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愛知県 大府市

平成17年第 3回定例会−09月06日-01号




平成17年第 3回定例会

開催日:平成17年 9月 6日
会議名:平成17年第3回定例会(第1号 9月 6日)

〇(議事日程)
1 出席議員
   1番  千 賀 重 安       2番  大 西 勝 彦
   3番  高 池 文 夫       4番  浅 田 茂 彦
   5番  河 合 満智子       6番  酒 井 真 二
   7番  鈴 置 英 昭       8番  森 山   守
   9番  村 上 敏 彦      10番  山 口 広 文
  11番  岩 田 守 弘      12番  上 西 正 雄
  13番  木 下 義 人      14番  久 野 喜 孝
  15番  近 藤 守 彦      16番  鈴 木   隆
  17番  深 谷 直 史      18番  浅 田 好 弘
  19番  阪 野   隆      20番  花 井 一 雄
  21番  窪 地   洋      22番  金 田 隆 子

2 欠席議員
   な し

3 職務のため議場に出席した議会事務局職員
   事務局長      久 野 鉦 功    議事課長     加 納 俊 則
   議事係長      木 學 貞 夫    議事係主査    伴   則 幸

4 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長        久 野 孝 保    助役       岡 村 秀 人
   収入役       伴   和 道    教育長      梶 谷   修
   監査委員      山 越 洋 司    企画政策部長   三 澤   誠
   企画政策部参事   伊佐治 辰 夫    総務部長     加 藤 正 一
   市民協働部長    平 賀 信 一    健康福祉部長   宝 泉 兵 治
   産業建設部長    伴     博    産業建設部参事  白 木 善 悟
   水道部長      三 浦 末 二    教育部長     ? 井 五 一
   消防長       沓 名 保 男    企画政策部次長  早 川   潔
   総務部次長     山 内 英 道    市民協働部次長  浅 田 鈴 男
   産業建設部調整監  坂 野 信 安    水道部次長    塚 本 廣 一
   教育次長      鷹 羽 保 広    監査委員事務局長 田 中   至
   消防次長      浅 田 忠 夫

5 議事日程

 日 程  議案番号         件                 名

 第 1         会議録署名議員の指名
 第 2         会期の決定
 第 3 諸 報 告
     報告第11号  例月出納検査報告について
     報告第12号  定期監査の報告について
 第 4 議案第47号  専決処分の承認を求めることについて
 第 5 議案第48号  大府市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定に
             ついて
 第 6 議案第49号  大府市手数料条例の一部改正について
 第 7 議案第50号  大府市野外教育センターの設置及び管理に関する条例の一部
             改正について
 第 8 議案第51号  大府市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について
 第 9 議案第52号  大府市火災予防条例の一部改正について
 第10 議案第53号  愛知用水二期事業建設負担金助成基金条例の廃止について
 第11 議案第54号  平成17年度大府市一般会計補正予算(第2号)
 第12 議案第55号  知多地区農業共済事務組合規約の一部改正に関する協議につ
             いて
 第13 議案第56号  市道の路線廃止について
 第14 議案第57号  市道の路線認定について

