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愛知県 小牧市

平成19年12月17日総務委員会−12月17日-01号




平成19年12月17日総務委員会

  〈 開会 9:58 〉
○委員長 これより総務委員会を開会いたします。これより議事に入ります。議題1、議案審査を行います。議案第97号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎企画課長 それでは、ただいま議題となりました議案第97号につきまして、提案理由とその内容について御説明を申し上げます。恐れ入ります、議案書の1ページをお開き願います。議案第97号「小牧市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 提出理由につきましては、2ページ、3ページをお願いいたします。
 平成19年3月に策定いたしました第4次小牧市行政改革大綱におきましては、効率的な組織の確立の観点から「市民から見てわかりやすい組織体制の確立を図る」といたしております。本市では平成12年度と13年度に組織機構を改編いたしておりますが、この間、行政と民間の役割分担ですとか新たな行政課題など市を取り巻く社会経済情勢や市民ニーズなどの変化に応じた見直しを行い、市民から見てわかりやすい組織体制の構築が必要と考え、このたび組織機構の改編をしようとするものでございます。
 条例案の内容につきましては、4ページのあらましをごらんいただきたいと思います。
 まず、第1点目でございます。部の名称変更であります。現在の市民部を市民産業部に、福祉部を健康福祉部に、環境部を環境交通部に、建設部を都市建設部に改めようとするものであります。第1条関係でございます。
 次に、2点目といたしまして、部の事務分掌の整備を行うというものでございますが、2といたしまして一覧表にしておりますので、ごらんいただきたいと思います。左端が部名となっており、右が事務分掌となっております。
 初めに、企画部でありますが、「情報管理に関すること」につきまして、所掌事務を明示する表現とするために「情報システムに関すること」と改めようとするものであります。
 次に、総務部でありますが、「市議会及び行政一般に関すること」を「市議会に関すること」へ、「工事の検査に関すること」を「契約及び工事検査に関すること」へ改め、新たに「庁舎に関すること」と「文書及び法務に関すること」をそれぞれ加えまして、よりわかりやすい表現へ改めようとするものでございます。また、事務を移管することに伴いまして、「国際振興に関すること」を削除しようとするものであります。
 次に、市民部改めまして市民産業部でありますが、新たな所掌事務といたしましては、「市民協働に関すること」「多文化共生に関すること」、これをそれぞれ加えようとするものであります。
 次に、環境部改めまして環境交通部でありますが、これもまたわかりやすい表現とするために「廃棄物の処理及び清掃に関すること」を加え、新たな所掌事務といたしまして「交通及び防犯に関すること」を加えようとするものでございます。
 なお、この条例は平成20年4月1日から施行しようとするものであります。
 以上、提案理由の説明とさせていただきます。よろしく御審議をお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆川島 少し質問させていただきます。議案第97号で新たに機構改革を打ち出してあるわけですが、今ここに出ているので、まず二、三。
 新設事項で、総務のところで「庁舎に関すること」というのがうたってありますが、この「庁舎に関すること」、具体的にどのような内容になるのか、これが1つ。
 それから、同じ総務で、変更前に「市議会及び行政一般に関すること」、行政一般に関することが今度削除されますが、これはどこの所管に行くのか。それから、「工事の検査に関すること」が「契約及び工事検査に関すること」となっているのは、これはいいことだと思います。
 それから、環境の関係のところで、新設されますところに「交通及び防犯」というのが入っておりますね。これは今まで市民部のほうで生活課が担当しておりました交通安全関係や防犯関係、これが環境のほうにそっくり移行するのかどうか。これが、ちょっと小さいことなのかわかりませんが。
 それともう一つ、この機構改革を新年度からされるというので、大変期待していたところがあるんです。それは何かといいますと、このたびの私たちが手にいたしました決算書に関することでも、平成17年度、これが不納欠損が9,787万余あったのが、平成18年、今回いただいているのでは1億8,398万余、倍になっているとは言いませんが、約88%。不納欠損だけで、1年間でこれだけ大きくなっている。それから、このたびいただいております一般会計、特別会計の歳入歳出決算審査意見書、これが平成14年からずっと出ておりますよね、推移が。これによりましても、本当に毎年毎年不納欠損が山積みされていってる状況が出てるんですね。
 これに対して、新規に機構改革される中で、市民からいただいた税金をどのように使っていくかというのは、どのように平等に収納できるか、納めていただくかという基本的なところで、収税に関する努力、この足跡が見られるかなと、収税に対する新しい何か門戸ができるかなと思っていたんですが、それに対してはちょっと触れていないように思いますので、そこあたり、収税に関する努力、これはどのように新年度から取り組まれるのか、どこが力を入れられるか、今までどおりの単なる収税課が担当するだけなのかというところ、ちょっと数字であらわれにくいところかもしれませんが、これについてお尋ねいたします。
