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愛知県 小牧市

平成19年 7月 2日小牧駅周辺活性化委員会−07月02日-01号




平成19年 7月 2日小牧駅周辺活性化委員会

      〈 開会 9:58 〉
○委員長 これより小牧駅周辺活性化委員会を開会いたします。これより議事に入ります。議題1、小牧駅周辺整備計画についてを議題といたします。前回の説明以降、提出された資料等の説明を求めます。
◎小牧駅周辺活性化推進室長 事前に送付させていただきました資料1、施設配置図の説明をさせていただきます。
 前回の委員会で資料5の施設配置図に関しまして、改めて資料1といたしまして施設配置図を作成いたしております。
 A案、B案及びB’案の各案の計画概要は、前回の委員会で説明させていただきましたとおりでございます。A案、B案の長所・短所、B’案の整備方針・整備課題を図面に明記させていただきました。また、駅西駅前広場、A街区、小牧駅西線の高低差がわかるように横断図を加え、A街区内に計画中でありますマンションの絵を加えさせていただいております。
 A案の長所につきまして、直線的な歩行者動線を確保でき一体的な空間を構成できることであり、また、その短所は、小牧駅西線の自動車交通の遮断に関する住民合意、法手続、関係機関協議などにおいて不測の期間を要し、計画的に事業進捗を図ることが困難であります。また、小牧駅西線の改良を伴うため、B案と比較して事業費が大きくなることであります。
 B案の長所につきましては、A案とは逆に、小牧駅西線の改良を伴わないため、住民合意、法手続、関係機関協議などにおいて計画的に事業進捗を図ることができます。また、A案と比較して事業費が小さくなることであり、また、その短所は、歩行者動線が駅西駅前広場及びA街区の北側と南側に分けられ迂回的な動線となり、空間構成が小牧駅西線で分断されることであります。
 B’案は、A案、B案の折衷的な案であり、その整備方針は、B案にA案のメリットであります直線的な歩行者動線の確保、一体的な空間構成を取り入れるため、小牧駅西線の交差点中間に横断歩道を設けコミュニティ道路として整備し、A街区と駅西駅前広場の歩行者動線の連続性を確保するとともに、自動車を通行どめにすることでイベント時などには一体的な空間を構成するという方針であります。したがいまして、小牧駅西線と駅西駅前広場の高さの差が現在は1メートル程度ありますが、小牧駅西線と駅西駅前広場の高さの差をなるべく小さくするため、小牧駅西線の道路高さを上げる計画としております。小牧駅西線の道路高さを横断歩道部を頂点にして緩やかにかさ上げし、横断歩道部では50センチ程度かさ上げしております。さらに、空間構成がより一体的になるよう、小牧駅西線と駅西駅前広場の高さの差を階段で処理をしております。横断歩道部から南側交差点まで駅西駅前広場に階段を設けることにより、より一体的な空間が構成されます。また、コミュニティ道路の整備は、道路に凹凸をつけるハンプや路面表示によるイメージハンプを設置したり、植栽ますなどを設置して車を蛇行させるなどして、自動車の速度を抑制させる方法であります。
 なお、この案の整備課題は、小牧駅西線のコミュニティ化に関する住民合意、関係機関などの協議が必要であります。また、小牧駅西線のコミュニティ化のため、B案と比較して事業費が大きくなることであります。
 次に、資料6のラピオ4階の施設配置(案)についてでありますが、資料の説明は前回の委員会で説明させていただいておりますので、省略させていただきます。
 以上です。よろしくお願いします。
○委員長 ありがとうございます。説明は終わりましたけど、今の水野室長の説明に対しての質疑に入りたいと思います。発言を許します。発言はありませんか。
 ないようですので、質疑を終了いたします。
 それでは、前回、皆様方にお願いしておきました各会派の意見聴取ということで、お持ち帰りいただいていると思いますので、そのことの発表をお願いしたいと思います。
◆菊地 委員長の指名でございますので、市民フォーラムの会派意見としてまとめてまいりました。結論的から先に言いますと、やはり市民本位の立場に立つということから、先ほどの説明では短所として事業費がB案より大きくなるということでありますが、A案を推奨したいということでございます。
 これはやはり、駅前ということに一体感を持たすと、駅前とA街区を一体感を持たすという意味から、ぜひA案を推奨したい。今のこの図面にメロディパークの東側の方が図示されておりませんが、交通が遮断される分をですね、前回に出されておりましたA案、B案図でいきますと、ちょうど一般車乗降場というふうに図示されております東側ですね、それの赤色で示されておりました歩行者専用道とありますが、そこを南側に貫通して迂回交通をすると、迂回路をつくるということで解決が図れるではないか。この図面でいきますと、歩行者道路が途中でとまっておりますね、センターで。これを抜くことで迂回道路にするということで解決ができるということでございます。
 それから、もちろん一体化するにはですね、図面にもありますように、バリアフリーであるべきであるということでございます。それと、常にやはり、車のタクシー乗り場とかバス乗り場等のことで、交通遮断だったですね。もっと交通弱者のことを考えたことで進めてもらいたいということでございます。
 ですから、必ずこのA案、B案を出されるときですね、以前検討しておりましたメロディパーク、東側まで含めた検討にしていただきたいというのが我がクラブの意見でございます。
