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愛知県 知立市

平成25年 3月定例会(第1日 2月28日 開会日)




平成25年 3月定例会(第1日 2月28日 開会日)





 



            平成25年知立市議会3月定例会会議録(第1号)





1 招集年月日  平成25年2月28日


2. 招集の場所  知立市議会議事堂


3. 開   会  2月28日 午前10時 議長宣告


4. 出席議員(23名)


  1番 杉山 千春       2番 明石 博門       3番 安江 清美


  4番 田中  新       5番 田中  健       6番 山?りょうじ


  7番 池田 滋彦       8番 神谷 文明       9番 稲垣 達雄


  10番 高木千恵子       11番 水野  浩       12番 池田 福子


  13番 佐藤  修       14番 川合 正彦       15番 永田 起也


  16番 坂田  修       17番 石川 信生       18番 村上 直規


  19番 久田 義章       20番 風間 勝治       21番 中島 牧子


  22番 高橋 憲二       23番 三浦 康司


5. 欠席議員


   な  し


6. 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


  市長         林  郁夫      副市長         清水 雅美


  企画部長       清水 清久      総務部長        今井  尚


  福祉子ども部長    毛受 秀之      保険健康部長      清水 辰夫


 (福祉事務所長兼務)            (福祉事務副所長兼務)


  市民部長       竹本 有基      建設部長        佐藤 勇二


  都市整備部長     神谷 幹樹      会計管理者       鈴木 健一


  上下水道部長     加藤  初      教育長         川合 基弘


  教育部長       野村 清貴      監査委員事務局長    高木 洋幸


7. 本会議に職務のため出席した者の職氏名


  議会事務局長     成田 春夫      副主幹         池田 立志


8. 議事日程(第1号)


  日程第1       会議録署名議員の指名


  日程第2       会期の決定


  日程第3       諸般の報告


  日程第4 同意第1号 知立市副市長の選任について


  日程第5 同意第2号 知立市公平委員会委員の選任について


  日程第6 議案第1号 知立市まちづくり基本条例の一部を改正する条例


  日程第7 議案第2号 知立市総合計画審議会条例の一部を改正する条例


  日程第8 議案第3号 知立市基金条例の一部を改正する条例


  日程第9 議案第4号 知立市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の特例を定める


             条例の一部を改正する条例


  日程第10 議案第5号 知立市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の特例


             を定める条例の一部を改正する条例


  日程第11 議案第6号 地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ず


             るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に


             関する条例


  日程第12 議案第7号 知立市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例


             の一部を改正する条例


  日程第13 議案第8号 知立市精神障害者小規模保護作業所条例の一部を改正する条例


  日程第14 議案第9号 知立市立保育所条例の一部を改正する条例


  日程第15 議案第10号 知立市子ども医療費支給条例の一部を改正する条例


  日程第16 議案第11号 知立市精神障害者医療費支給条例の一部を改正する条例


  日程第17 議案第12号 知立市新型インフルエンザ等対策本部条例


  日程第18 議案第13号 知立市道路占用料条例の一部を改正する条例


  日程第19 議案第14号 知立市行政財産目的外使用料条例の一部を改正する条例


  日程第20 議案第15号 知立市指定地域密着型サービス等の事業の人員、設備及び運営に関す


             る基準等を定める条例


  日程第21 議案第16号 知立市一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格に関する条例


  日程第22 議案第17号 知立市市道に設ける案内標識等の寸法を定める条例


  日程第23 議案第18号 知立市道路構造の技術的基準を定める条例


  日程第24 議案第19号 知立市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める


             条例


  日程第25 議案第20号 知立市準用河川における河川管理施設等の構造に関する技術的基準を


             定める条例


  日程第26 議案第21号 知立市営住宅管理条例の一部を改正する条例


  日程第27 議案第22号 知立市都市公園条例の一部を改正する条例


  日程第28 議案第23号 知立市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準


             を定める条例


  日程第29 議案第24号 知立市水道事業布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例


  日程第30 議案第25号 知立市公共下水道条例の一部を改正する条例


  日程第31 議案第26号 市道路線の認定について


  日程第32 議案第27号 平成24年度知立市一般会計補正予算(第5号)


  日程第33 議案第28号 平成24年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


  日程第34 議案第29号 平成24年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)


  日程第35 議案第30号 平成24年度知立市介護保険特別会計補正予算(第3号)


  日程第36 議案第31号 平成24年度知立市水道事業会計補正予算(第2号)


  日程第37 議案第32号 平成25年度知立市一般会計予算


  日程第38 議案第33号 平成25年度知立市国民健康保険特別会計予算


  日程第39 議案第34号 平成25年度知立市公共下水道事業特別会計予算


  日程第40 議案第35号 平成25年度知立市土地取得特別会計予算


  日程第41 議案第36号 平成25年度知立市介護保険特別会計予算


  日程第42 議案第37号 平成25年度知立市後期高齢者医療特別会計予算


  日程第43 議案第38号 平成25年度知立市水道事業会計予算





  日程第44 議員提出議案 知立市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例


       第1号





9. 本日の会議に付した事件


  日程第1から第44まで








               ―――――――――――――――


                   午前10時00分開会


○議長(池田滋彦)


 ただいまの出席議員は23名です。定足数に達していますので、これより平成25年知立市議会3月定例会を開会します。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 これより日程に入ります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、17番 石川議員、18番 村上議員を指名します。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第2、会期の決定についてを議題とします。


 お諮りします。本定例会の会期は、本日から3月26日までの27日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、会期は27日間と決定しました。


 なお、会期中の日程は、お手元に配付しました案のとおりですので、御了承願います。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第3、諸般の報告をします。


 まず、会計事務について御報告します。


 平成24年12月分例月出納検査結果が監査委員から議長あてに提出されています。その写しをお手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと思います。


 次に、報告第1号、第2号について、提出者から順番に説明を求めます。


 企画部長。


                〔企画部長 清水清久登壇〕


○企画部長(清水清久)


 おはようございます。順次、報告をさせていただきます。


 まず、報告第1号 平成24年度知立市土地開発公社事業計画変更及び補正予算(第1号)について説明させていただきます。


 初めに、2ページをごらんいただきます。


 平成24年度事業計画の変更については、取得におきましては、当初1,000平方メートルを予定していましたが、その他公共事業用地の取得予定はありませんので、1,000平方メートルの減としました。


