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愛知県 東海市

平成19年12月定例会 (第4日12月 7日)




平成19年12月定例会 (第4日12月 7日)




平成19年12月7日






1 出席議員(24人)


   1番  村 瀬 進 治          2番  阿 部 健 雄


   3番  早 川 直 久          4番  足 立 光 則


   5番  杉 江 良 男          6番  加 藤 菊 信


   7番  安 井 英 樹          8番  辻 井 タカ子


   9番  田 中 雅 章         10番  佐 野 義 一


  11番  菊 地 隆 夫         12番  川 ?   一


  13番  神 野 久美子         14番  石 丸 喜久雄


  15番  粟 野 文 子         16番  井 上 正 人


  17番  眞 下 敏 彦         18番  斉 藤   誠


  19番  東 川 春 近         20番  米 山 カヨ子


  21番  早 川   彰         22番  本 田 博 信


  23番  鈴 木 秀 幸         24番  山 口   清





2 欠席議員


    な  し





3 職務のため議場に出席した議会事務局職員


  事務局長    河 合 洋 一     議事課長    今 頭 伝 男


  議事課主幹   熊 谷 和 彦     議事課副主幹  加 藤   忍





4 説明のため議場に出席した者


  市長               鈴 木 淳 雄


  副市長              深 谷 昭 夫


  収入役              近 藤 安 彦


  教育長              加 藤 朝 夫


  総務部長             野 村 雅 廣


  企画部長             宮 下 修 示


  市民福祉部長           吉 田 清 孝


  環境経済部長           坂   光 正


  清掃センター所長         舟 橋 憲 昭


  都市建設部長           早 川 鉄 三


  中心街整備事務所長        大 崎 隆 司


  水道部長             近 藤 俊 雄


  市民病院事務局長         伊 藤 敏 明


  消防長              片 山 正 文


  教育部長             松 木 秀 一


  保健福祉監            前 野   清


  総務法制課長兼選挙管理委員会事務局長


                   杉 下 泰 明


  税務課長             田 中   博


  秘書課長             大 橋 昌 司


  職員課長             浅 野   直


  国保課長             早 川 達 寛


  農務課長             安 藤   悟


  都市整備課統括主幹        吉 田 美 行


  下水道課長            村 林   悟


  市民病院事務局管理課長      片 山 健 児


  消防本部庶務課統括主幹      澤 田 俊 充


  学校教育課統括主幹        磯 部 秋 廣





5 議事日程





┌──┬────┬─────────────────────────┬──────┐


│日程│議案番号│件           名            │付託先   │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 1│52  │東海市営プールの設置及び管理に関する条例の廃止につ│文教厚生  │


│  │    │いて                       │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 2│53  │東海市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条│総務消防  │


│  │    │例の一部改正について               │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 3│54  │東海市職員の育児休業等に関する条例の一部改正につい│〃     │


│  │    │て                        │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 4│55  │東海市国民健康保険条例の一部改正について     │文教厚生  │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 5│56  │東海市国民健康保険税条例の一部改正について    │〃     │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 6│57  │東海市子ども医療費の助成に関する条例の一部改正につ│〃     │


│  │    │いて                       │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 7│58  │東海市心身障害者医療費の助成に関する条例の一部改正│〃     │


│  │    │について                     │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 8│59  │東海市立運動公園の設置及び管理に関する条例の一部改│〃     │


│  │    │正について                    │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│ 9│60  │東海市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一│建設環境経済│


│       │部改正について                  │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│10│61  │愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体│文教厚生  │


│  │    │の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の改│      │


│  │    │正に関する協議について              │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│11│62  │名和保育園移転新築工事(建築工事)請負契約について│〃     │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│12│63  │西知多厚生組合規約の改正に関する協議について   │建設環境経済│


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│13│64  │大池公園管理事務所改築工事(建築工事)請負契約につ│〃     │


│  │    │いて                       │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│14│65  │養父新田緑地整備工事請負契約について       │〃     │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│15│66  │市道の路線廃止(その2)について         │〃     │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│16│67  │市道の路線認定(その3)について         │〃     │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│17│68  │平成19年度東海市一般会計補正予算(第5号)   │全常任   │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│18│69  │平成19年度東海市国民健康保険事業特別会計補正予算│文教厚生  │


│  │    │(第3号)                    │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│19│70  │平成19年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別│建設環境経済│


│  │    │会計補正予算(第3号)              │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│20│71  │平成19年度東海市下水道事業特別会計補正予算(第1│〃     │


