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愛知県 東海市

平成17年11月臨時会 (第1日11月29日)




平成17年11月臨時会 (第1日11月29日)




平成17年第1回東海市議会臨時会会議録(第220号)





東海市議会臨時会は、平成17年11月29日午前9時30分に東海市役所議場に招集された。






1 応招議員(28人)


   1番  村 瀬 進 治         2番  菊 地 隆 夫


   3番  神 野 久美子         4番  石 丸 喜久雄


   5番  佐 野 義 一         6番  井 上 正 人


   7番  斉 藤   誠         8番  眞 下 敏 彦


   9番  東 川 春 近        10番  米 山 カヨ子


  11番  粟 野 文 子        12番  本 田 博 信


  13番  辻 井 タカ子        14番  虫 明 晋 二


  15番  鈴 木 秀 幸        16番  菅 沼 敏 雄


  17番  大 嶋 誠 次        18番  佐 野 直 之


  19番  早 川   彰        20番  加 藤 菊 信


  21番  久 野 久 行        22番  山 口   清


  23番  松 井 高 男        24番  柴 田   守


  25番  千 葉 政 仁        26番  佐 治 立 雄


  27番  川 原 克 己        28番  東   忠 夫





2 不応招議員


   な  し





3 開閉の日時


   開  会   平成17年11月29日  午前9時30分


   閉  会   平成17年11月29日  午後0時06分





4 出席議員


   応招議員と同じである。





5 欠席議員


   な  し





6 職務のため議場に出席した議会事務局職員


   事務局長    舟 橋 憲 昭     議事課長    今 頭 伝 男


   議事課主幹   広 瀬 政 義     議事課副主幹  熊 谷 和 彦





7 説明のため議場に出席した者


  市長           鈴 木 淳 雄


  助役           深 谷 昭 夫


  収入役          近 藤 安 彦


  教育長          深 谷 孟 延


  副教育長         田 中 正 幸


  総務部長         野 村 雅 廣


  企画部長         宮 下 修 示


  市民福祉部長       吉 田 清 孝


  環境経済部長       坂   光 正


  都市建設部長       早 川 鉄 三


  中心街整備事務所長    大 崎 隆 司


  水道部長         近 藤 俊 雄


  市民病院事務局長     伊 藤 敏 明


  消防長          片 山 正 文


  教育部長         松 木 秀 一


  市民福祉部次長      加 古   守


  企画部次長        北 川 憲 昭


  環境経済部次長兼秘書課長 山 本   透


  水道部次長        神 野 正 隆


  市民病院事務局次長    鰐 部 重 久


  総務法制課長       杉 下 泰 明


  財政課長         蟹 江 博 治


  保健福祉課長       久 野 辰 夫


  清掃センター管理課長   山 口 義 晴


  防災安全課統括主幹    鈴 木   正


  企画政策課統括主幹    佐 治 錦 三


  土木課統括主幹      高 井 誠 次


  消防本部庶務課統括主幹  森 岡 博 幸


  代表監査委員       丹 野 雅 敬


  監査委員事務局長     寺 本 清 臣





8 議事日程





┌────┬──────┬──────────────────────────────┬─────┐


│日程  │議案番号  │件           名                 │備 考  │


├────┼──────┼──────────────────────────────┼─────┤


│ 1  │      │会議録署名議員の指名                    │     │


├────┼──────┼──────────────────────────────┼─────┤


│ 2  │      │会期について                        │     │


├────┼──────┼──────────────────────────────┼─────┤


│ 3  │報告16  │大田第2雨水枝線管渠整備工事請負変更契約の専決処分について │     │


├────┼──────┼──────────────────────────────┼─────┤


│ 4  │65    │東海市職員の給与に関する条例の一部改正について       │     │


├────┼──────┼──────────────────────────────┼─────┤


│ 5  │66    │東海市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の │     │


│    │      │一部改正について                      │     │


├────┼──────┼──────────────────────────────┼─────┤


│ 6  │67    │東海市議会の議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一│     │


│    │      │部改正について                       │     │


├────┼──────┼──────────────────────────────┼─────┤


│ 7  │68    │平成17年度東海市一般会計補正予算(第4号)        │     │


├────┼──────┼──────────────────────────────┼─────┤


│ 8  │69    │平成17年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予│     │


│    │      │算(第2号)                        │     │


├────┼──────┼──────────────────────────────┼─────┤


│ 9  │70    │平成17年度東海市下水道事業特別会計補正予算(第2号)   │     │


├────┼──────┼──────────────────────────────┼─────┤


│10  │同意 6  │固定資産評価員の選任について                │     │


└────┴──────┴──────────────────────────────┴─────┘








9 会議に付した事件


   議事日程に同じである。








             (11月29日 午前9時30分 開会)








