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愛知県 小牧市

平成19年12月決算特別委員会−12月14日-02号




平成19年12月決算特別委員会

  〈 開会 9:58 〉
○委員長 それでは、昨日に引き続きまして決算特別委員会を開会いたします。これより議事に入ります。議題1、議案審査を行います。議案第124号及び議案第131号の議案2件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎福祉部長 それでは、ただいま議題となりました議案第124号及び131号につきまして御説明を申し上げます。
 まず、議案第124号「平成18年度小牧市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算」について説明をさせていただきます。
 最初に、国民健康保険事業の概要でありますが、平成18年度末現在における加入状況につきましては、2万5,577世帯で総世帯の42.9%、被保険者数につきましては4万9,941人で総人口の32.8%となっており、国民健康保険加入割合につきましては、前年度と比較をいたしまして世帯で0.1%の減、被保険者で前年度と同率、こういう状況になっております。
 決算内容につきましては、決算附属資料の282、283ページをお願いしたいと思います。それでは、まず歳入でございますが、1款国民健康保険税で歳入全体の約37.8%に当たります44億4,800万円余を収入いたしております。不納欠損額につきましては1億2,000万円余というふうになりました。また、収入未済額につきましては16億1,300万円余となっておりますが、本年10月末までにそのうち1億7,400万円余を収入したところであります。収納率といたしましては、現年度分が前年度と比較いたしまして0.02%減の90.13%、過年度分につきましては1.71%増の17.86%という結果になりました。
 284、285ページをお願いいたします。3款国庫支出金でありますが、24億7,200万円余で、主に療養給付費、老人保健医療費拠出金に対する負担金であります。4款療養給付費等交付金でありますが、23億4,700万円余で、これは退職者医療に対する交付金であります。
 286、287ページをお願いいたします。5款県支出金でありますが、4億8,000万円余で、国民健康保険事業に対する県の負担金及び補助金であります。次に、6款共同事業交付金につきましては6億5,000万円余で、これは県下の市町村が共同して高額療養費の支払いに対処するもので、各市町村から拠出された費用の中から交付基準に応じて交付をされるものであります。7款財産収入でありますが、国民健康保険事業基金の利子であります。
 8款繰入金でありますが、12億7,500万円余で、288、289ページのほうをお願いいたします。主なものといたしまして、一般会計から保険基盤安定分、職員給与費等分、出産育児一時金分、その他一般会計分を繰り入れをしたものであります。9款繰越金でありますが、6,000万円余で、前年度繰越金であります。10款諸収入でありますが、2,700万円余で、主なものは、国民健康保険税の延滞金が700万円余、290、291ページをお願いいたします。第三者行為に係る損害賠償金が1,900万円余であります。
 以上、歳入合計でありますが、117億6,353万2,436円で、対前年度比7.5%増となりました。
 次に、歳出でありますが、292、293ページをお願いいたします。内容説明につきましては、主に右側の事務事業の区分欄で説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。まず、歳出の大部分につきましては、保険給付費、老人保健拠出金、介護納付金で、この3つで全体の93.4%を占めることとなりました。まず、1款総務費でありますが、1億円余で、国民健康保険事業を運営していくための事務的経費であります。主な内容につきましては、1の(1)一般事務事業で国民健康保険システム修正委託などであります。294、295ページをお願いいたします。2項2目納税奨励費につきましては、1,400万円余で、その内容につきましては、1の(1)納期前納付協力金として納期前に前納していただいた8,090件分であります。
 次に、2款保険給付費でありますが、77億2,200万円余で、主なものにつきましては、1項療養諸費、69億7,500万円余で、その内容でありますが、296、297ページのほうをお願いいたします。各目とも1の(1)一般被保険者または退職被保険者などの療養給付事業、療養事業で、医療受診における保険負担分及びコルセットなどの補装具をつくられたときの保険負担分であります。2項高額療養費でありますが、6億1,300万円余で、その内容につきましては、各目とも1の(1)一般被保険者または退職被保険者などの高額療養事業で、自己負担限度額を超えた金額を支払われた方に支給をするもので、延べ7,382人の方が対象になりました。298、299ページをお願いします。4項出産育児諸費でありますが、9,800万円余で、その内容につきましては、1の(1)出産育児一時金給付事業といたしまして305件給付したものであります。5項の葬祭諸費でありますが、3,400万円余で、その内容につきましては、1の(1)葬祭費給付事業で628件給付したものであります。
 続きまして、3款老人保健拠出金でありますが、25億8,200万円余であります。300、301ページをお願いいたします。その内容でありますが、各目とも1の(1)老人保健医療費拠出金及び事務費拠出金で、社会保険診療報酬支払基金に対し拠出をしたものであります。
 4款介護納付金でありますが、6億7,700万円余で、その内容につきましては、1の(1)介護納付金拠出金で、介護保険の第2号被保険者の介護保険料相当額を社会保険診療報酬支払基金に拠出をしたものであります。
 5款共同事業拠出金でありますが、6億2,800万円余で、その内容につきましては、1の(1)高額医療費共同事業医療費拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金で、高額療養費の支払いに対して県下各市町村が共同して対応するための資金を拠出するものであります。
 次に、6款保健事業費でありますが、1,000万円余で、その内容につきましては、302、303ページのほうをお願いいたします。1の(1)医療費通知事業といたしまして年4回の医療費通知を行い、2の(1)優良世帯表彰事業といたしまして293件の優良世帯へ記念品をお渡しし、3の(1)健康増進事業として転倒予防教室の講師謝礼、あるいは健康まつりへの協賛負担金などに支出をしたものであります。
 7款基金積立金でありますが、18年度は積み立てをいたしておりません。18年度末における基金現在高につきましては、1,100万円余となっております。
 9款1項償還金及び還付加算金でありますが、3,600万円余で、その内容につきましては、各目とも1の(1)一般被保険者または退職被保険者などの過年度分保険税還付金及び加算金であります。
 304、305ページをお願いいたします。歳出合計につきましては117億5,833万4,611円で、対前年度比8.1%の増となりました。この結果、歳入歳出差引残高につきましては519万7,825円となりました。
 次に、386、387ページをお願いいたします。続きまして、議案第131号「平成18年度小牧市老人保健特別会計歳入歳出決算」につきまして御説明を申し上げます。
 初めに、老人保健の概要でありますが、老人保健医療の対象者につきましては平成18年度末で9,810人、1人当たり医療費支給額につきましては73万7,000円余となり、前年度と比較をいたしまして約7,000円の減となっております。
 まず歳入でありますが、1款支払基金交付金でありますが、43億円余で、主なものにつきましては、1項1目医療費交付金、42億7,300万円余で、各医療保険者からの老人保健医療費拠出金を市町村に配分される交付金であります。2款国庫支出金、20億2,200万円余、3款県支出金、5億1,600万円余で、それぞれ医療費に対する国県の負担金であります。4款繰入金につきましては、6億1,700万円余で、医療費に対する市の負担分を一般会計から繰り入れをしたものであります。388、389ページをお願いいたします。6款諸収入、1,200万円余で、これにつきましては第三者行為の損害賠償金であります。歳入合計でありますが、74億6,930万1,266円となりまして、対前年度比1.1%の減となりました。
