議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 小牧市

平成19年12月20日建設委員会−12月20日-01号




平成19年12月20日建設委員会

  〈 開会10:00 〉
○委員長 これより建設委員会を開会いたします。これより議事に入ります。議題1、請願審査を行います。請願第4号を議題といたします。
 ここで、紹介議員から願意の紹介と内容の説明を求めるために、あらかじめ紹介議員に対して出席を要求しておきましたので、報告をいたします。
     〈 紹介議員入室10:01 〉
 願意の紹介と内容の説明を求めます。
◆竹内 おはようございます。それでは、請願第4号について、願意の紹介をさせていただきます。
 それでは、請願書の願意を朗読して願意の紹介にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。
 駒止公園は平成5年、辻静夫氏から330個の庭石や樹木などの寄贈を受け、小牧市が都市公園として建設しました。
 戦国時代小牧長久手の合戦で、徳川家の武将「本田忠勝」が出陣のおり、己の乗馬を松の木につないだことから「駒止」の名がついたと言われています。公園内の中央には、日本国を代表する名石「君が代に歌われたさざれ石」があります。加えて公園内の名石の数かずの中には、九頭竜川の支流に住んでいた恐竜の足あとがついたとされる大きな石があります。那智黒、鞍馬石、紅玉鎧などの名石ぞろいで近隣市町村で類のない小牧市民の誇れる庭園です。
 小牧市は、駒止公園をこわして立体駐車場をつくる計画をしているようですが、多大な寄付を受け、市民の血税をも投入してつくった都市公園をわずか15年でとりこわすのはあまりにも無謀な計画といわざるを得ません。
 駒止公園の敷地は、建設計画当時、緊急災害時の避難場所で建物が建てられないと小牧市から聞いていましたが、どのように事情が変わったのでしょうか。
 駐車場の確保のため駒止公園を壊すと言いますが、ほかに方法はないのでしょうか。
 治安が悪いという話しもありますが、お茶会などイベントを工夫したり、市民交流の場として積極的に活用すれば、人々が集まり、解決できるのではないでしょうか。
 駒止公園は、コンクリートのビルの密集地に、ゆとりとうるおいをもたらしています。
 駒止公園を取り壊さず、市民に愛される公園として守り育て、さらに発展させることを願います。
 以上で請願願意の紹介とさせていただきます。
○委員長 紹介議員から願意の紹介と内容の説明は終わりました。紹介議員に対する質疑はありませんか。
○副議長 紹介議員にお尋ねしたいと思います。平成18年9月5日の小牧駅周辺活性化委員会の中で、当時、滝澤委員長が私案として小牧駅周辺施設検討図でA案、B案が示され、議論されました。その中で、紹介議員と同じ会派であります現在建設委員の楠議員が、駒止公園は公園としての実態がないので見直したらどうかという発言がありました。その後、駒止公園を駐車場にしてはどうかという案が議論されたと思います。そのことについて、どういうお考えで紹介議員を受けられましたかお聞きしたいんですが。
◆竹内 議会は議会のほうの議論があったと思います。特別委員会では、結果的には結論は出なかったというふうに私は受けとめております。私はまた本会議でですね、都市公園法に基づいてつくった駒止公園ですから、都市公園法上ですね、それを廃止するには法律上の制約がありますので、今の立体駐車場、それからA街区の整備の構想、全体の計画の中でですね、駒止公園を廃止するということについては、都市公園の廃止という条項に抵触をするというふうに考えておりまして、本会議場でも申し上げたとおり、あれは壊せないだろうなというふうに考えております。
○副議長 私が言っておるのは、先ほど言いましたように、同じ会派の方が見直したらどうかという発言をされておりまして、我々委員会の委員は、やはり会派から選ばれて出てますので、委員の意見はやはり会派の意見と我々は思っておるわけなんです。
◆竹内 質問の意味がちょっと、受けとめが違っていたんですかね。つまり、特別委員会の中で日本共産党小牧市議団の楠議員が駒止公園はもうなくしたらどうかという発言があったと、そのことについて聞かれているんですね。わかりました。
 しかし、あの時点でですね、楠議員は、はっきりと訂正をしておりますので、そこはやはりきちんと筋は通っていると思っています。
 以上です。
○副議長 訂正されているんですか。
○委員長 訂正の内容自体は、議員がされてますね、その中で。間違いないですね。特別委員会の中で訂正をされております。
 ほかによろしいですか。
◆舟橋[昭] 今、日本を代表する名石ということをそれぞれ上げられましたが、やはりさざれ石については、私も、これは岐阜が原産地で、天然記念物に指定されておるというところまで知識を持っておりますが、この石の持ち味と申しますか、特徴はどんなふうにとらえておられますか。
◆竹内 私は石に関しては全く知識がありませんので、その点についてはお答えをしかねますので、よろしくお願いいたします。
○委員長 ほかにありませんか。
        (「なし」の声)
 それでは、紹介議員の方、大変御苦労さまでした。
     〈 紹介議員退室10:09 〉
 続いて、この請願についての質疑はありませんか。
    〈質疑〉
○副委員長 過去の特別委員会の内容をよく承知しないで失礼な質問を、固有名詞は挙げられなかったけれど、私と推測できるような発言は今後厳重に慎んでいただきたいということをまず山田委員に申し上げておきます。
 私は、駒止公園を保存する請願書に賛成なんですね。かつて私が訂正したというのは、一つは、都市公園の保存という第16条の中の2ということを、当初、特別委員会で理事者側に都計法上いいのかどうかとただした際に、大丈夫だと、一言でいえばね。そういう答弁があったわけだけれども、私ども市議団として、県の担当にこの件について詰めた中でですね、難しいということがあったことが、一つは訂正をしたということの理由でありますし、もう一つは、これほど奇特家の方が立派なものを寄贈してつくられたという経緯は、不勉強で私も承知してなかったということであったわけです。
 したがってですね、この公園については存続をということですし、同時にですね、昨年の8月1日から8月31日に当局がパブリックコメントの実施をやったわけですね。その中で、駒止公園のところではですね、新設駐車場及び駒止公園ということで、1から21の回答があってですね、この中で賛成意見らしきものは、賛成ではないですね、イトーヨーカ堂の撤退の一因に駐車場問題を考えられている、駒止公園の駐車場の新設は利便性に欠けるため、駅周辺整備もあわせ駐車場のあり方を検討する必要があると思われますと、これだけなんですね。あと20人の方が反対意見を述べていることは、1年生議員以外の方は承知をしておるはずですね。そういうことからいってもですね、パブリックコメントの意見は限りなく100%近くの方が反対意見を述べておるということからいってもですね、この請願は採択すべきだということであります。
