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愛知県 東海市

平成18年 9月定例会 (第1日 9月 5日)




平成18年 9月定例会 (第1日 9月 5日)




平成18年9月5日






1 出席議員(24人)


   1番  村 瀬 進 治          2番  阿 部 健 雄


   3番  早 川 直 久          4番  足 立 光 則


   5番  杉 江 良 男          6番  加 藤 菊 信


   7番  安 井 英 樹          8番  辻 井 タカ子


   9番  田 中 雅 章         10番  佐 野 義 一


  11番  菊 地 隆 夫         12番  川 ?   一


  13番  神 野 久美子         14番  石 丸 喜久雄


  15番  粟 野 文 子         16番  井 上 正 人


  17番  眞 下 敏 彦         18番  斉 藤   誠


  19番  東 川 春 近         20番  米 山 カヨ子


  21番  早 川   彰         22番  本 田 博 信


  23番  鈴 木 秀 幸         24番  山 口   清





2 欠席議員


    な  し





3 職務のため議場に出席した議会事務局職員


  議事課長   今 頭 伝 男      議事課主幹   熊 谷 和 彦


  議事課副主幹 金 田 一 則





4 説明のため議場に出席した者


  市長               鈴 木 淳 雄


  助役               深 谷 昭 夫


  収入役              近 藤 安 彦


  教育長              深 谷 孟 延


  総務部長             野 村 雅 廣


  企画部長             宮 下 修 示


  市民福祉部長           吉 田 清 孝


  環境経済部長           坂   光 正


  清掃センター所長         舟 橋 憲 昭


  都市建設部長           早 川 鉄 三


  中心街整備事務所長        大 崎 隆 司


  水道部長             近 藤 俊 雄


  市民病院事務局長         伊 藤 敏 明


  消防長              片 山 正 文


  教育部長             松 木 秀 一


  総務部次長            北 川 憲 昭


  保健福祉監            前 野   清


  市民病院事務局次長        鰐 部 重 久


  教育委員会次長          近 藤 哲 夫


  総務法制課長兼選挙管理委員会事務局長


                   杉 下 泰 明


  秘書課長             大 橋 昌 司


  情報課統括主幹          衣 川 喜 一


  下水道課長            村 林   悟


  警防課長             竹 内 厚 千





5 議事日程





┌──┬────┬────────────────────────────┬───┐


│日程│議案番号│件           名               │備 考│


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 1│    │会議録署名議員の指名                  │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 2│    │会期について                      │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 3│報告14│例月出納検査結果報告(6月〜8月分)          │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 4│〃 15│定期監査結果報告                    │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 5│〃 16│財政援助団体監査結果報告                │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 6│〃 17│損害賠償の額の決定に関する専決処分(その3)について  │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 7│52  │東海市職員等の旅費に関する条例の一部改正について    │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 8│53  │東海市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関す│   │


│  │    │る条例の一部改正について                │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 9│54  │東海市国民健康保険条例の一部改正について        │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│10│55  │東海市立肢体不自由児通園施設の設置および管理に関する条例│   │


│  │    │の一部改正について                   │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│11│56  │東海市立デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の│   │


│  │    │一部改正について                    │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│12│57  │蟹江光春育英基金条例の一部改正について         │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│13│58  │東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例の一部改正に│   │


│  │    │ついて                         │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│14│59  │東海市民体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正につい│   │


│  │    │て                           │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│15│60  │東海市立平洲記念館の設置及び管理に関する条例の一部改正に│   │


│  │    │ついて                         │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│16│61  │東海市立郷土資料館の設置及び管理に関する条例の一部改正に│   │


│  │    │ついて                         │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│17│62  │東海市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について│   │


│  │    │                            │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│18│63  │東海市立青少年センター設置及び管理に関する条例の一部改正│   │


│  │    │について                        │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│19│64  │東海市立中央図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正に│   │


│  │    │ついて                         │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│20│65  │東海市立農業センターの設置及び管理に関する条例の一部改正│   │


│  │    │について                        │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│21│66  │消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理│   │


│  │    │に関する条例の制定について               │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│22│67  │平成18年度東海市一般会計補正予算(第3号)      │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│23│68  │平成18年度東海市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1│   │


│  │    │号)                          │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│24│69  │平成18年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計補│   │


│  │    │正予算(第1号)                    │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│25│70  │平成18年度東海市病院事業会計補正予算(第1号)    │   │


└──┴────┴────────────────────────────┴───┘





6 会議に付した事件


   議事日程に同じである。








             (9月5日 午前9時30分 開会)





○議長(加藤菊信)


 ただいまの出席議員は24人で、定足数に達しております。


 ただいまから平成18年第3回東海市議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付しました日程表のとおり進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 議案説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長を始め関係職員の出席を求めましたので、御報告申し上げます。


 会議に先立ち、市長からあいさつをいただきます。





○市長(鈴木淳雄)


 議長のお許しを得まして、開会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 本日は、平成18年第3回市議会定例会をお願いいたしましたところ、議員の皆様には御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、厚くお礼申し上げます。


 今回、本定例会で御審議をお願いいたします案件は、消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定、平成18年度東海市一般会計補正予算及び平成17年度東海市一般会計歳入歳出決算認定など30件であります。


 諸議案の内容につきましては、本日及び19日の本会議で御説明申し上げますが、何とぞよろしく御審議の上、御賛同いただきますようお願いを申し上げまして、開会のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(加藤菊信)


 これより会議に入ります。


 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、5番杉江良男議員及び7番安井英樹議員を指名します。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(加藤菊信)