6 会議に附した事件
  議事日程と同じである。



○議長(阪野隆)
 皆さん、おはようございます。議員の皆さんには選挙戦の真っただ中に本会議に出席をしていただきましてありがとうございます。
 ただいまの出席議員は、22名で定足数に達しております。よって、平成17年大府市議会第3回定例会は成立しますので、開会します。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程につきましては、お手元に配布しました日程表により進めたいと思いますので、よろしくお願いします。
 議案説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長以下関係職員の出席を求めましたので、ご報告します。
 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、議長において15番・近藤守彦議員及び16番・鈴木 隆議員を指名します。
 日程第2、「会期の決定」を議題とします。
 お諮りします。今期定例会の会期は、本日から9月22日までの17日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、会期は、17日間と決定しました。
 会議に先立ち、市長よりあいさつをいただきます。市長。
               (市長・久野孝保・登壇)
◎市長(久野孝保)
 おはようございます。平成17年大府市議会第3回定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 議員各位におかれましては、日ごろから市政運営にご理解、ご協力を賜り、厚くお礼を申し上げます。
 ご承知のように、残りわずかになりました愛知万博には、連日大勢の入場者が詰めかけ、大きな賑わいを見せております。8月30日には「大府市の日」が開催されまして、市民の皆様が多数ご参加いただき、一日盛会の中で多くの皆さんが「健康都市おおぶ」を世界に発信していただきました。そして、9月1日には、市政35周年記念式典を挙行することができまして、改めて、さらに住みよい元気なまち「健康都市おおぶ」を築いていくことをお誓い申し上げたところでございます。
 さて、本議会へご提出申し上げます案件につきましては、報告2件、補正予算の専決1件、条例の制定1件、条例の一部改正が4件、条例の廃止1件、補正予算1件、その他案件3件です。また、後日提案ですが、報告案件を1件と決算の認定を6件予定させていただいております。慎重審査の上、お認めを賜りますようお願い申し上げ、開会のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。
○議長(阪野隆)
 日程第3、「諸報告」を行います。お手元に報告第11号及び第12号の写しが配布してあります。
 それでは、報告第11号及び第12号について監査委員から補足説明をお願いします。代表監査委員。
◎代表監査委員(山越洋司)
 議長のご指名がありましたので、報告第11号及び第12号について補足説明を申し上げます。
 報告第11号は、地方自治法第235条の2第1項の規定により例月出納検査を実施しましたので、同条第3項の規定により、その結果を報告するものでございます。
 内容につきましては、報告書の検査の対象欄に記載されておりますように、平成16年度出納整理期間中の5月分及び平成17年度5月分、6月分、7月分の現金の出納を、それぞれの時期に理事者及び関係部課長等の出席を得まして、関係帳簿と指定金融機関等の残高証明により、照合調査したものでございます。
 この結果につきましては、一般会計、特別会計及び水道事業会計の歳入歳出及び収支につきましては、正当な処理であることを認めるものでございます。
 以下は、検査にあたりましての資料の計数でございますので、ご一読いただきたいと思います。
 次に、報告第12号は、地方自治法第199条第4項の規定により監査を実施しましたので、同条第9項の規定により、その結果を報告するものでございます。
 内容につきましては、教育委員会の大府小学校、東山小学校、吉田小学校、大府中学校及び消防本部の庶務課、予防課、消防署につきまして第199条第4項に基づく監査を実施したものでございます。
 監査の結果につきましては、おおむね良好な処理であると認めたものでございますが、詳細については報告書のとおりでございますので、ご一読いただきたいと思います。
 以上、簡単でありますが、これで補足説明を終わります。
○議長(阪野隆)
 以上で、諸報告を終わります。
 日程第4、議案第47号「専決処分の承認を求めることについて」を議題とします。
 議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。企画政策部長。
◎企画政策部長(三澤誠)
 議案第47号「専決処分の承認を求めることについて(平成17年度大府市一般会計補正予算(第1号))」につきまして、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成17年度大府市一般会計補正予算(第1号)について、平成17年8月10日に専決処分いたしたもので、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものでございます。
 歳入歳出補正予算額は、3,455万3,000円の増額で、補正後の予算額は、214億6,726万3,000円となるものでございます。
 補正内容につきましては、歳出では、9月11日執行の衆議院議員総選挙及び最高裁判所裁判官国民審査の執行経費を計上するものでございます。また、歳入につきましては、県支出金を増額するものでございます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(阪野隆)
