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愛知県 稲沢市

平成18年第 4回 9月定例会−09月14日-01号




平成18年第 4回 9月定例会
    議 事 日 程 (第1号)
                      9月14日(木曜日)午前9時30分 開議

 第1 会議録署名議員の指名
 第2 会期の決定
 第3 議案第77号 稲沢市職員定数条例の一部を改正する条例について
 第4 議案第78号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について
 第5 議案第79号 稲沢市国民健康保険条例の一部を改正する条例について
 第6 議案第80号 稲沢市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正する条例について
 第7 議案第81号 稲沢市消防団条例の一部を改正する条例について
 第8 議案第82号 稲沢市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について
 第9 議案第83号 稲沢市非常勤消防団員退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について
 第10 議案第84号 トレッドミル他の物品供給契約の締結について
 第11 議案第85号 8号調整池築造工事請負契約の締結について
 第12 議案第86号 消防ポンプ自動車(CD−?型)の物品供給契約の締結について
 第13 議案第87号 高規格救急自動車他の物品供給契約の締結について
 第14 議案第88号 平成18年度稲沢市一般会計補正予算(第2号)
 第15 議案第89号 平成18年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 第16 議案第90号 平成18年度稲沢市老人保健特別会計補正予算(第1号)
 第17 議案第91号 平成18年度稲沢市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 第18 議案第92号 平成18年度稲沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
 第19 認定第1号 平成17年度稲沢市一般会計歳入歳出決算認定について
 第20 認定第2号 平成17年度稲沢市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
 第21 認定第3号 平成17年度稲沢市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
 第22 認定第4号 平成17年度稲沢市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
 第23 認定第5号 平成17年度稲沢市祖父江霊園事業特別会計歳入歳出決算認定について
 第24 認定第6号 平成17年度稲沢市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
 第25 認定第7号 平成17年度稲沢市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
 第26 認定第8号 平成17年度稲沢市コミュニティ・プラント事業特別会計歳入歳出決算認定について
 第27 認定第9号 平成17年度稲沢中島都市計画事業稲沢西土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
 第28 認定第10号 平成17年度稲沢中島都市計画事業下津陸田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
 第29 認定第11号 平成17年度稲沢市稲沢市民病院事業会計決算認定について
 第30 認定第12号 平成17年度稲沢市水道事業会計決算認定について

出 席 議 員(59名)
   議席番号     氏   名         議席番号     氏   名
     1番    鈴 木   洋          2番    矢 野 滿 子
     3番    渡 邉 和 明          4番    曽我部 博 隆
     5番    渡 辺 泰 子          6番    安 部 勝 士
     7番    茶 原 孝 子          8番    渡 辺 幸 保
     9番    星 野 俊 次         10番    杤 本 敏 子
    11番    加 藤 錠司郎         12番    杉 山 茂 和
    13番    梶 浦 日出夫         14番    酒 井 律 治
    15番    石 田 正 俊         16番    天 野   晋
    17番    吉 川 隆 之         18番    川 合 正 剛
    19番    栗 田 文 雄         20番    山 田 一 己
    21番    長 屋 宗 正         22番    鈴 木   純
    23番    玉 田 欽 也         24番    今 井 公 平
    25番    出 口 勝 実         26番    中 谷 弘 次
    27番    下り松 良 紀         28番    黒 田 幸 雄
    29番    近 藤 正 春         30番    橋 本 睦 男
    31番    山 ? 信 義         32番    正 村 洋 右
    33番    野々部 尚 昭         34番    山 田 宗 廣
    35番    箕 浦 敞 夫         36番    桜 木 琢 磨
    37番    恒 川 宣 彦         38番    津 坂 茂 雄
    39番    山 田 武 夫         40番    渡 辺   菱
    41番    野 村 英 治         42番    石 田 良 則
    43番    仙 石   稔         44番    大河内   明
    45番    加 賀 盛 勝         46番    飯 田 辰 男
    47番    石 田   茂         48番    安 井 利 彦
    49番    服 部   猛         50番    平 野 寛 和
    51番    竹 内 義 一         52番    日 比 三 郎
    53番    古 山 靖 夫         54番    光 田   弘
    55番    内 藤 和 秀         56番    平 手 久 志
    57番    服 部 開 一         59番    飯 田 瑛 一
    60番    坂 上 国 弘                       

欠 席 議 員(1名)
    58番    松 田 俊 彦

地方自治法第121条の規定により出席を求めた者
  市     長  服 部 幸 道       収  入  役  大 木 和 也
  教  育  長  服 部 義 逸       市長公室長    平 山 隆 義
                         総務部長兼選挙管理委員会事務局書記長
  市長公室次長   中 島 敏 雄                森   正 隆
                         総務部次長兼固定資産評価審査委員会書記
  総務部次長    伊 藤 善 男                木 全 勝 己
  福祉保健部次長  宇佐美   裕       福祉保健部次長  川 口 俊 之
  福祉保健部次長  福 田 勝 行       福祉保健部次長  中 野 真 澄
  福祉保健部調整監 野 村 芳 子       経済環境部長   斉 場 一 雄
  経済環境部次長  住 田   正       経済環境部次長  山 内 一 幸
  経済環境部次長  神 田 昭 次       建 設 部 長  太 田 繁 美
  建設部次長    磯 野 栄 一       建設部次長    安 井 正 己
  建設部調整監   吉 田 克 己       上下水道部長   西 部 孝 士
  上下水道部次長  林   義 信       上下水道部次長  鹿 島 清 春
  祖父江支所長   塚 本 義 勝       祖父江支所次長  佐 藤 公 俊
  祖父江支所次長  大 西 善 嗣       平和支所長    横 井 彰 夫
  平和支所次長   橋 本 正 人       市民病院事務局長 魚 住 文 明
  市民病院事務局次長佐 藤 信 夫       教 育 部 長  吉 田 哲 夫
  教育部次長    後 藤   博       教育部次長    田 中   豊
  消  防  長  渡 辺 義 憲       消防本部次長   柴 田 勇 三
  消防本部消防署長 家 田 金 一       人 事 課 長  山 内 教 義
  企 画 課 長  杉 原 利 秋       情報推進課長   川 勝 建 治
                         総務課長兼公平委員会事務局長兼 
                         選挙管理委員会事務局書記次長  
  地域振興課長   礒 野   豊                木 村 勝 美
  財 政 課 長  真 野 宏 男       課 税 課 長  小 林 資 朗
  生活安全課長   伊 藤   進       市 民 課 長  山 田 和 春
  保健センター所長 伊 藤 正 興       商 工 課 長  魚 住 房 夫
  環境保全課統括主幹吉 川 永 浩       ごみ対策課長   川 合 幸 夫
  用 地 課 長  鈴 木 敏 朗       建 築 課 長  雑 子 政 明
  建築課統括主幹  大 島 正 樹       水道業務課統括主幹尾 崎 繁 博
  下水道課長    恒 川 正 仁       下水道課統括主幹 牛 田   豊
  祖父江支所経済建設課長            祖父江支所経済建設課統括主幹  
           細 野 紀 正                松 永 博 光
  平和支所市民福祉課長             平和支所経済建設課長      
           安 田 邦 孝                鈴 木 正 幸
  市民病院管理課長 小 崎   悟       市民病院医事課長 加 藤 元 近
  会 計 課 長  住 田 和 彦       学校教育課長   吉 川 光 彦
  スポーツ課長   山 田   洋       図書館統括主幹  山 田 耕 作
  美 術 館 長  石 田 秀 雄       消防本部総務課長 浅 野 広 道
  農業委員会事務局長永 田 友 英       監査委員事務局長 石 黒 太美男
  代表監査委員   下 方 幸 夫                       

議会事務局職員出席者
  議会事務局長   渡 辺   肇       議会事務局次長  野 村   一
  議事課主幹    岡 村 辰次郎       議事課主幹    斉 藤 達 誠
  議事課副主幹   近 藤 宗 明       議事課主査    森     章
  議事課書記    長 崎 義 貴



                                 午前9時30分 開会
○議長(飯田瑛一君)
 おはようございます。
 ただいまから平成18年第4回稲沢市議会9月定例会を開会いたします。
 ただいまの出席議員は59名でありますので、議会の成立を認めます。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付したとおりでありますので、これをもって報告にかえます。
 これより日程に入ります。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において35番 箕浦敞夫君及び36番 桜木琢磨君を指名いたします。
 次に日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。本定例会の会期は、お手元に配付してあります会期日程のように、本日から29日までの16日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、本定例会の会期は、本日から29日までの16日間と決定いたしました。
 次に日程第3、議案第77号稲沢市職員定数条例の一部を改正する条例についてから日程第30、認定第12号平成17年度稲沢市水道事業会計決算認定についてまでを一括議題といたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。
 服部市長。
◎市長(服部幸道君) (登壇)
 おはようございます。
 今回の定例市議会の招集に当たりましては、公私とも御多忙の折にもかかわらず、万障お繰り合わせの上、御参集いただきましたことをまずもって厚く御礼申し上げます。
 本日提案申し上げ、御審議いただきます議案は、条例関係議案7件、法定議決議案4件、予算関係議案5件、認定12件でございまして、その概要につきまして御説明申し上げます。
 最初に、議案第77号稲沢市職員定数条例の一部を改正する条例につきましては、消防組織法の改正に伴い、条例の一部を改正するものでございます。
 次に、議案第78号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、障害者自立支援法が公布されたことに伴い、条例の一部を改正するものでございます。
 次に、議案第79号稲沢市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましては、健康保険
法の一部改正及び稲沢市国民健康保険運営協議会からの答申に基づき、条例の一部を改正するものでございます。
 次に、議案第80号稲沢市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正する条例、議案第81号稲沢市消防団条例の一部を改正する条例、議案第82号稲沢市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例及び議案第83号稲沢市非常勤消防団員退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例につきましては、消防組織法の改正に伴い、条例の一部を改正するものでございます。