 日程第2、「会期について」を議題とします。


 お諮りします。今期定例会の会期は、本日から10月3日までの29日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 異議なしと認めます。よって、会期は本日から10月3日までの29日間と決定いたしました。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(加藤菊信)


 日程第3、報告第14号、「例月出納検査結果報告(6月〜8月分)」から日程第5、報告第16号、「財政援助団体監査結果報告」までの3件を一括議題とします。


 本3件については、監査委員より議長までそれぞれ報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配付しまして、報告とさせていただきます。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(加藤菊信)


 日程第6、報告第17号、「損害賠償の額の決定に関する専決処分(その3)について」を議題といたします。


 報告者から説明を求めます。





○水道部長(近藤俊雄)


 ただいま上程になりました報告第17号、「損害賠償の額の決定に関する専決処分(その3)について」御説明申し上げます。


 2枚目の専決処分書をご覧ください。


 本件は、下水道管理の瑕疵による損害賠償の額の決定でございます。


 損害賠償の額及び賠償の相手方としましては、賠償額4万6,914円を記載の相手方に賠償するものでございます。


 事故の概要につきましては、平成18年7月1日、午後3時40分頃、業者が養父町元薮下地内の市道で、賠償の相手方から借り受けたアスファルトフィニッシャーを移動中に道路が陥没し、アスファルトフィニッシャーのスクリューが損傷したものでございます。


 事故の原因につきましては、下水道管によって発生した空洞により起きた道路陥没であり、市側に下水道管理の瑕疵があったため、相手方に修繕費の合計4万6,914円を全額賠償することで内諾を得ましたので、平成18年7月25日に専決処分したものでございます。


 なお、この賠償額のうち、免責金額1万円を差し引いた3万6,914円が日本下水道協会下水道賠償責任保険から補てんされるものでございます。


 事故対策につきましては、事故報告受信後、直ちに現場の応急復旧工事を実施いたしました。下水道の管につきましては、日頃から順次調査・点検を実施し、安全確保に努めておりますが、このような事故が起きたことは、まことに申しわけなく、深くおわびを申し上げます。


 今後の防止対策といたしましては、施工年度の古い下水道管を優先に調査・点検を実施し、事故の再発防止に努めてまいります。


 以上で、説明を終わります。





○議長(加藤菊信)


 これより質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


 以上で、報告第17号の報告を終わります。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(加藤菊信)


 日程第7、議案第52号、「東海市職員等の旅費に関する条例の一部改正について」から日程第25、議案第70号、「平成18年度東海市市民病院事業会計補正予算(第1号)」までの19案を一括議題とします。


 議事日程の順序に従い、提出者から提案理由の説明を求めます。





○企画部長(宮下修示)


 ただいま一括上程されました議案のうち、議案第52号、「東海市職員等の旅費に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案理由といたしましては、外国旅行における航空賃に関する規定を整備し、運用を明確にするため改正するものでございます。


 改正内容につきましては、別添参考資料の新旧対照表で御説明申し上げます。


 第27条は、外国旅行における航空賃に関する規定の整備で、第1項第1号を運賃の等級を2以上の階級に区分する航空路による旅行の場合には、最下級の運賃に改め、同項中第2号を削り、第3号を第2号とするものでございます。


 附則は施行期日で、この条例は公布の日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第53号、「東海市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案理由といたしましては、地方公務員災害補償法の一部改正に準じて、災害補償の対象となる通勤の範囲の拡大等を行うものでございます。


 改正内容につきましては、別添参考資料の新旧対照表で御説明申し上げます。


 第2条の2は、通勤の範囲の拡大で、第1項中、「住居と勤務場所との間」を「次に掲げる移動」に、「往復する」を「行う」に改め、同項に次の3号を加えるものでございます。


 第1号は、住居と勤務場所との間の往復。


 第2号は、一の勤務場所から他の勤務場所への移動その他の規則で定める就業の場所から勤務場所への移動。


 第3号は、第1号に掲げる往復に先行し、又は後続する住居間の移動で、従来の通勤災害の補償となる住居と勤務場所との間の往復に、2項目の対象を追加するものでございます。


 また、同条第2項中、「前項の往復」を「前項各号に掲げる移動」に、「同項の往復」を「同項各号に掲げる移動」に改めるものでございます。


 第8条の2は字句の整理で、第1項中、「傷病の等級」を「傷病等級」に、2ページをお願いいたします。同項第2号中、「身体障害」を「障害」に改めるものでございます。


 第9条は、字句の整理で、「等級に該当する身体障害」を「障害等級に該当する障害」に、「障害の等級」を「障害等級」に改めるものでございます。


 第10条につきましても字句の整理で、見出しを「休業補償等の制限」に改め、同条第2項中、「身体障害」を「障害」に改めるものでございます。


 第10条の2は、介護補償を行わない場合に関する規定の整備で、3ページをお願いいたします。第2号を「障害者自立支援法第5条第12項に規定する障害者支援施設に入所している場合」と改め、次に第3号として、障害者支援施設に準ずる施設として市長が定めるものに入所している場合を加えるものでございます。


 第12条は字句の整理で、第1項第4号中、「等級の身体障害」を「障害等級の障害」に改めるものでございます。


 続きまして、附則につきましては、それぞれ字句の整理で、附則第2条中、4ページをお願いいたします。「身体障害を有すること」を「障害の状態」に、附則第2条の3、第1項及び第2条の4第2項中、「障害の等級」を「障害等級」に、附則第5条第1項中、「身体障害」を「障害」に改めるものでございます。


