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愛知県 小牧市

平成19年 9月 7日福祉環境委員会−09月07日-01号




平成19年 9月 7日福祉環境委員会

      〈 開会10:01 〉
○委員長 これより福祉環境委員会を開会いたします。これより議事に入ります。議題1、請願審査を行います。請願第3号を議題といたします。
 ここで、紹介議員から願意の紹介と内容の説明を求めるため、あらかじめ紹介議員に対し出席を要求しておきましたので、御報告をいたします。
    〈 紹介議員着席10:01 〉
 早速ですが、願意の紹介と内容の説明を求めます。
◆紹介議員 おはようございます。委員長の御指名を受けましたので、紹介議員を代表して、願意紹介と内容の説明をさせていただきますが、本文に沿った説明でかえさせていただきたいと思います。
 趣旨としては、小牧市議会が、国会及び経済産業省に対し、クレジット契約を利用した悪質商法被害・過剰与信被害を防止するため、割賦販売法を次のとおり抜本的に改正するよう求める意見書を提出することを採択していただきたいというものであります。
 その項目として、1の過剰与信規制の具体化では、クレジット会社が、顧客の支払能力を超えるクレジット契約を提供しないように、具体的な与信基準を伴う実効性ある規制を行うこと。
 2の不適正与信防止義務と既払金返還責任では、クレジット会社には、悪質販売行為等にクレジット契約を提供しないように、加盟店を調査する義務、及び、違法な取引にクレジットを提供したときは、既払い金の返還義務を含むクレジット会社の共同責任を規定すること。
 3の割賦払い要件と政令指定商品制の廃止では、1〜2回払いのクレジット契約を適用対象に含め、政令指定商品制を廃止することにより、原則としてすべてのクレジット契約を適用対象とすること。
 4の登録制の導入では、個別方式のクレジット事業者(契約書型クレジット)について、登録制を設け、契約書面交付義務及びクーリング・オフ制度を規定すること。
 以上でありますが、その理由については、クレジット取引における消費者の安心・安全を確保する観点から、1のクレジット被害の深刻化、2のクレジット制度の構造的危険、3の割賦販売法の基本的改正の方向性、4の割賦販売法改正の主な課題、そして結びを述べておりますが、御参照いただくことで説明にかえさせていただきたいと思います。
 以上で願意紹介と内容のせめとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 紹介議員から願意の紹介と内容の説明は終わりました。紹介議員に対する質疑はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。紹介議員の方、大変御苦労さまでございました。
    〈 紹介議員退席10:04 〉
 続いて、この請願についての質疑はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。
    〈討論〉
○副委員長 ただいま請願について紹介議員の水谷議員から説明がありましたけれども、この内容なんですが、まず悪質なリフォーム、あるいはそういった詐欺、強引なキャッチセールス、マルチ商法といった違法性の非常に高い事件あるいは事案から消費者を保護しようと、こういうのがこの願意でありますし、特に最近、お年寄りや若者の被害が多発しているという現状もあります。
 また、この請願に沿って仮に法規制がされたとしても、正当に契約を履行している業者にとっては何ら不都合がないというふうに推察もできますし、特に最近、私も新聞を読んでおりまして、高齢者をねらう催眠商法、県へ相談8割増と、こういった記事も載っておりました。特に消費者保護、あるいはお年寄りの皆さん、非常に年金暮らしをされている方が被害に遭っていると、こういうことをかんがみますと、この請願、非常に意義のあるものだと私は思いますし、ぜひ採択をすべきではないかなと、こういうふうに考えております。
 以上です。
○委員長 そのほか討論はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 請願第3号については、採択とすることに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、請願第3号については採択とすることに決しました。
         ───────────────────────────
○委員長 ここで暫時休憩をいたします。
      〈 休憩10:07 〉
      〈 再開10:08 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議題2、議案審査を行います。議案第74号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎環境政策課長 それでは、議案第74号について御説明を申し上げます。議案書の21ページをお願いいたします。議案第74号「小牧市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理に関する条例の制定について」であります。
 33ページをお開き願います。提出理由でありますが、廃棄物の減量化や資源化を促進し、廃棄物を適正に処理することにより、資源循環型社会の形成、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図り、市民の健康で快適な生活を確保するため必要があるからであります。
