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愛知県 小牧市

平成20年 1月 9日小牧駅周辺活性化委員会−01月09日-01号




平成20年 1月 9日小牧駅周辺活性化委員会

       〈 開会10:01 〉
○委員長 これより小牧駅周辺活性化委員会を開会いたします。これより議事に入ります。議題1、小牧駅周辺整備計画についてを議題といたしたいと思います。本日新たに追加されました資料についての説明を最初に求めたいと思います。
◎小牧駅前活性化推進室長 さきの委員会で小牧駅周辺の公共駐車場についての資料を提出させていただきました。その資料8の補足といたしまして、新たにお手元に資料「小牧駅周辺の新たな公共駐車場の配置計画の検討」を配付させていただいております。
 さきの資料8では、考えられる新たな駐車場を建設する適地、構造、問題点などを簡単に示しておりましたが、この追加資料では、さらに検討を行い、4つの配置計画案について、検討項目ごとに比較、評価をしております。
 建設位置では、案?が駒止公園、案?がA街区(南部分)、市有地である歩行者専用道路、駅西駐車場の地下、案?でございますが、駅西駅前広場の北側、案?が駅東駅前広場のバスターミナルの一部であります。
 構造は、建設面積により階層が異なりますが、利用しやすいように4案とも自走式としております。なお、案?は地下構造としておりますが、必要使用台数を確保するには地下2階2層もしくは地下3階3層になると考えております。また、案?以外はすべて立体構造としております。
 検討項目といたしまして、建設位置、構造、前面道路、経済性、工期について評価をしております。
 建設位置の評価はA街区からの距離で評価をしており、A街区の真下である案?の評価を最も高くしております。
 構造では、案?の地下駐車場は鉄筋コンクリート構造で、案?以外は、タイプは異なりますが、鉄骨構造としております。案?は、斜路、柱などの設置により整備計画(案)にありますタクシー・一般車乗降場が配置できなくなるため、評価を×としております。
 前面道路での評価は、道路の幅員が狭いなど交通の安全性に問題はないか、また、交通量が非常に多く駐車場から出にくくないかなどの検証をしており、4つの案とも特に問題はないかと考えております。
 経済性では、建設費、管理経費の2項目について検討をしております。建設費につきましては、案?は、地下構造であるため約20億円以上かかると試算しております。案?は、整備計画(案)のとおりタクシー・一般車乗降場は配置できませんが、地上部を交通広場として利用しようとしますと、1階部分を高くする必要がございます。また、地下に駐車場があるため基礎が特殊となり、建設費は約4億円かかると試算をしております。管理経費では、案?は、地下施設であるため、照明、換気に係る保守管理費がかかり、また、その設備の修繕費が必要となってまいります。なお、参考までに申し上げますと、既存市営駐車場の地下式と平面式の1台駐車スペース当たりの管理経費を比較しますと、地下式は平面式の2倍程度となると思います。
 工期では、案?、案?は1年以内でありますが、案?は地下構造であるため2年以内、案?は駅前広場を供用しながら施工した場合は2年以内の建設期間が必要であると考えております。
 その他の問題点といたしましては、案?は駒止公園の移設が必要となり、案?は地下構造であるため地上部分の建築物構造が制限され、案?は駅前広場の景観が損なわれる問題点があります。
 以上、説明とさせていただきます。この資料は今月15日に開催が予定されております小牧駅周辺整備計画策定協議会において協議を行う予定をしております。
 以上でございます。よろしくお願いします。
○委員長 説明は終わりました。直ちに質疑に入ります。11月30日に委員会協議会を開催した折、提出されました資料及び本日新たに提出された資料について一括して質疑に入りたいと思います。発言を許します。
◆舟橋 地下2階のですね、今現在使われてはおりませんが、あります機械式の駐車場についてですが、これは今後、予定されている駐車場についての対応なんですが、ここ一、二年の対応をちょっとお尋ねしたいんですが。
◎小牧駅前活性化推進室長 駅地下駐車場のことでお尋ねがございました。駅地下駐車場の収容台数でございますが、今現在316台、地下1階が自走式で89台、地下2階、自走式のほうが13台と機械式が214台の構造になっております。現在は、地下1階、2階の自走式と機械式の61台を合わせまして163台で対応しております。
 そういう中で、平成14年以降、上飯田連絡線の開通以降、年々駐車場の利用者が増加しておりますが、機械を動かすまでの駐車場の利用者はなく、管理コストのことも考え人的配置もしておりません。そういう中で利用者が年々増加しております。早い時期に、運転方法、そしてまた施設の改修なども今後検討してまいりたいと思っております。
 以上でございます。
◆舟橋 機械式駐車場について、補助を受けられているということでしたが、この返済関係は今後どのようになるんでしょうか。
◎小牧駅前活性化推進室長 地下駐車場の施設は、平成元年11月に供用開始をしております。そういう中で、国の支援をいただき、今現在返済をしております。貸し付けをいただき返済をしておる中で、最終年度が平成21年となっております。
 以上でございます。
◆川島 今、現在の市営の地下駐車場についての質問があったんですが、現在の地下駐をそのままの形で放置していながら、活用の利便性とか、市民がどういう形にしたらより活用してくれるかとか、こういう検討は置き去りにして新たな駅前駐車場をと、建設をという方向にちょっととれるんですけど、そこあたりの説明を求めます。
◎小牧駅前活性化推進室長 地下駐車場の改善ということを含めた中でのお話だと思いますけど、先般、11月30日の委員会の折に資料を提出させていただいた中で、資料8の2ページのところでございます。駅西駐車場を廃止、使用できなくなる、そういう中での対応の考えといたしまして、機械駐車場を撤去、機械駐車場を撤去というのは、今現在、車の車種等、いろいろ大きさが大きくなりまして、車の利用の制限がされております。幅としては、1.5の高さ制限、そして車幅が1.7という中で、今現在61台の機械を動かさずしてパレットに収納、駐車をしていただいておると、そういう問題点がございます。
 そういう中で、駅西駐車場を廃止した場合に、改善をした場合201台収容が可能となると、そういう中での整理をしております。今後、そういう問題も検討しながら、先ほども申しました、地下駐車場の利用が徐々に増加しておると、そういう中でこの検討もしていかなくてはいけないと、そういうふうに考えております。
