議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 小牧市

平成19年10月31日総務委員会−10月31日-01号




平成19年10月31日総務委員会

 〈 開始 9:59 〉
○委員長 それでは、理事者側の自己紹介をお願いいたします。
◎企画部長 私、企画部を担当しております村上でございます。格別お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
 それでは、職員を順次紹介させていただきます。最初に次長職であります。企画部次長の宮田でございます。
◎企画部次長 宮田でございます。お世話になります。よろしくお願いします。
◎企画部長 続きまして、秘書課長の舟橋でございます。
◎秘書課長 秘書課長の舟橋でございます。よろしくお願いします。
◎企画部長 企画課長の大野でございます。
◎企画課長 大野でございます。よろしくお願いいたします。
◎企画部長 人事課長の舟橋でございます。
◎人事課長 人事課長の舟橋です。よろしくお願いいたします。
◎企画部長 情報システム課長の船橋でございます。
◎情報システム課長 情報システム課長の船橋です。どうぞよろしくお願いいたします。
◎企画部長 企画部職員紹介につきましては以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
◎総務部長 総務部長の林でございます。委員各位には格別お世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
 それでは、私から総務部の役職者の紹介をさせていただきます。私の右手側でありますけども、総務担当次長の梶田でございます。
◎総務部次長 総務部次長の梶田です。よろしくお願いいたします。
◎総務部長 私の後ろにおりますのが税務担当次長の川口でございます。
◎総務部次長 川口です。どうぞよろしくお願いいたします。
◎総務部長 その隣が総務課長の松浦です。
◎総務課長 松浦でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
◎総務部長 財政課長の伊木です。
◎財政課長 伊木でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
◎総務部長 その後ろとなりますが、収税課長の奥村でございます。
◎収税課長 奥村でございます。よろしくお願いいたします。
◎総務部長 資産税課長の山元です。
◎資産税課長 山元と申します。よろしくお願いいたします。
◎総務部長 市民税課長の小川です。
◎市民税課長 小川です。よろしくお願いいたします。
◎総務部長 総務課庁舎建設担当主幹の真野です。
◎総務課主幹 真野です。よろしくお願いいたします。
◎総務部長 総務課工事検査担当主幹の志村です。
◎総務課主幹 志村です。よろしくお願いします。
◎総務部長 その後ろでございますが、収税課主幹の高林です。
◎総務課主幹 高林です。よろしくお願いいたします。
◎総務部長 以上、総務部5課の職員を紹介させていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。
◎会計管理者 続きまして、自己紹介をさせていただきたいと思います。会計管理者をいたしております青山と申します。
 なじみのない職名でございますが、本年4月から地方自治法の改正がありまして、収入役制度の廃止に伴った職制でございます。職務内容は従来どおりの内容となっております。
 それでは、課長の紹介をさせていただきたいと思います。同じく会計課長の舟橋でございます。
◎会計課長 舟橋でございます。よろしくお願いします。
◎会計管理者 今後とも御指導賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
 以上でございます。
◎監査委員事務局長 監査委員事務局長の舟橋でございます。よろしくお願いいたします。委員には格別また御厄介になると思いますので、よろしくお願いいたします。
 監査委員事務局の職員を御紹介させていただきます。後ろにおりますが、事務局次長の松岡でございます。
◎監査委員事務局次長 松岡です。どうぞよろしくお願いします。
◎監査委員事務局長 以上、2人でございますが、よろしくお願いいたします。
      〈 開会 9:59 〉
○委員長 よろしくお願いいたします。これより総務委員会を開催いたします。これより議事に入ります。議題1、事務現況報告についてを議題といたします。説明を求めます。
◎企画部長 それでは、企画部所管の事務現況について御報告をさせていただきます。
