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愛知県 東海市

平成20年 6月定例会 (第4日 6月13日)




平成20年 6月定例会 (第4日 6月13日)




平成20年6月13日






1 出席議員(24人)


   1番  村 瀬 進 治          2番  阿 部 健 雄


   3番  杉 江 良 男          4番  足 立 光 則


   5番  佐 野 義 一          6番  早 川   彰


   7番  安 井 英 樹          8番  辻 井 タカ子


   9番  田 中 雅 章         10番  早 川 直 久


  11番  菊 地 隆 夫         12番  川 ?   一


  13番  神 野 久美子         14番  石 丸 喜久雄


  15番  粟 野 文 子         16番  井 上 正 人


  17番  眞 下 敏 彦         18番  斉 藤   誠


  19番  東 川 春 近         20番  米 山 カヨ子


  21番  本 田 博 信         22番  加 藤 菊 信


  23番  鈴 木 秀 幸         24番  山 口   清





2 欠席議員


    な  し





3 職務のため議場に出席した議会事務局職員


  事務局長    河 合 洋 一     議事課長    浅 野   直


  議事課統括主幹 熊 谷 和 彦     議事課主幹   若 狭 明 朗





4 説明のため議場に出席した者


  市長               鈴 木 淳 雄


  副市長              深 谷 昭 夫


  収入役              近 藤 安 彦


  教育長              加 藤 朝 夫


  総務部長             坂   光 正


  企画部長             宮 下 修 示


  市民福祉部長           松 木 秀 一


  環境経済部長           近 藤 福 一


  都市建設部長           近 藤 俊 雄


  中心街整備事務所長        大 崎 隆 司


  水道部長             神 野 正 隆


  市民病院事務局長         伊 藤 敏 明


  消防長              片 山 正 文


  教育部長             近 藤 哲 夫


  総務部次長            下 村 一 夫


  保健福祉監            鰐 部 重 久


  総務法制課長兼選挙管理委員会事務局長


                   今 頭 伝 男


  秘書課長             城 所   卓


  企画政策課長           沢 田 稔 幸


  保健福祉課長           久 野 辰 夫


  清掃センター管理課長       山 田 哲 朗


  体育課長             奥 屋 博 康


  花と緑の推進課統括主幹      鷹 羽 保 夫


  下水道課統括主幹         近 藤 博 明


  医事課統括主幹          松 本 加代子


  消防本部庶務課長         石 濱 克 敏





5 議事日程





┌──┬────┬─────────────────────────┬──────┐


│日程│議案番号│件           名            │付託先   │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 1│37  │東海市心身障害者医療費の助成に関する条例の一部改正│      │


│  │    │について                     │文教厚生  │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 2│38  │東海市しあわせ村の設置及び管理に関する条例の一部改│      │


│  │    │正について                    │〃     │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 3│39  │東海市立運動公園の設置及び管理に関する条例の一部改│      │


│  │    │正について                    │〃     │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 4│40  │東海市都市公園条例の一部改正について       │建設環境経済│


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 5│41  │養父新田緑地の用地取得の変更について       │〃     │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 6│42  │市道の路線認定(その2)について         │〃     │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 7│43  │下名和中継ポンプ場建設工事委託基本協定について  │〃     │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 8│44  │浄化センター建設工事委託基本協定について     │〃     │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 9│45  │平成20年度東海市一般会計補正予算(第1号)   │全常任   │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│10│承認 3│平成20年度東海市老人保健医療事業特別会計補正予算│      │


│  │    │(第1号)の専決処分の承認を求めることについて  │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│11│46  │渡内小学校南館及び屋内運動場耐震補強工事請負契約に│      │


│  │    │ついて                      │文教厚生  │


└──┴────┴─────────────────────────┴──────┘





6 会議に付した事件


   議事日程に同じである。





             (6月13日 午前9時30分 開議)





○議長(本田博信)


 ただいまの出席議員は24人で、定足数に達しております。


 ただいまから本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました日程表のとおり進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。





         ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 これより会議に入ります。


 日程第1、議案第37号、「東海市心身障害者医療費の助成に関する条例の一部改正について」から日程第9、議案第45号、「平成20年度東海市一般会計補正予算(第1号)」までの9案を一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 まず、議案第37号、「東海市心身障害者医療費の助成に関する条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第37号の質疑を終わります。


 続いて、議案第38号、「東海市しあわせ村の設置及び管理に関する条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。


 なお、本件につきましては、村瀬議員から5問以上の質疑の通告がありますので、発言を許します。





○1番議員(村瀬進治)


 それでは、御質問させていただきます。


 主に、嚶鳴庵に関しての質問でございます。


 まず、一つ目に、第14条2項3号で、市民の健康の保持増進事業とは、例えばどんなものがあるか、お聞かせ願いたい。


 次に、伝統文化の振興を図るための事業とは、どんなことなのか、お知らせください。


 三つ目として、以上二つの質疑にかかわりますが、特に呈茶事業という字句が改正されているが、指定管理に伴い、市民が呈茶サービスを受けたいと思い、嚶鳴庵に出かけたとき、呈茶が受けられないようなことになることはあり得るのか、お聞かせ願いたい。


 次に、指定管理者の管理になった場合、発声が健康に良いからとの理由で、和室でのカラオケも今までどおり可能か、お聞かせ願いたい。


 最後でございますが、指定管理の問題として、嚶鳴庵は条例改正後も引き続き指定管理となるが、近年の利用の実態について、茶室の利用について、お茶の心得のある方々は非常に心を痛めていると聞き及んでいます。市として嚶鳴庵の扱いをどのように考えているのか、また奥の駒の茶室の扱いはいかがか、お聞かせください。


 以上です。





○保健福祉監(鰐部重久)


 それでは、村瀬議員の五つの質問にお答えいたします。


 まず、1点目の市民の健康の保持増進事業というのは、例えばどんなものがあるかという御質問ですが、例えば公園がございますので、公園を利用したウォーキングとか、それから健康ふれあい交流館に温浴ゾーンというのがございます。このプールを利用したアクアウォーキング、それから多目的ホールや集会室を利用して、高齢者の方が健康体操をやっておられます。そのほかにトレーニングルームにエアロバイクとか、トレッドミルがございますので、そちらの方でも健康の増進を図っておられるということもあります。


 それから、保健福祉センターには、講義室や、健康増進室もございます。こちらの方で太極拳とかヨガ、エアロビクス、これらを現実に現在実施されておりますが、このような事業が考えられます。


 それから、2点目の伝統文化の振興を図る事業とは、どういうものがあるかという御質問ですが、嚶鳴庵が現在実施しております呈茶サービスはもちろんでございますけれども、俳句とか短歌、川柳、それから座禅とか尺八、それから香ですね、香をきくと言いますが、香、それから写経とか、こういった教室等がありまして、そちらの方は現在実施されております。このような事業が考えられます。


 それから、3番目でございますが、確かに条例改正の方で呈茶サービスという言葉が日本文化の振興という形で言葉が書きかえられておりますけれども、基本的には嚶鳴庵での呈茶サービスというのは、そのまま引き継がれまして、呈茶サービスにつきましては呈茶サービスの時間帯は午前10時から午後4時まででありますけれども、この時間帯につきましては、この時間帯に嚶鳴庵の利用申し込みをされますときに、される方に対して呈茶サービスができるかどうか、お伺いをしております。もし利用される方が呈茶サービスができないということであれば、指定管理者の方で呈茶サービスをするという準備をしまして、行うようになっておりますので、よろしくお願いします。


 それから、4番目の嚶鳴庵でのカラオケはどうだという御質問でございますけれども、日本の伝統文化の振興を図るという目的が主なものでございまして、閑静なたたずまいということもありますので、カラオケに関しては許可をいたしておりません。カラオケをされる方に対しましては、保健福祉センターの方の研修室とか、健康増進室に防音装置を施した部屋がありますので、そちらの方をお勧めをいたしております。


 最後、5番目の御質問で、嚶鳴庵はあくまでも茶室ではないかという、そういう御質問だろうと思いますが、茶室ではございますけれども、公の施設でもございまして、市民に広く使っていただくというのが本旨でございますので、嚶鳴庵でお茶をたしなみながら、先ほど申しましたように俳句とか川柳等のことを、日本の文化の方に親しんでいただくという、そういった施設でございますので、そのような取扱いというか、利用の仕方になっておりますので、よろしくお願いいたします。


