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愛知県 知多市

平成23年 12月 定例会(第6回) 12月20日−04号




平成23年 12月 定例会(第6回) − 12月20日−04号










平成23年 12月 定例会(第6回)



               12月20日

1 出席議員(21名)

      1番  安藤里美       2番  伊藤正治

      3番  林 秀人       4番  渡邉眞弓

      5番  伊藤公平       6番  大村 聡

      7番  冨田一太郎      8番  青木志浩

      9番  江端菊和      10番  大島大東

     11番  中村千惠子     12番  島?昭三

     13番  荻田信孝      14番  中平ますみ

     15番  勝崎泰生      16番  向山孝史

     17番  夏目 豊      18番  土師静男

     19番  小坂 昇      20番  近藤久義

     21番  黒川親治

2 欠席議員(0名)

3 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名

  市長        加藤 功   副市長       渡辺正敏

  教育長       小宮克裕   総務部長      早川昌典

  企画部長      森田 稔   生活環境部長    吉戸雅純

  健康福祉部長    竹内志行   産業経済部長    竹内尚明

  都市整備部長    久野明夫   水道部長      峯神 慎

  会計管理者     鈴木義衛   教育部長      及川一男

  総務課長      平松茂久   市民活動推進課長  立川泰造

  教務課長      石井秀典   庶務課長      石井良直

4 本会議に職務のため出席した議会事務局職員

  事務局長      皆川 幹   議事課長      片山信弘

  副課長       宝 治男             新美良夫

            小林照彰             吉川 拓

5 議事日程



日程
議案番号
件名



37
知多市暴力団排除条例の制定について



38
知多市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について



39
知多市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について



40
知多市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について



41
知多広域消防通信指令事務協議会の設置について



42
知多市国民健康保険税条例の一部改正について



43
知多市子ども医療費支給条例の一部改正について



44
西知多医療厚生組合規約の一部変更に関する協議について



45
愛知県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議について


10
46
指定管理者の指定(中央図書館)について


11
47
指定管理者の指定(勤労文化会館)について


12
48
指定管理者の指定(市民体育館等)について


13
49
指定管理者の指定(市営プール)について


14
50
指定管理者の指定(地域文化センター)について


15
51
指定管理者の指定(青少年会館)について


16
53
指定管理者の指定(知多斎場等)について


17
54
指定管理者の指定(佐布里緑と花のふれあい公園)について


18
55
平成23年度知多市一般会計補正予算(第5号)


19
56
平成23年度知多市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)


20
同意5
固定資産評価審査委員会委員の選任について


21
 
議員派遣について



6 会議に付した事件

   議事日程に同じである。

     (12月20日午前9時30分 開議)



○議長(大島大東) 

 本日は、大変御苦労さまでございます。現在の出席議員は、21名でございます。定足数に達しており、会議は成立いたします。ただ今から、第6回知多市議会定例会を再開いたします。

 休会中は、各委員会に付託いたしました案件につきまして熱心に御審査を賜り、誠にありがとうございました。

 本日の議事日程につきましては、お手元に配付した日程のとおりでございます。この議事日程に従いまして、会議を進めてまいりたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

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○議長(大島大東) 

 日程第1、議案第37号 知多市暴力団排除条例の制定についてを議題といたします。

 本案は、総務委員会に付託がしてございますので、会議規則第38条の規定により、8番 総務委員長の報告を願います。8番 総務委員長。

     (8番 総務委員長 登壇)



◆8番(青木志浩) 

 議長の御指名を得ましたので、総務委員会の審査の経過及び結果について報告いたします。

 去る12月9日の本会議におきまして、当委員会に付託を受けました議案第37号 知多市暴力団排除条例の制定について、12月14日午前9時30分から委員全員の出席のもとに委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から8件の質問がありました。

 その主な内容は、この条例の市民への具体的な周知・啓発方法はとの質問に対して、広報ちたや市のホームページを使って広報・啓発を行うほか、県をはじめ関係機関等と連携し、ポスター、パンフレットなどの配布、知多警察署が行う啓発活動等への協力などにより、周知・啓発を図りますとの答弁がありました。