○議長(山口 清)


 ただいまの出席議員は28人で、定足数に達しております。


 ただいまから平成17年第1回東海市議会臨時会を開会いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました日程表のとおり進めたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。


 議案説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長始め関係職員の出席を求めましたので、御報告申し上げます。


 会議に先立ち、市長からあいさつをいただきます。





○市長(鈴木淳雄)


 議長のお許しを得まして、開会に当たり一言ごあいさつを申し上げます。


 本日は、平成17年第1回市議会臨時会をお願いいたしましたところ、議員の皆様には御多用中にもかかわらず御出席をいただき、厚くお礼申し上げます。


 今回、本臨時会で御審議をお願いいたします案件は、東海市職員の給与に関する条例の一部改正について始め8件でございます。内容につきましては、後ほど御説明申し上げますが、何とぞよろしく御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げまして、開会のあいさつとさせていただきます。


 よろしくお願いいたします。





         ―――――――――――――――――――――――――





○議長(山口 清)


 これより会議に入ります。


 日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、12番本田博信議員及び13番辻井タカ子議員を指名いたします。





         ―――――――――――――――――――――――――





○議長(山口 清)


 日程第2、「会期について」を議題といたします。


 お諮りいたします。本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、会期は本日1日と決定いたしました。





         ―――――――――――――――――――――――――





○議長(山口 清)


 日程第3、報告第16号、「大田第2雨水枝線管渠整備工事請負変更契約の専決処分について」を議題といたします。


 報告者から説明を求めます。





○水道部長(近藤俊雄)


 ただいま上程になりました報告第16号、「大田第2雨水枝線管渠整備工事請負変更契約の専決処分について」御説明申し上げます。


 本工事は、平成17年9月議会で、議案第60号として議決されたものでございます。


 工事場所は、東海市大田町川南新田始め2地内で、参考資料の裏面に明示してございます。


 工事概要といたしましては、中心街整備事務所北側から国道247号大田交差点までの区間で、工事延長は287.4メートルでございます。管渠は、口径1,500ミリメートルのヒューム管を推進工法で、287.4メートル施工するものでございます。


 変更理由といたしましては、発進立坑の土質は、工事区間の中間地点での地質調査データを推定し、設計を行い、工事発注しましたが、現地での土質が推定したものと相違し、立坑掘削時に大量の湧水が発生し、施工が困難となることが予想されるため、立坑底盤の地盤改良として薬液注入を増工することに伴い、増額となるものでございます。


 したがいまして、別紙専決処分書の写しのとおり、契約金額は変更前1億7,955万円、変更後1億8,283万8,600円となり、328万8,600円の増額となりましたので、地方自治法第180条第1項の規定に基づき、11月1日に専決処分したものでございます。


 以上で、説明を終わります。よろしくお願いいたします。





○議長(山口 清)


 これより質疑に入ります。質疑の発言を許します。





○24番議員(柴田 守)


 1点だけ、確認のために質問をさせていただきます。


 この工事区間の中間地点での地質調査データを推定して、その延長の工事も設計施工される予定というふうに今、そのための専決処分というふうに説明を受けたわけですけれども、この地質調査のデータの箇所の推定で、延長の工事設計ができるものか。そこら辺にひとつ問題点がないのか。


 併せて、この現地そのままの場所であったら、現地の地質調査は全長地質調査ができなかったのか。新田地域においては、以前から地下水が多発している地域であろうと思うわけでありますけれども、そこら辺、推定によっての設計をされた。今後もそういうことで問題を残す点があるのではないかなと思いますので、その点についてと、今後の考え方ですね、現地地質調査、全長地質調査、こういうことをやっていけば、こういうことにならないのではないかなという思いがいたしますので。


 それと併せて、地下水を傷めると、相当な地域に影響が出てくる恐れがあるのではないかなという懸念もいたしますので、地下水の大きさ、こういうのは今の技術では調査ができる範囲のものだと私は理解しておるんですけれども、その点についてお伺いをしておきたいと思います。





○水道部長(近藤俊雄)


 まず、1点目のデータでございますが、これにつきましては推進工法でやることを決定いたしましたので、全体の機種、推進工法で使う機種、そういうものを決定するために起点、終点そして中間点で調査をいたしました。


 それで、検討に入りまして、今度立坑の位置を考えましたが、立坑につきましては、工法が泥水式推進工法によるために、立坑周りに推進を行うためのプラント用地が必要だということになりました。それで、立坑地質調査をしたところから少し離れたところに、使用収益を停止した土地がございましたので、そこを利用して、またその立坑を拡幅用地、いわゆる前面の駅北線の拡幅用地の中に立坑をつくれば、現道の確保ができると、通行の確保ができるということで、立坑の位置を60メートルずらしたということでございます。


