議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 小牧市

平成19年第 2回定例会−06月21日-05号




平成19年第 2回定例会

          平成19年小牧市議会第2回定例会会議録

? 平成19年6月21日第2回市議会定例会(第5日)を小牧市役所議事室に招集された。
? 出席議員は次のとおりである。
   1 菊 地 鐵 明          2 小 川 昌 輝
   3 山 下 智 也          4 西 尾 貞 臣
   5 長 江 喜 章          6 本 多 修一郎
   7 森   秀 美          8 安 江 美代子
   9 川 島 公 子         10 坂 本 泰 之
  11 山 田 哲 茂         12 宮 田 嘉 香
  13 稲 山 善 彦         14 丹 羽 和 男
  15 加 藤 晶 子         16 橋 本 哲 也
  17 竹 内 里 美         18 楠   孝 一
  19 小 澤 成 光         20 伊 藤 宏 行
  21 滝 澤 秀 樹         22 水 谷   勉
  23 伊 藤 博 規         24 小 柳 松 夫
  25 藤 倉 小二郎         26 三ッ岩   薫
  27 小 林   一         28 野 村   進
  29 舟 橋 昭 治         30 穂 積 英 一
? 欠席議員は次のとおりである。
  な し
? 地方自治法第 121条の規定により説明のため会議に出席した者は次のとおりである。
  市長      中 野 直 輝    副市長     森 川 勝 己
  副市長     服 部   勲    教育長     副 島   孝
  企画部長    村 上 秀 斎    総務部長    林   義 弘
  消防長     石 黒 行 雄    会計管理者   青 山 恵 史
  監査委員事務局長舟 橋 勝 秀    教育部長    江 口 光 広
  市民病院事務局長松 山 憲 男    市民部長    波多野 憲 二
  福祉部長    西 尾 和 則    環境部長    伊 藤 十代司
  建設部長    舟 橋   博    建設部参事   長谷川 由 光
  水道部長    山 下 光 雄    企画部次長   宮 田 一 正
  総務部次長   梶 田 広 美    総務部次長   川 口 勝 義
  副消防長    山 本 常 児    消防署長    中 山 敏 秋
  教育部次長   大 島 治 朗    教育部次長   林   好 子
  市民病院事務局次長          市民部次長   安 達 健 次
          前 田 伸 博
  福祉部次長   丹 羽   勝    福祉部次長   大 野 和 美
  環境部次長   尾 関 龍 彦    建設部次長   山 田 宗 功
  建設部次長   樋 口 民 雄    水道部次長   長谷川   武
? 市長等より出席申し出のあった説明員の補助員として会議に出席した者は次のとおりである。
  秘書課長    舟 橋   毅
? 本会議の書記は次のとおりである。
  事務局長    高 木 映 司    議事課長    秋 田 高 宏
  議事課長補佐  倉 地 浩 司    書記      河 村 昌 二
? 会議事件は次のとおりである。
  諸般の報告
   1 提出議案の報告
  議案審議
   議案第62号 小牧市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第63号 中学校吹奏楽部用備品の取得について
   議案第64号 ふれあいの家(あさひ学園)施設整備工事のうち建築工事請負契約の締結について
   議案第65号 一色保育園建設工事のうち建築工事請負契約の締結について
   議案第66号 平成19年度小牧市一般会計補正予算(第1号)
   議案第67号 小牧市市税条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第68号 平成19年度小牧市病院事業会計補正予算(第2号)



