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愛知県 東海市

平成18年 6月定例会 (第1日 6月13日)




平成18年 6月定例会 (第1日 6月13日)




平成18年6月13日






1 出席議員(24人)


   1番  村 瀬 進 治          2番  阿 部 健 雄


   3番  早 川 直 久          4番  足 立 光 則


   5番  杉 江 良 男          6番  加 藤 菊 信


   7番  安 井 英 樹          8番  辻 井 タカ子


   9番  田 中 雅 章         10番  佐 野 義 一


  11番  菊 地 隆 夫         12番  川 ?   一


  13番  神 野 久美子         14番  石 丸 喜久雄


  15番  粟 野 文 子         16番  井 上 正 人


  17番  眞 下 敏 彦         18番  斉 藤   誠


  19番  東 川 春 近         20番  米 山 カヨ子


  21番  早 川   彰         22番  本 田 博 信


  23番  鈴 木 秀 幸         24番  山 口   清





2 欠席議員


    な  し





3 職務のため議場に出席した議会事務局職員


  事務局長   河 合 洋 一      議事課長    今 頭 伝 男


  議事課主幹  熊 谷 和 彦      議事課副主幹  金 田 一 則





4 説明のため議場に出席した者


  市長               鈴 木 淳 雄


  助役               深 谷 昭 夫


  収入役              近 藤 安 彦


  教育長              深 谷 孟 延


  総務部長             野 村 雅 廣


  企画部長             宮 下 修 示


  市民福祉部長           吉 田 清 孝


  環境経済部長           坂   光 正


  清掃センター所長         舟 橋 憲 昭


  都市建設部長           早 川 鉄 三


  中心街整備事務所長        大 崎 隆 司


  水道部長             近 藤 俊 雄


  市民病院事務局長         伊 藤 敏 明


  消防長              片 山 正 文


  教育部長             松 木 秀 一


  企画部次長            杉 江 章 雄


  保健福祉監            前 野   清


  水道部次長            神 野 正 隆


  市民病院事務局次長        鰐 部 重 久


  総務法制課長           杉 下 泰 明


  財政課長             蟹 江 博 治


  農務課長             田 中 勝志郎


  土木課              高 井 誠 次





5 議事日程





┌──┬────┬────────────────────────────┬───┐


│日程│議案番号│件           名               │備 考│


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 1│    │会議録署名議員の指名                  │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 2│    │会期について                      │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 3│報告 7│例月出納検査結果報告(3月〜5月分)          │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 4│〃  8│定期監査結果報告                    │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 5│〃  9│公の施設の管理受託団体監査結果報告           │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 6│〃 10│東海市土地開発公社の経営状況について          │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 7│〃 11│財団法人東海市福祉公社の経営状況について        │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 8│〃 12│平成17年度東海市継続費繰越計算書について       │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│ 9│〃 13│平成17年度東海市繰越明許費繰越計算書について     │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│10│承認 3│平成18年度東海市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1│   │


│  │    │号)の専決処分の承認を求めることについて        │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│11│43  │東海市行政手続条例の一部改正について          │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│12│44  │東海市職員の退職手当に関する条例の一部改正について   │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│13│45  │東海市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関す│   │


│  │    │る条例及び東海市老人年金支給条例の一部改正について   │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│14│46  │東海市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について   │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│15│47  │東海市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の│   │


│  │    │一部改正について                    │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│16│48  │東海市老人医療費の助成に関する条例等の一部改正について │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│17│49  │屈折梯子付消防自動車購入契約について          │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│18│50  │加木屋調理場厨房機器購入契約について          │   │


├──┼────┼────────────────────────────┼───┤


│19│51  │平成18年度東海市一般会計補正予算(第2号)      │   │


└──┴────┴────────────────────────────┴───┘





6 会議に付した事件


   議事日程に同じである。








             (6月13日 午前9時30分 開会)





○議長(加藤菊信)


 ただいまの出席議員は24人で、定足数に達しております。


 ただいまから平成18年第2回東海市議会定例会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付しました日程表のとおり進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 議案説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長を始め関係職員の出席を求めましたので、御報告申し上げます。


 会議に先立ち、市長からあいさつをいただきます。





○市長(鈴木淳雄)


 議長のお許しを得まして、開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 本日は、平成18年第2回市議会定例会をお願いいたしましたところ、議員の皆様には御多用中にもかかわらず御出席をいただき、厚くお礼申し上げます。


 今回、本定例会で御審議をお願いいたします案件は、平成18年度東海市一般会計補正予算など17件であります。


 諸議案の内容につきましては、後ほど御説明申し上げますが、何とぞよろしく御審議の上、御賛同いただきますようにお願いを申し上げまして、開会のあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(加藤菊信)