 最初に、1ページをお願いしたいと思います。1点目の所属課名と職員数であります。企画部は、先ほど申し上げましたように全部で4課を受け持っております。課ごとの職員数はごらんのとおりでありますが、企画部全体では臨時・嘱託職員を含めまして53名であります。
 次に、企画部各課の主な事務事業でございます。まず秘書課でありますが、市長、2名の副市長の秘書業務、叙勲褒章などの表彰事務などを担当しております。企画課がでございますが、総合計画、実施計画をはじめとして、巡回バス、行政改革、広報広聴などを担当しております。人事課でありますが、職員の給与、配置、各種研修、福利厚生などを担当しております。最後に、情報システム課は、庁内グループウェアなどの電算処理関係、また、国勢調査等の統計事務全般を担当しております。
 なお、2点目以降につきましては次長から説明を申し上げますので、よろしくお願いいたします。
◎企画部次長 それでは、私から企画部に関する事務現況につきまして御報告をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 ただいま部長のほうから1点目の企画部の所属課名と職員数、そして概要を御説明申し上げましたので、私からは2点目以降について御説明をさせていただきたいと思います。
 まず2点目の関係委員会、審議会等の名称と委員の数でございます。
 秘書課が担当いたしております委員会等でございますが、まず水曜会でございます。この会は、国、愛知県及び小牧市の各行政機関相互の理解と連携を深めますために、それぞれの機関の代表をもって組織をされておるものでございます。
 次に、小牧市表彰審査委員会でございます。これは、小牧市表彰条例に基づきまして、市民及び市職員の表彰者の審査を行うための委員会でございます。
 次に、企画課が担当いたします委員会等でございます。
 まず、小牧市総合計画審議会でございますが、現在の第5次小牧市総合計画は平成21年度末までとなっておりますが、地方分権の推進など市を取り巻きます環境の変化に対応いたしますため、新しい総合計画を1年前倒しをいたしまして策定していくことといたしました。当審議会は、この総合計画の策定に当たりまして、必要な調査及び審議を行いますために、条例に基づき設けられておるものでございます。
 次に、尾張北部広域行政圏協議会でございます。これは、小牧市、春日井市、犬山市、江南市、岩倉市、そして大口町、扶桑町の5市2町にわたります広域的な計画の策定及び実施につきまして協議をするために設けられておるものでございます。
 次に、尾北地区広域交通網対策連絡協議会でございますが、これは小牧市、犬山市、江南市、岩倉市、そして大口町、扶桑町の関係市町が尾北地区の交通事情を改善いたしますために、相互に協力をいたしまして交通対策の推進を図り、地域住民の足の確保と関係地域の発展を図ることを目的といたしまして設置をされているものでございます。
 恐れ入ります、資料の2ページをお願いいたしたいと思います。名鉄小牧線全線複線化と名古屋市営地下鉄上飯田線早期建設促進期成同盟会でございます。これは、広域交通網の充実を図ることを目的といたしまして、小牧市、春日井市、犬山市の3市をもちまして組織をいたしておるものでございます。
 次に、公共交通利用促進協議会であります。市民の公共交通に対します意識を高める啓発活動を展開いたしております。公共交通の利用者増を目指しまして、市民及び各種団体の代表者によりまして組織をされておる協議会でございます。
 次に、県営名古屋空港協議会でございます。これは、県営名古屋空港の利活用を促進するために、名古屋商工会議所が中心となりまして、周辺自治体であります小牧市、名古屋市、春日井市、そして豊山町の3市1町をはじめ愛知県や関連企業で構成されまして、活動を展開いたしておるものでございます。
 また、県営名古屋空港の活性化に関する協議会でございますが、これは本年2月に設立をされたものでございまして、県営名古屋空港がコミューター航空をはじめといたします小型機の拠点空港として今後発展をしていくための取り組みを進めるために、小牧市、春日井市、豊山町の2市1町で構成をいたします協議会でございます。
 次に、小牧経済懇談会でございます。これは、長期的展望に立ちまして、産業を中心といたしました総合的なまちづくりに関する意見交換のために、市内の企業、商工会議所及び農協などの代表者で組織をするものでございます。
 次に、小牧市市民活動促進委員会でございますが、市民活動の推進に関する施策の円滑かつ効率的な促進を図るため、学識経験者や市民活動実践者などで組織をされました、条例で設置をされた組織でございます。
 次に、こまき巡回バス協議会でございます。これは、こまき巡回バスがより多くの市民の皆様に利用されますように、巡回バスの運行ルートやダイヤ等の見直しを行っていくための協議会でございまして、市民の代表者、学識者などによりまして構成をされております。
