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愛知県 知立市

平成24年12月定例会(第1日12月 4日 開会日)




平成24年12月定例会(第1日12月 4日 開会日)





 



            平成24年知立市議会12月定例会会議録(第1号)





1. 招集年月日  平成24年12月4日


2. 招集の場所  知立市議会議事堂


3. 開   会  12月4日 午前10時 議長宣告


4. 出席議員(23名)


  1番 杉山 千春       2番 明石 博門       3番 安江 清美


  4番 田中  新       5番 田中  健       6番 山?りょうじ


  7番 池田 滋彦       8番 神谷 文明       9番 稲垣 達雄


  10番 高木千恵子       11番 水野  浩      12番 池田 福子


  13番 佐藤  修       14番 川合 正彦       15番 永田 起也


  16番 坂田  修       17番 石川 信生       18番 村上 直規


  19番 久田 義章       20番 風間 勝治       21番 中島 牧子


  22番 高橋 憲二       23番 三浦 康司


5. 欠席議員


   な  し


6. 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名


  市長         林  郁夫      副市長         清水 雅美


  企画部長       清水 清久      総務部長        今井  尚


  福祉子ども部長    毛受 秀之      保険健康部長      清水 辰夫


 (福祉事務所長兼務)            (福祉事務副所長兼務)


  市民部長       竹本 有基      建設部長        佐藤 勇二


  都市整備部長     神谷 幹樹      会計管理者       鈴木 健一


  上下水道部長     加藤  初      教育長         川合 基弘


  教育部長       野村 清貴      監査委員事務局長    高木 洋幸


7. 本会議に職務のため出席した者の職氏名


  議会事務局長    成田 春夫      副主幹         池田 立志


8. 議事日程(第23号)


  日程第1       会議録署名議員の指名


  日程第2       会期の決定


  日程第3       議席の指定


  日程第4       議席の一部変更


  日程第5       常任委員の選任


  日程第6       諸般の報告


  日程第7       請願(陳情)について


  日程第8 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について


  日程第9 諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について


  日程第10 諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について


  日程第11 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度知立市一般会計補


             正予算(第3号))


  日程第12 議案第55号 知立市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例


  日程第13 議案第56号 知立市一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例


  日程第14 議案第57号 知立市暴力団排除条例の一部を改正する条例


  日程第15 議案第58号 知立市中小企業振興基本条例


  日程第16 議案第59号 逢妻衛生処理組合規約の変更について


  日程第17 議案第60号 平成24年度知立市一般会計補正予算(第4号)


  日程第18 議案第61号 平成24年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


  日程第19 議案第62号 平成24年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


  日程第20 議案第63号 平成24年度知立市土地取得特別会計補正予算(第1号)


  日程第21 議案第64号 平成24年度知立市介護保険特別会計補正予算(第2号)


  日程第22 議案第65号 平成24年度知立市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


  日程第23 議案第66号 平成24度知立市水道事業会計補正予算(第1号)


9. 本日の会議に付した事件


  日程第1から第23まで


  追  加 議員提出議案 知立連続立体交差事業の透明性確保に関する意見書


       第11号


  追  加 議員提出議案 知立連続立体交差事業の透明性確保に関する決議


       第12号








               ―――――――――――――――


                   午前10時00分開会


○議長(池田滋彦)


 ただいまの出席議員は23名です。定足数に達していますので、これより平成24年知立市議会12月定例会を開会します。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりです。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 これより日程に入ります。


 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、議長において、15番 永田議員、16番 坂田議員を指名します。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第2、会期の決定についてを議題とします。


 お諮りします。本定例会の会期は、本日から12月21日までの18日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、会期は18日間と決定しました。


 なお、会期中の日程は、お手元に配付しました案のとおりですので、御了承願います。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第3、議席の指定を行います。


 今回、御当選されました神谷議員及び田中新議員の議席は、会議規則第4条第2項の規定により、議長において神谷議員を議席番号5番、田中新議員を議席番号6番に指定します。


 ここで、御当選されました神谷議員及び田中新議員を御紹介申し上げます。


 初めに、5番 神谷議員。


○5番(神谷文明)


 12月2日、補欠選挙で当選させていただきました神谷文明でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(池田滋彦)


