議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 小牧市

平成19年11月 1日建設委員会−11月01日-01号




平成19年11月 1日建設委員会

      〈 開始12:59 〉
○委員長 初めての委員会であります。理事者側の自己紹介をお願いします。
◎建設部長 それでは、委員の皆様各位におかれましては、何かと御多用な中御出席をいただきまして、大変御苦労さまでございます。
 それでは、私が所管をいたしております建設部の職員をまず紹介させていただきます。
 初めに、建設部長を務めさせていただいております舟橋でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。また、格別お世話になりますが、今後とも引き続いてよろしくお願いいたします。
 それでは、本日出席しております次長と各課長を紹介させていただきます。委員の皆様方から向かって私の右側におりますのが建設担当次長の山田ございます。
◎建設部次長 山田です。よろしくお願いします。
◎建設部長 その右側が都市整備担当次長の樋口でございます。
◎建設部次長 樋口でございます。よろしくお願いします。
◎建設部長 後列に移らさせていただきます。最初に、向かって右側から河川課長の伊藤でございます。
◎河川課長 伊藤と申します。よろしくお願いします。
◎建設部長 続きまして、道路課長の江口でございます。
◎道路課長 江口でございます。よろしくお願いします。
◎建設部長 続きまして、区画整理課長の増田でございます。
◎区画整理課長 増田でございます。よろしくお願いいたします。
◎建設部長 続きまして、都市整備課長の和嶋でございます。
◎都市整備課長 和嶋でございます。よろしくお願いします。
◎建設部長 一番後列になりますが、同じく右から建築課主幹の小島でございます。
◎建築課主幹 小島です。よろしくお願いします。
◎建設部長 続きまして、建築課長の柴山でございます。
◎建築課長 柴山です。よろしくお願いします。
◎建設部長 区画整理課主幹の小川でございます。
◎区画整理課主幹 小川でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。
◎建設部長 続きまして、都市整備課主幹の福田でございます。
◎都市整備課主幹 福田でございます。よろしくお願いします。
◎建設部長 最後になりますが、用地課長の浅野でございます。
◎用地課長 浅野です。よろしくお願いします。
◎建設部長 以上でありますが、お世話になります。どうぞよろしくお願い申し上げます。
◎建設部参事 それでは、私が所管しております事務の関係職員を御紹介させていただきます。
 まず私でありますが、小牧駅前の活性化推進を担当しております建設部参事の長谷川でございます。よろしくお願いしたいと思います。
 それでは、小牧駅前活性化推進室長の水野でございます。
◎小牧駅前活性化推進室長 水野です。よろしくお願いします。
◎建設部参事 以上でありますが、大変お世話になると思います。ひとつよろしくお願いいたします。
◎水道部長 それでは、続きまして水道部職員の紹介をさせていただきます。
 初めに、私、水道部長を仰せつかっております山下でございます。どうかよろしくお願いいたします。
 続きまして、私の右隣が次長の長谷川でございます。
◎水道部次長 長谷川でございます。よろしくお願いします。
◎水道部長 そして、後列に移りまして、委員の皆様方からごらんになっていただきまして右側が料金課長の南谷でございます。
◎料金課長 南谷でございます。よろしくお願いいたします。
◎水道部長 続きまして、その隣が下水道課長の井戸田でございます。
◎下水道課長 井戸田でございます。どうぞよろしくお願いします。
◎水道部長 そして、後列に移りまして、一番左側に座っておりますけれども、水道課長の落合でございます。
◎水道課長 落合です。よろしくお願いします。
◎水道部長 以上、水道部幹部職員の紹介とさせていただきます。今後とも大変お世話になろうかと思いますけれども、どうかよろしくお願いいたします。
      〈 開会13:03 〉
○委員長 これより建設委員会を開会いたします。これより議事に入ります。議題1、事務現況報告についてを議題といたします。説明を求めます。
◎建設部長 それでは、建設部のうち、私が所管いたします事務事業の概要について総体的に御説明をまず申し上げます。
 資料の1ページから15ページにかけましては、建設部それぞれの事務現況報告をさせていただいております。後ほど建設、都市整備担当次長から御説明を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。
