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愛知県 小牧市

平成19年 5月28日小牧駅周辺活性化委員会−05月28日-01号




平成19年 5月28日小牧駅周辺活性化委員会

      〈 開会13:02 〉
○委員長 これより小牧駅周辺活性化委員会を開会いたします。これより議事に入ります。議題1、小牧駅周辺整備計画についてを議題といたします。説明を求めます。
◎小牧駅前活性化推進室長 小牧駅周辺整備計画策定協議会委員について御報告させていただきます。資料1をお願いいたします。
 4月20日の当委員会におきまして、買い物、出かける主体である女性の方の意見が重要であり、女性委員が少ないのではとの御意見をいただきました。この意見をもとに事務局で調整をさせていただいた結果、市民代表として、7番目の方でございますが、小牧市立学校地域コーディネーターの栗木佐智子さんを、8番目の林千代子さんは男女共同参画社会の形成を目的に各種審議会委員への女性の登用を促進するためにつくられました「小牧市女性人材バンク」に登録されている方、2名の方に委員を受けていただき、男性16名、女性4名の計20名での委員構成となりました。20名の方々には、4月26日に開催しました第1回小牧駅周辺整備計画策定協議会で委員の委嘱をさせていただきました。なお、会長は、委員の互選により、3番のNPO法人こまき市民活動ネットワーク代表理事 松田敏弘さんが選出され、務めていただくことになりました。
 次に、小牧駅周辺整備に関する市民アンケート調査の結果報告をさせていただきます。資料2をお願いいたします。
 今回の市民アンケート調査結果中間報告は、5月7日に4,000人の方に調査票を配布し、5月22日までに回収されました2,056通、率といたしまして約52%を集計したものでございます。今後は、これ以降に回収されたものを含め、アンケートの各項目の分析をより深め、他の調査結果との比較検討を行い、報告書の内容をさらに充実したものにしていきたいと考えております。
 1ページをお願いいたします。1、アンケートの概要でございます。小牧市在住の18歳以上の方の中から、年齢、地区のバランスを考慮した上で無作為に4,000人の方に調査票を配布いたしました。委員構成と同様に女性の方の意見が重要であるとの御意見から、アンケートにつきましても女性への配布数を1,000人ふやし、男性を約4割、女性を約6割といたしました。年齢、地区の割合は、グラフに示すとおりでございます。
 2ページをお願いいたします。2、回答者の属性であります。回答者の性別、年齢、地区、家族構成、在住年数の割合は、表のとおりでございます。
 4ページをお願いいたします。3、小牧駅周辺の目的地に出かける頻度と最も利用する交通手段であります。?から?までの目的地ごとの出かける頻度と最も利用する交通手段の割合では、「ほぼ毎日」「週に数回」「月に数回」出かけると答えた人の合計割合が最も多いのは?のイトーヨーカ堂で、約40%となっております。次に、?の駅周辺の商店、飲食店、銀行等が約34%、?の小牧駅が約28%となっております。いずれの目的地においても、利用交通手段としては自家用車利用が最も多く、次いで自転車、二輪車の利用となっております。
 10ページをお願いいたします。4、小牧駅周辺のまちづくりに対する満足度・重要度・ニーズ得点であります。小牧駅周辺地区のまちづくりに関する各項目の満足度及び重要度について、5段階の得点をつけ、11ページと12ページに項目ごとの平均得点をグラフで示しております。満足度平均得点では、「駅西広場のタクシー利用のしやすさ」「名鉄小牧線の運行頻度」「駅東広場のバス利用のしやすさ」「小牧駅周辺の緑の多さ」は他と比較すると満足度平均得点は高いが、その得点は0.5未満となっており、その度合いは薄いことがうかがえます。一方、上記項目以外の満足度平均得点はすべてマイナスとなっており、大半の項目に対して満足していないことがうかがえます。特に、「小牧駅周辺の商業施設の魅力や質」「小牧駅周辺の商業施設の種類や商店数」は他と比較すると満足度平均得点がマイナス2前後と低くなっており、現状の商業施設に対する不満度が高いことがうかがえます。