│  │    │号)                       │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│21│72  │平成19年度東海市病院事業会計補正予算(第1号) │文教厚生  │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│22│73  │平成19年度東海市水道事業会計補正予算(第1号) │建設環境経済│


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│23│74  │東海市職員の給与に関する条例の一部改正について  │総務消防  │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│24│75  │富木島中学校屋内運動場改築工事(建築工事)請負契約│文教厚生  │


│  │    │について                     │      │


├──┼────┼─────────────────────────┼──────┤


│25│請願 1│業者婦人の健康と営業を守り、地位向上をはかる施策の│建設環境経済│


│  │    │充実、および国への意見書提出を求める請願書    │      │


└──┴────┴─────────────────────────┴──────┘





6 会議に付した事件


   議事日程に同じである。





             (12月7日 午前9時30分 開議)





○議長(加藤菊信)


 ただいまの出席議員は24人で、定足数に達しております。


 ただいまから本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付しました日程表のとおり進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。





         ―――――――――――――――――――――――――





○議長(加藤菊信)


 これより会議に入ります。


 日程第1、議案第52号、「東海市営プールの設置及び管理に関する条例の廃止について」から、日程第22、議案第73号、「平成19年度東海市水道事業会計補正予算(第1号)」までの22案を一括議題といたします。


 ここで理事者から発言の申し出がありますので、この際、これを許します。





○市民病院事務局長(伊藤敏明)


 慎んで議案の訂正をお願いいたします。


 本日、お手元に配付させていただきました文書のとおり、議案第72号、「平成19年度東海市病院事業会計補正予算(第1号)」につきまして、13ページの第1款病院事業収益、第2項医業外収益、第1目他会計補助金を第2目他会計補助金に訂正いただき、続きまして15ページの第1款資本的支出、第1項建設改良費、第1目建設改良費、1節建設改良費を3節工事請負費に訂正していただきますようお願いし、慎んでおわび申し上げます。





○議長(加藤菊信)


 これより質疑に入ります。


 まず、議案第52号、「東海市営プールの設置及び管理に関する条例の廃止について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第52号の質疑を終わります。


 続いて、議案第53号、「東海市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第53号の質疑を終わります。


 続いて、議案第54号、「東海市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。





○8番議員(辻井タカ子)


 今度の改正の部分で、「育児休業期間の換算率の変更等」というところがございます。第6条で、これまでは当該育児休業した期間の2分の1に相当する期間を引き続き勤務したものということで、固定をされてきております。それが今回の変更では、100分の100以下の換算率によって換算をするように変更されてきているわけですけれども、そうしますと、幅が無限というのか、広がってくるのではないかというふうに思うんですが、ここのこの100分の100以下の換算率というのは、この他の職員との均衡上ということで、明記されているわけですけれども、幅をどのように見てみえるのかということと、その基準は何か示されているのかという点について、また本市の職員の場合を充てはめますと、どうなるのかという点について御説明をお願いいたします。





○企画部長(宮下修示)


 100分の100以下の改正するかどうかの運用についてだと存じますが、これにつきましては育児休業をした職員とその他の職員の均衡上の必要性、また育児休業期間、その効果を総合的に勘案して決定していきたいと、現に業務に従事している職員と休業している職員との均衡を考慮いたしますと、現在のところ、従来の2分の1が適当ではないかというふうに考えておりますが、やはり状況を見ながら運用していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。





○8番議員(辻井タカ子)


 そうしますと、実質的には現在2分の1であるけれども、それを引き下げることもあるし、引き上げることもあるという状況にあるということで認識していけばいいかということですが、あと、この法によって変わる中で、職員互助会との関係で話し合われるような方向は見出されているのかという点について、再度よろしくお願いいたします。





○企画部長(宮下修示)


 運用につきましては、議員御指摘のとおり、ただ、現状を悪化するというような運用は考えておりませんので、それとまたこういった問題、今、その現状を、いわゆる職員の不利益になるようなことは考えておりませんので、そういったことで、例えば職員互助会のような団体とはお話はさせていただいておりません。


 以上でございます。





○議長(加藤菊信)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですので、議案第54号の質疑を終わります。


 続いて、議案第55号、「東海市国民健康保険条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。





○23番議員(鈴木秀幸)