 建設部は、現在、6課1室18係、職員数につきましては、嘱託、臨時職員を含めまして、総員131名の職員で職務に携わっておるところであります。
 まず、道路課でございますが、道路の新設改良及び舗装側溝、あるいは橋りょう、交通安全施設の新設改良に関連いたします設計施行を行っております。また、市民生活に直接密着した道路の維持管理業務を行っておるところであります。
 続きまして、河川課でありますが、河川・水路の改修整備、東海豪雨を契機といたしました学校グラウンド等への雨水貯留施設の整備、さらには雨水貯留施設設置助成事業を実施しております。また、河川雨水排水ポンプの維持管理を行っておるところであります。
 次に、建築課におきましては、地震対策として民間木造住宅耐震診断事業と耐震改修助成事業を行っております。通常業務の建築確認、さらには建築許可及び市営住宅の管理を行っております。
 次に、用地課でございますが、道路用地をはじめといたしまして、公園緑地、あるいは市の主要事業の公共用地の取得事業とあわせて県事業の用地の取得調整を行っております。また、土地開発公社の業務を兼ねておるところであります。
 次に、都市整備課でございますが、都市計画事業、都市景観事業、また、スポーツ公園の整備、岩崎山公園をはじめとする区画整理事業地内の公園整備、合瀬川緑道をはじめといたします緑道整備事業、花修景などの整備を中心に、市内全域の公園、児童遊園、緑地等の管理事業を行っておるところであります。
 次に、区画整理課でありますが、小松寺、岩崎山前、北屋敷、小牧南、文津の5地区の市施行と組合施行の堀の内、総面積268.2ヘクタールの土地区画整理事業を推進しているところであります。事業の推進状況でありますが、市施行の5地区の道路整備率につきましては、今年度末で約65%を予定しております。また、堀の内は今年度、北屋敷は20年度の換地処分をそれぞれ予定いたしておるところであります。
 最後になりますが、小牧駅前活性化推進室でございますが、こちらは後ほど長谷川参事より説明をさせていただきます。
 いずれにいたしましても、建設事業は多額の費用を要し、事業進捗もなかなかはかどらない面もありますが、地元関係者の協力をいただきながら、それぞれ事業を進めてまいりたいと思っております。委員各位におかれましては、今後ともよろしく御示唆あるいは御指摘等もいただきながら事業の推進に努めてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。
 簡単でありますが、概略の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
◎建設部次長[建設担当] それでは、建設部のうち、私の所管いたします道路課、河川課、建築課、用地課に関します事務現況報告をさせていただきます。
 1ページをお願いします。まず1点目でありますが、所属課名と職員数でありますが、先ほど部長より概略申し上げましたが、4課、土地開発公社派遣を含めまして、一般職員60名、臨時嘱託職員6名の計66名で業務に当たっております。なお、各課の分掌事務につきましては、小牧市行政組織規則に記載してあるとおりでありますので、省略をさせていただきます。
 2点目でありますが、関係委員会、審議会の数であります。2ページをお願いします。まず、建築課が担当しております小牧ホテル等建築審査会審議会は8名の委員で構成されており、「小牧市ホテル等建築の適正化に関する条例」により設置されているものであります。小牧市宅地開発審査会につきましては、市内において実施される一定規模以上の土地整備事業、土地造成事業等について基準を定め適正な開発指導をしているため、指導要綱により設置されたものであります。委員は16名でございます。
 次に、用地課が担当します組織としまして、小牧市公共事業損失補償審査会がございます。公共事業に必要な土地等の取得または使用に伴う損失の補償を適正に処理するために設置されたもので、委員は6名でございます。
 次に、3点目の各課の事務事業の現況についてであります。3ページをお願いします。道路課であります。最初に、一般事務事業で道水路官民境界査定でありますが、道水路官民境界の確認につきまして、年間330件ほどございますが、協会確定申請書の提出によりまして、この境界を画定する業務を公共嘱託登記土地家屋調査会へ委託し確定作業を行っているものであります。
 次に、未登記用地等整理事業につきまして、現在、供用がなされている道路水路敷地内において、所有権移転登記がなされていない土地の分筆測量及び土地の購入処理等により整備を行うものであります。
