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愛知県 小牧市

平成18年第 4回定例会−12月22日-04号




平成18年第 4回定例会

          平成18年小牧市議会第4回定例会会議録

? 平成18年12月22日第4回市議会定例会(第4日)を小牧市役所議事室に招集された。
? 出席議員は次のとおりである。
   1 菊 地 鐵 明          2 長 江 喜 章
   3 山 下 智 也          4 西 尾 貞 臣
   5 坂 本 泰 之          6 本 多 修一郎
   7 森   秀 美          8 安 江 美代子
   9 川 島 公 子         10 ( 欠 員 )
  11 山 田 哲 茂         12 宮 田 嘉 香
  13 稲 山 善 彦         14 丹 羽 和 男
  15 加 藤 晶 子         17 竹 内 里 美
  18 楠   孝 一         19 小 澤 成 光
  20 伊 藤 宏 行         21 滝 澤 秀 樹
  22 水 谷   勉         23 伊 藤 博 規
  24 小 柳 松 夫         25 藤 倉 小二郎
  26 三ッ岩   薫         27 小 林   一
  28 野 村   進         29 舟 橋 昭 治
  30 穂 積 英 一
? 欠席議員は次のとおりである。
  16 橋 本 哲 也
? 地方自治法第 121条の規定により説明のため会議に出席した者は次のとおりである。
  市長      中 野 直 輝    助役      森 川 勝 己
  収入役     服 部   勲    教育長     副 島   孝
  企画部長    棚 村 重 三    総務部長    林   義 弘
  消防長     横 井 孝 男    教育部長    倉 地 謙 三
  市民病院事務局長松 山 憲 男    市民部長    沖 本 嘉一郎
  福祉部長    永 井 利 保    環境部長    村 上 秀 斎
  建設部長    永 井   修    建設部参事   長谷川 由 光
  水道部長    舟 橋   博    企画部次長   山 下 光 雄
  総務部次長   伊 藤 十代司    総務部次長   青 山 恵 史
  監査委員事務局長舟 橋 勝 秀    副消防長    石 黒 行 雄
  消防署長    中 山 敏 秋    教育部次長   大 島 治 朗
  教育部次長   若 松 邦 義    市民病院事務局次長
                             前 田 伸 博
  市民部次長   安 達 健 次    福祉部次長   西 尾 和 則
  福祉部次長   大 野 和 美    建設部次長   梶 田 広 美
  建設部次長   林   孝 充    水道部次長   波多野 憲 二
? 市長等より出席申し出のあった説明員の補助員として会議に出席した者は次のとおりである。
  秘書課長    宮 田 一 正
? 本会議の書記は次のとおりである。
  事務局長    江 口 光 広    事務局次長   高 木 映 司
  議事課長補佐  倉 地 浩 司    書記      河 村 昌 二
? 会議事件は次のとおりである。
  議案審議
   議案第 128号 小牧市監査委員に関する条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第 129号 小牧市消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部を改正する条例の制定について
   議案第 130号 先端屈折式はしご自動車の取得について
   議案第 131号 愛日地方教育事務協議会規約の一部変更について
   議案第 132号 東部地区整備事業土壌改良工事請負契約の締結について
   議案第 133号 愛知県後期高齢者医療広域連合の設立について
   議案第 134号 小牧市道路線の廃止について
   議案第 135号 小牧市道路線の認定について
   議案第 136号 平成18年度小牧市一般会計補正予算(第4号)
   議案第 137号 平成18年度小牧市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第 138号 平成18年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
   議案第 139号 平成18年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)
   議案第 140号 平成18年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第 141号 平成18年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第 142号 平成18年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第 143号 平成18年度小牧市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第 144号 平成18年度小牧市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
   議案第 145号 平成18年度小牧市水道事業会計補正予算(第1号)
   議案第 146号 平成17年度小牧市一般会計歳入歳出決算
   議案第 147号 平成17年度小牧市土地取得特別会計歳入歳出決算