 次に、平成24年度補正予算(第1号)でございますが、平成24年度の収支予算の一部を補正するということで、4ページ、5ページが補正予算になっておりますが、予算に関する説明書の9ページから12ページの実施計画書に基づきまして説明させていただきます。


 まず、9ページをごらん願います。


 収益的収入及び支出の収入の補正額としまして、第1款事業収益の公有用地売却収益は1,000円の減、第2款事業外収益受取利息につきましては4万5,000円の増とし、その他の雑収益は1,000円の減といたしました。


 次のページをごらん願います。


 支出の補正額におきまして、第1款事業原価の公有用地売却原価は1,000円の減、第2款販売費及び一般管理費の経費は7万3,000円の減、第3款雑損失は1,000円の減としました。


 次のページをごらん願います。


 資本的収入及び支出の収入の補正額としまして、第1款資本的収入は事業計画の変更によりまして長期借入金は1億908万円の減、次のページをごらん願います。支出の補正額といたしまして、第1款資本的支出の公有地取得事業費は1億908万円の減、借入金償還金は1,000円の減といたしました。


 次に、13ページの公有地等原価計算書でございますが、平成24年度決算見込みとして公有地取得事業費はなく、前年度末未処分公有地等原価もゼロ円、当年度公有地等売却原価もゼロ円であるため、平成24年度末未処分公有地等原価もゼロ円の見込みとしました。


 次に、14ページの損益計算書でございますが、事業総利益はゼロ円、販売費及び一般管理費は7万9,000円、事業外収益の受取利息は6万円となり、1万9,000円の当年度純損失見込みとなります。


 次に、15ページの貸借対照表でございますが、この表は公社の財産状況及び財産を示しており、資産合計、負債資本合計はともに5,371万円で一致いたしております。


 以上で、報告第1号の説明を終わります。


 続きまして、報告第2号 平成25年度知立市土地開発公社事業計画及び予算について説明をいたします。


 初めに、2ページをごらんいただきます。


 平成25年度の事業計画でございますが、都市計画道路知立環状線事業用地として498平方メートルの取得を予定させていただきました。処分予定はございません。


 次に、平成25年度予算でございます。4ページから5ページが予算となっておりますが、予算に関する説明書の9ページから12ページまでの実施計画書に基づきまして説明させていただきます。


 まず、9ページをごらん願います。


 収益的収入及び支出の収入といたしまして、第1款事業収益の公有用地売却収益は処分予定はありませんので1,000円を在節計上してあります。


 第2款事業外収益といたしまして、受取利息などで8万2,000円、収入合計で8万4,000円となります。


 次に、10ページの収益的支出におきまして、第1款事業原価としては処分予定がございませんので1,000円を在節計上してあります。


 第2款販売費及び一般管理費として出張旅費、研修参加負担金、法人市県民税など15万4,000円、第3款事業外費用1,000円、合計金額で15万6,000円となっております。


 次に、11ページの資本的収入及び支出におきまして、収入は第1款資本的収入として用地取得のための長期借入金1億5,108万4,000円、12ページの支出は、第1款資本的支出として用地費6,052万8,000円、補償費9,000万円等で公有用地取得事業費を1億5,108万4,000円計上し、代行用地取得事業費は予定がありませんのでゼロ円としました。借入金、償還金は予定がありませんので1,000円在節計上し、合計で1億5,108万5,000円の見込みとしました。


 なお、資本的収入が資本的支出に対して不足する額1,000円は過年度損益勘定留保資金で補填をいたします。


 次に、13ページの公有地等原価計算書でございますが、1の用地費から4の経費までを足した当年度公有地等原価を1億5,108万4,000円とし、前年度末未処分公有地等原価はゼロ円ですが、これを加えまして当年度公有地等売却原価を1,000円を引いた額1億5,108万3,000円を平成25年度末の公有地等原価と見込んでおります。


 次に、14ページの予定損益計算書でございますが、1の事業収益1,000円に対し2の事業原価も1,000円ですので、事業総利益はゼロ円となります。3の販売費及び一般管理費により15万4,000円の事業損失、5の事業外費用雑損出1,000円の損失合計15万5,000円に対して、4の事業外収益は8万3,000円しか確保できないことになり、平成25年度は7万2,000円の損失が見込まれることになります。


 次に、15ページの予定貸借対照表でございますが、これは平成24年度末の財政状況を示しており、資産、負債、資本はそれぞれ表にある金額が見込まれます。


 以上で、報告第1号、第2号の説明とさせていただきます。


                〔企画部長 清水清久降壇〕


○議長(池田滋彦)


 説明が終わりました。


 これで諸般の報告を終わります。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第4、同意第1号 知立市副市長の選任についての件を議題とします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                 〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 おはようございます。


 平成25年知立市議会3月定例会を招集申し上げましたところ、議員各位には公私ともに御多用の中を御臨席を賜り、まことにありがとうございます。


 それでは、ただいま議題となりました同意第1号 知立市副市長の選任について提案理由の説明を申し上げます。


 現副市長であります清水雅美氏の任期が平成25年3月2日をもって満了となります。つきましては、同氏を引き続き再任いたしたく、地方自治法第162条の規定に基づき議会の同意をお願いするものであります。


 同氏の略歴につきましては、議案の裏面に記載のとおりでございます。御審議の上、御同意いただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


                 〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(池田滋彦)


 これで提案理由の説明を終わります。


 これより同意第1号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 お諮りします。同意第1号について、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、同意第1号については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 これより同意第1号に対する討論を行います。まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 お諮りします。ただいま議題となっています同意第1号 知立市副市長の選任について同意を求める件は、これに同意することに賛成の議員は起立願います。


                   〔賛成者起立〕


○議長(池田滋彦)


 起立全員です。御着席ください。


 したがって、同意第1号 知立市副市長の選任について、これに同意することに決定しました。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第5、同意第2号 知立市公平委員会委員の選任についての件を議題とします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                 〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 それでは、ただいま議題となりました同意第2号 知立市公平委員会委員の選任について提案理由の説明を申し上げます。


 現委員であります村山智子氏の任期が平成25年3月31日をもって満了となります。つきましては、同氏を引き続き再任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき議会の同意をお願いするものであります。


 同氏の略歴につきましては、議案の裏面に記載のとおりでございます。御審議の上、御同意いただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


                 〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(池田滋彦)


 これで提案理由の説明を終わります。


 これより同意第2号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 お諮りします。同意第2号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、同意第2号については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 お諮りします。同意第2号については、討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、同意第2号は討論を省略することに決定しました。


