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愛知県 小牧市

平成19年 3月15日文教委員会−03月15日-01号




平成19年 3月15日文教委員会

      〈 開会 9:58 〉
○委員長 これより文教委員会を開会いたします。これより議事に入ります。議題1、議案審査を行います。議案第12号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎医療安全管理室主幹 それでは、議案第12号について御説明させていただきます。大変恐れ入りますが、議案書の49ページをお願いいたします。議案第12号「事故による損害賠償について」、議会の議決をお願いするものであります。
 この案の提出理由でありますが、小牧市民病院における事故について損害賠償をする必要があるからであります。
 内容といたしまして、1点目、損害賠償する相手方の住所氏名でありますが、岩倉市石仏町中屋敷582番地1、向悦子氏であります。
 2点目、損害賠償金額でありますが、小牧市は、この事故について相手方と話し合いを進めてまいりましたが、合意が得られましたので、向悦子氏に対して損害賠償金として370万円を支払おうとするものであります。
 3点目、事故の概要でありますが、向悦子氏は、平成15年7月28日小牧市民病院において卵巣腫瘍及び子宮筋腫のため手術を受けましたが、手術後、尿失禁が起きるようになりました。その後、腹部に力がかかると尿が漏れる腹圧性尿失禁と診断され、平成15年11月12日に手術を受けられましたが、なお尿の漏出が残存したため、左尿管膣瘻、これは最初の手術中に尿管壁と膣壁間に損傷が発生し瘻孔、組織がくっつき穴ができた状態、ということで診断されました。そのため、平成16年5月20日左尿管膀胱吻合手術、尿管の損傷した部分を切除し膀胱につなぐ手術でありますが、これを受けられ、平成16年6月7日退院となり治癒されたものであります。
 このような事故を起こしましたことに対し心より深くおわびするものであります。
 以上でございます。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。
    〈質疑〉
◆竹内 議案第12号ですが、1回目は子宮筋腫と卵巣腫瘍の切除の手術なんですけれども、腹圧性尿失禁が診断されたときに、11月12日に手術を受けられているんですけれども、1回目のこの手術で解決ができなかったというのはどうしてなのかというようなこと、そういった経緯とですね、それから向さんがいつの時点で訴訟を起こされたのかということをお尋ねします。
◎医療安全管理室主幹 今御質問の件につきまして、内容の経過と訴訟の年月日でございます。この事案につきましては、結果として左尿管膣瘻、これは最初の手術の折に、尿管壁と膣壁間に損傷が発生し瘻孔が生じたものであります。この瘻孔とは、損傷で傷のついた臓器、この場合、尿壁と膣壁がくっつき穴が形成されて通路ができて尿が膣へもれていたことが判明したものであります。術後のこととして、尿失禁の場合、11月の12日に手術を行いました。これは一般的に尿失禁の場合に行う手術で、TVT手術と申します。これは尿管をつり上げテーピングをすると、こういう手術でございます。ほとんどこういう尿失禁の場合は治癒が見られるわけなんですが、尿漏れのテスト、経過観察を行った結果、結果としてなおやはり尿の漏出が残っておったと。最終的に左尿管膣瘻ではないかと、こういうことで判断をし、手術を行って、左尿管の切断をいたしまして膀胱に新たにつないだと、こういうものでございます。この結果、治癒されまして、平成16年6月7日に退院され、その後、後遺症もなく現在生活をしておられます。
 それから、次に訴訟になった時点でありますが、平成18年の7月24日でございます。
 以上でございます。
◆竹内 そうしますと、1回目治療をしたんだけれども、それがミスだったということではなくて、半年くらい様子を見ているうちに、まだなお治らないということで2回目の手術をされたと、そういうふうに考えた方がいいですか。
◎医療安全管理室主幹 委員のおっしゃられるように、結果として、そこの部分が最初に傷を与えたことによって起きておったと、こういうことでございまして、最初にそれが当然わかっておればそのように処置ができるわけですが、一般的な尿失禁というふうに診断をしておりましたために、こういうことが結果的になったと、こういうことでございます。
 以上でございます。
◆伊藤 ちょっとお尋ねしたいんですけど、この事故については、やむを得ぬと言ったらおかしいですけれど、結果として認めざるを得ないと思いますけれど、すべて保険で出るわけですよね、当然。その場合、小牧市は、車でも事故があると料率というのが上がりますけれど、大体今、市民病院は、料率ですね、恐らく最低ではないんですけれど、何割かはわかりませんけど、100%から要するに事故がなければ下がってくると思いますけど、絶えず率としては100%になっているんですか、年間の支払額は。保険料です。
◎医療安全管理室主幹 今の伊藤委員からのお話は、賠償責任保険の保険料のお尋ねでございます。これにつきましては、委員がおっしゃってみえましたように、市民病院の場合は、過去5年間の受け取った保険料、それから逆に私の方が損害保険会社に支払った金額、これによりまして損害率というのが計算されます。その損害率によって、11段階の区分がされております。これは簡単に言いますと、100%から110%、110%から120%と、こういうように11段階でございます。あとの区分といたしましては、544床でありますが、100ベッド、200ベッド、300ベッド、400ベッド以上と、こういう区分、4ランクに分かれております。そういうことで損害率が出ますので、それによって、例えば110%で、小牧市民病院544床ですと、500床以上のところが例えば30%増しであるといたしますと、基本の保険料が1床当たり3万848円でございます。これに割増率、今申し上げました30%増しでありますと、1.3倍を掛けて、これに対して544ベッド数を掛けたものが保険料として積算がされておるものでございます。
 以上でございます。
◆伊藤 それはわかりましたけど、だから今、小牧市の現状は1なのか1.3なのか、それを聞きたかったんです、最終的には。
◎医療安全管理室主幹 現在のところは1.3倍ですが、18年度で申しますと。ところが、これは先ほど申しましたように1年ごとずれが出てきますので、支払った保険料も変動してますし、受け取った金額も1年消滅して新しく発生していただいたお金、これによって率が変わってきますので、毎年、簡単に言いますと、変動いたします。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はございませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第12号については、これを同意することに御異議ございませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第12号については同意されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第20号のうち当委員会付託分を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎教育部次長[学校教育担当] それでは、ただいま議題となりました議案第20号「平成18年度小牧市一般会計補正予算(第6号)」の教育費のうち、私の所管分について御説明を申し上げます。
 補正予算に関する説明書、44、45ページをお願いいたします。
 今回の補正につきましては、年度末に当たりまして事務事業がほぼ確定をいたしてまいりました。そこで整理精査を行うものであります。内容につきましては、一番右の事務事業の概要によって説明をさせていただきます。
 10款1項教育総務費で3,749万2,000円の減額であります。内訳は、3目教育指導費で549万5,000円減額と4目の給食センター費で3,199万7,000円の減額であります。
 そこで、3目の教育指導費では、一般事務事業で200万円の減額となっております。これは児童生徒用の副読本の購入の執行残であります。2の学校安全保健事業で200万円の減額につきましては、児童生徒の健康診断手数料で、受診者の減によるものでございます。3の生徒支援事業、150万円の減額につきましては、私立高等学校等へ通う学生に対する授業料補助金の確定によるものでございます。4の育英事業基金積立金で5,000円の増額でありますが、これは基金の資金運用による利子の増額で、積み立てをしようとするものでございます。
 次に、4目の給食センター費で、1の給食センター運営一般事業で2,369万5,000円の減額であります。これは給食用賄材料費の減と8月から民間委託を行っております北部学校給食センターの給食調理委託の執行残を整理するものでございます。2の給食センター管理事業で470万3,000円の減額でありますが、これは北部学校給食センターでの地下ピット内の給気管改修工事の執行残を整理しようとするものでございます。3の(仮称)南部学校給食センター施設整備事業で359万9,000円の減額でありますが、これは実施設計委託料の執行残を整理しようとするものでございます。
 次に、2項小学校費、1目学校管理費で3,503万9,000円の減額でありますが、この内訳は、小学校施設営繕事業でトイレ改修、外壁の改修、アスベスト対策工事など小学校施設改修の執行残、これを整理するものでございます。2の小学校情報教育推進事業で1,803万9,000円の減額でありますが、これはコンピュータに関係いたします委託料、リース料、備品の執行残を整理しようとするものでございます。
 46、47ページをお願いいたします。3項中学校費、1目学校管理費で850万円の減額であります。これはトイレやプール改修、それにアスベストの対策工事の執行残を整理しようとするものでございます。
 次に、4項1目幼稚園費で1,000万円の減額でありますが、これは幼稚園就園奨励費助成事業で対象園児数がほぼ確定したことにより整理しようとするものでございます。
 以上で私の所管分の説明とさせていただきます。
◎教育部次長[社会教育担当] 続きまして、10款教育費のうち、5項社会教育費及び6項保健体育費について説明を申し上げます。
 補正予算に関する説明書の46ページ、47ページの方をお願いいたします。それぞれの補正内容につきましては、事務事業の概要に沿って説明をさせていただきます。
 まず、10款5項社会教育費であります。2目公民館費で550万円の補正減であります。1の公民館管理事業では、中部公民館の施設管理に伴う人件費、光熱水費等の減によりまして、施設活用協会への施設管理委託料を減額するものであります。2の北里市民センター管理運営事業では、電話設備一式を購入いたしました入札執行残を減額するものでございます。
 3目市民会館費で471万3,000円の補正減であります。1の(1)市民会館施設管理事業では、施設管理に伴う清掃業務等委託料の執行残が生じたため、施設活用協会への施設管理委託料を減額するものでございます。(2)の市民会館施設整備事業では、前庭整備及び壁面緑化設計委託、ホール音響測定委託、公民館講堂等のアスベスト除去工事等の入札執行残を減額するものであります。
