議事ロックス -地方議会議事録検索-


愛知県 小牧市

平成19年 3月19日建設委員会−03月19日-01号




平成19年 3月19日建設委員会

      〈 開会 9:58 〉
○委員長 これより建設委員会を開会いたします。これより議事に入ります。議題1、請願審査を行います。平成18年請願第2号を議題といたします。
 ここで、紹介議員から願意の紹介と内容の説明を求めるため、あらかじめ紹介議員に対し出席を要求しておきましたので、報告いたします。
        (紹介議員着席)
 願意の紹介と内容の説明を求めます。
◆伊藤[宏] ただいま上程されました請願第2号「浸水被害の改善を求める請願書」の願意の紹介を申し上げたいと思いますが、願意の紹介は、請願書の朗読をもってこれにかえさせていただきます。よろしくお願いをいたします。
     浸水被害の改善を求める請願書
 私達は久保一色字内田地内に、旧味岡村時代より居住していますが、小牧市北部小松寺土地区画整理事業に賛同し、区域として設定されました。
 以来安心、安全な街造りに協力して参りましたが、地内に第2調整池が建設されてから、度々床下浸水の被害を受けるようになりました。
 その都度、市当局に改善されるよう意見具申をし、口頭による陳情を続けて参りましたが、何ら根本的な改善策については説明がなく、不安を募らせていた所5月19日、久保会館において水害対策改善の説明がありましたが、私達の要望とは程遠く全く理解出来ないものでした。
 早速5月20日付け陳情書を小牧市長中野直輝様宛に、市役所建設部を通じ提出し出来れば入梅前の5月中に回答を求めました。
 6月定例市議会においても、審議があったと聞いておるのに6ヶ月経った今日まで正式に回答はなく「期待に添えるよう協議している」とか「9月末迄には回答する」とか引き延ばし遂に11月となりました。
 改善の具体策が示されず区画整理に協力した為に、屋敷は勿論家屋の床下浸水の被害を受け改善を求めている陳情者に対して、小牧市として余りにも誠意が感じ取れず残念です。
 又生産緑地の農地を不用意に床上げをし、周辺の宅地より高くしてしまったのが、浸水の原因になっているのに何ら対策が示されていない。
 よって、ここに請願書を提出するものであります。
       請  願  趣  旨
1 当区画整理地内の、雨水対策として1号調整池の雨水だけでなく、区画整理地区外「さつき台及び松陽台区」の雨水も併せて第2調整池に混流させていることが判明しました、区画整理以前は、さつき台及び松陽台の排水は桜木用水「津田線」から直接薬師川に放流されていたのに、何時の間にか区画整理地内の第2調整池に入っているが何ら説明されていない、経緯と対策の説明を求めます。
2 第1調整池と、区画整理区域外の排水が名古屋上水道を越えた所で、第2調整池へ流入している、之を取り止め、旧来のさつき台松陽台区の排水に第1調整池の排水を併せ直接薬師川左岸から放流すること。
3 第2調整池から新しく排水路を敷設したが、薬師川の洪水の水位との高低差が少なく自然排水は望めない、むしろ逆流している現状から最大限下流の薬師川左岸より放流すること。
4 要望排水路については別紙添付の通り。
5 今後床下浸水の場合でも、人災被害の対象として認め補償すること。
 御審議の上、採択されますようお願いを申し上げまして、願意の紹介といたします。
○委員長 紹介議員から願意の紹介と内容の説明は終わりました。紹介議員に対する質疑はありませんか。
◆小柳 それでは、ちょっとお尋ねをさせていただきたいと思います。紹介議員の立場でありますので。これは小松寺の土地区画整理事業の内部での問題だというふうに思ってますが、ここに請願として出されておる幾つか問題がですね、問題点としてとらえなければならない問題がありますが、特に区画整理事業というのは、住環境をよくしていくという、そういう目的を持って開発をされていくものなんですけども、実際に工事やいろいろなものが進んでいく中で、ここに書かれておりますように、第2調整池が建設されてからたびたびこういうものが発生するようになったということをまず最初に書かれております。こういう実態を紹介議員として、地元の議員でもありますので、その実態把握はどういうことでできておるのかと。たくさんの問題点がありますけども、区画整理をやって、こういう事態が新たに発生をしたということがここに書かれておりますので、その辺の実態把握はされておるのかどうか、その辺のことをちょっとお尋ねしておきます。
◆伊藤[宏] 今お尋ねにありました第2調整池ができてからと、こういうことのお尋ねでありました。これが完成するまではですね、入鹿用水のオープン開渠がありまして、それで本庄の方に雨水が流れると、こういう構造になっておりましたので、本庄の方から大山川の水系に過去は流れていたということで、区画整理事業が進展してきて、道路とかそんなものができたときに、そういうオープンの開渠を埋めて、大山川の方へ流れるのをとめて、全部そちらの第2調整池の方に雨水を流入すると、そういう工事を行ったところであります。
◆小柳 そうすると、現状が、今ここに書かれておるようなことは実態把握はされておると、こういうことで理解をしていいですか。
◆伊藤[宏] 東海豪雨のときもしかりですが、それ以降も、先ほど申し上げたオープン開渠、入鹿用水の改良をやって以降、少しの雨が降ると、その都度そういう浸水が起きているのは事実でありますし、私も現状を確認しております。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆稲山 私も、今小柳委員がおっしゃったようなことに関連するかもしれませんが、伊藤議員は当時、小松寺の区画整理審議会の委員長をしておられたというふうに記憶をしておりますが、間違いありませんですよね。東海豪雨は平成12年に起きております。その当時も同じような状況になったんじゃないかなと、こう思われます。そういう意味で、審議会の委員という立場で、このあたりは審議会の中でも審議されたり、あるいは理事者側に対しても質問をされたり、そういったようなやりとりが当然あったかと思うんですが、そのときには余り具体的にこういう話はなかったんですか。
◆伊藤[宏] 私も平成7年以降議員をやっておりますが、私が副議長をやっていてときに、ちょうど東海豪雨というのに遭遇した時期でありましたが、それ以降もこういうことで、先ほど申し上げたように、従来は大山川の方に水が流れておったと、それから大山川の流れたのをオープン開渠をとってこちらへ流したと、一括して流すと、そういうふうに一応完成したという形になってからこういうものが発生しておりますので、当然、審議会の中でもこういうものは議題になっているということであります。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 紹介議員の方、大変御苦労さまでした。
     〈紹介議員退席10:09〉
 続いて、この請願についての質疑はありませんか。
    〈質疑〉
◆小柳 事務的な面からちょっと担当部の方にお尋ねをいたしますが、今、紹介議員にも確認をいたしましたけれども、区画整理事業は、区域におる人たちの住環境をよくしていくと、そういう大きな目的を持っておるわけですが、実は今のような請願を出さざるを得なかったというような状態、しかも東海豪雨は、小牧だけじゃなくて、幅広くもっともっと大きな被害に遭ったところもたくさんございますので、それを想定してはなかなか難しいと思いますし、被害に遭われた方にはお見舞い申し上げますけども、異常な状況であったというように思っておりますし、名古屋市でも一部のところが住民訴訟を起こして敗北しておるというようなこともありますが、これは別として、第2調整池が完成して以後、排水路の変更があって、それでたびたびそれ以後も床下の浸水をするようになっておるということですし、もう一つは、それに対する申し入れをしたけれども、説明がないと。さらには、久保会館で浸水対策があったけれども、その中にも含まれておらなかったとかいろいろ書かれておるんですが、その辺の実態をどういうように関係部署として把握をしておるのか、あるいは対策をしておるのかと、対応しておるのかというところについてお話をお聞きしておきたいと思います。
◎区画整理課長 ただいまの御質問ですが、東海豪雨の時点、平成12年9月の時点では、まだ1号調整池も2号調整池も機能しておらない、山の上の方の調整池につきましては特にまだ何も手をつけてない、七ツ池の1号については何も手をつけていない状況であります。先ほどたびたびというような言葉があったんですが、我々が把握しておりますのは、平成16年7月の集中豪雨、このときに、同地区、2号調整池から薬師川へ排水される管渠を中心とした、ちょうど今回の請願の皆様方がお住まいの地区での床下浸水が4棟ほどあったというふうに把握しております。それからもう一つ、17年8月の集中豪雨でも同じような地区におきまして床下浸水が5棟ほどあった、これは全部掌握しております。
 そういったことを含めまして、これにつきましては、先ほどちょっとの雨でもというお話もあったんですが、我々が計画しております時間最大雨量50ミリ、それから5年に一遍というような基準で現在整備を進めさせていただいておりますが、その二遍とも、16年につきましても61.5ミリという最大時間雨量、それから平成17年8月につきましても最大雨量78.5ミリ、2回の大雨が降ったんですが、同じ日に2時間降ったんですが、総雨量では200ミリ近い雨が降ったというふうに我々は報告を受けておるし、現場へもそのたびに出向いております。
 そうしたことを踏まえまして、我々、地元へ報告させていただいたのは、排水系統の詳しい説明については、残念ながら今までもしておりません、事業計画の段階で。我々が地元へ行って出させていただいたのは、平成17年8月の雨とか、そういうときに地元の方に説明、これは審議会でございます。平成17年8月の集中豪雨があって、その2カ月後、10月に審議会で、こんなような雨が降りまして、こういう被害があったという報告をさせていただいております。その審議会の場では、今後、現在そういった各河川に対する制限がありますが、それに対するものもかんがみた何か検討策をというものを報告させていただいております。
 したがいまして、先ほど来からの御説明ですが、こういった折、主に平成16年、17年の集中豪雨以降、地元の皆様方には報告をさせていただいたり、審議会でも報告させていただき、こういうふうに進めていきたい、難しい点は多々ございますが、何かいい方策をということで対応させていただける方策を検討し、本格的な工事ではございませんが、側溝と排水管渠を分断するようなこと、要は逆流しないように分断して新たなルートを設けるとか、そういったものを実際にやった経緯もございます。しかしながら、請願の中にあるような本格的な工事ではありません。請願の方の趣旨につきましては、新しい道路、バイパスルートをつくれというものでございますが、それなりの効果はあるというふうに我々信じ、現在に至っております。
 しかしながら、その工事以降、18年に雨が現実降ってございません。こんな言い方をすると御無礼ですが、どれだけの雨が降るかわからない、雨が降った結果でないと、そういった状況になるというのがなかなか掌握できないというのに我々も苦慮しておるところであります。
 以上であります。
◆小柳 これは現地に住んでみえる方が一番身近で、被害なんですね。そういうところでこういう請願が出てきておると思うんですけども、調整池をつくったと、1号、2号をつくったよといって、それで対応できるよというものは、地域の保水能力ですね。例えば、ここにも書いてあります生産緑地を床上げしたというようなことになれば、そういうものについてもある程度計算をされておるのかと、この1号、2号でいいのかと、既存の団地の水路もですね、先ほどのお話ですと、大山川へ流れておったのをこちらに受け入れて、それで薬師川に流すという水路の形態をとったということなんですけども、そういう周りの環境というものをどのように把握をされておるのかと。要するに、田んぼが埋められて都市化で駐車場になったり、あるいはわずかな生産緑地がかさ上げされたりというようなことになれば、当然、保水量というのは減ってきますね。そうなると、受け入れ切れないというので浸水するというようなことはないのかどうか、その辺もちょっとお聞かせいただきたいと思います。
◎区画整理課長 当排水計画を立てるときには、区画整理事業におきましては、全部の区域が宅地化されたと、区画整理は宅地化を推進する、宅地化を目的にする事業でございますので、農地が一つ残らずなくなり、全部宅地化されたという建前での雨水計画を行っております。それともう一つですが、先ほどの質問でもお答えさせてもらいましたが、50ミリ対応、時間雨量50ミリ、それから5年に一度というものでやらさせていただいております。それから、入鹿用水を東の大山川の方へ放流が区画整理前はあった、それがなくなる、それも想定させていただいての計算をさせていただいております。
 当地区におきましては、都市計画道路の江南池之内線で北側と南側で排水区域を設定させていただいております。上部の北側の区域につきましては、1号調整池、2号調整池をもとに西側の薬師川への放流、この地区すべて薬師川排水流域になっておりますので、入鹿用水がなくなったという前提での排水計画をさせていただいております。したがいまして、調整池の容量の関係等々につきましても、そういった計算のもとにさせていただいておるというのが現状であります。
◆小柳 なかなか納得はできんけども、平成20年3月31日までにこの事業を終わらなならんというところなんですよね。今、生産緑地がまだある、それを、区画整理事業の目的からすれば全部、都市化で住宅用地になるよと、そうすれば、今の生産緑地があるところもやがては埋められていくとなれば、そこへ入っておる水だって全部外へ出てしまうんじゃないですか。そうなると、今言ったような基準に、僕は専門家じゃないからわかりませんけど、かなり問題があるのではないかというような気がするんですね。決めては思ってませんけども。そういうことで、非常にこれは難しい問題やなという思いがするんですけど、私だけ発言しておってもいけませんので。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆藤倉 大体今、小柳委員にまた関連してですが、ある程度対策は行ってきたよということをお聞きしたんですが、いわゆる河川の排水路の制限ですね、これはあるのかということと、この請願にある薬師川への排水路を施すということに対してですね、施すといわゆる河川管理者の了解が要るんではないかと思うんですが、そういうものは取れておるのかということ、これをちょっとお答え願えませんか。
◎区画整理課長 ただいまの御質問です。河川協議、要は排水計画をするには県の河川課の方と協議させていただいて、これだけの広範囲の区画整理事業をやります、その水を薬師川流域ですから薬師川の方へ放流するためには、現在の薬師川等々を考えまして、毎秒どれだけの排水ができるという答えが出ます、協議の結果。その答えが、総排水量、区画整理区域プラス松陽台とかさつき台の水も含めたすべての水、区画整理区域から出せる量ですが、総排水量と言いますが、毎秒3.3立方メートルですから3.3トン、そうした量で制限がされております。したがいまして、2つ目の質問で新たなルート等を設けた場合につきましても、この毎秒3.3トンの排水量の制限は消えません。したがいまして、新たなものをつくれば3.3トン以上の排水がされると、新しいルートをつくった場合。ということになりますので、どこかは別としまして、他の排水口を絞って総量を3.3におさめなければならないというような制限が加わってきます。したがいまして、そういったことを施せば県の方の許可もおりる可能性はございます。
 以上であります。
◆川島 ただいまの説明を聞いておりますと、これから先、区画整理が本当に全部終わった時点には、本当にこの雨水をさてどこへ持っていくか、もっともっと土地がなくなって自然に浸水しない状況になっていけば、もっと雨量というのははけ口がなくなるということになるわけですね。今伺いました毎秒3.3トンという河川管理の方の基準があるということでありましたら、さあそれでは、それ以上は出せないよということであったら、今後ますます自然に水が地下に土地に吸い込んでいかない状況をつくっていくわけですので、じゃあ今、例えば小学校の運動場にとか、公園にとか、こういうふうな感じで貯留池を地下に設けているという、せめてこういう対応でも地域にしない限り、もう計算はできてますよね。もっともっと浸水可能性、地球温暖化というので今大変恐れられておりますけど、集中豪雨というのが今のところ、17年の8月以降、側溝改良とかしているよと、ただし18年は雨が降らなかったからその効果はまだ見ておらないということですけど、やはり住民が住みやすい環境をつくるという区画整理の中でこういう不安材料があるということは、やはり今の時点に改良しないともっと危険な状態ではないかと思うんですけど、その辺、毎秒3.3トン、これが崩れないとなってくると、考えなきゃいけない問題、どのようにお考えでしょうか。
◎建設部長 区画整理、理想的な宅地化を目指してやっておるわけですけども、その中で、どこまで排水計画をもとに置くかというのは、やっぱり1時間当たり50ミリを一つの基準に置いて、他の地区も区画整理事業を進めております。先ほど来説明しておりますように、過去3回降った雨は予想外の雨でございます。東海豪雨あたりは百年に一回の雨、そんなようなことを言われております。その後降った2回の雨も、その時間雨量は東海豪雨の雨を実際は超えております。その辺をどうするかというのは、本当に大変なこれからの雨対策だなと思ってます。
 そういう中で、今、薬師川の3.3トンがありました。今、河川計画を県の方で立てておるんですけども、それがきちっと計画を示されて迎えに来てくれればいいですけども、それもやっぱり30年先と言われております。それをやっぱり待っておれません。それと、河川計画そのものは、県が本当に頭を痛めておりまして、時間がかかります。したがって、新法もできた折に、やっぱり市域内で降った雨は外へ出さないように、調整池である程度ためて、時間をかけて河川に放流するように来ております。したがって、そういう政策で小牧はやっておりまして、公園の下だとか学校の下に貯留槽をつくっておりますけども、ここも50ミリでは、そういう調整池対策は、この第1調整池と第2調整池で済む計画で来ておりますので、今後の経緯を見ないかんですけども、とりあえずは精いっぱいやっておる段階でございます。
 したがって、調整池そのものも、区画整理の余剰地はそんなにあるわけではないもんですから、今ある調整池をどうするかということは今後の課題になろうと思ってますけども、とりあえずは時間雨量50ミリで精いっぱいやっておりますので、御理解をいただきたいと思ってます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆西尾 今までのことをお聞きしていると、50ミリは国で決めておるんですよね。そういう基準があって、基準を満たす前提で、地域全体が宅地化されて、浸水要素も計算上に盛り込んで計画された上で、基準を超えたから今回3つもたびたび浸水被害が出ているということというふうに受けとめるわけですが、一つは、先ほど出ました地域内で貯留施設を整備して50ミリを超えたことに対処するということもあると思うんですが、もう一つは、多分、薬師川について言えば、上流の犬山市が、犬山市も宅地化が大分進んで、田んぼがなくなって、一気に薬師川へ水が集まってきて、下流である小牧市の方へ水量が多く入ってくるというようなこともあると思うんですね。そうすると、犬山市との協議も一方では、犬山市さんもうちょっと下流へ流すのを調整してもらえんかという話も、流域の広域行政的にいえば連携がどうしても必要かと思うんですが、その辺はどういうふうにされているのかお聞かせいただきたいんですが。
◎建設部長 上流部の犬山市との関係でございますけども、私どもが11万1,000トンほどの貯留施設をでかす県の協議の中でも、犬山市も当然参画しておりまして、小牧市にそれだけ与えられた分の見合った分だけ犬山市でも調整池の義務化がされておりますので、新川流域の上流部はそれぞれ責任を持ってそういう調整池をつくっておる状況でございます。そうではなくして、今おっしゃったように、私どもは薬師川で困っておりますので、犬山市の方へは会議がある折にはその都度申し上げております。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆藤倉 そうしますと、調整池も年次計画みたいなものがあるわけですか。
