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愛知県 小牧市

平成19年11月 2日庁舎建設委員会−11月02日-01号




平成19年11月 2日庁舎建設委員会

      〈 開始13:00 〉
○委員長 それでは、理事者側のほうの自己紹介をお願いいたします。
◎総務部長 庁舎建設事業を担当します総務部長の林でございます。委員各位には格別お世話になりますが、どうかよろしくお願いいたします。
 この庁舎建設につきましては、総務部の総務課にて事務を所掌しているところでありますので、私から担当の職員を紹介させていただきます。私の隣が総務担当次長の梶田です。
◎総務部次長 梶田です。よろしくお願いします。
◎総務部長 その向こう側ですけども、総務課長の松浦です。
◎総務課長 松浦でございます。よろしくお願いいたします。
◎総務部長 それから、庁舎建設担当主幹の真野です。
◎総務課主幹 真野です。よろしくお願いします。
◎総務部長 新庁舎建設につきましては、市の最重要課題として取り組んでいるところであります。今後とも議会との連携を図りながら鋭意事業を進めていく所存でありますので、よろしくお願いをいたします。
      〈 開会13:01 〉
○委員長 これより庁舎建設委員会を開会いたします。これより議事に入ります。議題1、事務現況報告についてを議題といたします。説明を求めます。
◎総務部長 事務現況報告の概要について私から説明をさせていただきます。また後ほど詳細につきましては梶田次長から説明させますが、少しこの庁舎建設の経緯について説明をさせていただきたいと思います。
 本庁舎は昭和40年に建設されたものでありまして、南庁舎は本庁舎の狭隘化を受け同63年に建設されました。
 しかし、本庁舎と南庁舎が道路を隔てて立地しているために大変不便であることに加えまして、本庁舎は建設後約40年が経過しており、施設・設備の老朽化、事務室等の狭隘化が進み、耐震性にも問題があるところであります。また、本庁舎につきましては、史跡小牧山の指定区域内に建っていることから、史跡の復元、保全の面からも、史跡区域外への移転が求められてきました。
 こうしたことから、平成13年から新庁舎の建設に向けての検討が始まり、平成15年2月には庁舎建設の必要性があるとの結論をいただいたところであります。
 平成16年9月に新庁舎の建設位置に関する報告書が庁舎建設委員会委員長から議長に提出され、これを踏まえ、平成16年11月に現在の南庁舎西側にその位置を決定したところであります。
 平成17年からは、新庁舎建設基本構想の策定に向け庁舎建設委員会にて審議をお願いし、平成18年9月に庁舎建設委員会で「新庁舎建設基本構想」の了承をいただきまして、全員協議会へその基本構想を報告させていただいたところであります。
 現在、新庁舎建設の課題となっております愛知県春日井保健所小牧支所の取り扱いについてでありますが、愛知県行革大綱に基づく保健所の見直し案の発表が本年の8月にありまして、その内容につきましては、春日井保健所小牧支所は規模が縮小され、窓口業務に特化されるとのことであります。
 この保健所の見直しを含む県の地方機関の見直し案につきましては、12月の県議会に提案・議決を経て、平成20年4月より新体制へ移行することとしております。現在、県と小牧支所の用地取得について調整を図っておるところでありますが、今後はより具体的な調整を行いまして、平成21年度建設工事着工に向けて努力をしていく所存であります。
 委員の皆様には、格別の御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
 以上であります。
◎総務部次長 それでは、私から事務現況について報告をさせていただきます。
 1の所属課名等でありますが、庁舎建設を所管する総務課でありますが、課長1名、主幹2名、課長補佐1名を含む24名で構成され、このうち庶務係の4名が庁舎建設担当主幹を中心に庁舎建設に関する事務を執行しております。
 2の関係委員会等については、ありません。
 次に、3の事務事業の現況でありますが、林部長から説明をさせていただきましたように、平成13年から新庁舎の建設に向けての検討が始まりまして、平成14年3月には議会において「庁舎建設検討委員会」が設置され、同年6月には公募委員や学識経験者などで構成されました「小牧市庁舎建設市民懇話会」が設置され、庁舎建設の是非について議論がなされ、平成15年2月の「第6回庁舎建設検討委員会」で庁舎建設は必要ありと結論が出されまして、同年3月の全員協議会で庁舎建設検討委員会委員長から庁舎建設の必要性はありとの結論が報告されました。また、庁舎建設市民懇話会からも、本庁舎の建てかえは必要で、建設候補地については「南庁舎西側」と「駅西A街区」との両論併記の報告書が市長に対し提出されております。
 この庁舎建設市民懇話会から出されました庁舎の位置について、庁舎建設検討委員会から名称変更されました庁舎建設委員会の中で議論や市内の各種団体への意見聴取を行った結果、平成16年9月に庁舎建設委員会から新庁舎の建設場所は「南庁舎西側が望ましい」旨の報告がされ、同年11月には議会の意見を受けまして新庁舎の位置を現在の南庁舎西側に決定したところであります。
 平成17年4月には、新庁舎建設を進めるに当たり、懸案事項や課題を検討していくための庁内検討組織として、当時の助役を本部長とした部長級で組織します「新庁舎建設推進本部」を設置するとともに、専門部会として「事務管理部会」と「建設部会」を設置し、新庁舎建設の指針となります基本構想の策定に着手いたしました。
 この基本構想の策定に当たっては、事務局で検討した構想(案)の内容となる基本事項を報告書としてまとめ、庁舎建設委員会に随時報告し、委員からいただきました御意見や御提案を「基本構想(案)」に反映させてまいりました。
 18年度に入りまして、これまでの報告書の内容などを「小牧市新庁舎建設基本構想(案)」として取りまとめ、5月開催の庁舎建設委員会で御審議をいただき、その後パブリックコメントを実施しましたが、特に「基本構想(案)」を修正する御意見はなく、9月開催の庁舎建設委員会で「小牧市新庁舎建設基本構想」について了承いただき、10月の全員協議会で基本構想をお配りし、報告をさせていただいたところであります。
 この基本構想では、19年度、20年度の2年間で基本設計及び実施設計を作成し、21年度には建設工事に着手する計画としております。しかし、これは基本構想の中で、懸案となっております愛知県春日井保健所小牧支所の問題がすべて20年度末までに解決しているという前提で計画したものであります。
 そこで、この春日井保健所小牧支所の問題でございますが、先ほど林部長のほうから説明しましたように、県の保健所の見直し案が発表されましたことにより、現在県と鋭意調整をしておりますが、小牧支所の用地取得については、県行革案が12月県議会で議決された後に具体的に交渉していくことになります。
 したがいまして、新庁舎建設スケジュールについては、本年8月の庁舎建設委員会で報告・承認をいただいたとおり、基本構想のスケジュールより若干おくれまして、今年度、基本設計業者選定委員会を設置し、プロポーザル方式により設計業者を選定後、基本設計を策定する予定が平成19年度と20年度の2カ年にわたり策定することになりますし、その後の実施設計も完了予定が平成21年度にかけての策定となることから、工事完成が平成23年度に変更となります。
 以上で事務の現況報告とさせていただきます。
○委員長 説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 質疑もありませんので、以上で議題1の事務現況報告についてを終わります。
 これをもって、庁舎建設委員会を終了いたします。
      〈 閉会13:10 〉

 上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。
                    平成19年11月2日
 庁舎建設委員会
     委員長