 5目文化振興費で331万6,000円の補正減であります。1の自主文化事業でコンサート、文化講演会等の開催委託料の執行残を減額するものでございます。
 続きまして、48、49ページをお願いいたします。6目文化財保護費で2,696万4,000円の補正減であります。1の文化財保護事業では、区画整理事業の進捗を図るため、発掘調査を直営から民間委託に変更したことに伴う発掘作業員の傭人料の減額、また、昨年3月実施をいたしました小針八幡遺跡の試掘調査の結果、発掘調査の必要がないことが判明したことなどによりまして、発掘調査委託料を減額するものでございます。2の文化財保護事業基金積立事業であります。運用利子の確定見込額を増額するものであります。
 8目図書館費で390万2,000円の補正増であります。1の図書館運営一般事業では、図書館業務委託料、市民意向調査委託料の執行残を減額するものであります。2の図書館建設基金積立事業につきましては、運用利息の確定見込額を増額するものであります。
 9目まなび創造館費で97万2,000円の補正減であります。1のスポーツセンター運営事業では、スポーツセンターの管理運営委託の入札執行残を減額するものであります。
 続きまして、6項保健体育費であります。1目保健体育総務費で611万4,000円の補正減であります。1のスポーツ振興事業では、スポーツ大会運営費、ジュニア育成事業等の執行残が生じたため、体育協会への補助金を減額するものであります。
 2目体育施設費では5,348万3,000円の補正減であります。1の体育施設管理事業では、体育協会に管理委託をしております体育施設におきまして、人件費、光熱水費、委託料等の執行残が生じたため、また、民間事業者に管理委託しております温水プールの年度協定書の締結による執行残が生じたため、体育施設管理委託料を減額するものであります。2の(1)温水プール施設整備事業では空調機、照明機器の改修工事の入札執行残、(2)の総合運動場施設整備事業では駐車場整備工事の設計委託と工事費の入札執行残、(3)のさかき運動場施設整備事業ではテニスコートの人工芝改修工事の入札執行残をそれぞれ減額するものであります。3の体育施設整備基金積立事業につきましては、新たに1億円を積み立てるとともに、あわせて運用利子の確定見込額を増額するものであります。
 以上、所管いたします補正予算について説明をさせていただきました。よろしくお願いを申し上げます。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆竹内 まず、説明書の45ページですけれども、給食センター費でお尋ねをします。昨年の8月から北部学校給食センターの民間委託化が始まりました。ここで半年間業務がされたわけですけれども、大変重大なことを聞いておりますが、この半年間の間に最も現場で責任者である管理栄養士さんが退職をされたということを聞いておりますけれども、その事実をお尋ねします。いつやめられたかということですね。いつまでの期間空きがあったかということ、これが第1点目です。
 それから、この半年間の間には現場で働く調理員さんもやめられたというふうなことも聞いておりますけれども、現状は把握できているのかどうかですね。予定配置人数と欠員状況、これをお尋ねいたします。
 それから、次に49ページでお願いします。ここでは体育施設費の中の温水プールですね。昨年の夏は、いろいろありましたが、特にお聞きしたいのは、60歳以上の2分の1減免の実施を昨年は7月の平日のみ実施するということでテスト的にやられたと思うんですけれども、7月の平日実施で混乱のようなことがあったかどうか、どのように評価をされたかということと、それからもう1点はですね、体育施設整備基金積立に1億円計上されますが、これの目的をお尋ねしたいんですけれども。
 以上です。
◎庶務課主幹 お答えします。北部給食センターの調理業務につきましては、昨年の8月から民間の会社に委託をいたしました。そこで、お尋ねの1点目でございますが、業者の管理栄養士でございますが、昨年8月から勤務いたしておりましたが、会社の方からお聞きしました。ことしの2月16日の金曜日まで在籍しておりましたが、聞くところによると、家庭の事情でやめたいという申し出があって、16日まで勤務しました。その後、後任が26日の月曜日から勤務いたしております。19日の月曜日から23日の金曜日まで5日間、管理栄養士が不在になりました。しかし、調理師の資格を持ちます責任者が調理の方は責任を持って業務を行っております。
 それから、2点目でございますが、センターの調理員につきましては、現在25名で業務を行っております、会社の方は。流れを申し上げますと、昨年の9月には36名おりました。他の事業所からの応援も含めておりましたが、10月は29名、11月は27名、12月は26名、1月、2月、26名ずつです。今月、25名で現在行っております。私ども仕様書では、調理業務が支障なく行えるということで決めております。特に何人配置するというような仕様にはなっておりません。
 以上でございます。
◎体育課長 竹内議員より温水プールの60歳以上の7月の利用でございますけど、温水プールの方では特別混乱があったとは聞いておりませんし、また、19年度も試行はやっていきたいと考えております。
 次に、体育基金の1億円の関係でございますけど、これにつきましては、総合運動場、野球場の方の人工芝の張りかえですとか、照明器具、こちらの方の整備基金に充てていきたいと思っております。
 以上でございます。
◆竹内 さきに体育施設の方でちょっと感じることですけれども、プールの方の60歳以上の減免は、ぜひとも、大変喜ばれておりますので、特に混乱がなければですね、7月だけと言わず、平日であれば8月もぜひ実施していただきたいなと思うんですけれども、これは要望にしておきます。
 それで、もう一つの基金の方なんですけれども、新年度で野球場の張りかえは出てきていますよね、約2億円近い金額がね。そのために基金に積むというのは、何かちょっと変わったお金の使い方じゃないかなというふうに思ったんですけれども、大きな事業を将来的にやるから積み立てをしていくというのはわかるんですけれども、今回、平成19年度では、体育施設基金から繰り出しをして、そして張りかえをしていくよというふうになっていると思うんですけれども、年度末でそのために基金をやるというのも何かちょっと、普通だと、来年予定が決まっている分は、債務負担行為とか継続費とか、そういうふうで予算を確保するようなやり方が通常ではないんでしょうか。こういうふうな会計の処理の仕方というのは今までにないような気がしますけれども、ちょっとその点についてお尋ねをします。
 それから、給食センターの方ですけれども、これはですね、管理栄養士さん、ことしに入って2月ですか、退職申し出があり、5日間で次の人を配置したと、当然のことだとは思うんですけれども、民間というのはやっぱりこういう事態が起こってくる、家庭の事情と今言われましたけれども、そこのところはどうなんでしょうか、家庭の事情なら別に市でやっていてもあり得ることですけれども、それはそうですけれども、これはちょっと私は心配をいたします。
 それからもう一つは、調理員さんですよね、9月の時点で36人が現在25人、11人の減ですよね。これは現場に大きな影響を来しているのではないでしょうか。給食センターについてはその1点お尋ねします。
 以上です。
◎教育部次長[社会教育担当] 先ほどの基金の積み立ての関係でございますが、特に施設を特定して積み立てを始めたということではなくて、体育施設ですと今、市内に11施設ほどあるわけなんですが、老朽化も進んでまいります。特に南スポーツセンターですとプールの関係が漏水が起きたり、いろいろな形で修理もしておりますが、先には大規模な改修も必要になってきます。そういった意味合いで、スポーツ施設全体をとらえまして、将来に備えて基金を積まさせていただいている、そういうようなことでございますので、よろしくお願いしたい思います。
◎庶務課主幹 ただいま業者の職員の関係で、9月が36名、現在25名ということで、大幅に減っているんではないかというお尋ねでございます。この9月につきましては、会社としては、小牧市で初めて給食の調理業務を受託するということで、他の事業所からの人も北部へ配置しまして、万全の体制をとるというような考えで、人数的にも36名を張りつけて、1カ月間、スタートについて万全を期したということで聞いております。その後、徐々に実際の業務と人の関係を見まして、現在の人数、ここ数ヶ月はおおむね27、26というような人数になっております。現状、調理業務に支障があるというようなことは考えておりません。
 以上でございます。
◆竹内 わかりますね、9月に万全の体制のためにたくさん人数を配置するというのはわかります。そうしますと、この11人の減というのは、すべて異動というふうに考えればいいわけですか。じゃあ退職はなかったのかということですよね。それともう一つ、市の直営でやっていたときの臨時の調理員さんがこちらにも何人か行かれたというふうに聞いておりますけれども、当初、9月スタートの時点で、直営のときに市の臨時職員として働いていた調理員さんが何人いらっしゃって、現在そういう方はそのまま残ってみえるかどうかということ。一番最初のすべて異動だったのか、途中に退職はなかったのかということもお答えください。
◎庶務課主幹 それでは、9月の段階でまず応援がどうだったかということですが、会社の方では応援を10名配置しておりました。通常、北部で必要な人数に上乗せして、10名の応援を他の事業所から配置したというふうに聞いております。もう1点、市の直営の調理員として働いておられました臨時調理員さん、希望の方については全員この会社の方で雇用されて働いておられます。私が記憶しておる限り、希望された方は昨年の9月から働かれて、おやめになったという話は特に聞いておりません。ただ、それ以外に、業者ですから、新聞の折り込みチラシ等で募集をかけて募集をしておりますが、そういうような方については、採用、退職というようなことがあるというふうに聞いております。ちょっと人数までは今はっきり申し上げられませんが、会社の方では採用と退職というのはあるというふうに聞いております。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆舟橋 アスベスト関係で少しお尋ねをさせていただきますが、アスベスト工事をことし各所で実施していただいておりますが、本年度の総括といたしまして、何カ所工事をしていただきまして、総工事費はどれぐらいになったかということと、また、執行残の総額はどれぐらいになったかということをちょっとお尋ねをいたします。
◎生涯学習課長 まずアスベスト関係の工事費の実績でございますが、私どもの方では、小牧市公民館の講堂のアスベスト工事を実施いたしました。その内容は、天井の仕上げのアスベストの除去と2カ所の階段の裏のアスベストの隠蔽工事をいたしました。あわせまして、工事期間は11月の2日から3月の1日まで、額にしまして1,365万ということでお願いをいたしました。
 公民館は以上であります。
◎庶務課長 小中学校のアスベスト工事の関係でございます。小学校、中学校、それぞれ工事を実施してきておりまして、13小中学校でありまして、管理費等を含めまして約1億9,000万の工事を実施させていただきまして、それぞれ補助等をいただきながら進めてきております。内容は、1%未満の機械室等、アスベストが存在しておると判明したところについても同様に工事を実施してきております。