 ラピオの方は後でいいですね。とりあえず駅前のことはそういうことでございます。よろしくお願いします。
○委員長 別に、一般送迎というか、一般車の問題というのは出ませんでしたか、クラブの中で。
◆菊地 今ですね、一般乗降が、前で示されてますように、東側になっておりますので。
○委員長 それを例えば西側とか、そういう話は出ませんでしたか。
◆菊地 できればタクシーよりも一般乗降を重視されたらどうだという意見でございます。
○議長 公明党として、検討させていただきまして、A、それからB案、それからB’案の3つの案からと、こういうお話でございまして、基本的に意見が多かったのは、B’案が多かったということであります。その中でも特に、駐車場から、地下から出てくる入り口のところ、ここをもう少し検討した方がいいんではなかろうかと、こういう意見がございました。ですから、基本的にはやっぱり一体化で見ていくべきものが一番いいんではないかと。あとの配置については今後またしっかりと詰めていけばいいんではないかと。基本的なものの考え方としては、B’案の一体化で基本的に見ていくというやり方が一番いいんではなかろうかと、こういう話でございました。
○委員長 B’案に関して言えば、ラピオの方からずっと東に向かってきて、タクシー乗降場とバス乗降場に仕切られて、歩行動線がとりにくいような感じがせんでもないんですけど、その辺の話はどうでしたか。
○議長 そこら辺のところの話はまだ若干煮詰まってはいません。ですけど、基本的にはまずこの案がいいんではなかろうかと、一体的なものの考え方からいくならば。こういうことでありました。
○副委員長 私の方から、新政クラブの方の意見を発表させていただきたいと思います。
 まず結論から言いますと、一人一人意見をお聞きしたんですが、一番意見として多かったのは、B’案がこの中ではいいんではないかという意見が一番多かったです。ただですね、それぞれ意見を聞いてますと、先ほど菊地委員が言われたA案にして、そのかわり駅東のところに道路が引ければ、これもいいんではないかという意見も出ましたし、B’案でも駐車場の出入口の件も検討した方がいいんではないかという意見も出ましたし、駅西だけではなく駅東も一緒にもうちょっと深く考えたらどうだとか、一般市民の送迎位置も、今は別ですけど、一緒にしてはどうかという意見も出ました。ですから、いろんな意見が出ていたんですけど、意見として一番多かったのは、B’案が一番いいんではないかという意見が多かったです。
 以上です。
◆丹羽 市民クラブの方でも、協議をしました結果、結論的に言いますと、B’案であります。一体化ということを踏まえますと、B’案が一番使いやすくなるんではないかなということを意見としていただいております。ただし、一体に考えたときに、立体駐車場の案と、それからマンションの東に市の土地がありますよね。一番西側の方に緑の色が塗ってあります。そして「小牧市」と書いてあり、また隣が白地ということで、この辺の利用がはっきりしてから、個人的には北側の通路的な緑地のエリアは不必要ではないかなということを思っております。そして、先ほどちょっと言いました駐車場の件ですが、駐車場に見合った平米数をこの広場にそれ以上とる必要があるんではないかなということを思っております。
 そしてもう一つ懸念されるのが、広場のペデストリアンデッキの下側は歩専道路でありますので、勝手に公園として使えるかということが1点疑問があるわけですが、その辺のところの理事者側の解決方法があればまた後から教えていただければ大変ありがたいというふうに思っております。
 以上です。
◆楠 私どもの会派も時間をかけて慎重にA案、B案、B’案を検討しましたけれど、いずれも、B、B’はいかがなものかという結論です。理由はですね、報告書にも指摘されておるんですけれども、小牧駅が利用人口が1日1万弱ということであるということが最大の理由ですし、それから、5月28日の資料2のアンケート調査でもですね、小牧駅に出かける頻度は、ほぼ毎日が3.6%ですよね。それから、ヨーカドーに出かける頻度は、ほぼ毎日がわずか2.6%ですよね。こういう現況、実態からいってですね、今急いでA街区の絵を描くのは時期尚早という結論に達しました。当面は周りに植栽などをして駅前の空間としての活用を考えていくべきだということになりました。
 以上です。
○委員長 各会派の意見聴取ということですけど、A案、B’案、B案というところはなかったような感じですが、その中で、まず1点目、丹羽委員の方からありました歩専の広場、要するに緑地として変更できるかと、この質問が1つありましたので、それに対する答弁をお願いしたいと思います。
◎小牧駅周辺活性化推進室長 まず、丹羽議員のお話でございます。今、歩専が東西にある中で、それをこの緑の中で公園用地というんですか、そちらとトータルの中で協議をさせていただき、手続等を進めさせていただこうかなということでございます。
○委員長 できるということですね。
◎小牧駅周辺活性化推進室長 方向としては、協議をしていくということです。
○委員長 わかりました。丹羽委員、それでいいですか。
◆丹羽 先ほど菊地議員の方からも、駅東の方で歩専の一部を流用して、通路帯、車の対応を考えたらどうかというようなこともありましたが、一般的には、私の聞いている範囲ですと、なかなかそういうものに変更することは難しいんじゃないかというふうに聞いておりましたので、行政が有効利用する場合においては変更するのも容易にできるのかなというふうに今受けとめておりますけど、今、室長が言われたように、簡単にできるのであれば納得させていただきますけど。