 ほか7件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。

 その後、要望が1件ありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第37号 知多市暴力団排除条例の制定については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

     (8番 総務委員長 降壇)



○議長(大島大東) 

 委員長報告について、質疑に入ります。

 質疑を終結いたします。

 討論に入ります。

 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第37号 知多市暴力団排除条例の制定について、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(大島大東) 

 ここでお諮りいたします。日程第2、議案第38号から日程第19、議案第56号まで、以上18件は、会議規則第34条の規定により一括議題といたしたいと存じます。御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、日程第2、議案第38号 知多市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてから日程第19、議案第56号 平成23年度知多市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)まで、以上18件を一括議題といたします。

 以上の議案は、各常任委員会及び西知多医療厚生組合規約変更協議特別委員会に付託がしてございますので、各常任委員長及び同特別委員長の報告を願います。

 最初に、8番 総務委員長の報告を願います。8番 総務委員長。

     (8番 総務委員長 登壇)



◆8番(青木志浩) 

 議長の御指名を得ましたので、総務委員会の審査の経過及び結果について報告いたします。

 去る12月9日の本会議におきまして、当委員会に付託を受けました議案第38号 知多市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、議案第39号 知多市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、議案第40号 知多市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議案第41号 知多広域消防通信指令事務協議会の設置について、議案第55号 平成23年度知多市一般会計補正予算(第5号)のうち総務委員会所管事項について、以上5件について、12月14日午前9時30分から委員全員の出席のもとに委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。

 はじめに、議案第38号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から2件の質問がありました。

 その主な内容は、条例を改正する主な理由はとの質問に対して、人事異動などをはじめとする職員の人事管理は、原則4月1日から3月31日までの会計年度にあわせた年度単位で行っています。今回の改正は、職員の年次有給休暇についても、年度を通じ適正に労務管理を行うため、改めるものですとの答弁がありました。

 ほか1件の質問に対しても、答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第38号 知多市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第39号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から2件の質問がありました。

 その主な内容は、条例改正に伴う影響はとの質問に対して、今回の改正は、障害者自立支援法の改正と、それに伴う地方公務員災害補償法の改正によってその引用条項等を改めるもので、実質的な影響はありませんとの答弁がありました。

 ほか1件の質問に対しても、答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第39号 知多市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第40号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から2件の質問がありました。

 その主な内容は、東日本大震災によって明らかになった現状の消防団員の待遇が知多市消防団への入退団者に影響を及ぼしていることはないのかとの質問に対して、本市においては東日本大震災の影響により退団したいとの申し出はありません。また現在、消防団員の募集を行っていますが、震災を理由に入団を断られた事例もありませんとの答弁がありました。

 ほか1件の質問に対しても、答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第40号 知多市消防団員等公務災害補償条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第41号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から5件の質問がありました。

 その主な内容は、協議会の職員数と本市消防職員の派遣数及び本市消防職員に人員不足は生じないかとの質問に対して、協議会の従事職員は日勤者が4人、交替勤務者が24人の総勢28人を予定しています。また、協議会に派遣する本市消防職員は4人または5人を予定しており、現在の通信員7人に対し、人員としては実質増となり、人員不足にはなることはありませんとの答弁がありました。

 ほか4件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第41号 知多広域消防通信指令事務協議会の設置については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第55号のうち総務委員会所管事項について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から9件の質問がありました。

 その主な内容は、消防・救急整備費で軽量テント及び屋外用放送設備を前倒しして購入する理由はとの質問に対して、東日本大震災を受け、できることから実施するために、国からの交付金を活用し事業を前倒しするもので、老朽化が激しく使用しにくいテントと故障のため使用できない状態の屋外用放送設備を購入するものですとの答弁がありました。

 ほか8件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。

 また、要望が1件ありました。

 その後、討論に入り、反対討論が1件ありました。

 採決の結果、委員多数の賛成を得ましたので、議案第55号 平成23年度知多市一般会計補正予算(第5号)のうち総務委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

     (8番 総務委員長 降壇)



○議長(大島大東) 

