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愛知県 大府市

平成20年第 4回定例会−12月04日-01号




平成20年第 4回定例会

開催日:平成20年12月 4日
会議名:平成20年第4回定例会(第1号12月 4日)

〇(議事日程)
1 出席議員
   1番  千 賀 重 安       2番  大 西 勝 彦
   3番  高 池 文 夫       4番  鷹 羽 登久子
   5番  久 永 和 枝       6番  山 口 広 文
   7番  守 屋   孝       8番  上 西 正 雄
   9番  木 下 義 人      10番  木 村   徹
  11番  早 川 高 光      12番  浅 田 茂 彦
  13番  酒 井 真 二      14番  鈴 置 英 昭
  15番  久 野 喜 孝      16番  近 藤 守 彦
  17番  窪 地   洋      18番  柴 崎 智 子
  19番  鈴 木   隆      20番  深 谷 直 史
  21番  花 井 一 雄

2 欠席議員
   な し

3 職務のため議場に出席した議会事務局職員
   事務局長      鷹 羽 保 広    議事課長     深 谷 康 司
   議事課長補佐    相 木 直 人    議事係主事    野 崎 雄 介

4 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長        久 野 孝 保    副市長      岡 村 秀 人
   教育長       梶 谷   修    監査委員     外 園   茂
   企画政策部長    宮 北 勝 彦    総務部長     山 内 英 道
   市民協働部長    三 澤   誠    健康福祉部長   伊佐治 辰 夫
   産業建設部長    吉 田 利 和    産業建設部参事  金 田 達 也
   水道部長      坂 野 信 安    会計管理者    伴   和 道
   教育部長      鈴 木   守    消防長      沓 名 保 男
   企画政策部次長   生 田 克 弘    総務部次長    深 谷 康 昭
   市民協働部次長   大 嶋 順 治    健康福祉部次長  池 田 裕 一
   産業建設部次長   椴 山 桂 一    教育次長     相 羽 輝 二
   監査委員事務局長  加 納 俊 則    消防次長     山 下 義 人

5 議事日程

日 程 議案番号        件                 名
第 1        会議録署名議員の指名
第 2        会期の決定
第 3 諸報告
    報告第14号 例月出納検査報告について
    報告第15号 専決処分の報告について(損害賠償)
第 4 議案第56号 大府市個人情報保護条例の一部改正について
第 5 議案第57号 大府市国民健康保険条例の一部改正について
第 6 議案第58号 知多北部都市計画大府市下水道事業受益者負担に関する条例の一
           部改正について
第 7 議案第59号 平成20年度大府市一般会計補正予算(第2号)
第 8 議案第60号 東部知多衛生組合規約の一部改正に関する協議について
第 9 議案第61号 指定管理者の指定について
第10 議案第62号 指定管理者の指定について
第11 議案第63号 指定管理者の指定について
第12 議案第64号 指定管理者の指定について
第13 議案第65号 指定管理者の指定について
第14 議案第66号 指定管理者の指定について
第15 議案第67号 指定管理者の指定について

6 会議に附した事件
  議事日程と同じである。



○議長(近藤守彦)
 皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は21名で定足数に達しております。よって、平成20年大府市議会第4回定例会は成立しますので、開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配布いたしました日程表により進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長以下関係職員の出席を求めましたのでご報告いたします。
 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、議長において20番・深谷直史議員及び21番・花井一雄議員を指名します。
 日程第2、「会期の決定」を議題といたします。
 お諮りします。今期定例会の会期は、本日から12月19日までの16日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、会期は16日間と決定いたしました。
 会議に先立ち、市長からあいさつをいただきます。市長。
               (市長・久野孝保・登壇)
◎市長(久野孝保)
 平成20年大府市議会第4回定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 議員各位におかれましては、日ごろから大府市政にご理解、ご協力を賜り、また師走で大変ご多忙のところご出席賜り、まことにありがとうございます。
 市として大きな行事であります、産業文化まつり、大府シティ健康マラソン大会や、健康ウォーキング大会など、たくさんの市民の方々にご参加いただき、今年度も無事終了することができました。皆さんのおかげと感謝しております。
 また、先月には大府市として初めてとなりますスポーツ栄誉賞を中京女子大出身の女子レスリング3選手、吉田、伊調姉妹の皆さんに授与いたしました。この3選手の北京オリンピックでの活躍は、市民に明るい希望と感動を与えてくれ、大きな出来事でございました。
 明るい話題の一方で、夏過ぎましてから大変厳しい経済情勢となってまいりました。しかしながら、こうしたときこそ勇気と知恵を出して、そして議員各位のお力添えを得ながら、今後とも市民の皆様が安心して安全に暮らせるまちづくりを進めてまいりたいと思います。
 さて、本議会へご提出申し上げます案件につきましては、報告2件、条例の一部改正3件、補正予算1件、その他案件8件でございます。慎重審査の上、お認め賜りますようお願い申し上げ、開会のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○議長(近藤守彦)
 日程第3、「諸報告」を行います。お手元に報告第14号及び第15号の写しが配布してあります。
 それでは、報告第14号について監査委員から補足説明をお願いいたします。監査委員。
◎監査委員(外園茂)
