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愛知県 小牧市

平成19年 3月16日福祉環境委員会−03月16日-01号




平成19年 3月16日福祉環境委員会

      〈 開会 9:58 〉
○委員長 これより福祉環境委員会を開会いたします。これより議事に入ります。議題1、陳情審査を行います。陳情第1号を議題といたします。この陳情についての意見はありませんか。
○副委員長 この陳情を読ませていただきました。最後の方に、司法判断が下されて、それを受けての意見書の提出をご高配賜りたいと、こういうふうで陳情が上がっております。それで、なかなか重要な問題なんですが、意見書を出すにしても、ちょっとその内容も絡んでくると思いますので、できればこれに対する意見書等、参考になる資料等があればちょっと見たいなと思うんですが、いかがですか、その辺は。
○委員長 暫時休憩をいたしまして、考えたいと思います。
      〈 休憩 9:59 〉
      〈 再開10:04 〉
○委員長 それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。
○副委員長 今、説明を局長にいただきましたけれども、県の意見書と、それから陳情書による意見書の例ということで御説明いただきましたけれども、3番の訴訟に係ることにもかかわってくるんですけど、基金制度ということで、これについては今、採択するのにどうかなという気はいたすんですが、県の陳情書によっていけば、私は小牧市においても採択してもいいんではないかなと、そういうふうに考えます。
◆小澤 今、橋本議員の方から発言がありましたけれども、お聞きするところによると、まだ県内ではこういう審査が余りされていないというようなことも聞いておるわけですが、その辺はいかがでしょうか。県内の状況をわかったらお願いしたいと思います。
○委員長 暫時休憩いたします。
      〈 休憩10:05 〉
      〈 再開10:08 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
◆小澤 全国的にも審査がまだというような状況であるということをお聞きしたわけです。したがって、私個人的には橋本委員のおっしゃられた採択するということも思わないでもないわけですけれども、せっかくそういうことで、県内でもまだ審議がされていないと、今後されるであろうということでありますので、小牧市の場合は、継続審議ですか、6月議会にでも審査をするということにしていただいて、この際はそういうことで進められたらいかがかなと思いますが。
◆滝澤 今、小澤さんの方で言われた形でやった方が私もいいのじゃないかなと、もう少し勉強しなければいけない部分があると思いますので。
◆山下 私も皆さんおっしゃったように思いますので、継続審議でいいんじゃないかなと思います。
○副委員長 今、採択という話をさせていただきましたけど、周辺市町がそういう状況であるということであれば、私たちも、会派の方も含めて、ちょっともう一回勉強させていただくという形で、皆さんの今の御意見で私もよろしいかと思います。
○委員長 ほかにはよろしいですか。
 ただいまのところ、皆さんの御意見は継続審査という発言が多かったように思いますので、継続審査について採決をとらさせていただきます。
 それでは、ただいま議題といたしております陳情第1号については、継続審査とすることに御異議ございませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、陳情第1号につきましては継続審査とさせていただきます。
         ───────────────────────────
○委員長 ここで暫時休憩いたします。
      〈 休憩10:11 〉
      〈 再開10:13 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 続いて、議題2、議案審査を行います。議案第7号及び議案第8号の議案2件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎児童課長 小牧市議会議案第7号「小牧市立保育園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」でございます。
 次ページの30ページをお開きください。小牧市立保育園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例ということで、小牧市立保育園の設置及び管理に関する条例(昭和49年小牧市条例第25号)の一部を次のように改正するということであります。別表小牧市立一色保育園の項中「小牧市久保一色南二丁目8番地」を「小牧市大字久保一色991番地1」に改めるということであります。この条例は、平成19年4月1日から施行するということで、この提出理由については、この案を提出するのは、一色保育園の移転に伴い、所要の整備を行うため必要があるからであります。
 次に、次ページの31ページをごらんください。参考資料として、一色保育園の位置を小牧市大字久保一色991番地1とするというふうに書いてありますが、そのまた裏面、32ページをごらんください。こちらに図面が添付されておりますけれども、位置的には名鉄田県駅の西側、久保一色の交差点近くのところにある場所に仮設の一色保育園を設置するものであります。
 小牧市議会議案第8号「小牧市遺児手当支給条例及び小牧市医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。33ページでございます。
 次に、34ページをごらんください。34ページの方でありますが、小牧市遺児手当支給条例及び小牧市医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例であります。(小牧市遺児手当支給条例の一部改正)ということで、第1条、小牧市遺児手当支給条例(昭和52年小牧市条例第16号)の一部を次のように改正する。第2条第1項及び第5条第2号中「盲学校、聾学校若しくは養護学校」を「特別支援学校」に改める。第7条第2号中「盲学校、聾学校及び養護学校」を「特別支援学校」に改める。次に、(小牧市医療費の支給に関する条例の一部改正)でございます。第2条、小牧市医療費の支給に関する条例(平成15年小牧市条例第9号)の一部を次のように改正するということであります。第6条第1項第1号中「盲学校、聾学校及び養護学校」を「特別支援学校」に改める。この条例は、平成19年4月1日から施行する。提出理由といたしましては、この案を提出するのは、学校教育法の改正に伴い、関係条例の所要の整備を行うため必要があるからであります。
 次に、35ページにあらましが記載されております。小牧市遺児手当支給条例及び小牧市医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例のあらましでございます。次に掲げる条例において、引用する規定の整備を行う。1、小牧市遺児手当支給条例、2、小牧市医療費の支給に関する条例であります。
 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第7号については、これを原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第7号については原案のとおり可決されました。
 議案第8号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第8号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第9号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎環境政策課長 それでは、議案第9号について御説明を申し上げます。37ページをお開き願います。議案第9号「小牧市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
 38ページをお願いいたします。提出理由でありますが、この案を提出するに至った背景を少し含めて御説明をさせていただきます。
 平成15年度に資源ごみの分け方と出し方の方法を変更いたしまして、市民の協力のもと、ごみの減量化、資源化に取り組んできているところであります。そうした中、昨年の1月ごろから、ごみ集積場から軽自動車等を使用するなどして大規模かつ組織的に、資源、主にアルミ缶を持ち去る行為が頻出しており、市民からも多くの苦情を寄せられております。対策といたしまして、小牧警察署との共同による早朝のパトロールや持ち去り禁止の看板等を掲示するなど対策を講じてきましたが、有効な抑止策にはなっておりません。そこで、これら持ち去り行為に対処し、ごみの減量化、再資源化の円滑な推進を図るため、ごみ集積場に排出された資源の所有権並びに収集及び運搬について明らかにするものであります。
 改正の内容につきましては、39ページの条例案のあらましにより御説明をさせていただきます。1点目といたしましては、ごみ集積場に排出された資源の所有権は、市に帰属するものとするものであります。2点目の資源の収集及び運搬について定めるものであります。いずれも第4条の2関係であります。
 なお、この条例は平成19年4月1日から施行しようとするものであります。
 以上、提案説明といたします。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。
    〈質疑〉
◆小澤 大変個人的にも望んでおった件でありまして、そこでお尋ねをしたいのは、制定はするよ、持ち去ってはいけないよと、こういうことでありますけれども、見ておりますと、不特定多数の方が、ひょっとしたら市外だと思いますけれども、車を持ってきて積んで持っていくと、こういう状況でありますが、現場に、持ち去りはいけないよとか、そういう表示はされるのかされないのかをお尋ねします。
◎環境政策課長 この条例が施行される運びになりましたら、集積場に、まず所有権が小牧市にあるということ、それから持ち去りは禁止ですよという看板を設置していきたいと思っております。
◆小澤 ぜひですね、それをかけてもらって初めて周知徹底ができるのではないかなと思います。お願いします。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆長江 ちょっとお聞きしたいんですけども、市民からの苦情の内容ですけども、実際問題、持っていくときにくしゃくしゃにしちゃって、あと片づけていかんというのが主な理由だと思うんですけども、そのほかに何か不都合な理由というのはあったわけですか。
◎環境政策課長 今御質問があったような内容のものも含め、集積場に立たれておる役員の方が、指導というのか、注意をした折に、車を急発進させたりとか、そういう持ち去りの車が、ちょうど時間帯が通学時間帯などとも重なって、そういう面で危ないんじゃないかとか、そのような苦情もいただいております。それからさらに、資源として分別して出したものを持ち去りをされる、特にアルミ缶は有価で処理をしているものですから、そういう面で市にとっても損失があるんじゃないかとか、そんなような御意見もございました。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆森 これはお願いにもなるんですが、昨日の総務のときにも、100トンぐらいあったとか、半分ぐらいが持ち去られているというようなことをお聞きしたんですけど、区長さんの中では、ごみ集積場、可燃ごみとかそういうものに関してはないよというふうなんですけども、資源だけじゃなくて、そういうものに対しても責任をもって持っていっていただきたいというような、分別をするのは市民の役目だと思うんですけども、そういうところに違うものが入っていると今、置いていくというか、そういうのがありますよね。これはきょうは出しませんとか、この中にいろんなのが入っているので持っていきませんというようなのを張られて置いていかれちゃうと、区長さんたちがまた分別し直したりして出さなくちゃいけないものですから、ごみ集積場にあったものは全部持っていってもらえないかというような御意見をよくいただくんですけども、そこら辺のところはぜひお願いしたいと思うんですけど。
◎リサイクルプラザ所長 今、ごみ集積場の中で、きちっと分けてないものについて、警告シールを張って、現実には残しているケースがございます。ただ、中には、区によって、いろいろ区の役員さんたちが、さらにそこから再度分別される場合もございますし、それは啓発の意味でということで当然、自分が出したものについては持ち帰って、再度分別し直すというケースもございます。ですから、基本的に出されたものすべて集めるということになりますと、ちょっと収拾がつかなくなるというケースもございますので、ある程度、分別のされていないものにつきましては、区の協力をいただいたりとかして処理をしておるわけですが、ただ、どうしてもくちゃくちゃで集められないというようなものにつきましては、ある程度時期を置きまして、特別収集という方法で区の方から申請を出していただいて片づけておるというのが現状でございまして、基本的には出されたものすべてその場でということはなかなか難しいんじゃないかなということは思っております。
 以上でございます、
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆山下 また話を戻すようで申しわけないんですけど、資源の持ち去りの苦情の件数みたいなものをちょっと個人的にお尋ねしたいなと思うんですけど、結構あるんですか。
◎環境政策課長 先ほど提案理由でも御説明しましたように、特に昨年の1月ごろからそういうお話がありまして、この約1年間の間に、大きいものも小さいものもありますが、大きいものという言い方はおかしいかもしれませんが、約30件ほどの申し出をいただいております。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了します。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第9号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第9号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第13号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎市民課長 ただいま議題となりました議案第13号につきまして、提案理由とその内容について説明いたします。議案書の51ページをお願いいたします。議案第13号「尾張東部火葬場管理組合規約の一部変更について」であります。
 52ページをお願いします。この案を提出いたしますのは、地方自治法の一部改正による法律が平成18年6月7日に公布され、この法律で助役という呼称及び収入役が廃止されたことに伴い、所要の整備を行う必要があるからであります。
 改正内容につきましては、規約案のあらましで説明させていただきますので、53ページをお願いいたします。1としまして、副管理者は、管理者を除く組合市町の長をもって充てる。これは第8条関係であります。2といたしまして、会計管理者は、管理者の属する関係市町の会計管理者をもって充てる。これは8条関係であります。3としまして、その他所要の規定の整備を行うものであります。
 なお、附則としまして、この規約は平成19年4月1日より施行するものであります。2としまして、この規約の施行の際現に助役である者は、この規約の施行の日から、改正後の尾張東部火葬場管理組合規約第8条第3項の規定による副管理者とみなすものであります。
 以上で提案理由とその内容について説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第13号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第13号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第14号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎農政課長 それでは、ただいま議題とされました議案第14号について、提案理由とその内容について御説明申し上げます。恐れ入りますが、議案書の55ページをお願いいたします。議案第14号「尾張農業共済事務組合規約の一部変更について」であります。