 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、以上で質疑を終わります。
 お諮りします。議案第47号については、会議規則第36条第1項の規定により、総務委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議案第47号「専決処分の承認を求めることについて」は総務委員会に付託することに決定しました。
 日程第5、議案第48号「大府市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について」を議題とします。
 議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
◎市長(久野孝保)
 議案第48号「大府市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、地方公務員法第58条の2の規定に基づき、人事行政の運営等の状況の公表に関し必要な事項を定めるため、条例を制定するものでございます。
 内容につきましてご説明いたします。
 第1条では、この条例の根拠及び趣旨について、第2条及び第3条では、任命権者の報告及びその報告事項について、第4条及び第5条では、公平委員会の報告及びその報告事項について、それぞれ規定しております。
 第6条では、市長は、毎年12月末日までに、任命権者及び公平委員会からの報告を取りまとめ、その概要を公表することを定め、第7条では、その公表の方法について、第8条では、必要な事項についての委任について、それぞれ規定しております。
 施行期日につきましては、公布の日でございます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(阪野隆)
 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。10番・山口広文議員。
◆10番議員(山口広文)
 まず、このいわゆる条例制定のねらいと言いますのか、人事院勧告なども、いわゆる期末手当等の、言ってみればこの成績評価という部分もあるようですけれど、大府市が、このいわゆる各職員の業績評価等を行って公表するという分についてのねらいですね。ねらいというものは一体どこにあるのか、この点についてお尋ねいたします。
 なお、既に先例としてやられているところもあるようですけれど、ここではどういう活用がされているのか、この点についてもお尋ねいたします。
○議長(阪野隆)
 お答え願います。企画政策部次長。
◎企画政策部次長(早川潔)
 それでは、今回のこの公表についてのねらいということでございますけれども、人事関係につきましては従来、給与それから定員につきましては公表を実施してきております。今回、地方公務員法の改正によりまして条例に基づく公表を行うことになったわけでございますけれども、その求めるところにつきましては、その透明性を高めて、住民に一層の理解をいただくということでございます。地方分権の時代でございまして、それぞれ個々の自治体が人事給与関係につきましても、その制定していくことになりますので、より一層の理解を高めるために公表をより幅広く行っていくということで今回条例制定がされたものでございますのでよろしくお願いいたします。
○議長(阪野隆)
 ほかにございませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、以上で質疑を終わります。
 お諮りします。議案第48号については、会議規則第36条第1項の規定により、総務委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議案第48号「大府市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について」は総務委員会に付託することに決定しました。
 日程第6、議案第49号「大府市手数料条例の一部改正について」から日程第10、議案第53号「愛知用水二期事業建設負担金助成基金条例の廃止について」までを、会議規則第34条の規定により一括議題とします。
 議案の朗読を省略し、順次、提出者から提案理由の説明を求めます。議案第49号について、総務部長。
◎総務部長(加藤正一)
 議案第49号「大府市手数料条例の一部改正について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、戸籍事務の電算化及び住民基本台帳の閲覧制度の悪用を防止するための閲覧用リストの見直しの実施に伴い、条例を改正するものでございます。
 内容につきましては、戸籍法関係手数料を徴収する事務の種類の追加で、戸籍法第117条の4第1項の規定に基づく磁気ディスクをもって調製された戸籍及び除かれた戸籍に記録されている事項の全部若しくは一部を証明した書面の交付を加えるものでございます。
 また、住民基本台帳の閲覧制度の悪用を防止するため、世帯構成が容易に判別できないように閲覧用リストの見直しを行うことに伴い、住民基本台帳の一部の写しの閲覧に係る事務の手数料の単位を「住民票1世帯」から「1人」に変更するものでございます。
 施行期日につきましては、平成17年10月1日とするものですが、戸籍法関係手数料の改正規定は、規則で定める日とするものでございます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(阪野隆)
 教育部長。
◎教育部長(?井五一)
 議案第50号「大府市野外教育センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、平成17年10月1日に南設楽郡作手村が新城市と合併することに伴い、野外教育センターの位置の表記を変更するため、条例を改正するものでございます。
