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愛知県 小牧市

平成19年第 1回定例会−03月23日-05号




平成19年第 1回定例会

          平成19年小牧市議会第1回定例会会議録

? 平成19年3月23日第1回市議会定例会(第5日)を小牧市役所議事室に招集された。
? 出席議員は次のとおりである。
   1 菊 地 鐵 明          2 小 川 昌 輝
   3 山 下 智 也          4 西 尾 貞 臣
   5 長 江 喜 章          6 本 多 修一郎
   7 森   秀 美          8 安 江 美代子
   9 川 島 公 子         10 坂 本 泰 之
  11 山 田 哲 茂         12 宮 田 嘉 香
  13 稲 山 善 彦         14 丹 羽 和 男
  15 加 藤 晶 子         16 橋 本 哲 也
  17 竹 内 里 美         18 楠   孝 一
  19 小 澤 成 光         20 伊 藤 宏 行
  21 滝 澤 秀 樹         22 水 谷   勉
  23 伊 藤 博 規         24 小 柳 松 夫
  25 藤 倉 小二郎         26 三ッ岩   薫
  27 小 林   一         28 野 村   進
  29 舟 橋 昭 治         30 穂 積 英 一
? 欠席議員は次のとおりである。
  な し
? 地方自治法第 121条の規定により説明のため会議に出席した者は次のとおりである。
  市長      中 野 直 輝    助役      森 川 勝 己
  収入役     服 部   勲    教育長     副 島   孝
  企画部長    棚 村 重 三    総務部長    林   義 弘
  消防長     横 井 孝 男    教育部長    倉 地 謙 三
  市民病院事務局長松 山 憲 男    市民部長    沖 本 嘉一郎
  福祉部長    永 井 利 保    環境部長    村 上 秀 斎
  建設部長    永 井   修    建設部参事   長谷川 由 光
  水道部長    舟 橋   博    企画部次長   山 下 光 雄
  総務部次長   伊 藤 十代司    総務部次長   青 山 恵 史
  監査委員事務局長舟 橋 勝 秀    副消防長    石 黒 行 雄
  消防署長    中 山 敏 秋    教育部次長   大 島 治 朗
  教育部次長   若 松 邦 義    市民病院事務局次長
                             前 田 伸 博
  市民部次長   安 達 健 次    福祉部次長   西 尾 和 則
  福祉部次長   大 野 和 美    建設部次長   梶 田 広 美
  建設部次長   林   孝 充    水道部次長   波多野 憲 二
? 市長等より出席申し出のあった説明員の補助員として会議に出席した者は次のとおりである。
  秘書課長    宮 田 一 正
? 本会議の書記は次のとおりである。
  事務局長    江 口 光 広    事務局次長   高 木 映 司
  議事課長補佐  倉 地 浩 司    書記      河 村 昌 二
? 会議事件は次のとおりである。
  諸般の報告
   1 提出議案の報告
  議案の一部訂正について
  議案及び請願審議
   議案第1号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について
   議案第2号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第3号 小牧市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第4号 小牧市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第5号 小牧市副市長の定数を定める条例の制定について
   議案第6号 小牧市消防団員等公務災害補償条例の制定について
   議案第7号 小牧市立保育園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第8号 小牧市遺児手当支給条例及び小牧市医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第9号 小牧市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第10号 小牧市道路占用料条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第11号 小牧市スポーツ公園運動施設の管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第12号 事故による損害賠償について
   議案第13号 尾張東部火葬場管理組合規約の一部変更について
   議案第14号 尾張農業共済事務組合規約の一部変更について
   議案第15号 春日井小牧看護専門学校管理組合規約の一部変更について
   議案第16号 小牧岩倉衛生組合規約の一部変更について
   議案第17号 小牧市道路線の廃止について
   議案第18号 小牧市道路線の認定について
   議案第19号 専決処分の承認について
   議案第20号 平成18年度小牧市一般会計補正予算(第6号)
   議案第21号 平成18年度小牧市土地取得特別会計補正予算(第1号)
   議案第22号 平成18年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第23号 平成18年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)
   議案第24号 平成18年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)
   議案第25号 平成18年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)
   議案第26号 平成18年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)
   議案第27号 平成18年度小牧市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)
   議案第28号 平成18年度小牧市老人保健特別会計補正予算(第2号)
   議案第29号 平成18年度小牧市公共駐車場事業特別会計補正予算(第1号)
   議案第30号 平成18年度小牧市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)
   議案第31号 平成18年度小牧市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
   議案第32号 平成18年度小牧市東部地区整備事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第33号 平成18年度小牧市病院事業会計補正予算(第3号)
   議案第34号 平成19年度小牧市一般会計予算
   議案第35号 平成19年度小牧市土地取得特別会計予算
   議案第36号 平成19年度小牧市国民健康保険事業特別会計予算
   議案第37号 平成19年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計予算
   議案第38号 平成19年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計予算
   議案第39号 平成19年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計予算
   議案第40号 平成19年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計予算
   議案第41号 平成19年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計予算
   議案第42号 平成19年度小牧市公共下水道事業特別会計予算
   議案第43号 平成19年度小牧市老人保健特別会計予算
   議案第44号 平成19年度小牧市公共駐車場事業特別会計予算
   議案第45号 平成19年度小牧市農業集落排水事業特別会計予算
   議案第46号 平成19年度小牧市介護保険事業特別会計予算
   議案第47号 平成19年度小牧市東部地区整備事業特別会計予算
   議案第48号 平成19年度小牧市病院事業会計予算
   議案第49号 平成19年度小牧市水道事業会計予算
   議案第53号 事故による損害賠償について
   議案第54号 平成18年度小牧市病院事業会計補正予算(第4号)
   議案第55号 小牧市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について
   議案第56号 小牧市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第57号 小牧市副市長の選任について
   請願第2号(平成18年) 浸水被害の改善を求める請願書