 お諮りします。ただいま議題となっています同意第2号 知立市公平委員会委員の選任について同意を求める件は、これに同意することに賛成の議員は挙手願います。


                   〔賛成者挙手〕


○議長(池田滋彦)


 挙手全員です。したがって、同意第2号 知立市公平委員会委員の選任について同意を求める件は、これに同意することに決定しました。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 この際、日程第6、議案第1号 知立市まちづくり基本条例の一部を改正する条例の件から日程第43、議案第38号 平成25年度知立市水道事業会計予算までの件、38件を一括議題とします。


 提出者から順番に提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                 〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 それでは、ただいま議題となりました諸案件につきまして、一括提案理由の説明を申し上げたいと存じますが、本議会は平成25年度の当初予算案を提案させていただいております議会であります。あわせて、私が市長として2期目最初の当初予算案でありますので、市政の方針なども交えながらお話をさせていただきます。


 市民の皆様方に選挙中に約束をさせていただきましたことは、厳しい財政状況の中、未来を見据えた大型事業への投資や身近な課題に対しての取り組みなど優先順位を見きわめ、誠実に着実に事務事業を遂行していくということであります。


 今、生活されていらっしゃる市民のため、未来の知立市民のため、そして、知立市のたゆまない発展を期待されてきた知立市史をつくってこられた方々のために、一生懸命市政に邁進させていただく所存でありますので、よろしくお願い申し上げます。


 さて、知立市政の大方針を定めております第5次知立市総合計画は2014年をもって区切りとなります。本年度は第5次の推進状況を踏まえ、かつ時代の要求するものを的確にとらえ、市民の皆様方とともに新たな計画を策定していくところであります。


 現在の第5次知立市総合計画が目指しているところは、輝くまち、みんなの知立であります。知立市に住む、知立市に集う全ての方々がそれぞれの輝きを放っていただくこと、さまざまな立場、形で知立市のまちづくりに御参加していただくことで、この知立市が全国の自治体にどこにもないまばゆいばかりの輝きが放たれていくものと確信をしており、現在さまざまな場面において着実に芽が出てきているところであります。


 例えば今、各家庭の家に掲載していただいております、警察と協力しています看板、当初市民の方がデザインしてくださり、特定の地域の皆様方において始まった取り組みでありますが、現在では知立市内全域において各世帯に掲示していただいており、さまざまな市民ボランティアによる防犯パトロールとともに知立市の犯罪抑止の大きな力となっております。


 また、新聞などでもたびたび取り上げられております軽トラ市、市民団体が企画運営をされ、定期的に開催されておりますが、小・中学生や高校生、専門学校のグループ、障がい者の皆様方、また、近隣の市町村からも参加されているなど、知立市の新たな名物の一つとして大変なにぎわいを見せております。


 また、一昨年は、自由民権運動で活躍された内藤魯一の没後100年を記念してのさまざまな企画が催され、現在も継続的に行事を催していただいておりますが、これも市民団体の皆様方のお力によるものでありますし、山車文楽保存会の皆様方につきましては、山車の全国大会総会を平成26年度に知立市で開催すべく、現在着実にその準備を行っていただいているところであります。


 子供たちの活躍にも目をみはるものがあります。ハートマークでWeLove池鯉鮒と記したワッペンをつくっての市内各事業所への展開や知立市検定の作成、また、さまざまな種類のあんまきをそのゆるキャラとともに提案し、実際に民間事業者とのコラボを行ったりなど、子供たちが企画し、また、みずから事業所に働きかけるなど精力的に、かつ継続的に知立市を盛り上げていただいております。


 また現在、ボランティア団体については、市民活動センターへの登録団体だけでも100を超え、それ以外にも多くの皆様方がボランティアに取り組んでいただいているなど、さまざまな場面において非常に活発に活動をしてくださっております。


 また、知立市は愛知県でただ一つの生涯学習都市を宣言しているところであります。地域生涯学習推進委員などが運営をしていただいている地域生涯学習で活動されていらっしゃる方々も年間延べで1万2,000人を超えてきており、健康づくり、仲間づくり、そして、知立市の活力づくりに大きく貢献をしていただいているところであります。


 さて、今、知立市で最も大きなお金を投資している事業が知立駅の高架事業、駅周辺の整備事業であります。この事業において、事業費の知立市負担分の軽減を知事が表明してくださったことも市民の皆様方がそれぞれのお立場の中で、さまざまなところでお働きかけをしてくださったおかげであると思っております。


 私たちは、先人が築いた地域資源や文化を引き継ぎ、より暮らしやすくするとともに、豊かで潤いのある未来を次の世代へつなげるために、ともに力を合わせていかなければなりません。知立市まちづくり基本条例の前文であります。知立市に住む方、集う方、関係各位全ての皆様方におかれましては、家庭のように、家族のように、輝くまち、みんなの知立にすべく、これからもよろしくお願いをし、以降、個別の課題への取り組みについて申し上げます。


 まずは、安全で安心できるまちづくりに向けての取り組みであります。


 犯罪発生率を下げるため、民間駐車場の防犯カメラの設置補助、防犯関連物品の購入補助などを引き続き行ってまいります。


 また、交通事故撲滅に向けてのさまざまな啓発活動を引き続き行うほか、路側帯などの明瞭化、交通安全施設の設置などを行ってまいります。


 また、本年度は、とりわけ防災対策にさらに力を入れてまいります。東日本大震災においては、今なお多くの皆様方が御苦労をされていらっしゃいます。引き続き被災地への職員の派遣などを行ってまいります。


 この地域にもいつ大きな地震が発生するかもしれません。阪神・淡路大震災では、死亡原因の最も大きいものは、家屋の倒壊や家具の転倒による圧死でありました。家屋の耐震化、家具の転倒防止の取りつけを市民の皆様方に引き続き啓発などを行ってまいります。


 また、同報無線、防災ラジオ購入補助なども行っていくほか、避難所運営訓練、防災訓練に、より多くの皆様方が参加してくださるように、さらに尽力してまいります。


 また、阪神・淡路大震災では、命が助かった方の多くの方が、行政からの支援ではなく、隣近所や地域の方々の支援でありました。現在、自主防災会の皆様方中心に地域の防災力強化に努めていただいておりますが、自主防災会相互の情報交換、連携などを図る場として、自主防災会連絡協議会などを立ち上げてまいりたいと考えております。


