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愛知県 稲沢市

平成18年第 4回 9月定例会−09月29日-06号




平成18年第 4回 9月定例会
    議 事 日 程 (第6号)
                      9月29日(金曜日)午前9時30分 開議

 第1 議案第77号 稲沢市職員定数条例の一部を改正する条例について
 第2 議案第78号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について
 第3 議案第79号 稲沢市国民健康保険条例の一部を改正する条例について
 第4 議案第80号 稲沢市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正する条例について
 第5 議案第81号 稲沢市消防団条例の一部を改正する条例について
 第6 議案第82号 稲沢市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について
 第7 議案第83号 稲沢市非常勤消防団員退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について
 第8 議案第84号 トレッドミル他の物品供給契約の締結について
 第9 議案第85号 8号調整池築造工事請負契約の締結について
 第10 議案第86号 消防ポンプ自動車(CD−?型)の物品供給契約の締結について
 第11 議案第87号 高規格救急自動車他の物品供給契約の締結について
 第12 議案第88号 平成18年度稲沢市一般会計補正予算(第2号)
 第13 議案第89号 平成18年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 第14 議案第90号 平成18年度稲沢市老人保健特別会計補正予算(第1号)
 第15 議案第91号 平成18年度稲沢市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 第16 議案第92号 平成18年度稲沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
 第17 請願第5号 第八次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める請願
 第18 請願第6号 教育基本法の改正ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める請願
 第19 意見書案第2号 第八次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める意見書
 第20 議案第93号 稲沢市議会の議員の定数を求める条例の一部を改正する条例について
 第21 議長の辞職許可について(日程追加)
 第22 議長の選挙について(日程追加)
 第23 副議長の辞職許可について(日程追加)
 第24 副議長の選挙について(日程追加)
     (以下、一括日程追加)
 第25 議会運営委員会委員の選任について
 第26 常任委員会委員の選任について
 第27 尾張農業共済事務組合議会議員の選挙について
 第28 閉会中における常任委員会の調査、研究について
 第29 議会運営委員会における閉会中継続調査事項について
 第30 同意案第3号 人権擁護委員の推薦について
 第31 同意案第4号 教育委員会委員の任命について
 第32 同意案第5号 監査委員の選任について
 第33 鈴木 純君の議員辞職許可について(日程追加)

出 席 議 員(59名)
   議席番号     氏   名         議席番号     氏   名
     1番    鈴 木   洋          2番    矢 野 滿 子
     3番    渡 邉 和 明          4番    曽我部 博 隆
     5番    渡 辺 泰 子          6番    安 部 勝 士
     7番    茶 原 孝 子          8番    渡 辺 幸 保
     9番    星 野 俊 次         10番    杤 本 敏 子
    11番    加 藤 錠司郎         12番    杉 山 茂 和
    13番    梶 浦 日出夫         14番    酒 井 律 治
    15番    石 田 正 俊         16番    天 野   晋
    17番    吉 川 隆 之         18番    川 合 正 剛
    19番    栗 田 文 雄         20番    山 田 一 己
    21番    長 屋 宗 正         22番    鈴 木   純
    23番    玉 田 欽 也         24番    今 井 公 平
    25番    出 口 勝 実         26番    中 谷 弘 次
    27番    下り松 良 紀         28番    黒 田 幸 雄
    29番    近 藤 正 春         30番    橋 本 睦 男
    31番    山 ? 信 義         32番    正 村 洋 右
    33番    野々部 尚 昭         34番    山 田 宗 廣
    35番    箕 浦 敞 夫         36番    桜 木 琢 磨
    37番    恒 川 宣 彦         38番    津 坂 茂 雄
    39番    山 田 武 夫         40番    渡 辺   菱
    41番    野 村 英 治         42番    石 田 良 則
    43番    仙 石   稔         44番    大河内   明
    45番    加 賀 盛 勝         46番    飯 田 辰 男
    47番    石 田   茂         48番    安 井 利 彦
    49番    服 部   猛         50番    平 野 寛 和
    51番    竹 内 義 一         52番    日 比 三 郎
    53番    古 山 靖 夫         54番    光 田   弘
    55番    内 藤 和 秀         56番    平 手 久 志
    57番    服 部 開 一         59番    飯 田 瑛 一
    60番    坂 上 国 弘                       

欠 席 議 員(1名)
    58番    松 田 俊 彦

地方自治法第121条の規定により出席を求めた者
  市     長  服 部 幸 道       収  入  役  大 木 和 也
  教  育  長  服 部 義 逸       市長公室長    平 山 隆 義
                         総務部長兼選挙管理委員会事務局書記長
  市長公室次長   中 島 敏 雄                森   正 隆
                         総務部次長兼固定資産評価審査委員会書記
  総務部次長    伊 藤 善 男                木 全 勝 己
  福祉保健部次長  宇佐美   裕       福祉保健部次長  川 口 俊 之
  福祉保健部次長  福 田 勝 行       福祉保健部次長  中 野 真 澄
  福祉保健部調整監 野 村 芳 子       経済環境部長   斉 場 一 雄
  経済環境部次長  住 田   正       経済環境部次長  山 内 一 幸
  経済環境部次長  神 田 昭 次       建 設 部 長  太 田 繁 美
  建設部次長    磯 野 栄 一       建設部次長    安 井 正 己
  建設部調整監   吉 田 克 己       上下水道部長   西 部 孝 士
  上下水道部次長  林   義 信       上下水道部次長  鹿 島 清 春
  祖父江支所長   塚 本 義 勝       祖父江支所次長  佐 藤 公 俊
  祖父江支所次長  大 西 善 嗣       平和支所長    横 井 彰 夫
  平和支所次長   橋 本 正 人       市民病院事務局長 魚 住 文 明
  市民病院事務局次長佐 藤 信 夫       教 育 部 長  吉 田 哲 夫
  教育部次長    後 藤   博       教育部次長    田 中   豊
  消  防  長  渡 辺 義 憲       消防本部次長   柴 田 勇 三
  消防本部消防署長 家 田 金 一       人 事 課 長  山 内 教 義
  企 画 課 長  杉 原 利 秋       情報推進課長   川 勝 建 治
                         総務課長兼公平委員会事務局長兼 
                         選挙管理委員会事務局書記次長  
  地域振興課長   礒 野   豊                木 村 勝 美
  財 政 課 長  真 野 宏 男       課 税 課 長  小 林 資 朗
  生活安全課長   伊 藤   進       市 民 課 長  山 田 和 春
  保健センター所長 伊 藤 正 興       商 工 課 長  魚 住 房 夫
  環境保全課統括主幹吉 川 永 浩       ごみ対策課長   川 合 幸 夫
  用 地 課 長  鈴 木 敏 朗       都市計画課長   渡 辺 茂 治
  建 築 課 長  雑 子 政 明       建築課統括主幹  大 島 正 樹
  水道業務課統括主幹尾 崎 繁 博       下水道課長    恒 川 正 仁
                         祖父江支所経済建設課長
  下水道課統括主幹 牛 田   豊                細 野 紀 正
  祖父江支所経済建設課統括主幹         平和支所市民福祉課長
           松 永 博 光                安 田 邦 孝
  平和支所経済建設課長                         
           鈴 木 正 幸       市民病院管理課長 小 崎   悟
  市民病院医事課長 加 藤 元 近       会 計 課 長  住 田 和 彦
  庶 務 課 長  松 田 俊 行       学校教育課長   吉 川 光 彦
  スポーツ課長   山 田   洋       図書館統括主幹  山 田 耕 作
  美 術 館 長  石 田 秀 雄       消防本部総務課長 浅 野 広 道
  農業委員会事務局長永 田 友 英       監査委員事務局長 石 黒 太美男

議会事務局職員出席者
  議会事務局長   渡 辺   肇       議会事務局次長  野 村   一
  議事課主幹    岡 村 辰次郎       議事課主幹    斉 藤 達 誠
  議事課副主幹   近 藤 宗 明       議事課主査    森     章
  議事課書記    長 崎 義 貴