 以上です。
◎文化振興課長 文化振興課の方では、歴史館の1階と3階の天井にアスベストが見つかりまして、それの対策工事を行いました。しかしながら、補正予算でお認めいただいたように、実は内装の改修と一体で行っておりますので、ちょっとアスベストだけの金額は出てまいりません。
 以上です。
◎体育課長 体育課におきましては、南スポーツセンターの市民プールの方で事務棟の隠蔽工事を行っております。金額につきましては、70万台でやっておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。
◆舟橋 多岐にわたって工事をしていただいたわけでありますが、これでアスベスト工事はすべて完了したというふうに理解してよろしいでしょうか。
◎教育部長 私どもで今把握しておる範囲内というのは、ちょっと言い方が悪いかもしれませんが、すべて完了したというふうに思っております。
 申しわけございません。実は市民会館の客席の上のホールのところにアスベストが使われております。市民会館の貸し出し状況など、それから工事の期間等を考慮いたしまして、まだ手はついておりませんが、20年度に今のところ対策工事をする計画でおります。市民会館が残っておりました。申しわけございませんでした。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
◆竹内 私は議案第20号について反対の立場から討論させていただきます。
 理由は、給食センターの民間委託の問題です。ほかの自治体でもですね、民間委託にした自治体の中で、わずかな期間、数年の間に何社か請負会社が変わっているという事例も聞いております。今回、北部はメイキューさんに委託をしているわけですけれども、管理栄養士さんがやめたと聞きました。今の説明では家庭の事情というふうな説明だったわけですけれども、通常、民間は公よりも労働条件は悪いわけですよね。ですから、家庭の事情でやめられたのか、それとも仕事がきつかったのか、わかりませんけれども、いずれにしても非常に不安定さを感じるわけですね、わずか半年の間に。これで私は本当に給食の質が維持ができるのかということを疑問に思います。調理員さんの変動も含めて非常に不安定さを感じるということで、この議案には反対をいたします。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第20号のうち当委員会付託分については、これを原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
        (賛成者挙手)
 挙手多数であります。よって、議案第20号のうち当委員会付託分については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第33号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎市民病院事務局次長 ただいま議題となりました議案第33号について御説明させていただきます。議案書の191ページをお開き願います。小牧市議会議案第33号「平成18年度小牧市病院事業会計補正予算(第3号)」であります。
 まず第2条ですが、予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を補正するものであります。収入につきましては、第1款病院事業収益、1項医業収益で2億2,100万円の補正減を、また、2項医業外収益で100万7,000円の補正減をし、病院事業収益の総額を170億5,664万円にするものであります。また、支出につきましては、第1款病院事業費用、1項医業費用で1億円の補正増を、2項医業外費用で796万1,000円の補正増をし、病院事業費用の総額を173億6,713万5,000円にするものであります。次に、第3条ですが、予算第8条中のたな卸資産購入限度額55億3,300万円を56億4,300万円にするものであります。
 それでは、お手元の補正予算に関する説明書で御説明させていただきます。恐れ入りますが、174ページ、175ページをお開きいただきたいと思います。平成18年度補正予算事項別明細書で御説明させていただきます。
 まず、収入につきましては、1款病院事業収益、1項医業収益、1目入院収益で1億5,000万円の補正減を、2目外来収益で7,100万円の補正減をするものであります。これは当初見込みました入院・外来患者数が予定を下回ったためであります。次に、第2項医業外収益、2目他会計補助及び負担金、2節一般会計負担金で470万7,000円の補正減であります。これは本年度の決算見込みにより執行残が生じるためであります。また、4目の2節その他医業外収益で370万円の補正増であります。これは、さきに御審議いただきました議案第12号「事故による損害賠償金」の支払いに伴って損害保険会社から損害賠償責任保険金が入金されるため補正増をするものであります。
 次に、支出につきましては、第1款病院事業費用、1項医業費用、2目材料費、7節薬品費で1億円の補正増を、また、2項医業外費用、2目消費税及び地方消費税、46節消費税及び地方消費税で54万4,000円の補正減を、また、3目雑損失、48節その他雑損失で850万5,000円の補正増でありますが、その内訳は、損害賠償金の支払い370万円と控除できない消費税480万5,000円の合計額であります。
 なお、補正予算の実施計画、資金計画及び予定貸借対照表を添付させていただきましたので、御参照ください。
 以上で補正予算の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第33号については、これを原案のとおり可決することに御異議ございませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第33号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第34号のうち当委員会付託分を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎教育部長 それでは、平成19年度一般会計歳入歳出予算の歳出のうち、教育委員会所管分について説明をさせていただきますので、予算に関する説明書の218、219ページをお願いいたします。教育総務費から順次説明をさせていただきます。1目の教育委員会費で361万1,000円を計上いたしました。教育委員会運営に係る経費でございます。内容につきましては、主に右側ページの事務事業の概要欄にて説明をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
 2目の事務局費で2億7,696万3,000円を計上いたしました。まず人件費で、教育長はじめ庶務課、学校教育課職員22人分であります。次に、教育ネートワーク推進事業で2,468万4,000円計上いたしましたが、教育委員会と小中学校間を光専用線で結び、情報の共有化と情報伝達の高速化など電子化を推進するものでございます。
 220、221ページへお願いいたします。3目の教育指導費で4億 3,501万1,000円を計上いたしました。小中学校25校の教育指導に係る経費でございます。このうち主なものは、3の生徒指導事業のうち(1)いじめ・不登校対策事業で5,144万9,000円を計上いたしましたが、適応指導教室運営に係る人件費をはじめとする諸経費でありますが、19年度は新たに小学校にも心の教室相談員を配置いたします。4の国際理解教育推進事業では、(1)で英語活動教育推進事業で4,348万1,000円計上いたしましたが、小学校には6人、中学校には3人の外国人英語指導助手を派遣いたします。小学校では簡単な英会話を通じ国際理解の基礎を培うとともに、中学校では語学力の向上を図っていくものでございます。また、(2)の外国人児童生徒教育推進事業では、日本語の不自由な外国人児童生徒の学習の補助、進路相談、保護者への連絡事項の翻訳に当たる語学相談員、また、日本語のできない外国人児童に集中的に日本語を指導する非常勤講師を該当児童の多い学校を拠点校といたしまして配置し、各学校の巡回指導に当たるものでございます。
 222、223ページへお願いいたします。7の新しい学校づくり事業として1億3,549万8,000円を計上いたしました。まず(1)で少人数教育推進事業では、きめ細かな学習指導を行うことにより基礎学力の定着を図るため、非常勤講師を7人増員いたしまして33人を配置いたしました。(2)の生徒指導特別支援事業では、中学校における生徒指導体制の充実、不登校防止、非行防止を図るため、スクールサポーターを配置するものです。(4)の特色ある学校づくり推進事業につきましては、各学校における裁量権の幅をふやし、主体的な創意工夫ある特色ある学校づくりを支援していくものでございます。
 224、225へお願いいたします。下段になりますが、4の給食センター費で8億4,218万7,000円の計上でございます。主なものは、1で東部、北部給食センター職員の人件費が主なもの、2の給食センター運営一般事業といたしまして6億4,498万2,000円を計上いたしましたが、小学校児童1食当たり220円、中学校生徒1食当たり250円の給食賄材料費4億4,715万5,000円でございます。さらに、両センターから各学校への給食配送委託料、そして北部給食センターの給食調理委託料が主なものでございます。
 228、229ページへお願いいたします。5目の給食センター建設費で1億5,278万4,000円を計上いたしました。(仮称)南部学校給食センター施設建設事業として、施設建設費、用地造成工事費、用地購入費等を計上いたしました。
 230、231ページへお願いいたします。2項小学校費、1目学校管理費で11億3,725万6,000円計上であります。小学校16校の管理運営に要する経費でございます。まず1の人件費では用務員、調理員17人分、2の小学校運営一般事業で1億2,256万3,000円計上いたしましたが、主なものは、臨時用務員、臨時調理員の賃金及び小学校事務用消耗品費、通信運搬費が主なものでございます。3の小学校施設管理事業で3億1,249万3,000円を計上いたしましたが、主なものは、光熱水費、修繕料、下水道使用料、備品購入費でございます。また、第1次診断の結果、耐震に問題があるとされました校舎について、耐震2次診断の経費を計上いたしました。4の(1)で小学校施設営繕事業では3億6,756万3,000円を計上いたしましたが、主なものは、村中小学校校舎外壁改修、村中小学校、北里小学校、三ツ渕小学校のトイレ改修、小木小運動場整備工事等でございます。5の小学校情報教育推進事業で2億4,032万3,000円を計上いたしましたが、主なものは、普通教室、パソコン教室に設置いたしますパソコン及び教師用パソコンの借上料でございます。
 232、233ページへお願いいたします。2目教育振興費で 7,565万 1,000円を計上いたしました。主なものは、2の児童就学支援事業で、経済的な理由で就学困難な児童について、学用品費、給食費等の援助を行う経費でございます。