 恐れ入りますが、56ページをお願いしたいと思います。この案を提出いたしますのは、地方自治法の一部改正に伴い、収入役に関する規定等を変更することについて、所要の整備を行うため必要があるからであります。
 改正の内容につきましては、規約案のあらましで御説明させていただきますので、57ページをお願いいたします。1といたしまして、会計管理者は、管理者の属する市町の会計管理者をもって充てる。第8条関係であります。2といたしまして、その他所要の規定の整備を行うものであります。
 なお、この規約は平成19年4月1日から施行するものであります。また、管理者の属する市町に収入役が在職する間における改正後の第8条第4項の規定の適用については、同項中「市町の会計管理者」とあるのは、「市町の収入役」と読みかえるものとするものであります。
 以上で説明とさせていただきます。よろしく御審査をお願いしたいと思います。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第14号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第14号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第15号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎保健センター所長 それでは、議案第15号につきまして、提案理由とその内容について御説明申し上げます。議案書の59ページをお願いいたします。議案第15号「春日井小牧看護専門学校管理組合規約の一部変更について」でありますが、これは地方自治法第290条の規定により議決をお願いするものであります。
 60ページをお願いいたします。この案を提出させていただきましたのは、さきの議案と同じく地方自治法の改正に伴い、組合の収入役につきまして必要な改正を行うものです。
 改正内容につきましては、規約案のあらましにより説明をさせていただきますので、61ページをお願いいたします。1として、組合の収入役を会計管理者に改め、会計管理者は管理者の属する組合市の会計管理者をもって充てるとするものです。第8条関係であります。2として、その他所要の規定の整備を行うものです。
 なお、この規約は平成19年4月1日から施行するものであります。
 以上、簡単ではありますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了します。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第15号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第15号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第16号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎環境政策課長 それでは、議案第16号について御説明を申し上げます。63ページをお願いいたします。議案第16号「小牧岩倉衛生組合規約の一部変更について」であります。
 64ページをお願いいたします。提出理由でありますが、この案を提出するのは、地方自治法の一部改正に伴い、所要の整備を行うため必要があるからであります。
 その内容につきましては、65ページの規約案のあらましにより御説明をさせていただきます。1つ目は、副管理者は、管理者である組合市の長以外の組合市の長をもって充てるものであります。2つ目として、会計管理者は、管理者の属する組合市の会計管理者をもって充てるものであります。いずれも第10条関係であります。3つ目として、その他所要の規定の整備を行うものであります。
 この規約は、平成19年4月1日から施行するものであります。なお、その他必要な経過措置を講じていくものであります。
 以上、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了します。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第16号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第16号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 続きまして、議案第20号のうち当委員会付託分を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎市民部次長 ただいま議題となりました議案第20号「平成18年度小牧市一般会計補正予算(第6号)」のうち、市民部所管について御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、別冊、補正予算に関する説明書の26、27ページをお願いいたします。内容につきましては、一番右の欄、事務事業の概要により説明をさせていただきます。一番上段の2款7項1目生活対策費で300万円の減額であります。西部コミュニティセンター施設管理事業でありますが、施設管理の予算執行状況精査による管理委託料を減額するものであります。
 4目町名設定費につきましては、100万円の減額であります。町名案内板管理事業でありますが、道標サインの修繕方法を精査したことにより修繕料を減額するものでございます。
 32、33ページをお願いいたします。一番下段の5款1項2目勤労センター費で492万9,000円の減額であります。1の(1)勤労センター施設管理事業でありますが、施設管理の予算執行状況精査により管理委託料を減額するものでございます。また、(2)勤労センター施設整備事業では、テニスコート照明改修工事等の完了に伴いまして執行残を整理するものでございます。
 34、35ページお願いいたします。一番上段の6款1項2目農業総務費で156万7,000円の減額でありますが、愛知県農林公社の農地利用合理化事業費補助金の減額でございます。
 続きまして、3目農業振興費で204万円の減額であります。米生産調整推進対策事業、米の計画的生産を図るため水田営農の安定に対し助成するものでございますが、生産調整に対する目標面積に達しなかったことなどによる減額でございます。
 4目農地費では621万3,000円の減額でありますが、このうち421万3,000円の減額につきましては、1の(1)水質保全対策事業及び(2)ため池整備事業で、いずれも県営事業に対する負担金でありますが、県営事業費の確定によりまして減額するものであります。
 7款1項2目商工振興費で690万円の減額であります。中小企業支援事業でISO認証取得助成金でありますが、認証取得企業数の減少によりまして減額するものであります。
 4目企業立地対策費では1億410万円の減額でございます。1の(1)東部地区整備事業でございますが、手数料では不動産鑑定手数料の減額、また、工事請負費では、当初、地盤改良・土壌改良工事を予定していたところ、土壌改良に必要な推定土量が増大したため、土壌改良工事は特別会計で対応し、一般会計では地盤改良工事のみとしたことにより減額をお願いするものでございます。2の(1)小牧市東部地区整備事業特別会計繰出金では、特別会計において予算執行状況を精査したことにより減額をお願いするものでございます。
 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎環境部長 環境部所管分について御説明を申し上げます。
 26ページ、27ページをお願いいたします。2款8項1目環境整備総務費で157万8,000円の減額をお願いするものであります。これは低公害車普及促進費補助金の執行残であります。
 2目環境対策費で111万2,000円の減額をお願いするものであります。これは省エネルギー診断委託料の執行残であります。
 続きまして、3目空港対策費でありますが、822万円の減額をお願いしております。民家防音事業で申請件数が見込みを下回ったためであります。
 32ページ、33ページをお願いいたします。4款2項2目ごみ処理費で8,762万2,000円の減額をお願いするものであります。主なものといたしまして、ごみ収集事業で事業の確定による執行残、小牧岩倉衛生組合運営事業で組合事業の変更に伴います運営費負担金及び建設費負担金で8,067万6,000円の減額をお願いするものであります。
 3目し尿処理費でありますが、318万円の減額をお願いするものであります。これは、し尿処理施設管理事業でクリーンセンター施設の管理整備事業の確定による執行残であります。
 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎福祉部次長[福祉事務所担当] それでは、福祉部のうち、私の所管分につきまして御説明をさせていただきます。
 26、27ページの方へお戻りをいただきたいと思います。3款1項1目社会福祉総務費で226万9,000円の増額でありますが、昨年12月、三友工業株式会社本社及び同社従業員有志一同様からいただきました寄附金100万円と社会福祉基金の利子126万9,000円を基金に積み立てしようとするものであります。
 2目心身障害者福祉費で1億3,438万円の減額でありますが、1の(1)で障害者自立支援審査会委員の人件費でありますが、審査会の開催回数が当初予定を下回ったため報酬を減額するものであります。次に、2の身体障害者福事業のうち(1)障害者雇用促進事業、(2)障害者交通料金助成事業、(3)施設訓練等支援事業、次の3の知的障害者福祉事業でありますが、(1)施設訓練等支援事業、(2)援護措置事業、それから4の精神障害者福祉事業の(1)ホームヘルパー派遣事業でありますが、いずれも利用者が予定を下回ったこと等によりまして減額を行うものであります。28、29ページの方をお願いいたします。5の障害者手当等支給事業でありますが、(1)特別障害者手当支給事業、(2)障害者福祉手当支給事業、それから(3)経過的福祉手当支給事業につきましても、いずれも該当者が見込みを下回ったため執行残を整理するものであります。次に、6の障害者自立支援事業の(1)社会福祉法人減免助成事業につきましては、低所得障害者の利用料の法人減免に対して助成を行おうとするものであります。
 次に、2項1目老人福祉総務費で2,031万1,000円の減額でありますが、1の高齢者福祉事業の(1)介護予防支援事業につきましては老人デイサービスの利用者の減、(2)家族等介護者支援事業及び(3)老人保護措置費につきましては当初見込みを下回ったため、また、(4)の緊急通報体制等整備事業につきましては利用者の減少、それから2の老人福祉団体等運営事業の(1)敬老会等運営事業及び3の老人福祉施設管理事業の(1)老人福祉施設管理事業、(2)老人福祉施設整備事業につきましては、入札執行残等の整理を行うため減額を行うものであります。
 次に、30ページ、31ページの方をお願いいたします。3項2目子育て支援費で2億1,150万円の減額でありますが、1の(1)児童手当支給対象者が当初見込みを下回ったこと等により減額を行うものであります。
 次に、3目の母子福祉費でありますが、2,897万円の減額であります。1の手当支給事業の(1)児童扶養手当支給事業につきましては受給者の所得増加による減額、(2)市遺児手当支給事業につきましては、中学生、高校生等の割合が当初見込みより増加したことにより増額を行うものであります。
 次に、4目の保育園管理費でありますが、1,686万1,000円の減額であります。1の(1)保育園管理運営委託事業につきましては、村中保育園の入園児童が当初見込みより少なくなったため減額を、2の(1)保育園施設整備事業でありますが、入札執行残の整理を行うものであります。
 次に、5目児童館費でありますが、73万3,000円の減額であります。1の(1)(仮称)大城児童館施設整備事業の入札執行残を整理するものであります。
 4項1目生活保護費でありますが、3,215万8,000円の減額であります。1の(1)一般事務事業につきましては、平成17年度生活保護費の確定に伴いまして、国庫及び県負担金の精算返還金であります。2の(1)生活保護扶助事業につきましては、生活保護費の執行状況を勘案いたしまして減額を行うものであります。
 以上、私の所管分の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
◎福祉部次長[介護・保健担当] 続きまして、私の所管分について御説明を申し上げます。前へ戻っていただきまして、28、29ページをお願いいたします。3款2項3目老人医療費で80万円の減額でございます。2年間無受診の健康老人に対します記念品購入の入札執行残等によるものでございます。
 4目介護保険費、6,094万6,000円の減額は、給付費の精査に伴い介護保険事業特別会計の繰出金を減額するものでございます。
 30、31ページをお願いいたします。最下段になりますが、4款1項1目保健衛生総務費で1,379万9,000円の減額でございます。これはAED設置事業及び保健センターの冷温水発生機入替工事の入札の執行残383万円と、春日井小牧看護専門学校管理組合予算が補正されましたことにより負担金を996万9,000円減額するものでございます。
 32、33ページをお願いいたします。最上段でございます。4目保健指導費は、成人保健指導事業のうち、老人保健法による訪問指導の対象者の減少により傭人料の減額及び母子保健計画の策定委託料の入札の執行残、合わせまして444万4,000円を減額するものでございます。
 5目病院費で470万7,000円の減額、これは市民病院事業会計の決算見込みにより繰出金を減額するものでございます。
 以上、簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
○副委員長 2点ほどちょっとお伺いをしたいと思います。
 27ページをお願いいたします。まず事務事業の概要のところですが、下段の方で民生費のところですが、障害者自立支援審査委員会委員のところで210万円の減額となっておりますが、ちょっと予算書を見てみますと、本年度240万で5人というふうに上がっておるんですが、先に本年度の予算の話をして申しわけないんですが、210万の減額って結構大きいんですが、実際何人の方で何回ぐらい予定をされておったのか、減額だという話で、その辺の話をちょっとお聞かせ願いたいのと、それからもう1点、説明のところの次の左側ですが、障害者雇用促進奨励交付金の話なんですが、108万減額になっておりますが、もともと予算はどのぐらいだったのか、どのぐらい減額になったのか、率ですか、その辺をちょっと2点教えていただきたいんですが。
◎福祉課長 まず障害者雇用促進事業の関係でございますが、現状、8社へ12人の方がお世話になっております。
 それと、自立支援審査会の関係でございますが、発足当時、18年度9月以降数ヶ月につきましては、新しい認定調査が400件ほどありましたので、月4回のペースで開催しました。その後、ここ数ヶ月は月2回程度の開催ということでペースが落ち着いてまいりましたので、新年度予算につきましてもそういった形で対応させていただいております。
 以上でございます。
○副委員長 210万の減額ということで、本年度予算の方に踏み込んで申しわけないんですが、本年度240万という形なんですが、もっと多いんじゃないんですか、そういう意味ではないですか。今、減額が210万ということで、本年度予算が240万となっておるんですが、補正予算のところで踏み込んで話して申しわけないんですが。
◎福祉課長 18年度につきましては、9月から本施行されましたので、当初数ヶ月は月4回のペースで全員を認定調査いたしました。その後、大分ペースも落ち着きましたので、18年度の後半は月2回のペースということでございます。新年度、19年度につきましては、新たに認定を要する新規の方ですとか更新の方のみとなってまいりますので、回数が減少するということでございます。
 以上でございます。