             (午前9時59分 開 議)
◎議会事務局長(高木映司)
 ただいまの出席議員は30名であります。
○議長(三ッ岩薫)
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程については、別紙でお手元に配付いたしましたとおりであります。
 日程第1、「諸般の報告について」、本日新たに議会に提出されました議案は、お手元に配付いたしました1件であります。
 これをもって、提出議案の報告にかえます。
 日程第2、「議案審議」に入ります。
 議案第62号から議案第67号までの議案6件を一括して議題といたします。
 ただいま議題といたしました議案については、去る6月13日の本会議においてそれぞれ所管常任委員会に付託され、その後所管常任委員会において審査がなされ、各委員長より審査結果が議長のもとまで報告されております。
 各委員会における議案の審査結果の報告を求めます。
 総務委員長 坂本泰之議員。
  (坂本泰之委員長 登壇)(拍手)
◎総務委員長(坂本泰之)
 議長の御指名を受けましたので、総務委員会を代表して、当委員会付託議案の審査経過及び結果を報告いたします。
 去る6月15日午前10時より委員会室において、委員全員と提案者4人並びに総務部長、企画部長、消防長、建設部参事、会計管理者及び監査委員事務局長以下関係説明員出席により慎重に審査の結果、議案第67号については、委員より、市債の発行残高が375億円、総合の基金残高が300億円で75億円の借金を抱えていることになるが、考え方についての質疑があり、議案提出者から、市債は長期にわたって使用していくもの、現役の世代だけで負担するものではなく、公共下水であれば30年で償還していくという性格のものであるとの答弁がありました。
 また、一般会計と都市計画税の使い道について、一般会計の予算も見ていかなければならないが、0.1%の減税であれば約7億円から8億円を一般会計から補てんしなければならなくなるがどうかとの質疑があり、これまで平均33%の都市計画税の充当でも十分に事業が展開してこられ、ピークは過ぎてきた。最高税率を取らなくても今後の地域の要望に対し十分やっていけると判断したとの答弁がありました。
 また、減税を受ける方は市民の5分の1ぐらいしかない。市民にどのような形で返していったらよいか争点にならなくてはいけない。ただ0.2ありきで提案されるとおかしいのではないかとの質疑に対しては、今まで納めていただいた一部を還元するものであり、全体に行き渡るというわけにはいかない。今回の目的は、市街化区域に居住をし、土地、家屋を持っている人に少し軽減していこうとするものである。0.1下げたことにより不公平税制にはつながらないとの答弁がありました。
 一方、土地区画整理や下水道の今後の所要財源はどれくらいか理事者に確認がなされ、都市計画事業全体で推計として答弁がありました。内容は、事業認可済みの区画整理事業の残事業は約239億円、うち一般財源は約160億円。公共下水道事業の認可済みでは、平成23年までに残事業で約100億円、うち一般財源所要額で約37億円。街路、公園の今後5カ年の事業費に都市計画事業で借り入れた市債の償還金を加えると、総額で事業費が505億円、一般財源で331億円必要になる。区画整理事業の進捗率と財源の関係では、残事業費は239億円で、かなり大きい金額になっているとの答弁がありました。
 また、第6次総合計画の中で市民の意向調査が出ているが、不満として、鉄道・バスの公共交通の充実、中心市街地の活性化、道路の整備、地域の安全など基盤整備の要望がある。災害が来たときに逃げる道路がないなど整備はまだ必要であるが、目的は本当に完成していると思われているかとの質疑に対しては、目的の完成は果てしのないものと理解する。災害に備えることは大事だが、そうしたことに使えるお金は60数億円の財政調整基金があり十二分にある。大規模な場合は国の対策となるので、そういう心配は余りないとの答弁がありました。
 次に、扶助費で国保、老健、介護で合わせて毎年5億円余り上がっているし、教育や福祉の問題の中で学校の建てかえの問題も出てくるが、それを見越した中で考えるべきではないかとの質疑については、将来の展望も極めて重要であるが、今の状況から判断すれば、都市計画税の負担は0.2にしても十分問題はない、資金の運用を含めローリングプランをしながら進めており、必要に応じてそのときの責任者が議論し進めていくべきとの答弁がありました。
 さらに、どこまでも市民不在であってはならない。市民のために還元したいというのなら、市民にとって何が一番ふさわしいのかをしっかり議論して決めていくべきではないかとの質疑に対しては、条例を議員提案することについて、全会一致ということも、ある意味大切かもしれぬが、財政分析した中で可能と判断したから問題提起をしているとの答弁がありました。
 また、理事者側に対し、都市計画税は、法人、個人、分けないものと理解しているが、法人、個人の税率を変えてもよいものかとの質疑に対しては、東京都は、公益上その他の事由を挙げて不均一課税をしている。その理由として、人口定住の確保を図るとともに、居住空間と業務機能が調和したまちづくりに資するためという条件を付して毎年条例で減額している。公益上その他特別な事由がある場合はできるという一応の規定があるが、公益上に該当するかどうかであり、研究をした上で判断しなくてはならないという答弁がありました。
 その他活発な質疑があり、その後、それぞれ反対討論、賛成討論があり、採決の結果、賛成少数により否決すべきものと決しました。
 議案第62号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第66号のうち当委員会付託分については、委員より、財産運用収入の土地建物貸付収入についての算定基準はどうかとの質疑に対し、平成9年度に定めた内部基準に基づき算出している。土地については、年額で固定資産課税標準額の1,000分の45、建物は、月額で建物時価評価額の1,000分の7.875を、それぞれ課税標準額、建物の時価評価額に乗じて算出し、それにイトーヨーカ堂の持ち分比率を掛け算出したものである。建物部分の評価額については、イトーヨーカ堂から取得する建物取得費に改修工事相当を足して、率を乗じて算出したものであると答弁がありました。
 また、貸付額について、適正な対価かどうかとの質疑に対しては、内部の基準を定めており、基準に基づき積算しているので、適正な対価と理解しているとの答弁がありました。
 その他質疑があり、討論、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で総務委員会の報告を終わります。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 次に、文教委員長 伊藤宏行議員。
  (伊藤宏行委員長 登壇)(拍手)
◎文教委員長(伊藤宏行)
 議長の御指名を受けましたので、文教委員会を代表して、当委員会に付託されました議案の審査経過及び結果を報告いたします。