 続きまして、道路維持一般事務事業のうち道路台帳作成業務につきまして、前年度の道路整備にあわせまして道路台帳整備を実施しているものであります。9月末現在の市道認定路線は3,548路線、市道認定延長といたしまして886.87キロメートルとなっております。県管理道路植栽管理委託事業につきましては、県管理道路5路線の延長約7キロメートルの植栽管理を県と委託契約を行い実施するものであります。
 次に、道路側溝補修事業につきましてでありますが、延長約4,130メートルの整備を予定しております。
 また、道路舗装補修事業につきましては、トラックターミナル1号線外9事業を予定しております。
 続きまして、道路新設改良事業でございます。投里3号線、郷浦1号線、常普請三ツ渕線の幹線市道をはじめ、市内各所においてそれぞれの路線の整備を進めております。
 また、道路舗装新設事業では、田県西団地1号線外7路線の事業を予定し、道路側溝新設事業では年上坂2号線外20路線、工事延長といたしまして約1,220メートルを予定しております。
 橋りょう維持補修事業でございますが、4ページをお願いします。岩崎新橋外1橋の耐震補修工事、さらには橋りょう新設改良事業につきまして、小牧五丁目地内の南岩崎橋の工事と市之久田一丁目地内の新境川橋の工事委託を予定しております。
 交通安全施設維持補修事業でありますが、人と車が安全に供用できるように、道路照明灯、反射鏡等の設置及び管理維持に努めているものであります。
 また、交通安全施設整備事業といたしまして、北西部地区まちづくり事業として、村中地内における名神側道北路線交差点改良事業をはじめとする6事業の測量設計や工事を予定しております。
 いずれも、4番の道路側溝補修事業から12番までの各事業にわたりましては、区長さんからの工事申請等によりまして、緊急性、さらには事業効果等を考慮しながら順次整備を進めているものであります。
 13番目の街路新設改良事業につきましては、小牧駅前線の延伸道路である宮前4号線、小牧市之久田線はじめ、小牧五丁目2号線、岩崎小牧原新田線、北島藤島線、小牧東部中央線、道路改良事業等の用地取得や工事を進めているものであります。
 さらには、県施行の本工事及び用地取得に当たりまして、用地課と連携し地元調整事務を行っているところであります。
 その他の道路維持業務といたしましては、道路のり面の除草、側溝汚泥の回収、浚渫、路面清掃、あるいは放置自転車等の撤去等、管理維持業務を行っていますが、いずれも適正、良好な管理に努めているところであります。
 また、その他の管理業務につきましては、道路占用認定・廃止等の道路法に定めます業務をそれぞれ行っているところであります。
 次に、河川課であります。5ページをお願いします。道路水路整備事業のうち小針川整備事業につきましては、名古屋空港周辺地域振興対策事業により、(仮称)南部学校給食センター、(仮称)第2老人福祉センターや道路整備に関して河川整備を行うものであり、今年度は用地取得を進めており、あわせて河川整備工事を行う予定であります。蓮台側整備事業につきましては、市道小牧原新田北外山線の横断部が狭いため、浸水被害があり、解消するための工事です。また、河川水路整備事業につきましては、区長さんの申請に基づきまして今年度、多気北町排水路外8路線を整備するものであります。
 次に、雨水対策事業の雨水貯留施設設置助成事業ですが、雨水貯留に対する認識を深めていただくとともに、出水被害の軽減を図る目的で平成15年から始めており、平成18年度までに申請件数108件があります。
 浸水防止塀設置助成事業でありますが、家屋への浸水に対する安全対策として、浸水を防ぐために塀を設ける方に費用の一部を助成する制度を平成18年から設けました。
 また、雨水貯留整備事業につきましては、東海豪雨の被害を契機として新川流域総合治水協議会で調整された緊急的な対応を実施してまいりました。引き続き雨水貯留整備事業につきまして、雨水対策に努めます。
 6ページをお願いします。藤島調整池整備事業につきましては、小牧市の中でも低い地盤であります藤島地区では東海豪雨により浸水被害を受けており、浸水防止を図るため、5,800立方メートルの調整池を整備するものです。
 公共補償事業としましては、機能回復措置を図るため、県事業であります1級河川中江川等の改修にあわせて行い、また、河川維持業務としましては、市内11の準用河川及び用水路・排水路の維持修繕及び浚渫、48カ所のスクリーン点検ほか、藤島、自才の雨水排水ポンプ場施設の保守業務を行っているところであります。
 次に、建築課であります。最初に、阪神・淡路大震災において昭和56年以前に建築されました木造住宅に多くの被害が出たところから、無料の耐震診断、耐震改修費の助成を行っております。