 次に、歳出でありますが、390、391ページをお願いいたします。1款医療諸費でありますが、72億6,400万円余で、主なものにつきましては、1項1目医療給付費、70億7,400万円余で、その内容につきましては、1の(1)診療報酬給付事業で、その約43%が入院分で占められております。次に、2目医療費支給費でありますが、1億6,300万円余で、その内容につきましては、1の(1)療養費給付事業で、柔道整復、アンマ・マッサージ、鍼・灸治療、高額医療費で約93%を占めております。次に、392、393ページをお願いいたします。歳出合計でありますが、73億7,816万4,606円で、対前年度比3.8%の減となりました。
 この結果、歳入歳出差引残高につきましては、9,113万6,660円となりました。
 以上、議案第124号及び131号の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆安江 まず国民健康保険をお願いします。282、283ページですが、まず収入未済額の滞納者の世帯と金額を、現年度分、それぞれ17年度と18年度とお願いしたいと思います。滞納世帯数と金額。
◎国保年金課長 安江委員の収入未済額の内訳という御質問でございます。収入未済額16億1,300万円余の内訳でございますが、まず18年度分でございますが、現年度分、18年度分といたしまして4億5,656万1,891円、全体の28.3%であります。滞納繰越分といたしまして、11億5,683万7,646円、全体の71.7%となっております。また、世帯数でありますが、全体で7,629世帯となっております。17年度分の収入未済状況でありますが、ちょっと今数字を持ち合わせておりませんので、後で報告させていただきたいと思います。
◆安江 次に、不納欠損額なんですけども、不納欠損額も昨年より10%ぐらい増で、毎年本当に増加し続けているんですけども、この要因としてはどんなことが言えるのかということをちょっと1点お聞きをしたいと思いますが。
◎国保年金課長 収入未済額あるいは不納欠損額も年々ふえている状況であります。そういう中で私ども、どういったような方が滞納に結びつくのかというようなことで分析をいたしておりますが、これはあくまで現在加入中の世帯についての分析ということになってしまうわけでありますが、全体の世帯の中で29%余の方が、いわゆる低所得者、所得割が課されていない世帯、また世帯構成でまいりますと、ひとり暮らしの方が全体の40%を占めると、こういうようなことから、何らかの理由で、低所得の方、あるいはひとり人暮らしをなされてみえるような方が滞納に結びついているんではないかというふうに思っております。
 以上であります。
◆安江 そこでですね、滞納をすると、保険証が今は1年の期限で発行されているわけですけども、滞納者に対して保険証の期間を短くしたり、または資格証明書の発行、10割負担をとりあえず窓口でするというような対応をしてみえると思うんですけど、その辺のことをお聞きしたいと思います。短期保険証、または資格証明書の発行の件数と、あとどういう基準でそれぞれの保険証を発行しているのかという基準みたいなもの。
◎国保年金課長 ただいま短期保険証と資格証明書の取り扱いについてのお尋ねでございます。短期保険証に関しましては、まず18年度は、755世帯の方に短期保険証を交付させていただいております。この短期保険証の交付の基準でありますが、毎年9月1日から保険証の1年更新がなされるわけでありますが、その保険証の更新時期に合わせまして、前年度以前の国民健康保険税が11期以上未納になっているような方、こういう方々に対しまして、いわゆる納税相談の御案内をさせていただいております。ただ、現在分納をしていただいておる方は除いておりますが、そういった方々に分納相談、現在の家計の状況と申しますか、そういうようなこともいろいろお聞きしながら、この分納相談から納付につなげていくような手段を講じておるわけであります。
 そういう中で、やはり納付額全体が納付されない、あるいはこれから分納を実施していきますよと、そういうような御誓約をいただいた中で、例えば未納額に対しまして、今回納付額が全体の25%を下回るような場合については3カ月の短期保険証を交付させていただきまして、また3カ月の間の中で改めて分納相談を実施させていただいて、またその納付状況に応じて保険証を更新させていただく。あるいは納税相談以後、新たに分納を開始していただいた方、そういったような方に対しても3カ月の短期保険証をお送りいたしまして、またその納付状況を見ながら相談に応じさせていただく。そんなようなことで、1カ月から6カ月の間の中で短期保険証を交付させていただいております。
 また、資格証明書でございますが、平成18年度につきましては、9世帯、資格証明書をお送りさせていただきました。この基準といたしましては、納税相談にもお越しがいただけない、また滞納額が100万以上の高額になっておると、そういうような世帯を対象といたしまして、その中に、一般質問でもありましたが、老人保健の受給者の方がいない世帯でありますとか、あるいは世帯主が疾病あるいは失業で現在収入がないような世帯、また収税課のほうが個別に対応しておっていただけるような世帯、こういう世帯を除きまして、まず改めて納付の御案内をさせていただいて、なおかつその案内にも応じていただけないと、こういうような方に対しまして、やむを得ず9世帯に対しまして資格証明書を出させていただいた、こういう状況であります。
 以上です。
◆安江 資格証明書はよくわかりました。9世帯に発行ということなんですけども、昨年も何世帯か出してみえるんじゃないかなというふうに思いますけども、その資格証明書を出された後の対応はどういうふうにされているんでしょうか。
◎国保年金課長 資格証明書の具体的な取り扱いと申しますと、その資格証明書をもって医療機関で診療を受け、10割を医療機関の窓口でお支払いをいただいて、保険給付の7割分については、その領収書をもとに市の窓口のほうでお返しをさせていただき、そのお返しをさせていただく7割分をそのまま税に充当をさせていただく、こういうような仕組みになっておりまして、残念ながら現在のところ、18年度9件お出しをした中で、税の充当に結びついた事例はありません。ただ、いずれにいたしましても、この方々は高額な未納者ということになりますので、引き続き、国保年金課、収税課、協力をいたしまして、納付に結びつけていくような施策を展開しておるところであります。
 以上であります。
◆安江 そういう中で、今もお話があったように、滞納者どんな人がなっているのかということからいくと、やはり低所得者、そしてひとり暮らしの人ということが大半を占めるというお話でしたが、市独自の減免制度なんですけども、あると思いますが、内容と、今年度対象になった人と金額をお願いします。市単独の減免制度はどういうふうになっているかという内容もお願いします。
◎国保年金課長 国民健康保険税の減免についてのお尋ねでございます。減免の項目といたしましては、生活保護受給者の方が、過去の生活保護でなかった時期の保険料が残っているような場合、それを減免するという項目と、それから自然災害あるいは火災等で被害を受けられたような場合、世帯主の方が病気で長期療養をなさって収入が少なくなったような場合、それから失業等によりまして前年と比べて非常に当該年度の収入が下がったような場合、また、いわゆる身体障害者の方、あるいは母子世帯の方、いわゆる福祉弱者の方に対する減免、こういった項目がございます。
 その中で、18年度の1年間を見てまいりますと、生活保護受給者への減免はございません。火災、災害の減免に関しましては、1件、2万円を減免させていただきました。長期療養による収入減につきましては、3件で18万円余であります。また、失業等によります収入減につきましては、101件で710万円余であります。それから、いわゆる福祉弱者の方、トータルで申し上げますと、全体で253件、金額で550万円余ということで、トータルで申し上げますと、全体で358件、1,200万円余の減免額となっております。
 以上であります。
◆安江 いろいろありがとうございました。やっぱり年々所得がふえていないというとこら辺から、低所得者の方々がやっぱり滞納になっているということがよくわかりました。相談の機会もたくさん持っていただいて努力をされているなというふうに思いました。そしてまた、そのために小牧市の一般会計からも12億円、昨年は11億円ぐらいだったと思うんですけども、12億円一般会計からも補てんして保険料を抑えているというふうに思いました。
 来年度からですね、御存じのように後期高齢者の保険制度ができて、この国民健康保険から75歳以上の方が抜けるという形になると思うんですけども、だから会計が少し楽になるんじゃないかなというふうに思うんですけども、また新たに0歳から74歳の方は支援金という形で負担がふえるというようなことも伺っておりますが、これ以上の滞納をふやさないためにも、やっぱり国保料の値上げにつながらないような努力をこれからもよろしくお願いしたいということと、もう一つはやっぱり国の負担率を、今どんどん下がってきているという状態だと思いますので、ぜひやっぱり国へも国の負担率を上げてもらうような意見も出していただきたいなというふうに思います。これは意見ですけども。