 5ページをお願いいたします。


 別表第1、備考以外の部分中、「等級」を「傷病等級」に改め、同表備考を「この表に定める傷病等級に該当する障害の状態は、地方公務員災害補償法施行規則別表第2に規定するところによる」と改め、別表第2、備考以外の部分中「等級」を「障害等級」に改め、同表備考を「この表に定める障害等級に該当する障害は、法第29条第2項に規定するところによる」と改めるものでございます。


 附則第1項は、施行期日で、この条例は公布の日から施行する。ただし、第10条の2の改正規定は、平成18年10月1日から施行するものでございます。


 附則第2項は、経過措置の規定で、改正後の東海市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例第2条の2の規定は、この条例の施行の日以後に発生した事故に起因する通勤による災害について適用し、同日前に発生した事故に起因する通勤による災害については、なお従前の例によることを規定するものでございます。





○市民福祉部長(吉田清孝)


 続きまして、議案第54号、「東海市国民健康保険条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案の理由といたしましては、健康保険法等の一部改正に伴い、出産育児一時金及び葬祭費について、現金給付の見直しがされたことにより、東海市健康保険条例の保険給付について整合性を図るため、改正するものでございます。


 この健康保険法等の改正は、医療保険制度の将来にわたる持続的かつ安定的な運営を確保するため、保険給付の内容及び範囲を見直したものでございます。


 改正の内容につきましては、3枚目の別添新旧対照表により御説明申し上げます。


 第1条関係は、字句の整理でございます。


 次に、第5条関係は、出産育児金の支給額を「30万円」から「35万円」に改正するものでございます。


 次に、第6条関係は、葬祭費の支給額を「6万円」から「5万円」に改正するものでございます。


 次に、第13条関係は、字句の整理でございます。


 附則の第1項は、施行期日についての規定で、平成18年10月1日から施行するもの。


 附則の第2項は、適用区分で、改正後の東海市国民健康保険条例の規定は、この条例の施行の日以降の出産及び葬祭について適用し、同日前の出産及び葬祭については、なお従前の例によるとするものでございます。


 続きまして、議案第55号、「東海市立肢体不自由児通園施設の設置および管理に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案理由としましては、障害者自立支援法の成立による児童福祉法の一部改正に伴い、肢体不自由児通園施設の対象児童を、県が施設給付決定をした児童に、また施設支援に要した費用の一部を利用者に負担していただくことになったため、改正するものでございます。


 それでは、改正内容について、3枚目の別添参考資料の新旧対照表により御説明いたします。


 題名から第4条までは、それぞれ字句の整理をするものでございます。


 第5条は、対象児童に関する規定を変更するもので、児童福祉法第24条の3第4項に規定します県の施設給付決定を受けた者を第1号とし、従来の契約になじまない措置決定された者を第2号とするものでございます。


 2ページをお願いいたします。


 第6条は、施設で使用料を徴収することになったことに伴い、規定を整備するものでございます。


 第5条の施設給付決定を受けた児童の保護者は、第1号では、施設支援を受けたとき、厚生労働大臣の定める額を、また第2号では、施設医療を受けたとき、健康保険の療養に要する額を納付していただくものでございます。これは、法に基づき、第1号の施設支援を受け、施設を利用したとき、その費用の9割を県から給付費として支給を受け、施設が代理受領しますので、結果的に保護者は1割負担するものでございます。


 第2号の施設医療を受けたときも同様に、県及び健康保険で9割負担しますので、1割が保護者負担になりますが、対象保護者はさらに医療費助成制度でその1割を負担しますので、実質的に保護者の負担はないものでございます。


 附則は施行期日でございまして、平成18年10月1日から施行するものでございます。





○保健福祉監(前野 清)


 続きまして、議案第56号、「東海市立デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案の理由といたしましては、障害者自立支援法、平成17年法律第123号の制定により、地域生活支援事業の一部を実施することに伴い、デイサービスセンターの業務、使用料等に関する規定の整備等をするため、改正するものでございます。


 内容につきましては、3枚目、別添参考資料の新旧対照表により御説明申し上げます。


 第2条は、字句の整理で、現行第1項中、「又は身体障害者福祉法」を「、身体障害者福祉法」に、「身体障害者で」を「身体障害者又は知的障害者福祉法(昭和35年法律第37号)にいう知的障害者で」にそれぞれ改めるもの。


 第5条は、業務に関する規定の整備で、平成18年9月までの暫定的措置でありました、現行第1項第3号、「障害者自立支援法(平成17年法律第123号)附則第34条の規定による改正前の身体障害者福祉法第4条の2第3項に規定する創作的活動、機能訓練、介護方法の指導等の便宜の供与(以下「身体障害者デイサービス」という。)」を「障害者自立支援法(平成17年法律第123号)第77条第1項第4号に規定する創作的活動又は生産活動の機会の提供、社会との交流の促進等の便宜の供与(以下「地域活動支援サービス」という。)」に改めるもの。


 第6条は、利用者の範囲の変更で、第1項第3号「障害者自立支援法第22条第5項の規定により障害福祉サービス受給者証の交付を受けた者」を「身体障害者福祉法第4条に規定する身体障害者」に、第4号「前3号」を「前各号」に、それぞれ改め、第4号を第5号に繰り下げ、第4号に「知的障害者福祉法にいう知的障害者のうち18歳以上である者」を追加するもの。


 第11条は、使用料に関する規定の整備で、平成18年10月から地域活動支援サービスを実施することに伴い、現行第1号から第4号までを改めるもので、改正第1号は、第6条第1項第1号に掲げる者及び同項第5号に掲げる者のうち緊急その他やむを得ない理由により市長が通所介護を必要と認めるものは、法第41条第4項第1号に規定する厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額に。