 議長のご指名がありましたので、報告第14号「例月出納検査報告について」、補足説明を申し上げます。
 報告第14号は、地方自治法第235条の2第1項の規定に基づき、例月出納検査を実施しましたので、同条第3項の規定によりその結果を報告するものでございます。
 内容につきましては、報告書の検査の対象欄に記載しておりますように、平成20年度8月分、9月分、10月分の現金の出納を、それぞれの時期に会計管理者及び関係部課長等の出席を得まして、関係帳簿と指定金融機関等の残高証明により、照合調査したものでございます。
 この結果、一般会計、特別会計及び水道事業会計の歳入歳出及び収支につきまして、正当な処理であることを認めるものでございます。
 以下は、検査に当たりましての資料の計数でございますので、ご一読いただきたいと思います。
 以上簡単でありますが、これで補足説明を終わります。
○議長(近藤守彦)
 説明が終わりました。何かありますか。
                (「なし」の声あり)
 次に、報告第15号について、報告者から補足説明をお願いします。消防長。
◎消防長(沓名保男)
 報告第15号は、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、議会の指定した専決処分事項につきまして専決処分をいたしたもので、同条第2項の規定により報告するものでございます。
 内容についてご説明いたします。
 平成20年6月25日午前7時37分ごろ、豊明市栄町新左山地内の伊勢湾岸道路上り線において、緊急出動の際に水槽付消防ポンプ自動車を運転していた本市の消防職員が、事故の影響による交通渋滞を避けるため、路側帯を走行していたところ、水槽付消防ポンプ自動車の右ドアミラーが、被害者の所有する大型貨物自動車の左ドアミラーに接触し、当該左ドアミラーを損傷させる事故が発生いたしました。
 この事故につきましては、被害者との示談が成立し、被害者に対する市の損害賠償額を3万7,590円と定め、賠償いたしたものでございます。
 なお、関係職員には、今後このような事故を起こさないよう十分注意するよう指示し、職員の交通安全に対する意識の一層の向上を図ってまいります。
 以上で報告を終わります。
○議長(近藤守彦)
 説明が終わりました。何かありますか。
                (「なし」の声あり)
 以上で、諸報告を終わります。
 日程第4、議案第56号「大府市個人情報保護条例の一部改正について」から、日程第6、議案第58号「知多北部都市計画大府市下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について」までを、会議規則第34条の規定により一括議題といたします。
 議案の朗読を省略し、順次、提出者から提案理由の説明を求めます。総務部長。
◎総務部長(山内英道)
 議案第56号「大府市個人情報保護条例の一部改正について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、統計法の全部改正及び統計報告調整法の廃止に伴い、条例を改正するものでございます。
 内容につきましては、この条例の適用除外に係る規定の整備を行うもので、平成21年4月1日から施行するものでございます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(近藤守彦)
 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(伊佐治辰夫)
 議案第57号「大府市国民健康保険条例の一部改正について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、通常の妊娠・分べんにもかかわらず、重度脳性まひとなった者の救済を目的とした「産科医療補償制度」が創設されることに伴い、条例を改正するものでございます。
 内容につきましては、国の給付の見直しにあわせて、出産育児一時金の額を改定するもので、現行の35万円に、市長が必要があると認める場合に限り3万円を上限として加算するものでございます。
 施行期日につきましては、平成21年1月1日とし、同日前の出産に係る出産育児一時金の支給については、従前の例によることとしたものでございます。
 なお、出産育児一時金の額の改定につきましては、過日開催されました大府市国民健康保険運営協議会において、この旨答申をいただいております。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(近藤守彦)
 水道部長。
◎水道部長(坂野信安)
 議案第58号「知多北部都市計画大府市下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、下水道の整備推進に伴い、新たに大府第6負担区の区域及び受益者負担金額を設定するため、条例を改正するものでございます。
 内容につきましては、大府第6負担区として、北崎町午原、大島、北田面、小根下、駒場、清水、遠山、共和町大池下、吉川町二丁目、四丁目、五丁目の全区域、横根町大猿尾、狐山、新江、惣作、酉新田、子新田、坊主山、北崎町井田、大清水、島原、清水ケ根、道山、共和町茶屋、共和町一丁目、梶田町一丁目、長草町道仙、山口、吉田町四丁目から六丁目、吉川町一丁目、三丁目、六丁目、七丁目の一部区域、約193.6へクタールを設定するとともに、用語の整理をするものでございます。
 受益者負担金額につきましては、末端管きょの整備費のおおむね4分の1の負担で、1平方メートル当たり380円とするもので、現在定められている負担区の受益者負担金額と同様の積算の考え方によるものでございます。
 賦課につきましては、工事計画の区域にあわせ、平成22年度から順次賦課を開始する予定でございます。
 施行期日につきましては、公布の日でございます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(近藤守彦)
 これより質疑に入ります。
 まず、議案第56号について質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、次に、議案第57号について質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、次に、議案第58号について質疑を行います。質疑はありませんか。6番・山口広文議員。
◆6番議員(山口広文)
 若干お尋ねするわけですけれど、部長の提案説明がございまして、面積はここに記されているとおりでありますけれど、実際に賦課される面積が免除などありまして、どの程度になるかと。
