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愛知県 稲沢市

平成17年第 4回 9月定例会−09月30日-06号




平成17年第 4回 9月定例会
    議 事 日 程 (第6号)
                      9月30日(金曜日)午前9時30分 開議

 第1 議案第 172号 稲沢市災害に伴う応急措置の業務に従事した者に対する損害補償に関する条例の一部を改正する条例について
 第2 議案第 173号 稲沢市都市公園条例の一部を改正する条例について
 第3 議案第 174号 稲沢市農業委員会の選挙による委員の定数及び選挙区並びに各部会の委員の定数に関する条例の一部を改正する条例について
 第4 議案第 175号 稲沢市火災予防条例の一部を改正する条例について
 第5 議案第 176号 学校用コンピュータ等の物品供給契約の締結について
 第6 議案第 177号 学校インターネットシステムの物品供給契約の締結について
 第7 議案第 178号 稲沢市ゆとり創造都市宣言について
 第8 議案第 179号 財産(土地)の処分について
 第9 議案第 180号 稲沢市明るい青少年都市宣言について
 第10 議案第 181号 平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第4号)
 第11 議案第 182号 平成17年度稲沢市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
 第12 議案第 183号 平成17年度稲沢市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
 第13 議案第 184号 平成17年度稲沢市水道事業会計補正予算(第1号)
 第14 報告第14号 専決処分の承認を求めることについて
           (平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第3号))
 第15 請願第1号 義務教育費国庫負担制度の堅持と学級規模の縮小に関する請願
 第16 請願第2号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の採択を求める請願
 第17 請願第3号 国の責任で30人以下学級の実現を求める意見書の採択を求める請願
 第18 請願第4号 教育基本法の改正ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める請願
 第19 意見書案第9号 自治体病院の医師確保対策を求める意見書
 第20 意見書案第10号 増税計画に関する意見書
 第21 意見書案第11号 義務教育の水準確保と学級規模の縮小を求める意見書
 第22 意見書案第12号 アスベスト健康被害対策を求める意見書
 第23 議長の辞職許可について(日程追加)
 第24 議長の選挙について(日程追加)
 第25 副議長の辞職許可について(日程追加)
 第26 副議長の選挙について(日程追加)
    (以下、一括日程追加)
 第27 議会運営委員会委員の選任について
 第28 常任委員会委員の選任について
 第29 尾張農業共済事務組合議会議員の選挙について
 第30 閉会中における常任委員会の調査、研究について
 第31 議会運営委員会における閉会中継続調査事項について
 第32 議員派遣について
 第33 同意案第8号 教育委員会委員の任命について
 第34 同意案第9号 監査委員の選任について

出 席 議 員(57名)
   議席番号     氏   名         議席番号     氏   名
     1番    鈴 木   洋          2番    矢 野 滿 子
     3番    渡 邉 和 明          4番    曽我部 博 隆
     5番    渡 辺 泰 子          6番    安 部 勝 士
     7番    茶 原 孝 子          8番    渡 辺 幸 保
     9番    星 野 俊 次         10番    杤 本 敏 子
    11番    加 藤 錠司郎         13番    梶 浦 日出夫
    14番    酒 井 律 治         15番    石 田 正 俊
    16番    天 野   晋         17番    吉 川 隆 之
    18番    川 合 正 剛         19番    栗 田 文 雄
    20番    山 田 一 己         21番    長 屋 宗 正
    22番    鈴 木   純         23番    玉 田 欽 也
    24番    今 井 公 平         25番    出 口 勝 実
    26番    中 谷 弘 次         27番    下り松 良 紀
    28番    黒 田 幸 雄         29番    近 藤 正 春
    30番    橋 本 睦 男         31番    山 ? 信 義
    32番    正 村 洋 右         33番    野々部 尚 昭
    34番    山 田 宗 廣         35番    箕 浦 敞 夫
    36番    桜 木 琢 磨         37番    恒 川 宣 彦
    38番    津 坂 茂 雄         39番    山 田 武 夫
    40番    渡 辺   菱         41番    野 村 英 治
    42番    石 田 良 則         43番    仙 石   稔
    44番    大河内   明         45番    加 賀 盛 勝
    46番    飯 田 辰 男         47番    石 田   茂
    48番    安 井 利 彦         49番    服 部   猛
    50番    平 野 寛 和         51番    竹 内 義 一
    52番    日 比 三 郎         54番    光 田   弘
    55番    内 藤 和 秀         56番    平 手 久 志
    57番    服 部 開 一         59番    飯 田 瑛 一
    60番    坂 上 国 弘

