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愛知県 知多市

平成13年  3月 定例会(第1回) 03月27日−05号




平成13年  3月 定例会(第1回) − 03月27日−05号










平成13年  3月 定例会(第1回)



               3月27日

1.出席議員 (28名)

       1番  尾之内 勝      2番  山口 修

       3番  向山孝史       4番  中村祐次

       5番  夏目 豊       6番  北原日出海

       7番  花井敏博       8番  小坂 昇

       9番  菅原 務      10番  山本猛久

      11番  勝崎泰生      12番  土師静男

      13番  鰐部正彦      14番  森田千歳

      15番  南澤君義      16番  新家正之

      17番  米原洋太郎     18番  相馬誠一

      19番  竹内司郎      20番  猪狩セツ子

      21番  冨田惣一      22番  松井卓朗

      23番  神田春男      24番  土井昇次

      25番  森田 一      26番  吉川英右

      27番  安藤儒かく     28番  早川茂典

2.欠席議員 (0名)

3.地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長          安藤嘉治   助役          加藤 功

  教育長         小坂昭弘   総務部長        都築立美

  企画部長        永井弘道   市民福祉部長      天草英二郎

  環境部長        太田十吉   産業経済部長      井口邦彦

  都市開発部長      浅井哲生   水道部長        冨田勝康

  看護専門学校副校長   柴田伸子   病院事務局長      江端 洋

  消防長         椴山喜久   学校教育部長      鈴木 功

  生涯学習部長      門井興藏   総務部次長兼総務課長  山本道男

  秘書広報課長      吉戸雅純

4.本会議に職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長        早川豊彦   事務局次長兼議事課長  安永忠夫

  課長補佐兼庶務係長   早川修一   課長補佐兼議事調査係長 及川一男

  主査          竹内裕之   主査          川崎徹夫

5.議事日程



日程
議案番号
件名




知多市職員の再任用に関する条例の制定について




知多市災害見舞金の支給に関する条例の制定について




知多市乳児医療費、障害者医療費、母子家庭等医療費及び戦傷病者医療費の特例に関する条例の制定について




知多市事務分掌条例の一部改正について




知多市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について




知多市職員等の旅費に関する条例の一部改正について




知多市使用料及び手数料条例の一部改正について




知多市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について



10
知多市乳児医療費支給条例等の一部改正について


10
12
知多市水道事業給水条例の一部改正について


11
13
知多市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について


12
14
知多市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について


13
16
平成12年度知多市一般会計補正予算(第6号)


14
17
平成12年度知多市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)


15
18
平成12年度知多市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


16
19
平成12年度知多市水道事業会計補正予算(第2号)


17
20
平成12年度知多市下水道事業会計補正予算(第2号)


18
21
平成13年度知多市一般会計予算


19
22
平成13年度知多市国民健康保険事業特別会計予算


20
23
平成13年度知多市老人保健医療事業特別会計予算


21
24
平成13年度知多市知多墓園事業特別会計予算


22
25
平成13年度知多市農業集落排水事業特別会計予算


23
26
平成13年度知多市水道事業会計予算


24
27
平成13年度知多市下水道事業会計予算


25
28
平成13年度知多市病院事業会計予算


26
29
知多市議会委員会条例の一部改正について



6.会議に付した事件

   議事日程に同じである。

          (3月27日午前9時30分 開議)



○議長(冨田惣一) 

 本日は、大変御苦労さまでございます。現在の出席議員は、28名でございます。定足数に達しており、会議は成立いたします。ただ今から、第1回知多市議会定例会を再開いたします。

 休会中は、各委員会に付託いたしました案件につきまして熱心に御審査を賜り、誠にありがとうございました。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付した日程のとおりでございます。この議事日程に従いまして、会議を進めてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

 ここでお諮りいたします。日程第1、議案第2号から日程第25、議案第28号まで、以上25件は会議規則第34条の規定により一括議題といたしたいと存じます。御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、日程第1、議案第2号 知多市職員の再任用に関する条例の制定についてから日程第25、議案第28号 平成13年度知多市病院事業会計予算まで、以上25件を一括議題といたします。

 以上の議案は、各常任委員会に付託がしてございますので、会議規則第38条の規定により各常任委員長の報告を願います。

 最初に、19番 総務委員長の報告を願います。19番 竹内司郎君。

          (19番 総務委員長 登壇)



◆19番(竹内司郎) 

 議長の御指名をいただきましたので、総務委員会の審査の経過並びに結果について報告をいたします。

 去る3月14日の本会議におきまして当委員会に付託を受けました議案第2号 知多市職員の再任用に関する条例の制定について、議案第5号 知多市事務分掌条例の一部改正について、議案第6号 知多市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、議案第7号 知多市職員等の旅費に関する条例の一部改正について、議案第16号 平成12年度知多市一般会計補正予算(第6号)のうち総務委員会所管事項について、議案第21号 平成13年度知多市一般会計予算のうち総務委員会所管事項について、以上6件について、3月22日午前9時30分より委員全員の出席のもとに委員会を開会し、慎重に審査をいたしました。

 初めに、議案第2号について報告をいたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より10件の質問がありました。

 その主な内容は、1件目、再任用する業務内容はとの質問に対して、技術職、技能労務職は定年前に従事していた業務が、一般事務職員は税徴収業務、用地交渉業務、相談業務等が考えられますが、いずれも一担当職員としての任用を考えていますとの答弁がありました。

 2件目、再任用を希望する職員をすべて雇用する義務はあるのかとの質問に対して、この再任用制度は従前の勤務実績等に基づく選考により、任命権者である市長が再雇用できる制度であり、採用義務はありません。したがって、意欲と能力のある希望者の中から能力や経験を生かせる職場がある場合に採用できるものと考えていますとの答弁がありました。

 外8件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 その後、討論に入り、賛成討論が1件あり、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第2号 知多市職員の再任用に関する条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第5号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より5件の質問がありました。

 その主な内容は、改革推進部を新たに設置して取り組む理由はとの質問に対して、財政的に非常に厳しい状況にあり、これまで行ってきた行政改革の実行項目を更に進めた構造改革の必要性から、おおむね2年間の予定で専門的に取り組んでいきたいとの答弁がありました。

 外4件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第5号 知多市事務分掌条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第6号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より5件の質問がありました。

 その主な内容は、市医としての業務内容と従事状況はとの質問に対して、三種混合、二種混合、ポリオ、風疹などの予防接種で、年間医師一人当たり平均40回、おおむね 800人に予防接種を行い、1 回当たりの勤務時間は1時間ですとの答弁がありました。