◎建設部長 調整池の年次計画の関係でございますけども、当面は、東海豪雨の関係の調整池のよそへ出さないという申し合わせの11万1,000トンあたりは小牧市はクリアしまして、次の段階は、県の河川計画の関係で今まとめておりますので、そちらの方へ方向が移っていくと思ってます。したがって、先般、皆様方の方へもアンケート調査して、この計画はどうだろうということで手続を踏んでおると思ってますけども、調整池も重要な位置を占めていくわけですけども、今後は河川計画の改修計画の方へ入っていくと思ってます。ただし、小牧市の方は、できる限り調整池はつくっていく目的を持ってます。したがって、水田の貯留機能も来年も引き続きやっていきますので、なるべく小牧市内で降った雨は外へ出さないように、下流へ迷惑をかけないようにやっていくつもりで小牧市はおります。
 以上でございます。
◆川島 今の調整池の件ですけど、今ここに請願が出ておりますこの地域に関して、検討の余地といいますか、お考えの方をお聞かせいただきたいと思いますが。
◎建設部長 今一番問題になってますのは、2号調整池の関係でございます。この調整池は自然流下になっております。したがって、ある程度雨が降りますと、薬師川の方が受けてくれないと自然で流下できませんので、こういう事態が生じているかと思ってます。今おっしゃった含みは多分、調整池は深く掘れる可能性がありますので、そういう検討かと思ってますけども、やっぱり一番問題は、薬師川の毎秒3.3トンの規制がありますので、なかなかそこの方へ放流が自然にいかんというのがやっぱり今の問題点だとは思ってます。もともとはこの流量も、区画整理をやるということで県の方とかけ合いまして3.3トンまで認めていただいた経緯がありますので、河川の河床を少し掘り下げるだとか、そういうことはまた県の方へ要望していきたいと思ってますけども、調整池そのものは下へ掘ることはできると思ってます。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
◆小柳 この問題はですね、全市的にも浸水個所がございます。その対応も進めていかなきゃならぬと思いますが、特にこの請願の中で私は一番心を痛めるのは、区画整理をやって第2調整池ができたときからこういう問題がたびたび発生をしたと、それが70ミリ降ったよということで今ありましたけども、この先は非常にまた不安定な気候で、地球温暖化の原因かは別といたしまして、従来にない状況変化というのがあると思います。12年の東海豪雨のときに、あちらこちらで悲惨な被害が出ましたけども、それよりもお話ですと、16年、17年も同じように床下に浸水をしたということでありますので、この辺はよく地元の人たちに、請願者にも説明をして、今後やはりこの問題については誠意を持って対応していくと、こういう姿勢を私はぜひ持っていただきたいと。いろいろありますけども、まずそれが大事だというように思いますので、住民の皆さんが安心できるような対策としては何だということをこれからも検討をできるだけ早くしていただくということでですね、全体を見ますとなかなか技術的に問題があるようなものもありますので、私としては、この区画整理の雨水対策の1番の関係を生かしてですね、先ほど申しましたように説明と対策というものを明らかにして対応していくと、こういうことで、一部の趣旨採択ということでこの問題はまず請願を受けていきたいというふうに思っておるんですけども、私の討論とさせていただきます。
◆稲山 私も同趣旨のような討論をさせていただきますが、この請願を採択すると、5番にありますような床下浸水の場合でも人災被害の対象として、それに対する補償をしよと、こういうことでございますが、これもこの地域だけの問題じゃなくて、他地域全体に小牧市内起こるような問題なんで、そういうことに対しても全部補償するのかと、こういう話にもつながってきますので、到底このことについては採択するわけにはなかなかいきません。当然、請願者の気持ちというのは十分わかるんですが、そういう意味の中では、今小柳委員がおっしゃったような、今後のことも考えて、いろんな説明をしていく中で、この1番のみを採択というような形で、一部採択というような形がとれるなら、この1番のみを採択されたらどうかと、こんなふうに思いますので、討論させていただきました。
◆藤倉 ほとんど同じような意見でございますけども、薬師川への排水量が決められているということは、請願項目の2から4にあるようにですね、排水路を設置しても効果があるのかということは疑問なわけですね。また、今まで浸水被害をこうむっていた場所が他の場所に移動するだけのような気がするので、この排水路を整備することは過大投資になるんではないかというような思いもいたします。したがって、地元住民の感情も十分に考慮していただいて、そして先ほどから出ております1番だけを採択ということにしてはどうかという思いがいたしますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 以上です。
◆小柳 念を押すようだけども、対策というものをやっぱり明らかにして地元に説明と、こうしますと。それで、自然が相手ですから、100ミリ降るか120ミリ降るかもわかりませんね。だから、そういうところがまた難しいんですけども、要するに、今までなかったところに発生するということを住民の方がおっしゃっておられるんだから、それに誠意を持って対応する策というものを出していただくということで、まず対策が必要なんだと、そういうことです。
◆西尾 今回の請願もそうなんですが、基本的には情報がですね、被害をこうむっていらっしゃる方はもちろんですけど、やっぱり関係する市民というか、住民の皆さんへの情報が不十分だなという印象を受けるんですね。ですから、今の対策ももちろんですが、それを含めてしっかり、薬師川の制約があると、3.3トンという制約ですとか、あるいは基準が50ミリのところを、それを超えて実際、自然災害というか、降雨量があるとか、そういうことを含めて、あるいは区画整理とか薬師川への流域全体を全部宅地化されて、それを計算上に入れてやっていることですとか、そういうことが十分情報として周知というか、情報開示というか、説明されていないことをすごく思いますので、やっぱりそれをしっかりやっていただくことがまず第一だと思うんですね。ですから、それを前提に考えますと、今回の請願の、5項目ありますが、私もやっぱり1番のところが不十分かなというふうに思いますので、そこについてはやっぱり受け入れるというか、採択してというふうに思います。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 それでは、皆さんの御意見は、請願趣旨の1番を採択とし、それ以外は不採択とするという一部採択という発言が多かったように思います。これについて採決をとらさせていただきたいと思います。
 平成18年請願第2号については、請願趣旨の1番を採択とし、それ以外は不採択とすることに賛成の委員の挙手を願います。
        (賛成者挙手)
 挙手多数であります。よって、平成18年請願第2号については、請願趣旨の1番を採択とし、それ以外は不採択とすることに決しました。
         ───────────────────────────
○委員長 ここで暫時休憩いたします。
      〈 休憩10:41 〉
      〈 再開10:45 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 続いて、議題2、議案審査を行います。議案第10号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎道路課長 ただいま議案となりました議案第10号の提案理由とその内容について御説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の41ページをお願いします。議案第10号「小牧市道路占用料条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 42ページをお願いします。提出理由でありますが、道路法施行令の改正に伴い、所要の整備を行う必要があるからであります。
 内容につきましては、43ページの条例案のあらましにて御説明申し上申し上げます。道路法施行令において、道路における自転車等の放置問題に対するため、自転車等の駐車に必要な車どめ装置その他の器具を道路の占用物件として定めるなど、関係法令を整備したことによるものであります。これは第6条及び別表関係であります。
 なお、この条例は公布の日から施行するものであります。
 以上、提案説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第10号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第10号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第11号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎都市整備課長 ただいま議題となりました議案第11号「小牧市スポーツ公園運動施設の管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 恐れ入りますが、46ページ、47ページをお願いしたいと思います。条例案の提出理由でありますが、小牧市スポーツ公園サッカーグラウンドにつきましては、平成18年4月1日にオープン以来、多くの皆様に御利用いただいておりますが、夏休み期間の7月、8月について早朝利用の要望があり、暫定的に早朝利用を認めてきたところであります。利用状況につきましては、7月には15件、8月には9件の利用があったということを踏まえまして、今回、サッカーグラウンドを使用できる時間帯に早朝午前6時30分から午前9時までを追加しようとするものであります。
 なお、この条例につきましては、平成19年4月1日から施行しようとするものであります。
 以上、提案説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。
    〈質疑〉
◆西尾 こういうふうに時間拡大することによって管理者側の人件費等はふえてくるんですか、その辺をお聞かせいただけますでしょうか。
◎都市整備課長 このサッカー場、スポーツ公園の関係については教育委員会の方で所管をしていただいておりまして、ちょっとそこの内容については私どもは掌握しておりません。
 以上です。
◆西尾 費用が発生するかどうかもわからないんですか、細かい金額はいいんですけど。だれかが要するにかぎを渡す等のことで早朝出勤だとか。
◎都市整備課長 細かい数字まではわかりませんが、一定のそういった管理に要する費用は当然出てくるかと思います。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第11号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第11号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第17号及び議案第18号の議案2件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎道路課長 ただいま議案となりました議案第17号、第18号、議案2件を一括して提案理由とその内容について御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の67ページをお願いします。議案第17号「小牧市道路線の廃止について」であります。道路法第10条第3項の規定により市道路線を廃止しようとするものであります。
 68ページをお願いします。今回廃止しようとする路線は11路線で、延長7,978.4メートルであります。既認定路線の整理をするものでありまして、1番は北尾張中央道の裏道対策、2番、3番は県道名古屋犬山線、4番は小牧スポーツ公園のそれぞれ整備に伴うもので、5番から11番につきましては、道路台帳整備に伴い一たん廃止して、5番、11番の2路線を除き次の議案第18号で再認定をお願いするものであります。
 なお、参考資料としまして、69ページから78ページに市道路線廃止個所図を添付させていただいております。
 次に、79ページをお願いします。議案第18号「小牧市道路線の認定について」であります。道路法第8条第2項の規定より市道路線を認定しようとするものであります。
 83ページをお願いします。提案理由でありますが、市民の皆様への利便増進の必要性から認定しようとするものでありまして、80ページから83ページの認定調書に記載のとおり、今回認定しようとする路線は50路線で、総延長1万182.6メートルであります。1番、2番につきましては、さきの議案第17号で廃止する宮西1号線の起点を変更し2路線として再認定しようとするものであります。3番、4番は、県道名古屋犬山線街路改良事業に関連する生活道路を整備するため認定しようとするものであります。5番は、1級河川原川の左岸堤防を市道として管理するため認定しようとするものであります。6番、7番は、既認定路線の一部を小牧スポーツ公園として整備したことにより公園区域を除き2路線として再認定するものであります。8番につきましては、小牧スポーツ公園の区域から除外して市道として管理するため認定しようとするものであります。9番から11番は、県道降格に伴い市道として移管を受けるため認定しようとするものであります。12番、13番は、開発行為による帰属を受けたため認定をしようとするものであります。14番から50番につきましては、道路認定整備に伴い認定をお願いするものであります。
 参考資料としまして、84ページから120ページにかけまして市道路線認定個所図を添付させていただいております。
 以上、提案説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆楠 1点だけお尋ねしますが、17号、18号の中でですね、17号は番号9、中横内2号線の廃止、18でこの中横内2号線の一部が新たに認定ということでありますが、そこで聞きたいのはですね、廃止をして認定を新たにするということでありますけれども、廃止部分はですね、現在の日特さんの敷地内にある市道の廃止ということですね。これはですね、日特が工場用地を取得した際に市道がかかっていたということでありますので、日特がいつ買収して造成したのかということが1点、聞きたいのは。
 それから、この廃止するところには、工場か事務所かよくわかりませんけれども地図上では建設されてますので、事実上、建設された当時からずっと日特が結果として道路の不法占用をしていたということになるのではないかと、そのことについてお尋ねすることと、トータルで147.8メートルの道路が今回廃止になるわけですね、これの面積は何平米なのか。
 次に、この地域の土地の実勢価格や、おおむね概算で結構ですので、固定資産税は幾らになるのかをまずお尋ねします。
◎道路課長 日特の件でありますが、道路台帳を整備する中で調べておった折に、道路形態がないということで詳細に調べた結果、昭和52年4月に小牧と日特と売買されて、日特に払い下げをされておるという状況でありました。ですから、今回それに伴って廃止をするということであります。本来ですと、52年の4月ですので、そのときに廃止をしなければいけないということですが、今回まで延び延びになっておったというの状況です。かなり古いことですので、造成が何年度にされたか、工場建設は何年度にされたかというのはわかっておりません。ただ、今まで調べた中では、この路線の反対側、東側がどうも1期工事で造成されて工場建設と、この当該地につきましては多分2期工事でやられたというように認識はしております。
 面積とかそういうものについては、ちょっと詳細な資料を持ってませんので、後ほどまた答えさせていただきます。
 以上です。
◆楠 面積については後で結構ですけれども、昭和52年4月ですから、西暦でいうと77年ですか、かなり古い話になりますから、私も当時は議員ではありませんので、よくわからないわけですけれども、売買時に敷地内に市道があるという確認はできたはずですし、いま一つは、工場か事務所なのかよくわかりませんけれども、建築確認の際にも市道の確認は、2度確認できることができたはずなんですよね。恐らく当時は小牧は工場誘致が盛んでですね、恐らく市も誘致の中でかなり便宜を図ったんではないかなと思うわけですけれど、今日ではこんなことはあり得ないと思うんですけど、当時の大まかないきさつでも、いま一度説明していただきたい。
◎建設部長 今、道路課長が説明いたしました昭和52年ごろのお話ということでございます。確かに昭和30年代後半から40年代あたりは工場進出が盛んに行われてまいりました。大変申しわけなかったのは、そのときにやっぱりきちっとこういう手続を踏んでおけばよかったんですけども、市道は900キロ強、それから本数にすると3,400本ほど実は道路課で管理をしております。大変申しわけなかったということで、今後は一生懸命、道路管理、市道管理に努めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上であります。
◆楠 大筋は了解するんですが、1点確認したいんですが、この147.8メートルの面積は現在の日特の工場の敷地として利用されておるわけで、先ほどの答弁では、もう売買が52年4月にされているということでありますので、この147.8メートルの道路敷も含めて日特から固定資産税をいただいているということですね。それでよろしいですか。
◎道路課長 52年までは道路として小牧市が持っておりましたので、それ以降につきましては日特さんが固定資産税を払っているというふうに解釈しております。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆稲山 確認ですが、96ページ、18号の認定の方なんですが、起点が村中の牛屋から終点が三ツ渕原の雉子野となっているんですが、これは村中じゃなくて入鹿出新田の間違いじゃないですか。
◎道路課長 いま一度確認して、また再度お答え申し上げます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第17号については、これを同意することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第17号については同意されました。
 議案第18号については、これを同意することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第18号については同意されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第20号のうち当委員会付託分を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建設部次長[建設担当] ただいま議題となりました議案第20号のうち、建設部建設担当所管分について御説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の135ページをお願いいたします。議案第20号「平成18年度小牧市一般会計補正予算(第6号)」についてであります。
 今回補正をお願いいたしますのは、主には年度末に当たりまして事業費等がほぼ確定しましたので整理精査をさせていただこうとするものであります。
 第1条の歳入歳出予算の補正のうち、歳出につきましては、第2条繰越明許費の補正の説明後に、別冊、補正予算に関する説明書で御説明申し上げますので、よろしくお願いをいたします。
 第2条、繰越明許費の補正についてであります。第2表繰越明許費補正で御説明申し上げますので、恐れ入りますが、議案書の140ページをお願いいたします。
 初めに、8款2項道路橋りょう費、北外山文津線交差点改良事業であります。これは二重堀地内で国道155号と市道北外山文津線の交差部の改良事業で、12月議会の補正で工事について2,500万円の繰り越しをお願いいたしましたが、年度内用地取得が困難となったため、用地購入費と物件移転補償費3,078万円を合わせました5,578万円の繰り越しをお願いするものであります。
 次に、その下段、投里3号線新設改良事業で4,384万2,000円の繰り越しであります。年度内の建物移転が困難となったため繰り越しをお願いするものであります。
