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愛知県 知多市

平成24年  6月 定例会(第2回) 06月18日−03号




平成24年  6月 定例会(第2回) − 06月18日−03号










平成24年  6月 定例会(第2回)



               6月18日

1 出席議員(20名)

      1番  安藤里美       2番  伊藤正治

      3番  林 秀人       4番  渡邉眞弓

      5番  伊藤公平       6番  大村 聡

      7番  冨田一太郎      8番  青木志浩

      9番  江端菊和      11番  中村千惠子

     12番  島?昭三      13番  荻田信孝

     14番  中平ますみ     15番  勝崎泰生

     16番  向山孝史      17番  夏目 豊

     18番  土師静男      19番  小坂 昇

     20番  近藤久義      21番  黒川親治

2 欠席議員(1名)

     10番  大島大東

3 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長        加藤 功   副市長       渡辺正敏

  教育長       小宮克裕   総務部長      竹内尚明

  企画部長      森田 稔   生活環境部長    淺田文彦

  健康福祉部長    竹内志行   産業経済部長    平松茂久

  都市整備部長    早川昌典   水道部長      久野明夫

  会計管理者     鈴木義衛   消防長       矢田浩樹

  教育部長      及川一男   総務課長      佐藤守重

  市民活動推進課長  立川泰造

4 本会議に職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長      皆川 幹   議事課長      片山信弘

  副課長       新美良夫             古川貴浩

            小林照彰             吉川 拓

5 議事日程



日程
議案番号
件名
付託委員会



27
知多市使用料及び手数料条例等の一部改正について
総務



28
知多市火災予防条例の一部改正について
総務



29
知多市国民健康保険税条例の一部改正について
福祉文教



30
知多市在宅ケアセンター事業に関する条例の一部改正について
福祉文教



31
知多北部広域連合規約の一部変更に関する協議について
福祉文教



32
愛知県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議について
福祉文教



33
財産の取得について
 



34
平成24年度知多市一般会計補正予算(第2号)
総務福祉文教建設経済



報告4
市長専決処分事項の承認を求めることについて
 


10
報告5
市長専決処分事項の報告について
 


11
報告6
市長専決処分事項の承認を求めることについて
 


12
報告7
知多市土地開発公社の経営状況の報告について
 



6 会議に付した事件

   議事日程に同じである。

     (6月18日午前9時30分 開議)



○副議長(勝崎泰生) 

 本日は、大変御苦労さまでございます。現在の出席議員は、20名でございます。定足数に達しており、会議は成立いたします。ただ今から第2回知多市議会定例会を再開いたします。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付した日程のとおりでございます。この議事日程に従いまして、会議を進めてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

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○副議長(勝崎泰生) 

 ここでお諮りいたします。日程第1、議案第27号から日程第6、議案第32号まで、以上6件は、会議規則第34条の規定により一括議題といたしたいと存じます。御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、日程第1、議案第27号 知多市使用料及び手数料条例等の一部改正についてから、日程第6、議案第32号 愛知県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議についてまで、以上6件を一括議題といたします。

 一括質疑に入ります。

 議案第27号 知多市使用料及び手数料条例等の一部改正についてから、議案第32号 愛知県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議についてまで、以上6件について質疑はございませんか。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 ただ今議題となっております各議案につきましては、会議規則第36条第1項の規定により、議事日程に記載のとおり総務、福祉文教の各常任委員会に付託いたします。

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○副議長(勝崎泰生) 

 日程第7、議案第33号 財産の取得についてを議題といたします。

 この案件は、知多市土地開発公社が先行取得した土地を取得するものであります。

 その理事である8番 青木志浩議員、11番 中村千惠子議員、15番 勝崎泰生、18番 土師静男議員、20番 近藤久義議員の5名については、地方自治法第117条の規定により除斥といたしたいと存じます。御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、5名の議員を除斥とすることに決しました。

 それでは、私及び4名の議員が退席いたしますので、ここで仮議長と交代いたします。

     (8番 青木志浩議員、11番 中村千惠子議員、15番 勝崎泰生議員、18番 土師静男議員、20番 近藤久義議員 退場)

     (仮議長 議長席に着席)



○仮議長(黒川親治) 

 質疑に入ります。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと存じます。御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 討論に入ります。

     (「なし」の声あり)

 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。議案第33号 財産の取得について、原案に賛成の方は挙手をお願いいたします。