 駐車場についてはですね、駅周辺で不足しておるという理事者のお話なんですけれども、さきの議会で竹内質問でも明らかになったようにですね、絶対的に不足している現況ではありませんし、平和堂の進出によってですね、当初はオープンセール、そしてその後、様子見のお客等々でそれなりに駐車場は利用されていましたけれども、私は毎週、地下駐を利用しておるわけですけども、利用しておるのは特に開発ビルの地下の駐車場ですが、そんなに満車というのは、先週、先々週、3週続けて見た中ではですね、満車にはなっていないと、かなり空き駐車場があるということと、それから、大体、5階に行ってですね、帰りはエスカレーターで店内を見ながら帰ってくるわけだけれども、2階以降は店員の数のほうが多い実態ですね、先週なんか見てると。そういうところから考えると、この駐車場の計画についてもですね、十分に時間をかけて検討しなければならないということを申し上げたいと思います。
 以上です。
○委員長 今は質疑の時間をとっておりますので、今の発言の内容は討論の中ですべき問題だと思いますので、その辺のところはちょっと承知おきください。
 ほかに質疑はありませんか。
◆伊藤 小牧市もですね、小牧駅を中心として巡回バスも充実をしてきたと、こういうことで、11月からバスも公共交通機関へ接続するということで、味岡駅とか小牧駅中心へ接続すると、こういう手だてがとられてきたということでありますので、特に地球環境とかそういう観点から、まちづくりというのは、ヨーロッパ型のまちづくりを志向するという観点からするとですね、いわゆる車で町なかに入るということから公共交通機関でと、そういう思想が浸透してくる時代になってきたんじゃないかなというふうに思いますが、今こういう駒止公園を立体駐車場にすると、そういう発想は従来からの流れの発想であって、今後のまちづくりという観点から、公共交通機関とかそういうものを取り入れられたまちづくりというのを発想する、そういう発想は、こういう提案をされました建設部としてはどういうふうにお考えですか、まちづくりについて。
◎小牧駅前活性化推進室長 まず駐車場の関係を絡めてお話をさせていただきますと、まず駐車場の確保につきましては、公共機関の利用の促進が進み、自動車利用による来街者が減少すれば必要は低くなると思います。しかし、その見通しは今の現状では厳しいかなと、そんなようなことは思います。
 そしてまた、私ども第5次の小牧総合計画で、「かがやきクリエーション21」においても、「にぎわいと活力のあるまちづくり」ということの中で「中心市街地の整備を推進すること」としております。そんな中で、今の現状からいうと駐車場は必要かと思っております。
◆伊藤 公共交通機関で車の減少が今は難しいんじゃないかなと、こういう答弁をいただきましたが、いわゆるにぎわいのあるまちづくりをしようとするとですね、やはりまちの中を人が回遊するという、そういうまちづくりをしてにぎわいを創出すると、こういう観点が、自動車で来て駐車して買い物して帰るというまちづくりというのは、本当に人が回遊するとか、そういう観点の発想が今の答弁では欠けているんじゃないかなというふうに思うんですね。だから、車で来て車で帰る。いわゆるまちの中を回遊するという発想が、そのことによってにぎわいを創出しようという発想が欠如しているんじゃないかなというふうに思いますが、その点をもう一度答弁願います。
◎小牧駅前活性化推進室長 繰り返すようでございますが、小牧市においては、平成12年3月に法律に基づき小牧市中心市街地活性化基本計画を立てております。そんな中で、ハード事業、浦田駐車場を含めて18事業、ソフト事業のほうですが、12事業、そういう経過の中で中心市街地の整備を進めておる現状でございます。
◆伊藤 きょうの新聞でも報道されてますように、東京では、議員の宿舎ですか、こういうものを新たに100メートルほど離れたところに新築しようと、そういうことに対して東京都知事が、緑とかそういうものを残せとか、そういう観点から反対が表明されてますように、小牧市でもですね、公園というのはかけがえのない緑と、そういう観点からいってですね、そういうものをつぶしていくということよりも、今パブリックコメントでもあったし、活性化委員会とかいろんな委員会でもですね、いわゆる浦田公園をどうするんだとか、それからピーチライナーの駅舎を取り壊したときに駅の東側にも余剰地ができるんじゃないかなと、そういうことが議論されているということでありますので、駒止公園だけに立体駐車場ということは、まだまだ議論が必要じゃないかなというふうに私は思っておりますし、いろんなところで駐車場整備をどこにしたらいいだろうということで議論されてますが、駒止公園というのを、最初になぜここに着目されたかと、その1点をお聞きしたいと思います。
◎小牧駅前活性化推進室長 これまでの経過、駒止公園ということの中でございますが、これまでの検討の考え方の流れといたしましては、まずA街区には、各種の機能を導入するとともに、憩いの場、またイベントなどを開催することによってにぎわいを創出するために、多目的広場は必要とします。そんな中で、現在ある駅西駐車場をどうするかということでございますが、現状の駅西駐車場の利用状況、駅地下駐車場の利用の増加、A街区整備による駐車場需要の増加を見込みますと、機能を回復する必要があるというようなことでございます。そこで、A街区に地下駐車場をつくってはとなるわけでございますが、地下駐車場は建設費が高いばかりでなく管理も多くかかります。そういう中で、平面駐車場をつくるとしましても、駅前には広い土地はございません。それで現在、案でございますA街区の多目的広場、公園機能を移すかわりに駒止公園にというようなことで今、協議会のほうでの案が出てきております。
 以上でございます。
◆舟橋[秀] 小牧市民の有識者20名による策定協議会というのが今現在、7回ぐらいやってみえると思います。過日、駐車場を駒止公園にした案も含めた形で市民に対してパブリックコメントに付されたと思ってますが、また、そのパブリックコメントで意見を徴収した後、そのコメントの扱いに対してですね、その協議会が現在もまだ進んでいると、続いているというふうに思ってます。まだ策定協議会の結論は出てないと理解してますが、どうでしょうか。
◎小牧駅前活性化推進室長 策定協議会の協議状況はということで受けとめさせていただきます。
 小牧駅周辺整備計画策定協議会は、平成19年4月26日に第1回の協議会を開催した以降、協議会では、昨年度設置いたしました小牧駅周辺整備検討委員会が提言した案をたたき台として、各種資料、統計資料、市民アンケート結果を参考にしながら、その後3回の協議会を経て、小牧駅周辺整備計画(案)が策定されました。これに対するパブリックコメントを募集いたしました。そして、その後、9月19日に5回目、9月28日に6回、11月14日に7回の協議会を開催し、出された意見に対する回答についてそれぞれ議論していただいております。
 駐車場を駒止公園に建設する計画内容につきましては、今のところまだ結論は出ておりません。このため、年明けまして1月15日に第8回協議会を予定しております。引き続きこの内容につきましても協議していただく予定でおります。
