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愛知県 大府市

平成21年第 1回臨時会−05月11日-01号




平成21年第 1回臨時会

開催日:平成21年 5月11日
会議名:平成21年第1回臨時会(第1号 5月11日)

〇(議事日程)
1 出席議員
   1番  千 賀 重 安       2番  大 西 勝 彦
   3番  高 池 文 夫       4番  鷹 羽 登久子
   5番  久 永 和 枝       6番  山 口 広 文
   7番  守 屋   孝       8番  上 西 正 雄
   9番  木 下 義 人      10番  木 村   徹
  11番  早 川 高 光      12番  浅 田 茂 彦
  13番  酒 井 真 二      14番  鈴 置 英 昭
  15番  久 野 喜 孝      16番  近 藤 守 彦
  17番  窪 地   洋      18番  柴 崎 智 子
  19番  鈴 木   隆      20番  深 谷 直 史
  21番  花 井 一 雄

2 欠席議員
   な し

3 職務のため議場に出席した議会事務局職員
   事務局長      鷹 羽 保 広    議事課長     深 谷 康 司
   議事課長補佐    相 木 直 人    議事係主事    野 崎 雄 介

4 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長        久 野 孝 保    副市長      岡 村 秀 人
   教育長       梶 谷   修    企画政策部長   宮 北 勝 彦
   総務部長      山 内 英 道    市民協働部長   三 澤   誠
   健康福祉部長    伊佐治 辰 夫    産業建設部長   吉 田 利 和
   産業建設部参事   大 崎 真佐宏    水道部長     大 嶋 順 治
   会計管理者     伴   和 道    教育部長     鈴 木   守
   消防長       山 下 義 人    企画政策部次長  生 田 克 弘
   総務部次長     深 谷 康 昭    市民協働部次長  山 口 茂 勝
   健康福祉部次長   池 田 裕 一    産業建設部次長  椴 山 桂 一
   水道部次長     浅 田 敏 金    教育次長     相 羽 輝 二
   監査委員事務局長  深 谷 龍 正    消防次長     加 藤 高 俊

5 議事日程

日 程 議案番号        件                 名
第 1        会議録署名議員の指名
第 2        会期の決定
第 3 諸 報 告
    報告第 4号 専決処分の報告について(損害賠償)
    報告第 5号 専決処分の報告について(損害賠償)
    報告第 6号 専決処分の報告について(損害賠償)
    報告第 7号 専決処分の報告について(損害賠償)
第 4 議案第20号 専決処分の承認を求めることについて(大府市税条例等の一部を
           改正する条例)
第 5 議案第21号 専決処分の承認を求めることについて(大府市都市計画税条例の
           一部を改正する条例)
第 6 議案第22号 工事年度協定の締結について
第 7 議案第20号 専決処分の承認を求めることについて(大府市税条例等の一部を
           改正する条例)
第 8 議案第21号 専決処分の承認を求めることについて(大府市都市計画税条例の
           一部を改正する条例)
第 9 議案第22号 工事年度協定の締結について
第10        議会運営委員会委員(正副委員長)の選任について
第11        閉会中における議会運営委員会の調査研究付託案件について
第12        常任委員会委員(正副委員長)の選任について
第13 選挙第 1号 東部知多衛生組合議会議員の選挙について
第14 選挙第 2号 知北平和公園組合議会議員の選挙について
第15 選挙第 3号 知多地区農業共済事務組合議会議員の選挙について
第16 選挙第 4号 知多北部広域連合議会議員の選挙について
第17 議案第23号 監査委員の選任について

6 会議に附した事件

日 程 議案番号        件                 名
第 1        会議録署名議員の指名
第 2        会期の決定
第 3 諸 報 告
     報告第 4号 専決処分の報告について(損害賠償)
     報告第 5号 専決処分の報告について(損害賠償)
     報告第 6号 専決処分の報告について(損害賠償)
     報告第 7号 専決処分の報告について(損害賠償)
第 4 議案第20号 専決処分の承認を求めることについて(大府市税条例等の一部を
           改正する条例)
第 5 議案第21号 専決処分の承認を求めることについて(大府市都市計画税条例の
           一部を改正する条例)
第 6 議案第22号 工事年度協定の締結について
第 7 議案第20号 専決処分の承認を求めることについて(大府市税条例等の一部を
           改正する条例)
第 8 議案第21号 専決処分の承認を求めることについて(大府市都市計画税条例の
           一部を改正する条例)
第 9 議案第22号 工事年度協定の締結について
日程追加       議長の辞職について
    選挙第 1号 議長の選挙について
           副議長の辞職について
    選挙第 2号 副議長の選挙について
第10        議会運営委員会委員(正副委員長)の選任について
第11        閉会中における議会運営委員会の調査研究付託案件について
第12        常任委員会委員(正副委員長)の選任について
第13 選挙第 3号 東部知多衛生組合議会議員の選挙について
第14 選挙第 4号 知北平和公園組合議会議員の選挙について
第15 選挙第 5号 知多地区農業共済事務組合議会議員の選挙について
第16 選挙第 6号 知多北部広域連合議会議員の選挙について
第17 議案第23号 監査委員の選任について