   議案第 148号 平成17年度小牧市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 149号 平成17年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 150号 平成17年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 151号 平成17年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 152号 平成17年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 153号 平成17年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 154号 平成17年度小牧市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 155号 平成17年度小牧市老人保健特別会計歳入歳出決算
   議案第 156号 平成17年度小牧市公共駐車場事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 157号 平成17年度小牧市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 158号 平成17年度小牧市介護保険事業特別会計歳入歳出決算
   議案第 161号 尾張北部北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業調整池築造工事請負契約の締結について



             (午後1時00分 開 議)
◎議会事務局長(江口光広)
 ただいまの出席議員は28名であります。
○議長(三ッ岩薫)
 これより本日の会議を開きます。
 本日の議事日程については、別紙でお手元に配付いたしましたとおりであります。
 日程第1、「議案審議」に入ります。
 議案第128号から議案第158号まで及び議案第161号の議案32件を一括して議題といたします。
 ただいま議題といたしました議案については、去る12月11日の本会議においてそれぞれ所管委員会に付託され、その後、所管委員会において審査がなされ、各委員長より審査結果が議長のもとまで報告されております。
 なお、今期設置いたしました決算特別委員会において、決算特別委員長に舟橋昭治議員、決算特別副委員長に長江喜章委員がそれぞれ選任されておりますので、御報告申し上げます。
 各委員会における議案の審査結果の報告を求めます。
 総務委員長 坂本泰之議員。
  (坂本泰之委員長 登壇)(拍手)
◎総務委員長(坂本泰之)
 議長の御指名を受けましたので、総務委員会を代表して、当委員会に付託されました議案の審査経過及び結果を報告いたします。
 去る12月15日午前10時より委員会室において、委員全員と総務部長、企画部長及び消防長以下関係説明員出席により慎重に審査の結果、議案第128号については、現在、監査委員の人数は2名だが、今後増員することは可能であるかとの質疑があり、これに対して、条例で定めることにより増員は可能であるとの答弁があり、その他質疑の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、議案第129号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 続きまして、議案第130号については、今回取得するはしご自動車の特徴、設置場所及び建物の何階まで届くのかについて質疑があり、これに対して、特徴は、先端部2.2メートルが屈折し、今までのはしご車では接近が困難であったところにも着けることができるため、要救助者を安全に救出することができ、また車本体に水路管がついており、ホース延長の時間が短縮でき、バスケットの先端には放水銃が装備してあり、ストレート放水と噴霧放水が可能である。設置場所は本署に配備予定であり、最大35メートル延ばすと約12階まで届くとの答弁があり、その他質疑の後、採決の結果、全員一致により同意すべきものと決しました。
 続きまして、議案第136号のうち当委員会付託分については、商工費補助金のがんばる商店街推進事業費補助金について、事業について特別要求があったのか、また当初予算では組み入れることができなかったのかとの質疑があり、これに対して、県内中心市街地及び商店街の振興を図るため愛知県商店街振興組合連合会の要望により愛知県において平成18年度に新たに創設された補助制度で、これに伴い当初予算には計上できなかった。また、事業については、3事業を対象にし、このうち2事業は既決予算で対応し、新たに1つを補正予算で対応するとの答弁があり、その他質疑があり、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で総務委員会の報告を終わります。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 次に、文教委員長 伊藤宏行議員。
  (伊藤宏行委員長 登壇)(拍手)
◎文教委員長(伊藤宏行)
 議長の御指名を受けましたので、文教委員会を代表して、当委員会に付託された議案の審査経過及び結果を報告いたします。
 去る12月18日午前10時より委員会室において、委員全員と教育長、教育部長、市民病院事務局長及び関係説明員の出席により慎重に審査の結果、議案第131号について、提案説明の後、委員より、協議会の事務所を会長の属する市町の教育委員会事務局内とすると会長市町の職員の人件費の増大になるのではないかとの質疑があり、仮に人的配置が必要なら協議会として雇用することになるとの答弁がありました。その他活発な質疑があり、採決の結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第136号のうち当委員会付託分については、委員より、いじめ・不登校対策事業に関連し、リストカットの事例、数値について質疑があり、事例があることは承知しているが、具体的な数値は把握していないとの答弁がありました。さらに、北部学校給食センター調理委託事業に関連し委員より債務負担行為の積算内訳についての質疑があり、人件費7,100万円、被服費、消耗品費等1,400万円との答弁があり、その他活発な質疑があり、討論の後、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で文教委員会の報告といたします。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 次に、福祉環境委員長 本多修一郎議員。