 内容につきましては、34ページの条例案のあらましにより御説明をさせていただきます。
 1として、この条例は、廃棄物の減量化及び資源化を促進するとともに、廃棄物を適正に処理することにより、資源循環型社会の形成、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図り、もって市民の健康で快適な生活を確保することを目的とするものであります。第1条関係であります。
 2として、市、事業者及び市民の責務を定めるものです。第3条から第5条関係であります。
 3として、一般廃棄物の減量等に関する事項を調査審議するため、小牧市廃棄物減量等推進審議会の設置を定めるものです。第6条関係であります。
 4として、市、事業者及び市民が行う廃棄物の減量化、資源化について定めるものです。第7条から第18条関係であります。
 5として、一般廃棄物処理計画について定めております。第19条関係であります。
 6として、市、事業者及び市民による廃棄物の処理について定めるものです。第20条から22条関係であります。
 7として、ごみ集積場の管理、共同住宅における廃棄物の保管場所の設置並びにごみ集積場に排出された資源の所有権及びその持ち去りの禁止について定めるものです。第23条から第25条関係であります。
 8として、適正処理困難物及び排出禁止物について定めるものです。第26条及び第27条関係であります。
 9として、生活環境影響調査の対象となる処理施設及びその調査結果の縦覧等の手続について定めるものです。第28条から第34条関係であります。
 10として、市による一般廃棄物の処理手数料及び一般廃棄物処理業の許可申請等の手数料について定めるもので、33ページの別表第1、第2の関係で、第35条及び第36条関係であります。
 11として、一般廃棄物を排出する事業者及び処理する事業者に対する報告の徴収及び立入検査について定めるものです。第37条及び第38条関係であります。
 12として、31ページの附則関係でありますが、この条例は平成20年4月1日から施行しようとするものです。附則第1項関係であります。
 13として、この条例の施行に伴う関係条例の整備として、小牧市廃棄物の処理及び清掃に関する条例及び小牧市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例を廃止し、また、小牧市廃棄物減量等推進審議会の委員報酬を定めるため特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正を行うとともに、経過措置を定めるものであります。附則第2項から第5項関係であります。
 以上で提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第74号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第74号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第75号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎環境政策課長 それでは、議案第75号について御説明申し上げます。議案書の35ページをお願いいたします。議案第75号「小牧市快適で清潔なまちづくり条例の制定について」であります。
 42−1ページをお開き願います。提出理由でありますが、地域環境の身近な問題について、市、市民等及び事業者の役割を明らかにし、それぞれがこの役割のもと、地域環境の保全及び美化の促進を図り、市民の快適で清潔な生活環境を確保するため必要があるからであります。
 内容につきましては、43ページの条例案のあらましにより御説明させていただきます。
 1として、この条例は、市、市民等及び事業者の役割を明らかにし、地域環境の保全及び美化の促進を図り、もって市民の快適で清潔な生活環境の確保に寄与することを目的とするものです。第1条関係であります。
 2として、市、市民等及び事業者の役割を定めるものです。第3条から第5条関係であります。
 3として、空き缶等及び吸い殻等の放置及び投棄の禁止、ふんの放置及び投棄の禁止、落書きの禁止、落書きの消去の要請並びに路上喫煙の禁止等について定めるものです。第6条から第10条関係であります。
 4として、騒音等の防止及び悪臭の防止について定めるものです。第11条及び第12条関係であります。
 5として、犬及び猫の管理、回収容器の設置及び管理、公共の場所における印刷物等の配布者等の責務並びに土地及び建物等の管理について定めるものです。第13条から第16条関係であります。
 6として、路上喫煙禁止区域及びごみの散乱防止重点地域を定めるものです。第17条及び第18条関係であります。
 7として、小牧市快適で清潔なまちづくり協議会及びこまき環境保全推進員を置くことを定めるものです。第19条及び第20条関係であります。
 8として、ごみ散乱防止市民行動の日を定めるものです。第21条関係であります。
 9として、空き缶等及び吸い殻等散乱防止協定、環境保全協定及び関係団体等との連携について定めるものです。第22条から第24条関係であります。
 10として、顕彰について定めるものです。第25条関係であります。
 11として、指導及び勧告並びに命令について定めるものです。第26条及び第27条関係であります。
 12として、罰則及び両罰規定について定めるものです。第29条から第31条関係であります。
 13として、42ページの附則関係でありますが、この条例は平成20年4月1日から施行しようとするものです。附則第1項関係であります。
