比率であります。算定上、実質収支額が黒字となったことから赤字比率はなく、当該比率は算定されませんでしたので、バー表示となっております。


 次に、連結実質赤字比率は全会計の実質赤字額の標準財政規模に対する比率であります。こちらについても算定上、連結実質赤字額はなく黒字となったことから、当該比率は算定されませんでしたので、バー表示となっております。


 次に、実質公債費率は一般会計等が負担する地方債の元利償還金と準元利償還金の標準財政規模に対する比率であります。算定した結果、1.7%となり、前年度が2.6%でございましたので、0.9ポイントの改善となっております。


 最後に、将来負担比率でございます。


 これは、一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率であります。算定した結果につきましては、将来負担額の見込み額が充当可能財源を下回ったため当該比率は算定されず、バー表示となっております。


 以上、4つの指標とも早期健全化計画の策定などが義務づけられます早期健全化基準を下回っており、健全な財政状況であると考えます。


 続きまして、公営企業の資金不足比率でございます。資金不足比率は連結実質赤字比率算定に用いる公営企業ごとの資金の不足額の公営企業事業の規模に対する比率であります。


 水道事業会計、公共下水道事業特別会計の資金不足比率でございますが、両会計とも資金の不足額はありませんので、算定した結果につきましては、両会計とも当該比率は算定されず、バー表示となっております。


 したがいまして、両会計とも国の基準で定めます経営健全化基準を下回っており、経営内容につきましては健全であると考えます。


 以上で平成25年度健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率についての御報告とさせていただきます。


               〔企画部長 加古和市降壇〕


○議長(永田起也)


 市民部長。


               〔市民部長 山口義勝登壇〕


○市民部長(山口義勝)


 報告第10号 平成25年度知立まちづくり株式会社決算につきまして御報告をさせていただきます。お手元に配付の資料、知立まちづくり株式会社の第20期決算報告書の御用意をお願いいたします。


 初めに、1ページをごらんください。


 1、営業の概要のうち、(1)営業の経過及び効果としましては、まず講演面では、主催及び共催の講演を計9事業実施し、おおむね好評を得ることができました。


 次に、事業面では、全体の売上高は前年度比0.6%増加しました。このうち文化施設収入につきましては前年度比1.4%の増加、イベント等収入におきましては、前年度比5.1%増加しました。


 一方、駐車場収入につきましては、一般利用者が減少したため、前年度比0.5%の減少となりました。


 また、費用面では、賃貸料がリース契約満了に伴い、前年度比55.1%の減少、減価償却費が前年度比17.9%の減少、水道光熱費が前年度比8.5%の増加、修繕費が駐車場屋上防水工事などで前年度比374.9%の増加、販売費及び一般管理費が前年度比2.3%増加し、7,982万6,000円となりました。その結果、当期純損失は318万4,000円となり、繰越利益剰余金はマイナス4,981万2,000円となりました。


 次に、(2)今後対処すべき課題といたしましては、新たな利用者確保を目指し、魅力ある自主事業の実施や各種教室の誘致を進めるとともに、地元施設及び団体との連携を深め、文化と中心市街地の活性化の一端を担うことといたしております。


 次に、2ページをごらんください。


 (3)営業成績及び財産の状況推移につきましては表のとおりであり、経常利益、当期利益ともにマイナスでありますが、第15期平成20年度をピークにマイナス額が減少しております。


 なお、第18期平成23年度におきましては大規模修繕を実施したことにより経常利益、当期利益ともに大きなマイナスとなっています。


 また、総資産も積立金を取り崩して大規模修繕工事を行ったため大きく減少しています。


 次に、2、会社の概要につきましては、2ページから3ページのとおりでありますが、(3)株式の状況の中の?登記中名義書きかえ4株につきましては、御主人が亡くなられ、奥様に名義を書きかえたものであります。


 次に、4ページ、貸借対照表をごらんください。


 資産の部につきましては、現金及び預金などの流動資産が9,193万7,000円、固定資産は有形、無形、投資、その他の資産を含めまして3億1,316万2,000円で資産の部の計は4億510万円であります。


 次に、負債の部をごらんください。


 流動負債は1,337万8,000円で、その内訳は未払い金、前受け金、1年内返済予定の長期借入金等であります。固定負債は長期借入金2,626万8,000円で、負債の部の合計は3,964万6,000円であります。