 次に、議案第84号トレッドミル他の物品供給契約の締結につきましては、トレッドミル他の物品買入れについて、契約金 1,965万 6,000円で物品供給契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第8号及び稲沢市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 次に、議案第85号8号調整池築造工事請負契約の締結につきましては、8号調整池築造工事を施工するに当たり、請負金額2億 7,090万円で請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び稲沢市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 次に、議案第86号消防ポンプ自動車(CD−?型)の物品供給契約の締結につきましては、消防ポンプ自動車の物品買い入れについて、契約金 2,515万 7,683円で物品供給契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第8号及び稲沢市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 次に、議案第87号高規格救急自動車他の物品供給契約の締結につきましては、高規格救急自動車他の物品買い入れについて、契約金 2,677万 4,838円で物品供給契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第8号及び稲沢市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。
 次に、議案第88号平成18年度稲沢市一般会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出予算の総額 423億 8,797万 3,000円に歳入歳出それぞれ2億 2,083万 4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を 426億 880万 7,000円といたすものでございます。
 歳出予算における主な内容といたしましては、総務費におきまして、総合文化センター施設整備工事費を 800万円、交通安全推進事業に御寄附をいただきました20万円で交通安全対策用の備品を増額措置いたすものでございます。
 民生費におきましては、福祉事業に対しまして御寄附をいただきました 404万 9,000円を福祉基金に積み立てるとともに、障害者の方への地域生活支援事業費として 1,689万 2,000円、高齢者の給食サービス事業委託料を 691万 6,000円、また農林業費では、農地・水・農村環境保全向上支援事業の調査業務委託料を 619万 5,000円を増額措置いたすものでございます。
 土木費におきましては、道路舗装改良工事費を 6,000万円、水路整備工事費を 1,400万円、尾張西部都市拠点地区土地区画整理事業費負担金を 2,820万円、教育費では、小・中学校のコンピューター教育用備品を 1,026万円増額措置いたすものでございます。
 これらに対します主な歳入といたしましては、所得譲与税 366万 7,000円、普通交付税 394万 5,000円、前年度繰越金2億 1,389万 2,000円、介護保険特別会計繰入金 4,872万 1,000円等を増額計上いたす一方、地方特例交付金 9,084万 3,000円、市民税等減税補てん債 1,840万円、臨時財政対策債 900万円を減額いたすものでございます。
 次に、議案第89号平成18年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、保険財政共同安定化事業に係る交付金、拠出金を計上いたすとともに、前年度療養給付費交付金返納金を計上し、歳入歳出予算の総額を 118億 671万円といたすものでございます。
 次に、議案第90号平成18年度稲沢市老人保健特別会計補正予算(第1号)につきましては、臨時職員賃金を増額計上いたし、歳入歳出予算の総額を92億 5,994万 2,000円といたすものでございます。
 次に、議案第91号平成18年度稲沢市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきましては、前年度介護給付費等の額の確定に伴い、国庫支出金等の返納金等を計上し、歳入歳出予算の総額を55億 3,220万 9,000円といたすものでございます。
 次に、議案第92号平成18年度稲沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましては、当初予算におきまして継続費を設定いたしました西町地区1号調整池整備事業が、今年度内に着工できなくなったため継続費を廃止いたすとともに、下水道建設事業費の見直し、調整を行い、歳入歳出予算の総額を41億 2,913万 5,000円といたすものでございます。
 次に、平成17年度各会計の決算認定でございます。
 我が国の経済状況は、緩やかな回復基調が続いておりますが、国・地方自治体の財政状況は依然として厳しい状況でございます。政府は基礎的財政収支の2011年度の黒字化を目標に、歳入歳出一体改革を閣議決定し、今後、地方自治体に対しましてさまざまな影響が予想されるところでございます。
 また、平成19年度からは三位一体改革によります本格的な税源移譲が始まりますが、継続中の基盤整備事業、多様な住民要求にこたえるべく課題事業を推進するためには、限られた収入をより効率的に執行していく必要がございます。
 平成17年度決算は、稲沢市、祖父江町及び平和町が合併し誕生した「新稲沢市」の初めての決算でございますが、厳しい財政状況の中、所期の目的をほぼ達成することができましたことは、市議会議員の皆さんを初めとして、市民の皆様方の御理解、御協力によるものであり、深く感謝申し上げる次第でございます。
 認定第1号平成17年度稲沢市一般会計歳入歳出決算認定につきましては、当初予算額 399億
7,000万円に補正予算額22億 7,101万円、繰越財源額4億 182万 7,091円を加えまして、予算現額を 426億 4,283万 7,091円といたしたものでございます。
 これに対します決算歳入合計は 429億 3,022万 2,176円で、収入率は 100.7%、歳出合計は 406億 7,998万 4,472円となりまして、執行率は95.4%でございます。
 歳入におきましては、前年度と比べ市税全体では42億 5,768万円余りの増額となったものでございます。その内訳といたしましては、個人市民税が16億 1,617万円、固定資産税が22億 7,901万円、市たばこ税1億 8,196万円と大幅な増額になりましたが、法人市民税については 4,271万円、都市計画税につきましては 8,156万円の微増にとどまりました。
 市税以外では、合併算定がえによります普通交付税が交付になりましたことによりまして、地方交付税が21億 8,488万円、祖父江町・平和町・広域事務組合の前年度繰越金収入により諸収入が21億 7,186万円の増額となり、歳入全体では前年度比 135.5%、 112億 4,478万円余の増加となったものでございます。
 一方、歳出におきましては、人件費は合併に伴い広域事務組合の職員給が人件費として計上されることによりまして、積立金につきましては財政調整基金、減債基金等への新規積み立てによりまして、普通建設事業費につきましては、新図書館建設や祖父江ふれあいの郷、祖父江ワイルドネイチャー緑地の整備等により大幅な増となったものでございます。
 他方、公債費は前年度に市民税等減税補てん債を満期一括借りかえ償還したことによりまして、補助費等につきましては広域事務組合の負担金が直接経費として計上されたため減となったものでございます。
 平成17年度に取り組みました主なものといたしましては、基盤整備関係では、稲沢西、尾張西部都市拠点及び下津陸田地区の区画整理事業の推進に努めるとともに、公共下水道事業におきましては、引き続き緑町地区、区画整理事業施行区域内、祖父江町地区及び平和町地区の事業を推進するとともに、長岡西部地区の農業集落排水施設の整備を進めたほか、春日井・稲沢線、治郎丸・赤池線、稲沢・西春線、祖父江・稲沢線、尾西・津島線、祖父江・山崎線、巡見街道等の幹線道路の整備を行い、また祖父江ワイルドネイチャー緑地、北島公園、陸田どんぐり公園、長束・梅公園を初めとする都市公園等の整備にも努めたところでございます。
 福祉関係では、下津保育園の改築、祖父江ふれあいの郷の整備に取り組むとともに、遺児手当、乳幼児医療費助成の対象を拡充してまいったものでございます。
 環境関係では、集団回収、分別収集事業等によりまして、ごみの減量と再資源化を推進するとともに、稲沢地区、小正地区におきましてプラスチック製容器包装の分別収集を開始し、消防関係では、防火貯水槽を4基整備するとともに、地域防災計画を策定する等、安心・安全なまちづくりを推進してまいったところでございます。
 教育関係では、新図書館の建設に着工するとともに、総合体育館、平和町プールの改修に着
手したほか、祖父江町、平和町の小・中学校のLAN回線の整備をし、教育用パソコンを配備することによりまして3市町の情報教育の平準化を進め、また国際理解を深めるために、中学生の海外派遣事業、小学校への語学講師の派遣事業を実施したものでございます。
 次に、認定第2号平成17年度稲沢市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入合計 115億 1,112万 7,003円、歳出合計 111億 9,698万 338円となったものでございまして、高齢化の進展等によりまして医療費の増大が続く中、引き続き健全な財政運営が維持できましたことは、皆様方の御協力によるものと厚く御礼申し上げます。
 次に、認定第3号平成17年度稲沢市老人保健特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入合計95億 8,267万 4,136円、歳出合計92億 3,465万 1,814円でございまして、老人医療費が増大し続ける中、健全な財政運営の維持ができたところでございます。
 次に、認定第4号平成17年度稲沢市介護保険特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入合計50億 6,230万 5,327円、歳出合計49億 588万 5,106円でございまして、介護保険制度の趣旨が市民の皆様に十分浸透し、認定事業及び施設、在宅等の介護サービスを順調に実施できたところでございます。
 次に、認定第5号平成17年度稲沢市祖父江霊園事業特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入合計 3,160万 6,679円、歳出合計 2,065万 7,654円でございまして、霊園の維持管理を執行いたしたものでございます。
 次に、認定第6号平成17年度稲沢市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入合計48億 726万 6,637円、歳出合計44億 2,118万 6,865円でございまして、緑町地区、区画整理事業施行区域、祖父江町区域及び平和町区域内の汚水幹線、枝線管渠築造工事等の事業を進めたところでございます。
 次に、認定第7号平成17年度稲沢市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入合計4億 9,744万 8,260円、歳出合計4億 3,643万 5,041円でございまして、千代地区を初め9地区の浄化センターの維持管理費を執行するとともに、長岡西部地区の農業集落排水施設の整備を進めたものでございます。
 次に、認定第8号平成17年度稲沢市コミュニティ・プラント事業特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入合計 1,553万 7,976円、歳出合計 1,126万 9,558円でございまして、平六地区のコミュニティ・プラントの維持管理費を執行したものでございます。
 次に、認定第9号平成17年度稲沢中島都市計画事業稲沢西土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定につきましては、歳入合計12億 7,411万 6,639円、歳出合計10億 2,231万 8,589円でございまして、区画整理事業区域内の物件移転補償、道水路築造工事等を積極的に進めたものでございます。
 次に、認定第10号平成17年度稲沢中島都市計画事業下津陸田土地区画整理事業特別会計歳入
歳出決算認定につきましては、歳入合計13億 6,125万 8,814円、歳出合計9億 4,793万 3,481円でございまして、区画整理事業区域内の物件移転補償、道水路築造工事等を積極的に進めたものでございます。
 次に、認定第11号平成17年度稲沢市稲沢市民病院事業会計決算認定についてでございますが、平成17年度の病院利用状況、延べ入院患者数は9万 6,967人、外来患者数は17万 7,850人でございまして、医師の不足によります産科の休診、透析治療の縮小等もございまして、前年度と比較いたしまして、いずれも減少となったものでございます。
 収益的収入及び支出でございますが、収入につきましては51億 8,079万 5,137円、支出につきましては58億 9,363万 678円となったもので、この結果、当年度は7億 1,322万 903円の純損失となったものでございます。
 一方、資本的収入及び支出でございますが、収入につきましては2億 8,462万 6,000円、支出につきましては4億 1,387万 5,164円となったもので、収支不足額1億 2,924万 9,164円は過年度分損益勘定留保資金等によりまして補てん措置をいたしたものでございます。
 次に、認定第12号平成17年度稲沢市水道事業会計決算認定でございます。
 平成17年度の水道利用状況につきましては、給水栓数4万9,907栓、配水量が 1,676万立米、給水量 1,528万 3,355立米でございまして、また石綿セメント管の更新につきましては 4,032.9メートルの布設がえを行ったものでございます。
 収益的収入及び支出についてでございますが、収入につきましては30億 2,458万 3,058円、支出につきましては24億 3,476万 8,599円となったもので、この結果、当年度は5億 6,762万 9,813円の純利益となったものでございます。
 一方、資本的収入及び支出でございますが、収入につきましては2億 4,295万 5,623円、支出につきましては10億 9,840万 8,710円となったもので、収支不足額8億 5,545万 3,087円につきましては、過年度分損益勘定留保資金等により補てん措置いたしたものでございます。
 以上が提案いたします議案の概要でございますが、詳細につきましては関係部長から説明いたさせますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
○議長(飯田瑛一君)
 続いて、部長の説明を求めます。
 説明は簡潔にお願いいたします。
◎市長公室長(平山隆義君)
