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愛知県 小牧市

平成19年12月決算特別委員会−12月13日-01号




平成19年12月決算特別委員会

  〈 開会10:00 〉
○臨時委員長 それでは、これより決算特別委員会を開会いたします。
 初の委員会でありますので、委員会条例第8条第2項の規定により、年長委員の私が臨時委員長の職務をとらせていただきますので、どうかよろしく御協力くださいますようお願い申し上げます。
 これより議事に入ります。議題1、正副委員長の互選についてを議題といたします。
 お諮りいたします。互選の方法は指名推選により行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 異議なしと認めます。よって、指名推選によることに決しました。
 お諮りいたします。指名者は山田委員にお願いしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
       (「異議なし」の声)
 異議なしと認めます。よって、山田委員より指名することに決しました。山田委員、指名をよろしくお願いいたします。
○副議長 委員長に川島公子委員、副委員長に山下智也委員を指名いたします。
○臨時委員長 お諮りいたします。ただいま指名されました不肖私、川島公子を委員長に、山下智也委員を副委員長とすることに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、決算特別委員会委員長に不肖私、川島公子、副委員長に山下智也委員が選任されました。
 以上をもって、私の臨時委員長としての役目は無事終了いたしました。どうも御協力ありがとうございました。
 ここで暫時休憩といたします。
       〈 休憩10:02 〉
       〈 再開10:02 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ただいま委員長に推薦されました川島公子でございます。何分にもふなれでございますが、この決算特別委員会に付託されました議案の審査は大変長時間を要します。そして、提案説明並びに質問、これは簡潔にお願いして会議を進めていきたいと思います。また、答弁のほうも明快にひとつよろしくお願いいたします。それでは、これより会議を進めていきますので、どうかよろしくお願いいたします。
 副委員長に一言あいさつをいただきます。
○副委員長 皆さんおはようございます。ただいま副委員長に選任いただきました山下智也でございます。しっかりと川島委員長をサポートしていきますので、また、議事をつつがなく進行していただきますようによろしくお願い申し上げまして、私のあいさつとかえさせていただきます。よろしくお願いします。
         ───────────────────────────
○委員長 それでは、議題2、議案審査を行います。議案第122号のうち歳入全般を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎総務部長 ただいま議題となりました議案第122号「平成18年度小牧市一般会計歳入歳出決算」のうち、歳入全般につきまして私から御説明申し上げます。
 それでは、別冊、決算附属資料によりまして説明させていただきます。決算附属資料の4ページ、5ページをごらんいただきたいと思います。以下、説明の中で私が申し上げます増減金額、増減比率は前年度と比較しての数値ですので、よろしくお願いいたします。
 それでは、1款の市税から説明をさせていただきます。
 市税は、収入済額が314億2,703万925円で3.9%の増となっております。金額にいたしまして11億8,592万円ほどの増額になっております。これは、企業の順調な業績回復を受けて法人市民税が大幅に増額したことに加え、定率減税の縮減などにより個人市民税も増加したことによるものであります。なお、市税の歳入における構成比は65.6%で、前年度が67.3%でありましたので、1.7ポイント下がりました。また、不納欠損額につきましては1億8,398万5,853円で、前年度より8,611万4,539円、88.0%の増加であります。収入未済額は16億1,100万円余で、1.5%、2,500万円余減少しております。収納率は94.6%で前年度と同率となりました。
 以上、概要を申し上げまして、個々の説明に入らさせていただきます。
 まず、1項市民税であります。13.8%の増加でありますが、そのうち、1目の個人市民税につきましては、81億400万円余で、前年度と比較して、10.2%、7億4,700万円余の増額であります。これは定率減税の縮減などによるものであります。2目法人市民税につきましては、60億9,100万円余で、前年度と比較しまして、19.0%、9億7,100万円余の大幅な増額であります。これは企業の業績拡大によるものと考えております。
 2項固定資産税、1目固定資産税は136億8,400万円余でありますが、前年度と比較しますと、3.0%、4億2,000万円余の減額となっております。これは評価替えによるものであります。2目国有資産等所在市町村交付金及び納付金は16.3%減の1億6,900万円余となりました。
 3項の軽自動車税は、1億8,100万円余で、5.4%、900万円余の増額となりました。これは軽自動車の保有台数の増加によるものであります。
 4項市たばこ税は、4ページ、5ページから6ページ、7ページにまたいでおりますが、10億600万円余で、0.4%、400万円余の増額であります。
 5項特別土地保有税は、滞納繰越分で44万円余の決算となりました。
 6項都市計画税は、21億8,700万円余で4.1%の減となりました。全額を都市計画事業、土地区画整理事業及びこれらの事業のために借り入れた市債の償還金に充てております。
 2款の地方譲与税に入らせていただきます。2款1項1目所得譲与税は10億7,400万円余であります。国の三位一体の改革により、113.5%、5億7,100万円余の増額となりました。2項1目自動車重量譲与税は3億7,600万円余で、3項1目地方道路譲与税は1億2,900万円余となっております。8ページ、9ページをごらんいただきたいと思います。4項1目航空機燃料譲与税は、200万円余で、97.7%、1億円余の大幅な減額であります。これは中部国際空港の開港に伴う激変緩和措置がなくなったことによるものであります。
 3款1項1目利子割交付金は、低金利の影響で、26.4%、3,200万円余減少して、9,100万円余となりました。
 4款1項1目配当割交付金は、9,400万円余で、36.8%、2,500万円余の増額であります。景気回復を受けて愛知県の配当割収入額が増加したためであります。
 5款1項1目株式等譲渡所得割交付金は、9,800万円余で、6.1%、600万円余の減額であります。
 6款1項1目地方消費税交付金は、交付の基礎となる地方消費税の増により、5.9%、1億100万円余の増額で、18億4,100万円余となりました。
 10、11ページをお願いいたします。7款1項1目ゴルフ場利用税交付金は、前年度とほぼ同額の1,300万円余となりました。
 8款1項1目自動車取得税交付金は、7.1%、3,800万円余の増額で、5億7,300万円余となりました。
 9款1項1目国有提供施設等所在市町村助成交付金、いわゆる基地交付金でありますが、2,100万円余となっております。
 10款1項1目地方特例交付金は、9.4%、9,700万円余減少し、9億3,300万円余となりました。
 12、13ページをお願いいたします。11款1項1目地方交付税は、特別地方交付税で1億1,700万円余と、25.0%、3,900万円余の減額となっております。普通交付税につきましては、引き続き平成18年度も基準財政収入額が基準財政需要額を上回ったため、昭和55年度から不交付であります。
 12款1項1目交通安全対策特別交付金は、5.8%増の3,900万円余となりました。
 続きまして、13款の分担金及び負担金ですが、0.5%減の4億4,500万円余となりました。主なものは、1項2目民生費負担金のうち2節の児童福祉費負担金の保育所運営費保護者負担金であります。
 14款の使用料及び手数料に入らさせていただきます。収入済額は7億2,100万円余で0.2%の増となっております。そのうち、1項の使用料でありますが、18、19ページにまたいでおります。収入済額は6億3,000万円余で、1.0%、600万円余の増額であります。14、15ページをお願いいたします。主なものは、4目労働使用料、1節労働諸使用料の勤労センター使用料4,000万円余、6目土木使用料、1節道路橋りょう使用料では道路占用料の1億1,000万円余、16、17ページをお願いします。3節都市計画使用料ではラピオ地下駐車場使用料の9,900万円余であります。8目教育使用料、6節保健体育使用料では、1枚はねていただきまして、18、19ページの温水プール使用料7,300万円余、総合体育館使用料6,500万円余であります。
 2項の手数料は、収入済額が9,100万円余で、4.8%、400万円余の減額であります。主なものは、1目総務使用料、2節の戸籍住民基本台帳手数料で住民票の写しの交付手数料1,500万円余などであります。
 20、21ページをお願いいたします。15款の国庫支出金は、14.4%、4億4,800万円余減の26億7,100万円余となりました。そのうち1項国庫負担金は、17億7,000万円余で、10.2%、2億円余の減額となりました。国庫負担金の減額の主な理由は、国の三位一体の改革により、1目民生費国庫負担金、2節児童福祉費負担金のうち児童扶養手当交付金が53.6%、1億7,600万円余の減額で1億5,200万円余となったことなどであります。負担金の主なものは、1目民生費国庫負担金、1節社会福祉費負担金の障害者自立支援給付費等負担金1億7,000万円余、2節児童福祉費負担金で児童手当交付金の4億7,400万円余などであります。
 2項国庫補助金は、8億4,900万円余で、22.2%、2億4,200万円余の減額となりました。収入済額は2,700万円余でございますが、土木費の国庫補助事業を平成19年度に繰り越したことによるものであります。減額の主な理由としては、都市公園事業費補助金が減少したことなどによるものであります。補助金の主なものといたしましては、22、23ページをごらんいただきたいと思います。4目土木費国庫補助金、4節都市計画費補助金の都市公園事業費補助金で1億900万円、まちづくり交付金の2億2,100万円余、24、25ページをお願いいたします。最上段の住宅市街地基盤整備事業補助金の2億1,300万円余などであります。
 3項委託金は、5,100万円余で、9.4%、500万円余の減額となりました。主なものは、2目民生費委託金、1節社会福祉費委託金の基礎年金等事務交付金2,700万円余であります。
 26、27ページをお願いします。16款県支出金は、15億1,100万円余で、14.2%、1億8,800万円余の増額となっております。そのうち1項県負担金は、66.9%、2億6,200万円余増額の6億5,400万円余となりました。増額の主な理由は、1目民生費県負担金、2節児童福祉費負担金のうち児童手当負担金が増額したことなどによるものであります。主なものといたしましては、1目民生費県負担金、1節社会福祉費負担金の保険基盤安定負担金1億5,400万円余、2節児童福祉費負担金で児童手当負担金の3億円余などであります。
 2項県補助金は、5億7,400万円余で、4.8%、2,800万円余の減額となりました。28、29ページをお願いします。主なものは、2目民生費県補助金、1節社会福祉費補助金の心身障害者医療費補助金1億1,200万円余、乳幼児医療費補助金1億2,200万円余、2節老人福祉費補助金では福祉給付金補助金の7,100万円余などであります。
 32、33ページをお願いいたします。3項委託金は、2億8,000万円余で、13.9%、4,500万円余の減額であります。主なものは、1目総務費委託金、1節徴税費委託金の県民税徴収事務委託金2億3,300万円余、3節選挙費委託金で愛知県知事選挙費委託金2,600万円余であります。
 34、35ページをお願いいたします。17款財産収入は、5億2,800万円余で、199.9%、3億5,200万円余の大幅な増額となりました。これは、1枚はねていただきまして、36、37ページ、市有土地売払収入が3億3,000万円余増額の4億1,500万円余となったことが主な要因であります。
 18款寄附金は、3,200万円余で、55.2%、3,900万円余の減額となりました。
 19款繰入金でありますが、10億9,100万円余で、449.4%、8億9,300万円余増額しております。これは、国際化事業振興基金を廃止し、10億1,100万円余を一般財源に繰り入れたことなどによります。
 38、39ページをお願いします。20款繰越金は20億8,800万円余でありますが、これは前年度繰越金であります。
 21款諸収入は、14億2,900万円余で、4.6%、6,900万円余の減額であります。3項貸付金元利収入が4億2,600万円余でありますが、1枚はねていただきまして、40、41ページの2目商工業振興資金預託金元金収入の4億円が主なものであります。
 4項雑入は6.5%減の9億6,700万円余となりました。主なものは、1節総務費雑入では市町村振興協会基金交付金4,800万円余であります。42、43ページをお願いいたします。2節民生費雑入では、介護保険事業特別会計精算繰入金の8,200万円余、放課後児童健全育成事業児童クラブ保護者負担金4,900万円余などであります。3節衛生費雑入では、休日急病診療所診療収入の3,100万円余、すこやかドック受診料の3,300万円余などであります。44、45ページをお願いいたします。8節教育費雑入では、児童生徒等給食代の4億2,200万円余などであります。
 22款市債は、1億9,000万円余減額の5億7,700万円余となりました。
 46、47ページをお願いいたします。最後になりましたが、歳入総額は479億3,333万1,852円となりました。これは前年度より、6.6%、29億8,414万6,812円の増であります。
 以上で平成18年度一般会計歳入歳出決算の歳入説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。
 ここで、あらかじめ委員の皆さんにお願いいたします。決算議案につきましては、各般にわたった項目があり、ページ数が大変多くなっておりますので、必ずページを言ってから質疑、発言をされますようよろしくお願いいたします。
 それでは、発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆安江 それでは、4ページ、5ページをお願いします。この中の個人市民税のところなんですけども、定率減税の廃止などの影響で7億4,760万円の増となったというお話でしたが、この内訳をお願いしたいと思います。
◎市民税課長 個人市民税の税制改正による影響の内訳ということで御質問いただきました。18年度の個人市民税におけます税制改正の影響は、主なもので、定率減税の半減、これが影響として約4億円でございます。それから老年者控除の廃止、これの影響額が約1億円、それから65歳以上の非課税措置の段階的な廃止、これが約1,700万円、それと65歳以上の年金控除額の引き下げ、それに加えまして、雇用状況の改善によりまして納税義務者数が増加しております。これによります影響が約1億5,000万円でございます。
 以上です。
◆安江 ありがとうございました。次に、不納欠損額をお願いしたいと思います、同じページで。不納欠損額が合計で1億8,398万円余になっているんですけども、昨年と比べると86%の増ということで約2倍になっているわけですけども、これの理由はどんなものなのかということでちょっとお伺いをしたいと思いますけど。
◎収税課長 不納欠損の増大についての御質問であります。18年の不納欠損額につきましては、現年分、滞納繰越分を合わせまして対前年度比87.99%増の約8,611万円余の増でありました。約1億8,398万円の不納欠損額となっておるわけであります。この内容でありますが、内容としては、固定資産税額が前年度比299.5%の増となっております。金額でいいますと約5,800万円ほどの増になっております。また、不納欠損額の市税に占める割合としましては、全体で47.4%で一番多くなっております。
 この理由でありますが、前年度につきましては、大口の滞納者というんですか、法人がそんなに散見されなかったわけでありますが、今回、破産、倒産の大口3法人の不納欠損額が生じております。税目でいいますと、固定資産税額で欠損額が約3,600万円ほど、市民税で2,700万円ほどの合計6,300万円ほどの欠損額となっております。全体でいいますと35%となります。これは、最近の傾向は、景気が非常によくなってはおります。明るい兆しが見られておるとは思いますが、今回時効を迎えました平成13年度は大変不況な時代でありまして、その影響が今回こういった状況の中であらわれたものであります。
 以上であります。
◆安江 それから、21ページをお願いします。21ページの15款国庫支出金のところで、児童手当交付金についてなんですけども、これも約1億円ぐらい減になっているんですけども、三位一体改革で負担の割合が変わったのかなというふうに思いますけど、負担割合を、これまで国、県、市がどれだけだったのか、それがどう変わったのかというお尋ねをしたいと思います。同じく児童扶養手当の交付金についても約2億円ぐらいの減となっていますので、同じように負担割合をお尋ねします。
◎児童課長 今、安江委員の御質問の中で、児童手当の負担割合はどうかという御質問でございますが、これにつきまして、まず児童手当につきましては、18年度より負担金の負担割合が変更となっております。具体的に申し上げますと、国の負担割合が、0歳から3歳未満の児童手当の被用者、これは厚生年金等の加入者でございます。10分の9から10分の8へ変更になりまして、それから0から3歳未満の児童手当の非被用者、国民年金の加入者でございますが、6分の4から6分の2に変更になっております。それと小学校終了前の特例給付、3歳から小学校6年生までの被用者でございますが、6分の4から6分の2、同じく3歳から小学校6年生までの非被用者も6分の4から6分の2へ変更となっております。また、0から3歳未満の特例給付、所得が高い人でございますが、これにつきましては従来の10分の10の負担で変更はございません。
 あわせて県の負担金でございますが、県の負担金につきましても、0から3歳未満の児童手当、被用者分でございますが、10分の0.5から10分の1に、同じく0から3歳未満の児童手当の非被用者が6分の1から6分の2、それから小学校終了前の特例給付、3歳から小学校6年生までの被用者が6分の1から6分の2、同じく3歳から小学校6年生までの非被用者につきましても6分の1から6分の2に変更になっております。
 従来、児童手当制度の国の負担部分の減額につきましては、国からの税源移譲がされております。また、18年度で児童手当制度の改正が行われております。これで拡充をされましたが、この拡充分につきましては地方特例交付金というので充当しております。
 次に、児童扶養手当の負担割合はどうかということでございますが、これにつきましても従来、国が4分の3、市が4分の1ということでございましたが、三位一体改革によりまして、国が3分の1、市が3分の2になっております。この児童扶養手当交付金の減額で市の負担がふえるということになりますけど、これにつきましても財源につきましては、国からの所得譲与税として市のほうに交付されております。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆坂本 先ほどの不納欠損額、安江委員もちょっと質問されたんですけど、時効の成立されたものがわかればちょっと教えていただきたいなと思います。
◎収税課長 税は5年を経過しますと時効が成立いたします。こちらの中にはそれ以外にも若干ございますが、大部分がそういった形の時効成立のものであります。
 以上であります。
◆坂本 この意見書のほうにもちょっと書かれておりますように、やっぱり税というのは、公平性とか財源の確保という意味合いからも、日々努力されているとは思うんですけど、やはり今後もさらなる徴収への努力をしていただきたいなと思っております。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 ここで暫時休憩といたします。
       〈 休憩10:32 〉
       〈 再開10:36 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 続いて、歳出のうち、第1款議会費、第2款総務費、そのうち第3項戸籍住民基本台帳費・第7項生活費・第8項環境整備費を除く、続いて第4款衛生費第3項上水道費、第9款消防費、第12款公債費、第13款予備費を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎総務部長 それでは、私から総務部所管分について説明をさせていただきます。