 外4件の質問に対しても答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第6号 知多市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第7号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より2件の質問がありました。

 その主な内容は、日帰りの県内出張における日当が廃止されるが、出張先までの距離としなかった理由はとの質問に対して、日当を算出する際に目的地までの距離と交通手段から判断しなければならず、事務的に相当な手間を費やすこととなります。また、日帰りにおける県外と県内の出張の現状を見た場合、県内出張がほとんどであり、経費節減からも県内出張への日当を廃止しましたとの答弁がありました。

 外1件の質問に対しても答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第7号 知多市職員等の旅費に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第16号のうち総務委員会所管事項について報告いたします。

 理事者側の説明をもって了とし、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第16号 平成12年度知多市一般会計補正予算(第6号)のうち総務委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第21号のうち総務委員会所管事項について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より37件の質問がありました。

 その内容は、1件目、庁用車6台を購入する内容はとの質問に対して、助役車と収入役・教育長車の2台を廃止し、現在の市長車を汎用車に使用し、市長が通常使用する車両としてハイブリッド車を1台購入いたします。その他に、買い換える5台をすべて天然ガス車とし、このことから財政課が集中管理する44台のうち14台が低公害車になりますとの答弁がありました。

 2件目、住民基本台帳ネットワーク整備に関して、どんな情報をデータ化するのかとの質問に対して、全国共通の11桁の共通コードを導入し、本人確認の情報として、住所、氏名、生年月日及び性別の4情報をデータ化するものですとの答弁がありました。

 3件目、知多市国際交流協会の平成13年度事業の内容はとの質問に対して、イングリッシュサロンの開催、初めての海外旅行講座の開催、市総務課との共催で小中学生を対象にしたゲームなどを通しての国際交流事業の開催、万国料理研究会などを予定していますとの答弁がありました。

 4件目、まちづくり事業委託料の内容はとの質問に対して、地域の活性化を目的にした市民による企画参加型である市民まつりのステージ部分の開催を委託するものですとの答弁がありました。

 5件目、コミュニティ事業補助金の対象事業と配分方法はとの質問に対して、特定事業補助金として、敬老事業、子ども会活動、交通安全、地域安全活動、防災活動などの特定の事業に対するもの。また、一般事業補助金として、運動会、青少年健全育成活動、福祉活動、盆踊り大会、環境美化活動、スポーツ活動、広報活動など幅広い事業に対するものがあります。配分については、基本額のほか、人口、行政区数などを勘案して積算していますとの答弁がありました。

 また、要望が1件ありました。

 その後、討論に入り、賛成討論が1件あり、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第21号 平成13年度知多市一般会計予算のうち総務委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告を終わります。

          (19番 総務委員長 降壇)



○議長(冨田惣一) 

 次に、15番 市民福祉委員長の報告を願います。15番 市民福祉委員長。

          (15番 市民福祉委員長 登壇)



◆15番(南澤君義) 

 議長の御指名を得ましたので、市民福祉委員会の審査の経過並びに結果について報告をいたします。

 去る3月14日の本会議におきまして、当委員会に付託を受けました議案第3号 知多市災害見舞金の支給に関する条例の制定について、議案第4号 知多市乳児医療費、障害者医療費、母子家庭等医療費及び戦傷病者医療費の特例に関する条例の制定について、議案第8号 知多市使用料及び手数料条例の一部改正について、議案第10号 知多市乳児医療費支給条例等の一部改正について、議案第16号 平成12年度知多市一般会計補正予算(第6号)のうち市民福祉委員会所管事項について、議案第17号 平成12年度知多市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)、議案第21号 平成13年度知多市一般会計予算のうち市民福祉委員会所管事項について、議案第22号 平成13年度知多市国民健康保険事業特別会計予算、議案第23号 平成13年度知多市老人保健医療事業特別会計予算、議案第28号 平成13年度知多市病院事業会計予算、以上10件について、3月15日午前9時30分より委員全員の出席のもとに委員会を開会し、慎重に審査をいたしました。

 初めに、議案第3号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より2件の質問がありました。

 その主な内容は、他市の制定状況及び災害見舞金の額はとの質問に対し、知多4市の制定状況は、半田市では平成13年度より交付要綱を予定しており、常滑市は慣例、東海市は交付要綱、大府市では条例及び規則を制定しています。災害見舞金の額では、住宅の全壊又は全焼について本市と同額の5万円が半田市、常滑市、東海市で、大府市は16万円です。住宅の半壊又は半焼について本市と同額の2万円が半田市と東海市、常滑市は3万円、大府市は8万円です。床上浸水等について本市と同額の1万 5,000円が常滑市と東海市、半田市は1万円、大府市は3万円です。負傷について本市と同額の1万円が半田市と東海市で、他市は規定がありません。死亡については、本市が10万円、東海市が5万円、大府市が16万円で、他市は規定がありませんとの答弁がありました。

 外1件の質問に対しても答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第3号 知多市災害見舞金の支給に関する条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第4号について報告をいたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より1件の質問がありました。

 その内容は、このような特例条例ではなく、昨年改正した条例をもとに戻すという形で対応するのが本来ではないのかとの質問に対し、本市としては条例を改正する方法も検討しましたが、一部負担金制度自体が全面的に白紙撤回されたわけではないこと、また再度、一部負担金制度に決定する可能性がゼロではないということなどから、新たな補助対象が決定するまでの間、特例条例を制定し、暫定措置を定めるための議案を上程したものですとの答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第4号 知多市乳児医療費、障害者医療費、母子家庭等医療費及び戦傷病者医療費の特例に関する条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第8号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より1件の質問がありました。

 その内容は、身体障害者短期入所手数料の引き上げ理由はとの質問に対し、国の在宅福祉事業費補助金の交付要綱が改正されたことに伴い、1日当たり10円を引き上げるものですとの答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第8号 知多市使用料及び手数料条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第10号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より1件の質問がありました。

 その内容は、条例改正に伴う市への影響はとの質問に対し、今回の改正は老人保健法第28条第2項で規定されていた薬剤一部負担金の制度が廃止されたことから、その条項を削るもので、市への予算的な影響はありませんとの答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第10号 知多市乳児医療費支給条例等の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第16号のうち市民福祉委員会所管事項について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より2件の質問がありました。

 その主な内容は、長寿社会福祉基金利子積立金に関し、基金残高は幾らかとの質問に対し、平成12年度末残高は2億 5,932万 7,008円ですとの答弁がありました。

 外1件の質問に対しても答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第16号 平成12年度知多市一般会計補正予算(第6号)のうち市民福祉委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第17号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より1件の質問がありました。