 その下段、総合治水対策関連事業で225万9,000円の繰り越し。これは県施行の原川改修事業に伴う市道御林2号線用地の公共補償でありますが、河川の用地買収に伴い建物移転をいたしますが、年度内移転が困難となったため用地購入費の繰り越しをお願いするものであります。
 その下段、新境川6号橋橋りょう新設改良事業で500万円の繰り越し。同じく県施行の新境川改修事業に伴う市道橋のかけかえ工事を県に委託をしておりますが、工事着手のおくれにより年度内完了が困難となったため繰り越しをお願いするものであります。
 その下段の柏森線交差点改良事業で1,800万円の繰り越し。これは岩崎地内で県道宮後小牧線と市道柏森線の交差部の改良事業でありますが、電気、ガス等の占用物件移転に不測の日時を要し、年度内完了が困難となったため繰り越しをお願いするものであります。
 その下段、8款4項都市計画費、岩崎小牧原新田線新設改良事業で2,523万4,000円の繰り越し。これは岩崎小牧原新田線築造に伴い1級河川原川を移設する必要があり、県との河川協議に不測の日時を要し、年度内完了が困難となったため繰り越しをお願いするものであります。
 その下段、北島藤島線新設改良事業で2,624万2,000円の繰り越し。これも年度内建物移転が困難となったため繰り越しをお願いするものであります。
 最後に、その下段、(仮称)小牧駅前線(第3−2工区)の小牧市之久田線新設改良事業で1,310万3,000円の繰り越しであります。同様に年度内建物移転が困難となったため繰り越しをお願いするものであります。
 続きまして、別冊、補正予算に関する説明書の34、35ページをお願いします。内容につきましては、事務事業の概要に沿って御説明をさせていただきます。最下段にあります8款1項1目土木総務費で 1,220万円の減額、これは1の一般事務事業で額の確定により愛知県派遣職員負担金の減額を、2の未登記用地等整理事業で執行残を整理するものであります。
 はねていただきまして、36、37ページをお願いいたします。1項2目建築指導費で1,531万4,000円の減額、これは1の一般事務事業で建築確認支援システム借上料の減、2の民間木造住宅耐震診断事業で耐震診断委託料の減、民間木造住宅耐震改修助成事業で耐震改修費補助金の減、いずれも額の確定により執行残を整理するものであります。
 2項2目道路維持費で1,393万円の減額、一般事務事業、道路台帳作成事業、道路台帳図数値化編集事業、いずれも執行残であります。
 3目道路新設改良費で2,773万8,000円の減額、主なものといたしまして、(2)最終処分場関連事業、(3)の常普請三ツ渕線、(7)生活道路新設改良事業では、主に用地交渉が不調となり整理をするものであります。(4)の宮西1号線では、小牧市土地開発公社から先行取得用地の買い戻しを行うことにより増額するものであります。(6)の茶屋前2号線は、執行残及び工事個所の減少により減額するものであります。
 4目橋りょう維持費は財源振替であります。
 5目橋りょう新設改良費で2,000万円の減額、これは(仮称)大山川高畑橋では土地所有者が確定できないことにより未執行となったものであります。新境川6号橋は県への委託工事費の執行残であります。
 38、39ページをお願いいたします。6目交通安全施設維持費で239万5000円の減額、久保一色地内の久保一色歩道橋などの耐震補修事業の執行残であります。
 7目交通安全施設整備費は財源振替であります。
 中ほどの3項1目河川総務費で4,510万円の減額であります。1の河川水路整備事業では、その他の河川水路整備事業で測量委託料等の執行残によるものであります。2の雨水対策事業の主なものといたしまして、(1)浸水防止塀設置助成事業では申請件数が少なかったため減額をするものであります。(2)の南スポーツセンター雨水貯留施設整備事業、(3)岩崎原三丁目水田貯留施設整備事業、(4)の多気中町水田貯留施設整備事業、(5)舟津雨水幹線整備事業は、いずれも工事費並びに水道補償費の執行残によるものであります。
 3項2目河川維持費で416万円の減額であります。主なものとしまして、2の河川維持施設管理事業では、藤島ポンプ場除塵機コンベア改修工事費、アジカ池の用地購入費の執行残であります。
 はねていただきまして、40、41ページをお願いいたします。上から2段目の4項2目街路事業費で6,870万1,000円の増額であります。2の(1)小牧駅前線の延伸道路であります宮西4号線で交渉不調により減額、(2)小牧五丁目2号線で執行残及び地権者の物件移転がおくれ工事が未執行となって減額、(3)岩崎小牧原新田線では執行残及び物件移転補償の減により減額、(4)小牧東部中央線(第1工区)では小牧市土地開発公社から先行取得用地の買い戻しを行うことにより増額するものであります。
 以上で建設部建設担当所管分について提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。
◎建設部次長[都市整備担当] 続きまして、都市整備担当所管分について御説明申し上げます。最初に、繰越明許費の説明を申し上げますので、議案書の140ページをお願いいたします。第2表繰越明許費の最下段、8款4項都市計画費、岩崎山前区画整理事業区域内公園整備事業におきまして2,235万円の繰り越しをお願いするものであります。これは公共施設管理者負担金対象事業であります区画整理区域内の物件移転補償に不測の時間を要し、年度内の完了が見込めないため繰り越しをお願いするものであります。
 次に、歳入歳出予算の補正について御説明申し上げます。補正予算に関する説明書の40ページ、41ページをお願いします。なお、内容につきましては、事務事業の概要で御説明申し上げます。
 8款4項1目都市計画総務費で16億7,632万2,000円の増額であります。1の(1)一般事業費では816万円の減額で、都市施設等変更委託料の減額及び愛知県派遣職員負担金の減額であります。(2)まちづくり交通計画策定事業で2,250万円の減額、これはピーチライナーの運行停止に伴い市内交通の過渡期となり、調査時期として不適切となったことにより減額をさせていただくものであります。また、2の(1)都市整備基金積立事業で17億698万2,000円の増額、都市基盤整備基金利子で698万円と新たに17億円を都市整備基金に積み立てようとするものであります。
 3目都市整備費では927万円の減額であります。1の(1)都市センター管理事業で53万8,000円の減額、ピーチライナーの運行停止に伴う用地借上料を整理するものであります。2の(1)小牧駅前広場施設管理事業で190万円の減額、執行残を整理するものであります。3の(1)小牧市公共駐車場事業特別会計繰出金の683万2,000円の減額で、後ほど特別会計の補正で詳しく御説明申し上げますが、事業の執行状況にあわせ精査するものであります。
 4目公園管理費では3,910万円の減額であります。1の(1)公園台帳作成事業で700万円の減額、入札執行残を整理するものであります。2の(1)公園緑地施設管理委託料事業で3,210万円の減額で、委託料の額の確定等に伴い精査するものであります。
 5目公園事業費では550万円の減額であります。1の(1)合瀬川緑道整備事業で550万円の減額で、入札執行残を整理するものであります。
 6目土地区画整理費では7億8,471万9,000円の減額であります。1の(1)土地区画整理事業関連整備事業で700万円の減額、それぞれ執行残の整理をするものであります。2の(1)土地区画整理事業特別会計繰出金で7億7,771万9,000円の減額、小松寺土地区画整理事業では2億1,250万円の減額、1枚はねていただきまして、文津土地区画整理事業では2億1,044万6,000円の減額、岩崎山前土地区画整理事業では1億1,534万4,000円の減額、小牧南土地区画整理事業では8,684万8,000円の減額、小牧原北屋敷土地区画整理事業では1億5,258万1,000円の減額をそれぞれお願いするものであります。後ほどまた特別会計の補正で詳しく御説明申し上げますが、いずれも事業の執行状況にあわせ精査をお願いするものであります。
 以上、よろしくお願いを申し上げまして、御説明とさせていただきます。
◎水道部次長 それでは、水道部所管分について御説明をさせていただきます。
 恐れ入りますが、戻っていただきまして、34、35ページをお願いいたします。6款農林費、1項農業費、4目農地費の28節繰出金で200万円の補正減であります。内容は繰出金でありまして、農業集落排水事業特別会計の予算執行状況を精査いたしまして繰出金を減額しようとするものでございます。
 続きまして、42、43ページの方へお願いしたいと思います。8款4項7目公共下水道費において6,805万8,000円の補正増であります。内容は繰出金でありまして、藤島調整池の用地取得分など公共下水道事業特別会計の予算執行状況を精査いたしまして繰出金を増額しようとするものであります。
 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆小柳 2点ほど質問をさせていただきますが、1つはですね、補正予算に関する説明書の36ページから37ページに記載されております土木管理費の2目の建築指導費の13委託料、585万の減額がされております。もう一つは、これは当初の予算では900万円が計上されておりましたし、耐震診断は300棟ということでされておりましたけれども、実際はですね、実質的には315万の予算執行にとどまったと、言ってみれば3分の2以上が減額補正をせざるを得ないということなんですね。実質的にこれについて、診断をされた数とかですね、300棟の予定をしたけれども、これには到達できなかった問題について質問をさせていただきます。それから、19目の負担金、補助及び交付金における民間木造住宅耐震改修費補助金、20棟、1,200万計上されておりましたけれども、これも842万3,000円の減額ということでございます。したがって、執行は357万7,000円にとどまっておると。これほど大がかりに減額補正をしなければならなかった理由について、また、耐震の補助金は何戸ぐらい助成をしておるのかということをまず一つお尋ねをさせていただきます。
 それから、ページ数は河川の関係ですから38、39になりますが、これも大幅に減額されておることを聞きまして、実は気になっておったんです。これは18年度の新規予算として出されておりました河川費の中の雨水対策事業として浸水防止塀設置助成事業、500万円の減額になっております。これも当初予算750万でありましたが、申し込みが少なかったというお話がございましたけども、やっぱり3分の2減額補正しなければならなかった。戸数が少なかったといっても、個人では1戸当たり50万の限度で補助をする、企業においては100万円を限度額とする、こういうふうにされておるんですけども、いずれにしてもですね、本当にこれが浸水対策につながっておるのかどうかというようなことも実は思うんです。しかし、ここで計上されておりませんけども、当初予算書では、この項目の1に雨水貯留施設等設置補助金、ちょっと正確ではないと思いますけど、これも550万計上されておるんですけども、これは減額補正をされてないから全額これは対応できたということでいいのかどうか、その2点を御説明いただきたいと思います。
◎建築課長 それでは、1点目の耐震診断あるいは耐震改修の実績、それと大幅に減額しなくてはならない理由ということで申し上げます。
 まず、耐震診断の実績でありますが、委員御存じのように平成14年度から始まった事業で、各年度の申し込み件数を申し上げますと、平成14年度が50棟、それから平成15年度が400棟、それから平成16年度が220棟、平成17年度が530棟、それで平成18年度が実際のところ105棟というような申し込みで、診断件数が全部で1,305棟というような実績をとっております。それで、改修の方でありますが、これも平成15年度から始まりまして、平成15年度が9棟、それから平成16年度が18棟、それから平成17年度が20棟、平成18年度におきましては当初予算20棟ということで計画しまして、6月に補正をしていただきまして、36棟の実績があります。合計が83棟というような形で改修をしております。
 それで、PRの関係で、少ないということで、PRということだと思いますが、市のホームページはもとよりのこと、広報も2カ月に1回ずつ広報を出しまして、それから各種の防災のイベント、それから区長会の折、それから全戸回覧とか、市民まつりなどでPRを重ねてきました。今年度、平成18年度におきましては、改修される対象者の方にすべて通知文で、18年の4月に文書で出しております。にもかかわらず、なかなか申し込みがないというのが現状であります。
 耐震改修につきましては、何分自己負担が伴うことから、60万の補助を出しておりますが、自己負担が全体の工事費で100万から120万ぐらいの予算がかかりますので、自己負担が伴うことからこういった減額というような形になっておるのが現状でありますので、ひとつよろしくお願いいたします。
◎河川課長 今、委員の質問の中で、浸水防止塀と雨水貯留の関係でございます。
 まず、浸水防止塀の関係でございますが、これは平成18年度から実施したものでございまして、今回の補正で500万ほど減額させていただいておるわけですが、これは新聞とか広報、さらには水防訓練の折等々を見つけましてPRに努めてきたところではございますが、現在の状況としまして、電話等で、それから窓口へおいでになって聞かれる方も何件かはございます。これが実際の申請件数としては、個人の方が1件、事業所が1件、合わせまして2件でございますが、平成18年度は幸いにして集中豪雨がなかったということで申請件数が少なかったというふうに理解しております。
 それから、一方の雨水貯留の関係でございますが、これは平成15年度から実施しておる事業でございます。それで、その中の事業としまして、浄化槽の転用とか雨水タンクを設置していただくとか、浸透性の舗装もございます。それで、18年度の実績としましては、17件ございました。その内訳としまして、浄化槽の転用が12件、貯留タンクが4件、それから浸透ますが1件ということで、合計17件の申請がございました。
 以上でございます。
◆小柳 それぞれ予算措置をしていただいて、PRもしていただいて、助成をするということですけども、出費がかさむ場合はですね、自己対応能力がないとなかなか、せっかく補助をつけると言われても申し込みができないというような人たちもあると思います。それはそれとして、先ほども請願が出ましたようにですね、ああいう地域対策なんかで実は、今17件あったという貯留槽ですか、こういったものもやっぱりある程度は、そういうところにも対応していただけるような、行政指導というところまではいかないかもわからんけども、そういう対応でも地域的な対応をしていくという、ただ役所に補助があるからどうのこうのじゃなくて、すべて役所で対応しないかんじゃなくて、せっかくこういうものをつくったなら、やはりそれに対応していくような体制指導というものも必要ではなかろうかなというように思って、この問題をちょっと取り上げてみたんです。
 減額が非常に多い今の河川の浸水防止塀についてもですね、私は浸水個所もときどき散歩しながら見てくるんですけども、とても個人の家で、50万を補助したからといって浸水を、床まで入ってくるものを防止できるようにするには大量な資金が要るんですね、見てみると。だから、この辺も焼け石に水なので余り飛びついてきてくれないというものもあると思うんですね。またこれは新年度予算にも似たような計上をしてますけども、やっぱりそういう努力と、お互い市民もそういうものを有効利用させていただくというものが合致しないとなかなかうまくいかないというように思って、実はこの減額補正について、少し額が大き過ぎるなと。役所で計画的にやる仕事は、減額されてますよ、たくさん。だけども、当初予算はもっと額が大きいんですね。いろいろ入札やらやって、その額があるんですけど、これは3分の2ぐらいが減額補正ですから、これはやっぱり考えてみる必要があるんじゃないかなと。もう少し例えば幅を広げるのか、あるいはPRをするのか、理解をしていただくように努力をするのか、いろいろあると思いますけども、そんなことを思って質問をさせていただきました。
 以上で終わります。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆川島 1点だけお尋ねいたします。37ページ、2項3目の名古屋空港周辺地域振興策関連事業の400万の執行残ですが、これはどういうものを具体的に計画されていて残になってきたのか、1点だけお願いします。
◎道路課長 名古屋空港周辺地域振興策関連事業でございますが、これにつきましては、市之久田一丁目地内でありまして、(仮称)第2老人センターと学校給食センターの用地、事業認定のおくれに伴いまして、15節工事費の減、それから22節補償及び賠償金で200万円の減で、工事ができなかったということであります。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
◆楠 私は、議案第20号「平成18年度小牧市一般会計補正予算(第6号)」に反対する立場から討論します。
 反対理由はですね、私が今回の代表質問で取り上げました基金の問題です。この委員会の関連でもですね、都市基盤整備基金が今回17億円余基金積み立てということになってます。細かなことは代表質問で申し上げましたので申し上げませんけれども、今回17億を積み立てることによって現在高が85億4,600万円余になるわけですよね。余りにも大きな金額と言わざるを得ません。本来であれば一般財源化をしてですね、さまざまな市民要求だとか、この所管でいえばですね、まだまだ通学路ですら歩道整備などがなかなか遅々として進まない現況ですから、もっともっとこうした交通安全対策上の歩道の設置だとか側溝の整備だとかに予算化をすべきであります。ということであります。
 以上。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第20号のうち当委員会付託分については、これを原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
        (賛成者挙手)
 挙手多数であります。よって、議案第20号のうち当委員会付託分については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第21号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建設部次長[建設担当] ただいま議題となりました議案第21号の提案理由とその内容について御説明申し上げます。議案書の143ページをお願いいたします。議案第21号「平成18年度小牧市土地取得特別会計補正予算(第1号)」であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ121万7,000円を追加し、総額をそれぞれ394万9,000円とするものであります。
 恐れ入りますが、別冊の補正予算に関する説明書の58、59ページをお願いいたします。歳入でありますが、1款1項1目財産貸付収入で89万2,000円の増額であります。これは小牧原新田地内の土地取得特別会計保有土地を公共事業の資材置き場として建設業者に貸し付けたものであります。2目土地開発基金運用収入で9万4,000円の増額、これは土地開発基金運用利子の利率が変更になったためであります。3目利子及び配当金で23万円の増額、これは土地開発基金を決済預金から利息のつく普通預金に切りかえたためであります。3項1目預金利子で1,000円の増額であります。
 はねていただきまして、60、61ページをお願いいたします。歳出でありますが、2款1項1目土地開発基金費で121万7,000円の増額であります。これは1の土地開発基金積立事業で土地開発基金への繰出金であります。
