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愛知県 小牧市

平成19年 8月20日空港交通対策委員会−08月20日-01号




平成19年 8月20日空港交通対策委員会

      〈 開会13:00 〉
○委員長 これより空港交通対策委員会を開会します。これより議事に入ります。議題1、こまき巡回バス再編についてを議題といたします。説明を求めます。
◎企画部長 大変お忙しい中、空港交通対策委員会を開催いただきまして、まことにありがとうございます。今回議題としておりますこまき巡回バス再編についてであります。
 現在、停留所の位置の確定、あるいはダイヤの微修正、こういうものを行っております。その後、愛知運輸支局へ4項申請に向けての準備を進めているところであります。
 前回の委員会の折には、3回目のこまき巡回バス協議会開催後の再編状況について御報告を申し上げましたが、今回はパブリックコメントの実施後の状況、あるいは第4回目のこまき巡回バス協議会、また、先月末に開催いたしました小牧市地域公共交通会議、こういうものの結果も踏まえまして、現在の再編状況、あるいは今後の再編に向けたスケジュールなどについて御報告をさせていただきたいと考えております。
 委員の皆様には引き続き格別の御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げまして、開会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。
◎企画課長 それでは、私から今回のこまき巡回バスの再編につきまして御説明をさせていただきます。
 この再編につきましては、4月16日から5月まで1カ月間、再編コース図(案)に関するパブリックコメントを実施したところでございます。パブリックコメントの提出されました意見書については、37通いただきまして、そのうち1通につきましては氏名が記載されていなかったということから無効といたしました。その意見の数といたしましては、42件ございました。それぞれ1から8までの各コース、それから市外への運行、再編案全般、またバス停という事柄につきまして分類しまして、それぞれ意見に対する市の考え方を説明させていただいたところでございます。この資料につきましては、既に議員各位に配付させていただいたところでございます。
 そこで、寄せられた意見の中で今回の再編に反映した部分につきましては、1コースのルート変更について、御意見の内容が運行距離と時間の短縮が図れるということから再編案に反映をさせていただきました。
 今回行いましたパブリックコメントでありますが、再編コースに対する意見を募集したということでございますが、ダイヤや増便に関する要望が数多く寄せられております。今回のダイヤ作成の参考とさせていただきました。
 そこで、資料を配付させていただいております「巡回バスの再編について」に従いまして御説明させていただきます。
 本日までの検討状況を掲載させていただきました。一部4月の折の当委員会協議会開催の折に御報告させていただいた内容と重複いたしますが、再編に向けた検討経過と現在の状況、そして今後の予定につきまして御説明させていただきます。
 巡回バスの再編に当たりましては、昨年末に利用者及び住民に対するアンケート調査を実施いたしました。利用者アンケートにつきましては、そこにも書いてございますが、1,497人から回答を得ております。また、住民アンケートにつきましては、3,000世帯を対象に用紙を郵送配布させていただきました。その結果、815の世帯から回答をいただきまして、約27.2%の回収率でございました。
 次に、こまき巡回バス協議会の開催であります。計4回開催いたしました。本年1月に開催いたしました協議会では、こまき巡回バスの現状、利用者及び住民アンケート結果、それから、こまき巡回バス見直しの方向性を議題に協議をしていただきました。第2回ではこまき巡回バスの再編案について、3月の第3回におきましても巡回バスの再編案について協議していただき、再編コース案を作成いたしました。
 先ほどパブリックコメントでも説明させていただきましたが、このコースの再編案につきましては、7月に開催いたしました第4回目のこまき巡回バス協議会において最終的な報告が取りまとめられまして、同月に報告書として市長の方へ提出いただきました。この提出されました報告書をもとに、こまき巡回バス運行計画書を作成いたしまして、先月末に開催いたしました小牧市地域公共交通会議において協議していただいたところでございます。