 その内容は、退職被保険者等療養給付費保険者負担金について、被保険者数はとの質問に対し、当初予算の見込み数 4,460人から83人増加の 4,543人を見込んでいますとの答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第17号 平成12年度知多市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第21号のうち市民福祉委員会所管事項について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より73件の質問がありました。

 その主な内容は、1件目、緊急雇用福祉施設情報デジタル化事業委託料の内容はとの質問に対し、国が実施する緊急地域雇用特別基金事業に基づくもので、平成12年度作成した福祉ガイドマップの施設情報、福祉サービスに関する情報をCD−ROM化し、福祉施策を画像などを用いて紹介し、啓発活動に利用するものですとの答弁がありました。

 2件目、いきがい対策総務費の食事サービス事業委託料の利用者見込みと、今後、1年 365日実施する考えはあるかとの質問に対し、平成13年度は79人の対象者を見込んでいます。また、現在は平日の5日間のうち希望する日にボランティアにより配食していただいていますが、できれば平成14年度から 365日配食ができるよう実施方法等について検討していきますとの答弁がありました。

 3件目、太陽光発電システム及び低公害車購入の補助金に関し、応募数が多数の場合の対応はとの質問に対し、申し込みについては先着順とし、予算の範囲内で処理をしていきたいと考えていますので、現時点では平成13年度での増額補正は考えていませんとの答弁がありました。

 4件目、清掃センター費の委託料でリユース展の項目がなくなった理由はとの質問に対して、産業まつりと同時開催した昨年はテントでの展示としたため、平成12年度予算には会場設営委託料を計上しました。平成13年度のリユース展はリサイクルプラザで行うフリーマーケットと同時開催の予定で、展示はリサイクルプラザの研修室を考えているため、予算計上の必要がなくなったものですとの答弁がありました。

 5件目、骨密度測定委託料に関し、健康福祉フェスティバルでは多くの需要があったが、予定人数及び対応は十分かとの質問に対して、骨密度測定は事前にはがきで応募された方を対象に健康福祉フェスティバル会場で実施するもので、希望者が多くなってきたため定員を 140人から 200人に増員しますが、この事業は予防面で骨粗しょう症に対する意識を高めるためのPRと考えていますとの答弁がありました。

 6件目、児童手当改正により支給対象者は全体の何パーセントに当たるのかとの質問に対して、本市の支給割合は平成12年12月末現在の小学校就学前の児童数を基準に計算すると82パーセントになる見込みですとの答弁がありました。

 外67件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 また、要望が3件ありました。

 その後、討論に入り、賛成討論1件があり、採決の結果、委員多数の賛成を得ましたので、議案第21号 平成13年度知多市一般会計予算のうち市民福祉委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第22号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より9件の質問がありました。

 その主な内容は、総合健康指導事業委託料の内容はとの質問に対し、コンピュータ健康審査の結果から食生活指導、日常の運動指導を含めた総合的な生活習慣指導事業を行うもので、平成13年度から単年度事業として15年度までの3年間実施するものですとの答弁がありました。

 外8件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 その後、討論に入り、賛成討論が1件あり、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第22号 平成13年度知多市国民健康保険事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第23号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より2件の質問がありました。

 その主な内容は、受給者訪問指導保健婦賃金に関して、指導内容及び訪問件数はとの質問に対し、医療費適正化事業の一環として平成12年度から開始したもので、同一診療科の受診が一月15日以上で、それが3か月以上続いているなどの頻回受診者等を切り口に電話相談や訪問等を行い、将来的には保健センターと協力して老人の健康指導事業につなげていきたいと考えています。また、平成12年度は、現在までに46名と電話で接触し、そのうち14名を訪問しましたとの答弁がありました。

 外1件の質問に対しても答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第23号 平成13年度知多市老人保健医療事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第28号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より21件の質問がありました。

 その主な内容は、1件目、備品購入費での新規購入予定の医療機器はとの質問に対し、血液検査の効率を図るための全自動ヘモグロビン測定装置を1台、手術後の患者の回復を促進する効果のある血液循環促進装置を2台など新しい機能の医療機器5件、 787万円を予定していますとの答弁がありました。

 2件目、病院経営診断委託の内容と実施スケジュールを伺いたいとの質問に対し、第三者機関である社団法人全国自治体病院協議会が実施する経営診断を受ける予定で、当院の現状と問題点の分析により、経営改善のための方策の提言を受けるものです。また、スケジュールは本予算議決後に早速手続きに入りますが、資料の作成、経営指導担当職員の派遣による実施調査等の上、分析・報告を受けるため、半年以上の期間を要するものと思われますが、年度内には提言が受けられると思いますとの答弁がありました。

 3件目、院内環境整備工事費の内容はとの質問に対して、院内の分煙・禁煙対策として現在喫煙コーナーなど特定場所以外は禁煙としていますが、更に喫煙場所付近での煙の臭いなどの害をなくすための対策を行います。また、院内の案内表示の整備として、案内表示がわかりにくいとの声を受け、今回改めて病院建物内外の案内表示の全体的な見直しと改修を行いますとの答弁がありました。

 外18件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 また、要望が1件ありました。

 その後、討論に入り、賛成討論が1件あり、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第28号 平成13年度知多市病院事業会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告を終わります。

          (15番 市民福祉委員長 降壇)



○議長(冨田惣一) 

 次に、13番 建設経済委員長の報告を願います。13番 建設経済委員長。

          (13番 建設経済委員長 登壇)



◆13番(鰐部正彦) 

 議長の御指名を得ましたので、建設経済委員会の審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 去る3月14日の本会議におきまして、当委員会に付託を受けました議案第12号 知多市水道事業給水条例の一部改正について、議案第13号 知多市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について、議案第14号 知多市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について、議案第16号 平成12年度知多市一般会計補正予算(第6号)のうち建設経済委員会所管事項について、議案第18号 平成12年度知多市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、議案第19号 平成12年度知多市水道事業会計補正予算(第2号)、議案第20号 平成12年度知多市下水道事業会計補正予算(第2号)、議案第21号 平成13年度知多市一般会計予算のうち建設経済委員会所管事項について、議案第24号 平成13年度知多市知多墓園事業特別会計予算、議案第25号 平成13年度知多市農業集落排水事業特別会計予算、議案第26号 平成13年度知多市水道事業会計予算、議案第27号 平成13年度知多市下水道事業会計予算、以上12件について、3月16日午前9時30分より委員全員の出席のもとに委員会を開会し、慎重に審査をいたしました。

