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愛知県 東海市

平成22年 3月定例会 (第4日 3月16日)




平成22年 3月定例会 (第4日 3月16日)




平成22年3月16日






1 出席議員(23人)


   1番  村 瀬 進 治          2番  阿 部 健 雄


   3番  杉 江 良 男          4番  足 立 光 則


   5番  佐 野 義 一          6番  早 川   彰


   7番  本 田 博 信          8番  辻 井 タカ子


   9番  田 中 雅 章         10番  早 川 直 久


  11番  笹 本   洋         12番  川 ?   一


  13番  神 野 久美子         14番  石 丸 喜久雄


  15番  粟 野 文 子         16番  井 上 正 人


  17番  眞 下 敏 彦         18番  斉 藤   誠


  19番  東 川 春 近         20番  米 山 カヨ子


  21番  加 藤 菊 信         23番  鈴 木 秀 幸


  24番  山 口   清





2 欠席議員


   な  し





3 職務のため議場に出席した議会事務局職員


  議会事務局長  浅 野   直     議事課長    熊 谷 和 彦


  議事課主幹   若 狭 明 朗





4 説明のため議場に出席した者


  市長               鈴 木 淳 雄


  副市長              宮 下 修 示


  副市長              山 田 俊 哉


  教育長              加 藤 朝 夫


  副教育長             松 原 誠 之


  総務部長             神 野 正 隆


  企画部長             近 藤 福 一


  市民福祉部長           松 木 秀 一


  環境経済部長           大 橋 昌 司


  都市建設部長           青 木   啓


  中心街整備事務所長        大 崎 隆 司


  水道部長             村 林   悟


  市民病院事務局長         小 島 正 義


  消防長              片 山 正 文


  会計管理者            北 川 憲 昭


  教育部長             近 藤 哲 夫


  総務部次長            蟹 江 博 治


  市民福祉部次長          神 野 規 男


  保健福祉監            鰐 部 重 久


  環境経済部次長          加 藤 英 樹


  清掃センター所長         山 口 義 晴


  都市建設部次長          花 井 紀 一


  市民病院事務局次長        住 田 謙 二


  総務法制課長兼選挙管理委員会事務局長


                   今 頭 伝 男


  秘書課長             城 所   卓


  工務課長             神 野 隆 一


  予防課長             竹之内 秀 秋


  企画政策課統括主幹        後 藤 文 枝


  中心整備事務所統括主幹      加 藤 博 幸





5 議事日程





┌──┬────┬──────────────────────────┬─────┐


│日程│議案番号│件           名             │付託先  │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 1│2   │東海市民交通機関対策協議会条例の廃止について    │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 2│3   │東海市病院事業の設置等に関する条例の廃止について  │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 3│4   │東海市職員定数条例の一部改正について        │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 4│5   │東海市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関│     │


│  │    │する条例の一部改正について             │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 5│6   │東海市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する│     │


│  │    │条例の一部改正について               │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 6│7   │東海市職員の給与に関する条例の一部改正について   │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 7│8   │東海市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する│     │


│  │    │条例の一部改正について               │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 8│9   │東海市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正に│     │


│  │    │ついて                       │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│ 9│10  │東海市火災予防条例の一部改正について        │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│10│11  │東海市国民健康保険条例の一部改正について      │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│11│12  │東海市国民健康保険税条例の一部改正について     │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│12│13  │東海市立保育所の設置及び管理に関する条例の一部改正に│     │


│  │    │ついて                       │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│13│14  │東海市しあわせ村の設置及び管理に関する条例の一部改正│     │


│  │    │について                      │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│14│15  │愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の│     │


│  │    │数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の改正に│     │


│  │    │関する協議について                 │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│15│16  │損害賠償の額の決定(その1)について        │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│16│17  │横須賀中学校北館耐震補強等工事請負契約について   │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│17│18  │土地区画整理事業に伴う町の区域の変更について    │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│18│19  │市道の路線廃止(その1)について          │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│19│20  │市道の路線認定(その1)について          │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│20│21  │平成22年度東海市一般会計予算           │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│21│22  │平成22年度東海市国民健康保険事業特別会計予算   │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│22│23  │平成22年度東海市老人保健医療事業特別会計予算   │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│23│24  │平成22年度東海市後期高齢者医療事業特別会計予算  │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│24│25  │平成22年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会│     │


│  │    │計予算                       │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│25│26  │平成22年度東海市下水道事業特別会計予算      │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│26│27  │平成22年度東海市水道事業会計予算         │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│27│28  │平成21年度東海市一般会計補正予算(第5号)    │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│28│29  │平成21年度東海市国民健康保険事業特別会計補正予算 │     │


│  │    │(第3号)                     │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│29│30  │平成21年度東海市老人保健医療事業特別会計補正予算 │     │


│  │    │(第2号)                     │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│30│31  │平成21年度東海市後期高齢者医療事業特別会計補正予算│     │


│  │    │(第2号)                     │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│31│32  │平成21年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会│     │


│  │    │計補正予算(第4号)                │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│32│33  │平成21年度東海市下水道事業特別会計補正予算(第4号│     │


│  │    │)                         │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│33│34  │平成21年度東海市病院事業会計補正予算(第2号)  │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│34│35  │平成21年度東海市水道事業会計補正予算(第3号)  │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│35│36  │平成21年度東海市一般会計補正予算(第6号)    │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│36│同意 1│教育委員会委員の選任について            │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│37│〃  2│固定資産評価審査委員会委員の選任について      │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│38│委員会 │東海市議会委員会条例の一部改正について       │     │


│  │提出  │                          │     │


│  │議案1 │                          │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│39│意見書1│介護保険制度の抜本的な基盤整備を求める意見書の提出に│     │


│  │    │ついて                       │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│40│〃  2│子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書の提出について │     │


├──┼────┼──────────────────────────┼─────┤


│41│    │平成22年度議員の派遣について           │     │


└──┴────┴──────────────────────────┴─────┘





6 会議に付した事件


   議事日程に同じである。





             (3月16日 午前9時30分 開議)





○議長(本田博信)


 ただいまの出席議員は23人で、定足数に達しております。


 ただいまから本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました日程表のとおり進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 ここで、去る3月15日に御他界されました故菊地隆夫議員の御冥福をお祈りし、黙祷をささげたいと思いますので、御起立ください。


                 (黙  祷)


 黙祷を終わります。御着席ください。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 これより会議に入ります。


 日程第1、議案第2号、「東海市民交通機関対策協議会条例の廃止について」から日程第34、議案第35号、「平成21年度東海市水道事業会計補正予算(第3号)」までの34案を一括議題といたします。


 本34案は、各委員会に付託してありましたので、各委員会における審査の経過と結果について各委員長の報告を求めます。


 まず総務消防委員長の報告を求めます。


            (総務消防委員長 粟野文子 登壇)





○総務消防委員長(粟野文子)


 おはようございます。


 ただいま議長の御指名がございましたので、総務消防委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。


 総務消防委員会は、3月11日、午前9時30分から第1・第2委員会室で、委員全員出席のもとに、市長初め関係職員の出席を求め、開催いたしました。


 議案第2号「東海市民交通機関対策協議会条例の廃止について」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。東海市民交通機関対策協議会の廃止に伴い、条例を廃止するとのことだが、新たに設置された「東海市地域公共交通会議」についての条例は制定しないのか。防災安全課長答弁。地域公共交通会議は、法律によって、目的、主催者、構成員等が明確に規定されているため、要綱に基づいて設置した組織である。なお、地域公共交通会議は、国からの補助金交付を受ける団体であり、事業計画の策定、事業の実施及び収支決算等を市から独立して行う組織であることから、市が制定する条例の対象となる附属機関には該当しないものである。