 純資産の部につきましては、株主資本は3億6,545万3,000円で、内訳としましては資本金1億円、資本剰余金3億1,526万6,000円、そして利益剰余金はマイナス4,981万2,000円となっています。負債、純資産の部の合計は資産の部の合計と同額の4億510万円であります。


 次に、5ページ、損益計算書をごらんください。


 営業損益の部につきましては、売上高としまして駐車場収入、文化施設収入、イベント等収入、その他営業収入で4,412万1,000円、売上原価はイベント等原価の611万2,000円で売上総利益は3,800万8,000円であります。販売費及び一般管理費が7,982万6,000円であることから、差し引きしますと4,181万7,000円の営業損失となっています。


 営業外損益の部につきましては、営業外収益としまして市の補助金、雑収入などを合わせて3,806万4,000円であります。したがいまして、経常損失375万2,000円、特別損益及び諸税を加えました当期純損失は318万4,000円であります。


 次に、6ページの株主資本等変動計算書をごらんください。


 表の一番左端1行目、前期末残高の合計3億6,863万8,000円に当期変動額であります当期純損失318万4,000円を減じた表の一番下、当期末残高は資本金1億円、資本剰余金3億1,526万6,000円、利益剰余金はマイナス4,981万2,000円で合計3億6,545万3,000円となり、純資産合計も3億6,545万3,000円となっています。


 8ページにつきましては監査報告書となっております。


 以上をもちまして、平成25年度知立まちづくり株式会社決算の報告とさせていただきます。


               〔市民部長 山口義勝降壇〕


○議長(永田起也)


 説明が終わりました。


 これで諸般の報告を終わります。


              ―――――――――――――――


○議長(永田起也)


 日程第4、請願(陳情)についての件を議題とします。


 ただいま議題となっています請願(陳情)の件については、お手元に配付してあります請願(陳情)文書表第2号のとおり、会議規則第134条第1項の規定に基づき所管の常任委員会に付託します。


              ―――――――――――――――


○議長(永田起也)


 日程第5、同意第5号 知立市教育委員会委員の任命についての件を議題とします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 平成26年知立市議会9月定例会を招集申し上げましたところ、議員各位には公私ともに御多用の中を御出席賜り、まことにありがとうございます。


 初めに、本定例会は、去る8月3日執行されました市議会議員一般選挙後、初めての定例会でございます。議員の皆様方におかれましては、大変な猛暑の中での選挙戦を経て市民の信託を受け、御当選されました。まことにおめでとうございます。


 御承知のとおり、現在新しいまちづくりの指針となります第6次の知立市総合計画の策定中でございます。私といたしましては、市民の安心と安全の確保、次代を担う子供たちの健全な成長、子育て支援、知立駅周辺の整備など、将来を見据えた知立市のまちづくりを着実に進めてまいりたいと考えております。議員各位におかれましては、一層の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。


 また、先月の台風11号や集中豪雨により、四国、中国地方を中心に甚大な被害が発生をいたしました。とりわけ広島市での土砂災害におきましては、多くの方々が犠牲となられましたし、今なお御不自由な避難所生活を強いられておられる方が多くいらっしゃいます。亡くなられた皆様方に対し、心から御冥福をお祈りいたしますとともに、一日も早い復興をお祈りいたします。


 それでは、ただいま議題となりました同意第5号 知立市教育委員会委員の任命について提案理由の説明を申し上げます。


 現教育委員であります蔭山英順氏の任期が、平成26年11月13日をもちまして満了となります。


 同氏におかれましては、名古屋大学教育学部を初め、多くの大学で教育学部教授などを勤められ、現在も日本福祉大学大学院社会福祉学研究科心理臨床専攻教授として御活躍されているところであります。


 また、平成6年11月から知立市教育委員会委員として、平成14年6月から平成20年11月までの間と、平成23年12月から平成24年12月までの間は教育委員長として知立市の教育行政に御尽力いただき、現在に至っております。


 同氏の略歴につきましては、議案の裏面に記載のとおり、就学指導、不登校・いじめ未然防止対策などを初め、当市の多くの教育問題に深い学識と広い視野から御指導いただいております。


 つきましては、人格が高潔で教育、学術及び文化に関し高い識見を有する同氏を引き続き再任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき議会の同意をお願いするものであります。


 よろしく御審議の上、御同意くださいますようお願い申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。


                〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(永田起也)


 これで提案理由の説明を終わります。


 これより同意第5号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


              〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(永田起也)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 お諮りします。同意第5号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(永田起也)


 御異議なしと認めます。したがって、同意第5号については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 お諮りします。同意第5号については討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(永田起也)