 6番 田中新議員。


○6番(田中 新)


 御紹介をいただきました田中新です。よろしくお願いします。


○議長(池田滋彦)


 発言が終わりました。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第4、議席の一部変更を行います。


 今回、御当選されました神谷議員及び田中新議員の議席及び会派の異動に関連し、会議規則第4条第3項の規定により、田中新議員を4番、田中健議員を5番、山?議員を6番、池田滋彦を7番、神谷議員を8番、稲垣議員を9番、水野議員を11番、池田福子議員を12番、佐藤議員を13番、久田議員を19番、風間議員を20番、中島議員を21番、高橋議員を22番にそれぞれ変更したいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なしと呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認め、そのように決定しました。


 変更した議席は、お手元に配付しました議席表のとおりです。


 ここでしばらく休憩します。


                   午前10時04分休憩


               ―――――――――――――――


                   午前10時05分再開


○議長(池田滋彦)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第5、常任委員の選任を行います。


 今回、御当選されました神谷議員及び田中新議員の常任委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長より御指名を申し上げます。


 企画文教委員に神谷議員、市民福祉委員に田中新議員をそれぞれ御指名いたします。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第6、諸般の報告をします。


 平成24年11月21日、知立市議会議員 杉原透恭氏から、一身上の都合により議員を辞職したい旨の願いが出ましたので、地方自治法第126条の規定により、平成24年11月21日これを許可しましたので御報告します。


 次に、会計事務ついて御報告します。


 平成24年9分例月出納検査結果が監査委員から議長宛に提出されています。その写しをお手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと思います。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第7、請願(陳情)についての件を議題とします。


 ただいま議題となっています請願(陳情)の件については、お手元に配付してあります請願(陳情)文書表(第4号)のとおり、会議規則第134条第1項の規定に基づき、所管の常任委員会に付託します。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第8、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題とします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                 〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 おはようございます。


 平成24年知立市議会12月定例会を招集申し上げましたところ、議員各位には公私ともに御多用の中を御出席を賜り、まことにありがとうございます。


 さて、一昨日までの1週間、市長選挙期間中には、職員の皆様、議員の皆様には大変御迷惑をおかけしました。


 また、このたびの市議会議員補欠選挙におかれまして御当選されました神谷文明議員、田中新議員におかれましては、まことにおめでとうございます。心から祝福と今後の御活躍を御期待申し上げます。


 それでは、ただいま議題となりました諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由の説明を申し上げます。


 現委員であります野村芳子氏が、平成25年3月31日をもちまして任期満了になります。つきましては、引き続き野村芳子氏を推薦したくお願いするものであります。


 同氏は、平成16年4月より現在に至るまで人権擁護委員として在任し、人権相談を初め、広く地域の人権問題に対し、よき理解者であるとともに、指導者として御活躍をいただいており、その信望には非常に厚いものがあります。


 年々複雑多様化する人権問題の相談役、指導者として当市にとって必要な人材であると考えております。


 健康状態も極めて良好で、適任者と認め、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき議会の御意見をいただき、法務大臣に推薦をしたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。


                 〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(池田滋彦)


 これで提案理由の説明を終わります。


 これより諮問第2号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 お諮りします。諮問第2号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、諮問第2号については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 お諮りします。諮問第2号については、討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、諮問第2号は討論を省略することに決定しました。


 お諮りします。ただいま議題となっています諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についての件は、適任であるとすることに賛成の議員は挙手願います。


                   〔賛成者挙手〕


○議長(池田滋彦)


 挙手全員です。したがって、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についての件は、適任であるとすることに決定しました。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第9、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題とします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                 〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 それでは、ただいま議題となりました諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由の説明を申し上げます。


 現委員であります伊藤信子氏が、平成25年3月31日をもちまして任期満了になりまので、その後任として、野々山愛子氏を推薦したくお願いするものであります。


 野々山氏は、幼稚園から高等学校までのPTA役員及び知立市地域婦人連絡協議会東ブロック会計を歴任され、社会に奉仕する熱意には人一倍のものがあり、子供や女性の人権問題に相談役、指導者として必要な人材であると考えております。


 健康状態も極めて良好で、適任者と認め、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の御意見をいただき、法務大臣に推薦をしたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。