 議案第4号、「東海市職員定数条例の一部改正について」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、反対討論があったので、挙手による採決を行った結果、原案のとおり可決されました。


 討論の状況。反対討論1人、賛成討論1人。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。病院事業の西知多医療厚生組合への移管に伴い、現在、市民病院に勤務している職員の身分は、どのような扱いとなるのか。職員課長答弁。現在、市民病院に勤務している職員は、4月1日から西知多医療厚生組合の職員となるが、その扱いについては、市職員の身分を有したまま組合に派遣するものである。


 議案第6号、「東海市特別職の職員で、常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について」。


 審査結果。付託された本案については、職員課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における質疑応答。委員質疑。本条例の一部改正による年間の影響額はどのぐらいか。職員課長答弁。市長、副市長とも、それぞれ年間3万6,134円の減額となる。


 議案第7号、「東海市職員の給与に関する条例の一部改正について」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、反対討論があったので、挙手による採決を行った結果、原案のとおり可決されました。


 討論の状況。反対討論1人、賛成討論1人。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。地域手当の支給割合を2%引き下げ、8%とする改正内容となっているが、どのような根拠に基づいて、支給割合を算出したのか。職員課長答弁。地域手当については、県下34市中11市が国基準の支給割合と異なる率とするもので、具体的には、本市のほかに、岡崎市、半田市、碧南市、安城市、西尾市、大府市、知立市、高浜市の9市が国基準より高く、豊田市、日進市の2市が国基準より低く設定する動向となっている。地域手当は、それぞれの地域の実情に応じてその支給割合が定められており、本市の支給割合は、国の基準では3%に該当するが、近隣の経済圏である名古屋市が12%、大府市が8%、知多市が6%に設定していることを前提に検討したところ、平成20年度の地方税1人当たりの納税額は、本市が26万4,000円、大府市が21万7,000円、知多市が約18万8,000円、国基準では10%に該当する豊明市が約16万2,000円であり、納税者1人当たりの課税対象所得額については、本市が353万9,000円、大府市が約379万4,000円、知多市が約350万4,000円、豊明市が約357万9,000円であった。これら近隣市と比較して、本市の状況は特に遜色ないものであり、また、本市の近年における市民1人当たりの課税対象所得額の伸び等も含め、総合的に検討したところ、大府市と同等の8%が本市の実態に比較的近いと判断し、支給割合を設定したものである。


 議案第8号、「東海市教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部改正について」。


 審査結果。付託された本案については、職員課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における質疑応答。委員質疑。本条例の一部改正による年間の影響額はどのくらいか。職員課長答弁。年間3万6,134円の減額となる。


 議案第9号、「東海市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。月60時間を超える時間外勤務に従事した場合、上乗せ部分はどのような形で支給されるのか。職員課長答弁。通常の時間外勤務手当の支給割合に上乗せされる部分については、職員の選択により、代休の取得または時間外勤務手当の支給を受けることになる。


 議案第10号、「東海市火災予防条例の一部改正について」。


 審査結果。付託された本案については、予防課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。附則によって1年間の猶予が設けられているが、猶予期間経過後、なお条例に違反していた場合の指導及び罰則はどのようになるのか。予防課長答弁。違反のあった店舗については、猶予期間経過後に再度立入検査を実施して必要な指導を行う考えであるが、現在のところ罰則は特に設けていない。


 議案第21号、「平成22年度東海市一般会計予算」。


 審査結果。分割付託された本案については、各担当課長等から補足説明を受け、慎重審査の結果、反対討論があったので、挙手による採決を行った結果、原案のとおり可決されました。


 討論の状況。反対討論1人、賛成討論1人。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。平成21年度までは、大規模償却資産に係る県課税に苦慮した状況があったが、この経験を踏まえ、市として何らかの対応策を考えているのか。総務部次長答弁。平成18年には、刈谷市、碧南市、豊田市と調整して、県への陳情活動を実施したという経緯もあるが、このような大規模償却資産への県課税の対象となる市町村は、全国でも数例であり、このような活動が富裕団体から税を吸い上げ、他の団体へ再配分するような財源調整のきっかけになることを避けるため、その後は特に働きかけをしていない状況である。対応策としては、基準財政需要額をふやせば、県課税を回避できることから、単純な例としては、借入の増を図ることが考えられる。しかしながら、普通交付税の不交付団体である本市にとっては、借入額の増は負担増につながることから、望ましくないものと考える。また、税収の減によって、今後数年間は県課税が発生しないと予想されるため、現在のところ特に積極的な対応策は考えていない。


 委員質疑。コミュニティ推進地区活動費交付金は、単価等の積算方法を見直す時期と考えるが、いつごろから現在の形で交付されているのか。市民協働課長答弁。市から町内会・自治会へ依頼する事業も多くあることから、昭和44年度から自治振興費として支出しており、昭和51年度当時、1世帯当たり440円を交付していたものを、物価の上昇等にあわせ増額し、平成8年度からは、現在の940円を交付している。また、コミュニティの交付金については、平成12年度まで補助金として支出していたものをより使いやすい制度とするため、平成13年度からは交付金として支出しており、単価については当時の運動会、盆踊り等の補助金額を参考に、現状の額を下回らないよう設定し、現在に至っている。今後の単価見直しについては、市全体の補助金の見直し、物価の状況、時代背景等をかんがみ、検討をしていきたいと考えている。


 委員質疑。市民活動センター整備工事について、施設内に「情報・交流コーナー」を設置するようだが、具体的にどのような内容になるのか。市民協働課統括主幹答弁。オープンスペースに机・いす・パソコン・パンフレット台等を設置する計画であり、登録等の手続をしなくても自由に利用できるスペースとして、子育て総合支援センターの利用者も市民活動センターの利用者も共用できる場にしたいと考えている。


 委員質疑。交通安全施設等整備工事について、カーブミラーは何基設置する予定か。防災安全課長答弁。2面式のカーブミラーを3基、1面式のカーブミラーを10基設置する予定である。


 議案第28号、「平成21年度東海市一般会計補正予算(第5号)」。


 審査結果。分割付託された本案については、消防本部庶務課長及び職員課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 以上で、報告を終わります。





○議長(本田博信)


 これより、ただいまの総務消防委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


            (総務消防委員長 粟野文子 降壇)


 続いて、文教厚生委員長の報告を求めます。


            (文教厚生委員長 東川春近 登壇)





○文教厚生委員長(東川春近)


 おはようございます。


 議長の御指名がございましたので、文教厚生委員会における審査の経過と結果について御報告を申し上げます。


 文教厚生委員会は、3月9日、午前9時30分から第1・第2委員会室で、委員全員出席のもとに、市長初め関係職員の出席を求め、開催をいたしました。


 議案第3号、「東海市病院事業の設置等に関する条例の廃止について」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 議案第11号、「東海市国民健康保険条例の一部改正について」。


 審査結果。付託された本案については、国保課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。小規模住居型児童養育事業について、事業実績、事業主体はどのようになっているか。また、事業者に対しての補助は国が行うのか。国保課長答弁。現在のところ事業実績はない。当該事業は、従来からある児童一、二名程度による里親事業を五、六名程度に拡大し、住宅で児童を養育することを目的とし、国が補助を行う制度である。


 議案第12号、「東海市国民健康保険税条例の一部改正について」。


 審査結果。付託された本案については、国保課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 議案第13号、「東海市立保育所の設置及び管理に関する条例の一部改正について」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。児童福祉法における保育の実施という字句が整理された改正の背景は何か。子育て支援課統括主幹答弁。保育所での児童の受け入れが、保育所の運用拡大や新設だけでは対処できず、待機児童が発生する場合であることから、応急的対策として、新たに保育所の居宅で少人数の乳幼児を保育する家庭的保育事業が創設され、保育所における保育と区別するため改正されたものである。