 それから、もう1点は、およそ事業費の、支線等かかる経費の4分の1程度でありますけれど、今まで第5負担区まで多少、負担金の占める割合が前後しておるわけですね。第6負担区ではおよそどの程度の割合と、もう少し具体的な数字がおわかりでしたらお伺いしたいと思います。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。水道部長。
◎水道部長(坂野信安)
 2点のご質問をいただきました。
 全体区域の開発面積に対する実際の賦課をかける面積はどうかということでございますが、現在のところにつきましては、全域193.6ヘクタールを賦課をさせていただきたいという計画をしております。
 それから、380円となった根拠はということでございますが、基本的には現在の私どもの整備費を基本として、この5年間分の負担をお願いをする考え方でございます。
 内容といたしましては、整備事業費として16億5,700万円、それから設計の委託費として2億9,100万円、それからガス等が入っておりますので、移設補償費として9億9,000万円ほどということで、総額として約29億4,000万円ほどを見ています。これをヘクタール当たりで換算をしますと1,518円となりますので、その4分の1、380円を負担金額としてお願いしたいというふうに考えております。
 以上であります。
○議長(近藤守彦)
 ほかにありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、以上で質疑を終わります。
 お諮りします。議案第56号から議案第58号までについては、会議規則第36条第1項の規定により、議事日程に記載のとおり、各常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議案第56号「大府市個人情報保護条例の一部改正について」から、議案第58号「知多北部都市計画大府市下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について」までは、議事日程に記載のとおり、各常任委員会に付託することに決定いたしました。
 日程第7、議案第59号「平成20年度大府市一般会計補正予算(第2号)」を議題といたします。
 議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。企画政策部長。
◎企画政策部長(宮北勝彦)
 議案第59号「平成20年度大府市一般会計補正予算(第2号)」につきまして、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、地方自治法第218条第1項の規定に基づきまして補正予算を調製し、議会に提出するものでございます。
 歳入歳出補正予算額は、1,816万7,000円の増額で、補正後の予算総額は250億3,711万8,000円となるものでございます。
 歳出予算の内容といたしましては、地方税電子化協議会分担金を新たに計上するほか、高効率給湯器設置費補助金及び補助幹線道路改良工事に係る工事請負費をそれぞれ増額するものでございます。
 歳入予算といたしましては、地方税等減収補てん臨時交付金を新たに計上するとともに、地方道路譲与税及び自動車取得税交付金をそれぞれ減額するほか、前年度繰越金を増額するものでございます。
 詳細につきましては、補正予算の概要を参考にしていただきたいと存じます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(近藤守彦)
 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、以上で質疑を終わります。
 お諮りします。議案第59号については、会議規則第36条第1項の規定により、総務委員会及び建設消防委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議案第59号「平成20年度大府市一般会計補正予算(第2号)」は、総務委員会及び建設消防委員会に付託することに決定いたしました。
 日程第8、議案第60号「東部知多衛生組合規約の一部改正に関する協議について」から、日程第15、議案第67号「指定管理者の指定について」までを、会議規則第34条の規定により一括議題といたします。
 議案の朗読を省略し、順次、提出者から提案理由の説明を求めます。市民協働部長。
◎市民協働部長(三澤誠)
 議案第60号から議案第63号までにつきまして、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 まず、議案第60号「東部知多衛生組合規約の一部改正に関する協議について」であります。
 提案理由といたしましては、地方自治法第286条第1項の規定に基づき、東部知多衛生組合規約の一部を改正するため協議を求められましたので、同法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 内容につきましては、行財政改革の一環として、組合の議会の議員の定数を16人から12人に削減するものでございます。
 施行期日につきましては、平成21年4月1日でございます。
 次に、議案第61号から議案第63号「指定管理者の指定について」であります。
 提案理由といたしましては、いずれの議案も公の施設の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
 内容につきまして、ご説明いたします。
 まず、議案第61号は、大府市民活動センターの指定管理者として、公募による選定により、特定非営利活動法人エヌピーオー愛知ネットを指定するもので、指定の期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間とするものでございます。
 次に、議案第62号は、大府市石ヶ瀬会館の指定管理者として、公募による選定により、NPO法人ミューぷらん・おおぶを指定するもので、指定の期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間とするものでございます。
 最後に、議案第63号は、大府市勤労文化会館の指定管理者として、引き続き大府市文化協会を指定するもので、指定の期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間とするものでございます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(近藤守彦)
 健康福祉部長。
◎健康福祉部長(伊佐治辰夫)
 議案第64号及び議案第65号「指定管理者の指定について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、いずれの議案も公の施設の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