 以上でございます。
◆成田 今、船橋委員のほうからもお話あったようにですね、まだ策定委員会で議論がなされている最中だということでございますよね。そうしますと、今ここで、我々の議会の中にもそれに関連した特別委員会があるわけでございまして、そこでもいろいろ議論されて、それが策定委員会とも連携をとって協議されていると私は理解しておるわけですが、ここで我々が、建設委員会で、なるほどという請願で私も理解できないわけじゃないんですが、ここで云々するというような問題じゃないんじゃないかというふうに考えます。
 それとですね、第8回が来年の15日に行われるということでございますけど、まだその後も続けてですね、今いろんな問題が出ているわけですから、先ほど船橋委員が言ったようにですね、20名もの有識経験者とか一般の市民の方、ここに名簿があるんですが、いろんな方がやはり市の将来を見据えて考えていただいておる最中にですね、我々がここでこれをどうのこうのということ自身が、策定委員会やなんかの審議を拘束するというのか、束縛する、方向性をつけるというようなことで、私はここで余り問題にすることじゃないかと思いますが、今後、15日以後、いつごろそういう結果が出るような感じでございましょうか、ちょっと教えてください。
◎小牧駅前活性化推進室長 今後のスケジュールというようなことでよろしいでしょうか。
 特別委員会と策定協議会とのかかわりにつきましてでございますが、これまでも市議会の小牧駅周辺活性化委員会には小牧駅周辺整備計画策定協議会の開催に合わせて特別委員会を開催していただき、御意見を協議会に紹介しながら進めてまいりました。したがいまして、小牧駅周辺整備計画(案)につきましても、こうした経過を経て策定されたものでございます。
 今後のスケジュールにつきましては、年が明けた1月9日に特別委員会を開催していただき、先ほども御答弁させていただきました1月15日に第8回の協議会を開催する予定をしております。そして、これまでと同様に、特別委員会でいただきました御意見は協議会に紹介をさせていただきながら協議会を進めていきたいと考えております。また、その協議内容につきましても、その後の特別委員会に報告させていただけるようにスケジュールを調整してまいりたいと思います。
 以上でございます。
○委員長 ほかにありませんか。
○副議長 過去に地元住民とか地元区から駒止公園を移設してほしいというような意見を聞いたことがあるんですけど、それは事実なのか。また、本当なら、その経過とか内容をお聞かせいただきたいんですけど。
◎小牧駅前活性化推進室長 過去に、平成17年の区長会地区要望の中で「小牧駅西に位置する日本庭園の移設について」ということでいただいております。内容といたしましては、この公園は駅前の憩いの場として建設がされたが、ホームレスが住みつき近寄りがたい状況にあり、憩いの場として機能していない現状であると、いっそ四季の森へそっくり移設されてはどうでしょうと、移設によって駅西開発計画も見直してはどうでしょうかと、移設後はミニ遊園地、そういうものもどうでしょうと、そんなような提案がされております。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。
    〈討論〉
◆舟橋[昭] 私から討論を初めさせていただきます。
 討論に入る前に、けさも駒止公園の前を通ってまいりましたところ、事務局のほうからお話が、区長会のほうから要望のあったように、ホームレスらしい方があそこに自転車などを持ち込んでおられた状態を目にしてきたわけであります。
 それでは、討論に入らさせていただきますが、大変貴重な庭石や樹木が寄贈を受けて建設されたことは承知をいたしておりますが、それと公園の保存との問題は切り離して考えるべきではないかと、こんなふうに思っております。公園としての現状の利用形態、また、さまざまな今申し上げたような環境問題等もあることを考えますと、やはり小牧駅周辺全体の整備計画として、駒止公園がどうあるべきかという論議が必要であると思います。論議によっては、駒止公園の見直しが必要であれば、それにやはりかわるべき施設、また他の公共施設において寄附者の功績を残していくということも十分可能だと、こんなふうに考えておるわけであります。
 したがいまして、駒止公園の保存に関しては、今後、現在また市民の代表で市が組織されました小牧駅周辺整備計画策定委員会において十分論議が尽くされるべきであると思います。
 したがいまして、現段階において、小牧駅周辺整備計画策定委員会の自由な意見を束縛するようなことは避けなければならないと考えて、私は不採択とせざるを得ないと思います。
 以上であります。
○副議長 先ほど理事者から答弁がありましたように、地元区長会からも移設の要望があったということ、また、利用状況や利用実態などの報告がありました。また今、舟橋委員からも現状の報告がありましたように、これらを考えますと、やはり駒止公園のあり方については、小牧駅周辺の全体整備計画を検討していく中で議論をしていく必要があると私は思います。
 私も庭石や樹木の寄贈者の辻さんの功績は大いに認める一人でありますが、先ほど討論があったように、やはり別の問題として考えるべきであると思います。また、寄贈者の功績を残す方法は十分検討できると思っております。
 したがって、現段階におきましては、小牧駅周辺整備計画策定協議会の議論を見きわめる必要があり、不採択とすべきだと私は思います。
◆舟橋[秀] 全く私も同感で、やっぱり策定協議会で今審議中と、いろいろな有識者の御意見を聞きながらまとめてみえるところで、やはり今の段階ではまだ早いというふうに私は思い、やはり不採択にすべきだと思います。
 以上です。
○副委員長 私は賛成の立場から討論しますけれども、その前にですね、山田委員がですね、平成17年の地元区長会の要望についての質疑がありました。理事者側の答弁ではですね、言ってみればホームレス対策と、これが中心なんですね。そして、ホームレス対策のために移転をさせて、同時にミニ公園にしてほしいと、こういう要望でありましてですね、駒止公園をつぶせというのは主体じゃないんですね、地元要望は。今の答弁からいけば。それはおわかりだと思いますので、誤りのないように、解釈にね。
 それから、先ほども申し上げましたように、パブリックコメントの21名の中で20名が、圧倒的に反対の意見を上げてます。一々紹介しませんけれども。そのこととあわせてですね、都市公園法の第16条の2項、廃止される都市公園にかわるべき都市公園が設置される場合でありまして、この廃止される都市公園にかわるべきというのは、その公園の最寄りのところなんですね。現在、市の示しておる周辺整備の案ではですね、A街区に十文字に広場をつくるという絵になっておりますけれども、広場は公園ではありませんね。
