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愛知県 知立市

平成25年 9月定例会(第1日 9月 5日 開会日)




平成25年 9月定例会(第1日 9月 5日 開会日)





 



            平成25年知立市議会9月定例会会議録(第1号)





1 招集年月日  平成25年9月5日


2. 招集の場所  知立市議会議事堂


3. 開   会  9月5日 午前10時 議長宣告


4. 出席議員(23名)


  1番 杉山 千春       2番 明石 博門       3番 安江 清美


  4番 田中  新       5番 田中  健       6番 山?りょうじ


  7番 池田 滋彦       8番 神谷 文明       9番 稲垣 達雄


  10番 高木千恵子       11番 水野  浩       12番 池田 福子


  13番 佐藤  修       14番 川合 正彦       15番 永田 起也


  16番 坂田  修       17番 石川 信生       18番 村上 直規


  19番 久田 義章       20番 風間 勝治       21番 中島 牧子


  22番 高橋 憲二       23番 三浦 康司


5. 欠席議員


   な  し


6. 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


  市長         林  郁夫      副市長         清水 雅美


  企画部長       清水 清久      総務部長        今井  尚


  福祉子ども部長    成瀬 達美      保険健康部長      加藤  初


 (福祉事務所長兼務)            (福祉事務副所長兼務)


  市民部長       山口 義勝      建設部長        塚本 昭夫


  都市整備部長     神谷 幹樹      会計管理者       鈴木 健一


  上下水道部長     鈴木 克人      教育長         川合 基弘


  教育部長       加古 和市      監査委員事務局長    高木 洋幸


7. 本会議に職務のため出席した者の職氏名


  議会事務局長     成田 春夫      議事課長        島津 博史


8. 議事日程(第15号)


  日程第1       会議録署名議員の指名


  日程第2       会期の決定


  日程第3       諸般の報告


  日程第4       請願(陳情)について


  日程第5 議案第48号 知立市市営住宅条例の一部を改正する条例


  日程第6 議案第49号 西三河都市計画事業知立第三土地区画整理事業施行規程を廃止する条


             例


  日程第7 議案第50号 知立市文化会館の指定管理者の指定について


  日程第8 議案第51号 平成24年度知立市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について


  日程第9 議案第52号 平成25年度知立市一般会計補正予算(第4号)


  日程第10 議案第53号 平成25年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


  日程第11 議案第54号 平成25年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


  日程第12 議案第55号 平成25年度知立市介護保険特別会計補正予算(第1号)


  日程第13 議案第56号 平成25年度知立市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


  日程第14 認定第1号 平成24年度知立市一般会計歳入歳出決算認定について


  日程第15 認定第2号 平成24年度知立市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について


  日程第16 認定第3号 平成24年度知立市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


  日程第17 認定第4号 平成24年度知立市土地取得特別会計歳入歳出決算認定について


  日程第18 認定第5号 平成24年度知立市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


  日程第19 認定第6号 平成24年度知立市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について


  日程第20 認定第7号 平成24年度知立市水道事業会計決算認定について


9. 本日の会議に付した事件


  日程第1から第20まで





               ―――――――――――――――


                   午前10時04分開会


○議長(坂田 修)


 ただいまの出席議員は23名です。定足数に達していますので、これより平成25年知立市議会9月定例会を開会します。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。


               ―――――――――――――――


○議長(坂田 修)


 これより日程に入ります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、23番 三浦議員、1番 杉山議員を指名します。


               ―――――――――――――――


○議長(坂田 修)


 日程第2、会期の決定についてを議題とします。


 お諮りします。本定例会の会期は、本日から9月30日までの26日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(坂田 修)


 御異議なしと認めます。したがって、会期は26日間と決定しました。


 なお、会期中の日程は、お手元に配付しました案のとおりですので、御了承願います。


               ―――――――――――――――


○議長(坂田 修)


