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愛知県 東海市

平成17年 3月定例会 (第4日 3月 4日)




平成17年 3月定例会 (第4日 3月 4日)




平成17年3月4日






1 出席議員(28人)


   1番  村 瀬 進 治          2番  菊 地 隆 夫


   3番  神 野 久美子          4番  石 丸 喜久雄


   5番  佐 野 義 一          6番  井 上 正 人


   7番  斉 藤   誠          8番  眞 下 敏 彦


   9番  東 川 春 近          10番  米 山 カヨ子


   11番  粟 野 文 子          12番  本 田 博 信


   13番  辻 井 タカ子          14番  虫 明 晋 二


   15番  鈴 木 秀 幸          16番  菅 沼 敏 雄


   17番  大 嶋 誠 次          18番  佐 野 直 之


   19番  早 川   彰          20番  加 藤 菊 信


   21番  久 野 久 行          22番  山 口   清


   23番  松 井 高 男          24番  柴 田   守


   25番  千 葉 政 仁          26番  佐 治 立 雄


   27番  川 原 克 己          28番  東   忠 夫





2 欠席議員


    な  し





3 職務のため議場に出席した議会事務局職員


  事務局長     舟 橋 憲 昭     議事課長    今 頭 伝 男


  議事課主幹    広 瀬 政 義     議事課副主幹  熊 谷 和 彦





4 説明のため議場に出席した者


  市長               鈴 木 淳 雄


  助役               磯 部 勝 茂


  収入役              近 藤 安 彦


  教育長              深 谷 孟 延


  総務部長             深 谷 昭 夫


  市民福祉部長           野 村 雅 廣


  環境経済部長           宮 下 修 示


  都市建設部長           冨 田 和 明


  中心街整備事務所長        冨   国 昭


  水道部長             蟹 江 正 照


  消防長              鈴 木   怜


  教育部長             早 川 鉄 三


  企画部次長            野々山 克 彦


  保健福祉監            早 川   斉


  環境経済部次長          坂   光 正


  清掃センター所長         鰐 部 隆 則


  市民病院事務局次長        伊 藤 敏 明


  総務法制課長           鰐 部 重 久


  秘書課長             北 川 憲 昭


  防災安全課長           杉 下 泰 明


  財政課長             神 野 正 隆


  職員課長             河 合 洋 一


  こども課長            佐々木 雅 敏


  区画整理課長           石 野   実


  水道部管理課長          蟹 江 幹 雄


  市民病院管理課長         片 山 健 児


  消防本部庶務課長         小笠原   譲


  学校教育課長           三 浦 好 美





5 議事日程





┌───┬────┬─────────────────────────┬───┐


│ 日程 │議案番号│       件           名     │備 考│


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│ 1 │1   │東海市大池公園土地取得事業特別会計設置に関する条例│建設 │


│   │    │の廃止について                  │   │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│ 2 │2   │東海市個人情報保護条例の全部改正に        │総務 │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│ 3 │3   │東海市税条例の一部改正について          │〃  │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│ 4 │4   │東海市危険物の規制に関する条例の一部改正について │〃  │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│ 5 │5   │東海市心身障害者医療費の助成に関する条例の一部改正│厚生 │


│   │    │について                     │   │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│ 6 │6   │東海市手数料条例の一部改正について        │〃  │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│ 7 │7   │東海市文化財保護条例の一部改正について      │文教 │


│   │    │                         │経済 │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│ 8 │8   │土地区画整理事業に伴う町の区域の設定について   │建設 │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│ 9 │9   │土地区画整理事業に伴う町の区域の変更について   │〃  │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│10 │10  │市道の路線認定(その1)について         │〃  │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│11 │11  │平成17年度東海市一般会計予算           │全常任│


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│12 │12  │平成17年度東海市国民健康保険事業特別会計予算   │厚生 │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│13 │13  │平成17年度東海市老人保健医療事業特別会計予算   │〃  │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│14 │14  │平成17年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会│建設 │


│   │    │計予算                      │   │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│15 │15  │平成17年度東海市下水道事業特別会計予算      │〃  │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│16 │16  │平成17年度東海市病院事業会計予算         │厚生 │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│17 │17  │平成17年度東海市水道事業会計予算         │建設 │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│18 │18  │平成16年度東海市一般会計補正予算(第4号)    │全常任│


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│19 │19  │平成16年度東海市国民健康保険事業特別会計補正予算 │厚生 │


│   │    │(第2号)                    │   │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│20 │20  │平成16年度東海市老人保健医療事業特別会計補正予算 │〃  │


│   │    │(第3号)                    │   │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│21 │21  │平成16年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会│建設 │


│   │    │計補正予算(第2号)               │   │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│22 │22  │平成16年度東海市下水道事業特別会計補正予算(第4 │〃  │


│   │    │号)                       │   │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│23 │2   │平成16年度東海市病院事業会計補正予算(第2号)  │厚生 │


├───┼────┼─────────────────────────┼───┤


│24 │24  │平成16年度東海市水道事業会計補正予算(第1号)  │建設 │


└───┴────┴─────────────────────────┴───┘





6 会議に付した事件


   議事日程に同じである。








             (3月4日 午前9時30分 開議)








○議長(山口 清)


 ただいまの出席議員は27人で、定足数に達しております。


 ただいまから本会議を再開いたします。


 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました日程表のとおり進めたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(山口 清)


 これより会議に入ります。


 日程第1、議案第1号、「東海市大池公園土地取得事業特別会計設置に関する条例の廃止について」から、日程第24、議案第24号、「平成16年度東海市水道事業会計補正予算(第1号)」までの24案を一括議題といたします。


 これより質疑に入ります。


 まず、議案第1号、「東海市大池公園土地取得事業特別会計設置に関する条例の廃止について」の質疑の発言を許します。





○23番議員(松井高男)


 平成6年から平成16年度までのこの間、特別会計で用地取得をしてきたわけですが、総額でどのぐらいになったのか。最終的な数字を教えていただきたい。1点だけ。





○都市建設部長(冨田和明)