                                午前9時30分 開議
○議長(飯田瑛一君)
 おはようございます。
 ただいまから継続議会の会議を開きます。
 ただいまの出席議員は59名でありますので、議会の成立を認めます。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付したとおりでありますので、これをもって報告にかえます。
 これより日程に入ります。
 日程第1、議案第77号稲沢市職員定数条例の一部を改正する条例についてから、日程第16、議案第92号平成18年度稲沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)までを一括議題といたします。
 この際、各委員長の報告を求めます。
 総務委員長、玉田欽也君。
◎総務委員長(玉田欽也君) (登壇)
 おはようございます。
 総務委員会の報告を申し上げます。
 去る25日、総務委員会に付託になりました議案第77号、78号、80号、81号、82号、83号、86号、87号、88号平成18年度稲沢市一般会計補正予算(第2号)のうち、歳出2款、9款、歳入については委員会の所管費目及び地方債補正について、総務委員会を26日午前9時30分から議員総会室において開催し、審査いたしました結果、議案第77号、80号、81号、82号、83号は賛成多数で、議案第78号、86号、87号、88号は全会一致で、いずれも原案を可と認めました。
 以上、総務委員会の報告を終わります。
○議長(飯田瑛一君)
 厚生委員長、古山靖夫君。
◎厚生委員長(古山靖夫君) (登壇)
 私から厚生委員会の報告を申し上げます。
 去る25日、厚生委員会に付託になりました議案第79号、84号、88号平成18年度稲沢市一般会計補正予算(第2号)のうち、歳出3款、4款、歳入については委員会の所管費目について及び議案第89号、90号、91号について、厚生委員会を26日午前9時30分から市役所の議場において開催し、審査をいたしました結果、議案第79号、84号、88号、90号、91号は全会一致で、議案第89号は賛成多数で、いずれも原案を可と認めました。
 以上、厚生委員会の報告を終わらせていただきます。
○議長(飯田瑛一君)
 建設委員長、恒川宣彦君。
◎建設委員長(恒川宣彦君) (登壇)
 おはようございます。
 建設委員会の報告を申し上げます。
 去る25日、建設委員会に付託になりました議案第85号、88号平成18年度稲沢市一般会計補正予算(第2号)のうち、歳出8款、歳入については委員会の所管費目について及び議案第92号について、建設委員会を27日午前9時30分から議員総会室において開催し、審査いたしました結果、議案第85号、88号、92号は全会一致で、いずれも原案を可と認めます。
 以上、建設委員会の報告を終わります。
○議長(飯田瑛一君)
 文教経済委員長、鈴木 純君。
◎文教経済委員長(鈴木純君) (登壇)
 文教経済委員会の報告を申し上げます。
 去る25日、文教経済委員会に付託になりました議案第88号平成18年度稲沢市一般会計補正予算(第2号)のうち、歳出6款、10款、歳入につきましては委員会の所管費目について、文教経済委員会を27日午前9時30分から市役所議場において開催し、審査いたしました結果、議案第88号は全会一致で原案を可と認めました。
 以上、文教経済委員会の報告を終わります。
○議長(飯田瑛一君)
 報告が終わりました。
 これに対し質疑はございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑もないようでございますので、これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 最初に、反対討論の発言を許します。
 渡辺幸保君。
◆8番(渡辺幸保君) (登壇)
 おはようございます。
 日本共産党を代表して、反対討論を行います。
 反対する議案は、議案第77号稲沢市職員定数条例の一部を改正する条例について、議案第80号稲沢市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正する条例について、議案第81号稲沢市消防団条例の一部を改正する条例について、議案第82号稲沢市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、議案第83号稲沢市非常勤消防団員退職報償金の支給に
関する条例の一部を改正する条例について、議案第89号平成18年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)であります。
 議案第77号から議案第83号までの議案については関連性がありますので、一括して反対の理由を述べます。
 今回の改正について、字句の調整で今すぐ体制に影響があるというものではありません。しかし、今回の改正によって進められようとしている中身が問題であります。ここに総務省が出した改正の中身があるわけですが、これを読んでいただくと、国は、これまで所管人口はおおむね10万人を目標にして行政主導で消防本部の合併を推進してきました。これをさらに拡大し、人口30万人へと大幅に引き上げる内容です。これまで、市町村消防の体制や能力の充実・強化は国が指針を示し、それを目標に市町村が自主的に車両や消防機材、職員などを確保する、こういう方法で行われてきたわけです。これは、「市町村が当該区域における消防を十分果たすべき責任を有する」となっているからであります。また、「市町村の消防は、消防庁長官や都道府県知事の運営管理、または行政管理に属することはない」、このように規定もあるわけです。にもかかわらず、今回の改正は国が基本指針をつくり、それに基づいて都道府県が推進計画を策定する。都道府県がつくる推進計画の中には、どことどこの消防本部を合併しようという対象市町村の組み合わせを必ず入れなければならない、このようになっているわけです。これは、市町村合併のやり方を今度は消防本部の合併でもやっていこうと、これが法改正の一つのねらいであります。
 私は、こうした消防の広域合併をしなくても、既に広域的に消防活動は行われていると考えます。稲沢市を初め多くの市町は、合併前から事務組合組織、あるいは消防応援協定によって、第1次出動だけでは不十分な場合には、応援協定に基づいて周辺の消防本部など組合の方が駆けつけて一緒になって鎮火に当たる。ですから、こうした点ではもう既にネットワークを組んでやっているわけです。逆に巨大な合併がされれば、統合して支所なり出張所がなくなって現場から遠くなり、防災の面では大きなマイナスになるわけです。
 もう1点は、消防力についてであります。もともと消防組織法には、市町村消防、自治体消防の原則が述べられています。組織法の第1条には消防力の整備指針が示され、第6条には、市町村は当該区域における消防を十分に果たす責任が明記されているわけです。しかし、稲沢市を初め、現有車両に対する職員の充足率が満たされていないわけです。今回の改正は、この不足している職員をふやして体制を充実するのではなく、不足している現在の体制に指針を合わせる、つじつま合わせをするものであります。これでは市民の暮らしや安全を守ることはできないと考え、以上の理由により反対するものであります。皆さんの賛同をぜひお願いいたします。
 次に、議案第89号平成18年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)に反対する理
由を述べます。
 今回、高額医療費の共同事業の対象が、これまでの1件70万円から80万円に引き上げられました。同時に、1件30万円を超える医療費については、市町村が拠出して保険財政共同安定事業を10月から始めることになっています。これらの事業は、国保財政の安定化、とりわけ財政規模の小さい団体にとって、高額な医療費の発生による国保財政の急激な影響の緩和を図り、国保税の平準化で安定的な運営を図ることができる。しかし、高額医療費共同事業は、費用の半分を各市町村が拠出し、残り半分を国と県が4分の1ずつ負担して運用しているわけです。対象事業を70万から80万円に引き上げるということは、国、あるいは県の負担を減らし、市町村の負担がふえることになるわけです。市町村の負担増は、国保税の値上げにはね返ることになります。
 国民健康保険法は、第4条で「国は、国民健康保険事業の運営が健全に行われるように努めなければならない」、このように国の責務を明らかにし、この規定に基づいて国が財政的負担をすることが義務づけられています。国が負担する事業の対象範囲を縮小することは責任を放棄するもので、容認することはできません。国保税の収納率は全国的に低下しており、こうした中で国の負担が減らされれば、国保税の値上げをせざるを得なくなり、値上げすれば負担ができなくなって、一層の収納率が低下する悪循環に陥り、皆保険制度の存続そのものを危機的にすることは明らかであります。皆保険制度を維持し、国民の健康で文化的な生活を保障するためにも、国の負担を削減するものではなく、国保事業が健全に運営できるよう責任を持つことを強く要求し、反対討論とします。
○議長(飯田瑛一君)
 次に、賛成討論の発言を許します。
 石田正俊君。
◆15番(石田正俊君) (登壇)
 議長さんから発言のお許しをいただきましたので、賛成討論をさせていただきます。
 日中はまだ夏の日差しが残りますが、朝晩は随分気温も下がり、秋の深まりを感じるきょうこのごろでございます。
 先日、国が発表した本年6月末の国債残高は、景気回復による税収増等により、1996年以来初めて3ヵ月前比で減少となりましたが、借入金、政府短期証券などを含めた国の借金全体では過去最高を更新しており、依然として厳しい財政状況が続いております。一方、三位一体改革の継続として、ことし7月に閣議決定された「骨太の方針2006」には、最大14兆円を超す歳出削減が盛り込まれており、今後地方財政にもさまざまな影響を及ぼすと思われますので、健全財政維持のため、地方公共団体はより一層の経営努力を求められております。
 それでは、それぞれの議案につきまして、私の賛成の意見を述べさせていただきたいと思い
ます。
 議案第77号稲沢市職員定数条例の一部を改正する条例、議案第80号稲沢市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正する条例、議案第81号稲沢市消防団条例の一部を改正する条例、議案第82号稲沢市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例、議案第83号稲沢市非常勤消防団員退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の5議案につきまして、賛成の意見を述べさせていただきたいと思います。
 今回の条例改正は、自主的な市町村の消防体制のさらなる充実・強化、高度化のため、広域化を推進するために消防組織法が改正され、その引用条文の変更に伴うものであると承っております。災害の多様化・大規模化等消防を取り巻く環境の変化に対応するため、消防の広域化を推進し、初動態勢の強化、効果的な部隊運用、予防、救急業務の高度化・専門化を図り、消防力を強化・充実し、総合的に向上を図られるものであると理解しており、必要かつ不可欠な改正であり、原案に賛成いたすものでございます。
 次に、議案第89号平成18年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてでございます。