 議案第14号、「東海市しあわせ村の設置及び管理に関する条例の一部改正について」。


 審査結果。付託された本案については、保健福祉課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおりに可決されました。


 議案第15号、「愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の改正に関する協議について」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 議案第16号、「損害賠償の額の決定(その1)について」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。事故当時にも行われていたガーゼの枚数の確認の徹底のほか、新たな再発防止の方策はあるのか。市民病院事務局次長答弁。現在、ガーゼは造影剤入りのものが使用されており、手術後に撮影を行うと、万が一ガーゼが体内に残っていた場合には、ガーゼが撮影されて確認ができるもので、枚数の確認とあわせて二通りの確認を行っている。


 委員質疑。賠償額の根拠は何か。市民病院事務局次長答弁。入院や通院などがあるケースは積算が可能であるが、今回の場合には積算が困難であるため、加入している保険会社に類似のケースについての実例等を聞いて提示した額が、弁護士相談を通した相手方の希望額とほぼ一致し、内諾を得られたものである。内訳は、精神的な負担に対する慰謝料が200万、他院での検査及び交通費等の費用の諸費が10万円である。


 議案第17号、「横須賀中学校北館耐震補強等工事請負契約について」。


 審査結果。付託された本案については、学校教育課統括主幹から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。予定価格や最低制限価格と今回の入札価格との差が余りにも大き過ぎるが、品質の問題は起こらないのか。学校教育課統括主幹答弁。仕様については積算を業者委託しており、見積もりについても3社から見積もりを取り積算根拠としている。今までに低入札価格で行った工事について、実績として品質等が悪かったということはないため、今回についても同様に問題はないと考えている。


 議案第21号、「平成22年度東海市一般会計予算」。


 審査結果。分割付託された本案については、各担当課長等から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。疾病予防対策事業費等補助金については、対象が、子宮頸がん検診の場合は20歳から40歳まで、乳がん検診の場合は40歳から60歳までと異なるが、このように年齢層を特定するに至った経緯は何か。保健福祉課長答弁。子宮頸がんについては、若年層の発症が多いため、年間約3,500人が亡くなっている状況であり、がん検診の受診率が低いということに伴い、受診率を上げるため、無料クーポン券という形式により手数料相当分を無料とするもので、乳がんについては40歳代から乳がんを発症することが多く、40歳から無料検診を行っていくものである。


 委員質疑。生活保護に関する扶助費について、今年度の当初予算と比較して40%増加しているが、21年度予算と比較してどのくらいの世帯数を見込んでいるのか。市民福祉部次長答弁。生活保護の見込みについては、500世帯で715人を見込んでいる。21年度予算においては、310世帯で480人であり、190世帯235人の増を見込んで予算計上をしたものである。


 委員質疑。知的障害者福祉施設整備補助金について、さつき福祉会によるグループホームの建設に伴い計上されているが、どのような内容のものか。社会福祉課統括主幹答弁。さつき福祉会が荒尾町池ノ平子地内に建設を予定している施設で、グループホームとしては定員が10人、ショートステイとしては定員が2人の施設整備費補助金である。


 議案第22号、「平成22年度東海市国民健康保険事業特別会計予算」。


 審査結果。付託された本案については、国保課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。賃金について、昨年度と比較してどのような予算計上となっているのか。国保課長答弁。臨時職員は一般事務、収納事務、保健師等の業務に従事しているが、21年度と比較して賃金の総額に大幅な変更はない。


 議案第23号、「平成22年度東海市老人保健医療事業特別会計予算」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 議案第24号、「平成22年度東海市後期高齢者医療事業特別会計予算」。


 審査結果。付託された本案については、国保課統括主幹から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。保険料滞納繰越分の316万円について、市内の滞納額の総額とのかかわりではどのようになるのか。国保課統括主幹答弁。滞納繰越分として316万円の計上は、21年度の普通徴収分の調定額が約2億6,580万円であり、22年度に発生する滞納額は、調定額の約2%を見込み、その50%を収納できるものと見込んだものである。


 議案第28号、「平成21年度東海市一般会計補正予算(第5号)」。


 審査結果。分割付託された本案については、各担当課長等から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 議案第29号、「平成21年度東海市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 議案第30号、「平成21年度東海市老人保健医療事業特別会計補正予算(第2号)」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 議案第31号、「平成21年度東海市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 議案第34号、「平成21年度東海市病院事業会計補正予算(第2号)」。


 審査結果。付託された本案については、市民病院事務局次長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 以上で、報告を終わります。





○議長(本田博信)


 これより、ただいまの文教厚生委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


            (文教厚生委員長 東川春近 降壇)


 続いて、議会運営委員長の報告を求めます。


            (議会運営委員長 井上正人 登壇)





○議会運営委員長(井上正人)


 議長の御指名がございましたので、議会運営委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。


 議会運営委員会は、3月12日午前9時30分から、第3委員会室で、委員8人出席のもとに、市長初め関係職員の出席を求め、開催いたしました。


 議案第5号、「東海市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について」。


 審査結果。付託された本案については、職員課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における質疑応答。委員質疑。本条例の一部改正による年間の影響額はどのくらいか。職員課長答弁。年収ベースで議員1人当たり1万6,495円で、議員全体では、39万5,880円の減額となる。


 以上で報告を終わります。





○議長(本田博信)


 これより、ただいまの議会運営委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


            (議会運営委員長 井上正人 降壇)


 続きまして、建設環境経済委員長の報告を求めます。


           (建設環境経済委員長 斉藤 誠 登壇)





○建設環境経済委員長(斉藤 誠)


 おはようございます。


 議長の御指名がございましたので、建設環境経済委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。


 建設環境経済委員会は、3月10日午前9時30分から、第1・第2委員会室で、委員7人出席のもとに、市長初め関係職員の出席を求め、開催いたしました。


 議案第18号、「土地区画整理事業に伴う町の区域の変更について」。


 審査結果。付託された本案については、区画整理課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。名和寺徳土地区画整理事業の施行に伴い、町の区域の変更を行うが、事前に組合員や地元住民に対し、説明会や話し合いの場を設けたことはあるか。区画整理課長答弁。市は組合と協議を行い、「寺徳」という名称で了解を得た後、組合から地元の町内会や自治会、住民の方々に文書や口頭で説明を行った。


 議案第19号、「市道の路線廃止(その1)について」及び議案第20号、「市道の路線認定(その1)について」。


 審査結果。付託された本2案については、土木課統括主幹から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 議案第21号、「平成22年度東海市一般会計予算」。


 審査結果。分割付託された本案については、各担当課長等から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。債務負担行為を設定している緑陽公園用地取得事業では、年間の相続件数をどの程度見込んでいるか。花と緑の推進課長答弁。件数については、税務課が所有している課税台帳等で、過去10年間を確認した結果、年に1件程度の発生であったため、今後も同程度の件数を見込んでいる。


 委員質疑。中小企業福祉事業費補助金の補助率が、2分の1と4分の1に分かれている理由は何か。商工労政課長答弁。中小企業福祉事業費補助金は、知多地区勤労者福祉サービスセンター「わーくりぃ知多」に対する国からの補助金で、市が一たん受け入れた後、この補助金に5市5町の負担金をあわせて補助するものであるが、補助率の違いは、一般管理費については2分の1、「わーくりぃ知多」が自主的に行う事業については4分の1の補助率となっている。