◎小牧駅周辺活性化推進室長 まず、今のお話ですが、都計法で、法律の中で手続を順序を踏んでやっていかないかんという中の県との協議、そして公園も含めてでございますが、都市公園という中で。そんな中で相談させていただきたいと思います。
○委員長 わかりました。先ほどの各会派の意見の話に戻りますけど、B案はなかった、A案とB’案ですよと。このA案とB’案を比較しますと、A案は駅西線をつぶして駅西広場とA街区を一体化させると、歩行者動線ですね。B’案に関しては、そこまでやるのは、駅西線をつぶすのはちょっとつらいかなという中で、ハンプあるいは緑化した道路ですね、なるべくなら一体化を持たせたいけど、車の南北交通も確保したいと、こういう案なんですよね。
 その中で、先ほど菊地委員の方からも出ました。東側に南北の道路をつけかえたらどうかと、こういう案ですね。これに関して、皆さんの意見、あるいは理事者側の方でも、これはこういう理由でできないとか、地域の方々と話したらここに持ってきては困るとか、そんなような話があったらちょっと出していただきたいと思うんですけど。駅西線をどうするかというのがやっぱり焦点になってくると思いますので、その辺のところは理事者側から何かありませんか、不可能な理由とか、そういうのはないですか。
◎建設部参事 駅東広場の方に道路をつくったらどうかというようなお話ですが、これはやはり都市計画決定がしてある中で、法律的な問題もございます。それともう一つ、そういった以前から御意見もありましたので、私の方もそれぞれ研究はしておるわけですが、やはりどうしても駅東広場の中央に歩専が入っておりますので、道路を南から北へ抜いた場合、どうしてもその歩専と歩行者の対応、そういったものも必要かなということでは考えておりますが、いずれにしてもそこら辺は十分検討しなくてはならないと、そんなふうに思ってます。
○委員長 このことに関しては、以前から楠委員の方からよくお話が出ていたと思うんですけど、楠委員、何かありますか。
◆楠 駅西の道路については、今、丹羽委員の方から言っていた東にすることが一体的に考えるならば一番いいかなと思ってますけどね。
○委員長 先ほど長谷川参事の方からいただきましたけど、これも先ほど丹羽委員が言われた歩専の問題と同じ都市計画法上の問題の中の処理事項になると思いますけど、不可能ではなさそうな気がしますけど、要するに西側を重視するか東側を重視するかという話になっちゃうと思うんですけど、その辺のところで、この駅西線を廃止して駅東に南北道路を持っていく、もうちょっと意見を皆さんからいただければと思うんですけど。
◆菊地 やっぱり駅前とA街区に道路が入っておるということは、どうしても分断される。やっぱり一体化を持たすのはA案しか出ておりませんので、これの場合ですと、北側に地下駐へ入る出入口になっておると、これが一番交通上安全だということと、欲を言えば、駅東の方に道路をつけかえるならば、できれば、今のメロディパークが利用されるというか、使われる頻度が非常に少ないということで、少しえぐってですね、小牧の支所と言ったらおかしいですが、センターへ少し用事を済ますためにとめれるような、ちょっとメロディパークをえぐって、北側の方を少しえぐって、4〜5台でも駐停車できるようなエリアを備えてほしいという意見もその道路つけかえのときに出ておりましたので、少しつけ加えておきたいと思います。
○委員長 私どもの新政クラブもB’案がいいという話が多かったというのは、やっぱり駅西線を廃止することによって車が南北に非常に通りづらいと、こういうことがあっての話なんですよね。ですから、東側に南北の道路ができれば車の関係は一応クリアできるのかなと、その辺がちょっとよくわからなかったのでB’案という意見が多かったと思うんですけど、これが南北の道路さえ解消できれば当然、一体型のA案がいいという意見か多いような気がしますけど、その辺のところを何かございましたら意見をいただきたいと思います。
◆小林 私も今の意見、当然クラブの中でもそのような意見がありましたけど、ただ、今の規制の問題、理事者の方にもうちょっと詳しく、つけかえできない理由か何かあれば、もう一回説明してほしいと思います。
◎小牧駅周辺活性化推進室長 今、駅西線の御議論をしておっていただきます。まず一番大きな問題は、ここは区画整理事業で整備されました。今、図面を見ていただく中で、駅西線の北部分に白地がございます。ここ自体、従前地の換地後こちらへ受けられた個人所有の土地でございます。従前地を減歩されましてここへ換地をされたというような経緯がございます。そして今、この駅西線は都計道路として16メートルから17メートルの道路になっております。そういう中での土地の価値観、そういう評価自体がA案になることによって変動が出てくるんじゃないか。そうした場合に、個人の方の御理解が一つはいただけるかというのが一番大きな問題があろうかと思います。そして、あと法的なことでありますけど、当然、道路法による問題、そして公安委員会の協議、そういう手続関係、協議関係が必要になってくるということでございます。
○委員長 小林委員、その地価の変動、要するにあとは、変な話だけど、お金で対応できるとか、いろんな方法があるような、その辺のところで何かありますか。
◆小林 やっぱり地主さん、ここの白地のところですね、どんなふうな感触なんですか、こういう意見の中で。何か意向を持ってみえるんですか。