 今回の補正予算につきましては、平成17年12月の総務・財務・厚生労働の3大臣合意事項である国民健康保険制度の財政基盤の強化策に基づき計上されたものと理解いたしております。高額医療費共同事業に対する国・県の保険者支援制度につきましては、平成14年度の医療制度改正に基づき、平成17年度までの暫定措置として実施されました。今回、医療費の対象が70万円以上から80万円以上に変更されたものの、平成21年度までの4年間の支援制度が継続されたことは評価できるものであります。今後とも市民の健康維持及び適切な医療機会の確保に努め、国民健康保険事業の健全経営に御尽力されることをお願いして、原案に賛成するものでございます。
 今後も、市民福祉の充実を基本に市民の皆様の理解を得ながら、より安定的な財政運営に当たられますことを要望いたしまして、それぞれの議案に対しての私の賛成討論を終わります。議員各位の御賛同を賜りますよう心からお願い申し上げる次第でございます。よろしくお願いいたします。
○議長(飯田瑛一君)
 ほかに討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結いたします。
 これより直ちに採決いたします。
 議案第77号稲沢市職員定数条例の一部を改正する条例については、原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
 御着席願います。起立多数と認めます。よって、議案第77号は、原案どおり可決されました。
 次に、議案第78号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について及び議案第79号稲沢市国民健康保険条例の一部を改正する条例については、原案どおり決することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、議案第78号及び議案第79号は、原案どおり可決されました。
 次に、議案第80号稲沢市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてから、議案第83号稲沢市非常勤消防団員退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてまでの各議案は、原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
 御着席願います。起立多数と認めます。よって、議案第80号から議案第83号までの各議案は、原案どおり可決されました。
 次に、議案第84号トレッドミル他の物品供給契約の締結についてから、議案第88号平成18年度稲沢市一般会計補正予算(第2号)までの各議案は、原案どおり決することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、議案第84号から議案第88号までの各議案は、原案どおり可決されました。
 次に、議案第89号平成18年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
 御着席願います。起立多数と認めます。よって、議案第89号は、原案どおり可決されました。
 次に、議案第90号平成18年度稲沢市老人保健特別会計補正予算(第1号)から、議案第92号平成18年度稲沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)までの各議案は、原案どおり決することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、議案第90号から議案第92号までの各議案は、原案どおり可決されました。
 次に日程第17、請願第5号第八次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める請願及び日程第18、請願第6号教育基本法の改正ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める請願を一括議題といたします。
 この際、委員長の報告を求めます。
 文教経済委員長、鈴木 純君。
◎文教経済委員長(鈴木純君) (登壇)
 文教経済委員会の報告を申し上げます。
 去る25日、文教経済委員会に付託になりました請願第5号第八次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める請願及び請願第6号教育基本法の改正ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める請願について、文教経済委員会を27日午前9時30分から市役所議場において開催し、審査いたしました結果、請願第5号は全会一致で採択、請願第6号は賛成少数で不採択とすることに決しました。
 以上、文教経済委員会の報告を終わります。
○議長(飯田瑛一君)
 続いて、請願第6号に対する少数意見の報告を求めます。
 茶原孝子さん。
◆7番(茶原孝子君) (登壇)
 少数意見の留保の報告をさせていただきます。
 教育基本法は戦争の反省のもと、平和を希求するとした日本国憲法に基づいてつくられています。民主的で文化的な国家を建設して、世界の平和と人類の福祉に貢献しようとするものです。
 今、なぜ急いで教育基本法を変えるのかという疑問があります。政府案を見ると、憲法との関係を断ち切っています。そして、政府案は「真理と平和を希求し」という部分が「真理と正義」に置きかえられ、大切な平和がなくなっています。人格の完成についても、政府案は国を愛する態度が目標になっています。学校は子供の態度を点検し、国を愛する指導が強められ、戦前の軍国主義のような教育になります。行政の判断一つで教育内容にも踏み込むことが予測され、政府が教育内容に介入する制度がつくられています。このような改正は、いい子を演じるという子供がふえ、仮面をつける傾向を強めることになり、子供のストレスがたまります。今でもトップダウンで教育改革が現場に押しつけられ、子供が振り回され、学校が混乱してきました。改正政府案は、今以上に教育への強制が予測され、教育現場が中央集権的な仕組みに変えられることになります。日本の教育に対して国連子どもの権利委員会からは、日本の競争教育が子供に発達障害を起こしていると、2回にわたって警告をしています。日本の教育基本法を手本にして競争主義をなくしたフィンランドは、世界一の学力になっています。拙速な教育基本法改正ではなく、人格の完成を目指す理念の実現を国に求めていくべきです。その実現のために、この請願に賛成をいたします。
 以上で報告を終わります。
○議長(飯田瑛一君)
 報告が終わりました。
 これに対し質疑はございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑もないようでございますので、これをもって委員長報告及び少数意見の報告に対する質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 賛成討論の発言を許します。
 曽我部博隆君。
◆4番(曽我部博隆君) (登壇)
 日本共産党を代表して、請願第6号教育基本法の改正ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める請願に賛成の立場から討論を行います。
 今回発足いたしました安倍新内閣は、総理自身、自民党総裁就任後の記者会見で、「教育基本法改正は最重要法案だ。しっかり取り組んでいく」と、教育基本法の改悪を臨時国会の最優先課題と位置づけるとともに、これと一体のものとして教育再生会議を立ち上げて、教育制度の改悪を国民に押しつけようとしています。
 安倍新総理の言う教育改革の内容は一体どういうものか。自民党総裁選挙の中で、だめ教師にはやめていただくと教員免許の更新制を主張し、国による監査官を設け、学校の管理運営、生徒指導の状況などを評価し、問題がある学校には文部科学大臣が教職員の入れかえや民間への移管を命じることができる、こういう学校評価制度を導入するといいます。さらに、全国一斉学力テストだけでなく、地域間格差や学校間格差を固定化すると批判されている教育バウチャー、すなわち多くの子供が集まったところに多くのお金をつける。義務教育の段階から学校選択を進め、競争をあおろうとしています。これが安倍内閣の教育に対する3点セット、学校選択制、学校評価制、教育バウチャー、これらと教育基本法の改悪で、国が危機に瀕したとき命をささげるという人がなければ、この国は成り立っていかない。国を愛する気持ち、涵養する心を育てると、特定の価値観を教育の中に押しつけようとしています。さらに、安倍総理は5年以内に憲法の改定を行うと言っています。結局、安倍総理の目指す美しい国日本とは、憲法と教育基本法を改悪し、海外で戦争をする国、弱肉強食の経済社会づくりという二つの国策に従う人間づくりを進めることにあるのは明らかです。
 しかし、現在の憲法及び教育基本法のもとでは、国策に従う人間づくりを進めることはできません。先日、東京地方裁判所が、「日の丸」「君が代」の強制に対する予防訴訟で、教職員に「日の丸」「君が代」を強制することは自由権を侵害し、東京都教育委員会が出した卒業式などで「日の丸」「君が代」を強制する通達及びそれに基づく指導は不当な支配を排するとした教育基本法第10条に違反をし、さらに憲法第19条の思想・良心の自由に対し許容された制約の範囲を超えている。また、学習指導要領の条項が、教職員に対し一方的な理論や観念を生徒に教え込むよう強制する場合には、これは不当な支配に該当する、このように断罪しました。
その根拠になったのが、憲法に保障された思想・良心の自由であり、教育基本法10条です。
 教育基本法10条は、「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負って行われる」と規定をしています。教育基本法第10条は、行政が行う通達などによる場合にあっても不当な支配に当たる場合があることを考慮すれば、行政などが教育に対して極めて抑制的であることを求めています。
 最高裁は1976年、「政党政治のもとで、多数決原理によってされる国政上の意思決定は、さまざまな政治的要因によって左右されるものであるから、本来、人間の内面的価値に関する文化的な営みとして、党派的な政治的観念や利害によって支配されるべきでない教育に、そのような政治的影響が深く入り込む危険があることを考えるときは、教育内容に対する右のごとき国家的介入については、できるだけ抑制的であることが要請される。また、子供が自由かつ独立の人格として成長することを妨げるような国家的介入、例えば誤った知識や一方的な観念を子供に植えつけるような内容の教育を施すことを強制することは、憲法第26条、第13条の規定からも許されない」と、教育基本法第10条の意味を明確に述べています。
 現在、国会に提案されている教育基本法の改定案は、先ほどもありましたけれども、国家による介入の抑制事項を取り除き、戦前の教育に逆戻りさせることにあります。それは、教育基本法改定案が現行教育基本法前文の「われらは、さきに、日本国憲法を確定し、民主的で文化的な国家を建設して、世界の平和と人類の福祉に貢献しようとする決意を示した。この理想の実現は、根本において教育の力にまつべきものである」と、憲法と教育基本法のこうした関連を削除していることを見ても明らかであります。
 初めに言いましたけれども、安倍総理が教育改革として行おうとしています全国一斉学力テスト、教育バウチャー制度などは、イギリスのサッチャー政権下での教育改革をモデルにしていると言われています。しかし、サッチャー政権下での教育改革はどうだったか。サッチャー改革では基礎学力は向上せず、教育機会格差は拡大し、放校、退学処分が続出、彼らによる犯罪も増加したとして、不勉強か曲解か、その底の浅さが悲しいと、週刊「ダイヤモンド」でも指摘をされました。欧米では、競争による教育では学力は向上しない、これは実証済みであります。先ほどもありました、学力世界一と言われるフィンランドも、30年前までは、子供が小さい段階から能力別クラス編制などを行っていました。しかし、こうした取り組みでは教育効果は上げることはできないと、日本の教育基本法などを研究し、競争をなくし、すべての子供が理解できるまで教える。そして、そのために少人数学級などの環境整備を行う、先生や学校の自主性を尊重した教育に転換しましたけれども、この路線の正しさがPISA、これは世界学力テストですけれども、このPISAで確認されたと同国の教育相が日本記者クラブで講演しています。ここでも明らかだと思います。