◆川島 現在の地下駐の利用率といいますか、こちらの向上も考えつつということでありますが、まず、一般の市民から言わせますと、今現在あるものを十二分に活用せずに新たなものをかと、新たなものをつくれば、利便性がよければ、そちらを利用して、現在の地下駐の必要性はますますなくなるのではないかと、こういう懸念も聞かれるんですが、そこあたりは真剣に御検討いただいて、どのようなところまで担当部署としては話が煮詰まっているのか、これを提示される前に相当の細かい議論がなされたと思うんですけど、このままだったら、確かに新しいほうへの利用度は高まっても、現在の使いにくい地下駐、そして機械式で車種が変わってきたよということをおっしゃるのであれば、なおさらそこあたりを先に検討しておかないとますます隔離されるんじゃないかと思いますが、いまひとつ答弁を願います。
◎建設部参事 川島委員の御質問であります。水野室長がお答えしたとおりでありますが、当然のことでありますが、これを置き去りにしたわけではございません。駅地下駐車場が有効に活用されること、そういったことを前提に置きまして、今後の需要見込み、そういったものを考えております。具体的に申し上げますと、今室長が言いましたように、現在316台収容できる地下駐車場が、機械式でありますが、それが利用されていない。そういったものを利用するということで、一部改造を加えますと201台ができるんじゃないかと、そんなようなことも提案しながら、現在協議会の中でも協議をしているところであります。
 したがいまして、当然まだA街区の整備も、具体的にどういったものがされてくるかということがはっきりしておりませんが、想定として、A街区を整備しますと270台から280台ぐらいの駐車需要が必要になってくると、そういったことも想定しておりますので、駅地下駐の改修を含めてそういった台数が必要になってくるということでありますので、そういったことも念頭に置きながら現在検討をしているということでありますので、よろしくお願いしたいと思います。
◆川島 今説明ありました中で、A街区の整備決定、これがまだはっきりしておりません。その中で、やはり駐車場だけが何かクローズアップされたような、この一覧表で見ますと、○や×や△がついているので、評価ということでいたしますと、これを深く検討せずに、例えばこの評価表だけを見ますと、?が一番適切ということになるのかなと、こう思いますときに、駐車場だけを先行させていくというこの構想はどこが根拠なのかなと、単純な疑問がわきますけど、そこあたりもう一言解説をお願いします。
◎建設部参事 この計画につきましては、今は駐車場のことが大きな議論としていろいろいただいておるわけですが、もともと駅周辺の整備を目的としたものでございます。しかしながら、A街区を整備することによりまして、当然、A街区の中にあります駅西駐車場、現在130台収容能力があるわけですが、それを廃止せざるを得ないということになってきます。そうしますと、今の130台の機能をどこへ分散していくか、そしてまた新たにA街区を整備したときにどれだけの需要が必要か、そういったことも検討しながら、今後どこかに駐車場をつくらなくてはならない、そういったことも含めてやはり検討をしていく必要があるんじゃないか。というようなことの中から駐車場も含めた検討をしておるということでありまして、駐車場だけを設置していこうというものではございませんので、あわせて、行政がこういった計画をしていく中では、当然ながら不法駐車というのも配慮していく必要がありますので、そういったことも含めた検討をしているということでありますので、御理解がいただきたいと思います。
◆竹内 私も川島さんの意見に賛同いたしますが、きょう提示されたこの資料が恐らく15日の協議会にも出されるであろうと思うんですけれども、これだけを見れば、確かに評価は?番が一番いいというふうになるわけですけれども、私はまず、前提になっている270から280台、これの数字の根拠が非常にあいまいだと思っています。本会議でも言いましたけれども、まずやっぱりここの議会としては、そこの部分をもっと詰めなきゃいけないだろうと思うんです。確かにA街区を開発することによって必要になってくる駐車場は、今よりもどこかにつくる必要性というのは出てくるでしょうね。それは思います。じゃあ本当に270から280台が、この数字が本当に妥当であるのか、適正であるのか、ここを本当によく吟味をする必要があるだろうと。それはなぜかといえば、地下駐車場のこの教訓をやっぱり今後の行政に生かさなければならないからですよね。特に今の時期、これだけ財政問題が全国的にやっぱり本当に深刻な問題になっていて、二度と無駄遣いや失敗は許されないというこういう時期に、これからやっぱりつくろうとしている駐車場の台数が本当にどれだけ要るのかということは、時間をかけていろいろな角度からやっぱり議論をしていくことが私たちの責任であろうと思うんです。
 それを前提にちょっと質問いたします。
 まず地下の駐車場の問題なんですけれども、先ほど、改造、改修によって、今現在使われている163台、実質ね。機械式を使わずに今使っている収容能力が163台と。これをですね、機械を撤去することであとプラス41台が置けるようになるだろうと、これはいいですよね。これはちょっと置いておきますが、そこで、本会議でも問題になった163台のうちの126台というのが、月決め、固定の契約だということがわかったわけですけれども、これの契約の内訳なんですけれども、私もきのう見てきたんですけれども、名古屋ナンバーが非常に多いということや、非常に外車等を含めた高級車、3ナンバーが多かったですけれども、聞くところによれば、ある市の幹部から聞いたんですけれども、相当使用頻度を上げるために、企業努力ですよね、そのために市内の企業を回ってお願いに行ったんだということも聞いたんですね。それで、どういう契約になっているのかなということを一つ参考までにお聞きしたいんです。つまり、対個人なのか、法人なのか、そういった契約の内訳ですね、それをちょっと教えていただきたいんですけれども、まず最初に。
◎小牧駅前活性化推進室長 今現在、規則に基づいて、5分の2ということで126台の制限をしております、契約者については。その申し込みについては、個人も企業も特段差はなく使用していただいております。
◆竹内 そこで、法人としての契約というんですか、それがこの126台のうち何台ぐらいあるんですか。
◎小牧駅前活性化推進室長 126台の契約者の整理はちょっとしておりませんので、申しわけございません。