 次に、3項中学校費、1目学校管理費で6億5,482万2,000円を計上いたしましたが、中学校9校の管理運営に要する経費であります。まず1の人件費では用務員、調理員15人分、2の中学校運営一般事業で6,665万3,000円計上いたしましたが、主なものは、臨時用務員、臨時調理員の賃金、事務用消耗品費及び通信運搬費等でございます。3の中学校施設管理事業では2億2,987万6,000円を計上いたしましたが、主なものは、光熱水費、修繕料、備品購入費、そしてさらに、1次診断の結果、耐震に問題となった校舎について、耐震2次診断の経費を計上いたしました。4の中学校施設営繕事業では1億8,357万7,000円を計上いたしましたが、桃稜中学校のトイレ・プール改修事業、さらに、234、235をお願いいたしますが、小牧西中学校校舎外壁等、また金工木工室屋根の改修事業が主なものでございます。5の中学校情報教育推進事業では8,098万2,000円の計上をいたしましたが、普通教室及びコンピュータ教室に設置いたしますパソコン、そして教員用のパソコンの借上料でございます。
 236、237ページへお願いします。2目の教育振興費で5,985万5,000円の計上でありますが、主なものは、2の生徒指導支援事業で、経済的な理由で就学困難な生徒について、学用品費及び給食費等の援助を行う経費でございます。
 4項1目幼稚園費では2億8,378万円を計上いたしました。主なものは、1の人件費で教諭8人分、3の幼稚園管理事業のうち(1)第一幼稚園施設管理事業として耐震診断委託料を計上いたしております。5の幼稚園助成事業のうち、(1)で私立幼稚園助成事業では新たにAED購入費補助金を計上いたしました。また、(2)で就園奨励費助成事業で2億557万6,000円を計上いたしましたが、幼稚園児を持つ保護者の負担を軽減するために、市民税所得割等に応じて助成を行うものでございます。
 240、241ページへお願いいたします。5項の社会教育費、1目社会教育総務費では3億1,999万9,000円を計上いたしました。主なものは、1の人件費で生涯学習課、文化振興課、3市民センター職員26人分が主なものでございます。2の社会教育総務一般事業のうち、(2)で施設予約システム構築事業で5,993万円の計上でありますが、現行システムが経年劣化と処理能力不足のため、新たに施設の空き事業もインターネットからわかる機能も加えて施設予約システムを構築するものでございます。5の生涯学習推進事業では2,087万9,000円を計上いたしました。家庭教育推進事業では、保護者を対象に子育てについて学ぶ場と機会を設定し、親と教師が一体となって家庭の教育力の向上を図るもの、また、幼児期の家庭教育を推進するため、保育園、幼稚園に幼児期家庭教育学級を開設するものでございます。
 242、243ページへお願いいたします。2目の公民館費では3億 4,655万4,000円の計上でありますが、主なものは、2の公民館運営一般事業では各種講座、IT講習会を開催するもの、4の地域3あい事業では、これは17年度から始めたものでありますが、地域の人々が触れ合い・学び合い活動を通して支え合う地域づくりを目的とした事業でございます。また、中部公民館、東部市民センター、北里市民センター、244ページにありますが、味岡市民センターにおける施設管理、講座開催等、管理運営事業に要する経費を計上いたしております。
 244、245ページをお願いいたしますが、3目の市民会館費で1億 7,762万6,000円を計上いたしました。市民会館の施設管理と施設整備に係る経費でありますが、主なものは、市民会館音響設備等改修工事の設計委託料等でございます。
 246、247ページをお願いいたします。4目の青少年女性費で7,471万4,000円の計上でありますが、主なものは、2の青年の家管理運営事業においては、講座等の開催経費、施設管理費を計上いたしました。4の青少年健全育成推進事業では、こども自然体験活動事業の経費を計上いたしております。
 248、249ページをお願いいたします。5目の文化振興費では9,684万5,000円を計上いたしました。主なものは、2の芸術振興事業では、市民美術展、音楽鑑賞講座等の開催事業でありますが、(9)のオーケストラ演奏鑑賞事業では、小中学生の現行の鑑賞事業を拡大する、また市民の多く集まる屋外イベントを対象に、19年度は市民四季の森を考えておりますが、ピクニックコンサートを実施する経費でございます。(12)の小牧山文化事業としては、市民に好評であります薪能を継続的に実施しようとするものでございます。(13)の音楽活動促進事業では、第九の演奏会開催委託料を計上いたしました。
 250、251ページへお願いいたします。6目の文化財保護費で2億 2,398万1,000円を計上いたしましたが、主なものは、3の文化財保護事業の(1)で文化財発掘調査保存事業では、岩崎地内の岩屋古墳発掘調査、南外山遺跡発掘調査等を実施いたします。4の史跡小牧山管理事業の(2)で史跡小牧山整備事業で9,057万3,000円を計上いたしましたが、史跡公園から山ろくの周回散策路を確保するため、西側ふもとの園路を暫定整備する工事費を計上いたしました。
 254、255をお願いいたします。7目の歴史館費で1,686万4,000円を計上いたしましたが、歴史館の管理運営に係る経費を計上いたしました。
 8目の図書館費では4億9,362万万4,000円を計上いたしましたが、主なものは、1の人件費では職員8人分が主なもの、2の図書館運営一般事業で1億9,133万3,000円を計上いたしました。そのうち(1)の一般事務事業では、図書館の窓口業務と3市民センターの図書室業務を委託する経費が主なものでございます。5の図書館建設調査研究事業では、新図書館建設に向けての基本構想を策定してまいります。6の図書館建設基金積立事業では、新図書館建設に必要な資金を積み立てようとするものでございます。
 258、259ページへお願いいたします。9目のまなび創造館費で3億1,294万6,000円を計上いたしました。主なものは、1の人件費で一般職5人分、3ではまなび創造館施設管理に要する経費、4では女性センター運営事業で、市民大学こまきみらい塾運営事業、さらにはコンサート等自主事業開催経費でございます。5のスポーツセンター運営事業では、エアロビクス教室をはじめとする各種教室の開催経費でございます。
 260、261ページをお願いいたします。下段になりますが、6項保健体育費、1目保健体育総務費で2億1,872万9,000円を計上いたしました。主なものは、1の人件費で、263ページにあります一般職5人分が主なものでございます。262、263ページの方をお願いいたします。3のスポーツ振興事業では、(1)でシルバースポーツ大会をはじめとする生涯スポーツ振興事業、(2)でスポーツ振興会、競技団体に学校体育施設を開放してスポーツ振興を図るため学校体育施設開放事業、4のスポーツ大会開催委託事業につきましては、市民体育大会、駅伝競走、また、昨年から始まりました県内市町村が参加いたします愛知万博メモリアル駅伝競走大会、さらにバレーボール「ワールドカップ・ワールドリーグ」の誘致事業を小牧市体育協会に委託をし開催するものでございます。また、(5)では、小牧市体育協会に助成をいたしまして事業を行うことにより社会体育の振興を図っていこうというものでございます。
 264、265ページをお願いいたします。2目の体育施設費で10億 5,562万7,000円の計上でございます。主なものは、2の体育施設管理事業では、総合体育館、さかき運動場、南スポーツセンター等の管理を指定管理者として財団法人小牧市体育協会へ、また、温水プールの管理を指定管理者として株式会社愛知スイミングに委託するものでございます。3の体育施設整備事業では、主なものとして、温水プールでは造波プールの床・造波装置改修工事、南スポーツセンターでは武道館耐震補強工事、総合運動場では野球場人工芝の改修工事、さかき運動場では、267ページの方へお願いいたしますが、テニスコート人工芝改修工事、また、スポーツ広場等の防球ネット改修工事を実施いたします。
 続きまして、恐れ入りますが、継続費と債務負担行為について説明をさせていただきますので、予算書の方をお願いできますでしょうか。予算書の13ページをお願いいたします。
 13ページの上段、第2表継続費であります。一番下になりますが、10款1項で(仮称)南部学校給食センター施設建設事業でありますが、19年度、20年度にわたって事業を行うものでございまして、19年度には2,043万円、全体事業の3%、20年度では6億6,056万3,000円、97%の事業を行うものでございます。
 次に、下段であります第3表債務負担行為でありますが、上から4つ目になります。給食配送委託事業と給食調理委託事業につきまして、事前に準備行為を行うため債務負担行為を設定しようとするものでございます。まず東部学校給食センター給食配送委託事業につきましては、19年度から20年度まで、限度額を2,250万円。北部学校給食センター給食配送委託事業では、19年度から20年度、限度額を2,230万円。北部学校給食センター給食調理委託事業といたしまして、19年度から20年度、限度額を8,500万円と設定をさせていただくものでございます。
 以上でございます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。
 ここで、あらかじめ委員さんにお願いを申し上げますが、議案第34号につきましては、各般にわたっての項目があり、ページ数が多くなっておりますので、必ずページ数を言ってから質疑、発言をされますようお願いをいたします。
 それでは、発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆野村 231ページの小学校施設営繕事業の項目で、小木小学校の運動場整備工事というのがございます。これは多分、私の推測では、運動場の芝生の工事だと思いますが、この工事は3億6,756万3,000円のうち幾らを占めているのか教えていただきたいのと、この芝生の整備事業はこれで何校目なのか、ちょっと教えてください。
◎庶務課長 運動場の整備の関係でお尋ねをいただきました。小学校の運動場整備ということで19年度お願いをしておりますのは、整備予算といたしまして4,090万円を予定しております。それから、何校目かというお尋ねでございます。13、14で味岡、15年に南小、17年に本庄小学校の整備を行いまして、この19年度、小木小学校が4校目ということになります。
 以上です。
◆野村 今お聞きして、4校目ということですが、以前、味岡小学校は全面芝生でしていただいて、南小学校は部分芝生だと記憶しておりますが、この小木小学校は全面なのか部分的にしていただくのか、それをちょっとお聞きしたいのと、過去3校を芝生化していただいたことに対して、どんな効果があって、また今後課題になるようなことがあれば、ちょっと教えていただきたいなと思います。
◎庶務課長 芝生の面積ということでございますが、全面か部分的かというお尋ねだと思います。この小木小学校の芝生につきましては、工事の施工面積が約9,500平米ばかりございます。そのうち、おおよそ16%ぐらいになりますが、約1,500平米ぐらいの芝生化を予定しております。