 それといま一つは、辻さんが寄贈する際に、前佐橋市長とのやりとりの中でですね、緊急災害時の避難場所に指定されていると、駒止公園は。将来建物はつくれないと、こういうふうに寄贈を受けた当時の市長が明言しとるわけですね。これをつぶすということはですね、緊急災害時、かわるべき、先ほど理事者の答弁もありました。駅周辺にはまとまった土地がないということでありますので、これをつぶすということは緊急避難時の避難場所もなくなるわけでありましてですね、そういう点からいきましてもこの請願書は採択をすべきだと考えます。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 それでは、これより採決に入ります。
    〈採決〉
 皆さんの御意見は不採択という意見が多かったように思いますので、不採択の可否について採決をとらせていただきます。
 請願第4号については、不採択とすることに賛成の委員の挙手を願います。
         (賛成者挙手)
 挙手多数であります。よって、請願第4号については不採択とすることに決しました。
         ───────────────────────────
○委員長 ここで暫時休憩をいたします。
       〈 休憩10:38 〉
       〈 再開10:43 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議題2、議案審査を行います。議案第100号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建築課長 ただいま議題とされました議案第100号について、提案理由とその内容について御説明申し上げます。議案書の15ページをお願いいたします。議案第100号「小牧市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 この条例案の提出理由でありますが、20ページをお願いいたします。この案を提出するのは、尾張北部都市計画桃花台地区計画の地区整備計画の変更に伴い、所要の整備を行うため必要があるからであります。
 その内容につきましては、21ページの条例案のあらましにより御説明申し上げます。
 桃花台地区整備計画区域をA地区及びB地区の計画地区に区分し、同整備計画地区の現行の建築物に関する制限をA地区についての制限とし、新たにB地区についての制限を定めるものであります。
 この2地区につきましては、それぞれ都市計画の用途地域が異なるため、B地区については、A地区の制限に建築物の敷地面積の最低限度、建築物の高さの最高限度及び容積率の最高限度を加えることにより、A地区と同等の制限を制限とするものであります。
 また、桃花台地区整備計画の区域につきましては、22ページに位置図を添付させていただきましたとおり、用途地域が第一種低層住居専用地域の戸建て住宅の区域をA地区とし、現在、愛知県住宅供給公社により戸建て分譲の開発が進められている第一種中高層住居専用地域の区域をB地区とするものであります。
 なお、この条例につきましては、平成20年1月1日から施行しようとするものであります。
 以上で説明とさせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。
    〈質疑〉
◆成田 18ページのですね、今御説明あったように、面積、高さ、容積率ということでございますが、私、不勉強ですので、この容積率の10分の10という意味とですね、もう1点なんですが、19ページのB地区に「令第130条の4で定める公益上必要な建築物」というものはどのようなものを指すのか、ちょっと教えてください。
◎建築課長 御質問の18ページの10分の10というものでございますが、これは容積率の限度であります。容積率とは、建物の延べ床面積の敷地面積に対する割合であります。例えば、200平方メートルの土地にできる建物としては、床面積の合計が200平方メートルまではできるよと、こういうような制限の内容になっております。
 続きまして、19ページのB地区の(5)にある令第130条の4で定める公益上必要な建物とは何ですかという御質問ですが、御質問の建築基準法施行令第130条の4では、第一種低層住居専用地域内に建築することができる公益上必要な建築物が掲げられておりまして、一定規模の郵便局、500平米以内です。それから地方公共団体の支所、それから老人福祉センター、これは600平米以内です。それとか公園に設けられる公衆便所、それから休憩所、路線バスの停留所の上屋等であります。こんなようなものが該当します。
 以上です。
◆成田 今B街区のほうの制限をお聞きしたんですが、全くわからないもんでお聞きして申しわけないんですが、A街区のほうはこういう高さ制限とか容積率、面積の制限はなかったということなんですか。
◎建築課長 条例のほうでいきますと、A地区のほうにつきましては、17ページをちょっとごらんいただきたいと思います。17ページから18ページのほうにいきますと、A地区のほうにつきましては、特に18ページをごらんいただきますと、B地区のほうに制限があります150平米とか、これは敷地面積の最低限度です。それからその次の10メートルの高さの限度、それから10分の10の容積率の関係なんですが、これがもともと第一種低層の中で都市計画において既にこの上限が定められておりますので、あえてこれは定める必要はないということでA地区についてはございません。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
     (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第100号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第100号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第101号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎料金課長 ただいま議題とされました議案第101号について、提案理由とその内容について御説明申し上げます。議案書の23ページをお開き願います。議案第101号「小牧市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 この条例案の提出理由でありますが、24ページをお開き願います。この案を提出するのは、雇用保険法及び地方公務員の育児休業等に関する法律の改正に伴い、所要の整備を行うため必要があるからであります。
 その内容につきましては、条例案のあらましによって御説明申し上げます。25ページをお願いいたします。
 1といたしまして、失業者の退職手当のうち基本手当に相当する退職手当の受給資格要件を原則として勤続期間が12月以上とするものであります。
 2としまして、育児のための部分休業の対象となる子を小学校就学の始期に達するまでの子とし、その時間を1日につき2時間を超えない範囲内の時間に限ることとするものであります。
 なお、附則の第1項でこの条例は公布の日から施行しようとするものとし、第2項で改正後の小牧市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例第15条第4項の規定の経過を定めようとするものであります。