 これより会議に入ります。


 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、3番早川直久議員及び4番足立光則議員を指名します。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(加藤菊信)


 日程第2、「会期について」を議題とします。


 お諮りします。今期定例会の会期は、本日から6月27日までの15日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、会期は本日から6月27日までの15日間と決定しました。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(加藤菊信)


 日程第3、報告第7号、「例月出納検査結果報告(3月〜5月分)」から日程第5、報告第9号、「公の施設の管理受託団体監査結果報告」までの3件を一括議題とします。


 本3件については、監査委員より議長までそれぞれ報告書が提出されておりますので、その写しをお手元に配付して報告とさせていただきます。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(加藤菊信)


 日程第6、報告第10号、「東海市土地開発公社の経営状況について」から日程第9、報告第13号、「平成17年度東海市繰越明許費繰越計算書について」までの4件を一括議題とします。


 報告者から説明を求めます。





○総務部長(野村雅廣)


 ただいま一括上程されました報告のうち、報告第10号、「東海市土地開発公社の経営状況について」御説明を申し上げます。


 別添の平成17年度東海市土地開発公社事業報告書及び決算書により御説明を申し上げます。


 なお、決算の内容につきましては、去る5月23日開催の土地開発公社理事会において御承認をいただいたものでございます。


 それでは、決算書の4枚目、1ページをお願いいたします。


 事業の概況で、用地の取得は名古屋半田線バイパス用地として、面積2,308.45平方メートルを1億4,982万812円で取得いたしました。用地の処分は、都市計画道路用地を始め3事業で、面積2,406.99平方メートルを3億2,823万6,404円で、東海市一般会計へ売却いたしました。


 この結果、平成17年度公有用地期末残高は、面積合計で5万5,465.69平方メートル、価格総額で38億6,762万2,316円となるものでございます。


 4ページをお願いいたします。


 収支決算書の収益的収入及び支出で、上段の収益的収入の決算額は、計欄の右側のページで3億3,326万9,373円、下段の収益的支出の決算額は、計欄の右側のページで3億2,996万6,041円でございます。


 6ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出で、上段の資本的収入の決算額は、計欄の右側のページで29億3,128万8,004円、下段の資本的支出の決算額は、計欄の右側のページで32億5,952万4,408円でございます。


 なお、資本的収入額が資本的支出額に不足する額3億2,823万6,404円は、損益勘定留保資金で補てんをいたしました。


 8ページ及び9ページをお願いいたします。


 貸借対照表で、平成18年3月31日現在における土地開発公社の資産、負債及び資本の状況を表わしたもので、合計金額は一番下の欄で、8ページの資産、9ページの負債及び資本は、ともに39億4,247万3,407円でございます。


 10ページをお願いいたします。


 損益計算書で、一番下の当期純利益は330万3,332円となり、この純利益の処理につきましては、公有地の拡大の推進に関する法律及び公社定款の規定により、準備金として整理いたしました。


 11ページをお願いいたします。


 キャッシュ・フロー計算書で、今回より新たに追加した表で、平成17年4月1日から平成18年3月31日までの、特に現金の流れを示したものでございます。


 一番下の現金及び現金同等物期末残高は6,434万8,931円となり、8ページの貸借対照表の一番上、現金預金の金額と同額となるものでございます。


 12ページの財産目録、13ページ以降の決算説明書につきましては、御参照をいただき、説明を省略させていただきます。


 以上で、説明を終わります。





○保健福祉監(前野 清)


 続きまして、報告第11号、「財団法人東海市福祉公社の経営状況について」、別冊の平成17年度財団法人東海市福祉公社事業報告書及び決算書により御説明申し上げます。


 なお、決算の内容につきましては、5月19日の評議員会に諮問し、5月24日の理事会において承認をいただいたものでございます。


 それでは、2ページをお開きください。


 事業概要でございますが、平成17年度は介護保険事業を始め、従来からの事業を総合的に展開するとともに、平成18年4月より実施されます介護保険制度の改正、障害者自立支援法の施行、公益法人会計基準の改正等への対応を併せて実施いたしました。


 右の3ページに移りまして、事業実施状況でございますが、その主なものについて御説明申し上げます。


 福祉公社の独自事業であります(1)有償福祉サービス事業は、二つ目の表、イの活動実績のとおり、5事業を実施いたしました。


 4ページをお願いいたします。


 (3)在宅保健福祉の増進に関する調査研究事業でございますが、平成18年4月からの介護保険の改正に伴う介護予防、特に運動機能向上に関する調査研究を行い、いきいき体操教室というプログラムを作成いたしました。