 重要度平均得点では、「駅西広場のタクシー利用のしやすさ」「駅西広場の歩道橋の利用のしやすさ」は他と比較すると重要度平均得点が低く、それらの項目に対する重要度は低いことがうかがえます。ただし、この得点はマイナス0.5以上となっており、その度合いは薄いことが伺えます。一方、上記項目以外の重要度平均得点はプラスとなっており、大半の項目に対する重要度が高いことがうかがえます。特に、「小牧駅周辺の治安」「お年寄り、子ども、体の不自由な人も不便や不安がなく歩ける道路」「歩行者や自転車が安全に利用できる道路」「小牧駅周辺の緑の多さ」「文化施設・福祉施設等の生活に密着した公益施設の利用のしやすさ」は他と比較すると重要度平均得点が2前後と高くなっており、それらの項目に対する重要度が高いことがうかがえます。
 また、満足度と重要度の得点からニーズの平均得点を算出し、各項目に対する市民ニーズを相対比較しております。15ページをお願いいたします。15ページにそのグラフを示しております。「小牧駅周辺の治安」「小牧駅周辺の商業施設の魅力や質」「お年寄り、子ども、体の不自由な人も不便や不安がなく歩ける道路」「小牧駅周辺の商業施設の種類や商店数」「文化施設・福祉施設等の生活に密着した公益施設の利用のしやすさ」は他と比較するとニーズ平均得点が高く、小牧駅周辺地区においては、「商業施設が充実した、安全・安心、快適なまち」が望まれると考えられます。
 17ページをお願いいたします。5、今後のまちづくりのあり方でございます。小牧駅周辺地区の活力を高め、魅力あるまちづくりを進めるために、今後力を入れるべき取り組みとして望まれている項目を把握しております。「道路照明を増やし、夜間でも安心して歩ける街にする」「飲食店、レストランなど皆が楽しく集えるようなお店を増やす」「高齢者福祉施設、子育て支援施設等を整備する」を望む割合は全体の50%以上を超えており、半分以上が治安の向上や飲食施設の充実、福祉・子育て支援施設などの整備を望んでいることがうかがえます。以上から、ニーズ平均得点の結果同様、「商業施設が充実した、安全・安心、快適なまち」が望まれていると考えられ、商業施設については、物販やサービス施設よりも飲食やレストランなどが望まれております。
 また、「大型のショッピングセンターを小牧駅周辺に誘致する」が約40%となっている一方、「駅周辺の商業施設の活性化のため、郊外の大型店等の立地を規制する」が約10%となっており、大型店の駅周辺の立地を望む一方、駅周辺の活性化のための郊外への立地規制を必要と考えている人は少ないと考えられます。
 20ページをお願いいたします。6、自由記述のカテゴリー分類の集計結果であります。小牧駅周辺地区のまちづくりに関しての自由記述をカテゴリー分類して集計した結果でございます。自由記述の中で最も多かったのは、鉄道・バス等の公共交通機関の整備・充実に関する意見であり、具体的には「名古屋市や春日井市への公共交通でのアクセス性を高めてほしい」等であります。次いで治安・安全対策に関する意見が多く、具体的には「駅前周辺の照明施設を望む」等であります。
 なお、初めに申し上げましたが、今後は、アンケートの各項目の分析をより深め、他の調査結果との比較検討を行い、報告書の内容をさらに充実したものにしていきたいと考えております。
 続きまして、ラピオ4階の公共施設利用についてでございます。
 ラピオの再構築に関しましては、1階から3階及び4階の権利床部分は商業床として利用するため、現在、小牧都市開発株式会社において、平和堂及び各個別テナントと配置等の調整作業が進められております。しかし、4階のイトーヨーカ堂所有部分の利用方法につきましては、地区の活性化を図るため、早期にビル全体の再生を図る必要がありますが、民間事業者からの利用希望もないため、公共施設として利用する方法を検討する必要があるものと考えております。
 小牧駅周辺地区は、1つに、さまざまな都市機能(病院、銀行や郵便局)や商店などが集積しております。2つ目に、鉄道・バスの主要交通の結節点でもございます。3つ目に一般用駐車場が整備されておりますことから、本市の中では最も利便性にすぐれた地区でございます。このため、本地区には、施設の性格上、もともと多数の市民が利用する施設、設置場所の利便性がよければ多数の市民が利用するなど立地特性の影響を大きく受ける施設、地区にはない機能を有し、設置することでさらに地区の利便性の向上を図る機能を有する公共施設を配置する必要がございます。
 こうした観点から、このたび教育委員会から、資料3にあります絵本図書館をラピオ4階のイトーヨーカ堂所有部分に設置してはどうかとの提案がございました。資料3をお願いいたします。絵本図書館についてであります。