○議長(近藤守彦)
 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は21名で定足数に達しております。よって、平成21年大府市議会第1回臨時会は成立いたしますので、開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配布いたしました日程表により進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長以下関係職員の出席を求めましたのでご報告いたします。
 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、議長において3番・高池文夫議員及び4番・鷹羽登久子議員を指名いたします。
 日程第2、「会期の決定」を議題といたします。
 お諮りします。今期臨時会の会期は、本日5月11日、1日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、会期は本日1日間と決定いたしました。
 会議に先立ち、市長よりごあいさつをいただきます。市長。
               (市長・久野孝保・登壇)
◎市長(久野孝保)
 平成21年大府市議会第1回臨時会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 今年のゴールデンウィークはお天気にも恵まれ、高速道路料金の値下げもあり、各地の行楽地は大勢の人でにぎわいました。経済の先行きが不透明な中ですが、社会活動が活発になり、景気回復のきっかけの一つになれば幸いと思います。
 しかしながら、新型インフルエンザの脅威が日増しに高まってきておりまして、本市としましても、対応には最大限の努力をしてまいりたいと存じます。
 さて、本日の臨時会は議会人事が中心の議会となりますが、執行部からは専決処分の報告が4件、税関係の専決処分の承認を求める案件が2件、その他案件が1件、そして、人事案件1件を提出させていただきます。
 慎重審査の上、お認め賜りますようお願い申し上げ、開会のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○議長(近藤守彦)
 日程第3、「諸報告」を行います。お手元に報告第4号から第7号までの写しが配布してあります。
 始めに、報告第4号から第6号について報告者から補足説明をお願いいたします。産業建設部長。
◎産業建設部長(吉田利和)
 報告第4号から第6号までにつきましては、いずれも地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の指定した専決処分事項につきまして専決処分をいたしたもので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
 まず、報告第4号の内容につきましてご説明いたします。
 平成21年2月9日午前7時30分ごろ、大府市若草町一丁目地内の市道7216号線において、事故の相手方の運転する普通自動車が、道路上に敷設されていたロードフラッシャーの上を走行したところ、当該ロードフラッシャーが跳ね上がり、車両の底部を損傷させる事故が発生いたしました。
 この事故につきまして、道路の管理上の暇疵を認めたもので、相手方に対する市の損害賠償額を11万9,721円と定め、賠償いたしたものでございます。
 なお、当該箇所につきましては、事故後、直ちに撤去しており、今後このような事故が起こらないよう道路の安全性の確保に十分注意してまいります。
 次に、報告第5号の内容につきましてご説明いたします。
 平成21年2月15日午後10時ごろ、大府市追分町一丁目地内の市道4138号線において、事故の相手方の運転する普通自動車が、駐車場に入るため右折したところ、側溝に敷設されていたコンクリートぶたが割れ、車両の右側の後輪が脱輪したため、当該車両の右側の後部バンパーを損傷させる事故が発生いたしました。
 この事故につきまして、道路の管理上の暇疵を認めたもので、相手方に対する市の損害賠償額を13万8,717円と定め、賠償いたしたものでございます。
 なお、当該箇所につきましては、事故後、直ちにふたを取り替えており、今後このような事故が起こらないよう安全性の確保に十分注意してまいります。
 次に、報告第6号の内容につきましてご説明いたします。
 平成20年9月10日午後3時25分ごろ、大府市追分町四丁目地内の市道追分中央線において、事故の相手方が歩道を歩行していたところ、バランスを崩して倒れかかったため、ガードパイプに設置されていた丸型の反射板の破損部分に顔が当たり、左ほおを負傷する事故が発生いたしました。
 この事故につきまして、道路の管理上の暇疵を認めたもので、相手方に対する市の損害賠償額を3万2,575円と定め、賠償いたしたものでございます。
 なお、当該箇所につきましては、事故後、直ちに撤去しており、今後このような事故が起こらないよう道路の安全性の確保に十分注意してまいります。
 以上で報告を終わります。
○議長(近藤守彦)
 説明が終わりました。何かありますか。4番・鷹羽登久子議員。
◆4番議員(鷹羽登久子)
 今回、報告の第4号から6号までご説明いただいたんですけれども、これはいずれも市道の保守点検におそらく原因があろうというふうに、私は読んでとったんですけれども、これまでの議会におきましても、市道における事故の損害賠償ということが報告されてきておりまして、まず、1点目として通常、市道の保守、点検、維持、管理といった部分で基本的にどのような手順でされていて、今回、このようなケースはやむを得なかった。通常の手順で業務をしていても、予見できなかった状況であったのかどうか、その点について、もう少しご説明をお願いしたいです。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。産業建設部次長。
◎産業建設部次長(椴山桂一)
 道路の維持管理につきましては、現在、道路台帳で認定されている路線だけでも、約47万キロメートルということで、大変な延長になっております。日ごろ、担当課のパトロールだとか、あと、職員の通報だとか、あと、郵便局等と提携をしまして、危険箇所があれば通報していただくシステムだとか、あと、もちろん、市民の方からの通報で直すというようなことで、日ごろ努力をしておりますけど、やはりどうしても細かいところまで目にはつかないというところはございます。といって、やはりそういうのをほかっていくというわけにはいきませんので、今後、十分そういうものを強化して、もっと監視を強めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。
○議長(近藤守彦)
 答弁終わりました。
 そのほかありますか。
                (「なし」の声あり)
 次に、報告第7号について、報告者から補足説明をお願いします。消防長。
◎消防長(山下義人)
 報告第7号は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の指定した専決処分事項につきまして専決処分をいたしたもので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
 内容につきましてご説明いたします。
 平成20年10月4日午前9時ごろ、大府市大東町三丁目地内の市道アラタ石ヶ瀬線において、本市の消防職員がはしご車を運転し、消防署西側入口から進入しようとしたところ、はしご車の右後部が、反対車線において赤信号で停車していた普通自動車に接触し、当該普通自動車の右側前方のタイヤハウス付近を損傷させる事故が発生いたしました。
 この事故につきましては、被害者との示談が成立をし、被害者に対する市の損害賠償額を15万1,092円と定め、賠償いたしたものでございます。
 なお、関係職員には、今後このような事故を起こさないよう十分注意するよう指示し、職員の交通安全に対する意識の一層の向上を図ってまいります。
 以上で報告を終わります。
○議長(近藤守彦)
 説明が終わりました。何かありますか。6番・山口広文議員。