 この特別会計から一般会計が最終的に取得した総額を申し上げますと、9億7,497万9,328円となります。以上です。





○議長(山口 清)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第1号の質疑を終わります。


 続いて、議案第2号、「東海市個人情報保護条例の全部改正について」の質疑の発言を許します。





○13番議員(辻井タカ子)


 第6条、ここに本人から徴収しなければならないというのが、この限りでないという条項の中で7番目にある項目なんですけれども、この評価選定指導などということになりますと、非常に幅が広がってくる、拡大して解釈するということにもなりかねないわけなんですけれども、この4番から7番、8番にかけて、要するに個人情報の保護審査会が審査するということの項はないわけなんですけれども、この項はどの部分で判断をし、配慮をし、行っていくのかという点を1点、まずお伺いしていきたいと思います。


 それと48条、50条におきまして、事業所に対しての指導・援助ができるようになってきております。それで具体的な施策を、48条については何か具体的な施策を持っておられるのか、50条については苦情の相談窓口などを具体的に何か設けられるのかという点について、具体策があればお聞きしておきたいというふうに思いますけれども。





○総務部長(深谷昭夫)


 ちょっと順序が変わりますが、まず48条の必要な措置の関係でございますが、事業者が個人情報の収集、利用提供、適正管理等自主的に行うに必要な関係する法令ですとか、内容とか、ガイドライン、そういったものの情報提供が必要な主な内容になろうかと思います。


 なお、個人情報保護法の方では、第12条で、地方公共団体に対して区域内の事業者、住民への支援をする措置について、努力義務を課しているものでありまして、市といたしましても法の規定を受けて、事業者が自主的に保護に取り組むことを求めるとともに、ここで市の姿勢を明確にしたもので、現在、具体的にそういうものがあるわけではないですが、今後、そういうものに努めていくということでございます。


 それから、50条で、事業者の苦情の処理についての努力義務を規定しているわけでございますが、これも法におきましては第13条で、民間事業者の個人情報の取扱いに関する苦情の処理の努力義務を課しているものでございまして、この50条もその趣旨に沿ったものでございます。


 苦情の処理につきましては、当事者間で適切かつ迅速に処理されるよう、市の権能を超える苦情の処理の直接の処理はできませんが、事業者が苦情処理のために特に市の方でそのために新しい組織、人員を配置することは考えておりませんが、現行の体制の中で法律により、個人情報取扱事業者の設置が義務付けられた窓口への相談の窓口、苦情の処理を業務とする保護団体等への情報提供等によって対応をしてまいりたいというものです。


 それから、1点目の、いろんな項目についての判断でございますが、具体的な事例等があれば、判断をだれがするかという御質問ですよね。ですから、審査会等でなく、第一義的には市長において判断をするわけですが、その際に判断がつきにくい場合には、審査会に意見を聞くこともあるということでございます。





○議長(山口 清)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第2号の質疑を終わります。


 続いて、議案第3号、「東海市税条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第3号の質疑を終わります。


 続いて、議案第4号、「東海市危険物の規制に関する条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。





○13番議員(辻井タカ子)


 今回、新しく浮き屋根式の特定外タンク貯蔵の手数料が追加できたということなんですけれども、手数料、これ、金額なんですけれども、この算定基準がどうなっているのかということと、本市における浮き屋根式特定屋外タンクというのが、実際にどれぐらいあって、どこのところにあるのかということと、あれば、これによる新たな収入といいますか、金額がどれぐらいになるのかということをお聞きしておきたいということと、それから浮き屋根式の特定屋外タンク貯蔵の設置についての定期的な点検などが、どのような状況で現在進められているのかという点も含めてお伺いしたいと思います。





○消防長(鈴木 怜)


 順序がちょっと前後いたしますが、まず、浮き屋根式の特定貯蔵タンクについてはございません。


 それから、手数料の算定基礎ということでございますが、端的に言えばほとんどが書類審査に係る人件費ということでございまして、特に大規模な、特殊な構造ということで、消防本部の方ではできず、法の方でも危険物保安技術協会、こちらの方に委託してできるという規定でございまして、もし設置の申請が出てくれば、この危険物保安技術協会の方に委託をして、審査をしていただくというものでございます。


 通常の点検につきましては、それぞれ会社の方で日常点検というものが実施されているということでございます。





○議長(山口 清)


 消防長、数はどのぐらいあるんですか。


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第4号の質疑を終わります。


 続いて、議案第5号、「東海市心身障害者医療費の助成に関する条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第5号の質疑を終わります。


 続いて、議案第6号、「東海市手数料条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第6号の質疑を終わります。


 続いて、議案第7号、「東海市文化財保護条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第7号の質疑を終わります。


 続いて、議案第8号、「土地区画整理事業に伴う町の区域の設定について」の質疑の発言を許します。





○1番議員(村瀬進治)


 これ、余り大したことないかもしれませんけど、参考のためにですけど、こういう区画整理のときの丁目の、例えば一丁目、二丁目、三丁目、これ、北からやるのか、南からやるのか、それから最初からできたところから一丁目にするのか。例えば中ノ池ですと、北から南にかけて一丁目、二丁目と入っていると。今回の場合は南から入っていると。何かそういうルール的なものがありましたら、お答えください。以上です。





○都市建設部長(冨田和明)


 基本的には、町を定める場合には、東海市役所を中心にして時計回りに決めていくというのが基本でやっております。


 以上でございます。





○議長(山口 清)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第8号の質疑を終わります。


 続いて、議案第9号、「土地区画整理事業に伴う町の区域の変更について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第9号の質疑を終わります。


 続いて、議案第10号、「市道の路線認定(その1)について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第10号の質疑を終わります。


 続いて、議案第11号、「平成17年度東海市一般会計予算について」の質疑の発言を許します。





○23番議員(松井高男)