◎小牧駅周辺活性化推進室長 この協議会、そして委員会、18年度、そんな中で、まずは絵を描いていただく中で、でき上がった段階で、この北の個人の方、お二人ございます。そしてまた南にお二人ございます。そんな中で、私ども市の方向として、ここをA街区という整備の中で、お声はかけさせていただいておりますけど、当然、市の所有地、市有地を主体として進めるよと、そんな中で、個人さんの方の意向も踏まえてという中での今の段階で、声はかけさせていただいておりますけど、今のところ土地利用としては、南は御存じのように塾と、それからマンションの関係での不動産関係の建物が建っております。そして、北については現在駐車場利用ということで、個人駐車場をされてみえるというのが現状でございます。
◆菊地 今の御意見ですと、例えて一般乗降場を東側に置くということにおいて、今、南側からだけですね。一般乗降場こそ両方から、北南から入れるようにする。すなわちそれがつながっちゃうということになりはしないかなと思うんですが、そういう広げた考え方はできないですか。
○委員長 菊地委員、申しわけない、一般乗降場、A案の話ですか。
◆菊地 A案もB案もそうですが、東側の話で、これ表へ出ておりませんので、東側の、南へ貫通するのは難しいというならば、一般乗降場というものを、メロディパークも含めた中で北側からも南側からも入れるようにすれば、つながっちゃうというふうに思うんですが、その辺はどうなんですか。
○委員長 東側の南北道路が難しいという話は特に出てないような、都計上の問題はあるけど。
◆菊地 検討をしてもらえばいいんですけども。それも含めて考えてもらうと、今の一般乗降場が南側からだけの考えに前はなってましたので、よろしくお願いします。
○委員長 それは東側の話なので、後にしましょう。まず西側、先ほどの駅西線に関して、先ほど水野室長の方から、そういう地価の変動等があって、この道路をなくすのは難しいかもしれないという意見がありましたけど、その辺のところで何かありますか。
◆丹羽 そもそも我々委員会を立ち上げた経緯といいますのは、中心市街地が駅の西にあるということで、なるべく利用しやすいために、タクシーも、それからバスも、という意味合いで、西側を中心として正面を向けた方が、より中心市街地であるラピオの方に足も目もいくんじゃないかと、こんなことで、もう少し使いやすい計画ができないものかということで委員会も立ち上げていただいて、皆さんで協議していただいておるわけですので、今、各会派でいろんな意見吸い上げていただいて、この我々の委員会でとにかく早急に結論を出すべきじゃないかなと、そういう意味合いで、私どももB’案を基礎としてお話を具体化していただくのが一番いいのかなというふうに再度発言させていただきます。
◆小林 今の皆さんから出てきた案に対して、疑問点というか、聞きたいことを今この時点で全部聞けばいいんでしょう。まだ方向を決めなくても。
○委員長 ある程度の方向は決めたいですけど、基本的に例えばA案とB案とB’案の違い、要するに駅西線がまず一番の当然焦点になる。その中で、バス停だとか、あるいは一般乗降、あるいはタクシーの乗り場、これ各案いろいろ違うんですけど、その辺のところはまだこれから調整していけばいいと思いますので、とりあえず、A案とB案とB’案の違いというのは駅西線にあるわけですよね、基本的な大きな違いは。ですから、ここをまず議論しないとこの問題は進まないと思いますから、駅西線に限って今議論させてもらってるんですけど。例えばバス停とかタクシー乗り場、これはA案の形が私としては一番いいと思うんですね。というのは、西側から歩行者動線が駅まで続いていると、ほかのB案、B’案は歩行者動線が駅まで続いていないと、こういう欠点があるんですけど、この内部のことはまだ後から調整すればいいことですから、とりあえず今は大きな違いの駅西線をどうするか、ここに限ってちょっとお願いしたいと思うんですけど。
◆本多 まず第一に、多大な費用をかけないと、今回の駅周辺の整備ということでありますけれども、まず第一に、ここに過大な投資をしないと、なるべくさわらないで、ここを利用し勝手のいい、あるいは多少なりともにぎわいのある駅前にしていったらどうだというのがまず一番大切なことではないかと。そういう意味でいえばですね、マンション等の居住者をふやすということが第一で、後のことはそうなぶらんでもいいんではないかというのが自分の意見なんですね。そういう意味でいうと、Bが一番いいんですが、歩行の問題がありますので、新たにB’案が出てきたので、B’案が一番いいんではないかと、こういう考えに至ったわけです。
○委員長 A案とB’案、Bはいいですわ。大体の費用というのが出ていたら教えてください。出てなかったら結構です。
◎小牧駅周辺活性化推進室長 事業費までは計算しておりません。
○委員長 ということですので、多分、A案の方が倍ぐらいかかるんかな。
◆小林 いろんな意見が出てくる中で、やはりA案、B’案というのを、ある程度もうちょっと詰めて早目に方向性を決めた方が、今度中身の吟味にも入っていけれるような気がするんだけど、私は今、A案についての地権者がそういうような状況というのをお聞きした中で、やはり私の考えというのはB’案という中で大体決まってきたわけです。その中で、B’案で、やはり駅西線で横断されるのはどうかな、それから駅前の、Aの場合ですと、ロータリーでまた分断されるのもどうかなと、ぐるりと回らなきゃいかんような、そういう中へちょっと入っていってほしいなというのが今の私の考えでございます。