             (午前9時59分 開 議)
◎議会事務局長(江口光広)
 ただいまの出席議員は30名であります。
○議長(三ッ岩薫)
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程については、別紙でお手元に配付いたしましたとおりであります。
 日程第1、「諸般の報告について」、本日新たに議会に提出されました議案については、お手元に配付いたしました5件であります。
 これをもって、提出議案の報告にかえます。
 日程第2、「議案の一部訂正について」を議題といたします。
 説明を求めます。
◎建設部長(永井修)
 それでは、議題となりました議案の訂正につきまして御説明をさせていただきます。議案書の81ページをお願いいたします。
 去る3月1日の本会議に提出をいたしました議案第18号「小牧市道路線の認定について」の案中、小牧市道路線認定調書の番号16の牛屋4号線におきまして、起点を大字村中字牛屋、終点を大字三ツ渕原新田字雉子野と記載をいたしました。正しくは、起点を大字入鹿出新田字牛屋、終点は大字西ノ島雉子野であります。
 ここに謹んでおわびを申し上げ、訂正をお願いするものであります。よろしくお願いいたします。
○議長(三ッ岩薫)
 お諮りいたします。ただいま議題としております議案の一部訂正については、説明のあったとおり承認することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案の一部訂正については、説明のあったとおり承認することに決しました。
 日程第3、「議案及び請願審議」に入ります。
 議案第1号から議案第49号までの議案49件及び平成18年請願第2号の請願1件を一括して議題といたします。
 ただいま議題といたしました議案及び請願については、去る3月1日及び13日の本会議においてそれぞれ所管常任委員会に付託され、その後、所管常任委員会において審査がなされ、各委員長より審査結果が議長のもとまで報告されております。
 各委員会における議案の審査結果の報告を求めます。
 総務委員長 坂本泰之議員。
  (坂本泰之委員長 登壇)(拍手)
◎総務委員長(坂本泰之)
 議長の御指名を受けましたので、総務委員会を代表して、当委員会に付託された議案の審査経過及び結果を報告いたします。
 去る3月14日午前10時より委員会室において、委員全員と企画部長、総務部長、消防長及び関係説明員出席により慎重に審査の結果、議案第1号については、委員より、収入役を会計管理者に改めるとのことであるが、会計管理者は特別職なのかとの質疑があり、常勤の一般職であるとの答弁があり、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第2号については、委員より、監査委員の報酬引き上げの根拠は、また、勤務日数がふえているのかとの質疑があり、自治体の監査の重要性が認識され、監査業務の充実強化が求められており、また、市民の行政に対する信頼を高めるため、監査業務に市が財政援助をしている外部団体を含めるなどの充実を図っており、したがって監査日数も増加しているとの答弁があり、その他質疑の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第3号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第4号については、委員より、昼の休憩が45分になるということだが、時間外勤務があらかじめ予定されているときは昼に1時間の休憩をとることが可能かとの質疑があり、勤務時間は午後5時15分までであり、勤務時間が8時間を超えるときは1時間の休憩時間をとることとされているため、時間外勤務は午後5時30分からとなるとの答弁があり、その他質疑の後、討論があり、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第5号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第6号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第19号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第20号のうち当委員会付託分については、委員より、財政調整基金積立金10億円余が計上されているが、積み立て後の財政調整基金は幾らになるのかとの質疑があり、平成18年度末で約68億8,800万円となる見込みであるとの答弁があり、その他質疑の後、討論があり、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第34号のうち当委員会付託分については、委員より、都市計画税の税率は他市に比較してどうか、また、税率を下げる考えはないかとの質疑があり、小牧市を除く県下34市のうち7市が制限税率である0.3%を下回った税率を設定している状況であるが、税率を引き下げることは考えていないとの答弁があり、また、さらに委員より、市民情報センターの整備工事費が計上されているが、その内容はとの質疑があり、現在の市民情報センターはオープンスペースになっており使い勝手が悪いので、南面に間仕切り及びドアを設置し、空調機もあわせて設置することにより、会議室としても使用できるよう整備しようとするものであるとの答弁があり、その他活発な質疑があり、討論の後、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上をもって、総務委員会の議案の審査経過及び結果の報告といたします。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 次に、文教委員長 伊藤宏行議員。
  (伊藤宏行委員長 登壇)(拍手)
◎文教委員長(伊藤宏行)
 議長の御指名を受けましたので、文教委員会を代表して、当委員会に付託された議案の審査経過及び結果を報告いたします。
 去る3月15日午前10時より委員会室において、委員全員と教育長、教育部長、市民病院事務局長及び関係説明員出席により慎重に審査の結果、議案第12号については、提案説明の後、委員より、事故による損害賠償責任保険料の算定についての質疑があり、保険料は過去5年間の受取金と支払額に応じ11段階の損害率があり、またベッド数で4段階の区分がされ、損害率とベッド数のランクから、平成18年度は1床当たりの基本料3万848円×1.3倍の割り増しの計算で支払っていると答弁があり、採決の結果、全員一致で同意されました。
 議案第20号のうち当委員会付託分については、提案説明の後、委員より、昨年7月の平日に60歳以上の高齢者の温水プールの利用料金を減免実施されたが、混乱はなかったかとの質疑があり、特段の混乱はなかったとの答弁があり、その他活発な質疑があり、討論の後、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第33号のうち当委員会付託分については、提案説明の後、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第34号のうち当委員会付託分については、委員より、小学校費、小木小学校運動場整備事業工事の芝生化は全面か部分か、効果はとの質疑があり、味岡、小牧南、本庄小学校を実施、4校目の運動場の芝生化となる。小木小学校の校庭は9,500平米で、その16%に相当する1,500平米を芝生化する。効果は、緑化、砂じん防止、環境保全、けがが少なくなったという安全確保、屋外学習活用等があるとの答弁があり、課題は、芝生などの維持管理に手間がかかるとの答弁がありました。さらに委員より、小学校のいじめ・不登校対策事業のうち、心の教育相談員の資格の有無と研修についての質疑があり、教職の資格は求めていない。研修制度は特別にないが、学期に1回は全員が集まり相談上の悩み等共通事項について指導するとの答弁があり、その他活発な質疑があり、討論の後、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第48号は、提案説明の後、委員より、プライバシーの確保の観点から入院患者の個室希望も多いと聞いているが、現状はとの質疑があり、544床中、個室は96室で、個室率は18%であるとの答弁があり、手術後の患者については安静が必要なため個室希望が多く、一般入院も個室希望がふえており、すべてにこたえることができないとの答弁があり、その他活発な質疑があり、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で文教委員会の報告といたします。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 次に、福祉環境委員長 本多修一郎議員。
  (本多修一郎委員長 登壇)(拍手)
◎福祉環境委員長(本多修一郎)
 議長の御指名を受けましたので、福祉環境委員会を代表して、当委員会付託議案の審査経過及び結果を報告します。
 去る3月16日午前10時より委員会室において、委員全員と市民部長、福祉部長及び環境部長以下関係説明員出席により慎重に審査の結果、議案第7号及び議案第8号の議案2件については、提案説明の後、採決の結果、いずれも全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第9号については、委員より、この条例が施行された場合、ごみ集積場には持ち去りはいけないなどの表示をするのかとの質疑があり、集積場には所有権が小牧市にあるということ及び持ち去りは禁止であるという看板を設置していきたいとの答弁があり、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第13号から議案第16号までの議案4件については、提案説明の後、採決の結果、いずれも全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第20号のうち当委員会付託分については、委員より、障害者雇用促進事業の108万円の減額理由について質疑があり、当初、前年度実績に5人分をプラスして見積もったが、本年度実績は前年度実績と同様の8社12人分であるために減額するものだとの答弁があり、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第28号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第31号については、委員より、昨年4月からの介護制度の変更により要介護から要支援に移行した方の人数について質疑があり、要介護1から要支援1には102人、要支援2に180人、要介護2から要支援1に10人、要支援2に49人、要介護3から要支援1に5人、要支援2に16人、要介護4から要支援1に1人、要支援2に2人移行したとの答弁があり、討論の後、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第32号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第34号のうち当委員会付託分については、委員より、村中保育園の管理運営委託の算定基準についての質疑があり、18保育園経費の平均を基本として110名の定員で算定したものであり、そのうち人件費は8,000万円程度であるとの答弁があり、また、市民課業務等委託料が4,440万円余と前年度に比べ大幅に増額となっている理由について質疑があり、業務としては窓口業務、電算入力業務を行い、小牧駅出張所、篠岡支所等に4名増加し合計12名とするためであるとの答弁があり、その他活発な質疑があり、討論の後、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第36号については、委員より、税制改正が19年度にどう影響があるのか質疑があり、国民健康保険税は所得割額の算定においては、定率減税の縮小・廃止、あるいは住民税の税率のアップに関しては影響はないが、昨年度の税制改正の中で公的年金控除が縮小されたことに伴い、激変緩和措置として18年度の特別控除13万円が19年度は7万円に縮小され、所得として6万円がカウントされることにより3,500円が増になると考えているとの答弁があり、討論の後、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第43号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第46号については、委員より、市の減免件数について質疑があり、平成18年度の状況として、3月1日現在で6件の申請があり、7万5,000円を減免したとの答弁があり、討論の後、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第47号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で福祉環境委員会の報告を終わります。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 次に、建設委員長 宮田嘉香議員。