 初めに、議案第12号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より4件の質問がありました。

 その主な内容は、1件目、水道料金の値上げにより1世帯当たりの1カ月の影響額は、口径13ミリメートルと口径20ミリメートルの場合で幾らになるのかとの質問に対し、平均的な一般家庭で1か月に使用される水量をおよそ25立方メートルとすると、口径13ミリメートルでは、現行料金で 2,373円、改定後の料金で 2,761円になりますので、差し引き 388円の増となります。口径20ミリメートルでは、現行料金では 2,509円、改定後の料金で 2,919円になりますので、差し引き 410円の増となりますとの答弁がありました。

 2点目、水道事業の今後の事業経営をいかに考えているのかとの質問に対し、水道事業を安定的に経営するためには中長期的展望が重要と考えていますので、「水道の現況」を一定の指標として、予算及び5か年計画などで実現を図りながら経営基盤の強化に取り組んでいきたいと考えていますとの答弁がありました。

 外2件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 その後、討論に入り、反対討論が1件あり、採決の結果、委員多数の賛成を得ましたので、議案第12号 知多市水道事業給水条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第13号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より1件の質問がありました。

 その内容は、新たに下水道負担区することについて住民の同意を得ているかとの質問に対し、下水道負担区の設定は、都市計画法第75条に基づき、受益者から負担金を徴収するため整備計画に併せて負担区の設定をするもので、下水道課としては特に事前に住民の同意を得ていませんが、整備着手前には整備事項を対象に受益者負担金及び工事説明会を行い、住民の理解と協力を得て進めていきたいと考えていますとの答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第13号 知多市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第14号について報告いたします。

 理事者側の説明をもって了とし、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第14号 知多市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第16号のうち建設経済委員会所管事項について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より1件の質問がありました。

 その内容は、梅の館の階段の目地の工事がずさんだが、どのように考えているかとの質問に対し、県が施工している部分については県と協議して、施工不良についてはそのように伝えますとの答弁がありました。

 また、要望が2件あり、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第16号 平成12年度知多市一般会計補正予算(第6号)のうち建設経済委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第18号について報告いたします。

 理事者側の説明をもって了とし、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第18号 平成12年度知多市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第19号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より1件の質問がありました。

 その内容は、名鉄軌道推進工事で、資本的収入の配水管布設工事負担金、資本的支出の名鉄軌道推進工事関連補償費、配水管布設工事費がそれぞれ減額されたが、平成13年度に事業が完了するのかとの質問に対し、この工事は平成13年10月から平成14年2月にかけて工事を行う予定で協議をしましたのとの答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第19号 平成12年度知多市水道事業会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第20号について報告いたします。

 理事者側の説明をもって了とし、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第20号 平成12年度知多市下水道事業会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第21号のうち建設経済委員会所管事項について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より59件の質問がありました。

 その主な内容は、1件目、愛知用水管理運営費補助金と愛知用水派線整備等補助金の内容はとの質問に対し、愛知用水管理運営費補助金は、愛知用水の地元ポンプ場30か所の電気料を補助するもので、補助率は市が50パーセント、県が30パーセント、地元負担が20パーセントとなっています。愛知用水派線整備等補助金は、地元で管理している愛知用水の派線約 170キロメートル及びポンプ場30か所の修理代を補助するもので、3分の2を補助していますとの答弁がありました。

 2件目、花火大会開催委託料がなくなったが花火大会に代わるイベントを考えているかとの質問に対し、現在のところ直接花火大会に代わるイベントは考えていませんが、市の観光施策を体系化していくために観光基本計画の策定に向けての調査を実施しています。今後、各方面から幅広く支援がいただける催事、民間活力を反映したイベントなど多方面から検討し、観光基本計画の中に位置付け、検討していきたいと考えていますとの答弁がありました。

 3件目、市道改良新設用地購入費の内容はとの質問に対し、市道新舞子駅前線と市道長浦台線の2路線の用地を取得するもので、市道新舞子駅前線は平成12年2月に市土地開発公社が先行取得した用地の買い戻しで271.12平方メートルです。市道長浦台線は市街化区域編入により既存道路を幅員4メートルに拡幅するための用地を購入するもので、延長 150メメートル、買収面積は270.91平方メートルを予定していますとの答弁がありました。

 4件目、市街地開発事業費の調査設計業務委託料の事業ごとの内訳はとの質問に対し、土地区画整理事業を予定している3地区で、岡田北部地区と新知東部地区は権利調査、同意書作成、認可申請添付図書作成を行っていきます。亥新田南部地区は区画整理事業の可能性は低くなってきていますが、まだ地権者の方の土地利用で部分的な区画整理の可能性があり、今後の進展を見ていく中で予算計上したもので、区画整理設計、事業計画の作成、排水対策調査設計を予定しています。また、新舞子駅周辺整備事業の調査設計業務として、現況測量と道路等の実施設計作成を見込み計上していますとの答弁がありました。

 5件目、農業委員会の委員数は農地面積、戸数等、他の市町とも比較してどうかとの質問に対し、知多5市の選挙による委員定数は知多市23人、常滑市22人、東海市20人、半田市15人、大府市14人です。定数基準である農地面積では常滑市 837ヘクタール、知多市 820ヘクタール、東海市 769ヘクタール、大府市 721ヘクタール、半田市 599ヘクタール。農家数では知多市 1,371戸、常滑市 1,149戸、東海市 1,097戸、大府市 1,003戸、半田市 826戸で、5市の中で農家数が一番多く、農地面積が2番目となっています。農家数、農地面積が減少傾向にあり、行政改革が進められる状況でもあり、定数は改選時期が見直し時期になっていますので、それまでに検討していきたいと思っていますとの答弁がありました。

 6件目、佐布里緑と花のふれあい公園費の公園完成式典開催委託料に関し、式典はいつごろを予定しているかとの質問に対し、佐布里緑と花のふれあい公園の公園部分は、愛知県が農村活性化住環境整備事業で農村交流施設として広場、せせらぎ、園路など基本的な部分を整備しています。これは平成13年度中の完成をお願いしているので、鑑賞温室をはじめ市の関係工事が完了した後、平成14年の梅の花が咲く頃にはお披露目をしたいと考えていますとの答弁がありました。

 外53件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 また、要望が3件ありました。

 その後、討論に入り、賛成討論が1件あり、採決の結果、委員多数の賛成を得ましたので、議案第21号 平成13年度知多市一般会計予算のうち建設経済委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第24号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より4件の質問がありました。

 その主な内容は、墓所の数は市民要望に十分対応できているかとの質問に対し、次回は平成14年度に 171区画を造成する予定をしています。前2回の募集は焼骨を持っている方の優先枠を 160区画ほどとり、ほぼ当選していますので、十分対応できていると考えていますとの答弁がありました。

