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愛知県 小牧市

平成19年第 4回定例会−12月03日-01号




平成19年第 4回定例会

          平成19年小牧市議会第4回定例会会議録

? 平成19年12月3日第4回市議会定例会(第1日)を小牧市役所議事室に招集された。
? 出席議員は次のとおりである。
   1 小 川 真由美          2 谷田貝 将 典
   3 鈴 木 英 治          4 小 島 倫 明
   5 澤 田 勝 已          6 舟 橋 秀 和
   7 森   秀 美          8 安 江 美代子
   9 川 島 公 子         10 伊 藤 宏 行
  11 成 田 隆 三         12 玉 井   宰
  13 船 橋   厚         14 伊 藤   茂
  15 山 下 智 也         16 稲 垣 衿 子
  17 竹 内 里 美         18 楠   孝 一
  19 西 尾 貞 臣         20 坂 本 泰 之
  21 山 田 哲 茂         22 稲 山 善 彦
  23 小 林   一         24 水 谷   勉
  25 加 藤 晶 子         26 橋 本 哲 也
  27 舟 橋 昭 治         28 穂 積 英 一
? 欠席議員は次のとおりである。
  な し
? 地方自治法第 121条の規定により説明のため会議に出席した者は次のとおりである。
  市長      中 野 直 輝    副市長     森 川 勝 己
  副市長     服 部   勲    教育長     副 島   孝
  代表監査委員  伊 藤 二 三    企画部長    村 上 秀 斎
  総務部長    林   義 弘    消防長     石 黒 行 雄
  会計管理者   青 山 恵 史    監査委員事務局長舟 橋 勝 秀
  教育部長    江 口 光 広    市民病院事務局長松 山 憲 男
  市民部長    波多野 憲 二    福祉部長    西 尾 和 則
  環境部長    伊 藤 十代司    建設部長    舟 橋   博
  建設部参事   長谷川 由 光    水道部長    山 下 光 雄
  企画部次長   宮 田 一 正    総務部次長   梶 田 広 美
  総務部次長   川 口 勝 義    副消防長    山 本 常 児
  消防署長    中 山 敏 秋    教育部次長   大 島 治 朗
  教育部次長   林   好 子    市民病院事務局次長
                             前 田 伸 博
  市民部次長   安 達 健 次     福祉部次長   丹 羽   勝
  福祉部次長   大 野 和 美    環境部次長   尾 関 龍 彦
  建設部次長   山 田 宗 功    建設部次長   樋 口 民 雄
  水道部次長   長谷川   武
? 市長等より出席申し出のあった説明員の補助員として会議に出席した者は次のとおりである。
  秘書課長    舟 橋   毅
? 本会議の書記は次のとおりである。
  事務局長    高 木 映 司    議事課長    秋 田 高 宏
  議事課長補佐  倉 地 浩 司    書記      河 村 昌 二
? 会議事件は次のとおりである。
  会議録署名議員の指名
  会期の決定
  諸般の報告
   1 提出議案の報告
   2 説明員出席要求者の報告
   3 監査委員による監査の結果に関する報告について(自報告第37号〜至報告第39号)
   4 専決処分について(報告第40号)
  議員派遣について
  請願及び陳情提出
     請願第4号
   自 陳情第4号
   至 陳情第8号
  議案審議
   議案第 97号 小牧市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第 98号 小牧市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第 99号 小牧市医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第 100号 小牧市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第 101号 小牧市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第 102号 小牧市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第 103号 (仮称)小牧市南部コミュニティセンター新築工事のうち建築工事請負契約の締結について
   議案第 104号 土地区画整理に伴う町の区域の設定について
   議案第 105号 ふれあいの家(あさひ学園)施設整備工事のうち建築工事請負変更契約の締結について
   議案第 106号 愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について
   議案第 107号 小牧市道路線の廃止について
   議案第 108号 小牧市道路線の認定について
   議案第 109号 平成19年度小牧市一般会計補正予算(第3号)
   議案第 110号 平成19年度小牧市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
   議案第 111号 平成19年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
   議案第 112号 平成19年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第 113号 平成19年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第 114号 平成19年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第 115号 平成19年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
   議案第 116号 平成19年度小牧市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)
   議案第 117号 平成19年度小牧市老人保健特別会計補正予算(第1号)
   議案第 118号 平成19年度小牧市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
   議案第 119号 平成19年度小牧市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
   議案第 120号 平成19年度小牧市病院事業会計補正予算(第3号)
   議案第 121号 平成19年度小牧市水道事業会計補正予算(第1号)
   議案第 122号 平成18年度小牧市一般会計歳入歳出決算
   議案第 123号 平成18年度小牧市土地取得特別会計歳入歳出決算
   議案第 124号 平成18年度小牧市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 125号 平成18年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 126号 平成18年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 127号 平成18年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 128号 平成18年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 129号 平成18年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 130号 平成18年度小牧市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 131号 平成18年度小牧市老人保健特別会計歳入歳出決算
   議案第 132号 平成18年度小牧市公共駐車場事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 133号 平成18年度小牧市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 134号 平成18年度小牧市介護保険事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 135号 平成18年度小牧市東部地区整備事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 136号 小牧市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   諮問第 5号 人権擁護委員候補者の推薦について



             (午前9時59分 開会式)
◎議会事務局長(高木映司)
 ただいまから平成19年小牧市議会第4回定例会の開会式を行います。
 議長あいさつ。
  (小林 一議長 登壇)(拍手)
○議長(小林一)
 皆さんおはようございます。平成19年小牧市議会第4回定例会開催に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。
 議員各位並びに市長以下関係職員の皆様におかれましては、この年末の大変忙しい時期にかかわらず全員の御出席を賜りまして、大変ありがとうございます。
 御案内のとおり、今定例会は私ども15期最初の定例会でございます。まさに分権時代の中、地方議会の果たす役割をしっかりと認識させてもらいながら議会の運営に当たっていきたいと思っている次第でございます。
 今定例会に提出されております議案は、それぞれ市民生活において重要な議案ばかりでございます。慎重審議をいただき、適切な御議決を賜りますよう、また議事運営につきましても御協力いただきますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。ありがとうございました。(拍手)
◎議会事務局長(高木映司)
 市長あいさつ。
  (中野直輝市長 登壇)(拍手)
◎市長(中野直輝)
 皆さんおはようございます。平成19年第4回定例会を招集させていただきましたところ、議員各位には御参集を賜り、ありがとうございます。
 先ほど議長からお話がありました。今定例会に提案を申し上げます議案は条例案はじめ41議案であります。いずれも市政運営上重要な議案でありますので、慎重に御審議をいただき御議決を賜りますようお願いをいたしまして、ごあいさつといたします。(拍手)
◎議会事務局長(高木映司)
 これをもって、開会式を終わります。
             (午前10時02分 閉 式)