欠 席 議 員(3名)
    12番    杉 山 茂 和         53番    古 山 靖 夫
    58番    松 田 俊 彦

地方自治法第121条の規定により出席を求めた者
  市     長  服 部 幸 道       助     役  大 野 紀 明
  収  入  役  大 木 和 也       教  育  長  服 部 義 逸
  市長公室長    平 山 隆 義       市長公室次長   中 島 敏 雄
  市長公室調整監  戸 田 正 彦       総 務 部 長  森   正 隆
  総務部次長    浅 野 雅 巳       総務部次長    木 全 勝 己
  福祉保健部長   安 藤 兼 光       福祉保健部次長  宇佐美   裕
  福祉保健部次長  福 田 勝 行       福祉保健部次長  伊 藤 善 男
  福祉保健部次長  川 口 俊 之       福祉保健部調整監 野 村 芳 子
  経済環境部長   斉 場 一 雄       経済環境部次長  住 田   正
  経済環境部次長  山 内 一 幸       経済環境部次長  神 田 昭 次
  建 設 部 長  太 田 繁 美       建設部次長    磯 野 栄 一
  建設部次長    安 井 正 己       建設部次長    羽 根 邦 明
  建設部調整監   吉 田 克 己       上下水道部長   西 部 孝 士
  上下水道部次長  林   義 信       上下水道部次長  鹿 島 清 春
  祖父江支所長   塚 本 義 勝       祖父江支所次長  佐 藤 公 俊
  平和支所長    横 井 彰 夫       平和支所次長   橋 本 正 人
  市民病院事務局長 魚 住 文 明       教 育 部 長  吉 田 哲 夫
  教育部次長    後 藤   博       消  防  長  渡 邉 義 憲
  消防本部次長   柴 田 勇 三       消防本部消防署長 家 田 金 一
  人 事 課 長  山 内 教 義       企 画 課 長  杉 原 利 秋
  情報推進課長   川 勝 建 治       地域振興課長   松 田 俊 行
  総 務 課 長  木 村 勝 美       財 政 課 長  佐 藤 信 夫
  課 税 課 長  小 林 資 朗       生活安全課長   伊 藤   進
  市 民 課 長  山 田 和 春       保健センター所長 伊 藤 正 興
  商 工 課 長  魚 住 房 夫       環境保全課統括主幹吉 川 永 浩
  ごみ対策課長   川 合 幸 夫       用 地 課 長  鈴 木 敏 朗
  都市計画課長   渡 辺 茂 治       区画整理課統括主幹細 野 紀 正
  建築課統括主幹  雑 子 政 明       水道業務課統括主幹尾 崎 繁 博
  下水道課長    近 藤 健 治       下水道課統括主幹 牛 田   豊
祖父江支所市民福祉課長山 田   洋     祖父江支所経済建設課長石 原 正 明
祖父江支所経済建設課統括主幹松 永 博 光   平和支所市民福祉課長安 田 邦 孝
 平和支所経済建設課長鈴 木 正 幸       市民病院管理課長 小 崎   悟
  市民病院医事課長 加 藤 元 近       会 計 課 長  住 田 和 彦
  庶 務 課 長  中 野 真 澄       学校教育課長   林   敏 仁
  スポーツ課長   三 輪 眞 一       図書館建設準備室長山 田 耕 作
  図 書 館 長  田 中   豊       美 術 館 長  石 田 秀 雄
  消防本部総務課長 浅 野 広 道       農業委員会事務局長永 田 友 英
  監査委員事務局長 石 黒 太美男                       


議会事務局職員出席者
  議会事務局長   渡 辺   肇       議会事務局次長  野 村   一
  議事課主幹    岡 村 辰次郎       議事課主幹    斉 藤 達 誠
  議事課副主幹   近 藤 宗 明       議事課主査    森     章
  議事課書記    長 崎 義 貴