◆6番議員(山口広文)
 報告第7号ですけれど、運転者の勤務実態と申しますのか、大府市は非番招集が大変多いというのがね、議会でも言われておりますですね。知多管内では一番多いと。今回の事故には、そういったことが要因になっているのかどうかですね。きちっと調査をされておるのかどうか。報告を聞く限りは、かなり単純な事故ではないかというね、感じがするわけでありまして、その前後の勤務実態など調査をされて、この改善に向けた手当てが取られているかどうですね、この点をお答えください。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。消防次長。
◎消防次長(加藤高俊)
 今回の損害賠償につきましては、先ほど消防長の方からご説明があったとおりでありますけども、私の考えるところでは、乗務員の安全管理の不足、これから発生したものと判断しております。今、先生のご指摘のありました非番招集、勤務の過重ですか、そういったお言葉がありましたんですけども、それによるものではないと考えております。
 この安全管理不足というのは、例えば、今回、発生いたしました、はしご車でも、特殊車両といいまして、一般的に4WS、前輪がハンドルを切ると前輪と同時に後ろのタイヤも角度を変えて、あの長い距離のものを小回りよく動かす、そういった特殊車両であります。そういった車両の特殊性を、これは走行訓練を重ねることによって、その隊員が把握するということになりますので、走行訓練を日々重ねることによって上達してくるというふうに解釈をしているところであります。
 なお、再発防止につきましては、先ほど消防長が言われましたように、所属長はもとより消防長にあっては、通常点検のときに職員に対して、運転には十分注意をしていただくよう、事故のないよう重ねて注意を促しているところであります。また、署の中の安全運転管理ということでも注意を促しているところであります。
 なお、非番招集の関係のご質問がありましたので、非番招集ですね、平成20年度、年間72回ありました。これは何が一番多かったかと言いますと、やはり今の昨今の救急事案ということで、救急トリプル件数ですね。これに対応するということで、72件中51件ありました。あとは火災とか救急のときの非番招集でありました。
 以上が、非番招集の実績であります。ひとつよろしくお願いいたします。
○議長(近藤守彦)
 関連ですか。6番・山口広文議員。
◆6番議員(山口広文)
 先生という言葉を使わないようにね。
 それで、「いや、非番招集の影響ではない」というふうにお答えがあったわけですけど、運転者の勤務実態をここで明らかにしてみませんか。私も取材をしとるわけですから、あなたにね。消防署にあらかじめどうですかと言って聞いとるわけですから、運転者が前後ですね、前ですね、そういう影響が具体になかったとおっしゃられるなら、具体的にやっぱりお答えいただかないと、「はい、そうですか」というふうになりませんから、お答えください。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。消防次長、簡潔に。
◎消防次長(加藤高俊)
 この10月4日の当時運転してみえたドライバーの方、この方は非番招集、原則的に非番招集というのは、勤務をやって次の日が非番になるんです。その次が週休というふうに呼んでおるわけですが、非番招集する人間は、勤務の次の非番の人ですので、この10月4日の人間は十分、週休で休まれて、そして、勤務に向かっているということであります。
 よろしくお願いします。
○議長(近藤守彦)
 ほかにありますか。
                (「なし」の声あり)
 以上で、諸報告を終わります。
 日程第4、議案第20号「専決処分の承認を求めることについて」及び日程第5、議案第21号「専決処分の承認を求めることについて」を会議規則第34条の規定により一括議題とします。
 議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。総務部長。
◎総務部長(山内英道)
 議案第20号及び議案第21号「専決処分の承認を求めることについて」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、いずれも地方自治法第179条第1項の規定に基づき、大府市税条例等及び大府市都市計画税条例の一部改正について、平成21年3月31日に専決処分いたしたもので、同条第3項の規定により報告し、承認を求めるものでございます。
 これらの条例の一部改正は、地方税法等の一部を改正する法律が去る3月31日に公布されたことに伴うものでございます。
 まず、議案第20号の「大府市税条例等の一部を改正する条例」の内容につきましてご説明いたします。
 最初に、市民税に関するものでございますが、上場株式の配当及び譲渡益に係る税率の見直しでございます。現行は、平成21年1月1日から平成22年12月31日まで、本則の税率は住民税5パーセント、特例措置として配当で100万円、譲渡益で500万円以下の部分は、住民税3パーセントとするものでございますが、平成23年12月31日まで特例措置としてすべての部分を住民税3パーセントとするものでございます。
 次に、固定資産税に関するものでございますが、第1点目は、良質な医療体制の確立のための非課税措置の拡大に伴い、手続規定を整備するものでございまして、医療関係者の養成所における教育の用に供する固定資産及び社会医療法人が直接救急医療等確保事業の用に供する一定の固定資産を非課税措置の対象とするものでございます。
 第2点目は、長期優良住宅の固定資産税の減額措置の手続規定の整備でございまして、新築された認定長期優良住宅につきまして一般住宅5年間、中高層耐火住宅につきまして7年間、税額を2分の1減額するものでございます。
 第3点目は、3年ごとの評価替え等によります固定資産税の特例等の期間を延長するものでございます。
 施行期日につきましては、平成21年4月1日でございますが、第2条の規定及び附則第2条第3項の規定は、平成21年6月4日から施行するものでございます。
 次に、議案第21号「大府市都市計画税条例の一部を改正する条例」の内容につきまして、ご説明いたします。
 改正内容につきましては、第1点目は、都市計画税の特例等の期間を延長するものでございます。
 第2点目は、課税標準の特例につきまして、条項を整理するものでございます。
 施行期日につきましては、平成21年4月1日からとするもので、平成20年度分までの都市計画税については、従前の例によることとするものでございます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(近藤守彦)
 これより質疑に入ります。
 まず、議案第20号について質疑を行います。質疑はありませんか。5番・久永和枝議員。
◆5番議員(久永和枝)
 議案第20号についてお伺いします。
 今回の改正は、株取引を活発にしていこうというのが目的の改正ではあるんですけれども、この優遇措置によって今回、どれぐらいの経済効果が見込まれると考えておられるのかという点と、同時に内需の拡大が重要というふうにいわれている中で、ここでもどのような経済効果を見込んでおられるのか、お聞かせください。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。総務部次長。
◎総務部次長(深谷康昭)
 第1点目の経済効果ということでございますが、今回の軽減税率を3年延長したということでございますが、私どもに与える、市税収入につきましては、影響は少ないというふうに考えております。
 また、経済効果の面では、最近では為替、株価が回復の基調にあるということでございますので、国の税制改正に伴います市税条例を今回、提案しとるわけでございますが、こういったものが今後の経済効果に表われるというふうに期待をしております。
 以上です。
○議長(近藤守彦)
 ほかに質問ありますか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、次に、議案第21号について質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、以上で質疑を終わります。