────────────────────────────────────────────
議案第77号
  稲沢市職員定数条例の一部を改正する条例について
 稲沢市職員定数条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものとする。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 はねていただきまして、今回の条例の一部改正につきましては、消防組織法が全条文にわたって改正されたことに伴い、改正するものでございます。
 第1条につきましては趣旨規定でございまして、条文中、消防組織法の引用条項であります「第12条第2項」を「第11条第2項」に改めるものでございます。
 付則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。
 はねていただきまして、
────────────────────────────────────────────
議案第78号
        議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する
        条例の一部を改正する条例について
 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものとする。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 はねていただきまして、今回の条例の一部改正につきましては、障害者自立支援法の成立により、身体障害者福祉法第30条に規定する身体障害者療護施設等の障害者を支援する施設が障害者支援施設に移行することに伴い、改正するものでございます。
 第10条の2につきましては介護補償の規定でございまして、介護補償を行わない場合として、第2号に掲げられておりました「身体障害者福祉法第30条に規定する身体障害者療護施設その他これに準ずる施設に入所している場合」を「障害者自立支援法第5条第12項に規定する障害者支援施設に生活介護で入所している場合」に改めるとともに、その他これに準ずる施設については、第3号として規定するものでございます。
 付則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。
 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
◎福祉保健部次長(中野真澄君)
────────────────────────────────────────────
議案第79号
  稲沢市国民健康保険条例の一部を改正する条例について
 稲沢市国民健康保険条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものとする。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 はねていただきまして、今回の条例の一部改正につきましては、稲沢市国民健康保険運営協議会の答申に沿って提案させていただくものでございます。
 内容につきましては、健康保険法の改正を受け、少子化対策として出産育児一時金を「30万円」から「35万円」に改正いたすものでございます。
 付則といたしまして、第1項で、この条例は公布の日から施行する。第2項は、経過規定でございます。以上、御審議賜りますようお願い申し上げます。
◎消防長(渡辺義憲君)
────────────────────────────────────────────
議案第80号
 稲沢市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を
        改正する条例について
 稲沢市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものとする。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 はねていただきまして、今回の条例の一部改正につきましては、消防組織法の一部を改正する法律が平成18年6月14日に公布され、同日から施行されたことに伴い、条文中の条が消防組織法の改正前の条項を引用していますので、改正するものでございます。
 第1条につきましては、消防本部及び消防署の設置を定めた規定でございますが、「第11条第1項」を「第10条第1項」に改めるものでございます。
 付則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。
 はねていただきまして、
────────────────────────────────────────────
議案第81号
           稲沢市消防団条例の一部を改正する条例について
 稲沢市消防団条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものとする。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 はねていただきまして、今回の条例の一部改正につきましては、消防組織法の一部を改正する法律が平成18年6月14日に公布され、同日から施行されたことに伴い、条文中の条が消防組織法の改正前の条項を引用していますので、改正するものでございます。
 第1条につきましては、消防団の設置、名称、区域並びに消防団員の定員、任免、給与、分限、懲戒、その他身分取り扱いについて定めた規定でございますが、「第15条第1項、第15条の2第2項、第15条の5および第15条の6」を「第18条第1項、第19条第2項、第22条および第23条」に改めるものでございます。
 付則といたしましては、この条例は公布の日から施行するものでございます。
 はねていただきまして、
────────────────────────────────────────────
議案第82号
        稲沢市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例
        について
 稲沢市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものとする。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 はねていただきまして、今回の条例の一部改正につきましては、消防組織法の一部を改正する法律が平成18年6月14日に公布され、同日から施行されたことに伴い、条文中の条が消防組織法の改正前の条項を引用していますので、改正するものでございます。
 第1条につきましては、非常勤消防団員に対する公務災害補償について定めた規定でございますが、「第15条の7第1項」を「第24条第1項」に改めるものでございます。
 付則といたしましては、この条例は公布の日から施行するものでございます。
 はねていただきまして、
────────────────────────────────────────────
議案第83号
        稲沢市非常勤消防団員退職報償金の支給に関する条例の一
        部を改正する条例について
 稲沢市非常勤消防団員退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものとする。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 はねていただきまして、今回の条例の一部改正につきましても、消防組織法の一部を改正する法律が平成18年6月14日に公布され、同日から施行されたことに伴い、条文中の条が消防組織法の改正前の条項を引用していますので、改正するものでございます。
 第1条につきましては、消防団員に対する退職報償金について定めた規定でございますが、「第15条の8」を「第25条」に改めるものでございます。
 付則といたしましては、この条例は公布の日から施行するものでございます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。以上でございます。
◎総務部長(森正隆君)
 議案第84号をお願いします。
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議案第84号
           トレッドミル他の物品供給契約の締結について
 トレッドミル他の物品買入れについて、下記のとおり物品供給契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第8号及び稲沢市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求める。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
                    記
 1 契約の目的  トレッドミル他の購入
 2 契約の方法  指名競争入札
 3 契約金額  金19,656,000円
 4 契約の相手方  稲沢市国府宮二丁目6番7−101号
           栗木商事株式会社
           代表取締役 栗木雅樹
────────────────────────────────────────────
 このことの概要でございますが、体力増進用機械の購入に係る契約でございまして、機械の数といたしまして11種17基でございます。平和らくらくプラザに設置させていただくものでございます。次ページに仮契約書を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようお願いを申し上げます。
 次に、議案第85号をお願いします。
────────────────────────────────────────────
議案第85号
            8号調整池築造工事請負契約の締結について
 8号調整池築造工事について、下記のとおり請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号及び稲沢市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求める。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
                    記
 1 契約の目的   8号調整池築造工事
 2 契約の方法   一般競争入札
 3 契約金額    金270,900,000円
 4 契約の相手方  徳倉・山一建設工事共同企業体
           代表者 名古屋市中区錦三丁目13番5号
           徳倉建設株式会社
           代表取締役社長 徳倉正晴
────────────────────────────────────────────
 事業概要といたしまして、地下式貯留槽の築造でございます。工事場所でございますが、正明寺二丁目、稲沢中学校の南の公園でございます。その公園の敷地内でございますが、地中に埋設する地下式コンクリート貯留槽で、容量は 2,700立方メートルでございます。
 次ページに仮契約書を添付いたしております。御参照の上、御審議賜りますようお願い申し上げます。
 次に、議案第86号をお願いします。
────────────────────────────────────────────
議案第86号
        消防ポンプ自動車(CD−?型)の物品供給契約の締結に
        ついて
 消防ポンプ自動車(CD−?型)の物品買入れについて、下記のとおり物品供給契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第8号及び稲沢市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求める。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
                    記
 1 契約の目的   消防ポンプ自動車(CD−?型)の購入
 2 契約の方法   指名競争入札
 3 契約金額    金25,157,683円
 4 契約の相手方  名古屋市中区栄五丁目1番35号
           株式会社モリタ 名古屋支店
           支店長 中川龍太郎
────────────────────────────────────────────
 この消防ポンプ自動車につきましては、平和分署に配置いたすものでございます。更新計画に基づき、買いかえるものでございます。
 次ページに仮契約書を添付いたしております。御参照の上、御審議賜りますようお願いを申し上げます。
 次に、議案第87号をお願いします。
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議案第87号
          高規格救急自動車他の物品契約の締結について
 高規格救急自動車他の物品買入れについて、下記のとおり物品供給契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第8号及び稲沢市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求める。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
                    記
 1 契約の目的  高規格救急自動車他の購入
 2 契約の方法  指名競争入札
 3 契約金額  金26,774,838円
 4 契約の相手方  稲沢市天池遠松町19番地
           愛知トヨタ自動車株式会社 稲沢営業所
           所長 松岡茂一
────────────────────────────────────────────
 この高規格救急自動車につきましては、祖父江分署に配置いたすものでございます。平成9年に購入いたした救急車の更新をいたすものでございます。
 次ページに仮契約書を添付いたしております。御参照の上、御審議賜りますようお願い申し上げます。
 次に、議案第88号をお願いいたします。
────────────────────────────────────────────
議案第88号
          平成18年度稲沢市一般会計補正予算(第2号)
 平成18年度稲沢市一般会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
(歳入歳出予算の補正)
第1条 歳入歳出予算の総額42,387,973千円に歳入歳出それぞれ220,834千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ42,608,807千円とする。
2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
(地方債の補正)