○委員長 小林委員、大変申しわけないけど、ロータリーとか、この辺のところはまだ幾らでも絵のかきようがあるなと思って、やっぱり駅西線をどうするか、ここがやっぱり争点にならざるを得ないという気が、ここに時間をかけたいなという気が、大変申しわけないですけど、ここの意見をやっぱり、本当にこのA案というのはいいと思うんですけど、本当にこの駅西線をつぶして東へ持っていって、地域の方が納得するのかどうか、その辺もちょっとよくわからないもんで、その辺のところも含めて、もしも理事者の方で何か聞かれていることがあったりしたらまた教えてほしいなという気もするんですけど。
◆小林 理事者の方にちょっとお聞きしたいんですけど、例えばA案で、今の地権者の方を説得してできるだけの、そういうような、本当に感覚だけでいいですけど、言えるかどうかわからんけど、A案としてのできる可能性というのはあるんですか、地権者が納得できるだけの。
◎小牧駅周辺活性化推進室長 直接的にこの話題をお話ししておりませんので、ちょっとつかみがたいですが。
◎建設部参事 小林委員、どうだというようなことですが、正直言って、まだお話はしておりませんので、何とも考え方はわかりませんが、現在この利用状況を見てみますと、東側の入り口と、それから北側の入り口、両方現在使ってみえる状況なんですね。それとまた、その周辺道路を見てみますと、やはり駅西線の道路がメインであるということも考えますと、説得するのはなかなか難しいんではないかなというふうに思っております。
 それともう1点、駅東の方に駅西線にかわる道路をつくったらどうだというようなことでありますが、これは図面を見ていただきましても、駅前線の道路と北側の道路、道路幅も違っておりますので、当然同じような機能を果たすということになれば、ある程度、幅員といったことも考えざるを得ないんではないか、そんなふうには考えております。
 以上です。
○委員長 今のことに関して、市民フォーラムさんがA案ということで持ってこられてますけど、その辺のところで何かありましたら。
◆菊地 やっぱりアンケートを見ても、駅前へ来られる方が50代から70代、比較的高齢者が多いわけですよね。できればやはり駅前を再開発して、本当に市民に親しまれる駅前にするならば、やっぱり駅前を一体化にすると。途中で道路が入っているというのはどうしても一体感を持てないんで、せっかくお金をかけてやるならば、そういった歩行者重視の駅前広場にしてもらいたいというふうに強く思うわけで、今の遮断された交通のことに、少しどうだろうかという詰めたところを進めていただければなと。まだそこまで検討されてないんで、今からでも早急に検討していただいて、可能なのかどうかですね。可能ならば、本当に一体感が一番いいんじゃないかというふうに思うんですよ。
○委員長 ちょっとここで皆さんに聞いてみたいんですが、例えば駅西線のことを無視した場合に、AがいいのかB’がいいのかと言えば、私はAの方がいいような気がする、無視した場合ですね。となってくると、何が今言いたいかというと、うちの委員会としては、駅の東側に道路をつくる、あるいは地権者の方の了解が得られればA案、でなければB’案という形かなと今聞いておって思うんですけど、そういうような形で出せればと思います。ですから、駅西線を無視した場合にはA案がいいような気がするんですが、その辺のちょっと意見だけお願いできますか。
○議長 基本的に僕も考え方は一体化することが一番いいと、これは前々からずっと考えていたことです。ただ、今問題になっているのは、やっぱり駅西線をどうするかと、これが本当にとめることができると、そして住民の皆さん方も納得をする、そういうことであるならばA案が一番いいんではないかという気がします。ただ、それが今、理事者側の話を聞いていると、非常に複雑な模様を描いているような感じがあるので、そういう中で果たしてA案ができないということになると、一体化という物の考え方でとらえていくならば、やっぱりB’案という形が妥当なのかなと、こういう結論になってくるんですが、最終的には、本当に駅西がとめれるかどうか、この1点に尽きるんじゃないかというふうに思います。もしとめれるんだったら一体感で持っていくべきが一番いいんではないかという気がします。中身は別ですよ。
○委員長 タクシーとかバスの乗降場の話は別にします。
◆丹羽 私も今、議長が言われるとおりだと思います。駅西線が地元の合意が得られるんであれば、駅と一体感にするための周辺の施設を見直すということでありますので、一番いいのかなと。それで今、白地になっているところを少し市の土地と交換してでも、話ができるのであれば、少しは納得していただけるのかなという気がするわけですので、理想論でいくならA案ではないかなというふうに私も思います。
 以上です。
◆楠 総論的にいえば、理想論でいえば、一体的に利用が好ましいということですね。しかし、具体論になれば、先回、会派としてまとめた時期尚早と。
◆小林 ちょっと私見でありますが、クラブとしてというよりも。駅西線のところの一体感、これをどうするかという問題が一番大きな問題、皆さん議論されているわけですが、理想からいえばという形で、Aという話で出てますが、実際、理想論ばかり追っても何とも解決しようがない問題もあると思いますので、落ち着くところという形で、B’という形で、この駅西線をどういうふうにやるか、そこの各論にある程度入った方がいいような気もします。
○委員長 大体皆さんの意見をお聞きしまして、協議会さんの方に出していただきたいのは、違っていたら言ってくださいね。駅西線の封鎖ができる、あるいは今の白地の部分ですね、このお二人の了解が得られる、そして東側に南北の道路をつけることができる、これであればA案でいきたい。それができないのであればB’案で基本的な方針はいきたいと、こういう結論でよろしいですか。