 お諮りします。議案第20号及び議案第21号については、会議規則第36条第1項の規定により、議事日程に記載のとおり、総務委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議案第20号「専決処分の承認を求めることについて」及び議案第21号「専決処分の承認を求めることについて」は、議事日程に記載のとおり、総務委員会に付託することに決定いたしました。
 日程第6、議案第22号「工事年度協定の締結について」を議題といたします。
 議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。産業建設部長。
◎産業建設部長(吉田利和)
 議案第22号「工事年度協定の締結について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、東海道本線共和駅自由通路階段改良他工事について、年度協定を締結するため、大府市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
 内容につきましては、平成21年度及び22年度の2年で共和駅自由通路の階段及びトイレの改良工事並びに共和駅西口のエレベーター設置工事を予定しておりまして、平成21年度につきましては、共和駅東口の階段の一部を除き、すべての工事を行うものでございます。
 契約の方法は随意契約とし、東海旅客鉄道株式会社東海鉄道事業本部を相手方とし、4億6,360万円で平成21年度の協定を締結するものでございます。
 なお、東海道本線共和駅自由通路階段改良他工事の概要につきましては、お手元に配付してございます参考資料をご参照いただきたいと存じます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(近藤守彦)
 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。6番・山口広文議員。
◆6番議員(山口広文)
 2点ほどお尋ねするわけですけれど、一つは、協定書の内容については、議決後は当然、結ばれていくわけでありまして、協定書の内容というのは、主にどういったものが折り込まれて協定されるのかということについて、ひとつお伺いします。
 もう1点でありますけれど、本事業については、100パーセントの市民は1日も早く完成してほしいと、これはやはり誰しも願っているところであります。
 今、説明ありましたように、契約方法は随意契約ということですから、これはやはりご承知のように地方自治法で定められた要件は限定されています。したがって、これはやはり議会でこの随意契約に処する説明責任をきちっとやはり当局は提案者ですから、説明をしていく必要があるというふうに思いますけれど、この点についてはいかがでしょう。
 以上。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。産業建設部次長。
◎産業建設部次長(椴山桂一)
 まず、始めに、年度協定の内容ですけど、もちろん先ほど部長が提案理由で説明させていただきましたように、工事の内容と、あと工程、それと、もちろん金額ですね、先ほどの。それと、あと、年度協定ということで支払いの方法と、あと、主なものにつきましては、契約を、もちろんJRが各契約をされて工事が進むわけでございますけど、その精算時には、そういう契約書及びそういう書類も提出させまして、精算をするというような内容が主なものでございます。
 それと随意契約につきましては、特に大府市の中にあります東海道本線並びに新幹線につきましては、重要路線ということで、鉄道の敷地の上空の工事、それと鉄道敷地に隣接する工事につきましては、鉄道の運行の安全性を考えまして、すべて工事をJR東海の受託工事ということで施工しているのが状況でございます。
 今回の工事につきましても、鉄道敷地の上空の工事ですね。それと、鉄道敷地内に仮設の階段を、西側ですけど、設置します。及び鉄道敷地に隣接するということで、隣接する箇所での構造物の設置をするということで、JRへ委託を行うものでございますので、よろしくお願いします。
○議長(近藤守彦)
 答弁終わりました。そのほかありますか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、以上で質疑を終わります。
 お諮りします。議案第22号については、会議規則第36条第1項の規定により、建設消防委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議案第22号「工事年度協定の締結について」は、建設消防委員会に付託することに決定いたしました。
 お諮りします。ここで、ただいま付託されました議案第20号から第22号までの審査の委員会を開いていただくため、しばらく休憩したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、休憩することに決定いたしました。休憩をいたします。
               休憩 午前 9時59分
               再開 午前10時41分
○議長(近藤守彦)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 産業建設部次長。
◎産業建設部次長(椴山桂一)
 先ほどの本会議の方で報告事項4、5、6に対するご質問に対しまして、答弁の中で、現在の大府市の道路台帳の総延長を、47万キロメートルというふうに説明をさせていただきましたけど、47万メートルの誤りでございましたので、すみません。よろしくお願いいたします。
○議長(近藤守彦)
 日程第7、議案第20号「専決処分の承認を求めることについて」及び日程第8、議案第21号「専決処分の承認を求めることについて」を会議規則第34条の規定により一括議題といたします。
 本案は、総務委員会に付託してありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。総務委員長。
             (総務委員長・大西勝彦・登壇)
◎総務委員長(大西勝彦)
 議長のご指名がありましたので、総務委員会における審査の経過と結果についてご報告をいたします。
 当委員会は、ただいま休憩中、委員会室1において委員7人全員が出席し、市長以下、関係職員の出席を求め開会をいたしました。
 議案第20号「専決処分の承認を求めることについて(大府市税条例等の一部を改正する条例)」は、審査の結果、賛成多数で原案を承認すべきものと決定をいたしました。
 審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔にご報告いたします。
 問い、上場株式等の配当及び譲渡益にかかわる税率の見直しのねらいは何か。
 答え、今回の世界同時不況を受けての金融市場安定化への対応である。
 問い、市内にある認知症介護研究・研修センターは、固定資産税の非課税の対象になるのか。
 答え、介護従事者は医療関係者ではないので対象にならない。
 続きまして、議案第21号「専決処分の承認を求めることについて(大府市都市計画税条例の一部を改正する条例)」は、審査の結果、全会−致で原案を承認すべきものと決定いたしました。
 審査の過程で質疑はありませんでした。
 以上で報告を終わります。
○議長(近藤守彦)
 ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、議案第20号について討論を行います。討論はありませんか。6番・山口広文議員。
◆6番議員(山口広文)
 議案第20号の専決処分の承認は認めないという立場で、若干の意見を添えときます。