  (本多修一郎委員長 登壇)(拍手)
◎福祉環境委員長(本多修一郎)
 議長の指名を受けましたので、福祉環境委員会を代表して、当委員会に付託されました議案の審査経過及び結果を報告いたします。
 去る12月19日午前10時より委員会室において、委員全員と市民部長、福祉部長及び環境部長以下関係説明員出席により慎重に審査の結果、議案第132号については、委員より、盛土の総量及び土壌の改良方法について質疑があり、これに対して、それぞれ17万9,000立方メートルであること、軟弱な地盤のため、サンドコンパクション工法により砂杭1,800本を打つなどして改良するとの答弁があり、その他質疑の後、採決の結果、全員一致により同意すべきものと決しました。
 次いで、議案第133号については、提案説明の後、委員より、議員定数について質疑があり、これに対し、県下多くの自治体が話し合った結果、30名くらいが大勢を占め、この30名を基本として、市町村による共通経費の負担割と同じ考え方で、均等割10%、後期高齢者人口割45%、総人口割45%により14の地区で按分し、小数点以下を処理し34名になったとの答弁がありました。また、小牧市のように財政力があり人口も多いが、高齢者の割合が少ない市町は負担がふえないかとの質疑があり、これに対し、この制度は広域で財政調整を図ることが目的の一つであるため、助ける側と助けられる側がおのずと出てくる。一般的に考えると小牧市は助ける側と思われるが、全体の仕組みが決まらないため詳細は不明との答弁があり、その他質疑の後、採決の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第136号のうち当委員会付託分については、提案説明の後、委員より、農地、水、環境保全向上対策事業の具体的な事業内容について質疑があり、これに対して、農林水産省が平成19年度から5カ年の新規事業として、農地保全や水路などが高齢化で管理が難しくなったことから、地域が賛同して保全の計画をし実施した場合に助成するもので、現在、篠岡土地改良区内の4地区が名のりを上げているとの答弁があり、その他質疑があり、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次に、議案第137号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 次いで、議案第144号については、提案説明の後、委員より、要介護から要支援に変わった人数について質疑があり、これに対して、4月から7月で180人との答弁があり、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で福祉環境委員会の報告を終わります。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 次に、建設委員長 宮田嘉香議員。
  (宮田嘉香委員長 登壇)(拍手)
◎建設委員長(宮田嘉香)
 議長の御指名を受けましたので、建設委員会を代表して、当委員会に付託された議案の審査経過及び結果を報告いたします。
 去る12月20日午前10時より委員会室において、委員全員と建設部長、建設部参事、水道部長及び関係説明員出席により慎重に審査の結果、議案第134号及び議案第135号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致で同意すべきものと決しました。
 議案第161号については、提案説明の後、制限付一般競争入札を執行したとのことであるが、制限とはどのようなものかとの質疑があり、建設業法による経営事項審査結果の総合評点値が土木一式工事で901点以上、平成8年度から平成17年度までに、国内の官公庁、都市再生機構及び日本下水道事業団の発注で、同種工事の元請があることとの答弁があり、その他質疑があり、採決の結果、全員一致で同意すべきものと決しました。
 議案第136号のうち当委員会付託分については、提案説明の後、小牧駅周辺整備計画策定委託、ラピオ再構築権利床調整委託の2件の委託先は決定しているのかとの質疑があり、小牧駅周辺整備計画策定委託については補正予算議決後に入札を予定しており、また、ラピオ再構築権利床調整委託については都市開発株式会社に委託をする予定であるとの答弁があり、また、小牧駅周辺整備計画策定委託の内容は何かとの質疑があり、小牧駅周辺整備計画策定協議会を発足させる予定であり、その協議会の運営とまとめ及び方法案の提案、事業費の検討、各種法律関係の検討、そして報告書の作成と図案化並びに市民意向調査作業と、その集計、解析などを予定しているとの答弁があり、その他質疑の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第138号から議案第142号の議案5件については、提案説明の後、議案第140号に関して、NTTケーブル移設負担金の事業個所及び移設延長はとの質疑があり、県道名古屋犬山線味岡口信号交差点の西方で原川の橋りょう個所であり、工事延長としては、直接の対象区間は約20メートルであるが、前後の影響部分についても工事範囲と考えているとの答弁があり、採決の結果、いずれも全員一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第143号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 議案第145号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上をもって、建設委員会の議案の審査経過及び結果の報告といたします。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 次に、決算委員長 舟橋昭治議員。