第2条 地方債の変更は、「第2表 地方債補正」による。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 はねていただきまして、第1表 歳入歳出予算補正でございます。
 歳入から順次説明をさせていただきます。
 2款地方譲与税、3項所得譲与税、補正額 366万 7,000円につきましては、今年度の交付額が確定いたしましたことにより、その差額を増額するものでございます。
 8款地方特例交付金、補正額、減額の 9,084万 3,000円につきましては、今年度の交付額が5億 5,715万 7,000円と確定いたしたことによる、その差額を減額いたすものでございます。
 9款地方交付税、補正額 394万 5,000円につきましては、今年度の普通交付税の算定により、交付決定額が19億 394万 5,000円に確定したことに伴い、その差額を増額いたすものでございます。なお、一本算定の場合は 7,132万 6,000円の歳入超過となるもので、財政力指数は 1.004でございます。
 13款国庫支出金、2項国庫補助金、補正額 455万 8,000円につきましては、障害者福祉事業に対します地域生活支援事業費補助金 487万 3,000円の増額等計上いたすものでございます。
 14款県支出金、2項県補助金、補正額 1,472万 7,000円の主なものにつきましては、地域生活支援事業費補助金 243万 6,000円、福祉タクシー助成金に対する市町村振興事業費補助金 433万 1,000円、水路整備事業費補助金 725万円を増額いたすものでございます。
 16款寄付金、1項寄付金、補正額 427万 9,000円につきましては、交通安全推進事業のため、匿名希望のお方から20万円を初め、福祉事業のために稲沢さつき会さんから2万円、愛知県ウエスタンドッグクラブさんから3万円、稲沢建設協同組合さんから 100万円及び愛知西農業協同組合さんから 300万円、また稲沢植木まつり出展者会から農業振興のため3万円御寄附をいただいたものでございます。
 17款繰入金、2項他会計繰入金、補正額 4,872万 1,000円につきましては、前年度の介護給付費等の額が確定したことに伴い、介護保険特別会計から繰り入れをいたすものでございます。
 18款繰越金、補正額2億 1,389万 2,000円につきましては、今回の補正予算に係る財源調整でございます。
 19款諸収入、5項雑入、補正額 4,528万 8,000円の主なものにつきましては、公共施設管理協会委託料返納金 3,403万 1,000円、社会福祉協議会補助金返納金 262万 6,000円、市民会館文化事業補助金返納金 222万 8,000円等計上いたすものでございます。
 20款市債、補正額、減額の 2,740万円につきましては、今年度の額が確定いたしたことにより市民税等減税補てん債を 1,840万円、臨時財政対策債を 900万円減額いたすものでございます。
 次に、歳出の主なものについて御説明をさせていただきます。
 2款総務費、1項総務管理費、補正額 1,148万 5,000円につきましては、旧稲沢図書館部分のアスベスト除去、施設整備工事費 800万円、交通安全推進事業に御寄附いただいた20万円により、交通安全対策用備品を計上するほか、市民会館文化事業補助金返納金相当分の 222万 8,000円を地域づくり事業基金に積み立ていたすものでございます。
 3款民生費、1項社会福祉費、補正額 2,108万 4,000円の主なものにつきましては、10月から施行されます障害者自立支援法に対応するため、地域生活支援事業について事業費の組み替えと増額をいたすとともに、福祉事業のため御寄附をいただいた 404万 9,000円を福祉基金に積み立ていたすものでございます。
 2項児童福祉費、補正額 380万円につきましては、児童手当等に係る前年度国・県支出金の返納金を増額いたすものでございます。
 3項老人福祉費、補正額 996万 4,000円につきましては、ひとり暮らしで調理困難な高齢者等が対象の給食サービス事業委託料を 691万 6,000円、老人保健特別会計繰出金 154万 8,000円、祖父江ふれあいの郷修繕料 150万円を増額いたすものでございます。
 4項生活保護費、補正額 161万 9,000円につきましては、生活保護扶助費に係る前年度国庫支出金の返納金を増額いたすものでございます。
 4款衛生費、1項保健衛生費、補正額96万 9,000円につきましては、結核予防法に基づく疾病認定を受けられた方に対しまして、医療手当、医療薬剤費等計上をさせていただくものでございます。
 6款農林業費、1項農業費、補正額 5,177万 9,000円の主なものにつきましては、尾張農業共済事務組合負担金 3,478万 7,000円、来年度から農地・水・農村環境保全向上活動支援事業を市内約 1,000ヘクタールで実施するに当たり、事前に調査業務を委託するための 619万 5,000円等、お願いをいたすものでございます。
 8款土木費、2項道路橋りょう費、補正額 9,624万 4,000円の主なものにつきましては、道路舗装改良工事費 6,000万円、交通安全灯や防護さく等交通安全施設整備工事費 350万円を増
額いたすものでございます。
 3項河川費、補正額 1,400万円につきましては、水道整備工事費を増額いたすものでございます。
 4項都市計画費、補正額、減額の 352万円につきましては、尾張西部都市拠点地区の区画整理事業国庫補助金が増額となり、市の負担金につきましても 2,820万円を増額する一方、公共下水道事業特別会計繰出金を 3,172万円減額いたすものでございます。
 5項住宅費、補正額 115万円につきましては、西島市営住宅等の建てかえ工事に伴います水道工事負担金を計上いたすものでございます。
 9款消防費、1項消防費、補正額 200万円につきましては、稲沢東分署の訓練塔等の修繕料を増額いたすものでございます。
 10款教育費、2項小学校費の 691万円及び3項の中学校費の補正額 335万円につきましては、コンピューター教育用備品の購入費を増額いたすものでございます。
 はねていただきまして、第2表をお願い申し上げます。
 第2表 地方債補正。1.地方債の変更。内容といたしましては、地方交付税の算定により市民税等減税補てん債及び臨時財政対策債の額が確定いたしましたことにより、限度額の変更をお願いいたすものでございます。なお、起債の方法、利率、償還の方法は変更をさせていただいてございません。
 以下、5ページから25ページにかけまして事項別明細書を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようお願いを申し上げます。以上でございます。
◎福祉保健部次長(中野真澄君)
 26ページをお願いいたします。
────────────────────────────────────────────
議案第89号
        平成18年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 平成18年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
(歳入歳出予算の補正)
第1条 歳入歳出予算の総額11,306,295千円に歳入歳出それぞれ500,415千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ11,806,710千円とする。
第2項 歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 第1表 歳入歳出予算補正。
 歳入から順次御説明申し上げます。
 3款国庫支出金、1項国庫負担金、補正額45万 7,000円につきましては、高額共同事業医療費拠出金の額が確定したことにより、国庫支出金を補正いたすものでございます。
 5款県支出金、1項県負担金、補正額45万 7,000円につきましても、高額共同事業医療費拠出金の額が確定したことにより、県支出金を補正いたすものでございます。
 6款共同事業交付金、1項共同事業交付金、補正額4億 2,319万 7,000円につきましては、主に平成18年10月から創設される1件30万円以上の医療費について、県下の市町村国保保険者の拠出による保険財政共同安定化事業から交付される額を補正いたすものでございます。
 8款繰越金、1項繰越金、補正額 7,630万 4,000円につきましては、財源補正として前年度繰越金の一部を計上いたすものでございます。
 はねていただきまして、次に歳出について御説明申し上げます。
 5款共同事業拠出金、1項共同事業拠出金、補正額4億 6,876万 3,000円につきましては、平成18年10月から創設される1件30万円以上の医療費について、県下の市町村国保保険者の拠出による保険財政共同安定化事業を実施するため、補正いたすものでございます。
 8款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、補正額 3,165万 2,000円につきましては、前年度の療養給付費交付金の額の確定に伴い返還が生じましたので補正いたすものでございます。
 以下、29ページから39ページにかけまして事項別明細書を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願いいたします。
 続きまして、40ページをお願いいたします。
────────────────────────────────────────────
議案第90号
        平成18年度稲沢市老人保健特別会計補正予算(第1号)
 平成18年度稲沢市老人保健特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
(歳入歳出予算の補正)
第1条 歳入歳出予算の総額9,258,394千円から歳入歳出それぞれ1,548千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9,259,942千円とする。
第2項 歳入歳出予算補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 第1表 歳入歳出予算補正。
 歳入から順次御説明申し上げます。
 4款繰入金、1項一般会計繰入金、補正額 154万 8,000円につきましては、後期高齢者医療制度の創設に伴い、医療制度の運営主体として都道府県単位で全市町村が加入する広域連合を平成18年度中に設立することになっており、当市からその準備委員会に正規職員1名を8月から出したことにより、その補充として臨時職員を配置することにより、その賃金分を一般会計から繰り入れしようとするものでございます。
 はねていただきまして、次に歳出について御説明申し上げます。
 1款総務費、1項総務管理費、補正額 154万 8,000円につきましては、正規職員の欠員補充分を臨時職員の賃金として補正するものでございます。
 以下、43ページから49ページにかけまして事項別明細書を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上でございます。
◎福祉保健部次長(川口俊之君)
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議案第91号
 平成18年度稲沢市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 平成18年度稲沢市介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
(歳入歳出予算の補正)
第1条 歳入歳出予算の総額5,428,566千円に歳入歳出それぞれ103,643千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,532,209千円とする。
第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
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 第1表 歳入歳出予算補正。
 なお、今回の補正増額につきましては、17年度事業費確定に伴います精算分の補正でございます。
 歳入について御説明申し上げます。
 8款繰越金、1項繰越金、補正額1億 364万 3,000円につきましては、給付費及び事務費、人件費精算分の繰越金であります。
 はねていただきまして、歳出について御説明申し上げます。
 6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、補正額 5,492万 2,000円につきましては、給付精算分の県への返納金であります。
 2項繰出金、補正額 4,872万 1,000円につきましては、一般会計への精算返納金であります。
 以下、53ページから59ページに事項別明細書を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようお願いいたします。以上です。
◎上下水道部長(西部孝士君)
 60ページをお願い申し上げます。
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議案第92号
       平成18年度稲沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
 平成18年度稲沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
(歳入歳出予算の補正)
第1条 歳入歳出予算の総額4,131,405千円から歳入歳出それぞれ2,270千円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,129,135千円とする。
第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
(継続費の補正)
第2条 継続費の廃止は、「第2表 継続費補正」による。
(地方債の補正)
第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
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 第1表 歳入歳出予算補正。
 歳入、3款国庫支出金、1項国庫補助金、補正額 805万円につきましては、国庫補助金の額の確定によるものでございます。
 6款繰入金、1項他会計繰入金、減額補正額 3,172万円につきましては、財源調整によるものでございます。
 9款1項市債、補正額 2,140万円につきましては、事業費の確定及び市債充当率の変更によるものでございます。
 はねていただきまして、歳出。2款1項下水道建設費、減額補正額 227万円の主な変更につきましては、雨水事業の西町地区1号調整池の工事が今年度中に着手できないため工事を取りやめ、汚水事業を増額措置するものでございます。
 第2表 継続費補正。