 14として、小牧市ポイ捨てによるごみの散乱防止に関する条例を廃止しようとするものです。附則第2項関係であります。
 15として、小牧市ポイ捨てによるごみの散乱防止に関する条例の規定によりなされた処分等は、この条例の相当規定によりなされた処分等とみなすことを定めるものです。附則第3項関係であります。
 16として、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正しようとするものであります。附則第4項関係であります。
 以上で提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆山下 3点お尋ねしたいと思います。
 まず1点目ですけど、この条例を提案するに当たって、ホームページ等でパブリックコメントをされているというのは承知しておるんですが、また新聞等でも記事が報道されたりしてますけど、これらについて、その後何か市民から反応があったかということがまず1点と、今回、路上喫煙の禁止区域を設定することになると思うんですが、そういったときに、逆に言えば、喫煙場所を設けるなどの喫煙者への配慮も必要ではないかなと思いますので、その点検討をされているかということと、今回、罰則規定が入ってますけど、罰金の徴収はどのように考えられているのかという点、この3点をちょっとお尋ねしたいと思います。
◎環境政策課長 御質問の1点目のパブリックコメント、あるいは市長の記者会見以降、市民の反応はというお尋ねでありますが、パブリックコメントにつきましては、平成19年6月1日から30日までの30日間行いました。この間、市民の方からの意見については特にございませんでした。その後、市長の定例記者会見後の条例の記事に対する市民の反応でありますが、2件ございました。小牧市がポイ捨ての禁止あるいは路上喫煙を禁止するということについて、この導入についてとてもうれしく誇りに思うというような内容、あるいは健康増進の観点から路上喫煙の禁止が必要、それをやられることは大変いいことだということで、今後、罰則の取り締まり体制の整備がそのかわり重要であろうというような御意見などをいただきました。
 2点目の路上喫煙禁止区域における喫煙者への配慮はというお話であります。条例第10条1項で「定められた場所以外での場所では、喫煙をしてはならない」と定めており、路上喫煙禁止区域内に喫煙場所を設定することにつきましては、その区域を設定する時期に、関係する方々と協議を踏まえ、必要に応じて検討していきたいと思っております。また、指定するときは、その地域や喫煙場所を示す標識を設置するなどして周知していくことが必要であろうと考えております。
 いずれにいたしましても、条例の施行後、いろんな関係する審議会、協議会、あるいは設定されるであろう地域の住民の方等々の御意見を聞きながら検討していきたいと思っております。
 それから、3点目の罰則規定についてであります。罰則につきましては、基本的には、まず指導、勧告を行って、それに従わない場合には、従うようにという命令を行う。その命令を守っていただければ、その時点で済むのかなと思っておりますけど、命令を守っていただけないということであれば、警察に対して告訴、告発という手段を講じる形になっていきます。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆森 今のお答えに対して、1点。罰則で指導、勧告後、命令とありますけども、これはどなたがやるようになるのでしょうか。一人の人が指導して、一人の人が勧告して、もう一人の人が命令ということにはならないと思うんですけども、喫煙をしている同じ人に対して、一人が見ていればわかりますけど、そうでない場合は何回やってもわからないと思うんですよね、その場所でやっていても。だから、どういう人がこういう指導をするような立場になるのか、1点お願いします。
◎環境政策課長 基本的には、この指導、勧告、命令に当たっては、職員が対応していくという形を当面は考えております。新聞の市長の発表にもありましたように、監視体制については今後十分に検討していきたいと思っておりますが、名古屋市が現実的にやっているああいう方法もあるだろうし、また、駐車違反の関係で、そういう業者へ委託をしてやっておると、そういう方法も踏まえて今後十分に検討していきたいと思っております。
○委員長 ほかにありませんか。
○副委員長 先ほどの質問と関連するところもあるんですけど、まず、パブリックコメントの話がさっき出ていたんですけども、その前に、この案が出てくるときに、先ほど審議会だとか説明がありましたけど、あと市民懇談会だとか、いろんなことを考えられると思うんですけど、上程までにどういう経緯でそれを組み立てられてここまで持ってきたのか、その辺の経緯のことを一つお伺いしたいのと、行政調査で実際に禁止区域を設定したり過料したりというところをメンバーで見てきているんですけども、実際に導入してくるときにはかなりトラブルが出たりということも懸念されますので、これから範囲の決定だとか過料の仕方とかいうことが、どういうふうにやっていくかということも非常に難しかろうと思うんですが、現段階ですけども、導入の時期だとか、そういうこともある程度考えてみえるのかどうか、ちょっとその2点をお聞かせください。
◎環境政策課長 今回、9月議会にこの条例を上程させていただいております。経緯をということでありますが、最初というんですか、平成17年、市制50周年記念事業で「子ども議会」が行われました。その折に、32名の子供さんが議会で質問をされたわけで、その質問の中に、たばこの吸い方のマナーや法律についての質問や、罰金を取ったらどうだというような御質問がありました。その時点で環境政策課としては、そういうことを念頭に置いていく必要があるんだなということを感じたわけであります。