 それから、芝生化による効果、また問題が生じているかどうかというようなお尋ねだと思います。まず効果の方でございますが、緑が非常に多くなったと、それから砂ぼこりが前は上がっておったけども余り立たないようになったというような砂じんの防止、環境の保全とか、こんなような効果、それから、児童がその芝生の上で走ったり、または相撲をとったりというようなことで、転んでもけがが少なくなったというような安全性の確保の関係、それから、芝生の上で屋外学習といいますか、授業等で芝生の上を活用いただいておるというようなこと、それから、地域の方が芝生の上で子供さん連れてお見えになるというような地域との交流の場というような活用がされてきたというような効果があるかなというふうに思います。
 それから、問題ということでございますが、特に学校の方からそういったことは聞いてはおりませんが、芝刈りですとか草の面倒、そんなようなこと、維持管理の面で多少手間がかかるようになったかなというようなお話は聞いております。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
○副委員長 3点ちょっとお伺いしたいんですけれども、223ページの心の教室相談員ということで、先ほども221ページで御説明あったとおり、いじめ・不登校対策事業の中で、この心の教室相談員が今度、小学校にも配置されるというふうに伺って、大変ありがたいことだなというふうに思っているんですけれども、この相談員の方は実際に資格を持っていらっしゃる方なのかどうか、また、資格は関係ないよということであれば、こういう何らかの研修を受けていくような方向なのか、どういった方がなられるのかをちょっとお伺いいたします。
 それから、243ページの地域3あい事業なんですけれども、ことし昨年から4地区プラスされて出てきていますけれども、まだまだ全市からいうとかなり実施されていない地区があると思います。これはなるべく地域でやはり手がけていただきたいという方向で、市としては指導性を持ってやっていくのかどうか、それとも地区で、どうしてもうちはだめだよということで、そういう地域も結構あると思うんですけれども、その自主性を重んじてこの現状維持でやるのかどうか、その辺の考え方をお伺いします。
 もう1点は、249ページの芸術振興事業の中の先ほど御説明ありましたオーケストラの演奏鑑賞事業に関してなんですけれども、これもかなり大幅な予算がアップされています。小中学校の巡回とまた別な形での展開があるというふうに先ほど御説明ありましたけれども、今、特に小学校は聞いていると3年に一遍来てくださるかどうかという印象があるそうなんですけど、これがもう少しふえる形で展開をしていただけるのかどうか、この3点をお伺いいたします。
◎学校教育課長 心の教室相談員についてのお尋ねでありますけども、今年度、小学校の方に配置を含めて、中学校は既にやっておるわけですけども、1つ目として資格のことがお話しありましたけども、特別に資格について求めておるわけではありません。これはむしろ、実際のカウンセラー、実際に仕事として臨床心理士の免許を持っていらっしゃる方は、これはカウンセラーとして特別に巡回をしておるわけですが、それよりもこの心の教室相談員さんの役目としては、先生でないという面もとても大事な面だと思っています。つまり、教師と子供たちの間に入っていろんな悩みを自然に聞いていただくというのがむしろいいのかなというふうに思っております。ただ、そういう意味では、子育てを終えられた方であるとか、あるいは教員免許を持っていらっしゃる方であるとか、あるいは看護婦さんの御経験のある方等、さまざまな履歴を持っていらっしゃる方で構成されております。
 研修のお尋ねでありますけども、少なくとも学期に1回は、今の中学校もそうなんですけども、集まっていただいて、いろんな相談上の悩みであるとか、共通することについて指導したり、一緒に高めあったり、そういう機会は設けておりますが、実質的には各学校の管理職が直接的にまず必要な部分については指導あるいは支援を行っているというところであります。
 以上です。
◎生涯学習課長 ただいま地域3あい事業についての考え方のお尋ねだと思いますが、先ほど議員が言われましたように、これはやはり自主的に地域で行っていただきたいという思いで取り組んでおります。125地区ある中で、17年度は48地区、18年度は合同実施地区を含めまして53地区で取り組んでいただいております。今後もますます多くの地区で取り組んでいただきたいと思っておりますが、これは加藤議員おっしゃるように補助事業でございます。やはり地域が自主的に、20万円補助するから行っていただきたいという考えではなくて、あくまでも地域が自主的に、小さい子供から高齢者の方まで、地域の活性化、交流を含めた事業を行っていただいている地区に対して、少しばかりではありますが補助をさせていただこうという事業でありますので、今後もその考えは地域の方に説明をいたしまして、開設説明会も実施しておりますので、広げていただきたいというふうに考えております。
 以上です。
◎文化振興課長 オーケストラ演奏鑑賞事業についてのお尋ねでございます。小中学校のオーケストラ演奏鑑賞いたしましては、今年度まで、小学校の3年から6年までのうちに1回ということで4年に1回、中学校は卒業するまでの間に1回ということで3年に1回ということで実施してまいりました。今回拡充するということで、小学校、中学校とも2年に1回回ってくるような形で予算を計上させていただいております。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はございませんか。
◆竹内 まず、219ページの職員の人件費の関係で、ここでは、事務局費のところでの一般職ですね、これが22人で、前年比1減になっております。それから、225ページ、同じく給食センター費の一般職が24名で前年比3減になっております。それから、231ページ、小学校学校管理費では17で前年比1減になっています。それから、233ページ、中学校の学校管理費の一般職が15で、これは前年比1増だと思いますが、それから、241ページ、社会教育総務費の中の一般職が26で前年比2減になっておりますけれども、それぞれどこの部署が減るのかということをお尋ねしたいのがまず1点目です。
 それから、223ページですけれども、事務事業の概要の中の新しい学校づくり、少人数教育推進事業の中の小中学校非常勤講師33名、これについて質問いたします。ことしから7人増ということなんですけれども、これによって、これまでと何がどう変わるのか、どんな効果を期待しているのか、そのことが1点目と、それから、今までは26人でしたけれども、それも含めてですが、この33人の非常勤講師で働いている人の年齢層ですね、どういう分布になっているか、まずここまでお尋ねをいたします。
◎庶務課主幹 ページ数でいきますと225ページ、給食センター費で一般職24名、3人減になっておるがというお尋ねでございました。この内訳でございますが、東部、北部の給食センターの事務職員、現在6名ですが、1名減で、事務職員で5名、それから調理員が2名定年退職いたしますが、この補充は臨時職員対応ということで、調理員が2名減になっております。合計3名の減でございます。
 以上でございます。
◎庶務課長 事務局費の人数の減の関係であります。昨年、18年度は23名ということで予算がされておりましたが、現実には1名減の22名ということでありますので、予算上はこういう形になっておりますが、現状と全く変わりはありません。
 以上です。
◎学校教育課長 ことし7名の非常勤講師について増員を図ったわけですけども、このうち2人がいわゆる少人数指導対応の講師であります。いわゆる教員免許を持っておって、小学校の方に配置をするというものであります。実際には非常勤講師については、県の採用する非常勤講師、あるいは加配教員と呼ばれている法務教員が小学校、中学校ともに配置はされているんですけども、これがここのところ減らされておる面もありますし、そういったものを補うということ、それから、35人学級編制をする際に、実際には少人数指導対応の加配教員を、小学校の1年生の35人編制をしなきゃいけないところには、他の学年に少人数指導する分をやめて、その人を1年生の担任にあてがうと、1年生にあてがってしまうと、その学校については少人数指導をする人がいないもんですから、そこを補うために市の単独の非常勤講師をあてがって補っていると、こういう形をここ数年とっているわけで、ここら辺が足らないということで2人の増員をお願いしたところであります。
 それから、5人は、これはいわゆる指導補助と呼んでおりまして、これは免許を持っていない、名前のとおりに教員の指導の補助をする、具体的なお仕事としては、例えば小学校1・2年生の落ち着かない子供たちの1人の担任ではできない指導について補ったり、あるいは特別支援学級で障害の重い、そういうお子さんの支援を図ったり、あるいは外国人の子供が突然転入をしてくる、その対応をする教員は配置はされているんですけども、足らない分について補う、こういったところを小学校は11人だったわけですけども、これを5名配置していただいて全校への配置を進めると、こういうような役割をしております。したがって、昨年度に比較してこの7名増員によって、本年度足らない分を補うという意味で期待をしているところであります。
 それから、年齢層につきましては、具体的なところについては今資料はないんですけれども、おおむね多くの方が20代から30代で若い人たちが多く、教員免許を持っている、いわゆる免許持ちはもちろんですけども、指導補助の中にも教員免許を持っておって、この1年間の中で研修といいますか、実際の子供たちと接することを通して、教員採用試験を受けて、そして教員になっていくと、こういった人たちも多く含まれております。
 以上です。
◎庶務課長 小学校費のところで答弁漏れがありました。用務員の数でございますが、昨年度は8名ということでありましたが、今年度7名ということでございます。これは退職等ございまして、その関係で正規職員の数が減少しておるということでございます。
 それから、中学校の用務員の方は、正規の方は引き続き各学校1人ということですので、9名、変わりありません。
 以上です。
◎生涯学習課長 241ページ、社会教育総務費のうちの一般職が26名になった、前年よりも2名減ということでありますが、理由というお尋ねでありました。指定管理者制度が導入されておりますので、市民会館の職員の2名分が減となっております。
◆竹内 中学校の学校管理費のところで、私の見間違いでしょうか、一般職、平成18年は14になっていたと思うんですけれども、15人になっている、この原因がちょっとよくわかりませんが。
◎庶務課長 大変申しわけありません。正規の職員ですが、昨年度8名で、ことし9名、1名増であります。これは北里中学校が配置がされてなかったということで、今年度9名ということで、1名増であります。まことに申しわけありませんでした。
 以上です。
◆竹内 それでですね、特に小中学校の非常勤講師のところなんですけれども、今お聞きをしておりまして、市の方は努力をしていただいているということは理解をいたします。しかし、県の方の非常勤の配置が不十分になってきていて、35人学級、1年生を実施しようと思うと、ほかの学年から持ってこなくちゃいけないのでというふうなお話もあったわけですけれども、やっぱりこの辺を本当に抜本的にてこ入れをしてもらわないと、これはもちろん県に責任があると思うんですけれども、それはまた置いておいて、やはり小牧市の人の配置の仕方なんですけれども、非常勤講師を補うために配置をしていただくというのは、これは悪いことではありませんが、常々言っておりますように、教員免許を持っている若い人たちもこういうところで働いてみえるということですので、ぜひともですね、豊田や日進のような形の常勤化の方向というのは考えていかないのかどうかということを、ちょっと教育長にお伺いしたいと思います。
