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愛知県 小牧市

平成18年12月決算特別委員会−12月14日-02号




平成18年12月決算特別委員会

 〈 開会 9:59 〉
○委員長 それでは、昨日に引き続きまして決算特別委員会を開会いたします。これより議事に入ります。議題1、議案審査を行います。議案第148号及び議案第155号の議案2件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎福祉部長 ただいま議題となりました議案第148号、155号についてでありますが、まず議案第148号「平成17年度小牧市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算」について御説明申し上げます。
 決算内容につきましては、決算附属資料の286、287ページをお願いします。初めに、国民健康保険事業の概要でありますが、加入状況につきましては、平成17年度末現在で2万5,122世帯で総世帯の43%、被保険者数は4万9,569人で総人口の32.8%となりました。これによりまして、国民健康保険加入割合は前年度より、世帯割合で0.2%、被保険者割合で0.1%それぞれ増加となりました。
 まず歳入でありますが、1款国民健康保険税で歳入全体の約39.6%に当たります43億2,600万円余を収入いたしております。不納欠損額は1億800万円余となりました。また、収入未済額は15億6,700万円余となっておりますが、本年10月末までにそのうち1億6,600万円余を収入したところであります。収納率といたしましては、現年度分が平成16年度より0.02%増の90.15%、過年度分は1.32%増の16.15%という結果になりました。
 288、289ページをお願いします。3款国庫支出金、26億300万円余で、主に療養給付費、老人保健医療費拠出金に対する負担金であります。4款療養給付費等交付金、20億9,700万円余で、これは退職者医療に対する交付金であります。
 290、291ページをお願いします。5款県支出金、3億4,300万円余で、国民健康保険事業に対する県の負担金、補助金であります。6款連合会支出金、170万円余で、国保連合会とのデータ接続変更に対する交付金であります。7款共同事業交付金、2億1,400万円余で、これは県下の市町村が共同して高額療養費の支払いに対処するもので、各市町村から拠出された費用の中から交付基準に応じて交付されるものであります。8款財産収入は、国民健康保険事業基金の利子であります。
 292、293ページをお願いします。9款繰入金、11億4,100万円余で、一般会計から保険基盤安定分と職員給与費等分、出産育児一時金分、その他一般会計分を繰り入れいたしました。10款繰越金、1億8,600万円余で、前年度繰越金であります。
 294、295ページをお願いします。11款諸収入、2,600万円余で、主なものは、国民健康保険税の延滞金が700万円余や第三者行為に係る損害賠償金が1,800万円余であります。
 以上、歳入合計は109億4,174万7,065円で、対前年度比5.0%増となりました。
 次に、歳出でありますが、296、297ページをお願いします。内容説明は、主に右側ページの事務事業の区分欄で説明をさせていただきます。歳出の大部分は保険給付費、老人保健拠出金、介護納付金で、この3つで全体の97.1%を占めることとなりました。まず1款総務費、7,700万円余で、国民健康保険事業を運営していくための事務的経費であります。主な内容は、1の(1)一般事務事業で国民健康保険システム修正委託などであります。
 298、299ページをお願いします。2項2目納税奨励費、1,300万円余で、その内容は、1の(1)納期前納付協力金として納期前に全納していただいた7,701件分であります。
 次に、2款保険給付費、72億3,300万円余で、主なものは、1項療養諸費、65億3,000万円余で、その内容は、300、301ページの各目とも1の(1)一般被保険者または退職被保険者等の療養給付事業、療養事業で、医療受診における保険負担分及びコルセットなどの補装具をつくられたときの保険負担分であります。2項高額療養費、5億8,200万円余で、その内容は、各目とも1の(1)一般被保険者または退職被保険者等の高額療養事業で、自己負担限度額を超えた金額を支払われた方に支給するもので、延べ6,732人の方が対象になりました。
 302、303ページをお願いします。4項出産育児諸費、8,200万円余で、その内容は、1の(1)出産育児一時金給付事業として276件給付したものであります。5項葬祭諸費、3,700万円余で、その内容は、1の(1)葬祭費給付事業で630件給付したものであります。
 続きまして、3款老人保健拠出金、26億5,900万円余で、304、305ページをお願いします。その内容は、各目とも1の(1)老人保健医療費拠出金及び事務費拠出金で、社会保険診療報酬支払基金に対し拠出したものであります。
 4款介護納付金、6億7,500万円余で、その内容は、1の(1)介護納付金拠出金で、介護保険の第2号被保険者の介護保険料相当額を社会保険診療報酬支払基金に拠出したものであります。
 5款共同事業拠出金、1億9,200万円余で、その内容は、1の(1)高額医療費共同事業医療費拠出金で、高額療養費の支払いに対して県下各市町村が共同して対応するための資金を拠出するものであります。
 6款保健事業費、1,100万円余で、その内容は、1の(1)医療費通知事業として年4回の医療費通知を行い、2の(1)優良世帯表彰事業として543件の優良世帯への記念品をお渡しし、306、307ページで3の(1)健康増進事業として転倒予防教室の講師謝礼や健康まつりへの協賛負担金などを支出したものであります。
 7款基金積立金で基金運用利子は、国民健康保険事業基金に積み立て、決算年度末におけます基金現在高は3,100万円余となりました。
 9款1項償還金及び還付加算金、3,100万円余で、その内容は、各目とも1の(1)一般被保険者または退職被保険者等の過年度分保険税還付金及び加算金であります。
 308、309ページをお願いします。歳出合計は108億8,131万9,814円で、対前年度比6.3%の増となり、この結果、歳入歳出差引残高は 6,042万7,251円となりました。
 続きまして、議案第155号「平成17年度小牧市老人保健特別会計歳入歳出決算」について御説明申し上げます。
 388、389ページをお願いします。初めに、老人保健の概要でありますが、老人保健医療の対象者は平成17年度末で1万178人、1人当たり医療費支給額は74万4,000円余となり、前年度と比較し約5万2,000円の上昇となっています。
 まず歳入でありますが、1款支払基金交付金、46億4,100万円余で、主なものは、1項1目医療費交付金、46億1,400万円余で、各医療保険者からの老人保健医療費拠出金を市町村に配分する交付金であります。2款国庫支出金、19億1,400万円余、3款県支出金、4億8,200万円余で、それぞれ医療費に対する国県の負担金であります。4款繰入金、4億8,600万円余で、医療費に対する市の負担分を一般会計から繰り入れしたものであります。390、391ページをお願いします。6款諸収入、3,100万円余で、第三者行為の損害賠償金であります。歳入合計は75億5,605万4,213円となり、対前年度比2.2%の増となりました。
 次に、歳出でありますが、392、393ページをお願いします。1款医療諸費、76億500万円余で、主なものは、1項1目医療給付費、74億2,200万円余で、主な内容は、1の(1)診療報酬給付事業で、その約43%が入院分で占められております。2目医療費支給費、1億5,600万円余で、その内容は、1の(1)療養費給付事業で、柔道整復、アンマ・マッサージ、鍼・灸治療、高額医療費で約91%を占めております。2款諸支出金の主なものは、2項1目一般会計繰出金、6,300万円余で、その内容は、1の(1)一般会計繰出金で平成15度繰り入れ分の未精算分及び平成16年度で繰り入れた市負担分を精算し一般会計に返還したものであります。394、395ページをお願いします。歳出合計は76億6,981万8,707円で、医療給付費の増に伴い対前年度比3.7%の増となりました。