 以上です。
◎企画課長 それでは、今御質問いただいた件について、1点ずつお答えしたいと思います。
 初めに、総務部の関係で、「庁舎建設に関すること」、これを加えまして、具体的にはどうするのかというお話だったと思います。これにつきましては、新庁舎の建設につきまして、総務課が担当しておるわけですけれども、係の新設、庁舎建設係を具体的に庶務係から独立させて新設しようとする考え方でございます。
 次に、以前の行政一般はどこへ行くのか、どこが担当するのかということでございます。これは、総務部の事務分掌には「その他、他の部に属しないこと」という項目がございます。行政一般は、各部それぞれ行政をやって担当しておるわけなんですが、「行政一般に関すること」という表記を改めまして、整理したものでございます。
 それから、環境交通部の関係で、交通及び防犯が、現在生活課で所管しておりますが、環境交通部へ行くのかということでございますが、交通関係及び防犯関係を環境交通部のほうに事務を分担させるものでございます。
 次に、収税に関する関係でお話がございました。不納欠損が前年度に比べて多いということで御指摘があったと思います。これにつきましては、収税課の組織は、事務分掌といたしましては特に今回は改正しなかったわけですけれども、収税に関する事務につきましては同様に今後とも総務部ということで、「市税に関すること」ということで担当をしていくという考え方でございます。
 以上であります。
◆川島 ありがとうございました。市内の区長関係ですね、これはやはり今までの生活課が担当していくのでしょうか。今まで交通安全とか防犯とか、区と大変密接な関係があった。区長さんが生活課は本当に頻繁に足を運ばれたところだと思うんですが、区長に関するもろもろはやはり生活課が窓口でこれからもやっていくのかどうか、これが1点と、それから、今の収税に関することで、御答弁いただいたんですが、今回は特別形としてはあらわしていないというようなことでございますが、これは強く要望したいんですけど、よその市町の私たち行調へ行きまして伺うところによりますと、収税に対する力、これをとっても入れていらっしゃる。それは、やはり納めていただくべき税金は平等に納めていただいて、納税の義務を果たしていただいて、そして行政は市民にやはり還元していきたいと、その形がすごく目に見えるんですね。だから、今回、特に17年と18年の間の1年間で不納欠損が倍近くになっているというのは本当に例外だと思いますので、ここあたりに対する努力をぜひとも新年度は取り組んでいただきたい。その成果が来年のこの時期には「あらわれたな」というのが本当に希望なんですけど、そこあたり、もう一度御答弁をお願いしたいと思います。2点です。
◎企画課長 ただいまの御質問です。区長さんの関係につきましては、生活課ということで、名称については検討いたしておりますが、今までどおり生活課の担当所管ということにしております。
 それから、収税に関係するお話がございました。私、直接の組織を持っておるだけですので、中身の不納欠損については詳しく承知しておりませんが、当然、担当課といたしましても、議員御指摘の収納体制には毎年努力をされてみえると思います。
 以上でございます。
◎企画部長 ただいま委員の御指摘にありました収税で、税の公平な収納を確保していくということは、非常に重要な課題であるし、また重要な事項であるというふうに認識しております。したがいまして、組織もさることながら、職員の資質の向上、あるいはまた収納体制の各市の状況等も把握しながら強化には取り組んでまいりたいと思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。
 以上です。
◎総務部長 収納率の向上対策という観点から私から答弁させていただきます。
 先ほど委員御指摘の18年度に1億8,300万ほどの不納欠損があると、一方で17年度は9,000万ぐらい、約倍ぐらいであったということでありますが、これはさきの決算委員会でも収税課長からお答えをいたしましたが、この中には約3件の法人の倒産・破産というのがありまして、その占める割合が、六千数百万がそのうち含まれております。したがいまして、少し例年とは違う内容の不納欠損ということで御理解をいただきたいと思います。
 また、これも例年行っておりますけども、収納対策といたしまして、高額困難事案に対する特別徴収の滞納整理班の設置、あるいは夏冬の年末の滞納整理、それから夜間の督促の電話催告、あるいは休日の納税相談、こういった取り組みを現在やっておるわけであります。そのほかに、都市センターにおきます納税窓口の開設、このような取り組みを行いながら収納率の向上を何とか図りたいということでやっております。さらには、コンビニ収納の検討、また将来的には、マルチペイメント、あるいは口座振替の推進、この口座振替の推進につきましても、推進の率が取り組みによりまして向上しているという状況でありますので、こういったあらゆる取り組みを図る中で今後収納率を向上させたいというふうに思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。