 また、他県との防災協定も積極的に行ってまいります。


 姉妹都市である長野県伊那市のほか、本年には福井県鯖江市、富山県魚津市と日本海側の自治体と防災協定を行いました。災害時においては、他県の自治体からの支援が大きな頼りになります。そうした協定市としっかり連携していくとともに、今後もさまざまな形で他県の自治体と提携ができればと考えております。


 また現在、私、碧南市、刈谷市、安城市、高浜市、そして知立市の防災行政を担う衣浦東部広域連合の連合長をさせていただいておりますが、本年10月、阪神・淡路大震災を契機に組織されました緊急消防援助隊の中部ブロックの合同演習が碧南火力発電所などで行われます。これからも市民の皆様方に防災に対して、より一層の意識の醸成を図っていただくべく、施策を推進していくところでありますので、よろしくお願いをいたします。


 次に、子育て支援に関しての取り組みであります。


 昨年、知立市は子ども条例を策定いたしました。


 子ども条例に対しての子供たちの声を紹介します。


 子ども条例によって、子供がさらに守られていると感じました。


 権利の裏側にある義務も子供は背負わなくてはいけません。公共の福祉を考えていくべきだと思いました。


 知立市議会の人たちは、本当に子供のことを考えていると思いました。


 子供のことを宝だと言ってくれているので、その気持ちをちゃんとわかって大人にならないといけないなあと感じました。などなど、これらは過日、竜北中学校で子ども条例の条文と子ども条例案を審議した平成24年9月議会の議事録の抜粋を教材として行われた子ども条例の授業を受けての子供たちの感想文の一部であります。これからも子供たちの健やかな成長のために、よろしくお願いをいたします。本年度も引き続き、子ども支援、子育て支援に関しての施策を着実に行ってまいります。


 子供の生きる力を育む、個性を伸ばしていく、一人一人にしっかり向き合うことのできる学校教育環境づくりを行ってまいります。


 4年生までの35人学級、きめ細やかな教育を行うための教員配置に加え、本年度より各小学校に子どもサポート教員を配置してまいります。


 また、各学校において特色のある学校づくりをしていくため、魅力ある学校設計事業も平成25年度より始めていくところであります。


 一方、未就学児童などに対しての取り組みとしては、本年度より、いよいよ子育て支援センター併設の南保育園が開設するほか、平成27年度供用開始に向け療育施設併設の子育て総合支援センターの設計にも着手をしてまいります。これからも子供の健やかな成長のため、着実に諸施策を講じていくところでありますので、重ねてよろしくお願いをいたします。


 次に、福祉への取り組みについてであります。


 昨年、平成28年度を目標年度とした知立市地域福祉計画を策定をいたしました。一人一人の尊厳を重んじ、人と人とのつながりを基本として、困ったときに助け合う顔の見える関係づくり、また、お互いを認め合い支え合う、ともに生きる社会づくりのための仕組みをつくるため、さまざまな施策を推進してまいります。


 例えば、福祉を育む意識づくりであります。


 福祉まつりの継続的な実施、地域活動団体を通じた広報・啓発、学校教育、生涯学習における福祉意識の醸成などにも引き続き取り組んでまいります。


 また本年度より、職員が高齢者や障がい者の方々に、より的確に対応するための職員研修の充実化を図ってまいります。


 2つ目は、地域福祉活動の促進であります。


 ボランティア活動への支援、社会福祉協議会とのより一層の連携強化のほか、地域交流を図るためのサロン事業については、現在17カ所で行っていただいておりますが、より一層の普及促進を図ってまいります。


 3つ目は、福祉サービスの利用促進であります。


 福祉サービスの情報提供、介護予防と在宅福祉のサービス促進を図るほか、本年度より平成27年度供用開始に向け、発達障がい児童、肢体不自由児童の療育施設の設計を行ってまいります。


 障がい者福祉施策につきましては、本年4月より障害者総合支援法が施行されます。たび重なる法改正により制度がわかりにくいとの御指摘もいただいており、市といたしましては、障がいのある方が安心して生活することができるように、皆様方と一緒になって尽力してまいる所存であります。


 一方、高齢社会に向けての取り組みであります。


 知立市の高齢化率につきましては、平成21年度15.7%、平成22年度16.2%、平成23年度16.6% 平成24年度17.1%と、これからも伸びていくことが予想されます。高齢者の皆様方が、いつまでも健康で元気でいていただくことが、輝くまち、みんなの知立の求めるところでもあります。


 そうした背景を踏まえ、生きがいをもって暮らせる環境づくりとして、高齢者の就業支援やボランティア活動、社会参加活動などの推進、また、住みなれた地域で暮らし続けることのできる環境づくりとして高齢者福祉サービスの提供、介護保険制度の適格な運営などを引き続き行ってまいります。


 福祉の推進につきましては、知立市地域福祉計画も目的としております。困ったときに助け合う顔の見える関係、まさに家庭のような家族のような環境をつくることが肝要であると思っております。


 次に、環境施策に関しての取り組みであります。


 一昨年、環境美化推進条例を施行いたしました。ポイ捨て、犬のふん放置の禁止事項を罰則規定とともに定めました。環境美化指導員、環境美化推進委員の啓発、指導などで着実に効果は出てきておりますけれども、さらに効果を上げるべく、昨年度からは愛知県では初めてのふん公害撲滅のためのイエローカード作戦などを地域の皆様方に御協力をいただきながら展開をさせていただいております。


 また、本年度は、不法投棄多発箇所を重点的に監視カメラの設置も図っていくところであります。


 また、環境施策につきましては、そうした身近な課題への対応とあわせて、地球レベルでの環境施策についても引き続き講じていくところであります。


 昨今、環境保護、保全への重要性がますます高まり、大量消費・廃棄の生活の見直し、環境への負荷の低減へのさまざまな取り決めや規制などが行われております。また、一昨年の東日本大震災時以来、これまで以上にエネルギー問題に対しての関心が高まってきております。当市におきましては、今後も7万人クリーンサンデーなどの啓発、ごみの減量化、リサイクルの強化など廃棄物対策、CO2削減などの環境保全への対応など着実に取り組んでいくところであります。


 また、市民の皆様方へ太陽光発電設置の補助制度を引き続き行っていくほか、学校への太陽光発電設備について、本年度は新たに災害時において避難所ともなる学校の体育館にも取りつけていくほか、民間出資型の再生可能エネルギー供給の可能性についても考えてまいります。


 エネルギー問題につきましては、市民の皆様方一人一人に地域社会、日本のあるべき未来のエネルギーのあり方をお考えいただく、そんな環境づくりをしていくことが肝要であると考えておりますので、これからもよろしくお願いをいたします。