 この結果、歳入歳出差し引きで1億1,376万4,494円の歳入不足が生じました。不足しました理由は、医療費支出に対する交付金、国庫負担金及び県負担金、必要額の全額が年度内に交付されなかったことによるものであります。このため、さきの6月議会において専決処分の御承認をいただきましたように、翌年度歳入の繰り上げ充用を行ったところであります。
 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆竹内 国民健康保険事業特別会計について数点質問いたします。
 やはり最初の総括にありましたように、国保に入ってくる人が非常にふえてきている。要因は、平成14年の10月から改定された前期高齢者が順々に国保に戻ってくるというのとか、それからやはり正規社員になれない人たちが国保に入ってくるという、私の身近にも自分の家族の中にもあるように、国保が非常に厳しい状況になっているということがよくわかります。
 それで、質問しますのは、1つはですね、説明書の方の230、231、薄い方の230、231ページですけれども、231ページの方に加入状況ということで、平成17年度末2万5,122世帯というふうに出ておりますけれども、この中で、滞納金額というのは出ているんですけれども、滞納している世帯数というのはこの2万5,122の中にどれぐらいあるのかということが1点。それから、短期保険証の発行は何件あるか、その短期の中にもいろいろ種類があると思いますので、種類別にお願いします。それから、資格証明書は発行したか、17年度でですね。それから4つ目はですね、減免の関係ですけれども、法定減免は、金額は出ているんですけれども、何世帯あったのかということですね。6割、4割、それぞれにお答えいただきたいというのと、それから申請減免ですね。所得が半減した、所得が400万円以下ということに拡大されたので、大分これで助かっている人がいると思いますけれども、17年度はこの申請減免も何世帯あって、幾らぐらいになったかというのもあわせてお尋ねをいたします。
 以上です。
◎国保年金課長 それでは、ただいま竹内議員から御質問ありましたことにつきまして、順次お答えをさせていただきます。
 平成18年3月末、2万5,122世帯の世帯数のうち、滞納世帯がどれほどかということでございます。現在、17年度末加入中の世帯の中で滞納世帯につきましては約4,300世帯でございます。
 続きまして、短期の被保険者証の交付件数でございますが、平成17年度におきましては、約350世帯に対しまして短期保険証を交付いたしております。この短期保険証の1カ月あるいは6カ月までとか、その区分でございますが、主に3カ月の有効期間、6カ月の有効期間が主となってございます。
 それから、資格証明書の交付件数でありますが、平成17年度につきましては36世帯に対して交付をさせていただいたところであります。
 続きまして、6割、4割減免の数でございますが、平成17年度につきましては、6割軽減世帯数は4,570世帯、軽減金額につきましては約1億5,600万円余でございます。4割軽減につきましては、世帯数は766世帯、軽減額といたしましては約2,500万円余となってございます。
 それから、申請減免でございますが、平成17年度の減免世帯数といたしましては367世帯、減免金額につきましては約1,300万円余となっております。
 以上であります。
◆竹内 年々数がふえてきておりますね。それで、資格証明書が36件あったということですけれども、これはどういう方なのかということと、それから発行後どうなったか。これを発行されて、実費で医者へ行くにはこれが要るわけですが、その後、発行により、保険料を払ってまた保険証をもらえるように回復された件数もあるのかどうかということをちょっとお聞きいたします。
 それからもう一つは、差し押さえがあったというようなことをちょっと資料で見たんですけれども、実際に差し押さえたというのは、この滞納世帯の中にも、またこの資格証明の36あたりのなかにもあるんでしょうか、ちょっとお聞きいたします。
◎国保年金課長 資格証明書の交付36世帯でございますが、この世帯がどういう世帯かということでございますが、その前に短期保険証の交付を兼ねまして納税相談を実施させていただいております。そういう納税相談の実施の中でも、いわゆる御理解がいただけない世帯、そういう世帯に対しまして再度弁明の機会を与える形でいろいろ御案内をさせていただいておりますが、なおかつ御理解がいただけない、こういう世帯36件に対しまして資格証明書を発行いたしたものであります。
 なお、その36件、当然、資格証明書でございますので、一たん医療機関で10割のお支払いをしていただくわけでありますが、その実績については、17年度はございませんでした。
 以上であります。
◎収税課長 差し押さえの件数ということでございますが、国民健康保険で幾らというのは、申しわけございません、今つかんではおりません。ただ、国民健康保険も市税もすべてやってはおりますので、その中で幾らということはちょっと今現在手元には持っておりません。17年度差し押さえいたしましたのは、不動産が36件、債権、これは預貯金が主ですが、こちらが47件、計83件であります。換価差し押さえというものがございまして、こちらの方が不動産が2件、交付要求、破産とか競売がありますが、こういったもので、競売が51件、破産ですと20件をやらせていただきました。これは交付要求ですから、相手があってのお話ですが、私どもの差し押さえは先ほど申しました83件であります。
 以上であります。
◆竹内 差し押さえの件数を伺ったけれども、これの中には、八十何件の中には、国保も含めて払えないということで、国保が大きくかかわっているというふうには考えられるんですかね、その辺ちょっと、国保の決算なのですみませんけど。
◎収税課長 全体の税の中で換価できるものをやっておりますので、もちろん国民健康保険も含めてではあります。先ほど申しましたように、預貯金ということでありますので、ある程度預貯金のある方ということで差し押さえをさせていただいておりますので、国民健康保険といいますと所得の少ない方もいらっしゃいますので、そういったところになかなか至らない部分もございます。
 以上であります。
◆竹内 なかなか理解はしてもらえないという、行政の側からすると悪質なとか、今まで相当悪質な部分しか資格証明書は出してこないというのが小牧市の方針だというふうに伺ってきたんですけれども、この36の中に、理解がいただけないという意味は、払えるのに払わないというそういう方ばかりなのか、それとも本当に例えば商売が立ち行かなくなっちゃって、サラ金で借金まみれになって、もうどうにもこうにもならないというような、そういうふうな例はないですか。
◎国保年金課長 ただいまの御質問でありますが、いわゆる無理解者ということでございますので、今議員がおっしゃられましたように、我々から見て、支払い能力が、納税能力が十分あるという方のみでございます。
 以上です。
◆竹内 ぜひ、そういう方向ならやむを得ないと思いますけれども、その考え方を貫いていただきたいなと思います。というのはですね、ちょっとはみ出しますけれども、今度の医療のいろいろな大改定の中に、2008年からは、後期高齢者の医療保険が始まるのもそうなんですが、同時に65歳から74歳までの国民健康保険に加入している人の保険料も年金から天引きというふうになるということが決まっているんですよね。だから、ちょっと大分寒くなってきたなという感じがするんですけれども、そこら辺はどうですか、ちょっと課長、確認だけさせてもらえますか。2008年の4月からは65歳以上の国保の方、65歳から74歳までの前期高齢者の方の国民健康保険料を年金から天引きになると聞いていますけど、そうですか。
◎国保年金課長 さきの医療制度改正、ことし5月に行われました医療制度改正の中で、国民健康保険税につきましても平成20年4月から、年金受給者の方、年金額が年額18万円以上の方でありますが、いわゆる年金から特別徴収をさせていただくと、こういう形で制度改正がありましたので、そう予定をいたしております。
 以上です。