 外3件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第24号 平成13年度知多市知多墓園事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第25号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より7件の質問がありました。

 その主な内容は、1件目、水道管等移設補償費の内容と場所はとの質問に対し、水道管移設延長 380メートルと電柱1本の移設補償費で、場所は佐布里山田脇地内をはじめ9か所を予定していますとの答弁がありました。

 2件目、維持管理費の70件分は処理能力からみてどのくらいの稼働率になるのかとの質問に対し、稼働率は約25パーセントになりますとの答弁がありました。

 外5件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第25号 平成13年度知多市農業集落排水事業特別会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第26号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より18件の質問がありました。

 その主な内容は、1件目、内部留保資金は現在どのぐらいあるかとの質問に対し、内部留保資金の残高は平成12年度末で1億 6,700万円、平成13年度末で2億 5,700万円の見込みですとの答弁がありました。

 2点目、水道料金の値上げに伴う増収は幾らになるのかとの質問に対し、全体として1億 3,781万 3,000円の増収を見込んでいますとの答弁がありました。

 3件目、修理対象の配水管の判断はどのようにしているのか、また布設の時間が経過して能力低下が心配される設備はないかとの質問に対し、配水管については水道台帳に配管の管種、口径を記録し、管理しています。その中で、計画的な布設替えについては、現在のところ石綿管の布設替えを最優先に行っています。今後は、予算との関係を考慮しながら、ビニール管等の老朽管も行うべきと考えています。また、漏水による修繕を行った箇所は修繕内容を明記した書類を布設替え等のための資料としており、両面で対応していきたいと考えていますとの答弁がありました。

 外15件の質問に対してもそれぞれ答弁ありました。

 その後、討論に入り、反対討論1件、賛成討論1件があり、採決の結果、委員多数の賛成を得ましたので、議案第26号 平成13年度知多市水道事業会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第27号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より5件の質問がありました。

 その主な内容は、1件目、ポンプ場費の活性炭取替委託料の減の理由はとの質問に対し、中継ポンプ場は住宅街に隣接した位置により悪臭の規制基準値が異なり、各ポンプ場の活性炭使用数量に反映されます。平成12年度に実施した佐布里中継ポンプ場は住宅地に隣接した位置にあるのに対し、13年度に予定している粕谷中継ポンプ場は民家が点在する程度の地域であるため、活性炭の取り替えの使用数量が少なくて済むことによるものですとの答弁がありました。

 2件目、南部浄化センター費のダイオキシン類分析委託料の委託先はとの質問に対し、この業務における分析データはダイオキシン類特別措置法に基づき愛知県知事に報告する義務があるため、計量資格を有する民間業者に対し、指名競争入札で発注していきますとの答弁がありました。

 外3件の質問に対してもそれぞれ答弁ありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第27号 平成13年度知多市下水道事業会計予算については、原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で、報告を終わります。

          (13番 建設経済委員長 降壇)



○議長(冨田惣一) 

 次に、8番 文教消防委員長の報告を願います。8番 文教消防委員長。

          (8番 文教消防委員長 登壇)



◆8番(小坂昇) 

 議長の御指名を得ましたので、文教消防委員会の審査の経過並びに結果について御報告いたします。

 去る3月14日の本会議におきまして、当委員会に付託を受けました議案第9号 知多市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第16号 平成12年度知多市一般会計補正予算(第6号)のうち文教消防委員会所管事項について、議案第21号 平成13年度知多市一般会計予算のうち文教消防委員会所管事項について、以上3件について、3月21日午前9時30分から委員全員の出席のもとに委員会を開会し、慎重に審査いたしました。

 初めに、議案第9号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より2件の質問がありました。

 その主な内容は、公民館運営審議会を廃止するに当たり社会教育法の改正の意図及び近隣市町の公民館運営審議会の設置動向についてはとの質問に対し、社会教育法の改正は公民館運営審議会を「置く」から「置くことができる」に改めるものであり、それぞれの地域の実情や特殊性に合わせ設置及び運営を行ってよいことになったものです。本市においては、公民館運営審議会以外に社会教育審議会があり、公民館運営審議会の機能移管が可能であること、また各公民館には公民館活動推進委員が設置されており、公民館の事業運営等に市民の声を反映させる場があることから廃止するものです。

 次に、近隣市町の動向については、平成12年3月末をもって廃止した市町が半田市、東海市、阿久比町、東浦町、南知多町、平成13年3月に任期切れをもって廃止する市町が大府市、美浜町、武豊町、平成13年度以降任期切れまでに検討する市町が常滑市ですとの答弁がありました。

 外1件の質問に対しても答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第9号 知多市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第16号のうち文教消防委員会所管事項について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より1件の質問がありました。

 その内容は、消防団員退職報償金の内訳はとの質問に対し、分団長が当初5名の予定で確定が4名、副分団長が当初5名の予定で確定が2名、部長と班長で当初3名の予定で確定が7名、団員が当初2名の予定で確定が4名で合計17名分ですとの答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第16号 平成12年度知多市一般会計補正予算(第6号)のうち文教消防委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第21号のうち文教消防委員会所管事項について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員より46件の質問がありました。

 その主な内容は、1件目、消火栓を新設する場所はどこか、また新設する基準はとの質問に対し、場所は八幡堀之内地内で、下内橋より南に30メートルほど入ったところを予定しています。消火栓は防火水槽と共に消火活動を行う場合の重要な施設であり、設置基準は、消火栓、防火水槽などの設置状況の手薄な場所を選定し、消火栓と防火水槽のバランスをかんがみ計画しています。今後の計画は、消火栓は2年に1基ずつ、防火水槽は平成16年に1基設置していく計画ですとの答弁がありました。

 2件目、旭南小学校屋内運動場改築工事設計委託の具体的な内容と今後の予定はとの質問に対し、具体的な内容は、現在の屋内運動場を解体撤去し、鉄筋コンクリート2階建て、計画床面積が 1,026平方メートルのミニバスケットコート2面の広さを持つ屋内運動場の建築、電気設備、給排水衛生設備工事の実施計画を行うものです。また、今後の予定は、4月に委託の発注を行い、11月末に設計を完了し、平成14年度に改築工事を行う予定ですとの答弁がありました。

 3件目、中央図書館の電算システムの更新の理由、システムの概要及び稼働時期についてはとの質問に対し、蔵書データや利用者の増加に伴い、ディスクの残容量の低下及び性能不足などの理由からシステム及びハード機器を更新するものです。ホスト型からサーバー型に変更し、照会業務、貸出業務及び本の登録業務などの処理時間を短縮し、事務の効率化、合理化を図り、利用者のサービス向上を目指すものです。また、インターネット対応の蔵書検索システムを導入し、情報提供サービスの充実を図るものです。稼動時期は図書館の業務システムを10月中旬に、インターネットによる情報提供サービスは平成14年1月稼動を目指し開発を行うものですとの答弁がありました。