 また、昨年度策定されました愛知県の耐震改修促進計画に基づいて市の耐震改修促進計画を策定し、市民の地震に対する備えを一層促進させるものであります。
 7ページをお願いします。宅地開発等の指導要綱に基づき、良好な都市環境を形成するため、一定規模の宅地開発、マンション建設に係る基準を設けて、開発事業者に指導しております。
 また、市営住宅につきましては、鷹之橋、大輪、桜井山の3団地、合計98戸を管理しています。
 最後に、今年度の主な建築工事としまして、ふれあいの家施設整備工事、一色保育園建設工事等があり、他課からの依頼によります設計管理業務を行っております。
 最後になりますが、用地課でございます。土地開発公社業務職員を兼務いたしまして、公共事業用地の取得業務を行っております。主なものは、一宮舟津線をはじめとして市道の用地、(仮称)第2老人福祉センター用地、(仮称)南部学校給食センター用地等の取得に当たっております。中には取得が難航する個所もございますが、それぞれ記載のとおりの進捗率となっております。一方、県施行の事業促進を図るため、都市計画道路北尾張中央道外8事業の用地取得調整事務に当たっているところであります。また、土地取得特別会計保有土地の管理も行っております。
 以上、簡単でございますが、建設部4課の事務現況報告とさせていただきます。
◎建設部次長[都市整備担当] それでは、続きまして、私の所管いたします都市整備課、区画整理課関係について御説明させていただきます。
 恐れ入りますが、再度資料のほうの1ページへお戻り願いたいと思います。1点目の職員数でありますが、都市整備課と区画整理課、はねていただきまして2ページの公園緑地協会、都市開発株式会社への派遣職員並びにその他の職員を含めまして、総数60名で事務事業に取り組んでいるところであります。
 2点目の審議会等の名称と委員の数であります。都市整備課担当分の小牧市都市計画審議会は、都市計画法の規定に基づいて条例制定されており、市議会選出議員5名を含む15名の委員で構成されております。
 次の小牧市都市景観審議会は、良好な都市景観を形成することにより魅力ある美しいまちとすることを目的とする小牧市都市景観条例により定められており、市議会選出議員1名を含む10名の委員で構成されております。
 次に、区画整理課担当分の5地区の審議会及び評価員であります。これにつきましては、土地区画整理法の規定に基づく5地区の土地区画整理事業施行条例に定められております。審議会委員の定数は施行面積により定められており、権利者間の選挙による選出委員と学識経験者で構成されております。また、評価員につきましては、各地区とも5名の委員で構成されております。
 続きまして、3点目の事務事業の現況についてであります。7ページをお願いいたします。初めに都市整備課分で、(1)都市計画事業であります。愛知県におきまして、都市計画区域の再編、都市計画区域マスタープランの見直し及び土地利用の見直しを平成18年から平成22年にわたって行っております。
 次に、8ページの総合交通計画策定事業であります。本市の交通体系等の現況を調査し、分析し、総合交通計画を策定してまいります。また、田県神社前駅周辺整備事業では、地元関係者で構成されております田県神社前駅周辺整備懇話会において、市の土地開発公社の所有地を中心とする駅前広場の整備及び駅舎移設検討の素案の策定を行っているところであります。
 次に、(2)の都市景観事業であります。サイン設置事業は、平成13年度から「小牧市サイン計画」に基づいて、都市景観向上のため案内標識のデザインの統一化、サインの集約化、適正な配置を行っているところであります。
 都市景観形成事業では、小牧駅前線延伸部分のうち、市道犬山公園小牧線から合瀬川までの約560メートル区間、約4.6ヘクタールを都市景観形成重点区域に指定し、「やすらぎみち協議会」を景観団体として認定させていただいております。また、重点区域内における都市景観形成事業助成金を創設し、景観に寄与する行為について助成しているところであります。
 9ページの(3)駐車場管理事業では、小牧山北駐車場の管理を行っております。
 続きまして、(4)の公園緑地等管理事業では、都市公園87園をはじめとする、記載にあるとおり、281施設の管理を行っております。
 (5)の公園事業であります。はじめに、小牧市スポーツ公園(パークアリーナ)整備事業は、今年度の第4駐車場の整備及びサイン工事をもちましてすべて完了するところであります。
 次に、10ページをお願いいたします。岩崎山前、小牧南及び堀の内土地区画整理事業区域内と東田中地内において、近隣公園や街区公園の整備を順次進めてまいります。