◆竹内 1点だけお尋ねします。今現在、高額療養費の、これは小牧市の場合は受領委任払い制度はやっていないですよね。つまり、一たん自分が支払って、後から戻るという形になっております。この辺では、江南がつい最近、受領委任払い制度に切りかえたり、稲沢、それから岩倉も、日進、豊明、東海市、碧南、春日井、半田市、こういったところが、一宮も瀬戸もですね、名古屋もですけれど、こういうことをやっております。この間、課長にお聞きしましたら、福祉給付金というのは受領委任払い制度にする予定だと、その準備をしていると、その予算をとったというふうにお話しされていたんですけれども、実際問題、こういうものを受領委任払いにすめには何が必要なんですか、どういうお金が必要なのかということをちょっと教えていただきたいんですけれども。お金が要るわけですね、やっぱり。何かシステムをつくったりするのに。
◎国保年金課長 受領委任払いをするということに関しましては、新たに何らかの財源を確保するということではなく、国民健康保険の場合につきましては現在、政省令の中で必ず申請行為をもって償還払いにしなさいというふうに私どもは解釈をいたしておるところであります。仮にそれをやろうといたしますと、いろいろシステム改修等々、そういった事務的な経費は必要になってまいりますが、いわゆる給付費というような形で新たな財源が必要ということではございません。
 以上であります。
◆竹内 わかりました。もう1点だけ。今度は老人保健の特別会計の方ですけれども、薄い方の説明書の261ページですね。翌年度の繰上充用をやったということで、年度内に交付金が交付されなかったということなんですけれども、これはきちんと翌年度に交付をされるものなんですよね、ちょっと確認だけお願いします。
◎国保年金課長 老人保健の医療費につきましては、これは国、県、市でその負担割合が区分され明確になっております。したがいまして、17年度分ということで入ってこなかった部分につきましては、18年度でその不足額の全額を歳入いたします。
 以上であります。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆川島 304、305ページのところで一つお尋ねいたします。8節の報償費のところで優良世帯表彰記念品料というので項目が上がっておりますが、先ほどの部長説明の中で優良世帯表彰事業543件という説明を受けたかと思いますが、これの場合、あくまでもこの期間というのは平成17年の4月から平成18年3月、ここまでのまとめでこの543件というのは表彰対象ですよね。ちょっとお尋ねしたいのは、表彰する条件といいますか、どういう方が優良世帯として表彰対象になっているのか、その説明を一つ求めます。
◎国保年金課長 川島議員の御質問にお答えをさせていただきます。
 この17年度優良世帯対象543世帯でありますが、その対象項目といたしましては、平成17年度分ということでございますので、まず平成16年度中1年間、無受診、医療費をお使いになってみえなかった、こういう条件と、いわゆる平成17年度分の国民健康保険税第4期までの納税がすべて完了してみえる方を対象に抽出をさせていただいたものであります。
 以上であります。
◆川島 平成16年度中に無医療、病院へ全然行っていない、保険を使っていないということですよね。それと、平成17年度分の第4期までということは、平成18年3月までになりますか、納期は。4期の区分をちょっとお尋ねします。
◎国保年金課長 平成17年度の国民健康保険税第4期でありますので、その納期につきましては8月末でございます。平成17年8月末でございます。
 以上であります。
◆川島 実際にあった例なんですけど、この方は一番高額の保険料を納めていて、ひとり暮らしの70歳過ぎた女性の方ですけど、本人としては、2年間、つまり平成15年の4月からことしの3月まで、2年間全然病院へ行っていないと頑張った人なんですけど、今おっしゃる基準ですと、普通、納税というのは、4月から翌年の3月までで1年というふうで納税すると思うんですよね。ところが、優良世帯としての対象になりますと、今8月までとおっしゃった。だから、治療を全然病院へ受けていかないというのは1年半ということに大体なりますね。それが優良世帯として表彰対象、違いますか。
◎国保年金課長 今回、17年度決算でお示しをさせていただきましたのは、17年度に優良世帯表彰をさせていただいた方ということでありますので、無受診期間につきましては、平成16年の4月から平成17年の3月までの医療の受診がない方、そして17年中に表彰をさせていただきますので、その間に、17年中のこれまでの国民健康保険税が未納のないと申しますか、納付期限内に4期までお納めをいただいた方ということでございますので、平成17年もたしか11月ごろにお配りをさせていただきましたので、いろいろ対象者を抽出する作業からさかのぼりをいたしまして、4期、すなわち8月末の時点で納税につきましては仕切りと申しますか、締めをさせていただきまして、そこまでに納期内にお納めをいただいた方を抽出させていただいております。
 以上であります。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。
    〈討論〉
◆竹内 私は、この議案第148号ですけれども、反対の討論をさせていただきます。
 これはですね、制度そのものの根幹にかかわる制度の欠陥だと指摘をしておきます。小牧市が非常にいろいろ苦しみながら、悩みながら本当に努力をしてもらっていることは重々わかっております。しかし、この制度であるがために、一つは、平成14年の10月以降、前期高齢者が国保に戻ってきて3年目になりますので、どんどん今までよりも高齢者の率が上がっているということ、それから非正規雇用の増で国保に社会保険などから非正規に戻ってきているということ、それから、やっぱり個人所得が低迷しているということ、この3つがこの国保会計を本当に圧迫していると思います。一方では医療費が本当にどんどん膨らんでおりますよね。国は、この医療費の増をいかにして抑制するかということをいろいろやってきましたけれども、やはり国と事業主がもう少し責任を担うという方向ではなくて、逆に患者負担増ということでやっております。既に実施した中でも、リハビリの半年打ち切りとか、療養ベッドの半減とかあるわけですけれども、さらにこれから強化をしていきますよね。今わかっているだけでも、2008年、平成20年の4月から後期高齢者医療保険創設、それから前期高齢者65歳から74歳までの保険料も年金天引きにする、それから3つ目は70歳から74歳までの窓口負担が、今いろいろ一部ありますが、全部2割にすると、こういうふうになってきておりますけれども、こういうことで国民の医者へかかる回数を減らし医療を抑制するということは、私は大変ゆがみがあると思います。一定は我慢しなくちゃいけないところもありますけれども、そういう根本的な理由ということで反対をさせていただきます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第148号については、これを認定することに賛成の委員の挙手を願います。
        (賛成者挙手)
 挙手多数であります。よって、議案第148号については認定されました。
 議案第155号については、これを認定することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第155号については認定されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第158号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎福祉部長 ただいま議題となりました議案第158号「平成17年度小牧市介護保険事業特別会計歳入歳出決算」について御説明申し上げます。
 418、419ページをお願いします。初めに介護保険事業の概要でありますが、17年度末の65歳以上となった第1号被保険者数は2万1,996人で、要介護など認定者は2,460人、割合は11.2%となっております。40歳以上65歳未満の第2号被保険者の認定者139人を加えますと、認定者総数は2,599人となっております。