 次に、健康づくりに関しての取り組みであります。


 健康であることは、全ての皆様の願いであります。引き続き子宮頸がん等ワクチン接種事業、妊産婦・乳児検診事業、特定年齢がん検診推進事業、インフルエンザ予防接種事業などを行ってまいります。


 WHOで提議をしております健康は、すなわち、身体的、精神的、社会的に完全に良好な状態であることであります。さまざまな検診や予防接種を受けていただくこととあわせて、自分を取り巻く地域社会が自分の家庭のように、家族のように感じていただけることが、より身体的、精神的、社会的な健康状態になっていくものと思っており、いろいろな関係、きずなづくりともなるさまざまな生涯学習活動、市民活動、ボランティア活動などをしていただけるような環境づくり、雰囲気づくりをこれからも推進していくところでありますので、よろしくお願いをいたします。


 次に、まちの活力づくりであります。


 知立市は、現在100年に一度のまちづくりとして、知立駅の高架事業、そして街路事業、土地区画整理事業、再開発事業など知立駅周辺整備事業を推進しております。これからも暮らしやすく、集いたくなる、輝きのあるまち、定住人口、交流人口をより増大させるべく、関係各位並びに多くの皆様方からの御意見などをいただきながら着実に進めてまいります。


 また、市内の中小企業者が元気であることは、まちの活力にも大いに関係するところであり、市内中小企業者を市民みんなで応援していこう、そんな目的を持った中小企業振興条例を策定していくほか、愛知県と協力し、中小企業再投資促進補助事業も推進していくなど、これからも従来の商工事業費における諸事業に観光事業なども絡み合わせながら、まちのにぎわいづくりを皆様方とともに推進していくところであります。


 また、平成26年度、山・鉾の保存会の全国大会総会に向け、多目的トイレ設置を初めとした知立公園の整備、知立市における新たな土産物を商工会に考えていただくべく支援費や、かきつ姫・なりひらくんを商標登録すべきことも平成25年度には考えていくところであります。


 まちの活力は、市民一人一人の御活躍によりなされていくものであります。これからも一人一人が、まちづくりにそれぞれのお立場で参加ができる活躍できる、そんな環境づくりに努めてまいるところでありますので、よろしくお願いをいたします。


 次に、他の自治体と連携しての取り組みであります。


 多様化する行政課題、厳しい財政運営などを鑑み、これからもより効率的、効果的な行政運営をするために、ほかの自治体と連携しての行政運営を積極的に進めてまいります。


 知立市は、現在ごみ処理については刈谷市との刈谷知立環境組合で、し尿処理については豊田市と逢妻衛生処理組合で、また、消防行政については刈谷市など5市で一緒に衣浦東部広域連合をそれぞれつくって行っております。


 さらに昨年度は、刈谷市、高浜市、東浦町と衣浦定住自立圏を形成し、病診連携を行うなど、さまざまな枠組みの中で、ほかの自治体と連携しながら行政運営を推進しているところであります。


 また、ほかに衣浦東部広域行政圏内5市のほかに豊田市、岡崎市、西尾市、みよし市を加えた9市で西三河ブロック市長会を構成し、たびたび会議を開催し、共通課題について話し合い、県・国などに提言などを行っていくところであります。


 ちなみに、この9市につきましては、1年間の工業出荷額が約20兆円と、日本一の愛知県全体の40兆円の半分ほどを占め、また、全国2位の神奈川県の約18兆円を上回るという非常に経済規模の大きな地域であり、知立市が推進しております知立駅の連続立体交差事業などについても、これからも知立駅の広域性などを各市に御理解していただきながら、三河の発展という視点を持って進めてまいるところであります。


 当市は約100年ほど前、おおむね現在の衣浦東部圏域自治体を統括する郡役所、警察署、税務署があるなど、この地域の行政における中心的地域でありました。非常に地勢的に恵まれたところであります。これからも知立市の発展のため、また、市民の皆様方のためになる、より効率的、効果的な行政運営のため、さまざまな枠組みの中で他の自治体と連携をしながらの行政運営をしてまいりますので、よろしくお願いをいたします。


 さて、本年2013年は、国会が地方分権の推進に関する決議をした1993年から数えて20年目の記念の年となります。1993年の国会決議は、国民が待望するゆとりと豊かさを実感できる社会をつくり上げるために、中央集権的行政のあり方を問い直し、地方分権のより一層の推進を望む声は大きな流れとなっていると述べており、その背景には、成長優先の政策とともに、国民を大切にする政策の必要性などが言われていたところであります。


 私、2期目の初登庁の際、職員に、住民票の発行や道路の修繕など目に見えるサービスとあわせて、市民に丁寧な対応や明るい挨拶など、安心感や信頼感を持っていただける、お金をかけなくともできる目に見えないサービスを大事にしてほしいと指示をさせていただきました。私たち地方自治体は、市民に最も身近に接する行政体として、さまざまな方にお会いし声を聞くことで、それぞれの方の日常生活を知り、それぞれの悩み、あるべき課題の多様さ、複雑さを感じるものであり、それらに対し丁寧に対応していかなければなりません。


 これからも私ども行政は常に身を律し、行政改革の不断の実行や情報公開を行うなど、市民の皆様方に信頼感を持っていただける行政運営を心がけ、市民のために知立市の皆様方がそれぞれの幸せ、喜びを見つけていただくことができる環境づくりのために着実に諸施策を推進してまいる所存でありますので、今後とも、よろしくお願い申し上げ、所信の一端とさせていただきます。


 それでは、ただいま議題となりました諸案件について提案理由の説明を申し上げます。


 まず、議案第1号 知立市まちづくり基本条例の一部を改正する条例につきましては、地方自治法において基本構想、総合計画の策定義務が廃止されたことを受け、市の総合計画策定についてのあり方を新たに定めるものであります。


 次に、議案第2号 知立市総合計画審議会条例の一部を改正する条例につきましては、総合計画の策定過程における議会とのかかわり方を整理し及び委員の任期を延長することによって審議会での議論の深化を図るものであります。


 次に、議案第3号 知立市基金条例の一部を改正する条例につきましては、知立市土地開発基金を知立市土地開発公社に対する貸付金として運用することができるようにするものであります。


 次に、議案第4号 知立市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の特例を定める条例の一部を改正する条例につきましては、市長及び副市長の給料月額の特例期間を1年間延長するものであります。


