議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 稲沢市

平成17年第 5回11月臨時会−11月29日-01号




平成17年第 5回11月臨時会
    議 事 日 程 (第1号)
                      11月29日(火曜日)午前9時30分 開議

 第1 会議録署名議員の指名
 第2 会期の決定
 第3 議案第 185号 稲沢市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について
 第4 議案第 186号 稲沢市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について
 第5 議案第 187号 稲沢市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例について
 第6 議案第 188号 稲沢市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
 第7 議案第 189号 平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第5号)
 第8 議案第 190号 平成17年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 第9 議案第 191号 平成17年度稲沢市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 第10 議案第 192号 平成17年度稲沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
 第11 議案第 193号 平成17年度稲沢市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
 第12 議案第 194号 平成17年度稲沢中島都市計画事業稲沢西土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
 第13 議案第 195号 平成17年度稲沢中島都市計画事業下津陸田土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
 第14 議案第 196号 平成17年度稲沢市稲沢市民病院事業会計補正予算(第2号)
 第15 議案第 197号 平成17年度稲沢市水道事業会計補正予算(第2号)

出 席 議 員(57名)
   議席番号     氏   名         議席番号     氏   名
     1番    鈴 木   洋          2番    矢 野 滿 子
     3番    渡 邉 和 明          4番    曽我部 博 隆
     5番    渡 辺 泰 子          6番    安 部 勝 士
     7番    茶 原 孝 子          8番    渡 辺 幸 保
     9番    星 野 俊 次         10番    杤 本 敏 子
    11番    加 藤 錠司郎         13番    梶 浦 日出夫
    14番    酒 井 律 治         16番    天 野   晋
    17番    吉 川 隆 之         18番    川 合 正 剛
    19番    栗 田 文 雄         20番    山 田 一 己
    21番    長 屋 宗 正         22番    鈴 木   純
    23番    玉 田 欽 也         24番    今 井 公 平
    25番    出 口 勝 実         26番    中 谷 弘 次
    27番    下り松 良 紀         28番    黒 田 幸 雄
    29番    近 藤 正 春         30番    橋 本 睦 男
    31番    山 ? 信 義         32番    正 村 洋 右
    33番    野々部 尚 昭         34番    山 田 宗 廣
    35番    箕 浦 敞 夫         36番    桜 木 琢 磨
    37番    恒 川 宣 彦         38番    津 坂 茂 雄
    39番    山 田 武 夫         40番    渡 辺   菱
    41番    野 村 英 治         42番    石 田 良 則
    43番    仙 石   稔         44番    大河内   明
    45番    加 賀 盛 勝         46番    飯 田 辰 男
    48番    安 井 利 彦         49番    服 部   猛
    50番    平 野 寛 和         51番    竹 内 義 一
    52番    日 比 三 郎         53番    古 山 靖 夫
    54番    光 田   弘         55番    内 藤 和 秀
    56番    平 手 久 志         57番    服 部 開 一
    58番    松 田 俊 彦         59番    飯 田 瑛 一
    60番    坂 上 国 弘

欠 席 議 員(3名)
    12番    杉 山 茂 和         15番    石 田 正 俊
    47番    石 田   茂

地方自治法第121条の規定により出席を求めた者
  市     長  服 部 幸 道       助     役  大 野 紀 明
  収  入  役  大 木 和 也       教  育  長  服 部 義 逸
  市長公室長    平 山 隆 義       市長公室次長   中 島 敏 雄
  市長公室調整監  戸 田 正 彦       総 務 部 長  森   正 隆
  総務部次長    浅 野 雅 巳       総務部次長    木 全 勝 己
  福祉保健部長   安 藤 兼 光       福祉保健部次長  宇佐美   裕
  福祉保健部次長  福 田 勝 行       福祉保健部次長  伊 藤 善 男
  福祉保健部次長  川 口 俊 之       福祉保健部調整監 野 村 芳 子
  経済環境部長   斉 場 一 雄       経済環境部次長  住 田   正
  経済環境部次長  山 内 一 幸       経済環境部次長  神 田 昭 次
  建 設 部 長  太 田 繁 美       建設部次長    磯 野 栄 一
  建設部次長    安 井 正 己       建設部次長    羽 根 邦 明