 日程第3、諸般の報告をします。


 まず、会計事務について御報告します。


 平成25年6月分例月出納検査結果が監査委員から議長宛てに提出されています。その写しをお手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと思います。


 次に、報告第7号、第8号について、提出者から順番に説明を求めます。


 企画部長。


                〔企画部長 清水清久登壇〕


○企画部長(清水清久)


 報告第7号 平成24年度健全化判断比率及び公益企業の資金不足比率について御報告させていただきます。


 この報告は、地方公共団体の財政の健全化に関する法律により、地方自治体は毎年度財政健全性の比率の算定結果を監査委員の審査に付し、議会へ報告するとともに公表することとなっているものでございます。


 それでは、四つの健全化判断比率のうち、1番目の指標、実質赤字比率は一般会計等の実質赤字額の標準財政規模に対する比率であります。算定した結果につきましては、実質赤字額がありませんので、当該比率はありません。


 2番目の指標、連結実質赤字比率は全会計の実質赤字額の標準財政規模に対する比率であります。算定した結果につきましては、連結実質赤字額がありませんので、当該比率はありません。


 3番目の指標、実質公債費比率は一般会計等が負担する地方債の元利償還金と純元利償還金の標準財政規模に対する比率であります。算定した結果につきましては2.6%であります。


 4番目の指標、将来負担比率は一般会計等が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模に対する比率であります。算定した結果につきましては、将来負担額の見込み額が充当可能財源を下回ったため、当該比率はありません。


 四つの指標とも国の基準で定めるそれぞれの早期健全化基準、財政再生基準を下回っており、健全な財政状況であると考えます。


 次に、公営企業の資金不足比率であります。資金不足比率は連結実質赤字比率算定に用いる公営企業ごとの資金の不足額の公営企業の事業の規模に対する比率のことであります。


 水道事業会計、公共下水道事業特別会計の資金不足の比率でありますが、両会計とも資金の不足額がありませんので、算定した結果につきましては両会計とも当該比率はありません。両会計とも国の基準で定める経営健全化基準を下回っており、経営内容につきましては健全であると考えます。


 以上で平成24年度健全化判断比率及び公営企業の資金不足比率についての御報告とさせていただきます。


                〔企画部長 清水清久降壇〕


○議長(坂田 修)


 市民部長。


                〔市民部長 山口義勝登壇〕


○市民部長(山口義勝)


 おはようございます。


 報告第8号 平成24年度知立まちづくり株式会社決算につきまして御報告させていただきます。


 お手元の資料のまちづくり株式会社の第19期決算報告書の1ページをごらんください。


 1、営業の概要のうち、(1)営業の経過及び効果では、主催及び共催の講演を計9事業実施し、平成23年度から始まったファミリー向けコンサートはホールの恒例講演として定着しつつあります。


 事業面では、全体の売上高は前年度比4.4%減少しました。このうち、文化施設収入については前年度比2.1%増加し、稼働率は2.6%増加しました。駐車場収入については、一般利用が前年度比6.7%減少し、イベント等収入では集客が伸びず、前年度比9.8%減少しました。


 また、費用面では、保守管理費が前年度比11.9%減少し、販売費及び一般管理費は前年度比28.4%減少の7,799万8,000円となりました。その結果、当期純損失は151万6,000円となり、繰越利益剰余金はマイナス4,662万8,000円となりました。


 次に、(2)今後対処すべき課題としては、新たな利用者確保を目指し、魅力ある自主事業の実施、各種教室の誘致を進めるとともに、地元施設や団体との連携を深め、文化と中心市街地の活性化の一端を担うこととしております。


 次に、2ページ(3)営業成績及び財産の状況推移につきましては表のとおりであり、経常利益、当期利益とともにマイナスでありますが、第15期平成20年度をピークにマイナス額が減少しております。平成23年度は大規模修繕を実施したことにより経常利益、当期利益ともに大きなマイナスとなっています。