○委員長 それでは、ここで舟橋国保年金課長から平成17年の先ほどの安江委員の質問、不納の世帯、数字出てまいりましたか。
◎国保年金課長 17年度の収入未済額に伴います世帯数でありますが、まず17年度賦課分につきましては、2,178世帯、滞納分の世帯数といたしましては、5,366世帯の全体で7,544世帯、こういう内訳になっております。
 以上であります。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第124号については、これを認定することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 異議なしと認めます。よって、議案第124号については認定されました。
 議案第131号については、これを認定することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 異議なしと認めます。よって、議案第131号については認定されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第134号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎福祉部長 ただいま議題となりました議案第134号「平成18年度小牧市介護保険事業特別会計歳入歳出決算」について御説明を申し上げます。
 まず初めに、介護保険事業の概要を述べさせていただきますが、平成18年度につきましては、第3次介護保険事業計画がスタートいたしまして、国の制度改正により地域支援事業、新予防給付が盛り込まれたところであります。平成18年度末における65歳以上の第1号被保険者数につきましては2万3,475人であり、要介護、要支援など認定者につきましては2,577人で割合は11%となっております。40歳以上65歳未満の第2号被保険者のうち認定者につきましては156人であります。これを加えさせていただきますと、認定者総数につきましては2,733人となっております。
 それでは、別冊の歳入歳出決算附属資料、416ページ、417ページをお願いいたします。まず歳入でありますが、1款介護保険料であります。第1号被保険者が負担する介護保険料でありますが、歳入全体の24.6%に当たります10億4,200万円余を収入いたしました。また、収入未済額につきましては2,800万円余となっておりますが、本年10月末までにそのうち290万円余を収入したところであります。収納率といたしましては、現年度分が98.50%、滞納繰越分が16.95%で、全体では前年度比0.17%増の96.7%となりました。2款使用料及び手数料でありますが、37万円余であります。これは高齢者世話付住宅生活援助員派遣手数料であります。3款国庫支出金でありますが、7億9,100万円余で、これは介護保険給付費に対する国の法定負担金が7億6,100万円余と2項国庫補助金3,000万円余であります。
 418、419ページをお願いいたします。4款支払基金交付金でありますが、11億2,200万円余で、第2号被保険者の介護保険料相当分であります。5款県支出金でありますが、5億6,500万円余で、420、421ページをお願いいたします。介護給付費負担金及び地域支援事業交付金であります。6款財産収入でありますが、基金利子であります。7款繰入金でありますが、6億2,400万円余となりました。
 次に、422、423ページをお願いいたします。1項の一般会計繰入金のうち主なものにつきましては、1目介護給付費繰入金4億8,900万円余と4目その他一般会計繰入金1億2,100万円余であります。8款繰越金でありますが、7,900万円余で、前年度繰越金であります。
 424、425ページをお願いいたします。9款諸収入でありますが、損害賠償保険金等で200万円余であります。
 以上、歳入合計につきましては42億2,944万756円で、対前年度比10.9%増となりました。
 次に、歳出でありますが、426、427ページをお願いいたします。歳出の大部分は保険給付費でありまして、全体の91.7%を占めております。まず1款総務費につきましては、1億1,600万円余で、これは介護保険事業を運営していくための事務的経費であります。主な内容につきましては、1の一般管理事業で、介護保険システム開発をはじめとする一般事務に係るものであります。
 428、429ページをお願いいたします。2項徴収費でありますが、介護保険料の賦課徴収に係る事業で、1,500万円余となりました。3項介護認定審査会費につきましては5,000万円余で、主な内容につきましては、1目介護認定審査会費における審査会運営に係る人件費で、介護認定審査会委員の28名に対する報酬などであります。2目認定調査等費では、1の介護認定調査事業で主治医意見書手数料と認定調査委託料であります。
 430、431ページをお願いいたします。2款保険給付費でありますが、36億9,400万円余で、1項1目居宅介護サービス給付費で要介護認定者が自宅で自立した生活をするためのサービスといたしまして17億6,200万円余、2目地域密着型サービス給付費では1億5,700万円余を支出し、さらに、3目施設介護サービス給付費で施設入所者の介護サービスといたしまして13億7,200万円余、また、4目居宅介護福祉用具購入費で排せつなどに供する用具といたしまして650万円余を支出いたしました。
 432、433ページをお願いいたします。5目居宅介護住宅改修費で自立生活のための住宅改修といたしまして2,900万円余、6目居宅介護サービス計画給付費でサービス計画給付管理に係る費用といたしまして1億8,100万円余を支出いたしました。2項1目審査支手数料で560万円余につきましては、国保連合会に対する介護報酬請求の審査支払手数料であります。3項1目高額介護サービス費でありますが、 4,300万円余、4項1目特定入所者介護サービス費、1億3,500万円余につきましては、所得の低い方への負担を軽減したものであります。3款財政安定化基金拠出金、460万円余につきましては、保険財政安定化のためのものであります。
 434、435ページをお願いいたします。4款地域支援事業費であります。2項1目包括的支援事業費で3,800万円余を支出し、これは平成18年度から創設されました地域支援事業費に係る地域包括支援センター運営委託料であります。2目任意事業費で1,600万円余を支出いたしました。
 436、437ページをお願いいたします。5款基金積立金、6,800万円余は介護保険事業基金への積立金であります。
 438、439ページをお願いいたします。7款諸支出金、8,800万円余は、1項3目償還金で介護給付費負担金の対前年度精算返還金といたしまして500万円余、2項繰出金では一般会計に対する事務費及び介護給付費に係る前年度精算返還金といたしまして8,200万円余を支出したものであります。
 以上、歳出合計でありますが、40億2,737万6,427円で、対前年度比7.9%の増となりました。
 この結果、歳入歳出差引残高でありますが、翌年度へ繰り越すべき財源113万4,000円を差し引きし、実質収支額2億93万329円となりました。
 以上、議案第134号の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆安江 それでは、質問をさせていただきます。まずですね、介護保険料の歳入の部分についてなんですけど、この財源の内訳はどういうふうになっているか、お願いしたいと思います。
◎介護保険課長 ただいま安江委員のほうから御質問いただきました介護保険の財源の内訳ということでございますが、50%が公費であります。この公費の内訳でまいりますと、国が25%、県が12.5%、市が12.5%ということであります。それで、残りの50%が保険料でございます。そのうち、40歳から64歳までの方、2号保険者と我々は言っておりますが、その方が31%、それから1号保険者、65歳以上の方、この方の保険料が19%ということで、保険料のほうが50%でございます。
 以上でございます。
◆安江 国の負担率が25%ということになっているんですけども、その中で、25%のうち20%はいつもある負担率で、調整交付金というのが5%あるというふうに聞いているんですけども、この附属資料の416ページにもありますけども、この調整交付金が18年度はゼロになっているんですけども、ここ何年間かずっと調べてみたんですけども、例えば平成13年だと4,000万ぐらいあって、14年も4,000万ぐらいあり、昨年は2,300万ぐらいあるんですけども、なぜこの5%分が今回、18年度はゼロになったのかという理由をお尋ねします。そして、ゼロになりますと、この財源が国から来ないということだもんですから、その負担額はだれが負担をするのかということをお尋ねします。