             (午前10時02分 開 会)
◎議会事務局長(高木映司)
 ただいまの出席議員は28名であります。
○議長(小林一)
 ただいまから平成19年小牧市議会第4回定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程については、別紙でお手元に配付いたしましたとおりであります。
 日程第1、「会議録署名議員の指名について」、本件は会議規則第79条の規定により、議長において、1番 小川真由美議員、2番 谷田貝将典議員を指名いたします。
 日程第2、「会期の決定について」を議題といたします。
 お諮りいたします。今定例会の会期は、別紙でお手元に配付いたしましたとおり、本日から12月25日までの23日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 異議なしと認めます。よって、今定例会の会期は、本日より12月25日までの23日間と決定いたしました。
 日程第3、「諸般の報告について」、本日議会に提出されました議案については、お手元に配付いたしました41件であります。
 以上をもって、提出議案の報告にかえます。
 次に、今定例会の説明員として、市長以下関係職員及び代表監査委員に対して地方自治法第121条の規定により出席を求めましたので、御報告申し上げます。
 続いて、監査委員による監査の結果に関する報告について、報告第37号から報告第39号までの3件が監査委員より議長のもとまで提出されておりますが、いずれもお手元に配付いたしましたとおりでありますので、これをもって報告にかえます。
 続いて、報告第40号「専決処分について」1件が市長より提出されております。これもお手元に配付いたしましたとおりでありますので、これをもって報告にかえます。
 日程第4、「議員派遣について」を議題といたします。
 別紙でお手元に配付いたしましたとおり、議長を地方自治法第100条及び会議規則第156条の規定に基づき、議会運営委員会行政調査に派遣いたしたいと思います。
 お諮りいたします。別紙でお手元に配付いたしましたとおり、議長を派遣することに御異議ございませんか。
  (「異議なし」の声)
 異議なしと認めます。よって、別紙でお手元に配付いたしましたとおり、議長を派遣することに決しました。
 日程第5、「請願及び陳情提出について」、本日までに受理いたしました請願は1件であります。会議規則第131条第1項の規定により、請願文書表のとおり所管常任委員会に付託いたします。
 お諮りいたします。ただいま委員会付託といたしました請願1件は、会議規則第43条第1項の規定により、12月21日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。
              (「異議なし」の声)
 異議なしと認めます。よって、請願1件については、12月21日までに審査を終わるよう期限を付することに決しました。
 次に、陳情について、本日までに議長のもとに提出されました陳情は、陳情文書表のとおり5件であります。これをもって陳情受理の報告にかえ、所管常任委員会に送付いたします。
 日程第6、「議案審議」に入ります。
 議案第97号から議案第102号まで及び議案第136号の議案7件を一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎企画部長(村上秀斎)
 ただいま上程されました議案第97号及び議案第98号並びに議案第136号の3議案につきまして、私から提案理由とその内容について御説明を申し上げます。
 議案書1ページをお願いいたします。議案第97号「小牧市事務分掌条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 提出理由につきましては、2ページ及び3ページをお願いいたします。
 第4次小牧市行政改革大綱におきまして、「市民から見てわかりやすい組織体制の確立を図る」となっております。本市では平成12年度、平成13年度に組織機構を改編いたしましたが、この間の行政と民間の新たな役割分担や行政客体の推移など市を取り巻く社会経済情勢や市民ニーズなどの変化に応じた見直しを行い、市民から見てわかりやすい組織体制の構築が必要と考え、このたび組織機構の改編をしようとするものであります。
 条例案の内容につきましては、4ページのあらましをごらんいただきたいと思います。
 まず、1点目でありますが、部の名称変更であります。現在の市民部を市民産業部に、福祉部を健康福祉部に、環境部を環境交通部に、建設部を都市建設部に改めようとするものであります。
 次に、2点目でありますが、部の事務分掌の整備を行おうとするものでありますが、一覧表をごらんいただきたいと思います。左端が部名となっております。
 まず、企画部でありますが、「情報管理に関すること」につきまして、所掌事務を明示する表現とするため「情報システムに関すること」と改めようとするものであります。
 次に、総務部でありますが、「市議会及び行政一般に関すること」を「市議会に関すること」へ、「工事の検査に関すること」を「契約及び工事検査に関すること」へ改め、新たに「庁舎に関すること」と「文書及び法務に関すること」をそれぞれ加え、よりわかりやすい表現へ改めようとするものであります。また、事務を移管することに伴いまして、「国際振興に関すること」を削除しようとするものであります。
 次に、市民部を改めまして市民産業部でありますが、新たな所掌事務として、「市民協働に関すること」「多文化共生に関すること」をそれぞれ加えようとするものであります。
 次に、環境部改めまして環境交通部でありますが、わかりやすい表現とするため「廃棄物の処理及び清掃に関すること」を加え、新たな所掌事務として「交通及び防犯に関すること」を加えようとするものであります。
 なお、この条例は平成20年4月1日から施行しようとするものであります。
 続きまして、議案第98号であります。5ページをお願いいたします。議案第98号「小牧市職員定数条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 提出理由につきましては、6ページをお願いいたします。育児休業を取得した職員の代替となる職員を任期付職員として採用する場合において、当該代替職員が定数に算入されることとなるため、育児休業中の職員を定数外とする規定を設ける必要があるからであります。
 その内容でありますが、7ページをお願いいたします。小牧市職員定数条例第2条第2項において休職中の職員を定数外とする旨の規定を定めておりますが、同項に育児休業中の職員を加えまして、育児休業中の職員を定数外とするものであります。
 なお、この条例は平成20年4月1日から施行しようとするものであります。
 続きまして、別冊の議案書第2号でありますが、1ページをお願いいたします。議案第136号「小牧市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 最初に若干、本年の給与改定の経過を説明させていただきます。
 平成19年8月8日に人事院は、公務員給与が民間給与を月額1,352円、率にいたしまして0.35%下回っていることから、初任給を中心に若年層に限定して月例給を引き上げるなど、9年ぶりに年間給与で4万2,000円程度増額する勧告をいたしました。これを受けまして、指定職員については給与改定を行わず、その他の一般職員については勧告どおりの給与改定を行う旨の関係法案が国会に提出されまして、11月8日に衆議院、26日には参議院でそれぞれ可決され、30日に公布されたところであります。こうしたことから本市におきましても、国家公務員の給与改定に準じまして、今回、条例案を上程させていただくものであります。
 提出理由でありますが、12ページをお願いいたします。冒頭申し上げましたとおり、本年の国家公務員の給与改定に準じて職員の給料月額、扶養手当及び勤勉手当の額の改定を行う等の必要があるからであります。
 そこで、内容でありますが、あらましによって御説明申し上げます。13ページをお願いいたします。
 1点目といたしまして、扶養手当についてであります。配偶者以外の扶養親族に係る支給月額を現行6,000円から6,500円に引き上げるものであります。
 2点目といたしまして、再任用職員以外の職員、いわゆる一般の職員の勤勉手当についてであります。平成19年12月に支給する勤勉手当の支給割合を、課長職以上の特定幹部職員は現行の100分の92.5から100分の97.5に、課長補佐職以下のその他の職員は現行100分の72.5から100分の77.5に引き上げるものであります。
 3点目といたしまして、給与を支払う場合において、給与から控除できるものを定めるものであります。
 4点目といたしまして、給料月額を国に準じて別表第1及び別表第2のとおり引き上げるものであります。
 5点目でありますが、平成19年12月の勤勉手当で引き上げた分を平成20年度以降においては6月と12月に割り振りするもので、特定幹部職員は100分の95に、その他の職員は100分の75とするものであります。この結果、期末勤勉手当の総支給月額は、現行4.45月から平成19年度以降4.5月となるものであります。
 6点目といたしまして、附則第2項から第6項関係でありますが、給料表の改定等に伴う所要の切りかえ措置等について規定するものであります。
 7点目でありますが、この条例は公布の日から施行しようとするものでありますが、平成20年度以後の勤勉手当の支給割合の変更につきましては平成20年4月1日から施行するものであります。
 以上、3議案についての提案説明といたします。よろしくお願いいたします。
◎福祉部長(西尾和則)
 続きまして、議案第99号につきまして、提出理由とその内容を御説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の9ページをお願いいたします。議案第99号「小牧市医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 提出理由でありますが、12ページをお願いいたします。乳幼児医療費の支給対象年齢の引き上げ、愛知県老人医療費支給制度の廃止に準じて老人医療費支給制度の廃止及び老人保健法の改正に伴う所要の整備を行う必要があるからであります。
 改正内容につきましては、条例案のあらましにより説明をさせていただきますので、13ページをお願いいたします。
 1点目といたしまして、「乳幼児医療費」の名称を「子ども医療費」に改めるもので、第2条関係であります。
 2点目といたしまして、愛知県老人医療費支給制度の廃止に準じて73歳及び74歳の方を対象とした老人医療費支給制度を廃止するもので、第2条及び第8条関係であります。
 3点目といたしまして、子ども医療費の受給資格者を入院、通院とも現行6歳の誕生月の末日までの者を15歳に達する日以後の最初の3月31日までの者とするもので、第4条関係であります。
 4点目といたしまして、老人保健法の改正に伴い、引用する規定の整備を行うもので、第5条、第6条、第11条関係であります。
 5点目といたしまして、その他所要の規定の整備を行うものであります。
 恐れ入りますが、11ページにお戻りいただきたいと思います。この条例は平成20年4月1日から施行しようとするものでありますが、経過措置といたしまして、子ども医療費の新規受給資格者は施行日前においても子ども医療の受給申請ができることや、施行日以後も現在交付済みの乳幼児医療の受給者証は、その有効期間内において有効とするなどの規定を設けているものであります。
 以上、議案第99号の提出理由とその内容の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎建設部長(舟橋博)
 続きまして、議案第100号について、提案理由とその内容について説明を申し上げます。議案書15ページをお願いいたします。議案第100号「小牧市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 提出理由でありますが、20ページをお開き願います。尾張北部都市計画桃花台地区計画の地区整備計画の変更に伴い、所要の整備を行うため必要があるからであります。
 内容につきましては、21ページの条例案のあらましにより御説明をさせていただきます。桃花台地区整備計画区域をA地区及びB地区の計画地区に区分し、同整備計画地区の現行の建築物に関する制限をA地区についての制限とし、新たにB地区についての制限を定めるものであります。
 桃花台地区整備計画の区域につきましては、22ページに位置図を添付させていただきましたとおり、戸建ての住宅区域をA地区とし、現在、愛知県住宅供給公社により戸建て分譲の開発が進められている区域を新たにB地区とするものであり、A地区と同等の制限を課するものであります。
 なお、この条例につきましては、平成20年1月1日から施行しようとするものであります。
 以上で提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎水道部長(山下光雄)
 続きまして、議案第101号及び議案第102号の2議案につきまして、一括して御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の23ページをお開きいただきたいと思います。議案第101号「小牧市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 この条例案の提出理由でありますが、24ページをお開きいただきたいと思います。この案を提出いたしますのは、雇用保険法及び地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、所要の整備を行うため必要があるからであります。
 その内容につきましては、条例案のあらましで御説明を申し上げます。25ページをお願いいたします。
 1つといたしまして、退職した職員が退職後1年間失業している場合において、雇用保険法に規定する基本手当の額に達する退職手当の支給を受けていないときは、その差額に相当する金額を退職手当として支給する際の対象となる職員の勤続期間を現行の6月以上から12月以上に改めるものであります。
 2つとして、育児のための部分休業の対象となる子を現行の3歳未満から小学校就学前までとし、その休業する時間について現行は勤務時間の一部としているものを1日2時間を超えない範囲内に限るものであります。
 なお、附則関係でありますが、第1項でこの条例は公布の日から施行するものとし、第2項で改正後の小牧市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例第15条第4項の規定の経過措置を定めようとするものであります。
 続きまして、議案第102号についてであります。恐れ入りますが、議案書の27ページをお願いいたします。議案第102号「小牧市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 この条例案の提出理由でありますが、28ページをお開き願います。この案を提出いたしますのは、下水道事業を推進する上で新たな負担区における負担金額を設定するため必要があるからでございます。
 その内容につきましては、条例案のあらましにより説明をさせていただきます。29ページをお願いいたします。第11負担区として表に掲げました久保一色ほか11地区を定め、1平方メートル当たりの負担金額を500円と定めようとするものであります。
 なお、この条例は公布の日から施行しようとするものであります。
 以上で2議案の提案理由とその内容の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○議長(小林一)
 議案第103号から議案第108号までの議案6件を一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎市民部長(波多野憲二)