 それから、3点目の地質でございますが、これにつきましては実際に真ん中でやったときには、底盤近くには固結シルトがございまして、水を通さない層でございますが、それがございましたので、それを推定して、底盤の改良をしない設計ということになりました。ところが、60メートルずれたところでは、固結シルトが発見できず、透水性の高いシルト、砂質まじりのものが出てきたということで、薬液で固めないことには工事の安全性が確保できないということで、今回計上させていただきました。


 それから、今後の地質調査でございますが、できるだけ地質調査も結構お金がかかりますので、基本的には100メートル間隔ぐらいでやるという基準もございますので、それに準じてやってまいりたいというふうに思っております。


 それから、地下水の問題でございますが、薬液を注入しないでやりますと、水をどんどんどんどん汲み上げるか、そういうことになります。そうしますと、周りの地盤に影響が出てまいりますので、今回固めて、水を止めてしまうと。したがって、周りに水を汲み上げるのではなくて、水を止めるということで対応するということで、周りの地盤に影響が何も出ないということで安全性を確保し、今回、薬液注入で対応するものでございます。


 以上でございます。





○議長(山口 清)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


 以上で、報告第16号を終わります。





         ―――――――――――――――――――――――――





○議長(山口 清)


 日程第4、議案第65号、「東海市職員の給与に関する条例の一部改正について」から日程第9、議案第70号、「平成17年度東海市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」までの6案を一括議題といたします。


 議事日程の順序に従い、提出者から提案理由の説明を求めます。





○企画部長(宮下修示)


 ただいま一括上程されました議案第65号、「東海市職員の給与に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 給与の改定につきましては、一般職の国家公務員の給与改定について、官民格差の是正を図るため、給料月額及び配偶者に係る扶養手当の月額を引き下げ、並びに勤勉手当の支給総額の限度額を引き上げるなど改正する法律が、平成17年11月7日に公布されましたので、本市におきましても一般職の国家公務員に準じた条例改正をお願いするものでございます。


 このたびの改正は、企業職を除いた一般職の給料月額を、平均0.32パーセント、1,090円を減額し、及び扶養手当の月額を500円引き下げ、並びに勤勉手当の支給割合を0.05ヵ月分引き上げるものでございます。


 では、別添参考資料によりまして御説明申し上げます。


 参考資料1ページをお願いいたします。


 第12条第3項は、扶養手当の月額を引き下げるもので、配偶者に係る支給月額を1万3,500円から1万3,000円に引き下げるものでございます。


 第21条第2項第1号中、勤勉手当の支給割合を100分の70から100分の75に引き上げ、同項第2号中、再任用職員の勤勉手当の支給割合100分の35を、6月に支給する場合は100分の35、12月に支給する場合は100分の40に改めるものでございます。


 2ページをお願いいたします。


 給料月額について、行政職(一)では、職員数692人、現行の平均給料月額35万240円、改定後の平均給料月額34万9,114円、引上額マイナス1,126円、引上率マイナス0.32パーセントと引き下げるものでございます。行政職(二)、消防職、医療職(一)、医療職(二)、医療職(三)については、記載のとおりでございますので、給料表ごとの詳細につきましては4ページ以降を御参照ください。


 附則第1項につきましては、施行期日で、この条例は平成17年12月1日から施行するものでございます。


 第2項は、平成17年12月1日の前日において、最高号級を超える給料月額を受けていた職員の同月1日における給料月額の切替え等を規定したものでございます。


 第3項は、平成17年12月1日以前に職務の級を異にして異動した職員の号級、給料月額等の調整を規定したものでございます。


 第4項は、最高号級を超える給料月額の切替え等、及び平成17年12月1日以前の異動者の号級等の調整については、改正前の条例及びこれに基づく規則に従って適用することを定めたものでございます。


 第5項は、平成17年12月に支給する期末手当について、特例措置を規定したもので、改正後の条例の規定により算定した期末手当の額から平成17年4月1日において、職員が受けるべき給料月額に100分の0.36を乗じ、さらにその額に同年4月から同年11月までの月数を乗じた額と平成17年6月に支給された期末手当と勤勉手当に100分の0.36を乗じた額の合計額を減じた額とするものでございます。


 第6項は、読替え規定として、平成17年4月1日から同年12月1日の前日までの間において、市長が定める者に支給する期末手当について読替え規定により、特例措置を定めたものでございます。


 第7項は、この条例の施行に関し、必要な事項を委任する規定を定めたものでございます。


 続きまして、議案第66号、「東海市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 このたびの改正は、12月に支給する期末手当の支給割合を引き上げるため、一般職の職員に準じて改正するものでございます。