 また、総資産も積立金を取り崩して大規模修繕工事を行ったため減少しています。


 次に、2、会社の概要につきましては、2ページから3ページのとおりでございますが、(5)従業員の状況で、年度の途中に嘱託員が1名減少し、一般社員1名が増加しております。


 次に、4ページ、貸借対照をごらんください。


 資産の部につきましては、現金及び預金などの流動資産が9,458万5,000円、固定資産は有形、無形、投資ほかの資産を含めまして3億2,058万6,000円で資産の部の計は4億1,517万1,000円です。


 次に、負債の部をごらんください。


 流動負債は1,369万8,000円で、その内訳は未払い金、前受け金、1年内返済予定の長期借入金等です。固定負債は長期借入金3,283万5,000円で、負債の部の合計は4,653万3,000円です。


 純資産の部につきましては、株主資本は3億6,863万8,000円で、内訳としましては資本金1億円、資本剰余金3億1,526万6,000円、そして利益剰余金はマイナス4,662万8,000円となっております。負債、純資産の部の計は資産の部の計と同額の4億1,517万1,000円であります。


 次に、5ページ、損益計算書をごらんください。


 営業損益の部につきましては、売上高として駐車場収入、文化施設収入、イベント等収入、その他営業収入で4,387万7,000円、売上原価はイベント等原価の638万3,000円で売上総利益は3,749万3,000円であります。販売費及び一般管理費が7,799万8,000円であることから、差し引き4,050万5,000円の営業損失となっております。


 営業外損益の部は営業外収益が市補助金、雑収入などを合わせて3,846万9,000円でありますので、営業損失が203万6,000円、特別損益及び諸税を加えました当期純損失は151万6,000円であります。


 次に、6ページの株主資本等変動計算書をごらんください。


 表の一番左端1行目、前期末残高に当期変動額である当期純損失151万6,000円を減じた表の一番下、当期末残高は資本金1億円、資本剰余金3億1,526万6,000円、利益剰余金はマイナス4,662万8,000円、合計3億6,863万8,000円、純資産合計も3億6,863万8,000円となっております。


 8ページは監査報告書となっておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


 以上をもちまして、平成24年度知立まちづくり株式会社決算の報告とさせていただきます。


                〔市民部長 山口義勝降壇〕


○議長(坂田 修)


 説明が終わりました。


 これで諸般の報告を終わります。


               ―――――――――――――――


○議長(坂田 修)


 日程第4、請願(陳情)についての件を議題とします。


 ただいま議題となっています請願(陳情)の件については、お手元に配付してあります請願(陳情)文書表(第2号)のとおり、会議規則第134条第1項の規定に基づき、所管の常任委員会に付託します。


               ―――――――――――――――


○議長(坂田 修)


 この際、日程第5、議案第48号 知立市市営住宅条例の一部を改正する条例の件から日程第20、認定第7号 平成24年度知立市水道事業会計決算認定についてまでの件、16件を一括議題とします。


 提出者から順番に提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                 〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 失礼いたします。


 平成25年知立市議会9月定例会を招集申し上げましたところ、議員各位には公私ともに御多用の中を御出席賜り、まことにありがとうございます。


 それでは、ただいま議題となりました諸案件につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 まず、議案第48号 知立市市営住宅条例の一部を改正する条例につきましては、福島復興再生特別措置法の一部改正に伴う同法の条ずれに対応して条例中で引用する部分を改正するものであります。


 次に、議案第49号 西三河都市計画事業知立第三土地区画整理事業施行規程を廃止する条例につきましては、西三河都市計画事業知立第三土地区画整理事業による清算金の分割徴収が完了したことに伴い、同事業の全てが完了したため廃止するものであります。