◆竹内 そうしますと、推測なんですけど、例えば大きな会社が、市内にある会社が、お客さんとか、商用で使う車を、あそこで固定で契約しているという、そういうふうなことはないんですか。個人名は要らないですよ。法人としての契約がこの126台のうちどれぐらいの割合であるのかということをお聞きしたいわけ。別に会社の名前を言えとか言ってないですよ。
◎小牧駅前活性化推進室長 ちょっと整理しますので、お時間をお願いします。
◆竹内 なぜそういうことを聞くかといいますと、やはり今現在の地下の駐車場の活用を今後本当にどうしていくかということは、次に必要な台数がどれだけになるかということに大きくかかわるもんですから聞いたわけです。
 ほかの質問ですけれども、今、A街区の開発によって必要になる台数が270から280というこの内訳はですね、一つはA街区に想定をしている公共公益施設、これが105台、民間業務施設が98台、民間商業施設が17台、2階の場合は31台と、こういう内訳になっているわけですね。お聞きしたいのは、公共公益施設は、これはまた別の問題で、次の委員会でもぜひこれは議論をしていただきたいんですけれども、私が一番お聞きしたいのは、民間業務施設、これが98台になってますでしょ。これは附置義務台数を含んで、下のほうには含んでというふうになっていると思ったけど、この98台の根拠の内訳を見たら、平日よりも休日のほうが多いというふうな想定でなってますけれども、この民間業務施設というのは何を想定したものなのかということを一つお聞きしたいんですね。どういうものを想定しているのかということをお聞きしたいんです。
◎小牧駅前活性化推進室長 協議会案の中の14ページでございます。民間施設(業務・サービス施設)というようなことで、業務・サービス施設を導入することにより、街の昼間人口が増加し、A街区周辺の商業機能、特に昼食や就業時間後の交流会等による飲食等需要が見込まれ、既存施設の活性化や新規立地のポテンシャル向上につながる施設というようなことで事例を挙げ、業務・サービス施設というようなことで、まだ特にどういう施設だということまではされておりません。
◆竹内 私がお聞きしたのは、これは民間であって、活性化のために誘致の必要性はわからないでもないんですけれども、民間の業務施設で、その内容によっては、これだけの駐車場がなぜ必要なのかなと。これは最大の数を想定しているのか。だから、下のほうに書いてありますよね、150平米に対する1台の附置義務台数と。これプラス98ということだと思うんですけれども、これほど本当に駐車場の台数が必要なのかという、ここがあいまいであるということと、それから、民間であれば、公共の駐車場を小牧市が税金使ってここまで駐車場を準備する必要性についても私は疑問に思うんですけれども、その辺ちょっとお聞きをしたいですが。
◎建設部参事 12月議会でも竹内議員にお答えをさせていただいておりますが、この見込みにつきましては、やはり想定でありますので、今後はっきりしてき次第、台数というのは変更になってくるというふうに思っております。そして、率でありますが、これは平成12年に駐車場の整備計画、そういったものをつくったときの数値を参考にしております。そして面積に係数をかけたと、そういったものから出てきておりますので、今後詳しく具体的な数字が決まってくれば変わってくるんじゃないかと、そんなふうに思っております。
 そして、民間施設なのにどうして公共でつくらないかんかと、そんなような御質問かと思いますが、本当は民間でつくっていただいて、民間のほうでもそういったものが利用できる施設があれば、公共でつくらなくてもいいわけなんですね。先ほど川島委員にもお答えしたとおり、やはり行政としてこういう整備計画を策定する中で、駐車場はどれだけ必要かと、そういったことも十分検討する必要があるんじゃないかと、そういったことから今検討をしているものでございますので、公共が全部つくらないかんというものではございませんし、民間でつくっていただければいいかなというふうに思いますが、今の状況では、民間がつくっていただけるという計画もございませんので、行政としてある程度の計画をしていかざるを得ない。そうしないと、やはり周辺道路の不法駐車、そういったものの懸念が出てくるんじゃないかと、そんなふうに思っております。
 以上であります。
◆竹内 それともう一つ、今後の公共駐車場の配置計画の検討の中に、?から?まであるんですが、私はもう一つ入れるべきじゃないかと思うんです。それはどこかと言えば、浦田駐車場ですね。これは本会議でも言ったんですけれども、平成16年作成の駐車場整備計画の中の平成22年目標の中でも、浦田が現在39台を100台にするという構想が出ているんですよね。だから私は、西のほうから来る人については、向こうの浦田にもう少し収容が広がれば需要はあるだろうと思いますので、5つ目に浦田を入れるべきではないのかなと思いますが、この点についてもう一度お尋ねします。
◎小牧駅前活性化推進室長 まず、先ほどの126台の法人の数でございます。割合としては約20%。平成19年10月の時点でございますが、126台のうち26台が法人、約21%ということでございます。
 それと、今お尋ねの浦田駐車場の関係のことでございます。今、機械式の平面での利用形態になっております。過去、地域の方とのお約束の中で、上へ積むということはしないという約束がされておるようでございます。
 以上でございます。
◆谷田貝 駐車場に関してなんですが、今の状態で例えば新しい駐車場を建てるというのは確かにどうかなというのを、市民の人たちも思ったりとか、イメージがわかない人は思うと思うんですが、これは私もいろんな方に聞いた中で、例えばイトーヨーカ堂を平和堂に変えても、特に何も変わらないと思います。しかし、このA街区という場所は今、活性化するために何もない状況で、これから活性化させるためにいろんなものを建てると。要するに、イコール車の台数がふえるから駐車場を建てるということだと思うんですけども、その中で、これはあくまで私は若い議員として、20代から30代の若者108人に聞きました。駅前に何ができたら駅にもっと行くかということを聞いたんですね。