 去る6月14日午後1時より委員会室において、委員全員と教育長、教育部長、市民病院事務局長及び関係説明員の出席により慎重に審議の結果、議案第63号について、提案説明の後、委員より、1社で5,239万5,000円は金額が大きいが、分割発注しなかったのはなぜか、市内に楽器屋は何軒あるかとの質問に対し、一括発注の方が値打ちに購入できる。また、市内の楽器を取り扱う店は2社であると答弁があり、その他活発な質疑があり、採決の結果、全員一致で同意すべきものと決しました。
 以上で文教委員会の報告を終わります。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 次に、福祉環境委員長 本多修一郎議員。
  (本多修一郎委員長 登壇)(拍手)
◎福祉環境委員長(本多修一郎)
 議長の御指名を受けましたので、福祉環境委員会を代表して、当委員会に付託されました議案の審査経過及び結果を報告いたします。
 去る6月15日午前10時より委員会室において、委員全員と市民部長、福祉部長及び環境部長以下関係説明員出席により慎重に審査の結果、議案第64号については、委員より、議案第65号の一色保育園建設工事と比べると、ほぼ同じ規模、使用目的であるにもかかわらず、一色保育園は鉄筋造、ふれあいの家は鉄筋コンクリート造となっているが、どのように構造体を判断したのかとの質疑があり、これに対し、ふれあいの家に鉄筋コンクリート造を選定した理由として、障害児の施設であり、音に敏感な児童がいるため、音が響かないことを考慮して鉄筋コンクリート造に決定したとの答弁があり、その他質疑があり、採決の結果、全員一致により同意すべきものと決しました。
 議案第65号については、委員より、開園予定時期と卒園式はどうするのかとの質疑があり、これに対し、4月1日に開園を予定しているが、3月22日の卒園式は新園舎で実施できるように検討するとの答弁があり、その他質疑があり、採決の結果、全員一致により同意すべきものと決しました。
 議案第66号のうち当委員会付託分については、提案説明の後、質疑があり、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で福祉環境委員会の議案の審査経過及び結果の報告を終わります。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 次に、建設委員長 宮田嘉香議員。
  (宮田嘉香委員長 登壇)(拍手)
◎建設委員長(宮田嘉香)
 議長の御指名を受けましたので、建設委員会を代表して、当委員会付託議案の審査経過及び結果を報告いたします。
 去る6月15日午後1時より委員会室において、委員全員と建設部長及び水道部長以下関係説明員出席により慎重に審査の結果、議案第66号のうち当委員会付託分については、委員より、ラピオ改修工事負担金の負担割合の根拠について質疑があり、民法の特別法として「建物の区分所有等に関する法律」により、施設の管理等は規約で定めるとされており、ラピオ管理規約が建物所有者間で定められ、これに基づきラピオ保守管理負担に関する協定書が関係者で交わされ、その割合で一部負担するものであるとの答弁がありました。また、テナントの配置がえについて見通しは立っているのかとの質疑があり、交渉は小牧都市開発株式会社が行っており、30数社と交渉中であるが、大方の目安はついたと聞いているとの答弁があり、その他質疑があり、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で建設委員会の報告を終わります。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 各委員長の報告は終わりました。
 委員長の報告に対する質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
◆11番(山田哲茂)
 質疑の発言もないようであります。質疑を終結されたい動議を提出いたします。
  (「賛成」の声)
○議長(三ッ岩薫)
 ただいま山田哲茂議員より動議が出され、動議は成立いたしました。動議のとおり決するに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 発言通告による発言を許します。安江美代子議員。
  (安江美代子議員 登壇)(拍手)
◆8番(安江美代子)
 議長のお許しをいただきましたので、私は日本共産党小牧市議団を代表いたしまして、議案第66号「平成19年度小牧市一般会計補正予算(第1号)」については反対の立場から、議案第67号「小牧市市税条例の一部を改正する条例について」は賛成の立場から討論いたします。
 まず、議案第66号について。
 イトーヨーカ堂から小牧市が取得した床を小牧市都市開発株式会社に貸し付けるための貸付料2,473万5,000円が計上されています。これはことしの10月から来年3月までの半年分の貸付料ということです。
 地方自治法第96条第6項、同法第237条第2項で、すべての公有財産は、条例や議会の議決による場合でなければ、これを交換し、出資の目的とし、もしくは支払手段として使用し、または適正な対価なくしてこれを譲渡し、もしくは貸し付けてはならないと定めています。日本共産党は、この貸し付けについては議決をすべきと主張してまいりましたが、市は適正な対価で貸し付けるので議決は必要ないとの答弁でした。
 そこで、ラピオの1階から3階の床約4,000坪の賃貸料・月坪1,028円が適正な対価なのかどうかが問題になります。
 その積算根拠としている「平成9年度以降の普通財産の貸付料基準と私有地の借上料基準及び行政財産目的外使用許可に伴う使用料の算定基準について」の資料を担当からいただきました。
 普通財産の土地の貸付料年額は、?非営利の場合、その年度の固定資産税課税標準額の1,000分の45、?営利の場合、その年度の固定資産税課税標準額の1,000分の90とあります。本件は非営利で計算したという説明ですが、貸し付けの相手は、第三セクターと言えども会社の定款には商業を目的にすることが書かれており、非営利扱いについても疑義があります。
 また、建物の貸付料月額は建物の適正な評価額の1,000分の7.875で、建物の適正な評価額とは時価評価額と書いてあります。時価とは一般に実勢価格、売買の相場価格とも言われるものです。月坪1,028円(そのうち建物は808円)は、近隣の事務所の賃貸料と比べて著しく低額というのは明らかです。
 市は適正な対価だから議決の必要なしと言われますが、適正な対価と言うには客観性に乏しく、小牧市財産の交換、譲渡、無償貸し付け等に関する条例にも該当しないのですから、私は個別に議決が必要と考えます。
 次に、巡回バス運行事業では1,825万円の計上です。これは、さらに2台のバスを増車し合計8台のバスで8コースを運行することになります。市民要望の最も強かった運行本数の増につながるものであり、大きく評価をいたします。今後の課題としては、広域での検討や鉄道への接続などを含め、公共交通のさらなる充実を強く求めておきます。
 庁舎施設整備事業として2,290万円の計上では、新たに副市長室をつくるための改修費です。数年後には建てかえられる予定の本庁舎にマイホームが1軒建つほどの予算を使うことは、むだ遣いだと思います。増税であえいでいる市民に到底理解を得られるはずがありません。