 第2号は、第6条第1項第2号に掲げる者は、法第53条第2項第1号に規定する厚生労働大臣が定める基準により算定した費用の額に。


 第3号は、第6条第1項第3号及び第4号に掲げる者並びに同項第5号に掲げる者のうち緊急その他やむを得ない理由により市長が地域活動支援サービスを必要と認めるものについては、次に掲げる額を使用料とするもので、ア、基本額については、次の表に掲げる額とし、その額は、障害の程度を軽度、中度、重度の3区分とし、利用時間は、4時間未満、4時間以上6時間未満、6時間以上として、それぞれの区分ごとに改めるもので、この額は厚生労働省令で規定し、現在使用している額でございます。備考でございますが、障害の程度については、市長が入浴、排せつ、食事等の日常生活動作における介助を必要とする程度、著しい行動障害を有する程度等を考慮して別に定めるところによるものでございます。イの入浴介助については、1日につき400円と定めるものでございます。


 第13条は、字句の整理で、第2項第3号中、「身体障害者デイサービス」を「地域活動支援サービス」に改めるものでございます。


 附則は、施行期日で、この条例は平成18年10月1日から施行するものでございます。


 以上で、終わります。





○教育部長(松木秀一)


 続きまして、議案第57号、「蟹江光春育英基金条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案理由といたしましては、蟹江光春氏及び蟹江はまさんの相続人であります蟹江嘉信氏が、基金の増額に新たに50万円を寄附されたため、積立額を改正するものでございます。


 改正の内容につきましては、3枚目の別添参考資料の新旧対照表で御説明いたします。


 第2条第2項中、「800万円」を「850万円」に改めるものでございます。


 附則は、施行期日で、この条例は公布の日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第58号、「東海市営温水プールの設置及び管理に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案の理由といたしましては、市民サービスの向上及びスポーツ環境の充実を図ることに伴って、開館時間の延長及び開館日の拡大を図るために必要な事項を整備するため、改正するものでございます。


 改正の内容につきましては、3枚目の別添参考資料の新旧対照表により御説明いたします。


 第3条は、開館時間の規定でございますが、現行の「午後9時」までを「午後10時」までに改正し、閉館する時間を1時間延長するものでございます。


 第4条は、休館日の規定でございますが、現行の第1項第1号の「月曜日」を「毎月の第1月曜日」に改正し、休館日を削減させるものです。


 附則は、施行期日で、この条例は平成18年10月1日から施行するもの。ただし、第2項及び第3項は、公布の日から施行するものでございます。


 附則の第2項は、経過措置で、午後9時を超えて、または毎月の第1月曜日以外の月曜日に温水プールの全部を独占的に利用して大会等を行おうとする者は、この条例の施行の日前であっても許可を受けることができるものです。


 附則の第3項は、この条例の施行に関し必要な経過措置は、市長が別に定めるものでございます。


 続きまして、議案第59号、「東海市民体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案の理由といたしましては、議案第58号と同様でございますので、説明を省略させていただきます。


 改正の内容につきましては、4枚目からの別添参考資料の新旧対照表により御説明いたします。


 第3条は、開館時間の規定でございますが、現行の「午後9時」までを「午後10時」までに改正し、閉館する時間を1時間延長するものでございます。


 第4条は、休館日の規定でございますが、現行の第1項第1号の「月曜日」を「毎月の第1月曜日」に改正し、休館日を削減させるものでございます。


 別表は、使用料を定めているもので、利用時間の区分で、施設を専用利用する場合に現行の午後9時までの利用区分である夜間、午後・夜間、全日を夜間A、午後・夜間A、全日Aに改正するもので、使用料の変化はございません。また、今回開館時間を延長することに伴い、午後10時まで専用利用する場合の利用時間区分として、夜間B、午後夜間B、全日Bを追加するとともに、それぞれ部屋ごとに1時間分の使用料を加算した使用料を定めるものでございます。


 次の2ページで、備考の第1号及び第5号は、開館時間の延長に伴い、字句の整理を行うもの。


 第7号は、市民体育館の全部を独占的に利用する場合の使用料の規定で、字句の整理とあわせてトレーニング室の使用料に午後10時まで利用したときの使用区分、夜間B、午後・夜間B、全日Bを追加するものでございます。


 附則は施行期日で、この条例は平成18年10月1日から施行するもの。ただし、附則の第3項及び第4項は、公布の日から施行するものでございます。


 附則の第2項は、経過措置で、この条例の施行の日の前に受けた夜間、午後・夜間又は全日の専用使用の許可は、夜間A、午後・夜間A、全日Aの専用利用の許可とみなすもの。


 附則の第3項は、第1月曜日以外の月曜日、つまり開館する月曜日の専用利用の許可は、施行日前であっても可能となるもの。


 附則の第4項は、この条例の施行に関し必要な経過措置は、市長が別に定めるものでございます。


 続きまして、議案第60号、「東海市立平洲記念館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案の理由といたしましては、現在、休館日となっております5月4日を開館日とするなど、休館日に関する規定を整備するため、改正するものでございます。


 改正の内容につきましては、3枚目の別添参考資料の新旧対照表により御説明申し上げます。


 第5条は、休館日の規定でございますが、現行第1項の第1号は、月曜日を休館日と定め、その月曜日が国民の祝日に関する法律に規定する休日に当たるときは、休館日から除く、つまり開館することと定めております。


 また、現行の第2号は、月曜日が休日に当たる日は、翌日である火曜日を休館日と定めており、括弧書きで、その火曜日が休日に当たる日は除くとされているため、月曜日、火曜日とも休日となる場合は、その週の休館日はなくなる規定となっております。