  建設部調整監   吉 田 克 己       上下水道部長   西 部 孝 士
  上下水道部次長  林   義 信       上下水道部次長  鹿 島 清 春
  祖父江支所長   塚 本 義 勝       祖父江支所次長  佐 藤 公 俊
  平和支所長    横 井 彰 夫       平和支所次長   橋 本 正 人
  市民病院事務局長 魚 住 文 明       教 育 部 長  吉 田 哲 夫
  教育部次長    後 藤   博       消  防  長  渡 邉 義 憲
  消防本部次長   柴 田 勇 三       消防本部消防署長 家 田 金 一
  人 事 課 長  山 内 教 義       企 画 課 長  杉 原 利 秋
  情報推進課長   川 勝 建 治       地域振興課長   松 田 俊 行
  総 務 課 長  木 村 勝 美       財 政 課 長  佐 藤 信 夫
  課 税 課 長  小 林 資 朗       生活安全課長   伊 藤   進
  市 民 課 長  山 田 和 春       保健センター所長 伊 藤 正 興
  商 工 課 長  魚 住 房 夫       環境保全課統括主幹吉 川 永 浩
  ごみ対策課長   川 合 幸 夫       用 地 課 長  鈴 木 敏 朗
  都市計画課長   渡 辺 茂 治       区画整理課統括主幹細 野 紀 正
  建築課統括主幹  雑 子 政 明       水道業務課統括主幹尾 崎 繁 博
  下水道課長    近 藤 健 治       下水道課統括主幹 牛 田   豊
祖父江支所市民福祉課長山 田   洋     祖父江支所経済建設課長石 原 正 明
祖父江支所経済建設課統括主幹松 永 博 光   平和支所市民福祉課長安 田 邦 孝
 平和支所経済建設課長鈴 木 正 幸       市民病院管理課長 小 崎   悟
  市民病院医事課長 加 藤 元 近       会 計 課 長  住 田 和 彦
  庶 務 課 長  中 野 真 澄       学校教育課長   林   敏 仁
  スポーツ課長   三 輪 眞 一       図書館建設準備室長山 田 耕 作
  図 書 館 長  田 中   豊       美 術 館 長  石 田 秀 雄
  消防本部総務課長 浅 野 広 道       農業委員会事務局長永 田 友 英
  監査委員事務局長 石 黒 太美男                       


議会事務局職員出席者
  議会事務局長   渡 辺   肇       議会事務局次長  野 村   一
  議事課主幹    岡 村 辰次郎       議事課主幹    斉 藤 達 誠
  議事課副主幹   近 藤 宗 明       議事課主査    森     章
  議事課書記    長 崎 義 貴



                                午前9時30分 開会
○議長(飯田瑛一君)
 おはようございます。
 ただいまから平成17年第5回稲沢市議会11月臨時会を開会いたします。
 ただいまの出席議員は57名でありますので、議会の成立を認めます。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付したとおりでありますので、これをもって報告にかえます。
 これより日程に入ります。
 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において25番 出口勝実君及び26番 中谷弘次君を指名いたします。
 次に日程第2、会期の決定を議題といたします。
 お諮りいたします。本臨時会の会期は、お手元に配付してあります会期日程のように、本日1日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、本臨時会の会期は、本日1日間と決定いたしました。
 次に日程第3、議案第 185号稲沢市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第15、議案第 197号平成17年度稲沢市水道事業会計補正予算(第2号)を一括議題といたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。
 服部市長。
◎市長(服部幸道君) (登壇)
 おはようございます。
 今回の臨時市議会の招集に当たりましては、公私とも御多忙の折にもかかわらず、万障お繰り合わせの上御参集いただきましたことを、まずもって厚く御礼申し上げます。
 本日提案申し上げ、御審議いただきます議案は、条例関係議案4件、予算関係議案9件でございまして、その概要につきまして御説明申し上げます。
 まず、議案第 185号稲沢市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、人事院勧告によります国の給与改正措置に準じまして、議員の皆さん方の期末手当の支給率を改正させていただくものでございます。
 次に、議案第 186号稲沢市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例及び議案第 187号稲沢市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例につきましても、国の給与改正措置に準じまして、期末手当の支給率を改正
いたすものでございます。
 次に、議案第 188号稲沢市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきましては、人事院勧告による国の給与改正に準じまして、給料月額、扶養手当、勤勉手当等を改正いたすものでございます。
 次に、議案第 189号平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第5号)につきましては、人事院勧告による国の給与改正、人事異動等及び衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査費、国勢調査の調査員報酬等の事業費確定に伴う人件費を調整したものでございます。また、補正に伴う減額分につきましては、予備費に計上いたすものでございます。