 現在、教育が抱える問題は教育基本法にあるのではなく、教育基本法をないがしろにしてき
たことにあります。教育改革というのであれば、教育基本法の原点、理念に基づいた教育行政を進めることであります。マスコミが安倍内閣発足直後に行ったアンケートでも、教育基本法改正については「慎重に行うべきだ」と答えた方が過半数です。こうしたことを考えても、ぜひきょう御出席の議員の皆さんがこの請願に賛同していただきまして、国に意見書を提出していただきますよう心からお願い申し上げまして、請願に賛成の討論を終わります。よろしくお願いいたします。
○議長(飯田瑛一君)
 ほかに討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結いたします。
 これより直ちに採決いたします。
 請願第5号第八次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める請願の委員長報告は、採択であります。この委員長報告どおり決することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、請願第5号は採択することに決しました。
 次に、請願第6号教育基本法の改正ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める請願の委員長報告は不採択であります。この委員長報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
 御着席願います。起立多数と認めます。
 よって、請願第6号は不採択とすることに決しました。
 次に日程第19、意見書案第2号第八次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める意見書を議題といたします。
 意見書はお手元に配付したとおりであります。
 提案理由の説明を求めます。
 意見書案第2号について、鈴木 純君。
◆22番(鈴木純君) (登壇)
 お手元にあります資料を朗読させていただきまして、提案理由にかえさせていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
 意見書案第2号、平成18年9月29日、稲沢市議会議長、飯田瑛一様。
 提出者といたしまして、私、鈴木 純、賛成者といたしまして、平野文教経済副委員長ほか、委員の皆様方です。
 第八次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める意見書の提出について。
 第八次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める意見書を会議規則第13条の規定により提出する。
 意見書といたしまして、昨年、文部科学省は個に応じたきめ細やかな指導の充実に向け、少人数教育の推進や特別支援教育の充実などを盛り込んだ第8次定数改善計画を策定したものの、政府が進める総人件費改革の影響によって、本年度の実施は見送られた。子供たち一人ひとりにきめ細やかな行き届いた教育を保障するために、教職員定数増を初めとした教育条件整備が不可欠であり、そのためにも次期定数改善計画の早期実施が望まれる。
 一方、現在の教育現場では、いじめ・不登校・非行問題行動などの問題が山積しており、このような状況を打開するため、学級規模を縮小することは不可欠である。また、都道府県ごとに学級規模縮小は進んでいるものの、その配置教員等の財政負担の責務は、本来国が負うべきものであると考える。
 よって、貴職においては、平成19年度の政府予算編成に当たり、第8次定数改善計画を実施するとともに、学級規模の縮小を図り、そのために十分な教育予算を確保されるよう強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成18年9月29日、愛知県稲沢市議会。
 提出先といたしましては、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣であります。
 議員の皆様方の御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(飯田瑛一君)
 説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑もないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております意見書案第2号は、会議規則第36条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 これより討論に入りますが、討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結いたします。
 これより直ちに採決いたします。
 意見書案第2号第八次定数改善計画の実施と学級規模の縮小を求める意見書は、原案どおり決することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、意見書案第2号は原案どおり可決されました。
 次に日程第20、議案第93号稲沢市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。
 議案はお手元に配付したとおりであります。
 提案理由の説明を求めます。
 安部勝士君。
◆6番(安部勝士君) (登壇)
 議案第93号稲沢市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例についての提案の説明及び理由を述べたいと思います。
 まず最初に、皆さん方のお手元に配付されております条例案について朗読をいたします。
 議案第93号、平成18年9月29日、稲沢市議会議長、飯田瑛一殿。
 提出者、稲沢市議会議員、安部勝士、賛成者、渡辺幸保、同、茶原孝子、同、曽我部博隆、同、渡辺泰子、同、渡邉和明。
 稲沢市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について。
 稲沢市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例を会議規則第13条の規定により提出する。
 稲沢市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例。
 稲沢市議会の議員の定数を定める条例(平成14年稲沢市条例第15号)の一部を次のように改正する。
 本則中「28人」を「34人」に改める。
 付則。
 (施行期日)1.この条例は、公布の日から施行し、この条例の施行の日以後初めてその期日を告示される一般選挙から適用する。
 (選挙区及び各選挙区の議員の数)2.この条例の施行の日以後初めて行われる一般選挙から当該一般選挙により選挙される議員の任期が終わる日までの間に限り、公職選挙法(昭和25年法律第 100号)第15条第6項の規定により、選挙区を設けるものとする。
 3.前項の選挙区の名称及び区域並びに各選挙区において選挙すべき議員の数は、次の表に定めるとおりとする。
 選挙区の名称、選挙区の区域、選挙すべき議員の数。選挙区の名称のところでは、稲沢選挙区、祖父江選挙区、平和選挙区であります。選挙区の区域は、平成17年3月31日現在の稲沢市の区域、同祖父江町の区域、同平和町の区域であります。選挙すべき議員の数は、稲沢選挙区が25人、祖父江選挙区が6人、平和選挙区は3人であります。
 以上が、条例案の内容であります。
 次に、提案の理由を述べたいと思います。
 もう皆さん方も御存じのとおり、議会の機能は大きく分けて二つあります。何回も申し上げますけれども、一つは稲沢市の重要な意思を住民にかわって決定すること。つまり条例、予算、総合計画など、重要な意思を住民にかわって議会が団体意思の決定をするものであります。もう一つの権限は、議会が執行機関に対し、議会の議決に基づく執行と適正な行政が行われているのかどうかを常に牽制、批判、監視する機能であります。この機能は、市民から市民の代表として負託されたものであり、その活動は市民のものであります。それゆえに、議員は、絶えず市民の代表としてふさわしい行動が求められております。特に議会の定数及び選挙制度をどのようにするかという自律行為については、市民から批判されないように、議会の皆さん方は見識ある皆さん方の集まりであったと、こう言えるような議会でなければならないと思います。
 それがどうでしょう。今回の自律行為として極めて重要な議員の定数、選挙区の有無について決めることができなかったことは、議会を議会人としてもみずからその権威を失墜させ、市民を裏切る行為と言わなければなりません。許しがたい行為であり、強い憤りを覚えます。このような状態は放置できない許しがたい行為であり、責任を持ってそれにこたえるという立場から、市民に対し責任ある党として、今回、日本共産党稲沢市議団はあえて条例を提出しました。
 本質的には、混乱はありませんでした。合併協議会で在任特例が認められ、旧稲沢市、旧祖父江町、旧平和町の60人の議員で議員の定数と選挙制度のあり方を決めることになっておりました。平成16年1月31日の合併協議会の議事録は、天野委員は「法定数の34人を上回るような定数については取り入れるべきではないと、こういう判断をいたしております」としていますし、恒川委員は「一応法定数で堅持せよということで、うちの方も了解しておりますので、前へ進んでください」とし、議長の服部稲沢市長は「ありがとうございました。ほかによろしゅうございますか」と念を押して、「異議なし」とし、「新市における第1回目の選挙では、定数特例は使わないこととさせていただきます」となっております。
 定数特例、つまり本則の28人を10人まで議員をふやすことができる定数特例は使わないことだけを決めておりました。合併協議会の議事録を読む限り、議員定数は法定数の34人と決められたと見るべきではないでしょうか。ですから、残るのは選挙区を設けるのか設けないのか、選挙区の議席配分はどうするのかを決めるだけでありました。議会運営委員会も、本則は28名から30名にすることは共産党を除く全政党、会派で決定しました。決まっていないのは、選挙区制度を設けるのか設けないのかだけでありました。最初は、6月議会で条例を議決する運びになっていたものを、議決しませんでした。次に、9月12日の議会運営委員会で内藤和秀委員長がみずから、「議論も出尽くしたようなので提案したい」とし、1案として、34人で選挙区ありの人口比、つまり旧平和町は3人、旧祖父江町は6人、旧稲沢市は25人の案、2案として、34人で選挙区ありで人口比によらない、つまり旧平和町は4人、旧祖父江町は6人、旧稲沢市
は24人の案、3案、34人で選挙区なし、4案は、30人で選挙区なしの4案が提案されました。
 日本共産党の提案を抹殺し、4案だけを提案し、14日に臨んでいただきたい、この14日というのは議会運営委員会でありますが、委員会として提案していただく案をどれにしていただくかはこの委員会の多数決に従う、このように明確に述べながら、いざ14日の議会運営委員会では、「本日採決できないと判断したので了解いただきたい」と冒頭に述べ、決定に至りませんでした。本年1月から延々と続け協議してきたにもかかわらず、決定に至らない責任は、ひとえに内藤和秀議会運営委員長にあります。みずから提起し、みずからほごにする、無責任きわまりない態度にあります。また、飯田瑛一議長も、みずから6月議会、あるいは9月議会で決めると発言しながら、実行しなかった責任は重大であります。謙虚に、深く反省を求めます。