 以上であります。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第97号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第97号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 次に、議案第98号及び議案第136号の議案2件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎人事課長 ただいま議題とされました議案第98号及び議案第136号について、提案理由とその内容について御説明させていただきます。
 それでは、お手数ですが、議案書の5ページをごらんいただきたいと思います。議案第98号「小牧市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 この条例案の提出理由でありますが、裏面、6ページをごらんいただきたいと思います。育児休業を取得した職員の代替となる職員を任期付職員として採用する場合において、当該代替職員が定数に算入されることとなるため、育児休業中の職員を定数外とする規定を設ける必要があるからであります。
 その内容でありますが、参考資料、条例案のあらましによって御説明申し上げます。7ページをお願いいたします。小牧市職員定数条例の第2条第2項において休職中の職員を定数外とする旨を定めておりますが、同項に育児休業中の職員を加え、育児休業中の職員を定数外とするものであります。
 なお、この条例は平成20年4月1日から施行しようとするものであります。
 続きまして、議案書第2号の1ページをごらんいただきたいと思います。別冊になっております。議案第136号「小牧市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 提案理由を御説明申し上げます前に、少しことしの給与改定の経過を説明させていただきます。
 平成19年8月8日人事院は、公務員給与が民間給与を月額で1,352円、率にいたしまして0.35下回っていることから、初任給を中心に若年層に限定して月例給を引き上げるなど、9年ぶりに、年間給与で4万2,000円程度増額する勧告をいたしました。これを受けまして、19年10月30日の閣議において、指定職職員を除くその他の一般職員について勧告どおりの給与改定を行う旨の決定がなされました。その後、給与法案が、11月8日に衆議院、11月26日に参議院でそれぞれ可決されまして、11月30日に公布されたところであります。こうしたことから本市におきましても、この国家公務員の給与改定に準じまして、今回条例案を上程させていただくものでございます。
 この条例案の提出理由でありますが、12ページをごらんいただきたいと思います。提出理由でありますが、先ほど申し上げましたとおり、本年の国家公務員の給与改定に準じて、職員の給料月額、扶養手当、勤勉手当の額の改定を行う等、必要があるからであります。
 その内容でありますが、13ページの参考資料、条例案のあらましをごらんいただきたいと思います。
 1として、扶養手当についてでありますが、配偶者以外の扶養親族に係る支給月額を現行6,000円から6,500円に引き上げるものであります。
 2として、再任用職員以外の職員、いわゆる一般の職員の勤勉手当についてでありますが、平成19年12月に支給する勤勉手当の支給割合を、課長職以上の特定幹部職員は現行100分の92.5から100分の97.5に、課長補佐職以下のその他の職員は現行100分の72.5から100分の77.5に引き上げるものであります。
 3として、給与を支払う場合において、給与から控除できるものを定めるものであります。
 4として、給料月額を国に準じて別表1及び別表2のとおり引き上げるものであります。
 5として、平成19年12月の勤勉手当で引き上げた分を平成20年度以後において6月と12月に割り振りするものであります。特定幹部職員は100分の95に、その他の職員は100分の75とし、期末勤勉手当の年間総支給月額は現行4.45月から4.5月になります。
 6として、附則第2項から第6項関係でありますが、給料表の改定等に伴う所要の切りかえ措置等について規定するものであります。
 7として、この条例は公布の日から施行しようとするものでありますが、平成20年度以後の勤勉手当の支給割合の変更につきましては平成20年4月1日から施行しようとするものであります。
 以上で2議案の提案理由とその内容について説明をさせていただきました。よろしく御審査をお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆安江 議案の98号をお願いします。任期付職員を採用されるということだと思うんですが、保育士の育児休業中の人に対する任期付職員の採用だというふうに思うんですけども、現在、保育士の育児休業中の人数は何人見えるのかということと、2点目に、この任期付職員を来年度何人採用予定にしているのかということと、その何人にしたという根拠は何かということ、この3点をちょっとお伺いします。
◎人事課長 それでは、安江委員の御質問にお答えしたいと思います。
 1点目ですが、現在、保育士の育休の職員はどれぐらいいるかということでございます。12月1日現在、保育士38人でございます。