 次に、議案第 190号平成17年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第 191号平成17年度稲沢市介護保険特別会計補正予算(第2号)、議案第 192号平成17年度稲沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)、議案第 193号平成17年度稲沢市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)、議案第 194号平成17年度稲沢中島都市計画事業稲沢西土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)、議案第 195号平成17年度稲沢中島都市計画事業下津陸田土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)、議案第 196号平成17年度稲沢市稲沢市民病院事業会計補正予算(第2号)及び議案第 197号平成17年度稲沢市水道事業会計補正予算(第2号)につきましても、給与改正等に伴います人件費の調整をいたすものでございます。
 以上が提案いたします議案の概要でございますが、詳細につきましては関係部長から説明いたさせますので、よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(飯田瑛一君)
 続いて部長の説明を求めます。
 説明は簡潔にお願いいたします。
◎市長公室長(平山隆義君)
────────────────────────────────────────────
議案第 185号
 稲沢市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を
        改正する条例について
 稲沢市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものとする。
 平成17年11月29日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 はねていただきまして、今回の条例の一部改正につきましては、人事院の勧告によります国の給与改定に準じまして、議員皆様の12月におけます期末手当を0.05ヵ月引き上げまして、第
4条第2項中の支給率「 100分の 170」を「 100分の 175」に改めるものでございます。
 付則といたしまして、この条例は平成17年12月1日から施行いたすものでございます。
────────────────────────────────────────────
議案第 186号
        稲沢市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を
        改正する条例について
 稲沢市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものとする。
 平成17年11月29日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 はねていただきまして、この条例の一部改正につきましては、議案第 185号と同様の理由によりまして、市長、助役、収入役の12月におけます期末手当を0.05ヵ月引き上げまして、第4条の2第2項中の支給率「 100分の 170」を「 100分の 175」に改めるものでございます。
 付則といたしまして、この条例は平成17年12月1日から施行いたすものでございます。
────────────────────────────────────────────
議案第 187号
        稲沢市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他勤務条件
        に関する条例の一部を改正する条例について
 稲沢市教育委員会教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものとする。
 平成17年11月29日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 はねていただきまして、この条例の一部改正につきましては、前の二つの条例の改正と同様、教育長の12月におけます期末手当を0.05ヵ月引き上げまして、第2条第5項中の支給率「 100分の 170」を「 100分の 175」に改めるものでございます。
 付則といたしまして、この条例は平成17年12月1日から施行いたすものでございます。
────────────────────────────────────────────
議案第 188号
       稲沢市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について
 稲沢市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を別紙のとおり定めるものとする。
 平成17年11月29日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 はねていただきまして、今回の条例改正につきましては、人事院勧告によります国家公務員の給料月額、扶養手当等の引き下げ及び期末手当の引き上げ改定がなされたことに伴いまして、本市職員の給与につきましてもこれに準じ改正するものでございます。
 第11条につきましては初任給調整手当の規定でございまして、第1項第1号中、医師につきまして、「26万 9,300円」を「26万 8,500円」に改め、2号につきましては、医学及び歯学に関する専門知識を要するものにつきまして、「5万 200円」を「5万円」に改めるものでございます。
 第12条につきましては扶養手当の規定でございまして、第3項の改正につきましては、配偶者の扶養手当を 500円減額いたしまして、「1万 3,500円」を「1万 3,000円」に改めるものでございます。
 第21条につきましては勤勉手当の規定でございまして、第2項第1号中、再任用職員以外の職員の支給率を 100分の5引き上げまして、特定幹部職員以外の職員については 100分の75、特定幹部職員については 100分の95に改めるものでございます。
 第2項第2号中、再任用職員の支給率を6月、12月ともに同じ支給率といたしておりましたものを分けまして、12月に支給する場合においては、特定幹部職員以外の職員にあっては 100分の40、特定幹部職員にあっては 100分の50に改めるものでございます。
 別表第1、別表第2の給料表を次ページ以降のように改正いたすものでございまして、これにつきましては平均 0.3%の減額となるものでございます。
 付則といたしまして、第1項から第4項までにつきましては施行期日等を定めたものでございます。第5項、第6項につきましては、平成17年12月に支給されます期末手当の特例を定めたものでございます。
 はねていただきまして、付則第7項につきましては、委任事項を定めたものでございます。
 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
◎総務部長(森正隆君)