 というのも、やっぱり若い人たちは余り駅に行くことが少ない、遊ぶことが少ない、集まることが少ないということで、活性化というのにつながってこないと思うんで聞いてみたんですけども、そこで、民間施設と書いてある場所があるので、そこにどういうものを持ってきてほしいかという答えが出まして、これはあくまで若い人たちの意見として聞いていただきたいのと、例えばそういうものを受け入れる体制はあるのかどうか、例えば民間施設に入ってもらう会社はどのように公表するのか、受け入れるのをどのように公表するのかというのを聞きたいんですけども、まず一つに、駅前の「パルティせと」とか犬山にもございますけども、コミュニティFMのようなFMラジオ局が入ると、周りのいろいろ駅前の宣伝ができたり、小牧市の宣伝ができて、歩く人がふえるんじゃないかという意見が出ました。もう一つが、人が集まるという意味でも、特に小牧市、夜8時以降、駅前って人が全くいない、歩く人が少ないという状況がありまして、その周りの飲食店もなかなか伸び悩んでいる状況だと思うんですが、そこで、ドンキホーテというディスカウントショップを持ってきたらどうかという意見が一番多かったです。このドンキホーテというのは、いろんなものが、おもちゃやら、車の用品やら、電化製品やら、何でも売っているようなところなんですが、お昼から深夜、夜中3時までにかけてやっているんですけども、今、西春のほうと、新しく楠のほうにできまして、名古屋だと中川区のほうにあるんですが、ちょっと通って調べてみました。きょうはちょっと写真を持ってきてないんですけども、駐車場の写真も撮ったんですが、300台収容できる駐車場が平日でありながら満員なんですね。警備員も出さないといけないぐらいな状況になっております。そういうドンキホーテというディスカウントショップを持ってきたらどうかという意見と、もう一つがスターバックスですね。スターバックスというカフェがあるんですけど、小牧市では例えばコメダとかが一般的なんですが、やはり活性化する駅前には必ずスターバックスがあるというぐらい非常に若者の間では親しまれているカフェがあります。あとダンススタジオみたいなものが欲しいということを言われました。というのも、今、駅前で若者が集まる理由としては、路上でダンスをしていると、自転車で練習をしている、そういうようなものも練習できるような場所とかあったらいいなということは聞きました。
 何が言いたいかといいますと、例えば先ほど言われたような98台の不足台数があるとか、いろんな予測台数があると思うんですけど、入る施設によってすごく量がふえたり減ったりしてくると思うんですよね。ですから、ぜひともこの民間施設に関しましては、小牧市を活性化させるためにどのようなものを入れると、例えばそこに人が集まることによって隣の図書館をもっと利用してもらえたりですね、その周辺のものを利用したり、駅を利用したりというのにつながってくると思いますので、ぜひともそこら辺のリサーチとかですね、受け入れる体制はあるかどうかというのをちょっとお聞きしたいんですけども、よろしいでしょうか。
◎小牧駅前活性化推進室長 協議会案の中で御説明したいと思います。A街区における商業施設の基本方針ということで、案の12ページ、13ページにかけて、今委員が言われたような中での目的としては、「井戸端会議のできる生活応援型施設」というようなことで表現をまとめております。そして、1つとしては「地域生活者が集い、街なかの生活を楽しめる賑わい交流拠点」、生活者の拠点ということになれば、街なかの生活が歩いて楽しめるような、そんなまちづくりがというようなこと。そして、2点目といたしましては「生活密着型の地域コミュニティ拠点」、そういう表現をされております。そして、3点目については「郊外大型店にない機能」、そういう中から取り上げられ、4つ目といたしましては、A街区の位置づけを「ライフ・サポート・オアシス」という生活支援、生活の方がここに集まって安心ができる空間づくりと、そんなようなことを目標にしていこうということで、施設内容として、12、13ページについては、商業コンサルさんからの提案もある中で取り入れられております。
 そして、先ほどありましたFMラジオ局関係、そういう施設に密着するのか、そこら辺はあれですけども、小牧は今まだ立ち上がろうとしておる段階です。昨年の12月のイルミネーションオープン時に、議長もおっていただけますが、FMラジオの立ち上げをする段階でのセレモニーという場もございました。そんな中で、どういうふうに育っていくかはあれですけども、そんな機会があれば、また今後の課題になろうと思います。
 以上でございます。
◆谷田貝 ぜひともこの民間施設の中身について、かなりまた駐車場の利用価値というのは変わってくると思いますので、前向きに検討していただきたいと思います。お願いします。
 以上です。
○副委員長 平成17年から、いただいている資料2、3、4が経過になっているわけですけれども、方向性から。それから、提言書から今回の19年度の整備計画(案)ですけれども、流れは受け継いでこの計画案に来ていると思うんですけれど、よくわからないのは、タイムスケジュールだと思うんですね。要するに、今、駐車場のことが中心課題、議題になっているわけですけれども、どういう順序で実際整備されていくかということが、自分なりには予測をするわけですけれども、わからない中でやっているということで、本来的には、この計画案の中で一番重要なのはA街区の中身をどうするかということで、いろいろ書いてある中で、生活中心のいろんな施設を入れると、幾つか本当に不明な点、わからない点がありますので質問させていただきたいんですが、その前に駐車場についての私なりの私見を申し上げますと、これはお隣の舟橋委員もそうですが、私たち建築設計をやっている者からすると、駒止公園に全部予測される駐車台数を確保する、あるいはほかで確保すると、先ほど竹内委員が第5案ということで浦田のほうを上げられましたが、もう一つあると思うんですね、それは分散型ですね。例えばA街区に福祉施設なり民間施設が建ったときに、やっぱりそれぞれでも何がしかの台数はそこで賄うということが一般的な話としてはあるわけですね。あるいは駅東で何台か確保する、あるいは場合によっては駒止公園の一部で立体を考えるとか、これすべて自走式ということも、利用の状況によって、月決めとかいろんなことを考えますと、駅からむしろ東のほうが近いとか、いろいろその利用状況あるいは利用形態ですね。自走式である必要性がどこまであるのかというようなことも含めて、駐車場についてはメインの議題ではないように思えて仕方がないんですね。やっぱりA街区の中身をどうするかということが最優先の重要課題かなということと、それからもう1点は、先般いただいた資料で、ことしの8月いっぱいまでにピーチライナーの会社が持っている施設を全部解体するという報告をいただいたんですが、小牧駅のピーチライナーの駅舎はどうなるのかという動向が不明ということも、ここの計画書にもありますけれども、本当に状況がどう変わっていくか、あるいは、前回申し上げたかと思いますが、名鉄の駅舎の1階のコンコースのシャッター通りをどう活用していくかという話も一番身近なすぐやれる話としてあるわけですね。