 以上、よろしくお願いを申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第21号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第21号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第22号から議案第26号までの議案5件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建設部次長[都市整備担当] それでは、ただいま議題となりました議案第22号から議案第26号の議案5件を一括して、その内容につきまして御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、議案書の147ページをごらんいただきたいと思います。議案第22号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億4,450万円を減額し、総額をそれぞれ2億9,190万2,000円とするものであります。
 第2条の繰越明許費につきましては、150ページをお願いします。第2表繰越明許費でありますが、野中橋の歩道橋新設工事と物件移転補償費1件分の年度内完了が困難となってまいりましたので、2,283万2,000円の繰り越しをお願いするものであります。
 恐れ入りますが、補正予算に関する説明書の66、67ページをお願いします。歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金で3,843万 7,000円の増額であります。これは公開抽せん、随意契約を合わせまして2筆処分することになりましたので、処分状況にあわせ精査するものであります。3款1項1目一般会計繰入金で2億1,250万円の減額、5款1項1目繰越金で2,954万8,000円の増額、6款3項1目預金利子で1万5,000円の増額でありますが、いずれも事業の執行状況にあわせ財源の精査をするものであります。
 次ページの68、69ページをお願いします。歳出といたしまして、その内容につきましては事務事業の概要で御説明申し上げます。2款1項1目事業費で1億4,450万円の減額であります。1の(1)の区画整理事業費で1億4,450万円の減額、いずれも事業の執行状況にあわせ精査するものであります。
 恐れ入りますが、議案書に戻っていただきまして、151ページをお願いいたします。議案第23号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)」であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ5,400万円を減額し、総額をそれぞれ4億7,933万7,000円とするものであります。
 第2条の継続費の補正と第3条の繰越明許費につきましては、154ページをお願いします。第2表で継続費の補正でありますが、2款事業費、1項事業費、事業名が2号調整池整備事業であります。入札執行により額が確定いたしましたので、補正前の総額を1億4,000万円減額し、補正後の総額を3億4,000万円とし、年割額についてもそれぞれ記載のとおり補正をお願いするものであります。
 第3表の繰越明許費でありますが、文津循環1号線ほか2路線の工事と、それに伴う上水道、ガスの布設負担金及び物件移転補償費の5件分が年度内の完了が困難となってまいりましたので、5,546万5,000円の繰り越しをお願いするものであります。
 恐れ入りますが、補正予算に関する説明書の74、75ページをお願いします。歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金で2,024万1,000円の増額であります。これは随意契約3筆分の処分となりましたので、処分状況にあわせ精査をさせていただくものであります。3款1項1目土地区画整理国庫補助金で2,708万円の増額、4款1項1目一般会計繰入金で2億1,044万6,000円の減額、5款1項1目繰越金で1億837万9,000円の増額、6款2項1目預金利子で2万6,000円の増額でありますが、いずれも事業の執行状況にあわせ財源を精査するものであります。
 次のページ、76、77ページをお願いします。歳出といたしましては、2款1項1目事業費で5,400万円の減額でありますが、1の(1)区画整理事業で5,400万円の減額で、いずれも事業の執行状況にあわせ精査をお願いするものであります。
 議案書の155ページをお願いいたします。議案第24号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)」であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,050万円を減額し、総額をそれぞれ7億6,111万6,000円とするものであります。
 第2条の繰越明許費の補正につきましては、158ページをお願いします。第2表で繰越明許費の補正でありますが、区画道16−1号線ほか1路線をはじめ4件の工事と、それに伴う上水道、ガスの布設負担金及び物件移転補償費3件分の年度内完了が困難となってまいりましたので、9,557万万1,000円の繰り越しの増額をお願いするものであります。
 恐れ入りますが、補正予算に関する説明書の84、85ページをお願いします。まず歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金で624万6,000円の増額であります。これは公開抽せん、随意契約、合わせて7筆処分いたしました。それを精査するものであります。4款1項1目土地区画整理費国庫補助金で1,285万円の増額、5款1項1目土地区画整理費県負担金で965万9,000円の減額、6款1項1目一般会計繰入金で1億1,534万4,000円の減額、7款1項1目繰越金で3,536万6,000円の増額、1枚はねていただきまして、8款2項1目預金利子で4万1,000円の増額であります。いずれも事業の執行状況にあわせ財源を精査するものであります。
 次に、88、89、次ページをお願いします。歳出といたしましては、2款1項1目事業費で7,050万円の減額でありますが、区画整理事業で7,050万円の減額、いずれも執行状況にあわせ精査をお願いするものであります。
 恐れ入りますが、議案書の159ページをお願いします。議案第25号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)」であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ100万円を減額し、総額をそれぞれ18億5,896万9,000円とするものであります。
 第2条の繰越明許費と第3条の地方債の補正につきましては、162ページをお願いします。第2表繰越明許費でありますが、北外山掛割線をはじめ7件の工事と、それに伴う上水道、ガスの布設負担金及び物件補償39件分の年度内完了が困難となってまいりましたので、3億7,020万8,000円の繰り越しをお願いするものであります。
 第3表の地方債補正でありますが、一般公共事業債の額の確定により、補正前の限度額に1,450万円を増額し、補正後の限度額を1,720万円とさせていただくものであります。起債の方法、利率、償還の方法は補正前と同じであります。
 次に、補正予算に関する説明書の94、95ページをお願いします。歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金で5,006万6,000円の増額であります。これは公開抽せん、随意契約、合わせまして14筆の処分となりましたので、その処分状況にあわせ精査をさせていただくものであります。3款1項1目土地区画整理費国庫補助金で1,559万6,000円の増額、4款1項1目土地区画整理費県負担金で566万円の増額、5款1項1目一般会計繰入金で8,684万8,000円の減額、7款2項1目預金利子で2万6,000円の増額、1枚はねていただきまして、8款1項1目区画整理債で1,450万円の増額であります。いずれも事業の執行状況にあわせ財源を精査させていただくものであります。
 次に、次ページの98、99ページをお願いします。一方、歳出といたしましては、2款1項1目事業費で100万円の減額であります。区画整理事業で100万円の減額で、いずれも事業の執行状況にあわせ精査をさせていただくものであります。
 議案書に戻っていただきまして、163ページをお願いします。議案第26号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)」であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,200万円を減額し、総額をそれぞれ1億5,405万2,000円とするものであります。
 第2条の繰越明許費につきましては、166ページをお願いします。第2表繰越明許費でありますが、区画道8−5号線ほか1路線の工事と、それに伴う上水道、ガスの布設負担金の年度内完了が困難となってまいりましたので、3,996万7,000円の繰り越しをお願いするものであります。
 続きまして、補正予算に関する説明書の104、105ページをお願いします。歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金で8,055万5,000円の増額であります。これは公開抽せん、随意契約、合わせまして8筆処分することができましたので、処分にあわせ精査をさせていただくものであります。4款1項1目一般会計繰入金で1億5,258万1,000円の減額、6款2項1目預金利子で2万6,000円の増額でありますが、いずれも事業の執行状況にあわせ財源の精査をさせていただくものであります。
 次ページの106、107ページをお願いします。一方、歳出といたしましては、1款1項1目審議会費として、1款1項2目一般管理費では財源振替をお願いするものであります。2款1項1目事業費で7,200万円の減額であります。1の(1)区画整理事業で7,200万円の減額で、いずれも事業の執行状況にあわせ精査をさせていただくものであります。
 以上、よろしくお願いを申し上げまして、御説明とさせていただきます。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第22号から議案第26号までの議案5件については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第22号から議案第26号までの議案5件については、いずれも原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 ここで暫時休憩いたします。
      〈 休憩11:54 〉
      〈 再開12:59 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 ただいま理事者より、議案第18号について、議案の一部訂正の発言の申し出がありましたので、発言を許します。
◎建設部長 先ほど議案第18号において、小牧市道路線の決定についての御審議の中で、小牧市道路線認定調書の16番路線について御指摘がございました。起点及び終点において調査した段階で訂正がありましたので、ここで謹んで御訂正を申し上げます。
 16番路線、牛屋4号線でありますが、起点が大字入鹿出新田字牛屋、終点が大字西之島字雉子野であります。
 今後、このようなことのないよう十分注意してまいります。大変申しわけございませんでした。
 以上でございます。
○委員長 ただいま議案の一部訂正の申し出がありましたが、その取り扱い方法について、事務局から説明を求めます。
◎事務局長 ただいま理事者から議案の一部訂正の申し出がございました。この件について少し説明をさせていただきます。
 議案の訂正と正誤というものがございます。訂正というのは議案の内容の変更であります。正誤というのは単純な誤り、「てにをは」ですとか計算誤りとか、そういったものが正誤に当たります。
 そこで、今回の議案第18号でありますが、冒頭に「道路法第8条第2項の規定により小牧市道路線を次の調書のとおり」というふうに表現がされておりまして、この道路線認定調書は議案の一部というふうに考えられます。そこで、議案の本会議における訂正ということになってまいろうと思います。
 会議規則18条でございますが、「会議の議題となった事件を訂正しようとするときは、議会の承認を要する」というふうに規定をされておりますので、本会議における議会の承認が必要となってまいります。
 なお、小牧市議会先例におきまして、先例集の中で委員会付託後の議案訂正を承認した例といたしまして、昭和49年でありますが、49年度の小牧市市民病院の補正予算につきまして一部訂正の申し出がありまして、委員会におきまして本会議で承認を求めることを条件に了承いたしまして、後日の本会議において承認をした例がございます。
 したがいまして、今回も委員の皆様の御了解がいただければ、この先例と同様な手続をさせていただきたいというふうに考えております。3月23日の本会議の最初の部分で委員長報告の前に訂正をしていただきまして、訂正後に改めて委員会は開催をしないということで考えております。御協議の上、御判断をいただきたいと思います。
 以上であります。
○委員長 説明は終わりました。質疑に入ります。発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 それでは、ただいま事務局長から説明のあったとおり、後日の本会議で承認を求めることを条件とし、再度議案審査は行わないものの、一部訂正を了承することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、事務局長から説明のあったとおり、後日の本会議で承認を求めることを条件とし、再度議案審査は行わないものの、一部訂正を了承することに決しました。
◆稲山 こっちの方だけ言ったけど、もう一つ前の方の路線を廃止したところの8番ですね、ここの終点も三ツ渕原と、これも同じように西之島の話になるんじゃないですか。
○委員長 ここで暫時休憩いたします。
      〈 休憩13:03 〉
      〈 再開13:04 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
◎道路課長 ただいまの質問ですけど、矢戸川で大字が変わっておりますので、間違いありません。
 以上です。
         ──────────────────────────
○委員長 それでは、議案第27号及び議案第30号の議案2件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎水道部次長 それでは、ただいま議題となりました議案第27号と第30号について御説明をさせていただきます。
 恐れ入りますが、議案書の167ページをお願いいたします。議案第27号「平成18年度小牧市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)」についてであります。
 歳入歳出予算の補正であります。第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,157万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ44億5,376万8,000円にしようとするものであります。内容につきましては、後ほど別冊の補正予算に関する説明書で御説明をさせていただきます。
 第2条の継続費の補正、第3条の繰越明許費、第4条の地方債の補正につきましては、第2表、第3表及び第4表で御説明させていただきますので、170ページをお願いいたします。
 第2表の継続費の補正では、外山汚水幹線汚水管整備事業で入札執行等の結果から事業費を精査させていただき、補正前の金額から1億1,600万円を減額し、補正後の総額を2億2,400万円に改め、年割額においては表のとおり変更させていただこうとするものです。
 第3表の繰越明許費では、2款1項下水道建設費で6,450万1,000円の繰り越しをお願いしております。内容といたしまして、一色汚水管整備工事ほか5路線の工事と工事に伴います物件移転補償費2件分について、区画整理事業の繰り越しなどにより年度内完了が見込めないため繰り越しをお願いするものであります。
 第4表の地方債の補正では、借入額の限度額の補正をお願いするものであります。流域下水道事業では1億4,260万円を1億3,410万円に、公共下水道事業では6億9,520万円を5億1,260万円にそれぞれ変更し、補正後の限度額の合計を7億4,180万円にしようとするものであります。なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前と同じであります。
 続きまして、補正予算の内容について御説明をさせていただきますので、別冊の補正予算に関する説明書の112、113ページをお願いいたします。まず、歳入であります。1款1項1目公共下水道事業負担金で2,500万円の増額であります。公共下水道事業受益者負担金と工事負担金の増であります。2款1項1目総務使用料で2,000万円の減額であります。下水道使用料の減額であります。3款1項1目土木費国庫補助金で6,840万円の増額でありますが、下水道事業に伴う補助金の額が確定したためであります。4款1項1目土木費県補助金で270万円の減額、5款1項1目一般会計繰入金で6,805万8,000円の増額でありますが、事業の執行状況にあわせて財源の精査をお願いするものであります。
 1枚はねていただきまして、114、115ページをお願いいたします。6款1項1目繰越金で7,936万2,000円の増額であります。前年度の繰越金を財源化するものでございます。7款2項1目雑入で550万9,000円の減額でありますが、消費税及び地方消費税還付金が当初見込みより減となったことによるものであります。3項1目預金利子で6万 3,000円の増、8款1項1目下水道債で1億9,110万円の減額でありますが、事業の執行状況等により歳入予算を精査した結果、減額とさせていただくものであります。
 116、117ページをお願いいたします。歳出であります。内容につきましては、事務事業の概要によって御説明をさせていただきます。1款1項1目一般管理費で456万2,000円の減額であります。1の(1)公共下水道台帳作成事業では執行残、2の(1)受益者負担金徴収事業では受益者負担金納期前納付報奨金が当初見込みより下回ったため執行残を整理するものであります。2目維持管理費で3,210万円の減額であります。1の(1)管渠等維持管理事業の310万円の減額は、工場排水検査手数料と下水道管路調査委託料の執行残を整理するものです。(2)のポンプ場維持管理事業で200万円の減額は、執行残を整理するものであります。2の(1)五条川左岸流域下水道維持管理負担金では、汚水処理量が当初見込みより下回るための減額であります。
 2款1項1目下水道建設費で6,411万1,000円の補正増であります。1の(1)汚水管整備事業の5,015万円の減額は、測量設計委託料と耐震調査委託料の執行残の整理及び下水道工事では継続費の年割額が確定したため整理するものであります。2の(1)五条川左岸流域下水道建設負担金では、額が確定したため執行残を整理するものであります。3の(1)藤島調整池整備事業では、平成19年度着手に向けて用地取得をするため増額をするものであります。
 3款1項1目元金で95万2,000円の増、1の(1)市債償還元金では起債の借りかえによります増額分であります。118、119ページをお願いいたします。2目利子で682万7,000円の減額、1の(1)市債償還利子で借り入れ利率の変更等により減額であります。
 続きまして、議案第30号について御説明をさせていただきます。議案書の179ページをお願いいたします。議案第30号「平成18年度小牧市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)」についてであります。
 歳入歳出予算の補正であります。第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ200万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ5,412万8,000円にしようとするものであります。
 内容につきましては、別冊の補正予算に関する説明書により御説明をさせていただきますので、別冊の142、143ページをお願いいたします。まず、歳入であります。3款1項1目一般会計繰入金で200万円の減額でありますが、事業の執行状況にあわせて財源を整理するものです。