 これはやはり毎年、地方税法の改正が提出する際に、金持ち優遇ということで、ずっとかねて来、批判のあるものであります。ここの部分は、税率そのものもこの間、紆余曲折をしとりますけれど、いったん、やはり22年3月で軽減措置は廃止と、こういうふうに決められておったわけですけれど、今回再び、やはりこれが頭をもたげてきたと。しかも、今の経済危機のもとで、これをすれば、いわゆる経済が活力が戻るがごとく、こういう印象を与えとるわけですけど、質疑の中でも明らかなように、そういった効果はほとんどないと、こういったことは明らかであります。
 今、改めてやはり内需、これは全体の国内総生産の55パーセントの内需を戻そうというところで、多くの国民や住民の皆さんの経済をいかに活性化するかという点が、やはり本来主導でなくてはなりません。ここのやはり小手先の部分で経済は立て直せませんし、同時に、このことは一層、やはりお金持ち拡大と、いわゆるそういう印象はぬぐえないわけです。
 なお、地方自治体も、委員会の審議では影響額などは定かでありませんけれど、当然、やはり地方自治体も若干なりともここの部分が減収になるわけでありまして、本来の税の原則でいけば、たくさん稼いだ人はやはりたくさん税を課するというのが原則であります。
 したがって、こういった趣旨にも反するということを述べて、承認できないという討論といたします。
 以上。
○議長(近藤守彦)
 賛成の討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、討論を終わります。
 これより、議案第20号を採決します。本案に対する委員長の報告は承認です。
 お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。
                  (挙手多数)
 挙手多数です。よって、議案第20号「専決処分の承認を求めることについて」は、原案のとおり承認されました。
 次に、議案第21号について討論を行います。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、討論を終わります。
 これより、議案第21号を採決します。本案に対する委員長の報告は承認です。
 お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。
                  (挙手全員)
 挙手全員です。よって、議案第21号「専決処分の承認を求めることについて」は、原案のとおり承認されました。
 日程第9、議案第22号「工事年度協定の締結について」を議題といたします。
 本案は建設消防委員会に付託してありましたので、建設消防委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。建設消防委員長。
            (建設消防委員長・酒井真二・登壇)
◎建設消防委員長(酒井真二)
 議長のご指名がありましたので、建設消防委員会における審査の経過と結果について報告します。
 当委員会は、ただいま休憩中、全員協議会室において委員7人全員が出席し、副市長以下、関係職員の出席を求め、開会しました。
 議案第22号「工事年度協定の締結について」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。
 審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。
 問い、西口仮設階段の位置はどこか。また、利用者の安全性の配慮についてはどうか。
 答え、既設階段の東側に並設する。また、既設階段との間に仮設の壁をつくり、安全性に配慮する。
 以上で報告を終わります。
○議長(近藤守彦)
 ただいまの建設消防委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、討論を終わります。
 これより議案第22号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。
 お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。
                  (挙手全員)
 挙手全員です。よって、議案第22号「工事年度協定の締結について」は、原案のとおり可決されました。
 お諮りします。ここでしばらく休憩したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、休憩することに決定いたしました。休憩をいたします。
               休憩 午前10時51分
               再開 午前10時56分
○議長(近藤守彦)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りします。今般、私、都合により議長の辞職願をただいま休憩中、副議長に提出をいたしました。そこで、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。
 これより私の一身上の事件に関しますので、除斥のため退場することといたします。ここで副議長と交代をさせていただきます。
             (議長・近藤守彦・退席し退場)
            (副議長・深谷直史・議長席へ着席)
○副議長(深谷直史)
 では、ただいまから副議長の私が、地方自治法第106条第1項の規定により、議事を進めさせていただきます。
 「議長の辞職について」を議題とします。
 まず、議長の辞職願を職員に朗読させます。
◎議会事務局長(鷹羽保広)
 辞職願。今般、一身上の都合により議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。
 平成21年5月11日 大府市議会議長 近藤守彦
 大府市議会副議長 深谷直史殿
○副議長(深谷直史)
 お諮りします。近藤守彦議員の議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、近藤守彦議員の議長の辞職を許可することに決定しました。
 近藤守彦議員の入場を許可します。
             (16番議員・近藤守彦・入場)
 ただいま議長を辞職されました近藤守彦議員から発言の申出がありますので、この際、これを許可します。16番・近藤守彦議員、登壇願います。
             (16番議員・近藤守彦・登壇)
◆16番議員(近藤守彦)
 貴重な時間でございますが、一言、私、議長の辞職のあいさつをさせていただきます。
 顧みますと、平成19年5月臨時議会におきまして、皆様方のご推挙をいただきまして、現在まで2年間、本当に皆様方のご協力によりまして務め上げることができました。
 とりわけ、議員の皆様方は、不肖、浅学非才の私ではございましたが、ご協力をいただきましたことを、また、久野市長始め理事者、執行部の皆さんにもお礼を申し上げる次第でございます。ありがとうございました。
 2年間という長いといいますか、自分の中では短く感じておる中で、若干、私の思いを伝えたいというふうに思います。
 とりわけ、平成19年は皆さんが議員改選直後で、21名という議員の中で、平成17年度、18年度と議会改革検討協議会、平成19年度は議会運営検討協議会という名前であったと思いますが、議会改革につきまして、とりわけ、皆様方が真剣にご議論いただきましたこと、その中でも私の記憶に残りますのは、やはり何と言っても、目の前にあります一般質問の対面方式を本格的に導入をさせていただいたことであります。また、そのほかには、一般質問におきます図、表の活用といいますか、これもお決めいただきました。
 また、ICT化の関係で、プロジェクターの使用等々も皆さんでご検討をいただきました。
 以上、そんなようなものが平成19年度、議会改革に対します集大成といいますか、で過ぎた1年というふうに感じております。
 20年におきましては、ちょうど久野市長が1期目の4年目であり、あるいは20年になりまして、2期目の初年度というような節目の年でありましたが、執行部におかれます第5次総合計画策定について、いろんな、私ども議員がどの時点で参画するか、この時点で私も頭を悩まさせていただきまして、理事者、執行部と打ち合わせをさせていただきまして、全員協議会をもって、皆さんとの、いま検討されております5次総合計画の参画をというふうにさせていただきまして、あと、今年の8月19日と記憶しておりますが、最後の全員協議会になるというふうに感じております。その間、本当に議員各位の皆様方、理事者、執行部の皆様方におかれましては、格段のご理解、ご協力をいただきましたことを高い席ではございますが、厚くお礼を申し上げるわけでございます。