                                午前9時30分 開議
○議長(平手久志君)
 おはようございます。
 ただいまから継続議会の会議を開きます。
 ただいまの出席議員は57名でありますので、議会の成立を認めます。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程はお手元に配付したとおりでありますので、これをもって報告にかえます。
 これより日程に入ります。
 日程第1、議案第 172号稲沢市災害に伴う応急措置の業務に従事した者に対する損害補償に関する条例の一部を改正する条例についてから日程第14、報告第14号専決処分の承認を求めることについて(平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第3号))までを一括議題といたします。
 この際、各委員長の報告を求めます。
 総務委員長、山田宗廣君。
◎総務委員長(山田宗廣君) (登壇)
 おはようございます。
 総務委員会の報告を申し上げます。
 去る26日、総務委員会に付託になりました議案第 172号、 175号、 177号、 181号平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第4号)のうち、歳出2款及び9款、歳入については委員会の所管費目、地方債補正について及び報告第14号専決処分の承認を求めることについて(平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第3号))のうち、歳出2款、歳入については所管費目について、総務委員会を27日午前9時30分から議員総会室において開催し、審査いたしました結果、議案第 172号、 175号、 177号、 181号は全会一致で、いずれも原案を可と認めました。次に、報告第14号は全会一致で原案を承認することに決しました。
 以上、総務委員会の報告を終わります。
○議長(平手久志君)
 厚生委員長、仙石 稔君。
◎厚生委員長(仙石稔君) (登壇)
 皆さん、おはようございます。
 厚生委員会の報告を申し上げます。
 去る26日、厚生委員会に付託になりました議案第 181号平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第4号)のうち、歳出3款、歳入については委員会の所管費目及び議案第 182号について、厚生委員会を27日午前9時30分から市役所議場において開催し、審査いたしました結果、議案第 181号、 182号は全会一致で、いずれも原案を可と認めました。
 以上、厚生委員会の報告を終わります。
○議長(平手久志君)
 建設委員長、桜木琢磨君。
◎建設委員長(桜木琢磨君) (登壇)
 御指名いただきました。建設委員会の報告を申し上げます。
 去る26日、建設委員会に付託になりました議案第 173号、 179号、 181号平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第4号)のうち、歳出8款、歳入については委員会の所管費目について及び議案第 183号、 184号について、建設委員会を28日午前9時30分から議員総会室において開催し、審査いたしました結果、議案第 173号、 179号、 181号、 183号、 184号は全会一致で、いずれも原案を可と認めました。
 以上、建設委員会の報告を終わらせていただきます。
○議長(平手久志君)
 文教経済委員長、野々部尚昭君。
◎文教経済委員長(野々部尚昭君) (登壇)
 おはようございます。
 文教経済委員会の報告を申し上げます。
 去る26日、文教経済委員会に付託になりました議案第 174号、 176号、 178号、 180号、 181号平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第4号)のうち、歳出4款、5款、6款、7款、10款、歳入については委員会の所管費目について、文教経済委員会を28日午前9時30分から市役所議場において開催し、審査いたしました結果、議案第 174号、 176号、 178号、 180号、 181号は全会一致で、いずれも原案を可と認めました。
 以上、文教経済委員会の報告を終わります。
○議長(平手久志君)
 報告が終わりました。
 これに対する質疑はございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑もないようでございますので、これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。
 これより討論に入りますが、討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結いたします。
 これより直ちに採決いたします。
 議案第 172号稲沢市災害に伴う応急措置の業務に従事した者に対する損害補償に関する条例の一部を改正する条例についてから議案第 184号平成17年度稲沢市水道事業会計補正予算(第1号)までの各議案は、原案どおり決することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、議案第 172号から議案第 184号までの各議案は、原案どおり可決されました。
 次に、報告第14号専決処分の承認を求めることについて(平成17年度稲沢市一般会計補正予算(第3号))は、原案を承認することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、報告第14号は、原案を承認することに決しました。
 次に、日程第15、請願第1号義務教育費国庫負担制度の堅持と学級規模の縮小に関する請願から日程第18、請願第4号教育基本法の改正ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める請願までを一括議題といたします。
 この際、委員長の報告を求めます。
 文教経済委員長、野々部尚昭君。
◎文教経済委員長(野々部尚昭君) (登壇)
 文教経済委員会の報告を申し上げます。
 去る26日、文教経済委員会に付託になりました請願第1号から請願第4号までについて、文教経済委員会を28日午前9時30分から市役所議場において開催をし、審査いたしました結果、請願第1号は全会一致で採択、請願第2号、3号、4号は賛成少数で、いずれも不採択とすることに決しました。
 以上、文教経済委員会の報告を終わります。
○議長(平手久志君)
 報告が終わりました。
 これに対し質疑はございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑もないようでございますので、これをもって委員長報告に対する質疑を終結いたします。
 これより討論に入りますが、討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結いたします。
 これより直ちに採決いたします。
 請願第1号義務教育費国庫負担制度の堅持と学級規模の縮小に関する請願の委員長報告は採択であります。委員長報告どおり決することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、請願第1号は、採択することに決しました。
 次に、請願第2号義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書の採択を求める請願から請願第4号教育基本法の改正ではなく、その理念の実現を求める意見書の採択を求める請願まで
の委員長報告はともに不採択であります。この委員長報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