 ただいま上程されました議案第103号及び104号の2議案につきまして、提案理由とその内容について御説明をさせていただきます。
 議案書の31ページをお願いいたします。議案第103号「(仮称)小牧市南部コミュニティセンター新築工事のうち建築工事請負契約の締結について」であります。
 まず、提出理由でございますが、小牧南部地区の地域住民が交流できる場として、そしてコミュニティ活動をより一層推進するため建設しようとするもので、去る10月30日に入札を行い落札者が決定いたしましたので、議会の議決をお願いするものであります。
 内容でありますが、1といたしまして、工事名は(仮称)小牧市南部コミュニティセンター新築工事のうち建築工事。2といたしまして、工事場所は小牧市大字北外山字城前地内。3といたしまして、工事概要であります。鉄骨造2階建て、延べ床面積2,102.53平方メートルであります。4といたしまして、請負契約金額は3億6,120万円。5といたしまして、請負契約者は名古屋市西区上名古屋三丁目20番2号、大井建設株式会社、代表取締役 亀井 茂氏であります。6、契約の方法は、16社による制限付一般競争入札であります。
 なお、参考資料として、32ページに位置図、33ページに配置図、34、35ページに平面図をそれぞれ添付させていただきましたので、御参照いただくようよろしくお願いいたします。
 次に、議案第104号につきまして御説明をさせていただきます。37ページをお願いいたします。議案第104号「土地区画整理に伴う町の区域の設定について」であります。
 提出理由でございますが、尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業の換地処分に伴い、区画整理区域とその周辺の町及び地番が整備されていない区域について関係区の区長さんなどと協議、調整を重ねてまいりました結果、了承をいただきましたので、去る8月24日に町名等整理審議会に諮問し、9月11日付で答申をいただいたものであります。
 よって、地方自治法第260条第1項の規定により、尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業の換地処分の公告があった日の翌日から、38ページの別図1に示す区域を、39ページの別図2に示すとおり、小牧原一丁目、小牧原二丁目、小牧原三丁目、小牧原四丁目に設定しようとするものであります。
 なお、この区域全体の面積は70.64ヘクタール、筆数は1,830筆であります。
 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎福祉部長(西尾和則)
 続きまして、議案第105号及び106号につきまして、提出理由とその内容を御説明申し上げます。
 議案書の41ページをお願いいたします。議案第105号「ふれあいの家(あさひ学園)施設整備工事のうち建築工事請負変更契約の締結について」であります。
 本年第2回定例会におきまして請負契約金額2億6,019万円で飛島建設株式会社名古屋支店との請負契約締結の議決をいただき、工事に着手いたしましたが、基礎工事のため建設地を掘削した際、地中に多量の障害物があることが判明いたしましたので、これを撤去することへの対応及び第一幼稚園の園児送迎時の交通安全を強化するための交通誘導員の配置増員等が必要となりましたので、その経費といたしまして1,225万8,750円を増額し、変更後の請負契約金額を2億7,244万8,750円にしようとするものであり、変更契約につきまして議決をお願いするものであります。
 なお、工事名といたしましては、ふれあいの家(あさひ学園)施設整備工事のうち建築工事、請負契約者は名古屋市中区松原三丁目2番8号、飛島建設株式会社名古屋支店、支店長 安藤保雄氏であります。
 次に、43ページをお願いいたします。議案第106号「愛知県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少及び愛知県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更について」であります。
 提出理由でありますが、44ページをお願いいたします。地方自治法第291条の3第1項の規定により、平成20年1月15日に豊川市、音羽町及び御津町が合併することに伴い、愛知県後期高齢者広域連合から平成20年1月14日をもって音羽町、御津町を脱退させるとともに、愛知県後期高齢者医療広域連合規約を変更するため必要があるからであります。
 改正内容につきましては、規約案のあらましで説明をさせていただきますので、45ページをお願いいたします。広域連合の議会の議員の選挙区市町村から、音羽町及び御津町を削るものであります。
 なお、この規約は平成20年1月15日から施行しようとするものであります。
 以上、議案第105号及び106号の提出理由と内容の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎建設部長(舟橋博)
 続きまして、議案第107号及び108号についての2議案について御説明を申し上げます。
 議案書の47ページをお開き願います。議案第107号「小牧市道路線の廃止について」であります。道路法第10条第3項の規定により市道路線を廃止しようとするものであります。
 48ページをお願いいたします。提出理由でありますが、既認定路線を整理するために必要があるからであります。
 今回廃止しようとする路線は、廃止調書にありますように、堀の内四丁目2号線ほか2路線で、3路線合わせまして総延長1,021.2メートルであります。廃止調書の1番、2番路線は小牧市小牧堀の内土地区画整理事業の完了により、また3番路線は、民間開発により一たん廃止をし、次の議案第108号で再認定をお願いするものであります。
 参考資料として、49、50ページに市道路線廃止個所図を添付させていただいております。
 次に、51ページをお願いいたします。議案第108号「小牧市道路線の認定について」であります。道路法第8条第2項の規定により市道路線を認定しようとするものであります。
 52ページをお願いいたします。提出理由でありますが、市民の利便を増進するために必要があるからであります。
 今回認定しようとする路線は、認定調書にありますように、堀の内四丁目4号線ほか11路線で、総延長1,723.4メートルであります。認定調書の1番から11番路線につきましては小牧市小牧堀の内土地区画整理事業の完了により、また、12番路線につきましては民間開発により起点・終点を変更し再認定をしようとするものであります。
 参考資料といたしまして、53、54ページに市道路線認定個所図を添付させていただいております。
 以上、2議案の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○議長(小林一)
 議案第109号から議案第121号までの議案13件を一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎総務部長(林義弘)
 ただいま上程されました議案第109号につきまして説明させていただきます。議案書の55ページをお願いいたします。議案第109号「平成19年度小牧市一般会計補正予算(第3号)」についてであります。
 歳入歳出予算の補正であります。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億6,810万8,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ510億558万9,000円とするものであります。第2条の繰越明許費及び第3条の債務負担行為の補正につきましては後ほど説明をさせていただきます。
 56ページ、57ページをお願いします。初めに、56ページの歳入であります。
 15款2項国庫補助金で1億4,256万2,000円の増額をするものであります。民生費国庫補助金で後期高齢者医療制度創設準備事業費補助金756万2,000円の増額と、教育費国庫補助金でラピオビル4階部分における(仮称)絵本図書館等のまなび創造館施設整備事業に対するまちづくり交付金1億3,500万円の増額であります。
 16款1項県負担金は958万9,000円の増額であります。土木費県負担金で原川及び外堀川における県事業の進捗による公共補償事業負担金の増額であります。2項県補助金では183万3,000円の増額であります。総務費県補助金で住宅用太陽光発電システムの申請件数の増加に伴い補助金40万円の増額と、民生費県補助金で老人医療における福祉給付金の増加に伴い補助金143万3,000円の増額をお願いするものであります。
 18款1項寄附金では10万円の増額であります。国際ロータリー第2776地区様より去る11月18日の地区大会の開催に当たりまして御寄附をいただいたものであります。
 19款1項基金繰入金は、財政調整基金からの繰り入れをお願いするものであります。
 20款1項繰越金は、前年度繰越金を財源化するものであります。
 21款4項雑入は、老人保健特別会計と介護保険事業特別会計の平成18年度繰出金の精算に伴う一般会計への返還金であります。
 57ページをお願いいたします。歳出であります。
 1款1項議会費は840万8,000円の減額であります。議員報酬等の調整と一般職における国に準じた給与改定及び人事異動等に伴う人件費の調整であります。
 2款総務費は2億3,654万4,000円の増額をお願いするものであります。1項総務管理費の2億6,381万9,000円の増額は、人件費の調整及び退職手当の増額によるものであります。2項徴税費から7項生活費まで、人件費の調整によるものであります。8項環境整備費は、人件費の調整と住宅用太陽光発電システムの申請件数の増加に伴い補助金の増額をお願いするものであります。
 3款民生費、9,075万3,000円の増額でありますが、1項社会福祉費の2億8,020万円の増額は、人件費の調整と平成20年度からの乳幼児医療の対象年齢拡大などに伴う福祉総合システムの修正、一般被保険者療養給付費の増加などによる国民健康保険事業特別会計への繰出金の増額などをお願いするものであります。2項老人福祉費は723万円の減額でありますが、人件費の調整と老人医療費助成事業における福祉給付金の増額であります。3項児童福祉費は1億7,946万7,000円の減額であります。人件費の調整と平成18年度に概算で交付されました国庫負担金などの精算に伴う返還金の増額であります。4項生活保護費は人件費の調整によるものであります。
 4款衛生費は392万1,000円の増額でありますが、1項保健衛生費、2項清掃費、いずれも人件費の調整によるものであります。
 5款1項労働諸費は284万4,000円の増額でありますが、中小企業退職金共済制度への新規加入者が増加したことに伴い助成金の増額をお願いするものであります。
 6款1項農業費は260万2,000円の減額でありますが、人件費の調整によるものであります。
 7款1項商工費の1,587万5,000円の減額につきましても人件費の調整によるものであります。
 8款土木費は1,610万4,000円の減額であります。1枚はねていただきまして、58ページをお願いいたします。1項土木管理費及び2項道路橋りょう費は人件費の調整によるものであります。3項河川費は813万9,000円の増額でありますが、人件費の調整と原川及び外堀川における県事業の進捗により用地購入費などの増額をお願いするものであります。4項都市計画費の123万2,000円の増額は、人件費の調整と土地区画整理事業特別会計及び公共下水道特別会計における人件費の補正に伴う繰出金の調整であります。5項住宅費につきましても人件費の調整によるものであります。
 9款1項消防費は4,058万2,000円の減額でありますが、これも人件費の調整によるものであります。
 10款教育費は4億1,761万7,000円の増額であります。1項教育総務費の66万2,000円の増額は人件費の調整で、歳入で説明をいたしました国際ロータリー第2760地区様よりいただきました寄附金を育英事業基金に積み立てるものであります。2項小学校費から4項幼稚園費まで、人件費の調整によるものであります。5項社会教育費の4億1,880万7,000円の増額は、人件費の調整と改修内容の追加による市民会館改修工事設計委託料の増額、ラピオビル4階部分における(仮称)絵本図書館等のまなび創造館施設整備費の計上などによるものであります。6項保健体育費につきましても人件費の調整であります。
 59ページをお願いいたします。繰越明許費であります。第2表に記載してあります3つの事業についてお願いをするものであります。まず1つ目の庁舎建設基本設計委託事業は年度内完了が難しいため、2つ目の市民会館改修工事設計委託事業は実施設計の委託期間が次年度にわたるため、また3つ目のまなび創造館施設整備事業は工期が次年度にわたるため、それぞれ繰越明許費の設定をお願いするものであります。
 続きまして、債務負担行為補正であります。第3表に記載してあります市民課業務等委託事業について、平成19年度から20年度までの期間で、限度額を6,990万円と設定しようとするものであります。現在委託しております窓口・受付業務等を平成20年度も委託するため、準備期間を確保しようとするものであります。
 以上で一般会計補正予算の説明とさせていただきますが、別添で補正予算に関する説明書を提出させていただいております。御参照くださいますようお願いを申し上げまして、説明とさせていただきます。
◎福祉部長(西尾和則)
 続きまして、議案第110号及び117号並びに119号の3議案につきまして御説明を申し上げます。
 61ページをお願いいたします。初めに、議案第110号「平成19年度小牧市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」についてであります。
 歳入歳出予算の補正で、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億 3,226万4,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ134億1,085万1,000円にしようとするものであります。
 62、63ページをお願いいたします。まず、歳入でありますが、3款1項国庫負担金で1億3,184万円の増額でありますが、一般被保険者療養給付費及び老人保健医療費拠出金の増加に伴う負担金増によるものであります。2項国庫補助金で300万円の増額でありますが、国民健康保険における後期高齢者医療制度創設準備事業に係る補助金が交付されることになったものであります。4款1項療養給付費等交付金で9,817万3,000円の増額でありますが、平成18年度の退職者医療に係る交付金の確定に伴う増額であります。5款2項県補助金で2,280万6,000円の増額でありますが、一般被保険者療養給付費及び老人保健医療費拠出金の増加に伴う交付金増によるものであります。8款1項他会計繰入金で2億7,125万円の増額でありますが、一般被保険者療養給付費及び老人保健医療費拠出金等の増加に伴い一般会計から繰り入れをするものであります。9款1項繰越金で519万5,000円の増額でありますが、前年度の繰越金を財源化するものであります。
 次に、歳出でありますが、1款1項総務管理費で国庫補助金300万円の歳入増に伴い財源振替を行うものであります。2項徴税費で150万円の増額でありますが、これは国民健康保険税を集金する嘱託職員の徴収実績の増に伴う賃金増によるものであります。2款1項療養諸費で2億8,717万6,000円の増額でありますが、一般被保険者の療養給付費及び療養費の増によるものであります。2項高額療養費で3,429万9,000円の増額でありますが、一般被保険者及び退職被保険者の高額療養費の増によるものであります。3款1項老人保健拠出金で1億5,289万7,000円の増額でありますが、拠出金の額の確定によるものであります。8款1項償還金及び還付加算金で5,639万2,000円の増額でありますが、一般被保険者過年度分保険税の還付の増及び平成18年度分一般被保険者療養給付費の確定による国庫負担金の精算に伴う返還金の増であります。