 平成18年度小牧市歳入歳出決算附属資料の48、49ページをお願いいたします。1款1項1目議会費であります。支出済額は3億8,191万円余であります。なお、内容説明は主に右側ページの事務事業の区分欄で御説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。主なものといたしまして、1の人件費であります。議員報酬及び一般職7人の給料、各手当等であります。
 50、51ページをお願いいたします。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費であります。支出済額21億2,974万円余となっております。主な内容といたしましては、1の人件費で17億9,477万円余支出いたしました。特別職3人と一般職92人分の給料、各手当等であります。そのうち、退職手当で10億2,929万円余支出いたしました。これは特別職2人を含む48人分の退職手当であります。52、53ページをお願いいたします。最上段の庁舎施設整備事業では8,285万円余を支出して、本庁舎のアスベスト対策工事、南庁舎の中央監視装置システム更新工事などを行いました。4の庁舎建設事業では1,944万円余を支出して庁舎建設基本構想を策定するとともに、新庁舎建設敷地の現況測量、地質調査を行いました。
 56、57ページをお願いいたします。3目都市交流費であります。支出済額は3,706万円余であります。主なものは、2の国際化振興事業のうち(1)姉妹都市・友好都市交流事業の1,494万円余であります。ワイアンドット市などとの間でお互いに訪問団を派遣し相互交流を行いました。さらに、愛知万博でフレンドシップの相手国であったタンザニア連合共和国へ中学・高校生5名を含む10名を派遣いたしました。
 58、59ページをお願いいたします。5目文書費であります。支出済額は1億1,517万円余であります。主な内容といたしましては、2の文書管理一般事業のうち(2)文書集配事業に7,427万円余支出しておりますが、この大部分は郵便料金であります。
 6目契約管理費であります。支出済額は406万円余であります。契約管理一般事業として、入札等の事業を執行するために要する経費を支出いたしました。
 64、65ページをお願いします。9目工事検査費であります。工事検査一般事業で、発注しました工事の検査に要する経費として442万円余支出いたしました。
 68、69ページをお願いします。12目財政管理費であります。支出済額は10億5,957万円余であります。主なものは、2の財政調整基金積立事業で将来の財政需要に備えて10億1,588万円余の積み立てをいたしました。18年度末の基金現在高は68億8,896万円余となりました。
 70、71ページをお願いいたします。13目財産管理費であります。支出済額は9,247万円余であります。主な内容といたしましては、1の(1)市有財産管理事業として、土地などの市有財産の適正な管理を行い、4,112万円余を支出いたしました。さらに、2の(3)行政バス購入事業では2,130万円余支出いたしました。これは、行政バスの買いかえに伴い、車いす用リフト付バスを導入したものであります。
 72、73ページをお願いいたします。15目公平委員会費では40万円余支出いたしました。公平委員会事務に要した経費であります。
 74、75ページをお願いいたします。16目国民保護対策費では318万円余支出いたしました。主なものは国民保護計画策定に係る経費であります。
 2項徴税費であります。徴税費は8億454万円余支出いたしました。そのうち1目税務総務費でありますが、支出済額は4億6,827万円余であります。主な内容といたしましては、1の人件費で固定資産評価審査委員会委員報酬及び一般職61人の給料、各手当等であります。
 76、77ページをお願いいたします。2目市民税費では5,223万円余支出いたしました。市民税の賦課に係る経費であります。
 78、79ページをお願いいたします。3目資産税費であります。支出済額は4,315万円余であります。主なものは、2の資産税賦課一般事業で資産税の賦課事務に要する経費であります。
 4目徴収費では支出済額2億4,088万円余であります。1の徴収一般事業で1億2,710万円余支出いたしました。過誤納還付金等が主なものであります。また、2の納税推進事業では1億1,377万円余支出いたしました。納期前納付報奨金が主なものであります。
 飛びまして、82ページ、83ページをお願いいたします。4項選挙費であります。支出済額は8,674万円余であります。1目選挙管理委員会費で2,153万円余支出いたしました。選挙管理委員会委員報酬と一般職3人分の給料、各手当等であります。
 84、85ページをお願いします。2目選挙啓発費は95万円余を支出いたしました。選挙の啓発に要した経費であります。
 3目愛知県知事選挙費では2,694万円余支出いたしました。平成19年2月4日に執行されました選挙に要した経費であります。
 86、87ページをお願いいたします。4目小牧市長選挙及び小牧市議会議員補欠選挙費では2,807万円余支出いたしました。愛知県知事選挙と同じ平成19年2月4日に執行されました選挙に要した経費であります。
 88、89ページをお願いします。5目篠岡土地改良区総代会総代総選挙費は、無投票となったため43万円余の支出であります。
 6目愛知県議会議員一般選挙費では866万円の支出であります。平成19年4月8日に執行されました選挙に要した経費のうち、18年度分であります。
 90、91ページをお願いします。7目木津用水土地改良区総代会補欠選挙費は、無投票となったため13万円余の支出であります。
 恐れ入りますけども、飛んで160ページ、161ページをお願いします。4款3項1目上水道費であります。1の水道事業会計繰出事業として、1億円を水道事業会計へ繰出金として支出いたしました。
 さらに飛んでいただいて、272、273ページをお願いします。12款公債費であります。支出済額は24億3,460万円余であります。平成18年度中に償還いたしました市債の元金償還事業と利子償還事業で、それぞれ18億8,353万円余と5億5,107万円余となっております。なお、平成18年末の一般会計の市債の残高は193億8,553万円余で、前年度末より13億593万円余減少しております。
 最後に、13款予備費でありますが、平成18年度の予備費の充用は4回行わせていただきました。ラピオのイトーヨーカ堂の退店発表を受け、平成18年10月にラピオ再構築基礎調査委託料に700万円充用したものなどであります。
 以上で総務部関係の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
◎企画部長 それでは、続きまして企画部所管分について御説明を申し上げます。
 54ページ、55ページをお願いいたします。2款1項2目秘書費であります。支出済額は2,644万円余であります。主な内容といたしましては、1の秘書一般事業で2,344万円余を支出いたしました。これは市長車・助役車の運行管理委託料などであります。2の表彰式典開催事業では299万円余を支出いたしました。これは各種表彰の記念品の購入などであります。
 56、57ページをお願いいたします。4目行政管理費であります。支出済額273万円であります。主な内容といたしましては、2の行政改革推進事業の218万円余であります。これは行政改革推進調査委託料をはじめ行政改革推進委員会委員謝礼などであります。
 次に、60、61ページをお願いいたします。7目人事管理費であります。支出済額6,891万円余であります。主な内容といたしましては、1の人事管理一般事業で2,496万円余を支出いたしました。これは人事給与システム借上料や前年度に引き続いて取り組んでおります人事評価システム構築のための委託料であります。次に、2の職員研修事業で1,553万円余を支出いたしました。これは職員の能力や資質の向上を図るなど職員の育成のための研修費用が主なものであります。さらに、3の職員福利厚生事業では2,841万円余を支出いたしました。職員の定期健康診断の手数料、福利厚生費負担金などが主なものであります。
 次に、62、63ページをお願いいたします。8目情報管理費であります。支出済額は4億6,321万円余であります。主な内容といたしましては、2の情報システム管理事業で4億5,737万円余でありますが、これはホストコンピュータや端末機器等の借上料、さらには委託料でシステム開発支援事業委託料などであります。
 次に、64、65ページをお願いいたします。10目企画費であります。支出済額1億1,427万円余であります。主なものでありますが、3の政策推進事業で682万円余を支出いたしましたが、第6次総合計画策定に向けて実施いたしました市民意向調査の経費であります。4の公共交通政策事業のうち、66、67ページをお願いいたします。(2)のこまき巡回バス運行事業で5,259万円余を支出いたしました。これは巡回バス運行に要しました経費であります。(3)の桃花台線代替バス運行支援事業でありますが、代替バスの円滑な運行を図るため、バス停留所上屋等の設置に対する補助や通学定期券の購入に対する補助を行ったものであります。5の特定政策調査事業でありますが、行政評価システム導入に伴う指導などの委託料であります。次に、6の市民活動推進事業でありますが、市民活動推進条例に基づきまして、市民活動の活動拠点となります市民活動センターの運営や市民活動団体が行う社会貢献活動に対します支援に要した経費であります。
 次に、最下段、11目の広報広聴費であります。支出済額は9,463万円余であります。次の68、69ページをお願いいたします。主な内容といたしましては、2の広報事業のうち(1)広報等作成事業で8,465万円余を支出いたしましたが、広報こまきなどの印刷製本費などであります。さらに、(2)の市政情報発信事業で682万円余を支出いたしましたが、これはケーブルテレビ放映用の市政情報番組作成委託料などであります。次に、3の広聴事業でありますが、市政モニター、市民の声等、市民の意見をお聞きするために要した経費であります。
 次に、飛んでいただきまして、90、91ページをお願いいたします。5項1目統計調査費であります。支出済額2,607万円余であります。主な内容といたしましては、1の人件費で1,445万円余を支出いたしましたが、これは職員2名分の給料、職員手当等であります。さらには、3の指定統計調査事業で765万円余を支出いたしました。これは毎年行われます工業統計調査など国指定の統計調査を実施いたしました統計調査員への謝礼などであります。
 以上で企画部所管分の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎会計管理者 続きまして、私から会計管理費について御説明を申し上げます。
 お手数をかけますが、72、73ページをお開きください。2款1項14目会計管理費で支出済額1,881万5,000円余でございます。会計管理一般事務事業に要した費用でございます。主なものといたしましては、13節委託料のうちで歳入システム管理委託料で、これは市税等収納事務に係る管理委託経費でございます。管理経費で1,156万9,000円を支出したものでございます。
 以上で御説明とさせていただきます。
◎監査委員事務局長 続きまして、私の所管いたしております6項監査委員費につきまして御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、92、93ページをお開き願います。6項1目の監査委員費で5,298万円余の支出でございますが、これにつきましては、定期監査、決算審査に要した経費でございます。主なものとしまして、1の人件費で監査委員2名の報酬と職員5名の給料、諸手当等でございます。
 なお、17年度より増額になっておりますが、これは課長職が1名増員になったものでありますので、よろしくお願いいたします。
 以上であります。
◎消防長 続きまして、9款消防費につきまして御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、212、213ページをお願いいたします。9款消防費は、支出済額が14億5,390万円余でございます。
 それでは、内容につきまして事務事業の区分欄で説明をさせていただきます。
 まず、1項1目常備消防費でございます。支出済額13億2,711万円余で、主な内容といたしましては、1の人件費で12億2,304万円余、これは消防職員153名の給料、職員手当等でございます。2の消防総務一般事業で3,428万円余、これは消防職員の活動、被服、事務機器の借り上げ、通信運搬、研修会等の負担金等でございます。3の消防施設管理事業では5,292万円余、電気・ガス等の光熱水費、車両管理、指令台の保守管理料等でございます。4の消防活動事業で1,329万円余、これは消防活動に伴いますホース、空気呼吸器等の購入費、救急活動の消耗品等の購入費でございます。
 次に、2枚はねていただき、216、217ページをお願いいたします。2目の非常備消防費でございます。これは消防団の活動に要する経費でございます。支出済額2,376万円余でありますが、主な内容としまして、1の人件費で525万円余、消防団員123名分の報酬、2の消防団活動事業1,742万円余におきましては、火災訓練・警戒等の出動に要する費用弁償や消防団員等公務災害補償等共済基金の負担金などでございます。
 次に、218、219ページをお願いいたします。3目の消防施設費でございます。支出済額6,786万円余。主な内容は、1の消防水利整備事業で2,226万円余、これは防火水槽新設工事、消火栓の新設・修繕等の負担金等でございます。2の消防用施設設備事業では2,940万円余、北里地区を管轄します消防団第6分団車庫の建設工事であります。3の自動車購入事業1,619万円余は、ポンプ車及び広報車の車両購入費でございます。
 次に、220、221ページをお願いいたします。4目の水防費でございます。支出済額77万円余、水防訓練等に要する経費でございます。
 5目の災害対策費でございますが、支出済額3,437万円余。主な内容としまして、2の災害対策一般事業で796万円余、地域防災無線保守管理委託料等であります。3の自主防災体制整備事業では682万円余、街頭消火器の保守管理委託、薬剤の詰めかえ等の費用でございます。4の災害対策設備整備事業で1,403万円余、災害用仮設トイレや乾パンなど非常食の購入費であります。6の防災対策補助事業では370万円余、家具の転倒防止金具やガラスの飛散防止フィルム等の補助437件分でございます。
 以上で9款消防費の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。
 ここで暫時休憩といたします。再開は午前11時10分といたしますので、よろしくお願いいたします。
       〈 休憩10:59 〉
       〈 再開11:08 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆稲垣 ページ数ですけれども、215ページになりますが、火災予防事業の中で火災予防啓発事業というふうにありますけれども、それはどういう内容で、また内訳はどのような状況なのかちょっとお伺いしたいと思います。
◎予防課長 火災予防啓発事業、この内訳というようなことでありますけども、事業費として242万円余を支出しておりますけども、この内容ですけども、火災予防運動の広報の作成資料だとか、広報にいろいろな方に協力してもらっています。その謝礼だとか、習字、防火ポスター、こういうものも募集しております。この審査員の謝礼、こういうものに充当しております。あと、この中には研修用の旅費だとか消耗品費、業務用備品等も含まれております。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆西尾 消防関係ですが、3目2項ですが、施設費ですね、218ページになりますか。第6分団の車庫を建設されたということですけれども、設計監理者と、それから測量と、それから工事ですね。それぞれ施工者、設計者の選定方法と、入札の場合、何社参加してやられたかということと、工事費については落札率を教えていただけますでしょうか。
◎副消防長 第6分団の車庫の建設の関係の御質問でございますが、まず設計につきましては、指名業者5社で、指名競争入札で行っております。契約金額につきましては102万9,000円でございます。それから、同じく監理の委託でございますが、これにつきましては設計の業者と随意契約で行っております。80万8,500円の契約金額でございます。
 それから、建設工事の関係でございますが、建設工事につきましては、指名競争入札で、8社の指名で行っております。建設工事の金額につきましては1,761万9,000円でございます。
 それから、地質測量の関係でございますが、これにつきましても指名競争入札で、5社の指名を行いまして、契約金額が42万円で契約をしております。
 それから、建設工事の落札率につきましては、設計額が2,199万 9,600円に対しまして、契約額が1,761万9,000円、落札率80.1%でございます。
 以上です。
◆西尾 選挙のことなんですが、84ページ、85ページになるかと思いますが、選挙の啓発についてなんですが、平成18年度ですから、ことしの1月から、ことしは選挙の年でありましたけれども、2月の選挙については、知事選と市長選と市議の補選と重なったということで、投票率はよかったのか悪かったのか判断に迷うところでありますけれども、県議選については余りよくなかった、あるいは私たちの市議選についても過去最低の投票率であったと、そういう実数といいますか、結果が出たわけですけれども、啓発において、小さい飛行機を飛ばして「投票しましょう」ということもことしやっていらっしゃったと思うんですが、あれは本当に効果があるのかなというふうに思うんですが、あれは費用が実際市のほうから出ているのかどうか、それから効果があるかどうかの検証はされているのかということをお聞かせいただきたいんですが、お願いします。
◎総務課長 選挙の啓発につきまして、特に飛行機の啓発ですが、これが効果があるかどうか検証しているかということでございますが、これにつきまして、まず経費の関係が一つありました。国の選挙、県の選挙につきましては全額、要する費用は補てんされております。市の選挙につきましては、市で独自でやっておりますが、今回、県知事選と同時選挙になりましたので、これにつきましては県のほうの選挙で対応していきたいという形で処理をしております。
 この検証につきましてですが、特に飛行機でやったことによりましてどれだけ効果があったかというのは非常に検証しにくいわけなんですが、前日と投票日当日と2回飛ばしております。これにつきましては、一般の方からは広くわかるというお言葉はときどき耳にすることがありますので、ある程度の効果はあるんじゃないかなというふうに考えております。ただ、啓発全般につきまして、今投票率全体のお話も出ておりましたが、これにつきましてはまたいろんな方法を考えながら啓発に向けて取り組んでまいりたいと思います。御理解のほどよろしくお願いいたします。
 以上です。
◎副消防長 先ほどの質問の中で第6分団の工事費の関係でございますが、落札率の中で設計額を申しましたが、予定価格として訂正をさせていただきたいと思います。予定価格につきましては、2,089万9,200円であります。したがって、落札率は84.3%でございます。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
○副委員長 1つだけお聞きしたいんですけど、56ページ、57ページの2款1項4目の行政管理費の中の優良提案者報償金というのがあると思うんですけど、この中身といいますか、どういった提案が出ているのか、これは職員の方からいろんな提案がされて、その中から優秀なのがこういうふうになっているのか、ちょっと中身のことをお尋ねしたいなと思います。
◎企画課長 それでは、提案の関係の御質問にお答えしたいと思います。
 18年度におきましては、課題提案ということで、前期と後期、2回に分かれて募集しております。課題の内容でありますが、前期につきましては小牧駅周辺の活性化対策、この関係について提案を募集いたしました。それから後半については、ポイ捨て防止の関係の具体的な防止策、これについて募集をかけたところであります。