 4件目、消火器による死亡事故が発生したが、市民に対する指導はどのように考えているのかとの質問に対し、先般、消火器による死亡事故が他市において発生しました。その後、市民から15件の廃棄などに関する問い合わせがあり、廃棄処理は専門業者に依頼するように指導したところです。また、常日頃から市民に対する消火器の指導については、各地区の防災訓練や自衛消防訓練の会場並びに防火講話の会場で消火器の取り扱い説明をし、古くなったもの、変形腐食した消火器については廃棄するように指導しています。今後とも、消火器の取り扱い説明及び危険性について指導していくと共に、広報ちたでも注意を呼びかけていきたいと考えていますとの答弁がありました。

 5件目、心の教室相談の内容はとの質問に対し、市内中学校に各1名を配置し、おおむね週3回、1回当たり半日程度で生徒からの悩みの相談に応じ、話し相手になり、また電話及び面接により各家庭からの相談に応じてもらうものですとの答弁がありました。

 6件目、指定文化財保存事業費補助事業、無形民俗文化財保存会補助事業、それぞれの事業の数はとの質問に対し、指定文化財保存事業費補助金は、彫刻、絵画など美術工芸品及び岡田の山車が対象で、その管理、修理、公開、その他保存活用に要する経費の一部を補助するもので、保存管理事業分が29件、修理事業分が1件です。無形民俗文化財保存会補助金は、保存伝承のため、後継者育成などの活動に対し保存会に補助するもので、尾張万歳保存会及び朝倉梯子獅子保存会の2件分ですとの答弁がありました。

 外40件の質問に対してもそれぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員多数の賛成を得ましたので、議案第21号 平成13年度知多市一般会計予算のうち文教消防委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、報告を終わります。

          (8番 文教消防委員長 降壇)



○議長(冨田惣一) 

 ここでお諮りいたします。再開後1時間を経過しておりますので、この際、暫時休憩いたしたいと存じます。これに御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、ただ今から午前10時45分まで約15分間休憩いたします。

          (休憩 午前10時33分)

          (再開 午前10時45分)



○議長(冨田惣一) 

 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。

 ここで文教消防委員長より発言の申し出がありましたので、これを許可いたします。8番 文教消防委員長。



◆8番(小坂昇) 

 先ほど文消防委員会の報告におきまして、議案第21号の審査の結果報告でインターネットによる情報提供サービスは平成11年1月稼動をと申し上げましたが、平成14年1月の誤りでございました。訂正を申し上げます。申しわけございません。



○議長(冨田惣一) 

 各委員長の報告について、一括質疑に入ります。

 質疑を終結いたします。

 一括討論に入ります。24番 土井昇次君。



◆24番(土井昇次) 

 私は、議案第12号 知多市水道事業給水条例の一部改正について、反対の立場で討論を行います。

 今回の水道料金引き上げ案は、今年1月初めて議会に正式に通知され、この3月議会に条例の改正として上程されました。私は、このような短期間のうちに決してしまうというやり方は住民無視、議会軽視も甚だしいものと考えます。今回の引き上げは、5か年間58か月、8億 3,726万 6,000円と平均16.2パーセントの大幅な負担を市民に強いるものです。今回の水道料金引き上げ案は水道事業の将来的計画も明らかでなく、市民に納得の得られるものと言えません。

 私は、水道料金の引き上げについて当面一般会計からの繰り入れを行うなどして市民の負担を軽減すべきと考え、本案について反対をいたします。

 次に、議案第21号 平成13年度知多市一般会計予算について、反対の立場で討論を行います。

 今回の予算は、長引く不況の中でその対策を講じることなく、依然として公共土木事業中心の国の予算一般会計総額82兆 6,524億円で、28兆円を超える国債を新たに発行、その結果、国と地方合わせた借金は2001年度末で 666兆円に膨みます。しかも、具体的財政再建計画もないまま、3月2日自公保によって衆議院本会議において強行可決されました。一方、愛知県においても、空港、万博、大型開発中心の予算で、それに伴い県債は前年度より12パーセント増、2001年度末で3兆 7,828億円余となり、各市町村に対する補助金カットという形で県民にその負担が大きくのしかかってきています。市町村合併推進費(調査費) 2,300万円は、市町村の自主性を損なうもので問題です。

 知多市の歳入は、国が抜本的財政再建を怠り、長引く不況の中で市税が前年度比 2.6パーセント減で4億 903万 1,000円の減収です。使用料及び手数料において、 834万 3,000円で 2.1パーセント増収です。知多市の全体の基金は86億円、市債は 107億 1,146万 3,000円で、他の市町と比べても健全な財政の中で、市民の負担を認めることはできません。

 歳出について、1款 議会費、議長交際費の10万円の削減は評価できますが、今回の政務調査費交付金は削減したものの、今後、更なる検討が必要です。

 2款 総務費、リニア中央エクスプレス建設促進期成同盟会分担金1万円、伊勢湾口道路建設促成期成同盟会負担金3万円、中部国際空港知多地区連絡協議会負担金 5,000円は開発優先施策なので中止すべきです。

 今回新たに計上された住民基本台帳ネットワーク整備委託料 136万 5,000円、住民基本台帳ネットワークシステム開発委託料 2,961万円は、一つの窓口で行政の手続きが済むという便利さがある一方において、将来利用が広がり、国民一人ひとりが生まれたときに番号を付けられ、行政の管理下に置かれます。納税、年金、福祉、教育などが行政の内部で裸にされ、更に意図しなくても民間に利用される危険性をはらんでいることから中止すべきです。

 3款 民生費、福祉タクシー基本運賃扶助費は大幅な減で、PR不足です。市民だれでも利用できる市内循環バスは市民からの要求が多くあるにもかかわらず、いまだ実現されていません。保育園においては、少子化の中、希望者全員が入園できるよう求められていますが、その対応がなされていません。

 4款 衛生費、地球の環境整備が求められた中で、ダイオキシンの対策は評価できますが、一方、最近の大気の汚染の中で市民の健康を守るため平成7年度より打ち切りになっている特定疾病医療助成費の復活を求めます。