◎介護保険課長 調整交付金のお話をいただきました。これは今委員のおっしゃったとおり、18年度はゼロになっております。これは後期高齢者の加入割合、75歳以上の方の加入の割合、それから保険料の区分の段階、これは現在1から6までございます。この中の1、2、3段階が17.7%、それから5、6段階、金額でいいますと高くなってくるほうでありますが、この割合が82.3ということで、後期高齢者の加入割合と今申し上げました保険者の保険料の段階の比率からまいりますと、小牧の場合は非常に所得の高い段階が82.3%ということと、それから後期高齢者のほうの加入割合が逆に少ない、こういうことで、基準の計算をいたしますとマイナスということになってしまって、不交付となったものであります。県下19市町村実は尾張事務所管内でございまして、不交付の小牧市と同様なところは小牧市を含めて3市2町でございます。
 以上でございます。
◆安江 その分はだれが負担するのかということもお尋ねします。
◎介護保険課長 これは介護保険のルールに沿って事業運営をいたしておりますので、調整金交付相当分については、特に負担というふうには考えておりません。一般会計から負担をしたりとか、そういうものは不交付ということであれば、そのように処理を進めておるところであります。
 以上であります。
◆安江 この調整交付金の部分が第1号の被保険者の負担になるということではないんですか、そういうふうに理解していたんですけども。
◎介護保険課長 実質はそちらのほうに負担というふうにとられがちということでありますが、現実的に歳入全体としては、ほかの交付金、それから保険料、そういうもので賄われておると、こういうことでございます。
 以上であります。
◆安江 財源の内訳はわかりました。それでですね、この18年度は大きな介護保険の制度の見直しがあったというふうに思うんですけども、その中身というか、利用がどんどんふえてきたので、それを抑制する目的ではないかというふうに私は思っているんですけども、その見直しの中で、今まで1割で介護ベッドを使用できた方が、要支援1と要支援2になった方は、1割負担ではもう使えなくなってしまったという見直しがあったと思うんですけども、これによって1割で使えなくなった人は、ベッドを買うというか、そういう状態になっているというふうにお聞きをしますが、その介護ベッドの利用数の変化をお聞きしたいと思いますが。
◎介護保険課長 福祉用具の貸与の一つのベッドということで、変化ということでお話をさせていただきたいと思います。一番近い利用の状況で、18年度の9月時点と19年度の9月時点、こういうことで比較をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 全体で申し上げますと、要介護者、要支援者とが当然あるわけでありますが、全体では356台が昨年の9月時点のベッドの利用者であります。そこで、今年度は、19年度におきましては304台であります。こういうことでまいりますと、中には変化が若干あるかと思いますが、42件ほど介護ベッドを使わなくなった方があるかなというふうに思います。ただ、この中には要介護も含めておりますので、要支援だけでまいりますともう少し若干少ないかなというふうに思います。
 失礼しました。52件であります。356件と304件でありますので、52件であります。大変失礼しました。
 以上でございます。
◆安江 介護ベッドのことは、かなり少なくなっておるというふうに思います。それからですね、同時に認定見直しが行われたと思うんですけども、これは成果説明書の275ページに、平成17年度分と、その上に19年の3月末現在ということで、今まで認定が6段階だったのが7段階ということで、主に要介護1の方が新しく要支援1、要支援2というふうに分けられたのではないかというふうに思うんですけど、この表から見ますと、実際、要介護1の人が726人から388人に減っているわけですね。要介護1の人が要支援1、2というふうに変化があったわけですけども、この受けられるサービス料の上限がこれによって減っているのではないかというふうに思うんですけども、それぞれ介護を受けられるサービス料の上限の金額を教えてください。要支援1、要支援2、要介護1というところで。
◎介護保険課長 安江委員のほうから介護保険の利用限度額のお話をいただきました。それぞれ申し上げたいと思います。
 まず最初に、要支援1でございます。利用限度額が4万9,700円でございます。次に、要支援2が10万4,000円でございます。それから、要介護1が16万5,800円、こういうふうになっております。これが最高限度額でありまして、このうちの1割は利用者の負担ということになります。
 以上でございます。
◆西尾 附属資料の433ページ、居宅の介護予防住宅改修費についてですが、説明書でいいますと277と278に18年度と17年度の違いが比較されていますが、具体的にはどういう内容の住宅改修であったり介護予防改修であるのかをお教えいただきたいんですが。
◎介護保険課長 住宅改修ということで西尾委員のほうからいただきました。この住宅改修につきましては、277ページと278ページというふうに分かれております。最初のほうの277ページの介護サービスというものは、要介護1から5の方であります。次ページの278ページにつきましては、介護予防サービスということは、要支援1、2の方の利用であります。
 そこで、内容でありますが、スロープ、それから手すり、それから段差の解消、これが大体主なものでございます。
 以上でございます。
◆西尾 ケアマネージャーと相談しながら、どういう手だてをするかというふうには聞いておるんですが、例えば庁内でいえば、建築課のほうの技術的といいますか、そういう連携はされておるんでしょうか、その辺をお聞かせください。
◎介護保険課長 今、西尾委員のほうから、ケアマネージャーがやっておるんだけど、住宅改修について建築課と協議をして連携をとってやっておるかということでありますが、これは私どもにリフォームヘルパーという専門の者がおります。その者と、それから市の職員でもそれを専門に取り扱っている者がおりますので、ケアマネージャーのほうから計画書が上がってまいりました段階に、それを見て、またお宅へ訪問をして、場所、位置、高さ等を確認して設置いたしておるのが現状であります。
 以上でございます。
◆西尾 愛知県下には建築士会がありまして、小牧は建築士会は小牧支部があります。今、耐震診断については行政と連携しながら、耐震診断を建築士会が連携しながらやっておるわけですね。恐らくこれからそういう居宅介護ですとか、そういうことがふえてくる方向の中で、建築士会は設計サイドも施工サイドもメンバーとしておりますので、その辺をこれから連携して、やっぱり一番いい、費用対効果も含めて、あるいはしっかり対応するような設計とか工事をやることについて、サービスではなくて、業務としてやれるような連携をこれからしっかりやっていくのが、自分の家で生活をしていただくという方向の中ではこれからが求められることかなと思うんですが、これからそういうことについて、官民連携といいますか、そういう方向を進めていただきたく思いますので、その辺はまだ十分されているのか、いない認識なのか、その辺を確認させていただければと思いますし、今後そういうふうに連携を進めていただきたく思いますが、その辺はいかがでしょうか、お聞かせください。
◎介護保険課長 建築士会さんと連携をとったりというふうにお話をいただきましたが、もとのケアマネージャーのほうの計画書からは、それぞれの施工業者さんが設計をされた、そういうものが添付されてまいります。先ほどちょっとお話がありましたように、位置とか高さ、大きさ、こういうものをいろいろ図面で落として、現場の写真をつけて私のほうに申請が上がってくるわけであります。これに伴って、お邪魔をさせていただいたリフォームヘルパー、うちのほうの専門の職員、それらが見て指導させていただいたり、業者さんと話をしたりということでやっております。現在のところそういうふうで、制度自体がそういうことで進めておりますので、現在のところはその方向でいきたいと考えております。
 以上であります。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆安江 あと2点ほど。一番肝心なことを聞くのを忘れてました。18年度は制度改正によって、見直しによって保険料が引き上げになったというふうに思うんですけども、幾ら引き上げられたのか、何%で、値上げ分が幾らになったのかという金額を1点お尋ねしたいのと、それから、附属資料の430ページの保険給付費で、この不用額が2億円、補正が3億6,000万あって、さらに不用額が2億円あるというとこら辺、この辺の理由をお聞かせください。