 委員質疑。未婚者支援対策協議会委員はどのような方を予定しているのか。また、未婚者支援対策事業委託料と未婚者支援フォーラム開催委託料の内容はどのようなものか。商工労政課長答弁。基本的には、今年度設置した未婚者支援対策協議会の委員に留任していただき、同じ方々で進めていきたいと考えている。また、未婚者支援対策事業委託料の200万円の内訳は、各50万円ずつ4事業への委託料で、「結婚力向上セミナーの開催事業」、出会いの場創出事業としての「婚活パーティと呼ばれるパーティ形式の事業」、「スポーツイベントを通した出会いの場の創出事業」、「文化行事を通した出会いの場の創出事業」である。未婚者支援フォーラム開催委託料については、全国的にも著名な婚活の講師による基調講演の後、未婚者支援対策協議会の委員等を含めたパネルディスカッション等を行い、最近の結婚事情を広く市民の方々や当事者、両親等にPRする事業を予定している。


 委員質疑。森林整備加速化・林業再生事業補助金の対象範囲と本数は、どの程度予定しているか。花と緑の推進課長答弁。現在は市内の保存樹木に指定されているマツや都市公園内にあるマツに、樹幹注入を行っているが、22年度は補助対象の森林法に基づく指定区域内の約680本を実施する予定である。


 議案第25号、「平成22年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計予算」。


 審査結果。付託された本案については、中心街整備事務所課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。地方債に関する調書について、地方債は年々増加しているが、今後の見通しをどのように考えているか。中心街整備事務所課長答弁。区画整理事業に係る起債等の資金計画については、22年度に予定している事業計画の見直しの中で再検討していくが、現在のところ地方債の借入見込みとしては、81億円程度を見込んでおり、この二、三年がピークと考えている。


 議案第26号、「平成22年度東海市下水道事業特別会計予算」。


 審査結果。付託された本案については、下水道課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。ポンプ場管理委託料が増加となった理由は何か。下水道課長答弁。名和前ポンプ場に関する予算については、現在まで一般会計で計上していたが、22年度からは下水道事業特別会計に計上するために増額したものである。下水道事業特別会計に変更する理由は、名和前都市下水路を整備するに当たり、認可変更の必要が生じ、県と協議を行う中で、「公共下水道に隣接する都市下水路については、公共下水道に編入することにより事業実施の際の補助率が高く有利になる」との指導により、現在その事務手続を進めている状況である。認可が下りる22年度早々にも名和前ポンプ場を含む雨水幹線、枝線については公共下水道として管理していく予定である。


 議案第27号、「平成22年度東海市水道事業会計予算」。


 審査結果。付託された本案については、水道部管理課長及び工務課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 議案第28号、「平成21年度東海市一般会計補正予算(第5号)」。


 審査結果。分割付託された本案については、各担当課長等から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。資源集団回収協力報償金が減額になった理由は何か。リサイクル推進課長答弁。不況により新聞や雑誌等の購入が減少したことと、近年民間事業者による資源回収が増加したためと考えている。


 議案第32号、「平成21年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)」。


 審査結果。付託された本案については、中心街整備事務所課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。土地売り払い収入と土地購入費に計上してある土地の面積と単価はどのくらいか。中心街整備事務所統括主幹答弁。土地売払収入に該当する土地は、大田町汐田地内の地目が田で面積50.08平方メートルの土地である。単価については1平方メートル当たり11万5,495円、1坪当たり38万1,801円である。また、土地購入費に該当する物件は、東海市土地開発公社から購入する大田町蟹田地内の面積509.09平方メートル、単価については1平方メートル当たり28万3,744円で、1坪当たり93万7,996円の宅地である。


 議案第33号、「平成21年度東海市下水道事業特別会計補正予算(第4号)」。


 審査結果。付託された本案については、下水道課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 議案第35号、「平成21年度東海市水道事業会計補正予算(第3号)」。


 審査結果。付託された本案については、水道部管理課長から補足説明を受け、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 以上で、報告を終わります。





○議長(本田博信)


 これより、ただいまの建設環境経済委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


           (建設環境経済委員長 斉藤 誠 降壇)


 以上で、各委員長の報告及び質疑は終了いたしました。


 これより討論に入ります。討論の発言を許します。


              (8番 辻井タカ子 登壇)





○8番議員(辻井タカ子)


 おはようございます。日本共産党議員団の辻井タカ子です。


 議案第3号、4号、7号について、反対の立場で討論を行います。


 議案第3号、「東海市病院事業の設置等に関する条例の廃止について」及び議案第4号、「東海市職員定数条例の一部改正について」は、関連がありますので、あわせて反対討論を行います。


 本2議案は、東海市民病院を知多市民病院と統合するため、西知多医療厚生組合に移管し、東海市民病院事業を廃止するための議案と、職員定数条例から病院職員の定数を削除するために条例を改正するものです。


 統合後には、東海市と知多市の市境付近に、500床程度の新市民病院の建設推進計画予定が盛り込まれており、市民不在の新病院建設ありきの条例改正と言わざるを得ません。


 市民病院が地域からなくなることは、市民の重大問題です。市民への徹底した情報公開を進め、利用者や市民・勤務員の意見を反映し、市民と行政が協力して地域医療を守っていくべきです。


 拙速な東海市民病院事業の廃止に反対し、討論といたします。


 次は、議案第7号、「東海市職員の給与に関する条例の一部改正について」、討論を行います。


 本条例改正案の中に、職員に支給されている地域手当10%を8%に引き下げる改正条文が盛り込まれています。


 従来は、調整手当として支給されていたものが、2005年の人事院勧告によって、5年間で基本給を4.8%引き下げ、一方で地域手当が新設された経過があります。東海市の地域手当は、10%支給されていますが、これを2%引き下げられることになり、年間の削減総額は1億4,700万円に上るとのことです。副主幹クラスで年間約13万7,000円、年齢54歳クラスで約16万5,000円になると、委員会の質疑でお聞きしましたが、これが実施されることになれば、職員の生活はさらに厳しいものになります。職員は、昨年の臨時議会において、期末手当、勤勉手当、職員給与等の削減の条例改正が行われたばかりでもあり、県内自治会が引き下げたからと、他自治体に同調し安易に職員の給与引き下げにつながる地域手当を引き下げるべきではありません。


 また、今、地域経済の疲弊をストップさせるためには、個人消費の拡大が求められてもおり、本条例改正に反対するものです。


 以上で、討論を終わります。


              (8番 辻井タカ子 降壇)


              (3番 杉江良男 登壇)





○3番議員(杉江良男)


 おはようございます。杉江良男でございます。


 議長のお許しをいただきましたので、ただいま議題となっております議案のうち、議案第3号、「東海市病院事業の設置等に関する条例の廃止について」、議案第4号、「東海市職員定数条例の一部改正について」及び議案第7号、「東海市職員の給与に関する条例の一部改正について」、新緑水クラブを代表いたしまして、原案に賛成の立場で討論いたします。


 初めに、議案第3号についてですが、昨年の第4回定例会におきまして、病院の建設及び東海・知多両市民病院の運営並びに附帯する事務を新たに共同処理する事務とするため、西知多厚生組合規約改正のための協議が求められました。本市議会は、地域医療を守る観点からも速やかに事務を進めるべきであり、また、改正内容についても適正であると判断し、議決したものであります。


 今回上程されました議案第3号は、この議決結果を踏まえ、病院事業を西知多医療厚生組合に移管することに伴う条例廃止であるため、原案に賛成の討論とさせていただきます。


 続きまして、議案第4号についてですが、議案第3号と同様趣旨で、また、職員定数から病院職員を除外することにより、市民にとっては、実態がよりわかりやすくなること等を考慮し、原案に賛成の討論といたします。