 議案第67号について。
 日本共産党小牧市議団4名とほか7名の共同提案による初めての議案提案に対し、さまざまな議論がありました。
 まず第一に押さえなければならないことは、都市計画税は目的税であるという点です。小牧市資産税課から入手した資料には、次のように書かれています。
 都市計画事業または区画整理事業を行う市町村において、その事業に要する費用に充てるために、都市計画区域のうち原則として市街化区域に所在する土地及び家屋に対して課する税である。その理由は、都市計画事業や区画整理事業など都市基盤整備に充てられ、その結果、市街化区域の土地や家屋は一般的抽象的に利用価値が向上し、利用者に受益が認められるためである。したがって、市町村がある年度において徴収すべき額は、その年度において必要とする事業に要する費用の多いか少ないかに応じて弾力的に決めるべきものである。地方税法上、制限税率が定められているのは、この理由である。市町村が都市計画税を課するか否か、あるいはその税率水準をどの程度にするかについては、地域における都市計画事業の実態に応じ自主判断(条例事項)によります。
 このように、目的税は、その目的の達成度に応じて、税率を引き下げるか、または廃止できる性質を持っているという点です。そのため、平成10年の全国的な資料ですが、都市計画事業施行市町村1,635団体中、都市計画税を課税している団体は789団体と48.2%です。789団体のうち最高税率100分の0.3を課税している団体は48.2%ですが、100分の0.2から0.25も32.7%あります。
 昭和53年、国が都市計画税の最高税率をそれまでの100分の0.2から100分の0.3に引き上げました。小牧市は5大事業計画を遂行するため、国にならい同年、都市計画税を最高税率の100分の0.3にしました。以来、約30年の歳月が流れ、小牧市の都市計画事業もピークを過ぎ、まちづくりは成熟に近づきつつあると言えるでしょう。
 そこで、日本共産党小牧市議団は、目的の達成度をいろいろな角度から検証してみました。
 区画整理事業の進捗率は、小松寺96.3%、小牧原北屋敷94.3%、岩崎山前76.1%、小牧南58.3%、文津35.9%です。市財政課の資料では、残事業費は288億6,000万円、そのうち一般財源分は160億円です。公共下水道の普及率は全人口に対し62.5%です。小牧市財政課の資料では、平成23年までの残事業費は100億2,000万円、そのうち一般財源は37億1,000万円です。街路、公園は、パークアリーナや市民四季の森など大プロジェクトが終わり、ピークは超えています。小牧市財政課の資料では、今後5カ年の事業費は約67.7億円、一般財源は約60億円です。これらの事業の一般財源以外は国県の補助金及び起債です。
 これらの総事業費と市債償還額の合計を単年度にすると56.6億円となり、過去の都市計画税の平均充当率33%を掛けると、18.7億円となります。市の提出資料で試算をしても、都市計画税収入約22億円から3.3億円の余剰金が生まれ、最高税率を課する根拠は薄くなっています。
 さらに、小牧市の財政力を見ると、平成18年度末の見込みで全体として61億円の黒字が生まれ、財政調整基金は約69億円、都市基盤整備基金は約85.6億円となりました。平成17年度決算の財政状況は、経常収支比率71.3%、公債比率5.3%、財政力指数1.35という健全ぶりです。
 市長は、さきの3月議会で、今後新たな次世代育成基金を100億円積み立てると答弁をされました。恐らくこの健全財政を維持できると予測されてのことと思います。
 なお、今後の都市計画事業の財源確保として、東部の工業地域を将来、用途地域の見直しをかけることや、また、現状でも規則で調整区域の特別区域に指定をしていくこともあわせて提案をいたします。
 このように、いろいろな角度から見て、都市計画税を100分の0.2としても、都市計画事業を継続することは十分可能であると考えます。
 都市計画税の減税の恩恵を受ける人が少ないという意見に対して一言申し上げます。平成18年度固定資産税を支払っている人は4万9,300人、そのうち都市計画税を支払っている人は3万9,800人、すなわち固定資産税納税者のうち8割が減税の恩恵を受けます。調整区域の人は、もともと都市計画税を支払うことなく、都市公園や街路の利用の恩恵があるわけです。
 また、都市計画税の引き下げは金持ち減税だという意見もありますが、税額に応じた定率減税であり、不公平ではありません。不公平是正を言うなら、庶民にだけ所得税、住民税の定率減税を廃止し、大企業への法人税や大金持ちの所得税、住民税の減税を続ける不公平税制こそ見直すべきです。
 市民の重税感を少しでも緩和するために、小牧市の裁量権で可能な都市計画税の引き下げに賛成をいたします。多くの皆さんの御賛同を期待いたしまして、討論を終わります。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 次に、水谷 勉議員。
  (水谷 勉議員 登壇)(拍手)
◆22番(水谷勉)
 議長のお許しをいただきましたので、新政クラブを代表して、議案第67号「小牧市市税条例の一部を改正する条例について」につきまして、反対の立場から討論をいたします。
 今日、我が国の経済状況は、企業収益の改善や個人消費の上向きなどにより着実に回復基調の中にありますが、地方財政については、地方分権改革が一段と加速化される中、自治体間格差の問題が声高に言われており、一昨日閣議決定された「骨太方針2007」にはふるさと納税の検討が示されたところであります。さらに、法人2税の配分見直し案が議論されております。今後の展開に目が離せない状況であります。まさにこれからが地方自治体にとって正念場であります。
 このような中において、今回、都市計画税の税率引き下げ案が、日本共産党小牧市議団の提案に小牧市民フォーラムと一部の市民クラブの議員が賛同する形で、唐突に今議会に追加提案されました。その提案理由として、3項目上げられております。
 1点目は、現状の本市の財政状況が極めて豊かであり、当面使う目的のない財源があるから。2点目は、街路事業や公園事業がピークを超え、土地区画整理事業及び下水道事業については都市基盤整備基金で賄えるから。3点目は、都市計画税はもともと不均衡、矛盾がある税だからであります。
 しかし、本会議及び総務委員会での質疑でも明らかなように、それぞれの理由には全く説得力のある根拠が示されませんでした。ここ数年の財政状況について着目したのみで、将来的なことはだれにもわからないから、今議論にしてもむだという非常に乱暴な考え方であります。まさに近視眼的で無責任な提案であります。
 仮にも市民生活に重大な影響を及ぼす減税を提案するならば、減税による将来的な影響等について十分検討が必要であります。このような十分な検討をすることもなく、9月の改選を控えたこの時期に拙速に判断しようという姿勢は、まさに市民不在と言わざるを得ません。また、十分な議論を経ることなく任期間近の我々14期議員でこの税率引き下げを決定することは、ある意味で全く無責任であります。