 まず歳入でありますが、1款介護保険料は、第1号被保険者が負担する介護保険料であり、歳入全体の20.4%に当たります7億7,900万円余を収入いたしました。また、収入未済額は2,200万円余となっておりますが、本年10月末までにそのうち260万円余を収入したところであります。収納率といたしましては、現年度分が平成16年度より0.08%減の98.54%、滞納繰越分が同じく5.02%減の19.11%で、保険料全体では0.41%減の96.62%となりました。2款国庫支出金、7億3,500万円余で、これは介護保険給付費に対する国の法定負担金が7億900万円余と2項国庫補助金2,500万円余であります。
 420、421ページをお願いします。3款支払基金交付金は11億3,500万円余で、第2号被保険者の介護保険料相当分であります。4款県支出金、4億4,300万円余で介護給付費、5款財産収入は基金利子であります。6款繰入金では6億2,900万円余となりました。
 422、423ページをお願いします。1項の一般会計繰入金のうち、1目介護給付費繰入金4億9,600万円余と2目その他一般会計繰入金1億3,200万円余を一般会計から繰り入れしたものであります。7款繰越金は8,900万円余で前年度繰越金であり、8款諸収入は損害賠償保険金であります。
 424、425ページをお願いします。以上、歳入合計は38億1,283万 6,214円で、対前年度比5.4%増となりました。
 次に、歳出でありますが、426、427ページをお願いします。歳出の大部分は保険給付費であり、全体の94.6%を占めています。
 まず1款総務費、1億700万円余で、これは介護保険事業を運営していくための事務的経費であります。主な内容は、事務事業の区分欄の1、一般管理事業で、介護保険システム開発をはじめとする一般事務に係るものであります。2項徴収費は、介護保険料の賦課徴収に係る事業で、1,500万円余となりました。
 428、429ページをお願いします。3項介護認定審査会費は4,900万円余で、主な内容は、1目介護認定審査会費における維持人件費で、介護認定審査会委員の28名に対する報酬などであります。2目認定調査等費では、1、介護認定調査事業で主治医検証手数料と認定調査委託料であります。
 2款保険給付費、35億3,200万円余で、430、431ページをお願いします。1項1目居宅介護サービス給付費で要介護認定者が自宅で自立した生活をするためのサービスとして18億7,400万円余を支出し、さらに、2目施設介護サービス給付費で施設入所者の在宅復帰のためのサービスとして13億9,500万円余、また、3目居宅介護福祉用具購入費で排泄などの用具に供する用具として700万円余、4目居宅介護住宅改修費で自立生活のための住宅改修として2,100万円余、5目居宅介護サービス計画給付費でサービス計画給付管理に係る費用として1億5,500万円余を支出いたしました。2項1目審査支手数料、600万円余は、国保連合会に対する介護報酬請求の審査支払手数料であります。
 432、433ページをお願いします。3項1目高額介護サービス費、 1,900万円余、4項1目特定入所者介護サービス費、5,100万円余は、所得の低い方への負担を軽減したものであります。3款財政安定化基金拠出金、300万円余は、保険財政安定化のためのものであります。4款基金積立金、610万円余は、介護保険事業基金への積立金であります。
 434、435ページをお願いします。6款諸支出金、8,300万円余は、1項3目償還金では介護給付費負担金の前年度精算返還金として1,400万円余、2項繰出金では一般会計に対する事務費及び介護給付費に係る前年度精算返還金として6,900万円余を支出したものであります。
 歳出の合計は37億3,347万4,777円で、対前年度比5.8%増となりました。この結果、歳入歳出差引残高は、翌年度に繰り越すべき財源がないため、形式収支額及び実質収支額ともに7,936万1,437円となりました。
 以上で説明とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。
    〈質疑〉
◆竹内 介護保険の薄い方の説明書の271ページです。最初に、会計の仕組み上がちょっとわかっていないので恥ずかしい質問ですけれども、利用者が払う1割負担の料金というのはここには出てこないわけですか、一つだけ最初にちょっと質問です。
◎介護保険課長 ここには1割部分は出てきません。自己負担分でございますので。
 以上でございます。
◆竹内 そうしますと、この17年決算の歳入の構成比を見ますと、保険料になる部分が1と3ですけれども、これが50.2%、それから県が11.6%、繰入金というのは市が出している分ですから16.5%、こういう比率になっていますけれども、当初この制度がスタートするときに、保険料は半分、国は4分の1、県・市はそれぞれ8分の1ずつ負担するよというふうでスタートしたはずだと思うんですけれども、随分とこれで見ると保険料はオーバーしている、県は12.5に比べるとえらい少ない、市の方の持ち出しがえらい多いと。こういうふうに思うんですけれども、この理由はどうしてでしょうか、お尋ねします。
◎介護保険課長 第1号の被保険者の保険料でございますけども、国が20%、それから県が12.5%、市が12.5%ということで、保険料は55%を負担するということになっています。保険税の55%ですが、調整交付金の5%が実はあるわけですけども、その5%、小牧市においては調整交付金がありませんので、55%ということでございます。
◆竹内 そうですね、それはわかりました。でも、県の分がなぜ少なくて市が多くなっているのか、何か平成17年の決算の中に理由がありますか。
◎介護保険課長 特別これといって理由はございません。
◆竹内 特別理由がないのに最初に決めた約束事が違ってきていて、県が少なくて市が持ち出しがふえているというのは、これはちょっとおかしなことじゃないでしょうか、部長、いかがですか。
◎介護保険課長 申しわけございません。事務費については、全額市が負担をしているという状況でございます。
◆竹内 それはもう最初からわかっていたということなんですかね。
 説明書の273ページと274になりますが、薄い方です。平成17年度の第1号被保険者が2万1,996人となっています。274ページの方には保険料の収納状況の中に特別徴収と普通徴収というのが金額で出ておりますけれども、やはり普通徴収の方には収納率が悪いという数字が出ておりますよね。これは年金が年間18万に満たない人は自分で支払いにいくよというふうになっているわけですけれども、この普通徴収で払うべき人というのは、この2万1,996人のうち何人くらいいらっしゃるんでしょうか、お尋ねします。
◎介護保険課長 普通徴収の対象者でございますが、2,181名でございます。
 以上でございます。
◆竹内 そうしますと、この2,181人の中で、収納率が92.3%ということになっていますけれども、滞納している人は2,181人の中に何人くらいいらっしゃるんでしょうか。
◎介護保険課長 17年度の未納者でございますが、548名ということになっております。
 以上でございます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第158号については、これを認定することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第158号については認定されました。
         ───────────────────────────
○委員長 ここで暫時休憩をいたします。
      〈 休憩10:57 〉
      〈 再開11:05 〉
○委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。
 議案第147号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建設部長 それでは、ただいま上程されました議案第147号「平成17年度小牧市土地取得特別会計歳入歳出決算」について御説明を申し上げます。
 この小牧市土地取得特別会計でありますが、公用もしくは公共用に供する土地をあらかじめ取得する事業に係る歳入歳出を経理し、市による土地取得の円滑化を図るために設置されたものであります。