 なお、今現在でありますが、再編の案につきまして、愛知運輸支局の方へ運行申請に向けまして、停留所の位置の確定ですとかダイヤの微調整を行っているところでございます。
 そこで、今後のスケジュールでございます。今月中には停留所及びダイヤを確定させ、来月中に運行申請を行う予定でございます。この認可に当たっては、おおむね一月程度を要するのではないかというふうに考えております。また、再編に係る新しい時刻表ですとかコース図、あるいはパンフレットの作成準備も行ってまいります。新しいコースでスタートする11月までには、いろいろな形で利用者や市民の皆様へ新コースのPRを行い、スムーズに移行できるよう努めてまいります。
 再編についての2ページをごらんいただきたいと思います。参考に巡回バス、それから小牧市地域公共交通会議の委員の名簿を載せてございます。
 次に、3ページ、4ページでありますが、こちらは今回の再編におけるコース、ダイヤの考え方を記しています。説明につきましては後ほどさせていただきたいと思います。
 それでは、別冊になっております「こまき巡回バス運行計画書」、こちらの方をごらんいただきたいと思います。この計画書につきましては、7月末に開催いたしました小牧市地域公共交通会議で協議していただいた資料の内容でございます。
 1ページをごらんいただきたいと思います。まず、こまき巡回バスの運行目的でございます。交通空白地域の足の確保と公共施設の利用促進の2つの目的がございます。
 2の運行内容でございますが、道路運送法第4条により運行を行うということでございます。4条と申しますと、国土交通大臣の許可が要るということでございます。再編の運行開始日は平成19年11月1日を予定いたしております。系統数でございます。現在の7系統から8系統になります。別添のコース図をごらんいただきたいと思います。次に、運行日、運行時間につきましては、年末年始を除く毎日で、おおむね朝6時台から夕方8時ごろまでの運行になります。運賃でございます。運賃につきましては、現行どおり大人1日200円、小学生は1日100円であります。また、現在行っております乗り継ぎサービスにつきましても基本的には現行どおりでありますが、従来行っておりました名鉄小牧線利用者の名鉄小牧線利用者証による乗り継ぎサービスと市内の駅を着終点とする定期券提示者への乗り継ぎサービスを廃止することといたします。
 このサービスでありますけれども、こまき巡回バスが運行している地域と運行していない地域との公共交通機関による移動に要する料金の格差を解消する目的で導入いたしました。しかしながら、今回の再編によりまして市内のバスによる公共交通空白地域の解消を図っておりまして、空白地域には新たにコースを設定しましたし、既存のコースを延伸するなどしてその解消を図ったところでございます。したがいまして、再編後には最寄りのバス停からバスを乗り継いでいただければ市内のほとんどの公共施設へ行けるようになっております。以上のことから、今回の再編におきましてこのサービスの廃止を行うものでございます。
 次に、運行の車両でございます。平成19年の第2回定例会におきまして、バスの増車に係る経費の補正予算の議決をいただきました。現行のツーステップバス4台から、さらに4台のノンステップバスをふやしまして、計8台での運行を行います。
 次に、2ページをごらんいただきたいと思います。今回の再編の主な改正点でございます。
 利用者アンケート、住民アンケートの結果、また今までに寄せられました要望をもとに、こまき巡回バス協議会において示された3つの基本方針により再編を行ったわけでございます。すなわち、1点目として「小牧南地区など公共交通空白地域の解消」、2番目として「鉄道駅への接続強化」、3つとして「既存コースのダイヤ・ルートの見直し」でございます。
 再編に当たっての大きなポイントといたしましては、1といたしまして現コースを可能な限り往復コースにすること、2番目として公共交通空白地域であります小牧南地区へ新たなコースを開設すること、3つとして味岡駅ロータリーへの乗り入れを行うこと、4つ目といたしまして名鉄小牧線から東部地区への直通便を開設することでございます。
 また、先ほど説明しましたように、車両を4台増車いたしまして、8コース、8台での運行を行う予定でございます。