 今日、我が国は、バブル崩壊後の長い不況からようやく脱出し、好景気とも言われていますが、大企業の収益の改善はあるものの、労働者への還元は十分ではなく、庶民にとっては、好景気よりも社会保障費の増大や税源改正による増税など、将来に対する不安が大きいと言われております。
 我々新政クラブは、このような時期に何らかの方策を講じることの必要性は認識いたしておりますが、提案者のように一部市民への還元として都市計画税の税率引き下げを提案することは、筋が違うと考えております。あくまでも目的税ならば、対象事業費の将来見込み等により検討するべきであります。還元の一方策として位置づけることは、市民全体が恩恵を受けることにならず、むしろ市民により一層の不公平感を与える結果となります。よって、我々は、任意に検討会を設置し、将来に禍根を残さぬよう長期的展望に立った税率引き下げの将来的影響や、時限立法的な措置も含む改正の手法などについて、多角的に十分かつ慎重に検討してまいります。
 以上のことから、議案第67号「小牧市市税条例の一部を改正する条例について」、断固反対を表するものであります。
 以上、良識ある議員の判断を期待して、反対討論といたします。御清聴ありがとうございました。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 次に、伊藤宏行議員。
  (伊藤宏行議員 登壇)(拍手)
◆20番(伊藤宏行)
 議長の御指名をいただきましたので、私は小牧市民フォーラム、小牧市民クラブの7名を代表して、小牧市議会議案第67号「小牧市市税条例の一部を改正する条例の制定について」、賛成の立場より討論をいたします。
 都市計画税の税率を現行100分の0.3を100分の0.2とする改正について、既に提案説明の中でも申し上げましたとおり、小牧市の財政は極めて健全で、言葉として極めて豊かな状況が続いております。
 この都市計画税は、小牧市市税条例第120条で、都市計画法に基づいて行う都市計画事業、または土地区画整理法に基づいて行う土地区画整理事業に要する費用に充てるため、市街化区域内に所在する土地及び家屋に対し、その価格を課税標準とし、当該土地または家屋の所有者に課すると定めています。
 都市計画事業の街路事業、公園事業などの公共空地、下水道事業、土地区画整理事業、市街地改造費に充当することは御承知のとおりであります。
 都市計画税が投入されます事業の進捗状況は、公園事業でいえば、市民四季の森、パークアリーナ小牧は完成しました。下水道事業の普及率は、市民15万2,445人、供用開始区域人口で62.5%、供用開始区域以外で接続されている人口の7,833人を含めると67%が既に整備され、さらに別の事業で、大草地区では農水省関係の農業集落排水事業の供用開始で小牧市内の下水道の進捗は進んできていることは御承知のとおりであります。土地区画整理事業は、19年度末進捗見込みで65%強、残事業費は34%強であり、5特別会計事業も峠は越えています。市街地改造費は、15、16、17年度と支出はありません。街路事業で新規事業は、北島藤島線、岩崎小牧原新田線、東部中央線などの事業進捗も進められています。小牧のまちづくりも市民の皆さんの協力と行政担当者の努力で順調に進捗していることが御理解をいただけると思います。
 こうした事業進捗は、目的税の都市計画税が有効に利用されたおかげであります。
 小牧市は市域の45%が市街化区域で、都市計画事業は市民の皆さんに多くの利便を与えております。公園整備を例にとれば、パークアリーナの使用は等しく利用でき、市民四季の森も同様であります。都市高速鉄道、都市計画道路も等しく市民の財産であります。人口の減少でこれ以上の市街化区域の拡大はおおよそ見込めない時代です。したがって、現在の市街化の整備に全力を挙げることが必要であるわけです。
 さきにも述べましたように、現在の都市計画事業は進捗状況で峠を越えたことは認識を一致できることだと思います。都市計画税を課すか否か、あるいはその税率水準をどの程度にするかについては、地域の都市計画事業などの実態に応じ、市町村が自主的判断にゆだねられております。
 今回、条例提案をいたしました都市計画税を100分の0.3から0.2に引き下げに要する財源は7億4,000万円であり、小牧市の財政運営の観点から、大きく健全財政に影響を受けることはないと思います。
 本年度予算で市税は328億5,410万円で、個人・法人市民税は153億5,700万円、固定資産税、都市計画税の2税合計は162億9,610万円で、市税収入の49.6%であります。前年比、法人市民税は企業業績の回復で25%強の増収、個人市民税は26%強の増収で、地方分権、三位一体の改革で税源移譲によるものと言われていますが、定率減税の廃止による税負担は市民に増税感を与えております。
 今こそ市民の皆さんに賦課してきた最高税率を事業進捗に合わせ引き下げる本条例に議員諸兄の御賛同をいただきますようお願いを申し上げまして、賛成討論といたします。ありがとうございました。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 次に、藤倉小二郎議員。
  (藤倉小二郎議員 登壇)(拍手)
◆25番(藤倉小二郎)
 議長のお許しをいただきましたので、公明党小牧市議端を代表いたしまして、議案第67号「小牧市市税条例の一部を改正する条例について」につきまして、反対の立場から討論をいたします。
 来月に参議院議員通常選挙を控えて、世間は早くも選挙ムードが高まり、有権者もこの先の日本の政治の動向を左右すると言われる夏の決戦に非常に大きな関心を寄せております。
 我々公明党は、国政では自由民主党とともに政権与党として数々の政策を実現し、国民の信頼を得てまいりました。この小牧市議会においても、中野市政をバックアップする与党として、市民生活の向上のため数々の施策を実現してきたところであります。その根底には、常に市政は公正で公平であるべきとの信念があり、くしくも中野市長の政治信条と相通ずるところがあるからであります。
 今回、日本共産党小牧市議団から、9月の改選期を目前にしたこの時期に、唐突に都市計画税の税率引き下げというまさに市民生活に直結した重大な議題が提案され、その提案に十分な検討や審議もないまま、小牧市民フォーラム、市民クラブの一部の議員が拙速に賛同され、共同提案されたものであります。我々公明党小牧市議団は、これほど重要な事案は、慎重の上にも慎重に議論をしなければ、軽々にその是非について判断することは到底できないと考えております。
 来年4月1日施行の改正ならば、12月の定例会の提案でも十分に間に合います。提案者は何ゆえこの6月議会での提案なのかの問いかけには、予算編成に影響が出るからなどと理由にもならない説明に終始するのみであります。
 また、日本共産党の発行している民報こまきには、今回の都市計画税の税率引き下げ案を「豊かな財源を市民に還元するための重要な柱」と記載をしております。言うまでもなく、都市計画税は市街化区域内の固定資産に課税される目的税でありますので、たとえ税率の引き下げを行ったとしても、還元されるのは市街化区域の固定資産所有者のみであります。豊かな財政の原資は、市街化区域内の市民のみならず、調整区域にお住まいの方も含めたすべての市民からの貴重な浄財であります。それなのに何ゆえ特定の方のみに還元するのか、公平性の観点から見ても到底市民の理解が得られるはずがありません。都市計画税の税率引き下げは、税の還元という観点から論じるべきではないのであります。引き下げの根拠のあいまいさを税の還元という聞こえのよい言葉で覆い隠す手法はいかがなものでありましょうか。