 また、小牧市地域公共交通会議でございますが、これは道路運送法に基づきまして、地域におけます市民生活に必要なバス等の確保など、地域の実情に即しました輸送サービスの実現に必要となります事項を協議するため設置がされたものでございます。バス会社、市民の代表者、そして学識経験者などで構成をされております。
 次に、小牧市行政改革推進委員会でございます。これまでの第3次行政改革大綱を踏まえまして、市政運営全般にわたって見直し総点検を行い、昨年度には第4次の行政改革大綱策定に向けまして御提言をいただきました。本年度は、市で策定をいたしました新たな行政改革大綱に基づきました50項目から成ります推進計画につきまして、進捗管理を行っていただくものでございます。
 次に、小牧市政モニターでございますが、市民の皆様から市政に関する意見や要望等をお聞きいたしまして、市政に対する理解と関心を持っていただくとともに、いただきました御意見を市政に反映するため設けられておるものであります。
 次に、人事課の担当いたしております小牧市特別職報酬等審議会でございます。これは、市の特別職の給料及び議会の議員の皆様の報酬の額に関する条例を議会に提出させていただきますときに、報酬等の額について審議をするため、条例に基づき設置をされた審議会でございます。
 情報システム課につきましては、委員会等はございません。
 次に、3点目といたしまして、事務事業の現況についてであります。各課の事務分掌につきましては、行政組織規則等に記載をされておりますので、ごらんをいただくことといたしまして、ここでは主に事業的、臨時的なものにつきまして申し上げてまいりたいと思います。
 まず、秘書課の事務事業といたしましては、市長及び2名の副市長の秘書業務が中心となりますが、このほかに、叙勲褒章受章祝賀会や市表彰条例に基づきます市長表彰に関する事務を担当いたしております。
 次に、企画課の事務事業についてであります。市のまちづくりの指針となります小牧市総合計画の策定、また、これを具現化いたしますために3カ年の実施計画の策定に関すること、そして県営名古屋空港の利用促進に関すること、また、本年11月1日、明日からでございますが、大幅に再編をいたしまして新たにスタートいたします巡回バスに関すること、そして行政改革や行政評価に関することでございます。また、そのほかに、市民活動に関すること、土地利用の調整に関すること、そして行政組織に関すること、さらに広報広聴事業といたしまして、月2回発行の広報こまきや小牧市ホームページ等に関すること、そして市民の声や市政モニター制度などに関する事務を担当いたしております。
 次に、資料の3ページをお願いいたしたいと思います。人事課の事務事業についてでございますが、職員の給与、福利厚生に関すること、職員の配置、研修等に関すること、職員の定数適正化に関すること、そして人事評価に関することを担当いたしております。この人事評価システムでございますが、職員の能力、実績、責任等を重視いたしました人事考課を進めまして、能力や勤務成績について公正で客観的な評価を行いまして、処遇や昇進に適正に反映させるため、平成17年度から段階的に導入をいたしているものでございます。
 最後に、情報システム課でございます。電子計算業務の運用、基幹系及び情報系ネットワーク業務、そしてITの推進や情報の保護など情報セキュリティの対策に関すること、電子申請・電子入札などの共同開発・共同運用を行っております「あいち電子自治体推進協議会」に関すること、そして国税調査や工業統計調査などの各種統計調査に関することを担当いたしております。中でも情報の保護や情報セキュリティ対策に関しましては、セキュリティポリシーの運用によりまして対応いたしておるものでございます。
 以上で企画部所管事項の事務現況説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。
◎総務部長 それでは、私から総務部の事務現況の概要について説明をさせていただきます。事務現況報告、5ページから7ページをごらんいただきたいと思います。
 総務部の主な事務につきましては、市議会及び行政一般に関すること、国際交流に関すること、契約事務及び工事の検査に関すること、予算その他財務に関すること、市税に関することなどを所管しております。これらの事務を、総務課、財政課、市民税課、資産税課、収税課の5課にて、私と両次長を含めまして104名で執行しております。また、小牧市公平委員会をはじめとする5つの関係委員会等を所管しているところであります。
 次に、選挙管理委員会事務局でありますが、主な事務は、選挙の管理及び執行に関することを所管しております。職員につきましては、5名で執行しているところであります。