 11ページ、(6)の緑道整備事業では、計画総延長7.1キロメートルの合瀬川緑道整備事業、計画総延長約2.6キロメートルの入鹿用水敷緑道整備事業及び計画総延長約7.9キロメートルの大山川緑道整備事業につきましても順次整備を進めているところであります。
 はねていただきまして、12ページの(仮称)境川緑道整備事業であります。今年度、基本構想策定業務委託を発注したところであります。
 (7)の花修景推進事業では、公共空地の花壇設置や種子の吹きつけ等を実施しております。
 (8)その他といたしまして、桃花台の地盤沈下問題であります。城山五丁目地内におきまして、地盤沈下による家屋の傾きが発生し、売り主であります都市再生機構と造成事業者である県が土質調査をしたところ、油分を含む軟弱地層が判明いたしました。現在、都市再生機構と住民の間で建物補償についての協議、県と住民の間においては軟弱地層の撤去等について協議が進められております。
 続きまして、区画整理課の事務事業についてであります。現在、6地区において土地区画整理事業を施行しております。その内訳は、市施行が5地区、組合施行が1地区であります。
 初めに、(1)の市施行、小牧小松寺土地区画整理事業であります。事業決定は平成3年10月25日で、施行面積53.5ヘクタール、事業期間は平成25年3月31日までを予定しております。また、総事業費は90億円で、平成5年7月20日に仮換地指定を行い、現在、道路築造工事、物件移転補償を行っております。進捗率につきましては、平成19年3月末現在で93.0%となっております。
 次に、13ページでございます。(2)市施行の文津土地区画整理事業であります。事業決定は平成10年11月30日で、施行面積は37.6ヘクタール、事業期間は平成24年3月31日までとなっております。総事業費といたしましては110億円で、平成13年12月1日に仮換地指定を行い、現在、道路築造工事、物件移転補償等、精力的に行っているところであります。進捗率は平成19年3月末で29.5%となっております。
 続きまして、(3)の市施行、岩崎山前土地区画整理事業であります。事業決定は平成4年11月11日で、施行面積につきましては62.2ヘクタール、事業期間は平成27年3月31日までとなっております。総事業費は131億円で、平成6年12月15日に仮換地指定を行い、現在、道路築造工事、物件移転補償を行っております。進捗率は平成19年3月末現在、67.0%であります。
 次に、(4)の市施行の小牧南土地区画整理事業であります。事業決定が平成7年3月10日で、施行区域は94ヘクタール、事業期間につきましては平成25年3月31日までとなっております。また、総事業費につきましては315億円で、平成10年6月1日に仮換地指定を行い、現在、道路築造工事、物件移転補償等を精力的に行っているところであります。事業進捗といたしましては、平成19年3月末現在、44.8%となっております。
 次に、(5)の市施行の小牧原北屋敷土地区画整理事業で、事業決定は平成7年12月1日、施行面積は17ヘクタールであります。事業期間につきましては平成22年3月31日までで、総事業費は37億8,000万円であります。進捗率といたしましては、平成19年3月末の進捗率は96.9%となっており、今年度で工事を完了し、来年度換地処分の予定をしております。
 最後に、14ページの(6)組合施行の小牧堀の内土地区画整理事業であります。この事業は、国及び市からの補助金と保留地処分金を主な財源としての組合施行であります。事業決定は平成15年9月9日で、施行面積は3.95ヘクタール、事業期間は平成22年3月31日までとなっておりますが、今年度末換地処分を行い、来年度組合を解散する予定で現在進んでおります。総事業費は7億3,730万円であります。
 以上、簡単ではございますが、私が所管いたします2課の事務現況報告の説明とさせていただきます。
◎建設部参事 それでは、続きまして、建設部のうち私が所管いたします小牧駅前活性化推進室について御説明を申し上げます。
 資料の2ページをごらんいただきたいと思います。まず1点目の所属課名と職員数でございますが、記載のとおり、小牧駅前活性化推進室は4名でございまして、市街地整備事業、駐車場施設管理事業などの事務に当たっております。
 続きまして、資料の3ページをお願いしたいと思いますが、2点目の関係委員会、審議会等の名称と委員数でございますが、上から2段目に記載してありますように、小牧駅周辺整備計画策定協議会を設けております。ラピオの再構築、小牧駅西広場とラピオとの間に位置しますA街区の土地利用及び小牧駅周辺の公共施設の再整備等に関する整備計画を策定するために設置したものであります。現在、これらに関する協議をお願いしているところであります。委員の数は、市民代表の方が8名、学識経験者の方が3名、小牧商工会議所の方が3名、行政機関が6名の計20名で構成されております。