 次に、9番 福祉文教委員長の報告を願います。9番 福祉文教委員長。

     (9番 福祉文教務委員長 登壇)



◆9番(江端菊和) 

 議長の御指名を得ましたので、福祉文教委員会の審査の経過及び結果について報告いたします。

 去る12月9日の本会議におきまして、当委員会に付託を受けました議案第42号 知多市国民健康保険税条例の一部改正について、議案第43号 知多市子ども医療費支給条例の一部改正について、議案第45号 愛知県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議について、議案第46号 指定管理者の指定(中央図書館)について、議案第47号 指定管理者の指定(勤労文化会館)について、議案第48号 指定管理者の指定(市民体育館等)について、議案第49号 指定管理者の指定(市営プール)について、議案第50号 指定管理者の指定(地域文化センター)について、議案第51号 指定管理者の指定(青少年会館)について、議案第55号 平成23年度知多市一般会計補正予算(第5号)のうち福祉文教委員会所管事項について、議案第56号 平成23年度知多市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、以上11件について、12月12日午前9時30分から委員全員の出席のもとに委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。

 はじめに、議案第42号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から5件の質問がありました。

 その主な内容は、課税限度額が引き上げられた背景はとの質問に対して、地方税法で規定する課税限度額は被用者保険の本人負担上限を目安に、ここ数年、毎年引き上げが実施されています。課税限度額を引き上げることにより、特に負担感が重いと言われている中間所得者層の負担の軽減を図り、上位所得者層にも応分の負担を求めるもので、当該地方税法に根拠を置く課税限度額の引き上げは避けられない状況ですとの答弁がありました。

 ほか4件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第42号 知多市国民健康保険税条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第43号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から3件の質問がありました。

 その主な内容は、今回の子ども医療費の支給範囲拡大による市の歳出影響額はとの質問に対して、平成24年度では医療費ベースが10か月分で約5,100万円、審査支払手数料が約100万円の合計約5,200万円の増を見込んでいますとの答弁がありました。

 ほか2件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第43号 知多市子ども医療費支給条例の一部改正については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第45号について報告いたします。

 理事者側の説明をもって了とし、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第45号 愛知県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第46号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から16件の質問がありました。

 その主な内容は、選定された団体に対する選定委員会における主な質疑と評価が高かった提案はとの質問に対して、質疑としては不明本対策、節電対策のためのLED照明器具の予算措置、職員の研修についてなどがありました。また、団体からの提案の中では、スタッフ育成に関する提案や利用者の図書検索を支援するためのデータベース導入などが高く評価されましたとの答弁がありました。

 ほか15件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。

 また、要望が1件ありました。

 その後、討論に入り、反対討論が1件ありました。

 採決の結果、委員多数の賛成を得ましたので、議案第46号 指定管理者の指定(中央図書館)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第47号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から6件の質問がありました。

 その主な内容は、選定委員会で指定管理者となる団体からどのような提案があったかとの質問に対して、団体からは利用者の平等な利用の確保及びサービスの向上について、利用者の目線でのサービス提供を公共的団体としての自覚を持って実施する。施設管理に関する経費については節減に努め、年度末に不用額が生じた場合は全額市へ返納するなどの提案がありましたとの答弁がありました。

 ほか5件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第47号 指定管理者の指定(勤労文化会館)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第48号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から7件の質問がありました。

 その主な内容は、現在の指定管理者の評価はとの質問に対して、今回指定された知多市施設管理協会が現在も市民体育館等の指定管理業務を行っていますが、事故もなく適正に管理業務は遂行されています。窓口での対応や事務処理も良好で、市やスポーツ団体との利用調整にも協力的であり、おおむね満足できるものでありますとの答弁がありました。

 ほか6件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。

 また、要望が2件ありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第48号 指定管理者の指定(市民体育館等)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第49号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から6件の質問がありました。

 その主な内容は、指定管理者導入によるこれまでの効果はとの質問に対して、利用料金制を有効に活用した利用料金の一部引き下げや無料開放日を設けるなどサービスの向上を図り、利用者の満足度を高めるといった効果があらわれていますとの答弁がありました。

