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愛知県 知多市

平成24年 12月 定例会(第4回) 12月19日−04号




平成24年 12月 定例会(第4回) − 12月19日−04号










平成24年 12月 定例会(第4回)



               12月19日

1 出席議員 (19名)

      1番  安藤里美       2番  伊藤正治

      3番  林 秀人       4番  渡邉眞弓

      5番  伊藤公平       6番  大村 聡

      7番  冨田一太郎      8番  青木志浩

      9番  江端菊和      10番  大島大東

     11番  中村千惠子     12番  島?昭三

     13番  荻田信孝      15番  勝崎泰生

     16番  向山孝史      17番  夏目 豊

     19番  小坂 昇      20番  近藤久義

     21番  黒川親治

2 欠席議員 (1名)

     18番  土師静男

3 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長        加藤 功   副市長       渡辺正敏

  教育長       小宮克裕   総務部長      竹内尚明

  企画部長      森田 稔   生活環境部長    淺田文彦

  健康福祉部長    竹内志行   産業経済部長    平松茂久

  都市整備部長    早川昌典   水道部長      久野明夫

  看護専門学校長   早川英男   会計管理者     鈴木義衛

  消防長       矢田浩樹   教育部長      及川一男

  総務課長      佐藤守重   市民活動推進課長  立川泰造

4 本会議に職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長      皆川 幹   議事課長      片山信弘

  副課長       新美良夫             古川貴浩

            小林照彰             吉川 拓

5 議事日程



日程
議案番号
件名



46
知多市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定について



47
知多市準用河川における河川管理施設等の構造の技術的基準に関する条例の制定について



48
知多市道路構造の技術的基準等を定める条例の制定について



49
知多市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について



50
知多市暴力団排除条例の一部改正について



51
知多市交通災害見舞金支給条例の廃止について



52
指定管理者の指定(コミュニティルーム)について



53
指定管理者の指定(佐布里ダム記念館)について



54
指定管理者の指定(コミュニティセンター)について


10
55
指定管理者の指定(旭桃記念館)について


11
56
知多市立学校設置条例の一部改正について


12
57
知多市保育所の設置及び管理に関する条例の一部改正について


13
58
知多市放課後児童健全育成事業に関する条例の一部改正について


14
59
知多市保健センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について


15
60
指定管理者の指定(大興寺公民館)について


16
61
知多地方視聴覚ライブラリー協議会の廃止について


17
62
知多市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について


18
63
知多市都市公園条例の一部改正について


19
64
知多市道路占用料条例の一部改正について


20
65
知多市水道事業給水条例の一部改正について


21
66
知多市下水道条例の一部改正について


22
68
指定管理者の指定(研修センター南浜荘)について


23
69
平成24年度知多市一般会計補正予算(第6号)


24
70
平成24年度知多市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)


25
71
平成24年度知多市下水道事業会計補正予算(第1号)


26
72
知多市職員の退職手当に関する条例等の一部改正について



6 会議に付した事件

   議事日程に同じである。

     (12月19日午前9時30分 開議)



○議長(大島大東) 

 本日は、大変御苦労さまでございます。現在の出席議員は、19名でございます。定足数に達しており、会議は成立いたします。ただ今から第4回知多市議会定例会を再開いたします。

 休会中は、各委員会に付託いたしました案件につきまして熱心に御審査を賜り、誠にありがとうございました。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付した日程のとおりでございます。この議事日程に従いまして会議を進めてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

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○議長(大島大東) 

 ここでお諮りいたします。日程第1、議案第46号から日程第3、議案第48号まで、以上3件は、会議規則第34条の規定により一括議題といたしたいと存じます。御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、日程第1、議案第46号 知多市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定についてから日程第3、議案第48号 知多市道路構造の技術的基準等を定める条例の制定についてまで、以上3件を一括議題といたします。

 以上の議案は建設経済委員会に付託がしてございますので、会議規則第38条の規定により、13番 建設経済委員長の報告を願います。13番 建設経済委員長。

     (13番 建設経済委員長 登壇)



