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愛知県 小牧市

平成19年第 3回定例会−08月28日-01号




平成19年第 3回定例会

          平成19年小牧市議会第3回定例会会議録

? 平成19年8月28日第3回市議会定例会(第1日)を小牧市役所議事室に招集された。
? 出席議員は次のとおりである。
   1 菊 地 鐵 明          2 小 川 昌 輝
   3 山 下 智 也          4 西 尾 貞 臣
   5 長 江 喜 章          6 本 多 修一郎
   7 森   秀 美          8 安 江 美代子
   9 川 島 公 子         10 坂 本 泰 之
  11 山 田 哲 茂         12 宮 田 嘉 香
  13 稲 山 善 彦         14 丹 羽 和 男
  15 加 藤 晶 子         16 橋 本 哲 也
  17 竹 内 里 美         18 楠   孝 一
  19 小 澤 成 光         20 伊 藤 宏 行
  21 滝 澤 秀 樹         22 水 谷   勉
  23 伊 藤 博 規         24 小 柳 松 夫
  25 藤 倉 小二郎         26 三ッ岩   薫
  27 小 林   一         28 野 村   進
  29 舟 橋 昭 治         30 穂 積 英 一
? 欠席議員は次のとおりである。
  な し
? 地方自治法第 121条の規定により説明のため会議に出席した者は次のとおりである。
  市長      中 野 直 輝    副市長     森 川 勝 己
  副市長     服 部   勲    教育長     副 島   孝
  代表監査委員  伊 藤 二 三    企画部長    村 上 秀 斎
  総務部長    林   義 弘    消防長     石 黒 行 雄
  会計管理者   青 山 恵 史    監査委員事務局長舟 橋 勝 秀
  教育部長    江 口 光 広    市民病院事務局長松 山 憲 男
  市民部長    波多野 憲 二    福祉部長    西 尾 和 則
  環境部長    伊 藤 十代司    建設部長    舟 橋   博
  建設部参事   長谷川 由 光    水道部長    山 下 光 雄
  企画部次長   宮 田 一 正    総務部次長   梶 田 広 美
  総務部次長   川 口 勝 義    副消防長    山 本 常 児
  消防署長    中 山 敏 秋    教育部次長   大 島 治 朗
  教育部次長   林   好 子    市民病院事務局次長
                             前 田 伸 博
  市民部次長   安 達 健 次     福祉部次長   丹 羽   勝
  福祉部次長   大 野 和 美    環境部次長   尾 関 龍 彦
  建設部次長   山 田 宗 功    水道部次長   長谷川   武
? 市長等より出席申し出のあった説明員の補助員として会議に出席した者は次のとおりである。
  秘書課長    舟 橋   毅
? 本会議の書記は次のとおりである。
  事務局長    高 木 映 司    議事課長    秋 田 高 宏
  議事課長補佐  倉 地 浩 司    書記      河 村 昌 二
? 会議事件は次のとおりである。
  会議録署名議員の指名
  会期の決定
  諸般の報告
   1 提出議案の報告
   2 説明員出席要求者の報告
   3 監査委員による監査の結果に関する報告について(自報告第28号〜至報告第32号)
   4 平成18年度小牧市土地開発公社決算について(報告第33号)
   5 専決処分について(自報告第34号〜至報告第36号)
   6 表彰状の伝達
  請願提出
   自 請願第1号
   至 請願第3号
  議案審議
   議案第69号 小牧市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第70号 政治倫理の確立のための小牧市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第71号 小牧市情報公開条例及び小牧市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第72号 小牧市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第73号 小牧市市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第74号 小牧市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理に関する条例の制定について
   議案第75号 小牧市快適で清潔なまちづくり条例の制定について
   議案第76号 小牧市道路占用料条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第77号 小牧市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第78号 都市計画法に基づく市街化調整区域に係る開発行為の許可の基準を定める条例を廃止する条例の制定について
   議案第79号 小牧市土地開発公社定款の一部変更について
   議案第80号 ラピオビルの取得について
   議案第81号 藤島雨水貯留施設整備工事請負契約の締結について
   議案第82号 平成19年度小牧市一般会計補正予算(第2号)
   議案第83号 平成19年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
   議案第84号 平成19年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
   議案第85号 平成19年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
   議案第86号 平成18年度小牧市病院事業決算
   議案第87号 平成18年度小牧市水道事業決算
   議案第88号 小牧市教育委員会委員の任命について



             (午前10時00分 開会式)
◎議会事務局長(高木映司)
 ただいまから平成19年小牧市議会第3回定例会の開会式を行います。
 議長あいさつ。
  (三ッ岩薫議長 登壇)(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 皆さんおはようございます。第3回定例会の開催に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 先ほどは本市議会初の試みの議会コンサートをやらせていただきました。中部フィルハーモニー交響楽団の皆さんのすばらしい演奏に、改めて一人一人の命が洗われ、本当に命というのは、こういういいものに触れるとこんなに気持ちよくなるものだろうかということを今、痛感した次第でございます。
 さて、残暑厳しい折、大変お忙しい中、議員の皆さん、また理事者のそれぞれの方々が、この本会議に御出席をいただきましたことに対しまして、まずもって心から厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございます。
 今定例会は、私ども14期のメンバーにとりましては最後の定例会でございます。提出されております議案は、いずれも大変重要な議案ばかりでございます。市民の生活に直接影響するさまざまな条例、議案が今回も提出をされております。どうか議員の皆様方の活発な御審議をいただきまして、最後には皆様方のお力で御議決をいただきますことを心からお願い申し上げまして、一言本日のごあいさつとさせていただきます。どうかよろしくお願い申し上げます。(拍手)
◎議会事務局長(高木映司)
 市長あいさつ。
  (中野直輝市長 登壇)(拍手)
◎市長(中野直輝)
 皆さんおはようございます。平成19年第3回定例会を招集させていただきましたところ、議員各位には大変御多忙な中御参集をいただき、厚くお礼を申し上げます。
 先ほど三ッ岩議長からお話がありましたとおり、今議会に提案をさせていただきます議案は条例案はじめ20議案であります。いずれも市政運営上重要な議案でありますので、慎重に御審議の上、御賛同を賜りますようお願いをいたしまして、ごあいさつとさせていただきます。御苦労様でした。(拍手)
◎議会事務局長(高木映司)
 これをもって、開会式を終わります。
             (午前10時03分 閉 式)