 続きまして、各コース別に再編案の御説明をさせていただきます。先ほどの資料3ページ、こまき巡回バス再編コース案の考え方によりまして説明いたします。その後、こまき巡回バス運行計画書の6ページ以降、ここに各コース図が添付してございますので、見比べながらお聞きいただきたいと思います。また、各コース図のルート上にあります丸印でありますが、バス停の位置になります。先ほど言いましたように、このバス停の位置につきましては、基本的には現在のバス停の位置を、それ以外のバス停につきましては公共施設やバス停間の距離を参考に配置をさせていただきましたが、先ほど申しましたように、現在、位置の確定作業を行っておりますので、その結果によりましては最終的に停留所の位置が多少変わることがありますので、御了承いただきたいと思います。
 6ページの三ツ渕・村中コースの説明からさせていただきます。
 三ツ渕・村中コースにつきましては、新たにオープンいたしました西部コミュニティセンターへの乗り入れを行います。乗り入れに当たりましては、村中、入鹿、三ツ渕の方にとってコミュニティセンターの利用促進を図るということから、運行ルートを現行と逆回りといたします。小牧駅からラピオ前、小牧市民病院、小牧市役所前、元町、それから村中南、三ツ渕北、西部コミュニティセンターから再度小牧駅へと向かうコースでございます。距離につきましては約13キロ、所要時間につきましては48分からラッシュ時においては74分でございます。便数といたしましては、現行7便から10便へと3便の増加になります。
 続きまして、7ページ、藤島・小木コースでございます。
 このコースにつきましては、岩倉駅行きの名鉄バス路線、ここでは小牧南高校口と小針でございますが、ここでの接続を可能とするコースになっております。また、藤島地区の方が北里市民センターを往復で利用できるようなコースといたしました。小牧駅からラピオ前、小牧市民病院、小牧市役所前、藤島、多気南、JA北里支店から再度藤島を通りまして小牧駅へと向かう往復コースであります。距離につきましては約18キロ、所要時間につきましては64分から74分でございます。便数は、現行8便から10便へと2便の増加になります。
 次に、8ページ、?のパークアリーナ小牧・横内コースでございます。
 このコースにつきましては、本年4月から新たに通行が可能となりました間々池3号線、これをパークアリーナ小牧を経由いたしまして、どろんこ広場を通りまして国道41号線に入るルートに変更いたしまして、時間の短縮を図ることといたしました。また、大口町から国道155号に迂回するコースにいたしております。距離は幾分延びますけれども、渋滞回避による時間の短縮が図れるコースといたしております。小牧駅からラピオ前、市民病院、市役所前、消防署前、パークアリーナ小牧、横内、河内屋から大口町に入りまして、再度、入鹿出新田を経由しましてパークアリーナ小牧に入り、そこから小牧駅へと向かうコースでございます。距離につきましては約16キロ、所要時間につきましては68分から75分でございます。ダイヤは、現行6便から9便への3便の増加になります。
 次に、9ページ、?の岩崎団地・味岡コースについて御説明させていただきます。
 味岡駅への乗り入れを行いまして、小牧駅と味岡駅間を結ぶ往復コースといたしております。また、味岡駅からは、岩崎団地、市民会館前を通りまして、小牧駅には行かず直接、小牧市民病院、小牧市役所前へと直行していくコースとなっております。距離につきましては約18キロ、所要時間は63分から95分でございます。便数については、距離が長くなった関係上、現行10便と変わりございません。
 次に、10ページの?二重堀・本庄コースについてでございます。
 このコースにつきましても、味岡駅への乗り入れを行います。小牧駅から駅前線を通らずに応時中学校前、ジャスコ小牧店、それから東田中、本庄を経由いたしまして、西友味岡店前を通りまして味岡駅に入る往復コースでございます。距離につきましては約21.5キロ、所要時間は78分から86分でございます。現行8便から9便へ1便の増加となります。
 続きまして、?の春日寺・市之久田コースでございます。
 このコースは、再編の基本方針であります市南部の公共交通空白地域を解消するため、今回新たに設定したコースでございます。小牧駅からラピオ前、市民病院、市役所前、上小針、市之久田、南スポーツセンター前、春日寺を結ぶ往復コースでございます。距離につきましては約20キロ、所要時間は74分から95分であります。1日8便のダイヤとなります。
 最後に、?の東部小牧・味岡コース、?の東部味岡・小牧コースを一括して御説明させていただきます。
 このコースでありますけれども、巡回バス協議会の委員の方より小牧駅から東部地区への直通便を出してほしいとの御意見、またアンケートの自由意見ですとか寄せられました御要望にも東部地区への直通便をと、あるいは東部地区から市中心部への直通便をという声が多くありましたため、その御意見、御要望におこたえするよう、小牧駅、味岡駅からそれぞれ既存のバス路線と競合しないようなルートで東部公共施設へ行ける直通便にいたしました。