 その後、新聞にも報道されましたように、平成18年の2月に「米野さわやか会」という応時中学校区の中で清掃活動を熱心にやってみえる会の会員に中学生、ジュニア会員の方がお見えなんですが、その方から直接、市長に対して「路上禁煙条例の制定についてのお願い」という要請がされたわけであります。それに基づいて環境部において、やはり条例の検討が必要であろうということで、実は環境部の係長補佐職で検討委員会を設置いたしまして、県内各市の状況、あるいは県外の条例の状況などを調査検討してまいりました。その素案づくりにおおむね1年ほどかかったわけでありますが、この19年度に入りまして、ポイ捨てによるごみの散乱防止推進協議会ですとか環境審議会にその素案をお示しする中で御検討いただきました。御検討いただく中で、ほぼ今回上程させていただいておる条例の内容でありましたので、特段御意見としてはなかったわけですが、今後のスケジュールですとか啓発方法とか、そういうものが主な意見でございました。
 それを経まして、先ほどお話ししましたように、6月に30日間のパブリックコメントを実施いたしました。その後、再度、環境審議会あるいは推進協議会に、そのパブリックコメント、結果的には特段御意見がなかったわけですが、その状況を説明して、最終的に条例の中身を確認していただいて、この内容でいいんじゃないかというような御了承をいただき、今回、9月議会に上程の運びになったという流れであります。
 2点目の範囲だとか、いつごろにということでありますが、来年の4月1日施行後、速やかにとは思っておりますが、条例が今議会で議決していただければ、その後、候補地的なというか、中心市街地を中心にして実態調査などを行いまして、条例の施行後、先ほどお話しさせていただきました協議会、あるいは候補地に上がったところの住民の皆様方、関係する関係団体等々と協議をしながら、できれば夏ごろにはそういう結論が出せればというふうに思っております。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆小澤 ほとんど出尽くした感じでありますが、項目が書いてあります3と5番。特に今、地域を訪問しております中で、3番については、ふんの放置及び投棄禁止、これは人がやることですから、それはいけませんよと、こういうことである程度守っていただけるかもしれませんが、5番の犬及び猫の管理、これは、あるところへ行きますと、本当に僕がしかられるような感じでしかられたんですよ。何とかしてくれないと困るよと、小牧は何やっとるのと、こういうものすごく激しい口調でおっしゃったわけですが、その家庭を見てみますと、垣根には猫の通らないように網を張りめぐらして、そして、水をくんで置いておくと入らないとか言ってやってあったわけですけれども、犬猫でありますので乗り越えてやってくるわけなんですね。それで、張本人はわかりますかと言ったら、わからんことはないが、とにかくたくさん猫にえさを与えておると。ここの中で、先ほど話がありましたように、罰則規定とか、いろいろ指導ということをしていただけると思うんですが、現実に今そういう問題をですね、もう少し具体的にこうしますよと、こうしたらいいじゃないのということをお持ちでありましたら、お尋ねをいたします。
◎環境政策課長 犬及び猫の管理の関係、第13条にうたっておるわけですが、特に犬については、散歩するとき、ほとんどの方が実施していただいておりますが、引き綱などで制御しながら散歩などをしていただいておる状態で、ただ、そういう場合に、ふんの処理については、それがきちっと処理できるように用具を携行していただくということでお願いをしてきておるところであります。この13条の第1項、第2項、第3項も含めてですが、指導、勧告という段階までの罰則というんですか、規制でありまして、これに違反したからといって、今条例の中での罰金には該当しておりません。
 猫は、確かに今小澤議員がおっしゃられましたようなそういう状況もときどき環境部のほうに入ってきますが、猫はなかなか係留ができないもんですから、今御質問の中にもあったように勝手に他人の土地へ入ったり云々ということがあるわけですけど、なるべくそういうトラブルを避けるために、条例の中では努力目標ではあるんですが、極力屋内で飼ってもらうようにお願いはしていきたいと。また、御質問にあったそのような状況が発生した折には、現在もそうですが、直接職員が指導にお伺いをさせていただいておりますので、そういう方向で今後も努めていきたいと思っております。
◆小澤 理解できましたが、早速その旨をですね、本当に夜も眠れないというぐらいの状況であります。猫でありますので、どうしておいてもふんをしていくと、こういうことでありますが、連絡しておきますので、担当課のほうへ電話で連絡させていただけばよろしいですね。
◎環境政策課長 そういう事案が発生したならば、環境政策課あるいは環境保全課のほうへ御連絡をいただければと思います。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了します。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