◆13番(荻田信孝) 

 議長の御指名を得ましたので、建設経済委員会の審査の経過及び結果について報告いたします。

 去る12月10日の本会議におきまして当委員会に付託を受けました議案第46号 知多市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定について、議案第47号 知多市準用河川における河川管理施設等の構造の技術的基準に関する条例の制定について、議案第48号 知多市道路構造の技術的基準等を定める条例の制定について、以上3件について、12月12日午前9時30分から委員多数の出席のもとに委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。

 はじめに、議案第46号について報告いたします。

 理事者側の説明をもって了とし、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第46号 知多市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第47号について報告いたします。

 理事者側の説明をもって了とし、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第47号 知多市準用河川における河川管理施設等の構造の技術的基準に関する条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第48号について報告いたします。

 理事者側の説明をもって了とし、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第48号 知多市道路構造の技術的基準等を定める条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

     (13番 建設経済委員長 降壇)



○議長(大島大東) 

 建設経済委員長の報告について質疑に入ります。

 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第46号 知多市移動等円滑化のために必要な特定公園施設の設置に関する基準を定める条例の制定について、議案第47号 知多市準用河川における河川管理施設等の構造の技術的基準に関する条例の制定について、議案第48号 知多市道路構造の技術的基準等を定める条例の制定について、以上3件について、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第46号から議案第48号まで、以上3件は原案のとおり可決されました。

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○議長(大島大東) 

 ここでお諮りいたします。日程第4、議案第49号から日程第25、議案第71号まで、以上22件は一括議題といたしたいと存じます。御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、日程第4、議案第49号 知多市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正についてから日程第25、議案第71号 平成24年度知多市下水道事業会計補正予算(第1号)まで、以上22件を一括議題といたします。

 以上の議案は各常任委員会に付託がしてございますので、各常任委員長の報告を願います。

 最初に、8番 総務委員長の報告を願います。8番 総務委員長。

     (8番 総務委員長 登壇)



◆8番(青木志浩) 

 議長の御指名を得ましたので、総務委員会の審査の経過及び結果について報告いたします。

 去る12月10日の本会議におきまして当委員会に付託を受けました議案第49号 知多市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について、議案第50号 知多市暴力団排除条例の一部改正について、議案第51号 知多市交通災害見舞金支給条例の廃止について、議案第52号 指定管理者の指定(コミュニティルーム)について、議案第53号 指定管理者の指定(佐布里ダム記念館)について、議案第54号 指定管理者の指定(コミュニティセンター)について、議案第55号 指定管理者の指定(旭桃記念館)について、議案第69号 平成24年度知多市一般会計補正予算(第6号)のうち総務委員会所管事項について、以上8件について、12月13日午前9時30分から委員全員の出席のもとに委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。

 はじめに、議案第49号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から1件の質問がありました。

 その内容は、この条例を一部改正するに至った経緯はとの質問に対し、住民自治のさらなる充実を図ることなどを目的とした地方自治法の改正に伴い、実費弁償を受ける者の対象範囲を改める必要があるため、改めるものですとの答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第49号 知多市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第50号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から2件の質問がありました。

 その主な内容は、制定したばかりの条例を改正する理由はとの質問に対して、暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律が改正され、都道府県暴力追放運動推進センターの規定条項が改められたことに伴う改正ですとの答弁がありました。

 ほか1件の質問に対しても答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第50号 知多市暴力団排除条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第51号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から5件の質問がありました。

 その主な内容は、この条例を廃止する理由はとの質問に対して、昭和47年から約40年にわたり、交通災害を受けた市民の応急的救護を行うことを目的として制度運用を行ってきましたが、自動車賠償責任保険の多様化、賠償限度額の充実、普及などにより所期の目的を達成できたと捉え、廃止するものですとの答弁がありました。

 ほか4件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 また、要望が1件ありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第51号 知多市交通災害見舞金支給条例の廃止については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第52号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から1件の質問がありました。