       (「異議なし」の声)
 では、これで結論づけていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
 次に、今度は各個別のところにちょっと入っていきたいと思うんですけど、A案ですと、タクシー乗降場が北側に待機場も含めてあって、北から入って北へ抜けるという形になってます。それから、路線バス、あるいは巡回バス、南側から入って南へ抜けると、こういうふうになってます。今後の駅西広場のところで、タクシーとバスはありますけど一般乗降はありませんと、こういう絵になってますけど、まずこの点について何かありましたらお願いしたいと思います。
◆小林 このA案の歩行者道路の1本真っ直ぐ西から東へ通っているこの形というのは、やはりこうあるべきだと思うんですよね。やはり一体化という形をどうしても表へ出す以上、そこにおいては当然必要だと思いますので、B案、B’案というのはちょっとどうかと思います。
 それと同時にですね、ちょっと余分なことに触れちゃいますが、一般車の乗降場を、やっぱりこれも両方に必要になってくるんじゃないかなと。だから、そういうスペースも必要になってくるんじゃないかなと、そういうふうに思います。
○委員長 今のことに関して理事者側の方で何かありましたら。
◎小牧駅周辺活性化推進室長 まずバスの方の関係ですが、路線バスと巡回バスと区分けをしておると。それで、タクシーの方については検討ができるかなと思いますけど。
○委員長 余り検討してないということですか。
◎小牧駅周辺活性化推進室長 一応バスとタクシーを分離した形だけであって、真ん中の連続性をとる中でということでこの絵がかいてございます。
○委員長 一般乗降のこともさっきありましたけど、その辺はどうですか。
◎小牧駅周辺活性化推進室長 一般乗降は駅東の方ということの中で、スペース的な問題もございますので、その配置をしております。
◆小林 一般乗降、私の知り合いでもよく送ってきたりしているわけですが、やはり西と東、両方設置することは絶対できないものなんですかね。多分、市民のニーズとしては出てくると思いますよ、これは。
◎小牧駅周辺活性化推進室長 まず、路線バスと一般は区別をしたいと、こちらでの乗降場は。タクシー乗り場の方での配置の中では検討が可能かなと思いますけど。
◆小林 どれくらいのスペースで、例えば何台ぐらいとか、具体的には出てこないかもわからんですけど。
◎小牧駅周辺活性化推進室長 まだそこまでの詳細までしてないもんで、今後ということになりますが。
○委員長 今、小林委員の方から、駅西から駅の方への緑地、要するに歩行空間ですね。これに関しては、B’案、B案では歩行者の歩行動線がよくないという意見がありましたけど、これに関して皆さんはどのような考え方をお持ちでしょうか。
○議長 今、小林委員からも話がありました。このA案の方が基本的には一番いいんではないかと、こういうやり方の方が。B、B’案というのは、やっぱり非常にこれは一歩かなと。そうなってくると、やっぱり今出てきている中で選ぶとなると、これを見てみると、一番いいのはやはりA案の動線のやり方が一番いいんではないかと。また、小林委員も言ってましたけども、やっぱり一般の人の乗りおり云々と、この辺のところをもう少し考えていただければ、この考え方が一番やっぱりいいのかなという気がいたします。
○委員長 今、小林委員、三ッ岩委員の方から、やっぱりこの歩行者動線をとった方がいいんじゃないかという意見が出ましたけど、その辺の異論のある方はおられませんよね。
 じゃあ理事者側にお願いしておきますけど、A案、B’案、どの案を採用するにしても、この歩行者動線は守ってほしいと、要するにラピオから駅までは一直線で行けるようにしてほしいと、こういうことですので、その辺はよろしくお願いしたいと思います。
 それと、もう一度、先ほど出ました一般の送迎、一般の車の話ですけど、私もちょっとバスの台数に比べてバスの駐車場というのが、何か路線ごとに必ず1台置かなければいけないような感じも受けますし、私どものクラブの中でも、待機しているバスは東側に置いておいてもいいんじゃないかという意見も出てますけど、やはり一般の送迎、あるいは乗降客のために、駅西にそういうスペースを設けた方がいいような気がします。その辺のところの皆さんの意見をいただければと思います。
◆菊地 やっぱりおっしゃるとおりで、一般の乗降もタクシーと兼用にならんのかなと思ったりもするわけなんですけども、私はタクシーよりも一般乗降を重視したいなというふうに思うわけで、タクシーのために待機場も要ったりしますので、だから乗りおりですと、私は一般乗降も少しずらせば同じ西側でやれるんじゃないかなと思うんですが、完全に一般乗降は東だと決めつけずに、西側でもいいんではないかなというふうに思います。
◆楠 私は、タクシーもバスもいっそのこと思い切って駅東に移したらどうかと。通常、常識で考えれば、駅前にバスやタクシーという場合に、タクシーで来られる場合、行く場合は別。名鉄小牧線を利用するのが多いと思うんだね、利用者が多いと思うんだね。そう考えると、名鉄の駅に近い方がいいですよね、乗降場は。足腰の弱い方などは、駅西から駅東の駅の入り口までかなりな距離ありますよね。だから思い切って発想を変える必要も、方法も一つかなと。余りにもA、Bは問題が多過ぎる。
○委員長 楠委員の言われたことはよくわかるんですけど、昨年、当委員会でもこのことに関して議論をしまして、少しでも西に人をふやしたいという中で、駅西にバスもタクシーも持ってこようと、こういうふうに結論づけられておりますので、ちょっとそこまで戻されると委員会としても大変つらいところがあるもんで。