 我々公明党小牧市議団は、今回、新政クラブと共同で任意の検討会を設置し、独自に税率引き下げの是非について十分に検討をしてまいります。十分な上にも十分に検討をし、引き下げにより将来の小牧市のまちづくりや市民が最も望む安全で安心な市民生活の確保など他の施策の影響等も見きわめたいと考えております。
 よって、議案第67号「小牧市市税条例の一部を改正する条例について」には、断固反対をするものであります。
 以上の利用で反対討論といたします。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 発言通告による討論は終わりました。ほかにありませんか。
  (「なし」の声)
 発言なしと認めます。よって、討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第62号については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第62号「小牧市使用料及び手数料条例の一部を改正する条例の制定について」は、原案のとおり可決されました。
 議案第63号から議案第65号までの議案3件については、いずれも同意することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第63号「中学校吹奏楽部用備品の取得について」、議案第64号「ふれあいの家(あさひ学園)施設整備工事のうち建築工事請負契約の締結について」、議案第65号「一色保育園建設工事のうち建築工事請負契約の締結について」は、いずれも同意されました。
 議案第66号については、これを原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
 起立多数であります。よって、議案第66号「平成19年度小牧市一般会計補正予算(第1号)」については、原案のとおり可決されました。
 議案第67号については、これを原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
 起立少数であります。よって、議案第67号「小牧市市税条例の一部を改正する条例の制定について」は、否決されました。
 議案第68号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎市民病院事務局長(松山憲男)
 それでは、議案第68号について説明をさせていただきます。議案書の1ページをお願いします。議案第68号「平成19年度小牧市病院事業会計補正予算(第2号)」であります。
 今回追加議案として提出させていただきましたのは、厚生労働省から4月4日付で平成19年度がんに係る放射線治療機器緊急整備事業として、がん診療連携拠点病院を対象に国庫補助事業実施計画書の提出依頼がありました。小牧市民病院も、この通知によりまして、平成8年に購入しました放射線治療機器リニアック装置の買いかえ申請を行った結果、国庫補助金の採択がされました。それで今回補正をお願いするものであります。
 それでは、補正予算の説明をさせていただきます。
 第2条で、予算第3条に定める収益的支出の予定額の変更をお願いするものであります。支出につきましては、第1款病院事業費用で2,797万円の増額をお願いし、総額を175億2,824万1,000円にしようとするもので、内訳は、第2項医業外費用で2,797万円の増額であります。これは、次に説明します資本的支出の補正増によりまして、控除できない消費税相当額の補正増であります。
 第3条で、予算第4条に定める資本的収入及び支出の予定額の変更をお願いするものであります。収入につきましては、1款資本的収入で6億1,000万円の増額をお願いし、総額を9億1,432万5,000円にしようとするもので、内訳は、第4項企業債で4億7,000万円の増額と第5項補助金で1億4,000万円の増額であります。これは、平成19年度がんに係る放射線治療機器緊急整備事業の国庫補助金が採択されたことによるものであります。支出につきましては、第1款資本的支出で6億5,310万円の増額をお願いし、総額を48億7,036万5,000円にしようとするもので、内訳は、第1項建設改良費で6億5,310万円の増額であります。これは、今回の国庫補助金採択によりまして、放射線治療機器リニアック装置の買いかえによるものであります。結果、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する39億5,604万円は、過年度分損益勘定留保資金39億5,461万2,000円と過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額142万8,000円で補てんしようとするものであります。
 第4条で、予算第9条にリニアック装置一式を加えるものであります。
 第5条で、予算第9条の次に次の1条を加えるものであります。これは、当初予算に定めがないため、予算第10条として、企業債の借り入れに伴う起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還方法を定めるものであります。2ページをお願いいたします。起債の目的は医療機器整備事業でありまして、4億7,000万円を限度額としまして借り入れを予定したものであります。起債の方法は普通貸借、利率は年4.5%以内で、以下ただし書きに記載するとおりであります。償還の方法につきましても同様、表に掲げるとおりであります。
 別冊の補正予算に関する説明書を添付させていただきましたので、御参照いただきますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。
○議長(三ッ岩薫)
 提案理由の説明は終わりました。
 質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
◆11番(山田哲茂)
 質疑の発言も内容であります。質疑を終結されたい動議を提出いたします。
  (「賛成」の声)
○議長(三ッ岩薫)
 ただいま山田哲茂議員より動議が出され、動議は成立いたしました。動議のとおり決するに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
 ただいま議題といたしております議案第68号は、会議規則第36条第1項の規定により、議案委員会付託表のとおり所管常任委員会に付託いたします。
 お諮りいたします。ただいま委員会付託といたしました議案1件は、会議規則第43条第1項の規定により、本日中に審査を終わるよう期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案1件については、本日中に審査を終わるよう期限を付することに決しました。
 ここで暫時休憩をいたします。
             (午前10時56分 休 憩)