 5款 労働費、労働団体補助金20万円の削減は評価できますが、未組織労働者の育成が必要と思います。

 6款 農林水産業費、今回も作付減反を推進する中での愛知用水2期工事の負担金は農業環境の現況の中で大変厳しいものです。

 7款 商工費、不況の中で地元商店に対して抜本的対策が見られず、スーパーの規制は野放し状態です。

 8款 土木費、各地域の要望の高い道路維持費は昨年に続き 100万円の減額で、市民の要望に応えていません。新たな道路が建設されていてもその管理は十分と言えず問題です。

 9款 消防費、消防大学校派遣委託料18万 4,000円は幹部養成のために、また救助工作車購入費 7,600万円は阪神・淡路大震災の教訓を受けて画像探査カメラで瓦れきの下の人を探して救助をするもので評価しますが、それに対応する職員の増員が求められています。

 10款 教育費、市内小・中学校の校舎等の改修は評価できますが、施設の改善が求められています。市民が望む温水プール、市内循環バス実現の先送りは許されません。

 全体として職員の期末手当の削減は生活に大きく影響を及ぼし、同時に消費を冷え込ませています。今回のも全体として消費税5%、 900万円が市民に転嫁されています。

 よって、議案第21号 平成13年度知多市一般会計予算は、以上のことを踏まえて認めることはできません。

 次に、議案第26号 平成13年度知多市水道事業会計予算について、反対の立場で討論を行います。

 今回は(1)給水戸数2万 9,000戸、(2)年間給水量 970万 9,000立方メートル、(3)1日平均給水量2万 6,600立方メートルで、丸根配水池を起点として市民に給水するのです。水は市民生活に欠かすことのできないものです。そうした中で、今回の予算は条例改正に伴い、水道料金を平均16.2パーセント引き上げ、市民に1億 3,781万 3,000円の大きな負担を負わせるものとなっています。今回の引き上げについて、今後計画される第2供給点整備事業基本計画設計業務についての具体的な財政計画は明らかにされていません。

 私は、将来の計画について一般会計からの繰り入れを行い、市民の負担を軽減することは必要と思います。平成10年度より水道水が長良川の水に切り替えられて、市民からも今でも安全性の問題と異臭や味覚の点で多くの苦情が出されています。また、今回も水道使用料に消費税 5,500万円が転嫁されていますので認めることはできません。以上です。



○議長(冨田惣一) 

 11番 勝崎泰生君。



◆11番(勝崎泰生) 

 私は議案第21号 平成13年度知多市一般会計予算について、賛成の立場で討論いたします。

 我が国の経済は、昨年の回復基調の局面から現在では雇用環境や個人消費などはむしろ厳しくなってきており、地方財政を取り巻く情勢はなお一層不透明であります。

 そのような中で、平成13年度予算案は、市税収入が前年度予算対比約 2.7パーセント減という厳しい財政のもと、単年度に財政負担とならないよう国・県支出金、ごみ対策基金、廃棄物処理施設事業債を活用しながら、前年度対比約14パーセント増の 278億 2,500万円の過去最高の規模を確保し、第4次知多市総合計画のスタートにふさわしいものになっております。

 歳出につきましては、総合計画での新しい都市像「みんなで創るあすのちた」にあるように、市民との協働が必要であるとして、市民のまちづくり活動を支援する拠点や福祉に関する市民の活動の場として遊休施設の活用、また市民の自主的なまちづくり活動を円滑に展開するためにNPO等の団体が行う市民活動支援事業に助成するなど新しい住民活動との連携を積極的に推進する姿がうかがえ、極めて先駆け的な取り組みであると評価いたします。

 環境の分野では、次期清掃センターの建設の他、市民のクリーンエネルギー利用を支援し、環境保全意識の高揚を図るため住宅用太陽光発電システムの設置に補助、自動車から排出される二酸化炭素等の排出抑制を図るため低公害車購入に補助がされるなど地球環境にも配慮されることに対して大変評価をいたすものであります。

 次に、都市整備の分野では、梅の館に公園施設として育苗温室やバーベキュー場が建設され、緑に包まれた市民の憩いの場として整備が進められます。

 福祉の分野におきましては、特別養護老人ホームの増床の補助をはじめ在宅福祉を支援するため徘回高齢者家族支援サービスシステムも導入されるなど福祉の充実も図られています。また、保育の面では、3歳未満児保育、長時間保育の実施園を拡大するなど社会変化に即した保育サービスにも取り組まれています。

 教育文化の分野におきましては、市民約 2,800人を対象としてインターネットの利用に必要な基礎技能習得のためのIT講習会が開催され、IT革命の恩恵を受けられるようになります。また、インターネット対応の図書館システムにもIT化の息吹が感じられます。近年増加傾向にある児童生徒の心の病等に対処するため、ふれあいスクール、スクールカウンセラー事業に加え、心の教室相談員を配置し、心の教育の推進も図られるなど各種の事業が計画されています。

 このように13年度予算案は財政的にも厳しい中、NPO、福祉と環境、ITの推進、そして市民サービスの向上に重点を置いた21世紀の幕開けにふさわしい予算であると高く評価するものであります。職員の皆さんが存分に能力を発揮できる取り組みを望むと共に、執行段階における事業効果を最大限にするという努力をお願いします。今後、本格的にスタートする構造改革が21世紀の知多市を創造する礎となることを強く要望いたしまして、私の賛成討論といたします。



○議長(冨田惣一) 

 9番 菅原 務君。



◆9番(菅原務) 

 私は、議案第26号 平成13年度知多市水道事業会計予算について、賛成の立場で討論をいたします。

 平成13年度の知多市水道事業会計予算案は、年間総給水量 970万 9,000立方メートル、1日平均給水量2万 6,600立方メートルを前提に、収益的収支では、水道事業収益に12億 1,760万 8,000円、また水道事業費用としては11億 3,694万 2,000円を見込み、 8,066万 6,000円の単年度純利益を予定する内容のものであります。

 また、資本的支出では、設備の新設・改良に関する工事請負費として配水管布設工事費に 8,977万 5,000円、老朽設備の更新である配水管布設替工事費に1億 972万 5,000円を計上し、今後の都市基盤整備に向けた配水管施設の増強と老朽施設の更新による設備の信頼性向上に努める内容となっていると共に、これら収益的事業運営並びに資本的支出と両面において事務諸経費の支出には厳しく抑制に努めた努力がうかがわれ、健全な事業、予算計画と判断できるものであります。

 しかしながら、平成13年度の 8,066万 6,000円の純利益の背景は、何といっても水道料金値上げなどによります水道料金収入の対前年比1億 5,702万円の増収であります。率直に言って16.2パーセントの値上げ率は高いとの印象は免れませんが、昭和59年以来の17年ぶりの料金改定であること、この間における内部留保資金の取り崩しによる財務体質の疲弊で、単に愛知県の給水料金改定部分だけの値上げでは対処し切れず、当面する5年間を想定した諸経費の増加も反映し、料金改定とせざるを得なかった事情も理解できるところであります。