 議案第 189号をお願いします。
────────────────────────────────────────────
議案第 189号
           平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第5号)
 平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。
(歳出予算の補正)
第1条 歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳出予算の金額
は、「第1表 歳出予算補正」による。
 平成17年11月29日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 はねていただきまして、第1表 歳出予算補正でございます。
 今回、補正させていただきます内容でございますが、人事院勧告に基づきます国の給与改正等に準拠した改正及び人事異動等並びに衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査費、国勢調査の調査員報酬等の事業費確定に伴います人件費を調整いたします補正予算でございます。
 以下、款別の対象職員数と金額などを申し上げまして、説明とさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。
 歳出。
 1款議会費、職員9人及び議員60人分 1,228万 4,000円の減でございます。
 2款総務費におきましては改正分等、職員 292人及び特別職3人分で1億 9,490万 9,000円の減。さらに、衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査費に係る職員手当等で 606万 4,000円の減。国勢調査の調査員報酬は、20人の減により 638万 2,000円の減額によりまして、合計2億 735万 5,000円の減額でございます。
 3款民生費、職員 221人分1億 6,544万 9,000円の減。
 4款衛生費、職員98人分 5,359万 7,000円の減。
 5款労働費、職員2人分 560万 7,000円の減。
 6款農林業費、職員24人分 2,289万 7,000円の減。
 7款商工費、職員9人分 662万 6,000円の減。
 3ページでございますが、8款土木費、職員66人分 6,879万 9,000円の減。
 9款消防費、職員 161人分 3,264万 5,000円の減。
 10款教育費、教育長及び職員 129人分 7,572万 8,000円の減となりまして、合計6億 5,098万 7,000円の減額分を12款予備費に、6億 5,098万 7,000円を財源調整として措置いたすものでございます。
 以下、4ページから62ページにかけまして事項別明細書等を添付いたしております。御参照の上、御審議賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。以上でございます。
◎福祉保健部長(安藤兼光君)
 63ページをお願いいたします。
────────────────────────────────────────────
議案第 190号
        平成17年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)
 平成17年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
(歳出予算の補正)
第1条 歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳出予算の金額は、「第1表 歳出予算補正」による。
 平成17年11月29日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 はねていただきまして、第1表 歳出予算補正。
 歳出について御説明申し上げます。
 1款総務費、1項総務管理費、減額補正 1,792万 8,000円につきましては、一般会計と同様、人事院勧告及び人事異動に伴う人件費11人分の調整でございます。
 10款予備費、1項予備費、補正額 1,792万 8,000円につきましては、人件費補正減に伴い予備費に充当いたすものでございます。
 以下、66ページから71ページにかけまして事項別明細書を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 続きまして、72ページをお願いいたします。
────────────────────────────────────────────
議案第 191号
         平成17年度稲沢市介護保険特別会計補正予算(第2号)
 平成17年度稲沢市介護保険特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
(歳出予算の補正)
第1条 歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳出予算の金額
 は、「第1表 歳出予算補正」による。
 平成17年11月29日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 第1表 歳出予算補正。
 歳出について、御説明申し上げます。
 1款総務費、1項総務管理費、減額補正 1,292万円につきましては、一般会計と同様、人事院勧告及び人事異動に伴う人件費10人分の調整でございます。
 7款予備費、1項予備費、補正額 1,292万円につきましては、人件費補正減に伴い予備費に充当いたすものでございます。
 以下、74ページから79ページにかけまして事項別明細書等を添付いたしておりますので、御
参照の上、御審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上でございます。
◎上下水道部長(西部孝士君)
 80ページをお願い申し上げます。
────────────────────────────────────────────
議案第 192号
       平成17年度稲沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
 平成17年度稲沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。
(歳出予算の補正)
第1条 歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳出予算の金額
 は、「第1表 歳出予算補正」による。