 1.継続費の廃止。2款1項下水道建設費、西町地区1号調整池整備事業、補正前の総額5
億 1,000万円を廃止するものでございます。このことにつきましては、事業計画変更手続が長引き、今年度内に工事に着手することが不可能となったため、継続費を廃止するものでございます。
 はねていただきまして、第3表 地方債補正。
 1.地方債の変更。起債の目的、公共下水道事業、限度額、補正前8億 6,290万円を事業費の確定及び起債充当率の変更に伴いまして 2,140万円増額いたし、補正後8億 8,430万円に変更するものでございます。なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前と変更はございません。
 以下、65ページから71ページにかけまして事項別明細書を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようお願い申し上げます。以上でございます。
○議長(飯田瑛一君)
 議事の都合により暫時休憩いたします。
                                午前10時31分 休憩
                                午前10時55分 再開
○議長(飯田瑛一君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 次に、収入役から各会計決算の調整について、概要説明を求めます。
 大木収入役。
◎収入役(大木和也君)
 平成17年度の稲沢市一般会計及び9件の特別会計、病院会計の決算状況について御説明を申し上げます。
 先ほど市長から詳細にわたりまして説明がございましたので、私からは実質収支及び財産の関係について御説明をさせていただきます。
 稲沢市決算書の 200ページをお願い申し上げます。
 実質収支に関する調書がございます。認定第1号平成17年度稲沢市一般会計歳入歳出決算の状況でございますが、歳入総額は 429億 3,022万 2,176円、歳出総額は 406億 7,998万 4,472円で、歳入歳出差引額は22億 5,023万 7,704円でございます。そのうち翌年度へ繰り越すべき財源でございますが、(1)継続費逓次繰越額は 2,654万 9,875円でございます。その内訳といたしましては、10款教育費、4項社会教育費の図書館建設事業といたしまして 2,654万 6,875円、ほか1件でございます。(2)の繰越明許費繰越額は2億 2,028万 3,358円でございます。この内訳といたしましては、8款土木費、4項都市計画費のまちづくり総合支援事業費補助金といたしまして 2,766万 3,000円及び10款教育費、5項保健体育費の総合体育館施設整備工事といたしまして1億 7,261万 1,000円など、合計4件でございます。(3)の事故繰越額はござ
いませんので、2億 4,683万 3,233円でございます。実質収支額は20億 340万 4,471円でございます。実質収支額のうち地方自治法第 233条の2の規定、この規定は歳計剰余金の処分の規定でございまして、条例の定めるところにより、また議会の議決によりまして剰余金の全部または一部を翌年度に繰り越さず基金に積むことができる規定でございますが、稲沢市はこの規定、また議決をいただいておりませんので、実質収支額はそのまま、歳計剰余金といたしまして、平成18年度予算に編入いたすものでございます。
 次に 222ページをお願い申し上げます。認定第2号平成17年度稲沢市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の状況でございます。
 歳入総額は 115億 1,112万 7,003円で、歳出総額は 111億 9,698万 338円で、歳入歳出差引額は3億 1,414万 6,665円でございます。翌年度へ繰り越すべき財源はいずれもございませんので、実質収支額は3億 1,414万 6,665円でございます。実質収支額のうち地方自治法の規定によります基金繰入額はございませんので、実質収支額は歳計剰余金といたしまして平成18年度予算に編入いたすものでございます。
 次に 236ページをお願い申し上げます。認定第3号平成17年度稲沢市老人保健特別会計歳入歳出決算の状況でございます。
 歳入総額95億 8,267万 4,136円、歳出総額92億 3,465万 1,814円で、歳入歳出差引額は3億 4,802万 2,322円でございます。翌年度へ繰り越すべき財源はいずれもございませんので、実質収支額は 3億 4,802万 2,322円でございます。このうち地方自治法の規定による基金繰入額はございませんので、実質収支額は歳計剰余金といたしまして平成18年度予算に編入いたすものでございます。
 次に 254ページをお願いいたします。認定第4号平成17年度稲沢市介護保険特別会計歳入歳出決算の状況でございます。
 歳入総額は50億 6,230万 5,327円で、歳出総額は49億 588万 5,106円で、歳入歳出差引額は1億 5,642万 221円でございます。翌年度へ繰り越すべき財源はいずれもございませんので、実質収支額は1億 5,642万 221円でございます。基金繰入額はございませんので、実質収支額につきまして、歳計剰余金といたしまして平成18年度予算に編入いたすものでございます。
 次に 264ページをお願いいたします。認定第5号平成17年度稲沢市祖父江霊園事業特別会計歳入歳出決算の状況でございます。
 歳入総額 3,160万 6,679円、歳出総額 2,065万 7,654円で、歳入歳出差引額は 1,094万 9,025円でございます。翌年度へ繰り越すべき財源はいずれもございませんので、実質収支額は 1,094万 9,025円でございます。このうち地方自治法の規定による基金繰入額はございませんので、実質収支額は歳計剰余金として平成18年度予算に編入いたすものでございます。
 次に 278ページをお願い申し上げます。認定第6号平成17年度稲沢市公共下水道事業特別会
計歳入歳出決算の状況でございます。
 歳入総額は48億 726万 6,637円、歳出総額44億 2,118万 6,865円で、歳入歳出差引額は3億 8,607万 9,772円でございます。このうち(2)の繰越明許費繰越額は 1,560万円でございます。これは、2款1項下水道建設費の管渠整備事業 1,560万円でございます。3の事故繰越はございませんので、合計 1,560万円でございます。したがいまして、実質収支額は3億 7,047万 9,772円でございます。実質収支額のうち地方自治法の規定による基金繰入額はございませんので、実質収支額は歳計剰余金といたしまして平成18年度予算に編入いたすものでございます。
 次に 296ページをお願いいたします。認定第7号平成17年度稲沢市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の状況でございます。
 歳入総額は4億 9,744万 8,260円、歳出総額は4億 3,643万 5,041円で、歳入歳出差引額は 6,101万 3,219円でございます。翌年度へ繰り越すべき財源はいずれもございませんので、実質収支額は 6,101万 3,219円でございます。地方自治法の規定による基金繰入額はございませんので、実質収支額は歳計剰余金といたしまして平成18年度予算に編入いたすものでございます。
 次に 306ページをお願いいたします。認定第8号平成17年度稲沢市コミュニティ・プラント事業特別会計歳入歳出決算の状況でございます。
 歳入総額 1,553万 7,976円、歳出総額 1,126万 9,558円、歳入歳出差引額は 426万 8,418円でございます。翌年度へ繰り越すべき財源はいずれもございませんので、実質収支額は 426万 8,418円でございます。実質収支額のうち地方自治法の規定による基金繰入額はございませんので、実質収支額は歳計剰余金といたしまして平成18年度予算に編入いたすものでございます。
 次に 318ページをお願いいたします。認定第9号平成17年度稲沢中島都市計画事業稲沢西土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の状況でございます。
 歳入総額は12億 7,411万 6,639円で、歳出総額10億 2,231万 8,589円、歳入歳出差引額は2億 5,179万 8,050円でございます。そのうち翌年度へ繰り越すべき財源で(2)繰越明許費繰越額 4,439万 9,485円でございます。この内訳といたしましては、2款1項土地区画整理事業費の建物等移転補償費といたしまして 3,958万 9,000円など2件でございます。3の事故繰越はございませんので、合計 4,439万 9,485円でございます。実質収支額は2億 739万 8,565円でございます。実質収支額のうち地方自治法の規定による基金繰入額はございませんので、実質収支額は歳計剰余金といたしまして平成18年度予算に編入いたすものでございます。
 次に 328ページをお願いいたします。認定第10号平成17年度稲沢中島都市計画事業下津陸田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の状況でございます。
 歳入総額は13億 6,125万 8,814円、歳出総額は9億 4,793万 3,481円で、歳入歳出差引額は4億 1,332万 5,333円でございます。このうち翌年度へ繰り越すべき財源は(2)の繰越明許費繰越額で1億 5,331万 6,000円でございます。これは、2款1項土地区画整理事業費の建物等
移転補償費といたしまして1億 5,331万 6,000円でございます。事故繰越額はございませんので、合計1億 5,331万 6,000円でございます。実質収支額は2億 6,000万 9,333円でございます。実質収支額のうち地方自治法の規定による基金繰入額はございませんので、実質収支額は歳計剰余金といたしまして平成18年度予算に編入いたすものでございます。
 次に 329ページをお願いいたします。
 平成17年度稲沢市財産に関する調書でございますが、最初に(2)物権から御説明をいたします。決算年度中増減はございませんでした。決算年度末現在高は 741平方メートルでございます。これは、稲沢駅東西自由通路(跨線橋)の設置に伴いまして、日本貨物鉄道株式会社の所有地の上空占用に伴う地上権を設定しているものでございます。
 次に(3)有価証券でありますが、決算年度中増減はございません。決算年度末現在高は 200万円でございます。これは、稲沢CATV株式会社の株券40株分でございます。
 次に(4)の出資による権利につきましては、愛知県信用保証協会から下段の社団法人愛知県農林公社までの10団体の法人等に出資しておりますが、このうち決算年度中に増減がありましたものにつきまして、御説明をいたします。
 愛知県信用保証協会でありますが、決算年度中 141万 1,000円の増となりまして、決算年度末現在高は 520万 1,000円となったものでございます。
 その他9件につきましては、いずれも増減はございませんでした。
 はねていただきまして 330ページ、 331ページをお願いいたします。土地・建物の状況でございますが、それぞれ行政財産、普通財産に区分しておりますが、合計において説明をいたします。一番下欄でございます。
 まず、土地についてでございますが、決算年度中56万5,535.16平方メートル増となりまして、決算年度末現在高は 161万5,427.68平方メートルでございます。
 建物につきましては、木造、非木造に区分いたしておりますが、延べ面積額の合計で御説明を申し上げます。決算年度中14万3,099.39平方メートル増となりまして、決算年度末現在高は39万8,235.15平方メートルでございます。主に合併に伴う増ということでございます。
 次にはねていただきまして、物品についてお願いをいたします。
 物品につきましてはそれぞれ計上をいたしておりますけれども、最終ページ、 338ページ、合計で御説明をさせていただきます。決算年度中におきまして 140点増となり、 115点減となりまして、決算年度末現在高は 1,295点となっておるものでございます。
 次に 339ページ、基金についてお願いを申し上げます。
 20の基金について増減のあった基金を説明させていただきます。財政調整基金につきましては、決算年度中6億 1,688万 6,507円増となりまして、決算年度末現在高34億 2,516万 2,779円でございます。特に、新規積み立てによるものでございます。
 土地開発基金の不動産でございますが、決算年度中4,907.14平方メートル減となりまして、決算年度末現在高は6,659.96平方メートルとなっております。この減につきましては、一般会計等の借り上げでございます。この残高の詳細につきましては、下段の不動産の明細のとおりでございます。
 次に、土地開発基金の現金でございますが、決算年度中2億 2,516万 8,581円増となりまして、決算年度末現在高は10億 9,851万 362円でございます。主に売却等に伴うものであります。
 美術品等購入基金につきましては、決算年度中 600万 6,234円増となりまして、決算年度末現在高は 3,227万 3,466円でございます。新規積み立てが主なものであります。
 社会教育施設整備事業基金につきましては、決算年度中 9,974万 4,623円減となりまして、決算年度末現在高は6億37万 6,875円でございます。図書館建設の繰り入れをしたものであります。
 植木産業振興事業基金につきましては3万 2,423円増となりまして、1億 3,993万 3,535円でございます。利子によるものであります。
 都市拠点整備基金につきましては2億 9,968万 8,518円減となりまして、決算年度末現在高は9億 740万 7,410円でございます。都市基盤整備事業等の繰り入れでございます。
 減債基金につきましては3億 5,155万 8,610円増となりまして、決算年度末現在高は10億 4,241万 415円でございます。新規積み立てが主なものであります。
 職員退職手当基金につきましては2億40万 5,674円増となりまして、決算年度末現在高は21億 3,330万 2,222円でございます。新規積み立てが主なものでございます。
 次に、地域づくり事業基金につきましては、決算年度中1億 9,470万 5,248円減となりまして、決算年度末現在高は6億 4,163万 8,278円でございます。図書費、市民会館の自主事業、バリアフリー、リニューアルの事業等に利用をいたしております。
 市民病院建設基金につきましは、決算年度中34万 3,819円増となりまして、決算年度末現在高は9億 6,397万 6,501円でございます。利子でございます。
 文化振興基金につきましては、決算年度中 197万 8,000円減となりまして、決算年度末現在高は 9,663万 4,639円でございます。文化振興奨励補助金に利用をいたしております。
 福祉基金につきましては、決算年度中 416万 6,205円減となりまして、決算年度末現在高7億 7,497万 969円でございます。これは、寝たきり老人等の手当て等に利用をいたしております。