 歳出の関係を中心に質問したいんですが、まず1点目は、151ページ、19節の商工費の関係で、愛知万博フレンドシップ記録映画製作事業負担金140万円についてですが、これについてはこの万博を記念に、フレンドシップ国との友好の出発点にと言われているわけですが、この記録映画を作成した後の活用方法等々について、どのようにされていくのか。この点について1点お尋ねをしたいということと、いま一つは、153ページの米沢市との姉妹都市提携5周年記念事業という形の予算が組まれているわけですが、この記念事業の内容ですね。どういうことが一応考えられておられるか。大まかで結構ですので、教えていただきたい。


 それから、162ページの15節聚楽園駅周辺の、今、整備事業が進められているわけですが、この中で整備されるのは、車の転回場とか、自転車駐輪場などがあるわけですが、この駅前の池を埋めて整備される自転車駐輪場が、従来型なのか、それとも場所等から見て、屋根などを整備した駐輪場として整備されるのか、そこらあたりの考え方だけを伺っておきたい。


 それと同時に、同じく15節の関係で、247号の整備とモニュメント設置というのがあるんですが、どこの地域で、どういうものを考えられておるのか、教えていただきたいということであります。


 それと、5点目に、197ページの委託の関係で、松崎遺跡の発掘調査がありますが、これは御存じのとおり、平成16年も561万円組んで、今後ともこの遺跡を保存していくのかどうかということの調査をするのだということでやられてきたわけですが、これがさらに17年度も624万円の予算で、製塩遺跡の地質調査ということで7ヵ所を調査されるというふうになっておりますが、この16年度の調査結果と17年度に引き続きこういう調査の必要ができてきたのは、どういうところからそういうふうになったのか。そこらあたりの考え方だけ、ちょっと伺っておきたい。


 それとちょっと関連するんですが、富木島収蔵庫の門扉及び側溝の改修工事がありますが、ここも市内で出土された、そういう埋蔵物なんかが貯蔵されておりますが、ここの門扉を変えるということですけど、ここの活用方法については、かねてからいろいろと意見を述べてきた経過があることから、いろんな貴重なものも収蔵されておるということを聞き及んでおりますけれども、今回の門扉及び側溝改修の工事に関連して、ここの活用方法等々について、これからの考えがあるのかどうか。ここらあたりもちょっと教えていただけたらというふうに思っております。


 いま一つは、205ページの青少年のいきいき体験事業で、東海市から米沢までの4泊5日の旅を企画というのがあるんですが、これは4泊5日ということは、歩いていくのかな、どうなのかなということで、いろいろと悩んでおりますが、何人ぐらいで、どういうことを考えられておるか、この内容について、大まかで結構ですので、教えていただきたい。以上です。





○環境経済部長(宮下修示)


 それでは、1点目の万博のフレンドシップ記録映画作成事業負担金について御説明させていただきます。


 この負担金につきましては、フレンドシップを担当する県内の市、19市と共同して事業を行うものでございまして、この期間中に、できればフレンドシップの相手国の映画作成者、いわゆる監督等を招聘いたしまして、その中で優秀作品、コンテスト等行う、またそういった優秀作品、また東海市の作品を市民の皆さんに、できれば公開していきたいというふうに考えるものでございます。


 以上でございます。





○都市建設部長(冨田和明)


 それでは、聚楽園駅周辺整備の方からお答えをさせていただきます。


 まず、駐輪場につきましては、従来どおりで屋根の設置は考えておりません。


 それから、モニュメントの設置につきましては、駐輪場が北側に配置されまして、その南側に交通広場を設置いたします。この中央部にモニュメントを設置する予定でございまして、今後、寄附者の方と協議をしながら、どういったものということを考えていきたいと思いますが、概略といたしましては、約、高さ5メートル程度、幅1.5メートル程度の平洲先生のお言葉を入れたような、そんなものを考えておるところでございます。





○環境経済部長(宮下修示)


 米沢市の姉妹都市締結5周年記念事業、観光協会の補助金の中での話だと存じますが、この事業につきましては、今、観光協会の方で5周年を記念いたしまして、記念ツアー等を計画してまいりたいということで、まだ詳細等は決まっておりません。そういった計画の中で事業を行うものでございます。





○教育部長(早川鉄三)


 順番がちょっと前後いたしますけど、まず、205ページのいきいきの体験の方でございますけれども、4泊5日の旅を企画体験をするということで、基本的には中学生から29歳までの市内在住、在勤、在学の青少年ということで、16名程度を考えております。


 時期といたしましては、学校等の夏休みの期間中ということで、4泊5日、大体8月下旬になろうかと、こんなことを思っておるわけですが、概要といたしましては、参加者を性別、年齢などを考慮いたしまして、3、4人を一組の班に分けると。その班ごとに東海市から米沢まで4泊5日の旅を企画するということで、1ヵ所、太田市は経由をしたいなと、こんなふうに思っていますけれども、この旅には、時間と所持金の制約があり、また旅の途中には、必ず立ち寄らなければならないポイントがあると。それらを全部クリアできる企画を検討し、実際、夏休みに体験をするということで、歩くところでございますけれども、板谷峠から米沢まで、あそこだけは何とか歩いてもらおうかなと、こんなような計画なんですけれども、基本的には子供たちが企画立案していくと。ですから、太田市と米沢は行くわけですが、歩くのは今の板谷峠から米沢までは何とか歩いていただけないかなと、こんなことを思っておるわけでございます。


 それから、松崎遺跡の関係ですけれども、16年度は遺跡の範囲を確認するため、調査を行ったものでございますが、16年の10月、文化庁の調査員がお越しいただきました。そこで御指導を受けて、さらに広い範囲の確認が必要となったということで、17年度やらせていただくものでございます。


 それから、収蔵庫の活用方法の件でございますけれども、門扉と側溝につきましては、壊れたから改修していくということでございますけれども、その活用方法でございますけれども、今後も遺跡の収蔵、発掘されたときに収蔵して、展示と申しますか、それも機会あるごとにやっていきたいと、こんなふうに思っております。よろしくお願いします。