 それから、任期付の採用を何人予定しているかということでございますが、今現在は5名程度を20年度予定していきたいということを思っております。
 それから、どうしてその人数にしたかということでございます。先ほど言いましたように、保育士で現在育休中が38人でございますが、任期付職員は任期が1年ずつで最大3年の任期ということでございます。それで、38名の方全員当てるとよろしいですけど、1年ずつの任期ということで、とりあえず最初に5人程度して、また2年目に例えば5人程度ということで、仮に最初から10名雇いますと、3年目に10名全員やめられてしまうというようなこともございますので、最初の1年目はまず5人程度見て、様子を見ながら次を考えるというような予定でございます。
 以上でございます。
◆安江 5名程度ということだったんですけども、育児休業中の保育士さんが38名もいらっしゃるということで、かなり現場は正規の保育士への負担が重くなっているというふうに思うんですね。私もこの制度を以前から一般質問でもしておりまして、やっと取り入れられたということでうれしく思っておりますが、日進や安城や知立や、そのほかにもこの制度を採用しているところがあると思うんですけども、非常にやっぱり有効で、臨時職員の方が、やっぱり3年間であっても正規の職員と同じ待遇の中で働けるということで、仕事のやりがいもできたというふうなことも聞いておりますので、ぜひ実際にはもっと人数を多くしていただきたいなというのを強く要望しておきます。1年目はとりあえず5人程度ということですが、様子を見ながら本当に2年目には倍ぐらいにしていけるように、実態もしっかり把握をしていただいて、現場の意見も聞いていただいて、ぜひこれは充実をさせていただきたいなというふうに思います。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆伊藤 直接的に関連はないかもしれませんが、実は他の市のほうで、一般職の卒業者というか、定年でやめられる方の年金をもらうまでのお勤めですが、たまたま保育園だとか、あるいは看護師の補助者だとか、保育園の保育士の補助者とかいうような形で男性職員が向けられておるというところがあるようでございますが、その辺のところをやっていただけると、看護師の女性の方じゃなくて、その補助者になるということになると、かなり助かるというようなことも聞いておりますが、保育士の女性の方の補助者として考えていったらどうかなというようなことをちょっと思いましたので、これは要望しておきます。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
     (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
     (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第98号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第98号については原案のとおり可決されました。
 議案第136号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第136号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 次に、議案第109号のうち当委員会付託分を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎総務部次長[総務担当] ただいま議題とされました議案第109号について御説明させていただきます。恐れ入りますが、議案書の55ページをお願いいたします。議案第109号「平成19年度小牧市一般会計補正予算(第3号)」についてであります。
 歳入歳出予算の補正であります。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億6,810万8,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ510億558万9,000円とするものであります。
 第2条の繰越明許費につきましては、第2表繰越明許費にて御説明いたしますので、59ページをお願いいたします。第2表繰越明許費であります。1行目の2款1項総務管理費の庁舎建設基本設計委託事業についてでありますが、基本設計の年度内完了が難しいため、繰り越しをお願いするものであります。
 次に、歳入歳出予算の内容につきましては、別冊の補正予算に関する説明書により御説明させていただきます。
 説明書の4ページ、5ページをお願いいたします。歳入についてであります。15款2項2目民生費国庫補助金で756万2,000円の増額をするものであります。これは老人福祉費補助金で後期高齢者医療制度創設準備事業費補助金の増額であります。6目教育費国庫補助金では1億3,500万円の増額でありますが、社会教育費補助金でラピオビル4階部分における(仮称)絵本図書館等のまなび創造館施設整備事業に対するまちづくり交付金の増額であります。
 16款1項3目土木費県負担金は958万9,000円の増額であります。河川費負担金で原川及び外堀川における県事業の進捗による公共補償事業負担金の増額であります。
