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愛知県 東海市

平成21年12月定例会 (第4日12月 4日)




平成21年12月定例会 (第4日12月 4日)




平成21年12月4日






1 出席議員(23人)


   1番  村 瀬 進 治          2番  阿 部 健 雄


   3番  杉 江 良 男          4番  足 立 光 則


   5番  佐 野 義 一          6番  早 川   彰


   7番  本 田 博 信          8番  辻 井 タカ子


   9番  田 中 雅 章         10番  早 川 直 久


  11番  笹 本   洋         12番  川 ?   一


  13番  神 野 久美子         14番  石 丸 喜久雄


  15番  粟 野 文 子         16番  井 上 正 人


  17番  眞 下 敏 彦         18番  斉 藤   誠


  19番  東 川 春 近         20番  米 山 カヨ子


  21番  加 藤 菊 信         23番  鈴 木 秀 幸


  24番  山 口   清





2 欠席議員


  22番  菊 地 隆 夫





3 職務のため議場に出席した議会事務局職員


  議会事務局長  浅 野   直     議事課長    熊 谷 和 彦


  議事課主幹   若 狭 明 朗





4 説明のため議場に出席した者


  市長               鈴 木 淳 雄


  副市長              宮 下 修 示


  副市長              山 田 俊 哉


  教育長              加 藤 朝 夫


  総務部長             神 野 正 隆


  企画部長             近 藤 福 一


  市民福祉部長           松 木 秀 一


  環境経済部長           大 橋 昌 司


  都市建設部長           青 木   啓


  中心街整備事務所長        大 崎 隆 司


  水道部長             村 林   悟


  市民病院事務局長         小 島 正 義


  消防長              片 山 正 文


  会計管理者            北 川 憲 昭


  教育部長             近 藤 哲 夫


  市民福祉部次長          神 野 規 男


  保健福祉監            鰐 部 重 久


  清掃センター所長         山 口 義 晴


  市民病院事務局次長        片 山 健 児


  総務法制課長兼選挙管理委員会事務局長


                   今 頭 伝 男


  検査管財課長           辻   隆一郎


  秘書課長             城 所   卓


  職員課長             坂 野 佳 邦


  下水道課長            近 藤 博 明


  消防本部庶務課長         石 ? 克 敏


  学校教育課長           沢 田 稔 幸


  生活環境課統括主幹        荒 谷 幸 司


  花と緑の推進課統括主幹      早 川 富 男


  中心街整備事務所統括主幹     加 藤 博 幸





5 議事日程





┌──┬────┬─────────────────────────┬──────┐


│日程│議案番号│件           名            │ 付託先  │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 1│ 72 │東海市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等│総務消防  │


│  │    │に関する条例の一部改正について          │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 2│ 73 │町の区域の変更について              │ 〃    │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 3│ 74 │西知多厚生組合規約の改正に関する協議について   │ 〃    │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 4│ 75 │愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体│文教厚生  │


│  │    │の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の改│      │


│  │    │正に関する協議について              │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 5│ 76 │加木屋緑地の用地取得について           │建設環境経済│


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 6│ 77 │市道の路線認定(その4)について         │ 〃    │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 7│ 78 │平成21年度東海市一般会計補正予算(第4号)   │全常任   │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 8│ 79 │平成21年度東海市国民健康保険事業特別会計補正予算│文教厚生  │


│  │    │(第2号)                    │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 9│ 80 │平成21年度東海市後期高齢者医療事業特別会計補正予│ 〃    │


│  │    │算(第1号)                   │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│10│ 81 │平成21年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別│建設環境経済│


│  │    │会計補正予算(第3号)              │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│11│ 82 │平成21年度東海市下水道事業特別会計補正予算(第3│ 〃    │


│  │    │号)                       │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│12│ 83 │平成21年度東海市水道事業会計補正予算(第2号) │ 〃    │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│13│請願2 │東海市議会議員の定数削減を求める請願書      │議会運営  │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│14│請願3 │東海市議会議員の定数を現行どおり据え置くことを求め│ 〃    │


│  │    │る請願書                     │      │


└──┴────┴─────────────────────────┴──────┘





6 会議に付した事件


   議事日程に同じである。





             (12月4日 午前9時30分 開議)





○議長(本田博信)


 ただいまの出席議員は23人で、定足数に達しております。


 ただいまから本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました日程表のとおり進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 これより会議に入ります。


 日程第1、議案第72号、「東海市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について」から、日程第12、議案第83号、「平成21年度東海市水道事業会計補正予算(第2号)」までの12案を一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 まず、議案第72号、「東海市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第72号の質疑を終わります。