 はねていただきまして、144、145ページをお願いいたします。歳出であります。2款1項1目農業集落排水建設費で200万円の減額であります。1の(1)農業集落排水整備事業について、事業の執行状況にあわせて整理するものであります。
 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第27号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第27号については原案のとおり可決されました。
 議案第30号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第30号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第29号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建設部次長[都市整備担当] それでは、議題となりました議案第29号につきまして御説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の175ページをお願いいたします。議案第29号「平成18年度小牧市公共駐車場事業特別会計補正予算(第1号)」であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ200万円を減額し歳入歳出の総額をそれぞれ1億828万8,000円とするものであります。
 恐れ入りますが、補正予算に関する説明書の134、135ページをお願いいたします。歳入でありますが、1款1項1目駐車場使用料で482万8,000円の増額であります。これはパークアンドライド利用などの利用者増によるものであります。2款1項1目一般会計繰入金で683万2,000円の減額、これは事業状況にあわせ財源の精査をするものであります。3款2項1目預金利子で4,000円の増額であります。
 続きまして、次ページ、136、137ページをお願いします。一方、歳出でありますが、1款1項1目一般管理費、1の(1)小牧駅地下駐車場管理事業で200万円の減額であります。これは電気使用料の減額であります。2款1項1目元金につきましては、財源を振りかえるものであります。
 以上、よろしくお願い申し上げて、説明とさせていただきます。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第29号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第29号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第34号のうち当委員会付託分を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
           〈提案説明〉
◎建設部長 それでは、議案第34号「平成19年度小牧市一般会計予算」のうち、建設部所管分について御説明を申し上げます。
 第1条の歳入歳出予算のうち歳出につきましては、後ほど予算に関する説明書にて御説明を申し上げます。
 薄い方の予算書の7ページをお願いいたします。第2条継続費、第3条債務負担行為の関係でありますが、これは第2表継続費、第3表債務負担行為により御説明を申し上げますので、はねていただきまして、13ページをお願いします。
 第2表継続費といたしまして、3行目に記載がしてあります小針川整備事業は、小針地区で進めております(仮称)第2老人福祉センター、(仮称)南部学校給食センター建設にあわせ小針川の改修を行うもので、第1工区の約200メートルの改修工事費で、総額は1億590万円で、年割額は、19年度6,000万円、20年度4,590万円であります。次に、その下段あります東部地区整備関連水路整備事業でありますが、小牧東部地区工業団地造成事業にあわせ水路を整備する事業で、総額は1億3,565万円で、年割額は、19年度1億65万円、20年度3,500万円であります。さらに、その下段にあります小牧東部中央線第2工区新設改良事業でありますが、市道野口神屋線交差点から中央道交差部までの約600メートルを整備する事業で、総額は2億7,000万円で、年割額は、19年度1億6,200万円、20年度は1億800万円をそれぞれお願いするものであります。
 続きまして、第3表債務負担行為であります。2行目に記載がしてあります河川水路浚渫事業について、期間は平成19年度から平成20年度まで、限度額2,500万円をお願いするものであります。
 それでは、別冊、予算に関する説明書の172、173ページをお願いします。8款土木費全体で総額115億2,162万円余を計上させていただいており、対前年度当初比10%増となっております。内容につきましては、主に右側ページの事務事業の概要のところで御説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 8款1項1目土木総務費で5億288万9,000円を計上、1の人件費で一般職45人分の給料、職員手当など4億1,553万円を、2の土木総務一般事業では臨時職員4人分と嘱託職員1人分の賃金、社会保険料のほか公用車4台の購入費など5,067万1,000円を、3の未登記用地等整理事業では分筆測量等委託料及び用地購入費など3,668万8,000円を計上いたしております。
 174、175ページをお願いします。2目建築指導費で3,137万8,000円を計上し、主なものは、3の民間木造住宅耐震対策事業の2,250万円で、150棟の民間木造住宅耐震診断と30棟の民間木造住宅耐震改修助成であります。4の耐震改修促進計画策定事業の690万円は、建築物の耐震改修の促進に関する法律によりまして、耐震化する建物や重点的な耐震化する区域の設定、地域住民との連携による啓発活動等について計画を定め、地震災害の軽減を図ろうとするものであります。
 3目用地対策費で452万5,000円の計上で、主なものは、2の土地取得特別会計繰出事業で土地取得特別会計への繰出金で、内容につきましては後ほど議案第35号「小牧市土地取得特別会計予算」で御説明を申し上げます。
 176、177ページをお願いします。中ほどの2項1目道路橋りょう総務費で2,347万2,000円の計上で、主なものは、1の人件費で一般職3人分の給料、職員手当などの人件費2,279万円であります。
 178、179ページをお願いします。2目道路維持費で8億190万4,000円を計上、主なものは、1の道路維持一般事業で1億9,690万4,000円で、一般事務事業として、30万円以下の緊急維持修繕工事をはじめ、道路のり面の除草委託費、道路・側溝などに対する浚渫委託費、73路線を対象に年3回から5回行います路面清掃委託費などの1億5,790万4,000円であります。また、今年度新規に、県管理道路4路線、延長約7キロメートルの植栽管理を県と委託契約を行い実施する県管理道路植栽管理委託事業2,100万円であります。2の道路側溝補修事業では3億円を計上し、小針二丁目地内の中宮1号線ほか37路線、延長約4.1キロメートルの側溝補修工事及び測量設置委託料であります。3の道路舗装補修事業で3億500万円を計上し、トラックターミナル1号線ほか8路線等の舗装補修工事及び測量設計委託料であります。
 180、181ページをお願いします。3目道路新設改良費で8億6,816万5,000円を計上、1の人件費で一般職2人分の給料、職員手当などの1,803万2,000円を、3の道路新設改良事業では7億6,200万円を計上し、投里3号線、郷浦1号線、常普請三ツ渕線をはじめ市内各所において、それぞれの路線の整備促進を図ろうとするものであります。
 182、183ページをお願いします。4目の橋りょう維持費で1,841万3,000円を計上、2の橋りょう維持補修事業で1,780万円を計上し、岩崎地内の岩崎新橋ほか1橋の耐震補強工事などであります。
 5目橋りょう新設改良費で1億4,112万5,000円を計上し、2の橋りょう新設改良事業で市之久田一丁目地内の新境川橋の工事委託と岩崎五丁目地内の南岩崎橋の工事などであります。
 6目の交通安全施設維持費で1億1,906万円を計上しました。2の交通安全施設維持補修事業で8,100万円を計上し、67キロメートルにわたる道路区画線の設置委託、はねていただきまして、184、185ページでありますが、延長約1.2キロメートルの防護柵の設置工事、50基の道路反射鏡及び30基の道路照明灯の設置などを、そして横断歩道橋耐震補修事業では小松寺歩道橋などを施行するために1,250万円を計上しております。
 7目交通安全施設整備費で2億3,562万5,000円を計上し、2の交通安全施設整備事業で野口大草線歩道設置をはじめとする17路線の測量設計委託や工事費などであります。
 186、187ページをお願いします。3項河川費、1目河川総務費で5億744万6,000円を計上、1の人件費で一般職4人分の給料、職員手当など3,258万6,000円を、3の河川水路整備事業で3億6,845万円を計上し、小針川整備事業、東部地区整備関連水路整備事業をはじめ、蓮台川整備事業については一部狭小部分の改修工事、その他の河川では多気北町排水路はじめ8路線、延長729メートルの河川水路整備工事費などであります。4の雨水対策事業では9,500万円を計上し、15年度から実施しております雨水貯留施設等設置補助金、18年度から始めました浸水防止塀設置補助金及び岩崎中学校の雨水貯留施設整備をはじめ、下小針中島三丁目、間々原新田地内での水田貯留施設の設置で計画貯留量約2,300トンの対策量の工事費などであります。
 188、189ページをお願いします。2目河川維持費では1億1,184万8,000円を計上、1の河川維持一般事業で7,724万2,000円を計上し、河川水路等の緊急維持修繕工事、河川水路浚渫委託、スクリーン点検委託等であります。2の河川維持施設管理事業で2,560万6,000円を計上し、藤島ポンプ場、自才ポンプ場の光熱水費、保守管理委託、また自才ポンプ場の防球ネット設置工事、藤島ポンプ場のバッテリー取替工事及び川西地区除塵機改修工事などであります。3の河川維持補修事業で900万円を計上し、軽易な補修工事を行うものであります。
 190、191ページをお願いします。4項都市計画費、1目都市計画総務費で3億7,232万3,000円を計上、主なものは、1の人件費の3億339万7,000円で、都市計画審議会及び都市景観審議会委員の報酬と一般職33名分の給料、職員手当などの人件費であります。2の都市計画総務一般事業では2,677万5,000円の計上で、都市計画基礎調査委託、市街化区域総見直し事前調査委託などの一般事務事業であります。3の都市景観整備事業の2,358万5,000円では、公共サイン設置工事や都市景観条例に基づき都市景観団体等に対し助成を行おうとするものであります。
 194、195ページをお願いします。2目街路事業で7億4,374万6,000円を計上、主なものは、1の人件費で一般職3人分の給料、職員手当など2,807万6,000円を、4の街路新設改良事業では6億9,989万2,000円を計上、小牧駅前線の延伸道路である宮前4号線、小牧市之久田線、小牧五丁目2号線、そして岩崎小牧原新田線、北島藤島線、小牧東部中央線新設改良事業などに必要な工事費や用地購入及び物件移転補償費などをそれぞれ計上いたしております。
 196、197ページをお願いします。3目都市整備費で3億3,015万7,000円を計上、2の市営駐車場管理事業では1億1,644万円で、ラピオ地下、小牧駅西、そして浦田の3駐車場の管理を小牧都市開発株式会社へ委託しようとするものであります。3の小牧駅前広場管理事業では1億2,583万5,000円を計上、その内容は、管理業務に加え、名鉄小牧駅のバリアフリー化を図るため交通施設バリアフリー化設備整備費補助金を支出するものであります。4の市街地整備事業では1,428万3,000円を計上し、イトーヨーカ堂の退店に伴うラピオ再構築テナント配置調整委託、D街区整備検討委託であります。5の公共駐車場事業特別会計繰出事業では7,007万5,000円を計上、その内容につきましては後ほど議案第44号「小牧市公共駐車場事業特別会計予算」で御説明を申し上げます。
 198、199ページをお願いします。4目公園管理費では10億4,250万9,000円を計上し、1の人件費7,642万8,000円は一般職11人分の給料、職員手当などであります。3の公園緑地施設管理事業の8億8,231万1,000円は、都市公園、児童遊園、街路樹などの維持管理を小牧市公園緑地協会、財団法人桃花台センター、地元区に委託し、その委託費用の計上をはじめ、公園・街路樹の維持管理費用や公園内トイレの改修費用等を計上しております。5の市民四季の森バラ・アジサイまつり開催事業の1,000万円につきましては、昨年に引き続き6月2日から6月24日までの23日間にわたり「市民四季の森バラ・アジサイまつり」を開催し、小牧市民はもとより、市外はじめ県外の方にもこの公園をより知っていただくよい機会となるものと思っております。6のパークアリーナ小牧メモリアルスポーツフェスタ開催事業の850万円は、平成10年度から工事を進めてまいりましたスポーツ公園の全面供用開始と小牧市体育協会の財団法人化20周年を記念し「メモリアルスポーツフェスタ」を体育協会と共同で5月12日に開催するための費用であります。
 200、201ページをお願いします。5目公園事業費では5億5,728万1,000円を計上、1の人件費で2,308万3,000円は、一般職3人分の給料、職員手当などであります。3の公園緑地施設整備事業では5億1,196万7,000円を計上しております。はねていただきまして、202、203ページをお願いします。スポーツ公園において、駐車場整備、サイン設置を行おうとするものであります。その他、区画整理地内の岩崎山公園をはじめ4公園の測量設計及び整備工事を、さらには合瀬川、大山川及び入鹿用水路敷の緑道整備、三ッ山公園用地取得、ふれあいの森の園路整備を行おうとするものであります。
 6目土地区画整理費で30億7,114万2,000円を計上、2の土地区画整理事業関連整備事業の6,110万円でありますが、小牧原駅西地区と久保一色新田地区の土地区画整理促進調査委託料をはじめ、小牧南土地区画整理事業関連の工事や物件移転補償等及び小牧堀の内土地区画整理組合への補助金2,600万円などであります。204、205ページをお願いします。3の土地区画整理事業特別会計繰出事業の30億円は、小松寺、文津、岩崎山前、小牧南、小牧原北屋敷の各特別会計への繰出金であります。詳細につきましては議案第37号から第41号にて御説明をいたします。
 206、207ページをお願いします。5項住宅費、1目住宅管理費で3,281万4,000円を計上いたしました。主なものは、1の人件費で一般職3人分の給料、職員手当など1,848万3,000円であります。
 少し飛びまして、268、269ページをお願いします。11款災害復旧費、2項土木施設災害復旧費、1目土木施設災害復旧費で503万2,000円でありますが、不測の事態に備え計上いたしております。
 以上、建設部所管分の説明とさせていただきます。よろしくお願いしたいと思います。
◎水道部長 それでは、水道部所管について御説明を申し上げます。
 お手数ですが、戻っていただきまして、164、165ページをお開き願います。6款農林費、1項4目農地費の最下段であります。28節の繰出金、6,049万2,000円の計上であります。これは大草地内の農業集落排水事業に要する費用を特別会計に繰り出しをしようとするものであります。
 続きまして、204、205ページをお開き願います。8款土木費、4項7目公共下水道費であります。20億580万3,000円の計上であります。これは公共下水道事業に要する費用を特別会計に繰り出しをしようとするものであり、後ほどそれぞれの特別会計にて御説明を申し上げます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。
 ここで、あらかじめ委員の方にお願いを申し上げます。議案第34号につきましては、各般にわたった項目があり、ページ数が多くなっておりますので、必ずページ数を言ってから質疑、発言をされますようお願いを申し上げます。
 それでは、発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆小柳 それでは、少し要望と質問を、教えていただきたい部分もありますので。先ほど補正予算の中でも申し上げましたけども、今回も予算に関する説明書174と175ページで、2目の建築指導費のうちの先ほどの委託料及び19の負担金等々でございますけれども、民間木造住宅耐震診断事業として、昨年度は300棟だった予定が150棟とされておりまして、予算も半分の450万ということで、ある程度動向を精査したものというように思っておりますが、改修助成事業につきましては、20棟が30棟というふうに積極的に組まれておるというふうに私はこれを見て理解をしますけども、昨年は執行金額が3分の1にとどまって減額補正が大幅にされたと、こういう実態からしますと、この予算の執行が平成19年度は可能であると、昨年の経過を踏まえて計上されたものかと、その辺を少しお尋ねをしておきたいし、安易でない予算計上だというところを少しお示しをいただきたいと思います。
 同時に、186、187の河川総務費の中の雨水対策、これも昨年と同様の額が計上されておりますし、先ほどの補正予算に関する関係では執行残が大幅に残って減額補正をされておると、こういうことでありますので、その辺についてはですね、せっかく計上しておりますので、その趣旨を生かしていただくように御努力をいただきたいというのが私の思いでございます。
 それから、引き続いて申し上げますけども、193ページに都市計画基礎調査委託料ということで1,000万計上されております。昨年は700万円、その前は79万円ということで、これは都市計画法か何かで決められて、5年ごとに精査をするといいますか、上位機関に報告をするというようなことになっておるというふうに思うんですけども、毎年毎年こういうようなものを計上していかなきゃならんものかと、そういうことで、その辺を少し教えていただければと思いますし、205ページに都市再生整備計画関連事業委託料が830万ほど計上されております。これとは直接関係がないのか、基礎調査と再生という名前がありますけども、全く別なものかどうか、これも少しお聞かせをいただきたいと思います。
 さらにもう一つ、204から205の6の区画整理事業で、これも委託料に入ってますけども、小牧原駅西地区土地区画整理促進調査委託料、580万計上されておりますが、18年度2,700万計上されておる、さらにその前は250万ほど計上されておるが、こういうように年々、促進調査の委託をしているわけですけれども、これの今後の日程や、市施行で行われるというふうに私は思いますけども、区画整理もいつごろ事業決定がされるようなものとして計上を促進しているのかということをまずお尋ねしておきたいと思います。
 以上です。
◎建築課長 まず1点目の耐震診断、耐震改修の平成19年度の数値的な話ということでお答えしますが、まず新年度の数値の目標というのは前年度の実績に基づいて決めておりまして、それに基づいて、平成19年度150棟、耐震改修が30棟という予定で数値を立てております。先ほど耐震改修の補正予算の関係でお答えしたんですが、平成17年度にかなり全戸回覧というようなPRの方法が効果がありましたので、平成19年度におきましても全戸回覧というような方法をとって、この数値の目標をクリアしたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
◎河川課長 先ほどの浸水の関係、貯留の関係でございますが、実績をちょっと報告させていただきます。16年度におきましては36件ございました。17年度においては35件、それから午前中に申し上げました18年度においては17件ということで、例年の数字でいきますと、現在の計上金額は妥当であると思います。
 以上です。
◎都市整備課長 それでは、都市計画基礎調査の関係でございます。この基礎調査は、都市計画法第6条の規定に基づきまして、5年ごとに調査を行っております。そこで19年度は、居住の状況だとか土地利用の現況、それから開発許可の状況、農地転用の状況等々を調査しておりますが、これは毎年調査する項目が違っております。今年度、18年度におきましては、人口の将来見通しだとか、年齢別の人口だとか、それから建物の用途別現況、そんなものを調査しておりまして、毎年それぞれ項目によって異なりますが、調査をしている状況であります。