 残されました2年間、今からの2年間は一議員として、市政発展と市民福祉の向上のために全力を努めるつもりでございます。大変ありがとうございました。
                  (拍手あり)
○副議長(深谷直史)
 大変ご苦労さまでございました。
 ただいま議長が欠員となりました。
 お諮りをいたします。この際、「議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、「議長の選挙」を日程に追加して、選挙を行うことに決定いたしました。
 お諮りします。選挙の方法は、投票、指名推選のいずれの方法としますか。
                (「投票」の声あり)
 ただいま投票によりたいという発言がありましたので、選挙の方法は投票によることにします。
 議場の閉鎖を命じます。
                  (議場閉鎖)
 議場の閉鎖を確認いたしました。
 ただいまの出席議員は21名です。
 投票用紙を配布させます。
              (事務局職員・投票用紙配布)
 投票用紙の配布漏れはございませんか。
                (「なし」の声あり)
 配布漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
              (事務局職員・投票箱点検)
 異常なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いをいたします。
 点呼を命じます。
       (事務局職員・議席番号順に氏名を点呼→順次、登壇し投票)
 投票漏れはありませんか。
                (「なし」の声あり)
 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
                (議場の閉鎖を解く)
 では、開票を行います。会議規則第30条第2項の規定により、立会人に5番・久永和枝議員及び6番・山口広文議員を指名します。よって、両議員の立会いをお願いいたします。
 ここで念のため申し上げます。当選人は、公職選挙法第95条の規定により、有効投票の4分の1以上の得票者で最高得票者を当選人といたします。なお、得票数が同じである場合は、くじによって決定いたします。
 それでは、開票をお願いいたします。
        (5番議員・久永和枝、6番議員・山口広文、開票立会)
 では、選挙結果を報告いたします。投票総数21票、これは先ほどの出席議員数に符合しています。そのうち、有効投票21票、無効投票0票。有効投票中、久野喜孝議員19票、山口広文議員2票、以上のとおりです。
 この選挙の法定得票数は6票です。よって、久野喜孝議員が議長に当選されました。
 ただいま議長に当選されました久野喜孝議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をいたします。
 久野喜孝議員、議長当選承諾及びごあいさつをお願いします。登壇願います。
             (15番議員・久野喜孝・登壇)
                  (拍手あり)
◆15番議員(久野喜孝)
 ただいま議員の皆様方のご推挙により議長の大役を拝命することになり、その責任の重大さを痛感しているところでございます。何分、浅学非才、経験不足ではございますが、議員の皆さん方のご指導、ご協力により、大府市議会の活性化を目指すとともに、本市の発展と市民福祉の充実に誠心誠意、努めさせていただく覚悟でございます。
 何とぞ、議員の皆さん、そして、久野市長を始め各執行部の皆さん、よろしくご協力をお願いいたします。
 甚だ簡単ではございますが、議長就任のあいさつとさせていただきます。
 どうぞよろしくお願いします。
                  (拍手あり)
○副議長(深谷直史)
 議長、議長席にお着き願います。
 これをもちまして、職務を終了させていただきます。長い間、ご協力ありがとうございました。
                  (拍手あり)
               (議長・久野喜孝・着席)
○議長(久野喜孝)
 それでは、引き続き議事を進めてまいります。よろしくお願いします。
 お諮りします。ここでしばらく休憩したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、休憩することに決定しました。休憩します。
               休憩 午前11時17分
               再開 午前11時22分
○議長(久野喜孝)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りします。ただいま休憩中、副議長・深谷直史議員から副議長の辞職願が提出されました。
 そこで、この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決定しました。
 日程追加、「副議長の辞職について」を議題とします。
 地方自治法第117条の規定により、副議長・深谷直史議員の退席を求めます。
             (副議長・深谷直史・退席し退場)
 副議長の辞職願を職員に朗読させます。
◎議会事務局長(鷹羽保広)
 辞職願。今般、一身上の都合により副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。
 平成21年5月11日 大府市議会副議長 深谷直史
 大府市議会議長 久野喜孝殿
○議長(久野喜孝)
 お諮りします。深谷直史議員の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、深谷直史議員の副議長の辞職を許可することに決定しました。
 深谷直史議員の入場を許可します。
             (20番議員・深谷直史・入場)
 ただいま副議長を辞職されました深谷直史議員から発言の申出がありますので、この際、これを許可します。20番・深谷直史議員、ご登壇願います。
             (20番議員・深谷直史・登壇)
◆20番議員(深谷直史)
 副議長を辞任するに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 平成19年5月の臨時会で皆様のご推挙により副議長の要職を就任してから、今日までこの2年間、皆様のご支援とご協力により大過なく務めることができたことに対して、厚くお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
 人望も高く、識見もすぐれた近藤議長は幸いにも健康にも恵まれ、議会をお休みすることもなかったので、副議長の出る幕も少なかったといえました。結果としましては、私が恥をかくことが少なかったと思い、反対に感謝しているところでございます。
 しかし、議長には議長なりの議会運営に対する理念がおありであったと思いますが、副議長が非才であるために足を引っ張ったことがなかっただろうかと反省をしているところでもあります。
 ともかくこの2年間、副議長として議員各位、皆様方始め、大変お世話になりました。今後も一議員として、市政の進展に汗を流す覚悟でございます。変わらぬご指導とご協力をお願いいたしまして、退任のごあいさつとさせていただきます。
 本当にありがとうございました。
                  (拍手あり)
○議長(久野喜孝)
 ただいま副議長が欠員となりました。
 お諮りします。この際、「副議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、「副議長の選挙」を日程に追加して、選挙を行うことに決定しました。
 お諮りします。選挙の方法は、投票、指名推選のいずれの方法としますか。