 内容につきましては、野外教育センターの位置の表記を「愛知県南設楽郡作手村大字高里字保録沢12番地」から「愛知県新城市作手高里字保録沢12番地」に変更するとともに、用語の整理をするものでございます。
 施行期日につきましては、平成17年10月1日でございます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(阪野隆)
 消防長。
◎消防長(沓名保男)
 議案第51号及び議案第52号につきまして、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 まず、議案第51号「大府市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」であります。
 提案理由といたしましては、水防法及び土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律の施行による水防法の一部改正に伴い、条例を改正するものでございます。
 内容につきましては、条例中で引用しています水防法の条項を「第34条」から「第45条」に、「第17条」から「第24条」にそれぞれ改めるものでございます。
 施行期日につきましては、公布の日でございます。
 次に、議案第52号「大府市火災予防条例の一部改正について」であります。
 提案理由といたしましては、総務省消防庁の「林野火災の有効な低減方策検討会報告書」において、火災警報発令中に一定の条件のもと喫煙を制限し、出火防止を図ること等とされたことに伴い、条例を改正するものでございます。
 内容につきましては、火災警報発令中に、山林、原野等の場所で、火災が発生する恐れが大きいと認めて市長が指定した区域内において喫煙を制限をする旨の規定を追加するとともに、用語の整理をするものでございます。
 施行期日につきましては、公布の日でございます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(阪野隆)
 産業建設部長。
◎産業建設部長(伴博)
 議案第53号「愛知用水二期事業建設負担金助成基金条例の廃止について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、愛知用水二期事業の水路改修工事の完了に伴う受益関係者の建設負担金の返済が始まることに伴い、基金を元本の返済の財源の一部に充てるため一括で取り崩したことにより、条例を廃止するものでございます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(阪野隆)
 これより質疑に入ります。
 まず、議案第49号について質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、次に、議案第50号について質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、次に、議案第51号について質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、次に、議案第52号について質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、次に、議案第53号について質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、以上で質疑を終わります。
 お諮りします。議案第49号から議案第53号までについては、会議規則第36条第1項の規定により、議事日程に記載のとおり、各常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議案第49号「大府市手数料条例の一部改正について」から議案第53号「愛知用水二期事業建設負担金助成基金条例の廃止について」までは、議事日程に記載のとおり各常任委員会に付託することに決定しました。
 日程第11、議案第54号「平成17年度大府市一般会計補正予算(第2号)」を議題とします。
 議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。企画政策部長。
◎企画政策部長(三澤誠)
 議案第54号「平成17年度大府市一般会計補正予算(第2号)」につきまして、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、地方自治法第218条第1項の規定に基づきまして補正予算を調製し、議会に提出するものでございます。
 歳入歳出補正予算額は、2,160万2,000円の増額で、補正後の予算総額は、214億8,886万5,000円となるものでございます。
 歳出予算の主な内容といたしましては、指定寄附金による発達支援センター施設用備品購入費及び地域の防災機材の充実のための自主防災組織育成事業助成金を新たに計上するほか、職員退職手当基金利子積立金をはじめ、指定寄附金による保育所施設用備品購入費並びに少年少女発明クラブ交付金、民間防火組織等の防火・防災普及啓発推進助成金による消防署施設用備品購入費、消防団北崎分団詰所新築工事請負費、国県支出金等返還金などをそれぞれ増額するものでございます。
 歳入予算といたしましては、諸収入において、民間防火組織等の防火・防災普及啓発推進助成金、指定寄附金として児童福祉事業寄附金及び少年少女発明クラブ運営寄附金を新たに計上するほか、職員退職手当基金利子、自治総合センターコミュニティ助成金及び前年度繰越金をそれぞれ増額するものでございます。