 内容につきまして、ご説明いたします。
 まず、議案第64号は、大府市デイサービスセンター及び長草デイサービスセンターの指定管理者として、引き続き社会福祉法人大府市社会福祉協議会を指定するもので、指定の期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間とするものでございます。
 次に、議案第65号は、大府市北山老人憩の家の指定管理者として、引き続き特定非営利活動法人福祉サポートセンターさわやか愛知を指定するもので、指定の期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間とするものでございます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(近藤守彦)
 産業建設部長。
◎産業建設部長(吉田利和)
 議案第66号「指定管理者の指定について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、公の施設の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
 内容につきましては、大府市自然体験学習施設「二ツ池セレトナ」の指定管理者として、公募による選定により、アクティオ株式会社を指定するもので、指定の期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間とするものでございます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(近藤守彦)
 教育部長。
◎教育部長(鈴木守)
 議案第67号「指定管理者の指定について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、公の施設の指定管理者を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
 内容につきましては、大府市民体育館、大府体育センター及び大府市運動広場の指定管理者として、引き続き大府市体育協会を指定するもので、指定の期間は、平成21年4月1日から平成24年3月31日までの3年間とするものでございます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(近藤守彦)
 これより質疑に入ります。
 まず、議案第60号について質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、次に、議案第61号について質疑を行います。質疑はありませんか。5番・久永和枝議員。
◆5番議員(久永和枝)
 それでは、大府市民活動センターについてですけれども、今回、審査の上、安城のところが審査に合格したという形になるんですけれども、目的から見ても、地域事情をよく知っている、一番理想なのは大府市の団体がここに入るのが理想だとは思うんですけれども、今回、審査の点数としてはここに及ばなかったという結果があるんですが、今後、育成なども含めて見通しをどのように持ってみえるのかお聞かせください。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。市民協働部次長。
◎市民協働部次長(大嶋順治)
 今回は審査の結果、市外のNPO法人ということで今予定をしておるわけですけれども、当然、そこでの職員の採用だとかいうものも地元を配慮しながら、3年後には市内のNPOが立ち上がって、そこがまた公募してくるような形ということで、人材育成という点では、極めてそういう点では内容を詰めておりますので、今後、市内の人材を本当にたくさん育成しながら市民活動も盛んにしていくというふうな考え方ではおります。
○議長(近藤守彦)
 答弁終わりました。ほかにありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、次に、議案第62号について質疑を行います。質疑はありませんか。4番・鷹羽登久子議員。
◆4番議員(鷹羽登久子)
 それでは、議案第62号、石ヶ瀬会館の指定管理者の指定についてお尋ねいたします。
 この案件につきましては、今回、大府市で初の公募をされたわけなんですけれども、その指定の相手方を選定された経過につきまして、「指定管理の候補者選定にかかる企画提案協議結果について」といった資料を事前にいただいております。
 そちらに選定理由といたしまして、施設の機能と重要視している男女共同参画についてのノウハウを備えており、総合的に施設の設置目的を十分理解した上で事業展開を企画しているといった評価が書かれておりました。
 しかしながら、石ヶ瀬会館の設置及び管理に関する条例によりますと、この施設は高齢者の生きがい活動の推進及び地域住民の相互理解を図るため設置すると定められております。ここには男女共同参画について触れられておりません。
 事業計画の管理運営方針には、男女共同参画について3項目に及んで書かれており、一方、高齢者の生きがい活動や地域住民の相互理解についてはこの計画書では触れられておりません。
 このように、設置管理条例と選定理由、計画書が合致していないという部分についてどうお考えでしょうか。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。市民協働部次長。
◎市民協働部次長(大嶋順治)
 確かに設置目的の中では高齢者の生きがいと地域相互の推進ということになっていますけれども、大府市の男女共同参画というのは、もう平成4年の段階、石ヶ瀬会館の時の館長に女性を登用するということで、もう福島市長の時代から石ヶ瀬会館を男女共同参画社会の推進の拠点としていくということで、もう議会でもいろんな部分で皆さんにご了解を得て、男女共同参画の部分としての施設ということになっております。
 今言われた、今回の計画書の中に高齢者とか地域のことが触れてないというんですけれども、その部分については従前どおり館の運営の中で推進されていくということで、今回は男女共同参画のNPOが何をその中で男女共同参画を推進していくかということの事業内容だけが掲載されておりますけれども、館としての管理運営については今までどおり、地域の相互理解推進ということにも何ら変わらないというふうに思っております。
 以上です。
○議長(近藤守彦)
 ほかにありませんか。4番・鷹羽登久子議員。
◆4番議員(鷹羽登久子)