 以上です。





○議長(本田博信)


 ほかにありませんか。





○1番議員(村瀬進治)


 よく説明いただきました。やはり今おっしゃいましたように、簡素な茶室、東海市でも本当に誇れる茶室だと思います。やはり、例えばお茶でも掛け軸があれば、掛け軸の畳み方、しまい方まで、これ、ちゃんと茶事で学ぶことでございまして、当然のことながら、ああした部屋では畳みのへりは踏まないとか、もちろん廊下等では荷物を引きずらないとか、これ、当たり前のことでございまして、また厳しく言いますと、素足では一般的には中に入ることを遠慮していただくという学びをしておりますけれども、そのような御指導はほかのお茶以外でされているのか、これからもされるのかをお聞かせ願いたい。





○保健福祉監(鰐部重久)


 再度の御質問ですけども、確かに茶室という施設の性格上、そのような作法と言いましょうか、それに沿った使い方をしていただくように、指定管理者の方にも申しておりますし、これからも指導を続けていくということで思っておりますので、よろしくお願いします。





○議長(本田博信)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第38号の質疑を終わります。


 続いて、議案第39号、「東海市立運動公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について」及び議案第40号、「東海市都市公園条例の一部改正について」の2案の質疑の発言を許します。





○8番議員(辻井タカ子)


 今回の、前の議案のところでも同じ提案理由ということで提案がされておりますが、今回、私は39と40ということで、関連して質疑させていただくわけですけど、第1点目は市民サービスの向上及び経費の節減を図るということで提案理由、利用料金の額等に関する事項を定めてみえます。


 それで、市民サービスの向上というのは、どんなことがあるのかと。経費の節減はどんな節減がされるのかということと、運動施設を利用する指定管理者には、どんなメリットがあるのかという、この3点についてお伺いをいたします。





○都市建設部長(近藤俊雄)


 議案第40号、「東海市都市公園条例の一部改正」の方で説明させていただきますが、市民サービスの向上では、例えば運動施設の利用料金が雨天時等により、還付になった場合、今までは受付窓口から市の会計手続を経て還付しており、時間がかかっておりました。指定管理者による利用料金制をとることによりまして、受付窓口、その場で還付が可能となります。また、経費の削減におきましては、市における会計処理がなくなりますので、人件費の削減が図れるということでございます。


 また、運動施設の利用に係る料金を指定管理者の収入とすることによりまして、施設の管理運営に当たって指定管理者の自主的な経営努力を発揮することができることが考えられます。


 よろしくお願いします。





○8番議員(辻井タカ子)


 今、お伺いしますと、還付、市民の方の利便性と、受付での会計処理による人件費ということがございまして、料金を指定管理者が、今、嚶鳴庵の方でもありましたけど、施設目的を幅広くとらえまして、いろんな事業を展開するということも、料金をたくさんもらえるという、要するに市民をたくさんそこに参加させて、事業を展開していくというところが、行き過ぎるというか、利益を生むということを主に置いた場合、そういうことも考えられるということになるわけですね、指定管理者になりますと。そうしますと、そうしたときには、この条例の中でどこに歯止めがあるのかという点について、再度お伺いをいたします。





○都市建設部長(近藤俊雄)


 利用料金につきましては、第10条で定めておりますので、その料金の範囲内、それ以下、それ以上はできませんので、それ以下で運用するということになりますので、よろしくお願いします。





○8番議員(辻井タカ子)


 議長、答弁漏れで。





○議長(本田博信)


 答弁漏れの確認をしたいものですから、言っていただけますか。





○8番議員(辻井タカ子)


 今、料金の方はいいんですけど、その事業内容については、この条文の中では歯止めはないというふうに、今、答弁なかったものですから、理解していいのかという点について、答弁漏れということは、そのことです。お願いします。





○都市建設部長(近藤俊雄)