 その内容は、コミュニティルームの指定管理期間を今回5年とする根拠は、また、期間の法的規制などがあるのかとの質問に対して、地方自治法の規定により、指定管理者の指定は期間を定めて行うものとなっています。また、市では指定管理者制度導入に当たっての事務手続で、その期間を3年から5年までが望ましいとしています。コミュニティルームについては、施設の利用や整備状況、コミュニティ役員の交代時期などを考慮して、その期間を5年と定めていますとの答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第52号 指定管理者の指定(コミュニティルーム)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第53号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から1件の質問がありました。

 その内容は、佐布里ダム記念館の指定管理者の経営状況はとの質問に対して、同館の昨年度の利用件数は509件で、他の類似施設と比べても少なく、利用者の多くは地域関係者です。昨年度の決算では、指定管理料175万円のほか、利用料金収入、預金利息及びコミュニティからの賛助金によって運営を行っていますとの答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第53号 指定管理者の指定(佐布里ダム記念館)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第54号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から1件の質問がありました。

 その内容は、つつじが丘コミュニティセンターの経営状況はとの質問に対して、同センターは市街地にあり、立地条件がよいことなどから、昨年度の施設利用件数は5,271件で、市内全域からの利用があります。昨年度の決算では、指定管理料283万1,000円のほか、利用料金収入及び預金利息により運営を行っていますとの答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第54号 指定管理者の指定(コミュニティセンター)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第55号について報告いたします。

 理事者側の説明をもって了とし、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第55号 指定管理者の指定(旭桃記念館)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第69号のうち総務委員会所管事項について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から3件の質問がありました。

 その主な内容は、公務災害補償掛金を増額補正する理由はとの質問に対して、東日本大震災により、その職務中に約310名の地方公務員が亡くなりました。亡くなった職員に対する補償金や、公務災害防止事業として被災地職員及び派遣された職員に対する総合的なメンタルヘルス事業に充てる経費を臨時特例的に負担するため、増額補正するものですとの答弁がありました。

 ほか2件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第69号 平成24年度知多市一般会計補正予算(第6号)のうち総務委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

     (8番 総務委員長 降壇)



○議長(大島大東) 

 次に、9番 福祉文教委員長の報告を願います。9番 福祉文教委員長。

     (9番 福祉文教委員長 登壇)



◆9番(江端菊和) 

 議長の御指名を得ましたので、福祉文教委員会の審査の経過及び結果について報告いたします。

 去る12月10日の本会議におきまして当委員会に付託を受けました議案第56号 知多市立学校設置条例の一部改正について、議案第57号 知多市保育所の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第58号 知多市放課後児童健全育成事業に関する条例の一部改正について、議案第59号 知多市保健センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第60号 指定管理者の指定(大興寺公民館)について、議案第61号 知多地方視聴覚ライブラリー協議会の廃止について、議案第69号 平成24年度知多市一般会計補正予算(第6号)のうち福祉文教委員会所管事項について、議案第70号 平成24年度知多市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、以上8件について、12月11日午前9時30分から委員全員の出席のもとに委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。

 はじめに、議案第56号について報告いたします。

 理事者側の説明をもって了とし、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第56号 知多市立学校設置条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第57号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から4件の質問がありました。

 その主な内容は、保育所の定員に余裕がある場合に受け入れる自由契約児童の対象年齢を4・5歳児から3歳児まで拡大するとのことだが、受け入れの可能な保育所はあるのかとの質問に対し、12月現在、一部の保育所の3歳児クラスで10人以上のあきがあり、自由契約児童の受け入れを検討しています。受け入れ園と受け入れ人数は25年2月末頃に決定しますが、利便性を考慮し、市内の北部、中部及び南部地域において各1園ずつ実施する予定ですとの答弁がありました。

 ほか3件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第57号 知多市保育所の設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第58号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から1件の質問がありました。

 その内容は、特別な支援を必要とする児童を預かっている児童クラブの対応はとの質問に対して、現在、特別な支援を必要とする児童を6クラブにおいて10名預かっています。入所に当たり保護者等とも相談していますが、現状では専任の指導員を雇用する状況になく、今後、必要が生じた場合、指導員を増やす予定ですとの答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第58号 知多市放課後児童健全育成事業に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第59号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から5件の質問がありました。