 館としての管理については生きがい活動、また地域住民の相互理解を図るという目的に沿った管理をされていく計画であるというご答弁なんですけれども、今、ご答弁の中にありましたように、平成4年から実態として男女共同参画のための拠点であるという位置付けであるのであれば、今までにも再三議論があったということは承知しておりますけれども、ここでもう一度確認したいんですけれども、実態がこれで良いのだと、このままやっていきたいという方向性が明確であるのであれば条例改正について議論を進めていくべきではないかと思うのですが、その辺の議論は今どのようにされているでしょうか。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。市民協働部次長。
◎市民協働部次長(大嶋順治)
 その条例改正については、先回、6月にこの設置管理条例を上程したときにもそういう質問がございました。
 現時点では条例改正を行わずに、その機能としての発展をしていくんだということで行っておりますので、今の時点では条例改正を即行うという意向はございません。
○議長(近藤守彦)
 ほかにありませんか。9番・木下義人議員。
◆9番議員(木下義人)
 1点だけお聞きいたします。
 参考資料の26ページの「指定管理施設の管理運営方針」の(10)でございます。「大府市で20年間男女共同参画に関する活動をしてきた実績を基に地域の既存のさまざまな団体と連携を図り」云々とこう書いてあるんです。
 実は、この組織の設立が今年の20年4月23日ですよね。したがって、ここに書いてあります20年間という実績はどのような裏付けを基にお考えなのか。
 聞き方によっては私は失礼な聞き方をするものですから、この20年間された実績があるのかどうなのか、この1点をまずお聞きいたします。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。市民協働部次長。
◎市民協働部次長(大嶋順治)
 確かに、このNPO法人自体は20年の設立ということで、新しい団体なんですけれども、そこの構成しているメンバーの方々は、20年間というのは石ヶ瀬会館が平成元年に設置されて以来という意味だと思うんですけれども、そこで、年々着々そういう男女共同参画社会の推進ということで活動してきた人たちが入っているということで、その積重ねの中で20年間の実績というふうにうたっておるというふうに考えております。
○議長(近藤守彦)
 9番・木下義人議員。
◆9番議員(木下義人)
 今お聞きのとおり、4月にこのNPOができているわけですね。個人でやっておるなら私はいざ知らず、NPO法人「ミューぷらん・おおぶ」と名をかたる以上、この1行は私は不自然じゃないか。最初からこういう形で書くことは不自然ではないかと思って、もう一度お聞きいたしますが、これを訂正する気はあるのかないのか、お聞きいたします。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。市民協働部次長。
◎市民協働部次長(大嶋順治)
 確かに団体としての実績ではございませんので、その点は、団体の構成する活動内容としてはあると思うんですけれども、団体としては今言われたとおり実績はないと思いますので、その点では少し誤りがあるのかなというふうには思います。
○議長(近藤守彦)
 9番・木下義人議員。
◆9番議員(木下義人)
 誤りがあるなら訂正する気があるのかと聞いたのに、誤りは認めたけれども、後どうするんですか。これは削除するのか訂正するのか、そのことをお聞きいたします。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。市民協働部次長。
◎市民協働部次長(大嶋順治)
 これは市で削除というよりも、これは向こうからプロポーザル、公募において向こうから出された事業計画になりますので、市でここを削るとかいうことではないというふうには思いますけれども。
○議長(近藤守彦)
 ほかにありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、次に、議案第63号について質疑を行います。質疑はありませんか。5番・久永和枝議員。
◆5番議員(久永和枝)
 それでは、議案第63号についてお伺いします。
 これはここだけに限らず任意指定の施設に当てはまるとは思うんですけれども、施設に関してはそれぞれ責任といった意味では大府市だったり協会だったりそれぞれ責任を負う部分があると思うんですけれども、あってはならないんですけど、例えば金銭の事故があった場合は当然この協会の理事会が責任を持っていくわけですけれども、実際、利益を上げる事業というか内容になっていないということで委託料ぎりぎりで運営しているところもありますよね。その中で、金銭の事故があった場合の補償をどう考えてみえるのかお聞かせください。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。市民協働部次長。
◎市民協働部次長(大嶋順治)
 今の質問だと、例えばということだったんですけれども、いろんな施設における事故だとかいうことについては、設置者が大府市ですので、基本的には国家賠償法の適用を受ける中で、その中で市が掛けている市民総合賠償保険で補てんしていくというような形にはなると思いますけれども。
○議長(近藤守彦)
 ほかにありませんか。4番・鷹羽登久子議員。
◆4番議員(鷹羽登久子)
 議案第63号の指定管理者の指定について、勤労文化会館についてお尋ねいたします。
 指定管理者制度を、こちらは導入して3年目を迎えられて、当初は任意指定で始められております。今回も公募することなく任意指定で再び指定していくということで今回ご提案いただいておりますが、更新という言い方は不適切かもしれませんけれども、この応募の時点ではもう2年と少しの指定管理の実績をお持ちの状態で応募書類を書いていただいていると思うんですけれども、その事業計画書を前回と、その2年ちょっとの計画を生かして事業計画書をどのように充実したものを見せていただけるのかなと期待しておりました。
 しかしながら、最初に指定管理というものがどういうものかということがよくわからない状態で最初に書かれた事業計画書と、その経験を踏まえて今回出していただいた事業計画というのは、書面上で見てみますとほとんど変わるところがございません。
 経営者感覚で申し上げますと、契約更新の際に前と同じレジュメを出してきたところとまたお取引きしますかということがあるんですけれども、それはこういう公の事業に対してそういう経営感覚がいかがなものかというまた別の議論になってしまいますのでこれ以上踏み込みませんけれども、やはり経験が反映されていない、全くと言っていいほど同じ計画書で提案されてきたことについてどう評価されたのかということについてお尋ねいたします。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。市民協働部次長。
◎市民協働部次長(大嶋順治)