 平成17年11月29日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 第1表 歳出予算補正。
 歳出から御説明申し上げます。
 1款下水道管理費、1項総務管理費、減額補正 1,194万 9,000円及び2款1項下水道建設費、補正額 319万 8,000円につきましては、人事院勧告による職員給与の改正に伴う人件費の調整及び4月の人事異動による調整を措置するものでございます。
 4款1項予備費、補正額 875万 1,000円につきましては、今回の補正に伴います財源調整をいたすものでございます。
 以下、82ページから89ページにかけまして、事項別明細書を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようお願いを申し上げます。
 次に90ページをお願い申し上げます。
────────────────────────────────────────────
議案第 193号
       平成17年度稲沢市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)
 平成17年度稲沢市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
(歳出予算の補正)
第1条 歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳出予算の金額
 は、「第1表 歳出予算補正」による。
 平成17年11月29日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 第1表 歳出予算補正。
 歳出予算を御説明申し上げます。
 1款集落排水管理費、1項総務管理費、減額補正 133万 7,000円につきましては、人事院勧告による職員給与の改正に伴い、人件費の調整及び4月の人事異動による調整措置をするものでございます。
 4款1項予備費、補正額 133万 7,000円につきましては、今回の補正に伴います財源調整をするものでございます。
 以下、92ページから97ページにかけまして事項別明細書を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようお願い申し上げます。
 以上でございます。
◎建設部長(太田繁美君)
 98ページをお願いします。
────────────────────────────────────────────
議案第 194号
        平成17年度稲沢中島都市計画事業稲沢西土地区画整理事業
        特別会計補正予算(第1号)
 平成17年度稲沢中島都市計画事業稲沢西土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
(歳出予算の補正)
第1条 歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳出予算の金額
 は、「第1表 歳出予算補正」による。
 平成17年11月29日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 第1表 歳出予算補正につきまして御説明申し上げます。
 第1款1項総務管理費 899万 5,000円の減額補正をお願いするものでございますが、これにつきましては給料等の人件費を調整いたすものでございます。
 3款1項予備費 899万 5,000円の増額補正につきましては、歳出減額の予備費といたすものでございます。
 以下、 100ページから 105ページに歳出補正予算事項別明細書等を添付いたしておりますので、御参照の上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
  106ページをお願いいたします。
────────────────────────────────────────────
議案第 195号
        平成17年度稲沢中島都市計画事業下津陸田土地区画整理事
        業特別会計補正予算(第2号)
 平成17年度稲沢中島都市計画事業下津陸田土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
(歳出予算の補正)
第1条 歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳出予算の金額
 は、「第1表 歳出予算補正」による。
 平成17年11月29日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 次ページをごらんいただきまして、第1表 歳出予算補正につきまして御説明申し上げます。
 1款1項総務管理費 732万円の減額補正をお願いするものでございますが、これにつきましては給料等の人件費を調整いたすものでございます。
 3款1項予備費 732万円の増額補正につきましては、歳出減額を予備費といたすものでございます。
 以下、 108ページから 113ページに歳出補正予算事項別明細書を添付いたしておりますので、御参照の上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
 以上でございます。
◎市民病院事務局長(魚住文明君)
────────────────────────────────────────────
議案第 196号
  平成17年度稲沢市稲沢市民病院事業会計補正予算(第2号)
(総則)
第1条 平成17年度稲沢市稲沢市民病院事業会計補正予算(第2号)は、次に定めるところに
 よる。
(収益的支出の補正)
第2条 平成17年度稲沢市稲沢市民病院事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定め
 た収益的支出の予定額を次のとおり補正する。
 支出、1款病院事業費用、補正前の額66億 4,985万 8,000円、補正額、減額1億 2,692万 5,000円、計65億 2,293万 3,000円。
 1項医業費用、補正前の額65億 1,011万 1,000円、補正額、減額1億 2,692万 5,000円、計
63億 8,318万 6,000円。
(議会の議決を経なければ流用することのできない経費の補正)
第3条 予算第8条に定めた経費の金額を次のように改める。
 科目(1)給与費、補正前の額37億 3,557万 4,000円、補正額、減額1億 2,692万 5,000円、計36億 864万 9,000円。
 平成17年11月29日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 今回の補正につきましては、他の議案同様、給与改正及び職員数の減に伴います補正、並びに退職給与金が不足することにつきまして補正をお願いするものでございます。