 このような経緯の中で、日本共産党稲沢市議団は責任を持ってこの問題を解決する。しかも、市民に納得の得られる議員定数と新市稲沢市の均衡ある発展を行うには、当面旧町、旧祖父江町・旧平和町でありますけれども、議席を保障することが必要であるとの認識で選挙区を設ける条例案を提出いたしました。議員定数34人は、合併協議会の意向にも沿うものであると同時に、現在の稲沢市の条例、予算、総合計画等の審議や執行部の牽制、批判、監視は地方自治法で定められた34人の議員がどうしても必要であると考えます。
 稲沢市の17年度決算の収入総額を見ますと、約 860億円であります。それに携わる職員は約 1,500名。この金額と、執行部の職員と対等に渡り合い機能するには、34名さえ少ないと言わざるを得ません。この議員定数を削減することは、条例、予算、決算等の審議をみずから形骸化させ、ひいては市民不在の市政につながります。
 市民の声として、議員は多い、減らせ、そういう声をよく聞きます。しかし、本当に議員が市民のために真剣に議論し、審議し、調査・研究し、政策の提案と市民のための活動を行っていたならば、そのような声が出るでありましょうか、出ないと思います。議会では発言しない、議会だよりは事務局任せ、自分の発言も記事にしようともしない、市民のための建設的提案の提起もしない、執行部が条例を無視しようが、談合の情報があろうが、事務の怠慢があろうが牽制も批判も監視もしない。このような議員であれば要らない、少なくせよとなるのは当然であります。議員の数を少なくせよという意見は、裏を返せば、「議員さん、もっと市民のために働いてください」と言っているのではないでしょうか。私は謙虚に反省するものであります。
 また、議員を減らせよという声の中には、財政を問題にしている市民もおります。私は、はっきりと申し上げます。財源を理由に議員定数を30人と削減するのであれば、そのような手法ではなく、現在の稲沢市の議員報酬を引き下げるべきと考えます。例えば、現在の議員報酬を10数%引き下げただけで、議員数30人ではなく、34人の議員数が確保できます。議員定数28人を34人にすることになれば、これも月額40万円ほどの議員報酬で成り立つ計算になります。現在、私の議員報酬は月額28万 5,000円であります。月額40万円でも 1.4倍であります。月額28
万 5,000円でも、月額48万 3,000円の議員報酬の皆さんと同じ活動を行っております。大変ですけれども、28万 5,000円でも稲沢市の議員活動はできますと立証しているのではないでしょうか。どうですか、一気に引き下げを行っては。考える余地があるのではないですか。ですから、議員の定数を34人から削減するのでなく、市民の願い、市民の声を市政に届ける住民の大切なパイプ役を確保することこそが、本当に市民のためになることを確信していますので、議員定数を法定いっぱいの34人としております。
 以上で、条例を提出する理由、議員定数を34人にする理由、選挙区を設ける理由を述べました。皆さん方の賛同をお願いいたしまして、稲沢市の60人の議員の皆さん方は見識ある意思決定をしたと言われるような議会になっていただきますよう心からお願いして、私の提案理由を終わります。以上です。
               (「議長」と呼ぶ者あり)
○議長(飯田瑛一君)
 内藤和秀君。
◆55番(内藤和秀君)
 暫時休憩をお諮り願います。
               (「賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(飯田瑛一君)
 ただいま内藤和秀君から休憩動議が提出され、賛成者がありますので動議は成立いたしました。
 本動議のとおり決することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、暫時休憩いたします。
                                午前10時32分 休憩
                                午前10時46分 再開
○議長(飯田瑛一君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑もないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第93号は、会議規則第36条第2項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 これより討論に入ります。
 賛成討論の発言を許します。
 渡辺幸保君。
◆8番(渡辺幸保君) (登壇)
 日本共産党を代表して、賛成の討論をさせていただきます。反対の討論がないので、皆さん賛成していただけると思います。
 議案第93号稲沢市議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について、賛成討論を行うわけです。
 私は、定数については法律に定められている34人の提案に賛同するものです。その理由は、安倍新内閣が発足しましたが、最初に手がける経済政策が、大企業向けに新たに 6,000億円もの減価償却減税を実施すると言っています。また、小泉構造改革を加速させるとも述べています。日銀の見解でも、「大もうけと減税で大企業は 100兆円を超える余剰資金があり、減税は実際の経済効果に期待できない」と述べているわけです。
 今、大企業はバブル景気のときの 1.5倍という空前の利益を上げています。ところが、大幅にふえた利益とは逆に、法人税は19兆円から13兆円に減っています。一方、小泉構造改革は不安定雇用を大幅にふやし、大企業と大資産家に減税する一方で、庶民には所得控除の縮小・廃止、定率減税の縮小・廃止、健康保険の窓口負担の強化、健康保険税や介護保険料の大幅な値上げなど負担増を押しつける政治でした。今、働いても働いても生活保護の水準以下の収入しか得られない、こうした若者が蔓延しています。格差と貧困が社会問題になっているにもかかわらず、安倍首相は、来年の参議院選挙後には所得の低い人ほど負担の重い消費税増税の議論を始めると語っています。こんな国の悪政から住民の暮らしを守る防波堤として、地方自治体の責任は重大です。
 今、市民の切実な願いは、安心・安全なまちづくり、市民病院の新築移転、巡回バスなど公共交通の実現、高齢者・障害者の対策など、何よりも住民のこうした多様な願いをより多く議会に反映できる必要があることです。また、先ほど安部議員も提案理由で述べたように、議員は稲沢市の重要な意思を住民にかわって決定し、議会の議決に基づく執行が適正に行われているかなど、監視機能を十分保障されることが必要だからであります。
 次に、選挙制度についてであります。私は、合併特例を活用した中選挙区制の提案を賛成するものです。理由は、合併の際に稲沢市は市民に対し有利な合併特例債の活用、この特例債を活用することこそ未来が開かれる、このように宣伝し、推し進めました。しかし、平成16年には三位一体の改革によって稲沢市は地方交付税の不交付団体とされ、新市建設計画はもろくも
破綻しています。そこで稲沢市は、平成18年度から3ヵ年かけて新たに第5次総合計画の策定をいたします。この計画に旧市町の願いがきちんと反映されなければなりません。さらに、合併の過渡期でもある現在、祖父江・平和地区では市役所が遠くなり不便、また祖父江地区では福祉が後退し、合併しても何もいいことがない、このように不安が渦巻いています。合併をめぐる矛盾から、多くの有権者の思いは、地域の利益を守りたい、周辺部を過疎地にしないでほしい。この旧市町の均衡ある発展と住民の声が、議会にきちんと反映できる制度が必要です。したがって、選挙区を設け、配分については昨年の国勢調査により、旧稲沢市は25議席、旧祖父江町は6議席、旧平和町は3議席とするこの提案に賛同するものです。どうか議員各位の御理解をお願いいたしまして、賛成討論といたします。ありがとうございました。
○議長(飯田瑛一君)
 ほかに討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結いたします。
 これより直ちに採決いたします。
 採決の方法は、起立により行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
               (「議長」と呼ぶ者あり)
 安部勝士君。
◆6番(安部勝士君)
 私は、今回の条例の表決については非常に大切でありますので、会議規則第70条の規定により、記名投票により表決することを動議として提出いたします。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(飯田瑛一君)
 古山靖夫君。
◆53番(古山靖夫君)
 私は、無記名投票でお願いしたいと思います。
               (「賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(飯田瑛一君)
 お諮りいたします。それでは順序よく、ただいまの記名投票の要求に対して賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
 御着席願います。
 次に、無記名投票の要求に対して賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
 御着席願います。
 それでは、記名投票の要求及び無記名投票の要求については、ともに3人以上の賛成者があ
ります。よって、いずれの方法によるかは、会議規則第70条第2項の規定により、無記名投票で決めることといたします。
 議場の閉鎖を命じます。
                  (議場閉鎖)
 ただいまの出席議員は58名であります。
 投票用紙を配付させます。
                 (投票用紙配付)
 投票用紙の配付漏れはございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
                  (投票箱点検)
 異状なしと認めます。
 念のために申し上げます。
 投票用紙に記名投票に賛成の方は記名と、無記名投票に賛成の方は無記名と記載の上、点呼に応じて順次職員の指示に従って投票をお願いいたします。
 点呼をお願いいたします。
 渡辺議会事務局長。
                (事務局長点呼・投票)
 投票漏れはございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
                  (議場開鎖)
 これより開票を行います。
 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に石田正俊君及び光田 弘君を指名いたします。よって、両君の立ち会いをお願いいたします。
                  (開  票)
 投票の結果を報告いたします。
 投票総数58票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。
 そのうち、記名投票6票、無記名投票50票、無効投票2票。
 以上のとおりであります。よって、無記名投票で採決することに決しました。
 次に、議場の閉鎖を命じます。
                  (議場閉鎖)
 ただいまの出席議員は58名であります。
 投票用紙を配付させます。
 後ほど注意事項を申し上げますので、よく聞いて記入してください。
                 (投票用紙配付)
 投票用紙の配付漏れはございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