 続いて、議案第73号、「町の区域の変更について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第73号の質疑を終わります。


 続いて、議案第74号、「西知多厚生組合規約の改正に関する協議について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第74号の質疑を終わります。


 続いて、議案第75号、「愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の改正に関する協議について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第75号の質疑を終わります。


 続きまして、議案第76号、「加木屋緑地の用地取得について」の質疑の発言を許します。





○8番議員(辻井タカ子)


 今回、154筆に40人ということでございますし、その地目も田畑、原野と山林などございます。それぞれ単価の設定はどのようにされて、この取得金額を積算されてみえるわけですけれども、単価設定、それから個々の人たちへの提示は、話などの段取りを含めての経過をお尋ねいたします。





○都市建設部長(青木 啓)


 まず、御質問の1点目でございます。単価設定でございますが、標準地を2ヵ所とっておりまして、農地と山林に分かれて標準地を設定して、それから比準をしながら単価を設定しております。


 個々の地権者に対する対応、交渉なんですが、今般御承認をいただいた後、説明会等、あるいは個人的に交渉に入っていくということでございますが、単価もいろいろ場所場所によってばらつきが出てますので、その辺の御理解を得ながら交渉を進めてまいりたいと思います。


 以上でございます。





○議長(本田博信)


 ほかにありませんか。





○8番議員(辻井タカ子)


 そうしますと、今お聞きしますと、標準単価を設定されたということですが、場所によって単価設定とか形に違いが出てくるということになりますと、非常に地権者の方々との折り合いって言うんですかね、お話が難しくなるような状況もあると思うんですが、一応田畑、原野というものの標準単価というのはどれぐらいを見積もってみえるのか、わかれば教えていただきたいというふうに思います。





○都市建設部長(青木 啓)


 標準地でございますけども、2ヵ所設定した中で、農地が1万5,000円、山林が6,000円というのが標準地の単価なんですね。折り合いが付かないおそれもあるというようなことでございますが、統一単価ということになりますと、また逆に道付きの人、それから道付きでない人、農地でも手が入っているところと入ってないところとございますので、いろんな状況が変わってまいりますので、やはり標準地から引っ張り出して道付きと道付きでない土地の差は当然付けながら交渉してまいります。





○議長(本田博信)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第76号の質疑を終わります。


 続いて、議案第77号、「市道の路線認定(その4)について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第77号の質疑を終わります。


 続いて、議案第78号、「平成21年度東海市一般会計補正予算(第4号)」の質疑の発言を許します。





○8番議員(辻井タカ子)


 最初に1点目に、5ページですけれども、債務負担行為補正についてお尋ねをいたします。


 明倫調理場調理等業務委託料が補正で組まれているわけですけれども、この金額が限度額ですけれども、年間委託料の積算をどのようにされてみえるのかと。それから経年ですね、この金額が経年度と言うか、契約年度ですから、3年の前になっているわけですけれども、その委託金額との経年を比べて評価はどのようにされてみえるのかという点についてお尋ねをいたします。


 その評価の中では、今回大きく変わったものがあるのかどうかという点について、お伺いをさせていただきます。


 続いてですが、ページ41ページです。ここに県負担金が、例えば土木総務費で680万円、これがマイナスになってございます。その裏のページ、43ページですが、県派遣職員費負担金で同額の今回は680万円の予算計上がされてきているわけですけれども、職員がどのように土木総務費から住宅管理費の方へ配置が変わっているわけですけれども、その理由はということと、市がそのことを求めたのかどうかということについてと、それから、この12月の補正なんですけれども、どうしてこの補正のときに計上されたのかという点についてお伺いをいたします。


 あとは51ページです。これは普通財産取得費のところで土地取得費の件ですけれども、これは太田川の特別会計からとのことですけれども、取得目的はどういうふうになっているのかと、単価はどうなのかという点について、平方メートル当たりどのようになっているのかという点についてお伺いをいたします。





○教育部長(近藤哲夫)


 先ほどの御質問でございます。給食の明倫調理場の給食費の件でございます。積算の委託料、これの内容かというふうに思います。これの積算の内訳としましては、人件費としまして常勤職員と、それからパート調理員、それから福利厚生費といたしまして法定福利費と一般福利費、それにあと経費、これに経費を見込んでおります。これは消耗品だとか、クリーニング代、健康診断費、こういったもの。それに給食用の配送・回収業務費、あと管理経費、これに利益、こういったものを加えて年間値として5,656万円が算出をしておりまして、これに3倍、3年間ということで算出をしたというものでございます。