 改正の第1号では、月曜日が休日に当たった場合は、その日後において、その日に最も近い日で休日でない日を休館日とするもので、いわゆる休館日が繰り延べできる規定に改めるものでございます。


 また、現行の第3号では、5月4日を休館日と規定しておりますが、連休中の休日であり、市民の利用増進を図るため、休館日の規定から削除し、5月4日を開館するよう改正するものでございます。


 現行の第2号及び第3号を削除したことにより、第4号を繰り上げ、改正の第2号とするものでございます。


 附則は、施行期日で、この条例は公布の日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第61号、「東海市立郷土資料館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案の理由といたしましては、議案第60号と同様でございますので、説明は省略させていただきます。


 改正の内容につきましては、3枚目の別添参考資料の新旧対照表により御説明申し上げます。


 第5条は、休館日の規定でございますが、休館日である月曜日が国民の祝日に関する法律に規定する休日に当たるときは、その日後において、その日に最も近い日で、休日でない日を休館日とするとともに、現行で休館日としております5月4日を開館日とするものでございます。


 また、現行の第2号及び第3号を削除したことにより、第4号を繰り上げ、改正の第2号とするものでございます。


 附則は、施行期日で、この条例は公布の日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第62号、「東海市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案の理由といたしましては、議案第60号と同様でございますので、説明は省略させていただきます。


 改正の内容につきましては、3枚目の別添参考資料の新旧対照表により御説明いたします。


 第7条は、公民館であります文化センターと上野公民館の休館日の規定でございますが、休館日である月曜日が国民の祝日に関する法律に規定する休日に当たるときは、その日後において、その日に最も近い日で、休日でない日を休館日とするとともに、現行で休館日としている5月4日を開館日とするものでございます。


 また、現行の第2号及び第3号を削除したことにより、第4号を繰り上げ、改正の第2号とするものでございます。


 附則は、施行期日で、この条例は公布の日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第63号、「東海市立青少年センター設置及び管理に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案の理由といたしましては、議案第60号と同様の休館日に関する規定の整備、並びに体育ホールの暖房施設及び冷房施設の使用料に関する規定を削除するため、改正するものでございます。


 改正の内容につきましては、3枚目の別添参考資料の新旧対照表により御説明申し上げます。


 第5条は、休館日の規定でございますが、休館日である月曜日が国民の祝日に関する法律に規定する休日に当たるときは、その日後において、その日に最も近い日で、休日でない日を休館日とするとともに、現行で休館日としている5月4日を開館日とするものでございます。


 また、現行の第2号及び第3号を削除したことにより、第4号を繰り上げ、改正の第2号とするものでございます。


 次に、別表は、青少年センターの使用料の規定で、現行の備考の第3号では、体育ホールの暖房施設及び冷房施設の使用料を定めておりますが、青少年センターの冷暖房施設の老朽化によりまして、当該設備を現行のガス集中方式から電気の個別方式に改修することに伴い、利用頻度の低い体育ホールの冷暖房施設を廃止するため、その使用料の規定を削除するものでございます。


 また、現行の第3号を削除したことにより、第4号を繰り上げ、改正の第3号とするものでございます。


 附則は、施行期日で、この条例は現在の冷暖房施設が使用できなくなる平成18年10月1日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第64号、「東海市立中央図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案の理由といたしましては、議案第60号と同様でございますので、説明は省略させていただきます。


 改正の内容につきましては、3枚目の別添参考資料の新旧対照表により御説明いたします。


 第6条は、休館日の規定でございますが、休館日である月曜日が国民の祝日に関する法律に規定する休日に当たるときは、その日後において、その日に最も近い日で、休日でない日を休館日とするとともに、現行で休館日としている5月4日を開館日とするものでございます。


 また、現行の第2号及び第3号を削除したことにより、現行の第4号、第5号をそれぞれ繰り上げ、改正の第2号、第3号とするものでございます。


 第2項は、前項の号の繰り上げに伴い、引用条項を変更するものでございます。


 附則は、施行期日で、この条例は公布の日から施行するものでございます。


 以上でございます。





○環境経済部長(坂 光正)


 続きまして、議案第65号、「東海市立農業センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案の理由といたしましては、議案第60号と同様でございますので、説明は省略させていただきます。


 改正の内容につきましては、3枚目の別添参考資料の新旧対照表により御説明申し上げます。


 第4条は、休館日の規定でございますが、休館日である月曜日が国民の祝日に関する法律に規定する休日に当たるときは、その日後において、その日に最も近い日で、休日でない日を休館日とするとともに、現行で休館日としている5月4日を開館日とするものでございます。


 また、現行の第2号及び第3号を削除したことにより、現行の第4号繰り上げ、改正の第2号とするものでございます。


 附則は、施行期日で、この条例は公布の日から施行するものでございます。


 以上でございます。





○消防長(片山正文)


 続きまして、議案第66号、「消防組織法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」御説明申し上げます。


 提案の理由といたしましては、自主的な市町村の消防の広域化を推進するため、必要な規定を整備した消防組織法の一部改正に伴い、関係条例の引用条項を変更するため、制定するものでございます。


 関係条例の内容につきましては、参考資料の新旧対照表により御説明申し上げます。


 第1条は、東海市職員定数条例の一部改正で、条例第1条中で引用する消防組織法「第12条第2項」を「第11条第2項」に改めるものでございます。


 第2条は、東海市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正で、条例第1条中で引用する消防組織法「第15条の8」を「第25条」に改めるもの。