 起立多数と認めます。よって、請願第2号から請願第4号まではともに不採択とすることに決しました。
 次に日程第19、意見書案第9号自治体病院の医師確保対策を求める意見書から日程第22、意見書案第12号アスベスト健康被害対策を求める意見書までを一括議題といたします。
 各議案書はお手元に配付したとおりであります。
 提案理由の説明を求めます。
 意見書案第9号について、竹内義一君。
◆51番(竹内義一君) (登壇)
 私からは、地方自治体病院の医師確保対策を求める意見書について御説明申し上げます。
 案文の朗読をもって説明にかえさせていただきます。
 少子、高齢社会を迎え、地域住民が安全で安心な生活を送る上において、地域における医療環境の整備・充実が極めて重要な課題となっている。
 こうした中において、自治体病院は、地域医療の中核として、高度医療、特殊医療、小児医療、夜間救急、輪番制二次救急医療等多くの不採算部門を担いつつ、医療提供体制の確保と医療水準の向上に努めているところである。
 しかしながら、昨年4月から実施されている新たな医師臨床研修制度の必修化に伴う大学による医師の引き揚げや、医師の地域偏在、診療科偏在等により、地域医療を担う医師の不足が深刻化している。
 特に、小児科や産婦人科については、過酷な勤務条件、医療訴訟の多さなどの要因により医師希望者が減少しており、医師の確保が極めて困難な状況にある。そのため、各地で診療の縮小・休止や廃止に追い込まれる病院が相次いでいる。
 このような医師不足は、全国的な問題となっており、各自治体は、医師確保に向けて、懸命の努力を続けているが、大変困難な状況にあり、地域医療の確保・継続が危ぶまれている。
 よって、国におかれては、都道府県、大学、学会、医師会等との連携のもと、早急に抜本的な医師確保対策を講じられるよう強く要望する。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成17年9月30日。
 提出先としましては、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣、財務大臣となっております。
 皆さん方の御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(平手久志君)
 意見書案第10号について、渡辺幸保君。
◆8番(渡辺幸保君) (登壇)
 増税計画に関する意見書の趣旨説明をさせていただきます。
 政府与党は、さきの総選挙で3分の2の議席を獲得したことから、基本政策が支持されたということで、消費税率のアップやサラリーマンの増税から憲法改悪まで進めようとしておるわけです。口火を切ったのは谷垣財務相で、「定率減税について整理する必要がある。戻していく必要がある」、このように述べて、2006年度の税制改正で全廃する方向で議論すると明言したわけです。2007年度の税制改正では消費税等々も考えていこうということで、税率引き上げを検討することを明らかにしました。
 自民党は、総選挙で、サラリーマン増税を行うとの政府税調の考え方はとらない、このように政権公約をしていました。ところが今、幹部は、定率減税の廃止とサラリーマン増税は違うと、減税をもとに戻すのは増税ではない、こういう詭弁で大増税を進めようとしています。さらに、消費税について、首相は選挙期間中、私の内閣では消費税の引き上げはしないと繰り返してきました。調べますと、年収 500万円の4人家族で、定率減税全廃で年間3万 5,000円の増税。これに加えて給与所得控除の大幅縮小や扶養控除の縮小など、各種控除が見直された場合、約38万 5,000円の負担増。そこへ消費税が10%に上げられると、消費税だけで13万円、合わせて1世帯55万円の増税になるわけです。
 私どもは、こうした増税に対して、もともと1999年に恒久的減税として行われたのは、所得税、住民税の定率減税だけではなく、大企業向けの法人税の減税や大金持ちが潤う所得税の最高税率の引き下げも同時に行ってきたわけです。今、なぜ大企業や大金持ちへの減税はそのままにして、庶民をねらい撃ちにする増税だけを行うのか。この6年間を見ると、大企業のもうけは倍増し、大企業の株主への配当も倍増しています。そして大企業の役員の賞与は3倍近くになっています。反対に、家計の所得は総額で14兆円も落ち込んでおり、見直すというならば、こうした大企業や大金持ちへの行き過ぎた減税措置こそ、まさに今見直すときだと考えます。そうした結果から、具体的には3点について意見書を提出したいと思うわけです。
 1点目は、定率減税の廃止や給与所得控除の半減、配偶者控除・扶養控除の廃止によるサラリーマン大増税を中止すること。
 二つ目には、大企業、資産家の税率を適正な規模に引き上げること。
 3番目に、消費税の増税はやめること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものであります。
 提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、以上です。
 皆さんの賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(平手久志君)
 意見書案第11号について、野々部尚昭君。
◆33番(野々部尚昭君) (登壇)
 意見書案第11号義務教育の水準確保と学級規模の縮小を求める意見書案について御説明をさせていただきます。
 朗読をもって説明にかえさせていただきます。
 三位一体改革の最大の焦点となっている義務教育費国庫負担制度をめぐっては、中央教育審議会での集中審議をもとに中間報告がなされたところであります。義務教育は、国民として必要な基礎的資質を培うものであり、憲法の要請に基づくものであります。したがって、すべての子供たちのために義務教育の全国水準を確保しなければならないことは当然のことであり、そのための財源保障は国が責任をもって方策を示す必要があると考えます。
 一方、現在の学校教育はいじめ・不登校などの問題が山積しております。このような状況を打開するために、また、子どもたち一人ひとりに、きめ細やかなゆきとどいた教育を保障するには、学級規模縮小が不可欠であります。各都道府県ごとに学級規模縮小は進んでいるものの、その配置教員等の財政負担の責務は本来国が負わなければならないと考えます。
 よって貴職においては、平成18年度の政府予算編成期にあたり、義務教育の水準確保と学級規模の縮小をはかり、そのための十分な教育予算を確保されるよう強く要望します。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 平成17年9月30日、愛知県稲沢市議会。
 提出先は内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣でございます。
 皆様方の御賛同をよろしくお願いいたします。
○議長(平手久志君)
 意見書案第12号について、恒川宣彦君。
◆37番(恒川宣彦君) (登壇)
 議長さんのお許しを得ましたので、意見書案第12号アスベスト健康被害対策を求める意見書を、朗読をもって説明にかえさせていただきます。
 アスベスト(石綿)による健康被害は、石綿製品の製造・加工・使用事業所の現・元従業員とその家族、関係工場周辺住民にまでおよび、極めて深刻である。
 愛知県内における中皮腫死亡者は厚生労働省の人口動態統計によれば、統計をとり始めた1995年以降の9年間で 288人を数える。これに対し、同期間に石綿疾患の労災認定を受けている人はわずか7人にすぎない。相当数の被害者が救済されず、放置されている可能性が高い。
 石綿健康被害は、今後拡大が懸念される。中皮腫の潜伏期間は30年〜40年と長く、かつ石綿製品を使用した建物の解体は2020年〜2040年にピークを迎えるといわれる。石綿使用の有害性