 一方、値上げ率16.2パーセントの背景として提供された「水道料金改定(案)説明資料」について個人的に分析した結果を申し上げさせていただきます。

 単年度の事業収支や内部留保資金総額がどの程度をもって最適と判断するかは大変難しい問題でもあります。しかしながら、私自身が議員として初めて審議・認定に参加しました平成6年度決算資料から把握される平成5年度の知多市水道事業会計の状況は、水道料金収入8億 9,800万円余、当年度純利益 3,700万円余、そして内部留保資金総額が4億 4,000万円余りという状況のものであります。これを平成17年度の事業規模、つまり平成17年度の水道料金収入見込み額12億 9,000万円で換算いたしますと、単年度純利益 5,300万円余り、内部留保資金総額は6億 3,000万円強となり、説明資料での17年度の状況、単年度純利益 4,000万円や内部留保資金総額見込み5億 5,000万円が極めて類似する水準となることが浮かび上がってまいりました。

 平成5年が料金据え置きのほぼ中間年度であること、以後の内部留保資金取り崩しによる体力の疲弊を考え合わせ、平成5年度はさかのぼることのできる8年間の中で最も健全な状態として考えるならば、今回の値上げは平成5年当時の財務体力への回復を目指す値上げ内容とも表現できる、このように受けとめたところであります。

 しかし、あくまでも計画であり、見込みであります。したがって、引き続くコスト削減の努力は当然といたしまして、中期的財政見通しと各年度の収支・財務体質を厳しく精査されながら、水道事業の安定に万全を期していただくことを要請すると共に、生活を支える重要な都市基盤であり、壊れてから直すという待ちの設備管理に陥ることなく、壊れる直前を把握して直す、攻めの設備管理に一層期待していることを申し添えて、本会計への賛成討論といたします。



○議長(冨田惣一) 

 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第2号 知多市職員の再任用に関する条例の制定について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第3号 知多市災害見舞金の支給に関する条例の制定について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第4号 知多市乳児医療費、障害者医療費、母子家庭等医療費及び戦傷病者医療費の特例に関する条例の制定について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第5号 知多市事務分掌条例の一部改正について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (多数の挙手あり)

 多数賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第6号 知多市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第7号 知多市職員等の旅費に関する条例の一部改正について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第8号 知多市使用料及び手数料条例の一部改正について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第9号 知多市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第10号 知多市乳児医療費支給条例等の一部改正について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第12号 知多市水道事業給水条例の一部改正について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (多数の挙手あり)

 多数賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第13号 知多市都市計画下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第14号 知多市下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第16号 平成12年度知多市一般会計補正予算(第6号)について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第17号 平成12年度知多市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第18号 平成12年度知多市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第19号 平成12年度知多市水道事業会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第20号 平成12年度知多市下水道事業会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第21号 平成13年度知多市一般会計予算について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (多数の挙手あり)

 多数賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第22号 平成13年度知多市国民健康保険事業特別会計予算について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第23号 平成13年度知多市老人保健医療事業特別会計予算について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第24号 平成13年度知多市知多墓園事業特別会計予算について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第25号 平成13年度知多市農業集落排水事業特別会計予算について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第26号 平成13年度知多市水道事業会計予算について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (多数の挙手あり)

 多数賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第27号 平成13年度知多市下水道事業会計予算について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第28号 平成13年度知多市病院事業会計予算について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 日程第26、議案第29号 知多市議会委員会条例の一部改正についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略して、提案者である17番 米原洋太郎君から提案理由の説明を願います。17番 米原洋太郎君。

          (17番 米原洋太郎君 登壇)



◆17番(米原洋太郎) 

 議長の御指名を得ましたので、議案第29号 知多市議会委員会条例の一部改正について、提案理由を述べさせていただきます。

 今回の改正は、改革推進部が新設されることに伴い、総務委員会の所管事項を変更するものでございます。

 内容といたしまして、常任委員会の名称、委員定数及び所管を規定しています第2条第1号中、ケをコとし、ウからクまでをエからケまでとし、イの次に総務委員会の所管として、ウ 改革推進部の所管に属する事項を加えるものでございます。

 附則として、この改正は、平成13年4月1日から施行するものでございます。

 よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。以上です。

          (17番 米原洋太郎君 降壇)



○議長(冨田惣一) 

 質疑に入ります。

 質疑を終結いたします。

 本案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと存じます。御異議ありませんか。

          (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 討論に入ります。

 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第29号 知多市議会委員会条例の一部改正について、原案に賛成の方は挙手を願います。

          (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 以上をもちまして、本日の議事日程は全部終了いたしました。

 ここで、市長よりあいさつをいたしたい旨の申し出がございましたので、よろしくお願いいたします。市長。

          (市長 登壇)



◎市長(安藤嘉治) 

 議長のお許しをいただきましたので、一言お礼のごあいさつを申し上げます。

 この度の平成13年第1回の定例会におきましては、新年度の一般会計予算をはじめ数多くの議案等を御審議いただき、本日までにいずれも御議決等賜り、議長はじめ議員各位に厚くお礼申し上げる次第であります。

 さて、日本経済は株式市場の低迷に象徴されるように先行きに対する不安が増してきておりますが、国におかれましては金融システム、省庁再編をはじめ新しい時代に向けた改革が進められつつあります。

 我が知多市におきましても、今後、財政の大変厳しい状況が続くことが予想され、構造改革は避けて通れない道であると考えております。このときを改革の一大転機ととらえ、市政運営の改革に取り組む決意でございます。更に、社会状況が混沌とし、行政を取り巻く環境が厳しいときこそ、将来の明確な目標と進むべき方向を示す必要があると思っております。まさに第4次知多市総合計画がそれに当たるもので、市民の皆様のお知恵、お力をお借りすると共に、議員の皆様の御理解、御協力が必要不可欠であると考えております。

 今後とも議員各位の格別な御指導、御鞭撻をお願いすると共に、知多市議会のますますの御発展と議員各位の御健勝、御多幸を御祈念申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。

 本日は誠にありがとうございました。(拍手)

          (市長 降壇)



○議長(冨田惣一) 

 これにて、第1回知多市議会定例会を閉会いたします。

          (閉会 午前11時19分)

地方自治法第 123条第2項の規定によりここに署名する。

 平成13年3月27日

               知多市議会 議長     冨田惣一

                     12番署名議員 土師静男

                     27番署名議員 安藤儒かく