 それでは、内容の説明をさせていただきます。附属資料の事項別明細書の280ページ、281ページをお願いします。まず歳入でありますが、主なものは、3款1項1目土地開発基金借入金、1節土地開発基金借入金で1億9,471万円余の借り入れをいたしたものであります。そこで歳入合計は対前年度比54.7%減の1億9,605万1,784円となりました。
 続いて、282、283ページをお願いします。一方、歳出でありますが、主なものは、1款1項1目一般管理費で、1の土地管理事業として 128万円余を支出いたしました。これは土地取得特別会計で取得いたしました土地の除草委託料に対する経費であります。さらに、2目土地取得費で、1の土地取得事業として1億9,471万円余の支出で、小牧市大字北外山地内の2,997.04平方メートルを愛知県から取得したものです。歳出合計は対前年度比54.7%減の1億9,605万1,784円となりました。
 以上で提案説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。
    〈質疑〉
◆竹内 この土地取得は、北外山県営住宅の北側の土地だと思うんですけれども、保育園用地でしたか、そういう予定だというふうに聞いておりますけれども、いずれにしても公共施設にするため、市が使う土地をあらかじめ買うということなんですけれども、ちょっとすみません、制度上がよくわからないので初歩的な質問ですけれども、あらかじめ公共施設に使うための土地を買う方法としては、土地開発公社というのがあるわけですけれども、なぜこの場合は土地取得会計で買うのかということをお尋ねしたいんです。土地開発公社が買う土地と土地取得会計が買う土地と、どういうふうに区別をしてやっているのかということをちょっとお尋ねいたします。
◎用地課長 今、委員の方から、公社と土地取得会計の違いというような御質問でございます。公社で買った場合、これを市の方にまた売却するということになるとするならば、そこには金利あるいは事務費、それがオンされていくわけでございます。したがって、市の方のお金で直に買うとするならば、そういった雑費といいますか、そういったものが省かれると、そういうことである程度、そこにこういうものをでかすんだよというものが決まっておる場合は市の方で直買いという形でやっていると。私どもは今、その土地が何に使われるかということがまだ不明でございます。ただ、ここの場合においては、福祉施設ということはわかっております。ただ、具体的に何だということはわかりません。しかるに、そこの中で、福祉施設といったとしても結構広うございます。したがって、その間、それがきちっとした目的が決まった場合においては、そこの方で管理をしていくと、こんなような形になるかと思います。
 以上でございます。
◆竹内 公社で持っていると、金利、事務費、かかるということなんですけれども、相当、面積の割合でいくと、公社の持っている土地の方がはるかに多いですよね。そういうのを減らすという意味もありますか。
◎用地課長 公社の土地は、減らすとかふえるとか、そういう意味じゃなくて、公社はもともと、過去こういったところに何かをでかすというような、ぼやっとという言葉は非常に悪いですが、長い間といいますか、そういった期間が結構かかるものでございます。ただ、この場合においては、短期間ですぐ県の方も売却したいということで、それを市が受けて、そして購入したというものでございます。
 以上です。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第147号については、これを認定することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第147号については認定されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第149号から議案第153号までの議案5件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建設部長 それでは、ただいま上程されました議案第149号から議案第153号の5特別会計につきまして、それぞれ御説明を申し上げます。
 それぞれの特別会計ごとの事業年度、施行面積、総事業費、整備率等につきましては、平成17年度主要施策成果説明書の特別会計の各土地区画整理事業特別会計の項で記載をいたしておりますので、御参照をそれぞれいただきたいと思います。
 それでは、説明に入らさせていただきます。附属資料の事項別明細書、312、313ページをお願いします。議案第149号「平成17年度尾張北部都市計画事業小牧小松寺土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」であります。
 まず歳入でありますが、1款1項1目の保留地処分金で1億13万円余の収入で、公開抽選の保留地3筆、随意契約をいたしました7筆、合わせまして1,324平方メートルの保留地処分をしたものであります。3款1項1目の一般会計繰入金では2億1,380万円余の収入で、全体収入の50.1%を占めております。4款1項1目仮清算徴収金では402万円余の収入で、徴収人数は22人であります。5款1項1目繰越金は1億858万円余で、はねていただきまして、314、315ページをお願いします。歳入合計は対前年度比9.6%減の4億2,684万7,627円であります。
 316、317ページをお願いします。一方、歳出でありますが、1款1項1目審議会費で28万円余の支出を、2目一般管理費では1,522万円余の支出で、主なものは、1の人件費の一般職員2名分の給料、職員手当等であります。318、319ページをお願いします。2款1項1目事業費のうち、区画整理事業では3億1,780万円余の支出で、道路8路線447メートル、排水路1路線109メートル等の整備をはじめ、上水道、ガスの布設負担金、さらには33件分の物件移転補償費であります。繰越明許費につきましては、物件移転補償2件の1,644万8,000円を設定いたしております。はねていただきまして、320、321ページをお願いいたします。4款1項1目元金では1の元金償還事業で3,254万円余、2目利子では1の利子償還事業で1,375万円余支出いたしております。歳出合計は対前年度比4.4%増の3億7,960万3,866円で、繰越明許費を含んだ執行率は92.6%であります。
 次に、324、325ページをお願いします。議案第150号「平成17年度尾張北部都市計画事業小牧文津土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」であります。
 歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金では3,909万円余の収入で、随意契約をいたしました保留地4筆、552平方メートルの保留地処分をしたものであります。3款1項1目土地区画整理費国庫補助金では1億3,820万円収入いたしております。4款1項1目一般会計繰入金では2億9,973万円の収入で、全体収入の約50%を占めております。326、327ページをお願いいたします。5款1項1目繰越金は1億1,474万円余を、7款1項1目区画整理債630万円は地方特定道路整備事業債として収入をいたしたものであります。歳入合計は対前年度比0.7%減で5億9,940万4,203円であります。
 次に、328、329をお願いします。歳出でありますが、1款1項1目審議会費では14万円余を、2目一般管理費では1,200万円余の支出で、主なものは、1の人件費の一般職員2名分の給料、職員手当等であります。はねていただきまして、330、331ページをお願いします。2款1項1目事業費では、1の区画整理事業で4億4,019万円余の支出で、道路8路線559メートル等の整備をはじめ、上水道及びガスの布設負担金、さらには41件分の物件移転補償費であります。繰越明許費につきましては、工事1件、負担金2件、物件移転補償1件分で1,297万 6,000円を設定いたしております。3款1項1目利子では1の利子償還事業で76万円余を支出いたしました。はねていただきまして、 332、333ページをお願いします。歳出合計は4億5,310万1,383円で、対前年度比7.3%の減であります。繰越明許費を含んだ執行率は77.9%であります。