は1970年代から医学的に指摘されており、政府は平成7年にアモサイト及びクロシドライトの製造・使用の禁止措置を、平成16年に石綿含有製品の製造・使用の禁止措置をとった。
 政府は、過去の取り組みを検証、反省し、アスベスト健康被害の救済、予防等の対策を実施することが必要である。
 よって、国におかれては、以下の措置を緊急にとられるよう強く要望する。
 記、1.石綿による健康被害のメカニズムを可及的速やかに解析し、原因物質を究明して、抜本的な被害対策を早急に講ずること。
 2.石綿に関する輸入・使用・在庫・除去後の石綿廃棄物等の全国実態調査を実施し、結果を公表し、併せて石綿含有製品の代替化促進を図ること。
 3.石綿関係労働者の労災認定を見直すとともに、周辺関係者の健康診断の早期実施を図ること。とりわけ、現行制度では救済されない人たちに対しては、新法の制定を含めあらゆる手段を講ずること。
 4.公共施設・民間施設を問わず、石綿関係の撤去・修復等による被害発生の防止支援対策を早期に講ずること。
 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
 提出先、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、環境大臣、経済産業大臣。
 よろしく御賛同のほどお願いして、説明を終わります。
○議長(平手久志君)
 説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑もないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております意見書案第9号から意見書案第12号までの意見書案は、会議規則第36条第2項の規定により委員会への付託を省略したいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 これより討論に入りますが、討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結いたします。
 これより直ちに採決いたします。
 意見書案第9号自治体病院の医師確保対策を求める意見書は、原案どおり決することに御異
議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、意見書案第9号は原案どおり可決されました。
 次に、意見書案第10号増税計画に関する意見書は、原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
                  (賛成者起立)
 起立少数と認めます。よって、意見書案第10号は否決されました。
 次に、意見書案第11号義務教育の水準確保と学級規模の縮小を求める意見書及び意見書案第12号アスベスト健康被害対策を求める意見書は、原案どおり決することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、意見書案第11号及び意見書案第12号は、原案どおり可決されました。
 議事の都合により暫時休憩いたします。
                                午前10時00分 休憩
                                午前10時01分 再開
○副議長(加賀盛勝君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、御報告をいたします。議長 平手久志君から議長の辞職願が提出されております。
 お諮りいたします。この際、議長の辞職許可についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、この際、議長の辞職許可についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。
 日程第23、議長の辞職許可についてを議題といたします。
 議長の辞職願を局長をして朗読させます。
 渡辺議会事務局長。
◎議会事務局長(渡辺肇君)
────────────────────────────────────────────
 辞    職    願
                                        私儀
 今般、一身上の都合により議長の職を辞したいので、地方自治法第 108条の規定により許可されるよう願い出ます。
  平成17年9月30日
                         稲沢市議会議長 平 手 久 志
  稲沢市議会副議長 加 賀 盛 勝 様
────────────────────────────────────────────
 以上でございます。
○副議長(加賀盛勝君)
 朗読が終わりました。
 お諮りいたします。平手久志君の議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、平手久志君の議長の辞職を許可することに決しました。
                (平手久志君 入場)
 平手久志君から発言の申し入れがありますので、これを許可いたします。
 平手久志君。
◆56番(平手久志君) (登壇)
 ただいまは辞職をお認めいただきまして、本当にありがとうございました。
 4月に合併をしまして、正直言いますと、無我夢中で過ごしてまいりました。しかし、旧平和町・祖父江町の議員さん方、そして稲沢の議員の皆様方の御努力、そして御協力によりまして無事議長を全うすることができました。特に議運では地ならしの非常に活発な御意見もちょうだいし、一時はどうなることかというような気持ちがいっぱいでありました。特に、委員長は今入院中でありますけれども、副委員長さんたちの御努力によりまして無事議会を円満に運営することができました。これもひとえに皆様方の御協力のたまものと心から感謝を申し上げ、そしてこれからは一議員として市勢繁栄のために努力をしていきたいというように考えております。本当に1年間お世話になりました。ありがとうございました。(拍手)
○副議長(加賀盛勝君)
 ただいま議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。この際、議長の選挙についてを日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、この際、議長の選挙についてを日程に追加し、直ちに選挙を行うことに決しました。
 日程第24、議長の選挙を行います。
 選挙の方法は、投票により行います。
 議場の閉鎖を命じます。
                  (議場閉鎖)
 ただいまの出席議員は57名であります。
 投票用紙を配付させます。
                 (投票用紙配付)
 投票用紙の配付漏れはございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
                  (投票箱点検)
 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 投票は単記無記名であります。
 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を行います。
 なお、同姓議員がありますので、氏名をはっきりと御記入の上、職員の指示に従って投票を願います。
 点呼を命じます。
 渡辺議会事務局長。
                (事務局長点呼・投票)
 投票漏れはございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたしました。