  (宮田嘉香委員長 登壇)(拍手)
◎建設委員長(宮田嘉香)
 議長の御指名を受けましたので、建設委員会を代表して、当委員会に付託されました議案及び請願の審査経過及び結果を報告いたします。
 去る3月19日午前10時より委員会室において、委員全員と建設部長、建設部参事及び水道部長以下関係説明員出席により慎重に審査の結果、議案第10号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第11号については、質疑があり、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第17号及び議案第18号の議案2件については、委員より、中横内2号線の市道路線の廃止及び一部認定について、廃止する個所は現在の日本特殊陶業の敷地内にあるが、いつ造成したのかとの質疑があり、これに対し、道路台帳を整備する際、道路形態がないため調査した結果、昭和52年4月に日本特殊陶業に払い下げをされている状況であり、本来であればこのときに廃止をしなければならなかったものであるが、今回事務処理をしようとするものであるとの答弁があり、その他質疑があり、採決の結果、全員一致によりいずれも同意すべきものと決しました。
 議案第20号のうち当委員会付託分については、委員より、民間木造住宅耐震診断委託料及び民間木造住宅耐震改修費補助金の実績と大幅な減額補正理由について質疑があり、これに対し、耐震診断は平成14年度から始まった事業で、平成14年度から診断合計件数が1,305棟、改修については平成15年度から始まった事業で、合計83棟を改修した。ホームページや広報等でPRをしたり、平成18年度は改修するすべての対象者に文書で通知したが、改修については自己負担もあることから、結果として申し込みが少なかったのが減額の理由であるとの答弁があり、その他活発な質疑があり、討論の後、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第21号から議案第27号及び議案第29号及び議案第30号の議案9件については、いずれも提案説明の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第34号のうち当委員会付託分については、委員より、都市景観団体補助金及び都市景観形成事業助成金の内容と、どのような団体に使われているかとの質疑があり、これに対し、都市景観団体補助金については、平成13年4月に都市景観条例を施行し、基本計画の作成等を進める中で、景観団体「やすらぎみち協議会」が設立され、小牧駅前線の延伸部の景観形成に寄与していただいており、これに関しての補助を実施し、また、都市景観形成事業助成金については、小牧駅前線の延伸部に重点整備地区を設定し、民間空間での生け垣や植栽等、景観に寄与してもらうための工事費の3分の2を助成する制度を設けているとの答弁があり、その他活発な質疑があり、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第35号については、提案説明の後、質疑があり、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第37号から議案第41号までの議案5件については、委員より、主な進捗率及び特徴的に力を入れている事業について質疑があり、これに対して、小牧小松寺土地区画整理事業の事業計画は平成19年度末までだが、平成19年度の前半で平成24年度までの事業計画の変更を予定している。道路整備率は92.96%であり、残りの補償対象者に御理解いただくため鋭意努力をする。また、小牧原北屋敷土地区画整理事業については、平成21年度までの事業計画で、平成18年度末で約97%の道路整備率であり、現場の工事関係は平成19年度までに終了し、平成21年度中に換地処分を予定しているとの答弁があり、その他質疑があり、採決の結果、全員一致によりいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第42号、45号及び議案第44号の議案3件については、提案説明の後、採決の結果、全員一致によりいずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第49号については、委員より、宅地内の漏水に対しての把握と対応について質疑があり、これに対して、漏水件数については、平成18年度現時点で約220件、平成17年度は約260件あり、漏水のお知らせについては、2カ月に一度の検針実施の際、前回と比べ異常な水量が出ている場合に、指定工事店への修理の御案内とともに、漏水軽減要綱に基づき所要の軽減も行っているとの答弁があり、その後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、請願第2号については、紹介議員より願意の紹介と内容説明を受け、質疑があり、採決の結果、賛成多数により、請願趣旨1番を採択とし、それ以外は不採択とすべきものと決しました。
 以上で建設委員会の議案及び請願の審査経過及び結果の報告を終わります。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 各委員長の報告は終わりました。
 委員長の報告に対する質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
◆11番(山田哲茂)
 質疑の発言もないようであります。質疑を終結されたい動議を提出いたします。
  (「賛成」の声)
○議長(三ッ岩薫)
 ただいま山田哲茂議員より動議が出され、動議は成立いたしました。動議のとおり決するに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 発言通告による発言を許します。楠 孝一議員。
  (楠 孝一議員 登壇)(拍手)
◆18番(楠孝一)
 議長のお許しを得ましたので、私は日本共産党小牧市議団を代表して、議案第4号「小牧市職員の勤務時間、休憩等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第20号「平成18年度小牧市一般会計補正予算(第6号)」、議案第31号「平成18年度小牧市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」、議案第34号「平成19年度小牧市一般会計予算」、議案第36号「平成19年度小牧市国民健康保険事業特別会計予算」、議案第46号「平成19年度小牧市介護保険事業特別会計予算」について、それぞれ反対の立場から討論いたします。
 議案第4号ですが、これまで午前15分、午後15分あった休憩時間を廃止して、昼の休憩時間実質1時間から45分にするものであります。この改正は職員の労働強化であり、仕事や市民サービスの向上になるとは思えません。したがって、これまでどおり1時間の昼の休憩時間を確保するためには、例えば、1つ、勤務時間を後に15分ずらして午後5時30分にする方法とか、2つ、条例改正をして1日の勤務時間を7時間45分にする方法があると思います。労働基準法第1条には、「この法律で定める労働条件の基準は最低のものであるから、労働関係の当事者は、この基準を理由として労働条件を低下させないことはもとより、その向上を図るよう努めなければならない」としています。また、人事院の民間における所定労働時間の調査結果では、平均所定労働時間数は7時間45分となっています。私は、労働時間短縮の条例改正も含め1時間休憩を確保することで職員の仕事の質の向上を図るべきと考えます。
 次に、議案第20号ですが、歳入では、市民増税により約4億円の増となり、法人市民税では約14億1,100万円の増収となっています。そのことにより、当初予算で繰り入れを予定していた財政調整基金15億円と都市基盤整備基金6億7,000万円は必要はなくなり、平成18年度は実質的に過去最高の約50億円となり、一般会計予算規模の1割を超える黒字の金額であります。歳出では、財政調整基金に10億円、都市基盤整備基金に17億円積み立て、平成18年度末財政調整基金は68億8,800万円となっています。
 私は代表質問でも指摘いたしましたが、国が示すこの基金の積立額は標準財政規模の約3倍もの積立金であります。とりわけ小泉内閣から安倍内閣の国民いじめの悪政のもと、市民生活が厳しくなっている中、過大な積み立てをするのではなく一般財源化を行い、市長の公約「美しい心」、すなわち「市民にやさしい心」の表現として市民生活を応援する施策に予算化すべきであります。例えば、都市計画税の減税、払いたくても払えない国民保険税の引き下げや介護保険料の減免の拡大、公共施設の使用料の減額、温水プールの利用料を市民には半額、小中学生・高齢者は無料、ごみ袋を一定数無料配布するなど、財政的に市長の言う「やさしい心」を示すことは十二分にできることであります。
 また、昨年8月より北部学校給食センター民間委託を我が党の反対の中で強行いたしましたが、わずか8カ月で現場の責任者である管理栄養士が退職する事態がありました。また、調理員はすべて非正規となり退職者も出ているとのことで、民間委託が労働条件の不安定化、悪化させることを示しています。これらのことから、学校給食の品質が保証、確保でき得るのか疑問であります。
 続きまして、議案第31号と議案第46号については、一括して討論いたします。
 平成18年4月に介護制度の見直しがされ、保険料の値上げと介護度の段階の改正がされ、新たに予防介護給付が導入されました。その結果、3月補正で保険給付費が4億3,780万円減額されています。これは介護給付の抑制であり、小牧市でも要介護の人の40.3%が要支援に移り、要介護1から要支援1に移った人は102人、同2から108人、要介護2から要支援1に10人、同2に49人、要介護3から要支援1に5人、同2に16人、要介護4から要支援1に1人、同2に2人となっており、実に293人が要介護から要支援となり、介護ベッドや車いすの利用ができなくなりました。国の施策とはいえ、市民サービスの低下は明らかであります。新年度予算では地域包括支援センターが3カ所ふえ4カ所となることは評価いたしますが、税制改正で保険料が上がり負担がふえるのにサービスは低下の構図は変わりなく、減免制度の利用もわずかであり、利用しやすい減免制度をつくるべきであります。また、保険料の値下げを求めるものであります。
 続きまして、議案第34号「平成19年度小牧市一般会計予算」でありますが、歳入では、個人市民税の税源移譲により、平均5.1%から6%になり、12億5,300万円の増となりました。昨年までの所得譲与税分10億7,000万円を差し引くと、市民増税分は1億8,300万円となります。これに加え、今年度は定率減税の全廃で4億円の増税となります。