 次に、議案第50号 知立市文化会館の指定管理者の指定については、平成26年3月31日をもって知立市文化会館の指定管理者の指定期間が終了することに伴い、同施設の指定管理者を知立市上重原町間瀬口116番地、ちりゅう芸術創造協会に平成26年4月1日から平成31年3月31日までの5年間指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第51号 平成24年度知立市水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、平成24年度知立市水道事業会計未処分利益剰余金5億3,941万5,724円のうち、4,447万5,000円を減債基金積立金に積み立て残余を翌年度に繰り越すため、地方公益企業法第32条第2項の規定に基づき議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第52号 平成25年度知立市一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出をそれぞれ5億6,423万1,000円増額し、総額を220億5,051万3,000円とするものであります。


 債務負担行為に関しましては、障がい者計画・障がい福祉計画策定事業として平成25年度から平成26年度までの債務負担行為452万9,000円を計上するものであります。


 地方債に関しましては、今回、知立環状線整備事業の補正に伴いまして4,370万円を増額し、限度額を6,070万円から1億440万円にするものであります。


 歳入歳出のうち歳入の主なものは、国が進める日本経済再生に向けた緊急経済対策事業である地域の元気臨時交付金の交付限度額の決定により3億3,996万6,000円増額します。この交付金につきまして、今回の補正では一般財源扱いとなっております。


 今後、国へ地域の元気臨時交付金の実施計画を提出いたしまして交付金充当事業が確定した際には、特定財源として財源構成の補正をさせていただきます。


 また、普通交付税については、本年度の財政力指数が0.96となることから、引き続き普通交付税の交付団体となり、普通交付税額の確定により6,559万4,000円を増額いたします。


 なお、平成25年度普通交付税交付決定額につきましては、平成21年度に報告いたしました法人税標準税率相当分における報告数値の錯誤相当額が地方交付税法第19条交付税の額の算定に用いる数の錯誤などの規定により、今年度の交付額算定において1億7,430万円の交付措置がされております。さらに前年度繰越金7億7,808万4,000円などを増額いたします。


 一方、財政調整基金繰入金を9月補正歳入歳出総額の差額分8億257万4,000円を減額いたします。


 次に、歳出の主なものは、地域の元気臨時交付金充当予定事業として、庁舎トイレ改修工事費3,360万円、西丘文化センター改修工事費1,291万5,000円、保育園トイレ改修工事費1,155万円、路面改良安全対策工事費3,500万円、来迎寺小学校グランド整備工事費2,372万円、図書館空調設備工事費8,216万9,000円、昭和テニスコート人工芝改修工事費1,690万5,000円など、多くの事業を新規前倒しをして地域経済の活性化を図ります。


 また、地域の元気臨時交付金以外といたしまして、法人税確定申告による市税還付金5,500万円、八橋かきつばた園駐車場用地購入費5,989万3,000円、知立環状線整備事業道路用地購入費2,451万円、知立環状線整備事業物件移転補償金8,349万円、昨年度に売却した旧学校給食センター売却収入と昨年度の子ども施設整備基金積立金予算額との差益額を学校施設整備基金積立金として6,187万円などを計上いたしました。


 また、公共下水道事業特別会計決算により、本年度の公共下水道事業特別会計繰出金4,576万4,000円を減額いたします。


 次に、議案第53号 平成25年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ1億6,048万円を増額し、総額を54億9,958万円とするものであります。これは決算に伴い繰越金の一部を基金に積み立てるとともに、負担金などの確定に伴い、国庫負担金など返還金を増額するものであります。


 次に、議案第54号 平成25年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入は決算に伴う過年度剰余金4,576万4,000円を繰り越すことに伴い、一般会計繰入金を4,576万4,000円減額し、歳出につきましては落合ポンプ場施設修繕工事費並びに実施設計委託料を社会資本整備総合交付金対象事業とするため事業名を長寿命化対策事業費に変更するものであります。


 次に、議案第55号 平成25年度知立市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ3,782万8,000円増額し、総額を26億8,352万8,000円とするものであります。これは決算に伴い、剰余金の一部を基金に積み立てるとともに、給付実績額の確定に伴い、国庫負担金及び補助金、支払基金交付金、県費負担金及び補助金の返還金等を増額するものであります。