 1点だけ。第7条で、「次に掲げる事業を行うことができる」から、「行うように努めなければならない」というふうに今回条例が変わります。いわゆる義務化されたということだと思うんですけれども、この下にある(1)から(8)までの事業を行うように努めなければならない。いわゆるやらなければいけないということだと思うんですけれども、実際、4月1日から、つまり来年度こういった事業をやることについての体制なり、予算の裏付けなんか大丈夫なんでしょうか、ということをお伺いしたいと思います。





○市民福祉部長(吉田清孝)


 御指摘のように、条例に定められております事業実施につきましては、国保課と保健福祉課がさらに連携を深めて実施していかなければならないというふうに考えております。


 現在、保健福祉課が実施しております基本健康診査は、20年度から国保が医療保険者として特定健康診査、それから特定保健指導の事業として実施することになります。このため、国保会計による保健師、管理栄養士等の職員体制の充実はもちろんですけれども、医療機関等実施機関とも十分連携をとりながら、診査指導が円滑に進むように、これから調整して実施していきたいというふうに考えております。


 以上です。





○議長(加藤菊信)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第55号の質疑を終わります。


 続いて、議案第56号、「東海市国民健康保険税条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第56号の質疑を終わります。


 続いて、議案第57号、「東海市子ども医療費の助成に関する条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。





○23番議員(鈴木秀幸)


 2点質問します。


 子ども医療費の助成を拡大していくということなんですけれども、例えば飯食って、ふろ入って、ゆっくり寝れば治る程度の軽い、ちょっとぐあいが悪い程度の病気でさえも、すぐ病院へ行くことを市役所というか、行政が手助けしているということの心配も反面、私、するわけでして、そうすると親が、あるいは子どもは人間の回復力なり、それから子どもがどういうぐあいにあるのかなという、その見る目を阻害するというようなことにもなるような気がするのですが、しょうがないとして、こういうことを拡充していくために、受け入れる医者あるいは医師会と何か相談したこと、あるのかどうか。一部、全体に聞いたわけではないですけれども、一部のお医者さんに聞いてみると、若干迷惑と思っている点もあるという話も聞きましたので、その点を一つ。


 それから、この提案理由の件ですが、私、10年ほど前からこの提案理由の書き方について、二、三注文つけてきたんです。ここの提案理由は、提案内容の説明じゃないかと思うんですよね。この条例を改正する理由、なぜ無料化を拡大するのかということを提案理由にすべきではないかと思うんです。これは、一つは子育て世代の経済的負担を軽くしてやるということと、それからこれ、県の半額助成が入るような気が、何かそういう御説明も聞いたような気がするんですけれども、こういう話でもって、この条例の一部改正を提案するということだと思うんですね。したがって、当該助成を受けることのできる範囲を12歳に達する年度の末日まで拡大するというのは、改正条例の説明なんですよね。次の条例もそうなっているようですけれども、この辺の考え方をお聞かせいただきたい。


 以上、2点。





○市民福祉部長(吉田清孝)


 それでは、まず1点目の、この子ども医療費の無料化の拡大によって、過剰な医療費の無駄遣いが出てこないかというような御質問だったと思いますけれども、確かに制度実施に当たりましては、御指摘の点も懸念されますので、過剰診療等にならないように、節度ある利用について、やはり広報を通して保護者の皆さんにPRしていくことが何より大切かなというふうに思っております。


 それから、また医師会とそういう意味で調整したことがあるかという御質問ですけれども、まだ医師会とは直接交渉はいたしておりませんが、今、考えておりますのは現物支給で、いわゆる受給者証等の発行によって直接保護者が金額を払うということのないようにしたいということを考えておりますので、早急に今後医師会と調整を図っていきたいというふうに思っております。


 それからもう1点は、提案理由の関係ですけども、確かに私ども、この議会に提案する理由につきましては、なるべく簡潔に、わかりやすくということで、必要最小限の言葉で表現するように努めておりますけれども、御指摘のように、どうしても形式的な理由になってしまうということで、当然、改正にはどうして改正したか、なぜという部分がどうしても必要ですけれども、それを書くと非常に背景、経緯等複雑というか、長くなってしまいますので、こういうような形になっておりますが、なるべくわかりやすく表現するように、今後総務法制課の方と調整しながら改善していきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。





○議長(加藤菊信)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですので、議案第57号の質疑を終わります。


 続いて、議案第58号、「東海市心身障害者医療費の助成に関する条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第58号の質疑を終わります。


 続いて、議案第59号、「東海市立運動公園の設置及び管理に関する条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第59号の質疑を終わります。


 続いて、議案第60号、「東海市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第60号の質疑を終わります。