 法人市民税では、平成18年度補正では約60億円となっています。昨年度当初予算での45億8,000万円より25.6%の増で57億5,100万円となっていますが、昨年同様に低く見積もり過ぎではないかと思います。
 基金の繰り入れも、財政調整基金から15億円、都市基盤整備基金から23億5,000万円となっていますが、平成18年度も繰り入れの必要がありませんでした。これらの基金の応分額を一般財源化し、市民の切実な要求にこたえるべきであります。例えば、都市基盤整備基金は平成18年12月31日現在で68億4,600万円もあり、都市計画税を0.25%に引き下げると平成19年度予算額で約1億1,000万円であり、十二分に実施できることであります。
 歳出では、巡回バスを秋には2台ふやすことになっていることは評価いたしますが、市民の切なる願いせめて1時間に1本の運行ができるようにしてほしい、これは約1億5,000万円の予算で実施できます。
 教育では、小学校にも心の相談員を配置し、少人数教育推進事業では小中学校非常勤講師を7人ふやし33人としたことは一定評価いたします。しかしながら、豊田市のように市独自に講師を積極的に教師に採用することや、常勤講師を採用して30人学級の実施や、南部給食センター施設整備費に1億5,200万円余の計上ですが、食育の充実と言うならば、まず学校給食そのものを充実させるために、センター化や民間委託ではなく、直営、単独方式に見直すべきであります。
 保育では、昨年10月から開所した村中保育園で合計19園となり、全体で約100名くらいの余裕ができたとのことであります。入所園児は毎年増加し続けており、新年度予算では月平均2,500人と(村中保育園を除く)昨年比70人増となっています。一定の評価はいたしますが、これでふえ続けている待機乳児、児童の待機解消となるのか、不安が残ります。
 保育士は、正規197人、臨時126人という状況となっており、産休・育休者は47人ということであり、臨時保育士がさらにふえると思います。臨時保育士の増は、市みずから不安定雇用者をふやしていることでもあります。臨時保育士さんの希望者には、一定期間勤めれば優先して正規職に採用することや、労働条件の改善をすべきと思います。
 なお、補正予算の討論でも指摘、要求いたしましたことも含めて、市長の言う「美しい心」「市民にやさしい心」の具体的施策を、6月、9月の補正予算を強く求めます。
 最後に、議案第36号「平成19年度小牧市国民健康保険事業特別会計予算」。
 新年度は一般会計から14億3,800万円の繰り入れをして安定運営に努力をされています。しかしながら、国保の保険料、小牧市は税としています、払いたくとも払えない、そのため保険証を取り上げられ受診できず、受診できたときには手おくれで亡くなるなど、また、去る19日、日本共産党国会議員団が全国47都道府県の病院にアンケート調査を行い、その結果を発表いたしました。724病院から回答があり、この中で、70%の病院が保険料を払えず保険証を取り上げられた受診例があったと回答。重症化した患者の事例が42病院、1,027件の報告がされ、深刻な実態が明らかとなっています。また、窓口負担増などによる受診抑制があるは45.1%、窓口での未収金は84.5%の病院がふえていると回答。まさに全国的な大問題となっています。小牧市は幸いというか保険証の取り上げは今のところないとのことですが、今後の保証はわかりません。
 国保料(税)は、1984年(昭和59年)に国保医療費全体の国庫補助率が45%から約30%に引き下げられてから、各自治体の料金(税)負担が上昇してきました。これに追い打ちをかけているのが加入世帯の急増であります。以前は自営業者が中心でしたが、最近は、高齢者(年金生活者)の増加とリストラや倒産による失業者に加え、フリーター等の非正規雇用者の加入が特徴となっています。小牧市でも、すべてこれに当てはまるとは言えないまでも、その傾向は否めないと思います。
 市人口増もありますが、国が補助率を下げた1984年(昭和59年)には、小牧の加入世帯は1万637、被保険者は2万8,936人、加入割合は世帯31.7%、保険者25.7%が、2005年(平成17年)には、加入世帯は2万5,122、約2.5倍、保険者4万9,569人、約2倍、加入割合43.0%、約10%の増、加入者32.8%、約8%増といずれも大幅な増で、国保会計を苦しくしている要因となっています。
 抜本的な解決策は、もとの国庫の補助率を強く要求すべきであります。また、それが実現するまでの措置として、保険証の取り上げが今後ともなくすための減免措置の拡充及び国保税を思い切って引き下げを実施し、市民の生命と健康を守る行政を求めて、私の討論を終わります。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 次に、舟橋昭治議員。
  (舟橋昭治議員 登壇)(拍手)
◆29番(舟橋昭治)
 議長のお許しをいただきましたので、新政クラブを代表いたしまして、今定例会に提出されました議案第34号「平成19年度小牧市一般会計予算」について、賛成の立場から討論をいたします。
 平成19年度は、中野市長の4期目のスタートの年であります。これまで12年間にわたり取り組まれた各種施策の継続と、選挙を通じて感じ取られた市民の皆さんのまちづくりに寄せる熱い思いや多様なニーズ、さらには、直面していますさまざまな課題に対し新たな気持ちで取り組んでいかれる思いが施政方針の中で十分伝わってきます。
 また、第5次小牧市総合計画の仕上げに向け、着実に諸施策の推進を図ろうとしておられるところであります。
 今日、我が国の経済環境は、企業収益の改善や個人消費の上向きにより着実に回復基調の中にあり、先般、日本銀行は8年ぶりに金利の引き上げを実施したところであります。
 一方、地方財政につきましては、税源移譲が本格実施されるとともに、地方分権改革推進法が制定されるなど、今後ますます地方分権が推進されていくと思われます。まさにこれからが地方自治体にとって正念場であります。
 こうした中で編成されました平成19年度小牧市一般会計予算は、対前年度比7.7%増の488億7,300万円と力強い予算となっております。
 本格化する地方分権に対応するため、「自己決定と自己責任」の意識を強く持ち、安定した財政基盤づくりとともに、「教育」「文化」「環境」、そして市民の「安全・安心」への取り組みに対し意を配した、バランスのよい予算が編成されたと思います。
 本予算に措置されている事業の主なものについて申し上げます。
 市民の行政への参加をより推進するため、市民活動団体と行政との協働ガイドライン策定の経費が盛り込まれております。また、地域住民の交流に必要なコミュニティ施設と児童館施設をあわせ持つ南部地区コミュニティ施設の平成20年度竣工を目指した整備費が盛り込まれております。
 生活環境整備では、地域におけるごみの排出ルールをより遵守していくため、ごみ集積場の維持管理に対する助成の拡充や、不法投棄防止のために、区が設置する監視カメラの購入費に対し新たな助成費が計上されております。また、地球温暖化策として、ESCO事業のさらなる推進や、生ごみ処理機の購入費に対する助成の拡充など環境施策が積極的に計上されております。
 安全・安心なまちづくりでは、小中学校校舎の耐震第2次診断や、一部の保育園や集会施設の耐震1次診断経費、あるいは飲料水兼用耐震性100トン貯水槽の設置費など、多額な防災対策経費も計上されています。
 また、小学校、保育園など子供が多く利用する公共施設へのAEDの設置や、家庭の安全確保のため住まいの防災対策事業、さらに、地域の自主パトロール隊への支援拡充など、市民生活の安全・安心確保のための諸経費が手厚く盛り込まれております。
 一方、保健・福祉の分野では、高齢者の生きがいの中核施設として、平成20年度竣工を目指し(仮称)第2老人福祉センターの整備費が盛り込まれております。
 子育て支援対策では、児童の健全な育成を図るため、(仮称)大城児童館の整備とともに、老朽化した一色保育園の建てかえの経費も計上されております。
 少子化対策としては、妊娠を望む夫婦の経済的負担を軽減するため、不妊検査、不妊治療、人工授精に係る費用に対して新たな助成費が盛り込まれ、また、妊婦の健康診査の助成が拡充されております。
 障害者福祉では、障害者自立支援法により障害者の負担増に対し新たな助成が行われるなど、弱者に対して優しい施策も盛り込まれております。
 教育では、近年のいじめや不登校に悩み苦しむ子供たちへの支援として、中学校に続き、新たに全小学校に対しても「心の教室相談員」を配置し、児童の悩みの相談相手をするなど、児童の心のケアにも十分配慮されています。
 文化面では、市民が気軽にオーケストラ演奏に触れる機会を設けるため、新たに屋外イベントでの演奏を開催する経費が盛り込まれています。また、小牧市の誇りであります史跡小牧山の散策環境を一層高めるため、西麓園路の整備も盛り込まれているとともに、「薪能」を継続開催するなど市民文化の創造にも意を配されております。
 このほか、中小企業対策、道路・河川整備、教育施設の整備など今日的な各種施策が市民要望にきめ細かな対策をとっておられます。
 歳入面を見てみますと、税源移譲や経済情勢などにより市税の増収が見込まれるとともに、資金の有効活用、市債借り入れの抑制など、健全財政の維持に努められている予算内容と言えます。
 国、地方を問わず少子高齢化の進展や団塊世代の大量退職など不安要素がある中において、我が小牧市は、次の世代に誇れるまちづくりをすべく、長期的視野に立った各種施策が適切に展開されると判断をいたしております。
 以上のことから、議案第34号「平成19年度小牧市一般会計予算」に積極的に賛意を表するもので、満場の御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、討論を終わります。ありがとうございました。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 発言通告による討論は終わりました。ほかにありませんか。
  (「なし」の声)
 発言なしと認めます。よって、討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第1号から議案第3号までの議案3件については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第1号「地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」、議案第2号「特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第3号「小牧市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、いずれも原案のとおり可決されました。
 議案第4号については、これを原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
 起立多数であります。よって、議案第4号「小牧市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、原案のとおり可決されました。
 議案第5号から議案第11号までの議案7件については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第5号「小牧市副市長の定数を定める条例の制定について」、議案第6号「小牧市消防団員等公務災害補償条例の制定について」、議案第7号「小牧市立保育園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第8号「小牧市遺児手当支給条例及び小牧市医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第9号「小牧市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第10号「小牧市道路占用料条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第11号「小牧市スポーツ公園運動施設の管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、いずれも原案のとおり可決されました。