                  (投票箱点検)
 異状なしと認めます。
 それでは、念のため申し上げます。
 議案第93号を可とする諸君は賛成と、否とする諸君は反対と記載の上、点呼に応じて順次職員の指示に従って投票をお願い申し上げます。
 なお、重ねて申し上げますが、投票中、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は、会議規則第72条第2項の規定により否とみなします。
 それでは、点呼を命じます。
 渡辺議会事務局長。
                (事務局長点呼・投票)
 投票漏れはございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
                  (議場開鎖)
 これより開票を行います。
 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に天野 晋君及び古山靖夫君を指名いたします。よって、両君の立ち会いをお願いいたします。
                  (開  票)
 投票の結果を報告いたします。
 投票総数58票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち、賛成7票、反対51票。
 以上のとおり反対が多数であります。よって、議案第93号は否決されました。
 議事の都合により暫時休憩いたします。
                                午前11時19分 休憩
                                午前11時20分 再開
○副議長(箕浦敞夫君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、御報告いたします。議長、飯田瑛一君から議長の辞職願が提出されております。
 お諮りいたします。この際、議長の辞職許可についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、この際、議長の辞職許可についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。
 日程第21、議長の辞職許可についてを議題といたします。
 議長の辞職願を局長をして朗読させます。
 渡辺議会事務局長。
◎議会事務局長(渡辺肇君)
────────────────────────────────────────────
 辞    職    願
                                        私儀
 今般、一身上の都合により議長の職を辞したいので、地方自治法第 108条の規定により許可されるよう願い出ます。
  平成18年9月29日
                         稲沢市議会議長 飯 田 瑛 一
  稲沢市議会副議長 箕 浦 敞 夫 様
────────────────────────────────────────────
 以上でございます。
○副議長(箕浦敞夫君)
 朗読が終わりました。
 お諮りいたします。飯田瑛一君の議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、飯田瑛一君の議長の辞職を許可することに決しました。
                (飯田瑛一君 入場)
 飯田瑛一君から発言の申し入れがありますので、これを許可いたします。
 飯田瑛一君。
◆59番(飯田瑛一君) (登壇)
 ただいまは、許可をいただきましてありがとうございました。
 この1年間、大変皆さんにお支えをいただきました。微力ではありましたが、皆さんの御指導、御鞭撻によりまして1年間過ごすことができました。これからも一生懸命頑張ってまいりますので、今後ともどうぞよろしくお願いを申し上げます。本当にありがとうございました。
○副議長(箕浦敞夫君)
 ただいま議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。この際、議長の選挙についてを日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、この際、議長の選挙についてを日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決しました。
 日程第22、議長の選挙を行います。
 選挙の方法は、投票により行います。
 議場の閉鎖を命じます。
                  (議場閉鎖)
 ただいまの出席議員は59名であります。
 投票用紙を配付させます。
                 (投票用紙配付)
 投票用紙の配付漏れはございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
                  (投票箱点検)
 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 投票は単記無記名であります。
 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いします。
 なお、同姓議員がありますので、氏名をはっきりと御記入の上、職員の指示に従って投票をお願いします。
 点呼を命じます。
 渡辺議会事務局長。
                (事務局長点呼・投票)
 投票漏れはございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
                  (議場開鎖)
 これより開票を行います。
 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に吉川隆之君及び日比三郎君を指名いたします。よって、両君の立ち会いをお願いいたします。
                  (開  票)
 投票の結果を報告いたします。
 投票総数59票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち、有効投票58票、無効投票1票、これは白票でございます。
 有効投票中
     服 部 開 一 君  52票       渡 辺 幸 保 君  6票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は15票であります。よって、服部開一君が議長に当選されました。
 ただいま議長に当選されました服部開一君が議場におられますので、本席から、会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。
 服部開一君から議長就任のごあいさつがあります。
◆57番(服部開一君) (登壇)
 ただいまは、重責であります議長の職を皆さんに御選任いただきまして、ありがとうございました。心から感謝を申し上げます。私は、もとより浅学非才の身でございます。どうか皆様方の御指導、御鞭撻を得て、この職務を全うしたいと思っております。どうかよろしくお願いをいたします。
 これをもちまして、ごあいさつにかえさせていただきます。どうもありがとうございました。
○副議長(箕浦敞夫君)
 それでは新議長と交代をいたします。
                (箕浦敞夫君 退場)
○議長(服部開一君)
 議長交代をいたしましたが、議事運営には格別の御協力を賜りますようよろしくお願いいたします。
 この際、御報告いたします。副議長、箕浦敞夫君から副議長の辞職願が提出されております。
 お諮りいたします。この際、副議長の辞職許可についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長の辞職許可についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。
 日程第23、副議長の辞職許可についてを議題といたします。
 副議長の辞職願を局長をして朗読させます。
◎議会事務局長(渡辺肇君)
────────────────────────────────────────────
 辞    職    願
                                        私儀
 今般、一身上の都合により副議長の職を辞したいので、地方自治法第 108条の規定により許可されるよう願い出ます。
  平成18年9月29日
                        稲沢市議会副議長 箕 浦 敞 夫
  稲沢市議会議長 服 部 開 一 様
────────────────────────────────────────────
 以上でございます。
○議長(服部開一君)
 朗読が終わりました。
 お諮りいたします。箕浦敞夫君の副議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、箕浦敞夫君の副議長の辞職を許可することに決しました。
                (箕浦敞夫君 入場)
 箕浦敞夫君から発言の申し入れがありますので、これを許可します。
 箕浦敞夫君。
◆35番(箕浦敞夫君) (登壇)
 ただいまは、辞職の許可をいただきましてありがとうございました。一言御礼のごあいさつを申し上げます。
 飯田瑛一議長のもとで、この1年間副議長ということで、まことに微力ではございますが頑張らせていただきまして、皆様方の御指導、御鞭撻のおかげで大過なく任期を全うさせていただきましたことを、心から厚く御礼を申し上げます。まことにありがとうございました。議員
各位、並びに理事者側の皆様方の御指導、御鞭撻のたまものと心から感謝を申し上げます。今後は一議員といたしまして、市民の負託にこたえるべく、議会活動、議員活動に邁進をしてまいりたいと思っております。本当にどうもありがとうございました。
○議長(服部開一君)
 ただいま副議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。この際、副議長の選挙についてを日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長の選挙についてを日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決しました。
 日程第24、副議長の選挙を行います。
 選挙の方法は、投票により行います。
 議場の閉鎖を命じます。
                  (議場閉鎖)
 ただいまの出席議員は59名であります。
 投票用紙を配付させます。
                 (投票用紙配付)
 投票用紙の配付漏れはございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
                  (投票箱点検)
 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 投票は単記無記名であります。
 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いします。
 なお、同姓議員がありますので、氏名をはっきりと御記入の上、職員の指示に従って投票をお願いします。
 点呼を命じます。
 渡辺議会事務局長。
                (事務局長点呼・投票)
 投票漏れはございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
                  (議場開鎖)
 これより開票を行います。
 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に川合正剛君及び竹内義一君を指名いたします。よって、両君の立ち会いをお願いいたします。