 続きまして、議案第7号についてですが、今回の改正は、地域手当の支給割合の引き下げ及び労働基準法の一部改正に伴うものでありますが、地域手当の支給割合の引き下げにつきましては、近隣市の状況や昨今の厳しい経済状況から見て妥当なものであり、また、市民の方の理解も得られるものと考えます。なお、労働基準法の一部改正に伴う規定の整備につきましても、内容は適正であると判断し、賛成討論といたします。(拍手)


              (3番 杉江良男 降壇)


              (8番 辻井タカ子 登壇)





○8番議員(辻井タカ子)


 日本共産党議員団の辻井です。


 議案第21号、「平成22年度東海市一般会計予算」の反対討論を行います。


 本年度の予算案は、歳入歳出が426億9,500万円で、前年度に比べ5.7%の増と大型予算となっています。歳入の主な見通しは、市税では個人市民税の納税義務者数の減、法人市民税の大幅な減収となるものの、大規模償却資産に係る県課税分がなくなり、市税全体では前年度予算に対し、5.3%増の255億6,746万円と高水準です。また、国庫支出金は、子ども手当等扶助費負担金などの増額を見込み、前年度予算の44.2%増の43億8,118万円を計上、繰入金は基金等から24億9,308万円を予定、市債は昨年度予算に対し32.9%増の28億8,480万円を計上し、財源の確保をしています。


 しかし、本市は道路の整備で都市化を進展させ、太田川駅周辺の開発など基盤整備を優先して進めている一方で、浸水被害地域は拡大し、市営住宅は老朽化し、プレハブ保育園はそのまま。さらには降下ばいじん被害や子ども医療費無料化など福祉水準の向上と、市民生活に直結する課題が多く残されたままです。今、市民の生活実態は、私が述べるまでもなく、失業者の増大、所得の減少など深刻さを増しています。貧困の広がりは、生活保護世帯や就学援助を受ける子供たちの増加を、さらには経済的理由により、医療控えや介護控えなどにより、命にかかわる事例まで出ています。今こそ、地方自治体は社会的格差を正す視点で、弱い立場にある方たちの窮状に光を当て、福祉を向上させていくことを最重点課題としていくことが求められていると考えます。


 以下、主な反対理由です。


 1点目は、「コンクリートから人へ」の転換が求められてる時代になっています。しかし、本市は約12億円もの市債を発行し、80億円を超す土木費予算を確保し、基盤整備を優先させる予算となっています。


 2点目は、職員問題で、職員の地域手当を年間総額約1億4,700万円削減する一方、新副市長を2人とし、副教育長、県からの派遣職員の受け入れ、さらには、正規職員から臨時職員へと置きかえを進めており問題です。


 3点目は、西知多医療厚生組合への市民病院移管に伴う予算が計上されており、市民不在の新病院建設の推進と言わざるを得ません。


 4点目には、学校教育現場における英語指導助手業務委託料5,429万円は、学校教育に請負ビジネスを持ち込み、授業の管理責任を定めた学校教育法に違反するとして危惧されていることや、学校給食業務委託、指定管理など、公共性や安全性などからも危惧されていることです。


 5点目は、市税滞納者への行政サービスを制限することは、憲法第14条の法のもとの平等に違反します。


 6点目は、トルコ共和国ブルサ市ニルフェル区への職員派遣や議員派遣、実行委員会への派遣等の事業予算は税金の無駄遣いとの批判が上がるほどで、市民交流を基本にした見直しが必要と考えます。


 以上、主な反対理由を述べ、討論を終わります。


 次は、議案第22号、「平成22年度東海市国民健康保険事業特別会計予算」、議案第25号、「平成22年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計予算」、議案第26号、「平成22年度東海市下水道事業特別会計予算」及び議案第27号、「平成22年度東海市水道事業会計予算」の4議案は、同趣旨により、反対討論を行います。


 この4点の議案の反対理由は、職員の地域手当が2%引き下げられ、予算計上されていることです。したがいまして、4議案の反対討論は重複を避け、7号議案と同趣旨といたします。


 最後に、議案第24号、「平成22年度東海市後期高齢者医療事業特別会計予算」の反対討論を行います。


 愛知県後期高齢者医療広域連合は、本年度から1人当たりの平均保険料の年額を3,660円、4.95%引き上げ、7万3,998円から7万7,658円にしました。さきの総選挙で、民主党は後期高齢者医療制度の廃止を公約しましたが、4年間先送りになりました。新年度、政府が国庫補助金措置の約束を破ったため、少なくない都道府県で値上げがされました。愛知県の広域連合は、剰余金や基金の活用で引き下げ率を圧縮したとしていますが、4.95%の引き上げ率は、高齢者に重い負担となります。


 日本共産党が、制度開始から指摘してきたとおり、保険料が2年ごとの見直しで自動的に上昇することがはっきりいたしました。質疑の中で、13人もの高齢者に短期保険証を交付しており、その中の2人が生活保護の対象になったとの回答がありましたが、国民年金があればいい方、年金もない高齢者もみえ、少ない貯金で細々と生活している高齢者など、保険料の値上げはたまったものではありません。滞納高齢者に対して、生活保護と連携がとられていることは評価します。高齢者に短期保険証を発行すること自体に問題があると考えます。こんなひどい医療制度は直ちに廃止すべきです。


 また、本予算に、職員の地域手当引き下げが盛り込まれており、同時に反対をし、以上で討論を終わります。


              (8番 辻井タカ子 降壇)


              (10番 早川直久 登壇)





○10番議員(早川直久)


 新緑水クラブの早川直久です。


 議長のお許しをいただきましたので、ただいま議題となっております議案のうち、議案第21号、「平成22年度東海市一般会計予算」について、新緑水クラブを代表して、原案に賛成の立場で討論します。


 現在、世界的な景気後退が長期化するおそれもあり、大変厳しい経済状況が続いております。


 このような状況下で、平成22年度予算は、歳入面で根幹をなす市税の年間見込みにおきましては、現下の厳しい社会情勢から、市民税等の減収が見込まれましたが、固定資産税では大規模償却資産に対する県課税がなくなり、市税については増収が見込まれました。また、東海市のまちづくりを進めるため、基金や市債の活用を図るなど、財源確保に努められているものと評価します。


 歳出面では、第5次総合計画に基づき、子育て総合支援センターの開設、横須賀保育園の改修、保育園の園庭芝生化、加木屋小学校校舎の改築、緑陽小学校の増築、また、鉄道高架事業の促進及び中心街整備や下水道の整備、そして小中学校・児童館の耐震化事業の促進、消防署南出張所の新築移転、消防指令業務の共同運用のための知多広域消防指令センター建設事業、市民が健康で生きがいの持てるまちづくりを推進していくための、「健康いきがい連携推進プラン」の策定など、都市基盤を着実に推進するとともに、福祉や教育にも重点的に財源配分した市民福祉向上に向けた予算となっております。今後とも、財政健全化を念頭に、節度ある財政運営に努めるとともに、社会情勢を的確に見きわめ、適正な予算執行に努め、誠意を持って業務に当たられることを要望して、賛成討論とします。(拍手)


              (10番 早川直久 降壇)


              (18番 斉藤 誠 登壇)





○18番議員(斉藤 誠)


 議長のお許しをいただきましたので、ただいま議題となっております議案のうち、議案第21号、「平成22年度東海市一般会計予算」及び第25号「平成22年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計予算」について、市友会を代表いたしまして、原案賛成の立場で討論をいたします。


 初めに、議案第21号についてですが、一昨年の米国のリーマンショックの影響や、昨年の政権交代によって、地方自治体を取り巻く環境は大きく変わり、厳しい社会経済の状況が今後も続くことが予想されております。


