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愛知県 東海市

平成22年 4月臨時会 (第1日 4月 9日)




平成22年 4月臨時会 (第1日 4月 9日)




        平成22年第1回東海市議会臨時会会議録(第243号)





平成22年第1回東海市議会臨時会は、平成22年4月9日午前9時30分に東海市役所議場に招集された。






1 応招議員(24人)


   1番  村 瀬 進 治          2番  阿 部 健 雄


   3番  蟹 江 孝 信          4番  足 立 光 則


   5番  安 井 弘 子          6番  辻 井 タカ子


   7番  早 川   彰          8番  佐 野 義 一


   9番  田 中 雅 章         10番  早 川 直 久


  11番  工 藤 政 明         12番  蔵 満 秀 規


  13番  神 野 久美子         14番  石 丸 喜久雄


  15番  粟 野 文 子         16番  本 田 博 信


  17番  笹 本   洋         18番  川 ?   一


  19番  東 川 春 近         20番  米 山 カヨ子


  21番  加 藤 菊 信         22番  井 上 正 人


  23番  眞 下 敏 彦         24番  斉 藤   誠





2 不応招議員


   な  し





3 開閉の日時


   開  会   平成22年4月9日  午前9時30分


   閉  会   平成22年4月9日  午前11時32分





4 出席議員(24人)


   1番  村 瀬 進 治          2番  阿 部 健 雄


   3番  蟹 江 孝 信          4番  足 立 光 則


   5番  安 井 弘 子          6番  辻 井 タカ子


   7番  早 川   彰          8番  佐 野 義 一


   9番  田 中 雅 章         10番  早 川 直 久


  11番  工 藤 政 明         12番  蔵 満 秀 規


  13番  神 野 久美子         14番  石 丸 喜久雄


  15番  粟 野 文 子         16番  本 田 博 信


  17番  笹 本   洋         18番  川 ?   一


  19番  東 川 春 近         20番  米 山 カヨ子


  21番  加 藤 菊 信         22番  井 上 正 人


  23番  眞 下 敏 彦         24番  斉 藤   誠





5 欠席議員


  な  し





6 職務のため議場に出席した議会事務局職員


  議会事務局長  浅 野   直     議事課長    熊 谷 和 彦


  議事課主幹   若 狭 明 朗





7 説明のため議場に出席した者


  市長               鈴 木 淳 雄


  副市長              宮 下 修 示


  副市長              山 田 俊 哉


  教育長              加 藤 朝 夫


  副教育長             松 原 誠 之


  総務部長             神 野 正 隆


  企画部長             近 藤 福 一


  市民福祉部長           松 木 秀 一


  環境経済部長           大 橋 昌 司


  都市建設部長           花 井 紀 一


  中心街整備事務所長        三 浦 好 美


  水道部長             安 藤   悟


  消防長              石 ? 克 敏


  会計管理者            北 川 憲 昭


  教育部長             近 藤 哲 夫


  保健福祉監            久 野 辰 夫


  企画部次長            佐 治 錦 三


  企画部次長            城 所   卓


  環境経済部次長          竹 内 通 惠


  清掃センター所長         山 口 義 晴


  都市建設部次長          細 井 時 雄


  都市建設部次長          稲 吉 豊 治


  水道部次長            佐々木 雅 敏


  消防次長             佐 藤 裕 之


  総務法制課長兼選挙管理委員会事務局長


                   今 頭 伝 男


  税務課統括主幹          平 木 壽 一


  国保課統括主幹          徳 永 龍 信





8 議事日程





┌──┬────┬──────────────────────────┬─────┐


│日程│議案番号│件           名             │ 備 考 │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 1│    │仮議席の指定                    │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 2│    │議長の選挙                     │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 3│    │副議長の選挙                    │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 4│    │議席の指定                     │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 5│    │会議録署名議員の指名                │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 6│    │会期について                    │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 7│    │議会運営委員会委員の指名              │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│  │    │閉会中における議会運営委員会の調査研究付託案件につい│     │


│  │    │て                         │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 8│    │常任委員会委員の指名                │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│  │    │閉会中における常任委員会の調査研究付託案件について │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 9│承認 1│東海市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求│     │


│  │    │めることについて                  │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│10│〃  2│東海市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処│     │


│  │    │分の承認を求めることについて            │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│11│同意 3│監査委員の選任について               │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│12│    │西知多医療厚生組合議会議員の選挙          │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│13│    │知北平和公園組合議会議員の選挙           │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│14│    │知多地区農業共済事務組合議会議員の選挙       │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│15│    │知多北部広域連合議会議員の選挙           │     │


└──┴────┴──────────────────────────┴─────┘





9 会議に付した事件


   議事日程に同じである。





             (4月9日 午前9時30分 開会)





○議会事務局長(浅野 直)


 おはようございます。


 本日は、一般選挙後、最初の議会ですので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長議員が臨時議長の職務を行うことになっております。


 出席議員中、早川彰議員が年長議員でございますので、御紹介を申し上げ、議長席にお着き願います。お願いいたします。


            (臨時議長 早川彰 議長席に着席)