 ほか5件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第49号 指定管理者の指定(市営プール)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第50号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から6件の質問がありました。

 その主な内容は、選定委員会での主な質疑の内容はとの質問に対して、現在の指定管理者には指定管理料精算による市への返納額、利用者数、事業のPR方法、新規事業の内容などについて、その他の1団体には人員配置、事業内容、PR方法などについて質問がありましたとの答弁がありました。

 ほか5件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第50号 指定管理者の指定(地域文化センター)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第51号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から6件の質問がありました。その主な内容は、指定管理者制度導入によるこれまでの効果と評価はとの質問に対して、効果としては、必要経費の削減、きめ細かい職員対応による部屋等の稼働率の向上です。また、利用者のアンケートでは、常に清掃が行き届いているなど好意的な評価を受けていますとの答弁がありました。

 ほか5件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第51号 指定管理者の指定(青少年会館)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第55号のうち福祉文教委員会所管事項について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から18件の質問がありました。

 その主な内容は、開設予定の認可保育所の場所及び施設内容はとの質問に対して、場所は知多市つつじヶ丘1丁目13番地で、旧名古屋銀行の建物を内部改修し開設する予定です。施設の内容は、保育室3室、遊戯室、調理室、職員室などで、入所定員は、ゼロ歳児6人、1歳児10人、2歳児12人の計28人の予定ですとの答弁がありました。

 ほか17件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。

 その後、討論に入り、反対討論が1件ありました。

 採決の結果、委員多数の賛成を得ましたので、議案第55号 平成23年度知多市一般会計補正予算(第5号)のうち福祉文教委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第56号について報告いたします。

 理事者側の説明をもって了とし、採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第56号 平成23年度知多市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上、報告を終わります。

     (9番 福祉文教務委員長 降壇)



○議長(大島大東) 

 次に、13番 建設経済委員長の報告を願います。13番 建設経済委員長。

     (13番 建設経済委員長 登壇)



◆13番(荻田信孝) 

 議長の御指名を得ましたので、建設経済委員会の審査の経過及び結果について報告いたします。

 去る12月9日の本会議におきまして、当委員会に付託を受けました議案第53号 指定管理者の指定(知多斎場等)について、議案第54号 指定管理者の指定(佐布里緑と花のふれあい公園)について、議案第55号 平成23年度知多市一般会計補正予算(第5号)のうち建設経済委員会所管事項について、以上3件について、12月13日午前9時30分から委員全員の出席のもとに委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。

 はじめに、議案第53号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から5件の質問がありました。

 その主な内容は、前3年間と今後5年間における管理業務の変化の内容と指定管理料の増減はとの質問に対し、今回の指定管理における管理内容の変化は、知多墓園拡張に伴う管理面積の増加が主なものです。また、指定管理期間中に管理内容に変化が生じた場合には、基本協定の規定に基づき、年度協定締結時に必要に応じて指定管理料を見直しますとの答弁がありました。

 ほか4件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第53号 指定管理者の指定(知多斎場等)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第54号について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から5件の質問がありました。

 その主な内容は、指定管理者制度導入による評価はとの質問に対し、利用者アンケートでは、受付時の職員の言葉遣い、事務処理の対応、公園施設の維持管理などの全8項目に対し、「よい」、「ややよい」との回答が8割以上でした。また、毎年の来館者数が増加していることや利用者からの苦情も少なく、良好な管理運営が行われ、サービスの向上が図られていると考えていますとの答弁がありました。

 ほか4件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。

 また、1件の要望がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第54号 指定管理者の指定(佐布里緑と花のふれあい公園)については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第55号のうち建設経済委員会所管事項について報告いたします。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から5件の質問がありました。

 その主な内容は、最終処分場の汚泥の処分先を変更したことによる影響はとの質問に対し、汚泥の処分先として当初想定していた香川県直島町の事業者から福岡県大牟田市の事業者に変更して契約したことにより、運搬単価が割高になったものの処理単価は安価になりました。そのため、全体としては補正後の汚泥量183トンで試算した場合、約195万円の経費削減となりますとの答弁がありました。