                  (開  票)
 投票の結果を報告いたします。
 投票総数59票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち、有効投票59票、無効投票はゼロであります。
 有効投票中
     石 田   茂 君  53票       茶 原 孝 子 さん 6票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は15票であります。よって、石田 茂君が副議長に当選されました。
 ただいま副議長に当選されました石田 茂君が議場におられますので、本席から、会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。
 石田 茂君から副議長就任のごあいさつがあります。
 石田 茂君。
◆47番(石田茂君) (登壇)
 ただいまは、大変な要職であります副議長の職を大勢の皆様から御推挙いただきまして、まことにありがとうございます。心から感謝を申し上げます。
 もとより浅学非才な身でございますけれども、服部議長の片腕として稲沢市議会発展のために努力をしてまいりたいと思います。どうぞよろしく御指導、御鞭撻、お願いいたします。本当にありがとうございました。
○議長(服部開一君)
 議事の都合により暫時休憩いたします。
                                午前11時57分 休憩
                                午後1時25分 再開
○議長(服部開一君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りいたします。お手元に配付いたしましたとおり日程を追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、ただいまお手元に配付いたしましたとおり日程を追加し、直ちに議題とすることに決しました。
 日程第25、議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。
 お諮りいたします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、本席から指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、本席から指名いたします。
 お手元に配付してあります議会運営委員会委員指名案のとおり指名したいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を議会運営委員会委員に選任することに決しました。
 議事の都合により暫時休憩いたします。
                                午後1時27分 休憩
                                午後4時42分 再開
○議長(服部開一君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、お諮りいたします。本日の会議時間は議事の都合により、あらかじめこれを延長したいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、本日の会議時間はあらかじめ延長することに決しました。
 議事の都合により暫時休憩いたします。
                                午後4時43分 休憩
                                午後5時45分 再開
○議長(服部開一君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、御報告いたします。
 議会運営委員会において正・副委員長が互選されましたので、御報告いたします。
     議会運営委員長     山 田 宗 廣 君
     議会運営副委員長    加 藤 錠司郎 君
                 近 藤 正 春 君
                 石 田 正 俊 君
 以上、御報告いたします。
 次に日程第26、常任委員会委員の選任についてを議題といたします。
 お諮りいたします。常任委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、本席から指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、本席から指名いたします。
 お手元に配付してあります常任委員会委員指名案のとおり指名したいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり、それぞれの常任委員会委員に選任することに決しました。
 議事の都合により暫時休憩いたします。
                                午後5時47分 休憩
                                午後6時33分 再開
○議長(服部開一君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、各委員会において正・副委員長が互選されましたので、御報告いたします。
     総務委員長       正 村 洋 右 君
     総務副委員長      吉 川 隆 之 君
     厚生委員長       日 比 三 郎 君
     厚生副委員長      星 野 俊 次 君
     建設委員長       服 部   猛 君
     建設副委員長      山 田 一 己 君
     文教経済委員長     今 井 公 平 君
     文教経済副委員長    矢 野 滿 子 さん
 次に日程第27、尾張農業共済事務組合議会議員の選挙を行います。
 選挙の方法は、投票により行います。
 議場の閉鎖を命じます。
                  (議場閉鎖)
 ただいまの出席議員は59名であります。
 投票用紙を配付させます。
                 (投票用紙配付)
 投票用紙の配付漏れはございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
                  (投票箱点検)
 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 この選挙によって選挙される者の定数は5名であります。投票用紙には1名のみ御記入の上、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。
 なお、同姓議員がありますので、氏名をはっきりと御記入の上、職員の指示に従って投票願います。
 点呼を命じます。
 渡辺議会事務局長。
                (事務局長点呼・投票)
 投票漏れはございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
                  (議場開鎖)
 これより開票を行います。
 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に栗田文雄君及び平野寛和君を指名いたします。よって、両君の立ち会いをお願いいたします。
                  (開  票)
 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数59票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち、有効投票58票、無効投票1票。無効投票の1票は、これは白票でございます。
 有効投票中
     光 田   弘 君  13票       梶 浦 日出夫 君  13票
     箕 浦 敞 夫 君  9票       長 屋 宗 正 君  9票
     今 井 公 平 君  8票       渡 辺 泰 子 さん 6票
 この選挙の法定得票数は、3票であります。よって、光田 弘君、梶浦日出夫君、箕浦敞夫君、長屋宗正君、今井公平君が尾張農業共済事務組合議会議員に当選されました。
 ただいま当選されました諸君が議場におられますので、本席から、会議規則第31条第2項の
規定により当選告知をいたします。
 次に日程第28、閉会中における常任委員会の調査、研究についてを議題といたします。
 お手元に配付してあります常任委員会閉会中継続調査、研究申出書のとおり、各常任委員会委員長から各常任委員会の所管に属する事項の調査、研究のための視察等において、調査、研究終了まで、閉会中も継続してこれを行いたい旨の申し出がありました。
 お諮りいたします。各常任委員会委員長の申し出のとおり決することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 次に日程第29、議会運営委員会における閉会中継続調査事項についてを議題といたします。
 議会運営委員会における閉会中継続調査事項については、お手元に配付してあります文書のとおり決定することに御異議ありませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
                (津坂茂雄君 退場)
 次に日程第30、同意案第3号人権擁護委員の推薦についてから日程第32、同意案第5号監査委員の選任についてまでを一括議題といたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。
 服部市長。
◎市長(服部幸道君) (登壇)
 本日、提案申し上げ御審議いただきます議案は同意案3件でございまして、その概要につきまして御説明申し上げます。
 同意案第3号人権擁護委員の推薦につきましては、鵜飼幸子氏及び三神榮悳氏が平成19年3月31日に任期満了のため、その後任として、稲沢市船橋町 691番地1、山田正典氏、稲沢市祖父江町野田1122番地、児島秀光氏を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
 次に、同意案第4号教育委員会委員の任命につきまして、永井伸治氏が平成18年10月5日に任期満了のため、その後任としまして、稲沢市平和町勝幡新田 138番地、伊藤浩樹氏を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
 次に、同意案第5号監査委員の選任につきましは、野村英治氏が平成18年9月29日に辞職のため、その後任として、稲沢市平和町中三宅中屋敷 119番地、津坂茂雄氏を選任したいので、地方自治法第 196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
 以上が本日上程いたします議案の概要でございますが、詳細につきましては関係部長から説
明させますので、よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(服部開一君)
 続いて部長の説明を求めます。
◎市長公室長(平山隆義君)
────────────────────────────────────────────
同意案第3号
  人権擁護委員の推薦について
 人権擁護委員に下記の者を推薦したいから、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の同意を求める。
 理由  鵜飼幸子氏、三神榮悳氏が平成19年3月31日任期満了のため
 平成18年9月29日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