  (舟橋昭治委員長 登壇)(拍手)
◎決算委員長(舟橋昭治)
 議長の御指名を受けましたので、決算特別委員会を代表して、委員会付託議案の審査経過及び結果を報告いたします。
 去る12月13日及び14日の2日間、いずれも午前10時より委員会室において、委員全員と教育長、関係部長以下関係説明員出席により慎重に審査の結果、議案第146号については、歳入において、法人市民税が前年に比べ17.5%増で50億を超えたが、どのような業種が前年に比べ伸びたのか質疑があり、卸小売業関係で21%、製造業関係で26%、金融保険業関係で16.9%、情報通信業関係で82%伸びているとの答弁がありました。また、個人市民税の納税義務者が3,200人ほど増加した要因は税制改正によるものが多いのか質問があり、個人所得は横ばいのため、雇用条件の改善が大きな要因であるとの答弁がありました。
 次に、歳出では、交通防犯対策事業のうち、負担金補助及び交付金の不用額が多い理由について質疑があり、1万円の防犯対策補助の執行残が大半を占めているとの答弁がありました。また、アスベスト使用実態調査委託の状況について質疑があり、福祉環境委員会所管分の各施設の調査状況報告及びアスベスト使用が発見された味岡保育園においてアスベスト含有土壁囲い込み工事を行ったことなどの答弁がありました。また、学校評議員の活動内容について質疑があり、校内における教育目標や問題点を提示して意見を求めていることや学校活動の内容、アンケートの調査結果に基づき学校運営について意見をもらって、参考にして反映させるものだとの答弁がありました。また、フレッシュフレンド派遣回数の減少について質疑があり、学校カウンセラーなど他の事業での対応でカバーしている結果、受け入れる者が少なくなってきたものであるとの答弁がありました。その他多数の質疑があり、討論の後、採決の結果、賛成多数により認定すべきものと決しました。
 議案第147号については、提案説明の後、質疑があり、採決の結果、全員一致により認定すべきものと決しました。
 議案第148号については、加入世帯のうち滞納世帯数、短期保険証及び資格証明書交付件数、法定減免数及び申請減免数について質疑があり、滞納世帯は約4,300世帯、短期保険証は3カ月・6カ月有効を主に約350世帯、資格証明書は36世帯に交付、法定減免のうち6割軽減世帯は4,570世帯、軽減額は約1億5,600万円、4割軽減世帯は766世帯、軽減額は約2,500万円、申請減免は367世帯、減免額は約1,300万円であるとの答弁があり、その他質疑があり、討論の後、採決の結果、賛成多数により認定すべきものと決しました。
 議案第149号から議案第153号までの議案5件については、保留地処分について、公開抽選と随意契約による場合の区分について質疑があり、公開抽選するものは一宅地として建物が建てられる100平米以上のものを原則とし、不整形なものは随意契約で隣接者に処分するが、形状により公開抽選により処分可能かどうかは区画整理審議会の中で判断しているとの答弁があり、採決の結果、全員一致により認定すべきものと決しました。
 議案第154号については、提案説明の後、質疑があり、採決の結果、全員一致により原案のとおり可決により認定すべきものと決しました。
 議案第155号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により認定すべきものと決しました。
 議案第156号については、提案説明の後、質疑があり、採決の結果、全員一致により認定すべきものと決しました。
 議案第157号については、提案説明の後、採決の結果、全員一致により認定すべきものと決しました。
 議案第158号については、県支出金及び繰入金の構成割合の差による県と市の負担割合について質疑があり、介護給付費の負担割合はそれぞれ保険料の12.5%負担しており、それ以外に市は事務費の全額を負担しているためであるとの答弁があり、採決の結果、全員一致により認定すべきものと決しました。
 以上で決算特別委員会の報告を終わらさせていただきます。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 各委員長の報告は終わりました。
 委員長の報告に対する質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
  (「なし」の声)
◆11番(山田哲茂)
 質疑の発言もないようであります。質疑を終結されたい動議を提出いたします。
  (「賛成」の声)
○議長(三ッ岩薫)
 ただいま山田哲茂議員より動議が出され、動議は成立いたしました。動議のとおり決するに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、質疑を終結いたします。
 これより討論に入ります。
 発言通告による発言を許します。竹内里美議員。
  (竹内里美議員 登壇)(拍手)
◆17番(竹内里美)
 議長のお許しをいただきましたので、私は日本共産党小牧市議団を代表して、議案第133号「愛知県後期高齢者医療広域連合の設立について」、議案第136号「平成18年度小牧市一般会計補正予算」について、議案第146号「平成17年度小牧市一般会計歳入歳出決算」について、議案第148号「平成17年度小牧市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算」について、反対の立場から討論いたします。
 議案第133号は、75歳以上の高齢者を被保険者とする独立した医療保険制度をつくるための議案です。