 以上であります。
◎区画整理課長 205ページの都市再生整備計画関連業務とはどういうものかというようなお話ですが、これにつきましては、まちづくり交付金を採択していただくのにこの都市再生整備計画というものが必要ということで、小牧南の地区につきましては、平成16年度から20年度、1期5年間ですが、20年度で第1期目が終了いたします。それに伴いまして、2期目に向けて、2期目5年、まだまだ小牧南、事業進捗中で終結しませんので、次の2期目もいただくための都市再生計画の整備計画を作成するというものであります。中身につきましては、過去5年間、20年までの5年間の事業評価の委託だとか、それから間内の駅西広場のワークショップとか、そういった予算も含めて、都市再生整備計画に基づいた事業の委託料を組まさせていただいておるのがこの項目であります。
 続きまして、小牧原駅西地区の関係でございます。平成15年度から予算化させていただき、ワークショップを行ったり、それから平成17年度につきましては権利者に想定換地に向けてのアンケートを行いました。それで、当該年度、18年度につきましては、想定換地、イコール本格的な換地設計を委託しました。これにつきましては今まで初めての話であります。過去にはやったことございません。その想定換地を地元に表に出して、こういうふうになりますがということで、この地区の事業を進めるか否かを、この3月、明日あるんですが、あしたから地元の方へそういった旨を話していき、平成19年度中には、この地区について、地元の権利者の皆さんの御意向を固めるという意味での予算であります。ですから、地元説明会用の予算ということで今回の580万ほどをつけさせていただいております。平成18年度につきましては想定換地というものをやらさせていただきましたので金額が大きくなっておるというものであります。
 以上であります。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆川島 191ページ、4項1目、都市景観整備事業費、2,358万5,000円余というところですが、公共サイン設置工事はわかりますが、都市景観団体補助金、これも30万円、それから都市景観形成事業助成金90万円、この辺が、団体補助金というのはどのような内容の団体に出しておられるか、それは幾つぐらいの団体に補助金を出しているかということ。それから、都市景観形成事業助成金、これとの意味合いですね、ここの御説明を求めます。
 それから、199ページと179ページ、ここは道路維持関係で、緑化ですね、公園緑地関係。これに関して、199ページの4項4目の公園緑地の関係も、8億8,200万余ですか、それと179ページの2項2目道路維持費の方にも公園緑地協会、この関係で2,100万円。小牧が歩道などがどんどん植栽できれいになっていく、緑が多くなっていくということは大歓迎で、市民も本当に安らぎを覚えております。しかし、ここで一つだけ要望をしておきたいのは、夏場の渇水期のときに、本当に悲惨なような状態で分離帯などの植栽が枯れていってるんですね。それが、何も色眼鏡で見ているわけではないけど、隣の市の植栽は緑で、我が市のが、サツキであるとか、それが本当に秋の初めごろに枯れているという状況、これがとても悲惨な思いをいたします。夏場の渇水のときに。雨が多いときはよろしいんですが、それで、これは要望ですけど、これだけの費用を要して緑化していくんであれば、やはり散水ですね。業者さんは夏場に合瀬川などから朝早く散水車に川の水をくみ取っているんですよ。それをそれこそお得意さんの庭とかに散水しているんじゃないかと思いますけど、このような散水、水を施すというようなことはお考えじゃないか、そのようなのにもちょっと費用をかけてもらいたいなと思うんですが、御所見を伺いたい。
 2点です。
◎都市整備課長 それでは、最初に景観団体の補助金、あるいは景観形成事業の助成金の関係の御質問をいただきました。まず景観団体の補助金の関係でありますが、これは平成13年4月に景観条例を施行いたしまして、基本計画の作成、あるいは大規模建築物の誘導等々の方針を進めてきたところでありまして、この中で、この景観団体の補助金については、景観団体やすらぎ道協議会というのが、小牧駅前線の延伸道路、拡幅すべきところで、そこの周辺で景観団体やすらぎ道協議会が設立されました。その団体が小牧駅前線の周辺の花修景等々いろいろ景観形成に寄与していただいておりまして、それに関する補助金を出していると、そんなような状況であります。
 それからもう1点、都市景観形成の助成金の関係でありますが、今お話ししましたように、小牧駅前線の延伸道路のところで、特に重点整備地区というふうに一応区域を設定しておりますが、その民間空間に対する助成制度を設けております。どんなことかというと、道路の沿線沿いの民間空間において、生け垣だとか植栽だとか、そういった景観に寄与するような事業については、その工事費の3分の2を助成をしていくと、そういった状況でございます。
 それから、それぞれ公園に関する管理の関係で、夏場の木が枯れている、いろんなお話をいただきました。基本的に公園緑地協会の方に街路樹や公園等それぞれ委託をしておりますが、当然のことながら夏場については、やはり水を打たなくちゃいけないというような、そういったことも過去にはございました。そういったことで緑地管理協会の方で随時、水を夏場で打って、何とか枯れないような努力をしているのが現状でありまして、極力、緑、そういったものは非常に大切ですので、その辺の管理は十分踏まえて行っていきたいと、そんなふうに考えております。
 以上です。
◎道路課長 続きまして、179ページ、道路維持一般事務事業の中の3の県管理道路植栽管理事業でございますが、これにつきましては、平成18年度から県管理道路の植栽管理を市でも行えるというような制度に変わりました。これにかんがみて、市内のメインストリート、特に役所を中心にして、県道、国道、それぞれ4路線、約7キロですが、植栽の管理を見ていくということで、主には県と維持管理の内容は変わりませんが、特に除草関係につきまして、状況を見ながら、県は2回程度ということでありますので、市の方は状況を見て5回から6回ぐらい草取りやメンテナンスをしていくというふうに考えております。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆楠 要望になるのかもしれませんが、予算説明書の178、179ページの中でですね、道路維持費が本年度の予算は1,300万前年度に比較してふえておるわけですけれども、その中でですね、道路側溝補修事業が3億円、その中で道路側溝補修事業、市内一円4,130メートルとなってますが、これは恐らく年次計画を立てながら順次整備をしていっていると思うわけですけれども、そうでなければそうでないということで、全体として側溝の補修をやらなければならない総延長はどれくらいあるのか、うち整備されておるのは、大ざっぱにパーセントでよろしいですから、どれぐらいなのかを伺いたいのと、それから補正でも言いました舗装だとか、それから184ページ、185ページのところで、交通安全施設整備費の中でですね、整備事業費として2億3,520万ということで、7地点での歩道の設置事業が上げられておるわけですけれども、このほかに歩道を設置しなきゃならんような、例えば通学路なんかでいまだにできていないところがかなりあると認識しておるんだけれども、そういう通学路で歩道が設置されてない道路はどれぐらいキロメートルであるのか、それをまず伺います。
 すぐ出なければ後でも結構だけれど、要は言いたいのはですね、補正の反対討論でも言いましたように、あちらこちらで、通学路でも歩道は設置されてないよ、あるいは側溝の整備がされてないよというところがあるわけですよね。それは大まか認識されておると思うけれども、それらを例えば5カ年計画だとか3カ年計画だとかでやるだけの財源はあるわけだから、これらの今言った事業の予算をもっと追加したらどうかと思うわけですよね。これは予算で提案されておるから補正でも組まなきゃならん話だけれども、そこら辺の考え方について、建設部長の見解を伺いたいと思います。
◎建設部長 側溝の整備の話がまず1点目であったわけですけども、現実に過去に区画整理をされた地域内での側溝整備もある程度計画の中でやってきております。御案内のように、側溝そのものもかなりいろんな側溝が出てきておりまして、以前やった側溝は、これではいかんということでやり直す部分もかなりあります。したがいまして、どれだけやったかという数字というのは、おおむねつかんでおると思うんですけども、これから先どれぐらいあるかというのは、ちょっと予測のつかない状況にあります。いずれにしても、市民の安全・安心のために一生懸命努力していくつもりでおります。
 それから、通学路の歩道の関係でございます。この通学路も、やっぱり一番弱い子供たちが交通事故に遭わないようにということで、教育委員会とまず一番最初に会議を持ちまして、新しい4月に入った段階で通学路もまた変更される部分がありますので、そうした面を的確にとらえて、やれるところはいち早くやっておるつもりでございます。ただ、歩道というのは、やっぱり相手の地権者との兼ね合いもありますので、そうした協力が得られれば、いち早くやっぱり歩道の設置は通学路であればやっていきたいという気持ちは持っておりますので、また御協力のほどもいただきながら安全に努めていきたいと思ってます。
 以上であります。
◆楠 積極的な答弁だと承っておきたいと思います。ぜひ優先して、本当に予算化も含めて考えていっていただきたいということを申し添えて、終わります。
◆西尾 それでは、質問させていただきますが、まず最初は、175ページですが、先ほどもちょっと触れられたと思いますけど、耐震改修促進計画策定ということですが、もう少し中身を詳細に教えていただきたいんですが、お願いします。
 それから、今の179ページのところですが、道路側溝の整備なんですが、私の知っている限りでは、請願道路の中で、U字側溝ではなくて、グレードが高い、何ていう名前だか忘れたんですが、非常に水が入っていく口が細くて、中が断面が楕円形になっている側溝で、単価が全然違うと思うんですが、それの使い分けというのはどういうふうにされているか、まずその2点、質問させていただきます。
◎建築課長 まず1点目の耐震改修促進計画策定事業の内容ということでお伺いしました。お答えします。
 この事業におきましては、国におきまして、東海、東南海、南海、あるいは日本海溝、千島海溝及び首都圏直下型の日本国じゅうに地震の被害が想定される地震災害の推進が望まれておることから、建築物の耐震改修の促進に関する法律が改正されました。愛知県におきましても、平成27年までに耐震化率を少なくとも90%にするという方針が計画されたことに伴って、小牧市におきましても既に小牧市地域防災計画という計画がありますが、これの関係の地震災害の対策計画がさらに充実できるものというふうに考えております。
 その中で、事業の主な項目でありますが、まず1点目が耐震改修の目標の設定、それから2点目に地震時における避難者の通行を確保する道路の調査と設定、それから重点的に耐震化を図る区域の設定、それで4点目が耐震化への啓発とかPR、こういった関係の4つの重点項目がなされておる事業というふうであります。
 以上です。
◎道路課長 側溝の使い分けというような質問だと思いますけど、通常のあごつきの側溝と、今議員が言われるような縦に線が入って中がちょっと空洞になっておるもの、値段的にはかなりそちらの方が高いです。使い分けとしましては、通常の側溝補修と新設におきましては通常のあごつきの側溝を使っております。交通量が多いとか頻繁に側溝が壊れると、あごつきのところで。そういうようなところにつきましては、結構強度もあるもんですから、それを使って路面排水をしていくというふうな考え方で採用しております。
 以上です。
◆西尾 それでは、次ですが、181ページなんですが、最終処分場のうち、林地内で関連事業ということで用地購入とかありますが、これの具体的内容をお聞かせいただきたいんですが。
◎道路課長 最終処分場関連事業でございますが、これは新造1号線ほか1路線を充てております。測量設計費は353万円、工事費につきましては720万円、用地購入費としては387万円、物件移転補償としましては940万円を計上しております。
 以上です。
◆西尾 それから、187ページなんですが、河川水路整備事業の中なんですが、東部地区整備ということで大草地内(263)とありますが、これの場所と内容をお聞かせください。
◎河川課長 この東部地区開発の地内におきまして、造成にあわせまして、既存の水路の機能を損なうことなく、太良の上池があるわけですが、そこまで水を持ってくるための事業でございます。これは内容的には、今現在、水路が斜めに入っておるわけですが、既存の水路を分譲地にあわせてつけかえをするというものでございまして、平成19年度から20年度の継続費で実施していきたいというふうに考えております。
 以上です。
◆西尾 次に、191ページなんですが、先ほども少し触れられましたけれども、都市計画審議会と都市景観審議会、この2つの審議会なんですが、都市計画審議会については、市会議員で副議長さんでしたか、それと地区の議員さんがメンバーにも加わっているということで承知をしておるんですけれども、これは都市整備課の管轄かと思いますが、都市景観ですとか、あるいは緑の基本計画という、町並みといいますか、景観を快適にしていこうという流れの中で、どうしても審議の議案といいますか、審査項目が火急のといいますか、例えば岩崎山の北側のところのことですとか、あるいは開発されたところについて都市計画決定をするというようなことしかなくて、もっと深めて小牧の全体のまちづくりに対する審議をしていくのが都市計画審議会かなというふうな受けとめ方をするんですけれども、それがこの審議会でできるかどうかということと、それから開催日数ですとか、あるいは、申しわけないんですが、メンバーになられている方の出席率ですとか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。
 それから、都市景観については、過去を振り返りますと、1年に1回も開かれていない年もあると。同様に、この審議会の本来の目的とやるべき課題はいっぱいあると思うんですが、そのことに対するお考えと、実際の会が開かれたときにどういうことを審議されて、どういう出席状況でやられておるか、この2つをまずお聞かせいただきたいと思います。お願いします。
◎都市整備課長 都市計画審議会あるいは都市景観審議会の関係でございます。まず都市計画審議会のメンバー構成につきましては、基本的には委員15名で結成されておりまして、基本的には学識経験者、市議会議員の議員、国・県の職員、市内に住所を有する者のうち市長が任命するということで、現在、学識経験者が7名、市会議員が5名、県職1名、住民2名ということで委員構成はなされております。そこで、平成16年から18年、過去3年の経過なんですけども、これまでそれぞれ都市計画審議会に諮問された内容でありますが、16年が生産緑地の関係、それから都市公園の変更だとか、それから都市計画道路の変更、用途地域の変更等々を行っておりますし、17年については、基本的に生産緑地だとか、それから地区計画の決定、それから公園の変更、下水道の変更、この18年度に至りましては、公園の新たな変更だとか、生産緑地等々を一応やっております。基本的には都市施設に伴う議案をそこで諮問をしているところでございます。
 次に、景観の方でございますが、委員御指摘のとおり、過去の経過を見ますと、平成16年に1回、17年はございませんが、18年に1回ということで、毎年実は行ってはおりません。いずれにしても、過去3年では2回行ったと、そんなような状況であります。平成16年度につきましては、今の景観形成助成金の制度だとか、そういった新たな制度、要綱等々も設定する中、審議を賜ってきております。この18年度につきましては、景観形成に向けた公共空間の市の取り組み事例と、そういったことでそれぞれ事例等々を皆さんに報告したような状況であります。いずれにしても、都市景観というのは非常に幅広い、そして奧が深いものであります。いずれにしても、人の心、歴史・文化、いろんな観点からいろんな視点があろうかと思いますが、今年度、公共サインの関係の修正もちょっとやっていこうと思いますので、また都市景観審議会の中でサイン計画の修正等も一応議案として上げて、それぞれ御意見を伺っていきたい、そんなふうに考えておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。
 以上です。
◆西尾 ありがとうございました。その次ですが、公共サインのことも今、課長が触れられたので、ちょっと補足で確認したいんですが、東部の方で、小牧市から春日井市あるいは犬山市に出るときに大体、市境に「ここから春日井市」、逆から来ると「ここから小牧市」というのが出ているんですが、西の方の三ツ渕から外へ出るときになかったり、県道なのか市道なのか、結構交通量が多い道路でもそういう標識がないところがあるんですが、それについてはどういうふうで設置されたり設置されていなかったりという、その辺がどういうことなのかということを聞きたいのと、もう1点、都市景観形成事業助成金ということで、先ほども質問があって、お答えをお聞きしていると、生け垣なんかも工事費の3分の2を助成するとか、小牧駅前線の重点的なところで道路沿いの整備ということがありましたが、恐らくこの中に彫刻家の作品を展示するということもこの予算の中にあるかなと思うんですが、あるかないかの確認で、もしあるとすれば、今の彫刻作品の扱い方といいますか、本当にメインの道路沿いの景観なり雰囲気づくりにそういう彫刻がどれだけ役立っているのかなというようなことを、駅前を歩く機会に不審というか、クエスチョンマークを抱くんですが、この助成金に入ってなければ、そういう彫刻のレンタルについてはどこで予算を見ていらっしゃるのかということをあわせて、サインのことと今の助成金のことと、まず質問させていただきます。お願いします。
◎都市整備課長 まず市外から市内に入るときのサイン等々でございますが、今現在あるのは、名古屋方面から小牧に入るところに1カ所、ウェルカムサインというのがあるかと思います。それ以外はちょっと十分承知しておりませんが、いずれにしても、幹線道路、そういったものについてはそういったウェルカムサインの設置がされているところでございまして、今委員御指摘のように、そういった幹線道路でないところもあると、そういったことであれば、一度このサインの配置計画、それの修正を19年度一応計画しておりますので、その中で一度見直しをしていきたいと、そんなふうに考えております。
 それから、今の助成金の関係であります。メイン道路に彫刻家の作品をと、そういったお話であります。非常にグレードの高い発想だなとは思いますが、今現在、小牧市で私どもでやっておりますのは、御案内のように、駅西の広場の周辺で歩専1号線、そこで名古屋造形大学の方から協力をいただきまして、それぞれモニュメント等の設置を毎年行っております。現在は4基それぞれ設置しておりますが、いずれにしても、今後、小牧駅前線等の延伸部分の整備がなされた段階で一度そういったことも検討に入れる必要があるんじゃないかと、そんなふうに認識をしております。
 以上です。
◆西尾 これはちょっと確認なんですが、助成金の中で彫刻も予算に入っておるということですね。
◎都市整備課長 都市景観形成事業の助成金、これにつきましては、今のそういった彫刻関係のものは特に入っておりません。あくまでも小牧駅前線の延伸道路における建物の建てかえに伴ったもので行っておりまして、そういった彫刻関係については、191ページのモニュメント展示謝礼、こちらの方で名古屋造形大学の方にお願いをして、ここで謝礼等を支払っていると、そういった状況であります。
◆西尾 くどくは言えないと思いますので、ちょっと触れて要望ということにさせていただきたいんですが、本当は都市景観の審議会のところで、この彫刻のことですとか駅前の顔のことですとか、残念ながら、いろんな予算をつけなきゃいけない中では、特に今の彫刻のことなんかは、文化、教育、環境という、あるいは造形大などがある自治体としては、音楽も文化ですけれど、やっぱりアートといいますか、彫刻とか絵画とか、私はそういうことに対して、ちょっと社会的な作品を依頼して設置すると、逆に言えば、上から設置させてやっているというふうな考えであれば別ですけれども、私はそういうことこそ景観審議会のところでしっかり審議、要するに世の中の動向の中で、やっぱり外部からの視点を加えたところで判断をして、設置をする、あるいは場所選びも含めてやるというふうにしていかないと、せっかく実際そうやって設置されているのが、効果としてはやっぱりもったいないなというか、ですから、その辺も含めてぜひ審議会を活発にしていただいて進めていただきたいというのを要望させていただこうと思います。お願いいたします。