             (午前10時03分 開 会)
◎議会事務局長(高木映司)
 ただいまの出席議員は30名であります。
○議長(三ッ岩薫)
 ただいまから平成19年小牧市議会第3回定例会を開会いたします。
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程については、別紙でお手元に配付いたしましたとおりであります。
 日程第1、「会議録署名議員の指名について」、本件は会議規則第79条の規定により、議長において、15番 加藤晶子議員、16番 橋本哲也議員を指名いたします。
 日程第2、「会期の決定について」を議題といたします。
 お諮りいたします。今定例会の会期は、別紙でお手元に配付いたしましたとおり、本日から9月11日までの15日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、今定例会の会期は、本日から9月11日までの15日間と決定いたしました。
 日程第3、「諸般の報告について」、本日議会に提出されました議案については、お手元に配付いたしました20件であります。
 以上をもって、提出議案の報告にかえます。
 次に、今定例会の説明員として、市長以下関係職員及び代表監査委員に対して地方自治法第121条の規定により出席を求めましたので、御報告申し上げます。
 続いて、監査委員による監査の結果に関する報告について、報告第28号から報告第32号までの5件が監査委員より議長のもとまで提出されておりますが、いずれもお手元に配付いたしましたとおりであります。
 続いて、報告第33号「平成18年度小牧市土地開発公社決算について」、報告第34号から報告第36号までの「専決処分について」3件、以上4件が市長より提出されております。これもお手元に配付いたしましたとおりでありますので、これをもって報告にかえます。
 次に、表彰状の伝達について、去る6月19日東京都で開催されました第83回全国市議会議長会定期総会において、表彰規程に基づき、竹内里美議員、小澤成光議員が市議会議員として15年、市政の振興に努められた功績により表彰を受けられましたので、その御功績に対し心から敬意を表するとともに、ここに御披露申し上げ、あわせて表彰状の伝達をいたします。
◎議会事務局長(高木映司)
 お名前を申し上げますので、前の方にて受領していただきたいと思います。
 竹内里美様。
○議長(三ッ岩薫)
 表彰状、小牧市 竹内里美殿。あなたは市議会議員として15年、市政の振興に努められ、その功績は著しいものがありますので、第83回定期総会に当たり、本会表彰規程により表彰いたします。平成19年6月19日。全国市議会議長会会長 藤田博之。代読。おめでとうございました。
  (表彰状伝達)(拍手)
◎議会事務局長(高木映司)
 小澤成光様。
○議長(三ッ岩薫)
 表彰状、小牧市 小澤成光殿。以下同文でございます。大変おめでとうございました。
  (表彰状伝達)(拍手)
 日程第4、「請願提出について」、本日までに受理いたしました請願は3件であります。会議規則第131条第1項の規定により、請願文書表のとおり所管常任委員会に付託いたします。
 お諮りいたします。ただいま委員会付託といたしました請願3件は、会議規則第43条第1項の規定により、9月10日までに審査を終わるよう期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、請願3件については、9月10日までに審査を終わるよう期限を付することに決しました。
 日程第5、「議案審議」に入ります。
 議案第69号から議案第78号までの議案10件を一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎企画部長(村上秀斎)
 ただいま上程されました議案第69号及び議案第70号につきまして、提案理由とその内容について御説明を申し上げます。
 議案書の1ページをお願いいたします。議案第69号「小牧市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 提出理由でありますが、2ページをお願いいたします。雇用保険法の改正に伴い、失業者の退職手当のうち基本手当に相当する退職手当の受給資格要件を、原則として勤続期間が12月以上とすること等所要の整備を行うため必要があるからであります。
 内容でありますが、3ページをお願いいたします。
 1点目でありますが、公務員の退職手当が雇用保険法の失業等給付に満たない場合に、その差額分を失業者の退職手当として支給することになっておりますが、同法の改正に伴いまして、失業者の退職手当のうち基本手当に相当する退職手当の受給資格要件を、原則として勤続期間を現行6月以上から12月以上とするものであります。
 2点目は、船員保険制度のうち雇用保険に相当する部分が雇用保険制度に統合されることに伴い、船員保険法の失業に関する規定により失業者の退職手当に相当する給付の支給を受けることとなる者に対する失業者の退職手当を給付することを禁じる規定を削除するものであります。
 なお、この条例は平成19年10月1日から施行するものでありますが、船員保険法による失業等給付の受給資格者に対する失業者の退職手当の支給を禁じる規定を削除する部分については平成22年4月1日から施行しようとするものであります。
 5ページをお願いいたします。議案第70号「政治倫理の確立のための小牧市長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 提出理由でありますが、6ページをお願いいたします。証券取引法の改正及び郵便貯金法の廃止に伴い、所要の整備を行うため必要があるからであります。
 内容でありますが、7ページをお願いいたします。
 証券取引法の改正及び郵便貯金法の廃止に伴い、資産等報告書等の記載事項に関し、市長が公開する資産の区分から郵便貯金、金銭信託を削る等、所要の規定の整備を行うものであります。
 なお、この条例は平成19年9月30日から施行するものでありますが、郵便貯金を削る部分につきましては平成19年10月1日から施行しようとするものであります。
 以上、提案説明といたします。よろしくお願いいたします。
◎総務部長(林義弘)
 続きまして、議案第71号につきまして、提案理由とその内容について説明させていただきます。9ページをお願いいたします。議案第71号「小牧市情報公開条例及び小牧市個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 この条例案の提出理由でありますが、10ページをお願いいたします。郵政民営化法が平成19年10月1日に施行されることに伴い、所要の整備を行うため必要があるからであります。
 内容につきましては、条例案のあらましで説明させていただきますので、11ページをお願いいたします。小牧市情報公開条例及び小牧市個人情報保護条例において、日本郵政公社に関する部分を削る規定の整備を行うものであります。
 なお、この条例は平成19年10月1日から施行しようとするものであります。
 以上で説明とさせていただきます。
◎消防長(石黒行雄)
 続きまして、議案第72号につきまして、その提案理由と内容につきまして御説明を申し上げます。議案書の13ページをお願いいたします。議案第72号「小牧市火災予防条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 14ページをお願いいたします。提出理由でありますが、建築基準法施行令の一部改正が平成19年3月16日に公布され、同年6月20日に施行されたことに伴いまして、所要の整備を行うため必要があるからであります。
 その内容につきましては、15ページの条例案のあらましによって御説明を申し上げます。建築基準法施行令の一部改正により、引用しております第13条の3が第13条に繰り上げられたことにより、規定の整備を行うものであります。第35条の3関係であります。
 なお、この条例は公布の日から施行しようとするものであります。
 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎教育部長(江口光広)
 それでは、続きまして議案第73号について御説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の17ページをごらんください。小牧市議会議案第73号「小牧市市立幼稚園保育料徴収条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 この条例の提出理由でありますが、18ページをお願いいたします。市立幼稚園の保育料を減免できる範囲の改定を行うため必要があるからであります。
 内容につきましては、19ページの条例案のあらましをごらんください。小牧市市立幼稚園の保育料につきまして、子育て支援、少子化対策の一環といたしまして、第3子以降、3番目以降の子については幼稚園保育料を無料とするために、減免できる範囲を改定しようとするものであります。第4条関係であります。
 この改正案は、平成19年10月1日から施行しようとするものであります。
 以上であります。よろしくお願いいたします。
◎環境部長(伊藤十代司)
 続きまして、議案第74号及び議案第75号の2議案について御説明申し上げます。