そういうことで、ラピオも平和堂さんが新しく入ってということがありますけど、今4階が整備中ということで、これもこの夏にオープンしたときにどういう利用状況になるか、あるいは本当に生鮮食品以外のところがどれだけ購買量があるのか、あるいは、ほかの方が指摘されたように、4階で同じフロアに100円ショップが結構な床面積を占めていて、そこに隣接して絵本図書館があるというようなことはいかがなものかとか、いろいろ出たと思うんですが、いろいろ状況の中で、戻りますけども、やっぱりタイムスケジュールを、そこの中でどういうことがはっきりしてくるか、それに伴って駐車場はどう整備するかというふうな流れの中で、A街区についても、公共公益施設については、図書館とか、あるいは福祉という具体的な名前が上がっておりますけれども、実はそこの中身をどうするか、あるいは床面積的には、あるいは配置の建築面積的にはどういう面積を必要として、この多目的広場がどういうふうな広さを確保されるのか、あるいは民間施設が、いろんな案が出てくると思うんですが、民間施設については、アンケートの中で一番重要なのは、小牧の根本というか、大きな要素としては、やっぱり優良企業の皆さんに立地していただいていて、市の財政が豊かであるというふうな裏づけになっておるわけですが、駅で、若者も重要ですけど、会社を終わられた方、あるいは商談に来られる方とか、やっぱり駅周辺がそういう会社と外から来られる方々との中継点というか、その辺でどういうニーズが実は潜在的にあるのかということをどこまで把握されているのかというふうな思いもあるんですね。
 いろいろ発言しちゃいましたけども、まとめますと、タイムスケジュールについてはどう考えていらっしゃるか、それから分散型の駐車場の案は検討されたかどうか、それから小牧市内に立地している企業に対するニーズのアンケートを、ニーズについてどう把握されていらっしゃるか、この3つをお聞かせいただきたいんですが、お願いします。
◎小牧駅前活性化推進室長 策定協議会のほうでは、4月に始まりまして、今回で7回協議会を開催して協議をしていただいております。そういう中で、15日に第8回ということで協議をしていただく予定をしております。そういう中で、早い時期に協議会の案をまとめていただき提言をいただきたいと考えております。
 そして、今の駐車場の関係でございます、この4案について。?案、駒止公園ということで、協議会案、パブリックコメントの中での案で出されておりました。他の???、この工法の関係の協議、パブリックコメント後、駒止公園の問題、市民の方からの意見が多ございました。そういう中で、委員の皆さんからこういう個所ではという御提案があり、こういう比較検討をさせていただいております。
◎建設部参事 西尾委員の企業のニーズというような御質問でありますが、この計画書を策定する中で、17年からこの協議をしておるわけでありますが、そうした中では、商工会議所の会員の皆さんにお話ししたり、いろいろして現在まで来ておるわけですね。そしてまた、この策定をする中では、会議所から3名委員として参画していただきながら、御意見を伺いながら策定していると、そういったところでございます。
○副委員長 ちょっと大づかみな質問でいけなかったのかもしれませんが、企業立地が小牧の場合は、おととし50周年ということで歴史が浅いわけですけれども、この近在で一番参考になるのは多治見市だと思うんですね。多治見市は、美濃焼ということですごく一時隆盛を誇って、最近はかなりシフト、名古屋のベッドタウンという要素も出てきたりということですが、多治見市に行きますと、民間のギャラリーが結構質の高いものがあったり、あるいは、これは今どこまであるかわかりませんけど、接待する質の高い飲食店があったり、あるいは行政のほうでも、そういう産業に対応した施設整備とか、あるいは町並みに対する景観整備もやってますよね。あそこは明快で、土岐川があって、中央線があって、19号があって、中央道があってという東西の線がありますけれども、本当にここの中心のときに、小牧全体の表玄関、顔であるという認識がまずあるとすれば、あると思うんですが、そのときにやっぱり小牧に、企業の活動の一環として、企業にとっても表玄関であると。そういうときに、本当に今、多治見市でこういうものもある、あるいは行政もこういうことをしているというようなことをイメージすると、おのずからここにあるべきもの、これは当然民間でやるべきこともありますけど、公共でやるべきそれこそ公共公益施設としてどういうものというようなこともイメージされるんですが、そういう要素がどうも、このA街区に盛り込まれているのか、欠けているんではないかという印象が強いんですね。生活起点というか、そういうキャッチフレーズになっておりますけれども、そういうことも含めると、この計画の中でぜひ、今年度で締めなきゃいけないという限られた時間の中でいうと、先ほどタイムスケジュールと申し上げましたのは、今回決めたらいつ整備するかというのは、2年、3年、少なくともその先の話だとすると、今A街区に盛り込まなきゃいけないのは、企業立地の要素が欠けているんではないかと。それから、購買の話も、周辺に大型店がある中で、やっぱり駅中心はもっと違う形態の中で思うと、ラピオについても対象エリアはかなり限られているというデータも出ている中では、本当にここでどういう要素を盛り込むかということをやっぱり深めないと、この計画案の核になるところが深める議論がされてないで、駐車場のことですとか、言葉がきついかもしれませんけど、二義的なことで時間を浪費しているような印象があってしようがないんですが、A街区について、もう一回重ねますが、平成17年の商工会議所に加わっていただいて議論されたのは、私は四、五回傍聴させていただいて、経過ですとかやりとりされている内容も少し見させていただいて、この方向性のことは少しは理解しているつもりですけれども、やっぱり本当に世界をまたにかけている企業が立地されている、あるいは日本でも有数の企業が立地されているという中で、小牧駅で本当に、会社が終わって、あるいは商談の後に、また場を変えてやる場が本当にないことですとか、あるいは本当に公共がそういう企業立地の特性を生かした公共公益施設という要素がどこまで審議あるいは検討されたのかなというのは、この平成17年ではそういうことは余りされていないという印象なんですよね。あるいは報告書を拝見してもそういう印象なんですよね。
 ですから、駐車場のことは、少し時間もあることですから、必要とされる、将来需要がふえる予測が、今の段階では当然ふえると予測されるわけですけれども、何台ぐらいというような具体的なことも状況によって随分変わってくるわけですから、ここまでの検討の内容は、駐車場については、例えば私の案も入れていただければ、あるいは竹内さんの案を入れていただければ、6案ぐらいの解決方法があるというようなところが落ち着くところかなと思うんですね。そういうことで、あと限られたところでぜひやっていただきたいのは、やっぱりA街区の中身について深めていただきたいと思うんですが、いかがでしょうか、参事のほうのお考えをお聞かせいただきたいんですが。