 1、施設の設置目的、2、小牧駅周辺への設置理由、期待される波及効果と相乗効果は、記述のとおりでございます。
 4、具体的な導入機能につきましては、(1)絵本や子どもの成長、子育てに役立つ図書の配置としまして、未就学児ぐらいまでを対象としたさまざまな絵本や子どもの成長、子育てに役立つ資料を豊富に配置し、子ども、親はもちろん、保育士、教員など仕事の情報を得る場となる絵本図書館として利用促進を図る。絵本に親しむ場所と機会を提供するとともに、親同士の交流、親睦を深める場所とする。(2)といたしまして、ボランティアによる読み聞かせの実施、(3)絵本の選び方や紹介など相談コーナーの設置、(4)付帯機能として子育て支援機能の導入を検討といった内容が上げられております。
 5、空間構成は記述のとおりでございます。
 そして、ラピオビル5階に設置されておりますまなび創造館におきましては、現在多くの市民に利用されており、商業床へのシャワー効果をもたらしており、地区の活性化の一翼を担っている施設でございます。しかし、小牧市民大学こまきみらい塾による研修室の利用が多く、登録団体及び一般利用団体が利用できないことも多いため、施設の問題点となっております。また、センターモールにありますオープン形式のギャラリーコーナーに関しましても、作品の管理上の問題から個室形式の市民ギャラリーも設置してほしいとの要望もございます。一般的に公共施設の設置に関しましては、個々に整備をいたしますと多大な整備費や管理経費が必要となります。複合施設として整備し、利便性を高め、効率的に運営することが求められております。
 このようなことから、ラピオ4階のイトーヨーカ堂所有部分の利用につきましては、まなび創造館の規模を4階に拡大し、研修室及び市民ギャラリーの増設を図るとともに、新たに多角的な機能を有した絵本図書館を設置することを小牧駅周辺活性化委員会に提案するものでございます。
 また、平成20年4月に4階の公共施設を供用開始しようとしますと、整備スケジュール上、この時期に方向性を定める必要がございます。したがいまして、本案につきましては6月1日に開催を予定いたしております第2回小牧駅周辺整備計画策定協議会に提案させていただきたいと考えておりますので、本委員会の御意見をいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 以上です。
○委員長 説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
◆楠 まず、幾つかお尋ねしたいんですが、資料に関する点で、資料2の、ちょっとよくわからんから伺うんだけれど、11、12ページで、満足度平均得点、重要度平均得点で、例えばですね、満足度でマイナスの一番多いのが「小牧駅周辺の商業施設の魅力や質」だとか、そのずっと下段の「小牧駅周辺の治安」マイナス1.12となってますよね。重要度の方では、「小牧駅周辺の治安」が2.91のプラスですよね。これはどう読めばいいんですか。マイナスだから高いよと、そう読み取ればいいわけですね。
◆菊地 今、楠さんの開いたところでいいんですが、今の満足度、重要度というところで、今回特に目を引きましたのは、緑の多さ、これが意外と市民に受けておると、重要視されておる。そういった中で、今、駒止公園のところに立体駐車場を建てようとしておる。これはですね、こういった今の調査からいくと逆行するような気がするわけで、その辺をちょっと聞かせてもらいたいというふうに思います。
◎小牧駅前活性化推進室長 今の駒止公園、緑の関係でございます。18年度に検討委員会の御意見の中で、A街区に駒止公園の機能を、機能といいますのは緑を、現有施設の駐車場のところへ、そして今利用されているA街区で年間20万台ですか、こちらの方の利用がされてみえるので、駐車場をなくすわけにいかんので、入れかえをして、皆さんが集まる緑の中、公園という機能を復旧しようということで、A街区と駒止公園を入れかえをするということでの図案が提案されております。
◆菊地 A街区、要は駅前の重要な緑の拠点ではないかというふうに認識するわけですが、そもそも駒止公園をあそこへつくったいきさつをですね、できればちょっとお聞かせをいただきたいと思うんですが。
◎小牧駅前活性化推進室長 あそこは駅東区画整理事業で整備されました街区公園でございます。都市計画決定がされ、そういう法的な手続がされた公園でございます。