             (午前11時28分 再 開)
○議長(三ッ岩薫)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第68号を議題といたします。
 ただいま議題といたしました議案については、本日の本会議において所管常任委員会に付託され、その後所管常任委員会において審査がなされ、委員長より審査結果が議長のもとまで報告されております。
 委員会における議案の審査結果の報告を求めます。
 文教委員長 伊藤宏行議員。
  (伊藤宏行議員 登壇)(拍手)
◎文教委員長(伊藤宏行)
 議長の御指名を受けましたので、文教委員会を代表して、当委員会付託議案の審査経過及び結果を報告いたします。
 本日午前11時1分より委員会室において、委員全員と教育長、教育部長及び市民病院事務局長以下関係説明員出席により慎重に審査の結果、議案第68号については、提案説明の後、委員より、リニアック装置の年間使用頻度について質疑があり、平成18年度実績で、延べ6,934件、月平均578件、年間治療人数は334人であるとの答弁がありました。また、リニアック装置の償却年数について質疑があり、償却年数は6年であるとの答弁があり、その他活発な質疑の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で文教委員会の報告を終わります。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 委員長の報告は終わりました。
 委員長の報告に対する質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
◆11番(山田哲茂)
 質疑の発言もないようであります。質疑を終結されたい動議を提出いたします。
  (「賛成」の声)
○議長(三ッ岩薫)
 ただいま山田哲茂議員より動議が出され、動議は成立いたしました。動議のとおり決するに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 ただいまのところ発言通告はありません。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
 発言なしと認めます。よって、討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第68号については、原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第68号「平成19年度小牧市病院事業会計補正予算(第2号)」については、原案のとおり可決されました。
 以上をもって、今定例会に付議された案件は全部議了いたしました。
 これをもって、平成19年小牧市議会第2回定例会を閉会いたします。
             (午前11時32分 閉 会)