 では、別添参考資料によりまして御説明申し上げます。


 第4条第2項第2号中、12月に支給する期末手当の支給割合を100分の170から100分の175に引き上げるものでございます。


 附則は施行期日で、この条例は平成17年12月1日から施行するものでございます。


 続きまして、議案第67号、「東海市議会の議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。


 改正内容につきましては、議案第66号の「東海市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について」と同じでございますので、よろしくお願いいたします。


 以上で、説明を終わります。





○総務部長(野村雅廣)


 続きまして、議案第68号、「平成17年度東海市一般会計補正予算(第4号)」について御説明を申し上げます。


 今回の補正は、歳出予算の補正のみで、予算の総額は変更がないものでございます。


 補正の款項の金額は、2ページ及び3ページの第1表、歳出予算補正のとおりでございます。


 4ページは、歳出補正予算事項別明細書の総括でございますので、説明を省略させていただき、6ページの歳出をお願いいたします。


 第1款議会費以降、給与条例などの改正による給与改定及び人事異動等に伴う職員人件費、議員及び三役の期末手当の補正額を各科目に計上したものでございます。


 以下、各科目の職員給与費などにつきましては、説明を省略させていただき、飛びまして30ページをお願いいたします。


 一番下の行、第8款土木費、第4項2目土地区画整理費の太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計繰出金152万円の追加は、特別会計の職員人件費の増に伴うものでございます。


 42ページをお願いいたします。


 最後の第14款第1項1目予備費2億6,342万5,000円の追加は、一般会計補正予算第5号の財源とするものでございます。


 44ページの補正予算給与費明細書をお願いいたします。


 1の特別職につきましては、区分欄、給与費の期末手当、年間支給率欄の下から4行目、比較の長等欄で20万円の追加、その下、議員欄で93万4,000円の追加でございます。右のページ、2の一般職の(1)総括につきましては、区分の最下段、比較欄をお願いいたします。給料は1億4,394万円、職員手当は8,559万9,000円、共済費は3,659万円とそれぞれ減額で、合計では2億6,612万9,000円の減額となるものでございます。


 下の表は、職員手当の内訳でございます。


 46ページ以降は、増減額の明細などでありますので、説明を省略させていただき、以上で説明を終わります。





○中心街整備事務所長(大崎隆司)


 続きまして、議案第69号、「平成17年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」について御説明申し上げます。


 今回の補正は、歳入歳出それぞれ152万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ26億5,505万円とするものでございます。


 補正の款項の金額は、2ページ、第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。


 3ページは、歳入歳出補正予算事項別明細書の総括でございますので、説明を省略させていただき、4ページの歳入から説明させていただきます。


 第3款繰入金、1項1目一般会計繰入金152万円の追加は、職員人件費の増によるものでございます。


 歳出の第1款土地区画整理事業費、1項1目土地区画整理事業費152万円の人件費の追加は、人事異動等に伴うものでございます。


 6ページ以降の補正予算給与費明細書につきましては、説明を省略させていただき、以上で説明を終わります。





○水道部長(近藤俊雄)


 続きまして、議案第70号、「平成17年度東海市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」について御説明申し上げます。


 今回の補正は、歳出予算の補正で、補正の款項の金額は2ページの第1表歳出予算補正のとおりでございます。


 3ページは、歳出補正予算事項別明細書の総括でございますので、御説明を省略させていただき、4ページの歳出をお願いいたします。


 給与条例等の改正による給与改正及び人事異動に伴う職員人件費の補正を各科目に計上しておりますが、一般職員分の総額は、912万1,000円の減額でございます。以下、各項目の職員給与費等につきましては、説明を省略させていただき、6ページをお願いいたします。


 一番下の行、第4款予備費、1項1目予備費912万1,000円の追加は、下水道事業特別会計補正予算(第3号)の財源とするものでございます。


 8ページ以降の給与費明細書につきましては、説明を省略させていただき、以上で説明を終わります。よろしく御審議下さいますようお願い申し上げます。





○議長(山口 清)


 これより質疑に入ります。


 まず、議案第65号、「東海市職員の給与に関する条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。





○14番議員(虫明晋二)


 一つは、給与の平均で0.32パーセントですか、勤勉手当の差引きにおいて、影響額1,090円というお話がありましたが、最低と最大ですね、影響の。これがどれぐらいになっておるのか、お尋ねしたいと思います。


 それから、勤勉手当0.05ということになっておりますが、聞くところによると、これは総額方式で、個人の支給の率に直結するわけではなくて、0.03ヵ月分はどちらかといいますと査定、そういう財源として使われる可能性があると、こういうふうにも聞いておりますが、今回、そういうことによって勤勉手当の差異が生じるという事実があるのかどうか、これを確認。もしあったとすれば、それはどれぐらいの影響になって、あるいは査定の範囲、あるいは対象の範囲のパーセンテージですね、それをどれぐらいに見ておるのか。そこら辺もお尋ねしておきたいというふうに思います。