 次に、恐れ入りますが、89ページをお願いいたします。議案第117号「平成19年度小牧市老人保健特別会計補正予算(第1号)」についてであります。
 歳入歳出予算の補正で、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億 1,600万8,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ86億3,063万6,000円にしようとするものであります。
 90ページ、91ページをお願いいたします。まず、歳入でありますが、1款1項支払基金交付金で4,449万7,000円の減額でありますが、平成18年度分の老人保健医療費交付金等の精算により平成19年度の交付金の中で調整減額されるものであります。2款1項国庫負担金で7,136万9,000円の増額でありますが、平成18年度分の老人医療給付費国庫負担金の精算により追加交付されるものであります。5款1項繰越金で8,913万6,000円の増額でありますが、前年度の繰越金を財源化するものであります。
 次に、歳出でありますが、1款1項医療諸費で歳入の支払基金交付金の減額に伴う財源振替であります。2款1項償還金で221万1,000円の増額でありますが、平成18年度分の老人医療給付費県費負担金の精算に伴う返還金の増であります。2項繰出金で1億1,379万7,000円の増額でありますが、平成18年度分の一般会計からの繰入金の精算返還金であります。
 次に、97ページをお願いいたします。議案第119号「平成19年度小牧市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」についてであります。
 歳入歳出予算の補正でありますが、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,430万7,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ50億624万8,000円にしようとするものであります。
 98、99ページをお願いいたします。まず、歳入のほうでありますが、3款1項支払基金交付金で1,554万2,000円の増額でありますが、平成18年度の保険給付費の確定に伴い追加交付されるものであります。6款1項一般会計繰入金で70万円の減額でありますが、臨時嘱託職員の賃金等の精査によるものであります。7款1項繰越金で1億4,946万5,000円の増額でありますが、前年度繰越金を財源化するものであります。
 次に、歳出でありますが、1款1項総務管理費で70万円の減額でありますが、臨時嘱託職員の賃金等の調整を行うためであります。7款1項償還金及び還付加算金で1億2,418万2,000円の増額でありますが、平成18年度の介護保険給付費等の確定による国庫負担金及び県負担金の精算返還金であります。2項繰出金で4,082万5,000円の増額でありますが、一般会計からの繰入金の精算返還金であります。
 以上、議案第110号、117号及び119号の説明とさせていただきますが、別冊で補正予算に関する説明書を添付させていただきましたので、御参照賜りますようお願いをいたしまして、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎建設部長(舟橋博)
 続きまして、議案第111号から議案第115号までの議案5件を一括して御説明申し上げます。
 議案書の65ページをお開き願います。議案第111号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ16万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億7,553万3,000円とするものであります。
 66、67ページをお開き願います。歳入であります。5款1項繰越金で16万5,000円の増額を、歳出では1款1項総務管理費で16万5,000円の増額をお願いするもので、国に準じた給与改定及び人事異動等に伴う人件費の調整によるものであります。
 続きまして、議案書の69ページをお開き願います。議案第112号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ26万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億5,837万円とするものであります。第2条の繰越明許費につきましては、後ほど第2表にて御説明を申し上げます。
 70、71ページをお開き願います。歳入であります。4款1項一般会計繰入金で26万9,000円の増額を、歳出では1款1項総務管理費で26万9,000円の増額をお願いするもので、給与改定等に伴う人件費の調整によるものであります。
 72ページをお開き願います。第2表繰越明許費であります。2号調整池に接続する排水路整備工事等の年度内完了が困難となったもので、6,480万円の繰り越しをお願いしようとするものであります。
 73ページをお願いいたします。議案第113号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ191万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7億445万1,000円とするものであります。
 74、75ページをお願いいたします。歳入であります。5款1項一般会計繰入金で191万3,000円の減額を、歳出では1款1項総務管理費で191万3,000円の減額をお願いするものであります。給与改定等に伴う人件費の調整によるものであります。
 次に、議案書の77ページをお願いいたします。議案第114号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ19万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ15億6,367万5,000円とするものであります。
 78、79ページをお願いいたします。歳入であります。5款1項一般会計繰入金で19万8,000円の増額を、歳出では1款1項総務管理費で19万8,000円の増額をお願いするもので、給与改定等による人件費の調整によるものであります。
 次に、81ページをお願いいたします。議案第115号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ146万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ3億3,242万1,000円とするものであります。
 82、83ページをお願いいたします。歳入でありますが、3款1項一般会計繰入金で146万8,000円の減額を、歳出では1款1項総務管理費で同じく146万8,000円の減額をお願いするものであります。給与改定等によります人件費の調整によるものであります。
 以上、5議案の説明をさせていただきました。
 なお、別冊で補正予算に関する説明書を添付させていただいておりますので、御参照いただきますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎水道部長(山下光雄)
 それでは続きまして、議案第116号、議案第118号及び議案第121号の3議案につきまして、一括して御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書85ページをお開きいただきたいと思います。議案第116号「平成19年度小牧市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,874万2,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ44億1,971万2,000円とするものであります。
 86、87ページをお願いいたします。まず、歳入でありますが、5款1項一般会計繰入金で586万円の減額を、5款2項基金繰入金で3,460万2,000円の増額をお願いし、歳出では、1款1項総務管理費で249万2,000円の減額を、2款1項下水道建設費で336万8,000円の減額を、そして3款1項公債費で3,460万2,000円の増額をお願いするものであります。内容といたしましては、人件費の調整と下水道事業債の繰り上げ償還に要する償還元金の増額であります。
 続きまして、議案第118号についてであります。恐れ入りますが、議案書の93ページをお願いいたします。議案第118号「平成19年度小牧市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
 第1条で歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ14万1,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ6,687万5,000円とするものであります。
 94、95ページをお願いいたします。まず、歳入でありますが、4款1項繰越金で14万1,000円の増額をお願いし、歳出では1款1項総務管理費で14万1,000円の増額をお願いするものであります。内容といたしましては、人件費の調整を行うものであります。
 続きまして、議案第121号についてであります。恐れ入りますが、103ページをお願いいたします。議案第121号「平成19年度小牧市水道事業会計補正予算(第1号)」であります。
 今回補正をお願いしますのは、人件費の調整を行うものであります。
 まず第2条では、水道事業会計予算書第2条で定めております建設改良事業に55万3,000円を増額し6億3,403万4,000円に改め、第3条関係では、収益的支出のうち第1款第1項営業費用の予定額から491万3,000円を減額し26億5,734万5,000円とするものであります。第4条では、資本的収支の本文括弧書きで資本的収入が資本的支出額に対して不足する額16億8,196万8,000円は、過年度分損益勘定留保資金16億4,118万円と当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,078万8,000円で補てんするものとし、第1款資本的支出のうち第1項建設改良費に198万1,000円を増額いたしまして15億7,671万9,000円とするものであります。第5条では、予算第7条で定める議会の議決を経なければ流用することができない職員給与費から289万2,000円を減額し4億2,002万円にしようとするにするものであります。
 なお、別冊で補正予算に関する説明書を添付させていただいておりますので、御参照いただきますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎市民病院事務局長(松山憲男)
 それでは、議案第120号について説明をさせていただきます。議案書の101ページをお願いします。議案第120号「平成19年度小牧市病院事業会計補正予算(第3号)」であります。
 第2条で予算第3条に定めた収益的支出の予定額の変更をするものであります。支出につきましては、病院事業費用で1億300万円減額し総額を174億2,524万1,000円にしようとするもので、内訳は、第1項医業費用で1億300万円の減額であります。内容でありますが、人件費の調整分及び退職者がふえたことによります退職手当の増額が主なものであります。次に、第3条で予算第6条に定めた議会の議決を経なければ流用することができない経費のうち職員給与費を1億300万円減額し総額を70億1,465万7,000円にしようとするものであります。
 別冊で補正予算に関する説明書を添付させていただきましたので、御参照いただきますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。
○議長(小林一)
 議案第122号から議案第135号までの議案14件を一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎副市長(森川勝己)
 それでは、ただいま上程されました議案第122号から第135号までの平成18年度小牧市一般会計及び特別会計の決算議案14件につきまして、私から一括して提案理由とその内容について御説明を申し上げます。
 この議案につきましては、決算書をはじめそれぞれ別冊で資料を提出させていただいておりますが、そのうちの平成18年度主要施策成果説明書により説明をさせていただきたいと思います。
 まず提案理由といたしましては、地方自治法第233条第3項の規定によりまして議会の認定を受けようとするものであります。
 それでは、1ページをお開きいただきたいと思います。
 概況を申し上げますと、平成18年度は、市制施行50周年の次の50年に向け新たな一歩を踏み出した年として、スポーツ公園のサッカーグラウンドの完成、村中保育園の開園など多くの成果をおさめることができましたが、一方では、桃花台線の廃止、ラピオのイトーヨーカ堂の退店の発表など、本市の将来を左右する大きな課題が浮上した年でもありました。
 予算の執行に当たりましては、経費の節減合理化と予算の適正かつ効率的な執行に努めました。その結果、一般会計と13の特別会計を合わせた決算額は、歳入総額は811億5,129万円、歳出総額は776億5,707万円となり、差引額から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は、対前年度比23.3%増の27億8,112万円となりました。
 市債の一般会計と特別会計を合わせた平成18年度末現在高は375億2,701万円となり、前年度末より9億4,987万円減少いたしました。一方、基金残高は328億3,664万円となり、前年度より28億4,103万円の増となりました。
 また、主な財政指標につきましては、経常収支比率は前年度に比して2.1ポイント上昇して73.4%、実質公債費比率は0.3ポイント低下して7.2%、財政力指数は0.05ポイント上昇して1.40となるなど、依然として健全な財政構造を保持している状況であります。
 次の2ページには会計別の決算収支状況、そして3ページには会計別繰越事業の一覧を掲載しましたので、御参照いただきたいと思います。
 4ページ、5ページをお願いいたします。4ページには、上段に会計別市債の状況を、下段に基金の状況をそれぞれ表示いたしております。5ページには、普通会計ベースの主な財政指標5項目の年度別数値を掲載させていただいております。先ほど申し上げましたとおり、どの指標におきましても良好な数値を示しており、引き続き健全財政を維持いたしております。
 7ページをお願いいたします。議案第122号「平成18年度小牧市一般会計歳入歳出決算」についてであります。総括で御説明を申し上げます。
 平成18年度の一般会計歳入総額は対前年度比6.6%増の479億3,333万1,852円、歳出総額は6.5%増の456億3,155万6,069円となり、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は21億434万1,783円となりました。
 歳入決算額では、歳入の根幹をなします市税は、3.9%(11億8,500万円余)増の314億2,700万円余となりました。これは、法人市民税が企業の業績回復により19.0%(9億7,100万円余)の大幅な増となったことや、個人市民税が定率減税の縮減などによりまして10.2%(7億4,700万円余)の増となったことなどによるものであります。
 その他の収入では、繰入金が国際化事業振興基金の廃止に伴い同基金を全額取り崩したことにより449.4%(8億9,300万円余)の増、三位一体の改革による所得譲与税の増によりまして地方譲与税が43.2%(4億7,700万円余)の増、国庫支出金が児童扶養手当交付金や都市公園事業費補助金の減などにより14.4%(4億4,800万円余)の減、県支出金が児童手当負担金の増や市町村道路事業費補助金の皆増などによりまして14.2%(1億8,800万円余)の増となりました。