 議場の閉鎖を解きます。
                  (議場開鎖)
 これより開票を行います。
 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に梶浦日出夫君及び平手久志君を指名いたします。よって、両君の立ち会いをお願いいたします。
                  (開  票)
 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数57票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち、有効投票55票、無効投票2票でございます。
 有効投票中
     飯 田 瑛 一 君  47票       渡 辺 幸 保 君  6票
     箕 浦 敞 夫 君  1票       飯 田 辰 男 君  1票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は14票であります。よって、飯田瑛一君が議長に当選されました。
 ただいま議長に当選されました飯田瑛一君が議場におられますので、本席から、会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。
 飯田瑛一君から議長就任のごあいさつがあります。
 飯田瑛一君。
◆59番(飯田瑛一君) (登壇)
 おはようございます。
 ただいまは皆さんの温かい御推挙をいただきまして、まことにありがとうございます。
 重責を担うことになりましたが、もとより浅学非才であります。稲沢市議会の発展のために、皆さんの先頭に立って一生懸命働いてまいるつもりでございます。どうぞ温かい御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。まことにありがとうございました。(拍手)
○副議長(加賀盛勝君)
 それでは新議長と交代をいたします。
                (加賀盛勝君 退場)
○議長(飯田瑛一君)
 それでは議長交代をいたしましたが、議事運営には格別の御協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
 暫時休憩いたします。
                                午前10時26分 休憩
                                午前10時40分 再開
○議長(飯田瑛一君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、御報告をいたします。副議長 加賀盛勝君から副議長の辞職願が提出されております。
 お諮りいたします。この際、副議長の辞職許可についてを日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長の辞職許可についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。
 日程第25、副議長の辞職許可についてを議題といたします。
 副議長の辞職願を局長をして朗読をさせます。
 渡辺議会事務局長。
◎議会事務局長(渡辺肇君)
────────────────────────────────────────────
 辞    職    願
                                        私儀
 今般、一身上の都合により副議長の職を辞したいので、地方自治法第 108条の規定により許可されるよう願い出ます。
  平成17年9月30日
                        稲沢市議会副議長 加 賀 盛 勝
  稲沢市議会議長 飯 田 瑛 一 様
────────────────────────────────────────────
 以上です。
○議長(飯田瑛一君)
 朗読が終わりました。
 お諮りいたします。加賀盛勝君の副議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議と認めます。よって、加賀盛勝君の副議長の辞職を許可することに決しました。
                (加賀盛勝君 入場)
 加賀盛勝君から発言の申し入れがありますので、これを許可いたします。
 加賀盛勝君。
◆45番(加賀盛勝君) (登壇)
 一言お礼を申し上げます。
 昨年10月から1年間、平手議長のもと、副議長の要職を務めさせていただきました。これひとえに議員皆様方の温かいお力添えのたまものと感謝を申し上げております。ありがとうございました。これからは、一議員としてまた議員活動に邁進をしていきたいと思います。本当に1年間どうもありがとうございました。(拍手)
○議長(飯田瑛一君)
 ただいま副議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。この際、副議長の選挙についてを日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、この際、副議長の選挙についてを日程に追加し、直ちに選
挙を行うことに決しました。
 日程第26、副議長の選挙を行います。
 選挙の方法は、投票により行います。
 議場の閉鎖を命じます。
                  (議場閉鎖)
 ただいまの出席議員は57名であります。
 投票用紙を配付させます。
                 (投票用紙配付)
 投票用紙の配付漏れはございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 配付漏れなしと認めます。
 投票箱を改めさせます。
                  (投票箱点検)
 異状なしと認めます。
 念のため申し上げます。
 投票は単記無記名であります。
 投票用紙には被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票をお願いします。
 なお、同姓議員がありますので、氏名をはっきりと御記入の上、職員の指示に従って投票願います。
 点呼を命じます。
 渡辺議会事務局長。
                (事務局長点呼・投票)
 投票漏れはございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 投票漏れなしと認めます。
 投票を終了いたします。
 議場の閉鎖を解きます。
                  (議場開鎖)
 これより開票を行います。
 会議規則第30条第2項の規定により、立会人に酒井律治君及び内藤和秀君を指名いたします。よって、両君の立ち会いをお願いいたします。
                  (開  票)
 選挙の結果を報告いたします。
 投票総数57票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。
 そのうち、有効投票56票、無効投票1票でございます。
 有効投票中
     箕 浦 敞 夫 君  50票       茶 原 孝 子 さん 6票
 以上のとおりであります。
 この選挙の法定得票数は14票であります。よって、箕浦敞夫君が副議長に当選されました。
 ただいま副議長に当選されました箕浦敞夫君が議場におられますので、本席から、会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。
 箕浦敞夫君から副議長就任のごあいさつがあります。
 箕浦敞夫君。
◆35番(箕浦敞夫君) (登壇)
 ただいまは皆様方の御推挙によりまして副議長の席をいただきまして、まことにありがとうございます。心から厚く御礼を申し上げます。