 次に、336、337ページをお願いします。議案第151号「平成17年度尾張北部都市計画事業小牧岩崎山前土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」であります。
 歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金で2億2,732万円余の収入で、公開抽選の保留地2筆と随意契約をした12筆の2,694平方メートルの保留地処分をしたものであります。2款1項1目土地区画整理費負担金で9,900万円の収入は、岩崎山公園の公共施設管理者負担金であります。4款1項1目土地区画整理費国庫補助金で3億74万円余の収入で、収入未済額は国庫補助対応の工事及び物件移転補償の繰越分に対するものであります。338、339ページをお願いします。5款1項1目土地区画整理費県負担金は、原川を対象分の公共施設管理者負担金と名古屋犬山線の対象分の県管理道路負担金の3,180万円余であります。6款1項1目一般会計繰入金で3億7,246万円余の収入で、全体収入の29.4%を占めております。7款1項1目繰越金は2億 2,126万円余であります。9款1項1目区画整理債で1,270万円余の収入で、一般公共事業債、地方特例道路整備事業債であります。歳入合計は12億6,611万4,418円で、対前年度比38.3%の増であります。
 340、341ページをお願いします。一方、歳出でありますが、1款1項1目審議会費では47万円余の支出を、2目一般管理費では1,237万円余の支出で、主なものは、1の人件費の一般職員2名分の給料、職員手当等であります。はねていただきまして、342、343ページをお願いします。2款1項1目事業費では、1の区画整理事業で9億8,902万円余の支出で、道路6路線334メートル、児童遊園1カ所、調整池整備1カ所等の整備をはじめ、上水道及びガスの布設負担金、さらには55件分の物件移転補償費であります。繰越明許費につきましては、工事3件、負担金2件、物件移転補償5件分で2億246万6,000円を設定いたしております。3款1項1目元金では1の元金償還事業で 2,337万円余を、はねていただきまして、344、345ページをお願いします。2目利子では1の利子償還事業で885万円余の支出であります。歳出合計10億3,409万8,749円、対前年度比48.9%の増であります。繰越明許費を含んだ執行率は93.4%であります。
 348、349ページをお願いします。議案第152号「平成17年度尾張北部都市計画事業小牧南土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」であります。
 まず歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金では8,265万円余の収入で、公開抽選の保留地3筆、随意契約による処分6筆の923平方メートルを処分いたしたものであります。3款1項1目土地区画整理費国庫補助金では7億6,426万円余の収入で、収入未済額は国庫補助対応の工事の繰越分に対するものであります。4款1項1目土地区画整理費県負担金の6,592万円余の収入は、一宮春日井線、名古屋犬山線の県管理道路負担金であります。350、351ページをお願いします。5款1項1目一般会計繰入金で12億1,119万円余で、全体収入の50.5%を占めております。6款1項1目繰越金は2億6,848万円余であります。8款1項1目の区画整理債の300万円は一般公共事業債であります。歳入合計23億9,789万443円となり、対前年度比2.9%の減であります。
 352、353ページをお願いします。一方、歳出でありますが、1款1項1目審議会費では46万円余を、2目一般管理費では1,560万円余の支出で、主なものは、1の人件費の一般職員2名分の給料、職員手当等であります。354、355ページをお願いします。2款1項1目事業費では、1の区画整理事業で20億5,732万円余の支出で、道路19路線1,650メートル、排水路10路線526メートル、橋りょう整備1カ所、横断歩道橋整備1カ所の整備をはじめ、上水道・ガスの布設負担金、さらには144件分の物件移転補償費であります。繰越明許費につきましては、工事8件、負担金2件、物件移転補償11件分の2億9,068万5,000円の設定をいたしております。はねていただきまして、 356、357ページをお願いします。3款1項1目元金では、1の元金償還事業で2,635万円余を、2目利子では1の利子償還事業で1,253万円余の支出であります。歳出合計21億1,298万5,116円で、対前年度比4.0%の減で、繰越明許費を含んだ執行率は99.1%であります。
 続きまして、360、361ページをお願いします。議案第153号であります。「平成17年度尾張北部都市計画事業小牧原北屋敷土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算」であります。当地区は平成20年度に換地処分の予定であります。
 まず歳入でありますが、1款1項1目保留地処分金で2,613万円余の収入で、公開抽選2筆、面積313平方メートルの保留地を処分したものであります。3款1項1目土地区画整理費県負担金の3,809万円余は原川の公共施設管理者負担金であります。4款1項1目一般会計繰入金では4,187万円余の収入で、全体収入の18.5%を占めております。362、363ページをお願いします。5款1項1目繰越金は1億 1,979万円余であります。歳入合計は2億2,618万4,088円となり、対前年度比33.6%の減であります。
 364、365ページをお願いします。一方、歳出でありますが、1款1項1目審議会費では35万円余の支出を、2目一般管理費では1,208万円余の支出で、主なものは、1の人件費の一般職員2名分の給料、職員手当等であります。366、367ページをお願いします。2款1項1目事業費では、1の区画整理事業で1億9,184万円余の支出で、道路2路線170メートル、排水路1路線65メートル、調整池整備1カ所等の整備をはじめ、上水道とガスの布設負担金、さらには18件分の物件移転補償費であります。368、369ページをお願いします。歳出合計は2億452万6,199円で、対前年度比7.3%の減であります。執行率は90.4%であります。
 以上、5特別会計の17年度歳入歳出決算状況を御説明いたしました。5特会の総額は50億128万円余で、支出総額は41億8,431万円余となりました。繰越明許費設定額5億2,257万円余を含めまして全体での執行率は94.1%であります。
 以上で5特別会計の説明とさせていただきます。よろしくお願いします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。発言はありませんか。
    〈質疑〉
◆竹内 5つの特別会計、一括で質問いたしますけれども、保留地の処分率というのがそれぞれ数字が出ていますけれども、特に岩崎山あたりは終了年度が近づいてきているけれども、処分率が50を切っていますけれども、全体的な見通しですね、岩崎山だけでなく、5つの特別会計の保留地処分の見通しをお尋ねします。
◎区画整理課長 ただいま委員からの御質問、岩崎につきましては50%弱の処分、進捗率が説明書の方にも書いてございますが、岩崎ですと64.8%という道路整備率、おおむね道路の整備とあわせて使えるようになった保留地を順次売却させていただいておるというのであります。全体的に見ましても、道路の整備率と保留地処分率はおおむね同じようなもので推移していくというふうに思っております。
 それから、保留地処分の見通しですが、これにつきましては、事業が、事業ということは、現場の方の進捗に合わせて順次その保留地も使えるようになり処分ができるようになる。要は道路ができて土地利用が可能な場合にしか処分はできませんので、前もっての図面上での処分はいたしておりません。でき上がりの処分でございますので、進捗率に合わせて今後も進めさせていただく。したがいまして、完成年度というのは、目標はあるんですが、なかなかその目標どおりにいかないのが現実でございまして、先ほど部長の説明でもありました小牧原北屋敷につきましては来年度中、19年度中に工事を完成し、20年度に換地処分というふうに、それを目標に現在進めております。したがいまして、北屋敷の方の保留地の処分もまだ100%に至っておりません。4筆の数十平米まだ残っております。これにつきましても来年度にかけて処分ができるように努力していくというものであります。