                (「投票」の声あり)
 投票と発言がありましたので、選挙の方法は投票にすることにします。
 議場の閉鎖を命じます。
                  (議場閉鎖)
 議場の閉鎖を確認しました。
 ただいまの出席議員は21名です。
 投票用紙を配布させます。
              (事務局職員・投票用紙配布)
 投票用紙の配布漏れはありませんか。
                (「なし」の声あり)
 配布漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
              (事務局職員・投票箱点検)
 異常なしと認めます。
 念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。
 点呼を命じます。
       (事務局職員・議席番号順に氏名を点呼→順次、登壇し投票)
 投票漏れはありませんか。
                (「なし」の声あり)
 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了します。
 議場の閉鎖を解きます。
                (議場の閉鎖を解く)
 開票を行います。会議規則第30条第2項の規定により、立会人に7番・守屋孝議員及び8番・上西正雄議員を指名します。よって、両議員の立会いをお願いいたします。
 ここで念のため申し上げます。当選人は、公職選挙法第95条の規定により、有効投票の4分の1以上の得票者で最高得票者を当選人とします。なお、得票数が同じである場合は、くじによって決定します。
 それでは、開票をお願いします。
        (7番議員・守屋 孝、8番議員・上西正雄、開票立会)
 選挙の結果を報告します。投票総数21票、これは先ほどの出席議員に符合しています。そのうち、有効投票19票、無効投票2票。有効投票中、高池文夫議員19票。以上のとおりです。
 この選挙の法定得票数は5票です。よって、高池文夫議員が副議長に当選されました。
                  (拍手あり)
 ただいま副議長に当選されました高池文夫議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をします。
 高池文夫議員、副議長当選承諾及びごあいさつをお願いします。ご登壇願います。
              (3番議員・高池文夫・登壇)
◆3番議員(高池文夫)
 一言ごあいさつを申し上げます。ただいま議員各位のご推挙によりまして、大府市議会副議長の栄職を務めることになりました。この職責の重大さに改めて身の引き締まる思いがしております。
 先ほど議長に就任されました久野議長の進めます議会改革と市民福祉向上のための取組に全力を挙げて取り組んでまいりたいと思います。
 議員各位のそれぞれの立場でのご協力をお願い申し上げ、簡単ではありますけれども、就任のあいさつとさせていただきます。
 ありがとうございました。
                  (拍手あり)
○議長(久野喜孝)
 お諮りします。ここで議事日程の変更の議会運営委員会を開催するため、休憩したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、休憩することに決定しました。休憩します。
               休憩 午前11時37分
               再開 午前11時45分
○議長(久野喜孝)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りします。本日の議事日程につきましては、当初配布した日程により進めてまいりましたが、日程追加等の変更がありましたので、この際、ただいま配布しました議事日程に変更したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、ただいま配布した議事日程のとおり変更することに決定しました。
 日程第10、「議会運営委員会委員(正副委員長)の選任について」を行います。
 議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたします。
 6番・山口広文議員、7番・守屋孝議員、8番・上西正雄議員、10番・木村徹議員、12番・浅田茂彦議員、13番・酒井真二議員、17番・窪地洋議員、以上7名。
 ただいま指名した議員を議会運営委員会委員に選任いたします。
 お諮りします。ここで正副委員長の互選をしていただくため、しばらく休憩したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、休憩することに決定しました。休憩します。
               休憩 午前11時47分
               再開 午前11時59分
○議長(久野喜孝)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議会運営委員会の正副委員長が決まりましたので、ご報告します。
 委員長に12番・浅田茂彦議員、同副委員長に17番・窪地洋議員。以上のとおり、正副委員長が決まりました。
 日程第11、「閉会中における議会運営委員会の調査研究付託案件について」を議題とします。
 お諮りします。お手元へ配布しました「閉会中における議会運営委員会の調査研究付託案件」を、議会運営委員会に付託の上、調査研究が終了するまで、閉会中の調査研究付託事項としたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、お手元へ配布しました「閉会中における議会運営委員会の調査研究付託案件」を、議会運営委員会に付託の上、調査研究が終了するまで、閉会中の調査研究付託事項とすることに決定しました。
 日程第12、「常任委員会委員(正副委員長)の選任について」を行います。
 常任委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、議長において指名いたします。
 総務委員会委員に、7番・守屋孝議員、8番・上西正雄議員、14番・鈴置英昭議員、16番・近藤守彦議員、17番・窪地洋議員、20番・深谷直史議員、15番・久野喜孝、以上7名。
 厚生文教委員会委員に、1番・千賀重安議員、2番・大西勝彦議員、4番・鷹羽登久子議員、6番・山口広文議員、11番・早川高光議員、12番・浅田茂彦議員、13番・酒井真二議員、以上7名。
 建設消防委員会委員に、3番・高池文夫議員、5番・久永和枝議員、9番・木下義人議員、10番・木村徹議員、18番・柴崎智子議員、19番・鈴木隆議員、21番・花井一雄議員、以上7名。
 ただいま指名した議員をそれぞれの常任委員会委員に選任いたします。
 お諮りします。ここで正副委員長の互選をしていただくため、しばらく休憩したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、休憩することに決定しました。休憩します。
               休憩 午後 0時02分
               再開 午後 1時43分
○議長(久野喜孝)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 各常任委員会の正副委員長が決まりましたので、ご報告します。
 総務委員会委員長に14番・鈴置英昭議員、同副委員長に7番・守屋孝議員。厚生文教委員会委員長に1番・千賀重安議員、同副委員長に13番・酒井真二議員。建設消防委員会委員長に9番・木下義人議員、同副委員長に10番・木村徹議員。以上のとおり、正副委員長が決まりました。
 日程第13、選挙第3号「東部知多衛生組合議会議員の選挙」を行います。
 お諮りします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選で行いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。