○23番議員(松井高男)


 再度質問したいのは、観光費の関係の姉妹都市5周年記念事業の関係なんですが、予算化するに当たっては、それなりの裏が当然のこととしてあって、予算の額が決まると思うんですが、その内容が全く協会のことでわからんということは、ちょっといかがかというふうに思いますので、そこらあたりの詳細については、これから検討されるにしても、大まかな事業内容ということぐらいはなければ、予算を組むということは、一体予算をそんなに簡単に組めるものかというふうに思われますので、さらに考え方を伺っておきたいと思います。





○環境経済部長(宮下修示)


 失礼いたしました。観光費の米沢姉妹都市、5周年の内容でございますが、第1答弁でも答弁させていただいたように、観光協会としてはツアーを計画しているとのことでございます。ただ、その日程でございますが、米沢、5月、7月、また産業まつり、雪灯篭まつり、いろいろございます。また、先方の受入れ準備のこともございますので、まだ日程、どのイベントをターゲットにするかということの詳細が決まっていないと。ツアーをしたいということは決まっております。よろしくお願いします。





○議長(山口 清)


 ほかにはありませんか。





○1番議員(村瀬進治)


 国際交流協会のことで、ちょっとお尋ねいたしますけど、東海市から昨年、オーストラリアへ行っておりますけど、その海外交流のときに、1人の参加者に対し、旅費等はどれぐらい、いかほど出しているのかをちょっとお尋ねします。





○企画部次長(野々山克彦)


 国際交流協会の会員の自費でやっておりますので、市からは一切出ておりません。





○14番議員(虫明晋二)


 一つは、企画費59ページ、リニアモーターの愛知県の期成同盟会負担金7,000円、同じ項目で伊勢湾口道路建設促進期成同盟会負担金1万3,000円、具体的な活動と前年度の決算、それから本市がかかわった中身。


 2点目、農業関係で、愛知用水の債務負担4億8,200万円、本年度分1億1,540万円、これにつきましては、償還前に、償還の負担の軽減策として、県の方から、県の負担分の引上げをずっと要請してきて、それなりに県も受け入れたというようなことを言っておりました。そうした効果がどれぐらい出ておるのか、それを第1点。


 2点目は、愛知用水の事業が始まったときの受益面積と償還がされる今年、16年度末でも結構ですが、受益面積がどれほど減っておるのか、それをお尋ねしたいというふうに思います。3点目、その中身の中で3点目、負担の根拠と負担比率、以上です。


 3点目、企業立地交付金、今年度は4,288万円となります。お聞きしたいのは、昨日から立地した会社というのはほぼ決まって、あと残りが土地の売払いその他という形であると思う。ということは、3ヵ年間の175、50%の負担、後年度負担金が決まっているのではないかなと、こう推定するわけでありますので、今後の立地交付金の支払い義務が生じている金額及びこれまでの負担額。


 4点目、衛生費、病院事業会計繰出金3億4,928万円、昨年は7億6,430万円だったかな。いわゆる病院の健全経営の最終年度であったと思いますが、この差額を見ると、健全化経営をしたその金額との間に大きな差があります。もう少し大きい数字が通常の病院への繰出金になるのではないかと推定されるわけですが、この金額になった根拠とその背景、これについてお伺いしたいというふうに思います。


 もう一つは、投資、17年度では計算できないと思いますけれども、16年度でも15年度でもいいですが、投資余力としては、ここで言う29億円のことではないですよ。29億円残したという話ではなくて、東海市の財政上で、基準財政の収入を引いて、東海市としては、今、投資余力としてはどれぐらいだという数字が上がっておるのか。それをちょっとお尋ねしたいなとこういうふうに思います。


 以上でございます。





○企画部次長(野々山克彦)


 リニア建設の促進の関係の予算の関係ですが、実際、東海市とのかかわりといいますと、リニアモーターカーの中央新幹線の早期建設を目的にして、その鉄道網の整備促進を図るということが目的になっております。それで、15年度の実績でございますが、期成同盟会の方ですと、405万8,000円が決算でございます。


 それから、その同盟会の構成は、15年ですと31市、それから町村で57町村がございます。それで、実際、東海市の活動は総会とか、そういうところに参加して、資料収集とあと実際の期成同盟会がやっておりますのは、山梨のリニア実験線での、夏休み等の子供の試乗会だとか、パンフレットの作成配布で、促進につながるような活動をしております。


 伊勢湾口の期成同盟会の方ですが、伊勢湾の大橋、伊良湖から三重県の方にかかるところなんですが、それの建設の促進を図ることを目的にして、東海市も参加しております。その同盟会の15年度の決算は753万7,000円でございます。


 それから、構成団体は、118団体で、5県1政令都市27市61町13村でございます。


 その活動の方ですが、伊勢湾口の方ですと、ホームページだとか、パンフレットの作成、地域交流の支援、シンポジウム等を活動してやっておりまして、これも先ほどと同じように建設に向けての促進活動をしております。


 以上です。





○総務部長(深谷昭夫)


 年度にかかわらず、東海市の投資余力という数字でございますが、昨年度、16年度の予算ベースで、普通会計のベースですが、普通建設事業費が50億円程度ということでございます。





○環境経済部長(宮下修示)


 まず、愛知用水2期事業の関係の県の負担に関する効果額ですが、効果額については算定いたしておりませんが、負担の割合といたしましては、国58%、県34%、市・農家8%という割合で負担するということをお聞きいたしております。


 それと、受益面積の比較でございますが、計画当初の面積は486.2ヘクタール、現在は410.3ヘクタールでございます。


 続きまして、負担の根拠でございますが、建設費の償還に係る農家の負担を軽減して、農業経営の安定化を図るために、市が一部負担いたすもので、昭和59年に地元負担金のうち、農家負担額を決定して、今回、市の額を計上いたしたものでございます。