◆楠 ただ、この3つの案を検討してもなかなか、先ほど会派の結論を述べたわけだけれども、問題はあるなということから申し上げたわけで。
○委員長 当委員会としても結論づけてありますので、意見としてお聞きしておきます。
◆菊地 タクシーも地下駐へ入る一般乗用車も同じ入り口なんですよね、出入りが。今のA案を持ってきた場合ね。そうした場合、ここへ一般乗降がおろして出ていくというにはですね、何もタクシーだけに決めつけずに、一般乗降者も駐停車できるように私はできると思うんですよね。だから、ぜひ兼用の利用方法にしてもらいたいというふうに思います。
○委員長 その辺のところ、ほかに意見はありませんか。
◆本多 基本がこれで、駅西線つぶせるならA案で、できないならB’案ということに決まったということで、今の一般乗降場だとか歩行者動線だとか、あるいは我がクラブから出しました広場のあり方だとか、そういう細かいことと言ったら失礼ですけども、そのほかの諸問題については、改めてきちっとそれをやる場が必要ではないかなと思うんですね。ここで、今言った一般乗降場を結論を出す、それから歩行者動線も結論を出す、広場のあり方、スペースの取り方について、あるいは建物の配置図についても結論を出すということにしなければならないのかと。
○委員長 僕が今言っているのは、A案がだめだった場合はB’案ですよと、ただ、その中でも、やっぱり先ほど出てましたB’案の歩行者動線、これは大変まずいと思う。そのような意見を、例えば駅西に一般乗降場も欲しいよとか、そういう意見をつけて、先ほどのA案がもと、でなければB’案と、こういう出し方をしたいんで、別に結論づけをするつもりはないんです。ただ、当委員会として、この2つの案の位置づけの中で、こういうものだけは附随としてつけますよと、こういうことを今やっていただいておるわけです。
◆本多 そういうことですと、今までのまず2つのことについて言えば、そのとおりだというふうに思います。一般乗降場については、西の方にも東の方にもあった方がいいと。ただし、西にはスペースはたくさんとれないということは、これは物理的にそうならざるを得ないけれども。それから動線にしても、両側から行くというよりも、やはり今のように、上と下とありますけども、真ん中を通って、歩道をなだらかな傾斜で渡れるというのがいいと思います。3つ目の意見として、広場のあり方、あるいは今「小牧市」となってますビル。これについては、例えば1つでいいのではないかと。まず3つ目が広場。
 広場のあり方に関連して、この広場がもっと広くあった方がいいんではないかという意味と、それからビルが2つも要らないと。はっきり言って難しいと、2つも面倒見るのは。東西に今2つあるビルを1つにして複合型のビルにすると、広場がその分広くなるというのが4つ目、3つ目が広場ですから。広い意味でいうと一つの意見ですけど。広場とビルの2つが1つでいいというのと、商業ビルと公共施設というふうになってますよね、案としては。はっきり言ってこの2つは難しいと、ここでは。商業ビルと公共施設と一緒にしたビル1つでいいと、あと残りは広場という考え方です。これが3つ目の意見ですね。
○委員長 広場というのは、どういう意味合いで。
◆本多 今、広場が中央にありますでしょう。これが広くなると、そういう意味です。ビルを1つにすると。あと何にするんだという話になったら、広場ですよと。そういう意味です。
○委員長 各委員の大体意見出そろったと思うんですけど、まず歩行者動線の問題と、あと一般乗降を西にも持ってくると、この意向は皆さんの意向だと受けとめましたので、これはとりあえず協議会の方に提出されるときに附帯条件としてつけていただきたいと、こう思います。よろしいですね、それで。
       (「異議なし」の声)
 今、本多委員の方から出ました広場を広くしろとか、小牧市の建物、この建物の位置づけというのが、まだそこまで市としても決まってないような気がするので、その辺のところをもう一遍説明していただければと思います。
◎建設部参事 広場のことも今お話がありましたが、現在、基本的な考え方としましては、この広場の面積は、駒止公園は都市公園として定めておりますので、その面積に見合うものという考えで現在、A街区の中の面積の設計をしておるところです。
 そして、建物、図面では2つに分かれた形になっておりますが、基本的には余り投資をしないような分棟式な考えで、大きなビルを建てるという意味じゃなくて、分棟式の考えを持ってます。現在では、どういったものということまではまだ決めておりませんし、また御意見がいただければと、そんなふうに思ってます。
○委員長 今の件に関して、本多委員、そんなような形でどうですか。
◆本多 わかりました。
○委員長 先ほどのA案、B’案に関しては、今のような2つの附帯条件ということでよろしいですか。それ以外いいですか。
       (「異議なし」の声)
 じゃあ、当委員会としては、とりあえずA案を基本とするが、諸条件によりやむを得ない場合はB’案でいったらどうかと、こういうふうに決しましたけど、それでよろしいですか。
       (「異議なし」の声)
 続いて、ラピオ4階の公共施設の配置について提案がありますけど、そのような施設配置で、何か意見がございましたら。とりあえず今、概略の案ですので、こういうものを持ってくると、中身のことはまだちょっと先になると思いますけど、そんなことでよろしいですか。
       (「異議なし」の声)