 以上であります。
◆川島 初歩的な質問と思いますが、今、部長の方から保留地処分金の説明の中で、公開保留地処分と随意処分と区分けしてあったんですね。この分け方といいますか、保留地処分の方法が違うのか、それとも、どういうケースが公開になり、どういうケースが随意になるのか、ちょっと御説明を求めます。
◎区画整理課長 公開抽選と随意契約の区分についてのお尋ねですが、公開抽選につきましては、基本的な考えといたしましては、一宅地として建物が建てられる、基本的なものは、我々の方では100平方メートル以上というのを基本で考えております。要は、単筆で単独で売却して、その土地に建物が建築可能かどうかというもの、しかし、土地には形というものがございまして、100平米以上であっても、いびつな格好、要は間口が2メートルで奥行きが数十メートルというような保留地も現時ございます。そうした場合につきましては、面積だけの要件ではなしに、そういったものは随契で、今の実態は隣接者に、そういった間口が少なくて奧へ長いといったもの、それから三画地で宅地の角についておるようなもの、土地の形状を見まして、公開抽選が可能なものか、これは隣接者の方に処分するしかないであろうと思われるものを判断させていただき、審議会の場でお諮りさせていただき、公開抽選及び随意契約というふうにさせていただいております。
 以上であります。
○委員長 ほかにありませんか。
◆宮田 ちょっと全体的なお話でお伺いしたいんですが、区画整理事業ということで、当初事業計画立てられるわけなんですが、御存じのように土地の価格ですか、下落傾向にあるということで、そういった場合、見直しをその都度ある程度、何年間ごとにやられるのかどうかということ、設計からやり直しということもあるかと思いますが、そのあたりをちょっと一つお聞きしたいと思います。
◎区画整理課長 事業計画と現実の保留地処分の代金につきましては、大幅に歳入の面で現在変わってきております。したがいまして、現在5地区やっておりますが、すべてバブルの絶頂期に計画されたものでありまして、その当時は時価が今と比べると、極端なことを言えば1.5倍、ひどいところでは2倍ぐらいの想定で事業計画を現実立てさせていただいておりました。しかしながら、こういった御時世でもう十数年来、下落傾向にあるということで、各数年ごと、大体が5年ごとの見直しをさせていただき、その見直し時点の価格に置きかえまして、保留地処分の収入の財源を数値を変え、減歩をし直して、もう一遍減歩をきつくして皆さんから保留地分をもっとたくさんもらうということは、これはもう仮換地指定後でありますのでなかなかできません。したがいまして、その歳入減、保留地の収入減分につきましては、一般会計からの繰入金の方での対応というふうで現在は進めさせていただいております。事業の見直しといいますと、道路を一つ減らすとか、舗装をやめるという方法も確かにございますが、現在の事業施行中のものにつきましては、一般会計からの繰入金でその下落分の歳入を補てんさせていただいておるのが現状であります。
 以上であります。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
◆水谷 5特会ありますが、そのうちの4特会でありますが、市債の借入先の現在高表というのがありますが、これについて、財務省とか、それから日本郵政公社、それから公営企業金融公庫、こちらの方で借りられておるんですけど、金利というのは大体平均何%ぐらいでしょうか、大体で結構です。平均でも結構です。
◎区画整理課長 具体的な数字というものは、金利につきましては年々変動しておりますので、財務省と郵政公社につきましては、おおむね同一の金利でございます。率といたしましては、1.4%から3.5%の中を変動しておるというのが現状であります。
 以上であります。
○委員長 ほかにありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第149号から議案第153号までの議案5件については、いずれもこれを認定することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第149号から議案第153号までの議案5件については、いずれも認定されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第154号及び議案第157号の議案2件を一括して議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎水道部長 それでは、議題となりました議案第154号及び議案第157号の2議案を一括して御説明申し上げます。
 2特会の事業概要及び整備状況につきましては、平成17年度の主要施策成果説明書、255、267ページにそれぞれ記載をさせていただいておりますので、御参照いただきたいと思います。
 それでは、議案第154号「平成17年度小牧市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算」について御説明を申し上げます。
 附属事項別明細書、372、373ページをお開き願います。まず歳入についてであります。1款1項1目公共下水道事業負担金、2億3,410万円余は、676件分の受益者負担金と233件分の工事負担金であります。2款使用料及び手数料、10億7,929万円余は、歳入全体の24.8%で、1項使用料が主なものであります。3款1項1目土木費国庫補助金、3億7,419万円、内訳は下水道事業補助金、特定防衛施設周辺整備調整交付金等であります。
 はねていただきまして、374、375ページをお願いいたします。4款1項1目土木費県補助金で490万円、5款1項1目一般会計繰入金、17億3,603万円余で、歳入全体の39.8%を占めております。6款1項1目繰越金で2億6,067万円余、7款諸収入は1,463万円余であり、主なものは、2項雑入のうち消費税及び地方消費税還付金であります。
 はねていただき、376、377ページをお開き願います。8款1項1目下水道債、5億7,600万円は下水道事業債で、また、2目の公営企業借換債は7,930万円であります。歳入合計で43億5,913万232円となり、対前年度比4.8%増となっております。
 378、379ページをお開き願います。歳出であります。1款1項1目一般管理費、2億5,874万円余、内訳といたしましては、1の人件費、一般職11人分の給料、手当等であります。2の一般管理事業は、公共下水道事業に要する一般事務事業及び(2)の公共下水道台帳作成事業は既存の下水道台帳のデジタル化に合わせまして管路データの更新に要した費用であります。3の使用料徴収事業は、約18万4,000件分の下水道使用料収納に要する事務委託料であります。4の受益者負担金徴収事業は、377件分の前納報償金であります。
 続きまして、380、381ページをお願いいたします。2目維持管理費、8億4,254万円余、このうち1の公共下水道施設維持管理事業の(1)管渠等維持管理事業の主なものは、下水道管路の清掃調査委託料及び737カ所の管路補修工事に要した費用であります。(2)のポンプ場維持管理事業の主なものは、桃花台汚水中継ポンプ場ほか4カ所のポンプ場の維持管理に要する経費等であります。2の流域下水道維持管理事業は、1,264万立方メートル余の汚水排出量に要した五条川左岸流域下水道維持管理負担金として愛知県に支払ったものであります。