 条例第6条第1項及び条例第8条は、字句の整理をするものでございます。


 2ページをお願いします。


 第3条は、東海市消防本部及び消防署の設置に関する条例の一部改正で、条例第1条中で引用する消防組織法「第11条第1項」を「第10条第1項」に改めるものでございます。


 第4条は、東海市消防団設置条例の一部改正で、条例第1条中で引用する消防組織法「第15条第1項」を「第18条第1項」に改めるとともに、字句の整理をするもの。


 条例第2条第2項及び別表は、字句の整理をするものでございます。


 第5条は、東海市消防団員の定員、任免、服務等に関する条例の一部改正で、条例第1条中で引用する消防組織法「第15条の2第2項、第15条の5及び第15条の6」を「第19条第2項、第22条及び第23条第1項」に改めるもの。


 3ページをお願いします。


 条例第3条から4ページの第11条までは、それぞれ字句の整理をするものでございます。


 附則は、施行期日で、公布の日から施行するものでございます。


 以上で、説明を終わります。





○総務部長(野村雅廣)


 続きまして、議案第67号、「平成18年度東海市一般会計補正予算(第3号)」について御説明を申し上げます。


 今回補正いたします額は、歳入歳出それぞれ2億7,597万8,000円を追加し、予算の総額をそれぞれ361億9,726万1,000円とするものでございます。


 補正の款項の金額は、2ページ及び3ページの第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。


 4ページをお願いいたします。


 第2表、債務負担行為補正の追加は、受付等業務委託料で、市民窓口課に証明専用窓口を新設することに伴い、窓口業務の一部を委託するため、1,134万円の限度額を設定するもの。下の表の変更は、戸籍情報システム借上料で、契約額の確定により、限度額を1億3,937万7,000円減額し、1億3,058万円とするものでございます。


 第3表、地方債補正の変更は、一般財源で措置することとしまして、都市計画事業で1億170万円及び住民税減税補てんで1億5,000万円のそれぞれ全額を減額するものでございます。


 5ページは、歳入歳出補正予算事項別明細書の総括でございますので、説明を省略させていただき、6ページの歳入から御説明をさせていただきます。


 第8款第1項1目地方特例交付金7,984万1,000円の追加は、減税補てん特例交付金7,529万7,000円の増額で、市民税所得割及び法人税割の減税影響額などが、当初見込額より増となったこと及び児童手当特例交付金454万4,000円の増額で、交付案分率の増によるもの。


 第11款分担金及び負担金、第1項5目農林水産業費負担金132万5,000円の追加は、土地改良施設整備事業費負担金で、三ツ池整備事業費の増により、地元負担金が増となるもの。


 第12款使用料及び手数料、第1項2目民生使用料881万円の追加は、肢体不自由児通園施設使用料の新規計上で、児童福祉法の改正により、10月以降、施設設置者の東海市が新たに保護者等から使用料を徴収することによるものでございます。


 第13款国庫支出金、第2項1目民生費国庫補助金53万3,000円の追加は、身体障害者地域生活支援事業費補助金で、地域活動支援センター運営事業が補助対象となることによるもの。


 4目土木費国庫補助金6,530万円の追加は、1節道路橋りょう費補助金の道路整備費補助金1,320万円の増額及びまちづくり交付金4,170万円の増額、2節都市計画費補助金のまちづくり交付金1,040万円の増額で、それぞれ交付決定額の増によるものでございます。


 第14款県支出金、第1項1目民生費県負担金1,285万円の減額は、肢体不自由児通園施設入所措置費負担金で、児童福祉法の改正により、10月以降、県の措置から契約による施設利用に変更となることによるものでございます。


 8ページをお願いいたします。


 第2項1目民生費県補助金135万5,000円の追加は、1節社会福祉費補助金の身体障害者地域生活支援事業費補助金26万6,000円の増額で、地域活動支援センター運営事業が補助対象となることによるもの及び2節児童福祉費補助金の子育て支援連携強化モデル事業費補助金108万9,000円の新規計上で、幼児教育研究事業などが新たに補助採択されたことによるもの。


 7目商工費県補助金300万円の新規計上は、観光施設費補助金でからくり時計設置事業が補助対象となることによるものでございます。


 第15款財産収入、第1項2目利子及び配当金582万円の追加は、財政調整基金利子で、預入利率の増等によるもの。


 第16款寄附金、第1項3目教育費寄附金200万円の新規計上は、1節保健体育費寄附金のスポーツ振興基金寄附金で、東海遊船組合から20万円、2節教育総務費寄附金の小学生親善訪問事業費寄附金で、米沢市への小学生親善訪問事業に対して東海ライオンズクラブから80万円及び奨学金支給事業費寄附金で蟹江嘉信氏から100万円。4目商工費寄附金700万円の新規計上は、観光施設整備事業費寄附金で、創業90周年に際して大同特殊鋼株式会社からそれぞれ御寄附があったもの。


 第18款第1項1目繰越金3億5,693万2,000円の追加は、前年度繰越金で、平成17年度決算額の確定によるものでございます。


 10ページをお願いいたします。


 第19款諸収入、第5項2目雑入861万2,000円の追加は、1節総務費雑入の市町村振興協会基金交付金924万2,000円の増額で、交付額の増によるもの。2節民生費雑入の肢体不自由児通園施設社会保険等負担金141万円の減額で、診療報酬の改定などによるもの。反面、肢体不自由児通園施設給食用賄材料費保護者負担金78万円の新規計上で、児童福祉法の改正により、10月以降、新たに給食用賄材料費を保護者から徴収することによるものとの差引きでございます。