 議案第12号については、これを同意することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第12号「事故による損害賠償について」は、同意されました。
 議案第13号から議案第16号までの議案4件については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第13号「尾張東部火葬場管理組合規約の一部変更について」、議案第14号「尾張農業共済事務組合規約の一部変更について」、議案第15号「春日井小牧看護専門学校管理組合規約の一部変更について」、議案第16号「小牧岩倉衛生組合規約の一部変更について」は、いずれも原案のとおり可決されました。
 議案第17号及び議案第18号の議案2件については、いずれも同意することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第17号「小牧市道路線の廃止について」、議案第18号「小牧市道路線の認定について」は、いずれも同意されました。
 議案第19号については、これを承認することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第19号「専決処分の承認について」は、承認されました。
 議案第20号については、これを原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
 起立多数であります。よって、議案第20号「平成18年度小牧市一般会計補正予算(第6号)」については、原案のとおり可決されました。
 議案第21号から議案第30号までの議案10件については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第21号「平成18年度小牧市土地取得特別会計補正予算(第1号)」、議案第22号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」、議案第23号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)」、議案第24号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)」、議案第25号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)」、議案第26号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)」、議案第27号「平成18年度小牧市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)」、議案第28号「平成18年度小牧市老人保健特別会計補正予算(第2号)」、議案第29号「平成18年度小牧市公共駐車場事業特別会計補正予算(第1号)」、議案第30号「平成18年度小牧市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」については、いずれも原案のとおり可決されました。
 議案第31号については、これを原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
 起立多数であります。よって、議案第31号「平成18年度小牧市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)」については、原案のとおり可決されました。
 議案第32号及び議案第33号の議案2件については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第32号「平成18年度小牧市東部地区整備事業特別会計補正予算(第2号)」、議案第33号「平成18年度小牧市病院事業会計補正予算(第3号)」については、いずれも原案のとおり可決されました。
 議案第34号については、これを原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
 起立多数であります。よって、議案第34号「平成19年度小牧市一般会計予算」については、原案のとおり可決されました。
 議案第35号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第35号「平成19年度小牧市土地取得特別会計予算」については、原案のとおり可決されました。
 議案第36号については、これを原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
 起立多数であります。よって、議案第36号「平成19年度小牧市国民健康保険事業特別会計予算」については、原案のとおり可決されました。
 議案第37号から議案第45号までの議案9件については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第37号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計予算」、議案第38号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計予算」、議案第39号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計予算」、議案第40号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計予算」、議案第41号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計予算」、議案第42号「平成19年度小牧市公共下水道事業特別会計予算」、議案第43号「平成19年度小牧市老人保健特別会計予算」、議案第44号「平成19年度小牧市公共駐車場事業特別会計予算」、議案第45号「平成19年度小牧市農業集落排水事業特別会計予算」については、いずれも原案のとおり可決されました。
 議案第46号については、これを原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
 起立多数であります。よって、議案第46号「平成19年度小牧市介護保険事業特別会計予算」については、原案のとおり可決されました。
 議案第47号から議案第49号までの議案3件については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第47号「平成19年度小牧市東部地区整備事業特別会計予算」、議案第48号「平成19年度小牧市病院事業会計予算」、議案第49号「平成19年度小牧市水道事業会計予算」については、いずれも原案のとおり可決されました。
 次に、請願について、平成18年請願第2号については、委員長の報告のとおり、請願趣旨の1番を採択とし、それ以外は不採択とすることに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
 起立多数であります。よって、平成18年請願第2号「浸水被害の改善を求める請願書」については、委員長の報告のとおり、請願趣旨の1番を採択とし、それ以外は不採択とすることに決しました。
 議案第53号及び議案第54号の議案2件を一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎市民病院事務局長(松山憲男)
 それでは、ただいま上程されました議案第53号、54号について説明をさせていただきます。
 議案書の1ページをお願いします。議案第53号「事故による損害賠償について」、議会の議決をお願いするものであります。
 この賠償訴訟事案につきましては、昨年5月の全員協議会で経過等を報告させていただいておりますが、今回和解に至った経緯につきまして改めて説明をさせていただきます。
 訴訟年月日は平成15年11月18日、損害賠償請求額4,829万円で提訴されました。その後、昨年4月27日に名古屋地方裁判所で判決があり、小牧市に対し2,527万円の賠償命令が出されました。小牧市は、この判決を不服として、5月9日付で名古屋高等裁判所に控訴を行い、現在係争中であります。ことしの2月上旬に名古屋高等裁判所から和解勧告がありました。その内容について顧問弁護士と調整をしましたが、判決を覆す医学的根拠となる意見書を得ることができないとの結論になりましたので、今回和解に応じるものであります。
 それでは、内容について説明をさせていただきます。
 損害賠償する相手方の住所氏名でありますが、名古屋市北区桐畑町9番地、中村千子氏であります。損害賠償金額でありますが、小牧市は名古屋高等裁判所からの和解勧告を受け入れ、中村千子氏に対し損害賠償金として2,000万円を支払うものであります。
 事故の概要でありますが、中村千子氏は、平成10年2月20日小牧市民病院において胃の疼痛のため血液検査を行いました。看護師に注射針を左腕部へ穿刺された折、左腕部に激痛及びしびれを感じるようになり、穿刺行為による左上肢カウザルギー(灼熱痛と表現される激烈な疼痛)と診断されました。その後、他病院を受診されましたが、症状は回復せず、平成13年9月14日同症状が固定されたものであります。
 このような事故を起こしましたことに対し深くおわびをするものであります。
 次に、議案第54号について説明をさせていただきます。議案書の3ページをお願いいたします。議案第54号「平成18年度小牧市病院事業会計補正予算(第4号)」であります。
 第2条で予算第3条に定める収益的収入及び支出の予定額の変更をお願いするものであります。収入につきましては、1款病院事業収益で2,000万円の増額をお願いし、総額を170億7,664万円にしようとするもので、内訳は、第2項医業外収益で2,000万円の増額であります。支出につきましては、第1款病院事業費用で2,000万円の増額をお願いし、総額を173億8,713万5,000円にしようとするもので、内訳は、第2項医業外費用で2,000万円の増額であります。
 内容でありますが、議案第53号でお願いをしております損害賠償金につきまして支出予算の計上をするとともに、収入で損害賠償金と同額を保険金収入として見込むものであります。
 なお、別冊で補正予算に関する説明書を添付させていただきましたので、御参照いただきますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。
○議長(三ッ岩薫)
 提案理由の説明は終わりました。
 質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
◆11番(山田哲茂)
 質疑の発言もないようであります。質疑を終結されたい動議を提出いたします。
  (「賛成」の声)
○議長(三ッ岩薫)
 ただいま山田哲茂議員より動議が出され、動議は成立いたしました。動議のとおり決するに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
 ただいま議題といたしております議案第53号及び議案第54号の議案2件については、会議規則第36条第1項の規定により、議案委員会付託表のとおり所管常任委員会に付託いたします。
 お諮りいたします。ただいま委員会付託といたしました議案2件は、会議規則第43条第1項の規定により、本日中に審査を終わるよう期限を付したいと思います。これに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第53号及び議案第54号の議案2件については、本日中に審査を終わるよう期限を付することに決しました。
 ここで暫時休憩いたします。
             (午前11時07分 休 憩)