 それと、経年費とその評価でございますが、これについては変わっておりません。


 以上でございます。





○企画部長(近藤福一)


 県派遣職員の負担金の組替えの理由でございますが、県派遣職員につきましては、年度当初に、市としては商工関係、中心街、土木、都市整備課の4人を要望しておりました。この予算編成の段階では都市整備課関係の派遣を見送る旨の通知を受けておりましたが、その後、本年3月の上旬になりまして、土木課から都市整備課に職員を変更する旨の通知を受けております。当初予算の編成後の変更でございますので、土木課にも予算措置をしておりましたが、今回の人件費の全体の補正組替えの中で、土木課に組替えをさせていただいているものでございます。


 以上でございます。





○総務部長(神野正隆)


 一般会計での土地の取得費でございます。この土地につきましては、中心街の区画整理事業のための換地操作用地として、土地区画整理事業特別会計の方が土地開発公社から平成7年12月に取得をいたしております。そのときの取得単価でございますが、土地につきましては平方メートル当たり21万円と、こういう価格で購入をいたしております。


 以上でございます。





○議長(本田博信)


 ほかにありませんか。





○8番議員(辻井タカ子)


 ちょっと答弁漏れで申し訳ありませんけど、換地で中心街の。





○議長(本田博信)


 どの項ですか。





○8番議員(辻井タカ子)


 今の土地取得です。目的、利用は何かということでちょっとお伺いしたんですけど、そこらあたりはどうでしょうか。





○総務部長(神野正隆)


 いわゆる中心街の換地におきまして換地操作用地、いわゆる換地を受けた方が土地について若干もう少しプラスしてほしいと、あるいは換地先をもう少し変えてほしいと、そういったことに対応するために土地を取得しておりまして、そういった用地でございますので、それが現在仮換地を終わっておりまして、それが使われておりませんので、その後の地権者の要望に対してこういった要望におこたえするというような土地ということでございます。


 以上でございます。





○議長(本田博信)


 ほかにありませんか。





○企画部長(近藤福一)


 先ほどの県派遣職員の負担金の関係でちょっと説明を誤って申し上げました。今回の補正で土木課から都市整備課への組替えということでございますので、よろしくお願いいたします。





○議長(本田博信)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第78号の質疑を終わります。


 続きまして、議案第79号、「平成21年度東海市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第79号の質疑を終わります。


 続きまして、議案第80号、「平成21年度東海市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第80号の質疑を終わります。


 続きまして、議案第81号、「平成21年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第81号の質疑を終わります。


 続きまして、議案第82号、「平成21年度東海市下水道事業特別会計補正予算(第3号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第82号の質疑を終わります。


 続きまして、議案第83号、「平成21年度東海市水道事業会計補正予算(第2号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第83号の質疑を終わります。


 以上で、ただいま一括議題となっております12案の質疑を終わります。


 本12案については、議事日程に記載のとおり、所管の各委員会に付託いたします。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 続いて、本日新たに付議されました日程第13、請願第2号、「東海市議会議員の定数削減を求める請願書」及び日程第14、請願第3号、「東海市議会議員の定数を現行どおり据え置くことを求める請願書を一括議題といたします。


 紹介議員から請願の趣旨についての説明を求めます。


 初めに、請願第2号の紹介議員、阿部健雄議員から説明を求めます。


              (2番 阿部健雄 登壇)





○2番議員(阿部健雄)


 おはようございます。議長から御指名がございましたので、ただいま議題となっております日程第13、請願第2号、「東海市議会議員の定数削減を求める請願書」について、請願紹介議員として簡潔に請願の趣旨を述べ、御理解をいただきたいと思います。


 今日の日本の経済は、リーマン・ショック以来、各産業企業も収益状況、稼働率の低下、労働者においては給与、ボーナスのカットや契約社員など契約解除で困難な状況であります。


 さらに、最近ではドバイ・ショックで金融始め新たな問題などで二番底が来るんではないかと言われている中、東海市にとっても行政改革が必要で、その中で議会がどう行動するか、当然市民の皆様から選ばれた者として市政に対して、あるいは知多半島の各市町に対しても率先垂範の立場をとっていく必要があると思い、その請願趣旨及び内容を朗読させていただきます。


 東海市町内会連絡協議会は、東海市町内会の自治会の総意として以下の観点から議員定数削減について請願するものです。


 市政については、行政改革大綱計画に基づき、地方分権の受け皿整備と行政改革推進は着実に改善が図られていくものと認識するが、行政側だけでなく議会としても定数削減を契機として、議会自ら時流に合った役割を発揮していくことが求められる。このことは職員採用においても顕著に表れていますし、当分の間は継続されるものと考えられます。