     (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。



○仮議長(黒川親治) 

 退席中の副議長及び4名の議員の入場を求めます。

 これをもちまして、私の職務は終了いたしました。

 ここで副議長と交代いたします。

 終始御協力賜りまして誠にありがとうございました。

     (8番 青木志浩議員、11番 中村千惠子議員、15番 勝崎泰生議員、18番 土師静男議員、20番 近藤久義議員 入場)

     (副議長 議長席に着席)

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○副議長(勝崎泰生) 

 日程第8、議案第34号 平成24年度知多市一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

 質疑に入ります。21番 黒川親治議員。



◆21番(黒川親治) 

 6ページの14款2項4目1節 雇用対策費県補助金についてでありますが、これにつきましては、緊急雇用創出事業費補助金の制度内容と就職に困っている若者などに対して、市独自の継続的に就職できるような支援を行う考えはないのかどうか質問いたします。



○副議長(勝崎泰生) 

 産業経済部長。



◎産業経済部長(平松茂久) 

 御質問の1件目、制度の内容についてでございますが、緊急雇用創出事業は東日本大震災や長期化する円高の影響により地域の雇用・失業情勢が厳しい中、平成23年3月11日以降に離職した失業者に対し、市町村が委託事業等を実施することにより、失業者に対し新たな雇用機会の創出や人材を育成し、次の雇用に結び付けるものでございます。

 次に、御質問の2件目、市独自の支援の考えについてでございますが、国では、若者の完全失業率や早期離職者が高い水準で推移していることから、学生、高校生等の適職選択を支援し、企業での職場定着を促進するため、インターンシップ制度の導入を進めております。

 インターンシップ制度は、学生や高校生等が一定期間、企業や事業所等において実際に仕事を体験するもので、大学、高校、企業等が取り組んでおり、毎年、増加傾向にあります。また、就職サイトでも従来の就職情報に加え、インターンシップ情報も提供するサイトが増えております。

 事業主側に対しては、ハローワークで実施している職業経験の不足などから就職が困難な求職者を試行雇用することによって、その適性や能力を見きわめ、正規雇用への移行のきっかけづくりの場をつくることを目的として奨励金を交付する若年者等トライアル雇用制度や、本市が行っております求職者雇用開発事業補助金、雇用促進奨励金制度により雇用の促進を図っております。

 このようなことから、新たな支援の考えは現在のところありませんので、よろしくお願いいたします。



○副議長(勝崎泰生) 

 質疑を終結いたします。

 本案は、議事日程に記載のとおり、各常任委員会に付託いたします。

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○副議長(勝崎泰生) 

 日程第9、報告第4号 市長専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 質疑に入ります。21番 黒川親治議員。



◆21番(黒川親治) 

 概要書の2の固定資産税及び都市計画税についての改正によります影響額についてお尋ねいたします。



○副議長(勝崎泰生) 

 総務部長。



◎総務部長(竹内尚明) 

 御質問の件につきましては、土地の税負担に関する特例の改正による固定資産税への影響額は約1,600万円。都市計画税への影響は約220万円でございますので、よろしくお願いいたします。



○副議長(勝崎泰生) 

 質疑を終結いたします。

 本案は、委員会付託を省略いたしたいと存じます。御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 討論に入ります。21番 黒川親治議員。



◆21番(黒川親治) 

 私は、日本共産党議員団を代表して、知多市税条例及び知多市都市計画税条例の一部を改正する条例につきまして、反対の立場で討論いたします。

 今回の改正のうち、東日本大震災に伴い、災害により居住用地財産が消滅した場合の譲渡期限の延長、住宅借入金特別税額控除の期間等の特例など市民税の減免措置などは認めるものでありますが、固定資産税の住宅用地の改正を認めるわけにはいきません。

 本年度は、固定資産税の評価替えの年度です。住宅用地の固定資産税、都市計画税の評価額については、そもそも平成4年の通達で評価額を取引価格に近づけるとして、公示価格の2割から3割程度から7割水準まで引き上げるために評価額が一気に上がったことを問わなければなりません。激変緩和のため、負担調整措置が設けられましたが、その結果、地価が下がり続けても税負担が増えるという矛盾が生じており、問題となっています。平成5年を100として平成22年と比較いたしますと、地価公示価格の下落は44パーセントですが、税負担は35パーセント増加しています。