 そこで、12ページでありますが、?の東部小牧・味岡コースでありますが、小牧駅から応時中学校前、ジャスコ小牧店前、下末、勤労センター、総合運動場前、高根、桃花台センター、大草、市民四季の森、温水プール、林、池之内、本庄、味岡駅のコースでございます。次の?の東部味岡・小牧コースでございますが、今の逆のコースとなります。味岡駅から桃花台センターを経由いたしまして小牧駅へ向かうコースでございます。距離につきましては約23キロ、所要時間でありますが、味岡コースにつきましてはおおむね72分、それから味岡・小牧コースですが、70分から80分でございます。両コースで現行17便から20便へと3便の増加になります。
 次に、ダイヤの説明でございます。先ほどの2枚つづりにダイヤ案の考え方を添付させていただいておりますので、これについて説明させていただきます。
 なお、こまき巡回バス運行計画書の14ページ以下にコース別ダイヤをお示ししておりますけれども、部長の話にございましたように、現在、微調整を行っておりますので、このダイヤが最終的なものではないということでございますので、よろしく御理解いただきたいと思います。
 また、ダイヤの説明につきましては、全体的な考え方を御説明させていただきますけれども、各コース別のダイヤの説明については、おおむね各コースの説明内容と重複するために、ここでは省略をさせていただきます。
 4ページにあります全体的なダイヤ設定の考え方につきまして、5つの項目を示させていただいております。
 まず、このダイヤにつきましては、実走をもとに、ラッシュ時でありますとか昼間の道路事情を反映させたものとなっております。また、8コースを8台でのバスの運行になりますので、1コース1台でのダイヤ設定を行っております。次に、市民病院ロータリーへの乗り入れの関係でございます。利用者の多い午前8時から午後5時までの間、市民病院のロータリーへ乗り入れるという考え方でございます。また、市民病院のロータリーにつきましては、土日祝日には乗り入れを行わないという考えでございます。さらに、市民病院へのダイヤ設定につきましては、それぞれ病院の利用状況に応じた設定を行っております。また、平日と土日祝日のダイヤでございますが、基本的には同じ時間で運行するという考え方でございます。
 以上で運行計画書の説明とさせていただきます。よろしく御審議をお願いいたします。
○委員長 説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
◆安江 ダイヤはまだ微調整中だということなんですけども、昼のやっぱり時間が、2時間ぐらいあいているところがあるなというふうに思うんですけど、例えば藤島・小木コース、地元のことで申しわけありませんけども、1時から3時、どのコースも2時間ぐらいあいているところがお昼ぐらいにあるかなというふうに思うんですけども、これはどういうふうでしょうか、職員の方の関係なのか、ちょっと説明をお願いします。
◎企画課長 ただいまの御質問であります。それぞれのコースに少しブランクの時間が生じておるということでございます。これは、運転手さんの交代、引き継ぎの時間もありますし、それからバスの燃料補給、この時間を確保する必要があるということから、それぞれコースごとに空白と申しますか、時間を要するということでございます。
◆安江 燃料補給と職員の方の交代時間ということなんですけども、職員の方の交代時間は、もう少し余裕を持っていただければ、余裕というか、重なる時間を多くしてもらえば、もう少し短い間隔で、もう1便ぐらいふやせるかなというふうに思っているんですけども、その辺はまた今後の課題としてお願いをしたいなというふうに思います。その辺については考えられないですか。もう少し人件費を多くして、1時間1本に近づける努力みたいなとこら辺は。
◎企画課長 このダイヤにつきましては、運行事業者さんと決めていくわけですけれども、事業者さんの事務所が東部地域、桃花台の近くにございますし、それから燃料の補給基地も東部の方で、東田中ですか、燃料を補給されるということで、当然人員的な話でございますけれども、なかなか難しいというふうには聞いておりますけれども。
◆安江 燃料補給は、全便運行するのに、1回ということなんですか。お昼ぐらいに1回ということなんでしょうか。
◎企画課長 距離が長いものですから、1回は給油が必要だというふうに伺っております。