 中ほど、(4)介護保険事業でございますが、アの居宅介護支援事業を始め3事業を実施しました。


 5ページをお願いいたします。


 真ん中、やや下、(5)支援費事業は、アの居宅介護等事業及び次の6ページのイ身体障害者デイサービス事業を実施しました。


 (6)東海市からの受託事業は、アの訪問援助員派遣事業を始め、8ページをお願いいたします。上段カの訪問指導事業までの8事業を実施しております。


 次の9ページ、2の制度改正等への対応といたしまして、(1)の新規事業者の指定及び受託では、愛知県から介護保険で指定介護予防訪問介護事業をしあわせ村で、指定介護通所介護予防事業をしあわせ村と加木屋の2ヵ所で指定を受け、知多北部広域連合からは東海北と東海東の2ヵ所の地域包括支援センターを受託しました。


 次の障害福祉サービスでは、障害者自立支援法の施行により、市から指定居宅介護支援事業をしあわせ村で指定を受けました。


 (3)の職員の確保でございますが、4月からスタートいたします地域包括支援センター職員としまして、保健師1名、看護師1名、ケアマネジャー2名、社会福祉士2名の計6名を確保いたしました。


 飛びまして、17ページをお願いいたします。


 平成17年度財団法人東海市福祉公社決算書でございます。18ページから68ページまでは、各会計ごとの決算諸表でございますので、説明を省略させていただきまして、69ページからの総括表で御説明をさせていただきます。69ページをお願いいたします。


 平成17年度収支計算書総括表でございますが、1の収入の部、左から2列目の合計欄の一番下、収入合計は2億7,657万4,684円となりました。


 なお、上から三つ目、補助金等収入は、民間団体からの車両購入費助成金72万円でございます。


 続きまして、次の70ページをお願いいたします。


 2、支出の部ですが、上の表、左から2列目の合計欄、下から三つ目、当期支出合計は2億7,102万5,499円、その下、収入から支出を引いた当期収支差額は439万1,992円のマイナスとなり、次期繰越収支差額は554万9,185円となりました。


 2ページ飛びまして、73ページをお願いいたします。


 平成17年度正味財産増減計算書総括表でございますが、74ページをお願いいたします。


 減少の部の上の表、左から2列目の合計欄で上から四つ目、当期正味財産増減額は、マイナスの340万6,905円で、一番下の期末正味財産合計額は1億1,034万3,106円となりました。


 75ページの財産目録総括表以降につきましては御参照いただき、説明を省略させていただきます。


 以上で、財団法人東海市福祉公社の経営状況についての報告を終わります。


 続きまして、報告第12号、「平成17年度東海市継続費繰越計算書について」御説明申し上げます。


 1ページをお願いいたします。


 一般会計、3款民生費、1項社会福祉費、養護老人ホーム整備費補助金につきまして、継続費の総額は1億1,813万1,000円で、平成17年度の予算計上額は4,575万8,000円で、支出済額はないため、全額翌年度へ逓次繰越ししたものでございます。


 繰越理由につきましては、2ページ、参考資料の一番上でございますが、既存建物の取り壊しに予想以上の期間を要し、補助対象工事の着手が遅延したためでございます。


 なお、継続事業全体の事業完了は、平成19年3月15日を予定しております。


 以上で、説明を終わります。





○都市建設部長(早川鉄三)


 続きまして、報告第13号、「平成17年度東海市繰越明許費繰越計算書について」御説明申し上げます。


 1ページをお願いいたします。


 一般会計、8款土木費、4項都市計画費で、名古屋半田線用地取得事業におきまして、1,396万円を翌年度へ繰越ししたものでございます。


 繰越理由につきましては、2ページ、参考資料の一番上でございますが、移転先の用地確保に期間を要し、家屋の撤去が年度内に完了しなかったもので、事業完了は平成19年3月末を予定しております。





○教育部長(松木秀一)


 恐れ入りますが、1ページに戻ってください。


 一般会計、10款教育費、2項小学校費、横須賀小学校整備事業は、横須賀小学校本館の耐震補強及び外壁改修工事等で、9,321万9,000円を翌年度へ繰越ししたものでございます。


 繰越理由につきましては、3ページの参考資料の1行目をご覧ください。


 国の補正予算により採択された事業で、経費の性格上、年度内に事業が完了しなかったため、翌年度へ繰越ししたもので、事業完了は平成18年10月20日を予定しております。