 以上です。





○企画部長(宮下修示)


 1点目の影響額、最低と最大でございますが、最高は部長職で8,000円の減額、最低は主事補で1,100円の減額になろうかと思います。これは平均額でございます。また、勤勉手当の差異が生じることはございません。





○14番議員(虫明晋二)


 勤勉手当の0.05の、国の方では総括で0.02は平均的にすべてに対象になるけれども、0.03の分については、査定の対象として財源を留保し、成績主義的なところに使うことが可能なんだということになっておりますが、東海市はそれはやらないと、こういうことでよろしいんですか。ちょっとそれを確認しておきます。以上。





○企画部長(宮下修示)


 今回の改定額につきましては、東海市は該当いたしておりません。





○議長(山口 清)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第65号の質疑を終わります。


 続いて、議案第66号、「東海市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について」及び議案第67号、「東海市議会の議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について」の2案の質疑の発言を許します。





○14番議員(虫明晋二)


 この特別職や議員の報酬について、新聞等の報道を見ますと、今回の引上げにおいて種々総合的に提案をしないというような市町村も報道されております。今回の提案されたことに対して、どういう見解を持っておられるのか。あるいは他市町村その他地域的なことも含めて、将来の体質的なことも含めてどういうふうな見解を持っておられるのか、提案者にお尋ねをいたします。





○企画部長(宮下修示)


 今回の改定におきまして、御質問のとおり他の市町では改定を提案していないところもございますが、職員の手当に準じた今回の改正でございまして、引上げ率も国に準じておりまして、ごく自然の形の提案であるというふうに存じておりますので、よろしくお願いいたします。





○14番議員(虫明晋二)


 それを自然というふうに受けとめておるところに問題といいましょうか、あるのではないかと我々は考えております。いろんな点で今、社会状況で市民の生活その他があります。本当にそういう人たちと認識を共用していくという努力こそ、今、求められているのではないかなというふうに思っております。もちろん期末や勤勉手当でありますので、いわゆる報酬等の審議会等の経過を知る必要がないとは、制度的にはそういうことだろうというふうに思うんですけれども、それが一縷的にこういう行政の場の提案、はい、議会でオーケーということの是非というのは、これから出てくるのではないかなというふうに思うんです。


 それが、単にこの臨時議会のような性格のところで決まっていく。そういうところに逆に言うたら問題が膨らんでくるのではないかとさえ、私は認識しているわけです。常識だという認識の根拠を示していただいて、質問を終わります。





○企画部長(宮下修示)


 今回の改定につきましては、国の指定職につきましても、0.05ヵ月分引き上げられておりまして、総務省の通達によりましても、地方公共団体の特別職及び議員については国の指定職に準ずる形で改正するのが適当とされているということもございまして、国に準じて改正するものでございますので、よろしくお願いいたします。





○1番議員(村瀬進治)


 これ、各市町によっては、いろいろと状況が違うと思います。当市においても、500億以上の借金があり、やはり一般市民が多分、今思っていること、新聞等にも載っておりますけれども、手当が上がると。それだけの行動を起こす、実績を上げておれば結構なんですけど、この3年半の今期の議員においても、半分以上の時間を返すと、それはやはり今までではなかったことだと私は思いますし、それなりに理由があれば一般市民の方は認められると思いますけど、やはりあえて横すべりを設けて上げることは、私は必要ないやに思いますし、一般市民の考えは、1円でもそういう金が余っておったら、固定資産の金を下げろと、これはきのうも町を歩きましたら、あちこちからそういうことを言われました。やはり非常にマイナスイメージが多いと思いますけど、その点、いかがでしょうか。





○企画部長(宮下修示)


 一部、他の市町でも改定を見送っているということは承知いたしておりますが、県内の改定状況につきましては、今回の期末手当に関しましては、名古屋市を除く市でございますが、2市のみが改正を見送っていると、あと残り30市につきましては、いずれも改定の提案がされております。また、先ほど御答弁させていただいたように、一般職の職員の給料の引上げに準じた形で、引上げ率も国に準じており、ごく自然な形での提案だと存じておりますので、よろしくお願いいたします。





○議長(山口 清)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第66号及び議案第67号の質疑を終わります。


 続いて、議案第68号、「平成17年度東海市一般会計補正予算(第4号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第68号の質疑を終わります。


 続いて、議案第69号、「平成17年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第69号の質疑を終わります。


 続いて、議案第70号、「平成17年度東海市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第70号の質疑を終わります。


 以上で、ただいま一括議題となっております6案の質疑を終わります。


 本6案については、議事日程に記載のとおり、所管の各委員会に付託いたします。


 ただいま所管の各委員会に付託した議案審査のため、暫時休憩いたします。





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                (午前10時05分 休憩)