 その主な内容は、がん検診料等の無料対象年齢を70歳から75歳へ引き上げるに当たり、1人当たりの負担増は幾らかとの質問に対して、男性では、胃がん、大腸がん、前立腺がん、骨粗しょう症の検診を受けた場合が最高で2,900円、女性では、胃がん、子宮けいがん、乳がん、大腸がん、骨粗しょう症の検診を受けた場合が最高で4,700円の負担増となりますとの答弁がありました。

 ほか4件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第59号 知多市保健センターの設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第60号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から1件の質問がありました。

 その内容は、大興寺公民館の指定管理者となる団体のこれまでの実績はとの質問に対して、今回指定管理者となる知多市大興寺公民館運営委員会は、平成18年度から7年間、同公民館の指定管理を行っています。その間、施設の適切な維持管理が行われ、同公民館は公民館事業、地域行事の拠点として活用されていますとの答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第60号 指定管理者の指定(大興寺公民館)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第61号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から2件の質問がありました。

 その主な内容は、知多地方視聴覚ライブラリー協議会廃止による影響はとの質問に対して、現在、学校の視聴覚教材は、ビデオテープやDVDが主となり、各学校や図書館で備えられるようになりました。また、視聴覚機器を扱う指導者講習会は、知多地方教育研究会視聴覚教育研究部会において引き継ぎが行われていますので、廃止による影響はないと考えていますとの答弁がありました。

 ほか1件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第61号 知多地方視聴覚ライブラリー協議会の廃止については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第69号のうち福祉文教委員会所管事項について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から6件の質問がありました。

 その主な内容は、地域支え合い体制づくり事業補助金の内容はとの質問に対して、この補助金は、在宅福祉サービス団体等の介護従事者の質の向上を図ることにより、事業の担い手や基盤づくりなど地域の支え合い活動を支援するものです。平成24年度は、NPO法人が行うたん吸引、経管栄養の実地研修に係る人材養成事業に対して補助するものですとの答弁がありました。

 ほか5件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第69号 平成24年度知多市一般会計補正予算(第6号)のうち福祉文教委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第70号について報告いたします。

 理事者側の説明をもって了とし、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第70号 平成24年度知多市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。

     (9番 福祉文教委員長 降壇)



○議長(大島大東) 

 次に、13番 建設経済委員長の報告を願います。13番 建設経済委員長。

     (13番 建設経済委員長 登壇)



◆13番(荻田信孝) 

 議長の御指名を得ましたので、建設経済委員会の審査の経過及び結果について報告いたします。

 去る12月10日の本会議におきまして当委員会に付託を受けました議案第62号 知多市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第63号 知多市都市公園条例の一部改正について、議案第64号 知多市道路占用料条例の一部改正について、議案第65号 知多市水道事業給水条例の一部改正について、議案第66号 知多市下水道条例の一部改正について、議案第68号 指定管理者の指定(研修センター南浜荘)について、議案第69号 平成24年度知多市一般会計補正予算(第6号)のうち建設経済委員会所管事項について、議案第71号 平成24年度知多市下水道事業会計補正予算(第1号)、以上8件について、12月12日午前9時30分から委員多数の出席のもとに委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。

 はじめに、議案第62号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から2件の質問がありました。

 その主な内容は、新たに規定される化学物質とは何か、また、衛生上の支障の防止を図る対応策はとの質問に対し、化学物質とは、目やのどなどに炎症を引き起こすといわれるホルムアルデヒドで、対応策として、居室の内装材や仕上げ材にホルムアルデヒドを含む建材を使用しないこととしています。なお、現在の市営住宅で衛生上の問題は発生していませんとの答弁がありました。

 ほか1件の質問に対しても答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第62号 知多市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第63号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から1件の質問がありました。