                 〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(池田滋彦)


 これで提案理由の説明を終わります。


 これより諮問第3号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 お諮りします。諮問第3号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、諮問第3号については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 お諮りします。諮問第3号については、討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、諮問第3号は討論を省略することに決定しました。


 お諮りします。ただいま議題となっています諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についての件は、適任であるとすることに賛成の議員は挙手願います。


                   〔賛成者挙手〕


○議長(池田滋彦)


 挙手全員です。したがって、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についての件は、適任であると決定しました。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第10、諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦についての件を議題とします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                 〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 それでは、ただいま議題となりました諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由の説明を申し上げます。


 現在7名の委員構成でありますが、1名増員されることになり、法務大臣より推薦の依頼がありました。つきましては、植羅貴子氏を推薦したく、お願いするものであります。


 植羅氏は、小・中学校のPTA役員及び知立市地域婦人連絡協議会東ブロック理事を歴任され、社会に奉仕する熱意には人一倍のものがあり、子供や女性の人権問題に相談役、指導者として必要な人材であると考えます。


 健康状態も極めて良好で、適任者と認め、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の御意見をいただき、法務大臣に推薦をしたいと考えておりますので、よろしくお願い申し上げまして提案理由の説明とさせていただきます。


                 〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(池田滋彦)


 これで提案理由の説明を終わります。


 これより諮問第4号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 お諮りします。諮問第4号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、諮問第4号については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 お諮りします。諮問第4号については、討論を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、諮問第4号は討論を省略することに決定しました。


 お諮りします。ただいま議題となっています諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦についての件は、適任であるとすることに賛成の議員は挙手願います。


                   〔賛成者挙手〕


○議長(池田滋彦)


 挙手全員です。したがって、諮問第4号 人権擁護委員候補者の推薦についての件は、適任であるとすることに決定しました。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 日程第11、承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度知立市一般会計補正予算(第3号))の件を議題とします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                 〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 それでは、ただいま議題となりました承認第1号 専決処分の承認を求めることについて、提案理由の説明を申し上げます。


 衆議院の解散に伴い、第46回衆議院議員総選挙及び第22回最高裁判所裁判官国民審査を執行するための関係予算について、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第3項の規定により報告し、その承認を求めるものであります。


 よろしく御審議の上、御承認くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


                 〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(池田滋彦)


 これで提案理由の説明を終わります。


 これより承認第1号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 お諮りします。承認第1号の件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、承認第1号の件については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 これより承認第1号に対する討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 お諮りします。ただいま議題となっています承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度知立市一般会計補正予算(第3号))の件は承認することに賛成の議員は挙手願います。


                   〔賛成者挙手〕


○議長(池田滋彦)


 挙手全員です。したがって、承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度知立市一般会計補正予算(第3号))の件は承認することに決定しました。


               ―――――――――――――――


○議長(池田滋彦)


 この際、日程第12、議案第55号 知立市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の件から日程第23、議案第66号 平成24年度知立市水道事業会計補正予算(第1号)までの件、12件を一括議題とします。


 提出者から順番に提案理由の説明を求めます。


 林市長。


                 〔市長 林 郁夫登壇〕


○市長(林 郁夫)


 それでは、ただいま議題となりました諸案件について、提案理由の説明を申し上げます。


 まず、議案第55号 知立市証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例につきましては、地方自治法の一部改正に伴い、市議会の委員会に関する規定が簡素化され、また、市議会の本会議においても公聴会の開催及び参考人の招致をすることができることとされたため、条例中で引用する部分を改正等するものであります。


 次に、議案第56号 知立市一般職の任期付職員の採用に関する条例の一部を改正する条例につきましては、防犯、交通安全など、安心・安全施策を推進するため、優位な人材の確保を目的に一般職の任期付短時間勤務職員の採用制度を導入するものであります。


 次に、議案第57号 知立市暴力団排除条例の一部を改正する条例につきましては、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部改正に伴う条ずれに対応するものであります。


 次に、議案第58号 知立市中小企業振興基本条例につきましては、知立市の中小企業の振興に関する基本理念を定め、市及び中小企業者などの責務、役割を明らかにし、市の経済の発展及び市民生活の向上に寄与することを目的として制定するものであります。