 大変失礼しました。指定管理者ということでやっておりますので、都市公園条例、また指定管理者との協定、それから指定管理者選定委員会での調査等によりまして、適切な管理運営がされているか、監視してまいりますので、よろしくお願いします。





○議長(本田博信)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第39号及び議案第40号の2案の質疑を終わります。


 続きまして、議案第41号、「養父新田緑地の用地取得の変更について」の質疑の発言を許します。





○8番議員(辻井タカ子)


 今回の変更は、約700万円余りになっております。説明のところでは、1人の方が物件補償契約の方がなくなると言うんですか、1人が減っているという状況にありますけれども、1人で700万円というとかなりなんですが、どんな物件なのかということと、理由は何かということについてお伺いをいたします。





○都市建設部長(近藤俊雄)


 物件補償契約のみを締結、権利者が1人減になっておりますが、これにおきましては、土地の借地、またその土地の地主が親で、上にある施設が息子さんの場合、こういうものがございまして、契約時にお話を進めたところ、1人の方が土地所有者の方が所有していると、物件も。そういうことがわかりまして、1人減になったものでございます。


 それと、700万円ほど減になっておりますが、その理由でございますが、この物件、これは物件だけが700万円減ったということでございます。それで、この物件の調査でございますが、19年4月から5月の間で調査をいたしました。それで実際にその物件の補償契約に入る前に、権利者である方と数量とか、そういうものについてお話し合いをさせていただきましたところ、数量の違いとか、そういうものがございまして、現実、契約はそのときにあるものを補償しますので、その精査した結果、700万円、全体で減になったとこういうことでございますので、よろしくお願いします。





○議長(本田博信)


 ほかにございませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第41号の質疑を終わります。


 続いて、議案第42号、「市道の路線認定(その2)について」の質疑の発言を許します。





○7番議員(安井英樹)


 質問します。42号の関係、要するに市道を新たに認定するということですけど、今までも前年度の委員会の中でも、要するに通り抜けができない袋小路のものもこの中にありますよね。そういうのは、できるだけ道路として認めない、認めないと言いますか、道路としてはやっぱり抜けていく、そういう道路が好ましいというふうですし、それからこれも中で反転できればいいんだと、そういうスペースがあればいいんだという、そういう抜け道と言いますか、そういうことで認める例はないではないと思うんですけど、できる限り、東海市は私どももいろんな他市の方からも含めまして、そういう袋小路の道路が多過ぎると、やはりもっと計画性を持ってやるように、どうだという意見は、市の方も届いていると思うんです。それをできるのは、やっぱり行政なんです。だから、そういう意味で、そういう努力をした上で、なおかつ今回のようになったのか。その辺の経過を教えていただきたいと思います。


 よろしくお願いします。





○都市建設部長(近藤俊雄)


 このような袋小路と言いますか、そのような道路が現在も認定を進めておりますが、行き止まりの道路の場合には、東海市の道路寄附時の基準がございまして、その場合、50メートル以下であれば、このような転回場を設ければいいということになっておりますので、その基準に基づいて現在は進めております。そういうことで、この50メートルのことにつきましては、愛知県の開発許可基準、これにも入っております。したがいまして、この開発行為の基準を満たしておれば、その道路、いわゆるそれで生み出した道路、50メートル以下の転回場を設けた道路であれ、帰属を受けなければならないことになっておりますので、今のところはそういう形で進めさせていただいております。


 以上です。





○議長(本田博信)


 ほかにございませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第42号の質疑を終わります。


 続いて、議案第43号、「下名和中継ポンプ場建設工事委託基本協定について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第43号の質疑を終わります。


 続いて、議案第44号、「浄化センター建設工事委託基本協定について」の質疑の発言を許します。





○7番議員(安井英樹)


 これも浄化センターの関係で、大変いつも問題になっているんですけど、やっぱり私もここのところを通って、悪臭の関係なんですけど、もちろん今回は、今まで問題になっているという意味では、従来以上に建築する段階から悪臭対策を配慮されているというふうには思うんですけど、ただ、この設計図を見ますと、建物そのものと、それから環境そのもの、要するに緑化してできるだけ住宅から離す、離すと同時にその間に緑地をできるだけ設けて、いずれにしても作業しますと悪臭が出てきます、大なり小なり。そういう悪臭対策の関係、それから緑化の関係について、特段の配慮がされているかどうか、どういう配慮がされているかどうか。お聞きしたいと思います。