 そこで、前期の部分については30件、ポイ捨てに関する応募については54件、その中から、審査委員会を設けまして審査いたしまして、優秀な提案について、前期の提案につきましては30件を優秀作品として選びまして1万8,000円、後半につきましては54件選びまして、失礼しました。報償金の対象となりましたものは、前期の部分については、3,000円が2件、1,000円の提案が12件、14件であります。それから、後半のポイ捨てに関する提案につきましては、3,000円の報償金に該当する提案が4件、1,000円に該当する案件が17件ということで、先ほど30件、54件と申しましたのは提案件数の合計であります。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆西尾 70ページ、71ページなんですが、財産管理、市が持っている市有財産の管理についてですけれども、除草等ということで、説明書を見ますと、44ページに詳細が書いてありますが、除草については年に何回やっていらっしゃるか、あるいはその除草面積はどれぐらいか、わかれば教えていただけますでしょうか、お願いいたします。
◎財政課長 市有財産の除草についてのお尋ねでありますが、除草は、この393万6,000円は普通財産の除草委託料ですが、年に2回行っております。面積については、資料を取り寄せて後ほど報告させていただきます。
◆西尾 あわせて、ここは実際、公園緑地協会でやっているのかどうか確認したいんですが、お願いいたします。
◎財政課長 大変失礼いたしました。面積ですが、延べ4万2,207平米です。先ほど2回と申し上げましたが、4回に分けてやっております。訂正させていただきます。失礼しました。この委託先については、シルバー人材センターと随意契約をしております。緑地協会ではありません。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 ここで暫時休憩といたします。
       〈 休憩11:25 〉
       〈 再開11:29 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 続いて、歳出のうち、第2款総務費第3項戸籍住民基本台帳費・第7項生活費・第8項環境整備費、第3款民生費、第4款衛生費、そのうち第3項上水道費を除く、第5款労働費、第6款農林費、そのうち第1項農業費第4目農地費第28節繰出金を除く、第7款商工費、第11款災害復旧費、第1項農林施設災害復旧費を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎市民部長 それでは、市民部所管分について御説明を申し上げます。
 決算附属資料の80、81ページをお願いいたします。中段でございますが、2款総務費、3項1目戸籍住民基本台帳費で2億8,900万円余であります。主なものといたしましては、市民課職員29人分の人件費と戸籍住民基本台帳管理一般事業で電子計算機の借り上げをはじめとする一般事務事業であります。
 恐れ入りますが、92、93ページのほうをお願いしたいと思います。7項1目生活対策費で3億9,400万円余であります。主なものといたしましては、生活課職員15人分の人件費をはじめといたしまして、次のページの4の(1)区長・区長会活動支援事業につきましては、区長会の活動を支援することにより住民自治の推進を図る経費であります。(2)(3)は、市民まつり、夏まつりに関する委託及び支援の費用であります。(4)は西部コミュニティセンター施設の管理及び整備に関するものであります。(5)の集会施設管理事業につきましては、市内各地区にあります集会施設の管理などに要する経費であります。(6)の南部地区コミュニティ施設事業でありますが、南部コミュニティセンターの基本設計、実施設計を行ったものであります。
 96、97ページをお願いします。2目市民相談費で1,800万余であります。主なものといたしましては、2の(1)消費生活相談では、相談件数は995件で、相談内容の主なものは通信販売などであります。(2)の生活展につきましては、農業祭、環境フェア、消防フェアと同時開催を行ったものであります。
 98、99ページをお願いいたします。3目交通防犯対策費で9,500万円余であります。1の人件費につきましては、交通委員125人分の報酬と交通安全・防犯対策協議会委員25人分の報酬であります。4の(1)防犯対策事業について、安全で安心なまちづくりの推進のため活動する自主防犯パトロールへの助成や犯罪防止啓発用プレートの全戸配布等を行ったものです。(2)の防犯施設整備事業については、犯罪防止に向け自転車駐輪場に防犯カメラを設置したものであります。
 100、101ページをお願いします。4目町名設定費で710万余であります。主なものといたしましては、次のページでありますが、2の町名設定事業では、小牧原北地区において町名地番整理を実施するため事前調査を行ったものであります。3の町名案内管理事業では、劣化により見えにくくなった案内板を修理したものであります。
 恐れ入りますが、飛んで、148、149ページをお願いいたします。4款衛生費、1項3目環境衛生費のうち、5の尾張東部火葬場管理組合運営事業で6,200万円余であります。小牧市、春日井市、豊山町の2市1町で構成いたしております小牧市の負担金であります。
 少し飛びまして、160、161ページの下段でございますが、5款労働費、1項1目労働諸費で1,600万円余であります。次のページでありますが、1の勤労者福祉事業につきましては、中小企業退職金共済制度の助成金や中小企業の事業主や従業員が受診される人間ドックへの助成であります。
 2目勤労センター費で1億9,600万円余であります。勤労センターの維持管理に要した経費でありまして、主なものといたしましては、施設活用協会への施設管理委託のほか、施設整備としてテニスコート照明設備の改修などを行ったものであります。
 164、165ページをお願いいたします。6款農林費、1項1目農業委員会費で690万円余であります。農業委員18人分の報酬及び農業委員会の運営に要した経費であります。
 2目の農業総務費で1億1,800万円余であります。主なものといたしましては、農政課職員14人分の人件費であります。
 166、167ページをお願いいたします。3目農業振興費で1,900万円余であります。主なものといたしましては、3の(1)米生産調整推進対策事業でありますが、水田営農の安定と米の計画的生産を推進したものであります。
 168、169ページをお願いいたします。4目農地費で2億900万円余であります。主なものといたしまして、2の(1)かんがい排水事業におきましては、河内屋用水路改修工事や木津用水土地改良区の用排水施設などの整備を行ったものであります。(3)のため池整備事業につきましては、新川流域総合治水計画に基づき、眼鏡池、南新池を整備したものであります。
 170、171ページをお願いいたします。2項1目林業振興費で380万円余であります。主なものは、松くい虫などで被害を受けた枯れ木の処理をしたものであります。
 172、173ページをお願いいたします。7款商工費、1項1目商工総務費で9,300万円余であります。主なものといたしましては、商工課職員11人分の人件費であります。
 2目の商工振興費では6億4,200万円余であります。1の(1)一般対策事業では、中小企業者が新規に取得した償却資産に対する助成やISOの認証を取得した企業に対する助成、次の174、175ページでありますが、(2)の金融支援対策事業につきましては、中小企業者の資金融資が円滑に行われるよう市内の金融機関に預託をしたもの、さらに中小企業者の負担軽減を図るため信用保証料の助成を1年延長したものが主なものであります。
 3目観光費で1,600万円余であります。小牧山の桜まつり、初日の出を拝む集いなどを開催した費用であります。
 最下段の4目企業立地対策費につきましては、5億6,800万円余であります。次のページでありますが、2の東部地区整備事業で事業区域内の地盤改良や造成工事が主なものであります。3の東部地区整備事業特別会計繰出事業は、3億3,100万円余を東部地区整備事業特別会計に繰り出しをしたものであります。
 恐れ入りますが、飛んで、270、271ページをお願いいたします。中段でございますが、11款災害復旧費、1項1目農林業施設災害復旧費で240万円余であります。亜炭公害による陥没災害に要した経費であります。
 以上、市民部所管分の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎環境部長 少し戻っていただきまして、102ページ、103ページをお願いいたしたいと思います。環境部所管について御説明申し上げます。
 2款8項1目環境整備総務費であります。支出済額1億8,234万円余であります。主な内容といたしましては、1、人件費で、環境部環境政策課と環境保全課、2課の一般職22名分の給与、手当などであります。2の公害防止対策一般事業では、市内11河川の河川監視に伴う水質測定手数料や大気測定調査手数料、さらに大気汚染測定機器の保守管理経費などであります。
 104ページ、105ページをお願いいたします。2目環境対策費であります。支出済額は2,466万円余であります。主な内容といたしましては、3の環境対策推進事業において、(1)ポイ捨て防止事業では、こまきクリーンアップ事業としての所要経費が主なもので、この事業では、市民、事業所などから3万8,008人の参加をいただきました。(2)の環境対策助成事業では、57件の住宅用太陽光発電システム補助を行いました。(3)のアダプトプログラム推進事業では、14団体、3個人、計444人によります市内の道路等の環境美化活動を推進していただきました。(4)の環境基本計画推進事業では、市民、事業者、市が協働して環境基本計画に基づく具体的な取り組みを実践していただくため、こまき環境市民会議への事業委託を行ったものであり、(5)の地球温暖化対策事業では、ESCO事業推進のため、市内公共事業の省エネルギー診断委託料であります。4の環境ISO推進事業につきましては、(1)の環境ISO推進事業では、市役所における環境ISO認証資格の更新手数料が主なもので、(2)のこまき環境ISOネットワーク事業では、48社の加盟事業所に対して情報交換や環境関連講座を実施いたしました。
 3目空港対策費であります。支出済額は713万円余であります。主な内容といたしましては、1の空港対策一般事業では、名古屋空港の航空機騒音を測定するための航空機騒音測定機器の保守管理料が主なものであります。106ページ、107ページをお願いいたします。2の民家防音事業では、空調機機能回復工事として39台の助成を行いました。
 少し飛んでいただきまして、148、149ページをお願いいたします。4款1項3目環境衛生費であります。支出済額7,271万円余であります。主な内容といたしましては、1、人件費では、衛生委員125名分の報酬であります。2、環境衛生一般事業では犬猫の去勢避妊手術を委託したものなどであり、4の狂犬病予防事業では8,072頭への狂犬病予防注射などを実施いたしました。
 152、153ページをお願いいたします。2項1目清掃総務費であります。支出済額は2億7,631万円余であります。主な内容といたしましては、1、人件費で、リサイクルプラザ職員35名分の給与、手当などであります。
 154、155ページをお願いいたします。2項2目ごみ処理費であります。支出済額は17億4,956万円余であります。主な内容といたしましては、2、リサイクルプラザ管理事業では、エコハウス小牧の運営経費で、ペットボトルや空き缶、空き瓶の分別作業を委託事業として行いまして、約1,526トンの処理を行いました。3、ごみ収集事業では、(1)排出指導事業で、ごみ集積場等の維持管理費及び整備に対する補助金等の支出など、(2)では分別収集事業で、燃やすごみをはじめプラスチック製容器包装、金属類の資源やごみの収集等に係る委託事業経費で、(3)の犬猫処理事業では、犬猫等の死体の収集・焼却処理に係る経費、(4)の自動車購入事業では、資源・ごみ収集のための清掃車両買いかえでパッカー車等4台を購入し、うち1台につきましては環境に優しいハイブリッド車を購入いたしました。次に、4、ごみ減量化事業では、(2)の排出抑制対策事業で86団体に対しての資源回収事業奨励金など、(3)の再資源化事業ではプラスチック製容器包装の選別梱包委託料が主なものであります。5の小牧岩倉衛生組合運営事業では、小牧岩倉衛生組合に対する運営費及び建設費の負担金であります。
 158、159ページをお願いいたします。2項3目し尿処理費であります。支出済額は1億2,204万円余であります。主な内容といたしましては、1、し尿処理施設管理事業では、東田中地内にありますクリーンセンターの管理運営経費などであり、2の合併処理浄化槽普及促進事業では、64基の合併処理槽の設置者に対する補助を行ったものであります。3、し尿収集助成事業につきましては、市内2業者によるし尿くみ取りに対し、くみ取り量に応じた補助金を支出したものであります。
 160、161ページをお願いいたします。2項4目汚泥処理費であります。支出済額は9,652万円余であります。主な内容といたしましては、汚泥処理施設管理事業として、小木のトラックターミナル地内にありますし尿浄化槽汚泥処理施設の管理運営費などで民間委託したものでございます。
 以上、環境部所管の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎福祉部長 続きまして、福祉部所管分につきまして御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、106、107ページのほうへお戻りをいただきたいと思います。3款民生費につきましては、支出済額が106億8,200万円余で、一般会計の23.4%を占め、対前年度比6.8%の増となっております。増の主なものにつきましては、子育て支援費における児童手当支給事業で、制度改正によりまして支給対象児童が小学校3年生から6年生まで拡大されたことなどによるものであります。
 1項1目社会福祉総務費は、支出済額が18億400万円余で、これは社会福祉の充実を図るため及び社会福祉団体活動の促進などに要した経費であります。主な内容につきましては、1の人件費で、福祉課、国保年金課などの職員32人分の給料、各手当などであります。2の社会福祉総務一般事業のうち、(2)福祉総合システム構築事業につきましては、障害者自立支援サブシステムの導入をはじめ、児童クラブサブシステム等の機能を強化するための改修及び各システムの法改正への対応など福祉総合システムの機能修正及び保守管理を行ったものであります。3の民生児童委員活動事業につきましては、民生児童委員170人分の謝礼などであります。108、109ページをお願いいたします。6のふれあいセンター管理事業につきましては、施設の管理運営を社会福祉協議会に委託したものであります。9の国民健康保険事業特別会計繰出事業は、12億5,500万円余を国民健康保険事業特別会計に繰り出ししたものであります。
 110、111ページをお願いいたます。2目心身障害者福祉費は、支出済額8億8,900万円余で、これは身体・知的・精神障害者福祉の充実を図るために要した経費であります。主な内容は、3の身体障害者福祉事業のうち、(5)居宅生活支援事業では、身体障害者に対する家事援助などを行ったものであります。112、113ページをお願いいたします。(11)施設訓練等支援事業でありますが、日常生活能力を回復するために必要となる訓練などを行い、障害者の福祉の増進を図ったものであります。4の知的障害者福祉事業と5の精神障害者福祉事業につきましては、障害者の自立を支援し福祉の増進に努めたものであります。114、115ページをお願いいたします。10の障害者手当等支給事業につきましては、重度の障害があり日常生活において常時介護を必要とする方に手当を支給したものであります。
 3目医療福祉費につきましては、支出済額7億6,500万円余で、これは乳幼児、心身障害者、母子家庭等及び精神障害者医療に要した経費であります。主な内容につきましては、116、117ページをお願いいたします。2の医療費助成事業で、乳幼児をはじめとするそれぞれの対象者の医療費の自己負担分の助成に伴う経費であります。
 4目国民年金事務費は、支出済額が3,800万円余で、これは国民年金事務に要した経費であります。主な内容につきましては、1の人件費で、国保年金課の職員4人分の給料、各手当などであります。
 118、119ページをお願いいたします。2項1目老人福祉総務費は、支出済額5億5,500万円余で、これは高齢者福祉に要した経費であります。主な内容といたしましては、1の人件費で、高年福祉課、介護保険課の職員23人分の給料、各手当などであります。3の高齢者福祉事業のうち(7)緊急通報体制等整備事業につきましては、70歳以上のひとり暮らし高齢者が緊急事態に対処できるよう、電話機本体及びペンダントのボタンを押すことにより緊急通報センターへ自動的に通報できる装置を設置したものであります。4の高齢者能力活用事業のうち(1)高齢者能力活用推進事業につきましては、シルバー人材センターに対する補助金であります。5の老人福祉団体等運営事業のうち(1)敬老会等運営事業につきましては、敬老会の開催や高齢者慰問などの事業に要した経費であります。120、121ページをお願いいたします。6の老人福祉施設管理事業につきましては、老人福祉センター及び岩崎デイサービスセンター等の施設管理、整備に要した費用であります。7の(仮称)第2老人福祉センター施設整備事業では、その建設に向けた建築実施設計及び国有地の買収を行ったものであります。8の老人福祉施設誘致事業につきましては、特別養護老人ホームの建設費に対する補助金で、高齢者福祉施設の充実を図ったものであります。
 122、123ページをお願いいたします。2目寿学園運営費につきましては、支出済額が800万円余で、毎月第3金曜日に開催をいたしております寿学園の運営に要した経費であります。
 124、125ページをお願いいたします。3目老人医療費につきましては、支出済額7億8,500万円余で、老人保健医療の管理運営に要した経費であります。主な内容につきましては、2の(1)老人医療扶助事業及び(2)福祉給付金事業で、高齢者の方々に対する医療費の助成に伴う費用であります。また、3の(1)小牧市老人保健特別会計繰出金6億1,700万円余は、老人保健特別会計に小牧市負担分として繰り出しをしたものであります。
 4目介護保険費につきましては、支出済額6億2,900万円余で、これは介護保険事業の実施を図るための経費であります。126、127ページをお願いいたします。主な内容につきましては、1の介護保険支援事業のうち(1)サービス事業者振興事業は、介護サービス事業者の質的な向上や利用者の介護サービスに対する理解を深めるため、介護展等を行ったものであります。2の介護保険事業特別会計繰出事業6億2,400万円余は、介護保険事業特別会計に繰り出したものであります。
 3項1目児童福祉総務費でありますが、支出済額が2億2,300万円余で、これは児童福祉の充実を図るための経費であります。主な内容につきましては、1の人件費で児童課職員14人分の給料、各手当等であります。4の心身障害児通園施設管理事業につきましては、ふれあいの家(あさひ学園)の施設管理に要する経費であります。128、129ページをお願いいたします。6のふれあいの家(あさひ学園)施設整備事業につきましては、あさひ学園の建てかえのための実施設計等を行ったものであります。
 2目子育て支援費につきましては、支出済額が12億1,200万円余で、これは将来を担う児童の健全な育成及び資質の向上を図るための経費であります。主な内容につきましては、1の放課後児童健全育成事業で、児童クラブ臨時嘱託職員89人分の賃金などであります。130、131ページをお願いいたします。4の児童手当支給事業でありますが、小学校6年生までの児童1万6,326人に対する児童手当であります。5の次世代育成支援対策行動計画推進事業につきましては、子育て支援に関する行動計画に基づき推進をしていくものであります。
 3目母子福祉費でありますが、支出済額が5億3,400万円余で、これはひとり親家庭の生活の安定と向上のための経費として支出したものであります。主な内容でありますが、132、133ページをお願いいたします。2の(1)母子家庭に対する児童扶養手当962人分と(2)市遺児手当を1,209人に支給したものであります。
 次に、4目保育園管理費でありますが、支出済額19億3,700万円余で、これは19保育園の管理運営に要する経費であります。主な内容でありますが、1の人件費で、村中を除きます保育園の職員220人分の給料、各手当などであります。4の保育園管理事業でありますが、保育園施設の管理及び施設整備費に要した経費であります。
 136、137ページをお願いいたします。5目児童館費であります。支出済額1億6,600万円余で、主な内容は、1の人件費、2の児童館運営一般事業、3の児童館管理事業でありますが、7カ所の児童センター及び児童館の施設運営管理に要した経費であります。また、5の(仮称)大城児童館施設整備事業でありますが、平成21年度に開設を予定いたしております(仮称)大城児童館の基本設計委託等に要した費用であります。