 次に、議案第59号 逢妻衛生処理組合規約の変更については、逢妻衛生処理組合の構成市である豊田市と知立市との間の役割の均衡を図るため、逢妻衛生処理組合の議会の議員及び執行機関の組織構成を見直すことを協議するため議会の議決を求めるものであります。


 次に、議案第60号 平成24年度知立市一般会計補正予算(第4号)につきましては、歳入歳出それぞれ8,627万9,000円減額し、総額を214億1,976万3,000円とするものであります。


 歳入の主なものとして、市税1億円、県支出金4,773万9,000円、市債5,860万円を増額する一方で、国庫支出金3,172万4,000円、繰入金として財政調整基金繰入金を2億6,878万1,000円減額することといたします。


 歳出の主なものとして、民生費では障害福祉サービス等扶助費1億6,828万9,000円、更生医療支給扶助費1,538万8,000円、保育園費の臨時職員賃金1,683万6,000円、長引く不況の影響から、依然として増加傾向である生活保護受給者の影響から、生活保護費の法定扶助費を総額4,198万8,000円計上するとともに、知立南保育園建設工事費1億円、国民健康保険特別会計繰出金446万3,000円などを減額いたしました。


 衛生費では、刈谷知立環境組合分担金を請け負い差益等の影響から9,390万9,000円減額いたしました。


 土木費では、公共下水道事業特別会計繰出金1,631万5,000円、知立駅周辺土地区画整理事業における委託料、本工事費、物件移転補償金1億2,707万9,000円などを減額いたしました。


 教育費では、経済対策にかかわる学校施設環境改善交付金事業前倒し事業として、知立東小学校トイレ改修工事設計委託料、工事費3,243万円を計上いたしました。


 なお、本事業は、平成25年度にまたいで実施するものであります。


 また、職員給与費について、所要額の調整に伴い、6,608万2,000円の減額補正をするものであります。


 次に、議案第61号 平成24年度知立市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ3,800万7,000円減額し、総額57億8,180万1,000円とするものであります。


 歳入の主なものは、療養給付費等交付金2,580万8,000円、前期高齢者交付金1億7,021万7,000円、財政調整交付金5,346万9,000円を計上するとともに、療養給付費負担金9,623万2,000円、後期高齢者医療費支援金負担金1,890万3,000円、国民健康保険事業基金繰入金1億4,930万7,000円を減額いたしました。


 また、歳出の主なものは、人件費について所要額の調整に伴い677万円、後期高齢者支援金1,767万9,000円、介護納付金負担金768万3,000円を減額いたしました。


 次に、議案第62号 平成24年度知立市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額をそれぞれ771万5,000円減額し、総額18億6,275万円とするものであります。


 歳入につきましては、受益者負担金860万円を計上するとともに、一般会計繰入金を1,631万5,000円を減額するものであります。


 また、歳出の主なものは、確定申告による収入増加分の消費税332万3,000円を計上し、企業会計移行事務委託料1,090万円を減額補正するものであります。


 次に、議案第63号 平成24年度知立市土地取得特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ75万8,000円増額し、総額225万8,000円とするものであります。これは基金運用収入見込み額の確定に伴い、所要の措置を講じるものであります。


 次に、議案第64号 平成24年度知立市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出それぞれ41万3,000円増額し、総額25億7,558万3,000円とするものであります。


 歳入の主なものは、宅配給食サービス事業委託料増に伴う国庫補助金47万4,000円、県補助金23万7,000円を計上し、そのほかの一般会計繰入金を110万8,000円減額するものであります。


 また、歳出では、法令の改正に伴い必要となる介護保険システム改修委託料185万3,000円、利用者増加に伴う宅配給食サービス事業委託料120万円を計上し、人件費については所要額の調整に伴い296万1,000円を減額するものであります。


 次に、議案第65号 平成24年度知立市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましては、歳入歳出それぞれ926万3,000円増額し、総額5億9,806万3,000円とするものであります。これは保険料の確定や平成23年度決算に伴い所要額を補正するものであります。


 最後に、議案第66号 平成24年度知立市水道事業会計補正予算(第1号)は、人件費について所要額の調整に伴い447万2,000円の減額補正をするものであります。


 以上、それぞれ御説明申し上げましたが、どうか、よろしく御審議の上、御可決いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。