 その内容は、都市公園の設置基準として、住民1人当たりの敷地面積の標準を10平方メートル以上とあるが、本市の現状はとの質問に対し、平成24年3月末現在において、約9.0平方メートルですとの答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第63号 知多市都市公園条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第64号について報告いたします。

 理事者側の説明をもって了とし、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第64号 知多市道路占用料条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第65号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から5件の質問がありました。

 その主な内容は、改定する給水申込金の金額の根拠はとの質問に対し、口径13ミリの給水申込金については知多半島4市平均の5万5,000円とし、口径20ミリ以上については日本水道協会の加入金算定基準を参考に算出しました。なお、口径20ミリの給水申込金については、年間の申し込み件数が最も多いことから、値上げ幅の軽減を図っていますとの答弁がありました。

 ほか4件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第65号 知多市水道事業給水条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第66号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から1件の質問がありました。

 その内容は、今回の条例改正で定める下水道施設の維持管理において、終末処理施設の老朽化対策は含まれるかとの質問に対し、今回の条例改正は、施設の維持管理に係る運転管理の基準を定める改正であり、施設更新等の老朽化対策に関する内容は含まれていませんとの答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第66号 知多市下水道条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第68号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から5件の質問がありました。

 その主な内容は、研修センター南浜荘の指定管理団体から新たに提案された内容、アイデアはとの質問に対し、定期的に利用される団体や個人を対象に会員証を発行し、受付時の本人確認や申込書の記入を不要とすること、また、朝市のような即売所を設けるなど、リピート客へのサービス向上を図る提案がありましたとの答弁がありました。

 ほか4件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第68号 指定管理者の指定(研修センター南浜荘)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第69号のうち建設経済委員会所管事項について報告いたします。

 理事者側の説明をもって了とし、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第69号 平成24年度知多市一般会計補正予算(第6号)のうち建設経済委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第71号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から2件の質問がありました。

 その主な内容は、今回の補正予算において財源更正に至った経緯はとの質問に対し、南部浄化センターの耐震工事については、財源として他の交付金事業を活用して実施する予定でしたが、国が新たに定めた緊急防災・減災事業を活用するため、財源更正を実施するものです。同事業を活用した場合、財源となる起債の償還金額の80パーセントが交付税措置による国からの補助が期待でき、財政負担の軽減につながると考え、財源更正したものですとの答弁がありました。

 ほか1件の質問に対しても答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第71号 平成24年度知多市下水道事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

     (13番 建設経済委員長 降壇)



○議長(大島大東) 

 各委員長の報告について、一括質疑に入ります。

 質疑を終結いたします。

 一括討論に入ります。21番 黒川親治議員。



◆21番(黒川親治) 

 私は、議案第58号 知多市放課後児童健全育成事業に関する条例の一部改正について、反対の立場で討論いたします。

 今回の条例改正は、新知小学校区の放課後児童クラブが現在のふれあいプラザから新知小学校内施設への新築移転に伴う位置の変更によるものであります。現在の新知小学校区の放課後児童クラブは、過去12年間にわたって公設民営のぼうけんクラブが運営してきましたが、今回の新築移転に伴い退去を余儀なくされ、今後は公営されることになります。ぼうけんクラブの父母のこのまま民営でとの強い要求を退け、当局は計画どおり進めてきた経緯があります。

 さらに、経費も民営で行うほうが安価なこと、またその運営も保護者の協力のもとに行われることなど、数多くの利点がありながら、新たな施設を新築し公営で強行したことは到底認めることはできません。

 今からでも従来どおり公営ではなく民営に戻すことも遅くはありません。今すぐに民営に戻すことを求め、議案第58号 知多市放課後児童健全育成事業に関する条例の一部改正について反対の討論とします。

 次に、議案第59号 知多市保健センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、反対の立場で討論いたします。

 今回の条例改正は、今まで70歳から無料であったがん検診等の対象年齢を75歳に引き上げるものであります。70歳から74歳までの胃がん検診をはじめ、乳がんなどの受診率は10パーセント前後で、今回の有料化に伴い、さらなる受診率の低下が懸念されます。