 今回の改正は、住宅用地については固定資産税、都市計画税の据置特例が平成26年度に廃止されます。経過措置として、平成24年度、25年度は評価額に対する負担水準が90パーセントを超えるものについて据え置かれます。これにより、地価の下落の小さいところでは増税となります。

 知多市において、今回の改正により固定資産税は約1,600万円、都市計画税は約220万円の負担増となり、景気の低迷により市民の所得が下がり続けている中で、今回の負担増は市民生活に大きな痛手となっております。

 したがって、今回の知多市税条例及び知多市都市計画税条例の一部を改正する条例について認めるわけにいきません。以上、反対討論といたします。



○副議長(勝崎泰生) 

 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。報告第4号 市長専決処分事項の承認を求めることについて、原案に賛成の方は挙手を願います。

     (多数の挙手あり)

 多数賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり承認されました。

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○副議長(勝崎泰生) 

 日程第10、報告第5号 市長専決処分事項の報告についてを議題といたします。

 質疑に入ります。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案は、報告事項でございますので、これをもって終わりといたします。

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○副議長(勝崎泰生) 

 日程第11、報告第6号 市長専決処分事項の承認を求めることについてを議題といたします。

 質疑に入ります。

     (「なし」の声あり)

 質疑を終結いたします。

 本案は、委員会付託を省略いたしたいと存じます。御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 討論に入ります。

     (「なし」の声あり)

 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。報告第6号 市長専決処分事項の承認を求めることについて、原案に賛成の方は挙手を願います。

     (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり承認されました。

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○副議長(勝崎泰生) 

 日程第12、報告第7号 知多市土地開発公社の経営状況の報告についてを議題といたします。

 質疑に入ります。21番 黒川親治議員。



◆21番(黒川親治) 

 平成24年度の予算実施計画の収益的収入及び支出の項の1款2項1目 完成土地等売却収益、この件でございますが、浦浜地区工業地・住宅用地開発事業用地について、現在、工業地については10区画中6区画しか売却されていないと聞いております。今後の売却見込みについて。

 それから、7月よりは住宅用地の販売が開始されますが、購入者の立場だと、あそこの地域は津波とか液状化などが非常に懸念されるわけですが、従来どおりの風光明媚で学校があって交通の便がいいよというだけの方法では難しいような状況だと思うんですね。実態を踏まえたやり方で考える必要があると思うんですが、どういう形でお考えになっているのかお尋ねします。以上です。



○副議長(勝崎泰生) 

 企画部長。



◎企画部長(森田稔) 

 2件の御質問にお答えいたします。

 最初に、1件目、工業団地の今後の売却見込みについてでございますが、現在、6社の企業と本契約を締結しておりますが、残る区画につきましては愛知県産業立地推進協議会とも連携し、産業用地ガイドブックの掲載、それから新聞広告でのPR、企業へのダイレクトメール、地元金融機関への協力要請など積極的に企業誘致に取り組んでおり、一日でも早く完売できるように努めてまいります。

 次に2件目、住宅用地の販売に係る津波や液状化の懸念についてでございますが、津波につきましては、3月31日に公表されました内閣府の南海トラフの巨大地震モデル検討会で報告されたデータでは、想定される知多市での津波の高さは3.4メートルとなっております。浦浜地区周辺区域で一番標高が低いのは、工業団地の南側のふれあい広場で標高は4.3メートルとなっており、問い合わせがあれば申し込み時に説明していく予定です。

 また、もともと埋立地であり、液状化につきましては可能性を否定できませんので、買い入れ申し込み時に土地説明書に、自然災害、液状化等が生じた場合は買い主の負担で対処が必要となります旨を明記し、説明をしていく予定であります。また、地盤の液状化対策の方法についてもアドバイスを行っていく予定でありますので、よろしくお願いいたします。



○副議長(勝崎泰生) 

 質疑を終結いたします。

 本案は、報告事項でございますので、これをもって終わりといたします。

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○副議長(勝崎泰生) 

 以上をもちまして、本日の議事日程は全部終了いたしました。明日から6月26日までは、各委員会に付託いたしました議案審査のため休会といたします。来る6月27日は、午前9時30分から本会議を再開いたします。

 それでは、これにて第2回知多市議会定例会を散会いたします。

     (散会 午前9時46分)

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成24年6月18日

                知多市議会  副議長     勝崎泰生

                       仮議長     黒川親治

                       7番署名議員  冨田一太郎

                       19番署名議員  小坂 昇