        ―――――――――――――――――――――――――





○臨時議長(早川 彰)


 おはようございます。


 ただいま御紹介いただきました早川彰でございます。


 地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。何とぞよろしく御協力をいただきますようにお願いを申し上げます。





        ―――――――――――――――――――――――――





○臨時議長(早川 彰)


 それでは、本会議に入ります。


 ただいまの出席議員は24人で、定足数に達しております。


 ただいまから平成22年第1回東海市議会臨時会を開会します。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました日程表のとおり進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 議案説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長初め関係職員の出席を求めましたので、御報告を申し上げます。


 会議に先立ち、市長からあいさつをいただきます。


 なお、今回のあいさつは、壇上で行ってください。


              (市長 鈴木淳雄 登壇)





○市長(鈴木淳雄)


 皆さん、おはようございます。


 臨時会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様には、去る3月の選挙におきまして、御当選おめでとうございます。心からお祝いを申し上げたいと思います。


 さて、平成22年度は、これまで進めてまいりました次世代へ夢の持てるまちづくりを全国へ発信してまいりたいと考え、3月定例会におきまして、議員の皆様全会一致で御賛同いただきました、五つの都市宣言を市民の皆様とともに広くアピールし、市民と行政が一体となったまちづくりに誠心誠意努力してまいる所存でございます。どうか議員の皆さんにおかれましても、一層の御支援をいただけるようお願いを申し上げます。


 さて、本日御審議をお願いいたします案件は、「東海市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて」初め3件でございます。


 内容につきましては、後ほど担当から御説明申し上げますが、何とぞよろしく御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げまして開会のあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。


              (市長 鈴木淳雄 降壇)





        ―――――――――――――――――――――――――





○臨時議長(早川 彰)


 これより会議に入ります。


 日程第1、「仮議席の指定」を行います。


 仮議席は、ただいま御着席の議席を指定いたします。





        ―――――――――――――――――――――――――





○臨時議長(早川 彰)


 日程第2、「議長の選挙」を行います。


 お諮りをいたします。選挙の方法は、投票、指名推選、いずれの方法といたしましょうか。





○23番議員(眞下敏彦)


 議長の選挙につきましては、指名推選でお願いしたいと思います。





○6番議員(辻井タカ子)


 議長の選挙については、投票でお願いいたします。





○臨時議長(早川 彰)


 指名推選に対しまして御異議がありますので、選挙の方法は投票によることにいたします。


 議場の閉鎖をいたします。少々お待ちください。


                 (議場閉鎖)


 ただいまの出席議員は24人であります。


 投票用紙を配付いたします。


                (投票用紙配付)


 投票用紙の配付漏れはありませんか。(「なし」の声)


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めさせます。


                 (投票箱点検)


 異常なしと認めます。


 念のために申し上げます。


 投票は単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。


 職員に点呼を命じます。


             (職員点呼 点呼に応じ投票)


 投票漏れはありませんか。(「なし」の声)


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                 (議場開鎖)


 これより開票を行います。


 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に仮議席1番村瀬進治議員、2番阿部健雄議員の2名を指名いたします。


 両議員の立ち会いをお願いいたします。


                 (開  票)


 選挙の結果を報告いたします。


 投票総数24票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。


 このうち、有効投票24票、無効投票なし。


 有効投票中、井上正人議員22票、辻井タカ子議員2票、以上のとおりであります。


 したがって、井上正人議員が議長に当選されました。


 ただいま議長に当選されました井上正人議員に会議規則第31条第2項の規定による当選の告知をいたします。


 当選承諾のごあいさつをお願いいたします。


              (議長 井上正人 登壇)





○議長(井上正人)


 このたびは、皆様方の御推挙によりまして、議長の要職につくことになりましたことは、まことに身に余る光栄でありまして、心より感謝いたしますとともに、この重責を痛感いたしている次第でございます。


 私はもとより浅学非才でございますが、市政の推進と議会の円滑な運営のため、懸命の努力をいたす所存でございます。


 現在の東海市政を取り巻く環境及び経済情勢は、まことに厳しく複雑多岐にわたる市民の要望を公正かつ厳粛に受けとめ、真に市民の付託にこたえる議会の代表者として責任を全ういたします。


 何とぞ、議員の皆様方及び理事者の皆様方におかれましても、これまで以上の御支援、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、就任のあいさつとさせていただきます。


 ありがとうございました。(拍手)


              (議長 井上正人 降壇)





○臨時議長(早川 彰)


 以上をもちまして、臨時議長の職務は全部終了いたしました。御協力ありがとうございました。


 井上議長、議長席に着席願います。


            (臨時議長 早川 彰 議長席退席)


              (井上正人 議長席着席)





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 それでは、会議を続けます。


 日程第3、「副議長の選挙」を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法は、投票、指名推選、いずれの方法といたしましょうか。





○15番議員(粟野文子)


 副議長の選挙につきましては、指名推選でお願いしたいと思います。





○5番議員(安井弘子)


 副議長の選挙については、投票でお願いしたいと思います。





○議長(井上正人)


 指名推選に対し、御異議がありますので、選挙の方法は投票によることといたします。


 議場の閉鎖をいたします。


                 (議場閉鎖)