 ことしの6月、第164国会で自民・公明与党の賛成多数で可決成立した医療制度改悪法の一つで、増大する高齢者の医療費を抑制することを目的としています。
 新制度の最大の問題は、国民健康保険法の精神である社会保障という言葉が消えて、医療費の適正化ばかりが強調されていることです。患者負担をふやし、受診抑制を図る。介護保険と同じように医療給付がふえれば保険料を上げる仕掛けになっている。保険料は、これまた介護保険と同様、年金からの天引きとする。高齢者いじめはこれだけでは済みません。後期高齢者医療制度の診療報酬は現役世代と別建てにして低く抑え、定額制にする検討がされていることです。
 つまり75歳以上の患者は、治療に制限がされ、それ以上の治療を望むなら、払うものを払いなさいということです。「持たざるものは早くこの世から立ち去れ、役に立たない年寄りは75歳を過ぎたら死ねと言うのか」とたくさんの高齢者が怒っています。医療の格差が拡大し、高齢者の多い地方の山村部や離島はますます医師不足や病院閉鎖が深刻化するでしょう。
 患者負担をふやし医療費を抑制する試みは、重症化し逆に医療費をふやし失敗をするのが定説となっています。私は、健診、予防、健康づくりで病気を防ぎ、早期発見、早期治療で病気を軽いうちに治すことこそ医療費の抑制につながると思います。また、日本の高い薬、医療機器にメスを入れることがもっと重視されるべきと思います。
 小牧市の75歳以上の高齢者は、平成18年3月時点で9,618人です。このうち社会保険加入者が1,600人あり、その中の大半は扶養から外れ、新制度によって自分自身が保険料を支払うことになります。また、平成17年度国民健康保険税の加入世帯2万 5,122世帯のうち滞納世帯が4,300世帯、そのうち70歳以上の世帯が255世帯あります。この世帯の中に75歳以上が含まれていますが、新制度は年金から保険料天引きの強制徴収となるため、低所得の後期高齢者の混乱が心配です。
 小牧市は現在、国保税の未納者に対し、機械的な対応ではなく、必ず面談をして本人の事情を聞き短期保険証を発行していますし、平成18年度は資格証明書を発行していません。また、独自の申請減免制度をつくり、367人が1,300万円の減免を受けています。一般会計から補てんをして国保税の高騰を抑えています。これが広域連合になると、自治体ごとの柔軟な対応が不可能となります。
 わずかな年金から医療や介護の保険料を天引きされ、生活が苦しく、医者へかかることもままならない。年間18万円に満たない年金の高齢者は普通徴収で、保険料を滞納したら保険証をもらえなくなる。これが後期高齢者を待ち構えている新制度の現実であります。
 後期高齢者に人間らしい生活と医療サービスを保障する自治体の責務が問われています。制度の柱となる保険料の額や減免制度を決めるのは広域連合の議会です。ところが、愛知県の広域連合議会の議員定数は63自治体に対し34人と少な過ぎます。小牧市の場合は7自治体で3人ですから、2年から3年に1回しか回ってきません。これではとても住民の声は届きません。宮城、千葉、京都、兵庫、広島では構成市町村の数以上の議員定数を持っており、愛知では最低でも63人以上とすべきだと思います。
 次に、議案第136号について。
 北部学校給食センターの調理・配ぜん業務の委託費8,500万円を債務負担する補正となっています。平成17年度ベースで人件費だけ比べると直営より民間の方が2,400万円安いということでした。これは職員の大半が臨時職員で占められているためです。調理員は専門職ではなく、技術の蓄積など必要はない、賃金の安い臨時職員で十分という考え方に私は賛成できません。食の教育は、つくる人と食べる人がつながってこそ豊かな教育となります。学校給食は、直営で責任を持ち、単独校方式を原則にすべきと考えます。
 議案第146号について。
 平成17年度一般会計決算における法人市民税は、前年度比17.5%の増、金額にして6億円余の増となり、平成9年度以来の50億円を超す好調ぶりを見せています。一方、個人市民税は、前年度比5.4%増、金額で3億7,786万円余の増となっていますが、これは配偶者特別控除の上乗せ廃止や共働き家庭の妻の均等割課税2分の1課税が合計約2億8,000万円と大きな増税による税収増が要因となっています。
 企業の好調ぶりに比べ個人所得はふえておらず、税金の滞納状況の横ばいを見ても、ますます所得格差が拡大していることがわかります。それにもかかわらず自民・公明与党の税制改革は、さらなる金持ち大企業減税と庶民増税で格差を広げようとしています。
 平成17年度決算における実質収支額は17億7,600万円余の黒字で、小牧市の財政は、経常収支比率71.3%、公債比率5.3%、財政力指数1.35と、どの角度から見てもよすぎるほどの財政力です。当初予算で予定していた財政調整基金からの10億円取り崩しをやめ新たに5億円を積み立て、都市基盤整備基金からの6億円取り崩しをやめ新たに15億7,600万円を積み立てるなど、実質的な黒字は合計で36億円を悠に超えています。平成17年度末の15種類の基金総額は約300億円に上り、私の知る範囲では過去最高ではないでしょうか。この異常な金余りとも言うべき状態は、使うべきところに使っていないからだと私は指摘したい。
 一番大きいのは人件費の減額です。現業を中心に退職補充をせず、臨時職員化、民間委託化を進め、公務員の人数を減らしてきました。さらに給与の引き下げも続きました。特に国家公務員給与と比較したラスパイレス指数は、再三指摘をしていますが、小牧市職員の平均では95.1と愛知県31市の中で19位です。40代から50代前半の指数はもっと低い位置にあり、役職にならなければ給与が上がらないという問題も含んでいます。小牧市の財政力の順位との乖離は明らかで、見直すべきと思います。日進市で実施している職員の育児休業に伴う期限付任用制度の導入や臨時職員を正規職員に道を開く制度の導入など、小牧市が率先して若者の再チャレンジの場をつくるべきと思います。