 財源の構造につきましては、自主財源が377億6,500万円余で構成比は78.8%、前年度に比して1.4ポイント上昇いたしました。また、一般財源につきましては408億300万円余で構成比は85.1%、前年度に比して1.7ポイント上昇いたしました。
 次に、歳出の決算額でありますが、目的別決算額の構成比では、土木費が113億900万円余で24.8%、民生費が106億8,200万円余で23.4%、次いで教育費が15.7%、総務費が13.6%となっております。
 1枚はねていただきまして、平成17年度の決算額と大きく増減しているものといたしましては、教育費が図書館建設基金積立金の皆増や歴史館施設整備事業費の増などよりまして27.9%(15億6,000万円余)の増、民生費が児童手当や老人保健特別会計繰出金の増などによりまして6.8%(6億7,800万円余)の増、商工費が東部地区整備事業費の増などによりまして74.7%(5億6,400万円余)の増、農林費が愛知用水二期幹線事業建設負担金の皆減などによりまして43.1%(2億7,100万円余)の減となりました。
 歳出の性質別決算額では、人件費をはじめといたします義務的経費が161億2,600万円余で構成比が35.4%、普通建設事業費と災害復旧費を合わせました投資的経費が49億3,700万円余で10.8%、その他の経費が53.8%となりました。
 積立金は、図書館建設基金積立金の皆増や財政調整基金積立金の増などによりまして、69.0%(15億8,600万円余)の増となりました。
 普通建設事業費は、西部コミュニティセンター施設整備事業費やスポーツ公園整備事業費の減などによりまして、10.9%(6億300万円余)の減となりました。
 繰出金は、東部地区整備事業特別会計繰出金の皆増や公共下水道事業特別会計繰出金が増になったことなどによりまして、4.7%(3億100万円余)の増となりました。
 なお、9ページから13ページに決算状況諸表、14ページから22ページには歳入決算額の状況を、また、23ページから27ページには歳出決算額の状況を掲載いたしております。さらに、28ページからは主要な施策の成果を事業ごとに前年度との比較をまじえて掲載いたしましたので、ごらんをいただきたいと思います。
 以上で平成18年度の小牧市一般会計歳入歳出決算の説明とさせていただきます。
 続きまして、特別会計について御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、231ページをお開きいただきたいと思います。議案第123号「平成18年度小牧市土地取得特別会計歳入歳出決算」についてであります。
 本年度は、土地建物貸付収入の増加と利率の上昇に伴い、利子及び配当金等が増額となりました。また、土地取得の皆減によりまして土地開発基金借入金が皆減いたしました。その結果、歳入歳出決算の総額は対前年度比98.5%(1億9,300万円余)減の294万4,486円となりました。
 233ページをお願いいたします。議案第124号「平成18年度小牧市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算」についてであります。
 国民健康保険は、地域住民の医療の確保と生活の安定のための地域保険として、不可欠な制度であります。本年度も医療費の適正化・効率化を図るとともに、地域住民の健康保持のため、疾病予防教育、健康診断等の支援を実施し、国民健康保険事業の安定化に努めてまいりました。この結果、歳入総額は117億6,353万2,436円、歳出総額は117億5,833万4,611円となり、歳入歳出差引額は519万7,825円となりました。
 1枚はねていただきたいと思います。歳入の主なものは、国民健康保険税、次いで国庫支出金、療養給付費等交付金、繰入金の順であります。一方、歳出の主なものは、歳出総額の65.7%を占めております保険給付費、次いで老人保健拠出金であります。
 239ページをお願いいたします。議案第125号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」についてであります。
 本事業は、平成3年10月に事業認可を得て、平成5年7月に仮換地指定を行い、事業推進に努めてまいりました。本年度も引き続き、物件移転補償及び道路の新設工事等を実施いたしました。この結果、歳入総額は3億1,023万718円、歳出総額は2億4,095万1,475円となり、実質収支額は4,644万7,243円となりました。
 1枚はねていただきたいと思います。平成18年度末におけます事業の進捗状況につきましては、道路整備率が93.0%、保留地処分率は80.8%となっております。
 243ページをお願いいたします。議案第126号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」についてであります。
 本事業は、平成10年11月に事業認可を得て、平成13年12月に仮換地指定を行い、事業推進に努めてまいりました。本年度も引き続き、物件移転補償及び道路の新設工事等を実施いたしてまいりました。この結果、歳入総額は4億9,362万4,668円、歳出総額は3億8,522万3,461円となり、実質収支額は5,686万4,207円となりました。
 1枚はねてください。平成18年度末におけます事業の進捗状況につきましては、道路整備率が29.5%、保留地処分率は11.0%となっております。
 247ページをお願いいたします。議案第127号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」についてであります。
 本事業は、平成4年11月に事業認可を得て、平成6年12月に仮換地指定を行い、事業推進に努めてまいりました。本年度も引き続き、物件移転補償及び道水路の新設工事を実施いたしました。この結果、歳入総額は9億3,770万2,392円、歳出総額は7億7,824万8,117円となり、実質収支額は5,096万3,275円となりました。
 1枚はねていただきますと、平成18年度末におけます事業の進捗状況につきましては、道路整備率が67.0%、保留地処分率は65.9%となっております。
 次に、251ページをお願いいたします。議案第128号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」についてであります。
 本事業は、平成7年3月に事業認可を得て、平成10年6月に仮換地指定を行い、事業推進に努めてまいりました。本年度も引き続き、物件移転補償及び道水路の新設工事等を実施いたしました。その結果、歳入総額は21億2,225万450円、歳出総額は17億9,531万6,499円となり、実質収支額は8,758万8,951円となりました。
 1枚はねていただきまして、平成18年度末におけます事業の進捗状況につきましては、道路整備率が44.8%、保留地処分率は38.8%となっております。
 255ページをお願いいたします。議案第129号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」についてであります。
 本事業は、平成7年11月に事業認可を得て、平成9年7月に仮換地指定を行い、事業推進に努めてまいりました。本年度は、平成20年度の換地処分に向けまして工事の支障となるNTTケーブルの移設及び物件移転補償を実施いたしました。この結果、歳入総額は1億6,669万7,129円、歳出総額は8,783万454円となり、実質収支額は3,979万3,675円となりました。
 1枚はねていただきまして、平成18年度末におけます事業の進捗状況につきましては、道路整備率が96.9%、保留地処分率が97.9%となっております。
 257ページをごらんいただきたいと思います。議案第130号「平成18年度小牧市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算」についてであります。
 本年度も良好な生活環境を確保するために、引き続き幹線管渠の整備及び面整備の積極的な推進並びに下水道普及率の向上を図るとともに、経費の節減に努めてまいりました。この結果、歳入総額は45億9,007万2,328円、歳出総額は44億5,244万1,167円となり、実質収支額は8,443万2,161円となりました。
 262ページをお願いいたします。平成18年度末の下水道普及状況につきまして掲載いたしております。御参照いただければと存じます。
 263ページをごらんいただきたいと思います。議案第131号「平成18年度小牧市老人保健特別会計歳入歳出決算」についてであります。
 老人保健医療の受給者は、前年度より368人減少して、9,810人となりました。1人当たりの医療費につきましては、老後における健康保持と医療費の適正化の推進によりまして、6,800円ほど減少し73万7,862円となりました。この結果、歳入総額は74億6,930万1,266円、歳出総額は73億7,816万4,606円となり、歳入歳出差引額は9,113万6,660円となりました。歳入の主なものは支払基金交付金、国庫支出金、繰入金であり、1枚はねていただきまして、歳出の主なものは医療給付費を含む医療諸費であります。
 267ページをお願いいたします。議案第132号「平成18年度小牧市公共駐車場事業特別会計歳入歳出決算」についてであります。
 平成18年度の利用台数は、対前年度比5.4%増の延べ8万6,607台となりました。決算では、歳入歳出総額はそれぞれ1億468万8,575円となりました。歳入の主なものは繰入金、使用料及び手数料であり、歳出では公債費及び駐車場管理運営費の公共駐車場費であります。
 269ページをお願いいたします。議案第133号「平成18年度小牧市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算」についてであります。
 平成8年度から開始いたしました本事業でありますが、本年度は受益者負担金の徴収、大草浄化センターの維持管理を実施いたしました。この結果、歳入総額は5,435万9,328円、歳出総額は4,973万3,119円となりました。歳入の主なものは繰入金、使用料及び手数料であり、1枚はねていただきまして、歳出のほうでは公債費及び維持管理費を含む総務費であります。
 273ページをお願いいたします。議案第134号「平成18年度小牧市介護保険事業特別会計歳入歳出決算」についてであります。
 介護を社会全体で支える制度として平成12年4月に始まりました介護保険事業は、予想を超えて給付費がふえ続けるという現状の中、平成18年度から制度改正が行われ、介護保険制度は介護予防と地域サービスをより重視した制度に生まれ変わりました。本市におきましては、第3次介護保険事業計画を策定し、これに基づきましてサービスの質と量の確保を図るとともに、制度の一層の適正運営に取り組んだところであります。この結果、歳入総額は42億2,944万756円、歳出総額は40億2,737万6,427円となり、実質収支額は2億93万329円となりました。歳入の主なものは、支払基金交付金、介護保険料、国庫支出金、繰入金であります。1枚はねていただきますと、歳出の主なものは、歳出の91.7%を占めております保険給付費であります。
 283ページをお願いいたします。議案第135号「平成18年度小牧市東部地区整備事業特別会計歳入歳出決算」についてであります。
 本事業は、平成13年に策定されました「小牧市東部地区産業立地開発基本構想」において先端産業ゾーンA地区に選定された区域のうち、約10.6ヘクタールについて工業団地の造成を行い、企業へ売却するものであります。本年度は、工業団地の分譲が平成20年から順次進められるよう測量設計、用地買収、土壌改良工事などを実施し、現在は進出企業を募集しているところであります。この結果、歳入総額は9億7,311万6,416円、歳出総額は9億6,426万2,794円となり、実質収支額は880万7,622円となりました。歳入の主なものは市債、繰入金であり、歳出では用地購入費を含む事業費であります。
 285ページをお開きいただきたいと思います。基金の運用状況であります。地方自治法第241条第5項の規定に基づき提出いたしました特定目的のために定額の資金を運用するための基金は、本市ではこの土地開発基金だけであります。平成18年度末の基金総額は64億8,708万7,370円であります。その運用状況は、土地取得特別会計に17億6,348万2,234円、土地開発公社に38億2,300万円を貸し付けており、運用残額は9億60万5,136円であります。
 以上、平成18年度の一般会計及び特別会計、合わせまして14議案の提案理由とその内容を御説明申し上げました。添付資料といたしまして、歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書、監査委員によります歳入歳出決算及び基金運用状況審査意見書をあわせて提出させていただいております。これらを御参照の上、原案どおり御認定賜りますようお願いを申し上げます。
○議長(小林一)
 ただいま議題といたしております議案第97号から議案第136号までの議案40件の質疑については後日の本会議において行いますので、御了承願います。
 次に、諮問第5号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎副市長(森川勝己)
 ただいま上程されました諮問議案1件について御説明を申し上げます。105ページをごらんいただきたいと思います。小牧市議会諮問第5号「人権擁護委員候補者の推薦について」であります。
 人権擁護委員候補者に次の者を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして議会の意見を求めようとするものであります。
 まず、住所は小牧市大字久保一色3648番地2、氏名は小林良三氏、生年月日は昭和13年4月11日であります。
 この案を提出いたしますのは、委員小林良三氏の任期満了、平成20年3月31日でありますが、その満了に伴いまして、後任委員を推薦する必要があるからであります。
 参考資料といたしまして、106ページのほうに小林良三氏の経歴書を添付しておりますので、ごらんをいただきたいと思います。
 以上であります。
○議長(小林一)
 提案理由の説明は終わりました。
 質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
◆20番(坂本泰之)
 質疑の発言もないようであります。質疑を終結せられ、上程中の議案については委員会付託を省略し直ちに討論に入られたい動議を提出いたします。
  (「賛成」の声)
○議長(小林一)
 ただいま坂本泰之議員より動議が出され、動議は成立いたしました。動議のとおり決するに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結し、委員会付託を省略し直ちに討論に入ります。
 ただいまのところ発言通告はありません。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
 発言なしと認めます。よって、討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 諮問第5号については、これを承認することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、諮問第5号「人権擁護委員候補者の推薦について」は、承認されました。
 以上をもって、本日の議事日程については全部終了いたしました。
 次の本会議は12月10日午前10時より開きますので、定刻までに御参集願います。
 これをもって、本日の会議は散会いたします。
             (午前11時26分 散 会)