 以下、 115ページから 124ページに財務諸表等を添付しておりますので、御参照の上、御審議賜りますようお願いを申し上げます。以上でございます。
◎上下水道部長(西部孝士君)
  125ページをお願いいたします。
────────────────────────────────────────────
議案第 197号
          平成17年度稲沢市水道事業会計補正予算(第2号)
(総則)
第1条 平成17年度稲沢市水道事業会計の補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
(収益的支出の補正)
第2条 平成17年度稲沢市水道事業会計予算(以下「予算」という。)第3条に定めた収益的
 支出の予定額を次のとおり補正する。
 支出、1款水道事業費用、補正前の金額28億 1,164万 3,000円、補正額、減額 3,059万円、計27億 8,105万 3,000円。
 1項営業費用、補正前の金額24億 3,445万 7,000円、補正額、減額 3,059万円、計24億 386万 7,000円。
(資本的支出の補正)
第3条 予算第4条本文括弧書中「9億 2,910万 1,000円」を「9億 2,842万 7,000円」に、「6億 9,419万 2,000円」を「6億 9,352万円」に、「 2,490万 9,000円」を「 2,490万 7,000円」に改め、資本的支出の予定額を次のとおり補正する。
 支出、1款資本的支出、補正前の金額12億 2,221万 2,000円、補正額、減額67万 4,000円、計12億 2,153万 8,000円。
 1項建設改良費、補正前の金額8億 5,692万 5,000円、補正額、減額67万 4,000円、計8億
5,625万 1,000円。
(議会の議決を経なければ流用することができない経費の補正)
第4条 予算第7条中「3億 4,048万 3,000円」を「3億 3,153万 8,000円」に改める。
 平成17年11月29日提出
                            稲沢市長 服 部 幸 道
────────────────────────────────────────────
 このたびの補正につきましては、人事院勧告による職員給与の改正に伴う人件費の調整及び4月の人事異動に伴う調整措置をするものでございます。
 以下、 127ページから 135ページにかけまして財務諸表等を添付いたしておりますので、御参照の上、御審議賜りますようお願い申し上げます。以上でございます。
○議長(飯田瑛一君)
 説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
 栗田文雄君。
◆19番(栗田文雄君)
 議案第 185号から議案第 188号まで質問いたします。
 本日の議会では、人事院勧告という言葉が何度も何度も出てまいりますが、人事院勧告が、人事院が実際にどのような計算根拠に基づいて全国の自治体に、関係各課について発信しているのか、この根拠が非常に不明瞭でございます。ここで明確にしていただきたいと思います。
 稲沢市の発行する市政概要を見ましても、平成10年を境にして、納税義務者数から総所得金額、あるいは給与所得に至るまで、すべて減少の道を歩いているわけですね。こういう中で、特に議員あるいは特別職の方たちは、自分たちの報酬も含め、職員の方たちの給与も決定するという権限を持っているわけですが、非常に慎重に、稲沢市の現状あるいは将来性を見て決定するというのが基本ではないかなと私は思います。それでないと私ども、市民の方たちに説明ができないので、よろしくお願いしたいと思います。
 質問事項を通告してありますので、この場では読むだけにしたいと思います。説明は一切いたしません。
 平成17年人事院勧告資料のうち、民間給与38万 703円、月額の計算根拠を明示していただきたい。これは公務員給与との差額は0.36%マイナスであると。官民給与の格差というこの数字は出ておりますので、この根拠をお願いします。
 それから、人事院が言っている資料の収集の仕方で、例えば稲沢市域内では企業規模 100人以上でかつ事業所規模50人以上の民間事業所は何ヵ所ありますか。それから、もちろん従業員
数、そしてできれば平均賃金、これらも資料として発表していただきたい。
 そして、その次に稲沢市域内で企業規模 100人以下かつ事業所規模50人以下の民間事業所は何ヵ所ありますか。従業員は何名いらっしゃいますか。そして、平均賃金は幾らか。
 その次に、稲沢市の市民所得集計表というものを資料としてつけていらっしゃいますね。平成14年度分が一番新しいということですが、この集計表にのっとって年間所得の官民差額、あるいは格差の記述はどれだけになっているのかを、稲沢市の実情に当てて答弁をしてください。
 それから、稲沢市職員の給与を集計表の合計欄の右側に、これは表をごらんになっていらっしゃらないとちょっとわかりにくいかもしれませんが、その民間費に合わせると稲沢市役所では年間人件費はどれくらいになるのか。現在、支給されている給与との差はどれぐらいになるのか。そして、その差というのはどんな意味があるのか、いわゆる官民格差、私が計算したところかなり公職の給与が高いんですけれども、あの意味をどのようにとらえるのか。労働能力としてとらえるのか、労働の質としてとらえるのか、いろんな手法がありましょうが、そのあたりも稲沢市のリーダーの考えとして公表していただきたい。
 それから、最近人事院勧告について非常に厳しい見方がなされていますね。それだけ、人事院の計算根拠が非常に国民の経済レベルとは違うというふうに、そのギャップが大きくなりすぎておるということですね。そういう意味で、いろんな機関から人事院勧告に対して批判がなされておりますけれども、そもそも政府の経済財政諮問会議では、地方公務員改革、総人件費削減の基本方針、これは11月14日に公表されておりますが、首相にどのような答申をしたのか、これも簡潔に答弁をいただきたい。
 それから、人事院それ自体が相当程度、自己批判という形で、ようやく公表するようになりましたね。職員給与について平成18年度以降、各自治体に対してどのような対応を要望しているのか答弁していただきたい。
 それから公職の人たち、特に職員の方たちが稲沢市の予算の中で分厚い層を持っていますね。給与でもそうですね。やはり人件費をきちっと計算、それなりの根拠を持って計算するということが非常に大事かと思うんですね。そして、この人件費について議論する場が少なすぎると思うんですね。特に、納税者代表の方たちによる議論というのは、非常に重要かと思うんですね。大きな都市は人事委員会があるそうですが、人事委員会も機能しないということが随分以前から言われてきております。いずれにしても、そういう議論できる場で、この稲沢市が繁栄すれば職員の給与もどんどん上げていただければいいんですけれども、そして厳しければそれなりの手法で働いていただくしかない。そういう基本を、私は随分以前から、自治体は会社と同じ発想でやらないといけないということを言ってきております。株式会社稲沢市役所ぐらいなことで、懸命にまちづくりをやっていくことが大事かと思います。必ずそういうふうに政府は言ってまいります。