 続いて、議案第61号、「愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の改正に関する協議について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第61号の質疑を終わります。


 続いて、議案第62号、「名和保育園移転新築工事(建築工事)請負契約について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第62号質疑を終わります。


 続いて、議案第63号、「西知多厚生組合規約の改正に関する協議について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第63号の質疑を終わります。


 続いて、議案第64号、「大池公園管理事務所改築工事(建築工事)請負契約について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第64号の質疑を終わります。


 続いて、議案第65号、「養父新田緑地整備工事請負契約について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第65号の質疑を終わります。


 続いて、議案第66号、「市道の路線廃止(その2)について」及び議案第67号、「市道の路線認定(その3)について」の2案の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第66号及び議案第67号の2案の質疑を終わります。


 続いて、議案第68号、「平成19年度東海市一般会計補正予算(第5号)」の質疑の発言を許します。





○10番議員(佐野義一)


 それでは、40ページの第10款教育費、第1項2目の義務教育振興費ですかね。これ、いただいた関係資料の説明の方によりますと、平成20年から沖縄体験学習を実施するために、債務負担行為を6,715万円でするというふうな説明があるんですけど、この沖縄体験学習事業の全体の予算の規模を教えていただきたいということと、それからこれ、20年度からと書いてありますので、多分継続ということだと思うんですけれども、効果を見るためにどの程度の年数を継続する予定なのかということをお伺いしたい。


 2点、お願いします。





○教育部長(松木秀一)


 沖縄体験学習事業の全体の事業費についてお答えをいたします。


 現在、補正予算に計上いたしましておる分は、いわゆる旅行業者にお願いをする委託関係の費用でございますが、これに加えまして、新年度分に計上分を含めまして、全体では約7,430万円を見込んでおるところでございます。


 また、どの程度の年数を考えているかということでございますが、できる限り続けてやっていくよう予算等に計上してまいりたいというふうに考えております。





○10番議員(佐野義一)


 そうしますと、7,430万円の予算をずっと続けたいということですが、今回の補正予算で一般歳入が400億円を超えている状況で、今は可能かと思うんですけど、これが一般会計の歳入が350億、330億になったとしても、ずっと継続していきたいというお気持ちですね。確認がしたいんですけども。





○教育部長(松木秀一)


 毎年度の予算との兼ね合いになってまいりますが、教育委員会といたしましては、ずっと続けてやっていきたいという考えでございます。





○議長(加藤菊信)


 ほかにありませんか。





○8番議員(辻井タカ子)


 8ページの歳入のところで今回、法人の税収が6億ということで増収が見込まれております。大変本市にとってもいいことだというふうには思っておりますけれども、全体の中小零細を含めて、景気回復基調という中で、ちょっととまっているのではないかというようなことも最近、耳にすることもあるようになりました。


 それで、今回の法人が一部法人ということなんですが、何社ぐらいの企業の、この法人税の増収になっているのかという点で、件数を含めてお伺いをしていきたいというふうに思います。よろしくお願いします。





○総務部長(野村雅廣)


 今回の法人市民税の6億円の増収でございます。具体的な社名等、ちょっと把握してございませんけれども、いつも御答弁申しております市の法人市民税、こちらに大きく影響いたしております15社、そのうちの鉄鋼3社で4億8,000万円、残りの12社で1億2,000万円、こういった増収を見込んで計上させていただいたものでございますので、よろしくお願いいたします。





○議長(加藤菊信)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第68号の質疑を終わります。


 続いて、議案第69号、「平成19年度東海市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第69号の質疑を終わります。


 続いて、議案第70号、「平成19年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第70号の質疑を終わります。


 続いて、議案第71号、「平成19年度東海市下水道事業特別会計補正予算(第1号)」の質疑の発言を許します。





○8番議員(辻井タカ子)


 今回の下水道事業ですが、債務負担行為ということで、浄化センターの維持管理の包括委託料というふうになっております。それで、19年度から22年度の3年間ということなんですけれども、愛知県内で浄化センターを包括委託しているところというのが、現在のところあるのかという点と、あれば教えていただきたいということと、それからもう一つは、どれぐらいの業者がこういう包括委託をしているのかという点について、2点、よろしくお願いいたします。





○水道部長(近藤俊雄)


 包括委託でございますが、愛知県ではございません。


 それと、指名業者ということでございますが、どういう業者ということでしたか。





○議長(加藤菊信)


 業者の数が何社ぐらい。





○水道部長(近藤俊雄)