 御異議なしと認めます。したがって、同意第5号は討論を省略することに決定しました。


 お諮りします。ただいま議題となっています同意第5号 知立市教育委員会委員の任命について同意を求める件は、これに同意することに賛成の議員は挙手願います。


                  〔賛成者挙手〕


○議長(永田起也)


 挙手全員です。したがって、同意第5号 知立市教育委員会委員の任命について同意を求める件は、これに同意することに決定しました。


              ―――――――――――――――


○議長(永田起也)


 この際、日程第6、議案第43号 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の件から日程第27、認定第7号 平成25年度知立市水道事業会計決算認定についてまでの件、22件を一括議題とします。


 提出者から順番に提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 それでは、ただいま議題となりました議案第43号から認定第7号までについて、順次、提案理由の説明を申し上げます。


 まず、議案第43号 中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例につきましては、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部改正による同法の題名の改正等が行われたことに伴い、関係する条例の規定を整理するものでございます。


 次に、議案第44号 母子及び寡婦福祉法の一部改正に伴う関係条例の整理に関する条例につきましては、母子及び寡婦福祉法の一部改正により、同法の題名等の改正が行われたことに伴い、関係する条例の規定を整理するものでございます。


 次に、議案第45号 知立市防災会議条例の一部を改正する条例につきましては、本市の防災に関する重要事項を審議する防災会議につきまして、中央防災会議における調査結果を踏まえて女性委員の登用を促進し、あわせて地域の各種団体からの委員の増員を図ることによって会議を充実し、地域防災力を向上させるため、委員定数を見直すものでございます。


 次に、議案第46号 知立市消防団条例の一部を改正する条例につきましては、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律の施行に伴い、消防団員の確保の充実及び大規模災害時の地域防災体制の強化を図るため、知立市消防団に新たに機能別消防団員を設けるものでございます。


 次に、議案第47号 知立市心身障害者扶助料支給条例の一部を改正する条例につきましては、心身障害者扶助料の支給額を近隣市に合わせた水準に引き上げることとあわせ、受給資格に年齢制限を設け、また、所得による支給制限を設けるものでございます。


 次に、議案第48号、第49号及び第50号につきましては、いわゆる国の子ども・子育て関連3法にかかわるものであります。


 まず、議案第48号 知立市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例につきましては、児童福祉法の一部改正に伴うもので、改正後の同法第34条の8の2の規定により、市町村は厚生労働省令で定める基準に従い、または同基準を参酌して放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を条例で定めることとされたため、これらの基準を定めるものでございます。


 次に、議案第49号 知立市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例につきましては、同じく児童福祉法の一部改正に伴うもので、改正後の同法第34条の16第1項の規定により、市町村は厚生労働省令で定める基準に従い、または参酌して、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を条例で定めることとされたため、これらの基準を定めるものでございます。


 次に、議案第50号 知立市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例につきましては、子ども・子育て支援法第34条第2項及び第46条第2項の規定により、市町村は内閣府令で定める基準に従い、または参酌して特定教育・保育施設及び地域型保育事業の運営に関する基準を条例で定めることとされたため、これらの基準を定めるものでございます。


 続きまして、議案第51号 市道路線の認定についてにつきましては、道路法第8条第2項の規定により市道の認定をするもので、今回認定する路線は土木事業により整備する1路線を市道認定するものでございます。


 次に、議案第52号 平成25年度知立市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてでございます。


 これは、平成25年度知立市水道事業会計未処分利益剰余金5億6,704万3,282円のうち、5,524万7,000円を減債積立金に積み立て、残余を翌年度に繰り越すため、地方公営企業法第32条第2項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。


 次に、議案第53号 平成26年度知立市一般会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出をそれぞれ1億9,766万5,000円増額し、総額を228億551万6,000円とするものでございます。


 歳入の主なものは、本年度の財政力指数が0.97となることから、引き続き普通交付税の交付団体となり普通交付税額の確定により8,094万円を増額し、さらに前年度繰越金10億1,412万5,000円などを増額するものであります。


 一方、財政調整基金繰入金につきましては、9月補正歳入歳出総額の差額分8億7,053万円を減額いたします。


 市債に関しましては、臨時財政対策債の発行可能額が決定したことから、8,000万円を減額し、限度額を7億円から6億2,000万円にするものであります。


 歳出の主なものは、子ども施設整備基金への積立金として、昨年度売却いたしました普通財産の売却益のうち3,300万1,000円、私立保育園運営事業として民間保育所運営費補助金4,986万2,000円、新林町茶野ふれあい広場の進入路整備のための改修工事費524万6,000円、知立駅南土地区画整理事業として用地購入費1,600万円、屋内運動場非構造部調査・改修設計委託料として、来迎寺小学校を除く6小学校1,046万6,000円、3中学校523万3,000円などを計上いたしました。