 恐れ入ります。1ページにお戻りください。


 10款教育費、3項中学校費、上野中学校整備事業は、上野中学校本館の耐震補強工事等で1億1,174万1,000円を、その下で富木島中学校整備事業は、富木島中学校本館耐震補強及び外壁改修工事等で1億6,262万4,000円を翌年度へ繰越ししたものでございます。


 繰越理由につきましては、3ページの参考資料の中ほど、それから4ページの1行目の方をご覧ください。


 国の補正予算により採択された事業で、経費の性格上、年度内に事業が完了しなかったため、翌年度へ繰越ししたもので、事業完了は平成18年10月20日を予定いたしております。


 恐れ入りますが、1ページへお戻りください。


 10款教育費、4項社会教育費、青少年センター整備事業は、青少年センター体育館の天井アスベスト含有吹付材除去工事で、5,462万円を翌年度へ繰越ししたものでございます。


 繰越理由につきましては、4ページ、参考資料の中ほどをご覧ください。


 国の補正予算により採択された事業で、経費の性格上、年度内に事業が完了しなかったため、翌年度へ繰越ししたもので、事業完了は平成18年9月10日を予定いたしております。





○中心街整備事務所長(大崎隆司)


 続きまして、太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計分について御説明申し上げます。


 恐れ入ります。もう一度1ページの方へお戻りください。


 下段ですが、太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計、1款1項土地区画整理事業費で、物件移転補償事業におきまして3億3,826万7,778円を翌年度へ繰越ししたものでございます。


 繰越理由につきましては、5ページの参考資料をご覧ください。


 物件移転補償事業は、建物補償等39件で、建築時期及び建築期間等により、当該年度に移転が完了しなかったもので、すべてが完了いたしますのは、平成19年3月末を予定しております。


 以上で、説明を終わります。





○議長(加藤菊信)


 これより、本4件の質疑に入ります。質疑の発言を許します。





○2番議員(阿部健雄)


 東海市土地開発公社の事業の報告の中で、6ページ、借入金の29億3,100万円、それから償還金の借入金償還ですが、30億9,900万円、これについては、多分東海市からの借入れとそれに対しての返還額も入っていると思うんですが、これが入っているかどうかということが1点。


 それから、14ページの長期借入金明細表を見ますと、一番下に東海市から一般会計の借入れということで、期首残高7億、当期増加高7億、当期減少高7億、期末残高7億ということになっておりまして、これは多分、東海市の一般会計の中から7億借りて7億返す額、それで結果、7億もともとあったものが期末残高7億になったということだと思うんですけれども、この貸方、借方についてなんですが、ちょっとお伺いしたいんですが、最初に東海市から7億借りるのか、最初に7億返すのか。そして後の方で7億返すのか、先に返すのか。これについて多分利息の違いがあると思うので、ちょっと聞いておきたいんですけれども、例えば4月1日に東海市から7億借り入れると、そして年度末の3月31日に7億返したということになるのか。年度初めの4月1日に7億返して、年度末の3月31日に借りると言いますか、そうしますと、その前後のやり方によっては、全く7億がない、ゼロの期間ということになります。それから4月1日に7億借りて、3月31日に7億返すということになりますと、7億プラス7億で、年間トータルで14億借りたような形になるんですが、多分、最初に7億返して、7億を3月31日の年度末に返すということは、多分ないだろうと思います、年間ゼロになりますから。そうしますと、年間、基本的には14億借りているという形、この数字上はそうなると思うんですけれども、実際にはこういった貸した、借りた、の形になるということになりますと、実際には年間ずっと14億借りているということになるんですが、その場合に、年間14億借りていますということにするのか、こういった形で7億借りて、7億返すという形がいいのか、ちょっとよくわからないものですから、その辺の御説明をお願いしたいというふうに思います。





○総務部長(野村雅廣)


 1点目の御質問にお答えさせていただきます。


 6ページ、7ページの資本的収入支出のところの借入金29億3,128万8,004円と下段の償還金30億9,951万円の件でございます。これの内訳につきましては、先ほど2点目の御質問の中にもありましたように、14ページ、こちらが当期の増加額、これが借入額で、減少額が償還額になるものでございます。こちらの一番下段、東海市一般会計で2点目の御質問にもありましたように、7億円が入っておるということで、6ページの借入金償還金の中に7億円は含まれているものでございます。


 それから、2点目の7億円、期首にあり、増減が7億、7億、期末が7億という件でございます。東海市から土地開発公社が借り入れますのは、4月1日から翌年の3月31日という契約で借入れはいたしております。ただし、御質問にもありましたように、資金の関係で3月31日の償還が難しいものですから、公社から一般会計の方へ1日の猶予申請を出しまして、償還を猶予していただいて、4月1日、新年度で借入れした段階で旧年度の7億円を返済するというような手続をとっておりますので、よろしくお願いいたします。