 21ページをお開き願います。初めに、議案第74号「小牧市廃棄物の減量化、資源化及び適正処理に関する条例の制定について」であります。
 33ページをお開き願います。提出理由でありますが、廃棄物の減量化や資源化を促進し、廃棄物を適正に処理することにより、資源循環型社会の形成、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図り、市民の健康で快適な生活を確保するために必要があるからであります。
 内容につきましては、34ページの条例案のあらましにより御説明をさせていただきます。
 1として、この条例は、廃棄物の減量化及び資源化を促進するとともに、廃棄物を適正に処理することにより、資源循環型社会の形成、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図り、市民の健康で快適な生活を確保することを目的とするものであります。第1条関係であります。
 2として、市、事業者及び市民の責務を定めるものであります。第3条から第5条関係であります。
 3として、一般廃棄物の減量等に関する事項を調査審議するため、小牧市廃棄物減量等推進審議会の設置を定めるものであります。第6条関係であります。
 4として、市、事業者及び市民が行う廃棄物の減量化、資源化について定めるものであります。第7条から第18条関係であります。
 5として、一般廃棄物処理計画について定めております。第19条関係であります。
 6として、市、事業者及び市民による廃棄物の処理について定めるものであります。第20条から第22条関係であります。
 7として、ごみ集積場の管理、共同住宅における廃棄物の保管場所の設置並びにごみ集積場に排出された資源の所有権及びその持ち去りの禁止について定めるものであります。第23条から第25条関係であります。
 8として、適正処理困難物及び排出禁止物について定めるものであります。第26条及び第27条関係であります。
 9として、生活環境影響調査の対象となる処理施設及びその調査結果の縦覧等の手続について定めるものであります。第28条から第34条関係であります。
 10として、市による一般廃棄物の処理手数料及び一般廃棄物処理業の許可申請等の手数料について定めるものであります。第35条及び第36条関係であります。
 11として、一般廃棄物を排出する事業者及び処理する事業者に対する報告の徴収及び立入検査について定めるものであります。第37条及び第38条関係であります。
 12として、この条例は平成20年4月1日から施行しようとするものであります。附則第1項関係であります。
 13として、この条例の施行に伴う関係条例の整備として、小牧市廃棄物の処理及び清掃に関する条例及び小牧市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の閲覧等の手続に関する条例を廃止し、また、小牧市廃棄物減量等推進審議会の委員報酬を定めるため特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部の改正を行うとともに、経過措置を定めるものであります。附則第2項から第5項関係であります。
 次に、35ページをお願いします。議案第75号「小牧市快適で清潔なまちづくり条例の制定について」であります。
 42−1ページをお開き願います。提出理由でありますが、地域環境の身近な問題について、市、市民等及び事業者の役割を明らかにし、それぞれがこの役割のもとで地域環境の保全及び美化の促進を図り、市民の快適で清潔な生活環境を確保するため必要があるからであります。
 内容につきましては、43ページの条例案のあらましにより御説明させていただきます。
 1として、この条例は、市、市民等及び事業者の役割を明らかにし、地域環境の保全及び美化の促進を図り、市民の快適で清潔な生活環境の確保に寄与することを目的とするものであります。第1条関係であります。
 2として、市、市民等及び事業者の役割を定めるものであります。第3条から第5条関係であります。
 3として、空き缶等及び吸い殻等の放置及び投棄の禁止、ふんの放置及び投棄の禁止、落書きの禁止、落書きの消去の要請並びに路上喫煙の禁止等について定めるものであります。第6条から第10条関係であります。
 4として、騒音等の防止及び悪臭の防止について定めるものであります。第11条及び第12条関係であります。
 5として、犬及び猫の管理、回収容器の設置及び管理、公共の場所における印刷物等の配布者等の責務並びに土地及び建物等の管理について定めるものであります。第13条から第16条関係であります。
 6として、路上喫煙禁止区域及びごみの散乱防止重点地域を定めるものであります。第17条及び第18条関係であります。
 7として、小牧市快適で清潔なまちづくり協議会及びこまき環境保全推進員を置くことを定めるものであります。第19条及び第20条関係であります。
 8として、ごみ散乱防止市民行動の日を定めるものであります。第21条関係であります。
 9として、空き缶等及び吸い殻等散乱防止協定、環境保全協定及び関係団体等との連携について定めるものであります。第22条から第24条関係であります。
 10として、顕彰について定めるものであります。第25条関係であります。
 11として、指導及び勧告並びに命令について定めるものであります。第26条及び第27条関係であります。
 12として、罰則及び両罰規定について定めるものであります。第29条から第31条関係であります。
 13として、この条例は平成20年4月1日から施行しようとするものであります。附則第1項関係であります。
 14として、小牧市ポイ捨てによるごみの散乱防止に関する条例を廃止しようとするものであります。附則第2項関係であります。
 15として、小牧市ポイ捨てによるごみの散乱防止に関する条例の規定によりなされた処分等は、この条例の相当規定によりなされた処分等とみなすことを定めるものであります。附則第3項関係であります。
 16として、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正しようとするものであります。附則第4項関係でございます。
 以上で2議案の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
◎建設部長(舟橋博)
 続きまして、議案第76号から78号の3議案を一括して御説明申し上げます。
 議案書の45ページをお開き願います。議案第76号「小牧市道路占用料条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 46、47ページをお開き願います。提出理由でありますが、郵政民営化法の施行に伴いまして、条例案のあらましに記載してありますように、占用料の減免ができる規定のうちから、日本郵政公社法に規定する業務の用に供する郵便ポストなどの占用物件を削除し、所要の整備を行うものであります。
 なお、この条例につきましては、平成19年10月1日から施行しようとするものであります。
 続きまして、議案書の49ページをお開き願います。議案第77号「小牧市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 提出理由でありますが、50ページをお願いいたします。尾張北部都市計画東部地区計画の地区整備計画区域内において、適正な都市機能と健全な都市環境を確保するための建築物に関する制限を定めるため必要があるからであります。
 内容につきましては、52ページの条例案のあらましにより説明をさせていただきます。1点目としまして、建築物の制限を行う区域に東部地区整備計画区域を加え、2点目としまして、東部地区整備計画区域における建築物の用途の制限、壁面の位置の制限及び建築物の敷地面積の最低限度を定めるものであります。
 東部地区整備計画の区域につきましては、53ページに位置図を添付させていただいております。大字大草地内の約10.89ヘクタールであります。
 なお、この条例につきましては、平成19年10月1日から施行しようとするものであります。
 続きまして、議案書55ページをお開き願います。議案第78号「都市計画法に基づく市街化調整区域に係る開発行為の許可の基準を定める条例を廃止する条例の制定について」であります。
 提出理由でありますが、56ページをお願いいたします。都市計画法施行令の一部改正により、市街化調整区域に係る開発行為の許可の基準のうち開発区域の面積が廃止されることに伴いまして、許可の基準となる面積を定めた条例を廃止するため必要があるからであります。
 内容につきましては、条例案のあらましに記載してありますように、都市計画法に基づく市街化調整区域に係る開発行為の許可の基準を定める条例を廃止するものであります。
 なお、この条例につきましては、平成19年11月30日から施行しようとするものであります。
 以上、3議案の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○議長(三ッ岩薫)
 議案第79号から議案第81号の議案3件を一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎総務部長(林義弘)