◎建設部参事 西尾委員が言われることはよくわかるんですが、今回策定しようとしておりますのは、駅周辺の土地利用を、どういうものに土地利用をしていこうという中で現在検討しておるものでございます。それで、先ほど谷田貝委員からもお話がありました。個々の名前を出されて、若い方の層のこういったものを誘致したらどうだと、そういったものは一つの御意見としてお聞きしながら、今後具体的に企業等、そういったものを誘致していく中での参考にしていきたいというふうに思ってます。
 それで、今、西尾委員が言われましたように、小牧の顔として企業誘致をしたらどうだとか、そんなようなお話もあったわけですが、市長もかねがね言っておりますように、やはり身の丈にあったまちづくり、そして民間の主導、そういった考え方を市長は持っておりますので、そこら辺は今後の具体的な企業誘致に向けた中で検討すべきことかなというふうに思っております。
 以上であります。
○副委員長 企業誘致のことは全然言ってなくて、やっぱり小牧の立地する重要な要素として、小牧の表玄関であるA街区のところにやっぱり産業的な要素、例えば多治見ですと、焼き物ですから、そういう関連の施設がありますが、そこの中には、例えば陶芸の体験だとか、あるいはギャラリーだとかになるんですけども、企業でも、例えば商工会議所のワンフロア、1階のロビーに製品というか展示してあったりするわけですけれども、もう少し企業のほうでかかわるといいますか、例えば会議室なんかもその一つだというふうに拡大してとらえると、それは企業だけが使うんじゃなくて、一般市民も当然使うということですけども、そういう要素も当然考えられるでしょうし、あるいはそこにインフォメーションの情報発信のところがあって、そこから各企業が、小牧にはこういう企業があって、こういうものをつくっていて、こういう世界とのつながりがあるというようなことですとか、ちょっと具体的に言う時間はないと思いますけれども、そうするとかなり複合施設、要するにここの計画書でいうと、6ページに書いてある「街なか生活中心」という言い方になっておりますけれども、やっぱり小牧の駅、味岡駅でもなく、間内駅でもないわけですよね。小牧駅で、1日1万人以上乗降客がある施設で、小牧全体のやっぱり表玄関という位置づけをどうここに、特にA街区に、可能性としては駅東も当然余裕があるスペースですから計画としてはあるでしょうけれども、今の方向性としては、駅西に核として位置づけをという方向であるなというふうに思うわけですけれども、そういう要素ですとか、企業のことはそんなような思いがあるんですけれども、ここに高齢者福祉とか図書館という具体的になってくると、今、図書館のほうでも、今度11日ですか、第何回目かの、もう報告がまとまる段階に来ているかと思うんですが、何が欠けているかといったら、場所ですよね、図書館のことについては。ここに図書館を持ってくる可能性について、このA街区の中でどう検討されたかというと、どうもこの3年間のプロセスでいうと、名前はここに出てますけれども、ここがいいんじゃないか、あるいはもっとほかがという話はあるけれども、この1月市の広報でも、若い人たちと市長が対談された中にも、図書館のことを大分字数が多く語られていますけれども、A街区の図書館のことをどこまで議論されたのかなというのも知りたいところですし、これは質問になるのかどうか、こういうA街区の中身について、例えばですけれども、図書館とか高齢者についての検討、この計画案というくくりの中でどこまで深められたかというのが本当にお聞かせいただきたいところですが。
○委員長 まだ議論が続くようでございますので、ここで暫時休憩をいたしまして、再開は11時10分にしたいと思いますので、ここで暫時休憩をいたします。よろしくお願いします。
       〈 休憩11:00 〉
       〈 再開11:09 〉
○委員長 休憩前に引き続きまして会議を続行いたしたいと思います。
 先ほどの西尾副委員長に対する答弁を求めたいと思います。
◎建設部参事 先ほども申し上げましたように、今回の策定作業につきましては、駅周辺の土地利用を検討していただくと、そんなようなことで考えておりますので、西尾委員が言われましたそういったことにつきましては、今後十分念頭に置きながら検討をさせていただきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
○副委員長 状況は理解できたというふうに思いますが、前回も申し上げましたように、ラピオとA街区とのつながりを思うと、旧名犬線ですか、ここに対して、お互い背を向けているような状況というか、あるいは歩道がああいう狭い歩道で、駅前の一体感というところについて言うと、今の民有地と市有地のこういう地割りといいますか、少なくともどこかへまとめるとか、あるいは一皮譲っていただいて、その分地割りの調整をするということをやりながら、もう一回、くどいようですけど、やっぱり小牧の表玄関である小牧駅の前のAという1番目の名前がついている街区ですよね、A街区。ここが今のままを前提条件として計画するということではなくて、やっぱり、もちろん今営業活動されているわけですから、何がしかの補償なり御理解いただかなきゃいけないのは前提ですけれども、やっぱり将来に向けての視点からいうと、この駅前の一番重要なところが、だんだかだんの土地の利用で、歩道も確保できないということは、駅前の小牧の中心のところと思うと、最低限、そこを民活ということは市長が言われていて、その方針は、これからの時代やっぱり行政がすべてという話ではないというのも理解できますけれども、なるべくできる範囲で整理をした上で計画していくということは、この計画案でも深め審議しなきゃいけないことかなと思うんですね。ですから、今お答えいただいたので、再度お答えということは申し上げませんけれども、そういうことも受けとめていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 以上です。
○委員長 ほかに御発言はありませんか。