 次に、議案第5号 知立市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の特例を定める条例の一部を改正する条例につきましては、教育長の給料月額の特例期間を1年間延長するものであります。


 次に、議案第6号 地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例につきましては、地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う障害者自立支援法の名称変更及び同法中の一部の規定の条項ずれに対応し、これらの規定を引用している条例の規定を整理するものであります。


 次に、議案第7号 知立市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきましては、障害者自立支援認定審査会の名称変更に対応し、子どもの権利擁護委員会委員の報酬の額を定め、市税徴収嘱託員を設置し、並びに国民健康保険税徴収嘱託員及び防犯交通アドバイザーを廃止するものであります。


 次に、議案第8号 知立市精神障害者小規模保護作業所条例の一部を改正する条例につきましては、当施設を利用する家族会から名称変更の要望を受け、施設の名称を知立市精神障害者小規模保護作業所から、これまでの通称名である知立市かとれあワークスに変更するものであります。


 次に、議案第9号 知立市立保育所条例の一部を改正する条例につきましては、知立南保育園の新築移転等に伴い、同園の住所地番等を変更するものであります。また、高根保育園につきましては、土地改良事業の換地後における住所地番に変更されていないことが判明しましたので、あわせて変更させていただくものであります。


 次に、議案第10号 知立市子ども医療費支給条例の一部を改正する条例につきましては、母子保健法の一部改正に伴うもので、同法の規定による療育料の受給者について、同法の規定に基づき徴収金が発生する場合に当該徴収金の額に相当する額を子ども医療費として支給するものであります。


 次に、議案第11号 知立市精神障害者医療費支給条例の一部を改正する条例につきましては、受給者の負担軽減及び精神障害者医療事務の簡素化を図るため、全疾病受給者証による現物給付の対象を入院医療にまで拡大することなどを行うものであります。


 次に、議案第12号 知立市新型インフルエンザ等対策本部条例につきましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法の施行に伴うもので、新型インフルエンザ等緊急事態宣言がされたときに同法に基づき直ちに対策本部を設置することができるように定めるものであります。


 次に、議案第13号 知立市道路占用料条例の一部を改正する条例につきましては、道路法施行令の一部改正に伴い、同令の一部に生じる号ずれに対応し、条例中で引用する部分を改正するものであります。


 次に、議案第14号 知立市行政財産目的外使用料条例の一部を改正する条例につきましては、竜北中学校の屋外体育施設夜間照明設備の利用期間を年末年始を除く通年に拡大するとともに、市立学校体育館の利用期間を規定するものであります。


 次に、議案第15号から議案第25号までの条例案につきましては、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律、いわゆる地域主権改革一括法が平成23年に第1次一括法及び第2次一括法として成立施行されたことに伴い、所要の改正を行うものであります。


 地域主権改革一括法は、市町村が地域における行政の自主的かつ総合的な実施の役割を担うことを目的として都道府県の権限を市町村に移譲すること、地方公共団体に対する事務の処理、または、その方法を義務づけている状況を見直し、これまで政省令などで定められてきた施設、公物の設置管理基準などを政省令で定める基準を参酌するなどして条例で定めることをその内容として多くの法律を一括して改正したものであります。


 まず、議案第15号 知立市指定地域密着型サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例につきましては、介護保険法の一部改正に伴い、地域指定密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに従事する従業員の人数並びにこれらのサービスの事業の設備及び運営に関する基準を定めるものであります。


 次に、議案第16号 知立市一般廃棄物処理施設の技術管理者の資格に関する条例につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の一部改正に伴い、市が設置する一部一般廃棄物処理施設に置く技術管理者の資格の基準を定めるものであります。


 次に、議案第17号 知立市市道に設ける案内標識等の寸法を定める条例につきましては、道路法の一部改正に伴い、市が管理する市道に設ける案内標識、警戒標識などの寸法を定めるものであります。


 次に、議案第18号 知立市道路構造の技術的基準を定める条例につきましては、道路法の一部改正に伴い、市が管理する市道を新設し、または改築する場合における道路の構造の一般的、技術的基準を定めるものであります。


 次に、議案第19号 知立市移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める条例につきましては、高齢者、障がい者などの移動等の円滑化の促進に関する法律の一部改正に伴い、市が管理する市道にかかわる移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定めるものであります。


 次に、議案第20号 知立市準用河川における河川管理施設等の構造に関する技術的基準を定める条例につきましては、河川法の一部改正に伴い準用河川に設置される河川管理施設等の構造について、準用河川の管理上必要とされる一般的、技術的基準を定めるものであります。


 次に、議案第21号 知立市営住宅管理条例の一部を改正する条例につきましては、公営住宅法の一部改正に伴い、市営住宅及び共同施設の整備基準並びに入居資格者の収入基準を定めるものであります。


 次に、議案第22号 知立市都市公園条例の一部を改正する条例につきましては、都市公園法の一部改正に伴い、都市公園の配置及び規模に関する技術的基準並びに都市公園に公園施設として設けられる建築物の建築面積割合に関する基準を定めるものであります。また、御林公園、草刈公園及び昭和6号公園をスポーツ活動に利用しようとする場合の手続を明確にするものであります。


 次に、議案第23号 知立市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例につきましては、高齢者、障がい者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部改正に伴い、市が設置する都市公園にかかわる移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定めるものであります。


 次に、議案第24号 知立市水道事業布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例につきましては、水道法の一部改正に伴い、布設工事監督者を配置する工事並びに布設工事監督者及び水道技術管理者の資格基準を定めるものであります。


 次に、議案第25号 知立市公共下水道条例の一部を改正する条例につきましては、下水道法の一部改正に伴い、公共下水道の築造の基準並びに都市下水路の構造及び維持管理の基準を定めるものであります。


 次に、議案第26号 市道路線の認定につきましては、道路法第8条の規定に基づき市道の認定をするものであります。今回認定する路線は、都市計画事業に伴う都市計画道路1路線、民間開発により整備された道路4路線の合わせて5路線であります。


 次に、議案第27号から議案第31号まで、平成24年度補正予算関係について説明を申し上げます。


 まず、議案第27号 平成24年度知立市一般会計補正予算(第5号)につきましては、歳入歳出とも決算見込みを考慮し、それぞれ5億3,532万6,000円を減額するものであります。