 それでは、ただいま上程されました議案第79号及び80号の2議案につきまして、提案理由とその内容につきまして説明させていただきます。
 議案書の59ページをお願いいたします。議案第79号「小牧市土地開発公社定款の一部変更について」であります。
 提出理由でありますが、60ページをお願いいたします。郵便貯金法が廃止されることに伴いまして、所要の整備を行うため必要があるからであります。
 内容につきましては、定款案のあらましで説明させていただきますので、61ページをお願いいたします。郵便貯金法が平成19年10月1日に廃止されることに伴いまして、業務上の余裕金の運用の方法から郵便貯金を削る規定の整備を行うものであります。
 なお、この定款は平成19年10月1日から施行しようとするものであります。
 続きまして、63ページをお願いいたします。議案第80号「ラピオビルの取得について」であります。
 提出理由でありますが、この案を提出いたしますのは、ラピオビルのうちイトーヨーカ堂が専有する部分の建物を取得するため必要があるからであります。
 内容についてでありますが、1として、所在地は小牧市小牧三丁目555番地。2として、取得財産は、鉄骨鉄筋コンクリート造、地下2階地上6階建ての一部、延べ床面積は1万3,176.88平方メートルであります。3として、取得金額は4億1,043万 7,204円であります。4として、契約の相手方は、東京都千代田区二番町8番地8、株式会社イトーヨーカ堂、代表取締役社長 亀井 淳氏であります。5として、契約の方法は随意契約であります。
 なお、参考資料といたしまして、64ページから71ページに位置図及び平面図を添付させていただきましたので、御参照いただきますようお願いいたします。
 以上で説明とさせていただきます。
◎建設部長(舟橋博)
 続きまして、議案第81号について御説明を申し上げます。議案書73ページをお開き願います。議案第81号「藤島雨水貯留施設整備工事請負契約の締結について」であります。
 この工事につきましては、去る6月28日に入札を執行し落札者が決定しましたので、議会の議決を求めようとするものであります。
 内容でありますが、1の工事名は藤島雨水貯留施設整備工事であります。2の工事場所は小牧市藤島町居屋敷地内で、3の工事概要でありますが、貯留量5,800立方メートル、本体工として、縦30メートル、横84メートル、高さ5.55メートルであります。4の請負契約金額は3億2,550万円で、5の請負契約者は名古屋市中区丸の内二丁目2番25号、株式会社土屋組名古屋支社、取締役常務執行役員支社長 河村 亨氏であります。6の契約の方法は、応札した17社による制限付一般競争入札であります。
 なお、参考資料として、74ページに位置図を添付させていただいております。
 以上で提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○議長(三ッ岩薫)
 議案第82号から議案第85号までの議案4件を一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎総務部長(林義弘)
 それでは、ただいま上程されました議案第82号につきまして説明させていただきます。議案書の75ページをお願いいたします。議案第82号「平成19年度小牧市一般会計補正予算(第2号)」についてであります。
 歳入歳出予算の補正でありますが、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億4,622万1,000円を追加し、総額を歳入歳出それぞれ503億3,748万1,000円とするものであります。
 76ページ、77ページをお願いいたします。最初に76ページの歳入でありますが、13款1項負担金で2,079万9,000円の減額であります。本年10月からの保育園における第3子以降保育料無料化に伴う減収分であります。次に、14款1項使用料で115万2,000円の減額であります。第一幼稚園における第3子以降保育料無料化に伴う減収分であります。16款2項県補助金で1,414万8,000円の補正増であります。第3子以降保育料無料化などに係る民生費県補助金の増額であります。20款1項繰越金では2億5,402万4,000円の補正増であります。前年度の繰越金を財源化するものであります。
 77ページをお願いいたします。歳出でありますが、3款民生費、1項社会福祉費で1,630万7,000円の補正増であります。第3子以降の保育料無料化などに係る福祉総合システムの修正を行うために766万7,000円、障害者地域生活支援事業で864万円、それぞれ増額をお願いするものであります。3項児童福祉費では、第3子以降保育料無料化に伴う減少などによる財源振替をお願いするものであります。8款土木費、4項都市計画費の2億1,329万4,000円の補正増は、土地区画整理事業特別会計への繰出金であります。文津土地区画整理事業特別会計へ9,988万2,000円、小牧南土地区画整理事業特別会計へ1億1,341万2,000円、それぞれ増額するものであります。10款教育費、4項幼稚園費で980万円の補正増であります。市立幼稚園に在籍する市内在住の第3子以降の入園料及び保育料を無料化するための補助金の増額をお願いするものであります。5項社会教育費で682万円の補正増であります。本年6月に「織田信長サミット」の平成21年度の本市開催が決定されたことに伴いまして、今後の史跡小牧山をはじめとする市内の文化財の利活用促進の調査研究を愛知文教大学に委託するものであります。
 以上で一般会計補正予算の説明とさせていただきますが、別添で補正予算に関する説明書を提出させていただいておりますので、御参照いただきますようよろしくお願いいたします。
◎建設部長(舟橋博)
 続きまして、議案第83号から議案第85号までの議案3件を一括して御説明を申し上げます。
 議案書の79ページをお開き願います。議案第83号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,600万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ12億5,810万1,000円とするものであります。
 80、81ページをお開き願います。歳入でありますが、1款1項保留地処分金で1億3,978万6,000円の減額、3款1項国庫補助金で1,004万円の増額、4款1項一般会計繰入金で9,988万2,000円の増額、5款1項繰越金で5,586万4,000円の増額で、保留地処分金の精査と本年度の国庫補助事業の決定によりまして事業の進捗を図るため補正をお願いするものであります。一方、歳出でありますが、2款1項事業費で2,600万円の増額をお願いし、物件移転補償1件を予定したものであります。
 83ページをお開き願います。議案第84号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,800万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ7億636万4,000円とするものであります。
 84、85ページをお開き願います。歳入でありますが、3款1項国庫補助金で1,200万円の増額、6款1項繰越金で4,600万円の増額で、今年度の国庫補助事業の決定によりまして事業の進捗を図るため補正をお願いするものであります。一方、歳出でありますが、2款1項事業費で5,800万円の増額をお願いし、物件移転補償2件を予定したものであります。
 87ページをお開き願います。議案第85号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
 歳入歳出予算の補正といたしまして、第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ15億6,347万7,000円とするものであります。
 88、89ページをお開き願います。歳入でありますが、5款1項一般会計繰入金で1億1,341万2,000円の増額、6款1項繰越金で8,658万8,000円の増額であります。事業の進捗を図るため補正をお願いするものであります。歳出でありますが、2款1項事業費で2億円の増額をお願いし、物件移転補償7件分を予定したものであります。
 以上、3議案の説明とさせていただきますが、別冊で補正予算に関する説明書を添付させていただいておりますので、御参照いただきますようお願い申し上げまして、説明といたします。
○議長(三ッ岩薫)
 議案第86号及び議案第87号の議案2件を一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎副市長(森川勝己)
 それでは、ただいま上程されました議案第86号「平成18年度小牧市病院事業決算」及び第87号「平成18年度小牧市水道事業決算」の2件の決算議案につきまして、私から説明を申し上げます。
 提案理由といたしましては、両議案とも地方公営企業法第30条第4項の規定によりまして議会の認定を受けようとするものであります。
 まず初めに、議案第86号「平成18年度小牧市病院事業決算」についてでありますが、説明に先立ちまして、第2回の定例会で市長の行政報告におけます病院事業会計の決算見込みにつきまして誤りがありました。このことにつきまして、改めまして慎んでおわびを申し上げたいと思います。