◆菊地 聞くところによればですね、実は市民の方から寄贈を受けたと、寄贈をされて、そこへ建設をしたということでございますが、そういう寄贈を受けたものをなくしちゃうということについてのお考えはどのようにお持ちですか。
◎建設部参事 駒止公園の関係で、今までのいきさつも御説明させていただいたところでありますが、確かに石や何かを寄贈いただいたと、そういうことは承知しております。したがいまして、今後、今のA街区の中にそういったものを移設できるような、そういったことも考えていく必要があるんじゃないかと、そんなふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。
◆菊地 今そういうお話を聞いてちょっと安心しましたが、そうやって寄贈を受けた貴重なものがあそこにあるということでございますが、やはり寄贈者の気持ちも考えてですね、なくしてしまうということのないように、何らかの形でそういったものを残していくという配慮が必要ではないかなというふうに思いましたので、ちょっとお話しさせてもらいました。ありがとうございました。
◆楠 資料3の、教育委員会からのこれは提案ですか。もともとここは、私もかつて言ったこともあるんですけれど、図書館として活用したらどうだということで、図書館は図書館でも、絵本図書館に限定するのは少しもったいないかなと。会議室との複合施設という活用方法を提案されているようだけれども、これは話せばまた広がっちゃうわけだけれども、1階から3階までが平和堂が活用するよと、進出して商業施設として使うよということのようでありますけれども、天下のイトーヨーカ堂が撤退を余儀なくされる商業ビルの中で、2ランクも低い、失礼な話だけれども、平和堂が1階から3階まで本当に商業施設として活用し切れるのかと、長期的にね。非常に懸念材料ではないかなというふうに思うわけですね。1階部分の今の食品等の、これは周辺住民から、市民からいっても、必要だということは重々承知しているわけで、必要だと思うんですね。しかし、2、3階まで商業施設として本当にいいのかなと。そうであるなら、本格的な図書館として、2階以降ね、教育委員会所管をここに持ってくればですね、2、3、4で1万8,000平米のスペースがあるわけですから、1階から3階までというのはほぼ決まったような話ですけれど、それらについてはどういう所見、所感をお聞きしたい。
◎建設部参事 今、楠委員が言われましたのは、ラピオの1階から4階の中で、1階は食料品と、あと2階から4階まで公共として使ったらどうかと、そういったお話かと思いますが、これは本会議でも御答弁させていただいておりますように、やはり今、ヨーカ堂の中には共有床でテナントが三十幾つ入っておるわけです。そうした場合、2、3、4階のテナントに出ていってもらうということにつきましては、少し問題があるかなというふうに思ってます。そして、ちょうど平和堂が3階まで使いたいということでありますので、都市開発株式会社としてみれば、この活用方法が一番いいと、そういったことの中から今回決めさせていただいておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
◆本多 スペース的な問題ですけれども、過日、岩国図書館でちょっと視察をしてまいりましたけど、中央図書館として設立されて、結構な利用者があって、にぎわっておったわけですけれども、ちょっと見たところ、かなりの広さがあって、十分満足しておられると。それもスペース的に見ると、イトーヨーカ堂の床の半分で済んでおるということでして、ましてや絵本図書館ということになると、通常、一般的な中央図書館的な、あるいは市立図書館的な図書館に比べると多分小さいんじゃないかと思うので、これは想像ですけれども、どうされるかわかりませんが、そういうことを考える。あと市民ギャラリー、研修室というのも移すというふうにあわせて今ちょっとお聞きしたんですけれども、この絵本図書館なるものがどのぐらいのスペースを占めるものなのかということですね、4階にこういうものをつくるとしても。それとあわせて、今楠委員が言われた、予定しておる小牧市立の図書館というものの構想もここら辺にあるというふうに認識しとったわけですけども、この絵本図書館が入るとなると、今までの図書館構想というのは、改めてほかのところに立地して立派なものを建てていきたいという裏返しにとれるわけですよね、これが4階に入るということは。そういう理解でよろしいでしょうか。