 このような状況下で、平成22年度の歳入予算は個人市民税や法人市民税では減収が見込まれました。しかし、固定資産税では大規模償却資産に対する県課税がなくなり、市税については増収が見込まれました。また、各種事業を進めるに当たり、国や県の補助金確保など、的確に把握がされ、本市のまちづくりのために基金や市債の活用で財源の確保に努められているものと評価しております。


 歳出予算では、第5次総合計画に基づいて、子育てや学校の環境整備では、子育て総合支援センターの開設、保育園の園庭芝生化、横須賀保育園の改築、そして加木屋小学校の改築と緑陽小学校の増築、沖縄体験学習事業の継続など、都市基盤の整備では、駅前広場や公共駐車場の整備などの中心街整備や鉄道高架事業の促進、安全・安心なまちづくりでは、小中学校の耐震化事業の促進など、健康福祉では、障害者支援施策の推進、健康いきがい連携推進プランの策定など、さらには少子化対策としての未婚者支援対策事業などがあり、市民ニーズを的確にとらえたバランスのとれた予算となっております。


 今後とも厳しい環境下ではありますが、財政の健全化はもとより、より効果的・効率的に適正な予算執行に努められることをお願いいたしまして、賛成討論といたします。


 続きまして、議案第25号についてですが、本市の玄関づくりの中心街整備も着々と進められ、まちの様相も日々変わってきており、新しくなる太田川の玄関口には、期待に胸を膨らませているところであります。平成22年度予算は、鉄道高架事業の高架化完成を見据え、幹線道路の整備や駅前広場、まちのシンボル、にぎわい拠点と期待されている50メートル歩道の整備や建物移転など、積極的な取り組みが計画されており、これらの整備に当たっては、新しく創造される社会資本整備総合交付金を活用されるなど、適正な予算編成になっていると判断しております。


 今後、密集市街地での建物移転など、厳しい状況は増す一方であろうかと思いますが、着実な事業推進を望み、賛成討論といたします。終わります。(拍手)


               (18番 斉藤 誠 降壇)


              (14番 石丸喜久雄 登壇)





○14番議員(石丸喜久雄)


 議長のお許しを得ましたので、ただいま議題となっております議案のうち、議案第21号、「平成22年度東海市一般会計予算」、議案第22号、「平成22年度東海市国民健康保険事業特別会計予算」及び議案第24号、「平成22年度東海市後期高齢者医療事業特別会計予算」について、公明党議員団を代表いたしまして、原案に賛成の立場で討論をいたします。


 初めに、議案第21号、「平成22年度東海市一般会計予算」についてですが、昨年起きた国の政権交代で、新たな政府による国の予算組みかえ及び編成が大幅におくれ、本市の予算編成にも大きな混乱と影響を及ぼしたことは、御承知のとおりであります。このような状況下で、第5次東海市総合計画を着実に推進するための第7次実施計画に基づく本予算を、おくれることなく着実に編成されたことを、まずもって評価するものであります。


 歳入におきましては、景気低迷による市民税の減収が見込まれるものの、基金や市債の活用を図るなど、しかるべき財源確保に努められているものと評価いたします。


 歳出におきましては、「今取り組まなければいけないことはしっかり取り組む」との鈴木市長の強い決意をもって、明日の東海市の基礎となるまちづくりを進めるための積極的な予算編成となっていることに、大いに賛同するものであります。その主要な施策の中に、私ども公明党議員団が市民ニーズを的確にとらえ要望した、未婚率の改善を図る未婚者支援対策事業、ひとり暮らし高齢者等の安心・安全のための救急医療情報キット配布事業、細井平洲先生の絵本の作成と保育園児等への配布事業及び動物愛護者が待ち望んでいた猫の避妊去勢手術費補助事業等の新規事業について、財源を確保し予算計上されたことを高く評価します。なお、予算執行に当たりましては、より効率的な財政運営を行うとともに、今後も長期的にわたる持続可能な安定した行政経営に努められますことを要望して、賛成討論とします。


 続きまして、議案第22号、「平成22年度東海市国民健康保険事業特別会計予算」について討論します。


 国民健康保険事業は、国民皆保険の基盤として重要な役割を担っておりますが、その制度上国保加入者には低所得者等が多くなり、その財政基盤は必然的に脆弱なものとならざるを得なくなるため、財源の確保に苦慮しているところと推察いたします。平成22年度は、国民健康保険税の改定を見送り、一般会計からの繰入金等で収支の均衡を保っておられ、被保険者への影響を少しでも少なくしようとする予算編成となっており、国保財政の健全な運営を確保するための適切な予算であると判断し、賛成の討論といたします。


 続きまして、議案第24号、「平成22年度東海市後期高齢者医療事業特別会計予算」について討論します。


 後期高齢者医療制度は、制度発足後3年目を迎えますが、昨年の政権交代後の新政権は3党連立政権合意及び民主党マニフェストを踏まえ、本制度を廃止し、その後の新たな制度の具体的なあり方について検討しているようであります。しかしながら、その方向性、新医療制度が定まるまで、現時点における高齢者医療の安定的で継続的な確保を図る必要があります。本特別会計は、現制度の後期高齢者医療制度の円滑な財政運営を行うための特別会計であり、財政運営に必要な本市の被保険者に係る保険料の計上や事務費の計上等、愛知県後期高齢者医療広域連合と調整を図りながら編成されたものと聞いております。


 予算執行に当たっては、適切な事務処理を要望して、賛成の討論といたします。(拍手)


              (14番 石丸喜久雄 降壇)


              (5番 佐野義一 登壇)





○5番議員(佐野義一)


 議長のお許しをいただきましたので、ただいま一括議題となってなっておりますうちの、議案第21号、「平成22年度東海市一般会計予算」、議案第26号、「平成22年度東海市下水道事業特別会計予算」及び議案第27号、「平成22年度東海市水道事業会計予算」について、自民クラブを代表して、それぞれ原案に賛成の立場で討論させていただきます。


 まず、議案第21号、「平成22年度東海市一般会計予算」ですが、歳入につきましては、一昨年来の厳しい社会経済情勢の中で、大規模償却資産に対する県課税がなくなったことや、基金の繰り入れ、市債の活用で東海市のまちづくりの財源を確保されています。


 歳出においては、中心街整備及び鉄道高架事業の促進、また、子育て総合支援センターの開設、横須賀保育園の改修、加木屋小学校の改築、緑陽小学校の増築、障害者支援施策の推進など、都市基盤整備を着実に推進するとともに、福祉・教育に財源配分した市民福祉向上に向けた予算となっていると評価します。


 より効果的・効率的な予算の執行に努められることを要望しまして、賛成の討論とします。


 次に議案第26号、「平成22年度東海市下水道事業特別会計予算」ですが、本市の下水道事業は、着実に整備区域を拡大してきました。第4期事業もほぼ計画どおり進められ、22年度は約33ヘクタールの面整備のほか、下名和中継ポンプ場の整備完了や継続して行われる浄化センターの増設、名和方面へ向かう汚水幹線の整備が予定されています。将来の第5期の区域拡大をも見据えた計画的な整備が実施されるものと理解しております。


 積極的な予算編成がなされており、早期に人口普及率70%が達成されるよう期待し、原案賛成の討論とします。


 最後に議案第27号、「平成22年度東海市水道事業会計予算」について。


 公営企業であります水道事業は、独立採算を基本として、企業の経済性を発揮しながら、公共性のもとに、継続的で安定した運営に努めなくてはなりません。本予算は、厳しい社会経済情勢の中で、企業活動の停滞や節水型家電製品等の普及により、給水収益は前年度に対して減額を見込んでおられますが、加入負担金の2分の1を収益に組み入れ、優良地方債や国債による運用を図るなど収益の確保に努めています。また、市民の受益者負担に対する公平性の確保のため、滞納整理対策や徴収の強化により、公平な市民負担、市民サービスにも配慮したものであります。また、一方で老朽化した基幹管路の計画的な更新に取り組むなど、ライフラインとしての水の安定供給への施策が図られています。