 それから、申しわけありません、まだありますので、すみませんがおつき合いいただきたいんですが、ちょっと金額は少ないんですが、193ページのところに、前年度になくて今年度に計上されている要素が多いもんですから、幾つか確認させていただこうという中で、絡みですけど、景観整備工事費がちょっとですけど減っていることの次に、中部地方都市美協議会というのに、会費なんですかね、3万円計上されているわけですが、これの内容をお聞かせいただきたいと思いますし、次のまちづくり交付金情報協議会、この情報のこともちょっと関心があるもんですから、この2つについて内容をお聞かせいただけますでしょうか。
◎都市整備課長 それでは、中部地方都市美協議会、まずこちらの方から御説明したいと思います。まず、この協議会の目的でありますが、魅力あふれる都市景観の想像を図るもの、関係市町の交流を深めて調査研究や講演など情報交換を行うと、そういったものであります。総会が年1回ということで、それぞれいろんな景観行政の実態等々の情報交換を行っているところであります。構成につきましては、国、愛知県、岐阜県、三重県、名古屋市をはじめとする市町村等であります。
 その次に、まちづくり交付金情報協議会の関係であります。この協議会の設立目的でありますが、まちづくり交付金を活用して地域の創意工夫を生かしたまちづくりの推進を目指す市町が集って情報交換を行うために設立をされたものであります。この協議会では、全国のさまざまな取り組みの事例について、情報を入手したり交換するというような勉強会等々を行っているところであります。構成につきましては、地方公共団体255団体、愛知県下が26団体ということであります。
 以上であります。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第34号のうち当委員会付託分については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第34号のうち当委員会付託分については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 ここで暫時休憩をいたします。
      〈 休憩14:23 〉
      〈 再開14:31 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第35号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建設部長 それでは、続きまして議案第35号につきまして御説明を申し上げます。予算書の21ページをお願いします。議案第35号「平成19年度小牧市土地取得特別会計予算」であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ705万2,000円と定めさせていただこうとするものであります。
 予算に関する説明書の292、293ページをお願いします。本会計でありますが、土地開発基金運用利子の利率の変更により土地開発基金運用収入が増になったため、予算規模は対前年度当初比158.1%増となりました。まず歳入でありますが、主なものは、1款1項2目土地開発基金運用収入で338万8,000円、2款1項1目一般会計繰入金で315万9,000円であります。
 次ページの294、295ページをお願いします。一方、歳出でありますが、1款1項1目一般管理費で1の土地管理事業として315万9,000円を、2款1項1目土地開発基金費では1の土地開発基金積立事業として389万3,000円を計上いたしております。
 以上、簡単でありますが、提案説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆楠 1点、細かいことなんだけれども、294、295の中で除草委託料230万となっているわけですが、これは契約の際に随意契約でやっているのかどうか、1点だけ。
◎用地課長 今の除草の関係でございます。これにつきましては、委託契約で、シルバー人材センター、そちらの方でお願いをしてやっておるというものでございます。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第35号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第35号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第37号から議案第41号までの議案5件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建設部長 それでは、ただいま上程されました議案第37号から議案第41号までの議案5件を一括して御説明申し上げます。
 それぞれの特別会計ごとの事業年度、施行面積、総事業費、道路整備率等につきましては、平成19年度当初予算の概要の中の土地区画整理事業の項で記載をいたしておりますので、それぞれ御参照をいただきたいと思います。
 それでは、予算書の41ページをお願いいたします。議案第37号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計予算」であります。
 第1条で歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ5億7,536万8,000円とし、第2条では一時借入金の最高額を1億円と定めるものであります。
 歳入歳出の内容につきましては、予算に関する説明書にて御説明をいたしますので、予算に関する説明書の326、327ページをお願いします。予算規模といたしましては、対前年度当初比31.1%の増となりました。まず歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金で3,828万6,000円を計上、公開抽せん2筆、486平方メートルの処分を予定いたしております。3款1項1目一般会計繰入金では5億3,513万2,000円を、4款1項1目仮清算徴収金では84万4,000円を計上、徴収人数は6人であります。
 330、331ページをお願いいたします。一方、歳出でありますが、1款1項1目審議会費で80万2,000円を、2目一般管理費で1,436万円を計上、主なものは、1の人件費、1,317万4,000円で、一般職員2名分の給料、職員手当等であります。332、333ページをお願いいたします。2款1項1目事業費では5億535万9,000円を計上、1の区画整理事業で、道路整備395メートル、排水路整備30メートル及び物件移転補償3戸等であります。4款1項1目元金で3,811万7,000円を計上、1の元金償還事業であります。2目利子で1,197万9,000円を計上、1の利子償還事業であります。
 また予算書に戻っていただきまして、予算書の51ページをお願いします。議案第38号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計予算」であります。
 第1条で歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ12億3,210万1,000円とし、第2条では一時借入金の最高額を1億円と定めるものであります。
 恐れ入りますが、予算に関する説明書に戻っていただきまして、348、349ページをお願いします。予算規模といたしましては、対前年度当初比86.3%の増となりました。まず歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金で1億5,914万1,000円を計上、公開抽せん1筆、随意契約1筆、合わせまして2,652平方メートルの処分を予定いたしております。3款1項1目土地区画整理費国庫補助金では2億7,201万円を、4款1項1目一般会計繰入金では7億9,979万円の計上であります。
 352、353ページをお願いいたします。一方、歳出でありますが、1款1項1目審議会費では64万3,000円を、2目一般管理費では1,333万7,000円を計上、主なものは、1の人件費、1,230万8,000円で、一般職員2名分の給料、職員手当等であります。354、355ページをお願いします。2款1項1目事業費で12億1,588万8,000円を計上、1の区画整理事業で、道路整備280メートル、排水路整備475メートル、調整池整備1カ所及び物件移転補償5戸等であります。3款1項1目元金で6万9,000円を計上、1の元金償還事業であります。2目利子で116万4,000円を計上、1の利子償還事業であります。
 再度戻っていただきまして、予算書の61ページをお願いします。議案第39号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計予算」であります。
 第1条で歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ6億4,836万4,000円とし、第2条では一時借入金の最高額を1億円と定めるものであります。
 また予算に関する説明書の372、373に戻っていただきたいと思います。予算規模といたしましては、対前年度当初比15.4%の減となりました。まず歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金で315万7,000円を計上、随意契約1筆、48平方メートルの処分を予定いたしております。3款1項1目土地区画整理費国庫補助金で1億2,555万円を、4款1項1目土地区画整理費県負担金で3,352万5,000円を計上、1級河川原川の公共施設管理者負担金及び県道名古屋犬山線の県管理道路負担金であります。5款1項1目一般会計繰入金では4億8,479万5,000円であります。
 376、377ページをお願いします。一方、歳出でありますが、1款1項1目審議会費で80万2,000円を、2目一般管理費で1,731万2,000円を計上、主なものは、1の人件費で1,591万6,000円で、一般職員2名分の給料、職員手当等であります。3目の審議会委員選挙費で185万1,000円を計上し、平成20年2月23日の任期満了による改選費用であります。378、379ページをお願いします。2款1項1目事業費では5億9,211万9,000円を計上、1の区画整理事業で、道路整備905メートル、排水路整備300メートル、橋りょう整備1カ所、調整池整備1カ所及び物件移転補償9戸等であります。380、381ページをお願いします。3款1項1目元金で2,692万7,000円を計上、1の元金償金事業であります。2目利子では835万3,000円を計上、1の利子償還事業であります。
 また再度戻っていただきまして、予算書の71ページの方をお願いいたします。議案第40号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計予算」であります。
 第1条で歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ13億6,347万7,000円とし、第2条の地方債につきましては第2表で御説明を申し上げます。第3条では一時借入金の最高額を1億円と定めるものであります。
 74ページをお願いいたします。第2表地方債でありますが、起債の目的は土地区画整理事業で、限度額は380万円とし、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、記載をさせていただいたとおりであります。
 予算に関する説明書の394、395ページをお願いいたします。予算規模といたしましては、対前年度当初比18.1%の減となりました。まず歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金で9,544万9,000円を計上、公開抽せん4筆、随意契約3筆、合わせまして1,099平方メートルの処分を予定いたしております。3款1項1目土地区画整理費国庫補助金で3億8,911万3,000円を、4款1項1目土地区画整理費県負担金では2,275万円を計上、都市計画道路一宮春日井線の県管理道路負担金であります。5款1項1目一般会計繰入金では8億5,102万8,000円であります。396、397ページをお願いいたします。8款1項1目区画整理債で380万円の計上であります。
 398、399ページをお願いいたします。歳出でありますが、1款1項1目審議会費では80万2,000円を、2目一般管理費では1,332万円を計上、主な内容は、1の人件費、1,435万1,000円で、一般職員2名分の給料、職員手当等であります。400、401ページをお願いします。2款1項1目事業費で13億681万1,000円を計上、1の区画整理事業で、道路整備1,035メートル、排水路整備335メートル、橋りょう整備1カ所、調整池整備1カ所及び物件移転補償29戸等であります。3款1項1目元金では2,939万5,000円を計上、1の元金償還事業であります。2目利子では1,214万9,000円を計上、1の利子償還事業であります。
 再度戻っていただきまして、予算書の81ページをお願いします。議案第41号「平成19年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計予算」であります。
 第1条で歳入歳出の総額を歳入歳出それぞれ3億3,388万9,000円とし、第2条では一時借入金の最高額を5,000万円と定めるものであります。
 予算に関する説明書の416、417ページの方をお願いいたします。予算規模といたしまして、対前年度当初比81.5%の増となりました。まず歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金で357万4,000円を計上、随意契約1筆、59平方メートルの処分を予定いたしております。3款1項1目一般会計繰入金では3億2,925万5,000円であります。
 420、421ページをお願いいたします。一方、歳出でありますが、1款1項1目審議会費では64万3,000円を、2目一般管理費では1,239万3,000円を計上、主な内容は、1の人件費で、1,161万5,000円で、一般職員2名分の給料、職員手当等であります。422、423ページをお願いいたします。2款1項1目事業費で3億1,971万3,000円を計上、1の区画整理事業で、道路整備20メートル、排水路整備60メートル、調整池整備2カ所であります。
 以上、御説明申し上げましたが、平成19年度の予算規模は5特別会計合わせまして41億5,319万9,000円で、対前年度当初比約12%の増でございます。この平成19年度の予算を施行いたしますと、全体で約65%の進捗率になる予定でございます。
 以上、提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆小柳 個々のあれではないんですけど、総体的な考え方でちょっとお聞きをしたいんですけども、それぞれ先ほども補正がございまして、一般会計の繰入金等が大幅に減額補正されて、これは事業執行の進行による精査だと、こういう説明があったんですけども、今65%の進捗率と言ったのは全体でありますけども、平成17年度につきましては決算でもう出てますのでいいんですけど、18年度はもう1週間ぐらいあるもんですから正確なところはわからないけれども、見通しはですね、なぜ聞くかといいますと、事業年度が、例えば小松寺の土地区画整理事業ですと平成20年3月31日までの予定と、こうなっておるんですね。さらに小牧原北屋敷につきましては、文津もそうですけども、19年3月31日に事業期間の終わりという予定をされておる、文津も小牧原もそうですけども。こういう中で、どういうような進捗率があるかということは極めて関心のあるところでございます。したがって、計画からの見通しで、19年度にこういう予算をしたけども、特徴的に力を入れていかなきゃならん、これは計画年度を過ぎてまだやらざるを得ない場合もあると思いますけども、特に特徴的に区画整理で、特色としてある程度とらえなきゃいかん、あるいは御苦労されておるところがどういうことであるというようなことがあったら、お示しをいただきたいというふうに思います。総体的な中で特徴的なものでいいです。
◎区画整理課長 それでは、小松寺の事業年度が平成19年度末というふうにきょう現在では、20年の3月、要は19年度末ということで現在おるんですが、それにつきましては、19年度の前半で事業計画の変更をさせていただき、期間延長を予定しております。5年間、平成24年度までの期間延長を19年度の前半で事務を行いたいと思っております。小松寺につきましては、道路整備率といたしましては92.96%という事業進捗になっております。重立ったものというお話ですが、小松寺につきましては、今申し上げましたように90数%という事業進捗になっております。残りの7〜8%は、こういう場では表現が難しいんですが、困難事項、補償交渉困難対象の方というものが一番の事業進捗、ここ数年来、90数%でずっと硬直しております。したがいまして、我々としては鋭意努力させていただき、あと数名の補償対象者の御理解を賜るように持っていこうというふうに思っております。
 それから、小牧原北屋敷でございます。これにつきましては現在、平成21年度まで、要は22年の3月までというふうの事業計画になっております。これにつきましては、18年度末で97%ほどの道路整備率になります。したがいまして、現場の方につきましては、19年度中に工事関係はすべて終わりたいと。したがいまして、最終的には21年度中に換地処分、要は登記を新たなものにつくるというところまで持っていく予定で現在進めております。現場の方につきましては19年度中にすべて終わる予定で現在予算計上をさせていただいております。
 以上であります。
◆小柳 文津も教えてください。これも19年じゃなかったですか。
◎区画整理課長 文津につきましては、23年度まで現在事業計画になっております。23年度で終われる見込みはございません。その時点になりましたら事前に事業計画の変更をさせていただき、おおむね5年ごとの延伸をかけながらの事業計画というふうにさせていただいております。
 以上であります。
◆小柳 大変相手があっての御苦労な事業だと思います。そういう事業の中を乗り越えて御努力いただいておりますが、やはり計画は、もう既にさまざまなことで了としている人たちがおりますので、市施行ということになれば一層の御努力を賜らなければならんかなというような思いを持ちまして今お聞きをしたところであります。了解。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第37号から議案第41号までの議案5件については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第37号から議案第41号までの議案5件については、いずれも原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第42号及び議案第45号の議案2件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎水道部長 それでは、議案第42号について御説明を申し上げます。予算書の91ページをお開き願います。議案第42号「平成19年度小牧市公共下水道事業特別会計予算」であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億9,097万円と定めるものであります。第2条継続費、第3条債務負担行為及び第4条地方債につきましては、後ほど別表第2表から第4表により御説明を申し上げます。第5条では一時借入金の借り入れの最高額を2億円と定めるものであります。
 94ページをお開き願います。第2表継続費につきましては、2款1項下水道建設費の藤島調整池整備事業で総額4億7,000万円を平成19年度から20年度の2カ年で事業実施を行おうとするものであります。