 続きまして、浅山新田の立地企業交付金の内訳でございますが、後年度負担については、現在調べておりますが、17年度につきましては、4社、4,110万円、合計11年度から17年度までの交付金の合計が1億5,356万1,000円でございます。


 続きまして、衛生費の病院繰出金の根拠でございます。病院事業の繰出金が減いたしました理由につきましては、平成14年度から3ヵ年間、特別の財政援助期間として、繰出基準の拡大を行い、各年1億5,000万円の追加繰出しを行っております。そういった財政援助を行いまして、今回、一般会計の土地の売却収益も発生いたしたために、差引きで昨年度より4億1,500万円ほど減の3億4,928万円となったものでございます。


 以上でございます。





○14番議員(虫明晋二)


 農家のところの負担の8%だけでなく、これ、予算化されているのだから、何でかというのを第1答弁のところでやっといてくださいよ。これ、立ったら第2答弁と言われてしまう。いわゆる市が何%負担しているのかと。この受益面積に対して、幾ら、それで市の負担が何円かと、それだけお願いします。





○環境経済部長(宮下修示)


 東海市の負担分の割合でお答えさせていただきます。


 東海市全体分としては、全体の89%が東海市の負担分4億9,392万8,000円、農家の負担といたしましては、6,154万5,000円でございます。





○14番議員(虫明晋二)


 企画費からちょっとお伺いしますが、リニアモーター、結果的にこういう負担というのは、市の行政と負荷がかかわり、住民の生活にとって将来の必要性なり、その存在が必要性がある場合に、こういう負担金を払って頑張るわけですね。山梨でリニアモーターカーやって、パンフレット配っているのと、東海市でどういう関係があるのですか。負担をしなければいけない理由は、どこに根拠を置いているのですか。結局、金額が少ないでなくて、こういう、全国でいろんな期成同盟がありますけれども、そういう中で何を選択していくかという基準、それははっきりしとかないかんのじゃないかと思う。このリニアモーター、7,000円であるのでぎゃあぎゃあ言うなといえばそれまでだと思いますけれども、長いんですよ、これ。これから何円かかるかわからないですね。始まってから、今、20何年、約30年、研究の。東海市はそのときからやっとるわけではないですけれども、途中からですけれども、その基準についてお伺いしておきたいというふうに思います。


 愛知用水です。89%というのだから、残りは農家が11%だろうとこういう話だ。当時の愛知用水というのは、どちらかといいますと、知多半島全体、飲料水として0.552毎秒トンぐらいだったと思うんですが、そういう意味からすると、農家だけでなしに、一般市民も水道水として利用しているということで、農家負担の応援及び市民の飲料水確保という形で、同水量の拡幅、安定的な拡幅に公費の負担、当然ではないかというのが当時の流れだったと思うんですが、東海市でいけば南の半分の方は、愛知用水の利用もしてないと、税金で払うのはどうですかと、元に戻してくれませんかと、どうせ払うんなら。いろんな論議が出ている。ところが、今のお話を聞きますと、そういう社会情勢の変化が議論された経過があるようには思えないですね。見解をひとつお伺いをしておきたいというふうに思います。


 病院繰出金です。3年間頑張っております。今の病院の経営の不安定要素というのは、担当者でよくわかっておると思います。今のお話を聞くと、3年間で1億5,000万円、総トータル4億5,000万円を助成して、安定化で頑張ってくださいとこうやったと。ところが、その翌年である本年は、土地の差引きをしてしまったと。これは福祉施設建設用地の部分だと思いますけれども、2年分を差引きしてしまったと。結果的には、1年分を応援しただけになっている。大まかな数字ですよ。これはちょっとどうかと思いますね。本当に病院をこれから安定して、そして10万市民の健康を守る拠点としていただきたい、あるいはまたそこで働く人たちの労働の糧となる収入をきちんと入れていきたい。いろんな希望があると思いますよ、病院の方々は。3年間応援してもらって、その次にははしごを外されるようなことがあってはならん、私はこう思うんです。こうした病院と一般会計との関係について、どうあるべきと考えているのか、あるいはこの予算を含めて、今後どういうふうに対処しようとされておるのか、ひとつお尋ねをしておきたいなと、こういうふうに思います。


 投資余力の話で、今すぐパッと聞いたので申しわけないと思います。50億程度ということになっております。昨日も合併の問題で投資余力の話しましたけども、財政がない、財政がないというところでも、東海市で340億円ぐらいの中で50億円の投資余力という、こういう表現になるんですね。だから、言葉から得られるものと、実際の投資余力という実態の数字との間には、余った金ではなくて、必要最小限の金になっていると、単なる経常経費と投資余力に回せるかだけだと、こういうふうに理解をしているんですが、そこら辺の理解でいいかどうか、ちょっとお尋ねしておきます。


 以上、再質問です。





○企画部次長(野々山克彦)


 先ほどのリニアモーターの期成同盟会の話で、リニアにつきましては、今回の愛知万博、環境万博と言われている、そういう万博に展示されている、環境にやさしい鉄道ということになりますので、そういうコンセプトに対して東海市は環境に対してのことで参加をさせていただいております。


 以上です。





○助役(磯部勝茂)


 病院の利益は担保すべきと、また繰出金と土地の代金の相殺はどうかということでございますが、病院に対する経費負担は、地方公営企業法の原則を基本とするものでございますが、市民病院の役割、地域医療のあり方などの観点から、病院を維持することに対する市の責務を考慮した場合、病院経営に実態に即した柔軟な財政負担も必要と考えておりますので、繰出金のあり方につきましては、さらに検討を図ってまいりたいというふうに思っております。





○環境経済部長(宮下修示)