 138、139ページをお願いいたします。6目保育園建設費でありますが、支出済額1億5,300万円余で、平成18年10月に開園いたしました村中保育園施設建設費であります。
 4項1目生活保護費でありますが、支出済額9億7,700万円余で、これは生活困窮者に対する最低生活費の保障とその自立を助長するための経費であります。主な内容につきましては、1の人件費で、福祉課保護係職員5人分の給料、各手当などであります。140、141ページをお願いいたします。3の生活保護扶助事業につきましては、生活保護費であります。保護世帯数及び保護人数につきましては、平成17年度が350世帯の533人、平成18年度につきましては345世帯の486人で、前年度と比較をいたしますと5世帯47人の減となっておりまして、保護率につきましては3.3パーミルとなっております。
 142、143ページをお願いいたします。5項1目災害救助費であります。これは災害をこうむられました方の生活の安定を図るための災害見舞金などであります。
 次に、4款衛生費、1項1目保健衛生総務費でありますが、支出済額7億2,800万円余で、これは疾病の早期発見に努めるための経費であります。主な内容でありますが、1の人件費で、保健センター職員など24人分の給料、各手当などであります。2の保健衛生総務一般事業でありますが、(2)のAED設置事業で、48施設に55台の自動体外式除細動器(AED)を設置いたしたものであります。次に、4の(1)成人保健健康診査事業でありますが、さわやか健診、すこやかドックなどの経費であります。また、5の救急医療事業でありますが、(1)の休日急病診療所運営事業と、さらに小牧第一病院に対する(2)病院群輪番制病院運営事業であります。144、145ページをお願いいたします。7の春日井小牧看護専門学校管理組合運営事業でありますが、1億2,600万円余を負担いたしたものであります。
 146、147ページをお願いいたします。2目予防費でありますが、支出済額1億4,700万円余で、これは予防接種などを行った経費であります。主な内容は、1の予防接種事業で、感染症の発生予防に努めたものであります。
 148、149ページをお願いいたします。4目保健指導費でありますが、支出済額8,300万円余で、これは乳幼児から老人に至るまでの健康教育、相談事業などの保健事業の実施に要した経費であります。主な内容でありますが、2の保健指導事業で、150、151ページのほうをお願いいたします。成人と母子の保健指導事業と妊婦及び乳幼児健康診査事業であります。
 次に、5目病院費でありますが、支出済額7億2,000万円余を病院事業会計へ繰り出しをいたしたものであります。
 以上、福祉部所管分の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。
 ここで暫時休憩といたします。再開は午後1時をもって行います。
       〈 休憩12:03 〉
       〈 再開12:59 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
○副議長 97ページの第2款7項1目の最上段に書いてあります集会施設整備工事費について、2,100万余の決算金額が書いてありますが、これに関連してお聞きしたいんですが、地区の会館の中には建設してかなり経過したものもあると思いますし、地区の住民の中には使い勝手が悪いという意見も聞いております。今後長く使用していく意味で適正な維持管理が必要だと思いますが、今後どのように保全の工事をしていかれるかお聞きしたいんですが。
◎生活課長 ただいまの御質問でございますが、集会施設の整備の関係でございます。現在、市では、市で建設した集会施設につきましては、昭和40年代後半ぐらいから60年代にかけて建設したものが多くありまして、現在、建設年次を基準に毎年、計画的に4館ないし5館程度の屋上防水工事だとか外壁塗装工事等を中心にした改修工事を進めております。今後も会館の施設状況と建築年次を考慮しながら随時改修工事を進めてまいりたいというふうに思っております。また、耐用年数を過ぎた施設につきましても、老朽化の度合いや施設としての機能を考慮しながら保全に努めてまいりたいと思います。
 先ほどおっしゃったように、使い勝手が悪いというようなお話も、昔はバリアフリーという形ではございません。そういったバリアフリーも含めて順次補修をさせていただいておりますので、御理解がお願いしたいと思います。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆安江 それでは、96、97ページの2目の市民相談費の中で、消費生活対策事業の中の(1)の消費生活相談事業なんですけども、先ほど主に相談内容は通信販売のことが多いよというお話だったんですけども、多重債務の相談なんかも、今まだまだ深刻な状況になっているというふうに思うんですけども、この中に多重債務の相談なんかも多いと思うんですけど、どれぐらいあるのかということもお聞きをしたいのが1点と、ここの相談員の方は常時1人ですか、2人ですか、ちょっとその辺のこともお願いします。
 それから、多重債務の解決するまでですね、1回は無料法律相談とかこちらの相談で解決の糸口は見つかるかもしれないんですけども、やっぱり2回目からは弁護士さんや司法書士さんなんかを使うとやっぱりお金がかかってくるというとこら辺で、解決するまで担当としてつき合ってもらえるような人の配置があると、例えば滞納の税金なんかへも過払い金が入ったときに戻ってくるというか、払ってもらえるというか、そういうことにもなるんではないかというふうに思うんですけども、そういったとこら辺はどういうふうにお考えになっているかというのをお聞きしたいと思います。
◎生活課長 ただいまの御質問でございます。消費生活の相談の関係でございますが、現在は職員としては2人でございます。ただし、勤務の形態が4日と2日という形で、毎日10時から4時半まで相談業務を行っております。ただし、金曜日につきましては2人体制で実施をしております。ちなみに、相談件数でございますけども、平成17年度が1,118件、18年度は995件で、今年度、19年度は11月末で545件の相談でございます。先ほど御質問がありました多重債務の件でございますが、17年度が32件、18年度が108件、そして今年度につきましては現在のところ93件の相談がまいっております。
 相談につきましては、各市の状況を見ますと、大体週2回の相談が多ございます。そういうことを考えますと、小牧市の場合につきましては、毎週それぞれ相談を受けておりますので、相談業務につきましては、特にこの消費につきましては充実をしているというふうに考えております。そして、県のほうでは、土曜日、日曜日も自治センターのほうで、プラザのほうで相談業務を行っておるということでございますので、相談そのものについては充実しておるということでございますが、ただ、多重債務の関係で、最近は新聞紙上でも御存じのように多重債務の相談事が出ております。特に弁護士さんとか司法書士さんの団体がそういった相談業務を無料で行っているということもありますし、実は今年度も2回ほど、そういった形で県の事業として相談日を予定してくれというような相談も来ております。ですから2回ほどやる予定をしておりますが、そういう形でそれぞれ相談業務を受けておりますけども、ただ、おっしゃったように、いわゆる還付金で滞納の税のところまでいくといいという理想はあるんですけども、実態は非常に難しいというように聞いております。
 債務が発生しますと、どうしても生活が困るという形になりますと、自己破産とかそういう形になってきますので、税の滞納に寄与したというのは私どもはまだ承知しておりませんけども、今後そういう形が出てくるかもしれません。そういうことはあるかもしれませんけども、今の段階ではそういうことをまだ聞いておりませんが、特に司法書士さんとか弁護士さんのほうで、そういうことを含めて、特に近年そういう相談業務を進めていただいているということで、期待をしていきたいというふうに思っております。
 今、2人体制が云々という話ですけども、今のところ、先ほど言いましたように、17年が1,118件、18年が995件ということで、1,000件程度で推移しております。ただ、1人当たりの相談の時間数が若干多くなっているというふうに相談員の方に聞いておりますけども、市民の相談者の方から、相談をできないというような苦情も聞いておりませんので、今のところ増員をする計画は考えておりません。
 以上でございます。
◆安江 やはり最後まで、解決するまでお世話をするということが大事だなというふうにすごく思いますので、ぜひ増員をしていただいて、市の窓口として、こういう解決をして、納税もしてもらえるような方向でこれから考えていただきたいなというふうに思います。
◆西尾 2款7項1目の、ページでいいますと95ページになるかと思いますが、市民憲章についてであります。1点目は、前年度270万円であったのが18年度で180万ということで90万減額になっていることの理由と、もう1点は、市民憲章は、総会等で出席させていただいたりということで、そこでは活動の一たんを拝見するんですが、日常の中で申し上げますと、クリーンアップですとかそういう事業の中で、市民憲章マークがついた手袋ですとか、ことしはハンカチを配るということで、基本的には、市民憲章は小牧市の本当に重要な憲法みたいなものかと思いますので、啓蒙活動は推進していくことは重要かと思いますけれども、例えば手袋ですとかハンカチというと、あるいはクリーンアップということであれば、むしろ環境関係のところで、しっかりそういう形で参加者に対して支援をしていけばいいなと、市民憲章であればまた違う啓蒙の仕方があるんではないかなと思うんですが、減額の話と市民憲章に対する年間の活動ですね、教えていただきたいんですが、よろしくお願いします。
◎生活課長 ただいまの市民憲章の関係でございますが、当然、市民憲章は、それぞれ唱和をしていただいて、市民の規範となるべき言葉が書いてございます。ただ、運動につきましては、現在はいろんな催し物があるところに、先ほどおっしゃったような記念品等を配布して、市民憲章の唱和も紹介しながら宣伝をしている状況でございます。過去は、極端なことを言いますと、アルミ缶の回収をしておったり、そういう事業もしておりましたけども、先ほど委員おっしゃるように、環境でいろいろやっていただいてますので、いわゆるソフトの面で進めていこうということで今進めておる状況でございますので、若干そういった経費も少なくして行っているというのが現状でございます。
 以上でございます。
◆西尾 前年度と比べて90万減っているのはなぜかということもお聞きしたんですけれども。
◎生活課長 金額が90万減っているということでございますが、先ほど言いましたように、18年度からの催し物を、ソフトの面といいますか、配布をしてやっておりました。ですから、経費のかからない歩け歩け大会をしたり、そういった形をやっておりますので、経費のかからない事業を減額させていただいたということで、90万ほどの事業を取りやめたということでございます。
 以上でございます。
◆西尾 それから、同じく95ページですが、南部地区コミュニティ施設整備事業の基本設計と地質調査を18年度でしているわけですけれども、それぞれの費用ですね、幾らで委託しているかということと、設計者については何社、プロポーザルになっているかと思いますが、されたかということと、審査員の構成を教えていただければと思います。お願いします。
◎生活課長 ただいまの御質問でございます。(仮称)南部コミュニティセンターの設計関係でございますが、プロポーザルでございまして、基本的に、提案が7社ございまして、選定の委員でございますが、大学助教授の方と南地区の代表者の方1名、そして行政側では、児童館も併設しておりますので児童課長、それから建築課長、市民部長の5名で選定をさせていただいたものでございます。そして、地質調査につきましては、115万5,000円でお願いをしておりますし、最終的には設計業者が決まりまして、これは債務負担もありますけども、18年度分として、1,199万5,000円で設計をお願いしたものでございます。
 以上でございます。
◆西尾 2款8項1目の3番目ですが、環境美化についてですが、ページ数は103ページ、説明書でいいますと65ページ、環境美化保護団体への助成金についてですが、これは毎年のごとく「大山川の自然に親しむ会」に、金額は少ないですが、5万円ですけれども、これが実際事業費としては41万7,000円というふうになっているかと思いますが、1つは、この差額はどういうことに使われているかということと、それから今、環境美化ですとか保護についての団体というのは随分ふえてきたかと思っているんですが、例えば、そういうほかの団体から助成をしてくださいという要望はあったんじゃないかなと思うんですが、それを教えていただきたいことと、それから、次のページになるかと思いますが、ESCO事業についてです。2款8項2目の3番目の(5)ですね。105ページですけれども、ここではESCO事業という言い方はしてなくて、地球温暖化対策事業ということですが、説明書ではESCO事業というふうに言われておりますけれども、公共施設について委託調査をしたということですが、委託料を教えていただきたいのと、公共施設は現在、温水プールと市民会館、この2つの施設についてESCO事業を対応させているかというふうに思ってますが、それ以外の公共施設に対して、ESCO事業の調査といいますか、した施設は何館あって、主な施設はどういうものかをお教えいただきたいんですが。以上、2つお願いいたします。
◎環境保全課長 環境美化の保護団体の補助金をそのほかの団体から出してくれという要望があったかというお尋ねだと思いますが、環境保全のほうについては今のところございません。
 大山川のほうに5万円補助金を出しておりますが、あと1つ、合瀬川の清流を取り戻す会、そちらのほうへお金を出しております。その差額が今言われたお金でございます。
 以上でございます。
◎環境政策課長 ESCO事業に対する御質問でありますが、18年度に可能性診断調査をいたしました。5社による指名競争による入札を執行いたしまして、落札金額は288万7,500円であります。この折に診断した施設につきましては、市民病院、温水プール、総合体育館、市民会館、それから勤労センターの5施設について診断をしていただきました。現在、その結果、温水プールと市民会館を候補者として進めておるところであります。
 以上です。
○委員長 ほかにございませんか。
◆稲垣 ページ数96、97ページ、2款7項になりますけれども、コミュニティ助成事業助成金がありますが、昨年度1地域、そして18年度は2地域ですけれども、その助成金の基準を教えていただければというふうに思います。
◎生活課長 今お尋ねのコミュニティ助成金の関係だと思います。これは宝くじの収益に伴う助成でございまして、この18年度につきましては、各自治会の新しく会館ができたところに、備品購入費に申請をしまして、充てさせていただいたものでございます。これにつきましては、明確な何%という形ではありません。申請したものが採択された分をいただくという形になってございますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆安江 それでは、128、129の子育て支援費の中で、児童クラブについてなんですけども、ここで各学校に嘱託職員が2名ずついると思うんですけども、配置をされていると思うんですけども、中にはまだ1名のところがあるかなというふうに思うんですけども、どの児童クラブが1名に現在なっているのかということと、2名に最低でもするべきだなというふうに思うんですけど、その予定があるのかということが1点と、それから、132、133ページの保育園管理費の中の、説明書のほうでは100ページ、101ページになるんですけども、保育園の保育士の正規保育士の人数と8時間の臨時保育士の人数、育休、産休の人数をお願いします。
 それから、3点目には、この説明書の中の101ページにあります指定管理者で初めて運営をされている村中保育園のことなんですけども、ここに載っているのは、18年度ですから10月1日からのことだと思うんですけども、職員の正規、臨時の内訳をお願いします。
 以上、3点、とりあえずお願いします。
◎児童課長 ただいまの3点の御質問でございますが、まず児童クラブで、嘱託員が2名ずつということで、1名はどこかということでよろしいでしょうか。嘱託の1名対応というところは、やはり児童クラブで少ないところが1名でやっておりまして、小木の児童クラブ、村中、小牧南、三ツ渕、陶という5クラブが今嘱託1名で対応しております。2名ということで言われましたが、19年度におきましては、小牧南と三ツ渕は今1名追加して2名体制にしております。
 それと、保育士の数という形でございましたが、これにつきまして、説明書の100ページという形でございますので、ここの中で、表を見ていただきますと、保育士が278名ということで、これの内訳でございますが、まず正規の職員といたしましては、産休が2名、育児休業が29名、それを除きまして163名、臨時の保育士が延長パート94人を除きまして115名ということでございます。
 3点目として、指定管理の村中保育園の保育士の正規、臨時の内訳ということでございますが、101ページの表で見ていただきますと、保育士14人、これの内訳でございますが、正規の職員としては5名、それから臨時職員としては9名の14名でございます。
 以上でございます。
◆西尾 関連してですけども、児童クラブなんですが、各児童クラブの中で外国人の子どもは何人ぐらいいるかというのを教えていただけますでしょうか。
◎児童課長 今手元に資料を持ち合わせておりませんので、後ほど御報告させていただきます。
◆安江 今の児童クラブのことなんですけども、南児童クラブと三ツ渕児童クラブは嘱託職員が2人に今なってるということだったと思うんですけども、あと村中、小木、陶がやっぱり1人のままなんですけども、これはふやす予定はないんでしょうか。
◎児童課長 ここにつきましても、やはりクラブの加入人数が今後どう推移していくかということがございますので、やはり多くなれば嘱託なり臨時ということは対応していきたいと思います。よろしくお願いします。
◆安江 多くなればと言うんだけど、何人というふうに考えてみえるのか、私は、やっぱり1つの児童クラブを、嘱託職員の人とパートさんが一緒になってやってるもんだから、やっぱり嘱託職員の方が責任を持ってやるという意味では、やっぱり最低1つのクラブに2人というのは最低限本当に必要かなというふうに思うんです。もっと言えば、正規の職員を1人ずつ配置するのが本当かなというふうに思うんですけど、ぜひこれは、嘱託職員にしても、1人体制というのは改善をしていただきたいなというふうに思います。
◆西尾 119ページの高齢者能力活用事業についてです。説明書では87ページになりますが、シルバー人材センターのことですが、17年度に比べて補助金が減っている、その理由ですね。それと、(2)のほうでは、第1みどりの里、第2みどりの里ということですが、花工場というのは第2みどりの里かどうか、ちょっと不勉強ですが、教えていただきたいのと、それからもう一つ、午前中に市有地の管理の中で除草なんかをシルバー人材センターに委託しているということでしたけれども、シルバー人材センターは、このみどりの里以外、市が委託されている委託はほかにどんなものがあるか教えていただきたいんですけれども、お願いいたします。
◎高年福祉課長 まず、高齢者活用能力事業の補助金が17年度と比べて減っているということですけど、これにつきましては、17年度につきましては、修繕費、備品費、20年記念事業の臨時的経費がなくなったことによるものであります。
 それから、花工場につきましては、第2みどりの里では行っておりません。
 ちょっと手元に資料を持っておりませんので、後で御報告させていただきます。
○委員長 ここで、近藤環境保全課長より訂正の申し出がありますので、発言を許します。
◎環境保全課長 先ほど西尾委員からお尋ねがありました環境美化事業の中で、差額は合瀬川だけと言いましたけど、実際は1つ抜けておりまして、大山川の自然に親しむ会の補助金と、合瀬川の清流を取り戻す会負担金、それにもう一つ10万円ばかり水生生物等の調査の謝礼を出しております。環境マップ作成のため、水生生物等の調査を専門知識を有する学校のOB等にお願いしている経費でございます。
 以上でございます。訂正いたします。どうも申しわけありませんでした。
○委員長 ここで長瀬課長より先ほどの質問に対する追加答弁の申し出があります。
◎児童課長 先ほどの西尾委員の外国人の在籍がどれぐらいかという御質問でございますが、16クラブございまして、合計いたしますと、59人の外国人を受け入れております。
◆西尾 特に多いクラブ、重立ったところを、何人いるかも触れていただけませんでしょうか。