 ただいまの提出された事業計画書が全く同じじゃないかということについてなんですけれども、これは運営管理という点だけで取れば、市から指定管理者に、運営管理する内容というのは施設そのものとしては全く一緒なんですね。ですから、計画書としては、ここに表現されるものとしては全く一緒のものに近い形ということになると思いますけれども、今まで3年間の中で、文化協会としてはそれこそゼロからのスタートということで、経験を積まれて、だんだん経営に対する感覚というのも、今、育成されてきているんじゃないかというふうには思っております。
 それについて、今後、それを生かしながら、新たにまたその経営についての意識も高めていってもらえるんじゃないかというふうには思っております。
○議長(近藤守彦)
 ほかにありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、次に、議案第64号について質疑を行います。質疑はありませんか。4番・鷹羽登久子議員。
◆4番議員(鷹羽登久子)
 議案第64号「指定管理者の指定について」、デイサービスセンターの指定管理についてお尋ねいたします。
 まず最初に申し上げたいんですけれども、任意指定の案件について、今後繰り返し同様の質問になっていくかと思うんですが、議題にされていないことについては発言を及ぶことができないということでまずご了解いただきたいと思います。
 この議案第64号に関しましては、任意指定を繰り返し提案いただいたということなんですが、やはりこちらについても事業計画書が以前と同じものであるということで、どのような評価をされたのかということをお尋ねしたいです。お願いいたします。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。健康福祉部次長。
◎健康福祉部次長(池田裕一)
 デイサービスセンターにつきましては、以前から、この指定管理を指定する以前から社会福祉協議会の方に委託をしておりました。
 そして、指定管理をした後、利用者の推移等も順調に推移しております。
 また、この施設の特色として、寝たままお風呂に入れるとか、車いすで入れる。要するに、重度の方も対応できるような浴槽を持っていて、ほかのこういうデイサービスセンター、いろんな事業者が参入しておりますけれども、なかなかそこまでの施設を持った事業所は少ない状況でございまして、市民の、そういう重度の方が利用するに当たっての重要な施設と位置付けておりまして、社会福祉協議会は地域福祉の中心的な担い手でもございますので、今回、任意指定をさせていただいた。
 また、3年間の実績についても高い評価が出ていると。
 また、社会福祉協議会、どこの施設も同じかわかりませんけど、サービス、利用者への向上を図るために利用者の声をすぐ取り入れて実施しているような状況もいただいておりますので、今回、任意指定をさせていただきました。
○議長(近藤守彦)
 ほかにありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、次に、議案第65号について質疑を行います。質疑はありませんか。6番・山口広文議員。
◆6番議員(山口広文)
 3年前の北山老人憩の家の施設の指定に当たりまして、議論をいろいろした中で、特に大府市は、今もそうでありますけれど、介護事業者の競争が大変激しいということで、指定された団体も、一方ではいわゆる介護事業をたくさんやっておられまして、情報がやはりこういった事業をすると早く入って、顧客の確保に有利になるのではないかという、そういう疑問を持ちながら議論をしたわけであります。
 3年間、ここの部分については、いわゆる年齢的には介護予備軍的なこういう年齢構造でありますけれど、ここの部分は、適正に公正に行われたかどうかというのは、私どもが判断する際の一つの材料になるわけでして、そこはやはり議会で議論をされたわけですから、きちんと提案者の方は吟味をされて、あるいは評判なども聞かれて、出たのかどうか。これが具体的な、指摘されたことについて、どういう解釈をされて提案したのかお尋ねいたします。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。健康福祉部次長。
◎健康福祉部次長(池田裕一)
 北山老人憩の家につきましては、さわやか愛知さんが3年間指定管理を受けていただきました。
 その中で、事業の展開の中におきまして、指定管理を行う以前ですと社会福祉協議会に委託をしておりまして、実質の管理は地元の老人クラブと。それで、貸し館的といいますか、そのような事業が多かったわけですが、3年間積み重ねるうちの中でいろんな講座も増えてまいりました。
 それは、その地域なりのボランティアといいますか、地域講師も非常に協力的に参加をしていただいて、事業の充実が図られているという実情。
 また、従前が老人クラブの管理ということで、かなり経費的にも安い額で委託をしておりまして、指定管理に替わった段階でも同程度の金額での継続を実施しておりますので、そこらあたりはやっぱり若干厳しい面もございますけれども、事業内容として今後提案されている、具体的に来年度以降の提案されている事業についてもさらに拡大をしていくというような状況でございますので、今回、任意指定をさせていただきました。
 情報収集、そういう現場におれば情報収集云々ということでございますけれども、確かに直接現場の高齢者の方等と接触をされるわけですが、じゃあ、ほかの事業所の方についてそういう情報がないかというと、やはりそれぞれ事業をお持ちで実施されておりますので、情報面では差別はないというふうに判断しております。
 以上でございます。
○議長(近藤守彦)
 6番・山口広文議員。
◆6番議員(山口広文)
 差別の問題を言っているわけじゃなくて、要するに、例えばデイサービス事業でも大府市は近隣でも競争がかなり激しい、こういう地域でありまして、どこの施設を選択をするかという、そういうことについてはケアマネジャーや本人や家族の意向で決まっていくわけでありますけれど、最も情報が、その地域でいけば早く、利用者さんでいけば早く入るというのが、ここの法人の、NPO法人の特性なんですよね。そこの部分が、できるだけやはりそういった点では、北山老人憩の家の事業と分けてきちんとされてきたのかどうか、そこがやっぱりポイントでして、そこの部分の答弁がないというふうに思いましたから、もう一度お答えください。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。健康福祉部次長。
◎健康福祉部次長(池田裕一)
 北山老人憩の家の指定管理につきましては、基本的に憩の家の運営管理、そして事業も実際には実施していただいているわけでございますけれども、そこにお集まりになる方のサービス提供という点で実施しておりますので、地域の方の情報云々ではなく、事業を主体として実施していただいているというふうに考えておりますので。