 愛知用水の負担金の話でございますが、まず、農業用水と都市の水道の関係でございますが、当初の建設を振り分けて、その後、都市用水といいますか、水道の方は需要に併せて味噌川ダム、阿木川ダムをつくり、長良川を取水しているのは御案内のとおりでございます。農業用水の負担は、牧尾ダムのみでございます。また、それの負担金につきましては、それぞれ議会全員協議会でも二度ほど説明させていただいております。また、愛知用水、また土地改良区排水会議等々とも協議を重ねまして、また他市とも比較いたしまして、農家負担額を決めて、その残りを市の負担額といたしたものでございます。


 それと、先ほど答弁いたしておりませんでした浅山新田の後年度負担につきましては、現在、3社ほどの申込みがございますが、家屋償却資産が未確定のために不明でございます。





○総務部長(深谷昭夫)


 先ほどの数字ですが、普通経営ベースでございますので、16年度360億円程度の中の50億円というものですが、普通建設事業費に区分した額の御説明をさせていただきまして、その内容の中には、耐震化を含めて維持補修的な建設費も入っておりますので、現実にはそういう一般的に議員おっしゃる投資余力というものは、もう少し厳しくとらえられるのかなということでございます。


 以上でございます。





○議長(山口 清)


 ほかにありませんか。





○13番議員(辻井タカ子)


 61ページの全国シェルターシンポジウム補助金が今回計上されております。DV関係で、やはり本当に全国的な取組みになってくるのかなということを察するわけですけれども、行政として、こうした取組みの中でどのようにかかわっていくのかと、どんな施策も進めていくのかという点も含めながら、ここの全国シェルターシンポジウムのかかわり方について、また市の方向性があればお伺いしていきたいというふうに思います。


 それから、162ページになります。171ページにも及びますけれども、今回、県職員の負担金が計上されております。700万円余りになっていると思いますけれども、県から派遣してもらわなくても、やれる業務なのか。どんな業務をこの方たちがやってみえるのか、その点について、まず1点お伺いしていきたいというふうに、業務内容ですね。


 それからもう一つは、年々、県派遣職員が多くなってきているというふうに思っております。今年度、県職員の人数とそれから予算をお伺いしておきたいと。また、その職員が持っている職務内容が、市の職員でできない領域なのかどうなのかも含めてお伺いしていきたいというふうに思います。





○企画部次長(野々山克彦)


 全国シェルターの補助金につきましてですが、今回、全国シェルターの大会が、シンポジウムが名古屋市で開催されるということがありまして、その中身、昨日、その前のDVでの答弁にもありましたように、東海市も積極的にその対策をとっていくということから、名古屋で開催されるということで、こちらについても積極的に補助して参加していくという姿勢で対応しております。


 今後、DVについてどうするかということにつきましては、先日お答えしたように、地域との、近隣市町との連携で、その辺の対応をしていきたいというふうに考えております。


 県の職員の関係でございますが、来年度、建設部関係に2人派遣を依頼しております。その中身につきましては、都市基盤の整備の推進するもので、名古屋半田線、荒尾大府線の道路建設、河川の事業の大田川、信濃川の河川改修等を円滑に進めるために、県との後の調整だとか、パイプ役として適切な指導をいただきたいということで、都市建設部の次長として2年間派遣をお願いしたものでございます。


 それから、もう1人につきましては、中心街の整備で本格化している中で、三位一体の補助金交付金等で、国や県の補助金、交付金の確保についての指導・助言をお願いするために、中心街整備事務所の主幹として2年間お願いしているものです。


 その経費につきましては、市負担としましては、都市建設次長に招く方は786万円、中心街の主幹としては702万円を予定しております。





○13番議員(辻井タカ子)


 今の質問、答弁漏れなので、答弁をお願いしたいんですが、全体の能力と、能力と言っては失礼なんですが。





○企画部次長(野々山克彦)


 県の職員をお願いするという理由につきましては、新規事業や重要課題の事業もありますので、難題も多くて、その対策・対応について指導を受けるということと、国・県の補助金、交付金、先ほど言いましたような確保のために県との調整パイプ役として、適切な指導をいただくということが、具体的に指導していただく中身であります。これのほかに、技術的な指導だとか、事業の進め方等、全般的なことに対しての助言もいただくということになります。





○13番議員(辻井タカ子)


 今お聞きいたしますと、補助金が県の職員を招かないともらえないのかと、それから事業が進まないのかと、こういう問題にもかかってくるのではないかというふうに思うんです。今、市職員の本当に専門性、それから育成が求められているときに、安易に県の方から人を派遣することが、当市のこれからの地方自治を担っていく職員をつくっていくという立場からしても、非常に問題があるのではないかというふうに思って質問しているわけなんですけれども、ここら辺のところで職員の専門性からして、本当に県の職員を招かなければいけないのかという点を再度お聞きしていきたいということと、もう一つは、市の職員の専門性をどのように築いていくのか、育てていくのかということを、どのように考えてみえるのかという2点を、再度質問いたします。





○企画部次長(野々山克彦)


 1点目の県の職員じゃないとだめなのかということなんですが、情報の収集に、いろんな情報が国・県から入ってくるわけですが、それの情報を速やかに得るため、そういう意味合いで先ほど言いました調整役だとか、パイプ役と言いましたのは、情報収集の面があります。


 それと、2点目、具体的に今の段階ですと、適材適所で配置するわけですが、その専門的な技能、知識につきましては、研修等、自治大学だとか、いろんな建設大学だとか、そういう専門的なものについては、そういう研修等で培っていきたいと思っております。


 あと、その部分と先ほど説明の中で言いましたように、技術的なこと、それからいろんな事務の進め方等を県の職員の指導をいただくというところが、資質を高めるというところになります。





○14番議員(虫明晋二)