◆竹内 今の西尾委員の発言は納得なんですよね。これは策定協議会の中でも出ていた意見だと思うんですけれども、なぜ駐車場の話になってきたかということが、そこがやっぱりもとだと思うんですよ。本来、A街区の中身をもっと本当に議論して煮詰めていくこと、それによって駐車場の台数もどれぐらい必要になるのかと、順序はそうあるべきだと私は思うんですよね。策定協議会でもやっぱりそういうふうな意見も出ていたと思うんですけれども、今、長谷川参事は、土地利用を決めるんだよと、だから中身については後で、土地利用を決めるんですよということが今やっていることの目的だというふうに言われるんですけれども、私は、ちょっと厳しい言い方ですけれども、土地利用ということを言うことで、何か実態を見ると駐車場の確保場所を決めるのが先行しているんじゃないかなと思うんです。だからおかしな話になってくる。私は、やっぱりA街区をどうするかということを、これまでにも本当に長いこと議論してきたけれども、いい答えが出なかったというのは、これはやっぱり経済のいろいろな情勢の変化によって今があると思うし、答えを出すというのも本当に難しいことだというふうに思います。
 だから、まずはラピオをどうするのかということが、もう一つの小牧市の今目の前にある課題だと思うんですよね。平和堂が入り、ことし夏には絵本の図書館ができるということで、一つは少し期待も持たれているし、このことで若い人たちが集まってきて、にぎわいも少し出てきて、そしてその要求も出てくるだろうと思うんですよ、この周りに何かこういうものがあればいいわねとかいう話が出てきたときに、じゃあA街区にはどういうものが必要かということになると思うので、私はやっぱり今の形が土地利用ということで、ここには何をつくる何をつくる、駐車場がこれだけの台数必要だから、ここを壊して、駒止を壊して、ここに立体駐車場だと、これが私は順序がおかしいからいろいろ市民からも異論が出てきていると思いますが、ちょっとそのことについて長谷川参事の御意見を伺いたいです。
◎建設部参事 先ほど来申し上げてますように、駐車場を設置するのが目的ではございませんので、あくまでもA街区、駅周辺をどう改良し、にぎわいを創出できるか、そういったことを考えて、現在、市民から意見を聞きながら、どういったものを配置したらいいかというようなことで考えております。
 そうした中で、この計画の中では、A街区の中に人を創出できるような施設、公園を兼ね備えたそういう施設をつくりますと、駒止公園の公園用地が不必要になってくるんじゃないかと、そういった中で小牧駅周辺の有効な土地、そうしたものを高度な利用をしていこうと、そういった中で計画をさせていただいたものであります。
 それで、現在いろいろなまだ不確定要素といいますか、そういったものがございます。一つにはピーチライナーの建物の敷地の問題、そして駅地下駐車場で無利子融資を受けていると、そんなような中で改修工事がいつできるかという問題、そういったいろんな不確定な要素もございますので、そういったものを一つ一つ詰めながら今後十分検討をしていきたいというふうに思っておりますので、またいろいろ御意見をいただきたいと思います。
 以上であります。
◆竹内 土地利用ということで、不確定要素も含んだ中での議論ということであるなら、私は策定協議会に対する提案でも、固定的に270から280台、こういう駐車場が必要だから、1番から4番までの提案をして、この中から一つ選んでくださいとか、今5案とか6案とかありましたけれども、もう少し幅を持たせたいろいろな意見をやっぱりこれから聞いていくということをお願いしたいです。
 それから、もう一つつけ加えますと、土地利用ということであれば、駒止公園は小牧駅東土地区画整理の中で、都市公園としてそこはできたわけですよね。都市計画、まちづくり、その中でつくった都市公園なんですから、そこのところを本当に慎重に考えた土地利用、こっちつくって、また壊して別のものをつくるというような、そういう脈絡のないまちづくり、土地利用というのは非常に疑問ですし、この間、市民の皆さんからいろいろな御意見も聞きましたけれども、一体どうなっているのという声も非常にたくさんあるわけですから、その辺を本当に十分に考えていただきたいと思います。これは意見です。
 それから、今後の土地利用を決めるんだから、駐車場をどこに確保するかが必要ということで今進んでいるので、参考までに私の提案をしますけれども、例えば、駅の地下を機械式を取っ払うことで40台、これが確保できるということ、それから浦田等を含めた分散型によって60台くらい確保できるだろうと、もっと確保できるかもしれませんね。それから、民間業務施設、これは民間でやってもらうのがいいんだと長谷川さんも言われたけれども、そのために附置義務条例というのがあって、民間が自分のところでこれだけはつくるという決まりがあるわけですから、そういった民間施設の必要台数の見直しによって、今は100台少しになっているわけですけれども、これをもっと減らすことができるかもしれない。そういうことを足しますと、270から280台という必要台数は、譲っても半分に減らせるんじゃないかと、市営駐車場として。立体駐車場になるのか平面になるのかわかりませんけれども、公共で確保をどうしてもしていくという台数が半分に減らせるんじゃないかなというふうにちょっと試算をしてますけれどもね。
 それからもう一つは、どうしても270、280台必要だということであるなら、この????の中の駅東に持っていくと経済的だけれども、遠いから利便性が悪いというふうになっているけれども、またもとに戻すという方法だってあるんじゃないでしょうか。つまり、バス乗り場をこっちに持ってきて、タクシー乗り場と同じほうに持ってきてということがあるからこの????の例しかないわけだけれども、まだもう一つの方法としては、バス乗り場を今のままにして、タクシー乗り場のところに立体をつくるという方法もあるんじゃないでしょうか。
 そのようにいろいろと方法というのは、この?から?までに限られるわけではなく、ほかにもいろいろ私はやり方があると思うので、今回の15日の策定協議会の中ではもっともっと幅のある議論をしていただけるように持っていっていただけないかなと。そして、やっぱり西尾さんも言われたように、A街区の中身をもっともっと詰めていく、その中で必要台数も決まってくるだろうと、そういう順序で考えていただけないかなと思いますが、最後にお答えをちょっとお聞きしたいんですけれども。
◎建設部参事 先ほど需要の関係と、それから候補地の4カ所のお話をされましたが、これは協議会の中で実際に今のA街区を整備するとどのぐらい駐車場の台数が必要かと、そういったことの質問の中で、過去、平成12年の数値を参考にしますと床面積当たりこうなりますよというものを出させていただいたものであります。
 そしてまた、この4カ所につきましても、これは協議会の委員から、こういったところの考え方はどうでしょうかといった中でこの4カ所が出てきたわけですね。それに対して、今のそれぞれの検討項目を事務局で加えますとこうですよというものを出そうとしておりますので、これは事務局がこうですよというものを先に提案させていただいているものではありませんので、御理解がいただきたいと思います。