 廃棄物処理事業基金につきましては、決算年度中 1,994万 8,003円減となりまして、決算年度末現在高は2億 470万 5,979円でございます。これは、ごみの減量化に利用をいたしております。
 公共下水道事業基金につきましては、決算年度中5億 7,915万 1,054円減となりまして、決
算年度末現在高は23億 6,000万 3,142円でございます。これは、公共下水道事業推進に利用をさせていただいております。
 一つ飛んでいただきまして、介護給付費準備基金につきましては、決算年度中1億 2,233万 4,027円減となりまして、決算年度末現在高は 7,749万 7,901円でございます。介護給付事業に利用をいたしております。
 農業集落排水事業基金につきましては、決算年度中 511万 9,376円減となりまして、決算年度末現在高は 6,765万 624円でございます。これは、農業集落排水事業に利用をいたしております。
 次に、コミュニティ・プラント事業基金につきましては、決算年度中 243万 1,699円減となりまして、決算年度末現在高 756万 7,637円でございました。コミュニティ・プラント事業に利用をいたしております。
 次に、祖父江の森整備事業基金につきましては、決算年度中 865円増となりまして、決算年度末現在高は 346万 3,513円でございます。利子の増でございます。
 祖父江霊園事業基金につきましては、決算年度中 1,300万 3,247円増となりまして、決算年度末現在高は 2,700万 3,406円でございました。新規積み立てが主なものでございます。
 なお、備考欄に公共下水道事業基金、国民健康保険事業基金欄に繰替運用と記載いたしておりますが、それぞれ関係いたします特別会計の資金運用上行ったもので、いずれも出納整理期間中に返済がなされておるものでございます。
 次に、別冊の稲沢市稲沢市民病院事業会計決算をお願い申し上げます。6ページをお願い申し上げます。認定第11号平成17年度稲沢市稲沢市民病院事業会計の決算の状況で御説明をいたします。
 経営の状況でございますが、平成17年4月1日から平成18年3月31日までの損益計算書によって御説明を申し上げます。
 医業収支につきましては、医業収益45億 3,062万 3,020円、医業費用57億 642万 2,281円、差し引き11億 7,579万 9,261円の医業損失となっております。
 医業外収支につきましては4億 9,791万 8,690円の利益が生じておりますから、差し引き6億 7,788万 571円の計上損失となっているものであります。
 特別利益につきましては63万 5,255円、特別損失は 3,597万 5,587円であり、結果、当年度純損失は7億 1,322万 903円となったものでございます。前年度繰越利益剰余金6億 5,074万 4,394円と合わせ、当年度未処理欠損金 6,247万 6,509円となったものでございます。
 次に、7ページの剰余金計算書をお願いいたします。利益剰余金の部につきましては、減債積立金の当年度末現在高1億 560万円、建設改良積立金、当年度末残高7億 300万円で、積立金合計は 8億 860万円でございます。未処分利益剰余金の前年度未処分利益剰余金が6億 5,074
万 4,394円、当年度純損失7億 1,322万 903円となりましたので、当年度未処理欠損金は 6,247万 6,509円となったものでございます。
 資本剰余金の部でございますが、受贈財産評価額におきまして、当年度処分額 135万 1,400円ございまして、当年度末残高は 2,972万 8,335円となり、その他の項目に移動はございませんので、翌年度繰越資本剰余金は 6,432万 8,335円となったものでございます。
 次に、平成17年度欠損金処理計算書(案)でございますが、当年度未処理欠損金 6,247万 6,509円でございまして、翌年度繰越欠損金として 6,247万 6,509円とするものでございます。
 次に8ページ、9ページをお願い申し上げます。平成18年3月31日現在の貸借対照表につきまして御説明申し上げます。
 資産の部といたしまして、有形固定資産24億 5,577万 2,994円で、投資はございませんから、固定資産の合計は24億 5,577万 2,994円であります。資産全体の30.2%でございます。
 流動資産の現金預金40億 8,375万 7,580円、未収金14億 9,322万 6,459円など、流動資産の合計は56億 1,566万 1,460円でございます。資産全体の69.1%を占めるものであります。
 繰延勘定合計は 5,952万 1,678円でございまして、資産全体の 0.7%でございます。資産の合計は81億 3,095万 6,132円となったものでございます。
 次に右側、負債の部について御説明を申し上げます。固定負債、退職給与引当金につきましては 5,273万 7,606円を取り崩し4億 9,598万 221円となり、修繕引当金を含め固定負債合計は5億 1,972万 3,221円となっております。
 流動負債といたしましては、未払金4億 6,143万 3,217円等、流動負債合計は4億 8,557万 996円となっております。負債の合計といたしましては10億 529万 4,217円、負債資本合計の12.4%を占めるものでございます。
 次に資本の部でございますが、自己資本金といたしましては55億 3,656万 2,039円で、借入資本金7億 7,864万 8,050円でありまして、資本金の合計は63億 1,521万89円となっております。
 剰余金のうち(1)の資本剰余金は、受贈財産評価額 2,972万 8,335円を含み、資本剰余金合計としまして 6,432万 8,335円であります。次に(2)の利益剰余金につきましては、減債積立金1億 560万円、建設改良積立金7億 300万円がございます。ウの当年度未処分利益剰余金につきまして、繰越利益剰余金6億 5,074万 4,394円、当年度純損失7億 1,322万 903円となりまして、利益剰余金合計は7億 4,612万 3,491円であります。剰余金合計は8億 1,045万 1,826円であり、資本合計は71億 2,566万 1,915円、負債資本合計の87.6%を占めるものであります。負債資本の合計といたしましては81億 3,095万 6,132円となったものでございます。
 以上をもちまして平成17年度稲沢市一般会計、特別会計及び病院事業会計の決算の状況について御説明をさせていただきました。お手元の決算説明資料等を御参照の上、御審議、御認定
を賜りますようよろしくお願いをいたします。以上でございます。
○議長(飯田瑛一君)
 続いて、代表監査委員から監査報告を求めます。
◎代表監査委員(下方幸夫君)
 ただいま議長から指名をいただきました代表監査委員の下方でございます。この議会に出席いたしますのは、きょうが初めてでございます。未熟ではございますが、懸命に努力いたしますので、よろしくお願いを申し上げます。
 それでは、平成17年度の決算審査の結果につきまして御報告させていただきます。
 審査に当たりましては自治法の理念を踏まえ、6月27日から7月31日にわたりまして、野村委員、吉田委員、それに私の3名で実施してまいりました。
 最初に、一般会計及び特別会計について御報告を申し上げます。
 まず、例年と異なる状況についてでございますが、合併に伴いまして旧の祖父江町、平和町、そして稲沢中島広域事務組合の16年度の決算が打ち切り決算となったために、未収金と未払金が本年度予算で整理されております。このため、例年と異なる目線で審査を進めました。もう一つは、対前年比較の表を見ていただくとき、大方の場合、伸びが大きくなっております。この伸びの中には、合併による規模拡大分の要素が含まれておりますので、そのことを念頭に置いて審査を進めました。
 それでは、提出いたしております決算審査意見書の1ページをごらんいただきたいと存じます。
 審査の方法及び審査の結果についてでございますが、市長から審査に付されました一般会計、特別会計の決算書、基金に関する調書及びそれらに附属する調書を中心に例月出納検査や定期監査などの結果も踏まえながら、関係諸帳簿や証拠書類などについても慎重に審査を実施いたしました。その結果でございますが、関係法令、あるいは議会の御議決の趣旨に沿っていずれも適正に執行され、かつ正確に整理されていると認めました。また、基金の運用状況につきましても、設置目的に沿って適正に運用・管理されていることを確認いたしました。
 続きまして、公営企業会計の市民病院事業と水道事業について御報告を申し上げます。
 審査の方法及び審査の結果につきましては、意見書の61ページに記載のとおりでございまして、経営の基本原則に沿って運営されているか否かを念頭に置きながら慎重に審査いたしました。その結果、計数は正確で経営成績及び財政状況を適正に表示していることを確認いたしました。なお、両会計について、若干個別の御説明を申し上げたいと存じます。意見書の記載順序と前後いたしますが、まず水道事業について申し上げます。
 最初に、17年度は新稲沢市としての決算でございますので、意見書の表示形式を市民病院の形にそろえるようにいたしました。二つ目は、水道使用料の未収金に係る債権の消滅時効につ
いてでございます。最高裁は平成15年10月に、水道料金は私法上の債権で民法 173条1号に定める2年の消滅時効が適用されると判断いたしましたことを踏まえまして、未収金の不納欠損処分を従来の5年から2年に変更することになりました。これにより、17年度の不納欠損額が5年分となるために、前年度の約4倍の額となりましたが、今回の対応・措置は、時期・方法ともに適切であると判定いたしました。三つ目になりますが、企業会計は独立採算により損益が評価される点を考慮いたしまして、参考となる過去10年間の関連データを結びの末尾に一覧表として掲げることにいたしました。
 お手元の意見書の93ページをごらんいただきたいと存じます。表、右端の欄に最近10年間における純利益の推移が掲載してございます。17年度は48.1%増の5億 6,762万 9,000円の純利益でございまして、ここ10年間の最高益となっております。今後の改修事業を進めていく上でも、まことに喜ばしい成績でございます。水道事業は、市民生活におけるライフラインの重要な一つでございます。当局が懸案にしておられます水源井戸の永続のため維持管理のための工夫と石綿セメント管や老朽管の更新を含めた地震対策につきまして、力強く推進していただけるよう期待いたしております。
 最後に市民病院についてでございます。御承知のとおり、経営は年々悪化の一途をたどっており、今なお改善の兆しが見られず、私ども監査委員としましては、本当に心を痛めております。職員はみんな一生懸命に頑張っておりますが、しかしながら経営に関する民間的なセンスの働きが乏しくて、またマンパワーにかなりのむだがあることは否めないところでございます。このため3委員の協議の結果、その傾向と対策につきまして意見書の結びにまとめてございます。その文書は後ほどお読みいただくことにいたしまして、お手数でございますが79ページをお開きいただきたいと存じます。
 まず、病院事業についても、水道事業と同様、過去10年間の損益関連データを結びの末尾に掲げました。まず、下の方の純利益の欄でございますが、12年度をピークに以後毎年減少し、17年度には7億 1,300万円余りの赤字に膨らんでおります。その上、18年度には診療報酬が3.16%引き下げで、さらに腎臓透析部門の縮小が平年度化し、新しいマイナス要因が加わるということを考えた場合、一段と厳しい経営になるのは必定でございます。取り巻く環境が変わらず、何らの対策もとられない限り、10億を超える赤字が続くことになると危惧いたしているところでございます。また、赤字が累積していきますと、病院の建てかえが難しくなるばかりではなく、結果として市の事業を抑えて、この赤字を解消しなければならない時期が来るでしょうから、早い時期に対応されますよう監査委員として強く意思表示をし、警鐘を鳴らすものでございます。
 隣の欄をごらんいただきたいと存じます。人事院はこのところ毎年給与の抑制勧告をしております。それにもかかわらず、給与比率が77.1%を占めることになってきております。理想は
50%前後と言われている中で、8割に近い費用が人件費に費やされているのでございます。ちなみに申し上げますと、18年度の7月末現在では86.2%になるという驚くべき数値が示されました。このため、結びにおいて人員の適正配置と適正な派遣委託などの方策を具体に提示いたしております。なお、病院で働く人の数についてでございますが、従来正規職員のみを掲載しておられましたが、本来は病院を守る、病院内で働くすべての人の数を示すべきであると考えまして、意見書の64ページのように改めていただきました。そして、あわせて79ページに過去10年間の推移についても結びに掲載させていただきました。
 次に79ページの上の表をごらんいただきたいと思います。市民病院へ来ていただいた患者数の推移を示したものであります。8年度の40万 251人から見ると、17年度は27万 4,817人で、およそ3分の1も減少しているのでございます。診療機関の選択権は患者にあります。その患者が減少し続ける問題について、経営の原点に立ち戻って信頼とサービスに対する厳しい自己批判をすべきではないかと考えております。なお、経営悪化のもとである患者数減少の背景には、医師の不足、患者と開業医からの医療技術への信頼度、その他さまざまな要素が考えられます。それらのものが総合的に反映した結果であると思われますが、もはや経営上看過していていい時期ではないと考えております。どうか、病院と市当局が赤字の縮小に寄与する諸施策を見きわめ、その上で独自の判断で処理できるものを発掘し、速やかに対処されるべきであると提案しているのであります。強い意思を持って、できることから実行するという決意が求められるところであります。市民病院は、市民の健康と命を守ることが任務であります。今こそ市民に信頼され、真に愛される市民病院づくりに市全体が一丸となって取り組まれますよう心から念じてやみません。
 以上、まことに僭越なことを申し上げましたが、立場上でもございます。どうぞお許しをいただくことにしまして、監査委員を代表しての御報告とさせていただきます。ありがとうございました。
○議長(飯田瑛一君)
 議事の都合により暫時休憩いたします。
                                午前11時44分 休憩
                                午後1時00分 再開
○議長(飯田瑛一君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 続いて各部長の説明を求めます。
 説明は簡潔にお願いいたします。
◎総務部長(森正隆君)
 平成17年度愛知県稲沢市決算書の1ページをお願い申し上げます。
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認定第1号
          平成17年度稲沢市一般会計歳入歳出決算認定について