△議事日程
  平成19年小牧市議会第4回定例会議事日程(第1日)
           平成19年12月3日午前10時 開議

第1 会議録署名議員の指名
    (   番            議員)
    (   番            議員)
第2 会期の決定
    (   日間)
第3 諸般の報告
  1 提出議案の報告
  2 説明員出席要求者の報告
  3 監査委員による監査の結果に関する報告について(自報告第37号〜至報告第39号)
  4 専決処分について(報告第40号)
第4 議員派遣について
第5 請願及び陳情提出
    請願第4号
  自 陳情第4号
  至 陳情第8号
第6 議案審議
  自 議案第 97号 ┐
  至 議案第 102号 ├ 上程・提案説明
    議案第 136号 ┘
  自 議案第 103号 ┐
           ├ 上程・提案説明
  至 議案第 108号 ┘
  自 議案第 109号 ┐
           ├ 上程・提案説明
  至 議案第 121号 ┘
  自 議案第 122号 ┐
           ├ 上程・提案説明
  至 議案第 135号 ┘
           ┌ 上程・提案説明・質疑・委員会付託(省略)・討論・
    諮問第 5号 ┤
           └ 採決



△会期日程(案)
  平成19年小牧市議会第4回定例会会期日程(案)
           平成19年12月3日午前10時 開議
┌─┬─┬─┬─────┬─────┬────────────────────┐
│月│日│曜│ 会議種別 │ 開議時間 │     事        項     │
├─┼─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │ │ │     │     │会議録署名議員の指名、会期の決定、諸般の│
│ │ │ │     │     │報告、議員派遣について、請願及び陳情提 │
│ │3│月│ 本 会 議 │ 午前10時 │                    │
│ │ │ │     │     │出、議案上程・提案説明(諮問については質│
│ │ │ │     │     │疑・委員会付託(省略)・討論・採決)  │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │4│火│ 休  会 │     │(議案精読)              │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │5│水│ 休  会 │     │(議案精読)              │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │6│木│ 休  会 │     │(議案精読)              │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │7│金│ 休  会 │     │(議案精読)              │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │8│土│ 休  会 │     │                    │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │9│日│ 休  会 │     │                    │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │10│月│ 本 会 議 │ 午前10時 │一般質問                │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │11│火│ 本 会 議 │ 午前10時 │一般質問                │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │ │ │     │     │一般質問、質疑・委員会付託(決算特別委員│
│ │12│水│ 本 会 議 │ 午前10時 │                    │
│12│ │ │     │     │会構成)                │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │13│木│ 委 員 会 │ 午前10時 │決算特別委員会             │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │14│金│ 委 員 会 │ 午前10時 │決算特別委員会             │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │15│土│ 休  会 │     │                    │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │16│日│ 休  会 │     │                    │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │17│月│ 委 員 会 │ 午前10時 │総務委員会               │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │18│火│ 委 員 会 │ 午前10時 │文教委員会               │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │19│水│ 委 員 会 │ 午前10時 │福祉環境委員会             │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │20│木│ 委 員 会 │ 午前10時 │建設委員会               │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │21│金│ 休  会 │     │(委員会予備日)            │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │22│土│ 休  会 │     │                    │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │23│日│ 休  会 │     │(天皇誕生日)             │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │24│月│ 休  会 │     │(振替休日)              │
│ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
│ │25│火│ 本 会 議 │ 午前10時 │委員会審査報告・質疑・討論・採決    │
└─┴─┴─┴─────┴─────┴────────────────────┘