◆長江 本来ですと、今定められておる条例、落書き、犬猫のふん、ポイ捨て、たばこの吸い殻の投げ捨て、これらは条例として定めなきゃならぬという性格のものではないと思うんですよね。ところが、それを定めなければならないというジレンマというようなものがあるわけでございますけども、本来ですとなくてもいいあれなんですが、先ほど経緯の中で名前の出ておりました「米野さわやか会」、実は私の住まっておるところのボランティア団体でございまして、日常、道路の草取り、それと花の植栽、それと月に1回、子供たちも含めて美化活動をやって、息の長い活動をされておるわけでございますけども、その中で、応時中学校の生徒中心のジュニアサークルというサークルがございまして、その団体の下に。それが集めてきたごみを収集・分析して、環境教育を兼ねて活動をしておられるわけでございますから、その中で一番数の多いごみというのは何だというと、やっぱりたばこの吸い殻、これが毎回集めても約70%を占めるということで、例えば空き缶をポイ捨てできない、ちゅうちょする人でも、たばこの吸い殻だったら平気でポイ捨てして、足でキュキュッともみ消して行ってしまうと、そういう感覚の違いというものもあるわけでございますけども、そういった中で子供たちが討論して、討議をして、毎回ごみの美化活動をしても、ごみは一向に減らないということの中から、ごみ全体を減らすにはどうしたらいいかという討議の中から、今全国的に展開されている路上でたばこを吸わない運動、それをすれば当然たばこの吸い殻は発生しないわけですから、全体のごみの減量につながるであろうということで、どういうふうに自分たちの活動を実のあるものに、まちを美しくする活動につなげていくかというところから、一つの手段として市長に対する要望という形になったということでございますけども、そのときの子供は中学3年生の子供が中心で市長にお会いしたわけでございますけども、今高校2年生になっておるわけで、その中学校のときから、卒業してなお会の中に参加して、まちを美しくする地道な活動を続けておる子供もおるわけでございまして、子供たちの純粋な願いですね、まちを美しくしたいという願いを今、大人がきちっと受けとめて、その願いをかなえてあげたいという気持ちですね。そういった意味から、この条例の制定ですね、本来ですと、過料だとかそういったものがなくてもまちが美しく保てるというのが本来の姿でございましょうけども、その過程として、これから運用方法を検討されるわけですが、そういったものがなくてもまちが美しく保てるような小牧市を願って、この条例の制定に賛成の討論とさせていただきます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第75号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第75号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第82号のうち当委員会付託分を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎福祉部次長(福祉事務所担当) 恐れ入ります、補正予算に関する説明書、6、7ページをお願いいたします。3款1項1目社会福祉総務費で766万7,000円の増額であります。内容としましては、福祉総合システム構築事業に伴う委託料の増額でありまして、今年10月開始の障害者自立支援給付費の国保連合会支払い代行事務への対応と保育料の第三子以降無料化などに伴うシステム改修費であります。
 同じく2目心身障害者福祉費で864万円の増額であります。事務事業の概要欄の1、障害者地域生活支援事業のうち(1)相談支援事業で300万円と(2)社会参加促進事業で564万円とありますが、その内容としましては、1点目は、障害者自立支援法施行に伴う臨時特例交付金によります相談支援事業者の自動車や事務用機材購入に対する補助金として300万円、視覚障害者のための活字文書読み上げ装置を福祉部の各課など関係部署へ配置しようとする経費が94万6,000円、2点目としまして、障害者の就労を支援するため奨励金支給事業の補助制度が県で創設されましたことを受け、市として事業実施するための経費469万4,000円であります。
 次に、3款3項4目保育園管理費は、第三子保育料無料化に伴う財源振替であります。
 以上で説明とさせていただきます。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。
    〈質疑〉
◆森 3項の保育園管理費ですけども、対象人数はどのように算定していますか、1点だけお願いします。
◎福祉部次長(福祉事務所担当) 現時点で430人でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了します。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了します。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第82号のうち当委員会付託分については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第82号のうち当委員会付託分については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 以上をもって、当委員会に付託された請願及び議案の審査は全部終了いたしました。これをもって、福祉環境委員会を終了いたします。御苦労さまでした。
      〈 閉会10:48 〉

 上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。
                     平成19年9月7日
 福祉環境委員会
     委員長