○副委員長 障害者雇用促進奨励金の話、さっき8社12人という話を伺ったんですが、当初の予算というのはどのぐらい見込まれておったんですか、ちょっとそれがなかったように思うんですが。
◎福祉課長 当初につきましては、17年度の実績も8社12人でございました。それとあわせますと、今回も同じ実績となっておりますが、新規を5人プラスということで見積もりをさせていただきました。現行、先ほど申し上げましたように、12人ということでございますので、追加で見込んでおった分の減額という意味でございます。よろしくお願いします。
○委員長 そのほか発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第20号のうち当委員会付託分については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第20号のうち当委員会付託分については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第28号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎福祉部次長[介護・保健担当] それでは、ただいま議題となりました議案第28号について御説明を申し上げます。恐れ入りますが、議案書の171ページをお願いいたします。議案第28号「平成18年度小牧市老人保健特別会計補正予算(第2号)」についてであります。
 今回補正をお願いしておりますのは、第1条にありますように、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ200万円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ83億126万1,000円にしようとするものであります。
 内容につきましては、別冊の補正予算に関する説明書により御説明を申し上げますので、説明書の126、127ページをお願いいたします。まず歳入でございますが、5款1項1目繰越金で200万円の減額であります。平成17年度は、平成18年度予算から繰り上げ充用をお認めをいただいておりますことから、前年度の繰越金が発生しなかったことによりまして減額をするものでございます。
 128、129ページをお願いいたします。次に、歳出でございます。2款1項1目償還金で100万円の減額、これは過年度分の国庫支出金などの返還がなかったためでございます。2項1目一般会計繰出金100万円の減額は、一般会計からの繰入金の精算は平成17年度予算で対応したことによって不用となったものでございます。
 以上、簡単でありますが、議案第28号の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了します。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第28号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第28号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第31号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎福祉部次長[介護・保健担当] ただいま議題となりました議案第31号について御説明を申し上げます。議案書の183ページをお願いいたします。議案第31号「平成18年度小牧市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)」についてであります。
 歳入歳出の補正で、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3億701万2,000円を減額し、総額をそれぞれ42億9,615万9,000円にしようとするものであります。
 第2条の繰越明許費につきましては、186ページの第2表により御説明を申し上げます。第2表繰越明許費でありますが、介護保険システムの開発につきまして、事業の年度内完了が困難でありますので、事業費226万8,000円全額の繰り越しをお願いするものであります。
 恐れ入りますが、補正予算に関する説明書の150、151ページをお願いします。まず歳入であります。3款1項国庫負担金で8,756万円の減額は、保険給付費の減少に伴う減額分であります。2項国庫補助金で237万1,000円の増額は、介護予防事業費の減少に伴い2目地域支援事業交付金で368万4,000円の減額と、介護保険事務処理システム改修事業が国庫補助の内示を受けたことによる4目介護保険事業費補助金で605万5,000円の増額を差し引きしたものでございます。4款1項支払基金交付金で1億4,175万8,000円の減額は、保険給付費の減少に伴い1目介護保険給付費交付金で1億3,571万8,000円の減及び2目地域支援事業交付金で604万円減の合計であります。5款1項県負担金で5,472万5,000円の減額は、保険給付費の減少に伴うものであります。3項県補助金で243万4,000円の減額は、介護予防事業費の減少に伴うものであります。152、153ページをお願いいたします。6款1項財産運用収入で33万9,000円の増額は、介護保険事業基金の運用利子の確定見込みに伴い所要の整備を図ろうとするものであります。7款1項一般会計繰入金で6,094万6,000円の減額は、1目介護給付費繰入金、2目地域支援事業繰入金の減額及び4目その他一般会計繰入金の減額の合計であり、保険給付費及び介護予防事業費の減少に伴う減額分並びに国庫補助金の増額により財源を振り替えるものであります。2項基金繰入金で1,000円の減額は、財源振替を行うものであります。8款1項繰越金で3,753万7,000円の増額は、一般会計からの法定負担分の繰入金の精算をするため前年度繰越金を財源化するものであります。9款3項預金利子で16万5,000円は、歳計現金預金利子であります。
 154、155ページをお願いいたします。次に、歳出であります。1款1項総務管理費で226万8,000円の増額は、国庫補助の内示を受け介護保険システムの開発を行うものであります。2款1項介護サービス等諸費で4億3,780万円の減額は、1目居宅介護サービス給付費、2目地域密着型介護サービス給付費、6目居宅介護サービス計画給付費で給付額が見込額を下回ったため減額をするものであります。3目施設介護サービス給付費では1,000円の財源振替を行うものであります。156、157ページをお願いいたします。4款1項介護予防事業費で1,948万円の減額は、介護予防事業への利用者の参加が少なかったことによるものであります。5款1項基金積立金で6,695万3,000円の増額は、保険給付費等の減額に伴い生じた財源を介護保険事業基金に積み立てようとするものであります。7款2項繰出金で8,104万7,000円の増額は、平成17年分の介護保険事業費の確定に伴う一般会計繰入金の精算返還金であります。
 以上、簡単でありますが、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆森 4月に介護制度が変わりまして、要介護から要支援1・2が加わったわけですけども、移行された方がいると思いますけども、その移行された方の内訳を教えてください、まず1点目。
 それと、税金の方の控除なんですが、介護認定されると障害者控除が受けられるということになっていると思うんですけども、その障害者控除の対象になるには、介護度が幾つから障害者控除の対象になるのかということと、そういう人に送っているのかということと、その申請件数をお願いします。
◎介護保険課長 ただいまの質問、要介護から要支援者に変わった人数はどのくらいいるかという御質問だったと思います。要介護から要支援1・2に変わられた方が、18年の4月から19年の2月の11カ月でありますが、365名が変更となっております。
 それから、2つ目の障害控除の対象者の範囲ということでございます。対象者につきましては、要介護認定者の要介護1から5という方が対象になります。
 それから、対象者の件数と送付件数という御質問だったかと思いますが、送付対象者件数が、19年3月15日現在てすが、1,048件ございます。実際送付をさせていただいた件数が383件ということでございますので、よろしくお願いいたします。
◆森 今のお答えだと、18年4月から2月で、総数が365人、要介護から支援に移った方がおられるということですけども、1、2、3ぐらいで移られた方というのは、内訳がわかったら教えていただきたいのと、もう1点いいですか、介護予防特定高齢者施設事業、これは別の話なんですが、157ページに載っているんですけども、この減額が大きいのは、参加者が少なかったというような説明があったと思いますけども、この施策というのはどういうことをやられて参加者が少なかったのか、この2点お願いします。
◎介護保険課長 要介護から要支援者に変わった方の段階別でございますが、要介護1の方が要支援の1に変わられた方が102名、それから要支援2に変わられた方が180名。それから、要介護2から要支援1へ変わられた方が10名、要支援2に変わられた方が49名。それから、要介護3から要支援1へ変わられた方が5名、要支援2に変わられた方が16名。要介護4から要支援1へ変わられた方が1名、要支援2へ変わられた方が2名ということになっております。
◎保健センター所長 それでは、介護予防事業の方の減額の関係でちょっと説明をさせていただきます。
 まず介護保険法の改正に伴って、今まで老人保健事業で行っております国の言う基本健康診査、私どもではさわやか健診とすこやかドッグ、そちらの方に、御本人の場合、25項目のチェック項目、それから医師の判定、そういうもので、現在は介護認定をしていないけれど、このまま放置すれば介護認定に移行するであろうと思われる人をスクリーニングする、そういうようなことでこの事業が18年度から始まりました。そんな形で、実際、18年12月までに健診を終えて私どもの方に結果が戻ってきている方で、対象は65歳以上ということで、65歳以上に限って、介護予防のための事業、スクリーニングを行うということです。65歳以上で健診を終えられた方、結果が出てきた方7,288名のうち、特定高齢者となったのが28名です。そして、そのうち介護予防事業の参加につながったのは2名ということです。そのため、この2名の方につきましては、包括支援センターから出された介護予防のケアプランに基づいて、この1月から訪問指導、うつ予防、運動及び口腔機能の向上に向けた内容ということで、1月から訪問という形で介護予防を行っております。当初予算で見込みましたのは、通所型を見込んだわけなんですけれど、パークアリーナで通所型を予定いたしましたけど、通所として参加を希望される方が出てこなかったということです。現在は訪問型でお二人、介護事業を市の保健士が行っております。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。
    〈討論〉
◆森 私は、この議案を反対の立場で発言したいと思います。
 昨年4月から介護制度の改正で、先ほども答弁にありましたように、要介護だった方が要支援に移られて、サービスを今まで受けられたものが受けられなくなったという状態が出てきているのが結構たくさんいるなというのがよくわかったんですけど、こういうことで市民は一層そういうサービスも受けられない大変な状態になっているということで、こういう制度はもっと変えた方がいいと思いますし、そういう理由でこの議案には反対をしたいと思います。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第31号については、これを原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
        (賛成者挙手)
 挙手多数であります。よって、議案第31号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第32号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎市民部次長 ただいま議題となりました議案第32号について御説明を申し上げます。議案書の187ページをお願いいたします。議案第32号「平成18年度小牧市東部地区整備事業特別会計補正予算(第2号)」であります。
 第1条、歳入歳出予算の補正であります。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ8,433万円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ9億9,051万6,000円とするものであります。
 第2条の継続費の補正、第3条の地方債の補正につきましては、第2表、第3表で説明をさせていただきます。190ページをお願いいたします。まず第2表継続費補正であります。2款1項事業費の土壌改良・地盤整地事業でありますが、土壌改良・地盤整地工事の工法変更により、全体工事費を補正前の額から1億6,700万円減額し2億3,300万円にするとともに、年割額も変更しようとするものであります。
 次に、第3表地方債補正であります。東部地区整備事業で工事請負費の減額に伴い減額をお願いするものであります。限度額を補正の額から8,220万円減額し6億5,950万円にしようとするものであります。なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、補正前と同じであります。
 歳入歳出予算の内容につきましては、別冊の補正予算に関する説明書により説明をさせていただきます。恐れ入りますが、補正予算に関する説明書の162、163ページをお願いいたします。まず歳入でございます。1款1項1目一般会計繰入金で213万円の減額となっておりますが、事業の執行状況にあわせて財源の精査を行うものであります。2款1項1目東部地区整備債で8,220万円の減額であります。起債対象事業の土壌改良・地盤整地工事費及び用地購入費などの減額に伴い減額しようとするものであります。
 続きまして、164、165ページをお願いいたします。次に、歳出であります。2款1項1目事業費で8,213万9,000円の減額でありますが、主なものとして、土壌改良・地盤整地工事について工法変更により全体工事費が減額となること、また、開拓道の用地購入費が減額となったことなどのため減額をお願いするものであります。3款1項1目利子で219万1,000円の減額でありますが、一時借入金の減額により償還利子を減額するものであります。
 以上、説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了します。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了します。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第32号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第32号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第34号のうち当委員会付託分を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎市民部長 それでは、ただいま議題となりました議案第34号「平成19年度小牧市一般会計予算」のうち、市民部所管分について御説明申し上げます。
 予算に関する説明書の70、71ページをお願いします。2款3項1目戸籍住民基本台帳費、3億2,000万余であります。主なものといたしましては、市民課職員28人分の人件費であります。なお、小牧市における外国人の割合でございますけれども、平成19年の1月1日現在では5.8%でありまして、これは県下で2番目に高い率になっております。