○議長(加藤菊信)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


 以上で、報告第10号から報告第13号までの4件の報告を終わります。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(加藤菊信)


 日程第10、承認第3号、「平成18年度東海市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて」を議題とします。


 報告者から、説明を求めます。





○市民福祉部長(吉田清孝)


 それでは、ただいま上程されました承認第3号、「平成18年度東海市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)の専決処分の承認を求めることについて」御説明申し上げます。


 専決処分をさせていただきました主な理由といたしましては、平成17年度の医療費の支出額に対しまして、支払基金交付金、国庫支出金及び県支出金が、本来交付されるべき金額より少なく交付されたため、歳入不足が生じ、平成18年度の歳入を繰り上げて、平成17年度の財源不足に充てる必要が生じましたが、議会を開く暇がなく、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、去る5月31日に専決処分させていただいたものでございます。


 内容につきましては、3枚目、平成18年度東海市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)により御説明申し上げます。


 今回補正いたしました額は、歳入歳出それぞれ7,603万円を追加し、予算の総額をそれぞれ62億8,228万円としたものでございます。


 補正の款項の金額は、2ページの第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。


 4ページの歳入から御説明をさせていただきます。


 第1款支払基金交付金、第1項1目医療費交付金373万7,000円の追加、2目審査支払手数料交付金51万4,000円の追加、第2款国庫支出金、第1項1目医療費負担金7,273万8,000円の追加、第3款県支出金、第1項1目医療費負担金904万1,000円の追加は、それぞれ平成17年度の医療費及び審査支払手数料の支出額に対しまして、交付金及び負担額が少なく交付されたため、不足分を18年度で追加交付を受けるものでございます。


 第5款第1項1目繰越金1,000万円の減額は、17年度の老人保健医療事業特別会計において繰越金が生じなかったことによるものでございます。


 続きまして、6ページの歳出について御説明申し上げます。


 第3款諸支出金、第1項1目償還金1,000万円の減額は、17年度に交付を受けた交付金に返納金が生じなかったことにより、不要となったためでございます。


 第2項1目繰上充用金8,603万円の新規計上は、平成17年度の歳入不足を補うため、繰り上げて充てるためのものでございます。


 以上で、説明を終わります。よろしく御審議、御承認いただきますようお願い申し上げます。





○議長(加藤菊信)


 これより質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


 お諮りします。本案については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、本案については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。討論の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで討論を終わります。


 これより、採決します。


 お諮りします。本案は、承認と決定することに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、承認第3号は承認することに決定しました。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(加藤菊信)


 日程第11、議案第43号、「東海市行政手続条例の一部改正について」から、日程第19、議案第51号、「平成18年度東海市一般会計補正予算(第2号)」までの9案を一括議題とします。


 議事日程の順序に従い、提出者から提案理由の説明を求めます。





○総務部長(野村雅廣)


 ただいま一括上程されました議案のうち、議案第43号、「東海市行政手続条例の一部改正について」御説明を申し上げます。


 提案の理由といたしましては、行政手続法の一部を改正する法律が、本年4月1日に施行されたことに伴い、引用条項を変更するため、改正をするものでございます。


 改正の内容につきましては、3枚目別添参考資料の新旧対照表により御説明を申し上げます。


 第1条は、引用条項の変更で、現行の第1条の1行目、「第38条」とありますのを「第46条」に改めるものでございます。


 附則は施行期日で、この条例は公布の日から施行するものでございます。


 以上で、説明を終わります。





○企画部長(宮下修示)


 続きまして、議案第44号、「東海市職員の退職手当に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案理由といたしましては、国家公務員退職手当法の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備に関する政令による国家公務員退職手当法施行令の一部改正に伴い、引用条項の変更を行うものでございます。


 別添参考資料で御説明申し上げます。


 1ページをご覧ください。


 第7条の4、第1項中の国家公務員退職手当法施行令「第6条」の引用条項を「第6条第1項」に改めるものでございます。


 2ページの附則は施行期日で、この条例は公布の日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第45号、「東海市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び東海市老人年金支給条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案理由といたしましては、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の制定に伴い、字句の整理を行うものでございます。


 別添参考資料で御説明申し上げます。


 1ページをご覧ください。


 第1条は、東海市議会の議員その他非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正で、第8条第1項中、「監獄」を「刑事施設」に改めるものでございます。