◆安江 それとですね、6番の春日寺・市之久田コースなんですけども、ここでは、協議会の中でも意見が出てましたけども、南コミュニティセンターでしたか、これからできるんですけども、できた時点で間内駅への乗り入れとか、そちらも回るというふうにまたコース変更をされる予定なんでしょうか、その辺をちょっと確認したいと思います。
◎企画課長 バス協の中でも意見をいただいております。区画整理の進捗状況にあわせてというお答えをしたところでございますけれども、当然、南部コミュニティセンターができた折には間内駅への接続も検討する必要があるというふうに考えております。
○委員長 ほかに質問はありませんか。
◆加藤 まず、二重堀・本庄コースの4便が、小牧駅着が12時21分で、5便の小牧駅発が12時20分という形になっているので、まずこれがどのようになるのか。このコースで、前、本庄授産所の方からの帰りが、多分7便ぐらいの時間帯の中で50分ぐらい早かったと思うんですけど、そういった配慮というのはどのようになっているのかなというのがちょっと不安だったんですけども、その2点。
◎企画課長 御指摘のとおり、5便のスタート時間についてはミスでございます。
 今お話にありましたように、このコースにつきましては、先ほど微調整と申しましたけれども、本庄の授産所の絡みもありまして、このコースにつきましてはちょっと検討をしておる最中でありますので、今の不整合の部分については整合するように検討させていただいておりますので、よろしくお願いいたします。
○委員長 そのほか質問はございませんか。
◆安江 このこまき巡回バス再編についての中で、一番下のところに小牧市地域公共交通会議というのが19年の7月27日に行われたということなんですけども、これはこまき巡回バス運行計画書だけについて協議がされたんでしょうか、ちょっと中身をお願いします。
◎企画課長 7月末に開かさせていただきました公共交通会議でございますが、議題につきましては、巡回バスの再編についてという議題1つでございました。道路運送法の改正によりまして、市が運営いたしておりますコミュニティバスについても、先ほど申し上げました道路運送法の4条の許可が必要ということになりましたので、この公共交通会議を経て運輸支局の方へ申請するということになりましたので、当日の議題につきましては、今回の巡回バスの再編が唯一の議題ということでございます。
◆安江 それはわかりました。これは小牧の地域公共交通会議なんですけど、ちょっと膨らませて愛知県の地域公共交通会議は今のところどのように行われているんでしょうか。
◎企画課長 愛知県の地域公共交通会議にかわるものといたしまして、愛知県のバス対策協議会という組織がございまして、それぞれ県内で運行してみえるバス事業者さんが廃線の申し出とかされる場合については、このバス対策協議会に事前に申請をされて、そこで半年なり協議をして、そこが県で言う地域公共交通会議の役割をしているところでございます。
◆安江 そういう中でですね、広域で、各自治体で今はやってるんですけども、例えば豊山のタウンバスなんかは小牧市の方に乗り入れて実際におりますけども、今私が言いたいのは、北名古屋市でも北バスというのが走り出しましたね、試行で7月から。それで、うらやましいかな藤島の県道を通っていくんです。あれに本当にバス停が藤島のあたりでできれば西春駅へ行けるなというふうにすぐ想像をしてしまうんですけども、そういう広域で市民の足を鉄道に接続したりとか、そういうふうなことは今後の課題かなというふうに思うんですけども、そういうことも含めてこの県のバス対策協議会などで議論をされるのでしょうか、ちょっとお聞きをしたいんですけども。
◎企画課長 他市町村にまたがるコミュニティバスの関係については、バス対策協議会には多分かからないというふうに今は思っております。これはちょっと私だけの考えですので、また後日調べさせていただきたいと思います。地域公共交通会議の席上でも、そういった他市町村とのコミュニティバスの連携について御意見をいただいたところでございますので、今おっしゃられたように、今後の検討課題というふうにさせていただきたいと思います。
◆安江 ぜひ、せっかくいろんなところでコミュニティバスが走っていて、たまたまだと思いますけど、あおい交通さんが、豊山タウンバスも、北バスも、小牧も、大口も、皆さんあおい交通でやっていらっしゃるという関係もあって、少し広域で協議がされると、より市民が行き来がスムーズにできるのかなというふうに思ってますので、この辺の協議をこれからはちょっと重点に置いてお願いしたいというふうに強く要望しておきます。
○委員長 そのほか質問はありませんか。