 以上でございます。
○議長(近藤守彦)
 ほかにありませんか。4番・鷹羽登久子議員。
◆4番議員(鷹羽登久子)
 議案第65号「指定管理者の指定について」、憩の家についてお尋ねいたします。
 こちらも先ほどの繰返しになりますけれども、この計画書を見る限りは前回とほとんど変わらないということで、今、先ほど山口議員からの質問にもありましたように、非常に実績も頑張っていらっしゃるし、今後も期待できるという、それはわかります。
 それは今回ご提案いただいたいろいろについてもそうなんですけれども、任意指定でそれは今までお付き合いしてきたからわかることであって、本来、指定の選定というのは、やはり募集に対して出されたもの、それからプロポーザルで評価した上で選定していくものという、それが大本にあると思うんですけれども、今までの実績が良かったからということ、それから、今後こういうことが期待できるということが、この計画書あるいは書面の資料として何も察することができないんですけれども、そういった記録等、こういう議論をして評価をいたしましたといった記録はどのように残されているでしょうか。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。健康福祉部次長。
◎健康福祉部次長(池田裕一)
 来年度以降の提案につきましての記録といいますか、現在も指定管理を受けていただいていますので調整をさせていただいているわけですけれども、高齢者への新しいイベント等の企画も提案がされています。また、世代間交流事業を、特に地域といいますか、あそこは隣が公民館、道を離れて児童センター等もございますので、そのあたりの事業の拡大、そのような提案がされておりますので、こちらの書面でもっては確かにその表示は出ておりませんけれども、現在指定を受けている調整会議の場ではそのような提案がされていると。
 そして、任意指定の評価といいますか、どの施設も同じですけれど、現在の指定管理の状況につきましてはモニタリング等で高い評価を得ておりまして、また、先ほどもちょっと申し上げましたが、以前が老人クラブの管理運営ということで金額的にも非常に安い、安価な金額で、それを引きずってといいますか、継続した形での内容でございますので、なかなか他の法人等でも指定管理の引受けとなると、実際にもし直営で行った場合、市の職員を置いた場合とかで考えますとコスト面でもかなりの違いがあるのではないかという判断でもって、任意指定と今回させていただいております。
○議長(近藤守彦)
 ほかにありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、次に、議案第66号について質疑を行います。質疑はありませんか。6番・山口広文議員。
◆6番議員(山口広文)
 今回、公募をしたそれぞれのところの仕様書を見ますと、二ツ池だけ仕様書の中に労働関係法令の遵守というのがすこっと抜けておるんですけどね、なぜでしょうかね。石ヶ瀬会館も市民活動センターも仕様書にはそこはきちんとうたってあるわけですけれど、二ツ池については触れられていないと。なぜですか、この部分は。お答えください。
 ただし、募集要項にはそこの分はあるけれど、実際に具体的な仕事を進めていく場合に基準になるわけですから、これがなぜ載らなかったのかお尋ねいたします。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。産業建設部次長。
◎産業建設部次長(椴山桂一)
 今のご質問ですけれど、今のこの資料の中にはないということですけど、提案書の中には人員の関係の考え方等、提案書の中にございますので、今言われているのは、仕様書の中ですか。
 指定管理者の募集要領の中に各法令の遵守ということで、例えば今言った労働基準法というのは明記されておりますので。
○議長(近藤守彦)
 6番・山口広文議員。
◆6番議員(山口広文)
 私が、募集要項にはあるけれど仕様書にはないよと言ったのは、当局はじゃあ仕様書というのをどういうふうに位置付けているんですか。実際に具体的に仕事を進める際に、相手方とこういった仕事の方法を行うし、さらにこういう約束事をきちんと守っていただきますよと。これがやはり仕様書の性格じゃないんですか。募集要項で出たけど仕様書で出てこないというのは、その欄は別に守らなくてもいいよと、こういう解釈になるわけでして、そういう文章では本来ないというふうに思うんですけれど、いかがでしょうか。
○議長(近藤守彦)
 お答えできますか。副市長。
◎副市長(岡村秀人)
 労働法令遵守のご質問ですけれども、議員が言われる仕様書というのは、多分このお付けいたしております参考資料の事業計画書ということでよろしいでしょうかね。仕様書という名称がないものですから。それで、議員にお渡ししている資料は、多分その参考資料の事業計画書、アクティオでいいますと42ページからということだと思います。
 それで、アクティオから指定申請の段階にはもう少したくさんの資料をいただいておりまして、たまたまお付けした資料が2番の「利用促進に向けた取組」というところで、実はその前にも「施設運営管理に関する基本的な考え方」という資料もアクティオからはいただいております。
 それで、その中には、いわゆる法令遵守の徹底ということでコンプライアンスということもうたわれておりますので、当然、労働法令の遵守ということもアクティオの方からは事業計画の中でいただいておるということでございます。よろしくお願いします。
○議長(近藤守彦)
 答弁終わりました。ほかにありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、次に、議案第67号について質疑を行います。質疑はありませんか。4番・鷹羽登久子議員。
◆4番議員(鷹羽登久子)
 議案第67号「指定管理者の指定について」、体育施設の指定管理についてお尋ねいたします。
 繰返しになってしまうんですけれども、資料としていただいている事業計画書だけ拝見しますと、2年と少しの実績が生かされた計画書とは残念ながら読み取ることができない状態でございまして、今般、議題であがってきますと、公募の応募に対する事業計画書と任意指定の事業計画書とではやはり差があるなという印象は、これは否めないと思うんです。
 そうなりますと、この書面だけ見る限りは任意指定というのは有利ではないかと。よく随意契約とかそういった話もございますけれども、あらかじめここに指定していきますということが見えている状態での応募については有利な面があって、こういった計画書でも認められてしまうのかなと。そういった誤解も招きかねないと思うんですね。
 今回、初めて指定管理に取り組まれるときと何ら変わることのない事業計画書を出してこられたことについて、今度は、指定管理の選定委員会の方では変わらない計画書が提出されてきたことについての何か評価はございませんでしたでしょうか。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。企画政策部次長。