 今のは、答弁になっとらへんがな。答弁が悪いがな。どうなっとるのだ。基本的な方針の方向と違うじゃないか。


 基本的に、今、地方分権だ、そして東海市は自分らの力でと、それから今までのように上から流れてくるものをいただきに行くんじゃないのだと、こういう流れですよ、今、東海市。いや、全国。どこかの親分を引っ張ってきて、その力を借りて東海市を通そう、そんな時代じゃないですよ、今。いわゆる建設するために、こういう技師が要る、肩書が今、東海市は当面ない。だから2年間来てもらうというのは、それはあり得ると思う。一般的な事務で、皆さん、能力あるじゃないですか、ここにおられる方。あるいはあそこの事業でいけば、20年、30年の事業で、今そんな人材が必要だということなんていうのは、5年も10年も前にわかっていることではないですか。今まで市長や、あるいは企画で人材を育成、あるいはどこかへ行って研修させるという、積み重ねをしてきたのは、何の役に立っているんですか。今の事業に役立たなきゃいかんですよ。役立たないんだったら、そういう研修をしていることの実証が、胸を張って言えないじゃないですか。今の答弁では、どんどんどんどん東海市でそういう人たちを増やしていく。国や県から持ってくれば、うまくいく。この流れは、絶たないといかんと思うんですよ。その基本的な方針と、今御説明していただいた中身では、マッチしていないと。これは多くの人が大なり小なり、感じているんじゃないですか、今の質疑では。


 県職員に来ていただいたら、我々も接点にするんですよ、そのつもりでおります。そういう人たちに対して、我々はどう対応すればいいんですか。一般的に情報をもらうだけ、あんたの役目は。指導してもらうだけ、こんな任務で県の職員の派遣を要請しておったのではいかんと思うんですよ。もちろんこうした人材を得る裏には、いろんなやりくりがあります。そのやりくりのことをここで言えとは言いませんけど、もう少しきちっとした答弁をしないと、東海市の職員は能力がないということのレッテルを張られたのではかなわん。以上。





○議長(山口 清)


 ほかにありませんか。


 虫明議員、一括答弁ですから。(「議事進行」の声)





○14番議員(虫明晋二)


 議長が発言を許したら、私はあなたが許すまで立たなかったですよ。きちっと許してからしか、立ってませんよ。議長の整理権を一言も侵してませんよ。その後の処理をしないで、議事進行されたのでは、私も30何年やってるけども、初めてなもので、ちょっとはっきりしてください。すぐやるならいいが、やらないなら休憩を要求します。





○議長(山口 清)


 再度御答弁をお願いします。





○職員課長(河合洋一)


 ただいまの件でございます。職員の専門的な研修につきましては、今後も研修をしていくということでございます。


 今回、県の方にお願いをしている県職員の派遣の関係でございます。例えば新規の事業といいますと、合併の問題、それから昨年につきましては、開発行為の許可の問題、そういった問題もございまして、市の職員ではなかなか対応できないという部分がありますので、新たに県の職員に指導を受けたいという形で派遣をお願いしているものでございます。


 また、今回建設関係で2人お願いをしてございますが、これにつきましても市の重要課題でございまして、なかなか事業が進まないという形で、2年間に限ってお願いをするものでございますので、よろしくお願いをいたします。


 以上でございます。





○議長(山口 清)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第11号の質疑を終わります。


 この際、暫時休憩をいたします。





        ―――――――――――――――――――――――――


               (午前10時40分 休憩)


               (午前10時55分 再開)


        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(山口 清)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 続いて、議案第12号、「平成17年度東海市国民健康保険事業特別会計予算」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第12号の質疑を終わります。


 続いて、議案第13号、「平成17年度東海市老人保健医療事業特別会計予算」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第13号の質疑を終わります。


 続いて、議案第14号、「平成17年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計予算」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第14号の質疑を終わります。


 続いて、議案第15号、「平成17年度東海市下水道事業特別会計予算」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第15号の質疑を終わります。


 続いて、議案第16号、「平成17年度東海市病院事業会計予算」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第16号の質疑を終わります。


 続いて、議案第17号、「平成17年度東海市水道事業会計予算」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第17号の質疑を終わります。


 続いて、議案第18号、「平成16年度東海市一般会計補正予算(第4号)」の質疑の発言を許します。





○23番議員(松井高男)


 債務負担に対して、加木屋調理場の金額が決定されておりますが、今回7,500万円の債務負担が5,500万円で決まったということなんですが、今回請け負うというか、決定した業者の方は、前回の明倫調理場との兼ね合いで、ちょっと気になっておる点が一つあるので伺っておきたいんですが、明倫調理場の場合は評価方式ということで、3段階に分けて業者選定がされてきているわけですが、このときに第1回目で不適当という形にされた業者が、今回1者だけ、前回、明倫の場合は6者のうちで1者だけが不適当と、金額的には当然のことながら、この時点でも非常に低い入札がされておったわけですが、この業者が今回、業者として決定をされた。ほかは皆、違うわけですね。金額的に見ても、限りなく7,000万円に近い6,000万円台という中で、5,500万円で決まったようなんですが、明倫のときに不適当という状況になった業者が、今回同じような状況の中で決定されるということについて、どうも、どういう状況なのかなと、不適当な理由ももちろんこの時点で聞いたわけではございませんので、よく承知はしておりませんが、金額的には一般競争の場合でいきますと、低いところへ落ちるというのが今までの常識になっておりましたが、この額の面では、明倫のときには一番低かった。これが不適当になって、今回は一番低いところへ落ちるということについて、これから先、ずっと調理をお願いするということになるわけですので、こういう前との関係からしても、大丈夫なのですかということを確認しておきたいわけですけど、この点についてどういうふうに理解したらよろしいのか、前との関連でぜひ見解を求めておきたいと思います。


 以上です。





○教育部長(早川鉄三)


 6ページの債務負担行為補正につきまして御答弁させていただきます。


 補正前が7,300万円、補正後が5,775万円ということでございまして、最初からの経緯からという御質問でございますので申し上げますが、平成12年の1月に明倫調理場を最初に入札を行っております。そのときは、6者で行いまして、いわゆる価格で争っていただいているというんですか、価格で入札をさせていただきました。そして2年たった後ですが、平成14年の2月7日でございますが、いわゆる2年たったときに、そのときの一番安価で入札された業者が撤退ということになりました。そして平成14年の2月、要するに15年度どうするかというときに、そのときは見積徴収で行いました。入札でなくて、見積徴収で行いました。そのときの理論は、2年前に入札でやっておるんですけれども、価格だけではないということで、本当にやれるかどうかを審査せないかんということで、先ほども御質問ありましたように、いわゆるコンペ的なものが入ったんですけども、そのときには先ほど御質問ありましたけれども、今回の入札の一番下でございました。それで、結果としては、14年の2月のときは、見積価格だけでいきますと、2番目の業者が決定をしております。