 それと、ここに書いてあります220台といいますのは、附置義務の台数を除いたものでありますので、あくまでも条例に基づいた建物を建てられた方は、この附置義務条例に従って台数は設けていただかなければなりませんので、よろしくお願いしたいと思います。
 いろんなことを言われました。いずれにしましても、そういった問題につきましても今後十分検討をさせていただきながら業務を進めていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
◆竹内 附置義務台数というのは、民間が施設をつくったらそこに必ずこれだけは確保しなさいよというのがあって、それが43ですから、だからそれ以外に98台公共でつくると言っているから、それをもっと見直すことができるんじゃないですかということを言いました。
 要するに、本当にもっと幅を持たせた、時間をかけた議論をして、慎重に方向性を出していくというのは、本当に慎重にやっていくべきだということをつけ加えて、終わります。
○委員長 ほかに御発言はありませんか。
○副委員長 もう1点だけ、こういうことは検討されたかどうかの確認をしたいんですが、一つはやっぱり公共交通だと思うんですね。今、地球温暖化、CO2削減という流れの中で、今、小牧市内はバス、名鉄の鉄道ですけれども、11月から新しいダイヤで巡回バスが運行されているわけですけれども、これからもどんどん見直されていく中で、駅周辺、あるいは市役所、市民病院利用のありようが、車で来ていただくのは当然ですけれども、そうじゃなくてやっぱり公共交通を利用していただくということをどんどん推進していく方向へ行かざるを得ない方向だと思うんですよね。そうすると、そういう要素も要素として入れないと、台数策定というか、数値を出すときにですね。ですから、その要素もぜひ加えていただかないといかんのかなというふうに思うんですね。その辺つけ加えていただきたいと思いますので、お願いします。
◎建設部参事 公共交通の問題、当然、巡回バスも充実をしてきております。今策定の中ではまだ増車した段階の数値は持っておらなかったわけであります。したがいまして、来年度、再来年度、2年かけまして駐車場基本計画、そういったものも策定していきたいというふうに考えております。これは駅周辺だけじゃなくて、中心市街地を考えていくということでありますので、当然、民間の意向の考え方だとか、そしてまた公共交通の利用のあり方、そういったことも考えていくということであります。
 以上であります。
◆川島 私の個人の最後の質問にしますが、一番冒頭に、今回、駅周辺の新たな公営駐車場ということで議論に入ったわけですが、今後新たに必要な、これは試算ですね、台数がやっぱり270台から280台ということで、これをベースに検討していくわけなんですが、今ちょっと西尾議員の話にも出ましたが、例えばですね、ちょっとそれるかもしれませんが、今、道路交通法が大変厳しくなったということで、何かのイベントがあるときも、お酒が出ますので公共交通機関でおいでくださいというのが1項うたってあるとか、我々も車をやめて電車で行こうというようなことをみんなが認識し出したと思うんですね。これは交通安全の上からの、例えば自分が罰金を背負わないためにというだけではなく、今後やはり地球温暖化の問題でCO2削減ということで、やはりこれは生きていく上で私たちが見直さなきゃいけない大きな課題なんですけど、これを考えるときに、将来これぐらい必要だから、A街区にこれぐらい必要な駐車台数を今確保しておきますというのは、ちょっと時代錯誤というだけじゃなく、これで正しいのかしらと。やはりA街区へ入っていくために、例えばヨーロッパの都市構造、中心地に車が入っていけるような都市構造じゃなく、中心市街地には、繁華街には車が入れないというのが理想的な都市構造、歩いて買い物に行くと。そういう基本的な生きるスタイルからいきますと、将来的にA街区に十分な駐車場がなければ、やはり何らかみんな、今巡回バスが出ましたけど、公共の交通機関を使っていこうとか、やはりそのように考えるのではないかなと、このようにも、これは意見ですけど、一つの考えが生じてくるんですよね。その辺、将来的な土地利用ということですが、その土地利用のスタイルも本当に一つではない、いろんな形があるなということを感じるんですけど、最後に長谷川参事の将来的見通しの御意見を一言。
◎建設部参事 土地利用の将来的な考え方はどうだということでありますが、将来的なことをいいますと、私一人では決められませんので、今、市民からいろいろ意見をいただいたり、また協議会でも意見をいただいたり、そうした中で市民総意のもとでそういう計画をつくっているということでありますのでよろしくお願いしたいと思いますが、公共交通の問題でありますが、やはり巡回バスでもまだまだ十分な対応ではないと思いますので、今後そういったものがどこら辺まで市民の利用がなされてくるか、そういったことも大きな課題ではないかなというふうに思っております。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 以上で議題1、小牧駅周辺整備計画についてを終わりたいと思います。
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○委員長 続いて、議題2、その他についてを議題といたしたいと思います。せっかくの機会でありますので、委員の方から、その他で何かありましたら発言を許したいと思います。ありませんか。
        (「なし」の声)
 発言もないようでございますので、議題2、その他についてを終わりたいと思います。
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○委員長 以上で小牧駅周辺活性化委員会を終了いたしたいと思いますが、きょうの委員会を通じまして、それぞれ各委員から活発な御意見をいただいたわけでございますが、15日に行われます策定委員会、このことについては、当委員会のそれぞれ出ました御意見等も十二分に反映していただくように、長谷川参事に特に要望しておきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上で委員会を閉じたいと思います。大変どうも長時間ありがとうございました。
       〈 閉会11:34 〉

 上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。
                     平成20年1月9日
 小牧駅周辺活性化委員会
         委員長