 また、がん検診の無料化は医療費や介護保険費用の抑制にも貢献するものであり、かつ高齢者の健康を守る立場からも、がん検診等の無料対象年齢を75歳以上に引き上げることには反対であります。

 以上、議案第59号 知多市保健センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について反対の討論といたします。

 次に、議案第65号 知多市水道事業給水条例の一部改正について、反対の立場で討論いたします。

 今回の条例改正は、水道の給水申し込み口径別料金の引き上げに伴うものであります。特に、一般家庭が対象となる口径13ミリ、20ミリの申し込みは、平成23年度の実績によると13ミリ74件、20ミリ206件と、全申し込み367件の56パーセントとなっています。今回の改正により、口径13ミリは3万5,000円から5万5,000円、20ミリは7万円から11万円へ引き上げと、大幅な値上げとなります。

 今回の主な引き上げの理由は、他市に比べその料金設定が低いことなどでありますが、知多市の水道事業は黒字であることから、引き上げる根拠はありません。また、12月10日の林議員の一般質問であったように、知多市の人口増の方策として宅地開発等で新たな人を呼び込むことは、私も必要と考えます。しかし、そのためには住みよい魅力ある知多市にすべきです。家屋を新築する際、他市に比べ給水申込金が安いこともその一つであると考えます。したがって、知多市の将来のためにも口径別料金の引き上げはするべきではありません。

 以上、議案第65号 知多市水道事業給水条例の一部改正についての反対の討論とします。



○議長(大島大東) 

 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第49号 知多市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について、議案第50号 知多市暴力団排除条例の一部改正について、議案第51号 知多市交通災害見舞金支給条例の廃止について、議案第52号 指定管理者の指定(コミュニティルーム)について、議案第53号 指定管理者の指定(佐布里ダム記念館)について、議案第54号 指定管理者の指定(コミュニティセンター)について、議案第55号 指定管理者の指定(旭桃記念館)について、議案第56号 知多市立学校設置条例の一部改正について、議案第57号 知多市保育所の設置及び管理に関する条例の一部改正について、以上9件について、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第49号から議案第57号まで、以上9件は原案のとおり可決されました。

 議案第58号 知多市放課後児童健全育成事業に関する条例の一部改正について、原案に賛成の方は挙手を願います。

     (多数の挙手あり)

 多数賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第59号 知多市保健センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、原案に賛成の方は挙手を願います。

     (多数の挙手あり)

 多数賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第60号 指定管理者の指定(大興寺公民館)について、議案第61号 知多地方視聴覚ライブラリー協議会の廃止について、議案第62号 知多市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第63号 知多市都市公園条例の一部改正について、議案第64号 知多市道路占用料条例の一部改正について、以上5件について、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第60号から議案第64号まで、以上5件は原案のとおり可決されました。

 議案第65号 知多市水道事業給水条例の一部改正について、原案に賛成の方は挙手を願います。

     (多数の挙手あり)

 多数賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第66号 知多市下水道条例の一部改正について、議案第68号 指定管理者の指定(研修センター南浜荘)について、議案第69号 平成24年度知多市一般会計補正予算(第6号)、議案第70号 平成24年度知多市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第71号 平成24年度知多市下水道事業会計補正予算(第1号)、以上5件について、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第66号から議案第71号まで、以上5件は原案のとおり可決されました。

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○議長(大島大東) 

 日程第26、議案第72号 知多市職員の退職手当に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略して、提案理由の説明を願います。市長。

     (市長 登壇)



◎市長(加藤功) 

 議案第72号 知多市職員の退職手当に関する条例等の一部改正について。

 本案は、国家公務員に準じ、知多市職員の退職手当の支給水準を引き下げるものでございます。

 詳細につきましては企画部長から説明させますので、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いいたします。

     (市長 降壇)



○議長(大島大東) 

 企画部長。



◎企画部長(森田稔) 