◎児童課長 やはり多いところは、桃花台地区の桃ヶ丘が多ございます。あと篠岡地区と味岡、3つが多い地区ということでございます。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆安江 この説明書の、先ほどの続きなんですけど、101ページですけども、保育園施設営繕事業の中で、実は藤島保育園の給食用のエレベーターの設置を求めているんですけども、今、2階建ての保育園にはすべて給食用のエレベーターがついてまして、藤島保育園だけついてないんですね。というのは、2階がリズム室になってるもんですから、通常は保育室として使ってなかったもんですからこのエレベーターは必要なかったと思うんですけども、ここ10年ぐらいになると思うんですけども、2階のリズム室を実際保育室として使っているもんですから、毎日毎日、調理員さん、用務員さんたちが2階に重い給食を運んでいるわけです、ここ10年。何でもっと早く解決できなかったのかなというふうに思うのと、今このエレベーター設置についてどういう状況なのか、あわせてお願いします。
◎児童課長 ただいまの藤島保育園の2階、エレベーターがないということでございますが、それにつきまして、私ども予算要求時に園のほうを回りましていろいろ事情を聞きまして、どうした形が一番いいのかということを児童課内でも検討しまして、やはり調理員の方が何往復もされるということは現実にございます。よって今、予算の要求をしていく考えもございますので、その辺のところは御理解いただきたいと思います。
 以上です。
○委員長 ここで、白石課長より答弁の申し出がありますので、許可いたします。
◎高年福祉課長 先ほどのシルバー人材センターが市からどのような事業を受けているかということですけど、主なものといたしましては、市民病院の駐車場、小牧駅駐車場、四季の森そりすべり管理、名鉄各駅の駐輪場の整理、小牧駅の清掃等であります。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆西尾 まとめて質問させていただこうと思いますが、いずれも建物についてですが、3款2項7目、説明書の89ページです。第2老人福祉センター、附属資料の121ページです。設計者選定に関してですが、どういう選定方法かということと、何社参加したかということをお聞きいたします。それから、同じく3項1目の6番目ですけど、ふれあいの家(あさひ学園)についてですが、これは説明書の95ページですが、ここにつきましても設計者選定の方法と何社から選出したかということと、それからもう一つ、一番気になりますのは、もう1点お聞きしたいのは、味岡の一色保育園ですが、それは説明書の102ページになりますが、一色保育園についてです。この3施設についてお聞きしたいんですが、ふれあいの家に戻りますと、一番不自然というか、建築の設計にかかわる者としましては、建物の構造です。床面積はほぼ一色保育園とあさひ学園とは同じ床面積で、なおかつ2階建てでも同じで、ふれあいの家のほうはコンクリートでつくる構造を選んでおります。それから、一色保育園のほうは鉄骨ということで選んでおります。これは当然ですが、工事費のほうが、あさひ学園のほうが2億余で、一色のほうはたしか1億余だったと思います。費用対効果、あるいは対応できることであれば鉄骨というのが、立地からいいますと、仮設ですとか車の出入りですとか、特にあさひ学園のほうは隣が第一幼稚園ということで、日常的に園児が通園し庭でも遊ぶという状況の中では、なるべく工事を煩雑にしないというふうであれば、建物の構造は鉄骨を選ぶのが望ましいというふうな思いもありますので、一色保育園と比較しながらですけれども、設計者選定についてと構造を何でコンクリート造を選んだかということをお聞きしたいと思います。
 それから、一色保育園につきましては、仮設園舎で対応するということで、仮設園舎を、田県神社の近くの以前消防訓練をやったところを利用して仮設園舎ということで、実際建っているところからかなり離れたところへ仮設園舎を建てたんですが、制約があるのかもしれませんが、隣接、近いところの地区公園等に新しく園舎を建てて、そこを保育園にして、保育園があったところを逆に今度は公園に戻すというような手法がとれないものかどうか。ちなみに、仮設園舎の借上料ということで175万9,000円余が計上されているかと思いますが、その辺検討されたかどうか確認させていただければと思います。
 煩雑で恐縮ですが、第2老人ホーム、老人福祉センターの設計者選定についてと、ふれあいの家の設計者選定及び建物構造、コンクリート造を選んだ根拠と、それから一色保育園については設計者選定及び仮園舎を離れたところでやるという手法ではなくて、近くの公園を活用する方法は検討されたかどうか、この3施設についてお答えいただきたく思います。お願いします。
◎福祉部次長[福祉事務所担当] まず私から、あさひ学園、一色保育園の関係で、構造的なことで違いがあるが、比較検討したかというような御質問かと思います。
 保育園の場合につきましては鉄骨ということで事業を進めておりますけれども、今回、あさひ学園の建設に当たりまして、設計段階で鉄骨にするのか鉄筋にするのかかなり比較検討をいたしました。そういった中で、最終的には、あさひ学園につきましては、障害傾向にあるお子さまが療育を受けるということを目的としておりますので、音や振動に敏感なお子さんがおるというようなことも配慮いたしまして、最終的に鉄筋がベターだということになりました。それが一番大きな要因かと思います。
 さらに、その経費面でかなり高くなっているがということでございますけれども、この工事費の中に、設計段階から第一幼稚園の敷地の整備も考えておりまして、一つは第一幼稚園のプールの移設、それから防火水槽がありまして、それも撤去・移設するということと、第一幼稚園さんが今使ってみえます遊具類の移設、そういったものも経費として含まれておりますので、保育園と比較して高くなっているということでございます。
 以上でございます。
◎児童課長 一色保育園の仮園舎で、地区の公園等もあるが検討したかという御質問でございますが、私どもとしても、一色保育園、どうしても建てかえになるわけですが、まず現地の建てかえができるかどうかと言えば、非常に面積が小さいもんですから現地はできない。となればやはり、近隣でいろいろ探してみたんですが、一つには運動場も要るということでありますし、ちょっと離れますが、今回の市の所有地のところであれば保護者にも余り迷惑をかけないだろうという形で決定した経緯がございます。御理解いただきたいと思います。
◎福祉課長 あさひ学園のほうの設計委託ということで、どういう委託方法かというお尋ねでありますけど、これにつきましては、プロポーザル方式を採用いたしました。5社の参加をいただきまして、選定委員さん5名によりまして、プロポーザルをやりまして決定したということでございますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。
◎高年福祉課長 老人福祉センターの実施設計の関係でありますが、17年度に基本設計をやっておりまして、その業者ということで、1社、随契となっております。
 以上です。
○委員長 ここで委員の皆さんにお願いいたします。質問の当初にページに関する説明をされますが、必ず主要施策成果説明書の何ページとか、それから理事者側から説明を受けたところでは、歳入歳出決算附属資料で説明をしていただいておりまして、どちらで質問していただいても結構ですけど、必ず表題とページ数をお願いいたします。よろしくお願いいたします。
◆小島 児童クラブの附属資料のほうの129ページですけれども、児童クラブは子供1人に対して5,000円というふうに聞いておりますけれども、今でも5,000円でよろしいんですか。その5,000円が高いのか安いのかわかりませんけれども、安くできるものなんでしょうか。よろしくお願いします。
◎児童課長 ただいまの児童クラブのクラブ費でございますが、1人月5,000円ということでございますが、5,000円は変わっておりませんが、安くできないかという御質問もあわせてございますが、やはり児童クラブを運営するにいたしましては、人件費等非常にかかります。また、その中で、補助金等も入りまして、その中でやはり保護者の負担金として今の5,000円が、まだ若干安いかなと思いますけれども、5,000円が適当であるという形で今定めております。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆安江 附属資料の156、157ページをお願いします。ごみ処理費のところですが、先日のニュースでも、家電リサイクル法ができてから有料で家電が回収されているんですけども、結局ちゃんと処理されてなかったみたいな、そういう報道もあるんですけども、実際今、不法投棄というのは、ふえているんでしょうか、その辺のことを1点お聞きしたいんですね。粗大ごみの処理については多少昨年よりはふえているというふうに思うんですけども、不法投棄がそれ以上にふえているのかなというとこら辺、ちょっと現状を教えてください。
 それから、資源回収ステーションのことですけども、今、二重堀のシルバー人材センターのところに1カ所あると思うんですけど、あそこ1カ所だけでしょうか。私の記憶ではあそこしかないと思うんですけども。その2点についてちょっとお願いします。
◎環境政策課長 不法投棄の件数につきましては、資料が今手元にございませんので、後ほど御報告させていただきます。
 それから、もう1点の資源回収ステーションにつきましては、御質問がありましたように、以前の清掃事務所のありました場所、現在はその1カ所であります。
◆安江 資源回収ステーション、ものすごく便利で私もしょっちゅう行くんですけども、以前にも市民から要望があったと思うんですけど、もう2カ所ぐらいあると、東西に長い小牧市なので、すごく助かるなというふうに思うんですけど、その予定なんかはありませんでしょうか。
◎環境政策課長 確かに御要望等もありまして、私どももできれば現在の資源回収ステーションを挟んで東西に設置ができればというふうな気持ちは持っておりまして、その候補地として、味岡地区、あるいは桃花台の中、それから西の方面については北里地区の中で数カ所、候補を挙げて、実際に持ち主の方などとも折衝をした経緯はございますが、いずれもうまく話が進んでいない状況であります。
◆西尾 4款1項の、説明書の113ページで、附属資料でいいますと147になるかと思いますが、予防費のところです。(2)の障害等扶助事業で、予防接種を受けたことにより後遺症の出た方に対し、救済のための年金・医療手当・給付金を交付したということで、これが459万余ありますけれども、何人ぐらい後遺症が出て、どういう後遺症が出ているか、あるいはそれぞれに対して幾らぐらい交付されているのかをお教えください。
◎保健センター所長 予防接種の後遺症が出ておりますのは1名でございます。昭和40年生まれの方でございます。それで、障害の程度ですけれども、片麻痺でございます。ただ、最近少しその症状が進みまして、今現在は施設に入っておられまして、もう歩くことができないというふうにお聞きしております。その方お一人のこれは年金の手当でございます。
 以上でございます。
◎環境政策課長 先ほどの安江議員の家電リサイクル法施行後の不法投棄についての御質問がありました。御質問の家電リサイクル法に基づきます不法投棄につきましては、18年度においては126件、17年度が245件ということで、若干ではありますが減少傾向にはなってきておるかなと、法の趣旨がそれぞれ理解されつつあるかなというふうには思っております。
○副議長 決算附属資料の95ページ、事務事業区分の中段で平成夏まつり支援事業についてお聞きしたいんですが、毎年多くの方に見てきていただいてます。2日間だけ、まつりの終わる時間に合わせて巡回バスを走らせるお考えはあるかお聞きしたいんですが。
◎生活課長 今の御質問でございますが、夏まつりに巡回バスを合わせてということですね。夏まつりは夜やっておりまして、市民まつりは巡回をしております。夏まつりにつきましては、特に日曜日につきましては花火をしまして、巡回バスそのものは今やっておりません。今の委員の御指摘につきましては、どちらにしても料金がかかる話でございますので、今企画のほうで巡回バスを順次走らせてます。時間どおり走らせておりますが、それ以後の話につきましては、一度、企画のほうの巡回バスができるかどうか、それも含めて一回相談をかけて、できるならばそういう方法を考えていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆稲垣 3款2項2目の子育て支援につきまして、130、131ページなんですけれども、ファミリーサポートセンターの運営事業ですが、今回市内に3カ所となって、さらに拡充になりましたけれども、この現状、またさまざまトラブルなどもしありましたら、ちょっと現状を教えていただきたいなというふうに思います。
◎児童課長 ファミリーサポートの現状ということでございますが、ファミリーサポートにつきましては、特に会員数が、依頼会員といたしましては19年の3月末では503人、援助会員として148名、両方会員として132名、783名が登録してございますが、やはり援助会員というのをもう少し多く育てていきたいということは思っております。
 以上でございます。
○委員長 ここで暫時休憩いたします。再開は2時10分をもっていたしますので、よろしくお願いいたします。
       〈 休憩14:01 〉
       〈 再開14:09 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ほかに発言はありませんか。
 ここで、ちょっと一言委員長から申し上げますが、できるだけ質問は3項目か4項目かまとめて質問してください。向こうも答弁の準備をされるのにそのほうがよろしいかと思いますので、よろしくお願いいたします。
 稲垣委員の質問の続きからお願いいたします。
◆稲垣 ファミリーサポート事業につきまして今、利用状況等も伺いましたが、少し増加傾向でもあると思います。それで、何かトラブルだとか苦情とか、もしそういう状況がありましたら、利用される方のそういう声がありましたら伺いたいというふうに思います。
◎児童課長 ファミリーサポートでトラブルか苦情かという御質問がございましたが、トラブルが1件ございました。やはり依頼会員と援助会員と2つがありますので、依頼する方につきましては利用料がかかってきます。その利用料を払わなかったという例が1件ございます。
 以上でございます。
◆西尾 農業について3点ほどお聞きしたいんですが、附属資料の164から始まりますが、1点目は、6款1項2目の3の農地利用合理化事業の(1)ですが、補助金等の状況という中で、社団法人ですか、愛知県農林公社に594万円補助金を出していると。多分これはほかの自治体とも一緒にやっているんだと思いますが、この594万という金額の算出基準はどういうふうになっているかお聞かせいただきたいのが1点と、それから、次の3目の3番目の主要食糧対策事業で、説明書には、130ページですけれども、一番下で田管理に対する補助、それから休耕地等景観向上事業に対する補助と、この2つの補助を内容とする補助金を尾張中央農業協同組合に出されていると。この田の管理と休耕地等景観向上というのは、具体的にはどういう作業あるいはことをやっているのかということをお聞かせください。
 それから、3点目ですが、3目になりますが、農地・水・環境保全向上対策事業ということで115万余ありますが、説明書の132ページ、次のページの7番になりますけれども、ここの中で、平成19年度から新規事業となる農地・水・環境保全向上対策事業の事前計画書の作成委託をしているということで、委託費用として115万5,000円ですが、この事前計画書というのはどういうものなのか、内容をお聞かせいただきたく思います。
 以上、3点お願いいたします。
◎農政課長 ただいま西尾委員のほうから3点ほど質問をいただきました。まず1点目でございますが、農地利用合理化の補助金594万円でございますが、これは平成元年から3年にかけまして、農政課とは直接関係ございませんが、公共事業の代替地を確保するために、その当時は農地を市では保管はできんと、こういうことでございまして、これを法人でございます愛知県の農林公社に保有をしていただいて、そこで処分をすると、こういう手法で実は事業を進めてまいりましたが、その後の景気変動等によりまして処分できずに残ったものが、21筆、1万2,243平方メートル実はございまして、県の公社と協定を結びまして、この金利ですとか、この土地を草生えにしておいてはいかんというようなことで、その草刈りですとか、そういう管理費を補助金で支出をすると、こういう内容のものでございます。
 2点目の主要食糧の関係ですが、2点ございまして、田管理の補助金と、それから景観形成の推進補助金、この2つございますが、その具体的な内容と、こういうことでございますが、田管理のほうにつきましては、転作ということでございます。10アール当たり3,000円を支出しております。それから、加工用米が1俵1,500円、こういう形で補助をしておるものでございます。それから、景観形成等の補助金でございますが、レンゲだとか菜の花、コスモスを作付けしていただいたところに対して支出をしております補助金でございまして、レンゲが平米3円、菜の花、コスモスが平米当たり4円、こういう形で助成をしておるものでございます。
 それから、3点目でございますが、農地・水の関係の事前計画書の作成委託料でございますが、平成19年度から実はこの事業が実施をされておりまして、それに先立ちまして、具体的な事業計画ですとか、これに対する補助金のいろんな関係の書類を専門家に作成をいただくと、こういう形で実は支出をしたものでございます。大草、それから野口、大山、林の4地区で19年度から実施をいたしておるものでございます。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
○副委員長 1つだけお尋ねしたいんですけど、附属資料の166、167ページ、3目の農業振興費の中で、有害鳥獣駆除委託料ということで有害の鳥獣関係の対策事業があるんですけど、これの駆除している場所と実施されている例えば回数だとか時期、最近ですと小牧山の周辺もカラスが多いもんですから、小牧山周辺のことも含まれているのか、このあたりをお尋ねしたいと思います。
◎農政課長 ただいま山下委員のほうから有害鳥獣駆除の関係の御質問をいただきました。70万1,500円支出をしておりますが、これによりまして、カラス、ヒヨドリ等、アライグマ、ヌートリアも含めまして年間で合計で721頭といいますか、匹といいますか、羽といいますか、こういう形で処理をしておるわけでございますが、その主なものは、市の猟友会のほうへ委託をいたして実施をしておりまして、年間13回、猟友会の方が出ていただいて、主に鉄砲でございますが、散弾銃による駆除、中にはひょっとしたら網等もあるかもしれません。それから捕獲おり等の道具を用いて駆除をしていただくと、こういうことでございます。
 それで、小牧山の云々というお話がございましたが、小牧山は鳥獣保護区に実は指定されておりまして、非常にここの鳥獣を駆除するというのは特別の許可が要るということで難しゅうございますが、それにいたしましても最近のカラスの異常な数、ちょうどこの南庁舎の上にも、最近は見ませんが、もうちょっと前、秋口ですと帰りがけに50や60は必ずとまっておると、こんなような状況でございますので、何とかしなきゃいかんかなと、こんなふうに思っておりまして、実は、ここでお話をするのが適当かどうかはわかりませんが、新年度予算で今、財政当局のほうへ、これに対応する対抗策で少し予算をいただけんかと、こんなようなことで今お願いをしておるところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上であります。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆西尾 11款1項です。附属資料の270ページになりますが、説明書では222ページですけれども、災害についてですが、ここは大草地内、林地内、下末地内、野口地内と、土木関係、農林施設関係ですべて東部の昔のエリアのところですが、災害のところで、亜炭鉱害による浅所陥没災害等ということで、実は東部は昔からというか、亜炭鉱を採掘していたエリアで、原因はほかかもしれませんが、ここ数年で本当に数カ所陥没が実際起こっておりまして、これに対することがまた起こるんではないかという懸念がされておりますが、こういう災害が起きた後、復旧は当然でありますけれども、対策といいますか、そういうことは、ほかの部署との連携も当然あるかと思いますが、図っていらっしゃるかどうかお聞きしたいと思いますが、お願いいたします。