 第2条は、東海市老人年金支給条例の一部改正で、第8条第4項中、「監獄」を「刑事施設」に改めるものでございます。


 附則は施行期日で、この条例は公布の日から施行するものでございます。


 以上でございます。





○消防長(片山正文)


 続きまして、議案第46号、「東海市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案の理由といたしましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令等の一部改正に伴い、介護補償の支給額の引下げ等をするため、改正するものでございます。


 改正内容につきましては、3枚目の新旧対照表により御説明申し上げます。


 第8条第1号は、字句の整理で、刑事施設及び受刑者の処遇等に関する法律の制定に伴い、「監獄」を「刑事施設」に改めるものでございます。


 第9条の2第2項は、介護補償の支給額の引下げで、第1号は、常時介護で介護に要する費用を支出して介護を受けた日がある場合の介護補償の限度額「10万4,970円」を「10万4,590円」に、2ページをお願いします。第2号は、常時介護で親族等による介護を受けた日がある場合の介護補償額の額「5万6,950円」を「5万6,710円」に、第3号は随時介護で、第1号規定と同様、介護に要する費用を支出して介護を受けた日がある場合の介護補償の限度額「5万2,490円」を「5万2,300円」に、第4号は随時介護で、第2号規定と同様、親族等による介護を受けた日がある場合の介護補償の額「2万8,480円」を「2万8,360円」に改めるものでございます。


 附則は施行期日で、公布の日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第47号、「東海市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案の理由といたしましては、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律施行令の一部改正により、消防団員退職報償金の支払額が引き上げられたことに準じて、非常勤消防団員の退職報償金の支給額を引き上げるため、改正するものでございます。


 改正内容につきましては、3枚目の別添参考資料の新旧対照表により御説明申し上げます。


 別表は、退職報償金を表にしたもので、改正案の額は、勤務年数10年以上15年未満から20年以上25年未満の3区分、階級では分団長から部長、副部長及び班長までの3区分、計9区分を一律2,000円、平均0.6%引き上げるものでございます。


 附則1は、施行日で、公布の日から施行するものでございます。


 附則2は、適用区分で、平成18年4月1日以降に退職した非常勤消防団員について適用するものでございます。


 附則3は、退職報償金の内払い規定でございます。


 以上で、説明を終わります。





○市民福祉部長(吉田清孝)


 続きまして、議案第48号、「東海市老人医療費の助成に関する条例等の一部改正について」御説明申し上げます。


 提案の理由としましては、老人、乳幼児、心身障害者及び母子家庭等の医療費の助成を受けることができる者の住所に関する要件を変更するため、改正するものでございます。


 これは、障害者自立支援法の施行により、医療費の一部負担金の負担変更があり、入院・入所等、施設所在市町村の負担増が生じるため、県下一斉に住所地特例を導入し、健康保険被保険者等の住所登録地の市町村が医療費の一部負担金を助成することとなったためでございます。


 改正の内容につきましては、3枚目の別添参考資料新旧対照表により、御説明いたします。


 第1条関係は、東海市老人医療費の助成に関する条例の一部改正に関するもので、改正点としましては、対象者に係る住所要件の変更でございまして、改正第1号は、医療費の助成を受けることができる者は、東海市に住所を有する者とし、東海市内に所在する病院等施設に入院等を目的として東海市に住所を移した者の、他の市町村内に住所を有していた者については、助成の対象から除く旨、規定するものでございます。


 第2号は、他の市町村内に所在する病院等に入院等を目的として、当該市町村に住所を移した、東海市に住所を有していた者については、助成の対象とする旨、規定するものでございます。


 次に、第2条関係は、東海市乳幼児医療費の助成に関する条例の一部改正に関するもので、改正点としましては、対象者に係る住所要件の変更であり、改正箇所、追加する各号とも第1条関係と同様でございます。


 次に、第3条関係は、東海市心身障害者医療費の助成に関する条例の一部改正に関するもので、改正点としましては、対象者に係る住所要件の変更であり、改正箇所は第1条関係と同様でございますが、改正第1号及び第2号とも、括弧書きで精神障害者を除くと加えますのは、本市の場合、市の独自の政策として通院者の自己負担額全額を、入院した場合は入院者の自己負担額の2分の1相当額を助成しております。改正第1号については、他の市町村から本市へ住所を移した精神障害者については、助成の対象者とし、第2号では、本市から他の市町村へ住所を移した精神障害者に対しては、助成の対象者から除く旨、規定しているものでございます。


 次に、第4条関係は、東海市母子家庭等医療費の助成に関する条例の一部改正に関するもので、改正点としましては、対象者に係る住所要件の変更でございまして、第1条関係と同様、各号に規定したものでございます。