 もとより浅学非才でございまして、まことに身の引き締まる思いでございます。飯田議長のもとで一生懸命これから頑張ってまいりたいと思っております。皆様方の御指導、御鞭撻を格別に賜りますように心からお願いを申し上げます。ありがとうございました。(拍手)
○議長(飯田瑛一君)
 議事の都合により暫時休憩をいたします。
                                午前10時57分 休憩
                                午前11時30分 再開
○議長(飯田瑛一君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 お諮りいたします。ただいまお手元に配付したとおり日程を追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、ただいまお手元に配付いたしましたとおり日程を追加し、直ちに議題とすることに決しました。
 日程第27、議会運営委員会委員の選任についてを議題といたします。
 お諮りいたします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定により、本席から指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、本席から指名いたします。
 お手元に配付してあります議会運営委員会委員指名案のとおり指名したいと思います。これ
に御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を議会運営委員会委員に選任することに決しました。
 議事の都合により暫時休憩いたします。
                                午前11時31分 休憩
                                午後1時30分 再開
○議長(飯田瑛一君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、御報告いたします。
 議会運営委員会において正・副委員長が互選されましたので、御報告いたします。
     議会運営委員長     内 藤 和 秀 君
     議会運営副委員長    安 井 利 彦 君
                 竹 内 義 一 君
                 石 田 正 俊 君
 以上、御報告いたします。
 次に、日程第28、常任委員会委員の選任についてを議題といたします。
 お諮りいたします。常任委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定より、本席から指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、本席から指名いたします。
 お手元に配付してあります常任委員会委員指名案のとおり指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしましたとおり、それぞれの常任委員会委員に選任することに決しました。
 議事の都合により暫時休憩いたします。
                                午後1時31分 休憩
                                午後2時14分 再開
○議長(飯田瑛一君)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 この際、各委員会において正・副委員長が互選をされましたので、御報告いたします。
     総務委員長       玉 田 欽 也 君
     総務副委員長      渡 辺   菱 君
     厚生委員長       古 山 靖 夫 君
     厚生副委員長      山 田 宗 廣 君
     建設委員長       恒 川 宣 彦 君
     建設副委員長      石 田   茂 君
     文教経済委員長     鈴 木   純 君
     文教経済副委員長    平 野 寛 和 君
 次に、日程第29、尾張農業共済事務組合議会議員の選挙を行います。
 お諮りいたします。選挙の方法は、地方自治法第 118条第2項の規定より、指名推選によりたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、議長において指名いたします。
 尾張農業共済事務組合議会議員に、山田一己君、玉田欽也君、近藤正春君、正村洋右君、服部 猛君を指名いたします。
 お諮りいたします。ただいま指名いたしました諸君を、尾張農業共済事務組合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君が、尾張農業共済事務組合議会議員に当選をされました。
 ただいま当選をされました諸君が議場におられますので、本席から、会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。
 次に日程第30、閉会中における常任委員会の調査、研究についてを議題といたします。
 お手元に配付してあります常任委員会閉会中継続調査、研究申出書のとおり、各常任委員会委員長から各常任委員会の所管に関する事項の調査、研究のための視察等について、調査、研究終了まで、閉会中も継続してこれを行いたい旨の申し出がありました。
 お諮りいたします。各常任委員長の申し出のとおり決することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 次に日程第31、議会運営委員会における閉会中継続調査事項についてを議題といたします。
 議会運営委員会における閉会中継続調査事項については、お手元に配付してあります文書のとおり決定することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 次に日程第32、議員派遣についてを議題といたします。
 議員派遣については、地方自治法第 100条及び会議規則第 159条の規定により、お手元に配付してあります文書のとおり派遣いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
           (教育長 服部義逸君 野村英治君 退場)
 次に日程第33、同意案第8号教育委員会委員の任命について及び日程第34、同意案第9号監査委員の選任についてを議題といたします。
 市長から提案理由の説明を求めます。
 服部市長。
◎市長(服部幸道君) (登壇)
 本日、提案申し上げ御審議をいただきます議案は同意案2件でございまして、その概要につきまして御説明申し上げます。
 同意案第8号教育委員会委員の任命につきまして、服部義逸氏が平成17年10月23日任期満了のため、その後任として、稲沢市横野町 793番地2、服部義逸氏を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
 次に、同意案第9号監査委員の選任につきましては、桜木琢磨氏が平成17年9月30日に辞職のため及び中出口喜代治氏が平成17年9月30日に任期満了のため、その後任として、稲沢市祖父江町中牧 486番地、野村英治氏、稲沢市北島町小柳2番地8、吉田 了氏を選任したいので、地方自治法第 196条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。
 以上が本日上程いたします議案の概要でございますが、詳細につきましては関係部長から説明させますので、よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(飯田瑛一君)