 86、87ページをお願いします。7項1目生活対策費、4億9,000万余であります。対前年度比8,700万余の増でありますけれども、これは(仮称)ふれあい広場を新たに整備することとなったことによるものであります。主なものといたしましては、生活課職員15人分の人件費と、4の地域自治振興事業の(1)につきましては、区長会の活動を支援することにより住民自治の推進を図る経費であります。(2)の市民まつりにつきましては、小牧山会場をはじめとした各会場を充実させてまいります。(5)の西部コミュニティセンターでは、駐車場を増設し利用者の利便を高めてまいります。(6)の(仮称)ふれあい広場整備事業では、三ツ渕地内にスポーツを通じて交流できる場所を整備するとともに、地域の防犯拠点として交番を整備しようとするものであります。5の集会施設管理事業では、97施設の集会施設維持管理費交付金、修繕が主なものであります。
 88、89ページをお願いたします。2目市民相談費、1,900万余であります。市民相談事業といたしましては、市民相談、弁護士相談、行政相談を行ってまいります。90、91ページをお願いいたします。2の消費生活対策事業といたしましては、消費生活相談や生活展を通じまして消費者保護に努めてまいります。なお、多重債務につきましては、市の3月1日号の広報で解決方法などの特集を掲載し、市民に周知したところであります。
 3目交通防犯対策費、1億3,900万余であります。対前年度比5,000万円余の増であります。これは地域の防犯灯設置及び維持管理に対する補助金を拡充することとしたものであります。主なものといたしましては、交通委員125人分の報酬をはじめ、2の交通防犯対策一般事業では、引き続き交通防犯指導員を1名配置してまいります。3の交通安全対策事業では、市民を痛ましい交通事故から守るため、交通死亡事故ゼロを目指し交通安全意識の高揚を図ってまいります。4の防犯対策事業でございます。平成18年の犯罪件数は約4,100件であります。対前年比17.1%の減であります。人口1,000人当たりの犯罪率は27.8%、これは市部では名古屋市に次いでワースト2位の状況であります。地域の安全は地域で守るということで、安全安心なまちづくりを継続的かつ自主的に活動する団体に対し支援を拡充するとともに、区の防犯灯設置及び維持管理に対し全額補助を行ってまいります。
 92、93ページをお願いします。4目町名設定費、900万余であります。主なものといたしましては、小牧原北屋敷区画整理事業の完了にあわせ小牧原北部の約70ヘクタールに町名を設定するための調査を委託するものであります。
 94、95ページをお願いします。5目南部コミュニティ施設建設費、1億3,100万円余であります。平成20年度完成に向けコミュニティ館と児童館の機能をあわせ持つ南部地区コミュニティ施設の建設工事に着手してまいります。なお、これにつきましては継続費を設定させていただいております。
 140、141ページをお願いします。4款1項3目環境衛生費のうち、5の尾張東部火葬場管理組合運営事業といたしましては、同組合への負担金であります。
 156、157ページをお願いします。5款1項1目労働諸費、 1,300万余であります。主なものといたしましては、勤労者福祉一般事業として、中小企業退職金共済制度助成金や中小企業の事業主、従業員等が受診された人間ドックへの助成であります。
 2目勤労センター費、1億8,100万余であります。主なものといたしましては、勤労センターの維持管理に要する経費と、施設整備事業といたしましては、宿泊棟の廊下のカーペット張替工事、宿泊室の空調機入替工事等であります。
 158、159ページをお願いします。6款1項1目農業委員会費、700万余であります。主なものといたしましては、農業委員会委員18名分の報酬と農業委員会運営に要する経費であります。
 2目農業総務費、1億2,200万余であります。主なものといたしましては、農政課職員14人分の人件費であります。
 160、161ページをお願いします。3目農業振興費、1億3,600万余であります。主なものといたしましては、2の(2)で野菜果樹栽培講座で園芸知識を修得し、実際に野菜、果樹づくりを体験することにより市民の農業への意欲を高める農業体験農園整備事業、また、7の(1)は(仮称)農業公園の整備事業であります。国民的テーマである食育という課題を取り入れ、生産者と消費者の交流促進、食文化の継承や環境学習などの拠点として基本構想を制定するものであります。
 162、163ページをお願いします。4目農地費、1億8,300万余であります。主なものといたしましては、2の(1)かんがい排水事業につきましては、篠岡土地改良区内用排水路の改修工事を行うとともに、昨年度に引き続き河内屋用水路の改修工事を行うものであります。また、(3)のため池整備事業につきましては、藤助池の斜樋改修工事や県施行による防災ため池事業として昨年度に引き続き眼鏡池、南新池の整備を図るものであります。
 166、167ページをお願いします。2項1目林業振興費、700万余であります。1の(2)で松くい虫の駆除、また2の(2)で林道の防護柵等設置工事が主なものであります。
 168、169ページをお願いします。7款1項1目商工総務費、1億600万余であります。主なものといたしましては、商工課職員13人分の人件費であります。
 2目商工振興費、6億3,900万余であります。主なものといたしましては、1の(1)一般対策事業といたしまして、中小企業者の育成と経営指導等を行う中小企業相談所への助成、中小企業設備近代化助成では、中小企業者が新規に取得しました償却資産に対しまして、平成19年度までさらに1年延長いたしまして助成を行うものであります。(2)の金融支援対策事業では、中小企業者の資金融資が円滑に行われるよう市内の金融機関に4億円の融資資金を預託するものであります。中小企業振興融資助成につきましては、融資を受けたときに支払う信用保証料の助成でありまして、融資額1,000万円以下は100%の助成を行うものであります。これにつきましても平成19年度までさらに助成措置を1年延長してまいります。2の(1)の小売商業支援事業では、昨年度に引き続き、商工会議所を主体に市民、企業、各種団体の協働による楽しいまちづくりを展開する中心市街地にぎわい創出事業に取り組み、商店街の活性化を図ってまいります。
 170、171ページをお願いします。3目観光費、1,300万余であります。主なものといたしましては、2の(1)観光行事開催委託事業では、小牧山における魅力あるイベントを実施し、小牧市の観光資源の振興及び宣伝を図るため、小牧山さくらまつり、お月見まつり等を行ってまいります。
 4目企業立地対策費、2,400万余であります。主なものといたしましては、東部地区整備事業特別会計ヘの繰出金であります。
 恐れ入ります、268、269をお願いします。11款1項1目農林業施設災害復旧費、300万余であります。亜炭鉱の陥没等の災害復旧に要する経費であります。
 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
◎環境部長 環境部の所管の内容について御説明を申し上げます。
 説明書の94ページ、95ページをお願いいたします。2款8項環境整備費、1目環境整備総務費で予算額は1億9,300万円余を計上いたしております。主な内容といたしまして、1の人件費で1億7,900万余を計上いたしておりますが、環境部環境政策課、環境保全課の一般職22人分の給与、各手当等であります。3の環境保全推進事業、(2)の低公害車普及促進事業でありますが、圧縮天然ガストラック改造費補助金などであります。
 96、97ページをお願いいたします。2目環境対策費であります。予算額2,800万円余であります。主な内容といたしましては、3の(2)環境対策助成事業では住宅用太陽光発電システム補助金として50件分の経費を、(5)の地球温暖化対策事業では温水プール、市民会館のESCO事業導入のための経費を計上いたしたものであります。4の環境ISO推進事業でありますが、環境ISO定期審査に要する経費などであります。
 98,99ページをお願いいたします。次に、3目空港対策費であります。予算額1,600万円余であります。主な内容といたしましては、2の民家防音事業でありますが、民家防音工事、空気調和機器機能回復工事を実施するものであります。
 140ページ、141ページをお願いします。3目環境衛生費であります。主な内容でありますが、1の人件費で衛生委員125人分の報酬を、4の狂犬病予防事業として400万円余を計上いたしたものであります。
 144、145ページをお願いします。2項清掃費、1目清掃総務費で2億7,800万円余を計上いたしておりますが、内容としましては、1の人件費ではリサイクルプラザの職員34人分の給与、各手当等であります。
 146、147ページをお願いします。2目ごみ処理費で予算額20億 1,800万円余を計上いたしておりますが、主な内容といたしまして、2のリサイクルプラザ管理事業ではエコハウス小牧の運営経費を計上いたしております。3のごみ収集事業、(1)の排出指導事業のごみ集積場整備費補助金では新たに監視カメラの購入費補助を行う経費、また、ごみ集積場維持管理交付金では世帯割を1世帯50円から100円に拡充を行う経費、また、ごみの分別方法、3Rの必要性についてまとめたDVD等を5カ国語で作成し啓発を行う経費などを計上いたしております。(2)の分別収集事業では、平成19年度に収集いたします品目と収集予定量を掲載し、その収支に係る費用等を計上いたしております。そのうち、燃やすごみ、古紙・古布、プラスチック製容器包装、金属類を民間委託してまいります。
 148、149ページをお願いいたします。4のごみ減量化事業でありますが、(2)の排出抑制対策事業では、引き続き生ごみの排出抑制に対する費用や資源回収団体に対する奨励金を計上いたしております。なお、生ごみ処理機購入費補助につきましては、限度額を3万円に補助率を5分の3に拡充してまいります。(3)の再資源化事業では、分別基準適合物にするための選別梱包及び再商品化を委託するプラスチック製容器包装再商品化事業費を、(4)の再資源化啓発事業ではエコハウス小牧の指導員賃金や運営経費を計上したものであります。5の小牧岩倉衛生組合運営事業、12億5,600万円余につきましては、小牧岩倉衛生組合に対する運営費及び建設費負担金であります。
 150、151ページをお願いいたします。3目し尿処理費であります。予算額1億3,500万円余であります。1のし尿処理施設管理事業につきましては、東田中にありますクリーンセンターの施設管理委託料をはじめ、その運営経費であります。2の合併処理浄化槽普及促進事業でありますが、引き続き設置者に対し浄化槽の大きさによりそれぞれ補助を行うものであります。3のし尿収集助成事業でありますが、市内2業者にくみ取り量に対し助成を行うものであります。
 152、153ページをお願いいたします。4目汚泥処理費であります。予算額は1億1,100万円余であります。内容といたしましては、(1)の汚泥処理施設管理事業でありますが、小木にありますトラックターミナル内の汚泥処理施設の運営経費が主なもので、本施設の管理を民間委託するための経費などであります。
 以上、環境部所管分の説明を申し上げました。よろしくお願いいたします。
◎福祉部長 続きまして、福祉部所管分について御説明申し上げます。
 同じく予算説明書の100、101ページへお願いします。初めに、民生費131億2,785万1,000円と保健衛生費22億480万2,000円を合わせ、対前年度当初比13.8%の増となっております。
 3款1項1目社会福祉総務費、19億4,900万円余で、これは社会福祉の総務全般に関するものであります。主なものにつきましては、事務事業の概要欄で説明をさせていただきます。1の(2)人件費で福祉課、国保年金課の一般職32人分と3の民生児童委員180人分の活動事業費、4の福祉団体等助成事業は社会福祉協議会などの団体への助成、5のふれあいセンター管理事業はセンターの運営管理に要する経費であります。7は国民健康保険事業特別会計への繰出金であります。
 102、103ページをお願いします。2目心身障害者福祉費、13億4,500万円余で、身体障害者や知的障害者などの福祉の充実を図るための経費であります。主なものは、4の障害者自立支援給付事業における(1)の障害者のニーズに応じて生活上または療養上の必要な支援を行う介護給付事業、(2)の障害者の状態に応じて必要な身体機能や生活能力向上、就労機会を通じた知識や能力の向上を図るための訓練等給付事業であります。5の障害者地域生活支援事業は、障害者自立支援法の施行に伴い市町村事業として位置づけられたもので、その主なものは、104、105ページの(4)の障害者などからの相談や外出時の移動の支援、創作活動の機会を提供するなどの地域生活支援事業であります。10の障害者手当等支給事業は、手当別の受給者数を計上しております。
 106、107ページをお願いします。3目医療福祉費、8億4,100万円余は、乳幼児などの医療費自己負担分を助成することにより、適切な医療の確保と保護者などの負担の軽減を図るための経費であります。主なものは、2の(1)乳幼児医療扶助事業で、6歳の誕生月の月末まで入院、通院の医療費助成を図るための経費であります。
 108、109ページをお願いします。4目国民年金事務費は3,900万円余で、主なものは、1の(1)人件費で国保年金課年金係などの一般職4人分であります。
 5目ふれあいの家(あさひ学園)建設費は4億4,100万円余で、発達障害の早期発見や親子での通園による就学前の幼児への療育などの支援を行うあさひ学園を移転新築するもので、建設工事費、備品購入費などであります。
 110、111ページをお願いします。2項1目老人福祉総務費、4億9,000万円余で、これは高齢者福祉に係る施策に要する経費であります。主なものは、1の(1)人件費で高年福祉課、介護保険課の一般職24人分であります。また、3の(3)はねたきり高齢者などの家族等介護者支援事業、(6)の老人保護措置事業、4の(1)シルバー人材センターへの高齢者能力活用推進事業、続きまして、112、113ページをお願いします。(3)高齢者生きがい活動施設整備事業として第1みどりの里の改修工事費、7の(1)老人福祉施設への管理事業であります。
 114、115ページをお願いします。2目寿学園運営費、940万円余は、寿学園運営に係る経費であります。
 116、117ページをお願いします。3目老人医療費、9億5,600万円余で、主なものは、2の(2)福祉給付金事業のほか、3の(1)後期高齢者医療事業は、平成20年4月から原則75歳以上の方全員に加入していただく後期高齢者医療制度の実施に向けたシステム開発委託や後期高齢者医療広域連合負担金などであります。さらに、4の(1)は小牧市老人保健特別会計への繰出金であります。
 4目介護保険費、7億4,200万円余は、介護保険事業への支援に関するものであります。主なものは、1の(2)の介護相談員派遣事業と(3)のサービス事業者振興事業、それから3の介護保険事業特別会計への繰出金であります。
 118、119ページをお願いします。5目老人福祉センター建設費、1億7,900万円余は、(仮称)第2老人福祉センターの施設整備に要する用地購入費、建設工事費などの経費であります。
 120、121ページをお願いします。3項1目児童福祉総務費、1億 2,900万円余は、児童福祉の充実を図るための経費であります。主なものは、1の(1)人件費で児童課一般職15人分であります。また、3の児童福祉事業は、家庭児童相談員2人分と児童虐待防止相談員1人分の人件費であります。
 122、123ページをお願いします。2目子育て支援費、15億2,300万円余は、家庭における子育て支援の充実を図ろうとするものであります。主なものは、1の放課後児童健全育成事業で16児童クラブの運営費と児童クラブ施設整備事業、2の子育て支援事業は子育て支援センター、ファミリーサポートセンターの運営費と出産奨励手当であります。また、5の児童手当支給事業は、対象児童数1万6,200人に対する児童手当に新たに3歳未満児に対する一律1万円とする乳幼児加算を実施する経費であります。
 124、125ページをお願いします。3目母子福祉費、5億8,000万円余は、母子家庭などの生活安定及び自立支援に要する経費であります。主なものは、2の手当支給事業で対象児童1,582人に対する児童扶養手当及び2,050人に対する遺児手当であります。
 126、127ページをお願いします。4目保育園管理費、23億3,600万円余は、保育園の管理運営に要する経費であります。主なものは、1の(1)人件費で保育士、調理員など225人分と、2の保育園運営一般事業は約2,500人の園児の保育に必要な経費で、3の保育園管理運営委託事業は村中保育園管理運営委託料、4の保育園管理事業は19保育園の維持管理に必要な経費であります。