 第20款市債、第1項1目土木債1億170万円の減額は、鉄道高架事業負担事業債6,870万円及び都市下水路事業債3,300万円の減額。


 2目住民税減税補てん債1億5,000万円の減額は、それぞれ予定していた財源を一般財源で措置することによるものでございます。


 続きまして、12ページ、歳出について御説明を申し上げます。


 第1款第1項1目議会費369万円の追加は、職員旅費92万円及び費用弁償277万円の増額で、トルコ共和国姉妹都市提携に関して事前に調査団を派遣することによるものでございます。


 第2款総務費、第1項1目一般管理費264万円の追加は、市例規集追録ページ数の増に伴い、消耗印刷費88万円及び例規執務サポートシステム更新データ作成委託料176万円の増額によるもの。


 3目財産管理費430万円の追加は、庁舎整備工事で市民窓口課に証明専用窓口を新設することなどに伴うもの。


 4目財政調整基金費582万円の追加は、財政調整基金積立金で預入利率の増などによるものでございます。


 第3項1目戸籍住民基本台帳費4,303万6,000円の追加は、市民窓口課に証明専用窓口の新設などをするため、12節役務費の手数料45万円の増額、13節委託料の受付等業務委託料94万5,000円の新規計上。15節工事請負費のLAN整備工事239万円の新規計上及び18節備品購入費の事務用備品3,917万円の増額。13節委託料に戻っていただきまして、3行目、住民基本台帳システム修正委託料190万円の新規計上で、平成19年度からの市内あて文書送達方法の変更に対応するもの。反面、14節使用料及び賃借料の戸籍情報システム借上料181万9,000円の減額で、契約額の確定によるものとの差引きでございます。


 14ページをお願いいたします。


 第3款民生費、第1項1目社会福祉総務費470万円の追加は、障害者及び障害児情報一元化などに対応するため、13節委託料で援護システム修正委託料421万円の増額及び18節備品購入費で事務用備品49万円の新規計上によるもの。


 2目身体障害者福祉費398万7,000円の追加は、地域活動支援センター運営事業負担金の新規計上で、東海市、知多市、阿久比町、東浦町の2市2町が共同して身体障害、知的障害、精神障害を対象とした支援事業を実施することによるもの。


 第2項4目児童館費594万円の追加は、設計委託料で公家及び平洲児童館の増築などの実施設計を行うことによるもの。


 5目保育園費690万円の追加は、設計委託料で平洲、木庭、大田、加木屋の各保育園の耐震補強実施設計を行うことによるもの。


 10目障害児福祉費288万円の追加は、障害児福祉給付金の新規計上で、子育て支援策として肢体不自由児通園施設及びカトレア学園利用者の負担軽減のため、給付制度を創設することによるものでございます。


 16ページをお願いいたします。


 第4款衛生費、第1項1目保健衛生総務費856万円の追加は、病院事業会計出資金で、市民病院小児科分室新築事業に対するもの。


 5目予防費1,232万円の追加は、予防接種委託料1,206万円の増額で、予防接種法施行令の改正に伴い、対象者の増によるもの及び犬登録管理システム修正委託料26万円の新規計上で、平成19年度からの市内あて文書送達方法の変更に対応するものでございます。


 第6款農林水産業費、第1項4目園芸振興費750万円の追加は、施設園芸緊急対策交付金の新規計上で、施設園芸農家の生産性の向上、経営の安定に資するもの。


 6目農地費565万円の追加は、15節工事請負費の土地改良施設維持工事300万円の増額で、土地改良施設の整備促進をするもの及び19節負担金、補助及び交付金の県営ため池整備事業費負担金265万円の増額で、三ツ池整備事業の事業費増に伴うものでございます。


 第7款商工費、第1項4目観光費1,860万円の追加は、観光施設整備工事の新規計上で、勤労センター西側広場にからくり時計などを設置することによるもの。


 第8款土木費、第2項3目道路新設改良費9,500万円の追加は、土地購入費で内堀2号及び3号線用地を土地開発公社から購入するもの。


 18ページをお願いいたします。


 第4項7目花と緑のまちづくり費652万円の追加は、測量委託料550万円の新規計上で、養父新田の環境保全林整備のための測量などを実施するもの、及び21世紀の森づくり事業委託料102万円の新規計上で、21世紀の森づくり事業PRのための講演会などを開催するものでございます。


 第10款教育費、第1項4目奨学費50万円の追加は、蟹江光春育英基金積立金の新規計上で、寄附金の2分の1を積み立てるもの。


 第2項1目学校管理費1,958万円、次の第3項1目学校管理費1,360万円の追加は、それぞれ耐震調査委託料の新規計上で、耐震診断基準の変更に伴い、IS値0.4以上0.7未満の小学校及び中学校校舎などの耐震診断調査を実施することによるもの。


 第5項1目保健体育総務費368万円の追加は、13節委託料で、20ページにまいりまして、一番上、愛知万博記念市町村対抗駅伝大会派遣事業委託料348万円の新規計上で、愛知万博記念事業として実施される県内市町村対抗駅伝大会へ参加チームを派遣するため及び25節積立金のスポーツ振興基金積立金20万円の新規計上で、寄附金を積み立てるものでございます。


 第14款第1項1目予備費57万5,000円の追加は、計数調整によるものでございます。


 22ページ以降の各調書につきましては、説明を省略させていただき、以上で説明を終わります。





○市民福祉部長(吉田清孝)


 続きまして、議案第68号、「平成18年度東海市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」について御説明申し上げます。