○委員長 ちょっとここで暫時休憩させていただきます。
      〈 休憩13:30 〉
      〈 再開13:31 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 答弁を求めます。
◎図書館長 先ほど御質問がございました絵本図書館のスペースにつきましてですけども、これにつきましては、まだ研修室とか市民ギャラリー等との詰めということが十分できておりませんので、まだ決めかねているというのが現状でございます。それから、市の新しく考えている図書館はどうなるのかということですけれども、これと今回の絵本図書館とは全く別個のものという考え方を持っております。
 以上であります。
◆丹羽 今、絵本図書館ということで、スペース的にはっきり今わからなかったんですが、どれぐらいの平米数だというのがさっぱり伝わらないもんですから、もう一歩踏み込んだ具体的な言い方をしていただきたいと思いますが、ひとつよろしくお願いいたします。
◎図書館長 平米数の方は、正直ちょっと申し上げかねる部分があるんですけれども、蔵書冊数と申しますか、絵本といたしましては、一応2万冊以上の絵本を用意して提供していきたいというように考えております。同時に、絵本とともども、親御さんに向けました子育て向けの一般図書と申しますか、育児関係、家庭用、幼児教育の本等々も用意して一緒に提供していきたいというふうに考えております。
 以上であります。
◆楠 2万冊の絵本の絵本図書を考えておるというお話ですけれども、この提案の中では、いわば一言で言えば子育て支援センターの機能もというふうに解するんですけれども、現在、市は10億の基金を積み立てて図書館建設ということになっておるわけですけれども、そこの図書館に行けば今回提案されたような機能も持ち合わせた図書館ということの方がですね、絵本はあちら、本格的な図書館はこちらというふうに分散をすればですね、利用者の立場からいえば利用しにくいということにもなるのではないかということと、二重投資になるのではないかなということを懸念するわけですけれども、その点についてはどうでしょう。
◎図書館長 今御質問のありました新図書館との二重投資と申しますか、両方に子供の図書館ができるのではないかというお話でございますけども、今回考えております絵本図書館は、基本的に0歳から7歳までの乳幼児、児童も若干入るわけなんですけれども、基本的に対象としております。新図書館と申しますか、一般的な図書館における児童の児童室とか児童懇話と申しますけれども、そういったものにつきましては、児童と言うと基本的には高校までということになるんですけれども、実際には中学生までを対象とした、0歳から15歳までを対象としたものですので、必ずしも二重のものになるとは考えてはおりません。
 以上です。
◆楠 そういう説明なんですけれども、例えば奥さんが2人のお子さんを連れていく場合、お一人は未就学児、お一人は就学児ということで、図書館へ行きましょうというと、片方は絵本図書館、片方は図書館と、こういう事態も起こり得ますよね。利用者の立場でというのは、そういう意味も含まれておるんですけれど、そんなことも検討された上の提案なんでしょうか。
◎図書館長 今回、絵本図書館というのは、基本的に未就学もしくは未就園ということになります。ですので、平日の午前中、図書館の従来からのいろいろな統計等を見ておりましても、こういった方たちの利用、その親御さんと一緒ですけれども、利用というのは、平日の午前中が一番多い、次いでは大体夕方4時ごろということになっております。ですので、学校に行ってみえるお子さんが来られる場合は夕方ないしは土日の利用、それ以外の未就園、未就学の場合につきましては平日の利用が基本的に見込まれるというふうに考えております。
 以上です。
○議長 1点お聞かせ願いたいんですが、図書館という形でありますと、大変本というのは重量があります。これを4階に持ってこようとします。理想でいけば、この絵本図書館プラス中央図書館のような形の機能を持ってくるのが一番いいんだろうと思いますが、それを持っていってしまうと、果たしてこの建物の重量がもつのかもたないのか、その辺のところはどうなんでしょうか。もし中央図書館もそこへ持っていってしまうとすると、床がもつのかもたないのか、今の建物が。多分もたないんじゃないかと思うんですが、そこら辺はどうでしょうか。ですから絵本を前提にしているのかという気もしているもんですから、ちょっとその辺だけ、わかれば。