 128、129ページをお願いします。5目児童館費、2億2,000万円余は、7つの児童館の運営管理に要する経費であります。主なものは、1の(2)人件費で児童館職員15人分と、5の(仮称)大城児童館施設整備事業における設計委託料と造成工事費であります。
 130、131ページをお願いします。6目の保育園建設費、3億1,400万円余は、一色保育園施設整備に伴う建設工事費、備品購入費などに要する経費であります。
 132、133ページをお願いします。4項1目生活保護費、10億1,600万円は、生活困窮者の最低生活の保障と自立を支援するための経費であります。主なものは、1の(1)人件費で福祉課保護係の一般職5人分と、3の生活保護をするための扶助事業であります。
 134、135ページをお願いします。5項1目災害救助費、 1,200万円余は、災害を受けた市民へのお見舞いと貸付金であります。
 次に、136、137ページをお願いします。4款1項1目保健衛生総務費、7億4,500万円余は、健康診査など疾病の早期発見に要する経費であります。主なものは、1の(1)人件費で保健センター及び春日井小牧看護専門学校管理組合への派遣職員を合わせた一般職25人分であります。2の(2)AED設置事業は、市の公共施設において命にかかわる重症の不整脈を発症した方に対して早期に対処するため、新たに保育園、児童館など25施設に25台設置し、昨年度の設置数と合わせて80台となります。また、4の保健健康診査事業は、さわやか健診、すこやかドックをはじめ、がん検診などの成人保健健康診査事業の検診者数を上げてあります。さらに、7の春日井小牧看護専門学校管理組合への負担金であります。
 138、139ページをお願いします。2目予防費、2億9,100万円余は予防接種に係る経費で、1の予防接種事業は、種類別に140、141ページにかけまして接種者数を上げてあります。
 142、143ページをお願いします。4目保健指導費、1億4,800万円余は、市民の健康教育、相談指導などの保健事業のほか、母子保健健康診査、不妊治療等助成事業に要する経費であります。
 144、145ページをお願いします。5目病院費、9億5,900万円余は、小牧市病院事業会計への繰出金であります。
 少しはねていただいて、282、283ページをお願いします。継続費であります。表の上から2番目、3款2項老人福祉費で(仮称)第2老人福祉センター施設建設事業について、総額5億4,928万2,000円で、年割額を平成19年度は2,176万8,000円とし、平成20年度は5億2,751万4,000円とする継続費をお願いするものであります。
 以上、福祉部所管分について説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
○委員長 説明は終わりましたが、ここで暫時休憩といたします。
      〈 休憩11:48 〉
      〈 再開12:57 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。
 ここで、あらかじめ委員にお願いをいたします。議案第34号につきましては、各般にわたり項目があり、ページ数が多くなっておりますので、必ずページ数を言ってから質疑、発言をされるようお願いを申し上げます。
 それでは、発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆長江 ページ数がまだ見つからんのですけども、監視カメラのことでお伺いしたいんですが、146ページの集積場整備費補助金の監視カメラについてお伺いしますが、これは去年から試験的というか、順番に持ち回りということで設置されておるようですけども、そのときの効果というんですか、状況を把握されておると思うんですけども、その件についてお伺いします。それと、補助金が全体の費用の5分の4で、30万円を限度とするということなんですけども、設置費用は大体この範囲でおさまるものなんでしょうかということ、とりあえずそこのところで。
◎環境政策課長 昨年の6月から監視カメラを10台購入いたしまして、区長さん方から申請があった場所へ設置をして、不法投棄防止に努めてきておるところであります。それで、現在、17区約30カ所へ移動をさせながら監視カメラを設置してきました。監視カメラの設置が終わったところに対して、その都度、区長さん方にアンケートをとらさせていただいておりまして、ほとんどのところからは効果があるというふうなアンケート結果をいただいております。ただ、場所によっては、その効果がカメラを移動した後に若干薄れてきたところもあるというようなことを聞いております。そんなような状況であります。
◎リサイクルプラザ所長 補助金の限度額30万で監査カメラがどうかということでございます。監視カメラ、いろんな方式がございまして、カメラのみで映すことによる効果、それから画像を記録するものというようなものがございまして、値段も大変幅広く、安いものですと5万円ほどから、高いものですと160万ほどでございます。それで、今回の補助につきましては、1行政区当たり1年に1回の申請ということで、経費の5分の4の限度額30万でございますが、仮に安い10万円ほどのやつを例えば4カ所つけるという形でも、その40万に対して5分の4の30万ですよという形で補助をしていきたいということでございます。
 以上でございます。
◆長江 次に、この運用についてお伺いしたいんですけども、去年までは市が主体にして運用されておったということで、これが補助金ということになると、地域が主体になって運用するということになるかと思うんですけども、高いやつ、安いやつに限らずに、画像が残るわけですよね。光っただけというダミーの場合だと残らんわけですけども、画像が残ると思うんですけども、画像が残ってどうするんだということ、その画像に対して地域というのはどういうアクションが起こせるのかということ、それをどういうふうに想定されているかということ。それと、市が管理されている場合は、ある程度、画像に対するプライバシーというのも管理できるかと思うんですけども、これが管理が地域へ移ってしまうと、地域が地域の人たちの画像を管理するということになるわけですけども、そういった場合に、プライバシーの考え方、そういったものを市としてはどういうふうに考えておられるか。この2点お伺いしたいと思います。
◎リサイクルプラザ所長 今、長江委員が言われました18年度までは市の方で購入して各区に貸していたという形でございますが、19年度からは、ごみ集積場の整備費補助の中の一部という形で監視カメラに対して補助をしていこうということでございまして、当然、今御指摘のように、個人のプライバシーに関することも関係してくるわけでございますが、映像が保存できるものもございます。当然そういうものについては、画像の使い方については十分配慮していただくような形で今、要綱等の改正をしておるところでございまして、当然そういう形で、その目的以外の使用ですとか、例えば基本的には、映像で見て、その方をどうこうするということはなかなか実際には難しいと思いますが、主な形としては、18年度の使用状況からして、監視されておるという形、要はカメラの設置自体での効果が大きいんじゃないかということを考えております。さらには、先ほど言いましたダミーのカメラでもいいもんですから、そちらの効果の方が大きいんじゃないかなというふうに理解しております。
 以上でございます。
◆長江 そうすると、市の方として考えておられるのは、ダミーの効果の方が大きいということは、例えば危惧されるのが、同じ地域の住民が残った画像を見て、あんたこんなふうに不法投棄しとるよというところが、そういったものが地域の中に広がって余分なあつれきを生むとか、そういったような事態が一番危惧されておるわけですけども、そこら辺については、これから要綱をつくられて各地域に徹底されるというふうに判断すればいいわけですか。
◎リサイクルプラザ所長 もちろんプライバシーに配慮することが一番肝心でございますので、先ほど要綱と言いましたのは、市の方のごみ集積場の設置の要綱でございまして、そこの中にも当然うたうわけですが、そこの中で、例えば補助決定の条件の中にそんなようなことをうたうですとか、例えば区の方でそれをやっていただく上で、区の中である程度の取り決めをしていただくとか、市の方でも設置したものに対する要綱等がございますので、そういうのに準じた形での決め等のことをお願いしていくということで、十分プライバシーには配慮していただくということでお願いをしていきたいと思っております。
 以上でございます。
○委員長 ほかに質問はありませんか。
◆森 まず、107ページですけども、乳幼児医療費の扶助費の関係なんですけども、下段の方に4億1,650万ありますけども、これの内訳をお願いします。まず1点お願いします。
◎国保年金課長 ただいま森議員の方からお尋ねがありました乳幼児医療費扶助費4億1,650万円の内訳でございますが、県補助事業、4歳の誕生月までの分であります。こちらにつきましては2億6,120万円を見込んでおります。市単独事業、4歳から6歳の誕生月まででございますが、1億5,530万円を見込んでおります。
 以上であります。
◆森 123ページなんですけど、児童クラブについてですけども、ここに(2)で児童クラブの施設整備ですけども、大城児童クラブの移設事業とありますが、今のプレハブのことだと思うんですが、これをどこに移すかと、関連して、129ページに大城児童館、プレハブが建っているところなんですけど、あそこの事業の造成工事とありますけども、あそこはもうプレハブが建っている時点で造成は終わっていると思うんですけど、どういうふうにどこの工事をするのかという2点と、その下にあるほかの大城、一色、小牧南、陶の児童クラブ、それぞれ4つの児童クラブの改修工事もありますけども、これはどこをどのように改修をするのか、以上お願いします。
◎児童課長 ただいまの森委員からの御質問について、順次お答えをしていきたいと思います。
 まず、大城児童クラブの移設先の関係でございますけれども、大城児童クラブのプレハブについては、現在の位置では移設は考えていませんでしたけども、大城児童館の実施計画で当初、盛り土ということで考えておりましたら、大城児童館のワークショップの中で切り土が児童館としても有効であろうという意見が出され、検討した結果、米野小学校の方へ移設するというような考え方を持っております。
 次に、改修工事の内容の件のお尋ねであったかと思いますが、まず改修工事ですが、大城児童クラブの施設整備の造成工事に伴う大城小学校の普通教室を改修し移転するというようなことであります。次に、一色児童クラブの出入口の整備、それから小牧南児童クラブの出入口の整備、それから陶児童クラブ周辺整備、児童クラブ移設工事費等であります。大城クラブについては、先ほど申し上げましたように、米野小学校の方へ移設をするということであります。
◆森 児童クラブのことなんですけども、出入口などを改修するということですけども、16ある児童クラブなんですけども、今どのくらいの児童さんが登録をされているのか教えていただけますか。
◎児童課長 ただいまの御質問にお答えいたします。
 2月1日現在、登録の数としては、全体で1,128名の方が登録されております。1クラブ平均約70名、会員の多い児童クラブは、小牧とか大城児童クラブ、米野、小牧原児童クラブ、一色児童クラブとなっております。
 以上です。
◆森 そうすると、改修だけで済むのかということと、米野も多くなっているということで大城の児童クラブのプレハブを移すんだと思うんですけども、ほかの小牧小などの児童クラブも100名越していると聞いているんですけども、そこで1教室ではやっぱり無理があるのではないかなと思うんですけども、移設するとか、部屋の確保とかはされているのか、お聞かせください。
◎児童課長 先ほど小牧小学校の件が出ましたけれども、実際、年々、小牧小学校区の方も児童クラブの人数がふえてまいっております。その件で、現在2教室使っておりますけれども、学校と協議して、部屋の確保について現在検討中であります。
 以上です。
◆森 次に、127ページ、保育園の関係ですけども、職員なんですけども、前年度より4人減っていると思うんですけども、この減らした理由は何かということと、ここで職員の内訳ですね、保母さん、用務員さん、調理員さん、そして産休・育休で休まれる方がどのくらいいるのか、関連して臨時さんの人数もそれぞれお願いします。
◎児童課長 森委員の御質問ですけれども、保育園における人件費の職員数につきましては、毎年度、翌年度の入園児童数の見込みに対応して、必要数に応じて、年度当初から退職、採用を加味し予算化を図っております。結果として、18年度当初4月では9名の採用にもかかわらず、対前年度5名減の194名の保育士となりました。しかし、その補充につきましては、長期的な採用計画の中で補充することを考えておりますので、平成19年度の予算では、保育士は3名増の197名、調理員は1名増の18名のほか、用務員が6名、児童課3名、再任用1人の計225名というようなことになっております。
 産休、育休の数でございますが、産休6名、育児休業が31名の37名となっております。また、臨時職員の関係でございますけれども、臨時保育士は126名、臨時用務員が15名、臨時調理員が15名、臨時パートが25名となっております。
 以上です。
◆森 次なんですけど、村中保育園の関係なんですけども、委託料が出てますけども、この委託料の算定基準を教えていただきたいのと、この村中保育園ができたことによって、近くの保育園の影響と、待機児童が今までもいたと思うんですけども、その解消にはどのくらいつながっているのか、お願いします。
◎児童課長 まず第1点、お答えいたします。村中保育園の委託料の新年度予算の算定ということでございますけれども、村中保育園の経費につきましては、現在定員110名の児童数を保育した場合、他の18園の経費の平均値を基本にして、人件費、給食賄材料費、光熱水費、運営に係る必要な経費1年分を計上しております。また、19年度予算のうち人件費は約8,000万円ほど見込んでおります。
 続きまして、もう一つの村中保育園の開園に伴うところの待機児童の解消は全体的に影響しておるかどうかというようなお尋ねだったと思うんですけれども、村中保育園は昨年の10月1日から開園いたしました。平成19年1月1日現在では、前年同月の50人に比べて38人、12人減少しておりますけれども、平成19年度分の入園につきましても、2月16日までに受け付けをした入園決定した段階では、待機の児童は現在はおりません。ゼロになっております。
 以上であります。
◆森 次は161ページの関係なんですけども、ここに、上段の方なんですけど、農地利用合理化事業費補助金というのがあるんですけども、事業ということでありますので、この事業はどういうことをやっているのかということと、この事業はいつから始まって、いつ終了しているのかということをお願いします。
◎農政課長 ただいまの御質問でございますが、農地利用合理化事業補助金という形でございます。これにつきましては、私どものいわゆる農地を集積する、もしくは公共事業等々で農地を買収するために農地の代替地を求めるということで、愛知県の農林公社にその土地を協定に基づいて買っていただいております。それに伴ういわゆる利子といいますか、管理費とか、そういったものを補助金で交付しているものでございます。いつから始まっていつ終わるんだというようなお話でございますが、これは平成元年から始まっております。現在もありますので、今ある土地を集積して、その農地を処分した時点で終わるわけですが、まだ若干残っておりますので、いつごろという形には今ここでお答えができない状況でございます。
 以上でございます。
◆森 全部でどれくらいの土地を購入しているのかということと、この中で売った実績というか、代替で出した実績はあるのかということと、買うためには資金が要ると思うんですが、資金はどこからどのくらい借りたかということと、利子補給をされているということですけども、平成元年からということでしたら、もう19年目になりますけども、この総額はどのくらいになるのかをお願いします。