 続きまして、382、383ページをお願いいたします。2款1項1目下水道建設費で16億2,483万円余、繰越明許費は汚水支線工事6件、物件補償1件の事業費であります。1の人件費は一般職13人分の給料、手当等であり、3の公共下水道整備事業は、(1)の汚水管整備事業といたしまして、外山汚水幹線埋設管工事第5工区をはじめとする72件、管路布設総延長1万7,508メートルの工事費及び物件移転補償費等であります。(2)の公共枡等設置事業は、公共枡設置581件、取付管設置190件に要した費用であります。4の流域下水道建設事業は、五条川左岸流域下水道処理場の水処理施設増設に要した県への負担金であります。5の藤島調整池整備事業は、藤島汚水貯留施設用地 2,175平方メートルの土地開発公社からの購入費であります。6、特定都市下水道整備計画策定事業は、特定都市河川浸水被害対策法の施行により下水道事業者が整備すべき浸水被害対策の計画策定に要した委託費用であります。
 384、385ページをお願いいたします。3款公債費は14億3,657万円余で、1目の元金償還の中には起債の借り換えに伴う償還金7,930万円が含まれております。
 以上、歳出合計は41億6,268万7,291円で、対前年度比6.8%増となり、繰越明許費を含んだ執行率は97.1%であります。
 続きまして、議案第157号「平成17年度小牧市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算」について御説明を申し上げます。
 恐れ入りますが、406ページ、407ページをお開き願います。まず歳入であります。1款分担金及び負担金で153万円余、これは6名分の受益者負担金であります。2款使用料及び手数料、147万円余は、388件の集落排水施設使用料であります。3款繰入金、3,416万円余につきましては、一般会計からの繰入金であります。5款1項1目雑入の92万円余は、消費税及び地方消費税還付金等であります。408、409ページをお開き願います。歳入合計といたしましては、対前年度比73.3%減の3,810万3,218円であります。
 410、411ページをお願いいたします。歳出であります。1款総務費、1項1目一般管理費で908万円余は、職員1人分の人件費と農業集落排水の一般事務事業に要する経費を執行したものであります。はねていただきまして、412、413ページをお願いいたします。2目維持管理費では671万円余の執行であります。農業集落排水施設維持管理事業であり、主なものは処理場等の保守管理委託料、汚水管路清掃委託料であります。2款公債費、2,230万円余は、市債の償還元金及び利子であります。414、415ページをお願いいたします。歳出合計といたしましては3,810万3,218円であり、対前年度比73.3%減となっております。これは16年度で整備事業が完了したことにより事業費が皆減したことによるものであります。
 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。
    〈質疑〉
◆竹内 1つだけお願いします。資料の381ページですけれども、水洗化促進事業の中に利子補給というのがあって、5万3,805円。これはそもそもの目的と実態が合わなくなってきていないかということを思いますけれども、もう少し利用ができるような見直しの必要があるのではないかと思うんですけれども、ちょっとその辺のところを、このままいくのかお尋ねします。
◎下水道課長 利子補給の執行が大変少なくなっておりますけれども、現在、利率が大体2%弱ぐらいのところで利子を補給させていただいておるということがございまして、利息の高かったころには相当御利用もいただいておったんですが、こういう状況で大変少なくなっておるというふうに考えております。県下他市の方法等を勘案させていただきたいとは思いますが、補給制度からまいりますと、いたし方ないことかなというふうにも考えております。
 以上です。
○委員長 ほかにありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第154号については、これを認定することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第154号については認定されました。
 議案第157号については、これを認定することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第157号については認定されました。
         ───────────────────────────
○委員長 議案第156号を議題といたします。提案理由の説明を求めます。
    〈提案説明〉
◎建設部長 それでは、ただいま上程されました議案第156号「平成17年度小牧市公共駐車場事業特別会計歳入歳出決算」について御説明を申し上げます。
 事項別明細書の398、399ページをお願いします。歳入でありますが、1款1項1目駐車場使用料で3,496万円余で、対前年度比12.9%の増であります。その利用台数でありますが、年間総利用台数は8万 2,208台、対前年度比14.4%の増となっております。利用増の主な要因といたしましては、平成15年3月27日の上飯田連絡線開通以後の定期券利用者を中心としたパークアンドライド利用の増加によるものと思われます。次に、2款1項1目一般会計繰入金で7,000万円余であり、全体収入の約67%を占めております。その結果、歳入合計は1億496万8,599円となり、対前年度比3.2%の減となりました。
 400、401ページをお願いします。一方、歳出でありますが、1款1項1目一般管理費で1の小牧駅地下駐車場管理事業で2,399万円余の支出を、2款1項1目の元金では1の元金償還事業で7,379万円余を、2款1項2目の利子では1の利子償還事業で710万円余を支出いたしております。402、403ページをお願いします。歳出合計は1億496万8,599円となり、歳入同様、対前年度比3.2%の減でございます。
 今後とも駐車場の利用増進に努めてまいりますことを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○委員長 提案理由の説明は終わりました。質疑に入ります。発言を許します。
    〈質疑〉
◆竹内 利用者がふえてきているということは喜ばしいことです。この平成17年度までに償還した元金と利子の累計をお尋ねしたいのと、それから、あと何年返済するのかということだけお尋ねします。
◎都市整備課長 まず公営企業金融公庫の関係でありますが、そちらの方につきましては5億1,200万、そして建設省の無利子貸し付けの関係につきましては3億2,700万円ほど償還をしているところであります。それから利子の合計でありますが、3億6,000万円余であります。それから、償還の最終の時期ですが、建設省の関係であります。これにつきましては平成20年、そして公営企業金融公庫の関係につきましては21年、そういったことでございます。
 以上でございます。
◆竹内 平成元年にオープンして、その後返済してきた金額はこれだけですか。合計すると11億ぐらいにしかならないんですけれども、こんなものですか、累計ですけど。
◎都市整備課長 既に償還済みでありますが、東海銀行からそれぞれお金を借りておりまして、それの元金、利子を含めますと1億7,500万円余を返済しているところであります。
 以上であります。
◆竹内 時間が迫っているので、また改めていただきに行きます。
○委員長 ほかに発言はありませんか。
        (「なし」の声)
 なければ質疑を終了いたします。
 これより討論を行います。発言を許します。発言はありませんか。
    〈討論〉
        (「なし」の声)
 なければ討論を終了いたします。
 これより採決に入ります。
    〈採決〉
 議案第156号については、これを認定することに御異議ありませんか。
       (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、議案第156号については認定されました。
         ───────────────────────────
○委員長 以上をもって、当委員会に付託された議案の審査は全部終了いたしました。これをもって、決算特別委員会を終了いたします。
      〈 閉会11:57 〉

 上記の模様を記録し、その相違なきを証するため、ここに署名します。
                   平成18年12月14日
 決算特別委員会
     委員長