 続いて部長の説明を求めます。
 平山市長公室長。
◎市長公室長(平山隆義君)
────────────────────────────────────────────
同意案第8号
 教育委員会委員の任命について
 稲沢市教育委員会委員に下記の者を任命したいから、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求める。
 理由  服部義逸氏が平成17年10月23日任期満了のため
 平成17年9月30日提出
                           稲沢市長 服 部 幸 道
                     記
  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓ 
  ┃   住        所   ┃  氏   名  ┃  生 年 月 日  ┃ 
  ┣━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫ 
  ┃稲沢市横野町 793番地2     ┃ 服 部 義 逸 ┃ 昭和15年3月1日 ┃ 
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛ 
────────────────────────────────────────────
 服部義逸氏の略歴を御紹介申し上げます。
 昭和37年4月1日、稲沢市立千代田中学校の教諭になられまして、昭和61年4月1日、祖父江町立山崎小学校の教頭をなされ、平成3年4月1日、稲沢市立高御堂小学校長、平成6年4月1日、愛知県尾張教育事務所指導課長をなされ、平成7年4月1日、稲沢市立大里東小学校長、平成9年4月1日、稲沢市立稲沢東小学校長、平成11年4月1日から平成12年3月31日まで尾張小中学校長会会長を務められまして、平成12年3月31日に退職され、平成13年10月24日から教育委員会委員を、平成15年12月24日から教育長を務められてみえる方でございます。
 次に、同意案第9号の方の説明をいたします。
────────────────────────────────────────────
同意案第9号
                監査委員の選任について
 稲沢市監査委員に下記の者を選任したいから、地方自治法第 196条第1項の規定により、議会の同意を求める。
 理由  桜木琢磨氏が平成17年9月30日辞職のため及び、中出口喜代治氏が平成17年9月30     日任期満了のため
 平成17年9月30日提出
                           稲沢市長 服 部 幸 道
                     記
  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━┓ 
  ┃   住        所   ┃  氏   名  ┃  生 年 月 日  ┃ 
  ┣━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫ 
  ┃稲沢市祖父江町中牧 486番地   ┃ 野 村 英 治 ┃ 昭和28年10月10日 ┃ 
  ┣━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━┫ 
  ┃稲沢市北島町小柳2番地8    ┃ 吉 田   了 ┃ 昭和12年12月15日 ┃ 
  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━┛ 
────────────────────────────────────────────
 野村英治氏の略歴を御紹介申し上げます。
 平成8年3月1日、祖父江町議会議員になられまして、現在、議員3期目をお務めされているお方でございます。この間、平成12年3月に副議長を、平成15年8月には議長を、また建設委員会及び総務委員会の委員長を務められたお方でございます。
 吉田 了氏の略歴を御紹介申し上げます。
 昭和31年4月1日、名古屋国税局に採用されまして、以後、名古屋国税局、税務署を転任され、昭和62年7月10日、名古屋国税局関税部統括主査、平成5年7月10日、名古屋国税局総務部税務相談室主任税務相談員として四日市分室長、平成7年7月10日には新城税務所長、平成8年7月10日に退職され、平成8年8月2日から現在に至るまで税理士をされておられる方でございます。
 以上、2議案を御審議賜りまして、御同意いただきますようよろしくお願い申し上げます。以上です。
○議長(飯田瑛一君)
 説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。
 質疑はございませんか。
               (「なし」と呼ぶ者あり)
 質疑もないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。
 お諮りいたします。ただいま議題となっております同意案第8号及び同意案第9号は、会議規則第36条第2項の規定より、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
 これより討論に入りますが、討論の通告がありませんので、これをもって討論を終結いたします。
 これより直ちに採決いたします。
 同意案第8号教育委員会委員の任命について及び同意案第9号監査委員の選任については、原案に同意することに御異議ございませんか。
              (「異議なし」と呼ぶ者あり)
 御異議なしと認めます。よって、同意案第8号及び同意案第9号は、原案に同意することに決しました。
            (教育長 服部義逸君 野村英治君 入場)
 以上で、本会議に付議されました案件はすべて議了いたしました。
 市長から発言の申し入れがありますので、これを許可いたします。
 服部市長。
◎市長(服部幸道君) (登壇)
 9月14日から本日まで17日間、上程いたしました議案をお認めいただきまして、まことにありがとうございます。その間、いろいろと御指摘をいただきました事項につきましては、職員一丸となりまして取り組んで進めさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。
 また、今日まで1年間、平手議長さん、加賀副議長さん、桜木監査委員さんを初め各議員の皆さん、常任委員会の委員長さん初め副委員長さん方に市政振興のために御協力をいただき、まことにありがとうございました。
 また、本日、飯田瑛一議長さんを初め、箕浦副議長さん、野村監査委員さんをお選びいただきまして、新たな構成で市の行政を指導していただくわけでございますが、また職員挙げて努力をしてまいりますので、よろしく御指導いただきますようお願いを申し上げまして、御礼のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。
○議長(飯田瑛一君)
 去る9月14日から本日までの長期間にわたる慎重審議、まことにありがとうございました。
 これをもって平成17年第4回稲沢市議会9月定例会を閉会いたします。
                                午後2時28分 閉会



 地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。

  平成  年  月  日


         旧  議  長    平 手 久 志

         旧 副 議 長    加 賀 盛 勝

         新  議  長    飯 田 瑛 一

         署 名 議 員    玉 田 欽 也

         署 名 議 員    今 井 公 平