◎農政課長 今までにどれだけ買って、どれだけ処分して、今どのくらい残っているかというようなお話でございます。平成元年から始まりまして、今まで通算して3万3,715平米を買いまして、その間に2万1,472平米を処分しております。現実には現在、1万2,243平米の土地を県の農林公社が保有していただいております。そしてまた、元年から県の農林公社に対して支払った経費は幾らかというお話でございますが、平成18年の上半期までを含めますと、2億4,854万625円の補助金を支給しております。そしてまた、この農地を県の農林公社が買い求めておるわけですが、その資金はということでございますが、私どもの土地開発公社と一緒でございまして、市中銀行から借り入れをされてそういった土地を求めておみえになると、ですから、そこに発生する利子を私どもが補てんをしているというものでございます。
 以上でございます。
◆森 利子補給はわかったんですが、幾ら総額で借りたのかということと、まずそれをお願いします。
◎農政課長 幾らで買ったかというお話ですか。私ども、先ほど申しましたように、3万3,715平米を平成元年から買っておるわけですが、その総額につきましては9億3,164万8,000円ほどでございます。そして、先ほど言いましたように、2万1,472平米の処分したお金につきましては5億9,298万8,000円ほどで処分をしておるという状況でございます。
 以上でございます。
◆森 そうすると、その下の農業体験農園整備事業で今度1,762平米を使うわけですけども、これは残っている1万2,000の中の土地を使うということでしょうか。
◎農政課長 ただいまの御質問でございますが、今回予定をしております農業体験農園でございますが、1,762平米を買って体験農業にしたいということでございますが、この土地も県の農林公社の土地でございますので、1万2,243平米の中に入ってございますので、これを市が取得すれば、その分だけ面積が減るということでございます。
 以上でございます。
◆森 この1万2,000の中にはオムロンに駐車場として4,000平米ぐらい貸しているという話を伺っているんですけど、農地としてあるところをこういう農地でないものに使うということができるのかということと、オムロンに貸している駐車場の土地は将来オムロンに買ってもらうような方向になるのか、その2点をお願いします。
◎農政課長 今、県の農林公社の所有している土地を、実態的には一番いい方法は農地の集積で使うのが一番いいわけですが、昨今の経済情勢だとか担い手の問題等々ありまして、ちょうど今会社があるところの近くにその土地がありまして、県農林公社の方に相談されまして、農地法の一時転用に基づいて駐車場で県の農林公社の方がお貸しをされているというものでございます。当然、一時転用でございますので、ある時期になりますともとの原形に復旧してお返しをする形になるわけですが、いずれにしても、処分をいろいろ考えないかんということでございますので、私どもと県農林公社の方と相談しながら検討してまいりたいというふうに思っておりますし、また、先ほどおっしゃったように、農地をそういった形でいいのかというお話でございました。実は農業経営基盤強化促進法という法律がありまして、この利用集積のために農地を買っておるわけですが、社団法人愛知県農林公社の農地保有合理化事業の規定の中に、当然この法律に基づいて公社ができておるわけですが、その規定の中に、第21条になりますが、目的外処分ということで、この処分の案件がございます。それにつきましては、農用地等が本事業の目的外の目的に供することが相当となった場合については、当然、国の方の許可を受けながら処分ができるということになっておりますので、そういった形で処分を考えなきゃいかんなというふうに思っております。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
○副委員長 3点ほどお聞きをいたします。
 105ページですが、民生費のうち心身障害者福祉費、区分でいきますと19負担金、補助の欄ですけれども、先ほど補正のところでもちょっとお聞きをしたんですが、障害者雇用促進奨励交付金の話ですけれども、昨年が8社12人という答弁いただきましたけれども、492万円というのが、どういう想定をことしの予算でされているか、ちょっと再度確認をさせていただきたい、それが1点。
 それから、右の事務事業の概要のところでいきますと、一番上の(3)日常生活用具給付事業が載ってますが、本会議の答弁で市長が1割応益負担の関係もあって市独自で支援をしていきたいという答弁をされて、この一連の中に入っておると思うんですが、若干具体的にどこに、助成率というか、補助率も含めて具体的にちょっとお聞きをしたい。
 それから、ページ数、137ページですが、事務事業の概要のところで4番、(1)成人保健健康診査事業ということで、ここに検診者数が書いてありますが、ことしの見込みが書いてあると思うんですが、大変こういう検診というのは重要だと思っておるんですけれども、長くなくて結構ですが、ここ1〜2年の動向、ふえてきているのかとか、あるいは、それぞれ人数も違いますが、補助率というか、助成率というか、全く無料というのはないとは思うんですが、その辺の内訳をちょっとお聞かせ願えますでしょうか。
◎福祉課長 まず1点目の障害者の雇用促進の関係でございますが、昨年同様、12名予算計上しております。
 それから、障害者自立支援法に基づきます市独自の助成の関係の質問かと思います。この予算書の中で、1つは103ページの事務事業の概要の4番の(4)補装具交付等事業、これが1点と、それから105ページの同じく事務事業の概要の一番上段にあります(3)日常生活用具給付事業、それからもう1点、105ページの19節負担金、補助及び交付金の中で共同生活介護運営費助成金ということで365万余ありますが、この3点につきまして、市の独自の助成事業ということで予算計上させていただきました。
 内容につきましては、補装具と日常生活用具の関係につきましては、原則1割の利用者負担というものがありますが、その1割を0.5割というか、10%を5%に利用者負担を軽減するという内容でございます。それから、共同生活介護運営費助成金につきましては、これはケアホーム、グループホームの関係でございます。自立支援法が施行されまして、障害を持つ方の地域生活ということが一つの大きなテーマになってまいりました。ということで、グループホーム、ケアホームの経営を安定させるという意味もありまして、それぞれ単価設定がされておりますけども、1人の利用に対する1日当たりの単価に対しまして、おおむね1,500円から2,400円ぐらいの間になるかと思いますが、そういった上乗せ補助をさせていただくという内容でございます。これにつきましては、平成18年10月から本施行されておりまして、かなり単価が抑えられているということで、内容としましては、平成18年4月から9月に施行されておりました単価にあわせるというような形での助成でございます。
 以上でございます。
◎保健センター所長 それでは、137ページの検診関係の人数の関係についてお答えをさせていただきたいと思います。
 こちらの予算数値、これが昨年度とどのような形になっているのかということで、まず、さわやか健診につきましては、18年度が1万1,000人、それが今年度1万2,100人、増加しております。それから肝炎ウイルスにつきましては、18年度が2,200人に対して今年度は1,000人です。肝炎ウイルスにつきましては、平成14年に厚生労働省の新型肝炎緊急総合対策の一環として始まったものです。そのときに、対象年齢を40歳から5歳刻みで節目健診を行う、過去に輸血などを行って危険性のある方を対象として行うということで、結局5年ごとの節目健診ということは、5年経過すれば、ですから14から18年度経過すれば一応終わる予定で始まったものです。ところが、今年度、18年度を迎えましてもまだ結構受診漏れが残っているというようなことで、19年度も一応、40歳に新たになった方、それから過去に何らか危険を感ずる方を対象に継続をしてほしいと、こんな形で対象数を少なくいたしております。
 それから、その次の胃がん検診と子宮がん検診につきましては、人数は同じです。それから、子宮がんの施設検診に関しましては1,400人を1,200人に減をしております。乳がん検診につきましては1,500人を1,700人に増しております。それから、大腸がん検診は同じです。前立腺がん検診につきましては2,200人を2,700人に増しております。胸部X線につきましては7,300人を7,000人に減しております。すこやかドッグと骨粗しょう症検診につきましては変わっておりません。その肝炎ウイルス以外の増減につきましては、17年度までの受診者数だとか、そういうことを勘案して増減をいたしております。
 それから、もう1点の助成率というお尋ねでしたけれど、御本人に対する助成金という形ではなくて、個人負担金を支払っていただいて受診していただくと、こういうような形をとっておりますので、私どもが事業を発注する事業単価、それに対する個人負担の金額、そのいわゆる個人負担率という形でお答えをさせていただきます。
 さわやか健診と肝炎ウイルスにつきましては、これは無償ですから、市が100%持っているという形になります。胃がんにつきましては31.6%、子宮がんにつきましては、この650人というのはバスで行う集団健診です。こちらにつきましては23.8%。それから子宮がん施設検診、施設といいますのは市内の医療機関で検診を行うということです。医療施設の検診という形、これは頸部、体部、2種類ありますけれど、頸部につきましては19.8%、体部につきましては20.3%。それから乳がんにつきましては51.9%、それから大腸がんにつきましては61.9%、それから前立腺につきましては48.5%、胸部X線につきましては50%、すこやかドックにつきましては29.9%、骨粗しょう症につきましては65.8%。率につきましては、医師会と契約しているものは別ですけれど、そのほかのものにつきましては毎年、業者に見積もりをとって、最低価格者と契約をしております。そのために変動いたしております。それから、今申し上げました率は18年度の契約数値で説明をさせていただきました。
 以上です。
○副委員長 1点だけもう一回聞きたいんですが、障害者雇用促進交付金のことなんですけれども、昨年8社12人で、ことしも8社12人というお話だったんですけれども、自立支援法ができて、支援法の趣旨としては、地域で、そして地元の企業でという方向に向かうべきというか、そういう方向に持っていきたいということなんですけれども、奨励金ということで、障害者の方を雇用していただいた会社に対する助成ということだと思うんですけども、もう一つ環境を整えていくというか、障害者の方が企業に勤めている環境を整えていくということからいうと、先般、雇用促進法の改正で、ジョブ・コーチだとかいったことが打ち出されて今動き出してますけども、ちょっと調べてみたら、各自治体の中にも、そういう例えば障害者の方がそういったところに仕事に行くときの工賃だとか費用を助成を独自にしたりとか、そういうところもまま出てきてます、最近。これからのちょっと市の考え方というか、そういうことを聞きたいんですけども、奨励金のお話もあるんですが、そういう環境を整えるためのジョブ・コーチ制度に対する助成とか、そういうことも考えていく必要があるんじゃないかというふうに思うんですが、その辺、福祉部としてどうでしょうか、1点これをお聞かせください。
◎福祉課長 ただいまの質問の答弁に入ります前に、1点ちょっと訂正をお願いいたします。雇用促進奨励交付金の関係、先ほど人数のお尋ねがありましたが、積算は15名ということで新年度予算計上してございますので、よろしくお願いいたします。
 それから御質問のジョブ・コーチ制度についてのお尋ねでございますけれども、障害を持つ方の一般就労への移行というものは今回の新法の大きなテーマでもあります。そういったことで、今後、行政、それから福祉サービス事業者、それから企業、ハローワーク、こういった機関とのネットワークづくりが必要になってくるかと思います。そういう中での制度としての検討課題ということにさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆山下 2点お尋ねをしたいと思います。
 まず、73ページの2款総務費の3項の1目の中、13節の委託料のところですけど、市民課業務等委託料ということで約4,400万円余計上されておりますが、たしか昨年の予算ですと2,300万余だったと思うんですけど、ふえたということは内容が充実されたのかなというふうに個人的には感じてますが、その辺の内容、中身をお聞かせいただきたいという点と、111ページの3款民生費の2項老人福祉費の1目の中の右側の事務事業の概要の中の(7)緊急通報体制等整備事業ということで約2,380万円余計上されてますけど、この緊急通報システムの導入状況はどんな感じなのか、この2点について教えていただきたいと思います。
◎市民課長 市民課業務の内容でございますが、現在、窓口業務と、それから電算入力業務をお願いしておるわけでございますが、今回、小牧駅出張所の業務、それから篠岡支所の業務、市民課業務の1名を含めまして4名の増員をお願いしておるわけでございます。ですから、今年度8名お願いしておりまして、来年度は12名ということになります。
 以上です。
◎高年福祉課長 緊急通報システムの導入の状況についてのお尋ねでございます。緊急通報システムと申しますのは、高齢者のひとり暮らしの方に対しまして、電話に備えまして、緊急の場合にそこに備えましたボタンを押すことによって救急車の出動をできるということで、現在2つのシステムがございまして、古いシステムが直接消防署の方へ入るというシステムでございます。これですと消防署の通常業務に、よくありますが、誤報とか、あるいは物を落とした場合にも通報は入りますので、そうじゃなくて、新しいシステムで、ニオメイトという会社がございますが、NTTの関係でございますが、こちらに一度入りまして、そこで専門の者が状況を聞いて、それから消防署へ通報するということ、その2つのシステムをとっております。古いシステムもまだ7年というリース期間がございますので、年度が終了すれば新しいシステムに変えていくわけでございますが、それがまだ残っておりますので、20年度以降に切れるということでございます。そういった形で現在対応をしております。その2つの方式で、設置の状況でいいますと、16年度が490世帯、それから17年度が545世帯で使っていただいております。
 以上でございます。
○委員長 そのほか発言はありませんか。
◆長江 先ほども質問が少しありました放課後児童クラブのことでお伺いします。本会議でもいろいろ質問があったわけでございますけども、わかりにくい事業なんですよね。いろいろ読ませていただいても、文部科学省と厚生労働省との共同事業というようなことで新たに放課後児童プランというものが始まると、今度の4月から全国的に展開していくというようなことが報道されておったわけですけども、小牧の場合は、本会議の答弁では来年度は今までどおりいくということで、この予算も今までどおりの児童クラブを展開するという予算が出ておるわけですけども、一方、教育長あたりの答弁を聞いていると、ニュアンスとして、今後、両省の合同でやる放課後児童プラン、そっちの方へ移行するというようなところのニュアンスが受け取れるわけですけども、その場合、ポイントとして、今までは余りなかった児童に対する学習指導、スポーツ指導、それと運営においては学校、地域を加えた運営委員会で行うというようなところがあるわけですけども、どういうふうになろうと、これから考えてやっていかれるわけですけども、危惧されるのが、小牧市内において、幼稚園と保育園みたいな関係で2つの流れが同時進行するような事態になってはいけないのではないかという思いが強いわけですけども、答弁の中で、今検討されているという教育長の答弁の中に、学校教育課だとか生涯学習課という名前は出ておったんですけども、その中に福祉部の名前が出てなかったような気がするんです。ですから、今の検討状況の中で、本当の意味で教育委員会と福祉部が密接な連携を深めて次のステップに進まれておるのだろうかという危惧があるわけですが、そこら辺のところを、現在どうなっておるかというようなところを御説明願いたいと思います。