 ほか4件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。

 採決の結果、委員全員の賛成を得ましたので、議案第55号 平成23年度知多市一般会計補正予算(第5号)のうち建設経済委員会所管事項については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

     (13番 建設経済委員長 降壇)



○議長(大島大東) 

 次に、8番 西知多医療厚生組合規約変更協議特別委員長の報告を願います。8番 西知多医療厚生組合規約変更協議特別委員長。

     (8番 西知多医療厚生組合規約変更協議特別委員長 登壇)



◆8番(青木志浩) 

 議長の御指名を得ましたので、西知多医療厚生組合規約変更協議特別委員会の審査の経過及び結果について報告いたします。

 去る12月9日の本会議におきまして、当委員会に付託を受けました議案第44号 西知多医療厚生組合規約の一部変更に関する協議について、12月15日午前9時30分から委員全員の出席のもとに委員会を開催し、慎重に審査をいたしました。

 理事者側の説明の後、質疑に入り、委員から21件の質問がありました。

 その主な内容は、1件目、立地割を設けた根拠はとの質問に対して、新病院が立地する市とそうでない市では市民の利便性に差が生じます。そこで、その利便性の視点を反映し人口割を補完する割合として100分の10としたものですとの答弁がありました。

 2件目、23年度の予算ベースでは両市の負担はどれぐらいになるのかとの質問に対して、23年度は病院の建設等に係る経費の支出はないため、維持管理等に係る経費に基づくと両市ともに10億5,000万円を負担金として支出しています。この金額を例にとれば、知多市が8億3,000万円、東海市が12億7,000万円となります。また、経過措置として27年度からの適用となりますとの答弁がありました。

 3件目、病院施設の維持管理等に係る経費負担を見直す可能性はあるのかとの質問に対して、病院施設の維持管理等に係る新たな負担割合は、新病院が開設する年度からの適用となります。そのため、新病院開設後の経営状況、利用状況を総合的に判断して、見直す必要があれば検討していきますとの答弁がありました。

 ほか18件の質問に対しても、それぞれ答弁がありました。

 また、要望が1件ありました。

 その後、討論に入り、反対討論が1件ありました。

 採決の結果、委員多数の賛成を得ましたので、議案第44号 西知多医療厚生組合規約の一部変更に関する協議については原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で報告を終わります。

     (8番 西知多医療厚生組合規約変更協議特別委員長 降壇)



○議長(大島大東) 

 各委員長の報告について、一括質疑に入ります。

 質疑を終結いたします。

 一括討論に入ります。21番 黒川親治議員。



◆21番(黒川親治) 

 私は、議案第44号 西知多医療厚生組合規約の一部変更に関する協議について、反対の立場で討論いたします。

 本議案は、東海市長と知多市長の協議により、建設予定地を東海市民病院本院用地に決め、11月7日には新病院建設に伴う両市の負担割合を決めた協議書を交わしています。この協議書に基づき西知多医療厚生組合の規約変更が必要となり、提案されたものです。

 両市民病院統合は、計画そのものが国公立病院の乱暴な統廃合・民営化を目指す公立病院改革ガイドラインに基づき行われたものであり、医師不足を解決し、地域医療体制を立て直すものではありません。新病院建設については、位置についても、当初決めた平成21年度の東海市・知多市病院連携等協議会で示された4か所の候補地(高横須賀地区周辺、信濃川東部地区周辺、緑町北部地区周辺、八幡東部地区周辺)いずれも東海市と知多市の市境としていました。しかし、今回の建設予定地はそうではないこと。

 しかも、市民の声を聞いていない。聞く意思も、聞く気もない。財政的にも、毎年落ち込む税収により市民サービスの低下は避けられない状況の中で、さらなる新病院建設に係る市民負担は過大になります。今、200億円以上かかる新病院建設などするときかというのが、多くの市民の声であります。

 さらに、医師確保についても何ら保証はありません。私の一般質問でも医師確保について、市当局の答弁は、名古屋大学病院にお願いしているというだけで、それ以上の何ものでもありません。