 2項1目総務費県補助金は40万円の増額であります。環境整備費補助金で住宅用太陽光発電システムの申請件数の増加に伴う補助金の増額であります。2目民生費県補助金では143万3,000円の増額であります。老人福祉費補助金で老人医療における福祉給付金の増加に伴い補助金の増額をお願いするものであります。
 18款1項2目教育費寄附金では10万円の増額であります。国際ロータリー第2760地区様より去る11月18日の地区大会の開催に当たりまして御寄附をいただいたものであります。
 19款1項1目財政調整基金繰入金は、財政調整基金からの繰り入れをお願いするものであります。
 1枚はねていただきまして、6ページ、7ページをお願いいたします。20款1項1目繰越金は、前年度繰越金を財源化するものであります。
 21款4項1目雑入は1億5,462万2,000円の増額でありますが、老人保健特別会計及び介護保険事業特別会計の平成18年度繰出金の精算に伴う一般会計への返還金であります。
 続きまして、私が所管いたします歳出について御説明させていただきます。1枚はねていただきまして、8ページ、9ページをお願いいたします。1款1項1目議会費は840万8,000円の減額であります。議員報酬等の調整と一般職における国に準じた給与改定及び人事異動等に伴う人件費の調整を行うためであります。
 2款1項1目一般管理費は2億6,381万9,000円の増額であります。同じく人件費の調整によるものでありますが、このうち退職手当につきましては、退職者が当初見込みより増となったことにより、2億7,958万7,000円の増額をお願いするものであります。
 少し飛びまして、12ページ、13ページをお願いいたします。最上段の4項1目選挙管理委員会費は36万4,000円の増額であります。人件費の調整によるものであります。
 以上であります。よろしくお願いをいたします。
◎総務部次長[税務担当] 続きまして、私の所管いたします事項について御説明を申し上げます。
 補正予算に関する説明書の10ページ、11ページの上段をごらんいただきたいと思います。2款2項1目の税務総務費で補正額2,340万7,000円の減額で、一般職員における国に準じた給与改定及び人事異動等に伴う人件費の調整を行うものであります。2目市民税費では75万円の減額で、臨時嘱託職員の勤務時間及び時間数の減に伴う予算額の減額を行うためのものであります。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。
◎企画部次長 それでは、続きまして企画部の所管いたします部分につきまして御説明をさせていただきます。
 恐れ入ります、12ページ、13ページをお願いいたします。5項1目の統計調査費で272万7,000円の増額補正をお願いいたしておりますが、これは国に準じた給与改定及び人事異動等に伴う調整を行うためであります。
 以上、企画部所管の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎監査委員事務局長 それでは、続きまして私の所管いたします6項監査委員費につきまして御説明申し上げます。
 同じく12ページの最下段から次ページにかけてでございますが、6項1目の監査委員費で106万4,000円の増額をお願いするものでございまして、いずれも給与改定及び人事異動に伴う調整分でございますので、よろしくお願いいたします。
◎副消防長 それでは、続きまして私が所管いたします9款消防費につきまして御説明をさせていただきます。
 恐れ入ります、34ページ、35ページをお願いいたします。中段になりますが、9款1項1目常備消防費でございます。4,058万2,000円の減額であります。国に準じた給与改定及び人事異動等に伴う調整を行うためであります。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆安江 補正に関する説明書の9ページの退職手当の増加という説明がありましたが、当初予定の人数と、今回退職者の増になると思いますが、何人分かというのをお尋ねしたいと思います。
◎人事課長 それでは、安江委員の退職手当の当初と今現在ということでございます。当初、定年退職者39名を予定しておりました。それに対しまして、その後退職等が予定されておりますので、56名の予定で、17名の増ということでございます。
 以上でございます
○委員長 ほかに発言はありませんか。
     (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
     (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第109号のうち当委員会付託分については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第109号のうち当委員会付託については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 以上をもって、当委員会に付託された議案の審査は全部終了いたしました。これをもって、総務委員会を終了いたします。
       〈 閉会10:40 〉

 上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。
                   平成19年12月17日
 総務委員会
   委員長