◎福祉部次長[福祉事務所担当] ただいまの放課後子どもプランの関係と児童クラブの関係、わかりにくいがという話でありますが、まさに国の方でいきますと、文部科学省の所管の部分、これが放課後子どもプランになるわけでありますが、これにつきましては、今のところ示されておりますのが、小学校6年生までというような形で示されてきております。もう一つの児童クラブにつきましては、従前どおり措置という部分が、保育に欠ける子という部分が当然残っておりますので、範囲につきましても1年生から3年生、おおむね10歳程度というような部分がありますので、そういう中で、2つの制度が残る形の中で実は進められようとしておるということであります。
 そこで、小牧市におきましての状況ということでありますが、本会議におきまして教育長の方から答弁がありましたように、現在、文部科学省の所管の部分につきましては生涯学習課が所管になるという形になっておりまして、児童クラブにつきましては福祉部の児童課という形で、さらには学校の施設を使うというような意味合いもありまして学校教育課も含め、連携を図るために定期的に会合を持って、どう進めていこうかと、来年度に向けてどう考えていこうかという状況で今検討を進めておるという状況でございます。
 以上です。
◆長江 確認だけですけども、先ほどもちょっとお聞きしましたけども、福祉部の今までやってられるものの発展系ということを検討されておるということでよろしいですか。
◎福祉部次長[福祉事務所担当] 発展系という形にというお話でありますが、どうしていこうかということで実は今その部分も含め、といいますのは、先ほど言いましたように、今現在、児童クラブにつきましては3年生までを対象にしておるわけでありますが、空き教室を利用するという形の中で。ところが、先ほど言いました措置を必要とする部分が外れますし、ましてや1年生から6年生までが対象になるということからいきますと、施設の面、あるいは人員の面、いろんな面で検討を要する部分が多々出てまいりますので、そういった点を含めて現在検討中ということでございますので、よろしくお願いいたします。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆森 137ページの保健センターの関係なんですけども、昨年もこの場所で、休日急病診療所の運営のことなんですけども、ここの診療科目で歯科だけが午前中の診療ということで、時間延長はどう検討いただけるかというような質問をさせてもらったんですけども、その後どういうふうな検討がされたのかということと、本会議でちょっと質問させてもらった妊婦健診なんですけども、4月は転入の方もふえるんですけども、他市から入ってこられた妊婦さんでも、母子手帳を持っていらっしゃる方というのはどういうふうな対応をされるのか、この2点にお願いいたします。
◎保健センター所長 それでは、ただいま質問のまず1点目の休日急病診療所の歯科の関係です。現在の歯科の方は、17年度の実績で見ますと、1日平均3.5人、そして18年度は2月までということですけれど、2月末現在で平均3.2人というような形です。人数もこの程度ということですので、今のところ1日に延長する予定は考えておりません。
 それから、もう1点目の妊婦健診の関係で、転入される方で、私どもは5回にしますのて、5回未満の回数の方ということだろうと思います。その方たちには転入の届出をする市民課だとか各市民センターなど、そちらの方とも連絡を取り合いまして、ポスターあるいはチラシ、そういうものをお渡しする形で、漏れがないように事務の手続を進めていきたいと思っております。
 以上です。
○委員長 ここで、答弁の訂正ということがありましたので、指名いたします。高年福祉課長。
◎高年福祉課長 先ほどの質問の中で、緊急通報体制等の説明をいたしましたが、利用できます対象者を65歳以上のひとり暮らしと申しましたが、70歳以上のひとり暮らし高齢者の方でございますので、訂正させていただきます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
◆森 この予算案に対して、私は反対の立場で討論させていただきます。
 先ほども言いました保育園の関係で、保育士さん非常に大変な仕事で、それに比べて、一般職というか、正職の人が少ない、臨時さんが126人もいるということで、大変な状態になっているのがわかりますので、この臨時さんを正職に変えるような形もできると思いますので、そういう形で充実させていただきたいと思いますので、この議案には反対をさせていただきます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第34号のうち当委員会付託分については、これを原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
        (賛成者挙手)
 挙手多数であります。よって、議案第34号のうち当委員会付託分については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 ここで暫時休憩いたします。
      〈 休憩13:55 〉
      〈 再開13:56 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
 議案第36号及び議案第43号の議案2件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎福祉部長 ただいま議題となりました議案第36号及び43号の2議案について御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、薄い方の予算書の31ページをお開き願います。まず最初に、議案第36号「平成19年度小牧市国民健康保険事業特別会計予算」であります。
 第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ128億7,858万7,000円と定めるもので、第2条は一時借入金の借り入れの最高額を5億円と定め、第3条は、歳出予算の流用については、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合に同一款内においてこれらの経費を各項の間で流用することができるようお願いするものであります。
 そこで、平成19年度の国民健康保険事業でありますが、引き続き加入者は微増傾向にあり、一般被保険者は平成18年度当初見込みの2.1%減の約3万9,100人、退職被保険者は13.7%増の約1万1,900人を見込みました。また、保険税の算定に当たっては、国民健康保険加入者の特質を考慮し、平成18年度からの所得の伸びは1.37%を見込み予算を編成いたしました。
 内容につきましては、予算に関する説明書の、厚い方の説明書でありますが、300、301ページをお願いします。初めに歳入でありますが、主なものは、1款1項国民健康保険税につきましては、一般、退職を合わせまして46億4,800万円余、対前年度比5.1%の増で、これは歳入全体の36.1%を占めております。次に、3款1項国庫負担金は、療養給付費負担金、高額医療費共同事業負担金、さらに老人保健医療費拠出金負担金を合わせまして24億5,300万円余、対前年度比0.3%の増となっており、これは歳入全体の19%を占めております。
 302、303ページをお願いします。4款1項療養給付費等交付金、これは退職者医療に対する交付金でありますが、26億7,800万円余、対前年度17.2%の増で、退職者医療への加入者増及び医療費の増によるものであります。また、5款1項県負担金、2項県補助金、合わせまして4億7,800万円余と対前年度比1.61%の減を見込んでいます。次に、6款1項共同事業交付金、これは保険料の平準化、財政の安定化を図るため県下各市町村が拠出した負担金から交付を受けるもので、11億7,200万円余を見込んでいます。なお、2目の保険財政共同安定化事業交付金、9億8,400円余は、昨年10月から創設されたものであります。
 304、305ページをお願いします。8款1項他会計繰入金は、保険基盤安定繰入金などの一般会計繰入金で14億3,700万円余を見込んでおります。
 308、309ページをお願いします。続いて歳出で、1款1項1目一般管理費、1億3,800万円余は、国民健康保険事業の管理運営に必要な事務的経費であります。なお、前年度と比べまして予算額が大きく伸びていますのは、平成20年4月施行予定の保険者による特定健診、特定保健指導や65歳以上の年金受給者からの国民健康保険税の特別徴収などの医療制度改正に対応するためのシステム改修、システム構築費用として委託料が増額となったためであります。2項1目賦課徴収費、4,200万円余は、国民健康保険税の賦課徴収に係る事務的経費であります。
 310、311ページをお願いします。2目納税奨励費、1,500万円余は、納期前納付協力金であります。続きまして、2款1項療養諸費は、312、313ページにかけまして、一般及び退職被保険者の療養給付費療養費と審査支払手数料で、保険給付という不確定要素の多いものでありますが、対前年度比10.4%増の73億5,600万円余を見込み、歳出全体の約57%占めるなど、予算の中核をなすものであります。2項高額療養費は、昨年10月からの自己負担限度額の引き上げに伴い、対前年度比7%減の6億6,000万円余を見込みました。
 314、315ページをお願いします。4項出産育児諸費は320件の1億1,200万円余を、5項の葬祭諸費は680件の3,400万円を見込みました。また、3款1項老人保健拠出金は25億5,200万円余を見込みました。4款1項介護納付金、7億2,800万円余は、介護保険制度への拠出金で、社会保険診療報酬支払基金へ支出するものであります。
 316、317ページをお願いします。5款1項共同事業拠出金、11億7,200万円余は、高額な療養費の支払いに対して県下の市町村が共同して対応するための資金を拠出するものであります。なお、2目の保健財政共同安定化事業拠出金は、昨年10月から創設されたもので、1件当たり30万円から80万円までの医療費の支払いに対応するための拠出金であります。6款1項保健事業費、1,600万円余は、年4回の医療費通知の発送、1年間無受診世帯である優良世帯への記念品の贈呈、保健センターとの共同事業による転倒予防教室などの健康増進事業や平成20年度から保険者に義務づけられる特定健診、特定訪問指導の実施計画を策定する経費であります。
 318、319ページをお願いします。8款1項償還金及び還付加算金、1,300万円余は、一般及び退職被保険者の保険税の還付金と還付加算金であります。9款1項予備費、3,000万円は、前年度と同額を計上したものであります。
 以上で国民健康保険事業特別会計の説明とさせていただきます。
 もう一度、薄い方の予算書に戻っていただきまして、101ページをお願いします。議案第43号「平成19年度小牧市老人保健特別会計予算」であります。
 第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ85億1,462万8,000円と定めるもので、第2条は一時借入金の借り入れの最高額を1億5,000万円と定めようとするものであります。
 平成19年度の老人保健の医療事業は、本年9月をもって対象者の経過措置が終了することから、平成18年度当初見込みの2.3%減の約9,700人に対する医療費などの給付を図るべく予算を編成いたしました。
 内容につきましては、予算に関する説明書の方の460、461ページをお願いします。初めに歳入でありますが、主なものは、1款1項支払基金交付金で対前年度比0.8%増の46億9,600万円余を見込みました。2款1項国庫負担金は25億100万円余、3款1項県負担金は6億2,500万円余で、これら支払基金からの交付金、国、県からの負担で歳入全体の91.9%を占めております。4款1項一般会計繰入金、6億8,800万円余は、医療給付などに係る市の負担割合によるものであります。
 464、465ページをお願いします。続いて歳出は、1款1項医療諸費、84億9,100万円余で、主なものは、1目医療給付費は医療機関に支払う診療報酬給付事業、2目医療費支給費は柔道整復やコルセットなどの補装具の作成に係る療養給付事業であります。なお、対象者は減となっておりますが、1人当たり医療費は増加傾向にありますことから、対昨年度比4%の増を見込んでおります。466、467ページをお願いします。4款1項予備費は前年度と同額の2,000万円を計上させていただきました。
 以上で議案第36号及び43号の説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆森 国保の方なんですけど、議案第36号の方ですけども、予算に関する説明書の300ページの国保の関係ですけども、17年と18年度の滞納件数と額をまずはお願いします。
◎国保年金課長 ただいま森議員の方から、17年度と18年度の滞納と申しますか、未納状況についてお尋ねがございました。いずれも2月末ということで比較をさせていただきたいと思いますが、今年度でありますが、収入未済額につきましては7億2,400万円余が残っております。現在までの収納率は84.37%となっております。これは現年分でございます。なお、17年度につきましては、同じく2月末時点で7億3,400万円余の未納額が生じておりまして、差し引きをいたしますと、今年度の方が約1,000万円余、未納額については少なくなっております。
 以上であります。
◆森 件数はわかりますか。
◎国保年金課長 件数のお尋ねでございます。平成17年度につきましては、国民健康保険加入中の方と、それから既に資格喪失になっている方、合わせまして平成17年度末で7,544世帯となっておりました。平成18年度の現時点での未納世帯数でございますが、まだ年度途中ということで、加入中、資格喪失の区別はできておりませんが、全体で8,450世帯になっております。なお、税につきましては、5月出納閉鎖までの中でまだまだ今後努力をさせていただきますので、18年度の最終的な世帯数というのはこの8,450世帯よりも少なくなってくると、こういうふうに見込んでおります。
 以上であります。
◆森 そうしますと、これまでの税制改正の影響でこういうふうになってきたのかなと思うんですけども、19年度の予算にどのように組んであるのかということをお尋ねしたいんですけども。
◎国保年金課長 ただいまの森議員の御質問であります。いわゆる税制改正が平成19年度の国民健康保険税に対してどういった影響があるのかないのかというお尋ねだと思っております。国民健康保険税に関しましては、所得割額の算定におきまして、前年中所得の額に税率、医療分でありますと5.9%、介護分でありますと0.85%を乗じて所得割額を算定させていただいております。そういたしましたことから、いわゆる定率減税の縮小廃止、あるいは住民税の税率のアップ、こういったものに関しましては影響はございません。ただ、しかしながら昨年度の税制改正の中で、公的年金控除が従来140万円ありましたものが120万円に縮小されております。そういった中で、激変緩和措置ということで、2年間にわたりましてこの20万円を吸収していくというような条例改正も御審議いただいたわけでありますが、そういった中で、平成18年度は特別控除といたしまして、13万円を特別控除額として認めておりましたが、19年度につきましては、この13万円が7万円の幅に縮小される、すなわち6万円が所得として新たにカウントされるようになってまいります。その分、6万円の5.9%分、3,540円、税率でいけば100円未満切り捨てていきますので3,500円でありますが、こういった部分が対象者に対して税の増になってくるというふうに考えております。
 以上であります。
◆森 わかりました。苦しくなってくるとやっぱり小牧でも滞納する方が多くなってくると思うんですけども、資格証明を出しているところがあると聞いていますけども、小牧でも出しているのか、どういった人に何人ぐらい出したのかお聞きしたいと思います。
◎国保年金課長 ただいまは資格証の交付状況についてのお尋ねでございました。平成18年度の国民健康保険の資格証の発行に当たりまして、現在、収税課の方と対象者を調整中ということで、まだきょう現在は資格証の発行はいたしておりません。どういったような方にこの資格証を出していくのかということでありますが、資格証の前に短期保険証の制度というのがございまして、保険証の更新時に、10期1年分以上の未納がある方に対しまして、納税相談をお願いさせていただいて、分納等の改善が図られた方に対しまして短期保険証で対応しているところでありますが、そういった納税相談の呼びかけに対して応じていただけなかった方、こういった方につきまして、資格証の交付予告と申しますか、改めての納税相談、あるいはこれまで納税相談にこたえていただけなかった理由を弁明書というような形で御提出をしていただきます。そういった中で、さらにこの呼びかけに応じていただけないような高額な滞納者に対しまして、資格証の発行をしていきたいというふうに考えております。