                (午前11時39分 再開)


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○議長(山口 清)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 なお、会議が正午を若干過ぎても終わりそうであれば、連続して進めたいと思いますので、あらかじめ御了解をお願いしたいと思います。


 本6案は、各委員会に付託してありましたので、各委員会における審査の経過と結果について、各委員長の報告を求めます。


 まず、総務委員長の報告を求めます。


              (総務委員長 早川 彰 登壇)





○総務委員長(早川 彰)


 ただいま議長の御指名がございましたので、総務委員会の審査の経過と結果について御報告申し上げます。


 総務委員会は、先ほどの本会議休憩中に第1委員会室で委員全員出席のもとに、市長始め関係職員の出席を求め、開催をいたしました。


 議案第65号、「東海市職員の給与に関する条例の一部改正について」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、反対討論があったので、挙手による採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。


 討論の状況。反対討論1人、賛成討論1人。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。国家公務員に準じた改正とのことだが、国家公務員1に対して、東海市職員の給与は1という比率か。職員課長答弁。平成17年度のラスパイレス指数では、国1に対して東海市0.98である。


 委員質疑。不利益不遡及の原則に反する改正ではないか。職員課長答弁。不利益不遡及の原則を踏まえ、改正条例施行日以降の12月期末手当で調整するもので、あくまで年収ベースで官民給与を均衡させる情勢適応に則った対応で、遡及適用はない。


 議案第66号、「東海市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、反対討論があったので、挙手による採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。


 討論の状況。反対討論1人、賛成討論1人。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。12月の報酬等審議会では、三役、議員はマイナス諮問となるのか。職員課長答弁。白紙諮問である。


 議案第68号、「平成17年度東海市一般会計補正予算(第4号)」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、反対討論があったので、挙手による採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。


 討論の状況。反対討論1人、賛成討論1人。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。商工費のみ人件費が増となっている理由は何か。職員課長答弁。商工労政課の職員について、人件費の高い職員を5款の労働費に計上していたが、実態に合わせて7款の商工費に組み替えて整理したものである。


 以上で報告を終わります。





○議長(山口 清)


 これより、ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


             (総務委員長 早川 彰 降壇)


 続いて、議会運営委員長の報告を求めます。


             (議会運営委員長 加藤菊信 登壇)





○議会運営委員長(加藤菊信)


 議長の御指名がございましたので、議会運営委員会の審査の経過と結果について御報告申し上げます。


 議会運営委員会は、本会議休憩中に第2委員会室で委員全員出席のもとに、市長を始め関係職員の出席を求め、開催いたしました。


 議案第67号、「東海市議会の議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、反対討論があったので、挙手による採決を行った結果、賛成多数で原案のとおり可決されました。


 討論の概要。反対討論1、賛成討論1。


 審査の過程における質疑応答。委員質疑。今回の改正は、職員については給与の引下げが伴うため、総額で減額となっているが、議員と三役は期末手当だけの改正で増額となり、職員と相反する改正となるが、見解はどうか。職員課長答弁。職員については、給与、扶養手当の減額になっているが、勤勉手当で0.05ヵ月引上げとなっている。総務省の通達は、地方公共団体の特別職、議員については、国の指定職に準ずる形で改正するのが適当であると示されているので、国の指定職の改正に準じて改正するということで、適正な改正であると考えている。なお、議員と特別職の報酬に関する改定については、今年度、12月の報酬等審議会を開催して、議員報酬について諮問する予定である。


 委員質疑。常滑市は議員などの報酬改定を見送っているが、県内他市の改正状況はどうか。職員課長答弁。名古屋市を除き32市中、豊橋市及び常滑市の2市を除く30市は、すべて改正という形で提案されている。


 以上で、報告を終わります。





○議長(山口 清)


 これより、ただいまの議会運営委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


             (議会運営委員長 加藤菊信 降壇)


 続いて、建設委員長の報告を求めます。


             (建設委員長 米山カヨ子 登壇)





○建設委員長(米山カヨ子)


 議長の御指名がございましたので、建設委員会の審査の経過と結果について御報告申し上げます。


 建設委員会は、先ほどの休憩中に第3委員会室で委員全員出席のもとに、助役始め関係職員の出席を求め、開催いたしました。


 議案第69号、「平成17年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。職員手当の中で時間外手当と調整手当の部分に差ができている。時間外勤務そのものが増えているのか、給与改定によって差が発生したのか。中心街整備事務所課長答弁。時間外手当については、時間外勤務そのものが増えている。調整手当については、給与改定によって発生した差額である。