 そういう意味で、ちょっと答弁の方をよろしくお願いします。質問はこれで全部終わりです。
◎市長公室長(平山隆義君)
 まず1点目の平成17年人事院勧告資料のうち、民間給与等の計算根拠ということでございますけれども、これにつきましては、企業規模 100人以上でかつ事業所規模50人以上の全国の民間事業所約4万のうちから無作為に抽出しました 8,280の事業所を対象に職種別民間給与実態調査を行った結果、平均で38万 2,092円という平均給与ということになっております。
 それから、2番目の稲沢市内で企業規模 100人以上かつ事業所規模50人以上の民間事業所は何ヵ所かというような御質問につきましては、これにぴったりとした数字は持ち合わせておりませんけれども、5年ごとに行われます事業所企業統計調査の平成13年のデータによりますと、旧稲沢市で民間の事業所数は 3,905で、従業員数は4万 2,153人になっております。そのうち30人以上の規模の事業所、この企業規模という点では少し明確ではございませんけれども、事業所規模30人以上というところにつきましては 237事業所で、従業員数は2万 2,993人となっております。平均賃金、給与については、資料を持ち合わせておりません。
 それから、3点目の 100人以下についてはということでございますけれども、これにつきましては、これも30人未満という規模で言いますと 3,678ヵ所、従業員数としては1万 9,160人でございます。賃金については不明でございます。
 それから、4番目の市民所得集計表の官民格差はということでございますけれども、表の中で特に市内分で行いますと、民間は平均 415万 1,528円、それから公務の方は 586万 1,658円ということで、公務が 171万 130円多くなっております。比率としましては1.41となっておりますけれども、この集計そのものにつきましては、市民所得集計ということでございまして、給与の実態という状況ではございます。そうした中で、農業などの申告による所得というのも含まれております。それから臨時職員やパートの方や、途中退職者などのデータも含まれておるということでございます。
 それから、稲沢市職員の給与を合計欄の民間費に合わせるということでございますけれども、これは市民所得集計表の基準がはっきりとしませんので、これについては数値としてはお示しすることができません。
 それから、政府の経済財政諮問会議の答申ということでございますけれども、これにつきましては地域の民間給与の水準を的確に反映したものになるように、今回の国家公務員の給与水準に準じた改革を徹底して人事委員会機能の強化に取り組むとともに、給与情報等の情報公開等により住民自治を原動力として、不適切な手当等の是正を徹底するというようなことを言っておるものでございます。
 それから、7点目の人事院の要請でございますけれども、人事院の勧告につきましては国家公務員の給与を定めたもので、地方公務員への要請という形ではございませんけれども、先ほ
どの経済財政諮問会議の答申ではございませんけれども、こうした民間給与の水準を的確に反映したものになるように努めるという意味で、私どもの自治体では人事院の勧告を尊重しまして、これに準じて進めていきたいというふうに考えておるものでございます。
 それから、人事委員会に該当する調査委員会設置ということでございますけれども、今申しましたように、国が行います人事院勧告につきましても18年度からは現在よりもより一層の民間給与、地域を考慮した給与制度に切りかわっておるということでございますので、こうした制度改革に合わせる形で対応していきたいというふうに思っております。
 以上でございます。
○議長(飯田瑛一君)
 ほかに質疑はございませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑もないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第 185号から議案第 197号は、お手元に配付しております議案付託表のとおり、それぞれの関係委員会へ付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 委員会審査のため、暫時休憩いたします。
                                午前10時16分 休憩
                                午前11時17分 再開
○議長(飯田瑛一君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、委員長の報告を求めます。
 総務委員長、玉田欽也君。
◎総務委員長(玉田欽也君) (登壇)
 総務委員会の報告を申し上げます。
 先ほど総務委員会に付託になりました議案第 185号、 186号、 187号、 188号及び議案第 189号平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第5号)のうち、歳出1款、2款1項、2項、4項、5項、6項、9款、12款について、総務委員会を第1委員会室において開催し、審査いたしました結果、議案第 185号、 186号、 187号、 188号、 189号は、賛成多数でいずれも原案を可と認めました。
 以上、総務委員会の報告を終わります。
○議長(飯田瑛一君)
 厚生委員長、古山靖夫君。
◎厚生委員長(古山靖夫君) (登壇)
 厚生委員会の報告を申し上げます。
 先ほど厚生委員会に付託になりました議案第 189号平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第5号)のうち、歳出2款3項、3款、4款1項の所管費目及び議案第 190号、 191号、 196号について、厚生委員会を第2委員会室において開催いたし、審査いたしました結果、議案第 189号、 190号、 191号、そして 196号は、賛成多数でいずれも原案を可と認めました。
 以上、厚生委員会の報告を終わります。
○議長(飯田瑛一君)
 建設委員長、恒川宣彦君。
◎建設委員長(恒川宣彦君) (登壇)
 議長さんの御指名でございますので、建設委員会の報告を申し上げます。