                     記
  ┌────────────────┬─────────┬──────────┐ 
  │   住        所   │  氏   名  │  生 年 月 日  │ 
  ├────────────────┼─────────┼──────────┤ 
  │稲沢市船橋町 691番地1     │ 山 田 正 典 │ 昭和16年1月1日 │ 
  ├────────────────┼─────────┼──────────┤ 
  │稲沢市祖父江町野田1122番地   │ 児 島 秀 光 │ 昭和23年5月30日 │ 
  └────────────────┴─────────┴──────────┘ 
────────────────────────────────────────────
 山田正典氏の略歴を御紹介申し上げます。
 昭和34年4月1日、日本電信電話公社に採用され、同公社の民営化を経まして、平成8年3月31日に日本電信電話株式会社東海支社名古屋技術センター所長を最後に同社を退職されまして、同年4月1日にシーキューブ株式会社企画営業部企画担当部長として採用され、以後、同社の理事、取締役を歴任され、平成17年6月29日に同社を退職されたお方でありまして、その間、平成11年4月1日から1年間、稲沢市船橋区の区長、公達員、衛生委員を務められたお方でございます。
 次に、児島秀光氏の略歴を御紹介申し上げます。
 昭和46年4月1日、愛知県に採用され、昭和53年3月31日に退職されまして、同年4月1日に株式会社秀興組に入社され、同年8月30日から現在に至るまで、同社の代表取締役を務められているお方でございまして、その間、祖父江町土地改良区総代、祖父江町野田区長を歴任され、平成16年4月1日から現在に至るまで、建設雇用改善推進委員をされているお方でございます。
────────────────────────────────────────────
同意案第4号
              教育委員会委員の任命について
 稲沢市教育委員会委員に下記の者を任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。
 理由  永井伸治氏が平成18年10月5日任期満了のため
 平成18年9月29日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
                     記
  ┌────────────────┬─────────┬──────────┐ 
  │   住        所   │  氏   名  │  生 年 月 日  │ 
  ├────────────────┼─────────┼──────────┤ 
  │稲沢市平和町勝幡新田 138番地  │ 伊 藤 浩 樹 │ 昭和37年10月31日 │ 
  └────────────────┴─────────┴──────────┘ 
────────────────────────────────────────────
 伊藤浩樹氏の略歴を御紹介申し上げます。
 昭和60年4月1日、タキヒョー株式会社に入社されまして、平成2年2月28日、同社を退職された後、平成2年3月1日から合名会社平和毛織物補修所及び株式会社ピース・クローズの常務取締役を、平成18年5月1日から現在に至るまで、同社の代表取締役を務められているお方でございまして、その間、平成2年5月1日から現在に至るまで、社団法人一宮法人会理事及び平和町労務改善研究会理事を務められる傍ら、平和町勝幡新田地区消防団長、平和町商工会理事、平和町立六輪小学校PTA会長を歴任され、平成18年4月1日から稲沢市立六輪小学校評議員を務められているお方でございます。
────────────────────────────────────────────
同意案第5号
                監査委員の選任について
 稲沢市監査委員に下記の者を選任したいから、地方自治法第 196条第1項の規定により、議会の同意を求める。
 理由  野村英治氏が平成18年9月29日辞職のため
 平成18年9月29日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
                     記
  ┌────────────────┬─────────┬──────────┐ 
  │   住        所   │  氏   名  │  生 年 月 日  │ 
  ├────────────────┼─────────┼──────────┤ 
  │稲沢市平和町中三宅中屋敷 119番地│ 津 坂 茂 雄 │ 昭和11年8月1日 │ 
  └────────────────┴─────────┴──────────┘ 
────────────────────────────────────────────
 津坂茂雄氏の略歴を御紹介申し上げます。
 平成7年5月1日、平和町議会議員になられまして、現在、議員3期目をお務めされているお方でございます。この間、平成11年5月に議会運営委員会委員長を、平成13年5月に副議長を、平成16年5月に総務建設委員会委員長を務められたお方でございます。
 以上、御審議賜り、御同意いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
○議長(服部開一君)
 説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑もないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております同意案第3号から同意案第6号までは、会議規則第36条第2項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議はございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 これより討論に入りますが、討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結いたします。
 これより直ちに採決いたします。
 同意案第3号人権擁護委員の推薦についてから、同意案第5号監査委員の選任についてまでは、原案に同意することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、同意案3号から同意案第5号までは、原案に同意することに決しました。
                (津坂茂雄君 入場)
                (鈴木 純君 退場)
 この際、御報告いたします。鈴木 純君から議員の辞職願が提出されております。
 お諮りいたします。鈴木 純君の議員辞職許可についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、この際、鈴木 純君の議員辞職許可についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。
 日程第33、鈴木 純君の議員辞職許可についてを議題といたします。
 辞職願を局長をして朗読させます。
 渡辺議会事務局長。
◎議会事務局長(渡辺肇君)
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 辞    職    願
                                        私儀
 今般、一身上の都合により議員を辞職したいので、地方自治法第 126条及び会議規則第 140条第1項の規定により許可を下さるようお願いします。
  平成18年9月29日
                         稲沢市議会議員 鈴 木   純
  稲沢市議会議長 服 部 開 一 様
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 以上です。
○議長(服部開一君)
 朗読が終わりました。
 お諮りいたします。鈴木 純君の議員の辞職を許可することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、鈴木 純君の議員の辞職を許可することに決しました。
                (鈴木 純君 入場)
 鈴木 純君から発言の申し入れがありますので、これを許可いたします。
 鈴木 純君。
◆22番(鈴木純君)(登壇)
 お疲れのところ恐縮でありますけれども、議長に発言の許可をいただきましたので、御礼とお願いのごあいさつをさせていただきます。
 まずは、ただいま辞職をお認めいただきましてありがとうございました。稲沢市議会議員として2期7年間、曲がりなりにも市民の御負託にこたえる議会活動ができたのも、先生方の御指導のおかげと深く感謝いたします。また、理事者側にはいろいろと御協力をいただきました。本当にありがとうございました。今後は初心に返りまして、この稲沢市に今何が必要か、自分として何ができるのか、考えてまいりたいと思います。
 最後にお願いでありますけれども、御推薦をいただいている推薦区の陳情等には温かい御配慮をいただくとともに、このすばらしい稲沢市議会のますますの御発展を御祈念申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。7年間、ありがとうございました。
○議長(服部開一君)
 以上で、本定例会に付議されました議案はすべて議了いたしました。
 市長から発言の申し入れがありますので、これを許可いたします。
 服部市長。
◎市長(服部幸道君) (登壇)
 9月14日から本日までの16日間、上程いたしました議案を審議いただき、ただいまはお認めいただきまして、まことにありがとうございます。その間、いろいろと御指摘をいただきました事項につきましては、職員一丸となって取り組んで進めさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。
 また、きょうまで1年間、飯田瑛一議長さん、箕浦敞夫副議長さん、野村英治監査委員さんを初め各議員の皆さん、常任委員会の委員長さん初め副委員長さん方、市政振興のために御協力をいただき、まことにありがとうございました。
 また、本日、服部開一議長さん、石田 茂副議長さん、津坂茂雄監査委員さんをお選びいただきまして、新たな構成で市の行政を指導していただくわけでございますが、職員挙げて努力してまいりますので、よろしく御指導の方、お願い申し上げます。
 また、ただいま鈴木議員も2期7年の議員を辞職されて、これから新たな方向で稲沢市政に協力するとのことでございます。どうかいろいろと今後とも稲沢市のために御努力を賜りますようお願いを申し上げると同時に、今議会の皆さん方の御協力を感謝申し上げ、御礼のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。
○議長(服部開一君)
 去る9月14日から本日までの長期間にわたる慎重審議、まことにありがとうございました。
 これをもって平成18年第4回稲沢市議会9月定例会を閉会いたします。
                                午後7時09分 閉会



 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

  平成  年  月  日


         旧  議  長    飯 田 瑛 一

         旧 副 議 長    箕 浦 敞 夫

         新  議  長    服 部 開 一

         署 名 議 員    箕 浦 敞 夫

         署 名 議 員    桜 木 琢 磨