             (午後12時58分 再 開)
○議長(三ッ岩薫)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第53号及び議案第54号の議案2件を一括して議題といたします。
 ただいま議題といたしました議案2件については、本日の本会議において所管常任委員会に付託され、その後、所管常任委員会において審査がなされ、委員長より審査結果が議長のもとまで報告されております。
 委員会における議案の審査結果の報告を求めます。
 文教委員長 伊藤宏行議員。
  (伊藤宏行委員長 登壇)(拍手)
◎文教委員長(伊藤宏行)
 議長の御指名を受けましたので、文教委員会を代表して、当委員会に付託された議案の審査経過及び結果を報告いたします。
 本日午前11時13分より委員会室において、委員全員と教育長、教育部長、市民病院事務局長以下関係説明員出席により慎重に審査の結果、議案第53号については、委員より、市民病院では1日に血液検査はどれほどあるか質疑があり、病棟救急外来、外来処置、中央採血室、健診センターで採血、点滴、注射を含めて合計740件から900件あるとの答弁があり、また、過去にこのような事例があるのか質疑があり、注射針を刺して、しびれ、疼痛が後遺症として残った事例はないとの答弁があり、その他質疑があり、採決の結果、全員一致により同意すべきものと決しました。
 議案第54号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で文教委員会の報告を終わります。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 委員長の報告は終わりました。
 委員長の報告に対する質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
◆11番(山田哲茂)
 質疑の発言もないようであります。質疑を終結されたい動議を提出いたします。
  (「賛成」の声)
○議長(三ッ岩薫)
 ただいま山田哲茂議員より動議が出され、動議は成立いたしました。動議のとおり決するに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 ただいまのところ発言通告はありません。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
 発言なしと認めます。よって、討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第53号については、これを同意することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第53号「事故による損害賠償について」は、同意されました。
 議案第54号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第54号「平成18年度小牧市病院事業会計補正予算(第4号)」については、原案のとおり可決されました。
 議案第55号及び議案第56号の議案2件を一括して議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
  (山田哲茂議員 登壇)(拍手)
◆11番(山田哲茂)
 議長のお許しをいただきましたので、小牧市議会議案第55号「小牧市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」及び小牧市議会議案第56号「小牧市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」、提案者を代表し、一括して提案説明をいたします。
 議案書第3号の1ページをお願いいたします。議案第55号「小牧市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」であります。
 3ページをお願いいたします。提出理由でありますが、この案を提出するのは、地方自治法の一部を改正する法律のうち、議会関係の規定の改正が平成18年11月24日に施行されたことに伴い、所要の整備を行うため必要があるからであります。
 内容は、規則案のあらましにより説明させていただきますので、4ページをお願いいたします。小牧市議会会議規則の一部を改正する規則案のあらましであります。
 今回の地方自治法の一部改正では、委員会にも議案提出権が付与されました。また、会議録が電磁的記録によることも可能になったことを受け、整備しようとするものであり、1として、委員会が議案を提出しようとするときは、その案を備え、理由を付け、委員長が議長に提出するものとする。これは第13条関係であります。
 2として、委員会が提出した議案を撤回し、または訂正しようとするときは、委員会の承認を得て委員長から請求するものとする。第18条関係であります。
 3として、委員会提出の議案は、委員会に付託しないものとする。ただし、議長が必要があると認めるときは、議会の議決で議会運営委員会に係る議案は議会運営委員会に、常任委員会または特別委員会に係る議案は常任委員会または特別委員会に付託することができるものとする。これは第36条関係であります。
 4として、その他所要の規定の整備を行おうとするものであります。
 なお、この規則は平成19年4月1日から施行するものであります。
 続きまして、議案書第3号の5ページをお願いいたします。議案第56号「小牧市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 6ページをお願いいたします。提出理由でありますが、この案を提出するのは、議案第55号と同様に、地方自治法の改正に伴い、所要の整備を行うため必要があるからであります。
 内容は、条例案のあらましにより説明させていただきますので、7ページをお願いいたします。小牧市議会委員会条例の一部を改正する条例案のあらましであります。
 今回の地方自治法の一部改正により、常任委員会の複数所属が可能となりましたが、議会内部で検討の結果、従来どおり1人1常任委員会への所属とすることになりました。したがって、昨年施行された小牧市議会の議員の定数を定める条例の一部改正により議員定数が28人とされていること、また、委員の閉会中の選任規定が追加されたことに伴い、1として、総務委員会及び建設委員会の定数は、それぞれ8人から7人とするものであります。第2条関係であります。
 2として、議会の閉会中における常任委員、議会運営委員及び特別委員の選任は、議長が指名することができるものとする。第6条関係であります。
 3として、その他所要の規定の整備を行おうとするものであります。
 4として、施行期日の関係でありますが、この条例は平成19年4月1日から施行する。ただし、1の委員会の規定に係る部分の改正は、平成19年4月1日以後初めてその期日を告示される一般選挙により選挙された議員の任期の起算の日から施行するとするものであります。
 以上、2議案について提案説明をいたしましたが、議員皆様方の満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 提案理由の説明は終わりました。
 質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
◆4番(西尾貞臣)
 質疑の発言もないようであります。質疑を終結せられ、上程中の議案については委員会付託を省略し直ちに討論に入られたい動議を提出いたします。
  (「賛成」の声)
○議長(三ッ岩薫)
 ただいま西尾貞臣議員より動議が出され、動議は成立いたしました。動議のとおり決するに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結し、委員会付託を省略し直ちに討論に入ります。
 ただいまのところ発言通告はありません。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
 発言なしと認めます。よって、討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第55号及び議案第56号の議案2件については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第55号「小牧市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」、議案第56号「小牧市議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について」は、いずれも原案のとおり可決されました。
 議案第57号を議題といたします。
 提案理由の説明を求めます。
◎市長(中野直輝)
 ただいま上程されました議案第57号について御説明を申し上げます。議案書第4号の1ページをごらんいただきたいと思います。議案第57号「小牧市副市長の選任について」であります。
 この議案は、小牧市副市長の定数を2人以内とすることに伴い、現に助役である森川勝己氏につきましては地方自治法の一部を改正する法律附則第2条の助役に関する経過措置により副市長として選任されたものとみなされるため、森川氏に加えて、住所、小牧市大字南外山276番地3、服部 勲氏、生年月日、昭和18年5月21日生まれを選任することについて、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求めようとするものであります。
 なお、参考といたしまして、2ページに経歴書が添付してありますので、御参照の上、満場の御賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、議案第57号の提案説明とさせていただきます。
○議長(三ッ岩薫)
 提案理由の説明は終わりました。
 質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
◆11番(山田哲茂)
 質疑の発言もないようであります。質疑を終結せられ、上程中の議案については委員会付託を省略し直ちに討論に入られたい動議を提出いたします。
  (「賛成」の声)
○議長(三ッ岩薫)
 ただいま山田哲茂議員より動議が出され、動議は成立いたしました。動議のとおり決するに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結し、委員会付託を省略し直ちに討論に入ります。
 ただいまのところ発言通告はありません。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
 発言なしと認めます。よって、討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第57号については、これを同意することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第57号「小牧市副市長の選任について」は、同意されました。
 ここで、ただいま副市長に選任同意されました服部 勲氏よりあいさつがあります。
◎新副市長(服部勲)
 大変貴重なお時間の中、高い席から大変僭越ではございますが、お許しをいただきまして、一言御礼とお願いのごあいさつをさせていただきます。
 まずもって、ただいまは、私の人事案件、御同意をいただきまして、まことにありがとうございました。
 早いもので、収入役を仰せつかりまして間もなく3年が過ぎようとしております。その間、おかげさまをもちまして、議員の皆様方の御助力のたまもので、何とか大過なく務めさせていただきました。これまたあわせまして厚く御礼を申し上げます。
 その収入役就任の際にも申し上げましたように、まさに私は浅学非才の身であります。しかしながら、そうした中、このたび図らずも中野市長より副市長就任の言葉をいただきました。そして、ただいま議員の皆様方の御同意も賜りました。まことに光栄であると同時に、その責任の重大さを考えますと、まさに身の引き締まる思いであります。今後は、この重責をさらに重く受けとめる中、まことに微力ではありますが、小牧市政進展のために誠心誠意努めていく所存であります。
 議員の皆様方におかれましては、以前にも増しましてひとつ御指導、御鞭撻いただきますよう切にお願い申し上げまして、大変言葉足らずではございます、意は尽くせませんが、御礼とお願いのごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 以上をもって、今定例会に付議された案件は全部議了いたしました。
 これをもって、平成19年小牧市議会第1回定例会を閉会いたします。
             (午後1時14分 閉 会)