 議案第72号 知多市職員の退職手当に関する条例等の一部改正について御説明いたします。

 今回の改正は、国家公務員に準じて退職手当の支給水準の引き下げを行うものでございますが、主な改正内容を概要書により御説明をさせていただきますので、A4横長の概要書をごらんください。

 左から、改正項目、改正後、改正前の順で整理をしております。

 最初に、第1条関係の附則第3項の改正は、対象者として勤続期間が20年以上35年以下の自己都合以外の退職者を勤続期間が35年以下の退職者に改めるとともに、支給調整率を100分の104から100分の87に引き下げるものでございます。

 また、附則第4項の改正は、対象者として勤続期間が36年の公務外傷病退職者を勤続期間が36年以上42年以下の自己都合等退職者に改めるとともに、計算方法についても、勤続期間を35年として計算していたものを自己都合等退職をした者として計算するように改めるものでございます。

 次に、第2条関係は、平成15年の改正条例の附則に新たに第10項として、勤続期間が42年を超える長期勤続者のうち、自己都合等退職者については整理退職をした者として計算する調整項目を追加するものでございます。

 次に、第3条関係は、平成18年の改正条例の経過措置である附則第2条第1項を改めるもので、平成18年改正前の条例の規定により計算した額に100分の87の調整率を乗じること、ただし、勤続期間が42年以下の自己都合退職者及び勤続期間が37年以上42年以下の公務外傷病退職者を除く勤続期間が20年以上の退職者については、104分の87の調整率を乗じることとするものでございます。

 次に、附則関係として、この条例は平成25年1月1日から施行するものでありますが、経過措置として、第1条関係及び第3条関係の調整率については段階的に引き下げるものとし、平成25年1月1日から平成25年9月30日までは、附則第3項及び平成18年の改正条例の附則第2条第1項のうち勤続期間が20年未満の退職者に係る調整率は100分の98、平成18年の改正条例の附則第2条第1項のうち勤続期間が20年以上の退職者に係る調整率は104分の98、平成25年10月1日から平成26年6月30日までは、附則第3項及び平成18年の改正条例の附則第2条第1項のうち勤続期間が20年未満の退職者に係る調整率は100分の92、平成18年の改正条例の附則第2条第1項のうち勤続期間が20年以上の退職者に係る調整率は104分の92、平成26年7月1日以降は、附則第3項及び平成18年の改正条例の附則第2条第1項のうち勤続期間が20年未満の退職者に係る調整率は100分の87、平成18年の改正条例の附則第2条第1項のうち勤続期間が20年以上の退職者に係る調整率は104分の87とするものでございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(大島大東) 

 質疑に入ります。

 質疑を終結いたします。

 本案は、会議規則第36条第1項の規定により総務委員会に付託いたします。

 ここでお諮りいたします。この際、暫時休憩いたしたいと存じます。これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認め、暫時休憩といたします。

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     (休憩 午前10時18分)

     (再開 午前11時05分)

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○議長(大島大東) 

 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。

 先ほど総務委員会に付託いたしました議案第72号の審査が終了し、その報告書が議長に提出されました。

 よって、日程第26、議案第72号 知多市職員の退職手当に関する条例等の一部改正についてを議題といたします。

 8番 総務委員長の報告を願います。8番 総務委員長。

     (8番 総務委員長 登壇)



◆8番(青木志浩) 

 議長の御指名を得ましたので、総務委員会の審査の経過及び結果について報告いたします。

 先ほど本会議におきまして当委員会に付託を受けました議案第72号 知多市職員の退職手当に関する条例等の一部改正について、本日午前10時30分から委員全員の出席のもとに委員会を開き、慎重に審査をいたしました。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から8件の質問がありました。

 その主な内容は、今回の改正に係る今後3年間の対象見込み人数とその影響額はとの質問に対して、現段階での定年退職者数で試算すると、平成24年度末の定年退職者数は29人で、その影響額は約3,747万円、25年度末の定年退職者数は24人で、その影響額は約6,799万円、26年度末の定年退職者数は31人で、その影響額は約1億2,345万円ですとの答弁がありました。