○水道部長(神野正隆)


 まず、悪臭対策でございますが、今回、汚泥棟の部分でございますが、従来の活性炭吸着方式の脱臭設備、これを老朽化しておりますので更新するということと、新たに生物脱臭方式の脱臭設備、これを増設させていただきまして、二重の脱臭装置を設けるということでございます。


 それと、場外に汚泥を搬出するときに、トラックに積み込みますが、その時点で現在はちょっとシャッターで、トラックから臭気が漏れるという状況がございますので、その施設を囲いまして、トラックが中に全部入ると、こういう状況に設備を改修してまいりたいと思っております。


 それと、緑化の問題でございますが、施設緑化については努めておりまして、今後、事業団との協議の中で緑化面積を増やすなり、そういう検討を煮詰めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。





○議長(本田博信)


 安井議員に申し上げます。発言を求めるときは、必ず議長ということで発言して、議席番号を述べてくださいますよう、よろしくお願いします。





○7番議員(安井英樹)


 では、追加といいますか、それとこの絵からしますと、二つのこと、今の質問の上で、この赤い線があると思うんですけど、さらにこの赤い線のところは、これ、見てきますと、北の方に増設するというか、この絵でいきますと、上の方に今後、容量が増えますと、どんどん工事が進みますと、赤い方がどんどん拡大していくと、こういうことでしょうか。


 それともうちょっと私、具体的にさっき言えばよかったと思うんですけど、かなり悪臭が出るところで、今、部長さんの方からも少し説明がありましたけど、吹きさらしのところが結構あるんですね、あれ、実際に。それで、これは要望と併せて御説明していただければいいですけど、どんどん増えてきますと、やっぱり今までの悪臭がさらに積算されますので、そういう意味では、そういうことを計算した上で、配慮した上で今回も成り立っているかということと、その悪臭対策で、現在、吹きさらしになっているところ、吹きさらしというか、屋根はついているけど、あと風で拡散するという方法を今取っていると思うんですけど、具体的に。やっぱり私は長期的に見ますと、そういうやり方というのは、結局、新日鐵の悪臭もそうですけど、根本的な解決にならないんですね。いろんな気象条件が、曇りとか、それから雨降りのような日はにおいが広がりますし、上に上がりません。そういう意味では、悪臭対策を引き続き、もっと前向きで取り組んでいただきたいという、質問と御要望併せてですけど、よろしくお願いします。





○水道部長(神野正隆)


 悪臭対策につきましての再度の御質問でございますが、以前から悪臭については、こちらも十分注意いたしておりまして、今回の改修の中で、先ほども申しましたように、トラックの積み込み現場での悪臭の発散と、こういったものには特に注意したいということで、それを覆い囲って積み込みの段階でも、施設の中に確保すると、臭気をですね。そういった方式をとってまいります。


 また、ベルトコンベアとか、そういった汚泥が流れていく部分、そういった部分も建屋の中に入っておりますので、その管理上、運転上、そういった臭気が漏れない、そういった方式で管理、運転してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。


 今回、第3系列を増設するということでございますが、全体計画は今の計画上は、6系列まで予定いたしております。そして現在、第4期の事業認可をとっておりますが、その中では、4系列までということで予定をいたしております。


 以上でございます。





○議長(本田博信)


 ほかにございませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第44号の質疑を終わります。


 続いて、議案第45号、「平成20年度東海市一般会計補正予算(第1号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第45号の質疑を終わります。


 以上で、ただいま一括議題となっております9案の質疑を終わります。


 本9案については、議事日程に記載のとおり、所管の各委員会に付託いたします。





         ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 続いて、本日、新たに付議されました日程第10、承認第3号、「平成20年度東海市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて」を議題といたします。


 報告者から説明を求めます。





○市民福祉部長(松木秀一)


 ただいま上程されました承認第3号、「平成20年度東海市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて」御説明申し上げます。