 業者でございますが、私ども考えておりますのは、日本下水道施設協会に入っております加盟業者ということで、現在のところ、9社ございます。日本全国では25社ということでございます。





○議長(加藤菊信)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですので、議案第71号の質疑を終わります。


 続いて、議案第72号、「平成19年度東海市病院事業会計補正予算(第1号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第72号の質疑を終わります。


 続いて、議案第73号、「平成19年度東海市水道事業会計補正予算(第1号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第73号の質疑を終わります。


 以上で、ただいま一括議題となっております22案の質疑を終わります。


 本22案については、議事日程に記載のとおり、所管の各委員会に付託いたします。





         ―――――――――――――――――――――――――





○議長(加藤菊信)


 本日、新たに付議されました日程第23、議案第74号、「東海市職員の給与に関する条例の一部改正について」及び日程第24、議案第75号、「富木島中学校屋内運動場改築工事(建築工事)請負契約について」の2案を一括議題とします。


 提出者から提案理由の説明を求めます。





○企画部長(宮下修示)


 ただいま追加上程されました議案第74号、「東海市職員の給与に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 給与の改定につきましては、一般職の国家公務員の給与改定について官民格差の是正を図るため、給料月額及び子等に係る扶養手当の月額を引上げ、並びに勤勉手当の支給額の限度額を引上げなどの改正する法律が、平成19年11月30日に公布されましたので、本市におきましても一般職の国家公務員に準じまして条例改正をお願いするものでございます。


 このたびの改正は、第1条の東海市職員の給与に関する条例のうち、平成19年4月1日から適用するものについては、企業職を除いた一般職の給料月額を平均0.14パーセント、462円を増額し、及び子等に係る扶養手当の額を500円引き上げるものでございます。また、平成19年12月1日から適用するものについては、勤勉手当の年間支給割合を0.05月分引き上げるものでございます。


 第2条の東海市職員の給与に関する条例で、平成20年4月1日から施行するものについては、0.05月分の勤勉手当の年間支給割合の引上げ分を、平成20年からは6月期と12月期にそれぞれ0.025月分ずつ振り分けて支給することとしたものでございます。


 改正の内容につきましては、後ろから2枚目、別添参考資料の新旧対照表により御説明申し上げます。


 1ページをお願いいたします。


 今回の改正条例、第1条関係でございます。第12条は扶養手当の引上げ等で、同条第3項は、子等に係る扶養手当の支給月額を1人につき6,000円から6,500円に引き上げるもの。及び字句の整理でございます。


 第13条は、第12条の改正に伴う字句の整理を行うものでございます。


 2ページをお願いいたします。


 第21条は、勤勉手当の引上げで、同条第2項第1号は、勤勉手当の支給割合を100分の72.5から100分の77.5に改めるものでございます。


 給料月額については、行政職(一)では、職員数695人、現行の平均給与は月額33万8,084円、改定後の平均給与月額33万8,511円、引上額427円、引上げ率0.13パーセントの引上げとなるものでございます。


 行政職(二)、消防職、医療職(一)(二)(三)については、記載のとおりでございますので、説明は省略させていただきます。


 また、給料表ごとの詳細は、条例案の2ページから21ページまでに記載してございますので、御参照いただきたいと存じます。


 続きまして、3ページをお願いいたします。


 今回の改正条例の第2条関係でございます。第21条は、勤勉手当の引下げで、同条第2項第1号は、勤勉手当の支給割合を100分の77.5から100分の75に改め、20年度からの勤勉手当の支給割合を6月期、12月期とも100分の75とするものでございます。


 附則第1項は、施行期日で、この条例は公布の日から施行するものでございます。ただし、改正条例の第2条の規定につきましては、平成20年4月1日から施行するものでございます。


 附則第2項は、改正条例の第1条において、第21条第2項第1号の規定以外は平成19年4月1日から、第21条第2項第1号の規定は平成19年12月1日から適用するものでございます。


 附則第3項は、平成19年4月1日から、施行日までにおける採用者や育児休業からの復職等があった場合の号給の調整を規定したものでございます。


 4ページをお願いいたします。


 附則第4項は、施行日から平成20年3月31日までにおける採用者や育児休業からの復職者があった場合の号給の調整を規定したものでございます。


 附則第5項は、今回の扶養手当及び給料表の改正については、平成19年4月1日までさかのぼって適用するため、給与の内払いについて定めたものでございます。


 附則第6項は、この条例の施行に関し、必要な事項を委任する規定を定めたものでございます。


 以上でございます。





○教育部長(松木秀一)