◎介護保険課長 保険料が多くなって増額になると、改定があったと、18年度4月から第3次の介護保険事業計画が3カ年で始まりました。その初年度ということであります。基準額で申し上げますと、従来が3万4,700円でありましたものが4万3,000円というふうに、こういうことで改定をさせていただいたものであります。そういうことと、それから増額になった理由といたしましては、先ほどの資料の中にもありますが、被保険者数が18年3月末で2万1,996人の方、それから19年3月末にはそれが2万3,475名と、こういうふうに増加しております。そういうことで多く入ってきたと、こういうふうに思っております。
 現在のところ、この保険料のことにつきまして、月額で申し上げますと、4万3,000円を月額に直しますと3,587円という数字でありますが、この数字につきましては、県下33市中、上から25番目でございます。一番高いところでいいますと月額4,580円、小牧市が3,587円と、こういう状況になっております。
 それから、もう一つ給付の関係でありますが、3億6,400万という大きな減額をしておりますが、主な要因でありますが、高齢者の保健福祉計画が始まったということに基づいて予算計上をしたところでありますが、その予算計上の時期と、それから要支援のサービスの単価、要支援者の1、2の利用限度額の国からの情報が非常に遅くなっておったために多く見込んでおったと、こういうことが完全に把握できなかったと、このために大きな補正減というふうになったと考えております。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
◆安江 私は、134号、介護保険会計に反対の立場から討論をさせていただきます。
 18年度は大きな制度改正があったということで、1つは、予防と称して、要介護1の人を要支援1、2と新たに段階をつくって、結果的にサービス料を減らしたということが1つあると思います。2つ目には、施設入所の中では、ホテルコストが導入をされて、部屋代や光熱費が負担増になりました。そして、さらに食費が、今までは材料費だけが食費となっていたんですけども、介護保険の対象から除外をされたということで全額利用者負担になったということが2つ目に上げられると思います。3つ目には、保険料が23.8%上がったと、制度改正によってこの3つのことがあったわけですけども、これによって、やはり今の答弁にありました介護ベッドなど1割負担で借りていた人が借りられなくなったり、サービスが受けられなくなったりと、こういった方が出てきているという実態があると思います。
 もともと私は、この介護保険制度自体に問題があるというふうに思っています。この制度は、高齢者がどんどんこれからふえていくわけで、当然サービスも使えば使うほど多くなって、その負担が65歳以上の第1号保険者にふえてくる、そういう仕組みになっていることがやっぱり問題だというふうに思います。
 それで、これからいくとどんどん高齢者に負担が行くというふうに思うんですけども、こういうふうではなくて、やはり国の負担率を、今25%と言いながら5%は調整交付金として、現に小牧市なんかはもらってないわけですし、やはり30%に国の負担率をしてもらって、やっぱり国の責任を果たしていただきたいなというふうに思います。
 以上の理由で反対とさせていただきます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
     (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第134号については、これを認定することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。
     (賛成者挙手)
 挙手多数であります。よって、議案第134号については認定されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第135号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎市民部長 それでは、ただいま議題となりました議案第135号「平成18年度小牧市東部地区整備事業特別会計歳入歳出決算」について御説明をさせていただきます。
 なお、この特別会計については、平成18年度から設置させていただいたものですので、よろしくお願いしたいと思います。
 内容につきましては、決算附属資料の442、443ページのほうをお願いいたします。まず、歳入であります。主なものといたしまして、1款1項1目一般会計繰入金で3億3,100万円余、一般会計からの繰入金であります。2款1項1目東部地区整備債では6億4,200万円余、これは地方債対象事業に係る東部地区整備事業債であります。以上、歳入合計は9億7,311万6,416円となりました。
 次のページの444、445ページをお願いいたします。歳出であります。1款1項1目一般管理費で17万円余、東部地区整備事業債に係る一般事務事業経費であります。2款1項1目事業費で9億6,100万円余であります。主なものといたしましては、19年度に造成工事をするための実施設計の委託料、そして旧国際交流センター用地等の土壌改良や市有地の用地購入費等であります。446、447ページのほうをお願いいたします。3款1項1目利子で250万円余、東部地区整備事業債の償還利子であります。以上、歳出合計は9億6,426万2,794円となりました。
 この結果、歳入歳出差引残高は885万3,622円となり、翌年度へ繰り越すべき財源4万6,000円を差し引いた実質収支額は880万7,622円となっております。
 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。
 発言はありませんか。
    〈質疑〉
     (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許しま
す。発言はありませんか。
    〈討論〉
     (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第135号については、これを認定することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」の声)
 異議なしと認めます。よって、議案第135号については認定されました。
         ───────────────────────────
○委員長 ここで暫時休憩といたします。
       〈 休憩11:09 〉
       〈 再開11:19 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第123号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建設部長 それでは、ただいま上程となりました議案第123号「平成18年度小牧市土地取得特別会計歳入歳出決算」について御説明を申し上げます。
 附属資料、事項別明細書の276ページ、277ページをお願いいたします。まず歳入でありますが、主なものは、2款1項1目一般会計繰入金で174万円余を収入いたしました。これは一般会計からの繰入金であります。歳入合計といたしましては、294万4,486円となりました。
 続いて、278、279ページをお願いいたします。一方、歳出でありますが、主なものは、1款1項1目一般管理費で144万円余を支出いたしております。これは土地取得特別会計で取得しております土地の除草委託に要する経費であります。歳出合計といたしましては、294万4,486円となりました。
 以上で、簡単でありますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。
    〈質疑〉
◆西尾 お教えいただきたいことだけですけれども、278ページですけれども、土地についての山林が9,000平米余、宅地が1,700平米ということですが、管理事業ということで除草と伐採がありますけれども、その内容をお聞かせください。
◎用地課長 今お尋ねの関係でありますが、除草と草刈りの関係でありますが、草刈りにつきましては、場所といたしましては、野口、小牧原、久保一色のほうの除草を行いました。面積といたしましては、合計で、年2回、1万8,061平米であります。それから、修繕料につきましては、棚の修繕をやりまして、小牧原の棚を修繕いたしました。
 以上であります。
○委員長 ほかに発言はありませんか