 以上、簡単でありますが、提案理由とその内容の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆伊藤 ちょっとわからないところがあるんですが、育児のための部分休業で1日につき2時間という時間ですが、休業時間は2時間連続してとるのか、30分ずつを4回とるとか、いわゆる連続して2時間以内とか、そういうことについてちょっとお伺いしたい、どういうとり方があるか。
◎料金課長 部分休業の時間のとり方の御質問でありますが、とることにつきましては、分けてとることができるということでございます。
◆伊藤 分割でというお話でありますが、分割でも、職員でも休暇をとるときには、1時間とか、そういう時間のとり方があるというふうに思いますが、これは分割してとれるということですが、時間なのか分なのか、それに伴う管理はどういうふうにされるかということをお伺いしたいと思います。
○委員長 暫時休憩をいたします。
       〈 休憩10:55 〉
       〈 再開10:55 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
◎料金課長 育児休業の部分休業のとり方でありますが、先ほど1時間というふうに申し上げたかと思いますが、今、人事課のほうに確認しましたところ、30分単位でとることができるということで、1日末でトータルで2時間ということで、始業から、8時半から始まってから30分とった場合に、終わりから1時間半ということで、トータルで2時間までとれるということであります。それから、この許可につきましては、事前に許可を得て行うということであります。
 以上であります。
◆伊藤 答弁ありがとうございました。そうすると、30分単位だから1日に4回はマックスでとれると、こういうふうに理解をさせていただきました。よろしいですか。
◎料金課長 今申し上げましたのは、2回でございます。1日に2回ということですので、始業時に30分を1回とりますと、あと1回は終業前で1時間30分までとるのが2時間のマックスであります。2回であります。
○副委員長 私のほうから、1のところで、失業者の退職手当の関係なんですけれども、採用されて半年で退職するということはまず常識的にいないのではないかと思いますし、考えられるのは、不幸にして事故などで亡くなるケースがあるかと思いますけれども、それ以外はまずないのではないかなと理解するんですが、いずれにしても、現行6カ月から1年に延びるわけですから、改悪と言えば改悪なわけでありまして、そこで聞きたいのは、実害が実際、短い期間でいいですから、ここ数年間で事例があるのかどうかを1点伺います。
◎料金課長 ただいまの楠委員の御質問に対しましては、ここ数年、該当者はありません。
 以上です。
○委員長 ほかにありませんか。
     (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
     (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第101号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第101号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第102号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎下水道課長 ただいま議題とされました議案第102号について、提案理由とその内容について御説明をさせていただきます。議案書の27ページをお願いいたします。議案第102号「小牧市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 28ページをお願いいたします。提出理由といたしましては、下水道事業を推進する上で新たな負担区における負担金額を設定するため必要があるからであります。
 その内容につきましては、29ページの条例案のあらましにより説明させていただきます。
 現在、第1負担区から第10負担区までの1,935.73ヘクタールの下水道の整備を順次進めてきたところでございますが、これに加えて、下期表にあります久保一色ほか11地区の182.04ヘクタールを新たな負担区と定めて整備を図っていくために、条例第4条の表に第11負担区として1平方メートル当たりの負担金額500円の1区を加えようとするものであります。
 なお、この条例は公布の日から施行しようとするものであります。
 以上で説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆舟橋[秀] 3点ほどお願いします。
 まず、小牧市の近隣市町の負担金額はどのようになっているのかをわかる範囲内でお願いします。
 2点目として、この11負担区はいつごろ徴収されるのかお尋ねします。
 3点目です。既に設定されている第1から第10負担区の整備はどのぐらい進んでいるのか、進捗状況をお尋ねします。
 以上、3点お願いします。
◎下水道課長 まず1点目の近隣市町の負担金の状況でありますが、平成18年度末現在の受益者負担金は、春日井市が645円、瀬戸市600円、犬山市530円、岩倉市450円、江南市300円、大口町400円となっております。
 続きまして、第11負担区の受益者負担金はいつごろ徴収されるかということでございますが、基本的には受益者負担金は供用開始の時期に徴収をさせていただいております。この第11負担区につきましては、一部地域につきましては整備に着手してはおりますが、今後整備に着手する地域がほとんどでございますので、現時点では受益者負担金を徴収させていただく時期を明確にすることはできませんが、おおむね5年から7年後になるのではないかなと現時点では見込んでおります。
 3点目の既に決まっている負担区の整備状況でございますが、第1負担区から第10負担区までの面積は1,935.73ヘクタールでございます。そのうち整備をした面積は平成18年度末現在で1,617ヘクタールでございます。したがいまして、進捗率では84%ほどになります。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第102号については、これを原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
     (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第102号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 ここで暫時休憩をいたします。再開は11時20分といたします。
       〈 休憩11:07 〉