 ただいまの出席議員は24人であります。


 投票用紙の配付をいたします。


                (投票用紙配付)


 投票用紙の配付漏れはありませんか。(「なし」の声)


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を改めます。


                 (投票箱点検)


 異常なしと認めます。


 念のために申し上げます。


 投票は単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いします。


 職員に点呼を命じます。


             (職員点呼 点呼に応じ投票)


 投票漏れはありませんか。(「なし」の声)


 投票漏れなしと認めます。


 投票を終了いたします。


 議場の閉鎖を解きます。


                 (議場開鎖)


 これより開票を行います。


 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に仮議席3番蟹江孝信議員、4番足立光則議員の2人を指名いたします。


 両議員の立ち会いをお願いいたします。


                 (開  票)


 それでは選挙の結果を報告します。


 投票総数24票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。


 このうち、有効投票23票、無効投票1票、これは白票であります。


 有効投票中、斉藤誠議員21票、安井弘子議員2票、以上のとおりであります。


 したがいまして、斉藤誠議員が副議長に当選されました。


 ただいま副議長に当選されました斉藤誠議員に会議規則第31条第2項の規定による当選の告知をいたします。


 当選承諾のごあいさつをいただきます。


              (副議長 斉藤 誠 登壇)





○副議長(斉藤 誠)


 このたび、皆様方の御推挙によりまして、副議長に選ばれましたことは、この上もなく光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感いたしている次第でございます。


 幸いにいたしましてすぐれた議長のもと、議会が公正にしかも円滑に運営されますよう、及ばずながら誠心誠意努力してまいりたいと存じております。


 皆様方の絶大なる御支援、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、まことに簡単ではありますが、副議長就任のあいさつとさせていただきます。


 よろしくお願いいたします。


 ありがとうございました。(拍手)


              (副議長 斉藤 誠 降壇)





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 次に、日程第4、「議席の指定」を行います。


 議席は、会議規則第3条第1項の規定により、ただいま着席の仮議席のとおり指定いたします。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 日程第5、「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、1番村瀬進治議員及び2番阿部健雄議員を指名いたします。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 日程第6、「会期について」を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 日程第7、「議会運営委員会委員の指名」を行います。


 議会運営委員会委員の指名については、委員会条例第7条第1項の規定により、早川直久議員、田中雅章議員、粟野文子議員、笹本洋議員、眞下敏彦議員、東川春近議員、米山カヨ子議員、佐野義一議員、辻井タカ子議員、以上9名を指名いたします。


 次の休憩中に、議会運営委員会の正副委員長の互選を行い、その結果を御報告願います。


 この際、暫時休憩いたします。


 議会運営委員会の開催については、第3委員会室で行ってください。





        ―――――――――――――――――――――――――


               (午前10時00分 休憩)


               (午前10時25分 再開)


        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 議会運営委員会の正副委員長の互選結果を報告いたします。


 委員長に粟野文子議員、副委員長に眞下敏彦議員が選出されました。


 以上で、日程第7、「議会運営委員会委員の指名」を終わります。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 先ほどの休憩中に、お手元に配付しました付議事件が追加されました。


 お諮りいたします。本日の議事日程につきましては、付議事件の追加がありますので、ただいま配付しました議事日程のとおり、日程追加をしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 異議なしと認めます。よって、ただいま配付しました議事日程のとおり、日程追加することに決定しました。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 ただいま日程追加になりました「閉会中における議会運営委員会の調査研究付託案件について」を議題といたします。


 お諮りいたします。お手元へ配付しました閉会中における議会運営委員会の調査研究付託案件を議会運営委員会に付託の上、調査研究が終了するまで閉会中の調査研究事項といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、お手元へ配付いたしました閉会中における議会運営委員会の調査研究付託案件を議会運営委員会に付託の上、調査研究が終了するまで閉会中の調査研究事項とすることに決定いたしました。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 日程第8、「常任委員会委員の指名」を行います。


 常任委員会委員の指名については、委員会条例第7条第1項の規定により、総務消防委員会委員に田中雅章議員、粟野文子議員、笹本洋議員、眞下敏彦議員、東川春近議員、佐野義一議員、阿部健雄議員、井上正人、以上8人を、文教厚生委員会委員に足立光則議員、本田博信議員、蔵満秀規議員、斉藤誠副議長、神野久美子議員、早川彰議員、安井弘子議員、村瀬進治議員、以上8人を、建設環境経済委員会委員に蟹江孝信議員、早川直久議員、加藤菊信議員、工藤政明議員、川?一議員、石丸喜久雄議員、米山カヨ子議員、辻井タカ子議員、以上8人をそれぞれ指名いたします。


 次の休憩中に、各常任委員会の正副委員長の互選を行い、その結果を御報告願います。


 この際、暫時休憩いたします。


 なお、正副委員長の互選については、総務消防委員会は第1・第2委員会室、文教厚生委員会は第3委員会室、建設環境経済委員会は正副議長応接室で行ってください。





        ―――――――――――――――――――――――――


               (午前10時28分 休憩)


               (午前10時41分 再開)