 先ほど建設委員会に付託になりました議案第 189号平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第5号)のうち、歳出第8款及び議案第 192号、 193号、 194号、 195号及び 197号について、建設委員会を第1委員会室において開催し、審査いたしました結果、議案第 189号、 192号、 193号、 194号、 195号、 197号は、賛成多数でいずれも原案を可と認めました。
 以上、建設委員会の報告を終わります。
○議長(飯田瑛一君)
 文教経済委員長、鈴木 純君。
◎文教経済委員長(鈴木純君) (登壇)
 議長にお許しをいただきましたので、文教経済委員会の御報告を申し上げます。
 先ほど文教経済委員会に付託になりました議案第 189号平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第5号)のうち、歳出4款1項の所管費目及び2項、5款、6款、7款、10款について、文教経済委員会を第2委員会室において開催し、審査いたしました結果、議案第 189号は賛成多数で原案を可と認めました。
 以上、文教経済委員会の報告を終わります。
○議長(飯田瑛一君)
 報告が終わりました。
 これに対し質疑はございませんか。
                (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑もないようでございますので、これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 反対討論の発言を許します。
 渡辺幸保君。
◆8番(渡辺幸保君) (登壇)
 日本共産党を代表して、反対討論を行います。
 臨時議会に提出された議案第 185号稲沢市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてから、議案第 197号平成17年度稲沢市水道事業会計補正予算(第2号)までの13議案すべてに対して反対するものであります。関連がありますので、一括して反対討論を述べます。
 まず、議員を初め、市四役の報酬の改定についてであります。
 旧稲沢市では社会情勢をかんがみ、議員を初め市四役の報酬について、報酬審議会に諮問答申を受け、この4月から引き下げを行ったばかりであります。いくら人事院勧告とはいえ、引き上げ案を、はい、そうですと受け入れることに対して、市民感情からしても納得できるものではありません。衆議院の総務委員会では10月20日に採決されており、報酬審議会を開く時間は十分あったはずだと思います。
 次に、一般職員の給与改定についてであります。今回の改定案では、勤勉手当の0.05ヵ月の引き上げが行われていますが、この額は稲沢市職員の場合、全体で 1,950万 8,000円です。一方で給与の一律 0.3%の引き下げも行われています。この分は、年間で 2,358万 7,000円、差し引き 407万 9,000円の引き下げとなるわけです。1人当たり 4,030円です。また、給与の引き下げは退職手当にも波及します。例えて計算していただきましたが、38年勤続のある課長の場合で、約9万円の減額となるそうです。
 本来、人事院は公務員の労働基本権制約の代償措置としてこの役割を果たすことが求められております。ところが、人事院はこの間、この役割を忘れたかのように、官民較差を理由に連続して公務員給与の引き下げを勧告してきました。各議案は、その人事院勧告に沿ったものでありますが、その内容は小泉内閣の公務員の総人件費削減という政策であって、認めることができません。
 第2に、この給与改定により、全国では 6,000億円もの給与の削減になると言われております。公務員の給与の引き下げは、民間企業の給与のさらなる引き下げへの圧力にもつながり、官民合わせて賃金の引き下げの悪循環を進めるものであると言わなければなりません。そのことが社会全体の所得水準を引き下げ、消費の落ち込み、景気の悪化を招くこととなることは明らかです。
 第3に、給与の減額分を4月にさかのぼって期末手当から減額することであります。これは、民間の労使関係でも確立している具体的に発生した賃金の請求権を、事後に締結された労働協約や事後に変更された就業規則により変更することは許されない、不利益不遡及の原則を脅かすもので、容認できないことであります。
 以上の理由によって、反対するものであります。
○議長(飯田瑛一君)
 ほかに討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結いたします。
 これより直ちに採決いたします。
 議案第 185号稲沢市議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について、原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
 御着席願います。起立多数と認めます。よって、議案第 185号は原案どおり可決されました。
 次に、議案第 186号稲沢市特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてから、議案第 197号平成17年度稲沢市水道事業会計補正予算(第2号)までの各議案は、原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                 (賛成者起立)
 御着席願います。起立多数と認めます。よって、議案第 186号から議案第 197号までの各議案は、原案どおり可決されました。
 以上で本臨時会に付議されました案件はすべて議了いたしました。
 市長から発言の申し入れがありますので、これを許可いたします。
 服部市長。
◎市長(服部幸道君) (登壇)
 本日は11月臨時会を開いていただきまして、提案いたしました議案をお認めいただきまして、まことにありがたく、感謝申し上げる次第でございます。いろいろと御指摘をいただきました事案につきましては、今後の行政の中で十分反映できるように努力をしてまいりたいと考えております。皆さん方のさらなる御指導、御支援をお願い申し上げまして、御礼のごあいさつとさせていただきます。どうも本日はありがとうございました。
○議長(飯田瑛一君)
 本日は慎重審議、まことにありがとうございました。
 これをもって平成17年第5回稲沢市議会11月臨時会を閉会いたします。
                                午前11時30分 閉会



 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

  平成  年  月  日


         議     長    飯 田 瑛 一

         署 名 議 員    出 口 勝 実

         署 名 議 員    中 谷 弘 次