 それでは、恐れ入りますが、別冊の小牧市病院事業決算書の16ページをお開きいただきたいと思います。平成18年度小牧市病院事業報告書であります。
 平成18年度は、少子高齢化の進展に伴いまして、医療費の抑制、「医療のIT化」の推進、医療提供体制の見直し等国の医療制度改革などの中で、本年度は診療報酬の引き下げがあり、医療を取り巻く環境はますます厳しさを増しております。
 こうした状況のもと、経営の健全化に努めるとともに高次医療病院として急性期医療を中心とした医療を推進し、「医療のIT化」の中心的役割を担う電子カルテをはじめとした医療情報システムの整備を進め、情報の共有化によるチーム医療の充実と医療サービスの向上に努めてまいりました。
 まて、地域がん診療連携拠点病院として、がん相談支援センターを設置するとともに、医療機器の買いかえなど医療体制の充実も図ってまいりました。
 病院利用状況は、入院延べ患者数は対前年度比1,469人増の19万9,628人、外来延べ患者数は対前年度比5万7,871人減の45万2,885人となりました。
 経理状況につきましては、収益的収支では、総収益は対前年度比1.2%増の170億5,093万398円、総費用は対前年度比3.5%増の171億3,425万5,331円となり、差し引き8,332万4,933円の純損失となりました。収入のうち主なものは入院収入及び外来収入であり、一方、支出の主なものは給与費、材料費及び経費であります。
 また、資本的収支では、資本的収入は2億3,030万3,150円、資本的支出は11億 2,922万2,789円で、差し引き8億9,891万9,639円の不足となりましたので、過年度分損益勘定留保資金、減債積立金、過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補てんをいたしました。収入の主なものは一般会計出資金であり、また、支出の主なものは固定資産購入費、企業債償還金及び建設改良費であります。
 今後は、尾張北部の中核病院として健全経営の確保に向け、多様化する医療需要に対応するため医療サービスの向上を図り、市民の皆様の信頼と期待にこたえられますよう一層の努力を重ねてまいります。
 続きまして、議案第87号「平成18年度小牧市水道事業決算」についてであります。
 恐れ入りますが、また別冊の小牧市水道事業決算書の16ページをお開きいただきたいと思います。平成18年度小牧市水道事業報告書であります。
 平成18年度の水道事業につきましては、安全で安心な水を安定して供給するため、配水管網の適正な整備や維持管理に努めてきたところであります。経営面では、水道用地の売却による収入が見込めなくなったこと、節水意識の浸透などにより給水収益の増加を望めないなど厳しい財政状況でありました。しかし、新加入者分担金収入の増加と経営の効率化に努めたことによりまして、財政の健全性を維持することができました。
 業務状況でありますが、給水人口は対前年度比1,167人(0.77%)増の15万2,191人となり、配水量は対前年度比0.82%増の2,124万1,847立方メートルとなりました。このうち県水受水量は年間総配水量の72.91%の1,548万6,530立方メートルであります。有収水量は対前年度比0.12%減の1,991万4,633立方メートルとなり、有収率は対前年度比0.89ポイント減の93.75%となりました。また、配水管の整備は9,223メートルの布設工事を行いました。
 次に、経理状況でありますが、収益的収支では、収入総額は27億7,653万7,053円で、主な収入は水道使用料であります。これに対します支出総額は26億9,680万6,987円で、主な支出は受水費、原価償却費等であり、収支差し引き7,973万66円の純利益を計上することができました。
 また、資本的収支では、収入総額は4億7,262万6,955円で、主な収入は工事負担金であります。これに対する支出総額は9億947万1,959円で、主な支出は工事請負費及び企業債の償還金であり、収入額が支出額に対しまして不足する額4億3,684万5,004円は、過年度分損益勘定留保資金、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補てんをいたしました。
 今後とも、第3期拡張事業計画を推進するとともに、水質の向上、渇水や震災に強い水道施設など質的な向上を図り、市民サービスの向上に努めてまいります。
 以上、説明を申し上げましたが、決算議案2件につきまして、決算書、決算参考資料及び監査委員によります決算審査意見書を御参照いただきまして、原案のとおりお認めいただきますようお願いを申し上げ、説明とさせていただきます。
○議長(三ッ岩薫)
 ただいま議題といたしております議案第69号から議案第87号までの議案19件の質疑については後日の本会議において行いますので、御了承願います。
 議案第88号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎市長(中野直輝)
 それでは、ただいま上程されました議案第88号について説明を申し上げます。議案書91ページをごらんいただきたいと思います。議案第88号「小牧市教育委員会委員の任命について」であります。
 この議案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により議会の同意を求めるものであります。
 住所、岩倉市栄町一丁目53番地、サンヒルズ岩倉202号。氏名、岸本志保氏。生年月日、昭和41年5月6日であります。
 この案を提出いたしますのは、委員であります岸本志保氏が平成19年10月20日任期満了となることに伴いまして、後任として引き続き同氏を任命しようとするものであります。
 参考といたしまして、92ページに経歴書が添付してありますので、御参照いただき、御賛同を賜りますようお願いを申し上げ、説明といたします。
○議長(三ッ岩薫)
 提案理由の説明は終わりました。
 質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
◆11番(山田哲茂)
 質疑の発言もないようであります。質疑を終結せられ、上程中の議案については委員会付託を省略し直ちに討論に入られたい動議を提出いたします。
  (「賛成」の声)
○議長(三ッ岩薫)
 ただいま山田哲茂議員より動議が出され、動議は成立いたしました。動議のとおり決するに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結し、委員会付託を省略し直ちに討論に入ります。
 ただいまのところ発言通告はありません。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
 発言なしと認めます。よって、討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第88号については、これを同意することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第88号「小牧市教育委員会委員の任命について」は、同意されました。
 ここで、ただいま教育委員会委員に任命同意されました岸本志保氏よりあいさつがあります。
◎教育委員会委員(岸本志保)
 ただいま御紹介いただきました岸本志保でございます。
 初めから大変恐縮ではございますが、お願いしたいことがございます。結婚によりまして横井より岸本と姓が変わっておりますけれども、職場におきまして、そして学会など社会的な活動においては旧姓の横井を使用してまいりましたので、この教育委員といたしましても横井志保でさせていただきたいと思っております。どうぞよろしくお願い申し上げます。
 さて、世の中が目まぐるしく変化していく中で、教育も今、変わろうとしています。子供たちを取り巻く環境は大変変化しております。自然環境のみならず、物的環境、人的環境、さまざまなものが変化しています。そして、子供も今、変わったと言われております。しかし私は、子供と接すれば接するほど、その本質に変わりはないのではないかと思っております。大変興味のあること、そしておもしろいことに熱中し、そして友達同士笑い合ったり、時には泣いたりする姿、そういったものは今も昔も変わりありません。はやりに流されることなく、今目の前にいる小牧の子供たちにとって、何が一番大切で、そして何が必要であるのか、しっかりと考えていきたいと思っております。
 引き続き教育委員として、ふるさと小牧の教育について考え、参画させていただく機会を与えていただきましたこと、まことに光栄に思います。幼児教育の研究者として、そして保育者養成校の教員として、そして一人の女性として、微力ではございますが、精いっぱい務めさせていただきたいと思います。どうぞ皆様の御支援、御協力、よろしくお願い申し上げます。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 以上をもって、本日の議事日程については全部終了いたしました。
 次の本会議は9月3日午前10時より開きますので、定刻までに御参集願います。
 これをもって、本日の会議は散会いたします。
             (午前10時55分 散 会)