 お諮りします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定しました。
 東部知多衛生組合議会議員に、2番・大西勝彦議員、14番・鈴置英昭議員、15番・久野喜孝を指名します。
 お諮りします。ただいま議長において指名しました3名の議員を東部知多衛生組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました2番・大西勝彦議員、14番・鈴置英昭議員、15番・久野喜孝が東部知多衛生組合議会議員に当選されました。
 ただいま東部知多衛生組合議会議員に当選されました3名の議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をします。
 日程第14、選挙第4号、これより「知北平和公園組合議会議員の選挙」を行います。
 お諮りします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選で行いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。
 お諮りします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定しました。
 知北平和公園組合議会議員に、11番・早川高光議員、18番・柴崎智子議員、15番・久野喜孝を指名します。
 お諮りします。ただいま議長において指名しました3名の議員を知北平和公園組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました11番・早川高光議員、18番・柴崎智子議員、15番・久野喜孝が知北平和公園組合議会議員に当選されました。
 ただいま知北平和公園組合議会議員に当選されました3名の議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をします。
 日程第15、選挙第5号、これより「知多地区農業共済事務組合議会議員の選挙」を行います。
 お諮りします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選で行いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。
 お諮りします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定しました。
 知多地区農業共済事務組合議会議員に、9番・木下義人議員、15番・久野喜孝を指名します。
 お諮りします。ただいま議長において指名しました2名の議員を知多地区農業共済事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました9番・木下義人議員、15番・久野喜孝が知多地区農業共済事務組合議会議員に当選されました。
 ただいま知多地区農業共済事務組合議会議員に当選されました2名の議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をします。
 日程第16、選挙第6号、これより「知多北部広域連合議会議員の選挙」を行います。
 お諮りします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選で行いたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。
 お諮りします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定しました。
 知多北部広域連合議会議員に、7番・守屋孝議員、10番・木村徹議員、12番・浅田茂彦議員、15番・久野喜孝を指名します。
 お諮りします。ただいま議長において指名しました4名の議員を知多北部広域連合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、ただいま指名しました7番・守屋孝議員、10番・木村徹議員、12番・浅田茂彦議員、15番・久野喜孝が知多北部広域連合議会議員に当選されました。
 ただいま知多北部広域連合議会議員に当選されました4名の議員が議場におられますので、本席から会議規則第31条第2項の規定による告知をします。
 日程第17、議案第23号「監査委員の選任について」を議題とします。
 地方自治法第117条の規定により、19番・鈴木隆議員の退席を求めます。
            (19番議員・鈴木 隆・退席し退場)
 議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
◎市長(久野孝保)
 議案第23号「監査委員の選任について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、議員のうちから選任する監査委員の窪地洋氏が、本日をもちまして同職を辞任されましたので、新たに鈴木隆氏を大府市監査委員として選任いたしたいと存じ、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、議会の同意をお願いするものでございます。
 鈴木氏は人格、識見ともに優れ、委員に適任と存じますので、よろしくご同意を賜りますようお願い申し上げます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(久野喜孝)
 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、以上で質疑を終わります。
 お諮りします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議案第23号は委員会の付託を省略することに決定しました。
 これより討論に入ります。討論はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、討論を終わります。
 これより、議案第23号を採決します。
 お諮りします。議案第23号「監査委員の選任について」は、これに同意することにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議案第23号「監査委員の選任について」は、これに同意することに決定しました。
 19番・鈴木隆議員の入場を許可します。
             (19番議員・鈴木 隆・入場)
 以上で、今期臨時会に付議されました案件の審議は全部終了しました。
 ここで、市長よりあいさつをいただきます。市長。
◎市長(久野孝保)
 平成21年大府市議会第1回臨時会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本日提出いたしました全議案につきまして、慎重審査の上、お認めを賜りまして、まことにありがとうございました。
 また、議会におかれましても、新しい体制になられまして、市政発展のために、また、市民福祉の向上のために一層のご活躍を期待するとともに、市政運営にも格別のご支援を賜りますようお願い申し上げます。
 これから暑い時期になりますが、皆様そろって元気に乗り切っていただき、ぜひ、健やかなまちづくりにご貢献いただくことをお願い申し上げ、閉会のごあいさつとさせていただきます。
 本日は長時間にわたり、ありがとうございました。
○議長(久野喜孝)
 これをもって、平成21年大府市議会第1回臨時会を閉会します。
 ご苦労さまでした。
               閉会 午後 1時56分

   この会議録は書記の校閲したものと内容の相違ないことを証するため地方自治法
   第123条第2項の規定によりここに署名する。


              大府市議会議長    久 野 喜 孝


              大府市議会議長    近 藤 守 彦


              大府市議会副議長   深 谷 直 史


              3番議員        高 池 文 夫


              4番議員        鷹 羽 登久子