 以上の理由により、原案に賛成の討論とさせていただきます。終わります。(拍手)


              (5番 佐野義一 降壇)





○議長(本田博信)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、これで討論を終わります。


 この際、暫時休憩をいたします。





        ―――――――――――――――――――――――――


               (午前10時50分 休憩)


               (午前11時00分 再開)


        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 休憩前に引き続き会議を行います。


 休憩前に討論はすべて終了いたしました。


 これより採決いたします。


 日程第1、議案第2号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は可決であります。


 お諮りいたします。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、日程第1、議案第2号は原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第2、議案第3号を採決いたします。


 本案については、起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (賛成者 起立)


 ありがとうございました。起立多数であります。よって、日程第2、議案第3号は原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第3、議案第4号を採決いたします。


 本案については、起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (賛成者 起立)


 ありがとうございました。起立多数であります。よって、日程第3、議案第4号は原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第4、議案第5号及び日程第5、議案第6号の2案を一括採決いたします。


 本2案に対する委員長の報告は、可決であります。


 お諮りいたします。本2案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、日程第4、議案第5号及び日程第5、議案第6号の2案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第6、議案第7号を採決いたします。


 本案については、起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (賛成者 起立)


 ありがとうございました。起立多数であります。よって、日程第6、議案第7号は原案のとおり可決されました。


 続きまして、日程第7、議案第8号から日程第19、議案第20号までの13案を一括採決いたします。


 本13案に対する各委員長の報告は、可決であります。


 お諮りいたします。本13案は、各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、日程第7、議案第8号から日程第19、議案第20号までの13案は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第20、議案第21号を採決いたします。


 本案については、起立により採決いたします。


 本案に対する各委員長の報告は、可決であります。本案は、各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (賛成者 起立)


 ありがとうございました。起立多数であります。よって、日程第20、議案第21号は原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第21、議案第22号を採決いたします。


 本案については、起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (賛成者 起立)


 ありがとうございました。起立多数であります。よって、日程第21、議案第22号は原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第22、議案第23号を採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。


 お諮りいたします。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、日程第22、議案第23号は原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第23、議案第24号を採決いたします。


 本案については、起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (賛成者 起立)


 ありがとうございました。起立多数であります。よって、日程第23、議案第24号は原案のとおり可決されました。


 続きまして、日程第24、議案第25号を採決いたします。


 本案については、起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (賛成者 起立)


 ありがとうございました。起立多数であります。よって、日程第24、議案第25号は原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第25、議案第26号を採決いたします。


 本案については、起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (賛成者 起立)


 ありがとうございました。起立多数であります。よって、日程第25、議案第26号は原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第26、議案第27号を採決いたします。


 本案については、起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                (賛成者 起立)


 ありがとうございました。起立多数であります。よって、日程第26、議案第27号は原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第27、議案第28号から日程第34、議案第35号までの8案を一括採決いたします。


 本8案に対する各委員長の報告は、可決であります。


 お諮りいたします。本8案は、各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、日程第27、議案第28号から日程第34、議案第35号までの8案は、原案のとおり可決されました。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 続きまして、本日新たに付議されました日程第35、議案第36号、「平成21年度東海市一般会計補正予算(第6号)」を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。





○総務部長(神野正隆)


 ただいま上程されました議案第36号、「平成21年度東海市一般会計補正予算(第6号)」について御説明を申し上げます。


 今回の補正につきましては、国の補正予算により創設された「地域活性化公共投資臨時交付金」に関連したもので、歳入予算の補正のみで、予算の総額は変更がございません。


 補正の款項の金額は、2ページの第1表歳入補正予算のとおりでございます。


 下段の第2表、地方債補正の変更は、小中学校耐震補強等事業に地域活性化公共投資臨時交付金を充てたことに伴い、義務教育施設整備事業の限度額を3億9,640万円に減額をするものでございます。


 3ページは、歳入補正予算事項別明細書の総括でございますので、説明を省略させていただき、4ページの歳入をお願いをいたします。


 第13款国庫支出金、第2項5目教育費国庫補助金5億6,168万円の追加は、国の補正予算により創設された地域活性化公共投資臨時交付金で、小中学校耐震補強工事及び加木屋小学校校舎改築事業、加木屋中学校屋内運動場改築事業に充てるものでございます。


 第17款繰入金、第1項6目義務教育施設整備基金繰入金2億1,008万円の減額及び第20款市債、第1項4目教育債3億5,160万円の減額は、それぞれ地域活性化公共投資臨時交付金を充てたことに伴うものでございます。


 6ページ、歳出につきましては、歳入予算の補正に伴う財源振替でございます。


 以上で説明を終わります。


 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。





○議長(本田博信)


 これより質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


 本案につきましては、議事日程に記載のとおり、文教厚生委員会に付託いたします。


 ただいま委員会に付託した議案審査等のため、暫時休憩といたします。





        ―――――――――――――――――――――――――


               (午前11時12分 休憩)


               (午前11時35分 再開)


        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま議題となっております議案第36号につきましては、文教厚生員会に付託してありましたので、委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。


            (文教厚生委員長 東川春近 登壇)





○文教厚生委員長(東川春近)


 議長の御指名がございましたので、文教厚生委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。


 文教厚生委員会は、先ほどの本会議休憩中に、第1・第2委員会室で委員全員出席のもとに、市長初め関係職員の出席を求め、開催いたしました。


 議案第36号、「平成21年度東海市一般会計補正予算(第6号)」。


 審査結果、付託された本案については、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 以上で、報告を終わります。





○議長(本田博信)


 これより、ただいまの文教厚生委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


            (文教厚生委員長 東川春近 降壇)


 以上で、委員長の報告及び質疑は終了いたしました。


 これより、討論に入ります。討論の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで討論を終わります。


 これより、採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。


 お諮りいたします。本案は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、日程第35、議案第36号は、原案のとおり可決されました。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 次に、日程第36、同意第1号、「教育委員会委員の選任について」を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。





○副市長(宮下修示)


 ただいま上程されました平成22年同意第1号、「教育委員会委員の選任について」御説明申し上げます。


 教育委員会委員の選任につきましては、現委員の水野義雄氏が、来る6月16日をもって任期満了となるため、後任者として柿田嘉久氏をお願いするものでございます。


 任期につきましては、平成22年6月17日から平成26年6月16日までの4年間でございます。


 柿田氏の略歴は、お手元の資料のとおりでございますが、人格が高潔で、教育に関し高い識見をお持ちであり、委員として適任の方でございますので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。よろしくお願いいたします。





○議長(本田博信)


 これより質疑に入ります。質疑の発言を許します。





○1番議員(村瀬進治)


 まずこの選任に関しまして、自薦か他薦かをお聞かせください。


 次に他薦なら、どの方、また、どの団体からの推薦かをお知らせください。


 なお、略歴を見ますところ、民生協議会委員ということでございますが、その役職はどうされるのかをお聞かせください。


 以上でございます。





○副市長(宮下修示)


 柿田氏につきましては、それぞれ地域性、御本人の経歴等々勘案いたしまして、私どもで選任をいたしたものでございます。


 また、本人、今までの経歴でございますが、民生委員につきましても、現行は継続してるということでございます。よろしくお願いします。





○議長(本田博信)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


 お諮りいたします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。


           (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、本案については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。討論の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで討論を終わります。