 総務部、選挙管理委員会事務局ともに、詳細な事務現況報告につきましては、それぞれ担当次長から説明をさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上であります。
◎総務部次長[総務担当] 初めに、各課係の事務分掌については小牧市行政組織規則に記載がしてあります。主なものについて説明をさせていただきますので、後ほど行政組織規則の御確認をお願いいたします。
 それでは、私が所管しております総務課、財政課及び選挙管理委員会事務局の事務現況について報告をさせていただきます。
 5ページをお願いいたします。最初に、所属課と職員数についてであります。各課係の主な事務事業もあわせて報告をさせていただきます。
 まず総務課でありますが、課長1名、主幹2名、課長補佐1名を含む24名で構成され、庁舎の維持管理や国民保護等を所掌する庶務係、条例規則等例規の審査や情報公開等を所掌する文書法規係、指名参加業者の資格審査・登録や入札等を所掌する契約係、姉妹都市及び友好都市との交流等を所掌する都市交流係、そして工事の検査や工事の設計審査を所掌する工事検査係の5係で構成されております。
 次に、財政課でありますが、課長1名、課長補佐1名を含む12名で構成され、予算の編成及び執行管理や市債及び一時借入金等を所掌する財政係と、公有財産の総括や廃道廃線敷地を除く普通財産の管理及び処分等を所掌する管財係の2係で構成されております。
 続きまして、関係委員会、審議等についてであります。6ページをお願いいたします。
 総務課担当でありますが、職員の勤務条件に関する措置要求の審査や職員に対する不利益処分の不服申し立てに対する裁決をする小牧市公平委員会が3名の委員で構成されております。
 また、武力攻撃事態等における国民の措置に関し意見を求め施策を総合的に推進するための小牧市国民保護協議会が、会長であります市長のほか31名の委員で構成されております。
 さらに、行政文書の開示決定についての不服申し立てや個人情報の開示決定等についての不服申し立てに対する諮問機関といたしまして、小牧市情報公開・個人情報保護審査会が5名の委員で構成されております。
 続きまして、事務事業の現況の中で特に事業的または臨時的な事務事業といたしましては、総務課の事業でありますが、新庁舎建設事業があります。昨年、基本構想を策定し、今後、基本設計、実施設計と事業を進め、平成21年度建設着手に向け鋭意事務を進めております。また、外国籍市民が地域において市民と共生し健やかな生活を送れるよう、多文化共生事業も総務課にて進めております。
 次に、次長職が配置されておりませんが、選挙管理委員会事務局の事務現況について、私のほうから説明をさせていただきます。7ページをお願いいたします。
 選挙管理委員会事務局であります。5名の職員のうち、総務課長が書記長を、総務課長補佐が書記長補佐を併任いたしております。係といたしましては、選挙係の1係のみで、主に公職選挙法に基づく選挙の執行管理を行っております。
 続きまして、関係委員会、審議会等でありますが、小牧市選挙管理委員会は、地方自治法第182条の規定に基づきまして、議会で選挙をしていただいた4名の委員で構成されております。
 次に、小牧市明るい選挙推進協議会でありますが、これは選挙管理委員会の任意団体として現在18名で構成されておりまして、選挙の啓発などを行っているところであります。
 以上で私の所管する担当課の事務現況の報告とさせていただきます。
◎総務部次長[税務担当] 続きまして、私が所管いたします市民税課、資産税課と収税課の事務現況を報告させていただきます。5ページのほうにお戻りください。
 まず、市民税課でありますが、課長1名、課長補佐1名を含む15名で構成され、軽自動車税、市たばこ税の賦課や法人等に係る市民税の税額等の確定等を所掌する税制係と、個人の市民税及び県民税の賦課や課税の証明及び所得の証明等を所掌する市民税係の2係で構成されております。
 次に、資産税課でありますが、課長1名、課長補佐1名、副主幹1名、固定資産評価員1名を含む29名で構成され、償却資産の評価及び償却資産に係る固定資産税の賦課や特別土地保有税等を所掌する庶務係と、家屋の評価及び家屋に係る固定資産税と都市計画税の賦課等を所掌する家屋係、土地の評価及び土地に係る固定資産税と都市計画税の賦課等を所掌する土地係の3係で構成されております。
 次に、収税課でありますが、課長1名、主幹1名、課長補佐1名、副主幹1名を含む21名で構成され、市税及び保険料の収納整理や納税証明及び納付証明等を所掌する収税係と、市税及び保険料の徴収及び滞納処分等を所掌する整理係の2係で構成されております。
 続きまして、関係委員会、審議会等についてであります。6ページのほうをお願いいたします。