       〈 再開11:18 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第107号及び議案第108号の議案2件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎道路課長 それでは、ただいま議題となりました議案第107号及び108号の議案2件を一括して提案理由とその内容について御説明申し上げます。
 議案書の47ページをお願いいたします。議案第107号「小牧市道路線の廃止について」であります。道路法第10条第3項の規定により市道路線を廃止しようとするものであります。
 48ページをお願いいたします。今回廃止しようとする路線は3路線で、総延長1,021.2メートルであります。既認定路線の整理をするものでありまして、廃止調書の1番、2番路線は、小牧市小牧堀の内土地区画整理事業の完了に伴うものでありまして、3番路線につきましては、民間開発に伴いまして一たん廃止して、次の議案第108号で再認定をお願いするものであります。
 参考資料としまして、49、50ページに市道路線廃止個所図を添付させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
 次に、51ページをお願いいたします。議案第108号「小牧市道路線の認定について」であります。道路法第8条第2項の規定によりまして市道路線を認定しようとするものであります。
 52ページをお願いいたします。市民の皆様への利便増進の必要性から認定しようとするものでありまして、認定調書に記載のとおり、今回認定しようとする路線は12路線でありまして、総延長1,723.4メートルであります。認定調書の1番から11番路線につきましては、小牧市小牧堀の内土地区画整理事業の完了に伴いまして整備し、12番路線につきましては、民間開発に伴い起点・終点を変更して再認定しようとするものであります。
 参考資料としまして、53、54ページに市道路線認定個所図を添付させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上、提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。
    〈質疑〉
◆伊藤 認定のほうの路線の下小針中島三丁目18号線でありますが、廃止されたところは民間の開発と、こういうことで廃止をしようと、そして認定しようと、こういうことでありますが、民間開発について、過去にもそういう廃止について問題があった行為がありますが、開発行為そのものの認可とかそんなものは既におりているかどうか、お伺いしたいと思います。
◎建築課主幹 開発のお話ですので、建築課のほうで答えさせていただきます。
 開発に関しては、許可日が19年12月5日で許可はおりてございます。ちなみに開発者は名豊興運株式会社というところでございます。
 以上でございます。
◆伊藤 ついでに面積はどれだけの面積を開発されますか。
◎建築課主幹 開発の面積は1万1,056.23平方メートルでございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第107号については、これを同意することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第107号については同意されました。
 議案第108号については、これを同意することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第108号については同意されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第109号のうち当委員会付託分を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建設部次長[建設担当] それでは、議案第109号のうち建設部建設担当所管分について御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の55ページをお願いします。議案第109号「平成19年度小牧市一般会計補正予算(第3号)」についてであります。第1条の歳入歳出予算の補正のうち歳出については、別冊、補正予算に関する説明書で御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、別冊、補正予算に関する説明書の26、27ページをお願いします。内容につきましては、事務事業の概要に沿って説明させていただきます。下段ですが、8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費で人件費2,519万1,000円の減額については、人件費の減と国に準じた給与改定及び人事異動等に伴う人件費の調整分であります。
 28、29ページをお願いします。2項1目道路橋りょう総務費で人件費160万7,000円の増額、人件費の調整を行うためであります。
 3目道路新設改良費で人件費7万3,000円の減額、これも人件費の調整を行うためであります。
 30、31ページをお願いします。3項1目河川総務費で813万9,000円の増額、1の人件費で145万8,000円の減額、人件費の調整を行うためであります。2の公共補償事業で959万7,000円の増額、これは愛知県施行による9河川、原川、外堀川の改修事業に伴う公共補償事業について、用地購入費等であります。
 最下段の4項2目街路事業費で人件費52万4,000円の減額、人件費の調整を行うためであります。
 34、35ページをお願いします。上段の5項1目住宅管理費で人件費181万8,000円の減額、人件費の調整を行うためであります。
 以上、よろしくお願い申し上げて、提案理由の説明とさせていただきます。
◎建設部次長[都市整備担当] それでは、続きまして私の所管いたします分につきまして説明させていただきます。
 恐れ入りますが、戻っていただきまして、30ページ、31ページをお願いいたします。4項1目都市計画総務費、565万5,000円の増額であります。これは一般職の人件費で国に準じた給与改定及び人事異動等に伴う調整を行うためであります。
 はねていただきまして、32、33ページであります。4目公園管理費で701万5,000円の増額であります。一般職の人件費で、これにおきましても給与改定及び人事異動の調整でございます。
 5目の公園事業費で214万円の減額であり ます。人件費の給与改定及び人事異動の調整でございます。
 6目の土地区画整理費で291万4,000円の減額であります。4地区の土地区画整理事業特別会計繰出金であります。
 以上で提案理由の説明とさせていただきます。
◎水道部次長 それでは、続きまして水道部所管分について御説明を申し上げます。
 恐れ入ります、32、33ページをお願いします。最下段でございます。8款4項7目公共下水道費において586万円の減額をお願いしております。内容は、繰出金でありまして、人件費の調整に伴い公共下水道事業特別会計への繰出金を減額するものでございます。