 ほか7件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 また、要望が2件ありました。

 その後討論に入り、反対討論が1件ありました。

 採決の結果、委員多数の賛成を得ましたので、議案第72号 知多市職員の退職手当に関する条例等の一部改正について、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

     (8番 総務委員長 降壇)



○議長(大島大東) 

 総務委員長の報告について、質疑に入ります。

 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。21番 黒川親治議員。



◆21番(黒川親治) 

 私は、議案第72号 知多市職員の退職手当に関する条例等の一部改正について、反対の立場で討論いたします。

 今回の改正は、国家公務員の退職手当を約400万円引き下げる国家公務員退職手当法改正案が11月16日の参議院本会議で民主、自民、公明3党などの賛成多数で可決、成立したことによるものであります。

 政府は地方公務員にも同じ対応を求めており、知多市職員もこれに準じて適用するものであります。これに伴い、平成24年度は6ポイント減の3,747万円、25年度は12ポイント減の6,799万円、26年度は17ポイント減の1億2,345万円の退職金引き下げとなります。

 これに対し、知多市には職員組合もなく、今回の退職金引き下げに対する職員の声が反映できていないこと、また、今回の改正は市職員の生活と退職後の保障を脅かすものであります。退職金を見直すならば、単に民間との比較ではなく、職員の公務の特性など様々な観点から検討が必要であります。

 公務員の声を聞くと、退職金の突然の削減は住宅ローンの返済にも影響が出てくる。民間に比べて高いと言うが、公務員が下げると民間も下げて、経済はどんどん縮小して、日本の将来はどうなるのか。専門職としての私たちは民間と事情が違う。しかも、民間がボーナス、退職金などはるかに高かった時代でも、公務員は後追いで我慢を強いられてきたなどの様々な声を聞きます。国民の総所得が下がり、さらに引き下げ競争では、日本の経済は縮小し続け、財政再建に逆行することになります。今回の改正は国の改正に準ずるとしておりますが、従う必要はなく、地方自治体が自ら判断すべきものであります。しかも、その判断基準もなく、国に従うという姿勢は、地方分権が言われる中で逆行するものであります。市として判断基準を明確にすべきことを述べ、議案第72号 知多市職員の退職手当に関する条例等の一部改正についての反対討論とします。



○議長(大島大東) 

 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第72号 知多市職員の退職手当に関する条例等の一部改正について、原案に賛成の方は挙手を願います。

     (多数の挙手あり)

 多数賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(大島大東) 

 以上をもちまして、本日の議事日程は全部終了いたしました。

 ここで、市長よりあいさつをいたしたい旨の申し出がございましたので、よろしくお願いいたします。市長。

     (市長 登壇)



◎市長(加藤功) 

 議長のお許しをいただきましたので、一言御礼のごあいさつを申し述べさせていただきます。

 寒さ厳しい折、また年の瀬で何かとお忙しい中、このたびの12月定例会におきましては、私どもから提案いたしました議案等につきまして原案どおり御議決等いただき、議長はじめ議員各位に厚く御礼申し上げる次第でございます。

 さて、先日行われました衆議院議員総選挙につきましては、本市の投票率は63.77パーセントでございました。東日本大震災後初めての総選挙であり、おのおのが思いを込めての1票だったと思います。総選挙の結果につきましては御承知のとおりでございますが、新政権の動向に十分留意し、適切な行財政運営に努めてまいります。

 今後とも議員の皆様には様々な場面で様々な角度から御支援、御協力賜りますようお願い申し上げる次第でございます。

 最後に、時節柄、お体を御自愛の上、よき新年を迎えられますことを御祈念申し上げまして、簡単でございますけれども、お礼のあいさつとさせていただきます。誠にありがとうございました。

     (市長 降壇)

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○議長(大島大東) 

 これにて第4回知多市議会定例会を閉会いたします。

     (閉会 午前11時11分)

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

 平成24年12月19日

                知多市議会  議長      大島大東

                       9番署名議員  江端菊和

                       21番署名議員  黒川親治