△議事日程
  平成19年小牧市議会第3回定例会議事日程(第1日)
           平成19年8月28午前10時 開議

第1 会議録署名議員の指名
    (   番            議員)
    (   番            議員)
第2 会期の決定
    (   日間)
第3 諸般の報告
  1 提出議案の報告
  2 説明員出席要求者の報告
  3 監査委員による監査の結果に関する報告について(自報告第28号〜至報告第
   32号)
  4 平成18年度小牧市土地開発公社決算について(報告第33号)
  5 専決処分について(自報告第34号〜至報告第36号)
  6 表彰状の伝達
第4 請願提出
  自 請願第1号
  至 請願第3号
第5 議案審議
  自 議案第69号 ┐
          ├ 上程・提案説明
  至 議案第78号 ┘
  自 議案第79号 ┐
          ├ 上程・提案説明
  至 議案第81号 ┘
  自 議案第82号 ┐
          ├ 上程・提案説明
  至 議案第85号 ┘
    議案第86号 ┐
          ├ 上程・提案説明
    議案第87号 ┘
    議案第88号   上程・提案説明・質疑・委員会付託(省略)・討論・採決



△会期日程(案)
  平成19年小牧市議会第3回定例会会期日程(案)
           平成19年8月28日午前10時 開議
 ┌─┬─┬─┬─────┬─────┬────────────────────┐
 │月│日│曜│ 会議種別 │ 開議時間 │     事        項     │
 ├─┼─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
 │ │ │ │     │     │会議録署名議員の指名、会期の決定、諸般の│
 │ │ │ │     │     │報告、請願提出、議案上程・提案説明(人事│
 │ │28│火│ 本 会 議 │ 午前10時 │                    │
 │ │ │ │     │     │案件のみ質疑・委員会付託(省略)・討論・│
 │8│ │ │     │     │採決)                 │
 │ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
 │ │29│水│ 休  会 │     │(議案精読)              │
 │ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
 │ │30│木│ 休  会 │     │(議案精読)              │
 │ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
 │ │31│金│ 休  会 │     │(議案精読)              │
 ├─┼─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
 │ │1│土│ 休  会 │     │                    │
 │ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
 │ │2│日│ 休  会 │     │                    │
 │ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
 │ │3│月│ 本 会 議 │ 午前10時 │一般質問                │
 │ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
 │ │ │ │     │     │一般質問、質疑・委員会付託(決算特別委員│
 │ │4│火│ 本 会 議 │ 午前10時 │                    │
 │ │ │ │     │     │会構成)                │
 │ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
 │ │5│水│ 委 員 会 │ 午前10時 │決算特別委員会             │
 │ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
 │ │ │ │     │ 午前10時 │総務委員会               │
 │9│6│木│ 委 員 会 ├─────┼────────────────────┤
 │ │ │ │     │ 午後1時 │文教委員会               │
 │ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
 │ │ │ │     │ 午前10時 │福祉環境委員会             │
 │ │7│金│ 委 員 会 ├─────┼────────────────────┤
 │ │ │ │     │ 午後1時 │建設委員会               │
 │ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
 │ │8│土│ 休  会 │     │                    │
 │ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
 │ │9│日│ 休  会 │     │                    │
 │ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
 │ │10│月│ 休  会 │     │(委員会予備日)            │
 │ ├─┼─┼─────┼─────┼────────────────────┤
 │ │11│火│ 本 会 議 │ 午前10時 │委員会審査報告・質疑・討論・採決    │
 └─┴─┴─┴─────┴─────┴────────────────────┘