 繰越明許費につきましては、本年度中に事業完了が見込めない2事業につきまして、総額4,311万円を翌年度に繰り越すことを追加したものであります。知立連続立体交差事業、知立駅周辺土地区画整理事業ともに移転に御同意いただいています方について、移転先選定などに不測の期間を要したことから、年度内の移転完了が困難となり、繰り越しをするものであります。


 地方債に関しましては、いずれも必要となる限度額を減額するものであり、知立駅周辺土地区画整理事業では3億4,100万円から2億4,500万円へ、公園整備事業では750万円をゼロ円とそれぞれ減額するものであります。


 歳入歳出予算のうち歳入の主なものは、依然として厳しい経済状況が続きますが、市税においては法人市民税で2億円、固定資産税5,500万円、市たばこ税5,010万5,000円、都市計画税500万円をそれぞれ現年課税分で増額を見込み、合わせて3億1,010万5,000円の増額をするものであります。


 国庫支出金では5,329万6,000円、県支出金は1億3,033万6,000円の減額をしますが、これは各事業の実績見込みなどによる補正を行うものであります。


 繰入金4億1,316万7,000円の減額は、財政調整基金繰入金2億5,716万7,000円、都市計画施設整備基金繰入金では1億5,600万円を減額するものであります。


 市債1億350万円の減額は、さきに地方債の限度額変更の際に御説明をしたとおり、対象事業の執行見込みなどに基づき所要の調整をするものであります。


 歳出の主なものといたしましては、総務費では産休職員増加に伴い、臨時職員賃金を264万2,000円、民生費で補助対象経費の増加に伴い、民間保育所運営費補助金234万3,000円、民間保育所産休病休代替職員設置費補助金122万5,000円をそれぞれ増額するものであります。


 また、財政調整基金につきましては、3月補正後の繰入必要額は1億1,904万1,000円となりますが、5月に5億円実質繰り入れしていますので、その差額3億8,095万9,000円を積立金とするものであります。そのほかは各事業における不用見込額などを精査し、必要な調整を行うものであります。


 次に、議案第28号 平成24年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出それぞれ89万8,000円を減額し、予算の総額を57億8,090万3,000円とするものであります。


 主な内容は、歳入において社会保険基金からの療養給付費等交付金を増額、また、現在までの収納状況から一般被保険者国保税延滞金を増額します。また、一般と退職被保険者国民健康保険税は最終調停見込額へ減額するものであります。


 次に、議案第29号 平成24年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出それぞれ6,980万8,000円を減額し、総額で17億9,294万2,000円とするもので、境川流域下水道維持管理費等負担金、下水道施設支障移転工事費、公共下水道実施設計委託料など額の確定による不用見込額を精査し、必要な調整を行うとともに、公共下水道事業債の限度額を3億6,190万円から3億4,930万円へ減額するものであります。


 次に、議案第30号 平成24年度知立市介護保険別会計補正予算(第3号)につきましては、歳入歳出それぞれ80万円を減額し、総額を25億7,478万3,000円とするものであります。これは歳入では財源の構成し、歳出では必要となる介護サービスの内容に基づき必要な調整を行うものであります。


 次に、議案第31号 平成24年度知立市水道事業会計補正予算(第2号)につきましては、収益的支出を795万5,000円増額し、10億9,411万4,000円とするものであります。これは見込まれる消費税及び過年度損益修正額の増額を行うものであります。


 また、資本的支出を6,811万6,000円減額し、3億1,246万2,000円とし、資本的支出を1億1,334万5,000円減額し、7億972万4,000円とするものであります。これは工事請負費などの不用見込額等を計上するものであります。


 継続費につきまして、西町配水場建設事業の総額並びに年額割の変更を行い、企業債では工事請負費などの執行見込額に基づき、西町配水場建設事業における限度額を1億5,640万円から1億1,100万円に減額するものであります。


 議案第32号から議案第38号につきましては、平成25年度当初予算にかかわるものであります。


 平成25年度の予算規模は、一般会計217億3,500万円、前年度比1.5%増、特別会計104億7,150万円、1.1%増、水道事業会計20億9,610万円、9.5%増で、総額で343億260万円、1.9%増であります。


 一般会計の最も主な財源である市税は、道府県たばこ税の一部を市町村たばこ税に移譲されるたばこ税を初め、個人市民税の増額が見込まれることから、前年度比で1.6%増の総額105億円余を計上をいたしました。


 地方譲与税を初め、各種交付金は地方財政計画で見込まれる額とし、また、地方交付税は来年度も引き続き交付団体となり、平成24年度の地方財政計画と同水準ということで昨年度と同額の3億5,000万円を計上いたしました。


 国庫支出金は障がい者福祉サービス等の利用増加による負担金が増額するなど、前年度比2.2%増の29億3,200万円余を県支出金は子宮頸がん等ワクチン接種促進事業、妊婦健康診査支援が補助金事業から交付税措置に変更になるなどから、前年度比0.7%減の12億2,300万円余を計上いたしました。


 また、財産収入として不動産売り払い収入2億1,800万円余、繰入金として一般廃棄物処理施設等整備事業基金繰入金9,900万円、都市計画施設整備基金繰入金4億3,000万円余などを計上するとともに、財政調整基金繰入金13億400万円余を計上いたしました。


 市債は、臨時財政対策債7億6,000万円のほか、連続立体交差事業、知立駅周辺土地区画整理事業などに加え、知立環状線整備事業などを勘案し、前年度比20.6%増の22億2,200万円を計上いたしました。


 このように基金からの繰り入れ、臨時財政対策債など地方債の借り入れなどに依存する厳しい歳入状況ではありますが、将来にわたり健全性を維持した財政運営ができるよう予算を編成いたしました。


 歳出面では、まず第1に、安全に暮らせるまちをめざして、本年度に引き続き防災ボランティア団体への活動支援、犯罪、交通事故のない安全なまちづくりの実現のための安全巡回パトロール、5台以上の駐車スペースのある駐車場に防犯カメラを設置した場合の駐車場防犯カメラ設置費補助、自宅等に防犯対策を施した人へ防犯対策物品購入費補助など地域の防犯対策のための犯罪抑止事業に加えて、順次市内の防犯灯を省エネ、長寿命のLED防犯灯へ更新する事業なども継続して行ってまいります。


 防災対策といたしましては、第2次橋梁耐震補強対策事業や市民の生命、財産を守るための民間住宅の耐震診断、耐震改修、耐震シェルター補助に加え、新たに災害情報を市民へ伝達する手段の多様化や同報無線の難聴地区対策として防災行政ラジオ整備事業、災害時における防災対策拠点となる市役所庁舎の自家発電設備能力増強により災害時における通信無線機器や各種電子機器の稼働を確保する市役所自家発電機更新事業などを行ってまいります。