        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 各常任委員会の正副委員長の互選結果を報告します。


 総務消防委員会委員長に田中雅章議員、副委員長に笹本洋議員、文教厚生委員会委員長に神野久美子議員、副委員長に足立光則議員、建設環境経済委員会委員長に川?一議員、副委員長に石丸喜久雄議員が選出されました。


 以上で、日程第8、「常任委員会委員の指名」を終わります。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 続いて、日程追加となりました「閉会中における常任委員会の調査研究付託案件について」を議題といたします。


 お諮りいたします。お手元へ配付いたしました閉会中における常任委員会の調査研究付託案件を各常任委員会に付託の上、調査研究が終了するまで閉会中の調査研究事項といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 異議なしと認めます。よって、お手元へ配付いたしました閉会中における常任委員会の調査研究付託案件を各常任委員会に付託の上、調査研究が終了するまで閉会中の調査研究事項とすることに決定しました。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 日程第9、承認第1号、「東海市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて」を議題といたします。


 提出者から説明を求めます。





○総務部長(神野正隆)


 ただいま上程されました承認第1号、「東海市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて」御説明を申し上げます。


 専決処分をさせていただきました理由といたしましては、地方税法等の一部を改正する法律等が、本年3月31日に公布され、4月1日から施行されることとなり、直ちに東海市税条例を改正する必要が生じましたが、議会を開く時間的余裕がなく、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、去る3月31日に専決処分をさせていただいたものでございます。


 改正内容の説明に当たりましては、引用条項の変更や字句の整理など、軽易な内容につきましては説明を省略させていただき、主要なものにつき説明をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。


 それでは、別添参考資料の新旧対照表2ページをお願いをいたします。


 ページ中ほどの改正後の第35条の3の2は、地方税法の改正によって、個人の市民税における扶養控除の見直しが行われることに伴い、給与所得者について、市が扶養親族に関する事項を把握することができるよう、個人の市民税に係る給与所得者の扶養親族申告書の提出に関する規定を新たに追加するもので、第1項におきまして所得税法の規定により、扶養控除申告書を提出する給与所得者で市内に住所を有するものは、給与支払者を経由して当該給与支払者の氏名または名称、扶養親族の氏名等を記載した申告書を所定の期日までに市長に提出すべきことを、また、第2項において、提出した申告書の記載事項に異動が生じた場合には、給与支払者を経由して、異動内容等を記載した申告書を所定の期日までに市長に提出すべきことを定め、3ページをお願いいたします。


 第3項において、前2項の規定による申告書が給与支払者に受理された日をもって、当該申告書が市長に提出された日とみなすことを、第4項において給与所得者は申告書を経由すべき給与支払者が所轄税務署長の承認を受けている場合には、当該申告書の提出にかえて電磁的方法により提供することができることをそれぞれ定め、第5項においては、第4項の規定が適用される場合における第3項の規定の適用に関し、必要となる読みかえ規定を設けるものでございます。


 次に改正後の第35条の3の3は、個人の市民税に係る公的年金等受給者の扶養親族申告書の提出に関する規定を新たに追加するもので、当該規定の趣旨は、先ほどの第35条の3の2の趣旨と同様でございます。


 続きまして、第42条。これは、65歳未満の公的年金等に係る所得を有する給与所得者に対する所得割の徴収方法の変更等をするもので、公的年金等からの特別徴収の対象とならない65歳未満の公的年金等所得を有する給与所得者について、給与所得に係る税額に公的年金等に係る所得割額を算して、給与から一括して特別徴収することができるよう必要な規定の整備をするものでございます。


 9ページをお願いをいたします。


 ページ中ほどの下、第87条は、たばこ税の税率を引き上げるもので、1,000本につき現行の3,298円を4,618円に改め、平成22年10月1日から適用をするものでございます。


 以上が条例の本則の改正で、次からが条例の附則の改正でございます。


 10ページをお願いをいたします。


 附則第12条の6は、いわゆる旧三級品の紙巻きたばこに係るたばこ税の税率を引き上げるもので、1,000本につき現行の1,564円を2,190円に改め、平成22年10月1日から適用をするものでございます。


 改正後の附則第14条の2の3は、平成25年度から金融商品取引業者等の営業所に開設しました非課税口座において管理されている、上場株式等に係る譲渡所得等の非課税措置が創設されることに伴い、当該非課税口座内の上場株式等の譲渡に係る市民税の所得計算の特例を新たに設けるもので、第1項において、非課税口座内の上場株式等を譲渡した場合には、当該譲渡所得等の金額とそれ以外の株式等の譲渡所得等の金額とを区分して計算することを、第2項において、非課税口座から他の補完口座への移管、非課税口座の廃止など非課税口座から上場株式等の払い出しがあった場合には、その事由が生じたときに、払い出し時の金額により譲渡があったものとみなすことなど、必要な規定の整備をするものでございます。


 14ページをお願いをいたします。


 附則第1条は、施行期日に関する規定で、平成22年4月1日から条例を施行するものですが、各号に掲げる規定につきましては、当該各号に定める日から施行するものでございます。