△請願文書表
  請 願 文 書 表(第3回定例会第1日)
┌──┬────┬───────┬───────┬─────┬─────┬───┐
│受理│受  理│       │ 請 願 者 │     │     │付 託│
│  │    │ 件    名 │       │請 願 文│ 紹介議員 │   │
│番号│年 月 日│       │ 住所・氏名 │     │     │委員会│
├──┼────┼───────┼───────┼─────┼─────┼───┤
│  │    │       │小牧市篠岡二丁│     │水谷 勉 │   │
│  │    │学級規模の縮小│目25     │     │藤倉小二郎│   │
│ 1 │19.7.12 │と次期定数改善│小牧市教員組合│(別紙1)│楠 孝一 │文 教│
│  │    │計画の実施を求│執行委員長  │     │小澤成光 │   │
│  │    │める請願書  │  坂下憲司 │     │丹羽和男 │   │
│  │    │       │  外573名│     │     │   │
├──┼────┼───────┼───────┼─────┼─────┼───┤
│  │    │       │小牧市小牧三丁│     │     │   │
│  │    │旧名犬線の現状│目46-1    │     │     │   │
│ 2 │19.8.10 │維持についての│上之町    │(別紙2)│穂積英一 │建 設│
│  │    │請願書    │区長 長田義徳│     │     │   │
│  │    │       │   外12名│     │     │   │
├──┼────┼───────┼───────┼─────┼─────┼───┤
│  │    │悪質商法を助長│       │     │     │   │
│  │    │するクレジット│名古屋市中区三│     │水谷 勉 │   │
│  │    │の被害を防止す│の丸一丁目  │     │藤倉小二郎│福 祉│
│ 3 │19.8.15 │るため、割賦販│4番2号    │(別紙3)│丹羽和男 │環 境│
│  │    │売法の抜本的改│愛知県弁護士会│     │伊藤宏行 │   │
│  │    │正に関する請願│会長 村上文男│     │楠 孝一 │   │
│  │    │書      │       │     │     │   │
└──┴────┴───────┴───────┴─────┴─────┴───┘


(別紙1)

      学級規模の縮小と次期定数改善計画の実施を求める請願書

              趣        旨

 貴職におかれましては、日々、教育の発展にご尽力いただき、深く敬意を表します。
 さて、未来を担う子どもたちが健やかに成長していくことは、すべての国民の切なる願いです。しかし、学校現場では依然としていじめや不登校、非行問題行動など、克服すべき課題が山積しています。また、特別支援教育のあり方や日本語教育の必要な子どもの増加など新たな課題に直面しています。このような様々な課題に対応するためには、学級規模の縮小は不可欠です。また、各地方自治体ごとに学級規模の縮小が行われているものの、その配置教員等の財政負担は本来国が負うべきものです。
 一方、文科省は第8次定数改善計画を策定したものの、その実施については見送られたままになっています。また、「教育課題対応緊急3か年計画」についても、学校現場の要求に十分に応じたものとは言えません。一人ひとりにゆきとどいた教育を実現するためには、子どもたちによりきめ細かな指導が可能となるようにしていかなければなりません。そのためにも、教職員定数増をはじめとした教育条件整備が重要であり、次期定数改善計画の早期実施が望まれます。
 つきましては、学級規模の縮小と次期定数改善計画の早期実施にむけて、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、総務大臣に対し、地方自治法第99条の規定により意見書を提出されるよう、下記の事項について請願いたします。

              請  願  事  項

1 国段階における、学級規模縮小を実現すること。
2 次期定数改善計画を早期に実現すること。


(別紙2)

   旧名犬線の現状維持についての請願書

 日頃は小牧市発展の為、格別なご尽力を賜りありがとうございます。
 さて、新名犬線の上新町地区での工事も順調に進行しておりますが、155号交差点での中央分離帯計画により、旧名犬線の直進・右折ができなくなり、北方からの中心市街地への進入が困難になるという、無理無謀な計画を5月末に初めて知りました。直接多大なる影響を受ける私共地区への相談・説明会も全くないまま事業が進められることに、区民一同不平、不満、不安の毎日です。
 この計画が実施されるなら、新名犬線を通過する近隣他市の住人を喜ばせるのみで、小牧市民にとっては、毎日の通勤通学と、生活上の苦痛・不便を強いられる結果となり、また商業上多大なる犠牲を被るのみです。市民無視の計画であると言っても過言ではありません。そしてまた、小牧市が目指す、中心市街地活性化とラピオ再生に全く相反する計画であると言わざるを得ません。
 よって、私共市民生活の不便解消、将来の中心市街地活性化、またラピオの再生の為にも、議会の良識あるご判断にて、工事施行者である愛知県に対し、旧名犬線の現状維持を求める意見書の提出を採択されるよう請願致します。


(別紙3)

   悪質商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦販売法の抜本的改正に関する請願書

             趣          旨

 小牧市議会が、国会及び経済産業省に対し、クレジット契約を利用した悪質商法被害・過剰与信被害を防止するため、割賦販売法を以下のとおり抜本的に改正するよう求める意見書を提出することを採択していただくよう請願致します。
                  記
1 過剰与信規制の具体化
 クレジット会社が、顧客の支払能力を超えるクレジット契約を提供しないように、具体的な与信基準を伴う実効性ある規制を行うこと
2 不適正与信防止義務と既払金返還責任
 クレジット会社には、悪質販売行為等にクレジット契約を提供しないように、加盟店を調査する義務、及び、違法な取引にクレジットを提供したときは、既払い金の返還義務を含むクレジット会社の共同責任を規定すること
3 割賦払い要件と政令指定商品制の廃止
 1〜2回払いのクレジット契約を適用対象に含め、政令指定商品制を廃止することにより、原則としてすべてのクレジット契約を適用対象とすること
4 登録制の導入
 個別方式のクレジット事業者(契約書型クレジット)について、登録制を設け、契約書面交付義務及びクーリング・オフ制度を規定すること