 12月15日に開催されました西知多医療厚生組合規約変更協議特別委員会において、中平議員の知多市民病院はなくなってもいいのかとの質問でも、確約もない後方支援病院としての協議をしていると答弁するなど明確ではありません。建設に伴う費用負担割合についても、議会、市民の意見を聞くことなく、両市長の協議で、つまり密室で決めたと言われても仕方がありません。

 特別委員会で、市民の意見を聞けとの私の質問に対し、市長は、1万名余の賛同陳情署名があり、市民は反対ではないと答弁していますが、その陳情書は西知多医療厚生組合に本年3月に提出されたもので、新病院ができた場合における発達外来を受診科目として設置することを求める署名であり、新病院建設を推進するためのものではありません。この署名を、市長は知多市民が賛成していると言っていますが、まさにすり替えそのものであります。

 新病院建設は東海市民病院を壊し、その跡地に建設するものであり、まさに東海市民病院の建て替えと言っても過言ではありません。

 以上述べたように、新病院建設そのものが道理のないものであり、今必要なことは、現市民病院を存続させ、知多市民のために地域医療を守ることを述べ、反対討論とします。



○議長(大島大東) 

 14番 中平ますみ議員。



◆14番(中平ますみ) 

 私は、議案第46号 指定管理者の指定(中央図書館)について、反対の立場で討論いたします。

 日本共産党議員団は、指定管理者制度導入について、市民の福祉の増進に寄与し、地域経済の振興と活性化に役立つものであるならば反対という立場ではありません。しかし、図書館は自治体が設置し、教育委員会により運営される仕組みは極めて合理的と考えています。したがって、指定管理者制度の適用は適切でないと考えております。

 また、昨年3月に社会法人日本図書館協会は、公立図書館の指定管理者制度について、指定期間が限られているもとで事業の蓄積、発展ができるのか、賃金等、労働条件に安定性を欠く事態が招来しないかなど、本質的に問題があると指摘しています。

 公立図書館は、利用者がその求めに応じ、おのおのの学習意欲や問題意識に応じ学習や問題解決を図るだけでなく、国民の知る権利を保障することによって、日本国憲法がうたう民主的で文化的な国家や地方自治の本旨の実現に寄与しているため、公立図書館の運営に当たっては平等と公正な態度が求められます。

 図書館法第2条では、公立図書館の設置主体として地方自治体を定義しております。また、従事する職員は、同法第13条により、公立図書館に館長並びに当該図書館を設置する地方公共団体の教育委員会が必要と認める専門的職員、事務職員及び技術職員を置くと規定されており、中枢と言うべき業務は自治体職員の手により行われるべきと考えます。

 以上の理由から、公立図書館における指定管理者制度はなじまないと判断し、反対の討論といたします。以上です。



○議長(大島大東) 

 21番 黒川親治議員。



◆21番(黒川親治) 

 私は、議案第55号 平成23年度知多市一般会計補正予算(第5号)について、反対の立場で討論いたします。

 本議案は、平成23年9月30日、人事院勧告の給与引き下げに連動し知多市職員の給与引き下げを決めた2011年11月30日の臨時議会において可決されました、知多市職員の給与に関する条例等の一部改正についての条例に関連し提案された補正予算です。私は、2011年11月30日の臨時議会の反対討論で、知多市職員の給与は、ラスパイレス指数では平成23年4月1日現在98.8パーセントとなっていて国家公務員より低いので、人事院勧告どおりに連動するやり方は納得できないと反対をいたしました。

 本年9月の人事院給与勧告の仕組みと本年の勧告のポイントでは、国家公務員、約64万人のうち、給与勧告の対象を、一般職の職員の給与に関する法律の適用を受ける一般職非現業国家公務員(一般現業職、外交官、税務職員、刑務官、海上保安官、医師、看護師等)約27万3,000人と限定しています。このように、人事院給与勧告は地方公務員には適用する必要はないものです。さらに、今回の人事院勧告による国家公務員給与の引き下げは行われていません。この点からも、人事院勧告に伴う市職員の給与引き下げは行うべきではありません。