◎農政課長 ただいまの西尾委員の災害復旧の関係、亜炭廃鉱の陥没の件でございますが、よそと調整をして特段の対策を講じておるかと、こういうことでございますが、正直申し上げて、他と調整をしてそれを未然に防ぐような方策は今のところ実施をしておりません。実はこの亜炭廃鉱の件では、陥没が起きますと、住民の方なり関係者から私どもへ御連絡をいただくわけですが、そうしますと、財団法人の愛知産業振興機構というのが実はございまして、これは国や県が基金を出しまして、その金利でこの亜炭廃鉱なんかの処理をする市町村に補助をしておる団体でございますが、ここが愛知県と中部産業局のほうへ連絡をとってくれまして、私どもと4者で現場を調査させていただきます。その調査の結果、これは本当に亜炭廃鉱の影響があると、こういうことでございますと100%助成をいただいて処理をしておりますが、なかなか判定は難しいと。それから、西尾委員御存じでしょうが、大草、野口、大山、林、池之内、本庄、それから犬山市まで亜炭廃鉱は伸びております。それで、どこにその廃鉱があるかというのは、わかればいいんですが、中部産業局のほうへお尋ねをすると、採掘権を設定したときの平面の図面はあるんですが、坑道はわからないと、こういうことでございまして、これも人に聞いた話ですが、その当時、亜炭を掘ったのは、亜炭のあるところへ向かって掘っていくと、前がなくなったら右へ回るか左へ回るか下へ行くかということで、ずっと掘っていって、どんな坑道になっておるかというのがなかなかわからんと、こういうことでございますので、非常に難しい問題ございますが、陥没が起きましたら、住民の方に不安を抱かせないように、なるべく早急に措置がしてまいりたいと、こんなふうに思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆安江 附属資料の143ページ、成人保健健康診査事業です。成果説明書の109ページですが、この成人保健の健康診査事業なんですけども、質問でもありました、18年度から子宮がんと乳がん検診が2年に1回になったということだったんですけども、この中でそういうふうに縮小された検診はありますでしょうか。
◎保健センター所長 ただいまの安江委員の質問にお答えさせていただきます。この中で縮小されたもの、回数の縮小ということでよろしいでしょうか。本会議でも質問ございましたけれども、子宮がん検診が、縮小というよりは、2年に1回になったというのがそうでございます。あと乳がん検診におきましても2年に1回になったということでございます。
◆安江 あとはないということですね。
◎保健センター所長 あとはございません。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 ここで暫時休憩といたします。
       〈 休憩14:26 〉
       〈 再開14:30 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 続いて、歳出のうち、第6款農林費第1項農業費第4目農地費第28節繰出金、第8款土木費、第11款災害復旧費第2項土木施設災害復旧費を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建設部長 それでは、8款土木費のうち、建設部所管のうち、私が担当しております内容について御説明を申し上げます。
 決算附属資料の176ページ、177ページをお開き願います。8款土木費全体では、支出総額113億950万円余であり、繰越明許費2億3,191万円余であります。なお、内容説明につきましては、右側ページの事務事業の区分欄で御説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費では4億7,260万円余を支出し、1の人件費では45人分の給料、職員手当などを、2の土木総務一般事業では、臨時職員、嘱託職員6人分の賃金、283件の道水路官民境界査定を行い、3の未登記用地等整理事業では、寄附を含め未登記用地約2,200平方メートルの整理、分筆測量などを行いました。
 178、179ページをお開き願います。2目建築指導費では2,632万円余を支出し、はねていただきまして、180、181ページをお願いいたします。2の民間木造住宅耐震対策事業のうち(1)の民間木造住宅耐震診断事業では、昭和56年5月31日以前に建てられました民間木造住宅の耐震診断を愛知建築士会に委託し、105棟の診断を行いました。2の民間木造住宅耐震改修助成事業では、60万円を限度に36棟分を助成したものであります。
 3目用地対策費では213万円余を支出し、主なものは、2の土地取得特別会計繰出事業の174万円余であります。
 2項1目道路橋りょう総務費では2,313万円余を支出し、1の人件費では、3人分の給料、職員手当などであります。
 182、183ページをお開き願います。2目道路維持費では8億1,119万円余を支出し、1の(1)の一般事務事業では、小牧市之久田線などの緊急維持修繕工事154件をはじめ、除草や側溝新設等を実施し、道路の維持管理に努めました。また、(3)の道路台帳図数値化編集事業では、延長約47キロメートルの台帳図及び調書をデジタル化したことにより、この事業は完了いたしました。2の道路側溝補修事業では、村中地内の本庄野1号線外89路線で延長約5キロの側溝等の維持補修工事を施工いたしました。3の道路舗装補修事業では、トラックターミナル1号線外97路線の舗装補修工事を施工したものであります。
 184、185ページをお願いいたします。3目道路新設改良費で6億4,531万円余を支出し、1の人件費では2人分の給料、職員手当などを、3の道路新設改良事業では、記載してありますような13事業外9路線、延長1.9キロに及ぶ道路新設改良工事を行ったものであります。186、187ページをお願いいたします。4の道路舗装新設事業では、小木東二丁目11号線外6路線の舗装等を施工いたしました。さらに、5の道路側溝新設事業では、岩崎原二丁目18号線外18路線、延長約1キロの道路側溝新設工事等を施工したものであります。
 4目の道路維持費では1,521万円余を支出し、2の橋りょう維持補修事業では堀の内三丁目地内の土手橋の耐震補修工事などであります。
 188、189ページをお願いいたします。5目橋りょう新設改良費で2,119万円余を支出し、2の橋りょう新設改良事業では、市之久田一丁目地内の新境川6号橋を河川改修に合わせて愛知県に工事委託をしたものであります。
 6目交通安全施設維持費で1億2,411万円余を支出し、1の交通安全施設維持一般事業では、反射鏡、照明灯の緊急修繕や電気料等であります。2の交通安全施設維持補修事業(1)では、防護柵、反射鏡、照明灯などの安全施設設置及び維持工事を施工したものであります。(2)の横断歩道橋耐震補修事業では、久保一色地内の犬山公園小牧線をまたぐ久保一色横断歩道橋の耐震補修工事を施工したものであります。
 7目の交通安全施設整備費では1億1,547万円余を支出し、2の交通安全施設整備事業では、はねていただきまして、190、191ページをお願いいたします。(2)の北西部地区まちづくり事業として、村中地内の名神側道北路線交差点改良事業をはじめとする歩道設置事業など17路線、延長920メートルの工事、用地取得及び測量設計委託を実施したものであります。
 3項河川費、1目河川総務費では2億7,305万円余を支出し、1の人件費では4人分の給料、職員手当など、3の河川水路整備事業では、小針川の用地購入費及び西寺田排水路外21路線、延長約2.09メートルの河川水路整備工事費でございます。4の雨水対策事業では、15年度から始めました雨水貯留施設設置補助事業で、設置者20名に対する雨水貯留施設等設置補助及び南スポーツセンター外2施設の雨水貯留施設の設置で約2,900トンの貯留に要した工事費をはじめ、舟津雨水幹線の工事費や下小針中島三丁目貯留施設等の設計測量委託料であります。
 192、193ページをお願いいたします。2目河川維持費で1億382万円余を支出し、1の河川維持一般事業では、河川水路等の緊急維持修繕工事、河川水路浚渫委託料、47カ所のスクリーン点検委託料であります。2の河川維持施設管理事業では、藤島ポンプ場の除塵機コンベヤ改修工事、自才ポンプ場の運転状況閲覧システム設置工事等であります。3の河川維持補修事業では、流レ用水路外5路線の河川維持補修工事に要した費用でございます。
 194、195ページをお願いいたします。4項1目都市計画総務費では20億4,607万円余を支出し、1の人件費では、一般職31人分の給料、職員手当などであります。196、197ページをお願いいたします。2の都市計画総務一般事業では、都市計画基礎調査及び田県神社前駅移転予備検討などに要した費用などでございます。3の都市景観整備事業では、ドライバー系案内サイン4基、歩行者系サインなど6基の景観整備工事費でございます。4の都市基盤整備基金積立事業では、都市基盤整備基金への積立金でございます。
 198、199ページをお願いいたします。2目街路事業費で10億1,482万円余を支出し、1の人件費では、3人分の給料、職員手当などであります。3の街路施設管理事業では、小牧原新田北外山線外6路線の街路施設管理、丸根1号線外9路線の街路施設整備を実施したものであります。200ページ、201ページをお願いいたします。4の街路新設改良事業では、記載してあります8事業における工事、用地購入、物件移転補償等で、事業の進捗を図ったものであります。最下段にあります(9)のその他の街路新設改良事業では、小牧駅前線の視覚障害者誘導ブロック設置工事等を実施したものであります。
 3目の都市整備費につきましては、後ほど長谷川参事から説明をさせていただきます。
 202ページ、203ページをお願いいたします。4目公園管理費では8億8,239万円余を支出し、1の人件費では、一般職10人分の給料、職員手当などであります。2の公園管理一般事業では、都市公園87カ所の公園台帳の修正とその台帳のデータ化を、3の公園緑地施設管理事業では、市民四季の森のほか都市公園78カ所、緑道緑地4カ所、児童遊園83園を地元へ委託するとともに、桃花台域内の公園緑地等の管理を桃花台センターへ委託、さらに、公園緑地協会への公園緑地施設の管理運営の委託費用が主なものであります。204、205ページをお願いいたします。4の緑化推進事業では、緑化推進協議会への委託費用などであります。5の市民四季の森バラ・アジサイまつり開催事業では、一昨年開催しました「花と緑のフェスタ小牧」の継続事業として開催したものであり、市内はもとより市外からも多くの来場者があり、おおむね3万人の方々に楽しんでいただいたものであります。
 206ページ、207ページをお願いいたします。5目公園事業費で6億1,182万円余を支出し、1の人件費では一般職3人分の給料、職員手当などを、3の公園緑地施設整備事業では、(1)のスポーツ公園整備事業で、ウェルネスコーナー、合瀬川プロムナード、遊戯広場等の整備をいたしました。この公園は平成10年度に着手し、第4駐車場を残し18年度をもって完了したものであります。(2)の文津区画整理事業区域内公園整備事業をはじめとし、記載してあります区画整理事業区域内の公園や合瀬川緑道整備等を実施したものであります。208、209ページをお願いいたします。4の花修景推進事業では、公共空地や公共施設を活用した花のあるまちづくりを推進し、市内5カ所に花壇を設置し、花の種子の吹きつけ費用をはじめ、林地内に花苗を生産するための花工場の整備に要した費用であります。
 6目土地区画整理費では19億1,178万円余を支出し、2の土地区画整理事業関連整備事業では、小牧原駅西地区の想定換地設計図書の作成、小牧堀の内土地区画整理組合に対しての補助金等であります。3の土地区画整理事業特別会計繰出事業では、28節繰出金に記載のとおり、小松寺外5特別会計への繰出金であります。
 210ページ、211ページをお願いいたします。7目につきましては水道部所管でございます。5項1目住宅管理費で2,582万円余を支出し、1の人件費では3人分の給料、職員手当などを、2の市営住宅管理一般事業では、大輪住宅のエレベーター保守点検委託料が主なものであります。3の市営住宅整備事業では、大山住宅解体工事などでございます。
 少し飛びまして、270ページ、271ページをお願いいたします。11款災害復旧費、2項1目土木施設災害復旧費であります。267万円余を支出いたしました。これは、下末地内において大雨により破損した準用河川新川の護岸の復旧工事及び野口地内の護岸洗堀を緊急に復旧した必要であります。
 以上、よろしく御審査賜りますようお願い申し上げまして、私の所管分についての説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎建設部参事 それでは、8款土木費のうち、建設部所管分のうち、私が所管いたします分について御説明を申し上げたいと思います。
 恐れ入りますが、決算附属資料の200ページ、201ページにお戻りいただきたいと思います。内容説明につきましては、右側ページの事務事業の区分の欄で御説明させていただきますので、よろしくお願いいたします。8款土木費、4項都市計画費、3目都市整備費では2億4,216万円余を支出し、1の都市センター管理事業では、都市センターの清掃等の管理を委託等したものであります。2の市営駐車場管理事業では、ラピオ地下、小牧駅西、さらには浦田の3つの公共駐車場の管理を都市開発株式会社に委託等したものでございます。
 はねていただきまして、202ページ、203ページをお願いいたします。3の小牧駅前広場管理事業では、小牧駅前広場の清掃等の管理委託等をしたものであります。4の市街地整備事業では、A街区整備検討、ラピオ再構築基礎調査等を委託等したものであります。5の公共駐車場事業特別会計繰出事業では、公共駐車場事業特別会計への繰出金でございます。
 以上、よろしくお願いいたします。
◎水道部長 それでは、私から6款農林費及び8款土木費のうち水道部所管分について説明をさせていただきます。
 恐れ入りますが、附属資料の170ページ、171ページをお願いしたいと思います。6款1項農林費、4目農地費、28節の繰出金で4,990万円余の支出であります。これは農業集落排水事業特別会計へ繰り出しをしたものであります。
 続きまして、210ページ、211ページをお開きいただきたいと思います。8款4項7目公共下水道費、28節の繰出金で19億4,102万円余を支出いたしました。これは公共下水道事業特別会計に繰り出しをしたものであります。
 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆西尾 説明書で151ページ、8款4項都市計画費の中の4項1目、1の(2)ですけれど、都市景観審議会についてでありますが、1年のうち開催されたのが1回で、その内容については会長の選出及び会長職務代理者の指名について審議をして1回開かれたというふうになっておりますが、都市景観はいろんな分野が関係してくると思いますが、それを外部の人が入って小牧市の都市景観はどうであるかということを審議するのが都市景観審議会だというふうに理解しておりますけれども、都市景観審議会の役割と、それからメンバーの構成を教えていただきたく思います。お願いします。
◎都市整備課長 それでは、景観審議会について御質問いただきました。まずメンバー構成のほうから御説明させていただきますが、現在、学識経験者、それから市会議員さん、そして市民の代表、そして市長ということで、10名の委員構成になっております。そこで、都市景観の審議会の関係でございます。この18年度は御指摘のように1回開催をさせていただいて、役員の選出をさせていただいたわけでございますが、その中で1点、これは審議事項ではございませんが、報告事項として、これまでの小牧市における都市景観の取り組み、特に公共空間、道路だとか公園、その他いろいろございますが、そういった公共空間の取り組みについて、いろいろと御説明をさせていただいたわけでございます。今後とも都市景観にかかわるいろんな諸問題だとか提案等をここにかけていきたいなと、そんなふうに思っておりますし、今現在、それぞれサインの関係も取り組んでおりますので、そのサインの見直しの関係についてもまたこの審議会でお諮りをして、いろいろ御審議を賜っていきたいと、そんなふうに考えております。
 以上です。
◆西尾 ありがとうございました。それに関連してですが、説明書のその下のほうで、2の都市計画総務一般事業の(3)まちづくり交通計画策定事業ということで、第35回都市交通計画全国会議ということで、担当者会議に出席されてと情報収集や状況把握に努めたということですが、例えば、これはどこで開かれたかということと、立場はどの方が行かれたかということと、情報収集、状況把握ということになりますけれども、それを例えば、交通のことであれば企画と関係してくると思うんですが、あるいは先ほど質問しました都市計画審議会の中でまちづくりに生かしていくということにつながるかと思いますが、その辺はどういうふうに把握されているかお聞かせください。
◎都市整備課長 それでは、まずまちづくり交通計画の関係であります。この計画につきましては、ちょっと社会的な背景として、小牧の特質の一つだと思いますが、車社会の進展に伴って、公共交通機関の利用が非常に少ないと、あるいは朝夕の交通渋滞が起きて交差点付近で渋滞が多い、そういったことや、今後、少子高齢化社会を迎えるということで、いろんなバリアフリー等々を考えていく必要があるんではないかと、そういった観点から今後、特に公共交通の利用等々を基本に、だれもが安全に円滑に移動できる交通体系の確立を目指す必要があるんじゃないかと、そんなことで計画を熟慮していこうと、そんなふうに考えているところであります。
 そこで、どこで開催したかということでありますが、1名で、さいたま市であります。
 以上であります。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆安江 附属資料の193ページをお願いします。成果説明書の149ページ、中江川の改修事業なんですけども、これって随分前から始まっていると思うんですけども、何年から始まって、今どういう状況なのか教えてください。
◎河川課長 中江川の改修についてでございますが、何年からという話でございますが、これはちょっと定かじゃないところがあるわけですが、平成10年ごろから用地買収とかそういう形に、何年からと言われますと、ちょっとよくわかりませんが、現在の進捗状況でございます。これは県事業で施行しております。そんな中で、合瀬川の合流点から上流に向けまして河道整備が着々と進んでおるということで、今、41号下流のところで統合ぜきの改修を行ってみえます。それから、遊水池の関係でございますが、1名の方がまだ未同意で買収がなされていないというところでございます。
 以上でございます。
◆安江 遊水池の用地買収がまだできていないということで、どれぐらいの広さなんですか、あと残っているのは。
◎河川課長 おおむね3,000平米ほどでございます。
 以上です。
◆安江 3,000平米というと、全体から何%ぐらいになるんですか。それと、見通しはなかなかないんでしょうか、どういうふうでしょうか、ちょっとその辺の状況も教えてください。
◎河川課長 今ちょっと資料を持ち合わせておりませんので、後ほどまた報告させていただきます。
○委員長 何年から始まったかというのと、今の質問と2点を後ほどお願いいたします。
◆西尾 公園管理費です。附属資料では202ページから始まり、説明書では154ページからですが、4目の3番目、公園緑地施設管理事業のうち(2)公園緑地施設管理委託事業のうち、公園等の管理を公園緑地協会、それから桃花台センター、それから地元区ということで委託をしているということですが、合計で6億660万余ですので、かなりの金額ですけれども、それぞれどれぐらいの金額の委託になっているかをお教えいただきたく思います。
◎都市整備課主幹 それでは、西尾委員の御質問にお答えしたいと思います。
 まず最初に、地元のほうに委託しておりますのが2,712万2,000円でございます。桃花台センターへの委託料といたしましては2億3,018万9,414円でございます。続きまして、公園緑地協会へ委託している金額でございますけども、3億4,930万706円でございます。
 以上であります。
◆西尾 同じ4目の次の5に当たりますか、市民四季の森のバラ・アジサイまつりですが、これは毎年の行事になってきているかと思いますが、今回、18年度については976万余の事業費になっておりますが、コンサルというんですか、委託されていると思いますが、委託された費用、委託費をお教えください。
◎都市整備課主幹 ただいま委託の関係でございますけども、637万3,500円であります。
 以上であります。
◆西尾 委託は1社だけですね。
◎都市整備課主幹 1社だけでございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 ここで暫時休憩といたします。
       〈 休憩15:01 〉
       〈 再開15:14 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 会議の冒頭に伊藤河川課長より答弁願います。