 乳幼児医療費無料化制度の6歳までの拡大や、巡回バスの充実、児童館を含む西部地区コミュニティ施設、アスベスト対策など、市民要求実現の大きな前進もありました。しかし市民生活は、所得のふえない中で増税や医療費、介護、年金などもろもろの負担増にあえいでいます。市の裁量権で決められる都市計画税の引き下げや、介護保険の低所得者に対する保険料・利用料の軽減など、直接市民の暮らしを応援する抜本的な施策をとるべきと思います。また、少人数学級の実現に大きく踏み出すことを要求いたします。
 議案第148号について。
 平成14年10月より前期高齢者が国保へ戻り、非正規社員が増大して社会保険から国保へ流入し、個人所得は低迷、医療費は増大と、国保財政は深刻な事態になっています。一般会計からの繰り入れは過去最高の11億4,100万円を超えました。小牧市独自の軽減制度で367人が救われています。こうした小牧市の努力にかかわらず、国の経済政策、社会保障政策のゆがみが国保財政を圧迫していると思います。国の負担率を引き上げない限り国保財政の根本的な改善は困難と考えます。
 以上、4議案について私の反対討論を終わらせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 次に、水谷 勉議員。
  (水谷 勉議員 登壇)(拍手)
◆22番(水谷勉)
 議長のお許しをいただきましたので、新政クラブを代表いたしまして、議案第146号「平成17年度小牧市一般会計歳入歳出決算」について、賛成の立場から意見を述べさせていただきます。
 平成17年度の我が国の経済は、企業部門の好調さが家計部門に波及し、民需を中心に緩やかに回復してきたところであります。政府においては、平成17年度構造改革の重点強化月間と位置づけ、郵政民営化、三位一体の改革、大胆な規制改革、社会保障制度の総合的な改革などを進めてまいりました。
 このような経済情勢の中、平成17年度は、市制施行50周年であるとともに、愛知万博が開催された非常に記念すべき年であります。15万市民の皆様とともに祝い共有できる多くの記念事業を開催され、まさに小牧市の新たな歴史に大きな歩みを進められたところであります。また、「人と緑 かがやく創造のまち」の実現に向け、教育、文化、環境の面においてもきめ細かく対応されるとともに、今日欠かすことのできない市民生活の安全・安心の確保のため積極的な事業を展開されましたことは高く評価するものであります。
 まず、財政的な面から申し上げますと、歳入では、その根幹をなす市税収入が前年度より13億5,300万円余増収の302億4,100万円余となりました。これは、法人市民税が企業の事業収益の伸びにより7億6,000万円余増加したこと、納税義務者数の増加などにより個人市民税が3億7,700万円余増加したことなどによるものであります。また、他の歳入におきましても財源の確保に努められており、歳入全体では449億 4,900万円余となっており、歳出におきましては、経費の節減合理化と適正かつ効率的な予算執行に努められた結果、428億6,000万円余となり、繰越額を差し引いた実質収支は17億7,600万円余となっております。
 歳出額は、乳児医療助成の拡充などにより民生費が、街路事業費の増額などにより土木費が増加しているものの、市民税等減税補てん債の満期一環償還がなくなったことにより公債費が大きく減少した内容になっております。
 財政分野の指標等について申し上げますと、経常収支比率が71.3%、公債費比率5.3%、また、財政力指数についても単年度で1.40を示し、全国でも高い順位となっております。いずれも前年度に引き続き好調な数値が示されております。決算審査意見書の中の財政分析におきましても「引き続き健全な財政が維持されている」と述べられているところであります。
 実施された主な事業について申し上げますと、市民や市民活動団体との協働を一層推進するため、活動の拠点となる市民活動センターの開設や、地域ぐるみで幼児から高齢者までを支える地域3あい事業の立ち上げ、さらには地域住民が市内の公共スペースの美化を行うアダプトプログラム事業の推進など、市民参加によるまちづくりをより推進され、教育の面では、南部学校給食センター整備事業の着手や、避難所に指定されている小学校の体育館に非常灯設備を設置されました。また、スクールサポーターを増員され中学校における生徒指導の充実に努められるなど、きめ細かな学習環境の整備と学習指導に取り組まれております。さらに、市内全戸への文化財マップの配布や、小牧山第1期整備工事の完了と50周年を記念した薪能を開催されるなど、文化振興にも努められました。
 保健・福祉の面においては、高齢者の余暇・生きがい活動の中核的な施設を提供するため、第2老人福祉センター整備に向け基本設計を手がけられました。また、少子化対策について、村中保育園を整備するとともに、乳幼児の医療受診に対する経済支援のため、乳幼児医療扶助の対象年齢を4歳未満から6歳未満まで拡大されました。
 一方、家庭や地域で行う防犯・防災対策のための各種の助成や、小牧駅周辺へのスーパー防犯灯の設置、さらには、地震発生時に園児や児童生徒の安全確保のために、保育園や小中学校などのガラス飛散防止フィルム張りなど、市民生活の安全・安心にも意を配されました。
 さらに、都市・産業の基盤整備にも力を注がれ、区画整理事業の促進や道路・河川の整備、中小企業対策にも積極的に取り組まれましたところであります。
 ただいま申し上げました事業以外にも多方面にわたり取り組まれたことは、この決算が明らかにしているところであります。
 好景気の反面、地方自治の地域格差や財政破綻が危惧される中、中野市政が安定した財政構造の健全化を維持しつつ、各種事業を積極的に推進されたことに敬意を表して、この決算案に賛成するものであります。
 議員各位の満場の御賛同を賜りますようお願い申し上げまして、討論を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 発言通告による討論は終わりました。ほかにありませんか。
  (「なし」の声)