 次に、議案第54号 平成26年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ1億4,145万4,000円を増額し、総額を55億8,185万4,000円とするものであります。


 これは、決算に伴う繰越金の一部を基金に積み立てるとともに、負担金等の確定に伴い、国庫負担金等返還金が生じるものであります。


 次に、議案第55号 平成26年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入におきましては、決算に伴う過年度剰余金5,463万9,000円を繰り越すことにより一般会計繰入金を5,433万9,000円減額します。


 また、歳出につきましては、共同住宅の散水専用栓における下水道使用料の誤徴収に伴う還付金の支払いに予備費50万円を充用したため、これからの緊急事態に備えて30万円を計上するものあります。


 次に、議案第56号 平成26年度知立市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ3,654万6,000円を増額し、総額を30億3,974万6,000円とするものであります。これは、決算に伴う剰余金の一部を基金に積み立てるとともに、給付実績額の確定に伴い、国庫負担金及び補助金、支払基金交付金、県費負担金及び補助金の返還金などが生じるものであります。


 次に、議案第57号 平成26年度知立市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ13万3,000円を増額し、総額を6億7,073万3,000円とするものであります。


 これは、決算に伴う繰越金13万3,000円を後期高齢者医療広域連合保険料等負担金として増額するものであります。


 続きまして、認定第1号 平成25年度知立市一般会計歳入歳出決算認定についてでございます。


 歳入総額は222億5,903万3,822円、歳出総額は208億8,628万7,338円となりました。翌年度に繰り越すべき財源5,862万1,000円を除いた実質収支額は、13億1,412万5,484円の黒字となり、前年度と比較いたしますと、歳入は8億6,600万円余、歳出5億9,100万円余の増加となりました。


 主な歳入につきましては、市税につきましては、個人市民税は前年度と比較して1億7,600万円余の増収となりましたが、その一方で、法人市民税は2億5,300万円余の減収となり、市民税全体ではマイナス1.4%、7,600万円余の減額、減収となりました。


 そのほかの市税では、固定資産税、都市計画税、市たばこ税はいずれも増収しており、市税全体では8,300万円余の増収となりました。


 そのほかの主なものでは、地方交付税が6,600万円余、地域の元気臨時交付金を含む国庫支出金が7億3,700万円余、繰越金が2億8,800万円余、市債が1億8,800万円余と、前年度と比較をいたしますと増額となりました。


 財産収入が1億4,400万円余の減収となりましたが、これは平成24年度におきましては、旧給食センター跡地を処分したことにより差が生じたものであります。


 繰入金につきましても、平成24年度は財政調整基金から繰り入れをしましたが、平成25年度は繰り入れをしなかったため、5億4,400万円余の減収となりました。


 歳出につきましては、地域の元気臨時交付金を積極的に活用したこともあり、第5次知立市総合計画で目指す将来像であります、輝くまちみんなの知立の実現に向けて積極的に施策を推進いたしました。


 主な事業といたしましては、やさしいまちをめざしてでは、防災行政ラジオ整備事業、市役所自家発電機事業、夜間防犯パトロール委託事業、防犯対策推進事業、妊産婦・乳幼児健康診査事業、特定年齢がん検診推進事業、民間住宅耐震改修促進事業、自然エネルギー利用システム設置整備補助事業、西町配水場建設事業など。


 また、ろまんを語れるまちをめざしてでは、道路新設改良事業、知立連続立体交差事業、知立駅周辺土地区画整理事業、知立公園整備事業、公園施設長寿命化対策事業、観光施設用地取得事業、児童手当支給事業、子ども医療費などの医療費助成事業、中央子育て支援センター建設事業、魅力ある学校設計事業、子どもサポート教員配置事業、太陽光発電システム設置を含む小・中学校施設整備事業。


 また、まなびのまちをめざしてでは、市史編さん事業や全国山・鉾・屋台保存連合会知立市大会事業など。


 また、いきいきとしたまちをめざしてでは、第6次知立市総合計画策定事業、公共施設保全計画策定事業、庁舎トイレ改修事業など、たくさんの事業を実施をさせていただきました。