             (午後1時15分 閉会式)
◎議会事務局長(江口光広)
 ただいまから平成19年小牧市議会第1回定例会の閉会式を行います。
 市長あいさつ。
  (中野直輝市長 登壇)(拍手)
◎市長(中野直輝)
 平成19年第1回定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 本議会に提案をさせていただきました議案につきましては、いずれも議決を賜り、心から厚くお礼を申し上げます。また、本議会中に議員各位から賜りました貴重な御意見、御提言につきましては、今後の市政運営に反映をさせていただきます。
 平成19年は私の4期目の最初の年となります。これからも活力と魅力ある小牧市づくりに邁進する所存でありますので、議員各位の一層の御支援と御協力を心からお願いを申し上げます。
 ことしの冬は記録的な暖冬ということでありましたけれども、ここに至りまして少し寒さがぶり返しております。しかし、彼岸も過ぎました。近々桜も咲く大変よい季節になりますが、同時に年度末、年度初めということで議員各位におかれましては多忙をきわめる時期となると思いますが、どうか健康に十分御留意をいただきまして、当市発展のために御尽力を賜りますようにお願いをいたしまして、ごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)
◎議会事務局長(江口光広)
 議長あいさつ。
  (三ッ岩薫議長 登壇)(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 平成19年小牧市議会第1回定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 今市長からもお話がございましたように、間もなく3月が終わろうとしております。きょうから春の甲子園がいよいよスタートして、本格的な春が来ているなと実感しているところであります。間もなく桜も満開になろうと、このように思っております。
 今定例会は、新年度予算という大変意義のある定例会でございました。また、そのほかにも大変大きな議案が幾つか皆さん方の精力的な審議によりまして今ここに御議決をいただきました。心から厚く感謝を申し上げる次第でございます。本当にありがとうございました。
 また、本年度末におきまして退職をされます職員の皆様におかれましては、長い間小牧市政発展のために御尽力を賜りましたことに対しまして、心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。今回のこの定例会後、また皆さんとともに一緒に新しい新年度に向けて今スタートを切ったわけでございますけれども、大変これからまた時期的にも忙しい時期に入る、こういう時期でございます。どうかくれぐれもお体には御注意をしていただきまして、そしてますますお元気で御活躍されますことを心から御祈念申し上げまして、一言ごあいさつとさせていただきます。
 また、先ほどは、森川、服部、両副市長が誕生いたしました。これからもまたいろんな意味で大変お世話になると思いますけれども、今後ともよろしくお願いしたいと思います。一言ごあいさつとさせていただきます。本日は大変ありがとうございました。(拍手)
◎議会事務局長(江口光広)
 これをもって、閉会式を終わります。
             (午後1時19分 閉 式)