◎企画政策部次長(生田克弘)
 指定管理者の委員会の方でどういう評価をされたかということですが、主に評価したのは先回指定して、その後の管理運営についてどうだったかということで、これまでも評価しておるわけですけれども、そういった中でサービスの向上、効率化の取組、適切な管理がされているということで、そういった評価をしているということです。
○議長(近藤守彦)
 ほかにありませんか。4番・鷹羽登久子議員。
◆4番議員(鷹羽登久子)
 ただいまのご答弁で、この2年と少しの経過を見ていて満足のいくものであったのでこのままの任意指定でという内容のご答弁でございましたけれども、そうなりますと、今回公募で応募してこられたところもやはり3年とか期間がございます。そういったところは実績を見ていくことができるんですよね。
 そうしますと、今回、公募であったところが経過を見ていて実績が好評である、立派な内容でやっていただいているということであれば、そういったところが任意指定になっていくということと理解せざるを得ないようなご答弁だと思うんですけれども。
 というのは、指定管理の選定というのは、私の理解ですと仕様書とプロポーザルをもって評価をして、その中で選定をしていくという原則でございまして、そこに今までの実績というものを加味していくと、それは当然今までやってきたところはどういう人がどういうことをやってきたかわかる。一度とった人が有利になってしまう、そういう基準で選定しているという誤解を招きかねないと思うんですけれども、そういった部分ではどうでしょうか。
○議長(近藤守彦)
 企画政策部次長。
◎企画政策部次長(生田克弘)
 指定管理者制度導入の場合は原則公募とするという方針は持っておりますけれども、その中で管理運営に当たりまして市の政策との一体性が不可欠であるといったような施設については、そういった団体があれば任意指定をしていくという考えを持っています。
 体育施設におきましても、健康都市を標ぼうしている本市にとりまして、体育事業の推進、そういったことにつきましては非常に重要な施策としてとらえております。その体育事業を推進していく上で体育協会との連携は不可欠のものであるということも評価の中に入っておりますので。
○議長(近藤守彦)
 ほかにありませんか。6番・山口広文議員。
◆6番議員(山口広文)
 ちょっと具体的な話でありますけれど、3年間やってこられまして、例えばこの指定の業務というのは地域的に1か所ではございませんですよね。そうしますと、これはまだ予測、事業計画と実施計画を見ますと増えていきますよね、可能性としては、体育協会がですね。
 ところが、業務の具体的な積上げ、委託料の中でも移動手段が全くないんじゃないんですかね。指定管理者と行政との話合いで、もうはなから、例えば西中のグラウンドとか体育センターとか、そこへ行くのに、予算上そういうのが保障されていないというのはどういうことですかね。
 業務はあるんだけれど、実際に移動手段さえも行政の方は合意させていないというのはどういうことですか。この業務を正常に遂行させるという点で、やはり非常に3年間極めて不備だというふうに思っておるわけですけれど、そこが今後は増えていく可能性がある中で、どう考えていくのかということについてお尋ねいたします。
○議長(近藤守彦)
 お答え願います。教育次長。
◎教育次長(相羽輝二)
 確かに管理する施設が、来年度も石ヶ瀬の多目的グラウンドを整備しますので、市内のいろんなところに管理する場所ができてきます。それで、来年度の石ヶ瀬の増えるところについては来年度の予算で対応等とっていくつもりでおります。
 それと、今、特に足の問題かなというふうにお聞きしたんですが、実際には私用車でいろんな施設を巡回していただいております。それで、旅費は支給しておりますが、やはりどうしても私用車ですといろんなものを積んだりだとか、いろんなそういうトラックがあるわけじゃございませんので、必要に応じて私どものスポーツ課の車とうまくその辺は連携を、隣にスポーツ課がおりますので、その辺はうまく連携を取りながら円滑な運営をやっています。
 以上です。
○議長(近藤守彦)
 6番・山口広文議員。
◆6番議員(山口広文)
 今までの3年間は特別言うつもりはありませんけど、今後の中で、それぞれの組織が仕事をこなしていくわけでして、実際に協定の段階にそこはやはりきちんと、例えば補修等もありますよね、現地ではね。そうしますと、やっぱり時間なんていうのは特定できないわけでして、やはり指定管理を出す方の側でいけば当然車両なんかは当たり前じゃないですか。そこの団体がやはり持つというのか、積算を入れるということについては、どうです。それもやりくりでやるというのは極めて不自然じゃないですか。やはり業務がきちんとやれるか、適切な時期に。これはやっぱり保障する手段がやっぱり具体的な詰めの中で生かされないと、そこはやっぱり当然支障が出てくるというふうに思いますけど、いかがでしょう。
○議長(近藤守彦)
 教育次長。
◎教育次長(相羽輝二)
 今、おっしゃられたように、私用車ですとどうしても補修等、現場に行って困る場合もあります。今まではそういうふうでお互いの融通の中でやっておりましたけれど、実態としてどれぐらいそういう必要性があるか。やはり、当然必要なときもあるんですが、その辺を体育協会と、年間にどれぐらい必要な状況があるか、その辺、再度、体育協会とも調査しまして話合いをちょっとしていきたいと思っています。
 以上です。
○議長(近藤守彦)
 ほかにありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、以上で質疑を終わります。
 お諮りします。議案第60号から議案第67号までについては、会議規則第36条第1項の規定により、議事日程に記載のとおり、各常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議案第60号「東部知多衛生組合規約の一部改正に関する協議について」から議案第67号「指定管理者の指定について」までは、議事日程に記載のとおり、各常任委員会に付託することに決定いたしました。
 以上で、本日の日程は全部終了しました。
 お諮りします。明日12月5日から8日までの4日間は休会したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、明日12月5日から8日までの4日間は休会することに決定いたしました。
 来る12月9日は午前9時半から本会議を開き、一般質問を行います。
 本日は、これにて散会をいたします。ご苦労さまでした。
               散会 午前10時40分