 議案第70号、「平成17年度東海市下水道事業特別会計補正予算(第2号)」。


 審査結果。付託された本案については、慎重審査の結果、原案のとおり可決されました。


 審査の過程における主な質疑応答。委員質疑。下水道課の職員について、特別会計予算と一般会計予算の人数の割合とその考え方はどうなっているのか。下水道課長答弁。下水道課職員17名のうち、16名については公共下水道事業に要する特別会計予算人員として配している。1名については、都市下水道事業の事務事業に要する一般会計予算人員として配している。


 以上で、報告を終わります。





○議長(山口 清)


 これより、ただいまの建設委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


             (建設委員長 米山カヨ子 降壇)


 以上で、各委員長の報告及び質疑は終了いたしました。


 これより討論に入ります。討論の発言を許します。


             (23番 松井高男 登壇)





○23番議員(松井高男)


 ただいま上程されております議案第65号、「東海市職員の給与に関する条例の一部改正について」から議案第70号の6議案について、共産党議員団を代表し、反対討論を行います。


 本年8月15日、人事院は国会と内閣に対して2005年度国家公務員の給与等の勧告を行いました。その内容は、0.36パーセントの官民逆較差があるとして、月例給を引き下げるとともに、配偶者扶養手当を500円下げ、期末勤勉手当については0.05ヵ月分引き上げるとしております。また一方で、給与構造の見直しとして、全国的な基本給水準を4.8パーセント引き下げる。さらに中高年齢層の給与抑制を図るとしております。そして地域手当の創設や能力、成績主義の査定賃金の導入など、公務員の賃金制度を50年ぶりに見直すなどの勧告内容であります。


 しかし、2年ぶり、三度目の給与引下げについては、日本経団連の調査によっても、1.67パーセントアップという春闘相場や、時間給が2円から3円の引上げ、この中部地方では4円から8円とも言われておりますが、こういう中で4年ぶりの改善が答申された、最低賃金の目安額からもかけ離れた給与のマイナス勧告であり、賃金引下げ勧告に何の合理性もありません。ましてや、人事院の資料からしても、とりわけ中部ブロックの民間賃金は上がっており、地方公務員法第24条の規定からしても、給与水準の引下げ論に求めた削減の論拠には道理がありません。


 さらに、この給与改定の実施時期を調整という名目で、4月に遡って行うことは、明らかに不利益不遡及の原則を踏みにじるもので、労働者の権利侵害にも及ぶ重大な問題だと考えるものであります。


 人事院勧告制度は、言うまでもなく公務員の争議禁止など、労働基本権を奪い、侵害されているもとで、その代償措置として設けられているものであります。この人勧制度に伴う影響は、国家公務員や地方公務員にとどまらず、独立行政法人職員など750万人の公共業務の勤労者全体に影響が及びます。


 また、民間企業で初任給やベア等に公務員賃金を参考にして決定している例が少なくなく、中小企業や公的年金の水準などにも影響を及ぼすものであります。まさに勧告にある引下げ改定は、国民各層の賃金、生活水準を押し下げ、地域経済や地域財政をも疲弊させる悪循環にほかなりません。


 政府経済財政諮問会議は、2003年以降、再三にわたって人事院へ公務員の給与制度の見直しを要請してまいりました。政府の05年骨太方針が構造改革の最大課題に掲げる公務員の総人件費の削減を突破口とし、このことを通じて今後の消費税率の引上げや、サラリーマンへの大増税、社会保障制度のさらなる抜本改革など、本年度の人事院勧告をもって今後の国民への痛みを押しつける地ならしにしようとするものであります。給与引下げと給与構造の見直しは、単に公務員給与問題にとどまらないものであります。


 こうした点からも、職員の給与に関する条例の一部改正については、反対をいたします。


 議案第66号、67号議案については、他市町では見直しを見送るところがある中、しかも職員の賃下げをし、特別職、議員を増やすことには同意できません。


 議案第68号、69号、70号については、職員給与の改正によるもので、65号議案と同様の理由ですので、重複を避け、以上で討論を終わります。(拍手)


             (23番 松井高男 降壇)


             (16番 菅沼敏雄 登壇)





○16番議員(菅沼敏雄)


 ただいま上程されております議案について、賛成の立場で討論をさせていただきます。


 まず、議案第65号、「東海市職員の給与に関する条例の一部改正について」ですが、現在の経済状況を見ますと、最近の株価の上昇にもあらわれているように、徐々にではあるが、景気回復傾向というふうに考えられ、多くの企業においても収益を見込み、雇用の拡大が図られてきているところではありますが、依然として民間企業では人件費や諸経費の抑制など、厳しい取組みがされており、給与面においてもベースアップの中止や、定期昇給の停止など、給与の抑制措置が行われております。