 次に、3点目の事務事業の現況について御説明申し上げます。資料の14ページをごらんいただきたいと思います。中段の市街地整備事業でありますが、小牧駅周辺整備計画策定につきましては、先ほど申し上げましたとおり、現在、小牧駅周辺整備計画策定協議会において、過去の検討成果、またアンケートやパブリックコメント、そういったものを実施するなどして協議をいただいておるところでございます。そしてまた、本件につきましては、市議会の小牧駅周辺活性化特別委員会におきましても御議論をいただいているところでございます。
 そして、ラピオの北西に位置しますD街区整備検討でございますが、平成14年2月に竣工いたしました「ルミナスツインズ小牧」の北側と南側のブロックについて、権利者とともに今後の街区整備の方策検討を行うこととしておるものでございます。
 次に、駐車場施設管理事業に関しましては、小牧駅地下、ラピオ地下、小牧駅西、浦田の小牧駅周辺の4カ所の駐車場の施設管理及び運営を行っているところでございます。
 以上、簡単ではございますが、私が所管します小牧駅前活性化推進室の事務についての御説明とさせていただきます。よろしくお願いしたいと思います。
◎水道部長 それでは、続きまして、水道部所管事務事業の概要について私から御説明を申し上げたいと思います。恐れ入りますが、資料の17ページをごらんになっていただきたいと思います。
 水道部は、料金課、水道課、下水道課の3課9係で組織されており、私以下臨時職員を含めまして81名で市民生活に直結した事務事業に携わっているところでございます。事務所につきましては、桃花台域内古雅四丁目の上水道管理センターでございます。
 料金課、水道課の両課でもって上水道事業を所管しておりまして、市民の皆様に安心して飲んでいただける安全な水を供給させていただくために日々努力をしているところでございます。
 その水道水は、県水と自己水で賄っているところでございます。平成18年度末で申し上げますと、給水人口は15万2,000人を超え、年間総配水量は2,124万1,000立方メートルを超えているところでございます。これらを1人1日当たりの使用水量に換算いたしますと、380リットル程度となります。また、その使用水量の検針あるいは料金徴収などを行っておりまして、これが企業会計の主な収入となっておるところでございます。それから、主な建設改良事業は、第3期拡張計画に基づく配水管網の整備をはじめといたしまして、都市基盤整備に関連いたします給配水管の布設工事等でございます。
 次に、下水道であります。下水道は、市民生活や環境浄化に重要な役割を果たす貴重な社会資本であります。こうしたことから、市街化区域を中心に、人口が集中している区域の事業認可を受け、事業を実施しているところでございます。主な事業といたしましては、認可区域内の下水道本管布設工事、供用開始区域内の宅内下水道の接続、それから汚水ポンプ場の維持管理等でございます。
 いずれにいたしましても、水道部の事務事業はいっときも停滞が許されない事業でございます。職員一丸となりまして事務事業の遂行に当たってまいりますので、どうか御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げ、説明とさせていただきます。詳細につきましては次長から説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。
◎水道部次長 それでは、水道部所管の事務現況について報告をさせていただきます。
 17ページをお願いします。1番目の所属課名と職員数につきましては、先ほど部長から報告をさせていただきました。したがって、省略をさせていただきます。
 2番目の関係委員会、審議会等の関係でありますが、下水道課所管の木曽川左岸庄内川流域下水道五条川左岸処理区協議会につきましては、小牧市と犬山、岩倉市、それに大口町を加えました3市1町の首長及び議長、県会議員など23名で構成されている流域下水道処理に関する協議会であります。
 18ページ、19ページをお願いします。3番目の事務現況についてであります。まず、料金課所管の経理状況についてであります。数値につきましては、平成18年度決算数値を税込み表示で表示がしてございます。