 これより採決いたします。


 本案は、原案に同意と決定することに御異議ありませんか。


           (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、日程第36、同意第1号は、原案に同意することに決定しました。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 続きまして、日程第37、同意第2号、「固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。





○副市長(宮下修示)


 ただいま上程されました平成22年、同意第2号の「固定資産評価審査委員会委員の選任」につきまして、御説明申し上げます。


 「固定資産評価審査委員会委員の選任」につきましては、現委員の山口直己氏が、来る4月3日をもって任期満了となるため、後任者として伴野良樹氏をお願いするものでございます。


 任期につきましては、平成22年4月4日から平成25年4月3日までの3年間でございます。


 伴野氏の略歴は、お手元の資料のとおりでございますが、人格、識見ともすぐれた方で、適任でございますので、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。よろしくお願いいたします。





○議長(本田博信)


 これより質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


 お諮りいたします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、本案については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。討論の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで討論を終わります。


 これより採決いたします。


 本案は、原案に同意と決定することに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、日程第37、同意第2号は、原案に同意することに決定しました。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 続きまして、日程第38、委員会提出議案第1号、「東海市議会委員会条例の一部改正について」を議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


              (16番 井上正人 登壇)





○16番議員(井上正人)


 議長の御指名がございましたので、ただいま上程になりました日程第38、委員会提出議案第1号、「東海市議会委員会条例の一部改正について」、提案理由の説明を申し上げます。


 提案理由といたしましては、東海市病院事業が、西知多医療厚生組合に移管されることに伴い、文教厚生委員会の所管を変更するため、改正するものでございます。


 改正内容につきましては、3枚目、別添参考資料の新旧対照表をごらんください。


 第2条第2号の文教厚生委員会の「(ウ)市立病院の所管に属すること」を削るものでございます。


 附則は、施行期日で平成22年4月1日から施行するものでございます。


 議員各位の満場一致の御賛同をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。


 以上です。





○議長(本田博信)


 これより、質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


              (16番 井上正人 降壇)


 お諮りいたします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、本案については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。討論の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで討論を終わります。


 これより採決いたします。


 本案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、日程第38、委員会提出議案第1号は、原案のとおり可決されました。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 続きまして、日程第39、意見書第1号、「介護保険制度の抜本的な基盤整備を求める意見書の提出について」及び日程第40、意見書第2号、「子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書の提出について」の2案を一括議題といたします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。


              (16番 井上正人 登壇)





○16番議員(井上正人)


 議長の御指名がございましたので、ただいま一括上程になりました日程第39、意見書第1号、「介護保険制度の抜本的な基盤整備を求める意見書」及び日程第40、意見書第2号、「子宮頸がん予防ワクチンに関する意見書」の提案理由の説明を申し上げます。


 初めに、意見書第1号についてでございますが、介護保険制度が発足してから10年を迎え、介護保険を利用している要介護認定者とその家族、また、事業者等の介護保険制度にかかわる方々から、必要なサービス及び介護施設の確保、経済的負担の軽減、介護報酬や処遇の改善等を要望する切実な声が数多く上がっております。今後さらに進展する超高齢化社会を見据えて、安心して老後を暮らせる社会の実現を目指すため、2012年に予定されている介護保険制度改正においては、抜本的な制度設計の見直しが必要と考えられます。よって、介護保険制度の抜本的な基盤整備をすべく、介護3施設と特定施設を適正な数に増やすこと、24時間365日訪問介護サービスへの拡充及びレスパイト事業の充実等の事項について、政府に要望するものであります。


 続きまして、意見書第2号についてでございますが、女性のがんである子宮頸がんの死亡率は高く、毎年約1万5,000人が子宮頸がんと診断され、約3,500人が亡くなっております。また、子宮頸がんの原因のほとんどが、ヒトパピローマウィルスいわゆるHPVによる感染であります。このHPV感染を予防するワクチンの研究開発が進み、アメリカ合衆国初め80カ国以上の国で承認されておりますが、我が国においては、この予防ワクチンが昨年末に承認されたばかりであり、予防ワクチンの期待が高まっているところであります。よって、女性の一生において、HPV感染の可能性が高いことや感染予防が可能なことをかんがみ、その推進を図るため、予防接種の助成を実施することを国に要望するものであります。


 以上の観点から、お手元の各文面によりまして、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出するもので、議員各位の満場一致の御賛同をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。





○議長(本田博信)


 これより、本2案に対する質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


              (16番 井上正人 降壇)


 お諮りいたします。本2案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、本2案については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。討論の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで討論を終わります。


 これより採決いたします。日程第39、意見書第1号及び日程第40、意見書第2号の2案を一括採決いたします。


 お諮りいたします。本2案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、日程第39、意見書第1号及び日程第40、意見書第2号の2案は、原案のとおり可決されました。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 次に、日程第41、「平成22年度議員の派遣について」を議題といたします。


 会議規則第118条の規定により、議員の派遣について議会の議決をお願いするものであります。


 お諮りいたします。平成22年度に予定している議員の派遣について、お手元の資料のとおり、東海市議会議長会総会初め8項目について派遣いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、日程第41、「平成22年度議員の派遣について」は、お手元の資料のとおり派遣することに決定しました。


 なお、議決事項の内容に変更が生じた場合等の取り扱いを議長に御一任お願いしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、議決事項の内容に変更が生じた場合等の取り扱いは、議長において措置することといたします。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 以上をもって、今期定例会に付議された案件の審議は、全部終了いたしました。


 市長から発言の申し出がありますので、この際、これを許します。


 なお、今回の発言につきましては、壇上で行ってください。


              (市長 鈴木淳雄 登壇)





○市長(鈴木淳雄)


 議長のお許しを得まして、閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 議員の皆様には、去る2日開会以来、本日までの15日間、御提案を申し上げました案件につきまして、慎重に御審議をいただき、すべて原案どおり可決決定をいただき、厚く御礼申し上げます。


 会期中、議員の皆様からいただきました御意見、御要望を十分検討いたしまして、市政の進展に努めてまいる考えでございます。今後とも格別の御支援、御協力をいただきますようお願いを申し上げます。


 さて、本定例会は、議員の皆様方におかれましては、任期最後の議会でございました。多くの議員の皆様方は、引き続き立候補されると伺っております。めでたく御当選をされまして、この議場でお会いできますことを念願しているものでございます。御健闘を心からお祈り申し上げます。


 また、今期をもって、議員を勇退され、後進に道を譲られる方もあると伺っております。御退任の方におかれましては、長年にわたり東海市政の発展と市民福祉の増進に御尽力をいただきました。その御功績と御労苦に対しまして、心から敬意と感謝を申し上げる次第でございます。どうか、お体に十分御留意いただきまして、今後ともそれぞれの立場で御活躍をいただき、引き続き温かい御指導、御鞭撻をいただきますようお願い申し上げる次第でございます。


 最後に、皆様方の一層の御健勝と御多幸を心からお祈り申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。





○議長(本田博信)


 私からも一言ごあいさつをさせていただきます。


 正副議長を代表いたしまして、一言御礼を申し上げます。


 最後の定例会がこれで終了するわけでございますが、この2年間、議員並びに理事者の皆様には、円滑な議会運営に御協力いただきまして、心より感謝を申し上げる次第でございます。


 まことにありがとうございました。


 これをもちまして、平成22年第1回東海市議会定例会を閉会いたします。


            (3月16日 午前11時56分 閉会)





        ―――――――――――――――――――――――――





 この会議の次第は、議事課長熊谷和彦の校閲したものであるが、その内容の相違ないことを証するため、ここに署名する。





           議 長   ( 7番)  本 田 博 信





           議 員   (19番)  東 川 春 近





           議 員   (20番)  米 山 カヨ子