 第3表債務負担行為につきましては、水洗化改造資金の利子補給のため、平成19年度から平成22年度までの限度額を50万円と設定するものであります。
 第4表地方債につきましては、限度額を、流域下水道事業として1億1,080万円、公共下水道事業として6億4,290万円、総額を7億5,470万円とするものであります。起債の方法、利率、償還の方法につきましては、表に記載させていただいたとおりであります。
 それでは、歳入歳出につきましては、別冊、予算に関する説明書、434ページ、435ページをお開き願います。
 公共下水道の整備状況につきましては、現在までの供用開始面積としましては1,610.3ヘクタールで、19年度新たに春日寺、本庄ほか4地区の各一部約42.6ヘクタールを供用開始することによりまして、下水道整備率を26.3%、普及率を63.3%と見込んでおります。予算規模といたしましては、対前年度比1.3%増で計上いたしております。
 そこで、歳入の主なものといたしましては、1款1項1目公共下水道事業負担金で9,137万7,000円の計上であります。主なものは、公共下水道事業受益者負担金で新たに供用開始をします春日寺、小牧原ほか2地内等を見込んだものであります。2款1項1目総務使用料は11億5,000万円を見込んでおります。これは年間汚水量約1,200万立方メートルに対する下水道使用料であります。3款1項1目土木費国庫補助金としまして3億2,900万円を計上しております。内訳は、下水道事業補助金、特定防衛施設周辺整備調整交付金、汚水処理施設整備交付金等であります。
 続きまして、436、437ページをお開き願います。5款1項1目一般会計繰入金では20億580万3,000円を見込みました。6款1項繰越金で5,000万円、8款1項1目下水道債につきましては7億5,470万円を見込み計上しました。
 続きまして、438、439ページをお開き願います。歳出であります。1款1項1目一般管理費として2億2,366万7,000円を計上いたしております。これは一般職11名分の人件費の9,193万7,000円をはじめ、2の一般管理事業、3の使用料徴収事業、4の受益者負担金徴収事業で、下水道事務事業に要する費用であります。
 続きまして、440、441ページをお開き願います。2目維持管理費の9億7,939万5,000円、内訳は、1の公共下水道施設維持管理事業1億8,909万6,000円、2の流域下水道維持管理事業7億9,000万円は、五条川左岸浄化センターの維持管理に要する愛知県への負担金であります。
 続きまして、442、443ページをお開き願います。2款1項1目下水道建設費では17億7,986万2,000円の計上であります。内訳といたしましては、一般職13名分の人件費1億1,079万7,000円、3の公共下水道整備事業では13億5,664万円、これは(1)の汚水管整備事業の外山汚水幹線をはじめとする工事総延長18.73キロメートルの汚水管渠整備及び(2)の公共枡等設置事業であります。4の流域下水道建設事業1億1,296万3,000円は、五条川左岸流域下水道の処理施設の建設に要する愛知県への負担金であります。5の藤島調整池整備事業1億8,800万円は、雨水貯留施設整備工事に要する本年度分の年割額を計上したものであります。6の雨水幹線整備事業720万円は、下小針雨水幹線基本設計に要する委託料であります。
 444、445ページをお開き願います。3款1項公債費は14億704万6,000円で、市債の償金元金及び償還利子等であります。4款1項1目予備費といたしまして100万円を計上しております。
 歳出合計は43億9,097万円となっております。
 以上で議案第42号の説明とさせていただきます。
 続きまして、議案第45号について御説明を申し上げます。予算書の121ページをお開き願います。議案第45号「平成19年度小牧市農業集落排水事業特別会計予算」についてであります。
 第1条では歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6,673万4,000円と定めるものであります。第2条の債務負担行為につきましては、後ほど第2表により御説明を申し上げます。第3条では一時借入金の借り入れの最高額を100万円と定めるものであります。
 124ページをお願いいたします。第2表債務負担行為であります。水洗化改造資金利子補給につきまして、この期間を平成19年度から平成22年度までとし、限度額につきましては29万4,000円とするものであります。
 歳入歳出につきましては、別冊の予算に関する説明書の482、483ページをお願いいたします。
 当大草地区農業集落排水事業は、浄化センターのオープンにあわせまして、平成16年11月16日に供用を開始しました。本年2月末までの接続件数は151件となっております。引き続き未接続者に対しての普及啓発に努めているところであります。
 まず歳入であります。主なものは、1款1項1目農業集落排水事業分担金、123万6,000円、これは受益者分担金であります。2款1項1目総務使用料、500万4,000円、農業集落排水施設使用料であります。3款1項1目一般会計繰入金は6,049万2,000円であります。
 484、485ページをお願いいたします。歳出であります。1款1項1目一般管理費は831万4,000円で、主なものといたしましては、1人分の人件費と使用料収納事務委託料等の一般事務に要する経費であります。2目維持管理費、2,258万3,000円は、処理施設等の維持管理に要する経費であります。
 486、487ページをお願いいたします。2款1項1目農業集落排水建設費、800万円は、マンホールポンプの施設工事に要する費用であります。3款1項公債費、2,683万7,000円は、市債の償還元金及び償還利子等であります。
 はねていただきまして、488、489ページをお願いいたします。4款1項1目予備費といたしまして、100万円の計上であります。
 以上、歳出合計は6,673万4,000円となり、対前年度比18.9%の増となっております。
 以上で議案第45号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第42号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第42号については原案のとおり可決されました。
 議案第45号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第45号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第44号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建設部長 それでは、議案第45号につきまして御説明を申し上げます。予算書の111ページをお願いいたします。議案第44号「平成19年度小牧市公共駐車場事業特別会計予算」であります。
 第1条で歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ1億461万7,000円とさせていただこうとするものであります。第2条では一時借入金の借り入れの最高額を1,000万円と定めさせていただこうとするものであります。
 恐れ入りますが、説明書の472、473ページをお願いいたします。
 駐車場は、道路交通の円滑化、都市機能の維持及び増進になくてはならないものであります。本年度も駐車場の有効利用を図るとともに、管理運営の合理化、効率化に努めるべく予算編成をさせていただきました。予算の規模は、対前年度当初比5.1%の減となりました。
 そこで、まず歳入でありますが、1款1項1目駐車場使用料では対前年度当初比7.2%増の3,444万1,000円を見込みました。2款1項1目一般会計繰入金では対前年度当初比10.2%減の7,007万5,000円で、これは歳入全体の67%であります。
 474、475ページをお願いします。一方、歳出でありますが、1款1項1目一般管理費で小牧駅地下駐車場管理事業2,961万1,000円であります。主なものは、13節委託料の地下駐車場施設管理委託料として1,276万5,000円及び地下駐車場設備保守管理委託料の568万6,000円でございます。2款1項公債費として、元金償還事業、利子償還事業に7,400万6,000円を予定いたしております。これは歳出全体の70.7%に当たります。
 以上、簡単ではございますが、議案第44号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第44号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第44号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第49号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎水道部長 それでは、議案第49号について御説明を申し上げます。予算書153ページをお開き願います。議案第49号「平成19年度小牧市水道事業会計予算」についてであります。
 水道事業につきましては、安全で安心な水を安定して供給するため、第3期拡張事業により配水管網の計画的な整備を進めるとともに、効率的な経営を目指し予算編成を行ったものであります。
 それでは、内容について御説明をさせていただきます。
 第2条、業務の予定量についてであります。給水戸数を6万1,300戸に、年間総給水量を2,179万8,000立方メートルに、1日平均給水量を5万9,557立方メートルに、主要な建設事業といたしましては上水道第3期拡張事業計画に基づく事業費6億3,348万1,000円をそれぞれ予定させていただいたものであります。
 次に、第3条、収益的収入及び支出の予定額といたしましては、収入では水道事業収益で29億158万3,000円を、支出では水道事業費用として28億4,252万1,000円をそれぞれ予定したものであります。
 第4条の資本的収入及び支出の予定額であります。本文括弧書きにより資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額16億7,998万7,000円は、過年度分損益勘定留保資金16億3,919万9,000円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額4,078万8,000円で補てんしようとするものであります。154ページをお願いいたします。収入では資本的収入として6億56万2,000円を、支出では資本的支出として22億8,054万9,000円をそれぞれ予定したものであります。
 次に、第5条、継続費であります。事業名は本庄工区ポンプ場新築工事で、市の北部地域の水圧不足を解消すべく本庄配水地内に増圧ポンプ施設を新設するものであります。総額を4億7,040万円で、平成19年度1億8,816万円、平成20年度に2億8,224万円の年割額によって実施をしようとするものであります。
 第6条では、予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合としまして、予定支出の各項間の経費と定めるものであります。
 第7条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費といたしまして、職員給与費4億2,291万2,000円と交際費3万円とするものであります。
 第8条、たな卸資産の購入限度額は3,140万2,000円と定めるものであります。
 以上の説明につきましては、別冊の予算に関する説明書によって行いますので、別冊、596ページ、597ページをお開き願います。平成19年度小牧市水道事業会計予算事項別明細書であります。収益的収入及び支出のうち、収入では、1款水道事業収益で前年度当初比1.4%減の29億158万円余の計上であり、その主なものは、1目給水収益で26億9,241万円余は水道使用料であります。3目その他の営業収益では、1節分担金、8,675万円余であります。新加入者分担金であります。2節の雑収益、9,464万円余の主なものは、下水道使用料の収納事務委託金であります。次に、2項営業外収益、1,754万円余の主なものは、1目1節預金利息の1,250万円であります。
 次に、598、599ページをお願いいたします。支出であります。1款水道事業費用では前年度当初比1.6%減の28億4,252万円余であります。1項1目の原水及び浄水費では前年度当初比0.4%減の13億7,973万円余で、その主なものは、一般職11人分の人件費と15節の委託料2,662万円余で、中央監視制御設備及び各浄水場の計装設備の点検委託料をはじめとする保守管理委託料であります。600、601ページをお願いいたします。16節の手数料、2,107万円余は、水質検査の手数料等であります。21節動力費は、各取水、浄水施設等に係る電力費等であります。23節受水費は11億3,485万円余で、県からの受水費が主なものであります。
 次に、2目の配水及び給水費では、1億6,076万円余の主なものは、一般職5人分の人件費と、次の602、603ページをお願いいたします。15節委託料では量水器取替委託料などで2,934万円余、18節修繕費の7,205万円余は給配水管、量水器等の修繕費用を見込んだものであります。
 604、605ページをお願いいたします。3目業務費、1億3,732万円余の主なものは、一般職9人分の人件費で、3節の賃金は水道使用の開始や中止などの窓口業務、料金収納業務などに携わる臨時職員8人分の賃金であり、15節の委託料2,918万円余は市内の量水器のおよそ9割の検針業務を20名の検針員に委託する費用等を見込んだものであります。
 次に、606、607ページをお願いいたします。4目総係費1億2,604万円余の主なものは、一般職9人分の人件費と7節退職給与金として将来の退職者に備え引当金1,500万円を計上したものであります。
 次に、610ページ、611ページをお願いいたします。5目減価償却費では8億1,836万円余であります。2項営業外費用では1億7,306万円余で、その主なものは、1目36節の企業債利息、73件分であります。
 続いて、612、613ページをお願いいたします。資本的収入及び支出であります。収入といたしましては、1款の資本的収入では前年度当初比44.3%増の6億56万2,000円であります。その主なものといたしましては、1項1目負担金の1節工事負担金で、下水道事業、区画整理事業及び東部地区整備事業などに関連します給配水工事の負担金で4億9,197万円余であります。2項1目の他会計出資金は一般会計出資金で1億円、3項1目の他会計負担金では消火栓16基の設置工事に対する負担金であります。
 次に、614、615ページをお願いいたします。1款資本的支出は対前年度当初比101.1%増の22億8,054万円余であります。1項1目の拡張費では前年度当初比403.7%増の大幅な増額となっており、6億3,348万円余であります。主なものといたしましては、一般職3人分の人件費と、15節委託料で拡張工事設計委託料3,992万円余と、20節の工事請負費では先ほど継続費で申し上げました本庄工区ポンプ場新築工事の19年度分の年割額、東部地区整備関連事業及び配水管布設工事等に要する費用5億5,661万円余を計上したものであります。2目の建設改良費では9億2,727万円余であります。主なものといたしましては、一般職9人分の人件費と、616、617ページをお願いいたします。15節委託料では配水管布設工事の設計委託料5,155万円余、20節工事請負費の8億330万円は国道155号配水管布設替工事をはじめとする水源施設改良工事等を見込んだものであります。2項企業債償還金は2億581万円余で、財務省資金運用部及び公営企業金融公庫へ償還する65件分であります。3項投資では資金運用を図るために国債を購入する資金として5億円を計上したものであります。
 以上、主なものを説明させていただきましたが、参考資料といたしまして、576ページから595ページまでに予算実施計画、資金計画、給与費明細書等を添付させていただいておりますので、御参照いただきますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆小柳 今御説明いただきまして、低廉で安心して飲める水道水の供給をいただいておりますことに感謝を申し上げたいと思います。有収率もかなり上昇しまして、努力の結果があらわれているというふうに思いますが、この漏水に関係してちょっと教えていただきたいということがあります。
 と申しますのは、メーターまでは市の関係で、量水器は8年に一遍交換しなきゃならんということですけれども、それ以降は個人の宅地内の敷地ですから、その漏水に対しては本来は責任を持たなくてもいいということに原則的にはなると思うんですね。しかし、埋設をされておりますので、素人目では、極端に破裂して上へ突き上がるような状態ならわかりますけども、静かに地球に保水をしていくというような状態では全くわからないという状態で、予見できないということだと思うんですけども、実はそういう事例が小牧市でもちょこちょこ出ているように私は聞きます。
 したがって、これを防ぐにはどうしたらいいかということでありますが、こういうものの情報は、水道部としてはある程度情報を把握しておるのかどうか。把握しておったら、それはどのぐらいあって、対応としてはどうなんだと。もしそういうことがあれば、先ほどの耐震やいろいろなことを積極的にやられておるもんですから、こういう方法でしてくださいというようなことがあるなら、ある程度PRも必要なのかなというように思っておるんですけども、その辺の見解をお聞きして、私のところに来ておるのは、月に70立米ぐらい使っておる人が、実は940ぐらいになっちゃって、下水道料金を入れて十数万の請求書が届いたということで、水道部の方ともある程度折衝もしたみたいですけども、その結果はどうかわかりませんが、こういうものに対する考え方。これは個人の宅地内だから本来的には責任は個人が持たなきゃならんというふうに思うんですけど、その辺の見解を水道部としてはどういうふうにお持ちになっておるのか、その辺を一つ漏水に関連してお尋ねをしておきます。
◎料金課長 ただいま漏水についてのお尋ねでございます。まず漏水の件数といたしましては、この平成18年度で今現在把握しておりますのが約220件ほどございます。ちなみに平成17年度は約260件ほどございました。
 続きまして、使用者に対しましての、いわゆる漏水しているというお知らせでございますが、2カ月に一度検針をして料金の請求をさせていただいておるわけですが、そのときに異常な水量が出ておる、こういうような状況でありますと、漏水しているおそれがありますので、至急、指定業者等々に御連絡をしていただきまして、漏水しているということであれば、漏水修理をしていただくということの御案内はしております。
 また、PRにつきましては、ホームページあるいは広報等々で御案内させていただいておりますが、それともう1点、この漏水した場合に、その処理をどういうふうにということでございますが、これにつきましては、漏水軽減の要綱を定めております。その要綱に基づきまして所要の量の軽減をさせていただいておるという状況であります。
 以上であります。
◆小柳 老朽化をしてきますので、家屋だと割合予見ができるんだけども、埋設されておる水道管というのは非常に難しいという点でですね、水道部としても御苦労があると思いますけども、今後、そういう機会をとらえて、また宣伝活動もしていただくように御努力を賜りたいということだけ申し上げておきます。ありがとうございました。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第49号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第49号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 以上をもって、当委員会に付託された請願及び議案の審査は全部終了いたしました。これをもって、建設委員会を終了いたします。
      〈 閉会15:21 〉

 上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。
                    平成19年3月19日
 建設委員会
   委員長