◎河川課長 先ほどの中江川の関係でございまして、何年からと、それからさらに全体の面積とそのパーセンテージという御質問でございました。先ほど10年と記憶で言いかけたわけですが、7年でございました。失礼しました。それから、全体の面積としましては3.5ヘクタール、3万5,000平方メートルになるわけですが、その率として、割りますと約8.5%でございます。
 以上でございます。
○委員長 続いて、歳出のうち、第10款教育費を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎教育部長 それでは、平成18年度一般会計決算のうち、教育委員会所管分について御説明申し上げます。
 概要でありますが、教育費全体の決算は対前年度比27.9%増の71億4,795万円余となっております。学校関係では、全小学校の校門にカメラ付インターホンの設置や保護者へのメール配信の実施、AED(自動体外式除細動器)の配置など安全対策に取り組むとともに、社会教育関係では、歴史館のリニューアル工事、新図書館建設基金に約10億円の積み立てなどを行っております。
 それでは、決算附属資料の222、223ページをお願いいたします。事業の内容はページ右側の事務事業の区分欄の項目によって御説明申し上げます。1項の教育総務費では対前年度比4.6%増の14億7,426万円余の支出であり、1目の教育委員会費では295万円余、教育委員の報酬及び定例教育委員会の運営に係る経費が主なものであります。
 2目事務局費は2億6,069万円余の支出、職員22名分の人件費とコンピュータ検疫システムの整備や小中学校の花壇の整備、遊具の塗装等の環境整備に伴うものであります。
 224、225ページをお願いいたします。3目の教育指導費では3億6,680万円余の支出、小中学校25校の教育指導に係る経費で、1の教育指導一般事業では、子供を犯罪から守るためセルフディフェンス講座の開催や副読本の購入をしております。226、227ページをお願いいたします。3の生徒指導事業では、いじめ・不登校対策として、学校カウンセラーや心の教室、適応指導教室の運営に係る人件費などであります。4の国際理解教育推進事業では、児童生徒に英語に接する機会を提供し語学力の向上を図るための指導員や外国人児童生徒に対しポルトガル語をはじめとする外国語の相談員を配置するなど支援を行いました。5の学校安全保健事業では児童生徒の健康診断やプール検査などを、7の新しい学校づくり事業では1億1,811万円余、このうち生徒指導特別支援事業では、きめ細かな学習指導や生徒指導、不登校防止あるいは非行防止を目指しまして、非常勤講師やスクールサポーターの配置を行っております。さらに、9の児童交流事業では、平成18年度で第25回を迎えました八雲町との交流事業で、夏に小牧市の児童40名が八雲町を訪問し、冬に八雲町の児童20名が小牧市を訪れ、学習活動、民泊体験など相互の親睦を深めました。
 230、231ページをお願いいたします。4目の給食センター費は8億4,381万円余の支出であり、職員28人分の人件費や東部、北部の給食センターの運営に係る経費として、給食センター校17校の約1万食の給食用の賄材料費、北部給食センターでの調理配膳及び配送業務の委託費が主なものであります。管理事業では施設の改修や備品の修繕を行うとともに、整備事業では、(仮称)南部学校給食センターの建設に係る経費であります。
 232、233ページをお願いいたします。2項小学校費では、対前年度比11.4%増の9億9,212万円余の支出であります。234、235ページをお願いいたします。1目の学校管理費では、小学校16校の管理運営に要する経費で9億2,278万円余の支出であります。1の人件費では用務員、調理員など一般職職員17人分の人件費を、2の運営一般事業では臨時職の用務員、調理員の賃金や消耗品、通信運搬費など、3の施設管理事業では各学校の光熱水費、修繕料及び備品購入が主なものであります。4の学校施設営繕事業では2億8,122万円余、小学校16校の校門にカメラ付インターホンの設置、小学校7校の機械室などのアスベストの撤去工事、トイレ改修、体育館や校舎の屋上防水工事、小木小学校の耐震改修工事、さらには、児童を交通事故から守るため通学路の標識の設置や取りかえが主なものであります。5の情報教育推進事業では1億8,656万円余、教員1人1台のノートパソコンの整備を行いました。
 236、237ページをお願いいたします。2目の教育振興費では6,934万円余の支出であり、このうちの2、児童就学支援事業では、経済的理由により就学困難な児童に対する学用品や給食費などの援助を行ったものであります。
 3項中学校費では対前年度比240.%増の7億606万円余の支出で、1目学校管理費では6億5,515万円余の支出をしております。用務員、調理員15人分の人件費と、2の運営一般事業では学校運営上必要な経費として6,597万円余、3の施設管理事業ではアスベストの撤去や小学校同様、校舎の防水、トイレの改修の整備工事費、備品では事務用、生徒用、特別教室用の机、いすやブラスバンド、給食用備品の経費が主なものであります。238、239ページをお願いいたします。5の情報教育推進事業では9,809万円余、これも小学校と同様、教員1人1台配備のノートパソコンの整備を行っております。
 240、241ページをお願いいたします。2目の教育振興費では5,091万円余の支出であり、2の就学支援事業として3,375万円余、経済的理由により就学困難な生徒に対し学用品、給食費などの援助を行ったものであります。また、3の教育振興設備整備事業では、教材用、理科教育、特殊学級の備品などが主な支出となっております。
 4項1目の幼稚園費では対前年度比1.6%増の2億3,425万円の支出、職員8人分の人件費、第一幼稚園の運営費や施設の管理整備費、私立幼稚園や私立幼稚園連絡協議会に対する補助金など、さらに、保育料を軽減するための就園奨励費補助金1億6,541万円余が主な支出であります。
 242、243ページをお願いいたします。5項社会教育費では対前年度比74%増の27億6,229万円余の支出となり、1目社会教育総務費では2億4,550万円余、職員27人の人件費、さらに、244、245ページをお願いいたします。5の生涯学習推進事業で2,061万円余の支出、生涯学習情報誌の発行や相談事業、生涯学習のまちづくり基本構想・基本計画の見直しにかかった経費のほか、家庭での教育力向上を目指した幼稚園、保育園、小中学校における家庭教育推進事業の支出が主なものであります。
 2目公民館費で3億3,057万円余の支出、246、247ページをお願いいたします。3の公民館管理事業で9,561万円余、中部公民館の施設管理、整備に要した経費のほか、4の地域3あい事業で1,001万円余、さらに、市民センターの施設管理、整備、文化事業開催などに要した経費として、5の東部市民センターで8,102万円余、6の北里市民センターで5,956万円余、7の味岡市民センターで6,818万円余となっております。
 248、249ページをお願いいたします。3目市民会館費で1億8,310万円余、市民会館の施設管理及び公民館講堂等アスベスト対策、トイレ改修、空調機更新など施設整備に要した経費が主なものであります。
 4目青少年女性費で7,293万円余の支出、250、251ページをお願いいたします。2の青年の家の施設管理、整備事業のほか、3の少年センター管理運営事業で、街頭補導、相談活動及び学校や関係機関との連携強化、また、青少年の健全育成を図るため、小中学生を対象にポイントラリー制を導入したジュニアセミナーの開設、18年4月にオープンした兒の森での自然体験活動の実施など、子供や親子を対象とした事業の推進に努めたところであります。
 252、253ページをお願いいたします。5目文化振興費で7,414万円余の支出、市民美術展の開催をはじめとして、児童生徒に生のオーケストラ演奏を聞く機会を提供するオーケストラ演奏鑑賞事業、市民参加型の舞台芸術祭開催事業のほか、薪能や市民会館ホールでの自主文化事業の支出が主なものであります。
 254、255ページをお願いいたします。6目文化財保護費で1億2,965万円余の支出、3の文化財保護事業で南外山遺跡、上御園遺跡などの発掘調査、4の史跡小牧山整備事業として、主郭地区の第3次試掘調査や西麓園路を整備するための設計業務などに要した経費であります。
 256、257ページをお願いいたします。7目歴史館費で1億2,589万円余の支出であります。さらに、258、259ページにかけ、施設管理のほか施設整備に要した経費が主なもので、アスベスト対策に合わせ館内を木調化し、トイレ改修、展示パネル、照明等の改装など、歴史を学べる施設としてことし3月にリニューアルオープンをしまして、多くの皆さんに御利用いただけるようになりました。
 258、259ページをお願いいたします。8目図書館費で12億8,936万円余、職員9人の人件費と、2の運営一般事業では、18年度からの本館及び市民センターの開館時間の延長と開館日を増加し窓口業務などを民間委託いたしました経費、新刊図書等の購入費、読書啓発事業としての赤ちゃんのころから絵本を通して心をはぐくむブックスタート事業、さらには近隣5市2町間での図書館相互利用サービス等、円滑な利用を図るために要した経費などとなっております。また、5の積立事業でありますが、新図書館建設のため18年度から開始いたしました基金積立金10億円余の支出であります。
 262、263ページをお願いいたします。9目まなび創造館費で3億1,111万円余の支出、職員5人の人件費及び3のまなび創造館管理事業ではまなびの管理運営に係る経費を、4の女性センター運営事業では、人材育成を目的とした市民大学こまきみらい塾の運営、自主事業の開催など、5のスポーツセンター運営事業では、フィットネススタジオ、トレーニングジムの利用及び各種教室を開催した経費などとなっております。
 264、265ページをお願いいたします。6項保健体育費では対前年度比8.8%増の9億7,895万円余であります。1目保健体育費は1億5,471万円余の支出、266、267ページをお願いいたします。スポーツ振興審議会委員、体育指導委員はじめ一般職職員5人の人件費のほか、3のスポーツ振興事業では、指導者講習会やシルバースポーツ大会の開催、学校の体育施設開放、また、財団法人小牧市体育協会への委託事業として、市民体育大会、駅伝、シティマラソンの運営に係る経費、さらには体育協会補助金などの支出が主なものであります。
 268、269ページをお願いいたします。2目体育施設費では8億2,424万円余の支出、2の体育施設管理事業では、備品購入やスポーツ広場等の維持管理、温水プールはじめ11カ所の体育施設の管理運営委託料のほか、3の施設整備事業で、温水プール、総合運動場駐車場整備、さかきテニスコート人工芝改修、さらには、4の体育施設整備基金積立事業として18年度は1億円余を積み立てたものであります。
 以上で教育関係の決算の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆安江 それでは、232、233ページで北部給食センターのことなんですけども、8月から民間委託をされたということによって経費節減が幾らになったのかということをお聞きしたいと思います。それが1点。
 それから、260、261ページの図書館費のところで、ここも民間委託をしたということによる、経費も出ればお願いしたいんですけども、職員の数がどういうふうになったのかということをお尋ねしたいと思います。2点お願いします。
◎庶務課主幹 ただいまのお尋ねは、委託したことによってどれだけ経費が節減できたかとのお尋ねであります。現行の状況を見ますと、まず主なものとしましては、賃金に相当するもの、人件費に相当するものが削減できたと、このように考えております。
 以上でございます。
◎図書館長 今御質問のありました図書館のほうの業務委託に関する民間委託のお話でございます。経費のほうにつきましては、17年度と比較いたしまして若干下がったというふうに理解しております。あと職員数のお話ですけれども、17年度、本館並びに各市民センターの図書室、正規職員合わせまして16名おりました。これが18年度の委託後には9名になりました。それから、本館並びに各市民センターに臨時職員というのが17年度26名おりました。これは0名ということになりました。
 以上でございます。
◆安江 北部学校給食センターのことで、人件費が削減できたということですけども、幾らぐらいというのは出てませんか。
◎庶務課主幹 去年の第1回の委員会等で御質問あって、お答えさせていただいておりますけども、おおむね人件費相当額として2,100万程度ですか、ただし、現状、まだ18年度につきましては半期しか過ぎておりません。そういうことで今後また精査をしていきたいと、このように考えております。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆稲垣 10款1項の3目の教育指導費であります。教育指導一般事業の中で、1の中にセルフディフェンス講座も含めてというお話を今伺ったんですけれども、この対象、168ページのほうになりますか、附属資料においては224から225ページなんですけれども、下のところに、教育指導一般事業の中にセルフディフェンス講座、その教育指導なんですが、対象が各小学校1年生、また4年生及び中学1年生と、この状況をちょっと教えていただければというふうに思います。
◎学校教育課長 ただいま議員のほうからお尋ねいただきました、セルフディフェンス講座の状況をということでございました。この中身につきましては、説明書にもございますように、昨今、子供たちをねらうさまざまな犯罪等が出てきておるということから、その中として、まず初めに講義で、「暴力とは」とか「セルフディフェンスとは」というような講義をさせていただき、その上で、暴力等、また誘惑等を上手に断る方法、こんなときどのように対処したらいいかということにつきまして、体験活動的なロールプレーを行っておるということでございます。
 以上でございます。
◆稲垣 この対象が小学校1年生、また4年生及び中学1年生ですけれども、今後、拡充されるというか、どのようなりますでしょうか、ちょっと伺いたいと思います。
◎学校教育課長 セルフディフェンス講座につきましては、本年度実施したところでございますので、その状況を見ながらということでございます。今の段階ではそこまででお許しください。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
○副議長 247ページの事業区分4、地域3あい事業についてお尋ねいたします。この事業は平成17年度から始まったわけですけど、事業を運営していく上で、人材不足とか事業活動のマンネリ化などの意見を聞いております。私としては、この事業は地域に根差すことが好ましいと考えてますが、事業を推進していく上でどのような支援対策を考えてみえるかお聞きしたいんですが。
◎生涯学習課長 ただいま3あい事業の今後のリーダーの育成に対してどのような支援をしていくかというようなことをお尋ねいただきました。今現在、市民大学で私どもは「地域を楽しくしたい」という講座を開催しております。この講座は、地域3あい事業のリーダーをもとに講座を開設しておりました。その中で、ことしから市内の小中学校のPTAの役員さん、委員さん、それから学校地域コーディネーター、男女協働参画普及員、3あい委員長さん等を加えて講座を開催しております。対象を広くして支援をしていこうというような考え方をしております。また、本年度から新たに小中学校PTA研究発表会の後に第1回の地域コミュニティセミナー、学校と家庭と地域の合同研修会を開催しました。このセミナーは、先ほど申しました3あい委員長さん、PTAさん等を交えまして、「子どもが人とかかわる楽しさを味わえる地域を目指して」ということで意見交換をし、今後の地域活動の参考になるような意見交換会をしました。また、これらの事業をさらに進めて、バックアップのような形になればと思っております。
 以上でございます。
◆西尾 今の山田委員のことに関連しますが、地域3あい事業についてですが、18年度で50地区で実施しているということですが、区単位でいいますと97あるかと思いますが、残りの区については、実際3あい事業をできるような支援といいますか、あるいは区によっては、本当にマンションだけとか、区単位でやることが非常に難しいところもあるかと思いますが、その辺についてはどういうふうに、今後といいますか、18年度を踏まえますと、どういうことが実施した上で見えてきているでしょうか、お聞かせください。
◎生涯学習課長 ただいまの地域3あい事業について、今後どのような考え方をしていくかというようなことでございます。現在、18年度におきましては、50地区、53団体の参加をいただいております。この中で、地域3あい事業の補助を使って進む事業をやってみえるところもあれば、その他の区におかれましても地域活動をやってみえるわけでございます。これらの方で、一つの手段として3あい事業を進めていただいておるわけでございます。その中で、先ほど申しました地域のリーダー養成講座とか、地域のかかわりを持っていくための方策としまして、先ほどの話を進めておるわけであります。ですから、3あい事業に乗っていただくのはありがたいんですが、そのほかにも地域活動の補助になればと思っております。
 それから、先ほど53地区と言いましたけれども、50区の方で運用していただいておりまして、その3地区というのは共同で、2区で1つの団体を結成して進めておみえになるということでございます。訂正させていただきます。よろしくお願いします。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆安江 小学校費と中学校費と全体にわたってなんですけども、不用額が非常に多いなというふうに思っているんです。例えば小学校費で3,059万円余、そして中学校費でいくと2,250万円余、不用額がありまして、それで、以前にもお話出たと思うんですけど、地域で集めています教育後援会費というのがあって、これを各地域の小学校や中学校に、鼓笛の洋服やクラブのユニホームや子供たちの送迎とか、そんなことに利用されているというお話なんですけども、いろいろ問題があるということで、地域から教育後援会費という形で、こういう制度をなくして、こういう不用額が小学校費も中学校費でもかなりあるので、単純に計算してみますと、1つの学校に200万円あとプラス予算化してもいいんじゃないかというふうに思うんですけども、実際、小学校や中学校の実態で、教育後援会費に頼らなくてもいいようにするべきじゃないかなというふうに思いますけど、どうでしょうか、その辺のお考えは。
◎教育部長 学校の後援会費の関係はまた別の問題というふうに認識をいたしております。ただ、例えば234ページの学校管理費等をごらんいただきますと、これは小学校費でございます。予算現額では9億5,000万円に対しまして2,898万円の不用額、その中の需用費は1,000万円ということでございます。あくまでも9億5,000万の中での不用額2,800万円ということで、学校ごとに16校がそれぞれ予算を持っておる科目もございます。そういうふうで、できる限り12月の段階で執行見込みを精査いたしまして、最終的に3月の補正予算を出させていただくわけなんですが、小学校でいきますと16校、中学校でいきますと9校、それぞれ実務の見通しをしていただいて、それで不用額の見込みを提出してくださいということで最終的に3月補正を出させていただいて、その精査をした上でのこういう形での不用額ということになっておりますので、最初から何もせずにこういう金額が出てきたわけではありません。全体の中でのこういう執行を見通してやっておりますので、御理解をいただきたいと思います。
 以上であります。
◆安江 そうしますと、小学校でも中学校でも十分に必要な経費は行ってるというふうに思っているということですね、確認です。
◎教育部長 毎年夏に各学校の予算要望をお聞きしまして、すべての学校を回らせていただいて、校長先生やそれぞれの学校の先生の御要望をお聞きして、必要なところがあったらぜひおっしゃってくださいということも申しまして予算要望をしておりますので、十分要望等は聞いておるつもりでおります。
 以上であります。
◆安江 教育後援会費というのは、区から1世帯当たり幾らということで出しているものですから、これの経費を市からどうこう言うことはできないかもしれないんですけども、実際にこのお金を当てにしてというか、備品を買っているという現実があるもんですから、それをなくすためには、もう少しプラスアルファしていただければ、こういう区費から取らなくてもいいんじゃないかなというふうに思いますので、今後の検討課題ということで。
◎教育長 後援会費に関しては、お話があったように、私どもからくださいとか、そう言っておる性質のものではありません。地域の方が地元の学校を何とかしたいという御厚意だと思っております。一部使い道で問題が、もうちょっとわかりやすい使い道のほうがいいんじゃないかということで、そういう声は前からありましたので、実はこの前、校長会でも、子供たちの教育活動の補助に使うというような形のものがやっぱりふさわしいんじゃないかと、そういうことをお話をしました。経常経費的なもので不足のものがあるんだったら、それは遠慮せずに言ってほしいということでお話をしてあります。