 今回補正をいたします額は、歳入歳出それぞれ4億5,573万円を追加し、歳入歳出の総額を91億7,523万円とするものでございます。


 補正の款項の金額は、2ページの第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。


 3ページは、事項別明細書の総括でございますので、説明を省略させていただき、4ページ、歳入から御説明させていただきます。


 3款国庫支出金、1項1目療養給付費負担金1,096万8,000円の追加は、17年度の療養給付費負担金が精算により追加交付を受けることによるものでございます。


 2目の老人保健拠出金負担金941万5,000円の減額は、16年度の老人保健医療費への拠出金が確定したことによる減額でございます。


 3目高額療養費共同事業負担金545万4,000円の減額は、高額療養費共同事業の1件当たり医療費の基準額が70万円から80万円に変更になったことによる対象事業費の減によるものでございます。


 4款支払基金交付金、1項1目療養給付費交付金11万円の減額は、16年度の老人保健医療費への拠出金等の精算によるものでございます。


 5款県支出金、1項1目高額医療費共同事業負担金545万4,000円の減額は、国庫負担金と同様に対象事業費の減によるものでございます。


 6款共同事業交付金、1項2目保険財政共同安定化事業交付金3億4,051万3,000円の新規計上は、新しく県単位で行う1件当たり30万円から80万円以下の医療費に対して、県内国保間の保険財政を安定化させるための拠出事業に対する交付金の見込額でございます。


 8款繰越金、1項1目繰越金1億2,468万2,000円の追加は、17年度の決算剰余金が見込みより増となったことによるものでございます。


 続きまして、6ページ、歳出をお願いいたします。


 2款保険給付費、1項1目一般被保険者療養給付費は、過年度分の精算による国庫負担金収入により、一般財源からの財源振替えでございます。


 3款老人保健拠出金、1項1目老人保健医療費拠出金6,169万1,000円の追加は、19節負担金、補助及び交付金で老人医療費のうち、2割負担分の該当者の割合が見込みより少なかったことにより、2,624万1,000円の減額。25節積立金で8,793万2,000円の新規計上は、17年度に概算で拠出した老人保健医療費拠出金が、19年度に増額で精算される見込みとなったため積み立てるもので、19節、25節の差引きによる追加でございます。


 5款共同事業拠出金、1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金2,181万6,000円の減額は、対象となる1件当たりの医療費が70万円から80万円に引き上がり、対象事業費が減になることによるものでございます。


 2目保険財政共同安定化事業拠出金3億4,051万3,000円の新規計上は、歳入と同様、1件当たり30万円から80万円以下の医療費に対する保険財政を安定化させるための拠出事業に対する拠出金の見込額でございます。


 7款諸支出金、1項3目償還金5,917万3,000円の新規計上は、23節償還金、利子及び割引料で、17年度に概算で交付を受けた療養給付費交付金が退職者等医療費給付費の減により、今年度精算返納するものでございます。


 8款予備費1,616万9,000円の追加は、17年度の決算残余分を予備費としたことによるものでございます。


 以上です。





○中心街整備事務所長(大崎隆司)


 続きまして、議案第69号、「平成18年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)」について御説明申し上げます。


 今回補正いたします額は、歳入歳出それぞれ5,795万円を追加し、歳入歳出の総額を27億5,069万円とするものでございます。


 補正の款項の金額は、2ページ、第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。


 4ページをお願いいたします。


 第2表地方債補正の変更は、起債を減としたことにより、借入限度額を1億1,090万円とするものでございます。


 6ページをお願いします。歳入でございます。


 第1款第1項1目土地区画整理事業費国庫補助金1億6,425万円の追加は、国の交付決定額の増によるものでございます。


 第5款第1項1目土地区画整理事業債1億630万円の減額は、国庫補助金の増に伴い、市債の借入れを減額するものでございます。


 続きまして、その下、歳出でございます。


 第1款第1項1目土地区画整理事業費5,800万円の追加は、国庫補助金の増に伴い、13節委託料で建物等物件調査委託料3,000万円を、22節補償、補填及び賠償金で物件移転補償金2,800万円を追加するものでございます。


 第3款第1項1目予備費5万円の減額は、歳入歳出の調整によるものでございます。


 8ページの地方債に関する調書につきましては、説明を省略させていただき、以上で説明を終わります。





○市民病院事務局長(伊藤敏明)


 続きまして、議案第70号、「平成18年度東海市病院事業会計補正予算(第1号)」について御説明申し上げます。


 今回補正いたしますのは、第2条業務予定量で、第4項建設改良事業の建設改良費は、小児発達障害治療を拡大し、市民病院の特性を高めるため、小児科分室新築工事費等で856万円を追加するもの。


 次に、第3条資本的収入及び支出で、収入の第1款資本的収入856万円を増額し、6億424万円とするもので、第2項出資金856万円の増額は、小児科分室新築工事費等について出資金の繰入基準に基づき増額をするものでございます。


 支出の第1款資本的支出は、856万円を増額し、7億704万円とするもので、第1項建設改良費で856万円の増額は、小児科分室新築工事費等でございます。


 次に、第4条は、継続費を定めたもので、小児科分室工事費等の総額を3,265万円とし、平成18年度の年割額を734万円、平成19年度の年割額を2,531万円とするものでございます。


 以下、3ページからの補正予算実施計画書等につきましては、説明を省略させていただき、以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。





○議長(加藤菊信)


 以上で、19案の提案説明を終わります。


 なお、質疑につきましては、9月8日に行います。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(加藤菊信)


 以上で、本日の日程はすべて終了しました。


 明日は、午前9時30分から本会議を開き、通告を受けております「一般質問」を行います。


 本日は、これにて散会をいたします。


            (9月5日 午前10時36分 散会)