 附則第2条は、市民税に関する経過措置。


 次の15ページでございますが、附則第3条及び附則第4条は、それぞれ固定資産税及び市たばこ税に関する経過措置。


 また16ページ、附則第5条は、都市計画税に関する経過措置でございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。





○議長(井上正人)


 これより質疑に入ります。質疑の発言を許します。





○6番議員(辻井タカ子)


 そうしましたら、最初にお尋ねをしておきたいというふうに思うんですが、今の御説明の中にもございましたけれども、公布、施行年月日ですね。この16ページに条例改正に係る根拠法律等の公布年月日及び施行年月日ということで書かれてございます。


 アの項ではイからカまで以外が22年4月1日ということで、それ以後は22年の10月とか23年1月、25年1月1日とか、施行日が、ここの専決処分をされた理由で議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め専決処分をしたものというふうに書かれてございますが、具体的に施行期日が4月1日でないものまで含めて、専決処分されてきてるという点について、やはり議会で条例などが1番市民にとっても、税などは特にですけれども、重要な問題であるという認識からして、この専決処分をした理由が合わないって言ったらいいのかな、ということで、その理由が合わないものまで、なぜ専決をしなければならないかという点について、お尋ねをしておきたいというふうに思います。


 二つ目ですけれども、35条関係についてお尋ねをいたします。


 市税の改正が実施された場合、住民税の市民負担が、所得税も含めてやられるということで、手当がなされても増税になってはという不安の声が聞かれてきております。それで今回の改正によって、年少扶養控除の対象人数及び特定扶養控除の対象人数はどうなのかということと、増税総額はどれぐらいになるかということ。それから給与収入、モデルケースで夫婦と子供2人の場合でいかほどの増税額になるのかという点についてお聞きをしておきたいということです。


 三つ目ですけれども、扶養控除の廃止で影響を受ける制度ということで、私ども共産党もそういう問題を指摘してきているわけですけれども、政府税調資料からも、厚労省の関係だけで、20項目が超えるぐらいの増税になるのではないかという資料も紹介されてきているわけですけれども、本市として扶養控除の廃止で影響を受ける制度を把握されてきてるのかという点。その対応をどのようにされようとしているのかという点について、3点お尋ねをさせていただきます。


 以上です。





○総務部長(神野正隆)


 まず専決に関してでございますが、4月以降の内容まで専決すべきではないではないかという御質問かと思いますが、東海市では従来から国税の税制改正に伴います改正につきましては、一応地方税法の改正の内容に条例は合わすべきであるということで、将来にかかわる改正につきましても、例年のとおり一体として改正をして、市民の方に今後の税制改正も御理解をいただくと、こういったことが非常に重要であると。また、市民にとっても有益であると。こういう考えのもとに例年市税の改正につきましては、公布の時期に合わせて、市税全体を将来にわたりましての改正内容もあわせて改正をさせていただいておりますので、御理解をいただきたいと思います。


 それから、扶養控除廃止等の影響額でございますが、新年度の内容を現時点で把握するということは、今、課税中でございますので非常に難しいということでございますが、過去のデータ、21年度のデータによりまして仮に算定をいたしますと、大まかでございますが、年少扶養控除の廃止の対象になる方が約1万人見込んでおります。その影響額が約2億円、それから特定扶養親族の扶養控除の上乗せ分の廃止ということで約1,500人、金額にしまして約1,000万円ということで、合計2億1,000万円程度が増収になるというような試算をいたしております。


 それから具体例でございますが、年収500万円世帯の通常家族についての増税額ということでございますが、仮に条件といたしまして、夫婦と年少2人、そして年収500万円の給与所得者という状況で算定をいたしますと、社会保険料につきましては10%を見込み、その他の控除がないものと想定した場合の所得税、市県民税の合計額でございます。改正前では年間24万円強でございますが、年少扶養2人が仮に廃止されますと、所得税、市県民税の合計額が年額35万7,000円程度になるものとなります。差額の11万6,500円程度がふえると、こういった状況になろうかと存じます。


 それから扶養控除等によります影響でございますが、今回の改正の中に扶養控除の申告書を市長に提出するというような改正がございます。この改正の趣旨でございますが、市民税の均等割、所得割の非課税につきましては、扶養人数によって非課税判定の金額を算定しております。この部分につきましても、扶養の把握ができるような状況の改正となっておりまして、また非課税の判定につきましては、合計所得金額、そして総所得金額によって判定をいたしますので、扶養控除がなくなりましても、それ以前の所得で判定をいたしますので、市民の方の影響はないものと考えております。


 以上でございます。





○6番議員(辻井タカ子)


 今の扶養控除なんですが、税関係ではないということなんですけれども、厚生労働省の管轄になりますと、障害者の手当だとか幼稚園の方の負担の算定など、やはり幅広い制度がつくられてます。そのとこの判定基準がやはり所得税だとか市民税に係るという点で、非常に苦慮されてきているという点と、負担増になるという懸念が広がってるという状況下にあると思うんですね。そうした福祉・教育の部分について、対応が国レベルでも懸念がされる中で、対策をという声も上がってますけれども、行政としてもそこら辺の把握、認識はどのようにされているのかという点について、再度お尋ねをしておきたいということです。