△議事日程
  平成19年小牧市議会第1回定例会議事日程(第5日)
           平成19年3月23日午前10時 開議

第1 諸般の報告
  1 提出議案の報告
第2 議案の一部訂正について
第3 議案及び請願審議
  自 議案第1号┐
  至 議案第49号│
         ├ 委員会審査報告・質疑・討論・採決
    請願第2号│
    (平成18年)┘
    議案第53号┐ 上程・提案説明・質疑・委員会付託(休憩中委員会)・委員
         ├
    議案第54号┘ 会審査報告・質疑・討論・採決
    議案第55号┐
         ├ 上程・提案説明・質疑・委員会付託(省略)・討論・採決
    議案第56号┘
    議案第57号  上程・提案説明・質疑・委員会付託(省略)・討論・採決



△議案委員会付託表
 議 案 委 員 会 付 託 表
┌───┬───┬─────────────────────────────┐
│付 託│ 議案 │                             │
│   │   │     件                名      │
│委員会│ 番号 │                             │
├───┼───┼─────────────────────────────┤
│   │ 53 │事故による損害賠償について                │
│文 教├───┼─────────────────────────────┤
│   │ 54 │平成18年度小牧市病院事業会計補正予算(第4号)      │
└───┴───┴─────────────────────────────┘


 上記の模様を録取し、その相違なきを証するためここに署名します。
                        平成19年3月23日

    小 牧 市 議 会

        議     長   三 ッ 岩     薫

        会議録署名議員   菊  地  鐵  明

        会議録署名議員   安  江  美 代 子