 専決処分を必要とした理由といたしましては、平成19年度の歳入不足によりまして、平成20年度に繰上充用する必要が生じたため、平成20年度東海市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)を編成いたしましたが、特に緊急を要するため、議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認め、専決処分したものでございます。


 内容につきましては、3枚目、平成20年度東海市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)により、御説明申し上げます。


 今回補正いたしました額は、歳入歳出それぞれ3,911万円を追加し、予算の総額をそれぞれ6億2,381万円としたものでございます。


 補正の款項の金額は、2ページの第1表、歳入歳出予算補正のとおりでございます。


 4ページの歳入から説明をさせていただきます。


 第1款支払基金交付金、第1項1目医療費交付金で、35万8,000円の追加。


 第2款国庫支出金、第1項1目医療費負担金で、3,900万1,000円の追加。


 第3款県支出金、第1項1目医療費負担金で、975万1,000円の追加となりましたが、それぞれ平成19年度の医療費の支出額に対しまして、交付金及び負担金が少なく、不足分を平成20年度で追加交付を受けるものでございます。


 第5款第1項1目繰越金1,000万円の減額は、平成19年度の老人保健医療事業特別会計において繰越金が生じなかったことによるものでございます。


 続きまして、6ページの歳出について説明をさせていただきます。


 第3款諸支出金、第1項1目償還金972万6,000円の減額は、平成19年度に交付を受けた審査支払手数料交付金の精算の結果、返還額が27万4,000円生じまして、当初予算1,000万円との差引残高が不要となったものでございます。


 第2項1目繰上充用金4,883万6,000円の新規計上は、平成19年度の歳入不足を補うため、繰り上げて充てるものでございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議の上、承認いただきますようお願い申し上げます。





○議長(本田博信)


 これより質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


 お諮りいたします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、本案については委員会の付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。討論の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで討論を終わります。


 これより採決いたします。


 お諮りいたします。本案は、承認と決定することに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、承認第3号は、承認することに決定しました。





         ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 続いて、日程第11、議案第46号、「渡内小学校南館及び屋内運動場耐震補強工事請負契約について」を議題といたします。


 提出者から、提案理由の説明を求めます。





○教育部長(近藤哲夫)


 それでは、ただいま上程をされました議案第46号、「渡内小学校南館及び屋内運動場耐震補強工事請負契約について」御説明申し上げます。


 契約の目的は、渡内小学校南館及び屋内運動場耐震補強工事でございます。


 契約の方法は、指名競争入札で、5月28日に入札を行った結果、1億8,847万5,000円で落札いたしました。すなわち契約金額であります。


 契約の相手方は、名古屋市中区栄四丁目3番26号、株式会社熊谷組名古屋支店でございます。


 1枚はねていただき、参考資料の1ページをご覧ください。


 工事場所は、荒尾町義呂、渡内小学校敷地内でございます。


 工事概要は、校舎南館のPCアウトフレーム工法による耐震補強及び屋内運動場の屋根取替等による耐震補強工事一式でございます。


 入札は、平成20年5月28日、工期は契約締結の日の翌日から平成20年12月26日までであります。


 支出科目は、平成20年度東海市一般会計予算第10款第2項第1目学校管理費であります。


 設計は、東海市高横須賀町浅間2番の8、株式会社川原中池設計事務所であります。


 次に、2ページをご覧ください。


 これは工事場所を示した位置図で、斜線の部分が建設箇所でございます。


 3ページは配置図、4ページは上が校舎南館の南立面図、下が南館の東立面図でございます。ともに斜線部分が補強箇所でございます。


 5ページは、屋内運動場で、上は南立面図、下は東立面図でございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。


 以上です。





○議長(本田博信)


 これより質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


 本案については、議事日程に記載のとおり、所管の文教厚生委員会に付託いたします。





         ―――――――――――――――――――――――――





○議長(本田博信)


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。各委員会に付託した議案審査のため、6月14日から6月23日までの10日間、休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、6月14日から6月23日までの10日間、休会することに決定しました。


 来る6月24日は、午前9時30分から本会議を開き、各委員長の報告を求め、質疑、討論並びに採決を行います。


 本日は、これにて散会いたします。


             (6月13日 午前10時10分 散会)