 それと専決処分のことですけれども、今お聞きしますと、将来に係る税についてもあわせてということで、市民にとっても有益、有効だというふうな御答弁がございましたけれども、やはり議会できちっと議論をし、地方自治体がそのものについて判断をしていくということが今必要に、重要な時期ではないかと。これからの地方自治のあり方についても、やっぱりここはきっちりと議会としても押さえていくべきだというふうに思うわけですね。そうしますと今回選挙がございまして、やむを得ないという部分と、それからやはり市税の負担増になるような部分については、分けて、議会を重視し、その部分の将来にわたる課税に対しての不安を、しっかり市民の方との議論を重ねてくという立場から言えば、将来に係る税だからこそ、専決にしないでしっかり議会として進めていくような対応が、行政として必要ではないかという点についての再度の御答弁をお願いいたします。


 2点です。





○総務部長(神野正隆)


 税制改正に関する福祉に関する影響ということでしょうか。


 今回私どもは税制改正の内容は、地方税法の改正を適切に市税に反映するという状況で改正をさせていただいております。その影響としましては、福祉の関係の部分につきましては把握をいたしておりません。税法の改正の内容については、先ほど説明をさせていただいた内容でございますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。


 また、専決につきましては、将来にわたる部分の改正でございますが、先ほど申しましたけれども、税制の、国が改正した内容、これを地方税法でございますが、それを適切に市税に反映するというようなことで、将来の部分も改正をさせていただいております。


 地方自治法でございますが、条例の内容は法令に反してはならないと、こういう規定がございまして、順次改正を図っていくとなりますと、その期間中は地方税法が条例に反映されてない部分があると、こういうことになりますので、地方自治法で定めております規定について、若干抵触するような状況になろうかと思いますので、あわせて将来全体の部分につきましても、税法の改正にあわせて条例改正をさせていただいておりますので、御理解をいただきたいと思います。


 以上でございます。





○議長(井上正人)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですので、これで質疑を終わります。


 お諮りいたします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 異議なしと認めます。よって、本案については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。討論の発言を許します。


              (6番 辻井タカ子 登壇)





○6番議員(辻井タカ子)


 おはようございます。日本共産党議員団の辻井タカ子です。


 ただいま議題となっています承認第1号、「東海市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて」反対の立場から討論をいたします。


 本条例改正の専決処分の中には、住民税における年少扶養控除の33万円と、16歳以上19歳未満の子の特定扶養控除上乗せ分12万円の廃止が盛り込まれています。これは、鳩山内閣が子ども手当の実施や高校授業料無償化の財源に充てるため、21年度税制改正で、年少扶養控除の廃止、特定扶養控除上乗せ分の廃止を決めたためです。これが実施されると、所得税は平成23年分から、住民税は平成24年分から増税となってきます。市民の間からは、手当とセットで控除をなくすのはおかしいと戸惑いの声が上がっています。市税改正が実施された場合、市民の負担増の影響は、さきの質疑の中でも明らかになりましたが、対象が1万1,500人の方に影響があり、増税総額は2億1,000万円とのことです。年収の収入500万円のモデルのケースでは、11万6,500円余の増税になるとのことも明らかになっています。


 これに先立ち、平成23年度からの、こうした状況の中で子育て世代への増税が押しつけられることになります。23年度からは所得税の年少扶養控除38万円、特定扶養控除の上乗せ分25万円の廃止などが始まり、子育て世代での増税が押しつけられることになってまいります。その上、従来の児童手当が廃止されるため、子ども手当の効果が大きく減ってもきます。また、特定扶養控除の縮小によって、通学も就労もせず、親族に扶養されている場合などは増税だけで、何ら恩恵が受けられない場合も出てきます。さらに扶養控除の廃止で、課税最低限が下がり、これまで非課税だった世帯に課税がされ、福祉サービスなどの負担増を招くことも懸念されてきています。国で負担増を回避する対策の検討もされているようですが、市民の生活を守る立場にある自治体が、市民の暮らしを守る立場から負担増になる各種制度を把握し、負担増にならないよう対策を講ずるよう求めておきたいと思います。庶民の収入が減り続けている一方ですが、大企業の内部留保は、この10年間で2倍の429兆円にもなっています。庶民に増税だけではなく、大企業の社会的負担をふやして、財源は確保すべきと考えます。


 したがいまして、このような問題点のある扶養控除の廃止・縮小が盛り込まれた今専決処分は、到底承認できるものではありません。また今回の条例は市民の暮らしに大きな影響を与える重要な議題でもあります。施行日が23年1月というような時間的余裕があるものまで専決処分されており、議会軽視と言わざるを得ない点も指摘し、以上で反対の討論を終わります。(拍手)


              (6番 辻井タカ子 降壇)


              (10番 早川直久 登壇)





○10番議員(早川直久)


 新緑水クラブの早川直久です。議長のお許しをいただきましたので、ただいま議題となっております承認第1号、「東海市税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて」新緑水クラブを代表いたしまして、承認に賛成の立場で討論します。