 続きまして、議案第75号、「富木島中学校屋内運動場改築工事(建築工事)請負契約について」御説明申し上げます。


 契約の目的は、富木島中学校屋内運動場改築工事(建築工事)であります。


 契約の方法は、指名競争入札で、12月4日に入札を行った結果、3億6,225万円で落札いたしました。すなわち契約金額であります。


 契約の相手方は、名古屋市中区丸の内一丁目8番20号、安藤建設株式会社名古屋支店でございます。


 1枚はねていただき、参考資料の1ページをごらんください。


 工事場所は、富木島町向イ地内、富木島中学校敷地内でございます。


 工事概要は、建築工事で鉄骨鉄筋コンクリート造平屋建て、延床面積1,690.47平方メートルでございます。


 入札は、平成19年12月4日、工期は契約締結の日の翌日から平成20年10月31日までであります。


 支出科目は、平成19年度東海市一般会計予算、第10款第3項第3目学校建設費で、平成19年度、20年度の継続費でございます。


 2ページは位置図でございます。斜線の部分が建築箇所であります。


 次の3ページは配置図、4ページは平面図、5ページと6ページは立面図でございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願いします。





○議長(加藤菊信)


 これより質疑に入ります。


 まず、議案第74号、「東海市職員の給与に関する条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第74号の質疑を終わります。


 続いて、議案第75号、「富木島中学校屋内運動場改築工事(建築工事)請負契約について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第75号の質疑を終わります。


 以上で、ただいま一括議題となっております2案の質疑を終わります。


 本2案については、議事日程に記載のとおり、所管の委員会に付託いたします。





         ―――――――――――――――――――――――――





○議長(加藤菊信)


 日程第25、請願第1号、「業者婦人の健康と営業を守り、地位向上をはかる施策の充実、および国への意見書提出を求める請願書」を議題といたします。


 紹介議員から、請願の趣旨についての説明を求めます。


               (8番 辻井タカ子 登壇)





○8番議員(辻井タカ子)


 おはようございます。日程第25、請願第1号、「業者婦人の健康と営業を守り、地位向上をはかる施策の充実、および国への意見書提出を求める請願書」につきまして、その請願の趣旨を説明させていただきます。


 請願趣旨は、日本の中小業者は地域経済の担い手として、戦後の荒廃から立ち上がり、経済の発展に貢献してまいりました。家族従業者の8割を占める業者婦人、女性や経営者、家族従事者は、営業に携わりながら資金繰り、記帳、家事、育児、介護と必死で働き、暮らしと営業を支えています。しかし、どんなに働いても、その「働き分」である自家労賃が社会的に認められず、ただ働きを強いられています。「配偶者や親族の働き分は経費に算入しない」という、男女共同参画基本法の立法精神からも反する所得税法56条が残っているからです。そのことによって、傷病手当、出産手当、産前産後の休暇、育児、介護休暇なども保障されていません。


 ドイツ、フランス、アメリカなど世界の主要国では、自家労賃は必要経費として認められています。憲法は、一人一人の人格、人権を保障しています。業者婦人の労働を個人の働き分として正当に評価すべきです。


 また、2002年には、22年ぶりに中小企業庁が「自営中小企業に携わる女性の労働と健康に関する実態について」の調査を実施しました。


 こうした中、市内の自営商工業に携わる業者婦人が安心して生活と営業ができるように、東海、知多、大府など地域で営業を営む業者婦人から請願書が提出されています。


 請願事項は、1、東海市として、自営商工業に携わる女性の実態調査を実施し、女性起業家、自営業者への施策を充実すること。


 二つ目には、男女共同参画推進の立場に反する家族従業者の働き分を認めない所得税法56条を廃止するよう、国に意見書を提出することです。


 高知県議会では、全会一致で採択されております。議員各位の御理解と御賛同をお願いいたしまして、請願の趣旨説明といたします。


               (8番 辻井タカ子 降壇)





○議長(加藤菊信)


 本請願につきましては、議事日程に記載のとおり、建設環境経済委員会に付託いたします。





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○議長(加藤菊信)


 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。各委員会に付託した議案審査のため、12月8日から12月16日までの9日間、休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、12月8日から12月16日までの9日間、休会することに決しました。


 来る12月17日は、午前9時30分から本会議を開き、各委員長の報告を求め、質疑、討論並びに採決を行います。


 本日は、これにて散会いたします。


             (12月7日 午前10時11分 散会)