△議員派遣について
  議員派遣について

                            平成19年12月3日

 地方自治法第100条及び小牧市議会会議規則第156条の規定により次のとおり議員を派遣する。
                  記
1 議会運営委員会行政調査
 (1)派遣目的  議会運営に関する調査
 (2)派遣場所  議会運営委員会において決定した場所
 (3)派遣期間  平成20年1月16日及び17日(2日間)
 (4)派遣議員  議長


△請願文書表
  請 願 文 書 表(第4回定例会第1日)
┌──┬────┬───────┬───────┬─────┬─────┬───┐
│受理│受  理│       │ 請 願 者 │     │     │付 託│
│  │    │ 件    名 │       │請 願 文│ 紹介議員 │   │
│番号│年 月 日│       │ 住所・氏名 │     │     │委員会│
├──┼────┼───────┼───────┼─────┼─────┼───┤
│  │    │       │小牧市篠岡  │     │     │   │
│  │    │       │一丁目45   │     │竹内里美 │   │
│ 4 │19.11.12│駒止公園を保存│スカイステージ│(別紙1)│安江美代子│建 設│
│  │    │する請願書  │33−3102   │     │森 秀美 │   │
│  │    │       │ 辻 静夫  │     │     │   │
│  │    │       │  外4,123名 │     │     │   │
└──┴────┴───────┴───────┴─────┴─────┴───┘


(別紙1)

   駒止公園を保存する請願書

 駒止公園は平成5年、辻静夫氏から330個の庭石や樹木などの寄贈を受け、小牧市が都市公園として建設しました。
 戦国時代小牧長久手の合戦で、徳川家の武将「本田忠勝」が出陣のおり、己の乗馬を松の木につないだことから「駒止」の名がついたと言われています。公園内の中央には、日本国を代表する名石「君が代に歌われたさざれ石」があります。加えて公園内の名石の数かずの中には、九頭竜川の支流に住んでいた恐竜の足あとがついたとされる大きな石があります。那智黒、鞍馬石、紅玉鎧などの名石ぞろいで近隣市町村で類のない小牧市民の誇れる庭園です。
 小牧市は、駒止公園をこわして立体駐車場をつくる計画をしているようですが、多大な寄付を受け、市民の血税をも投入してつくった都市公園をわずか15年でとりこわすのはあまりにも無謀な計画といわざるを得ません。
 駒止公園の敷地は、建設計画当時、緊急災害時の避難場所で建物が建てられないと小牧市から聞いていましたが、どのように事情が変わったのでしょうか。
 駐車場の確保のため駒止公園を壊すと言いますが、ほかに方法はないのでしょうか。
 治安が悪いという話しもありますが、お茶会などイベントを工夫したり、市民交流の場として積極的に活用すれば、人々が集まり、解決できるのではないでしょうか。
 駒止公園は、コンクリートのビルの密集地に、ゆとりとうるおいをもたらしています。
 駒止公園を取り壊さず、市民に愛される公園として守り育て、さらに発展させることを願います。