 また、水道水の安定供給とライフラインの強化を図るため、平成25年度に第1期工事の完了を目指して、引き続き西町配水場の整備及び配水管の更新を行い、管路の耐震化を進めてまいります。


 第2に、安心して子育てができる環境づくりとして、中学校修了までの子供に児童手当を支給するとともに、発達障がいや体に不自由を抱える子供の療育事業の充実を図るため、新たな中央子育て支援センターの建設に向けた実施設計を行うとともに、新規事業として各学校の特色ある教育活動を推進することで子供たちの生きる力をはぐくみ、豊かな成長を図るために魅力ある学校設計事業、特別な支援を必要とする子供たちに対しては、特別な教育的ニーズに十分配慮した指導をするために子どもサポート教員配置事業を行うとともに、引き続き学校生活面、学習面において、きめ細かな指導を行うための小人数学級事業や、きめ細かな指導対応教員配置事業、環境の維持向上並びに建物の耐久性確保のための校舎、屋根防水改修事業、準全天候舗装材によるグラウンド整備事業などを行うこととし、子育て環境の充実に努めます。


 第3に、健康で安心して暮らせるまちづくりとして、継続事業として増加傾向にある子宮頸がんや細菌性髄膜炎、肺炎球菌の予防促進をするための子宮頸がん等ワクチン接種事業、妊産婦及び乳児の健康保持、増進を図るための妊産婦乳児健康診査事業、子宮がん、乳がん及び働く世代の大腸がん検診により、早期発見、早期治療を図るための特定年齢がん検診推進事業、高齢者対象のインフルエンザ予防接種事業、高齢者の肺炎の原因で最も多く重症化しやすい肺炎球菌のワクチン接種事業などを行い、市民の健康の保持、増進及び異常の発見、早期治療を図ってまいります。


 第4に、環境に配慮したまちづくりとして、地球温暖化防止、環境にやさしい自然エネルギーの普及の補助として自然エネルギー利用システム設置整備事業、低炭素循環型社会を構築するための学校教育教材として平成21年度から順次設置を進め、小学校最終校となる知立南小学校への太陽光発電システムを設置します。


 また、市内3中学校には学校教育教材用に加えて、新たに災害時の避難所として停電時にも電気の確保ができる蓄電池を装備した太陽光発電システムを設置し、非常時用電源の確保に努めるとともに、下水道の整備を推進し、生活環境の改善、河川の水質保全に努めてまいります。


 第5に、安心して暮しつづけることができる良好な住環境づくりとして、牛田町山屋敷2号線や牛田町2号線などの生活道路の整備、知立山土地区画整理事業の推進を図ります。


 また、都市機能の向上とともに中心市街地の活性を図るため、引き続き知立連続立体交差事業と知立駅周辺土地区画整理事業を進めてまいります。


 そのほか新規事業としては、ポイ捨てや不法投棄の未然防止体制を強化するための移動式不法投棄監視カメラ設置事業、平成15年度から12年間にわたる第5次知立市総合計画の計画期間が終了することに伴う第6次知立市総合計画の策定事業、市内の公共施設の老朽化に伴い、効率的な整備計画を定める公共施設保全計画策定、さらには知立市で平成26年度開催される全国山・鉾・屋台保存連合会の総会に向けての整備として、知立公園の多目的トイレや駐車場の新設、東海道案内板の設置や土産物の推奨品の選定、なりひらくん・かきつ姫ちゃんの商標権取得など観光対策事業を行ってまいります。


 次に、特別会計の主なものを御説明いたします。


 国民健康保険特別会計の歳入歳出予算の総額は、前年度比1.1%減の53億3,910万円であります。今後も適正な国保財政を保つよう、被保険者の健康の保持及び医療の効率的な提供に努めてまいります。


 公共下水道事業特別会計の歳入歳出予算の総額は、前年度比2.6%増の18億8,600万円であります。これは主に落合ポンプ場の施設修繕工事費や地震対策整備工事費などの増額によるもので、引き 続き下水道の普及に努めてまいります。


 土地取得特別会計の歳入歳出予算の総額は、前年度比26.7%減の110万円であります。これは土地開発基金利子の減額によるものであります。


 次に、介護保険特別会計の歳入歳出予算の総額は、前年度比4.7%増の26億4,570万円であります。これは主に居宅介護事業費、施設介護事業費の増によるものであります。


 次に、後期高齢者医療特別会計の歳入歳出予算の総額は、前年度比1.8%増の5億9,960万円であります。これは主に後期高齢者医療広域連合納付金の増によるものであります。


 次に、水道事業会計の収益的支出及び資本的支出の総額は、前年度比9.5%減の20億9,610万円で、今後も水道水の安定供給のために西町配水場建設事業などを計画的に進め、市民に信頼される水道事業の確立に努めてまいりたいと考えております。


 以上、それぞれ御説明申し上げましたが、どうかよろしく御審議の上、御可決賜りますよう、よろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。


                 〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(池田滋彦)


 これで提案理由の説明を終わります。


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○議長(池田滋彦)


 日程第44、議員提出議案第1号 知立市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の件を議題とします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 16番 坂田議員。


                 〔16番 坂田 修登壇〕


○16番(坂田 修)


 議長のお許しを得ましたので、議員提出議案第1号 知立市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例について提案理由の説明をさせていただきます。


 地方自治法の一部を改正する法律が平成24年9月5日に公布され、平成25年3月1日より施行されることに伴い、政務調査費の名称を政務活動費に改め、また、政務活動費を充てることができる経費の範囲及び政務活動費の使途の透明性の確保を規定するものであります。


 以上、説明させていただいた議員提出議案第1号について、よろしく御審議の上、御可決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


                 〔16番 坂田 修降壇〕


○議長(池田滋彦)


 これで提案理由の説明を終わります。


 これより議員提出議案第1号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 お諮りします。議員提出議案第1号の件については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、議員提出議案第1号の件については委員会の付託を省略することに決定しました。


 これより議員提出議案第1号に対する討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議員提出議案第1号 知立市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の件を挙手により採決します。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員は挙手願います。


                   〔賛成者挙手〕


○議長(池田滋彦)


 挙手全員です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。


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○議長(池田滋彦)


 以上で、本日の日程は全部終了しました。


 本日は、これで散会します。


                   午前11時26分散会


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