 発言なしと認めます。よって、討論を終結いたします。
 これより採決に入ります。
 議案第128号及び議案第129号の議案2件については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第128号「小牧市監査委員に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第129号「小牧市消防賞じゆつ金及び殉職者特別賞じゆつ金条例の一部を改正する条例の制定について」は、いずれも原案のとおり可決されました。
 議案第130号については、これを同意することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第130号「先端屈折式はしご自動車の取得について」は、同意されました。
 議案第131号については、これを原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第131号「愛日地方教育事務協議会規約の一部変更について」は、原案のとおり可決されました。
 議案第132号については、これを同意することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第132号「東部地区整備事業土壌改良工事請負契約の締結について」は、同意されました。
 議案第133号については、これを原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
 起立多数であります。よって、議案第133号「愛知県後期高齢者医療広域連合の設立について」は、原案のとおり可決されました。
 議案第134号及び議案第135号の議案2件については、いずれも同意することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第134号「小牧市道路線の廃止について」、議案第135号「小牧市道路線の認定について」は、いずれも同意されました。
 議案第136号については、これを原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
 起立多数であります。よって、議案第136号「平成18年度小牧市一般会計補正予算(第4号)」については、原案のとおり可決されました。
 議案第137号から議案第145号までの議案9件については、いずれも原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第137号「平成18年度小牧市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」、議案第138号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)」、議案第139号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)」、議案第140号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」、議案第141号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」、議案第142号「平成18年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)」、議案第143号「平成18年度小牧市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」、議案第144号「平成18年度小牧市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」、議案第145号「平成18年度小牧市水道事業会計補正予算(第1号)」については、いずれも原案のとおり可決されました。
 議案第146号については、これを認定することに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
 起立多数であります。よって、議案第146号「平成17年度小牧市一般会計歳入歳出決算」については、認定されました。
 議案第147号については、これを認定することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第147号「平成17年度小牧市土地取得特別会計歳入歳出決算」については、認定されました。
 議案第148号については、これを認定することに賛成の議員の起立を求めます。
  (賛成者起立)
 起立多数であります。よって、議案第148号「平成17年度小牧市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算」については、認定されました。
 議案第149号から議案第158号までの議案10件については、いずれもこれを認定することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第149号「平成17年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」、議案第150号「平成17年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」、議案第151号「平成17年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」、議案第152号「平成17年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」、議案第153号「平成17年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」、議案第154号「平成17年度小牧市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算」、議案第155号「平成17年度小牧市老人保健特別会計歳入歳出決算」、議案第156号「平成17年度小牧市公共駐車場事業特別会計歳入歳出決算」、議案第157号「平成17年度小牧市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算」、議案第158号「平成17年度小牧市介護保険事業特別会計歳入歳出決算」については、いずれも認定されました。