 このような民間企業の厳しい給与実態を見たとき、今回の改正は、官民それぞれの給与額や賞与等を十分比較精査された人事院の勧告による国家公務員の改正に準じて行うものであり、公務員給与の民間準拠、情勢適応の原則に合致するものと考えるものであります。


 続きまして、議案第66号及び議案第67号、特別職の給与改定条例及び議員の手当等に関する条例の改正についてですが、特別職及び議員については、職員の手当の改定に準じた改正であり、また地方公共団体の特別職及び議員については、国の指定職に準ずる形で改正することになっていると聞いており、このたびの改正は国の指定職に準じた同率の改正であり、今回の改定に賛成するものであります。


 また、一般職の職員との比較において、職員の給料等の引下げにより、総額では減額となるため、不整合とも思われますが、12月に報酬審が開催され、特別職・議員報酬等も諮問されるようですので、この点も考慮し、本案に賛成いたします。


 議案第68号から70号までの補正予算3案については、上記三つの議案の改正に伴う措置であり、併せて賛成といたします。


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 各市町の状況で、改正をしないというところもあるようですが、私は、当市で行ってきました人事院の勧告に基づいて改定されてきた経過及び東海市におきまして、いろいろな企業の繁忙感が出ております。予想以上の税収も見込まれるという状況の中で、今回の改正は広く市民の方の理解も得られるものと考え、賛成討論といたします。(拍手)


             (16番 菅沼敏雄 降壇)





○議長(山口 清)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、これで討論を終わります。


 これより採決いたします。


 まず、日程第4、議案第65号を採決します。


 本案については、起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                 (賛成者 起立)


 ありがとうございました。起立多数であります。よって、日程第4、議案第65号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第5、議案第66号を採決いたします。


 本案については、起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                 (賛成者 起立)


 ありがとうございました。起立多数であります。よって、日程第5、議案第66号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第6、議案第67号を採決いたします。


 本案については、起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                 (賛成者 起立)


 ありがとうございました。起立多数であります。よって、日程第6、議案第67号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第7、議案第68号を採決いたします。


 本案については、起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                 (賛成者 起立)


 ありがとうございました。起立多数であります。よって、日程第7、議案第68号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第8、議案第69号を採決いたします。


 本案については、起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                 (賛成者 起立)


 ありがとうございました。起立多数であります。よって、日程第8、議案第69号は、原案のとおり可決されました。


 続いて、日程第9、議案第70号を採決いたします。


 本案については、起立により採決いたします。


 本案に対する委員長の報告は、可決であります。本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。


                 (賛成者 起立)


 ありがとうございました。起立多数であります。よって、日程第9、議案第70号は、原案のとおり可決されました。





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○議長(山口 清)


 日程第10、同意第6号、「固定資産評価員の選任について」を議題といたします。


               (助役 深谷昭夫 退席)


 提出者から、提案理由の説明を求めます。





○市長(鈴木淳雄)


 ただいま上程になりました同意第6号、「固定資産評価員の選任について」提案理由を申し上げます。


 固定資産評価員の磯部勝茂氏から、本年9月30日付をもって辞職したい旨の申し出があり、承認をいたしました。よって、その後任者として、助役の深谷昭夫氏を選任いたしたいので、地方税法の規定により、議会の同意をお願いするものでございます。


 御承知のように、深谷昭夫氏は人格・識見とも優れており、固定資産評価員に最適任者と考えますので、何とぞ御同意をいただきますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。





○議長(山口 清)


 これより質疑に入ります。質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで質疑を終わります。


 お諮りいたします。


 本案については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、本案については、委員会の付託を省略することに決定しました。


 これより討論に入ります。討論の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、これで討論を終わります。


 これより採決いたします。


 本案は、原案に同意と決定することに御異議ありませんか。


                (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、同意第6号は原案に同意することに決定しました。


               (助役 深谷昭夫 着席)





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○議長(山口 清)


 以上をもって、本日の臨時会に付議された案件の審議は全部終了いたしました。


 市長から発言の申し出がありますので、この際、これを許します。





○市長(鈴木淳雄)


 議長のお許しを得まして、閉会に当たり一言お礼のあいさつをさせていただきます。


 議員の皆様には、今回御提案申し上げました案件につきまして、慎重に御審議をいただき、原案どおり可決、御決定をいただき、厚くお礼申し上げます。今後とも格別の御支援、御協力をいただきますようお願い申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。





○議長(山口 清)


 これをもって、平成17年第1回東海市議会臨時会を閉会いたします。


             (11月29日 午後0時06分 閉会)





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 この会議の次第は、議事課長今頭伝男の校閲したものであるが、その内容の相違ないことを証するため、ここに署名する。





           議 長   (22番)  山 口   清





           議 員   (12番)  本 田 博 信





           議 員   (13番)  辻 井 タカ子