             理          由

1 クレジット被害の深刻化
 クレジット契約は、代金後払いで商品が購入できる利便性により消費者に広く普及している一方で、強引・悪質な販売方法と結びつくと高額かつ深刻な被害を引き起こす道具にもなります。
 埼玉県富士見市で一昨年に発覚したリフォーム詐欺業者の次々販売被害は、年金暮らしで判断能力が低下した高齢者が、訪問販売の方法により合計4000万円以上のリフォーム工事をクレジット契約を利用して次々と契約させられ、支払ができずに自宅が競売に付されたことで発覚したものです。この事件で自宅の競売申立ては、リフォーム業者ではなくクレジット会社が行ったものであり、悪質リフォーム業者はクレジット契約があるからこそ消費者の支払能力を無視して販売することが可能であったと言えます。
 その他にも、クレジットを利用した呉服・布団・貴金属などの次々販売被害が多数発生しており、いずれも年金暮らしの高齢者が支払能力を超える大量の商品を契約しているのは、クレジット会社の与信審査の甘さが存在するからこそ、販売業者は消費者の支払能力を無視した次々販売が実行できたのです。
 また、若年層を対象としたアポイントメントセールスや、詐欺的なマルチ商法・内職商法被害は、以前から繰り返し発生しているものですが、これらもクレジット契約があるからこそ、強引な又は欺瞞的な勧誘により一気に高額の契約を締結させることができるものです。
 本年1月10日には、山口組系暴力団員が運営していた絵画レンタル商法業者が組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕されましたが、これもクレジット契約を利用するからこそ実行できる詐欺商法であり、クレジット会社の審査の甘さが暴力団の資金源として利用されたものです。
2 クレジット制度の構造的危険
 クレジット契約は、商品の販売と代金の回収が分離されることから、販売業者にとっては、購入者の支払能力を考慮することなく高額商品を販売でき、クレジット会社から立替金をすぐに受領できるため、強引・悪質な販売方法により契約を獲得し、代金を取得した後は誠実な対応をする動機付けがなくなります。
 とりわけ、個別方式(契約書型)のクレジット契約は、顧客の獲得や支払条件の交渉や契約書類の作成等の営業活動の大半を提携先加盟店に委託して、効率的にクレジット契約を獲得し経済的利益をあげているため、クレジット会社としては、加盟店の不適正な販売行為に対する審査が不十分になりがちです。
 このように、クレジット会社と加盟店は、商品の販売と信用供与の取引について密接不可分な関係に立っており、「クレジットを利用した商品販売という共同事業」とも評価しうる実態があります。つまり、クレジット契約を利用するがゆえに悪質な販売行為を誘発しがちであり、深刻な消費者被害が発生しやすいという意味で、クレジット契約の構造的危険性から生じる病理現象としてのクレジット被害が多発しているという実態があります。
3 割賦販売法の抜本的改正の方向性
 このような深刻なクレジット被害を防止するため、経済産業省の産業構造審議会割賦販売分科会基本問題小委員会は、2007(平成19)年2月から、クレジット被害の防止と取引適正化に向けて割賦販売法の改正に関する審議を進めています。本年秋には法改正の方向性が示され、2008(平成20)年春の通常国会に同法の法改正案が提出される見込みであることから、今が極めて重要な時期にあると言えます。
 クレジット被害の防止と取引適正化を実現するためには、クレジット会社自身がクレジット規約の構造的危険性を防止する責任を負い、発生した被害をクレジット会社が負担する法制度を整備することが重要です。これによって、クレジット会社が自らのリスク回避のために自主的な法令順守行動(コンプライアンス)を推奨することとなり、これを通じて、消費者に対し、安心・安全なクレジット契約が提供されることになります。
4 割賦販売法改正の主な課題
(1)過剰与信規制
 現行割賦販売法38条は、購入者の支払能力を超える与信を行わないよう努めなければならない旨規定しているものの、法的な責任を伴わない訓示規定に過ぎないため、結局は、クレジット会社の自由裁量により過剰な与信が繰り返されてきました。そこで、消費者の収入と既存債務額に照らし、一定の具体的な基準を超える契約については、顧客の支払能力を超える恐れがある契約として、返済財源や購入動機等の個別的調査義務を課すなど、実効性ある過剰与信防止規定を設けるべきです。
(2)不適正与信防止義務と既払金返還責任
 現行法は、クレジット会社が、提携先加盟店の販売方法をチェックする義務規定がなく、経済産業省(旧・通商産業省)から業界団体に向けて加盟店管理を求める通達が発せられてきたにとどまります。また、商品販売契約が解除・取消・無効となるような違法な場合でも、消費者がこれに気付いた後の未払金債務の支払いを拒絶できるにとどまり、それまでに支払った既払金の返還義務までは認められていません。そこで、クレジット会社は、不適正な与信を防止する義務を負うこと、不当な取引にクレジットを提供したときは既払金の返還を含む共同責任を負うことを規定すべきです。
(3)割賦払い要件及び政令指定商品制の廃止
 現行法の規制対象は、支払回数(割賦払い要件)や取引対象品目(政令指定商品制)による制約があるため、悪質販売業者の中には、年金暮らしの高齢者に半年・1年後の一括払いを勧めるなど、割賦販売法の規制を逃れる被害事例があります。また、さまざまな商品・サービスが取引されている現状で、取引対象品目を制限する合理性はありません。そこで、規制の抜け穴をなくすために、原則として、全てのクレジット契約を規制対象にすべきです。
(4)個別方式のクレジット事業者の規制
 訪問販売業者に利用されている個品方式(契約書型)のクレジットは、取引高では約2割にとどまるのに、苦情相談件数では約8割を占めています。にもかかわらず、個品方式のクレジット事業については、登録制度も契約書面交付義務もないため、不適正なクレジット取引を規制する実効性が確保できません。そこで、個品方式のクレジット事業者について、登録制を設け、契約書面交付義務及びクーリング・オフ制度を規定すべきです。
(5)弁護士会、司法書士会、消費者団体等の動き
 以上の認識に基づき、全国各地の弁護士会、司法書士会、消費者団体等において、割賦販売法の抜本的改正を求める意見書を発表したり、全国的な署名活動等が展開されています。
5 結び
 以上の理由により、クレジット取引における消費者の安心・安全を確保する観点から、貴議会に請願致します。