             (午前11時32分 閉会式)
◎議会事務局長(高木映司)
 ただいまから平成19年小牧市議会第2回定例会の閉会式を行います。
 市長あいさつ。
  (中野直輝市長 登壇)(拍手)
◎市長(中野直輝)
 平成19年第2回定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。
 今定例会に御提案をさせていただきました議案につきましては、いずれも御議決を賜り、大変ありがとうございました。また、今議会中に議員各位から賜りました御意見、御提言につきましては、今後の市政運営に反映をさせていきたいと考えております。
 これから梅雨本番、なお暑い夏を迎えるわけでありますけれども、議員各位には健康に十分御留意を賜り本市発展のため御尽力をいただきますようにお願いを申し上げまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
◎議会事務局長(高木映司)
 議長あいさつ。
  (三ッ岩薫議長 登壇)(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 平成19年第2回定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 今定例会も議員各位、市長並びに関係職員の皆様とともに活発な御議論をしていただきまして、今回の上程されました議案を議決していただきました。大変ありがとうございました。
 今回の議会は、小牧市議会にとって大変大きな歴史を開いた一ページでございます。初の議案を議員から提出されたという、まさにこれからの新しい小牧市議会のスタートを切ったという思いをしております。皆様とともにまたこれから一緒になりながら小牧市政発展のためにしっかりと努力をしてまいりたい、このような決意をした次第でございます。
 これからまた暑い時期に入ってまいります。どうぞくれぐれもお体に留意していただきまして、市政発展のために御活躍を願いますことを心からお願いを申し上げまして、きょうの一言のごあいさつとさせていただきます。本日は大変御苦労さまでございました。またありがとうございました。(拍手)
◎議会事務局長(高木映司)
 これをもって、閉会式を終わります。
             (午前11時35分 閉 式)



△議事日程
  平成19年小牧市議会第2回定例会議事日程(第5日)
           平成19年6月21日午前10時 開議

第1 諸般の報告
  1 提出議案の報告
第2 議案審議
  自 議案第62号 ┐
          ├委員会審査報告・質疑・討論・採決
  至 議案第67号 ┘
          ┌上程・提案説明・質疑・委員会付託(休憩中委員会)・委員
    議案第68号 ┤
          └会審査報告・質疑・討論・採決


△議案委員会付託表
 議 案 委 員 会 付 託 表
 ┌───┬───┬────────────────────────────┐
 │付 託│ 議案 │                            │
 │   │   │     件                名     │
 │委員会│ 番号 │                            │
 ├───┼───┼────────────────────────────┤
 │文 教│ 68 │平成19年度小牧市病院事業会計補正予算(第2号)     │
 └───┴───┴────────────────────────────┘



 上記の模様を録取し、その相違なきを証するためここに署名します。
                        平成19年6月21日

    小 牧 市 議 会

        議     長   三 ッ 岩     薫

        副  議  長   稲  山  善  彦

        会議録署名議員   宮  田  嘉  香

        会議録署名議員   丹  羽  和  男