     (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
     (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第123号については、これを認定することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」の声)
 異議なしと認めます。よって、議案第123号については認定されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第125号から議案第129号までの議案5件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建設部長 それでは、ただいま上程されました議案第125号から議案第129号の5特別会計につきまして、それぞれ御説明を申し上げます。
 恐れ入ります、附属資料、事項別明細書、308、309ページをお開き願います。議案第125号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」であります。
 まず歳入でありますが、1款1項1目の保留地処分金で5,499万円余の収入で、公開抽せんの保留地1筆、随意契約による1筆、合わせまして785平方メートルの処分をしたものであります。3款1項1目の一般会計繰入金では2億285万円余の収入であります。4款1項1目仮清算徴収金では491万円余の収入で、徴収人数は17名であります。また、684万円余の不納欠損は仮清算徴収金の未徴収6名分で、今後、換地処分後に清算徴収金を徴収するものであります。あわせて欠損としたものであります。5款1項1目繰越金は4,724万円余で、はねていただきまして、310、311ページをお願いいたします。歳入合計は3億1,023万718円であります。
 はねていただきまして、312、313ページをお開き願います。一方、歳出でありますが、1款1項1目審議会費では42万円余の支出、2目一般管理費では1,270万円余の支出で、主なものは、1、人件費の一般職員2名分の給料、職員手当等であります。はねていただきまして、314、315ページをお願いいたします。3目審議会委員選挙費では131万円余の支出で、任期満了に伴い改選を行ったものであります。定数は15名であります。2款1項1目事業費のうち、区画整理事業では1億7,669万円余の支出で、道路2路線の整備をはじめ、上水道・ガスの布設負担金、15件分の物件移転補償費であります。繰越明許費につきましては、工事1件、物件移転補償1件で2,283万2,000円を設定いたしました。はねていただきまして、316、317ページをお願いいたします。4款1項1目元金では、1、元金償還事業で3,705万円余を、2目利子では、1、利子償還事業といたしまして1,276万円余を支出いたしました。歳出合計といたしましては2億4,095万1,475円で、繰越明許費を含んだ予算に対する執行率は85.5%であります。
 次に、320、321ページをお願いいたします。議案第126号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」であります。
 歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金では3,362万円余の収入で、随意契約による処分3筆、392平方メートルの土地処分によるものであります。3款1項1目土地区画整理費国庫補助金といたしましては1億7,190万円を収入いたしました。4款1項1目一般会計繰入金では1億4,030万円であります。5款1項1目繰越金では1億4,630万円でございます。はねていただきまして、322、323ページをお願いいたします。歳入合計といたしましては4億9,362万4,668円であります。
 次に、324、325ページをお願いいたします。歳出でありますが、1款1項1目審議会費で27万円余を、2目一般管理費では1,200万円余の支出でございます。主なものは、1、人件費の一般職員2名分の給料、職員手当等であります。はねていただきまして、326、327ページをお願いいたします。2款1項1目事業費では、1、区画整理事業で3億7,206万円余の支出で、道路1路線の整備をはじめ、上水道及びガスの布設負担金、さらに30件分の物件移転補償費であります。繰越明許費につきましては、工事1件、負担金2件、物件移転補償5件分で5,153万7,000円を設定いたしました。3款1項1目利子では、1、利子償還事業で88万円余を支出いたしております。はねていただきまして、328、329ページお願いいたします。歳出合計といたしましては3億8,522万3,461円で、繰越明許費を含んだ予算に対する執行率は88.7%となっております。
 次に、332、333ページをお願いいたします。議案第127号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」であります。
 歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金では8,929万円余の収入で、公開抽せんによる保留地処分4筆と随意契約による処分3筆、合わせて1,033平方メートルの処分をしたものであります。2款1項1目土地区画整理費負担金では8,065万円の収入であります。岩崎山公園の公共施設管理者負担金で、収入未済額は繰り越しに対するものであります。4款1項1目土地区画整理費国庫補助金では2億288万円余の収入で、収入未済額は繰り越しに対するものであります。はねていただきまして、334、335ページをお願いいたします。5款1項1目土地区画整理費県負担金は、1級河川原川の公共施設管理者負担金と県道名古屋犬山線の県道路管理負担金で3,564万円余でございます。6款1項1目一般会計繰入金では2億9,674万円余でございます。7款1項1目繰越金は2億3,201万円余でございます。歳入合計といたしましては9億3,770万2,392円でございます。
 はねていただきまして、336、337ページをお願いいたします。一方、歳出でございますが、1款1項1目審議会費では19万円余の支出を、2目一般管理費では831万円余の支出でございます。主なものは、1、人件費の一般職員2名分の給料、職員手当等であります。はねていただきまして、338、339ページをお願いいたします。2款1項1目事業費では、1、区画整理事業で7億3,509万円余の支出で、道路8路線の340メートル、排水路1路線169メートル、味岡駅東広場の第1期整備工事をはじめ、上水道及びガスの布設負担金、さらには57件分の物件移転補償費であります。繰越明許費につきましては、工事4件、負担金3件、物件移転補償3件分の1億3,447万1,000円を設定したものであります。3款1項1目元金では、1の元金償還事業で2,603万円余を、はねていただきまして、340、341ページをお願いいたします。2目利子では、1、利子償還事業で860万円余の支出であります。歳出合計といたしましては7億7,824万8,117円でございます。繰越明許費を含んだ執行率は94.7%であります。
 344、345ページをお願いいたします。議案第128号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」であります。
 まず歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金では2億539万円余の収入で、公開抽せんの保留地6筆、随意契約による処分12筆の2,337平方メートルを処分したものであります。3款1項1目土地区画整理費国庫補助金では5億7,016万円の収入で、収入未済額は繰り越しに対するものであります。4款1項1目土地区画整理費県負担金の3,878万円余の収入は、都市計画道路一宮春日井線の県道路管理負担金であります。はねていただきまして、346、347ページをお願いいたします。5款1項1目一般会計繰入金では10億762万円余であります。6款1項1目繰越金は2億8,490万円余であります。8款1項1目の区画整理債の1,270万円は一般公共事業債でございます。歳入合計21億2,225万450円となっております。