 附則の第1項は、施行期日についての規定で、平成18年8月1日から施行するもの。ただし、附則第3項の規定は、公布の日から施行するものでございます。


 附則の第2項は、適用区分で、改正後の東海市老人医療費の助成に関する条例等の規定は、この条例の施行の日以後に受けた医療に係る医療費について適用し、同日前に受けた医療に係る医療費については、なお従前の例によるものとするもの。


 附則の第3項は、受給者証の交付についての規定で、施行日前においても行うことができるものとしたものでございます。


 以上で、説明を終わります。





○消防長(片山正文)


 続きまして、議案第49号、「屈折梯子付消防自動車購入契約について」御説明申し上げます。


 契約の目的は、屈折梯子付消防自動車の購入でございます。


 契約の方法は、指名競争入札で、5月17日、2社による入札の結果、7,849万8,000円で落札いたしました。すなわち契約金額でございます。


 契約の相手方は、名古屋市中区栄五丁目1番35号、株式会社モリタ名古屋支店でございます。


 2枚目の参考資料をご覧ください。


 納入場所は、東海市荒尾町大脇82番地、消防署北出張所でございます。


 物件の概要は、8トン積シャシーに艤装するもので、全長約8.5メートル、全幅約2.5メートル、最大地上高、約21メートルで、搭装置としましては、固定式バスケットを備えているものでございます。


 納期は、平成19年1月23日でございます。


 支出科目は、平成18年度東海市一般会計第9款第1項第1目常備消防費でございます。


 以上で、説明を終わります。





○教育部長(松木秀一)


 続きまして、議案第50号、「加木屋調理場厨房機器購入契約について」御説明申し上げます。


 契約の目的は、加木屋調理場厨房機器の購入でございます。


 契約の方法は、指名競争入札で、去る5月10日、厨房機器業者8社による入札の結果、2,205万円で落札いたしました。すなわち契約金額でございます。


 契約の相手方は、名古屋市中村区名駅南三丁目13番20号、株式会社中西製作所名古屋支店でございます。


 1枚はねていただき、参考資料をご覧ください。


 納入場所は、東海市加木屋町倉池6番地の加木屋調理場でございます。


 物件概要は、ライスボイラー7台、汎用洗浄機1台、消毒保管機1台、マイコンスライサー1台、食材用・備品用水切移動台等50台の機器でございます。


 納期は、平成18年8月31日でございます。


 支出科目は、平成18年度東海市一般会計第10款第5項第6目学校給食センター費でございます。


 以上で、説明を終わります。





○総務部長(野村雅廣)


 続きまして、議案第51号、「平成18年度東海市一般会計補正予算(第2号)」について御説明を申し上げます。


 今回補正いたします額は、歳入歳出それぞれ1億6,175万7,000円を追加し、予算の総額をそれぞれ359億2,128万3,000円とするものでございます。


 補正の款項の金額は、2ページ及び3ページの第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。


 4ページをお願いいたします。


 第2表債務負担行為補正の変更は、プロパンガス自動車借上料で、契約額の確定により、限度額を6万円減額し、107万8,000円とするものでございます。


 5ページは、歳入歳出補正予算事項別明細書でございますので、説明を省略させていただき、6ページの歳入から御説明をさせていただきます。


 第13款国庫支出金、第1項1目民生費国庫負担金1,966万円の追加は、国民健康保険事業保険基盤安定負担金の新規計上で、保険者支援分が新たに交付されることによるもの。


 2目衛生費国庫負担金1,087万円の追加は、保健事業費負担金で、介護保険法の改正に伴い、基本健康診査対象者の範囲が拡大されたことによる受診者見込み数の増等によるもの。


 第2項1目民生費国庫補助金5,000万円の追加は、地域介護福祉空間整備等交付金の新規計上で、地域密着型サービスなどの拠点設置に対する交付が見込まれることによるもの。


 4目土木費国庫補助金400万円の追加は、都市下水路事業費補助金で、国庫補助金の増額内示によるものでございます。


 第14款県支出金、第1項1目民生費県負担金983万円の追加は、国民健康保険事業保険基盤安定負担金で、保険者支援分が新たに交付されることによるもの。


 2目衛生費県負担金1,087万円の追加は、保健事業費負担金で、基本健康診査対象者の範囲が拡大されたことによる受診者見込み数の増等によるもの。


 第3項6目教育費委託金420万2,000円の追加は、学校評価システム構築事業委託金385万2,000円の新規計上で、平洲小学校始め5校が推進地域の指定を受けたことによるもの。次の子どもと親の相談員活用調査研究事業委託金35万円の新規計上で、平洲小学校が研究校の指定を受けたことによるものでございます。