 以上であります。
○委員長 ほかにありませんか。
◆長江 ちょっと教えていただきたいんですけども、298ページ、299ページ、総括ですけども、共同事業交付金、それに対して共同事業拠出金とあるんですけども、同じ金額なんですけども、何で同じ金額になるのか教えていただきたいと思いますが。
◎国保年金課長 共同事業交付金、そして歳出の方では共同事業拠出金でございますが、先ほど議案説明の中でも説明がありましたが、いわゆる2段階で、30万円から80万円の部分の医療費、80万円を超す医療費に対しまして、愛知県全体で、保険者全体で医療費の支払いを共同して、特定の国保市町村に多額な医療費負担がないようにという趣旨で設けられたまず事業でございます。そういった中で、愛知県の全体の平均的な医療費を算定して、この交付金の額をそれぞれの市町村国保の方へ割り当てが来るものでありますが、小牧市の国民健康保険の医療費の水準と申しますか、大体県下平均的な医療費の水準と、こういう試算をいたしております。そういった中で、平均的な保険者というようなことから、拠出をする金額と医療費の支払いに対して受ける交付金の額というのはほぼ同等であろうというような見込みをいたしたものであります。
 以上であります。
◆長江 私も難しいもんだから余り詳しくはないんですけども、拠出金の場合は、過去の実績プラス保険者数が算定基準になっておるというようなふうに聞いたんですが、交付金の場合は当然、実績が中心というふうに思うわけですが、そうなると、金額が同じになれば共同事業という意味がないような気がするんですけども、だから、拠出金と交付金は違って当然という感じで受けとめるわけですけども、そこら辺どうですか。
◎国保年金課長 各保険者によりまして、例えば比較的年齢の高い方の加入が多い保険者もあれば、比較的年齢の若い加入者数の多い保険者もあるわけであります。そうした中で、医療費の支払いに対しては、例えば1人当たり医療費が高い保険者と低い保険者があります。そういうようなことから当然、県平均よりも高い水準の医療費を支払っておるような国保につきましては、拠出をする金額よりも交付金で受ける金額の方がふえてくるという仕組みになってまいります。そういった中で、最初にも少し御説明をさせていただきましたが、小牧市の場合には県の平均的な医療費の水準というようなことから、拠出した部分と交付金で受ける部分はほぼ同等というようなことで見込んだものでありまして、これは自治体によりまして、拠出金よりも交付金の方を多く受ける自治体も当然出てくるわけであります。そうした中で、小牧市はあくまで県下平均的な水準ということで同額を見込まさせていただいたものであります。
 以上であります。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
◆森 36号の議案に対して、反対の立場で発言をいたします。
 国保の会計、市の繰入金も毎年ふやして健全運営に本当に努力をされているのがわかりますけども、市民にとっては、税制改正によって国保だけではなく税の負担が非常に重くなっています。また、この国保のことに関して言えば、国が負担金を減らし続けているから余計に市民への負担が重くなっているということで、国の負担を以前に戻すことが先決だと思いますので、こういうことを国へも強く言うべきだと思いますので、この議案には反対をいたします。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第36号については、これを原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手をお願いします。
        (賛成者挙手)
 挙手多数であります。よって、議案第36号については原案のとおり可決されました。
 議案第43号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第43号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第46号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎福祉部長 ただいま議題となりました議案第46号について御説明申し上げます。
 恐れ入りますが、予算書、薄い方ですが、131ページをお開き願います。議案第46号「平成19年度小牧市介護保険事業特別会計予算」であります。
 第1条、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ48億4,194万1,000円と定めるもので、第2条は一時借入金の借り入れの最高額を2億円と定め、第3条は、歳出予算の流用については、保険給付費の各項に計上された予算額に過不足を生じた場合に同一款内においてこれらの経費を各項の間で流用することができるようお願いするものであります。
 そこで、平成19年度の介護保険事業でありますが、市民が介護を必要とする状態になっても、可能な限り住みなれた地域や家庭で自立した生活が送れるよう、必要で適切なサービスを継続して提供できる体制の確保を図ることを目的としております。引き続き介護保険財政の安定した財源確保に努めるとともに、健全な財政運営を目指した予算を編成いたしました。
 内容につきましては、予算に関する説明書の502、503ページをお願いします。初めに歳入でありますが、主なものは、1款1項介護保険料につきましては、第1号被保険者の保険料として特別徴収及び普通徴収の保険料を合わせて11億1,500万円余、対前年度比4.5%増で、歳入全体の23%を占めております。
 次に、2款1項国庫負担金は8億3,600万円余、2項国庫補助金は、介護予防事業に係る地域支援事業交付金として570万円余、包括的支援事業と任意事業に係る地域支援事業交付金として2,700万円余をそれぞれ見込みました。
 3款1項支払基金交付金では、第2号被保険者に係る介護給付費の交付金として14億2,100万円余、504、505ページをお願いします。地域支援事業支援交付金として710万円余を見込みました。
 4款1項県負担金は介護給付費負担金として6億5,300万円余、3項県補助金は、介護予防事業に係る地域支援事業交付金として280万円余、包括的支援事業と任意事業に係る地域支援事業交付金として1,300万円余を見込みました。
 506、507ページをお願いします。6款1項一般会計繰入金は、介護給付費繰入金として5億7,300万円余と、介護予防事業に係る地域支援事業繰入金として280万円余、包括的支援事業と任意事業に係る地域支援事業繰入金として1,300万円余、さらに、その他一般会計繰入金として1億3,600万円余と、2項基金繰入金は介護保険事業基金繰入金として2,900万円余を見込みました。
 510、511ページをお願いします。続いて歳出は、1款1項1目一般管理費、 5,600万円余で、新たな地域包括支援システムの借り上げなどを行おうとするものであります。2項1目賦課徴収費、 1,500万円余で、512、513ページをお願いします。第1号被保険者2万4,609人に係る保険料賦課徴収経費であります。3項介護認定審査会費は、認定審査会委員28人による審査に係る経費、あるいは認定調査に係る経費で、514、515ページで6,300万円余を見込みました。
 2款1項介護サービス等諸費、43億6,600万円余、対前年度比5.8%増で、今後の見込み量を見たところであります。1目居宅介護サービス給付費は利用者が月平均1,800人で、2目地域密着型介護サービス給付費は同じく90人、3目施設介護サービス給付費は同じく570人、4目居宅介護福祉用具購入費は同じく20人で、5目居宅介護住宅改修費は利用件数が月平均20件、6目居宅介護サービス計画給付費は計画作成件数が月平均1,660件でそれぞれ見込みました。
 516、517ページをお願いします。2項その他諸費、640万円余で、審査に係る請求件数は月平均6,040件で見込んだところであります。3項高額介護サービス等費は5,600万円余で、対象者を月平均480人、4項特定入所者介護サービス等費、1億5,500万円余は、対象者を同じく400人で見込みました。
 518、519ページをお願いします。3款1項財政安定化基金拠出金は、愛知県が管理する財政安定化基金への拠出金で460万円余を見込みました。
 4款1項介護予防事業費、2,300万円余で、特定高齢者が要介護状態になることを予防するものであります。520、521ページをお願いします。2項包括的支援事業任意事業費は、包括支援センター運営委託料として6,900万円を見込みました。
 522、523ページをお願いします。8款1項予備費、2,000万円を前年度同額で計上いたしました。
 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありますか。
    〈質疑〉
◆森 502ページなんですけども、1号被保険者の保険料が今回4,700万ちょっとふえているんですけども、この要因は何でしょうか。
◎介護保険課長 ただいまの質問でございますが、4,700万円の増額についての要因はということですが、被保険者の増によるものと考えております。
 以上です。
◆森 被保険者がふえたら介護認定の人もふえてきていると思うんですけど、認定を受けられる人も、要介護1から5と要支援1・2でそれぞれ何人ぐらいずつ認定をされているか、わかったらお願いします。
◎介護保険課長 介護認定者の最新の人数というお問い合わせだと思いますが、19年2月1日現在の介護認定者の状況を、第1号被保険者と第2被保険者、合わせた人数で御報告をさせていただきます。要支援1につきましては436人、それから要支援2につきましては335人、それから要介護1につきましては397人、要介護2につきましては448名、要介護3につきましては444名、要介護4につきましては312名、要介護5につきましては326名、それに経過的要介護ということでまだ更新が来ていない要支援者が39名、合計2,737名ということでございます。
 以上でございます。
◆森 そんなにはふえていないような気がしますけど、それともう一つ、これは減免制度なんですけど、市で介護保険料の方で減免制度があれば、その申請件数と決定件数、施行金額が幾らであったかということを教えてください。
◎介護保険課長 減免制度はあるかというような質問と、件数は何件かという御質問だと思います。市独自の保険料の減免については、災害時の関係と、それから所得が激変した関係で減免がございます。18年度の状況でございますが、19年の3月1日現在、6件の申請がありました。金額が7万5,000円ということになっております。
 以上でございます。
◆森 最後に、521ページなんですけど、包括支援事業の地域包括支援センター運営事業費が出ているんですけども、18年度まで1カ所でやっていたわけですけど、今度4つにふやすと聞いてますけども、ふえることは非常にいいことだと思いますし、国の方では6カ所が大体小牧の適正だというのを聞いているんですけども、これで充実してやっていけるのか、それともこれからまた4カ所ではちょっと足りないなというときにはふやして、6カ所と言わずもっとふやしていくような方向であるのか、お願いします。
◎介護保険課長 包括支援センターの関係の御質問でございます。18年度につきましては、社会福祉協議会の方の1カ所を委託させていただきました。それで、19年度につきましては3カ所をふやしまして4カ所で行っていくということで考えております。その4カ所にした大きな理由でございますけども、本会議の中でも答弁されましたけども、高齢者虐待をはじめとします各種の相談や、それから要支援者を対象とする介護予防サービス、それから虚弱の高齢者対象の介護予防事業のケアプランの作成、高齢者虐待防止等の権利擁護の関係、そういう事業を総合的なケアの充実ということで19年度は4カ所ということですので、また今後ふやしていくということになれば、運営協議会がございますので、そちらの方で検討をしていくということでございます。
 以上であります。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
◆森 これも私は反対の立場で討論したいと思います。
 介護を受けたい人が介護を十分に受けられるような状態の介護保険にはいまだなってないと思いますので、より以上の充実が必要だと思いますので、この議案には反対をいたします。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第46号については、これを原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手をお願いします。
        (賛成者挙手)
 挙手多数であります。よって、議案第46号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第47号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎市民部長 ただいま議題となりました議案第47号につきまして、御説明申し上げます。予算書の141ページをお願いいたします。議案第47号「平成19年度小牧市東部地区整備事業特別会計予算」であります。
 歳入歳出予算として、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ8億853万8,000円と定めるものであります。地方債につきましては、後ほど別表にて説明させていただきます。一時借入金につきましては、借り入れの最高額を7億円と定めるものであります。
 144ページをお願いします。第2表地方債であります。起債の目的でありますけれども、東部地区整備事業債として限度額7億8,450万、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、ここに記載のとおりであります。
 内容につきましては、予算に関する説明書にて説明させていただきます。予算に関する説明書の530、531ページをお願いします。歳入であります。1款1項1目一般会計繰入金、2,400万余であります。一般会計からの繰入金であります。4款1項1目東部地区整備債、7億8,400万余であります。これは地方債対象事業に係る東部地区整備事業債であります。
 532、533ページをお願いします。歳出であります。1款1項1目一般管理費、50万余であります。東部地区整備事業に係る一般事務事業経費であります。2款1項1目事業費、7億8,500万余であります。主なものといたしましては、造成用地の処分に伴う確定測量等の委託料、土壌改良工事、地盤整地工事、または先行して分譲を予定しております1・2ブロックの造成工事費、さらには事業に必要な私有地の用地購入費、水道施設移設工事費負担金等であります。
 534、535ページをお願いします。3款1項1目利子につきましては、地方債及び一時借入金に係る償還利子を計上するものであります。4款1項1目予備費として100万円を計上するものであります。
 以上で説明とさせていただきます。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第47号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第47号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 以上をもって、当委員会に送付された陳情及び付託された議案の審査は全部終了いたしました。これをもって、福祉環境委員会を終了いたします。御苦労さまでした。
      〈 閉会14:39 〉

 上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。
                    平成19年3月16日
 福祉環境委員会
     委員長