 詳細につきましては、補正予算の概要を参考にしていただきたいと存じます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(阪野隆)
 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、以上で質疑を終わります。
 お諮りします。議案第54号については、会議規則第36条第1項の規定により、各常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議案第54号「平成17年度大府市一般会計補正予算(第2号)」は、各常任委員会に付託することに決定しました。
 日程第12、議案第55号「知多地区農業共済事務組合規約の一部改正に関する協議について」を議題とします。
 議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。産業建設部長。
◎産業建設部長(伴博)
 議案第55号「知多地区農業共済事務組合規約の一部改正に関する協議について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、地方自治法第286条第2項の規定に基づき、知多地区農業共済事務組合から協議を求められましたので、同法第290条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
 内容につきましては、第13条関係の別表備考第2項第2号に事業規模点数の算出基礎として牛の胎児の基準点数を追加するものでございます。
 施行期日につきましては、愛知県知事に届け出た日でございます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(阪野隆)
 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、以上で質疑を終わります。
 お諮りします。議案第55号については、会議規則第36条第1項の規定により、建設消防委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議案第55号「知多地区農業共済事務組合規約の一部改正に関する協議について」は、建設消防委員会に付託することに決定しました。
 日程第13、議案第56号「市道の路線廃止について」及び日程第14、議案第57号「市道の路線認定について」を、会議規則第34条の規定により一括議題とします。
 議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。産業建設部長。
◎産業建設部長(伴博)
 議案第56号及び議案第57号につきまして、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。
 まず、議案第56号「市道の路線廃止について」であります。
 提案理由といたしましては、道路法第10条第1項の規定に基づき市道の路線廃止をするため、同条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 内容につきましては、市道5045号線は、周辺道路の拡張により道路形態が変更されたため、一旦廃止するものでございます。
 次に、議案第57号「市道の路線認定について」であります。
 提案理由といたしましては、道路法第8条第1項の規定に基づき市道の路線認定をするため、同条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 内容につきましては、市道2445号線ほか4路線は、大府深廻間特定土地区画整理事業の区域内での民間の開発行為による道路の帰属があったため、それぞれ認定するものでございます。
 また、市道9041号線ほか1路線は、新たに緑道を築造するため、市道9042号線は、橋梁の耐震補強工事のため、それぞれ認定するものでございます。
 また、市道5045号線は、議案第56号で一旦廃止したものの起点及び終点を変更し、改めて認定するものであり、市道4325号線は、民間の開発行為による道路の帰属があったため、新たに認定するものでございます。
 これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(阪野隆)
 これより質疑に入ります。
 まず、議案第56号について質疑を行います。質疑はありませんか。10番・山口広文議員。
◆10番議員(山口広文)
 今、提案理由の中に、5045号線については周辺道路の拡幅と、こういう提案理由があったわけでありますけれど、昨年のたしかここの5045号線については秋だったと思うんですけれど、周辺該当地のいわゆる建設開発業者等が大府市に対しまして、路線廃止のたしか伺いか何か申請出ておるはずですね。一旦大府市はそれを却下をしたという経過が私の質問の中でもさせていただいたわけであります。いわゆる状況変化が、その道路法で言う、いろいろこの道路法の中には規定があるわけですけれど、どういう状況変化があったのか。今、提案趣旨は審議ではないというふうに思うんですね。拡幅のためにじゃなくて、形態が変わっておるんです、そういう点ではね。新しく、いわゆる建築物を建てるために一旦その市道の一部分については廃止をするという、こういったことですから、周辺道路の拡幅ではなく、いわゆる変えたということじゃないですか。道路を変えたわけですね。したがって、今、提案されました理由というのは道路法の規定から見て、いわゆるどこの部分で根拠がやはり整合性がとれているのかどうか。やはりこれは市民に対しましても説明責任は行政は果たさなくてはならんわけですから、この点について法律に基づく大府市の解釈をそれぞれ列挙してここでお答えいただきたい。このことをお尋ねいたします。
○議長(阪野隆)
 お答え願います。産業建設部次長。