 地方公務員の給与に伴う改定は、地方自治体が自ら考え、行うべきであります。もともと人事院勧告は国家公務員の労働基本権剥奪の代償措置であり、地方公務員に適用する必要はないと考えています。

 今回の補正では、来年から実施予定の高齢者用肺炎球菌ワクチン接種の委託料、来年度実施の小学校への扇風機設置のための設計委託料については評価できるものであります。人事院給与勧告による影響は、公務員だけではなく、中小企業をはじめとする民間企業にも影響し、地域経済にも大きな影響を与えます。

 今回の補正予算は、大半は市職員の給与の削減による減額予算であります。したがって、私は、議案第55号 平成23年度知多市一般会計補正予算(第5号)を認めるわけにはいきません。

 以上、反対の理由を述べ討論といたします。



○議長(大島大東) 

 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 議案第38号 知多市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、議案第39号 知多市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、議案第40号 知多市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について、議案第41号 知多広域消防通信指令事務協議会の設置について、議案第42号 知多市国民健康保険税条例の一部改正について、議案第43号 知多市子ども医療費支給条例の一部改正について、以上6件について原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第38号から議案第43号まで、以上6件は原案のとおり可決されました。

 議案第44号 西知多医療厚生組合規約の一部変更に関する協議について、原案に賛成の方は挙手を願います。

     (多数の挙手あり)

 多数賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第45号 愛知県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更に関する協議について、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第46号 指定管理者の指定(中央図書館)について、原案に賛成の方は挙手を願います。

     (多数の挙手あり)

 多数賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第47号 指定管理者の指定(勤労文化会館)について、議案第48号 指定管理者の指定(市民体育館等)について、議案第49号 指定管理者の指定(市営プール)について、議案第50号 指定管理者の指定(地域文化センター)について、議案第51号 指定管理者の指定(青少年会館)について、議案第53号 指定管理者の指定(知多斎場等)について、議案第54号 指定管理者の指定(佐布里緑と花のふれあい公園)について、以上7件について原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、議案第47号から議案第54号まで、以上7件は原案のとおり可決されました。

 議案第55号 平成23年度知多市一般会計補正予算(第5号)について、原案に賛成の方は挙手を願います。

     (多数の挙手あり)

 多数賛成の挙手を得ました。よって、本案は原案のとおり可決されました。

 議案第56号 平成23年度知多市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、原案のとおり可決することに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。

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○議長(大島大東) 

 日程第20、同意案第5号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

 議案の朗読を省略して、提案理由の説明を願います。市長。

     (市長 登壇)



◎市長(加藤功) 

 同意案第5号 固定資産評価審査委員会委員の選任について、本案は、固定資産評価審査委員会委員、加藤廣保氏、竹内 稔氏及び石井延育氏の任期が、来る12月21日をもって満了となりますので、その後任者として竹内昭雄氏、竹内廣次氏及び榎本茂彦氏を選任いたしたく、本議会の御同意をお願いするものでございます。

 経歴等につきましては、総務部長から説明させますので、よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願いいたします。

     (市長 降壇)



○議長(大島大東) 

 総務部長。



◎総務部長(早川昌典) 

 同意案第5号 固定資産評価審査委員会委員の選任について、3氏の経歴等につきまして御説明いたします。

 初めに、竹内昭雄氏について申し上げます。

 住所は知多市梅が丘1丁目283番地の1、生年月日は昭和19年12月1日でございます。

 竹内昭雄氏の最終学歴、職歴、公歴につきましては、お手元の経歴書のとおりでございます。固定資産評価審査委員会委員として新たに選任をお願いするものでございます。

 次に、竹内廣次氏について申し上げます。

 住所は知多市岡田字東違脇10番地の1、生年月日は昭和20年9月4日でございます。

 竹内廣次氏の最終学歴、職歴、公歴につきましては、お手元の経歴書のとおりでございます。固定資産評価審査委員会委員として新たに選任をお願いするものでございます。

 次に、榎本茂彦氏について申し上げます。

 住所は知多市日長字東畑31番地、生年月日は昭和22年7月28日でございます。

 榎本茂彦氏の最終学歴、職歴、公歴につきましては、お手元の経歴書のとおりでございます。固定資産評価審査委員会委員として新たに選任をお願いするものでございます。

 いずれも、任期は平成23年12月22日から平成26年12月21日まででございます。

 以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(大島大東) 