 以上、簡単でありますが、説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
     (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
     (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第109号のうち当委員会付託分については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第109号のうち当委員会付託分については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第111号から議案第115号までの議案5件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建設部次長[都市整備担当] それでは、ただいま上程されました議案第111号から議案第115号までの議案5件を一括して説明させていただきます。
 議案第111号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
 内容につきましては、補正予算に関する説明書において説明させていただきますので、恐れ入りますが、説明書の66、67ページをお願いいたします。初めに歳入でありますが、5款1項1目繰越金で16万5,000円の増額であります。はねていただきまして、68、69ページをお願いします。歳出であります。1款1項2目一般管理費で16万5,000円の増額であります。一般職の人件費で、国に準じた給与改定及び人事異動等に伴う調整のためであります。
 続きまして、議案書の69ページをお願いいたします。議案第112号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」であります。
 第2条の繰越明許費につきましては、72ページをお願いします。議案書の72ページであります。第2表繰越明許費で、2号調整池に接続する排水路整備工事とポンプ設備工事の工期が次年度にわたるため、 6,480万円の繰り越しをお願いするものであります。
 恐れ入りますが、補正予算に関する説明書の76、77ページをお願いします。初めに、歳入であります。4款1項1目一般会計繰入金で26万9,000円の増額であります。次ページの78、79ページをお願いします。歳出といたしましては、1款1項2目一般管理費で26万9,000円の増額をお願いするもので、一般職の人件費で、国に準じた給与改定、人事異動等の調整であります。
 説明書の86、87ページをお願いいたします。議案第113号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」であります。
 歳入であります。5款1項1目一般会計繰入金で191万3,000円の減額であります。次ページの88、89ページをお願いします。歳出といたしましては、1款1項2目総務管理費で191万3,000円の減額であります。人件費で、給与改定、人事異動等の調整であります。
 続きまして、96、97ページをお願いいたします。議案第114号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」であります。
 歳入では、5款1項1目一般会計繰入金で19万8,000円の増額であります。次ページの98、99ページをお願いします。歳出といたしましては、1款1項2目一般管理費で19万8,000円の増額であります。人件費で、給与改定及び人事異動等の調整であります。
 続きまして、106、107ページをお願いします。議案第115号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
 歳入でありますが、3款1項1目一般会計繰入金で146万8,000円の減額であります。次ページをお願いいたします。歳出といたしましては、1款1項2目一般管理費で146万8,000円の減額であります。人件費で、給与改定、人事異動等の調整であります。
 以上で提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。
    〈質疑〉
◆伊藤 今御説明をいただきました中で一つお尋ねをしたいんですが、文津の土地区画整理事業に伴って繰越明許がかかっておったというふうに思いますが、今の説明ですと、用排水路とか調整池のポンプというふうに御説明があったと思いますが、工期がいつまでの工期に設定がなされておって、それが次年度にわたるということで繰越明許をおかけになったということですが、私が若干見たところでは、まだポンプのところが、調整池のところはまだ一般競争入札で入札がかかってないように思ったんですが、その点お尋ねしたいと思います。
◎区画整理課長 今回繰越明許をお願いする事業につきましては、2号調整池本体工事のほうは現実、継続費のほうで築造させていただいております。繰越明許をお願いする事業といたしましては、排水路1号ほかの排水路整備工事、そして2号調整池のポンプ設備工事、これは現在築造中の2号調整池築造工事と同時施工により平成19年度内の施工を実は予定いたしておりましたが、地下水の影響もございまして、当初11月の着手予定をいたしておりましたが、そういった影響がありまして平成20年2月にずれ込んだということになりました。したがいまして、平成19年度内の完了が見込めないため繰越明許の設定をお願いするものであります。
 それと工期の話につきましては、今回繰越明許をお願いする分につきましては、平成20年7月末ごろ、29日ぐらいまでの工期を予定いたしております。
 以上でございます。
◆伊藤 説明は非常に簡潔でよくわかりました。両方とも地下水の関係があったというふうに思いますが、昨日も議案で、地下にいろんなものが入っておったとか、誘導員がどうだったとかということで増額補正をした案件がありますが、工期が延びると既に受注した企業体はその分だけ雑費とかいろんなものがかかるんですが、そういうことはこちらの見込み違いで、行政の見込み違いで工期を延ばさなきゃいけなかったものについての補償とかそんなものはあるのかないのか。
◎区画整理課長 そういった実態はつかんでおりません。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
              (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
     (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第111号から議案第115号までの議案5件については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第111号から議案第115号までの議案5件については、いずれも原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第116号及び議案第118号の議案2件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎水道部次長 ただいま議題となりました議案第116号及び議案第118号について、提案理由とその内容について御説明を申し上げます。