 次に、議案第56号 平成25年度知立市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ29万8,000円を増額し、総額を5億9,989万8,000円とするものであります。これは決算に伴う繰越金29万8,000円を後期高齢者医療広域連合保険料等負担金として増額するものであります。


 次に、認定第1号 平成24年度知立市一般会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入総額213億9,245万6,921円、歳出総額202億9,481万2,208円となりました。翌年度に繰り越すべき財源1,956万円を除いた10億7,808万4,713円が実質収支額となりました。


 なお、前年度と比較して歳入5億6,818万円余、歳出2億7,996万円余の増加となりました。


 歳入を前年度と比較いたしますと、繰入金6億6,198万5,000円、自動車取得税交付金が2,159万3,000円、市債が1億7,880万円、旧学校給食センター跡地の土地売却により財産収入2億7,222万2,000円などが増収となりました。


 市税につきましては、個人市民税が2億725万9,000円、軽自動車税が243万7,000円の増収となりましたが、固定資産税におきましては評価替えの年であったことから1億8,029万9,000円、都市計画税が3,666万8,000円減収となり、市税全体では2,341万4,000円の減収となりました。


 市税以外での減収となった主なものといたしましては、地方交付税が5,625万6,000円、児童手当に所得制限が導入をされたことによる支給額の減に伴う児童手当負担金などの国庫支出金が1億69万3,000円、連続立体交差事業県負担金、緊急雇用創出事業基金事業補助金などの県支出金が1億8,261万円の減収となりました。


 歳出につきましては、総額202億9,481万2,000円で対前年度比較2億7,996万8,000円増加となり、第5次知立市総合計画で目指す将来像、輝くまち みんなの知立の実現に向け積極的に施策を推進いたしました。


 その中で、主な事業といたしましては、やさしいまちを目指してでは、夜間防犯パトロール委託事業、防犯対策推進事業、児童手当支給事業、子ども医療費などの医療費助成事業、妊産婦・乳幼児健康診査事業、特定年齢がん検診推進事業、定住自立圏地域医療連携事業、民間住宅耐震改修促進事業、自然エネルギー利用システム設置整備事業、西町配水場建設事業などであります。


 次に、ろまんを語れるまちを目指してでは、知立南保育園建設事業、子ども施設整備基金積立事業、知立連続立体交差事業、知立駅周辺土地区画整理事業、街路新設改良事業、ミニバス運行事業、小・中学校太陽光発電システム設置事業、少人数学級・きめ細かな指導対応教員配置事業などであります。


 次に、まなびのまちを目指してでは、市史編さん事業、多目的広場整備事業。


 そして、いきいきとしたまちを目指してでは、多文化共生センター設置事業、基幹系電算システム再構築事業、実施計画の策定に当たり、市民の皆様方の御意見を伺うための実施計画メニューコンペティションなど多くの事業を実施をいたしました。


 次に、認定第2号 平成24年度知立市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、歳入総額56億8,776万845円、歳出総額55億2,733万3,267円となり、実質収支は1億6,042万7,578円となりました。


 また、単年度収支は歳入決算額56億8,776万1,000円のうち、国民健康保険事業基金繰入金と繰越金を除いた52億4,243万6,000円から歳出決算額55億2,733万3,000円のうち基金積立金を除いた51億7,349万8,000円を差し引いた6,893万8,000円の黒字となりました。


 平成24年度の国民健康保険事業は、平成25年3月末現在の国民健康保険被保険者数は1万4,660人で前年度末の1万4,755人より95人減少いたしました。


 歳入を前年度比較いたしますと、保険税収入4,757万2,000円、療養給付費負担金、財政調整交付金など国庫支出金1億5,040万4,000円、一般会計繰入金2億2,068万1,000円減収した一方で、療養給付費交付金1億1,449万9,000円、前期高齢者交付金1億5,782万9,000円、繰越金1億2,197万5,000円増収となり、全体では前年度比較5,052万6,000円増収となりました。