 今回の市税条例の改正は、地方税法等の一部改正に伴うものであり、その内容は、1点目に個人市民税において65歳未満の公的年金等所得のある給与所得者の納税の便宜を図るため、特別徴収される給与所得に係る税額に公的年金等所得に係る所得割額を加算して、給与から特別徴収の方法により一括して納めることができるよう改められたこと。2点目には、年少扶養控除の廃止など地方税法の改正によって個人市民税に係る扶養控除の見直しが行われることに伴い、市民税の課税事務に支障が生じないよう扶養親族申告書の提出に関する規定が新たに設けられていること。3点目には、今回の税制改正において、個人の株式市場への参加を促進する観点から、新たに少額の上場株式等にかかわる配当所得及び譲渡所得等の非課税措置が、平成24年から創設されることに伴い、個人市民税の所得計算に関し、必要な規定の整備がされていることなど、地方税法等の改正を踏まえた内容であり、納税者や中低所得者にも配慮したものといえます。


 以上のとおり、今回の市税条例は地方税法等の改正の趣旨及び内容に沿った、また、市民や納税者の立場に立った改正内容であることを評価しまして、承認に賛成の討論といたします。(拍手)


              (10番 早川直久 降壇)





○議長(井上正人)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、これで討論を終わります。


 これより採決いたします。


 本案については、起立により採決いたします。


 本案は、承認と決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (賛成者 起立)


 ありがとうございました。起立多数であります。よって、日程第9、承認第1号は承認することに決定しました。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 日程第10、承認第2号、「東海市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて」を議題といたします。


 提出者から説明を求めます。





○市民福祉部長(松木秀一)


 ただいま上程されました承認第2号、「東海市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分の承認を求めることについて」御説明申し上げます。


 専決処分を必要とした理由といたしましては、地方税法の一部を改正する法律等が、平成22年3月31日に公布され、4月1日に施行されることとなり、直ちに東海市国民健康保険税条例の一部改正を行う必要が生じましたが、議会を招集する時間的余裕がなく、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、去る3月31日に専決処分をさせていただいたものでございます。


 改正の内容につきましては、4枚目の別添参考資料、新旧対照表により御説明申し上げます。


 第22条は、引用条項の変更で、応能及び応益に関する第2項が削除されたことに伴い、同条中の第703条の5第1項を、第703条の5に変更するもの。


 次の2ページをお願いいたします。


 条例第22条の2の追加は、特例対象被保険者等に係る国民健康保険税の課税の特例に関する規定の追加で、非自発的失業者に係る前年の給与所得を100分の30とするものでございます。すなわち、企業のリストラなどで職を失い、国民健康保険に加入してきた場合に、前年度給与所得を本来の額の3割とみなして、国民健康保険税を算定し、失業者の負担の軽減を図るものでございます。


 次に、第23条の2の追加は、特例対象被保険者等に係る申告に関する規定の追加で、非自発的失業者に係る申告の規定を追加するものでございます。


 附則第2項は、引用条項の変更でございます。附則は施行期日で、この条例は平成22年4月1日から施行するものでございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。





○議長(井上正人)


 これより質疑に入ります。質疑の発言を許します。





○5番議員(安井弘子)


 この条例改正は、リストラなどで職を失った方への税の軽減という意味で、大変歓迎されるものであると考えます。


 市として該当する方々への支援体制がどのように整えられているかなどについて、御質問させていただきたいと思います。


 まず一つ目は、離職者の把握、条件、申請方法、市民への周知はどのようになるのか。


 そして二つ目は、この軽減措置が適用されるとした場合の夫婦、子供2人で年収500万円をモデルケースとした場合、その国保税はどのように軽減されるのか。


 そして三つ目に、軽減措置の財源負担はどのようになるのか。


 以上3点、お尋ねしたいと思います。





○市民福祉部長(松木秀一)


 安井議員の御質問にお答えをさせていただきます。


 まず、把握でございますけれども、対象者の方でございますが、65歳未満の方で、ハローワークで失業保険受給の手続を行ったときに、雇用保険受給資格者証というのが発行されるわけでございますが、ここに記載されている離職理由の欄でございますが、ここに倒産や解雇などの理由によるものと、こうされてる方が実際の適用となる方でございます。実際に何人いるかという把握はできておりませんので、よろしくお願いいたします。


 それから、申請の方法ということでございますが、これはハローワークで発行されます、ただいま申し上げた雇用保険受給資格者証、これと印鑑をお持ちになって、市の国保課の窓口で申請の手続をしていただくということでございます。申請書の方ですけれども、住所と名前、それから申請の理由を書いていただくだけということで、簡単となってございます。


 続いて、周知の方法でございますが、対象者の方へは既に4月からハローワークの方でパンフレットの方を、対象の方に配布をさせていただいておる状況でございます。また、市といたしましては、4月15日号広報で市民の皆様にお知らせする予定となっております。


 モデルケースの関係でございます。夫婦、子供2人、年収500万円でという試算でございますけれども、介護分が実は国保税の対象となっております40歳以上のケースの場合でお答えをさせていただきます。これですと、通常の税の額は、42万6,800円となります。このたびの軽減後の額でございますが、15万5,100円となりまして、64%の軽減となるものでございます。差し引き軽減額は、27万1,700円ということでございます。