 地方自治法第 233条第3項の規定により、平成17年度稲沢市一般会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 内容の説明につきましては、市長が提案説明の中で申し上げておりますし、別冊でございますが決算説明資料、平成17年度稲沢市一般会計及び特別会計決算説明資料の5ページから 260ページまで内容等を掲載させていただいておりますので、御参照賜りますようお願い申し上げまして、私からは歳入におきまして、市税につきましては収納率、その他につきましては収入率を、また歳出につきましては執行率を申し上げまして、決算の説明とさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
 2ページをお願いします。平成17年度稲沢市一般会計歳入歳出決算書、歳入の概要でございます。歳入総額は、前年度と比較いたしまして35.5%の増となったものでございます。
 1款市税でございます。市税総額につきましては、前年度に比べまして28.5%の増加となったものでございます。合併によりすべての税額において前年度より増となっておりますが、個人市民税、固定資産税、軽自動車税、市たばこ税につきましては、いずれも20%を超える増となっておりますが、2税、法人市民税、都市計画税、法人市民税につきましては 2.4%の伸び、都市計画税につきましては11.8%の伸びという状況でございました。また、市税の歳入全般に占める割合は44.7%でございまして、前年度に比べて 2.4ポイントの減、収納率につきましては94.0%、前年度に比べて 0.6ポイントの減となったものでございます。
 各項における収納率について申し上げます。
 1項市民税93.6%。
 2項固定資産税93.8%。
 3項軽自動車税92.5%。
 4項市たばこ税 100%。
 5項都市計画税94.6%でございます。
 以下、2款以降につきましては款別の収入率をもって説明とさせていただきます。
 2款地方譲与税99.5%。
 3款利子割交付金 118.9%。
 4款配当割交付金 158.7%。
 5款株式等譲渡所得割交付金 432.1%。
 6款地方消費税交付金95.8%。
 7款自動車取得税交付金 105.4%。
 8款地方特例交付金 100%。
 9款地方交付税 111.4%。なお、地方交付税のうち普通交付税につきましては、合併算定がえの結果20億 1,965万 7,000円が交付されております。また、一本算定では基準財政需要額 175億 3,341万 1,000円、基準財政収入額 173億 9,309万 4,000円、財政力指数 0.992となったものでございます。
 10款交通安全対策特別交付金 113.7%。
 11款分担金及び負担金 105.4%。
 はねていただきまして、12款使用料及び手数料 105.8%。
 13款国庫支出金94.3%。
 14款県支出金93.2%。
 15款財産収入 100.3%。
 16款寄付金99.9%。
 17款繰入金98.2%。
 18款繰越金 100.0%。
 19款諸収入96.6%。
 はねていただきまして、20款市債99.3%。
 以上が歳入の款別決算概要でございます。予算現額 426億 4,283万 7,091円、そして収入済額でございますが 429億 3,022万 2,176円、予算現額と収入済額の比率、収入率は 100.7%でございます。
 次にはねていただきまして、8ページをお願い申し上げます。
 歳出でございます。概要を申し上げます。歳出総額は前年度比34.1%の増、経常収支率は86.7%で、前年度に比べまして 3.7%の増となったものでございます。一方、公債比率につきましては12.4%となりまして、前年度比 3.6ポイントの増となったものでございます。また、このことにつきまして、今年度から地方債の許可制度への移行に伴う新たな財政指標として算出いたしました実質公債比率につきましては10.4%でございまして、ちなみに県内都市の平均値は10.6%、県平均は10.3%でございます。
 以下、款別の執行率をもって説明させていただきます。
 1款議会費99.2%。
 2款総務費97.5%。
 3款民生費96.9%。
 4款衛生費93.5%。
 5款労働費94.6%。
 6款農林業費95.3%。
 7款商工費97.8%。
 8款土木費93.4%。
 はねていただきまして、9款消防費97.6%。
 10款教育費90.7%。
 11款公債費99.0%。
 12款予備費ゼロ%。
 以上が歳出における款別の決算概要でございます。性質別での構成比につきましてでございますが、義務的経費、人件費につきましては、構成比21.8%、扶助費につきましては、構成比11.7%、公債費につきましては、構成比 9.9%、以上の義務的経費の合計は 176億 4,201万円、構成比43.4%と、前年度と比較し 1.2ポイントの増となったものでございます。その他といたしまして、物件費、構成比15.4%、投資的経費、構成比16.0%でございました。
 以上が歳出の款別及び性質別の決算概要でございまして、予算現額 426億 4,283万 7,091円、支出済額 406億 7,998万 4,472円、執行率95.4%、そして歳入歳出差引残額22億 5,023万 7,704円となったものでございます。
 以下、事項別明細書等につきまして、決算書69ページから 200ページまで及び 329ページから 339ページにわたりまして掲載させていただいております。御参照の上、御審議賜りまして認定いただきますようお願いを申し上げます。以上でございます。
◎福祉保健部次長(中野真澄君)
 ただいまの資料の決算書13ページをお願いいたします。
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認定第2号
       平成17年度稲沢市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
 地方自治法第 233条第3項の規定により、平成17年度稲沢市国民健康保険特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
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 はねていただきまして、歳入でございますが、一般会計同様、税につきましては収納率を、その他の収入につきましては款別の収入率で説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 1款国民健康保険税71.7%。
 2款使用料及び手数料、予算現額 1,000円に対しまして、収入済額5万 6,550円でほぼ皆増でございます。
 3款国庫支出金 100.5%。
 4款療養給付費交付金97.4%。
 5款県支出金 100.4%。
 6款共同事業交付金 118.8%。
 7款繰入金 100%。
 8款繰越金 100%。
 9款財産収入 397%。
 10款諸収入 104.5%。
 歳入合計で予算現額に対しまして収入済額は99.6%でございます。
 はねていただきまして歳出でございますが、款別の執行率で説明させていただきます。
 1款総務費95.5%。
 2款保険給付費96.1%。
 3款老人保健拠出金 100%。
 4款介護納付金 100%。
 5款共同事業拠出金99.9%。
 6款保健事業費74.7%。
 7款公債費ゼロ。
 8款諸支出金95.1%。
 9款基金積立金ゼロ。
 10款予備費ゼロ。
 はねていただきまして、予算現額の合計が 115億 5,911万 8,000円、支出済額 111億 9,698万 338円で、執行率は 96.9%でございます。歳入歳出差引残額3億 1,414万 6,665円は次年度へ繰り越すものでございます。
 以下、 201ページから 222ページにかけまして事項別明細書等を添付いたしておりますので、御参照の上、御認定賜りますようよろしくお願いいたします。
 次に21ページをお願いいたします。
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認定第3号
        平成17年度稲沢市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
 地方自治法第 233条第3項の規定により、平成17年度稲沢市老人保健特別会計歳入歳出決算
を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
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 はねていただきまして、歳入につきましては収入率で説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 1款支払基金交付金 101.1%。
 2款国庫支出金99.3%。
 3款県支出金 100%。
 4款繰入金 100%。
 5款繰越金 100%。
 6款諸収入 104.8%。
 歳入合計では 100.6%の収入率でございます。
 はねていただきまして歳出でございますが、款別の執行率で説明させていただきます。
 1款総務費86%。
 2款医療諸費96.8%。
 3款公債費ゼロ。
 4款諸支出金 100%。
 5款予備費ゼロ。
 歳出の予算現額の合計が95億 3,019万円、支出済額92億 3,465万 1,814円で、執行率は96.9%でございます。歳入歳出差引残額3億 4,802万 2,322円は次年度へ繰り越すものでございます。
 以下、 223ページから 236ページにかけまして事項別明細書等を添付いたしておりますので、御参照の上、御認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上でございます。
◎福祉保健部次長(川口俊之君)
 27ページをお願いいたします。
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認定第4号
        平成17年度稲沢市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
 地方自治法第 233条第3項の規定により、平成17年度稲沢市介護保険特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 はねていただきまして、歳入につきましては収入率で、歳出につきましては執行率で款別に説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。
 1款介護保険料 100.7%。
 2款使用料及び手数料 250%。
 3款国庫支出金96.7%。
 4款支払基金交付金97%。
 5款県支出金97.1%。
 6款財産収入63%。
 7款繰入金 100%。
 8款繰越金 100%。
 9款諸収入 100%。
 歳入合計の収入率は98.1%でございます。
 はねていただきまして歳出でございます。
 1款総務費93%。
 2款保険給付費95.4%。
 3款財政安定化基金拠出金 100%。
 4款基金費63%。
 5款諸支出金99.7%。
 6款公債費ゼロ。
 7款予備費ゼロ。
 歳出の予算現額の合計が51億 5,861万 9,000円、支出済額49億 588万 5,106円で、執行率は95.1%でございます。歳入歳出差引残額1億 5,642万 221円は次年度へ繰り越すものでございます。
 以下、 238ページから 254ページにかけまして事項別明細書等を添付いたしておりますので、御参照の上、御認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上でございます。
◎経済環境部長(斉場一雄君)
 33ページをお願いいたします。
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認定第5号
        平成17年度稲沢市祖父江霊園事業特別会計歳入歳出決算認
        定について
 地方自治法第 233条第3項の規定により、平成17年度稲沢市祖父江霊園事業特別会計歳入歳
出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
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 はねていただきまして、他会計同様、歳入については収入率、歳出については執行率をもって説明させていただきます。
 歳入。1款使用料及び手数料 126.4%。
 2款財産収入54.1%。
 4款諸収入 100%。
 歳入合計 114.4%。
 はねていただきまして歳出。1款総務費97.5%。
 2款管理費81.7%。
 3款予備費ゼロ。
 歳出合計74.8%、歳入歳出差引残額 1,094万 9,025円については、次年度へ繰り越すものでございます。
 以下、 255ページから 264ページまで事項別明細書を添付させていただいておりますので、御参照の上、御認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上でございます。
◎上下水道部長(西部孝士君)
 39ページをお願いいたします。
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認定第6号
        平成17年度稲沢市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認
        定について
 地方自治法第 233条第3項の規定により、平成17年度稲沢市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 はねていただきまして、他会計同様、歳入につきましては収入率、歳出につきましては執行率を申し上げて説明とさせていただきます。
 歳入。1款分担金及び負担金96.6%。
 2款使用料及び手数料92.5%。
 3款国庫支出金96.3%。
 4款県支出金 103.9%。
 6款繰入金 100%。
 7款繰越金 100%。
 8款諸収入92.2%。
 9款市債97.7%。
 歳入合計96.7%。
 はねていただきまして、歳出。1款下水道管理費86.8%。
 2款下水道建設費87.8%。
 3款公債費98.3%。
 4款予備費ゼロ。
 歳出合計88.9%、歳入歳出差引残額3億 8,607万 9,772円につきましては、次年度へ繰り越すものでございます。
 以下、 266ページから 281ページにかけまして事項別明細書等を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りまして御認定いただきますようお願い申し上げます。
 はねていただきまして、
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認定第7号
        平成17年度稲沢市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算