 そして今回、17年1月26日に7者で価格による入札を行いましたが、それでその業者が一番安価で入札をされました。それで今回の入札につきましては7者中、予定価格内が3者でございまして、その3者の、要するにこちらの設計書があるんですが、それに対してその3者がどのようになっておるかということでございますが、一言で申し上げますと、今回出られた業者は、特に人件費の部分において、正規調理員の人件費が相当安いということが一番決定的な価格の差になっております。と申しますのは、一つの例ですが、他の2者の方は、例えば月が20万円だと、それが14万円である。ただし、今回の入札されて落とされた業者は、パートの方は逆に高いというようなこともございますが、トータルでいきますと、人件費の差が今回は出ておるということでございます。


 今回落とされた業者は、加木屋調理場に近い業者でございまして、そういった意味で人件費といいますか、採用するに当たっては地元で採用したり、通勤費等、遠くから呼んでこないメリット、いろんなことがあるかもわかりません。これは推測ですけれども、いろんなことを含めて人件費の特にその部分が安いのが、決定的に安かったということを思っておりまして、やっていただけるだろうということで今回お願いしようと、こういうふうに思っております。よろしくお願いします。





○23番議員(松井高男)


 人件費の差がそういう金額の差になったようだということなんですが、明倫に比べて加木屋調理場は、いわゆる規模的にも大きいんですよね。学校も、配食している学校の数もそうですが、規模的にも大きいと。しかし、落札金額でいきますと、明倫の方が結果として金額的には高いということになるわけですが、これは今、部長の方から説明がありましたように、その前に安価で落としたところが、とてもやっていけないということで途中で根を上げたといういきさつから、慎重にという経過をたどった結果としてそうなっているわけですが、食数の点からいっても、多いところがより安く受けて、人件費の差だと言うものの、これから先、前のような二の舞になるようなことはないのかということも含めて、ちょっと心配になってくるわけですが、そこらあたり、前回はそれではなぜここが不適当という、評価方式を見ても第1次で不適当という、1者だけはねられる原因になったのかわかりませんが、その不適当とした要因が、今回でいきますともうなくなっておるということで判断してよろしいのかということだけ、1点確認しておきたいと思います。





○教育部長(早川鉄三)


 前回、不適当というお話でございますけれども、いわゆる明倫の14年2月のときですが、こちらの予定価格に比べまして、以内の業者は2業者でございました。それで先ほど言われた、今回の加木屋調理場を請け負う業者が一番安くて、二つ目の業者に決定させていただいたんですけれども、その2年前の前提が、こちらの予定価格より相当低いと、そういう2年前のことがございましたので、いわゆる設計額に近いところが結果的になったんですけれども、そのときはヒアリングその他をしております。ですから、それが適切だということで評価したということでございますが、今回は入札で行ったということでございまして、ただ基本的には人件費の差がそこにあらわれたということを思っておりますが、御質問の、では明倫の方が食数が少なくて、加木屋は多いんですけれども、バランスでどうだということをおっしゃいますと、これは一概には申し上げられません。では明倫近辺である業者が見えて、人件費も近くの方を雇ってきて、ここでやれるのかどうかということもございますので、その企業の判断の中かと、こういうふうに思っております。よろしくお願いします。





○14番議員(虫明晋二)


 いろいろ事情はあるようでございますので、そこはやりとりがあったので触れませんが、結果的に予算化されております明倫は何食で、幾らの委託契約、加木屋は何食で、何ぼの契約になると、それは1食当たりにするとどれぐらいの予算になるのか、お示し願いたい。以上。





○教育部長(早川鉄三)


 明倫の方の食数でございますが、明倫の方は4,300食、加木屋の方が5,500食ということでございまして、それから金額でございますが、明倫の方が5,595万円、加木屋が5,775万円ということで、加木屋の方は決定しておりますが、明倫の方は予定でございます。4月からの分が予定で考えております。


 それから、1食当たりでございますが、逆割してもらえばわかると思うんですけども、よろしいですか。





○議長(山口 清)


 ほかにありませんか。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第18号の質疑を終わります。


 続いて、議案第19号、「平成16年度東海市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第19号の質疑を終わります。


 続いて、議案第20号、「平成16年度東海市老人保健医療事業特別会計補正予算(第3号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第20号の質疑を終わります。


 続いて、議案第21号、「平成16年度東海市太田川駅周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第21号の質疑を終わります。


 続いて、議案第22号、「平成16年度東海市下水道事業特別会計補正予算(第4号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第22号の質疑を終わります。


 続いて、議案第23号、「平成16年度東海市病院事業会計補正予算(第2号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第23号の質疑を終わります。


 続いて、議案第24号、「平成16年度東海市水道事業会計補正予算(第1号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)


 ないようですから、議案第24号の質疑を終わります。


 以上で、ただいま一括議題となっております24案の質疑を終わります。


 本24案については、議事日程に記載のとおり、所管の各委員会に付託いたします。





        ―――――――――――――――――――――――――





○議長(山口 清)


 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。


 お諮りいたします。各委員会に付託した議案審査のため、3月5日から3月15日までの11日間、休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。


               (「異議なし」の声)


 御異議なしと認めます。よって、3月5日から3月15日までの11日間、休会することに決しました。


 来る3月16日は、午前9時30分から本会議を開き、各委員長の報告を求め、質疑、討論並びに採決を行います。


 本日は、これにて散会いたします。


            (3月4日 午前11時12分 散会)