 歳出においては、保険給付費7,049万6,000円、後期高齢者支援金など3,734万1,000円などが増加いたしました。


 年度末の基金残高につきましては3億5,383万5,000円を基金に積み立てし、年度末現在の基金の残高は5億3,301万円となりました。


 次に、認定第3号 平成24年度知立市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、歳入が17億6,262万1,830円、歳出が17億1,685万5,932円の決算額となり、実質収支は4,576万5,898円の黒字となりました。


 当該年度は、昭和処理分区などで幹線管渠等を布設し、約20.7ヘクタールを整備し、供用開始をさせていただきました。これにより知立市の下水道普及率は2.4ポイントアップし、57.3%となりました。


 次に、認定第4号 平成24年度知立市土地取得特別会計歳入歳出決算認定については、歳入歳出ともに総額225万3,545円となりました。主なものは、基金利子及び土地賃貸料を土地開発基金に積み立てたものであります。


 次に、認定第5号 平成24年度知立市介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、歳入総額25億1,682万7,377円、歳出総額24億7,918万5,789円となり、歳入から歳出を引いた収支額は3,764万1,588円の黒字となっております。この金額は平成25年度に繰越金として計上いたしました。


 65歳以上の高齢者人口は、主に介護保険の第1号被保険者数で、平成24年度末現在で1万2,269人であり、前年度末より582人増加いたしました。全人口に占める65歳以上の高齢者の割合、いわゆる高齢化率は平成23年度末より0.8ポイント上昇いたしまして17.4%となりました。


 要介護要支援認定数は、平成24年度末現在で1,624人、前年度末より174人の増加となりました。


 所得段階別第1号被保険者数に対する保険料の収納状況につきましては、保険料収納額で5億5,101万8,500円、収納率は98.9%で平成23年度より0.1ポイント減少いたしました。


 保険給付費などの状況につきましては、保険給付費全体では23億657万円余で、前年度より11.7%の増となっております。


 内訳で主なものは、居宅サービス給付費13億415万円余、前年度より14.4%の増、また、施設サービス給付費7億6,135万円余、前年度より6.0%の増となりました。


 次に、認定第6号 平成24年度後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、歳入総額5億9,041万3,270円、歳出総額5億8,861万5,540円となり、実質収支は179万7,730円となりました。


 後期高齢者医療制度は、75歳以上の人と一定の障がいがあると認定された65歳以上の人が加入する高齢者の医療制度で、後期高齢者の医療を国民全体で公平に支える制度で、平成20年4月より開始され、5年度が経過をいたしました。


 平成24年3月末現在の被保険者数は5,720人で前年度比5.7%増加いたしました。現年度分の保険料の徴収率は99%であります。


 次に、認定第7号 平成24年度知立市水道事業会計決算認定については、平成20年度より災害時等の水道水の安定供給体制確立のため、西町配水場の建設を行っておりますが、平成24年度は機械電気計装設備工事を実施いたしました。また、知立浄水場の水質測定装置設置工事、配水管の耐震化工事を実施をいたしました。


 収益的収支につきましては、収入が10億9,015万1,485円であり、支出が10億796万1,572円で当年度純利益8,218万9,913円を計上いたしました。


 資本的収支につきましては、収入が2億7,915万7,991円であり、支出が6億2,402万1,535円で差引不足額3億4,486万3,544円を当年度分消費税資本的収支調整額1,939万991円、過年度分損益勘定留保資金1億8,426万5,445円、建設改良積立金1億円及び減債積立金4,120万7,108円で補填をいたしました。


 以上、それぞれ御説明申し上げましたが、どうかよろしく御審議の上、御可決、御認定をいただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


                 〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(坂田 修)


 これで提案理由の説明を終わります。


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○議長(坂田 修)


 以上で、本日の日程は全部終了しました。


 本日は、これで散会します。


                   午前10時40分散会


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