 質疑に入ります。

 質疑を終結いたします。

 本案は、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと存じます。御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、委員会付託を省略することに決しました。

 討論に入ります。

 討論を終結いたします。

 これより採決いたします。

 同意案第5号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてのうち、竹内昭雄氏を原案のとおり同意することに賛成の方は挙手を願います。

     (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、竹内昭雄氏を原案のとおり同意することに決しました。

 次に、竹内廣次氏を原案のとおり同意することに賛成の方は挙手を願います。

     (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、竹内廣次氏を原案のとおり同意することに決しました。

 次に、榎本茂彦氏を原案のとおり同意することに賛成の方は挙手を願います。

     (全員の挙手あり)

 全員賛成の挙手を得ました。よって、榎本茂彦氏を原案のとおり同意することに決しました。

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○議長(大島大東) 

 日程第21、議員派遣についてを議題といたします。

 本件は、会議規則第157条の規定に基づき、議員の派遣について議会の議決をお願いするものでございます。

 派遣内容は、カタール国建国記念レセプション。

 (1)目的、カタール国建国記念レセプションへの出席。

 (2)場所、東京都千代田区。

 (3)期間、平成23年12月21日。

 (4)派遣議員、勝崎泰生議員(副議長)でございます。

 お諮りいたします。ただ今申し上げましたとおり議員の派遣をいたしたいと存じます。これに御異議ございませんか。

     (「異議なし」の声あり)

 異議なしと認めます。よって、ただ今申し上げましたとおり議員を派遣することに決しました。

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○議長(大島大東) 

 以上をもちまして、本日の議事日程は全部終了いたしました。

 ここで、市長よりあいさつをいたしたい旨の申し出がございましたので、よろしくお願いいたします。市長。

     (市長 登壇)



◎市長(加藤功) 

 議長のお許しをいただきましたので、一言お礼のごあいさつを申し述べさせていただきます。

 寒さ厳しい折、また年の瀬で何かとお忙しい中、このたびの12月定例会におきましては、私どもから提案いたしました議案等につきまして原案どおり御議決等いただき、議長をはじめ議員各位に厚く御礼を申し上げる次第でございます。

 さて、本年3月11日に発生した東日本大震災及びそれに伴う福島第一原発の臨界事故は、我が国に大きなつめ跡を残しました。このような状況下において、これから寒い時期を迎える東北地方で、仮設住宅等で過ごす避難者の方々のことを思うと一日も早い復旧復興を願ってやみません。

 本市においても、いつ起きてもおかしくないと言われている東海地震、東南海地震に備え、先月の旭北地区での総合防災訓練をはじめ、各地区での自主防災会の訓練の充実、防災関係機関との連携強化を図ることにより、より一層安心で安全なまちづくりを行ってまいりたいと考えております。

 今後とも、議員の皆様には様々な場面で、様々な角度から御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。

 災害、防災について考えさせられる1年でありましたが、本市にとって非常に喜ばしい出来事がありました。本市出身の中日ドラゴンズの浅尾拓也投手がセントラルリーグMVPを受賞しました。この出来事は子どもたちをはじめ私たち市民に夢や希望を与えてくれました。この栄誉をたたえ市民栄誉賞を創設し、来年1月8日に表彰することといたしました。今後も、この賞を受賞される方が引き続き輩出されることを祈ってやみません。

 最後に、時節柄、お体を御自愛の上、よき新年をお迎えくださることを御祈念申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。

     (市長 降壇)

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○議長(大島大東) 

 これにて第6回知多市議会定例会を閉会いたします。

     (閉会 午前10時22分)

 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。

  平成23年12月20日

                知多市議会  議長      大島大東

                       5番署名議員  伊藤公平

                       17番署名議員  夏目 豊