 8ページをお願いいたします。


 第16款寄附金、第1項2目民生費寄附金100万円の新規計上は、児童館備品購入費寄附金で、半田信用金庫から児童館の備品購入に対して御寄附があったものでございます。


 第18款第1項1目繰越金4,666万9,000円の追加は、前年度繰越金で、繰越金の一部を追加計上するものでございます。


 第19款諸収入、第2項2目雑入465万6,000円の追加は、1節総務費雑入で、知多北部法定合併協議会が設置されなかったことによる1行目の知多北部法定合併協議会光熱水費等負担金14万6,000円の減額及び1行飛びまして、知多北部法定合併協議会人件費負担金838万円の減額、反面、2行目の知多北部任意合併協議会負担金清算返還金358万2,000円の新規計上で、知多北部任意合併協議会の清算によるもの及び3節衛生費雑入の健康被害予防事業費助成金960万円の追加で、独立行政法人環境再生保全機構による助成対象の拡大によるものとの差引きで追加となるものでございます。


 続きまして、10ページ、歳出について御説明を申し上げます。


 第1款第1項1目議会費522万9,000円の減額は、議員期末手当で、市議会議員の改選があったことにより、在職期間割合の適用により一部市議会議員に対する支給額が減となることによるもの。


 第2款総務費、第1項7目企画費1,885万円の減額は、知多北部法定合併協議会負担金で、知多北部法定合併協議会が設置されなかったことによるものでございます。


 第3款民生費、第1項6目心身障害者等医療助成費1,932万円の追加は、医療助成システム修正委託料で、健康保険法の改正に伴い、医療助成システムを修正することによるもの。


 7目老人福祉費5,000万円の追加は、地域密着型特別養護老人ホーム整備費補助金の新規計上で、名和町東萌山地内で予定されている小規模特別養護老人ホーム整備事業に対し補助するもの。


 第2項4目児童館費100万円の追加は、管理備品で半田信用金庫からの御寄附により、児童館備品を購入するものでございます。


 第4款衛生費、第1項2目老人保健費3,576万円の追加は、12ページにまいりまして、一番上の基本健康診査委託料で、介護保険法の改正に伴い、基本健康診査対象者の範囲が拡大されたことによる受診者見込み数の増等によるもの。


 第2項1目公害対策費960万円の追加は、新長期規制適合車等代替促進費補助金で、独立行政法人環境再生保全機構による助成対象の拡大に伴い、市の補助対象を拡大したことによるものでございます。


 第8款土木費、第2項3目道路新設改良費4,899万円の追加は、南加木屋駅の駅舎改修に併せ、駅西広場を整備するもので、土地借上料58万円の新規計上、道路改良工事4,000万円及び物件移転補償金841万円の増によるもの。


 第4項3目街路事業費2,500万円の追加は、鉄道高架事業負担金で、県事業に対する国庫補助額の減に伴い、負担金が増となるものでございます。


 14ページをお願いいたします。


 第9款消防費、第1項1目常備消防費180万円の追加は、消防施設整備工事で、加木屋町白拍子地内の防火水槽の撤去工事を行うことによるもの。


 第10款教育費、第1項2目義務教育振興費420万2,000円の追加は、平洲小学校始め5校が学校評価システム構築実践研究事業の推進地域の指定を受けたことによる、8節報償費の学校評価事業運営委員報償金から12節役務費の通信運搬費まで及び13節委託料の学校評価システム構築実践研究事業委託料339万1,000円の新規計上。次の子どもと親の相談員活用調査研究事業委託料35万円の新規計上で、平洲小学校が県の指定を受けたことによるもの。


 第2項1目学校管理費984万円の追加は、調査委託料の新規計上で、加木屋小学校校舎及び屋内運動場の構造耐力度調査などを実施することによるものでございます。


 16ページをお願いいたします。


 第14款第1項1目予備費1,967万6,000円の減額は、財源調整によるもので、当初予算で知多北部法定合併協議会の設置に備えて留保した財源を今回の補正予算の財源とするものでございます。


 18ページ以降の各調書につきましては、説明を省略させていただき、以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。





○議長(加藤菊信)


 以上で、9案の提案説明を終わります。


 なお、質疑につきましては、6月16日に行います。





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○議長(加藤菊信)


 以上で、本日の日程は全部終了しました。


 明日は、午前9時30分から本会議を開き、通告を受けております「一般質問」を行います。


 本日は、これにて散会いたします。


            (6月13日 午前10時25分 散会)