 それからですね、次に231ページになりますが、事務事業の概要で小学校のIT教育の3,500万円の増ですけれども、これの内容をもう少し詳しくお尋ねをします。これは設備のための増ですかね。
 それから、255ページをお願いします。事務事業の概要でいいますと一番下の6の図書館建設基金の積立事業ですけれども、これはことし2億ということですが、何年計画で幾らぐらいまで積んでいくのかということをお尋ねします。
 それから、263ページ、事務事業の概要でいいますとスポーツ大会の開催委託事業の中で、バレーボール「ワールドカップ」ですね。これが1,200万円の予算だと思いますけれども、市民からは入場料を取るのかどうかということをお尋ねします。
 以上です。
◎教育長 今、制度が変わって、市町村でも常勤講師を雇うことができるというふうになったことによって、一部のところで常勤講師を雇ってという状況が出ていることは承知しております。しかし、実は教員の需給をめぐる状況というのは、かなり大変な状況になっておりまして、教員採用試験の倍率が年々低下している。つまり、退職者に対して、どんどんこれから教員になっていくという層の供給が非常に細っているというのが現実なんですね。急激な倍率の低下はいけないということでかなり、講師の経験のある人には1次試験の免除だとか、そういうようなやり方をとって、今まで県費の常勤の講師を何年も続けてみえる方はかなり優遇をして、毎年、正規採用に変わってきてます。ということは、常勤講師になる人自体が非常に少なくなってきているというような状況が、希望者はおりますが、常勤講師というのは担任も持たせるというのを前提としておるわけですよね。そういうことが状況的に非常に難しくなってきているということです。実は県の方にもその状況だということはよく言ってありまして、県も理解をしていて、来年度からは小学校2年生も35人学級でやろうというふうにしてますが、それを我々は強く要望してますが、講師で対応するなんていうやり方はぜひやめてほしいと、そういうことをやれば市町村の講師の需給というのはまた難しくなるわけですね。だから、必ず正規職員でやってほしいということを強く要望してますし、県の方もそういう形でやる。これ以上、県が非常勤講師をどんどん雇うという形をすると、トータルではかえって問題の方が大きくなるというようなことで、常勤講師でもなくて正規の職員として、教員として雇っていくんだという方向を打ち出しています。今後も余計我々はそういうことを要望していって、県として、講師で対応するというようなやり方ではなくて、正規の教員を雇って対応するという方法、それを補うのが市町村の役割だというふうなすみ分けをしなきゃいけないというのが基本的な考え方でございます。
◎庶務課長 小学校費の中でパソコンの関係、ITの関係でお尋ねをいただきました。昨年に比して予算額が上がっておるということだと思います。IT関係につきましては、特にサポートとリースということで予算が分かれております。サポートの方は、対前年で36台機械の数がふえました。それから、一部、前年度は7カ月分のサポート委託でありましたが、これが1年分ということで期間が多くなったということ、それから、リースの方では100台多く借りることになります。それと、これも同様、昨年度は7カ月分でよかったものが19年度は12カ月分、1年間リースを必要とするというようなことで増額の要因になっておるということでございます。
 以上でございます。
◎図書館長 図書館建設基金の積立金につきましてお尋ねがございました。積み立て期間と積み立て金額についてお答え申し上げます。平成18年度に10億ということで既に積み立てております。19年度に2億、20年度に2億、21年度に2億の合計16億を予定しております。
 以上でございます。
◎体育課長 ワールドカップ等の1,200万円ということでございますけど、これはスタンドの借り上げ、それと消耗品の関係、これで1,200万円ほど上げております。入場料につきましては、この1,200万円の中には入ってございませんし、その入場料につきましては、無料ということは今のところは考えておりません。
◆竹内 いろいろ説明をいただきましたけれども、感想はですね、やはり税収が非常に好調で、小牧市は平成18年度末の補正でも実質50億円の黒字と、私たちは減税やいろいろな市民の負担を軽くせよということをずっと主張し続けてきておりますけれども、やはり人材の育成、若い人たちの雇用の増ですね、こういったところに本当に重点を置いていただきたいなと思うわけです。先ほどの教育長の答弁でですね、基本的には県だよと、そしてそれを補うのが小牧市なんだということなんですけれども、20代、30代、もしかするともう少し長い間講師生活を続けている人もいると思うんですけれども、こういう人材を、これまで十分に確保できなかったために講師生活が長かったという人もいて、今までのゆがみが、今になって若い人が足りなくなってきているというふうな影響もあると思うんですよ。ですから、やはりもう少し年齢層も広げ、本当に人材が小牧市の中にも、また周辺にも余っている、そういうのも掘り起こしていただいてですね、ぜひとも財政力をこうした常勤講師に生かしていただくと、そういうこともやっていただきたいなと要望します。
 それから、ワールドカップの方の入場料については、無料にせよとは言いませんけれども、ぜひとも安価な入場料で、多くの市民が楽しめるようなことを考えていただきたいなと思いますけれども、その点について、入場料はそうしますと、まだこの1,200万というのは会場費の借上料だけだということなので、入場料はどのように積算をされるのかということを、わかりましたらちょっとその1点だけお尋ねします。
◎体育課長 1,200万の方は、あそこの入場ですと人員が、5,000人入場がワールドカップですと必要ですので、現在4,000人弱ということですので、スタンドの仮設、まだ増築しなければならないので、2大会分上げておりますし、この中にはそのほかに消耗品、こういうものも含まれています。それと、運営を手伝っていただく方に対して、例えば消耗品の中でジャンパーですとか、そういうものもこの金額の中に含まれております。
 それと、入場料に関しましては、細かい大会の要綱、こういうものがまだ市の方には入ってきておりません。入場料がどういう割り当て席で金額になるのかと、こういうものがはっきりしませんので、そういう席の料金がはっきりしたところでまた考えていきたいと現在のところ思っております。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
◆竹内 この議案に1点だけちょっと意見を述べさせていただいて、反対討論いたします。
 今、質問には入れませんでしたけれども、人材の育成という面では、給食センターの問題を私は意見を持っています。平成18年度の補正で北部の学校給食センターの民間委託の問題の中でいろいろ発言をしましたけれども、新年度の中にはこれが引き続きあるということと、それから南部給食センターを建設し、この民間委託の流れは基本的には変わらないということをこれまで聞いておりますので、この点でこの議案には反対をしておきます。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第34号のうち当委員会付託分については、これを原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を願います。
        (賛成者挙手)
 挙手多数であります。よって、議案第34号のうち当委員会付託分については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第48号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎市民病院事務局長 それでは、議案第48号について説明をさせていただきます。予算書の147ページをお願いします。議案第48号「平成19年度小牧市病院事業会計予算」であります。
 本病院事業につきましては、国の医療保険制度や医療提供体制の見直しなどが推進されており、医療を取り巻く環境はますます厳しさを増しております。このような状況の中で、高次医療病院として、急性期医療を中心とした医療を推進し、診療体制の充実に努めてまいります。平成19年度は、特に内科診療室を増設するとともに、地域がん診療拠点病院として外来化学療法室を拡充し、患者と家族の相談に応じる機能の向上に努めてまいります。また、電子カルテを中心とした医療情報システムの本格稼働により、情報の共有化による安全性の確保や医療の質とサービスの向上に努めてまいります。そして、今後とも、市民の信頼と期待にこたえ、尾張北部医療圏の中核病院としての使命を果たすため、より充実した病院づくりを念頭に予算編成を行ったものであります。
 それでは、内容について説明をさせていただきます。
 第2条、業務の予定量であります。病床数544床で、年間の患者数は、入院で対前年度比1,273人減の20万2,032人、外来で対前年度比5万2,430人減の45万8,150人を見込んでおります。1日平均患者数は、入院は前年度比5人減の552人、外来では214人減の1,870人を見込みました。主な建設改良事業としまして、先ほど述べました内科診療室の増設及び外来化学療法室を拡充する外来改修事業に6,859万、利用者の利便性を図るため病棟改修事業に3,816万6,000円、診療体制の充実を推進するため医療器械器具及び備品の購入事業に6億円を計上しました。
 第3条、収益的収入及び支出の予定額であります。医業収益を中心とした病院事業収益は168億9,612万4,000円を計上しました。一方、支出におきましては、医業費用を中心とした病院事業費用は175億27万1,000円を計上しました。
 148ページをお願いします。第4条であります。資本的収入及び支出の予定額であります。資本的収入は出資金を中心として3億432万5,000円を予定しており、資本的支出として、建設改良費、企業債償還金、投資で42億1,222万5,000円を予定しております。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額39億790万円は、過年度分損益勘定留保資金39億647万2,000円及び過年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額142万8,000円で補てんをするものであります。
 収益的収入及び支出、資本的収入及び支出の内容につきましては、後ほど説明をさせていただきます。
 第5条につきましては、地方公営企業法施行令第18条第2項ただし書きの規定により、予定支出の各項の経費の金額を流用できる場合として、予定支出の各項間の経費とするものであります。
 第6条、議会の議決を経なければ流用できない経費として、職員給与費のうち児童手当を除く71億1,765万7,000円、交際費150万円と定めようとするものであります。