        認定について
 地方自治法第 233条第3項の規定により、平成17年度稲沢市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
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 はねていただきまして、他会計同様、歳入につきましては収入率、歳出につきましては執行率を申し上げて説明とさせていただきます。
 歳入。1款分担金及び負担金 104.2%。
 2款使用料及び手数料 101.2%。
 3款県支出金 100%。
 4款繰入金 100%。
 5款繰越金 100%。
 6款諸収入 100%。
 7款市債 100%。
 歳入合計 100.3%。
 はねていただきまして、歳出。1款集落排水管理費81%。
 2款集落排水建設費92.8%。
 3款公債費99.7%。
 4款予備費ゼロ。
 歳出合計88%、歳入歳出差引残額 6,101万 3,219円につきましては、次年度へ繰り越すものでございます。
 以下、 284ページから 296ページにかけまして事項別明細書等を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りまして御認定いただきますようお願い申し上げます。
 はねていただきまして、
────────────────────────────────────────────
認定第8号
        平成17年度稲沢市コミュニティ・プラント事業特別会計歳
        入歳出決算認定について
 地方自治法第 233条第3項の規定により、平成17年度稲沢市コミュニティ・プラント事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
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 はねていただきまして、他会計同様、歳入につきましては収入率、歳出につきましては執行率を申し上げて説明とさせていただきます。
 歳入。1款使用料及び手数料 101.2%。
 2款繰入金82.2%。
 4款諸収入 100.4%。
 歳入合計98.2%。
 はねていただきまして、歳出。1款コミュニティ・プラント管理費74.2%。
 2款予備費ゼロ。
 歳出合計71.3%、歳入歳出差引残額 426万 8,418円につきましては、次年度へ繰り越すものでございます。
 以下、 298ページから 306ページにかけまして事項別明細書等を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りまして御認定いただきますようお願い申し上げます。以上でございます。
◎建設部長(太田繁美君)
 57ページをお願いいたします。
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認定第9号
        平成17年度稲沢中島都市計画事業稲沢西土地区画整理事業
        特別会計歳入歳出決算認定について
 地方自治法第 233条第3項の規定により、平成17年度稲沢中島都市計画事業稲沢西土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
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 はねていただきまして、歳入歳出決算書につきましては、他会計同様、歳入につきましては収入率を、歳出につきましては執行率で説明とさせていただきます。
 歳入。1款保留地処分金、予算現額 1,000円に対しまして収入済額 1,113万 2,609円で、皆増でございます。
 2款分担金及び負担金96.5%。
 3款使用料及び手数料、予算現額 1,000円に対しまして収入済額4万 3,600円で、ほぼ皆増でございます。
 4款繰入金 100%。
 5款繰越金 100%。
 6款諸収入、予算現額 2,000円に対しまして収入済額ゼロでございます。
 歳入合計といたしまして 100.4%でございます。
 はねていただきまして、歳出でございます。
 1款総務費98.5%。
 2款土地区画整理事業費88.3%。
 3款予備費ゼロでございます。
 歳出合計80.6%、歳入歳出差引残額2億 5,179万 8,050円は次年度に繰り越されるものでございます。
 以下、 307ページから 318ページに事項別明細書を添付いたしておりますので、御参照の上、認定賜りますようお願いいたします。
 続きまして、63ページをお願いいたします。
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認定第10号
        平成17年度稲沢中島都市計画事業下津陸田土地区画整理事
        業特別会計歳入歳出決算認定について
 地方自治法第 233条第3項の規定により、平成17年度稲沢中島都市計画事業下津陸田土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
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 はねていただきまして、歳入歳出決算書につきまして、他会計同様、歳入につきましては収入率を、歳出につきましては執行率で説明とさせていただきます。
 歳入。1款保留地処分金、予算現額 1,000円に対しまして収入済額 222万 3,600円で、皆増でございます。
 2款分担金及び負担金 100%。
 3款使用料及び手数料、予算現額 1,000円に対しまして収入済額3万 3,400円で、皆増でございます。
 4款繰入金 100%。
 5款繰越金 100%。
 6款諸収入、予算現額 2,000円に対しまして収入済額ゼロで皆増でございます。
 歳入合計といたしまして 100.2%でございます。
 はねていただきまして、歳出でございます。
 1款総務費98.5%。
 2款土地区画整理事業費76%。
 3款予備費ゼロ。
 歳出合計69.8%、歳入歳出差引残額4億 1,332万 5,333円は次年度に繰り越されるものでございます。
 以下、 319ページから 328ページに事項別明細書を添付いたしておりますので、御参照の上、認定賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上でございます。
◎市民病院事務局長(魚住文明君)
 別冊になっております平成17年度稲沢市稲沢市民病院事業会計決算書をごらんいただきたいと思います。
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認定第11号
         平成17年度稲沢市稲沢市民病院事業会計決算認定について
 地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成17年度稲沢市稲沢市民病院事業会計決算を別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
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 はねていただきまして、2ページをお願いいたします。説明につきましては、他会計同様、収入につきましては収入率、支出につきましては執行率でもって説明とさせていただきます。
 1.収益的収入及び支出。
 収入。第1款病院事業収益、収入率86.7%。
 第1項医業収益85.8%。
 第2項医業外収益93.7%。
 第3項特別利益、ほぼ皆増でございます。
 支出。第1款病院事業費用、執行率90.4%。
 第1項医業費用90.9%。
 第2項医業外費用55.0%。
 第3項特別損失 100%となりまして、結果、7億 1,322万 903円の純損失となりました。
 はねていただきまして、2.資本的収入及び支出。
 収入。第1款資本的収入、収入率75.0%。
 第1項出資金78.4%。
 第2項企業債62.5%。
 第3項固定資産売却代金及び第4項寄付金については、収入はございません。
 支出。第1款資本的支出、執行率 85.2%。
 第1項建設改良費78.9%。
 第2項企業債償還金 100%でございます。
 なお、資本的収入額が資本的支出に不足する額1億 2,924万 9,164円につきましては、消費税資本的収支調整額38万 5,362円及び過年度分損益勘定留保資金1億 2,886万 3,802円で補てんをいたしました。
 以下、6ページから36ページにかけまして財務諸表を、また別に決算資料を添付しておりますので、御参照の上、認定賜りますようお願い申し上げます。以上です。
◎上下水道部長(西部孝士君)
 別冊の平成17年度稲沢市水道事業会計決算書の方をお願いいたします。
 表紙をはねていただきまして、
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認定第12号
           平成17年度稲沢市水道事業会計決算認定について
 地方公営企業法第30条第4項の規定により、平成17年度稲沢市水道事業会計決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。
 平成18年9月14日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
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 1ページをお願い申し上げます。他会計同様、収入につきましては収入率、支出につきましては執行率を申し上げて説明とさせていただきます。
 1.収益的収入及び支出。
 収入。第1款水道事業収益94.0%。
 第1項営業収益94.0%。
 第2項営業外収益53.0%。
 第3項特別利益、ほぼ皆増です。
 支出。第1款水道事業費用87.5%。
 第1項営業費用85.6%。
 第2項営業外費用 100.0%。
 第3項特別損失93.8%。
 第4項予備費ゼロ。
 はねていただきまして、2.資本的収入及び支出。
 収入。第1款資本的収入80.8%。
 第2項出資金 100.0%。
 第3項負担金63.5%。
 第4項補助金 100.0%。
 第6項新規給水負担金 124.7%。
 支出。第1款資本的支出89.4%。
 第1項建設改良費84.9%。
 第2項企業債償還金 100.0%。
 第5項過年度返還金25.0%。
 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額8億 5,545万 3,087円は、過年度分損益勘定留保資金6億 2,372万 3,275円、減債積立金2億 1,000万円及び消費税及び地方消費税資本的収支調整額 2,172万 9,812円で補てんいたしました。
 はねていただきまして、次に経営状況について説明させていただきます。
 平成17年4月1日から平成18年3月31日までの損益計算につきましては、営業収益28億 9,312万 9,220円、営業費用20億 1,624万 6,654円で、差引営業利益8億 7,688万 2,566円となって
おります。営業外収益 203万 6,395円、営業外費用3億 644万 991円で、差し引き、マイナス3億 440万 4,596円で、経常利益は5億 7,247万 7,970円となっております。特別利益35万 3,071円、特別損失 520万 1,228円で、差し引き、マイナス 484万 8,157円となっております。当年度純利益は5億 6,762万 9,813円で、前年度繰越利益剰余金 141万 968円と合わせ、当年度未処分利益剰余金は5億 6,904万 781円となっております。
 次に、剰余金計算書をお願いいたします。利益剰余金につきましては、減債積立金は前年度末残高2億 1,000万円、前年度末繰入額3億 9,000万円、当年度処分額2億 1,000万円で、当年度末残高3億 9,000万円となっております。利益積立金は年度中の増減はなく、当年度末残高 1,060万円となっております。未処分利益剰余金は減債積立金に3億 9,000万円積み立てましたので、繰越利益剰余金年度末残高は 141万 968円で、当年度純利益は5億 6,762万 9,813円で、当年度未処分利益剰余金は5億 6,904万 781円となっております。
 はねていただきまして、資本剰余金につきましては、受贈財産評価額、寄附金、県費補助金につきましては年度中の増減はありませんでした。負担金は、当年度発生高1億 8,131万 5,372円、国庫補助金は、当年度発生高 3,500万円で、翌年度繰越資本剰余金は70億 361万 7,300円となっております。
 次に、剰余金処分計算書をお願いいたします。当年度未処分利益剰余金は5億 6,904万 781円で、利益剰余金処分額は減債積立金へ5億 6,000万円積み立て処分いたしましたので、翌年度繰越利益剰余金は 904万 781円となっております。
 はねていただきまして、平成18年3月31日現在の貸借対照表をお願いいたします。
 資産につきましては、固定資産は有形固定資産合計 152億 8,764万 5,998円、無形固定資産合計35万 6,800円で、固定資産合計は 152億 8,800万 2,798円となっております。
 流動資産は、現金預金22億 5,830万 9,726円と未収金4億 7,794万 528円などを含め、流動資産合計で28億 5,326万 7,601円で、資産合計は 181億 4,127万 399円となっております。
 次に負債につきましては、固定負債は退職給与引当金が4億 6,361万 9,245円で、流動負債は未払金2億 8,303万 5,716円などを含め、流動負債合計で4億 6,098万 8,783円で、負債合計は9億 2,460万 8,028円となっております。
 次に資本につきましては、資本金は自己資本金31億 141万 7,508円、借入資本金61億 4,198万 6,782円で、資本金合計は92億 4,340万 4,290円となっております。剰余金は、資本剰余金が受贈財産評価額8億 2,938万 8,293円などを含め、資本剰余金合計は 70億 361万 7,300円で、利益剰余金は減債積立金3億 9,000万円などを含め、利益剰余金合計は9億 6,964万 781円で、剰余金合計は79億 7,325万 8,081円で、資本合計は 172億 1,666万 2,371円となっております。負債資本合計は 181億 4,127万 399円となっております。
 以下、財務諸表を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りまして御認定いただ
きますようお願い申し上げます。以上でございます。
○議長(飯田瑛一君)
 説明が終わりました。
 本日はこの程度にとどめ、19日まで休会いたしまして、20日午前9時30分から質疑及び一般質問を行います。
 本日はこれをもって散会いたします。
                                 午後1時40分 散会