 市民税課担当として、固定資産課税台帳に登録された価格に関する不服を審査決定する小牧市固定資産評価審査委員会が6名の委員で構成されています。
 また、資産税課担当として、市長の指揮を受けて、固定資産を適正に評価し、かつ市長が行う価格の決定を補助する固定資産評価員が1名であります。
 続きまして、特に事業的または臨時的な事務事業といたしましては、税務関係にはございません。
 以上、私の所管する担当課の事務現況を報告させていただきました。以上であります。
◎会計管理者 次に、私の所管いたします事務現況報告について御説明をさせていただきたいと思います。お手数ですが、15ページをお開きください。
 まず1点目の所属課名は、会計課でございます。職員数は課長以下6名で、出納係が5名となっております。
 2点目の関係委員会、審議会はございません。
 次に、3点目の事務事業の現況についてでございますが、主な事務内容につきましては、一般会計及び13の特別会計の出納事務の審査、公金の管理・運用をいたしておるところでございます。
 なお、事務分掌につきましては、小牧市会計管理者の補助組織設置規則に記載されておりますので、御参照賜りたいと思います。
 以上、簡単ではございますが、御説明とさせていただきます。
◎監査委員事務局長 それでは、監査委員事務局の事務現況報告をさせていただきます。資料の17ページをお願いいたします。
 まず1点目の所属課名と職員数でについてございますが、課名につきましては監査委員事務局、職員数は私を含めまして5名でございます。係は監査係1係でございます。
 2点目の関係委員会の関係でございますが、名称につきましては小牧市監査委員、委員の定数につきましては地方自治法で小牧市の場合は2名と定められております。そこで、現在の委員の状況でございますが、識見を有する者として公認会計士であります伊藤二三委員、それから議会のほうから選出いただきました舟橋昭治委員でございます。
 3点目の事務事業の現況につきまして御報告させていただきます。監査委員が行う監査としては、大きく分けまして、監査と検査と審査、この3つに分かれております。
 まず1点目の監査でございますが、主なものは、定期監査、行政監査、財政援助団体等の監査を実施しております。定期監査につきましては、市の財務に関する事務の執行状況や経営に関する事務の管理が適正かつ効率的に行われているかを主眼にいたしまして行っております。これはおおむね2年で全課を対象として実施をいたしております。
 次に、行政監査の関係でございますが、こちらにつきましては市の事務の執行が合理的かつ適正に行われているか、また法律に定めるところによって適正にされているかを適時に行っておりますので、これは機械的にはやっておりませんが、その必要があれば行っております。
 それから、財政援助団体の監査でございますが、これにつきましては、財政援助を与えている団体もしくは公の施設の管理団体につきまして、毎年3団体ほど抽出をして実施させていただいております。そのほかには、住民とか議会の請求に基づく監査がございます。
 続きまして、2点目の検査でございますが、例月出納検査を毎月実施いたしております。これにつきましては、会計管理者及び企業管理者の保管する現金の在高及び出納関係諸表が、計数が適正にされているかどうかを検査いたしております。
 それから、最後になりますが、審査のほうでございますが、これにつきましては、決算の審査と基金の運用状況の審査がございます。
 決算の審査につきましては、決算その他会計諸表の計数の正確性を検証するとともに、予算の執行または事業の経営が適正かつ合理的に行われているかどうかを審査いたしております。
 また、基金の運用状況の審査は、基金の運用状況の書類の正確性と運用が合理的であるかどうかを中心に行っております。
 最後になりますが、監査結果につきましては、当然、市長並びに議会のほうに提出するとともに、市民にも公表させていただいております。また、昨年から市のホームページにも公表させていただいておりますので、御確認をお願いしたいと思います。
 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。
○委員長 ありがとうございました。説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
◆川島 二、三お伺いしたいと思います。
 2ページの県営名古屋空港協議会、今の御説明では3市1町、55名。委員会じゃなく協議会だから55名という大勢かなと思うんですが、私たちにとって一番身近な空港で、以前にもいろいろと議論されたところだけに大変関心があるんですが、この協議会は年に何回ぐらい行われて、今現在どういう問題を抱えているのか。55名で会議を持つというのはなかなか大変かとも思いますが、当市より出ている委員の数、何名ぐらい小牧からは出ているのか、これが1点。