 一方、東海市の議員定数は、平成18年に施行された選挙において4名減の24名とし、現在に至っておりますが、議会側としても定数見直しを契機として議員自ら資質を高め、議員としての役割を果たしていくことが求められます。


 また、他の自治体との比較からの観点は、知多半島で人口の一番多い半田市では議員1人当たりの市民数4,800人となっており、東海市の4,500人と対比すると密度のある議員数となっています。


 さらに、景気の低迷は、歳入の増加が期待できない状況においては、今後も当分続くことが予想される。議員定数を見直すことにより、一部の経費削減が図られ、その効果は期待されるものです。


 以上の観点から、知多半島における議会改革推進のリーダーとしての責務を果たすべき議員定数の見直しを求めるものです。


 請願事項、議員定数を現行の24名から3名減じて21名とする。


 以上、議員各位の御理解と御賛同をお願い申し上げまして、趣旨説明とさせていただきます。


              (2番 阿部健雄 降壇)





○議長(本田博信)


 続いて、請願第3号の紹介議員、辻井タカ子議員から説明を求めます。


              (8番 辻井タカ子 登壇)





○8番議員(辻井タカ子)


 おはようございます。日本共産党議員団の辻井タカ子です。ただいま上程されました日程第14、請願第3号、「東海市議会議員の定数を現行どおり据え置くことを求める請願書」につきまして、その請願の趣旨説明をさせていただきます。


 本請願書の請願者は、市民に温かい東海市をつくる会代表、片桐康子氏と新日本婦人の会東海支部支部長、宮下文枝氏の2団体から提出されています。


 請願書の本文は議員各位のお手元に配付いただいていますので、請願趣旨は請願書の本文を読み上げ趣旨説明といたします。


 請願趣旨、市議会は有権者にとって選出された市議会議員によって構成され、市民の暮らし、福祉、教育、環境などを良くするために、市民の要望、声を市政に反映し、市民の負託にこたえる活動に邁進しています。市民の要望、声をできるだけ正確に市政に反映するために、地方自治法第99条では、自治体の人口規模に応じて定数を定め、最終的には市町村などの条例で議員定数を定めることにしています。


 ちなみに、人口10万8,177人、平成21年11月1日現在の東海市の場合、地方自治法の規定では、議員定数は34人となっています。しかし、東海市議会の議員定数は、4年前に当時28人であったものを4人減員して、現在24人となっており、地方自治法の規定により既に10人も減員しています。東海市の平成21年度当初予算は、一般会計・特別会計合わせて総額644億円となっており、平成20年度一般会計決算で見ると、歳入424億6,422万円余、歳出408億2,484万円余で16億3,000万円余の黒字になっています。財政力指数は1.66で愛知県内市で3位です。議会は、多岐にわたるこれらの予算及び事業内容を精査して、むだをなくし、市民の暮らし、福祉、教育、環境、まちづくりにより良く推進するために調査研究し、議会、委員会などで議論を深め、市民の負託にこたえなければなりません。


 このような多岐にわたる東海市の行財政をチェックし、むだな大型開発事業などではなく、市民の暮らし、福祉、教育、環境、まちづくりをより良く推進するために使わせることも市議会の重要な責務です。経費削減は別の視点で検討すべき問題であり、経費削減を理由に議員定数をさらに減員することは、議会制民主主義に反するものと言わなければなりません。


 また、市民の要望、声を切り縮め、議会のチェック機能を低下させ、議会審議を保障する上で重大な問題と言わざるを得ません。今こそ市議会は本来の任務である市民福祉の増進、地方自治法第1条のための責務を果たさなければなりません。


 よって、東海市議会に現行の議員定数24人を維持することを求めます。


 請願事項1、東海市議会の議員定数は現行どおり24人を維持すること。


 以上でございます。


 議員各位の御理解と御賛同をお願いいたしまして、請願の趣旨説明にかえさせていただきます。


              (8番 辻井タカ子 降壇)





○議長(本田博信)


 本2案につきましては、議事日程に記載のとおり議会運営委員会に付託します。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。


 各委員会に付託した議案審査のため、12月5日から12月14日までの10日間、休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


○議長(本田博信)


 御異議なしと認めます。よって、12月5日から12月14日までの10日間、休会することに決定しました。


 来る12月15日は、午前9時30分から本会議を開き、各委員長の報告を求め、質疑、討論並びに採決を行います。


 本日は、これにて散会いたします。


            (12月4日 午前10時02分 散会)