 第7条、他会計からの補助金につきましては、病院事業の健全な財政運営に資するため一般会計から補助を受ける金額2,400万円であります。
 第8条、たな卸資産の購入限度額は57億1,725万円と定めるものであります。
 149ページをお願いいたします。第9条、重要な資産の取得につきましては、表にお示しをしているように、ガンマカメラ二式等を予定しております。
 それでは、次に予算に関する説明書をお願いします。558、559ページをお願いいたします。平成19年度小牧市病院事業会計予算事項別明細書であります。収益的収入及び支出のうち、収入であります。第1款病院事業収益としまして168億9,612万4,000円であります。そのうち、第1項医業収益は160億1,013万8,000円で、1目入院収益は96億5,228万円、2目外来収益は57億2,458万4,000円であります。3目その他医業収益としまして6億3,327万4,000円で、主なものは、第1節室料差額収益、第3節の人間ドック診断料などの医療相談収益であります。第2項医業外収益は8億5,557万4,000円で、主なものは、2目、一般会計からの研究研修費に対する補助金、企業債利息等に対する負担金で6億5,568万4,000円、さらに、第4目その他医業外収益、1億1,619万円であります。第3項特別利益、3,041万2,000円は、返送レセプトの修正益等であります。
 560、561ページをお願いいたします。第1款病院事業費用、175億27万1,000円であります。1項医業費用は168億2,390万8,000円であります。第1目給与費の71億3,115万7,000円は、病院職員729名と再任用者6名の人件費などであります。次に、2目材料費で49億6,000万円は、薬品費、診療材料費等であります。3目経費は35億1,952万2,000円であります。
 562、563ページをお願いいたします。主なものは、16節光熱水費2億4,000万円、これは病院で使用する電気、ガス、水道の使用料金であります。20節修繕費、1億7,069万4,000円は、医療器械器具修繕費等であります。22節賃借料、7億423万4,000円は、医療情報システム機器等借上料、駐車場の土地借上料が主なものであります。
 564、565ページをお願いいたします。24節委託料、19億6,792万円は、病棟・外来窓口医療事務及び当直委託料、給食委託料、医療機器装置点検委託料、看護助手委託料等が主なものであります。
 566、567ページをお願いいたします。26節手数料、1億151万4,000円は、下水道使用料が主なものであります。4目原価償却費、11億5,722万9,000円は、建物、構築物、器械及び備品等の原価償却費であります。第2項医業外費用、5億8,955万4,000円の主なものは、1目42節企業債利息、15件分の償還する費用であります。
 568、569ページをお願いします。第3項特別損失、8,655万9,000円の主なものは、50節過年度損益修正損で返送レセプト修正損と不納欠損金であります。
 570、571ページをお願いいたします。資本的収入及び支出であります。1款資本的収入、3億432万5,000円の主なものは、第1項出資金、3億412万5,000円であります。
 572、573ページをお願いいたします。第1款資本的支出は、42億 1,222万5,000円であります。第1項建設改良費、7億1,978万6,000円の主なものは、1目51節の南棟外来改修等の工事請負費1億1,250万円と2目52節の医療器械等を購入するための器械及び備品購入費6億円であります。第2項企業債償還金、4億7,203万9,000円を見込みました。財務省資金運用部、公営企業金融公庫及び市中金融機関へ償還する15件分であります。3項投資、30億2,040万円は、1目59節の国債を購入するための有価証券購入費30億円と、2目60節の看護修学資金として、看護修学資金貸与条例に基づきまして看護学校の生徒に貸与する貸与金2,040万円であります。
 以上、主なものを説明させていただきましたが、参考資料として、540から557ページに予算実施計画、資金計画、給与費明細書等を添付させていただきましたので、あわせて御参照願います。
 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。
○委員長 提案理由の説明は終わりましたが、ここで暫時休憩をし、再開を午後1時といたします。
      〈 休憩11:53 〉
      〈 再開12:57 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆竹内 説明書の542、543ページのところですけれど、今回初めて資本的支出のところで投資有価証券ということで30億、国債を買うという予算が計上されているんですけれども、平成18年度の補正でもですね、当初、一般会計から補助金、出資金、合わせて6億4,000万くらいの繰り入れをしていますけれども、平成18年は、患者の減や、また診療報酬の減ということで5億円減額が出てきていると思うんですね。これまでは経営上は非常に順調だった小牧の病院も、大変資金繰りということをやらなきゃいけないようになってきているなと思うんですけれども、現在140億から150億くらいの留保金があると思いますが、その中からこういう投資ということにされるんでしょうか。この30億円という金額の根拠なんですけれども、普通の預金に比べれば利率がいいということでされたんだろうと思うんですけれども、その辺の議論の内容と、それから、この30億円というのはどういう数字なのかということですね。企業会計法や地方財政法、こういうものに沿って危険のない投資ということが決められていると思うんですけれども、その辺の根拠についてお尋ねをいたします。
◎市民病院総務課長 ただいまの投資の件でございますが、御案内のとおり病院の会計は、公営企業法の一部適用、つまり財務規定のみを適用しております。この公営企業法に基づきまして、小牧市病院事業の財務に関する特例を定める規則というのがございます。その中の第66条におきまして、投資には、投資有価証券、長期貸付金及び基金を言うということで明記がしてございます。
 そこで、国債の30億円の購入についてでございますが、現在、積立金が91億円ほどございます。その一部を充当する予定にしております。そして、本庁の方でペイオフ検討委員会において示されております小牧市債券管理指針というのがございます。こちらの方に基づきまして、確実に安定した資金運用を図っていくように考えております。
 先ほど委員がおっしゃられましたように、今回この国債につきましては2年物を予定しておりまして、2月の時点で利率が0.8%ということで、定期預金等に比べましても非常によいものですから、今ある限られた資金の中でやりくりをやっていきたいというふうに考えております。
◆竹内 そうしますと、ことしは30億なんですけれども、それの状況によっては今後も毎年こういった投資をされていく方向なのかどうかということをもう一度お願いいたします。
◎市民病院総務課長 やはり利率等はいろんな面で変動等もございますので、先ほどお話ししましたように、ペイオフ検討委員会におきましても、限られた資金の中で、半分をこういった長期の国債に充ててもいいですよというような決めがございますので、その条件は守りつつ、利率がよければまた2年物等の購入も検討することになると思います。
◆竹内 次に、説明書の544ページをお願いします。ここでは、一般会計からの補助金ですけれども、ことしは、平成19年度は6億5,568万4,000円ということで、前年よりも1億6,369万4,000円増になっております。これはいろいろ電子カルテの問題やらあると思うんですけれども、その下の出資金の方は企業債の利息分の補助というふうに聞いておりますけれども、一般会計補助の方はどういう積算の根拠でされていくのかということを1点お尋ねします。
◎市民病院総務課長 今、増額しているというお話でございますが、平成19年度の一般会計の負担金につきまして、新たにリハビリテーション医療に関する経費が約7,300万円、それと周産期医療に要する経費が約2,600万円の負担金が追加されました。平成18年度までの企業債の利息の負担割合が今までは2分の1でございましたが、平成19年度から平成14年度以前の借り入れ分につきまして負担割合を3分の2に上げていただきました。これによりまして約3,400万円ほど増となっております。さらに、共済組合追加費用が従来は4分の1でございましたのを2分の1にこちらも変更となりまして約2,900万円増となったことが要因でございます。
◆竹内 次に、547ページですが、職員の採用の関係なんですけれども、特に看護師の職員採用のところで、もう一度お尋ねをしておきます。本会議でですね、今必要な人数に対し14人が不足をしていて、平成19年度に48人採用の予定だということだったんですけれども、これはほぼ確実に採用が確定しているのかどうかということ、それから年度末にこの48人に対してさらにまた退職がふえてきているというふうなことはないのかということをお尋ねします。
◎市民病院総務課長 今お話がございましたように、19年度4月1日の採用は48人を予定しておりまして、現在のところ変わっておりません。したがいまして、当初はやはり18年度、従来に比べて退職者がふえてまいった関係上、採用者が62人を予定しておりましたが、48人で差し引き14人の不足という状況になったものでございます。ちなみに、看護師の予定数は、465人を予定しておったんですが、19年4月1日では451人となるわけでございます。
 以上でございます。
◆竹内 ちょっと私の理解違いでして、そうしますと、4月1日以降に必要な人数に対して14人が足りていないということなんですね。私は今年度の分が足りないので4月1日以降は充足をされるのかなと思っていたんですけれども、それに対してもまだ14人足りないということですと、これは大変な問題だと思いますが、私は本会議でも発言したんですけれども、やはり引きはがしの影響とかあると言われたんですけれど、やっぱり非常に仕事がきついというのが大きいと思うんですね。ほかの病院でも大変だけれども、特に小牧市の市民病院が大変という中身はですね、やはり前から在院日数が短くなっているということで、急性期病院だから仕方がないというふうなんですけれども、ベッドの入れかえが非常に多いというのがほかの病院との違いだと思うんですよね。やはり看護師さんたちがなかなか集まらない、やめていく人が多いという、ここをやっぱり切りかえていくためには、小牧にしかない魅力、これをやっぱりつくっていくことが、今までいろいろな努力をしているよと、やるべきことは全部やってきましたと、だけども現実足りないんですということになればですね、やはりこれまでにない大きな魅力というのを打ち出していくことが必要なんではないかと思うんです。
 それで、提案ですけれども、549ページに行きますが、ここに特殊勤務手当というのがあって、その中に医務手当というのがありますね。この医務手当というのは、小牧の市民病院では、特にお医者さんやほかの医療スタッフにも出ているようですけれども、特にお医者さんにはこの医務手当が施されていて、しかし、これはかなり市民病院の裁量権が働いている手当のように私は理解しているんですけれども、その辺、小牧市の独自性が強い医務手当なのかということと、もしそうだとすればですね、看護師さんに待遇をよくするという点では、この医務手当というところで小牧にしかない魅力を補充してもらうということがいいんではないかと提案したいんですけれども、ちょっとその辺について病院事務局長さんの答弁をいただきたいですが。