 それから、隣りの3ページ、情報システムの関係で今、情報セキュリティ対策に関する御説明がありましたが、セキュリティポリシーにのっとりということですが、最近で小牧における情報セキュリティ、何か大変なことといいますか、努力されたようなことが、特記するようなことがありましたら教えてください。
 それと、6ページ、関連してくるかもしれませんが、小牧市の情報公開について、不服申し立て等についてということで対処されているようですが、個人情報保護審査会のほう、今とかく個人情報保護法の度が過ぎるんじゃないかというようなのも世間で問題になっておりますが、ここあたり、小牧市の場合、個人情報に関することの不服申し立て、最近どういうのがあり、どういうふうに対処されたか、具体的な例が少し伺えればお願いしたいと思います。
 以上です。
◎企画課長 それでは、ただいまお尋ねのございました県営名古屋空港協議会に関して、お答えを申し上げます。
 初めに、県営名古屋空港協議会の人数でございます。小牧市からは小牧市長が副会長として参画しております。また、理事といたしまして、現在では副市長が参画いたしております。それから、幹事ということで本市の企画部長がこの協議会の役員として入ってございます。
 そこで、開催の回数でございますが、部長が参画いたします幹事会につきましては年2回、理事会、総会につきまして、それぞれ各1回ということでございます。
 この協議会は、先ほど次長のほうから御説明申し上げましたけれども、県営名古屋空港の利用を促進するために、名古屋商工会議所が実は会長をされておられまして、事務局も名古屋商工会議所内ということでございます。あと参画のメンバーといたしましては、小牧、名古屋、春日井、豊山の3市1町をはじめといたしまして、空港関連の企業、中日新聞社、中日本航空等の会社で構成をされております。
 課題といたしましては、やはり目的でございます名古屋空港の利活用の促進、これが中心的で、事業といたしましても啓発事業が中心の会でございます。
 以上でございます。
◎情報システム課長 ただいま御質問がありました情報セキュリティ対策に関しましての御質問にお答えしたいと思います。
 先ほど次長のほうからお話しさせていただきましたように、セキュリティ対策はセキュリティポリシーに基づいて行っているところであります。このセキュリティポリシーは、平成15年10月21日から施行しておるところであります。
 それで、最近セキュリティ対策で特に行ったことはあるかということでありますけども、昨年の10月1日から、情報系端末、庁内、出先含めまして825台あるわけでありますけども、その情報系端末の立ち上げをカードを使って立ち上げると、そのカードも指紋による生体認証で、カードの中に情報がそれぞれありまして、そのカードでしか立ち上がらないようにしております。そういったようなことで対策を進めております。
 セキュリティ対策は今後ともどんどん進めていかなければならないと思っておりますので、情報漏えいだとか、そういったようなことのないように、情報システム課としても頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
 以上です。
◎総務課長 先ほど御質問がありました不服申し立ての件数でございますが、18年度、19年度とも0件であります。ただ、情報の近年の状況はどうかというお話もありましたが、これにつきましては、最近、年金の関係の情報を知りたいということで情報公開を求められる方が若干ふえているかなということは思っております。
 そこで、18年度の実績について少しお話しさせていただきたいと思いますが、もちろん不服申し立ては0件でありますが、情報公開の請求件数は41件でありました。このうち、市内の方が9件、市外の方が32件という状況でございます。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 本日の予定では、この後、消防本部から事務現況報告を受ける予定をしておりましたが、先ほど、名古屋空港内で自衛隊機が離陸に失敗して炎上しているため、全員出動するとの連絡がありました。したがいまして、消防本部の事務現況報告につきましては、後日、日程調整の上行いますので、御了解を願います。
 なお、事故の状況につきましては、まだ報告がまいっておりません。報告があり次第、御連絡させていただきます。
 以上で、議題1、事務現況報告についてを終わります。
 これをもって、総務委員会を終了いたします。ありがとうございました。
      〈 閉会10:38 〉

 上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。
                   平成19年10月31日
 総務委員会
   委員長