 はねていただきまして、348、349ページをお願いいたします。一方、歳出でありますが、1款1項1目審議会費では44万円余を、2目一般管理費では1,170万円余の支出でございます。主なものは、1、人件費の一般職員2名分の給料、職員手当等であります。350、351ページをお願いいたします。2款1項1目事業費では、1、区画整理事業で17億4,296万円余の支出であります。道路37路線1,831メートルの整備、排水路14路線894メートルの整備、あわせて橋りょう整備2カ所、横断歩道橋整備1カ所の整備をはじめとし、上水道・ガスの布設負担金、さらには123件分の物件移転補償費であります。繰越明許費につきましては、工事7件、負担金2件、物件移転補償27件分の2億 9,313万5,000円の設定となったものであります。はねていただきまして、352、353ページをお願いいたします。3款1項1目元金では、1の元金償還事業で2,807万円余を、2目利子では1の利子償還事業で1,211万円余の支出であります。歳出合計といたしましては17億9,531万6,499円となっております。繰越明許費を含んだ執行率は97.2%でございます。
 続きまして、356、357ページをお願いいたします。議案第129号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」であります。当地区は平成20年度に換地処分の予定でございます。
 まず歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金では1億2,433万円余の収入で、公開抽せんによる保留地2筆と随意契約による処分7筆の1,739平方メートルを処分したものであります。3款1項1目の土地区画整理費県負担金の1,990万円余は1級河川原川の公共施設管理者負担金であります。4款1項1目一般会計繰入金では71万円余の収入であります。はねていただきまして、358、359ページをお願いいたします。歳入合計は1億6,669万7,129円となっております。
 恐れ入ります、はねていただきまして、360、361ページをお願いいたします。一方、歳出でありますが、1款1項1目審議会費では28万円余の支出を、2目一般管理費では1,119万円余の支出であります。主なものは、1の人件費の一般職員2名分の給料、職員手当等であります。はねていただきまして、362、363ページをお願いいたします。2款1項1目事業費では、1の区画整理事業で7,635万円余の支出で、道路1路線、NTTケーブル移設61メートル、さらに4件分の物件移転補償費であります。繰越明許費につきましては、工事1件、負担金2件分の3,907万3,000円の設定であります。はねていただきまして、364、365ページをお願いいたします。歳出合計でございますが、8,783万454円で、繰越明許費を含んだ執行率は82.4%であります。
 以上、5特別会計の18年度歳入歳出決算状況について御説明を申し上げました。5特会の予算総額は40億6,795万円余で、支出総額は32億8,757万円余となっております。繰越明許費の設定額を含めまして全体での執行率は94.1%でございます。
 以上、5特会の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆西尾 それでは、315ページですが、小松寺についてでありますけれども、ほかの4つと共通だと思いますが、測量設計及び物件調査、除草浚渫ですか、この3つが委託料ということで計上されておりますが、最近小牧市における不祥事ということもありますので確認したいんですが、この委託先の選定方法というんですか、何社からどういう入札なのか、あるいは随契でやっていらっしゃるのか、随契であるとすれば、土地区画整理ですので随分長い期間こういう委託が毎年毎年されているとすれば、そこに透明性といいますか、そういうことがどう確保されているのかということについても、ちょっと心配なところもありますので、その点を、共通になるかと思いますが、お聞かせください。
◎区画整理課長 5特会共通して言えることは、事業の発足当時から委託事業に関しましては、それぞれコンサル、そういったようなところから意見、あるいは事業計画策定の段階からかかわっていただいておる部分が多くございます。そういうようなことから、測量あるいは物件委託調査、そういったものに関しても、どうしても関連的につながってくるという部分があると思っております。しかし、業者選定に関しましては、当然ながら、区画整理事業にかかわらず、事業に関する深い造詣というんですか、そういったものを持っているところを選定いたしております。基本的には、なかなかこの区画整理事業という部分にかかわるところでは多くのものはないかもしれませんが、そんなところから選んでおります。
 以上です。
◆西尾 ということは、特命ということでしょうか。
◎区画整理課長 基本的には、いわゆる設計金額、そういったようなものに基づきまして5社あるいは7社というような形で選定をいたしまして、委託発注をいたしております。
◆西尾 長年にわたるということで、一回委託先が決まったら次の年から随契にしているかどうかもあわせてお聞かせください。
◎区画整理課長 少し言葉が足りなくて申しわけございません。あくまでも指名競争入札になります。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第125号から議案第129号までの議案5件については、いずれもこれを認定することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」の声)
 異議なしと認めます。よって、議案第125号から議案第129号までの議案5件については、いずれも認定されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第130号及び議案第133号の議案2件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎水道部長 それでは、ただいま上程となりました議案第130号及び議案第133号の2議案につきまして一括して御説明を申し上げます。
 それでは、最初に議案第130号「平成18年度小牧市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算」について御説明を申し上げます。
 歳入歳出決算附属資料の368ページ、369ページをお開き願います。まず歳入についてであります。1款1項1目公共下水道事業負担金、1億8,932万円余は、544件分の受益者負担金と232件分の工事負担金であります。2款使用料及び手数料、10億9,032万円余は、歳入全体の23.8%に当たります。1項使用料がその主なものでございます。3款1項1目土木費国庫補助金、3億7,644万円で、その内訳は下水道事業補助金、汚水処理施設整備交付金などであります。
 はねていただきまして、370、371ページをお願いいたします。4款1項1目土木費県補助金で430万円、5款1項1目一般会計繰入金、19億4,102万円余で、歳入全体の42.3%を占めております。6款1項1目繰越金で1億9,644万円余、7款諸収入は871万円余であります。主なものは、2項雑入のうち消費税及び地方消費税還付金であります。
 はねていただきまして、372、373ページをお開き願います。8款1項1目下水道債、6億8,840万円は下水道事業債で、2目の公営企業借換債は9,510万円であります。歳入合計で45億9,007万2,328円となり、対前年度比5.3%増となっております。
 恐れ入ります、374、375ページをお開き願います。歳出のほうでございます。説明につきましては、右側の事務事業の区分により説明をさせていただきます。1款1項1目一般管理費、2億1,336万円余で、内訳といたしましては、1の人件費で一般職11人分の給料、手当等であります。2の一般管理事業は、公共下水道事業に要する一般事務事業であります。2点目の公共下水道台帳作成事業は、管路データの更新に要した費用であります。3の使用料徴収事業は、約19万1,000件分の下水道使用料収納に要する事務委託料でございます。4の受益者負担金徴収事業は、380件分の納期前納付報奨金であります。
 続きまして、376、377ページをお願いいたします。2目維持管理費で8億6,747万円余、このうち1の公共下水道施設維持管理事業の1点目の管渠等維持管理事業の主なものにつきましては、下水道管路の清掃調査委託料及び741カ所の管路補修工事に要した費用でございます。2点目のポンプ場維持管理事業の主なものにつきましては、桃花台汚水中継ポンプ場外4カ所のポンプ場維持管理に要した経費等でございます。2の流域下水道維持管理事業につきましては、1,325万立方メートル余の汚水排出量に要した五条川左岸流域下水道維持管理負担金として愛知県に支払ったものであります。