 議案第116号「平成19年度小牧市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」についてであります。
 補正の内容につきましては、別冊の補正予算に関する説明書により説明をさせていただきます。補正予算に関する説明書、116、117ページをお願いします。まず、歳入であります。5款1項1目一般会計繰入金で586万円の減額であります。これは人件費の調整に伴い一般会計からの繰入金を減額するものであります。5款2項1目減債基金繰入金で3,460万2,000円の増額であります。下水道事業債償還のため減債基金を財源化するものであります。
 118、119ページをお願いします。歳出であります。1款1項1目一般管理費で249万2,000円の減額を、また、2款1項1目下水道建設費では336万8,000円の減額をお願いしていますが、これはいずれも国に準じた給与改定及び人事異動等に伴う調整を行うため人件費の減額をお願いするものであります。次に、3款1項1目元金で3,460万2,000円の増額でありますが、これは下水道事業債の繰り上げ償還に要する償還元金の増額をお願いするものであります。
 以上で議案第116号の説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第118号について御説明をさせていただきます。議案第118号「平成19年度小牧市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
 補正予算の内容につきましては、同様に補正予算に関する説明書により説明をさせていただきます。134、135ページをお願いいたします。まず、歳入であります。4款1項1目繰越金で14万1,000円の増額であります 。これは前年度の繰越金を財源化するものであります。

 136、137ページをお願いします。次に、歳出であります。1款1項1目一般管理費で14万1,000円の増額であります。内容としまし ては、国に準じた給与改定及び人事異動等に伴う調整を行うため人件費を増額するものであります。
 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
     (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します
。発言はありませんか。
    〈討論〉
     (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第116号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第116号については原案のとおり可決されました。
 議案第118号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第118号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第121号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎水道部次長 ただいま議題となりました議案第121号について、提案理由とその内容について御説明を申し上げます。恐れ入りますが、議案書の103ページをごらん願います。議案第121号「平成19年度小牧市水道事業会計補正予算(第1号)」についてでございます。
 今回補正をお願いしますのは、国に準じた給与改定及び人事異動等に伴う調整を行うものでございます。
 最初に、予算書第2条に定めております業務予定量のうち主要な建設改良事業費に55万3,000円を増額し6億3,403万4,000円に、第3条関係では、収益的支出のうち第1款第1項営業費用の予定額から491万3,000円を減額し26億5,734万5,000円とするものであります。続いて、第4条では、資本的収支の本文括弧書きで資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額16億8,196万8,000円は、過年度分損益勘定留保資金16億4,118万円と当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,078万8,000円で補てんするものとし、第1款資本的支出のうち第1項建設改良費に198万1,000円増額し15億7,671万9,000円とするものであります。次に、第5条では、予算第7条で定める議会の議決を経なければ流用することのできない職員給与費から289万2,000円を減額し4億2,002万円にしようとするにするものであります。
 なお、補正予算の詳細につきましては、別冊の補正予算に関する説明書により説明をさせていただきます。別冊の補正予算に関する説明書、166、167ページをお願いいたします。平成19年度小牧市水道事業会計補正予算事項別明細書でございます。まず、収益的収入及び支出でありますが、このうち支出において、1款水道事業費用、1項営業費用で491万3,000円を減額するものであります。これは国に準じた給与改定及び人事異動等に伴う調整でありまして、1目原水及び浄水費では4,000円の減額を、2目配水及び給水費では171万2,000円の減額を、3目業務費では314万5,000円の減額を、そして、次のページでございます168、169ページをお願いします。4目総係費では5万2,000円の減額を行うものであります。
 続きまして、次ページ、170、171ページをお願いします。次に、資本的収入及び支出でありますが、このうち支出において、1款資本的支出、1項建設改良費で198万1,000円を増額するものであります。この内容も国に準じた給与改定及び人事異動等に伴う調整でありまして、1目拡張費では55万3,000円の増額を、2目建設改良費では142万 8,000円の増額を行うものであります。
 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第121号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第121号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 以上をもって、当委員会に付託された請願及び議案の審査はすべて終了いたしました。これをもって、建設委員会を終了いたします。
       〈 閉会11:49 〉

 上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。
                   平成19年12月20日
 建設委員会
   委員長