 初めに、収益的収入及び支出についてであります。1款水道事業収益では29億1,447万2,000円であります。この収益のほとんどが1項の営業収益であり、29億237万5,000円であります。収益の主な内容としましては、水道料金でございます。次に、1款の水道事業費用は28億2,237万8,000円であります。主な費用は、1項の営業費用で25億9,077万6,000円でございます。その内容でございますが、人件費、受水費、原価償却費などでございます。結果としまして、18年度純利益は9,209万4,000円となり、これを税抜き利益でいいますと7,973万円という決算となっております。
 次に、資本的収入及び支出であります。1款資本的収入は4億7,262万6,000円で、主な収入は1項の負担金で3億6,620万6,000円であります。この内容でございますが、給配水管工事に伴う負担金でございます。次に、1款資本的支出は9億947万1,000円であります。主な支出は1項の建設改良費で7億957万3,000円であります。その内容でありますが、工事請負費でございます。以上によりまして、資本的収入額が支出額に対して不足する額は4億3,684万5,000円となっております。
 次に、(2)平成18年度末現在におけます業務状況につきましては、アの給水戸数からケの配水管総延長まで掲げさせていただいております。その中で、クの県営水道の受水状況については、受水量が1,548万6,530立方メートルであり、県水への依存率としましては72.91%という状況であります。
 次に、水道課所管についてであります。
 水道水を安定的に供給するために、愛知県水道用水供給事業からの受水、いわゆる県水と、横内浄水場を主とした自己水を水源として、上水道第3期拡張事業を現在進めているところであります。本年度事業に伴う事業費は、拡張費で6億3,348万1,000円、建設改良費で9億2,727万6,000円であります。
 20ページ、21ページをお願いします。(4)の水道施設の概要についてでございますが、浄水場及び水源地については横内浄水場ほか4施設、配水池及び貯水池については本庄配水池ほか3施設であります。増圧施設は2施設で、そのうち小牧ヶ丘増圧所につきましては、東部地区工業団地の開発にあわせて今年度新たに建築し、来年度に現在の増圧所を取り壊す予定となっております。また、オの本庄工区ポンプ場新築工事は、平成20年度までの2カ年工事として事業進捗中であります。
 次に、下水道課所管についてであります。
 五条川左岸流域下水道関連公共下水道事業として、汚水4,355ヘクタールの全体計画を定めております。このうち2,463ヘクタールについて、下水道法に基づく事業認可を得て下水道の整備を進めております。
 平成18年度末現在の下水道普及状況でありますが、(2)の表のとおりでありますが、表の下段にあります下水道の普及率は62.5%となっておりますが、この率は供用開始区域内人口を行政区域内人口で除した数値であります。また、すぐ下でありますが、水洗化率、つまり供用開始区域内水洗化人口を供用開始区域内人口で除した率は92.3%となっております。
 (3)の所掌事務の関係であります。下水道及び農業集落排水事業に係る維持及び整備促進など担当しておりますが、詳細は小牧市行政組織規則に記載のとおりであります。
 また、水道の料金課、水道課の事務につきましては、水道事業であるということから、小牧市水道事業管理規定において定めてありますので、よろしくお願いします。
 以上で水道部の事務事業の現況報告とさせていただきます。よろしくお願いします。
○委員長 説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。
○副議長 水道部でお聞きしたいんですけど、以前、横内の浄水場から有害物質が出たんですが、現況はどうなんですか。
◎水道課長 横内のホウ素につきましては、平成15年、それから平成14年、それぞれ4号井、5号井、7本の井戸のうち2本で検出されております。今現在は中止の状態で、ほかの5つの井戸で稼働をしておる状況でございます。
○副議長 そのために県水の依存率が以前より高くなっているということですか。そういうふうに解釈していいわけですね。
◎水道課長 当然、今言われましたとおり、取水ができない範囲は県水のほうへ負担が行っております。
 以上です。
○委員長 ほかにありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 ただいま各般にわたる事業報告、説明がございました。各委員、今後の委員会の参考にされることをお願いいたします。
 以上で、議題1、事務現況報告についてを終わります。
 これをもって、建設委員会を終了いたします。
      〈 閉会13:46 〉

 上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。
                    平成19年11月1日
 建設委員会
   委員長