 議案第161号については、これを同意することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第161号「尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業調整池築造工事請負契約の締結について」は、同意されました。
 以上をもって、今定例会に付議された案件は全部議了いたしました。
 これをもって、平成18年小牧市議会第4回定例会を閉会いたします。
             (午後1時55分 閉 会)



             (午後1時55分 閉会式)
◎議会事務局長(江口光広)
 ただいまから平成18年小牧市議会第4回定例会の閉会式を行います。
 市長あいさつ。
  (中野直輝市長 登壇)(拍手)
◎市長(中野直輝)
 平成18年第4回定例会の閉会に当たり、ごあいさつを申し上げます。
 今定例会に提案をさせていただきました各議案につきましては、いずれも御賛同の議決を賜り、まことにありがとうございました。本議会中にいただきました議員各位からの貴重な御意見、御提言につきましては、今後の市政運営に反映をさせていただきます。
 さて、今議会は私にとりまして市長就任3期目の任期最後の定例会となったわけであります。この間、常に「公正と奉仕」の精神のもと、「市民による市民のためのわかりやすい市政」の実現を目指し、常に市民の声に耳を傾け、教育、文化、環境、そして安全・安心に意を配し、市政運営に邁進をしてきました。幸いにして、議員各位はじめ市民の皆様の大変温かい御指導、御支援に支えられまして、市政各般にわたり着実に成果を上げることができたと考えております。まことにありがとうございます。また、議員各位におかれましても、この間、市民福祉の向上並びに市政の進展に大変御尽力を賜りましたこと、重ねて厚くお礼を申し上げます。
 地方分権が加速し自治体間格差が広がりを見せる中、皆様の御指導、御支援のおかげをもちまして、本市の行政サービス、財政力は第三者機関にも高く評価をされております。例えば、本年、日本経済新聞に発表されました第5回行政サービス調査結果におきましては、本市は東京都特別区を含む全国で60位、東海4県下では第5位にランキングされております。また、関西社会経済研究所が昨年発表いたしました財政力調査結果におきましても全国で第6位にランキングされております。日々の努力がさまざまなところで評価されていることに喜びを感じるとともに、皆様には格別厚くお礼を申し上げる次第であります。
 昨年は本市にとりまして市制50周年という記念すべき年でありました。また、中部国際空港、県営名古屋空港の開港、さらには「自然の叡知」をテーマとした愛知万博の開催など、特筆すべき年となりました。市制50周年の記念式典をはじめ数多くの行事を実施する中で、多くの市民の皆様に御参加をいただき、協働と参画の姿を実感することができました。そして、本市は次の50年に向け新たな第一歩を踏み出したわけであります。
 こんな中でありますけれども、本市にとりましては大変大きな問題が起きました。桃花台新交通システムの廃止、イトーヨーカ堂の撤退、さらには桃花台の地盤沈下など、これらの問題をしっかり受けとめ、早期に解決すべく全力を傾注するとともに、今こそ将来の小牧をしっかり見据え、足元を固めながら、市政のさらなる発展に努める所存であります。どうか皆様のさらなる御支援をお願いいたします。
 ことしも残りあとわずかであります。厳寒の時期に向かいます。議員各位におかれましては、お体に十分御自愛の上、御家族ともども輝かしい新年を迎えられますことをお祈り申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。(拍手)
◎議会事務局長(江口光広)
 議長あいさつ。
  (三ッ岩薫議長 登壇)(拍手)
○議長(三ッ岩薫)
 平成18年小牧市議会第4回定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
 12月の1日に開会いたしました本定例会でございますが、提出されました議案、皆様方の慎重審議によりまして適切な御決議をいただきましたことに、まことに心から厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
 あと数日でことしも終わろうとしております。大変寒さがこれから厳しくなってくる日ごろでございます。どうかお体を大事にしていただきまして、十分に風邪等を引かぬよう、また皆様方におかれましてもすばらしい穏やかな新春をお迎えすることをお祈り申し上げまして、一言ごあいさつとさせていただきます。本日は大変にお疲れさまでございました。またありがとうございました。(拍手)
◎議会事務局長(江口光広)
  (午後2時01分 閉 式)



△議事日程
  平成18年小牧市議会第4回定例会議事日程(第4日)
           平成18年12月22日午後1時 開議

第1 議案審議
  自 議案第 128号 ┐
  至 議案第 158号 ├ 委員会審査報告・質疑・討論・採決
    議案第 161号 ┘


 上記の模様を録取し、その相違なきを証するためここに署名します。
                        平成18年12月22日

    小 牧 市 議 会

        議     長   三ッ岩      薫

        会議録署名議員   森     秀  美

        会議録署名議員   舟  橋  昭  治