 それから、不用額に関しては、いろいろありますが、光熱水費を十分とっておかないと心配なことがありますので、そういうことも関係しているということですので、御理解いただきたいと思います。
◆西尾 10款5項の社会教育費のうちの4目青少年女性費のうちの青年の家についてです。ページ数は250、説明書では199になりますが、何回か私も利用させていただく中で、コンクリートの建物の奧に木造の、何か名前がついていたと思いましたが、忘れちゃいましたけれども、あの施設はすごく由緒があると聞いておりますが、今後といいますか、この18年度では特に出てきていないようですけれども、あれをどうするかという受けとめ方と、今後手を加えてしっかりした施設にして、実際お茶会も開かれているようですし、そういうことについてはどのようにお考えかお聞かせいただければと思います。
 それから、あわせて市民美術展についてです。説明書の201ページですが、附属資料については多分次の253ページになるかと思いますが、何回か表彰式に出席させていただいて、いろんな賞をいただいた方が受章されておりますが、せっかくの美術展ですから、賞をとられたその年々の日本画ですとか写真ですとか、分野別の講評というんですか、配布されるパンフレットには少し書いてありますけれども、やっぱり何年か続けて見ている中では、なかなか違いが見えてきていないのは見る側が悪いのかもしれませんが、もう少し外から、審査員側からの講評をやっぱり少しといいますか、少なくとも受章された方にきっちりインフォメーションというか、お伝えしていくというふうな内容を少し進めたらという印象があるんですが、その辺どういうふうにお考えか、18年度を踏まえて、19年度もありましたけれども、お聞かせいただければと思いますが、お願いします。
◎文化振興課長 西尾委員から御質問いただきました創垂館の件と市民美術展の件、私のほうからお答えさせていただきたいと思います。
 創垂館につきましては、今は青年の家の附属施設となっておりますが、明治時代に小牧山が県立公園だったときに、時の県知事の勝俣さんの発案で建てられたという由緒のある建物で、その後は、徳川家の時代にはあそこが園遊会の会場になるというような立派な建物でございます。かなり傷んできておるということも事実でございまして、修理をするならどうしたらいいかというような検討もしたことがございます。実は小牧山の整備計画の中で、当初は史跡センターというものを中学校の跡地に建設しようという構想がございまして、そこの場所へ移築して保存できないかということを検討しておりました。ただ、その後、文化庁などとやりとりする中で、かなり制約がつくということがわかってきました。小牧山のこと以外はやってはいけないと、展示等をやってはいけないというようなことが出てきておりまして、ちょっと今検討は休止しておりますが、いずれにしましても、創垂館、単独で置いておく、あるいは今の場所でということではなくて、移設して皆さんに利用していただける、あるいは管理のしやすい方法でということで、小牧山周辺の地区を考えたいというふうには思っております。
 それと、市民美術展につきまして、表彰式の折に講評がないということなんですが、本当は表彰式の場に審査員の方が全員来ていただいて、そこで例えば講評していただくということがよろしいかと思うわけなんですが、なかなか忙しい方ばかりでして、当日来ていただける方はよくあって1人というような状況です。そこでかわるものとしまして、以前は冊子をつくりまして、そこの中に講評を載せさせていただいている。あるいは、今年度からちょっと日程が変更になりましたので、会場で、1枚ものですが、審査の後すぐに審査員の方に講評を書いていただいて、それを来場者の希望される方に配るというような形で対応させておっていただきます。もう少し工夫ができんかということは考えたいと思いますが、なかなか日程等でとるのが難しいというのが現状でございます。
 以上です。
◆西尾 ありがとうございました。ぜひ創垂館は生かして、多くの市民が利用できるようにしてもらえればと思います。
 あと2つ質問させてください。1つは歴史館のことです。10款5項7目、ページでいいますと257ページ、説明書では209ページですが、すごくいい整備をしていただいたということで、外から来られた方にも胸を張って御案内できるんではないかというふうに個人的には思っておりますが、歴史館の整備工事費が8,417万ということで、アスベスト対策の要素もありますので一概に割高という印象はないかと思いますので、その内訳を、アスベスト対策工事費だけでもいいから、幾らアスベスト対策にかかっているかをお教えください。
 それから、建物の性質上どうしてもバリアフリーにはできないんですが、今までは靴を脱いで利用していたことが土足でできるようになったことは、バリアフリーに向けてすごくよくなったなと思っておるんですけれども、私たちのような健常者は手すりがなくても不都合ではないんですが、お年寄りですとか、4階まで上がりおりするには、やっぱり手すりが必要であろうというふうな見学したときの印象ですので、ぜひ手すりをというふうな印象を持ちましたが、18年度はできなかったみたいですので残念ですが、アスベストの工事費をお教えください。
 それから、説明書の220ページになりますが、体育施設の中で温水プールとどろんこ広場についてですが、まずどろんこ広場につきましては、教育関係の年報というんですか、そこの中にも、あるいはここにも利用実績というところで横棒になって、どれぐらい利用されたかがカウントされていないということになっておりますが、あそこを訪ねていきますと、閉館しているときは扉を閉めて、入ったところでは受付のようなものがあると、ですからあそこを利用するには、あそこで名前を書いてもらって、帰るときは帰ったというようなことで、例えばここの南庁舎なんかの1階ですと、時間外のときには名前を書いて部署を書いて、何時に入館して何時に出ていったというようなことを書きますけれども、少なくとも自己申告的にやって、年間どれぐらい利用されているかはやっぱり最低限把握しなきゃいけないし、することがそんなに難しくなくできると思うんですね。ですから、なぜしないのかがよくわからないので、なぜしないか説明いただきたいということと、それから温水プールについてですが、温水プールの整備ということで、自動扉とか空調機とか照明とかエアコンというようなことがありますが、これはESCO事業に合致する施設というふうなことで位置づけられた施設ですが、ESCO事業的にはどういう対応になっているかをお聞かせいただきたく思います。
 以上、3点になりますが、お聞かせください。
◎文化振興課長 西尾委員の歴史館に対する質問にお答えしたいと思います。
 アスベストの対策費が全体の中でどのくらいになるのかというようなことなんですが、ただいまちょっと資料を取り寄せておりますので、ちょっとお待ちいただきたいと思います。
 それと、階段の手すりの問題でございます。以前のものに比べると手すりが太くなってしまったということで、持って上るときに力が入りにくいというような問題はでき上がってしまってから気がついたということがございます。それで、何とか早急に対応したいなというふうには考えております。近いうちに対応していきたいというふうには考えております。
 以上です。
◎体育課長 西尾委員からのどろんこ広場はなぜ人数をとっていないかということと、温水プールのESCO事業の関係の質問を受けております。
 まず、どろんこ広場につきましては、2年ぐらい前から入場料を取っていないということで、カウントができませんので、そのような関係でお願いしたいと思います。
 そして、温水プールのESCO事業ですが、今現在やっておりますので、これから来年度に向けていけると思いますけど、今回ESCO事業については、今のところどういう状況でということはまだはっきりわかりません。
 以上です。
◆西尾 ありがとうございました。どろんこ広場については、無料であるからカウントしていないというお話でしたが、公園の無料のところもカウントしていないんですよね。ただ、あそこは閉鎖系といいますか、時間外は閉じているわけですから、やっぱりより活用してもらうためには、私が見た限りは、まだここをこうしたらもっととか、実際、木の剪定ですか、かなりお金はかけていらっしゃると思うんですが、利用するには、もっと利用する側のことですとか、あるいはそれこそ遊具の事故というようなことも思ったりするので、入場者数をカウントするということとは直接つながらないかもしれませんが、ぜひやっぱり状況把握といいますか、現況把握には努めていただきたく思います。
 それから、歴史館について、ちょっと補足ですが、手すりというのは、これは建築屋ですとか、あるいは福祉系でいうと、基本的なマニュアルがあるはずなんですね。ですから、今ついている状況というのは、あれは手すりではないんですね。落下防止の手すりという意味で、上りおりの手すりではない。ですから、老婆心かもしれませんが、よろしくお願いいたします。
◎文化振興課長 先ほどの歴史館のアスベスト対策費でございますが、これは1階と3階の天井にアスベストがあったという形で、封じ込める形での処理をしております。それだけを抜き出すというのはちょっと難しいわけなんですが、その天井部分にかかった費用ということですと、約750万円ほどの金額ということになります。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆稲垣 10款1項の3目です。ページ数は226ページから227ページの事業区分で6番目の教員研修研究事業になります。説明書でいきますと171ページになりますが、この課題研究委嘱で、本庄小学校がことしの11月ですか、要するに学習指導または授業名人活用推進事業ということで行われたというふうに聞いていますけれども、その内容と、どのような成果があったのか、ちょっと伺いたいなというふうに思います。
◎学校教育課長 委員のほうからただいまありました本庄小学校の学習指導・授業名人活用推進に係る研究の成果、それからその内容等についてというお問い合わせでございます。
 これにつきましては、県の委託事業といたしまして授業名人活用ということを行いました。2年間にわたりまして、平成18年から本年度にかけましてでございますが、授業名人といたしまして、筑波大学附属小学校の教諭、それから県内の教諭、それから読み聞かせ等の名人をお呼びしたりしながら、子供たちの聞く力、話す力、そしてお互いが良好な人間関係をつくりながら学び合っていくことができるようにというコミュニケーション能力をつけていくということをねらいとして研究を進めてまいりました。その内容を見ておりますと、非常に子供たちがお互いに、低学年から高学年まで、それぞれに他を認め合いながら授業を進めていく様子も研究発表の中で示していただき、その内容につきましては、広く市内の小中学校の先生方、また県外、県内の他の地区の方々にもお見せをさせていただき、評価を得たところでございます。
 以上です。
◆澤田 説明書のほうの10款6項の219ページですね、小牧市体育協会助成事業ということで、ジュニア育成事業補助金というところがありますよね。17年度助成金のほうが、ジュニア育成、ジュニアクラブ、それぞれ2項目あるんですが、17年度が2,000万、18年度はこの数字ということで、このジュニア育成とジュニアクラブの金額の内訳ですね。普及・育成・強化とジュニア育成の場合はあるわけですが、この下のジュニアクラブというのも、これは普及の項目に入ると思うんですよ。ジュニアクラブというのはあるわけですが、事実。この3,100万の内訳が、ジュニア育成に幾ら、ジュニアクラブに大体幾らかと、内訳の数字を知りたいということでございますが、よろしくお願いします。
◎体育課長 内訳について、今ちょっと資料を持ち合わせておりませんので、すみませんが、お待ちください。
○委員長 後ほど答弁ということでお願いいたします。
 ほかに発言はありませんか。
◆西尾 最後ですが、小学校、中学校が防災拠点であり、建物が耐震化が急がれるところだということは本議会の質問でもさせていただいておりますが、現在、この18年度で締めた段階で、小学校、中学校の耐震化率といいますか、防災拠点として間に合うような耐震化率というのは何%ぐらい行っているかということをお聞かせいただければと思いますが、お願いいたします。
◎庶務課長 耐震化の関係でございます。実は、ただいま19年度で校舎のほうの耐震第2次診断を行っておるわけですが、前々年度までに既に避難所と想定されます体育館につきましては、13年度に2次診断を行いまして改修が既に済んでおるという状況ですので、非常時に備えた避難所での手当てについてはすべて終わっておるというふうに理解しております。
 以上でございます。
◆西尾 体育館はもう100%済んでいると、校舎は何%かわかりますでしょうか。
◎庶務課長 校舎の関係につきましては、東海、東南海地震の可能性で一番地盤が弱いというふうに想定がされておりました小木小学校につきまして、18年度に耐震補強工事を完了いたしました。今のところ校舎につきましてはその1校だけになっております。
◆西尾 16校のうち15校ということですね。
◎庶務課長 ただいまの話は、建築基準が改正されました55年度までの建物の関係でありまして、55年以降の建物を入れますと、耐震化率としては、53.6%が耐震化が済んでおるというふうに理解しております。
 以上でございます。
○委員長 先ほどのジュニア育成とジュニアクラブの件の答弁はできますか。
◎体育課長 今ちょっと調べておりますので。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 ここで暫時休憩をいたします。
       〈 休憩16:09 〉
       〈 再開16:09 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 小林課長、答弁をお願いします。
◎体育課長 ジュニア育成につきましては、900万6,381円です。そしてジュニアクラブにつきましては、2,271万6,802円。以上です。
○委員長 それでは、ここで暫時休憩といたします。
       〈 休憩16:10 〉
       〈 再開16:12 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第122号の提案理由の説明及び質疑は全部終了いたしました。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
◆安江 122号の一般会計予算に反対の立場から討論させていただきます。
 まず歳入では、法人市民税は前年度比19%増で約60億円となり、個人市民税は定率減税の廃止等により前年度比10.2%増ということで7億4,000万余増となったわけですけども、そういう状態でした。一方、不納欠損額というのが昨年の約2倍の1億8,400万円となり、この理由として、平成13年度から5年間、非常に企業の倒産や破産、そういうことも多くあって、不況が続いた影響でこのようになったという説明がありました。収入未済額を見ましても、個人市民税、固定資産税、軽自動車税、都市計画税を合わせるとですね、現年度課税分だけでも約4億円ぐらいの収入未済額というふうになっているんですね。このことから、定率減税の廃止などにより約4億円あったと、市民負担になっているというとこら辺で、すべてがこういう未収額になったというわけではありませんけども、ほぼ同額がこのような形で出てきているというふうに言えると思います。企業は非常に好調ですが、個人所得はふえておらず、庶民増税で市民の生活がさらに負担がふえているというふうに言えると思います。
 歳出では、今回不用額が非常に多かったというふうに思うんですね。前年度比8.5%増しで17億円余の不用額というふうになっています。中でも、民生費が5億、教育費が3億、総務費が2.8億というふうな順になっています。
 それで、中身を見てみますと、やはり民生費の中では、保育園の正規保育士が例えば163人に対して臨時保育士が115人だと、約7割が臨時で対応されていると、こういう実態や、また児童クラブへの正規職員の配置もすべきだと思いますし、嘱託職員も十分に配置をされていない。こういう状態の中で、民生でいえば、保育の質を保障するためにも、ちゃんと正規の職員を雇い、適正配置をすべきだというふうに思います。
 教育費については、例えば民間委託、学校給食センターが民間委託をされたわけですけども、これで約2,100万円ぐらい経費節減になったというふうに言われますが、これからも南部の給食センターをつくるという計画もありますけども、これも民間委託をしていくという方向だというふうにお話は聞いておりますけど、私はこういうところを経費節減すべきでないと思います。直営で十分経費的にもやれるというふうに思っています。これだけあれば、小学校費、中学校費の自由に使える予算をもう少し各学校にふやすべきだというふうにも思います。歳出についてはそういうふうです。
 全体からいえば、一般会計決算では、実質収支額が21億400万円余の黒字というふうになっていますけども、中を見てみますと、当初予算で予定していた財政調整基金を15億円を取り崩しをやめて、新たに10億円積み立てていますよね。それから、都市基盤整備基金でも8億円の取り崩しをやめて17億円積み立てている。こういうところから見て、実質的な黒字は50億円を超えているというふうに言えると思います。そして、18年度末の15種類の基金の総額は328億3,664万円となったと、こういう実情です。これは、本当に18年度は、行政改革のもとに本当に諸業務を民間委託や指定管理者制度、こういうことを導入したことで公務員の人数を減らしてきたと、こういう結果じゃないかなというふうに思うんですね。私は、もっとこれから将来のことも考えて、例えば職員のラスパイレス指数を上げて、もっと人材確保を正規職員でしていくことが、行く行くは市民サービスの充実につながるというふうに考えています。小牧市の財政力に備わったそういう職員配置をすべきだというふうに思います。また、市民、庶民増税で非常に生活が大変になっているという中で、やっぱり直接暮らしを応援できる施策をどんどんこれからもやっていく必要があるというふうに思います。
 以上の理由でこの18年度の一般会計には反対をさせていただきます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆坂本 議案第122号「平成18年度小牧市一般会計歳入歳出決算」につきまして、賛成の立場から意見を述べさせていただきます。
 決算額は前年度に比較をして歳入歳出とも増加しており、歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は21億円ほどになっております。
 我が国の経済は、企業部門の好調さが持続し、これが家計部門へ波及し、国内民間需要に支えられた景気回復が続くと見込まれていますが、一方では、地方自治体の財政破綻を危惧する報道を日々目にするなど、厳しい状況が続いております。
 そのような中において、平成18年度については、市制施行50周年の次の50年に向けて新たな一歩を踏み出し、健全財政を維持しつつも、教育、文化、環境を中心に、各般にわたる事業に積極的に取り組まれてきております。決算審査意見書の中におきましても、引き続き健全な財政運営が維持されているとの意見が示されているところであります。「人と緑 かがやく創造のまち」の実現に向け新規事業をはじめ各種の施策を実施され、市民の行政に対するニーズにこたえられたことは、この決算書の内容からも明らかであります。
 事業内容については、詳しく述べるまでもなく、いずれも市民生活に欠かすことのできない事業に積極的に取り組まれたと言えます。
 よって、議案第122号は賛成すべきものと思います。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか

     (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第122号については、これを認定することに賛成の委員の挙手をお願いいたします。
     (賛成者挙手)
 挙手多数であります。よって、議案第122号については認定されました。
         ───────────────────────────
○委員長 以上をもって本日の委員会を終了いたします。次の委員会は12月14日午前10時より開きますので、定刻までに御参集願います。これをもって、本日の委員会は散会といたします。
       〈 散会16:22 〉

 上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。
                   平成19年12月13日
 決算特別委員会
     委員長