 続きまして、378、379ページをお願いいたします。2款1項1目下水道建設費で18億9,882万円余、繰越明許費につきましては、汚水枝線埋設管工事5件、物件補償2件の事業費であります。また、継続費逓次繰越額は、外山汚水幹線埋設管工事に係る繰越額でございます。1の人件費は、一般職13人分の給料、手当等であります。3の公共下水道整備事業につきましては、1点目といたしまして、汚水管整備事業といたしまして、二重堀東汚水管枝線埋設管工事第1工区をはじめといたします72件、管路布設総延長1万9,389メートルの工事費及び物件移転補償費などであります。2点目の公共枡等設置事業は、公共枡設置が612件、取付管195件に要した費用でございます。4の流域下水道建設事業は、五条川左岸流域下水道処理場の水処理施設増設に要した県への負担金であります。5の藤島調整池整備事業は、藤島雨水貯留施設用地548.92平方メートルを土地開発公社から購入した費用であります。
 380、381ページをお願いいたします。3款公債費は14億7,277万円余で、これは下水道事業債の償還元金及び利子で、1目元金償還金の中には起債の借り換えに伴う償還金9,510万円が含まれております。
 以上、歳出合計といたしまして44億5,244万1,167円で、対前年度比7.0%増となりまして、繰越明許費を含んだ執行率は97.8%となりました。
 続きまして、議案第133号「平成18年度小牧市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算」について御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、404ページ、405ページをお開き願いたいと思います。まず歳入であります。1款分担金及び負担金で97万円余、これは6名分の受益者分担金であります。2款使用料及び手数料の347万円余は、799件の集落排水施設使用料であります。それから、3款繰入金、4,990万円余につきましては、一般会計からの繰入金であります。406、407ページをお願いいたします。歳入合計といたしまして、対前年度比42.7%増の5,435万9,328円であります。
 恐れ入ります、408、409ページをお願いいたします。歳出でございます。1款1項1目一般管理費の702万円余は、職員1人分の人件費と農業集落排水の一般事務事業に要する経費を執行したものであります。2目維持管理費では1,202万円余の執行であります。続きまして、410、411ページをお願いいたします。農業集落排水施設維持管理事業であり、主なものは処理場等の保守管理委託料、汚水管路清掃委託料であります。2款1項1目農業集落排水建設費では552万円余の執行であります。中継ポンプ設置工事外2件分の工事費であります。3款公債費、2,516万円余は、市債の償還元金及び利子でございます。412、413ページをお願いいたします。歳出合計といたしましては4,973万3,119円であり、対前年度比30.5%増となっています。
 以上で説明とさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆西尾 3点ばかりお聞きいたします。
 まず、附属資料の369ページ、国庫支出金のうち、まちづくり交付金が4,884万円とありますが、まちづくり交付金の内容をお聞かせください。
 それから、これはどこということではありませんので、農業集落排水のほうの409ページ、一般職が1名いらっしゃってということになっておりますが、本管ができて、そこへ各戸が接続していただかないと下水道の効果は出てこないわけですが、この下水道工事についての接続率が今どれぐらいかということと、それから農業集落排水については、ちょうどこの11月で丸3年たちまして、その段階で大体45%ぐらいが接続率ですから、55%がまだ接続されていないという状況なんですが、担当されている職員の方の各戸への接続要請といいますか、それがやっぱり重要な役割かと思うんですが、その辺はどういう接続要請というか、動きをされているか、その点を、この下水道と集落排水、それぞれについてお答えいただきたいと思いますが、お願いいたします。
◎下水道課長 それでは、まず1点目のまちづくり交付金はどこに使われているかということでございますけども、これにつきましては、小牧山前、味岡方面の区画整理区域内、あるいは小牧南区画整理区域内で下水道事業を施行した部分に使っております。
 それから、あとは接続率の関係でございますけども、まず農業集落排水の接続率でございますが、平成18年度末で39%でございます。現在、11月末では46.6%になっております。この接続の普及につきましては、1名ではなくして、下水道課職員全員で普及促進に当たっております。また、農業集落排水につきましては、お地元のほうで普及促進の委員をつくっていただいておりますので、そちらのほうでも活動されております。
 それから、公共下水道の接続率でございますが、92%を超えておる状況でございます。
 以上でございます。
◆西尾 ちょっと質問の仕方が悪かったので、まちづくり交付金の制度の内容をお聞かせください。どこに使っていらっしゃるということではなくて。
◎下水道課長 まちづくり交付金につきましては、区画整理事業にあわせて、区画整理事業、あるいは公園、下水道というまちをつくるものに対して交付されるものでございますので、その一環に下水道が一緒に事業をさせていただいておりますので、下水道に交付金をいただいたものでございます。
 以上でございます。
◆西尾 私の理解では、国へ申請される段階で、下水道整備とあわせて大山川の緑の回廊も要素として国へ申請されて、あるいは合併浄化槽についても申請されていると、そういうふうに理解しておるんですが、そういうことでよろしいでしょうかということを確認させてください。
○委員長 ただいまの西尾委員の質問ですが、ただいま上程されている130号、133号からちょっと質問の趣旨が外れますので、これは答弁ができないようですので、取り下げていただきます。
◆西尾 じゃあ取り下げます。まちづくり交付金について、17年度と18年度とどんな状況でしょうか、お聞かせください。
◎下水道課長 まちづくり交付金ですが、17年度につきましては3,800万円でございます。18年度につきましては4,484万円でございます。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第130号については、これを認定することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 異議なしと認めます。よって、議案第130号については認定されました。
 議案第133号については、これを認定することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」の声)
 異議なしと認めます。よって、議案第133号については認定されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第132号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建設部参事 それでは、ただいま上程されました議案第132号「平成18年度小牧市公共駐車場事業特別会計歳入歳出決算」について御説明を申し上げます。
 決算附属資料の396、397ページをお願いいたします。歳入でありますが、1款1項1目駐車場使用料で3,847万円余で、対前年度比10%の増であります。その利用台数でありますが、年間総利用台数は8万6,607台、対前年度比5.4%の増となっております。次に、2款1項1目一般会計繰入金で6,620万円余であり、全体収入の約63%を占めております。その結果、歳入合計は1億468万8,575円となり、対前年度比0.3%の減となりました。
 1枚はねていただきまして、398、399ページをお願いいたします。一方、歳出でありますが、1款1項1目一般管理費で1の小牧駅地下駐車場管理事業で2,364万円余の支出を、2款1項1目の元金では1の元金償還事業で7,577万円余を、2款1項2目の利子では1の利子償還事業で527万円余を支出いたしました。1枚はねていただきまして、400、401ページをお願いいたします。その結果、歳出合計は1億468万8,575円となり、歳入同様、前年度比0.3%の減でございます。
 今後とも駐車場の利用増進に努めてまいりますことを申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第132号については、これを認定することに御異議ありませんか。
     (「異議なし」の声)
 異議なしと認めます。よって、議案第132号については認定されました。
         ───────────────────────────
○委員長 これをもって、当委員会に付託された議案の審査は全部終了いたしました。これをもって、決算特別委員会を終了いたします。
       〈 閉会12:00 〉

 上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。
                   平成19年12月14日
 決算特別委員会
     委員長