◎産業建設部次長(吉田利和)
 それでは、5045号線ですけど、これは3月議会で質問者の方から質問が出まして、その質問にお答えしておるわけでございますけど、道路の用途廃止につきましては人工的な廃止と自然的な廃止という、この2つの廃止がございます。自然的廃止につきましては、自然的に使用されてない道路等の廃止ということと、人工的廃止につきましては、その代替施設ができたと、若しくはそれにかわる道路で開発区域内のその道路を廃止しても差し支えないという状況にあった場合というふうに言われております。それで、実際この道路につきましては、基本的には農道の性格でございまして、現時点では周りが農地。その農地を利用するための農道ということでございますけれど、それが一応市道認定されているということで、市道の認定廃止に基づいて議会の議決を得るものでございますけど、その関係者からは、後日のいろんな争議等の混乱を防ぐために同意書を取ったり誓約書を取ったりして、その道路を廃止しても差し支えないという状況の基に、一応この道路の廃止をいたすものでございますので、全体の事業につきましては、先ほど質問者がおっしゃられたように、開発行為があった中で、その開発行為に含まれる中の道路をどうしていくかということでございますので、その開発行為に基づいて代替の施設、若しくはそれにかわる迂回の道路等が確保できると。それに係る近隣者の同意等も取れているということで、その5045号線については廃止をしてもいいということで今回議案に出していますので、よろしくご理解いただきたいと思います。
○議長(阪野隆)
 ほかにありませんか。10番・山口広文議員。
◆10番議員(山口広文)
 また、詳細は委員会でやっていただきたいわけですけれど、基本的な部分をお伺いするわけですけれど、いわゆるこの認定されました市道には、いわゆる強弱ですね、例えば水で言えば、色が判別がしにくいというのがありますけれど、認定道路の中でも、例えば農業用道路であれば認定されていても変更は比較的しやすいよという、こういう解釈が成り立つのか。道路法や解釈にはそういった文言はございませんけれど、これはどういう根拠なのかですね。
 なお、いわゆるこの地域のいろんな関係者からの動きがあったという話でありますけれど、逆に言いますと、道路を廃止をするためにいろんな手法を考えていけばこれは可能ですよという1つの例ですよね。大府市内でも同じような建設予定施設の道路、いわゆる廃止申請もあったところが、今で言う吉田町ですか、ありましたですね。この際は、大府市は廃止を許可をいたしませんでしたですよね。表向きは、いわゆるこの排水面積だとか排水要件があったようでありますけれど、本当にそれだけかどうかという、非常に私が心配するのは、こういった道路行政の廃止等、認定もそうですけれど、いわゆるこの事務者の、言ってみれば判断がかなり主観的な部分で入る部分があるではなかろうか。全くないとおっしゃられるならここで答えていただきたいわけですけれど、状況変化をつくり出して、言ってみれば私どもが心配しているのは、特定の業者がいわゆるこの営業活動のために、いわゆる大府市の原則が曲げられるという恐れがないではないか、あるではないか、こういう心配をするわけでありますけれど、やはり同じような道路、いわゆる同施設をめぐって2つのやはりあらわれ方がしているわけでありまして、こういった点では大府市は基本的なやはり方針というのもしっかりしていることも、この点を廃止の議案に併せてお伺いしたいんです。以上。
○議長(阪野隆)
 お答え願います。産業建設部次長。
◎産業建設部次長(吉田利和)
 まず、最初に、道路の色と言いますか、道路には幹線道路ですとか補助幹線道路、生活道路、農道といろいろ道路があるわけですけれど、その道路については、その道路を利用する人たちが少し、規模であるとか人数であるとか地域であるとかで少し差が出てくるであろうというふうに思っております。それと、認定基準はありますが廃止基準がないと、そのことについて担当者の恣意的な判断がなされる余地があるんではないかということでございますけれど、これも3月議会の一般質問の際に、研究していこうということでお答えいたしております。実は、愛知県下でこの廃止基準があるのは名古屋市でございまして、本市においては国の廃止基準等、または現在ある名古屋市の例を参考にして、一応事務処理を行っておりますけれど、その内容を含めて、今後その廃止基準等については一歩進めて検討をしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。
○議長(阪野隆)
 ほかにありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、次に、議案第57号について質疑を行います。質疑はありませんか。
                (「なし」の声あり)
 ないようですので、以上で質疑を終わります。
 お諮りします。議案第56号及び議案第57号については、会議規則第36条第1項の規定により、建設消防委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、議案第56号「市道の路線廃止について」及び議案第57号「市道の路線認定について」は、建設消防委員会に付託することに決定しました。
 以上で本日の日程は全部終了しました。
 お諮りします。明日9月7日は休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。
               (「異議なし」の声あり)
 ご異議なしと認めます。よって、明日9月7日は休会することに決定しました。
 来る9月8日は、午前9時30分から本会議を開き、一般質問を行います。
 本日はこれにて散会します。
               散会 午前10時08分