◆森 岩崎コースから東部の小牧コースですね、プールに行く方、味岡駅で余裕を持たせているというふうに先ほどお聞きしたんですけども、これでいくと、どうしても岩崎から味岡に行ってプールの方に行くコースに乗ろうと思うと、乗れないというか、1時間以上待たなくちゃいけないというふうになるんです。こういう乗り継ぎを小牧コースでとってできるというような考えはないでしょうか。
◎企画課長 おっしゃるとおり、東へ向かうコースについては乗り継ぎが少し悪いということは事実でございます。考え方といたしまして、いろいろ事前に御要望いただいておりますのは、市民病院へ行きたいというふうな御意見をたくさんちょうだいしておりますので、その反対、東部から味岡駅を経由して市民病院へ行くダイヤについては、ある程度調整をさせていただいておりますけれども、市民病院に行く時間がほとんど同じ時間に行きたいという要望ですので、今おっしゃるように、反対に東部の施設を乗り継いで利用すると少し時間調整がうまくいかないかなというふうには思っております。
◆森 ここで一緒にバスが待っていて乗りかえていくというような方向で考えはないですか。
◎企画課長 できれば同着ぐらいにして、バスのおくれで何とかというちょっと危険な考え方なんですけども、今言いましたように、一方の設定をしようと思うと、どうしても時間差というのが出てきてしまいます。御意見にあるように、なるべく短縮できるような修正を考えたいと思いますので、ひとつ御理解いただきたいと思います。
○委員長 そのほか質問はありませんか。
◆安江 いろいろ不都合なことが、意見がたくさん出たんですけども、要はバスの台数をもう少しふやしていただければこの辺はスムーズにいくというふうに思うんですけども、ぜひこのことも、やっぱり利用者をふやすためにというか、バスは大体、人間が待てる時間なんていうのは本当に15分から20分というふうに言われているもんですから、そういうことで、せっかく4台から8台に大きく増車をしていただいたので、大変感謝をしておりますが、また1時間に1本、12台を目指して努力をぜひお願いしたいと思います。
 以上です。
○委員長 ほかにないですね。
        (「なし」の声)
 質問は終わったようでございますけども、この問題は市民的な関心、要望の非常に高い問題でございまして、今委員が言われたように、4便から8便に、しかもコースもふやしていただいて、便数もふやしていただいて、利用者もこれからさらにこれが運行し始めると増加してくるようになると思います。それにつれてまた新たな、先ほどお話の中にありました南部コミュニティセンター、間内駅の話も含めまして、このコースが即完成されたコースというわけではない、発展段階の一つの形というふうにとらえ、今までの委員会の意見、バス協の意見、市民の意見、それからまた、これから新たに出てくるいろんな要望などを加味していただいて、よりすばらしい小牧の巡回バスをこれからもつくっていただくよう努力していただきたいということを要望させていただきまして、この議題については終わりたいと思いますが、最後に部長、コメントはありますか。
◎企画部長 いろんな御意見をいただきました。また、委員長さんから今後の発展についてということで御意見をいただきました。いずれにしても、巡回バス、今回補正もいただきまして、たくさんの台数を走らせることになりました。利用されなければまた意味がないわけでございます。皆さんの御利用をいただきますようにまたお願いいたしまして、ただいまの要望のお答えとさせていただきたいと思いますが、よろしくお願いします。
         ───────────────────────────
○委員長 続いて、議題2、その他を議題といたします。せっかくの機会でありますので、委員の方からその他で何かありましたら発言を許します。発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ、これをもって議題2、その他についてを終わります。
         ───────────────────────────
○委員長 以上で空港交通対策委員会を終了いたします。
 なお、9月は全員協議会の予定がありませんので、議員の皆さんへの委員会の開催結果報告ができません。したがいまして、各委員から所属会派の皆さんに今回の内容についてはお伝えいただくようにお願いしておきます。どうもありがとうございました。
      〈 閉会13:41 〉

 上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。
                    平成19年8月20日
 空港交通対策委員会
       委員長