◎小牧駅前活性化推進室長 ちょっとお聞きするときがありましたので、お聞きしたんですけど、ラピオの構造上のはりの関係で、やはりああいう商業施設ということでいきますと、通常の事務建物よりも強化されたということの中で、今の絵本図書館というんですか、図書館で言う閉架的な積み上げる図書は荷重は難しいですけど、並べて見る、本棚的に。こういうのには特に問題がないということで情報をいただいております。
◎図書館長 今の重量の問題で、今回考えております絵本図書館の方ですけれども、やはり絵本図書館ということですので、背丈が低い、せいぜい書棚にしますと2段程度のものでやろうということで、普通のものですと6段ほどのものになるので、重量的にはまず3分の1になる。それから、設置の場合も、大人の場合は、ある程度狭い場所というか、一定の間隔で書棚を並べればよろしいんですけれども、乳幼児の場合ですと、より広いスペースに一つずつというか、スペースを広めにとって設置していくということで、個々の床面積に対する荷重はより小さくなるというふうに考えておりますので、十分可能というふうに思っております。
 以上です。
◆菊地 関連で、4番の付帯機能として子育て支援機能の導入とあるんですが、具体的にどのようなものでしょうか。
○委員長 暫時休憩します。
      〈 休憩13:38 〉
      〈 再開13:40 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
◎図書館長 現在考えておりますのは、託児とか一時保育的なところなんかを、児童課の方と、関係課の方と協議しながら進めていきたいというふうに考えております。子育て支援機能の方につきましては、関係課の方と協議しながら、託児のこととか一時保育ということを考えておるところでございます。
 以上です。
◆菊地 託児、保育まで考えてみえるの。
◎図書館長 託児と申しましても、一時的な託児でございまして、あくまでも30分とか1時間とか、そういった形での託児の方を基本的に考えておるわけでございます。
○議長 さっきの荷重の問題ですが、あそこの4階を中央図書館にしようとすると、もうそれは絶対荷重的には不可能ですね。その辺のところだけ聞かせてください。もつのかもたないかだけ。
◎小牧駅前活性化推進室長 平面の中で、図書館にも開架書庫と閉架書庫というのがございまして、閉架書庫というのが本を貯蔵するところで、そこについては補強なりしないと難しいということをお聞きしております。
○議長 そうすると、今の絵本図書館ですと何もなぶらないままいけるということですね。逆に、絵本図書館じゃなくて中央図書館のような形の機能を持たせようとすると、何らかの形で今の建物にきちっとしたものをもう一回やらなきゃならないと、こういう考え方でいいんですか。
◎小牧駅前活性化推進室長 言われるとおりでございます。
◆菊地 1点お聞きしますが、今、集合住宅が計画されておりまして、町中居住者がふえるということは非常に歓迎でございますが、そこの居住者の要は駐車場ですね、それは集合住宅の中で収容されるという考え方でよろしいですか。
◎小牧駅前活性化推進室長 コジマ電機の跡地のところのビルのことですか。
◆菊地 集合住宅の居住者の駐車場は、その敷地内で賄うようになっているかということです。
◎小牧駅前活性化推進室長 先日、事前協議がございました、市の方へ。それを拝見させてもらう中で、ビルの建物の中に駐車場を設けてございます。
○委員長 ほかにいいですか。
 以上で議題1、小牧駅周辺整備計画についてを終わります。
         ───────────────────────────
○委員長 続いて、議題2、その他についてを議題といたします。せっかくの機会でありますので、何かありましたら発言を許します。発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ、これをもって、議題2、その他についてを終わります。
         ───────────────────────────
○委員長 以上で小牧駅周辺活性化委員会を終了いたします。どうもありがとうございました。
      〈 閉会13:45 〉

 上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。
                    平成19年5月28日
 小牧駅周辺活性化委員会
         委員長