 3点目の財源の補てんの関係でございますけれども、この軽減措置に伴います財源の補てんにつきましては、不足いたします平均保険税の額と減額後の保険税とこの差額の方でございますが、これを特別調整交付金として補てんをされることとなっております。


 以上でございます。





○5番議員(安井弘子)


 周知の方法ですけれども、市の広報というふうに今御回答いただいたんですが、今非常にインターネットを利用する市民の方もふえてまして、せっかく市のホームページありますので、市のホームページを使った周知の方法はお考えではないのでしょうか。





○市民福祉部長(松木秀一)


 ホームページの方で、広報の方も載せておりますものですから、そちらでごらんいただけると考えております。





○議長(井上正人)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですので、これで質疑を終わります。


 お諮りいたします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。


               (「異議なし」の声)


 異議なしと認めます。よって、本案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。討論の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで討論を終わります。


 これより、採決いたします。


 お諮りいたします。本案は、承認と決定することに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、日程第10、承認第2号は承認することに決定しました。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 日程第11、同意第3号、「監査委員の選任について」を議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、本田博信議員の退席を求めます。


              (16番 本田博信 退席)


 提出者から提案理由の説明を求めます。





○副市長(宮下修示)


 ただいま上程になりました同意第3号、「監査委員の選任について」御説明申し上げます。


 議員のうちから選任申し上げておりました議員の加藤菊信氏が、平成22年3月31日で任期満了になったため、その後任者として本田博信氏の選任をお願いするものでございます。


 本田氏は、人格・識見ともすぐれ、経験豊富で適任者と存じますので、地方自治法第196条第1項の規定により、御同意いただきますようお願い申し上げます。





○議長(井上正人)


 これより質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


 お諮りいたします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、本案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。


 これより討論に入ります。討論の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで討論を終わります。


 これより採決いたします。


 本案は原案に同意と決定することに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、日程第11、同意第3号は、原案に同意することに決定しました。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 次に日程第12、「西知多医療厚生組合議会議員の選挙」を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選とすることに決定いたしました。


 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。


 西知多医療厚生組合議会議員に、足立光則議員、田中雅章議員、川?一議員、斉藤誠副議長、石丸喜久雄議員、神野久美子議員、井上正人を指名します。


 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました7人を西知多医療厚生組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました足立光則議員、田中雅章議員、川?一議員、斉藤誠副議長、石丸喜久雄議員、神野久美子議員、井上正人が、西知多医療厚生組合議会議員に当選されました。


 当選者各位に、会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 日程第13、「知北平和公園組合議会議員の選挙」を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選とすることに決定しました。


 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定しました。


 知北平和公園組合議会議員に、笹本洋議員、米山カヨ子議員、井上正人を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました3人を知北平和公園組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました笹本洋議員、米山カヨ子議員、井上正人が知北平和公園組合議会議員に当選されました。


 当選者各位に会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 日程第14、「知多地区農業共済事務組合議会議員の選挙」を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選とすることに決定しました。


 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定いたしました。


 知多地区農業共済事務組合議会議員に、佐野義一議員、井上正人を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま議長が指名いたしました2人を知多地区農業共済事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました佐野義一議員、井上正人が知多地区農業共済事務組合議会議員に当選されました。


 当選者各位に会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 日程第15、「知多北部広域連合議会議員の選挙」を行います。


 お諮りいたします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選としたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選とすることに決定しました。


 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、議長において指名することに決定しました。


 知多北部広域連合議会議員に、工藤政明議員、斉藤誠副議長、安井弘子議員、井上正人を指名いたします。


 お諮りいたします。ただいま議長が指名いたしました4人を知多北部広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました工藤政明議員、斉藤誠副議長、安井弘子議員、井上正人が知多北部広域連合議会議員に当選されました。


 当選者各位に会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(井上正人)


 以上をもちまして、本臨時会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。


 市長から発言の申し出がありますので、この際、これを許します。





○市長(鈴木淳雄)


 議長のお許しを得まして、閉会に当たり一言ごあいさつ申し上げます。


 議員の皆様には、今回御提案申し上げました案件につきまして、慎重に御審議をいただき、すべて原案どおり可決、決定をいただき、厚くお礼申し上げます。


 本日は、正副議長の選挙を初め、常任委員会委員、組合議会議員の指名も終わり、市議会の新しい体制でのスタートもされたところでございます。今後とも格別の御支援、御協力をいただきますようお願い申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。





○議長(井上正人)


 以上をもちまして、平成22年第1回東海市議会臨時会を閉会いたします。


 お疲れさまでした。


            (4月9日 午前11時32分 閉会)





        ―――――――――――――――――――――――――





 この会議の次第は、議事課長熊谷和彦の校閲したものであるが、その内容の相違ないことを証するために、ここに署名する。





           臨時議長  (7番)  早 川   彰





           議 長   (22番) 井 上 正 人





           議 員   (1番)  村 瀬 進 治





           議 員   (2番)  阿 部 健 雄