◎病院事務局長 竹内議員が本会議の折で市長の方に、看護師不足の改善策、全国的に不足しておる状況だと、それを改善する一環として待遇改善、給料を上げたらどうだというお話をいただきました。そうした中で、市長の方から、全国的に看護師不足の状況の中で、果たして給料だけ上げて人が集まるかと、そういう前提の答弁をさせていただきました。そこで、高いか低いかというのは、企業水準を一つ検討してみたいというふうに市長は答弁されたと思っております。
 そこで、提案ということで、医務手当が小牧市独自かということでありますが、これは公立病院すべて給料以外に特殊勤務手当の一環として、それぞれの率は違うと思いますけど、支給がされておると思います。そういう前提の中で、看護師さんの医務手当、1人の平均が6,200円ぐらい、看護師さん1カ月医務手当がついております。そういう前提の中で、条例の中で医務手当は診療収入から材料費を引いた5%以内の範囲内で病院長が定めるというのがありますので、そこら辺は病院全体としてとらえて、ただ看護師さんだけを上げればいいという前提ではありませんので、今後ひとつ検討はさせていただきたいと思います。
◆竹内 次に、563ページのところで、消耗品が非常に金額がふえてきております。それから、賃借料もふえてきておりますが、これの中身をお尋ねします。
 それから、565ページ、ここに委託料があります。何種類かあります。今、病院の資金の健全化をいろいろな方面で努力をされていると思うんですけれども、この委託の契約先がですね、かなり随意契約も多くて、長年契約先が変わっていない部分が多いのではないかなと思うんですけれども、ちなみに、この委託が何種類あって、何種類が随意契約か、その辺をちょっとお尋ねします。特に委託先がずっと長年変わらないところはどこかというのをちょっとお尋ねします。
◎医事課主幹 消耗品とか賃借料がふえている理由ということなんですが、消耗品につきましては、経費節減に努めておるところでありますが、電子カルテの関係のプリンターのトナーとか、バーコードラベルのシールなど充てることによりまして、全体で70万円ほどふえたことになっていると思います。また、賃借料につきましても、電子カルテと連動する新しく生理検査とか生体情報なんか、透析などの部分システムの稼働によりまして、機器等の増設によりまして、2,600万円ほどこの電子カルテの関係でふえているということが原因だと思います。
◎市民病院総務課長 委託料の関係でございますが、565ページのところに委託料のそれぞれの業務委託の説明がしてございます。この数字が24項目あると思いますが、そのうちの随意契約は18となっております。
◆竹内 消耗品のところですけれども、前年は1,782万5,000円、563ページの消耗品ですけれど、1,782万5,000円だと思いましたけれど、約1億ぐらいふえているんじゃないでしょうか。今の説明ですとちょっと数が合わないように思うんですけれども、もう一度お願いします。
 それから、委託料の関係ですけれども、24のうちの18が随意契約ということですが、特に給食ですね、これはもう何年来同じ業者だと思いますが、ちょっとその辺、何年くらいかをお尋ねします。
◎医事課主幹 昨年度当初予算では1億1,380万だと思ったんですが。
◎医事課長 今、給食の委託の関係でお尋ねがありました。この給食の委託は、昭和60年から当業者に委託をしておりまして、この中身は、当院の実情等を熟知していること、その後、コンピュータですとかいろんなものを使っていろんなことをやってもらう、これは個人対応食の指示、選択メニュー等、現在行っているということもあって、こうしたことを的確にお願いができているということで、現在もお願いをしているところであります。
 以上です。
◆竹内 ちょっと私の見間違いもあったようですけれども、ごめんなさい。委託の関係はですね、20年以上変わらないというのは、これはちょっとどうかなというふうに思いますので、今後、研究課題としていきたいと思います。
 いずれにしても、経費は節減、しかし、やはり人材を確保していただくための経費というのはやはり使っていただきたいということを要望して、質問を終わります。
○委員長 他に発言はございませんか。
◆野村 1点だけお聞きしますが、最近、全国的に入院される方が、プライバシーが守れる等々の理由で個室を希望される方が非常に多いというような記事を読んだこともありますし、実際私自身も市民の方からそんな声を聞いたことがあります。現在、小牧の市民病院の状況をですね、ちょっとそのあたりを教えていただきたいなと思います。
◎医事課長 それでは、現在の個室希望が多いと聞くがと、こういうお話でございますが、当院は、病床数544床のうち、集中治療室が30床、そして個室は96室ございます。その他は418室ありますが、これが一般病床となっております。個室率は約18%になっております。特に手術後の患者さんについては、やはり今お話のありましたように、やっぱり安静が必要なため個室を希望されることが大変多く、また、一般の入院においても個室を希望される方が昨今多くなってきております。現在では個室も限られておりまして、看護局でできる限りそれぞれ対応はさせていただいておりますが、すべての患者さんにそういった個室の御要望におこたえができていない状況でありますので、ひとつ御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。
◆穂積 それでは、私から一つだけお尋ねといいますか、御要望といいますか、そこらあたりを踏まえながら発言をしたいと思いますが、今度の議案説明の冒頭で局長から、入院、外来、ともに減少した予算だというようなお話があったわけですが、年々、入院あるいは外来とも減っておることは事実なんですが、けさも報道の関係でちょっと耳にしたんですが、自治体病院の中で、全国で41の自治体病院が閉鎖に追い込まれるというような、そういう話題性のある話を聞いたわけですが、実際、市民病院はそこまではいかないだろうということは自信を持ってお話を申し上げるわけでございますが、いずれにしてもですね、ずっと以前に春日井市民病院ができたときに、いいだろうかというようなことも思ったわけですが、このときは何とかクリアできて、市民病院はそれほど影響はなかったというふうに私は思うわけですが、たまたま尾張医療圏の中で、お隣の愛北、昭和、一緒になりまして大きな、これは農協の厚生医療の関係ですが、病院が今建設中であるわけで、これまた近々のうちには開院が予定をされておるというような、そういう状況下であります。
 したがって、先ほど御説明のありましたように、前年対比これこれこれだけは少なくなりますよというようなことがずっと続いた場合は、冒頭に申し上げたように市民病院はいいだろうかというような感じもせんわけではないんですが、再度、局長にですね、余り病院のことでございますので広告をやったり宣伝したりということはできませんけれども、内容的に、こういう決意を持ってことしも運営するよというような、これはもちろん病院長の方がいいかもわからんですが、事務方の長として、そういう決意のほどを一遍お聞かせをいただきたい、こういうことを思いますので、よろしくお願いします。
◎市民病院事務局長 今、穂積委員の方から、全国の自治体病院で41病院が閉鎖ということであります。毎朝、院長と幹部会をやっておる中で、全国の自治体病院が1,000病院ぐらいある中で、約70%は赤字というふうに聞いております。そこで、愛知県の公立病院の中でも、22病院ある中で、名前を言っていいかちょっとわかりませんけど、高浜の方が民営化、それから、総務省の方のアドバイザーが入りまして、蒲郡、それから津島等は経営改善の取り組みをやっているというふうに聞いております。
 そこで、診療報酬の改定と、それから電子カルテを入れたこともありますけど、患者数が若干減っております。減ったと言っても、小牧の市民病院は、今までが2,000人以上の外来の患者数としますと、これは544床規模の病院というよりも、700床、800床の病院の規模の稼働をしておったと思います。今までがちょっと忙し過ぎたという感じがするわけでありますけれど、そういう前提の中で、昨年の7月から病院の中で毎月1回、幹部会ということで、それぞれ副院長、医局長、看護局長等を踏まえて、そういう会議をやっておりますけど、ちょっと経営があれだということで、経営改善の取り組みを毎月1回、7月からやっております。そこで、まず医業収益をいかにして上げるかということで、先ほど竹内委員が言われたように、在院日数の短縮とか、病床の稼働数をいかにして上げるか、それから外来の患者をいかにしてふやすかという取り組みをやって、上半期に比べて下半期は若干上回ってきました。それで、19年度の予算に関しても、昭和61年から黒字の中で、初めて赤字の予算を組ませていただきましたけれど、これは一時的で、短絡的にこれがそうだから小牧の市民病院がつぶれるかという心配というよりも、うちの方としてはこれをばねに19年以降取り組んでいきたいと思っております。
 そこで、収益の向上とあわせて費用の削減、費用の中で一番多いのが人件費と、それから経費、それから診療材料費がありますけど、経費の中でも、これは電子カルテの分がありますので、削れるもの、削れないものがありますけど、できるだけ効率よく稼働して、御心配のないように頑張っていきたいと思っております。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第48号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第48号については原案のとおり可決されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議題2に入ります前に、副島教育長から議案第34号の中の発言について訂正の申し出がありましたので、発言を許します。
◎教育長 議案第34号の竹内委員の質問のお答えのときに、小学校2年生の35人学級編制のことを来年度というふうに申しましたが、正確には平成20年度からということです。正規採用教員でやるということで、今年度は既に採用は終わってますので、来年度対応できないということで、来年度の採用をそれを見込んだ数を採用して、20年度から実施というふうになっておりますので、訂正させていただきます。
○委員長 次に、議題2、平成18年第4回定例会陳情の処理経過及び結果の報告については、お手元に配付をいたしましたとおりであります。
         ───────────────────────────
○委員長 以上をもって、当委員会に付託された議案の審査及び陳情の処理経過及び結果の報告については全部終了いたしました。これをもって、文教委員会を終了いたします。大変御苦労さまでした。
      〈 閉会13:27 〉

 上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。
                    平成19年3月15日
 文教委員会
   委員長