 次に、認定第2号 平成25年度知立市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。


 歳入総額55億848万7,876円に対し、歳出総額は53億6,703万3,459円となり、実質収支は1億4,145万4,417円となりました。


 また、単年度収支は歳入決算額55億848万円余のうち、国民健康保険事業基金繰入金と繰越金を除いた52億6,806万円から、歳出決算額53億6,703万円余のうち、基金積立金を除いた52億2,914万7,000円を引いた3,891万3,000円の黒字となりました。


 平成26年3月末現在の国民健康保険被保険者数は1万4,542人で、前年度末の1万4,660人より118人の減少となりました。


 歳入を前年度と比較いたしますと、保険税収入では1,486万8,000円、前期高齢者交付金は1億6,411万円、国民健康保険事業基金繰入金は5,540万6,000円の増収となったものの、療養給付費負担金、財政調整交付金など国庫支出金が1,759万8,000円、療養給付費交付金3,437万5,000円、一般会計繰入金9,254万9,000円、繰越金が2億6,030万3,000円の減収となり、全体では前年度比較で1億7,927万2,000円の減収となりました。


 歳出におきましては、保険給付費1億390万円、後期高齢者支援金等1,836万4,000円、介護納付金1,224万9,000円の増加となりましたが、共同事業拠出金、基金積立金等が減少したため、全体では前年度比較1億6,030万円の減少となりました。


 また、年度末の基金残高につきましては、1億3,788万7,000円を基金に積み立てしたことにより、年度末現在の基金残高は5億9,089万7,000円となりました。


 次に、認定第3号 平成25年度知立市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございます。


 歳入が18億5,205万5,516円、歳出が17億9,641万5,097円の決算額となり、実質収支は5,564万419円の黒字となりました。当該年度は、昭和処理分区等で幹線管渠等の布設を行い、約28.3ヘクタールを整備して供用開始をいたしました。これにより知立市の下水道普及率は1.7ポイントアップし、59%となりました。


 次に、認定第4号 平成25年度知立市土地取得特別会計歳入歳出決算認定についてにつきましては、歳入歳出ともに総額164万4,166円となりました。これは、基金利子及び土地賃貸料を土地開発基金に積み立てたものであります。


 次に、認定第5号 平成25年度知立市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてにつきましては、歳入総額27億167万8,365円、歳出総額は26億6,536万6,375円となり、歳入から歳出を引いた収支額は3,631万1,990円の黒字となっております。この金額は平成26年度に繰越金として計上いたしました。要介護、要支援認定者数は、第1号被保険者、第2号被保険者を合わせて平成25年度末現在で1,762人、前年度末より138人、8.5%の増加となりました。


 所得段階別第1被保険者数に対する保険料の収納状況につきましては、現年分として保険料収納額5億7,864万1,000円、収納率は99%で、前年度より0.1ポイントの増加となりました。


 保険給付費等の状況につきましては、保険給付費全体では24億7,928万円余で、前年度より7.5%の増加となっております。


 次に、認定第6号 平成25年度後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてにつきましては、歳入総額6億2,329万2,923円、歳出総額6億2,166万773円となり、実質収支では163万2,150円となりました。平成25年度3月末現在の被保険者数は5,959人で、前年度比4.2%増加しました。徴収率は99.4%で、前年度より0.4ポイント増加をいたしました。


 次に、認定第7号 平成25年度知立市水道事業会計決算認定についてにつきましては、災害時等の水道水の安定供給体制確立のために、西町配水場の機械設備工事及び電気計装設備工事、また、配水管の耐震化工事、知立浄水場の電気計装設備工事を実施をさせていただきました。


 収益的収支につきましては、収入が10億9,092万6,279円であり、支出が10億1,882万3,721円で、当年度純利益7,210万2,558円を計上いたしました。


 資本的収支につきましては、収入が3億9,325万9,967円であり、支出が8億6,660万5,611円で、差引不足額4億7,334万5,644円を当年度分消費税資本的収支調整額2,643万7,995円、過年度分損益勘定留保資金3億3,943万3,510円、建設改良積立金6,300万円及び減債積立金4,447万4,139円で補填をいたしました。


 以上、それぞれ御説明申し上げましたが、どうかよろしく御審議の上、御可決、御認定を賜りますようお願い申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。


                〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(永田起也)


 これで提案理由の説明を終わります。


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○議長(永田起也)


 以上で本日の日程は全部終了しました。


 本日は、これで散会します。


                 午前10時46分散会


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