                 〔市長 林 郁夫降壇〕


○議長(池田滋彦)


 これで提案理由の説明を終わります。


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○議長(池田滋彦)


 お諮りします。ただいま知立市議会議員 石川議員より議員提出議案第11号 知立連続立体交差事業の透明性確保に関する意見書及び議員提出議案第12号 知立連続立体事業の透明性確保に関する決議の2件が提出されました。


 この際、これを日程に追加し、直ちに議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、この際、議員提出議案第11号 知立連続立体交差事業の透明性確保に関する意見書及び議員提出議案第12号 知立連続立体交差事業の透明性確保に関する決議の2件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。


 この際、議員提出議案第11号 知立連続立体交差事業の透明性確保に関する意見書及び議員提出議案第12号 知立連続立体交差事業の透明性確保に関する決議の2件を一括議題とします。


 提出者から順番に提案理由の説明を求めます。


 17番 石川議員。


                 〔17番 石川信生登壇〕


○17番(石川信生)


 おはようございます。


 議員提出議案第11号、第12号について、提案理由の説明をさせていただきます。


 まず、議員提出議案第11号 知立連続立体交差事業の透明性確保に関する意見書についてであります。


 知立連続立体交差事業は、平成12年度に事業着手され、今年度は本格的な仮線工事が予定されています。連続立体交差事業に合わせ知立駅周辺土地区画整理事業にも取り組んでおり、財政規模の小さい知立市にとっては、非常に重い負担となっているのが実態です。


 したがって、愛知県に対しては、事業費削減及び県・市負担割合を2対1以上の改善することを求めてきたところです。


 連続立体交差事業の総事業費615億円の84%に当たる514億円は鉄道受託工事ですが、民間企業であることを理由に業者選定の過程は公開されていません。公平性と透明性の確保を記した工事協定第11条の内容とは、ほど遠い実態です。公共事業の契約は競争入札が原則であり、また、その結果を公表することは公共事業である限り当然の処置であります。


 その趣旨から、鉄道受託工事の競争性を確保するとともに公平性と透明性の確保のため、入札結果を含む契約過程を公開するよう県に対し強く要望するものであります。


 意見書全文については、お手元に配付させていただいているとおりであります。


 次に、議員提出議案第12号 知立連続立体交差事業の透明性確保に関する決議については、先ほどの第11号でも述べさせていただいたことと同様に、鉄道受託工事の競争性を確保するとともに、公平性と透明性の確保のために入札結果を含む契約過程を公開するよう名古屋鉄道株式会社に対し強く要望するものであります。


 決議の全文については、お手元に配付させていただいておるとおりであります。


 以上、説明させていただきました議員提出議案第11号について、地方自治法第99条の規定により意見書を提出いたしたく、また、議員提出議案第12号については決議いたしたく、よろしく御審議の上、御可決くださいますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


                 〔17番 石川信生降壇〕


○議長(池田滋彦)


 これで提案理由の説明を終わります。


 これより議員提出議案第11号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 これより議員提出議案第12号に対する質疑を行います。質疑はありませんか。


                〔「質疑なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。


 お諮りします。議員提出議案第11号及び第12号の件、2件については、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 御異議なしと認めます。したがって、議員提出議案第11号及び第12号の件、2件については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 これより議員提出議案第11号に対する討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議員提出議案第11号 知立連続立体交差事業の透明性確保に関する意見書の件を挙手により採決します。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員は挙手願います。


                   〔賛成者挙手〕


○議長(池田滋彦)


 挙手全員です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。


 これより議員提出議案第12号に対する討論を行います。


 まず本案に対する反対討論の発言を許します。


                〔「討論なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(池田滋彦)


 討論なしと認めます。これで討論を終わります。


 これより議員提出議案第12号 知立連続立体交差事業の透明性確保に関する決議の件を挙手により採決します。


 本案は原案のとおり決定することに賛成の議員は挙手願います。


                   〔賛成者挙手〕


○議長(池田滋彦)


 挙手全員です。したがって、本案は原案のとおり可決されました。


○議長(池田滋彦)


 以上で、本日の日程は全部終了しました。


 本日は、これで散会します。


                   午前10時40分散会


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