 じゃあ、教育委員会から提案があったような施設配置ということで了承することに決しましたので、よろしくお願いします。
◆菊地 ちょっと質問が出ておりますので、市民ギャラリーの研修室とありますが、先日お聞きしたときに、間仕切りは腰程度で全体を間仕切るというようなことでございましたが、例えて市民ギャラリーでいろんな写真展や美術展をやられる、また手芸展をやられる、その管理方法はどのようなことを考えてみえるか。また、そういうギャラリーでもですね、できれば小間分けができるようにですね、全体あければ広いギャラリーになるし、個展みたいな小さくやれるような、小間分けをできるようにしてもらいたいが、その辺のお考えをちょっと聞かせていただきたいと、管理方法もよろしくお願いします。
◎教育部長 現在まで絵本図書館に関しましては図書館長が中心になって御答弁申し上げてまいりました。今おっしゃっていただきました市民ギャラリーですとか研修室、これは今まで申し上げてまいりました腰高ぐらいの高さで、なるべく施設が一体となった、広々とした施設ということで絵本図書館を御説明させていただいておりますが、おっしゃっていただきましたように、市民ギャラリーと研修室に関しましては、あくまでもある程度上までの、どういう形になるかはまだわかりませんが、ある程度囲ったものに、最低限それは必要だろうというふうに思っております。特に、市民ギャラリーの話が出てまいりましたのは、5階のロビーで今、絵、写真等を展示しておっていただきますが、高価な物ですと盗難等の心配もあると、そういうお話もありましてこういうことが出てまいりましたので、出ていくときには、閉めるときにはきちっと作品を確保できるような、何らかのそういう管理方法を考えていきたいというふうに考えております。
 おっしゃっていただきましたように、ギャラリーは使い方がいろんなことが想定できますので、必要なときには小間分けができるような、そういう形での機能的な設置方法を検討してまいりたいというふうに思っております。
 以上であります。
◆楠 先回も申し上げたんだけれど、要するにテナントと絵本図書館との分離ですね、南北で。これは、先回はガラスなんかで仕切るようなことを言ってみえたわけだけれども、そういうふうだとですね、要するに絵本図書館なんかで、いわば静かに読み聞かせだとか絵本を見るだとかいう場合に、テナントのお客さんが出入りしているのが目に映るとですね、静かな環境でということは保証されないわけで、単なるガラスぐらいの遮断ではいかがなものかと思うわけですね。そこら辺はよく再考していただいてですね、少し具体的な次回あたりに案を示していただきたいが、その点は。
◎教育部長 テナントに関しまして、まだ詳細にどういうところがということは、前回、参事も御説明させていただいておりましたが、まだ絵本図書館と、できれば相容れるような、そういうテナント等を探していただけないかというふうに思っております。実際、ここへ公共施設を持ってまいりまして、あくまでも絵本図書館とテナントが共存して、お互いに助け合えるような、そんな形のものを考えております。現在、そこの仕切りをどういう形でどういうものをということは、余りきちっと分離をするような形になりましては意味がありませんし、といって、絵本図書館へおいでいただいた幼児の方が、テナントの方へ、店の邪魔になるような形になってもまたいけないというふうに思っておりますので、今後、境の分離の方法、見通しのいい形ですけども、こっちからこっちはこういう形で違いますよというようなものを、現在ちょっと具体的な整備の方法を申し上げることはできませんけれども、今後、工夫をしてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上であります。
○委員長 今のラピオの4階について、このような施設計画で了承することに御異議ありませんかに。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、提案にあるような施設配置を了承することに決しました。
 以上で、議題1、小牧駅周辺整備計画については終わります。
         ───────────────────────────
○委員長 続いて、議題2、その他についてを議題といたします。
◆楠 今回、A案、B案、B’案の絵の中にマンションの絵を描きましたよね。立体駐車場の絵もかいているわけですが、参考までに、このマンションは何階建てで、戸数、それから立体駐車場は何台分で何階建てなのか、現時点でわかっておれば教えていただきたい。すぐ答えられなければ後日でもいい。
◎小牧駅周辺活性化推進室長 12階建てになっております。戸数ですが、87戸ということで、立体駐車場の台数ですが、約100台ということでお聞きしております。
◆楠 駐車場は何階建てですか。
○委員長 ちょっとわからないみたいですので、また後日報告だけしておいてください。
 ほかにありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ、これをもって、議題2、その他についてを終わります。
         ───────────────────────────
○委員長 以上で小牧駅周辺活性化委員会を終了いたします。ありがとうございました。
      〈 閉会11:11 〉

 上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。
                     平成19年7月2日
 小牧駅周辺活性化委員会
         委員長