              請  願  項  目

1 駒止公園を立体駐車場にする計画を中止し、保存してください。



△陳情文書表
  陳 情 文 書 表(第4回定例会第1日)
┌──┬─────┬─────────────────┬───────┬───┐
│整理│ 受  理 │                 │ 陳 情 者 │所 管│
│  │     │   陳  情  の  要  旨  │       │   │
│番号│ 年 月 日 │                 │ 住所・氏名 │委員会│
├──┼─────┼─────────────────┼───────┼───┤
│  │     │  平成20年度私立幼稚園関係補  │       │   │
│  │     │  助金の充実についての陳情書  │       │   │
│  │     │ 平成19年度においては、国や県、他│       │   │
│  │     │の市町村にさきがけて、第3番目以降│       │   │
│  │     │の園児の入園料・保育料の無料化を実│       │   │
│  │     │施していただいたこと、また、園児の│       │   │
│  │     │救急救護体制充実のため私立幼稚園自│       │   │
│  │     │動体外式除細動器設置事業補助金制度│       │   │
│  │     │を実施していただいたことに対し、あ│       │   │
│  │     │らためて厚く御礼申し上げる。   │       │   │
│  │     │ しかしながら、若年層の多い私立幼│       │   │
│  │     │稚園の保護者にとって子育てや教育に│       │   │
│  │     │かかる費用は依然として大きな負担と│       │   │
│  │     │なっており、教育費負担の公私格差に│       │   │
│  │     │対する不公平感も、まだ解消されては│       │   │
│  │     │いない。             │小牧市桃ヶ丘 │   │
│  │     │ ついては、小牧市における子育てや│二丁目23   │   │
│  │     │教育の環境が、より公平で豊かなもの│小牧市私立幼稚│   │
│ 4 │ 19.10.18 │となるよう、また、私立幼稚園がその│園PTA連合協│文 教│
│  │     │ために一層貢献することができるよ │議会     │   │
│  │     │う、私立幼稚園関係補助金の更なる充│会長     │   │
│  │     │実についてご高配を賜りたい。   │ 伊藤由里佳 │   │
│  │     │        記        │  外19名 │   │
│  │     │1 教育費の保護者負担軽減のため、│       │   │
│  │     │ 引き続き就園奨励費補助事業を拡充│       │   │
│  │     │ すること            │       │   │
│  │     │2 幼稚園の運営における公私格差是│       │   │
│  │     │ 正と教育条件の向上のため、小牧市│       │   │
│  │     │ 私立幼稚園運営費補助金を増額する│       │   │
│  │     │ こと              │       │   │
│  │     │3 特別支援を必要とする園児の保育│       │   │
│  │     │ 充実のため、補助措置を講じること│       │   │
│  │     │4 人形劇の上演、演奏会の開催等、│       │   │
│  │     │ 子どもたちが心豊かに成長するため│       │   │
│  │     │ の文化活動に対する補助措置を講じ│       │   │
│  │     │ ること             │       │   │
│  │     │5 防犯・防災設備の充実、耐震診断│       │   │
│  │     │ の実施等、園児の安全対策に係る経│       │   │
│  │     │ 費に対する補助措置を講じること │       │   │
├──┼─────┼─────────────────┼───────┼───┤
│  │     │   平成20年度教育予算に関す  │       │   │
│  │     │   る陳情書          │       │   │
│  │     │ 学校現場では、家庭や地域との連携│       │   │
│  │     │を深める教育活動の推進など、特色あ│       │   │
│  │     │る学校づくりをめざしてさまざまな取│       │   │
│  │     │り組みをすすめている。また、不登校│       │   │
│  │     │やいじめ問題、発達障害と思われる児│       │   │
│  │     │童生徒や外国人児童生徒との関わり方│       │   │
│  │     │など、教育課題の解決にむけて、教職│       │   │
│  │     │員は日々努力を重ねている。しかし、│       │   │
│  │     │教育をとりまく情勢は急速に変化して│       │   │
│  │     │いる。未来を夢見る子どもたちが安全│       │   │
│  │     │で安心して学校生活を送ることができ│       │   │
│  │     │るよう、諸施策の実施が求められてい│       │   │
│  │     │る。本市小中学校の教育に対しても、│       │   │
│  │     │保護者・地域住民の機体はますます高│       │   │
│  │     │まっている。           │       │   │
│  │     │ 小牧市教員組合は、教育に責任をも│       │   │
│  │     │つ立場にあるものとして、その責任の│       │   │
│  │     │重大さを再認識し、すべての子どもた│       │   │
│  │     │ちに「生きる力」を育み、どの子にと│       │   │
│  │     │っても「わかる授業」「楽しい学校」│       │   │
│  │     │をめざして、教育活動に全力を注いで│       │   │
│  │     │いる。              │       │   │
│  │     │ 本市においては、昨年度の教育予算│       │   │
│  │     │編成にあたり、全小学校への心の教室│       │   │
│  │     │相談員の配置をはじめ、快適に授業に│小牧市篠岡  │   │
│  │     │取り組めるような教室環境整備、子ど│二丁目25  │   │
│ 5 │ 19.10.24 │もたちの健やかな成長をめざした教育│小牧市教員組合│文 教│
│  │     │の推進や社会情勢の変化に対応できる│執行委員長  │   │
│  │     │学校運営などに多大なるご理解をいた│ 坂下憲司  │   │
│  │     │だいた。また、教職員の健康診断の実│ 外570名 │   │
│  │     │施方法に改善が示され、ご配慮に厚く│       │   │
│  │     │お礼申し上げる。         │       │   │
│  │     │ 21世紀を生きる子どもたちが、確か│       │   │
│  │     │な学力を身につけ、豊かな心を育むこ│       │   │
│  │     │とができるよう、わたしたち組合員は│       │   │
│  │     │力を合わせ、今後も教育活動に励む覚│       │   │
│  │     │悟である。            │       │   │
│  │     │ 「教育は未来への先行投資」といわ│       │   │
│  │     │れるが、平成20年度の予算編成にあた│       │   │
│  │     │り、本市教育が一層充実・向上するよ│       │   │
│  │     │う、下記の事項についてご高配を賜り│       │   │
│  │     │たい。              │       │   │
│  │     │        記        │       │   │
│  │     │1 ゆきとどいた教育を推進するた │       │   │
│  │     │ め、小学1年生での学級規模縮小の│       │   │
│  │     │ 継続と他学年への拡大にむけて小牧│       │   │
│  │     │ 市として努めること       │       │   │
│  │     │2 児童生徒の健全育成のため、市単│       │   │
│  │     │ 独非常勤講師をはじめとした学校教│       │   │
│  │     │ 育を支援する人的配置を充実させる│       │   │
│  │     │ こと              │       │   │
│  │     │3 児童生徒が安全で安心な学校生活│       │   │
│  │     │ を送るために、学校の施設・設備の│       │   │
│  │     │ 充実及び改善をはかること    │       │   │
│  │     │4 教職員の健康診断について、医療│       │   │
│  │     │ 機関で実施するよう改善すること │       │   │
├──┼─────┼─────────────────┼───────┼───┤
│  │     │  保険でより良い歯科医療の実  │       │   │
│  │     │  現を求める意見書の採択を求  │       │   │
│  │     │  める陳情書          │       │   │
│  │     │ 歯や口腔の機能が全身の健康、介護│       │   │
│  │     │・療養上の改善に大きな役割を果たす│       │   │
│  │     │ことが厚生労働省の厚生労働科学研究│       │   │
│  │     │等で実証され、また、その結果として│       │   │
│  │     │医療費を抑制する効果があることが │       │   │
│  │     │「8020推進財団」等の調査・研究│       │   │
│  │     │で実証されている。        │       │   │
│  │     │ しかしながら、公的医療費の抑制に│       │   │
│  │     │より患者の自己負担が増大し、保険で│       │   │
│  │     │歯科診療を受けにくくなっている。 │       │   │
│  │     │「国民生活基礎調査」によると、「歯│       │   │
│  │     │が痛い」が75万2千人、「歯ぐきのは│       │   │
│  │     │れ・出血」が47万6千人、「かみにく│       │   │
│  │     │い」が21万8千人と歯科疾患の自覚症│       │   │
│  │     │状がある国民は144万6千人いるの  │       │   │
│  │     │に、治療を受けているのは95万9千人│       │   │
│  │     │で、約3割が通院を控えている。国民│       │   │
│  │     │は患者負担を減らしてほしいと切望し│名古屋市昭和区│   │
│  │     │ている。             │妙見町19−2│   │
│ 6 │ 19.11.8 │ また、実質的に医療内容を左右する│「保険でより良│福 祉│
│  │     │診療報酬は過去3回続けて引き下げら│い歯科医療を」│環 境│
│  │     │れ、保険でより良く噛める入れ歯をつ│愛知連絡会  │   │
│  │     │くることや、歯周病の治療・管理をし│会長     │   │
│  │     │っかりと行うことが難しくなってい │ 大藪憲治  │   │
│  │     │る。そのうえ歯科では、金属床の入れ│       │   │
│  │     │歯、セラミックを用いたメタルボン │       │   │
│  │     │ド、レーザー治療などは普通に行われ│       │   │
│  │     │ているが、過去30年にわたり新しい治│       │   │
│  │     │療法が保険に取り入れられていないた│       │   │
│  │     │め、「保険のきく範囲を広げてほし │       │   │
│  │     │い」という声が、患者・国民のいちば│       │   │
│  │     │んの願いとなっている。      │       │   │
│  │     │ 以上の点から、医療費の総枠を拡大│       │   │
│  │     │し、患者負担を増大させることなく、│       │   │
│  │     │保険でより良い歯科医療を確保するた│       │   │
│  │     │め、次の事項の実現を地方自治法第99│       │   │
│  │     │条にもとづき、国および政府に求める│       │   │
│  │     │意見書を採択されることを強く要望す│       │   │
│  │     │る。               │       │   │
│  │     │        記        │       │   │
│  │     │1 患者の窓口負担を軽減すること │       │   │
│  │     │2 良質な歯科医療ができるよう診療│       │   │
│  │     │ 報酬を改善すること       │       │   │
│  │     │3 安全で普及している歯科技術を保│       │   │
│  │     │ 険が利くようにすること     │       │   │
├──┼─────┼─────────────────┼───────┼───┤
│  │     │   妊婦健診費用に補助を求める │       │   │
│  │     │   陳情書           │       │   │
│  │     │ 未来に生きる子供たちは、親にとっ│       │   │
│  │     │ても社会にとっても、かけがえのない│       │   │
│  │     │存在である。子どもは国の宝である。│       │   │
│  │     │ 少子化の背景の一つには、「子育て│       │   │
│  │     │にお金がかかる」ことがある。日本の│       │   │
│  │     │子どもの医療費負担は先進国のなかで│       │   │
│  │     │最も重く、収入の低い若い世代は、長│       │   │
│  │     │引く不況と不安定な雇用のもとで医療│       │   │
│  │     │費は大きな負担である。      │       │   │
│  │     │ 夫婦が子どもを生まない理由とし │       │   │
│  │     │て、「子育てにお金がかかりすぎる」│       │   │
│  │     │が圧倒的多数になっている。収入の低│       │   │
│  │     │い世代にとって、妊婦の定期健診や出│       │   │
│  │     │産の経済的負担は大変大きくなってい│       │   │
│  │     │る。               │       │   │
│  │     │ 小牧市では、子どもの医療費の無料│小牧市中央三丁│   │
│  │     │化が6歳未満から小学校3年生まで拡│目−147  │   │
│ 6 │ 19.11.8 │大されることに決まった。妊婦健診も│新日本婦人の会│福 祉│
│  │     │無料回数が2回から5回に増え、子育│小牧支部   │環 境│
│  │     │て世代から喜ばれている。さらに、子│代表者    │   │
│  │     │どもの医療費が中学卒業まで無料化さ│  郷治裕子 │   │
│  │     │れるとの新聞などの報道に、喜びもひ│       │   │
│  │     │としおである。          │       │   │
│  │     │ すでにご存知のこととは思うが、厚│       │   │
│  │     │生労働省が平成19年1月に「妊婦健康│       │   │
│  │     │診査の公費負担の望ましいあり方につ│       │   │
│  │     │いて」という通達を出した。その中に│       │   │
│  │     │「受診回数は13〜14回程度となると考│       │   │
│  │     │えられること。このため、公費負担に│       │   │
│  │     │ついても14回程度行われることが望ま│       │   │
│  │     │しいと考えられること。」と述べられ│       │   │
│  │     │ている。愛知県下でも豊田市など、無│       │   │
│  │     │料回数を14回に増やす市が出てきた。│       │   │
│  │     │ 小牧市においても、妊婦健診の無料│       │   │
│  │     │回数を今より増やし、安心して妊娠・│       │   │
│  │     │出産できるようにしていただきたい。│       │   │
│  │     │        記        │       │   │
│  │     │1 妊婦健診の無料回数を14回に増や│       │   │
│  │     │ していただきたい。       │       │   │
├──┼─────┼─────────────────┼───────┼───┤
│  │     │   「肺炎球菌ワクチン」接種  │       │   │
│  │     │    への公費負担陳情書    │       │   │
│  │     │ 私たち年金者組合は、組合発足以 │       │   │
│  │     │来、年金制度の改善と併せ、高齢者の│       │   │
│  │     │介護・医療などの充実に向けた運動に│       │   │
│  │     │も取組んでいる。本年度は、その運動│       │   │
│  │     │の一つとして「肺炎球菌ワクチン」接│       │   │
│  │     │種への公費負担の普及に取組むことと│       │   │
│  │     │なった。また、小牧支部の学習会で │       │   │
│  │     │も、「健康保険が適用されないので、│       │   │
│  │     │公費負担を実現してほしい」「うちの│       │   │
│  │     │お父さんにも接種してあげたい」とい│       │   │
│  │     │う切実な声も出ている。      │       │   │
│  │     │ 陳情の趣旨は次の通りである。  │       │   │
│  │     │1 高齢者への「肺炎球菌ワクチン」│小牧市桃ヶ丘二│   │
│  │     │ 接種により、肺炎の重症化を防ぎ、│丁目47-2   │   │
│ 8 │ 19.11.22 │ 死亡率を下げる効果がある。ワクチ│全日本年金者組│福 祉│
│  │     │ ンを接種しない場合にくらべて、60│合小牧支部  │環 境│
│  │     │ %も下がるとも言われている。イン│支部長    │   │
│  │     │ フルエンザワクチンと併せて接種す│ 佐藤末七  │   │
│  │     │ るとさらに効果的と云われている。│       │   │
│  │     │2 「肺炎球菌ワクチン」接種が普及│       │   │
│  │     │ することにより、医療費の削減につ│       │   │
│  │     │ ながる。北海道の旧瀬棚町では、高│       │   │
│  │     │ 齢者にワクチンを接種した結果、肺│       │   │
│  │     │ 炎の死亡者が減り、国民健康保険会│       │   │
│  │     │ 計も3分の1に減ったと報告されて│       │   │
│  │     │ いる。             │       │   │
│  │     │3 全国的にも、公費負担をする自治│       │   │
│  │     │ 体が増えている。(51自治体)愛知│       │   │
│  │     │ 県でも日進市が実施している。  │       │   │
│  │     │ 「肺炎球菌ワクチン」の接種は、日│       │   │
│  │     │ 本ではまだあまり普及していない。│       │   │
│  │     │ それは、「肺炎球菌ワクチン」接種│       │   │
│  │     │ に対して健康保険が適用されず、実│       │   │
│  │     │ 費負担(7〜8千円)となっている│       │   │
│  │     │ ことと、「肺炎球菌ワクチン」接種│       │   │
│  │     │ の効果がよく知られていないためと│       │   │
│  │     │ 考えられる。小牧市に対しては、接│       │   │
│  │     │ 種への公費負担要請も行っている。│       │   │
│  │     │ 議会としても、接種への公費負担 │       │   │
│  │     │(予算化)の実現にご協力いただく │       │   │
│  │     │よう陳情する。          │       │   │
└──┴─────┴─────────────────┴───────┴───┘